<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?><rss version="2.0"
    xmlns:ldnfeed="http://news.livedoor.com/ldnfeed/1.1/"
    xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
    xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
    xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
    xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
    xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
    xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
     xmlns:media="http://search.yahoo.com/mrss/"
     xmlns:snf="http://www.smartnews.be/snf"
    >

<channel>
    <language>ja</language>
    <title>Numero TOKYOPersonality | Numero TOKYO</title>
    <link>https://numero.jp</link>
    <description>クリエイションが詰まったインターナショナル・モード誌『Numero TOKYO』のWEBサイト</description>
    <atom:link href="https://numero.jp/tag/personality/feed/" rel="self" type="application/rss+xml" />
    <lastBuildDate>Wed, 22 Apr 2026 09:19:50 +0900</lastBuildDate>
    <sy:updatePeriod>hourly</sy:updatePeriod>
    <sy:updateFrequency>1</sy:updateFrequency>
        <item>
        <guid isPermaLink="false">https://numero.jp/?p=236047</guid>
        <title>玉木宏インタビュー「この年齢になって初めて、自分らしさが表現できるようになった」</title>
        <link>https://numero.jp/personality107/</link>
        <pubDate>Tue, 21 Jul 2020 03:00:25 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Interview]]></category>
		<category><![CDATA[People]]></category>
		<category><![CDATA[interview]]></category>
		<category><![CDATA[Personality]]></category>
		<category><![CDATA[pickup]]></category>
		<category><![CDATA[Hiroshi Tamaki / 玉木宏]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p class="picture"></p>
<p>──１月に40歳になりましたが、40代の実感はありますか。</p>
<p>「先日、妻夫木（聡）君と久しぶりに食事に行ったんです。映画『ウォーターボーイズ』が2001年公開だから、もう20年ぐらいたつんだなと話をしていました」</p>
<p>──早いですね。定期的に連絡は取り合ったりしているんでしょうか。</p>
<p>「お互いに忙しいから、しょっちゅう会うのは難しいですけど、なんとなくお互いの活動は把握しています。『ウォーターボーイズ』では、合宿に１カ月半、撮影に１カ月半をかけて、ずっと共同生活をしていたので、一つの作品ではあるけれど、僕らの青春そのものでもある気がして。あの作品で出会った仲間は、数年ぶりに会っても、あの頃の気持ちのまま話せるんです。不思議な関係ですね」</p>
</p><p></p><p>──あらためてこの20年を振り返ってみて、いかがですか。</p>
<p>「昔は尖った部分も必要だから常に前に出ようと意識していましたが、もともとそういうタイプではないので、20代後半のあたりからマイペースでもいいかなと、少しずつ肩の力を抜いてやってきました。いま周りを見ると、いい落ち着きを保って活動している同世代の俳優が多いですね。この年齢になって初めて、自分らしさが表現できるようになったりもしますし。これが大人になったということなのかもしれません」</p>
<p>──20代の頃は王子様的なイメージがありました。当時は葛藤も？</p>
<p>「俳優をやっていると、どうしてもパブリックイメージが出来上がってしまいます。『のだめカンタービレ』では、ルックスが良くデキる人の役をやらせていただきましたが、普段の僕は全然爽やかではないし、もっと泥くさい。自分には違う面があって、それを見せたいという欲が、いい意味での反発心となって、自分のエネルギーになっていたと思います」</p>
<p></p><p>──もし、今「イケメン俳優」から脱却を模索している俳優がいるとしたら、どうアドバイスしますか。</p>
<p>「自分の場合は、何かがあって急激に変わったわけではないのですが、変わりたいと思う気持ちを持ち続けていると、結果的に少しずつ変わることができるのではないかと思います。それから、一人の人間として等身大でいることも大切です。自分も等身大でいるためにはどうしたらいいか、考え込んだ時期もありました」</p>
<p>──これまでのキャリアの中で、ターニングポイントは？</p>
<p>「この時期だとか、この作品だということはないのですが、あるとすれば30歳になったときです。20代は大人に見せたかったけれど、もう背伸びをしなくてもいいと思ったら仕事もさらに楽しくなって、30代はあっという間に過ぎてしまいました。今年40歳になりましたが、40代は30代よりも楽しくなる予感がします。40歳は２回目の成人式のようなものですよね。20歳の頃を一緒に過ごした仲間と縁があって再会できて、妻夫木君ともあの頃とは違うステージから、当時を俯瞰した話ができたりして面白いです」</p>
<p>──40代がより楽しくなりそうだというのは気負いがなくなるから？</p>
<p>「それもありますし、僕らもある程度の経験を積んできたので、次は僕らが行動する世代なのかなと思います。40歳からがターニングポイントになれるように、楽しんでいければと思います」</p>
<p></p><p class="picture"></p>
<p>──7月28日から始まる『竜の道　二つの顔の復讐者』は、40歳になって初めての主演作だそうですね。</p>
<p>「年齢はあまり意識していませんが、高橋一生さんと初めての共演なので、それが楽しみですし、これまで女優さんと組むことが多く、同世代で同性の俳優とがっちり組む連ドラは初めてなので、自分にとって新しいチャレンジでもあります。大河ドラマもそうですが、男性俳優が多い作品は、特別な刺激をもらえることも。今回も男たちの話なので楽しみです」</p>
<p>──玉木さんが演じる竜一と、高橋さんが演じる竜二は双子という設定ですが、いかがですか？</p>
<p>「竜一は復讐のために整形して戸籍も変えています。そんなことをするくらいの人物だから、躊躇がない性格だと思います。エリート官僚になった竜二と、親代わりの人を死に至らしめた相手に対して、竜一は裏社会から、竜二は表から攻め込みます。竜一はどこか不器用でぐちゃぐちゃになりながらもターゲットに向かって突き進んでいく。竜二は表社会からスマートに攻撃していくので、二人の対比も見どころです。同世代ですし、一生さんとの台詞の掛け合いの中から、いい化学反応が生まれてくるのではないかと思っています」</p>
<p></p><p>──復讐劇でもあり「家族」の物語でもありますが、竜一にとって、弟の竜二、血のつながらない妹・美佐（松本穂香）はどんな存在ですか？</p>
<p>「『二人で一つだ』という台詞があるのですが、竜二は兄弟以上の存在です。そこに美佐がいることで二人の関係性がギクシャクしてしまう。竜一は躊躇のない人間ですが、それでも心の揺れ動きはあるわけで、そういう意味でも美佐はキーパーソンになっていきます。他にも遠藤憲一さんをはじめ濃いキャラクターが登場するので、これまでにない作品に仕上がると思います」</p>
<p>──プライベートのお話も伺います。多くの趣味をお持ちですが、インスタの風景写真はプロ級ですね。</p>
<p>「自撮りをする性格でもないので、旅先で見た美しい風景を少しずつアップしています。カメラ歴は長いですが、やっていてよかった趣味の一つです。被写体になるとき、何を求められているのか察知できるので。今年は映像も始めようと思っていて、スタビライザーが付いたカメラや小さいドローンを購入しました」</p>
<p></p><p>──格闘技も趣味だとか？</p>
<p>「ボクシングを15年やってるんですが、ここ半年はブラジリアン柔術にハマって、毎朝道場に通っています」</p>
<p>──それは仕事のため？</p>
<p>「単純に好奇心ですね。ただ、普段からベースをつくっておけば、鍛えなくちゃいけない仕事のときにも対応できるので、それは意識しています」</p>
<p></p><p>──最後に、これからの抱負をお聞かせください。</p>
<p>「次は僕らが行動していく世代だと話しましたが、もちろん不安もあります。今後、映像がどう変化していくのかわからない。でも、面白い作品は増えているし、韓国映画の『パラサイト』がアカデミー賞作品賞を取ったということは、僕らにもチャンスがあるわけです。世界がつながってきている中で、さらにいいものを作るためにどうしたらいいのか。僕らもアイデアを出していきながら、形にしていけるように頑張ります」</p>
<p></p><p>The post 玉木宏インタビュー「この年齢になって初めて、自分らしさが表現できるようになった」 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
        </description>
                            <ldnfeed:image>
                                <ldnfeed:image_link>https://numero.jp/wp-content/uploads/2020/04/tamaki-pu.jpg</ldnfeed:image_link>
                <ldnfeed:image_subject></ldnfeed:image_subject>
                            </ldnfeed:image>
        <enclosure url="https://numero.jp/wp-content/uploads/2020/04/tamaki-pu.jpg" />

                                <ldnfeed:rel>
            <ldnfeed:rel_subject>俳優、山田孝之が映画<br>『俺はまだ本気出してないだけ』出演を決めた理由</ldnfeed:rel_subject>
            <ldnfeed:rel_link>https://numero.jp/news-20130708-yamadatakayuki/</ldnfeed:rel_link>
        </ldnfeed:rel>
                <related>
            <title>俳優、山田孝之が映画<br>『俺はまだ本気出してないだけ』出演を決めた理由</title>
            <url>https://numero.jp/news-20130708-yamadatakayuki/</url>
        </related>
                </item>
    <item>
        <guid isPermaLink="false">https://numero.jp/?p=236051</guid>
        <title>新木優子インタビュー「自分に似合うものや心地のいいものがはっきりしてきた」</title>
        <link>https://numero.jp/personality108/</link>
        <pubDate>Mon, 13 Apr 2020 09:00:27 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Interview]]></category>
		<category><![CDATA[People]]></category>
		<category><![CDATA[interview]]></category>
		<category><![CDATA[Yuko Araki / 新木優子]]></category>
		<category><![CDATA[Personality]]></category>
		<category><![CDATA[pickup]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p class="picture"></p>
<p>──前回の登場は約1年前。その間、主演ドラマやスペシャルドラマなどの出演が続き、写真集の発売もありました。そして今春からはドラマ『SUITS／スーツ２』（フジテレビ系）がスタートします。めまぐるしい日々だと思いますが、気持ちの切り替えはどうやっていますか？</p>
<p>「意識して“次に行かなきゃ”とはあまり思わないんです。台本を読むと自然に気持ちが切り替わるし、現場に行けばキャストの方もスタッフさんも違うので、すっと役に入っていける気がします」</p>
<p>──『SUITS／スーツ２』では、シーズン１で演じたパラリーガルの聖澤真琴役を再び演じることになりましたが、続編が決まったときはどう感じましたか？</p>
<p>「思い入れのある作品の一つだったので、純粋にとてもうれしかったです」</p>
</p><p></p><p>──聖澤真琴というキャラクターに入る作業は割とすんなりと？</p>
<p>「そうですね。撮影前は演じ方が変わっていないかという不安もありましたが、現場に入ると当時大事にしていたことがよみがえってきました。それはやっぱり日本版オリジナルキャストの方々が変わらずそこにいてくださったことが大きいですね」</p>
<p>──原作はアメリカで2011年に放送開始し、シーズン9まで続く人気ドラマ。新木さんが演じる聖澤真琴はメーガン・マークルが演じたレイチェルをモデルにした役ですが、役作りで意識していることは？</p>
<p>「モデルにしているとはいえ、完全に同じ役ではないので、その違いはしっかり出したいと思っています。日本版の脚本についていえば、シーズン１よりも２のほうがより本国のストーリーや言い回しに近くなっていて、原作ファンの方にもより楽しんでもらえるかなと。だからこそ、聖澤真琴という役は日本人キャストの私にしか出せない魅力をきちんと出したい。どう演じるべきかと迷うとき、原作のモデルがあるとどうしても頼りたくなってしまうので、そこには気をつけています」</p>
<p></p><p>──あらためて、聖澤真琴はどういうキャラクターでしょうか？</p>
<p>「弁護士の先生方と肩を並べられるほどの知識を持っているけれど、“試験恐怖症”という弱さもある。そういった人間味があるのがこのキャラクターの魅力の一つだと思っています。私自身もここは弱いなと思うところもあるので、そういう部分が役柄のリアリティにつながればうれしいです」</p>
<p>──聖澤真琴は試験が苦手ということですが、新木さんは克服したいことはありますか？　以前インタビューしたときは“力の抜き方を覚えたい”とおっしゃっていました。</p>
<p>「確かに言っていた気がします（笑）。でも、当時は自分で力が抜けていないと思っていただけで、振り返ってみれば自然にできていたのかも。仕事が大変でも友達と会う時間は大事にしていたし、お風呂に入る時間もきちんとつくっていました。そうやってうまくオンとオフのバランスを取れていたと思います」</p>
<p></p><p class="picture"></p>
<p>──インスタグラムでは友達と旅に行く様子もたびたびアップされていて、そこではリラックスした表情の新木さんが見られますね。</p>
<p>「そうですね。友人との旅はオフの楽しみの一つ。昨年末は友達の誘いでコスタリカに行きました。圧倒的な自然に惹き込まれて、大好きな国になりました。貴重な野鳥を見るというのを旅の目的の一つにしていたのですが、動物園のようにいつでも見られるわけではない。見られなかったのは残念でしたが、気づきの多い旅にもなりました。次は、ペルーのマチュピチュ遺跡へ行ってみたいです」</p>
<p>──インスタグラムではプライベートファッションの投稿もされていますが、この一年でファッションに対する変化はありましたか？</p>
<p>「自分に似合うものや着ていて心地のいいものがよりはっきりしてきたように思います。以前はあれもこれも着たいという気持ちがあったのですが、今は似合うものを軸にして、上手に流行を取り入れて楽しみたいと思うようになりました。自分にしっくりくる服が見つかったときは嬉しいですね」</p>
<p></p><p>──例えば軸となるアイテムはどんなものがありますか？</p>
<p>「デニムやシャツは結構好きです」</p>
<p>──ファッションの話を続けると、先日ディオールのファッションのジャパン アンバサダーに抜擢されました。昨年はパリコレを見に行ったり、アトリエを訪れたりしていましたね。</p>
<p>「はい。作り手と話をしたり、ショーの裏側を見せていただいたことで、服に対する気持ちを学んだ気がします。だからこそ、服が一層魅力的に見えるように着たいという気持ちが強くなりました。自分が心地よいと思う服を、自分が着ることでその服がより一層輝く、というのが理想です」</p>
<p></p><p>──他に変化はありましたか？</p>
<p>「最近は服だけじゃなく、家具にも興味が出てきました。『SUTIS／スーツ２』のセットにも素敵な家具がたくさんあるので、そういったいいものを目にする機会が増えたのも関係している気がします。空間に意識が向くようになったというか。写真や映像を撮るにしても、いい家具があるだけでそこに重厚感や質感が生まれると思うんです。そういえば以前、ヴィンテージの家具屋さんに行ったんですが、そこがすごく素敵で。家具を選ぶ楽しさを発見したというか、それは１年前には持ってなかった感覚です。最近タペストリーを買ったので、次はそのタペストリーにも合う椅子が欲しいなと思っています」</p>
<p>──『SUITS／スーツ２』はインテリアにも注目ですね。ちなみに歴代の月9ドラマより長期間の放送になるとか。長丁場になりますが、意気込みは？</p>
<p>「気持ちがぶれないように全力で楽しみたいです。一枚の服を長く愛し続けるのと同じで、自分で楽しむ工夫ができるかどうかが大事かなと思っています」</p>
<p></p><p>──中島裕翔さん演じる鈴木大輔との恋の行方も気になります。</p>
<p>「くっつきそうでくっつかないもどかしい二人ですよね（笑）。いろんな困難にぶつかりながら、お互いの気持ちを抑えるシーンもあれば、抑えられなくなって本音が漏れることも。メリハリのある関係だと思うので、視聴者の方にはそういったところも楽しんでもらえたら。台本がまだ完成していないので、この先どうなっていくかは言えないのですが、シーズン２ではドキドキしそうな“大人の”恋愛もあるみたいですよ」</p>
<p>ジレ¥370,000 スカート¥350,000 チョーカー¥195,000 ブレスレット¥85,000リング¥51,000 シューズ¥93,000 ／すべてDior（クリスチャン ディオール 0120-02-1947）</p>
<p></p><p>The post 新木優子インタビュー「自分に似合うものや心地のいいものがはっきりしてきた」 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
        </description>
                            <ldnfeed:image>
                                <ldnfeed:image_link>https://numero.jp/wp-content/uploads/2020/04/yuko-pu.jpg</ldnfeed:image_link>
                <ldnfeed:image_subject></ldnfeed:image_subject>
                            </ldnfeed:image>
        <enclosure url="https://numero.jp/wp-content/uploads/2020/04/yuko-pu.jpg" />

                                <ldnfeed:rel>
            <ldnfeed:rel_subject>俳優、山田孝之が映画<br>『俺はまだ本気出してないだけ』出演を決めた理由</ldnfeed:rel_subject>
            <ldnfeed:rel_link>https://numero.jp/news-20130708-yamadatakayuki/</ldnfeed:rel_link>
        </ldnfeed:rel>
                <related>
            <title>俳優、山田孝之が映画<br>『俺はまだ本気出してないだけ』出演を決めた理由</title>
            <url>https://numero.jp/news-20130708-yamadatakayuki/</url>
        </related>
                </item>
    <item>
        <guid isPermaLink="false">https://numero.jp/?p=230664</guid>
        <title>サンドウィッチマン インタビュー「M-1優勝はあのコンビニ店員のおかげ!?」</title>
        <link>https://numero.jp/personality106/</link>
        <pubDate>Mon, 10 Feb 2020 09:00:34 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Interview]]></category>
		<category><![CDATA[People]]></category>
		<category><![CDATA[interview]]></category>
		<category><![CDATA[Personality]]></category>
		<category><![CDATA[pickup]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p class="picture"></p>
<p>──ラジオにバラエティに大活躍のお二人ですが、ターニングポイントとなったのは、やはりM-1グランプリでしょうか。</p>
<p>伊達みきお（以下D）：「仕事面で考えたらそうですね。2007年に優勝してからもう12年になります」</p>
<p>富澤たけし（以下Ｔ）：「M-１で優勝してから、半年は休みなく仕事をいただいて。急にテレビの世界に入ったし、僕らは先輩もいなかったので、戸惑うこともありました。目の前で（明石家）さんまさんが喋っていても、テレビを見ているみたいで、現実感がなかったですね」</p>
<p>──優勝賞金をもらって、浮かれてしまうような瞬間は？</p>
<p>Ｔ：「優勝したのが20代と若かったらそうなったかもしれないですけど、優勝した当時、すでに30歳を過ぎていたのでそんな余裕もなかったです。ここでミスしたらもう仕事がなくなるから、ここからは食えるようにしていかないといけないという気持ちの方が強かったですね」</p>
<p>Ｄ：「しばらく休みがなかったので、浮かれる暇もなかったんです」</p>
</p><p></p><p>──そこから着実にステップアップしてきた実感はありますか？</p>
<p>Ｔ：「振り返るとそうですけど、毎日ネタを作って仕事して、気付けばレギュラーをたくさんいただいているという感じです」</p>
<p>──レギュラーといえば、今、フジテレビ系で放送中の『ウワサのお客さま』では麒麟の川島明さんとともにメインMCを務めていますね。</p>
<p>D：「お店に来る常連さんや店員さんにインタビューして、スタッフがその人の背景を調査したり、お店の裏技を紹介したりする番組です」</p>
<p></p><p>──お二人は下積み時代、さまざまなアルバイトを経験されたそうですが、印象に残っている「お客さま」は？</p>
<p>T：「うーん、なんだろう」</p>
<p>──ピザ屋のネタはどうですか？</p>
<p>T：「あれは、ピザ屋のバイトでよくあることをネタにしたので、モデルはいなかったんですけど。そういえば、ピザ屋のバイト宅配をしたとき、配達先のマンションの廊下の電気が切れて薄暗くて、部屋番号が見えなかったことがありました。右から数えるとあの部屋だけど、左からだとここだよなと、ウロウロしていたら、違うピザ屋の宅配が来て、その人も部屋がわからずにウロウロしていて。もう一か八かで行こうとしていたら、さらにもう一人ピザの宅配が来て、三人でウロウロしていたことがありました。結局、一人が思い切ってインターホンを鳴らしたら当たりだったので、そこに残りの二人も届けたんですけど、お客さんは、どうやらピザの食べ比べをしようとしていたらしいです。この話はネタにしにくいので、使ってないですけど」</p>
<p></p><p>──伊達さんは？</p>
<p>Ｄ：「あまり接客のバイトはしなかったんですよ。道路工事や引っ越しとか、日雇いの肉体労働の方が好きだったので。一度、家に幽霊がいるかを調べるために、一日中部屋を監視するというバイトもしましたけど、それも日雇いでした」</p>
<p>──逆に、お客さんとして印象に残っている店員さんはいましたか？</p>
<p>D：「下積み時代に、10年くらい富澤と一緒に住んでいたんですけど、その家から一番近いコンビニに、俺らの３倍くらい太っている店員さんが働いていたんです。バイトだと思うんですけど、その人が何年間もずっと働いていたんですね。太っていたのでカウンターにぴっちりはまって、レジを打っていて。『ありがとうございました』が『あっしたーん』、『１円です』が『イチェネンでっす』とか、イントネーションが、かなり独特で強烈に覚えています」</p>
<p>──その間、バイトさんの体型に変化はなかったんですか。</p>
<p>D：「どんどん太っていきました。朝早い仕事で、明け方にコンビニの前を通ると、私服姿で帰宅するその人にすれ違ったりするんですけど、自転車のカゴいっぱいに弁当が入っていて。廃棄する弁当だからもったいないですけど、そりゃ痩せんわなーと思っていました」</p>
<p>Ｔ：「M-１の優勝も、あの人を見ていたおかげかもしれないですね。コンビニバイトは別に悪くはないですけど、30歳過ぎてバイトには戻りたくないと思いましたから」</p>
<p></p><p class="picture"></p>
<p>──現在は、それぞれに家庭がありますから、今、そのバイトさんがどうしているか気になりますよね。</p>
<p>Ｄ：「いや、別に……」</p>
<p>──もし、「あの人に会いたい」という番組があったら？</p>
<p>Ｄ：「呼ばないですよ」</p>
<p>Ｔ：「まあ、向こうからしたら、のちに『あれはサンドウィッチマンだった』と思ったでしょうけど」</p>
<p>Ｄ：「でも、お客さんの顔を見ないような人だったからな。俺らに気付いてないかもしれない」</p>
<p>──話は戻りますが、その時代から、M-1優勝を経て、今やバラエティだけでなく、ラグビー関連や東北地方の情報番組まで、幅広くお仕事されていますね。</p>
<p>Ｔ：「自分たちができる範囲でしかやってないですけど、結果的には、いろんなお仕事をいただいて。それは良かったなと思います」</p>
<p></p><p>──最近、変化したことは？</p>
<p>Ｔ：「二人とも子供がいるので、幼稚園や保育園に関するネタが増えてきたりはしてますね。それから、最近、老いたなと思います。老眼も始まったし、膝に水も溜まっていますし。おっさんの病気だと思っていた尿路結石も経験しましたしね。40歳過ぎたあたりから、ひしひしと老いたと感じますね。自分が老眼になるとは思っていなかったけど、眼科の先生に『老眼です』と言われたら受け入れるしかないですね」</p>
<p>Ｄ：「俺は白髪ですね。ふと富澤を見ると、白髪が増えたなと思いますね。老いはすごいですよ」</p>
<p>Ｔ：「仕事の面だと、レギュラー番組が増えてきたことですかね」</p>
<p></p><p>──もうコンビニバイトに戻ることはないですね。</p>
<p>Ｔ：「でも、この仕事もいつどうなるかわからないですから。何度も言いますけど、コンビニのバイトが悪いわけじゃないですよ。あの人も、コンビニのオーナーだったかもしれないし、実はお金持ちで暇つぶしに働いていたかもしれない。まあ多分、バイトだったと思いますけど」</p>
<p>──では、最後に、気分転換やストレス解消方法を教えてください。</p>
<p>Ｄ：「子どもと遊びます」</p>
<p>Ｔ：「お風呂に入って『ワーッ』と叫びます。ぜひやってみてください」</p>
<p></p><p>The post サンドウィッチマン インタビュー「M-1優勝はあのコンビニ店員のおかげ!?」 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
        </description>
                            <ldnfeed:image>
                                <ldnfeed:image_link>https://numero.jp/wp-content/uploads/2020/02/sandwichman.jpg</ldnfeed:image_link>
                <ldnfeed:image_subject></ldnfeed:image_subject>
                            </ldnfeed:image>
        <enclosure url="https://numero.jp/wp-content/uploads/2020/02/ec.jpg" />

                                <ldnfeed:rel>
            <ldnfeed:rel_subject>俳優、山田孝之が映画<br>『俺はまだ本気出してないだけ』出演を決めた理由</ldnfeed:rel_subject>
            <ldnfeed:rel_link>https://numero.jp/news-20130708-yamadatakayuki/</ldnfeed:rel_link>
        </ldnfeed:rel>
                <related>
            <title>俳優、山田孝之が映画<br>『俺はまだ本気出してないだけ』出演を決めた理由</title>
            <url>https://numero.jp/news-20130708-yamadatakayuki/</url>
        </related>
                </item>
    <item>
        <guid isPermaLink="false">https://numero.jp/?p=224186</guid>
        <title>大谷亮平インタビュー「傷つかない楽な恋愛なんてない」</title>
        <link>https://numero.jp/personality105/</link>
        <pubDate>Thu, 05 Dec 2019 12:00:01 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Interview]]></category>
		<category><![CDATA[People]]></category>
		<category><![CDATA[interview]]></category>
		<category><![CDATA[Personality]]></category>
		<category><![CDATA[pickup]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p class="picture"></p>
<p>──大谷さんは学生時代、バレーボールひと筋でしたが、10月のワールドカップはご覧になりましたか？</p>
<p>「もちろんです。ラグビーも観てましたけど、自分がバレーをしてるので、バレーを中心に観てました。それに、日本チームの柳田将洋選手と交流があるんです。最終戦の翌日、彼がドイツに帰る前に慰労会をしました」</p>
<p>──今大会、日本男子チームの快進撃はすごかったですね。</p>
<p>「本当に素晴らしかった。石川選手、西田選手、関田選手……、挙げればキリがないくらい、どの選手も大会に向けて仕上げてました。柳田選手のジャンプサーブも、ここまで来たのかと驚きました。僕もかなり本気でやっていたので、サーブ１本くらいなら取れるだろうと思ってましたが、あそこまでいくと無理かもしれない。今回、参加した海外のチームにはエースが帯同しなかったところもあるので、オリンピックまでに日本チームをはじめ各チームがどこまで仕上げてくるのか楽しみです」</p>
<p>──今もプレイすることは？</p>
<p>「チームに入っているので、週１回は練習しています。韓国にいたときも、韓国代表チームと一緒に練習してました。ただ、試合には参加してないんですよ。ソウルにいたとき、映画の撮影中にバレーで靭帯を切ってしまったことがあり、みなさんにご迷惑をかけたので、まずは現状をキープすることを目標に。バレーは僕の人生で唯一、継続していることだと思っているので、長く続けたいですね。それに、普段のトレーニングが効いてるとジャンプサーブのキレが良いとか、バレーが体調のバロメーターにもなっています」</p>
</p><p></p><p>──バレーボールは、大谷さんの人生の柱になっているんですね。</p>
<p>「小学生の頃から厳しいチームにいたので、人生の基盤になってしまいました。礼儀や上下関係など、今も考え方が体育会系かもしれないです」</p>
<p>──では、ターニングポイントは？</p>
<p>「まず、バレーの世界から芸能界に入り、韓国に渡ったこと。この仕事を始めてすぐに韓国でＣＭが決まり、しばらく日本と韓国を往復していたんですが、本格的に住んでみないかと誘われて。だから、俳優デビューしたのは韓国なんです。それから、韓国から日本に戻ってきたときが２つ目のターニングポイントです。韓国で所属していた事務所のスタッフが、釜山国際映画祭で今の事務所のスタッフに出会い、『ウチの事務所に日本人がいる』と話したことから日本での仕事が決まって。日本の仕事も、最初の頃は韓国と往復してたんですよ。それから本格的に日本で活動することになって。僕の人生はすべて運と縁なんです」</p>
<p>──流れに任せるタイプですか？</p>
<p>「今に結びついているのは、縁が運んでくれました。自発的に動くこともあるんですが、それはあまりいい結果にならなくて（笑）」</p>
<p></p><p>──バレーボールを始めたのは？</p>
<p>「小学生の頃、ママさんバレーをしていた近所の人が、やってみたらと誘ってくれたのがきっかけでした」</p>
<p>──それも縁なんですね。日本で活動を開始して約３年半ですが、そう思えないくらい多くの作品に出演されていますが。</p>
<p>「12年間韓国にいたので、日本に戻ったとき、日本語での演技のスキルがゼロだったんですね。それをどうにかするには、とにかく場数しかない。だから、たくさん作品に出て経験を積みました。韓国でのやり方が染みついている部分があるので、もしかしたら、日本で長くお芝居をされてきた俳優さんと比べると、違和感を感じる方もいるかもしれません。でも韓国での経験も含めて僕なので、その中で何ができるか、やっと今少しずつわかってきたところです」</p>
<p></p><p class="picture"></p>
<p>──ドラマ『リカ』では、自称28歳の看護師・雨宮リカ（高岡早紀）のターゲットになる本間隆雄を演じています。これは強烈なドラマですね。</p>
<p>「リカは一度、運命だと思い込んだら、どんな手段もいとわない女性です。本間には妻と子どもがいますが、リカはお構いなし。本間は家族を守らなくてはいけないけれど、果たして守り切れるのかが見どころです」</p>
<p>──本間は映画プロデューサーですが、共感する部分はありましたか？</p>
<p>「本間は普通の人なんですよ。例えばドラマを観ていて、『すぐに警察に駆け込めばいいのに、どうして自力でがんばるんだろう』と疑問に思うことがありますよね。でも、彼は自分ではどうにもならないと感じたらすぐに周囲に助けを求めます。結果、いろんな人が巻き込まれ、犠牲が出てしまう。それは本間が意図したわけじゃないけれど、そこがまたリアルだと思いました。もしかしたら、観ていて『少しくらい自分でどうにかしろ！』とイライラするかもしれない。普通のドラマなら、本間に少しはカッコいい部分を残したりしそうなものですが、今回は本当に普通の男。視聴者の方は本間の視点で観ると思うので、自分だったらどうするのか、何ができるのか、リカ対策を考えながら観てください」</p>
<p>──リカは一度、運命の人だと思い込んだら、誰かを殺してまで全力で突き進みますが、大谷さん自身は全身全霊を何かに傾ける気持ちは理解できますか？</p>
<p>「ストーカーはまた別の話ですけど、恋愛に関しては、理性を失ってしまうことはあり得ますよね」</p>
<p>──過去にそんな経験は？</p>
<p>「昔、どうしようもなく苦しい恋愛がありました。そもそも傷つかない楽な恋愛なんてあるのかな。スパッと頭で割り切れたらいいですけど」</p>
<p></p><p>──そのときは、どうやってその苦しさを解消したんですか？</p>
<p>「誰にも話さず家に籠るタイプと、外で飲んで発散するタイプ、２通りに分かれると思うんですが、僕は家に籠ると煮詰まるので、周りに悟られないように外で発散してました」</p>
<p>──バレーも役に立ちましたか？</p>
<p>「バレーの練習はありがたかった（笑）。撮影に入ってない時期だと、そのことばかり考えてしまうので。家にいるのがしんどいとき、音楽を聴きながらひとりで10時間以上、街を歩き続けたこともありました」</p>
<p>──恋愛は情熱的なタイプですね。</p>
<p>「恋愛のウェイトは大きいかもしれません。でも、そこまでの恋愛は一度きりで、それ以来はないですね。何もないのも寂しいですけど」</p>
<p>──その経験も演技の糧になるとか。</p>
<p>「今回はどうかな。とにかくリカが怖すぎるので、本間がどう切り抜けるのか怯えながら楽しんでください」</p>
<p></p><p>The post 大谷亮平インタビュー「傷つかない楽な恋愛なんてない」 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
        </description>
                            <ldnfeed:image>
                                <ldnfeed:image_link>https://numero.jp/wp-content/uploads/2019/12/ryoheiotani1.jpg</ldnfeed:image_link>
                <ldnfeed:image_subject></ldnfeed:image_subject>
                            </ldnfeed:image>
        <enclosure url="https://numero.jp/wp-content/uploads/2019/12/ec1.jpg" />

                                <ldnfeed:rel>
            <ldnfeed:rel_subject>俳優、山田孝之が映画<br>『俺はまだ本気出してないだけ』出演を決めた理由</ldnfeed:rel_subject>
            <ldnfeed:rel_link>https://numero.jp/news-20130708-yamadatakayuki/</ldnfeed:rel_link>
        </ldnfeed:rel>
                <related>
            <title>俳優、山田孝之が映画<br>『俺はまだ本気出してないだけ』出演を決めた理由</title>
            <url>https://numero.jp/news-20130708-yamadatakayuki/</url>
        </related>
                </item>
    <item>
        <guid isPermaLink="false">https://numero.jp/?p=220163</guid>
        <title>ディーン・フジオカ インタビュー「バイオリンを猛特訓しました」</title>
        <link>https://numero.jp/personality104/</link>
        <pubDate>Sat, 02 Nov 2019 11:00:10 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Interview]]></category>
		<category><![CDATA[People]]></category>
		<category><![CDATA[interview]]></category>
		<category><![CDATA[Personality]]></category>
		<category><![CDATA[pickup]]></category>
		<category><![CDATA[Dean Fujioka / ディーン・フジオカ]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p class="picture"></p>
<p>──香港や台湾、北米、日本などで広く活動されているディーンさん。キャリアの上で大きなターニングポイントとなったのは？</p>
<p>「拠点を移し、国を変えるたびにターニングポイントが訪れました。それまでつくってきた常識を一度ぶっ壊さなければいけないところがあったので。特に日本に戻ってきたときはギャップが大きかったです」</p>
<p>──何がそんなに変わりましたか？</p>
<p>「自分が生まれた国で仕事できるありがたさを痛感しました。国籍があれば、何もしなくてもいられるから。他の国では滞在するためだけに、さまざまな手続きが必要じゃないですか。観光でなら誰でも行くことができますが、仕事となるとゼロから社会との接点をつくらなければいけません。言葉と文化の違いを乗り越え、人間関係を新たに築き、さらにビザのことなどで煩雑な手続きも必要。海外では常にハンディキャップを負っていたので。日本に戻ってきて、『今までこんなにハンディキャップがあったんだ！』と再認識したほどです。自分の国で、それも母国語で仕事できると、感覚が全然違う。だからこそ、できることをただ繰り返すのではなく、どこかしらで常にチャレンジをし続けたい。そうでないとご先祖さまに失礼だという気持ちになります」</p>
</p><p></p><p>──『モンテ・クリスト伯　華麗なる復讐』『レ・ミゼラブル　終わりなき旅路』、そして放送中の月9『シャーロック』と海外の古典をモチーフにしたドラマが続いているのも挑戦？ 作品選びはどのように？</p>
<p>「縁とタイミングですね。いろんな大人の事情があるとは思いますが、ドラマのキャスティングは、楽しかった、一緒にやってよかったと思うから、同じチームから声をかけてもらえると思うんです。もちろん、僕も良い思い出だからもう一度やりたいと願っているわけで。時間がたって、再び集結して一緒にクリエイトする。俳優の仕事はその連続で、人の縁が基本。そのプロジェクトにとって自分がどんなふうに貢献できるのかと考えていると自ずと導かれていく気がします。役については、自分でプロデューサーにでもならないと、決められることではないというのもありますね。名作シリーズに３作続けて出演できたのも、そういった縁からです。ただ、『モンテ・クリスト伯』で演じた衝撃は半端なく、とてつもないエネルギーを持った作品に仕上がった達成感はありました。あの現場の日々は、この15年俳優をやってきて、トップ3に入るくらい厳しかった。みんなで打ち上げしてお別れして、ようやく乗り切った感がありました。今回、同じチームで久しぶりに顔を合わせたら、まるで同窓会みたいでしたね」</p>
<p></p><p class="picture"></p>
<p>──気心の知れたチーム『シャーロック』ですね。ディーンさんが演じている誉獅子雄（＝シャーロック）はどんな人物ですか。</p>
<p>「謎多き存在です。孤独で狂気じみていて、ちょっと間違えると犯罪衝動がありそう。いつ追いかける側から追われる側になってもおかしくないと思いながら演じています。原作『シャーロック・ホームズ』からインスパイアされつつ、一話ずつ作っています。令和元年の東京を舞台にしている点が、今まで作られた日本のシャーロック・ホームズもの、あるいはホームズをベースにした探偵物語と大きく違います。現代の息遣いを感じられるタイムリーな話題を取り上げ、そこに複雑な人間関係が絡まります。どこで誰とつながっているか、誰もが被害者、加害者になってもおかしくない状況。獅子雄はもちろん、岩ちゃん（岩田剛典）が演じる若宮潤一（＝ワトソン）、（佐々木）蔵之介さんが演じる警部・江藤礼二など、魅力的なキャラクターが集まり、謎を一緒に解いていきます」</p>
<p></p><p>──ホームズとワトソンといえば強力なバディ。タッグを組む岩田さんはどんな方ですか。</p>
<p>「礼儀正しくて、一つ一つのプロセスに正面から向き合う努力家ですね。きっと音楽など他分野でも頑張り屋さんでしょうね」</p>
<p>──最近、ご自身に変化したことはありますか。</p>
<p>「バイオリンを弾く自分…でしょうか。原作のホームズがバイオリンを弾く人物なので、ドラマでも演奏シーンが出てきます。テーマ曲が出来上がったのがINする直前で、短期間で猛特訓しました。実はそのフレーズがめちゃくちゃ難しいんですよ！　プロの方でも難しいというのに、バイオリン超初心者の僕がやっと音が出るようになったところで弾かなきゃいけない（苦笑）。相当なハードルの高さです」</p>
<p>──でも上達したら、ミュージシャン活動につながるのでは？</p>
<p>「うーん、ピアノやギターみたいに、ここを押せばこのピッチの音が出るという楽器とは違い、正確な音を出すだけでも何年もかかるんです。頑張れるかな？」</p>
<p></p><p>The post ディーン・フジオカ インタビュー「バイオリンを猛特訓しました」 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
        </description>
                            <ldnfeed:image>
                                <ldnfeed:image_link>https://numero.jp/wp-content/uploads/2019/11/deanf.jpg</ldnfeed:image_link>
                <ldnfeed:image_subject></ldnfeed:image_subject>
                            </ldnfeed:image>
        <enclosure url="https://numero.jp/wp-content/uploads/2019/11/deanfujioka-pu.jpg" />

                                <ldnfeed:rel>
            <ldnfeed:rel_subject>俳優、山田孝之が映画<br>『俺はまだ本気出してないだけ』出演を決めた理由</ldnfeed:rel_subject>
            <ldnfeed:rel_link>https://numero.jp/news-20130708-yamadatakayuki/</ldnfeed:rel_link>
        </ldnfeed:rel>
                <related>
            <title>俳優、山田孝之が映画<br>『俺はまだ本気出してないだけ』出演を決めた理由</title>
            <url>https://numero.jp/news-20130708-yamadatakayuki/</url>
        </related>
                </item>
    <item>
        <guid isPermaLink="false">https://numero.jp/?p=216919</guid>
        <title>吉田羊インタビュー「結婚相手を求めるより、出会ったときに相手に愛される自分でありたい」</title>
        <link>https://numero.jp/personality103/</link>
        <pubDate>Tue, 08 Oct 2019 09:00:26 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Interview]]></category>
		<category><![CDATA[People]]></category>
		<category><![CDATA[interview]]></category>
		<category><![CDATA[Personality]]></category>
		<category><![CDATA[pickup]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p class="picture"></p>
<p>──最近の身近な変化を教えてください。</p>
<p>「１年ほど前にピラティスを始めました。私は石田ゆり子さんが大好きで、ゆり子さんになりたい人生（笑）。とにかくやっていることを真似てみるんです。好きな本やブランドを聞いたり、猫を飼おうかなと思ってみたり。いろいろと実践して一番大きかったのがピラティスです。体幹を鍛えるストレッチをしながら、体の歪みや脾臓、骨と筋肉を正しい位置に戻す。週１回のピラティスを始めて、普段の生活での体の歪みと心と体のつながりを感じるようになりました。またピラティスをやった後はスマホ首やブレがちだった歩き方が整い、心が穏やかになってつまらないことが気にならなくなる。体の形も人間らしくなりました。自分の体をコントロールすることが自信につながり、自分の人生を生きている実感があります」</p>
<p>──俳優の仕事は他人の人生を演じること。そのため自分の人生が迷子になるとおっしゃる俳優さんもいますね。</p>
<p>「感情において、役と自分の境界線が曖昧になることは確かにあります。ただ私自身、己の実態が掴めていなくて、俳優を20年以上やってきたということだけは確かだけど、それ以外はぼんやりしていて。むしろ、他人を演じることで自分を再発見したり、生きている実感を持てたりして、この仕事に救われている部分は大きいです。そして俳優とは、何者にも見えず、何者にも見えるべき。その為に私個人は無色でありたいと願っています。更に体力と気力。日々の生活を整え、内外両面のケアを心がけています。例えば、仕事で大勢の人に会うので、オフではひとりで家にこもる。私、基本的にひとりが好きなんです。最近家にいるときはよくNetflixで映画やドラマを見ています。先日は『全裸監督』を７話まで一気見して、最終話だけもったいなくてしばらく見なかった（笑）。また自然のパワーを感じながら暮らすのが好きで、洗濯物を干しながら風に吹かれたり、夜は電気を消して月明かりで生活してみたり」</p>
</p><p></p><p>──羊さんの暮らしを中継するリアリティショーが見てみたい。</p>
<p>「何にも起きないですよ（笑）。月明かりでできる観葉植物の影を眺めながら幸せだなあって、些細なことを幸せと思える感覚を忘れないようにしています。一歩外に出れば、ある意味、吉田羊を演じなければいけないので、家の中にいるときだけは何者でもない私のまま」</p>
<p>──吉田羊らしさって、どんなところだと思いますか。</p>
<p>「らしさって他人から見た自分だと思っているのでむしろ教えて欲しい（笑）ただ、いつでも根底に愛を持っていたいと思っています。役でも、素の自分でも。愛は強し、です」</p>
<p>──自分を一言で表すとしたら？</p>
<p>「『無』です。年齢を重ね、やっと自分が客観的に見えるようになってきて、自分にはまだ何も足りていないことに気づいたんです。これは自分自身と向き合い、実を埋めていく作業が急務だと。結婚相手を求めるより、出会ったときに相手に愛される自分でありたい。それもあって、なかなか恋愛ができないわけですが」</p>
<p></p><p class="picture"></p>
<p>──考え方が真面目ですね。家でもダラダラしていなさそう。</p>
<p>「よく言われます。違うんですよ。ともすると不真面目になる自分がいるので、ちゃんとしなきゃって言い聞かせてる。家では超ダメ人間（笑）。お休みの日、朝７時に起きて、石田ゆり子さんと気づいたら２時間メールをやり取り。それからご飯を食べて映画を見て、そのままソファで４時間うとうと。夜起きて、台本を覚えようと思いつつご飯を食べて、また眠くなり、ちょっと横になろうとベッドに入り、気づいたら朝でした。人間はこんなに何もしないでいられるんだと、もうビックリです」</p>
<p>──10月に始まるドラマ『まだ結婚できない男』にご出演。13年前に大人気だった『結婚できない男』の続編とか。阿部寛さん演じる頑固で偏屈な独身男・桑野信介が印象的でした。</p>
<p>「私もまずオファーをいただいた時に、一視聴者として『桑野さん、まだ結婚していないの？』って思いました（笑）。これは恋なのかな？というところで終わったので、その先、二人は結ばれると信じていました。だからちょっと裏切られた気持ち（笑）。続編を作るにあたって、賛否両論だろうとも思いました。それでもあれだけ魅力的な桑野さんが再び恋に落ちるとしたらどんな相手なのか。13年後の彼の周りにはどんな人々がいてどう彼に影響を与えるのかを見たいと思ったし、その世界の一人を演じられるのなら全力で頑張りたいと腹をくくりました」</p>
<p>──羊さん演じる弁護士・吉山まどかはバリバリのキャリアウーマン。どんな女性ですか。</p>
<p>「桑野さんは13年たち、輪をかけて偏屈になっているという触れ込みですが、私は台本を読み、13年前の映像を見直したら、桑野さんは変わっていないなぁと思ったんです。いい意味でブレない。もしそんな彼に気になる女性が出てくるとしたら、似た者同士かもしれないな、とも。まどかの結婚に執着していないところ、一言多いところは桑野さんに似ています。なので、二人のやり取りでこれほど激しくぶつかり合うのは同族嫌悪。背中合わせに共感している部分も多そうです」</p>
<p></p><p>──13年たった今、人々の生き方が随分変化している気がしますが。</p>
<p>「そうなんです。当時は、桑野さんって変わり者！ という感想が圧倒的に多かったでしょう。平成を経て令和になり、結婚しない人生を選択する人が増えてきました。結婚しない理由の多くは、自由がなくなるから。それって、桑野さんの考え方そのもので、やっと時代が彼に追いついてきたのでは？　彼はいい意味で自分の世界観が完結し、パートナーがいない不都合さを全く感じていない。自分の力で仕事や趣味をきちんと回している人生なんですよ。憧れますし羨ましい。私個人としては、桑野さんには独身を貫きつつ、幸せであることを証明してほしいです。独り身の強さが見たい。でもまどかとして少しずつ、桑野さんとの距離が近づいているのがちょっと複雑（笑）」</p>
<p>──結婚の形もさまざまですし、今やこだわる時代ではないでしょう。</p>
<p>「本当に。私も一度くらい結婚したいと思っていましたが、最近は結婚への執着が日に日に薄れて。お仕事をコンスタントにいただける幸せな環境もありますし、パートナーがいなくても不都合を感じない。年齢を重ねると、生活のペースや世界観が確立されて、好き嫌い、必要不要も自分で取捨選択できる。日に日に結婚が遠のくなぁと自覚しています。阿部さんが四六時中、桑野さんなので、見ていて楽しいですよ。普段のちょっとしたしぐさがまさに桑野さん。この笑い方、見たことがある！って、贅沢な体験をしています」</p>
<p>ドレス￥240,000／Beautiful People（ビューティフルピープル銀座三越 03-6271-0833）ネックレス￥250,000／Tanner’s Indian Arts（ロンハーマン 03-3402-6839） ピアス ブーツ／ともにスタイリスト私物</p>
<p></p><p>The post 吉田羊インタビュー「結婚相手を求めるより、出会ったときに相手に愛される自分でありたい」 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
        </description>
                            <ldnfeed:image>
                                <ldnfeed:image_link>https://numero.jp/wp-content/uploads/2019/09/ec3.jpg</ldnfeed:image_link>
                <ldnfeed:image_subject></ldnfeed:image_subject>
                            </ldnfeed:image>
        <enclosure url="https://numero.jp/wp-content/uploads/2019/09/ec3.jpg" />

                                <ldnfeed:rel>
            <ldnfeed:rel_subject>俳優、山田孝之が映画<br>『俺はまだ本気出してないだけ』出演を決めた理由</ldnfeed:rel_subject>
            <ldnfeed:rel_link>https://numero.jp/news-20130708-yamadatakayuki/</ldnfeed:rel_link>
        </ldnfeed:rel>
                <related>
            <title>俳優、山田孝之が映画<br>『俺はまだ本気出してないだけ』出演を決めた理由</title>
            <url>https://numero.jp/news-20130708-yamadatakayuki/</url>
        </related>
                </item>
    <item>
        <guid isPermaLink="false">https://numero.jp/?p=214324</guid>
        <title>栗原類インタビュー「自分のアイデアを人に伝えることを恐れないで」</title>
        <link>https://numero.jp/personality102/</link>
        <pubDate>Thu, 05 Sep 2019 12:30:58 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Interview]]></category>
		<category><![CDATA[People]]></category>
		<category><![CDATA[interview]]></category>
		<category><![CDATA[Personality]]></category>
		<category><![CDATA[pickup]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p class="picture"></p>
<p>──木曜ドラマ『ルパンの娘』では、深田恭子さん演じる三雲華の兄・渉役です。「引きこもりのハッカー」というキャラクターですが、演じてみていかがですか。</p>
<p>「僕が思うに、彼は今の時代の人たちが共感するようなタイプの男の子。たぶん小さい頃に自分が何かで失敗したことによって勇気というものを失ってしまって、家から出られなくなったんじゃないかと思うんです。でも、自分自身がやっていることには誇りを持っていて、彼なりに家族をサポートしたいと思っている。だから、単純にすごく家族思いな男の子なのかなと思いました」</p>
<p>──基本的にキーボードを打つシーンが多く、台詞がない。だからこそ、いろいろと想像できる人ですね。</p>
<p>「こういうタイプの役は初めてだから、僕の中でも動きと表情のみで示すというのは挑戦なんです。限られた表現の中で物語をどう届けていくかというのは、すごく難しいこと。台詞がない分、自分が見たものに対してはっきりと反応するようにしています」</p>
</p><p></p><p>──栗原さんが演じることで、役に人間味がにじみ出てくるのが面白いです。お芝居の中で、自分の持つ個性や強みを意識することはある？</p>
<p>「ありがたいことに個性が強いと言われることが多いんですが、僕自身はそういう認識はなく、与えられたものをやっていくという感覚なんです。でも、台本に描かれていないちょっとした動きなど、閃いたアイデアに関してはとにかく出しまくるようにしています。今回でいうと、渉くんが家族と会話するときの機械の声を『こういうものはどうですか』と提案したり。武内監督はそういう役者の意見を聞いてくれるので、とても安心感があります」</p>
<p>──栗原さん自身が感じる、このドラマの魅力はどんなところですか。</p>
<p>「『ルパンの娘』の主人公は深田恭子さん演じる華なんですよね。対して、瀬戸康史さん演じる刑事の和馬は、悪党につかまってしまうような状況が多くて、そこに華が助けにいく感じなんです。だからこれまでのドラマとは逆で、『女性が活躍して男性を助ける』というシチュエーションが多いことがまず、ちょっと笑えて面白い。それと同時に、登場人物たちがみんな濃くて、一度見たら忘れられないような人ばかりなんです。演じる人たちも存在感があって個性的なので、見ているだけで楽しめるドラマになっていると思います」</p>
<p></p><p class="picture"></p>
<p>──モデルの仕事から数えていくとキャリアはすごく長いですよね。振り返ってみていかがですか。</p>
<p>「初仕事からは24年、本格的にモデルを初めてからは12年、役者の仕事をするようになってからは７年目です。いま思うのは『自分の仕事は自分の人間性を反映する』ということ。活動してきたなかで、いいことばかりじゃなく、時期的にダメだったなと感じるときが何度もありました。もちろん、そのすべては大事な経験で無駄になったことは一つもありません。でも、そのときもっと仕事に対する意識がちゃんとしていたら、さらに良い結果が出たんじゃないかと思うこともある。結局は自分の人間性を磨いていかないと、いい仕事やいい人たちには出会えないんだなと感じます」</p>
<p>──ターニングポイントといえるような瞬間はありましたか？</p>
<p>「まずひとつは、やっぱりテレビに出るようになった2012年頃です。もともとそんなことは想像もしていなかったですし、劇団に入りながら演劇や映画を頑張っていこうと思っていたときでした。そこでたまたま『アウトデラックス』に出て、世間の皆さんに認識してもらったことがきっかけとなって、今のようにお芝居に触れ合っていくことができた。もう一つは、17年に『春のめざめ』という舞台に出演したこと。そこで白井晃さんの演出に出会って、説明の美しさとか、演劇の理論とかにすごく通じるものを感じて。そのとき『自分の中に役を見つけて、自分の内面的なものをもっと出してほしい』と白井さんに言われたんです。役に自分を寄せていく人もいると思うんですが、僕にとっては、自分自身のほうに寄せるというのが正しいのかなと感じた。芝居に対する向き合い方や考え方がすごく変わったんです」</p>
<p></p><p>──それは先ほど言っていた「自分の仕事は自分の人間性を反映する」という言葉にも通じますね。お芝居以外にもいろいろな仕事をされていますが、栗原さんにとっての中心は？</p>
<p>「自分の立ち位置やジャンルがカテゴライズされてしまうので、中心は持たないようにしています。僕の原点はモデルなので、それは大切にしたいと思っていますが、役者はずっとやりたかったこと。それ以外にも雑誌の連載や、自伝本を出したりもしました。職業はなんですかと聞かれたら、いつも表現者と答えます。いずれは楽器を演奏したり、ダンスもやるかもしれない。いろいろなものに適用できるような人になりたいんです」</p>
<p>──仕事にはさまざまなプロセスがあると思うのですが、この作業がいちばん楽しいなと感じるのはいつ？</p>
<p>「いちばん楽しいのは本番ですね。逆にそれ以外の時間は悩んで悩んで苦しむことしかないから、本番のときに感じる『よし！　これでついに終われる！　もう悩まなくていい！』という解放感がなにより楽しい（笑）。渉くんの役でいうと、手の動きや姿勢、表情、キーボードを叩くスピードや音。本番以外の時間はずーっとそういうことを考えていますから」</p>
<p></p><p>──人間性、個性、表現という話がありましたが、最近は一つの型にはまらない「多様性」を歓迎するようなムードが社会に広まっています。そういう変化を感じることは？</p>
<p>「多様性や自分らしさという言葉はよく聞くようになりましたし、日本の課題でもあると思いますが、正直あまり変わらないかなと感じます。なぜかというと、やっぱり日本人は周りに合わせたり、カテゴリーに分けて物事を考えるのがすごく好きな民族だと思うから。オリンピックが近づいてきたことでやっと多様性を意識しはじめていますが、逆にそれがなかったら変わらなかったかもしれないし、終わってしまえば元に戻るんじゃないかと思ってしまう。結局、変わった人は腫れ物扱いされて、組織には馴染めないままなんじゃないかって。もちろん自分自身のルーツを意識したり日本が変わろうとしているのはいいことだし、変化が維持できたらいいですが、言い続けていないと多数派が勝つ世の中に戻ってしまうと感じます。だから普通と違うと感じる人がもっと前に出ていって、自分自身のアイデアを人に伝えることを恐れない、そういうふうになってほしいなと僕は思います」</p>
<p></p><p>The post 栗原類インタビュー「自分のアイデアを人に伝えることを恐れないで」 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
        </description>
                            <ldnfeed:image>
                                <ldnfeed:image_link>https://numero.jp/wp-content/uploads/2019/09/ruikurihara-ec.jpg</ldnfeed:image_link>
                <ldnfeed:image_subject></ldnfeed:image_subject>
                            </ldnfeed:image>
        <enclosure url="https://numero.jp/wp-content/uploads/2019/09/ruikurihara-ec.jpg" />

                                <ldnfeed:rel>
            <ldnfeed:rel_subject>俳優、山田孝之が映画<br>『俺はまだ本気出してないだけ』出演を決めた理由</ldnfeed:rel_subject>
            <ldnfeed:rel_link>https://numero.jp/news-20130708-yamadatakayuki/</ldnfeed:rel_link>
        </ldnfeed:rel>
                <related>
            <title>俳優、山田孝之が映画<br>『俺はまだ本気出してないだけ』出演を決めた理由</title>
            <url>https://numero.jp/news-20130708-yamadatakayuki/</url>
        </related>
                </item>
    <item>
        <guid isPermaLink="false">https://numero.jp/?p=209675</guid>
        <title>中尾明慶インタビュー「人生で一番大きな出来事は、結婚して子どもが生まれたこと」</title>
        <link>https://numero.jp/personality101/</link>
        <pubDate>Mon, 29 Jul 2019 09:30:23 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Interview]]></category>
		<category><![CDATA[People]]></category>
		<category><![CDATA[special]]></category>
		<category><![CDATA[interview]]></category>
		<category><![CDATA[Personality]]></category>
		<category><![CDATA[pickup]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p class="picture"></p>
<p>──月９ドラマ『監察医 朝顔』では、上野樹里さん演じる法医学者を縁の下で支える検査技師・高橋涼介を演じています。彼はどんな人物ですか？</p>
<p>「やっぱり死を扱っているので、そういう厳しい現実と隣り合わせの研究室なんですね。もちろん仕事は全力でやりながら、そこにある日常を明るくユーモアを持って生きる。そういう愛されキャラが一人いてもいいのかなという意識でやっています」</p>
<p>──台詞の掛け合いが楽しかったり、ムードメーカー的なキャラクターですよね。ご自身とも近いですか。</p>
<p>「僕自身もそうですし、基本的には役としても明るい人物を求めていただくことが多いんです。でもね、もちろん今までやってきたことと一緒ではなく、何か違いも見せなきゃいけないなっていうのもある。今回は明るいだけじゃなく、柔らかさのある人物になるといいなと思っています」</p>
</p><p></p><p>──医療ドラマって普段使い慣れていない言葉がポンポン出てきますよね。そういう苦労もある？</p>
<p>「この間の撮影では「テトロドトキシン」っていうのが言えなくて。１シーンに２回出てきたんですが、１個目を言えたと思ったら２個目を言えなくて苦しんだり（笑）。まあ、そういうことも含めて僕らの仕事です。逆に、知らない世界のことや、解剖のことだったりを知ることができるというのもある。例えば日本ではまだ解剖率が低いそうですが、スウェーデンでは約90%の遺体が解剖されているとか。そういった内容は僕らだけじゃなく、視聴者の方にも興味をもっていただけると思います」</p>
<p>──自分の記憶の中に作品のテーマと重なるような思い出はありますか？ ドラマでは東日本大震災についても描かれています。</p>
<p>「やっぱり震災に関しては、僕の体験レベルと実際の被災地とでは見え方がまったく違う。大きく東日本といわれても、場所によって全然違いますよね。ニュースで映像を見ているだけでは想像がつかないような状況だったというのは、僕も実際に足を運んで実感したことでした。もちろん前を見て進んでいかないといけないけど、絶対に忘れちゃいけないことでもある。それはドラマの芯の部分でもあると思うので、そういうテーマを月９という枠で描くっていう挑戦はすごいことだと感じています」</p>
<p></p><p>──デビューから振り返ると、もうすぐ20年なんですよね。ご自身ではその時間をどう感じていますか。</p>
<p>「20年というとすごく長く感じますけど、よくわからないんです。いまだにクランクインや本番のときはすごく緊張するし、お芝居でも今ので良かったのか？　と思ったりもする。いいのか悪いのかわからないですが、変わってないんですよね。スポーツだったら達人級になってる時間なのに、お芝居はなかなかはっきりと記録に出るわけじゃない。最初の頃の不安な気持ちのままなんです。だから何をいつ撮るとか、この日にこの役者さんが入るとか、そういうドラマのスケジュールを細かくチェックしたり（笑）。とにかく心配性なんですよ」</p>
<p class="picture"></p>
<p>──そういう不安って仕事をする上ではすごく大切なものでもありますよね。ターニングポイントと言えるような出来事は過去にありましたか？</p>
<p>「24歳で結婚して子どもが生まれたということは、やっぱり人生で一番大きな出来事ですね。周りの友達よりも早かったですし、急にポンと大人にならないといけない瞬間が来たというか。妻も同業者で仕事もしているし、いろんなことが一気にわーっと迫ってきて。本当にやらなきゃいけない、と感じた大きなきっかけだったと思いますね。ここ５年くらいは、子どもを20歳まで育て上げなきゃいけないっていう責任と、まだまだ揺れ動く自分自身との葛藤があったような気がします。最近になってやっと落ち着いてきたというか、一つ一つのことを理解して感じていけるようになってきた。やっぱり結婚直後は空回りしてたのかなって」</p>
<p></p><p>──ご夫婦で仕事をされることも増えていますね。</p>
<p>「この前もFENDIのショーのゲストで上海に呼んでいただいたんですが、パネルの前で写真を撮るときに、妻はもうパッとファッションスイッチを入れて僕を置いていくんですよ（笑）。そこで完全に見捨てられた僕と温度差が生まれて、上海のカメラマンにも、なんだおまえはって顔をされたり（笑）。そういうのも含めて楽しいですよね。もともとは共演者だったので懐かしい感覚もあります」</p>
<p>──結婚や家庭を持つことで、何が一番よかったなと感じますか？</p>
<p>「なんだろう、家に帰ったら人がいて、会話があって、飽きないじゃないですか。生きることに飽きる瞬間がない。家族がいて犬も猫もいるので、常に何かしらやらなきゃいけないことがある。僕は一人の時間なんてなくていいっていうタイプなので、まったく苦じゃないというか、そっちのほうがいいんです」</p>
<p></p><p>──そういう毎日を過ごしているからなのか、中尾さんが演じる役には実在感がありますよね。ドラマや映画に出てくる人物って「こんな人、いないよ」って思いがちですが、どこかに生きている感じがする。役者としての強みや個性みたいなものって意識することはありますか？</p>
<p>「僕は基本的に自分の中にないものは出ないと思っているんです。どんな役が来たとしても、自分の中にたくさんあるもののひとつを取り出して大きくしていくっていう捉え方。どんなに変わった役でも、そういう変な部分や人に見せていない顔って必ず何かあると思うんです。一緒にいる人によって違う自分が出てくるし、どれが本当の自分なのかはもう考えてもわからない（笑）。自分の中にないものを作り出そうとすると、なんか気持ち悪いんです。そういう感覚で20年やってきているなと思いますね」</p>
<p>──ドラマや映画といった映像作品から舞台やバラエティ番組、それ以外にもいろいろなことをやられていますよね。自分自身にとって中心と言えるものはある？</p>
<p>「そこに関してもいろんな葛藤がありました。バラエティに出て面白おかしくしゃべって、ドラマで極悪人を演じるって説得力ないんじゃないかとか。でも、もう吹っ切れたというか、ジャンルに縛られるんじゃなく、自分が責任を持っていれば何をやってもいいんじゃないかって。だから人任せじゃなく自分で決めて、どこでも全力でできるように考える。それだけはちゃんとやろうと思ってやっています。あれ、ちょっと今の、かっこよくないですか（笑）。40代や50代でもお芝居していたいので、30代はすごく重要なとき。今はそのためにできることをやっていきたいですね」</p>
<p>衣装： すべてスタイリスト私物</p>
<p></p><p>The post 中尾明慶インタビュー「人生で一番大きな出来事は、結婚して子どもが生まれたこと」 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
        </description>
                            <ldnfeed:image>
                                <ldnfeed:image_link>https://numero.jp/wp-content/uploads/2019/07/AkiyoshiNakao_22.jpg</ldnfeed:image_link>
                <ldnfeed:image_subject></ldnfeed:image_subject>
                            </ldnfeed:image>
        <enclosure url="https://numero.jp/wp-content/uploads/2019/07/AkiyoshiNakao_2.jpg" />

                                <ldnfeed:rel>
            <ldnfeed:rel_subject>俳優、山田孝之が映画<br>『俺はまだ本気出してないだけ』出演を決めた理由</ldnfeed:rel_subject>
            <ldnfeed:rel_link>https://numero.jp/news-20130708-yamadatakayuki/</ldnfeed:rel_link>
        </ldnfeed:rel>
                <related>
            <title>俳優、山田孝之が映画<br>『俺はまだ本気出してないだけ』出演を決めた理由</title>
            <url>https://numero.jp/news-20130708-yamadatakayuki/</url>
        </related>
                </item>
    <item>
        <guid isPermaLink="false">https://numero.jp/?p=199635</guid>
        <title>鈴木伸之インタビュー「毎日4時間英語を勉強しています」</title>
        <link>https://numero.jp/personality100/</link>
        <pubDate>Wed, 05 Jun 2019 00:00:21 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Interview]]></category>
		<category><![CDATA[People]]></category>
		<category><![CDATA[special]]></category>
		<category><![CDATA[interview]]></category>
		<category><![CDATA[Personality]]></category>
		<category><![CDATA[top_category]]></category>
		<category><![CDATA[pickup]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p class="picture"></p>
<p>──もともと俳優志望でしたか。</p>
<p>「特に芸能界を目指していたわけではないんです。漠然と歌を歌ってみたい、有名になりたいという単純な発想から、18歳のときにVOCAL BATTLE AUDITION ２を受けました。EXILEとATSUSHIさんに憧れて」</p>
<p>──そこで事務所の方から声がかかり、レッスンを受けた後に劇団EXILEに参加。俳優の道を進まれたわけですね。</p>
<p>「色々と迷うこともありました。まさか自分が俳優になるなんて！ でも劇団EXILEという母体があることは、すごく心強かったです」</p>
</p><p></p><p>──大勢の前で演技をする、台詞を言うことに戸惑いはなかったですか？</p>
<p>「それまで人前に出たことは一度もなかったかもしれません。シャイではなかったけど、前に出るタイプではなかったので。初仕事では台詞が二言しかなくて、それでもかなり怒られました」</p>
<p>──仕事の上でのターニングポイントはいつでしたか。</p>
<p>「常に、何か作品に出るたびにターニングポイントだと感じています。ドラマ『ルーズヴェルト・ゲーム』では敵方の野球部のピッチャー。もともと野球でピッチャーをやっていたことからいただけた役で、男性からの反響が多かったです。『あなたのことはそれほど』ではヒロインの不倫相手。これも人気がありましたね。『今日から俺は!!』で演じた不良のリーダー片桐役はすごく話題になり、うれしかったです。いま、放送中の月９ドラマ『ラジエーションハウス〜放射線科の診断レポート〜』もそうなるといいなぁって」</p>
<p></p><p>──整形外科医の辻村駿太郎を演じていますね。医者役は初めてとか。</p>
<p>「はい。白衣を初めて着たので新鮮です。しかし専門用語が多くて、台詞が難しい！ 覚えるのに時間がかかり、ひたすら繰り返し読んで頭に叩き込んでいます。挑戦の多い役ですね」</p>
<p>──辻村はどんな男性ですか。</p>
<p>「イケメンで自信たっぷりな男です。同じ病院に勤めるヒロインの甘春杏（本田翼）に恋して、主人公の五十嵐唯織（窪田正孝）とライバル関係に。でもなぜか、あまり振り向いてもらえない（笑）。整形外科医の診療シーンは真剣に、ロマンスではちょっとコミカルに。そのギャップを作れたらと思いながら演じています」</p>
<p></p><p>──いま、俳優業は楽しい？</p>
<p>「はい。少しずつ、大きな役をもらえるようになってきて、充実しています。自分が演じることを楽しむというよりも、オンエア後にいろんな方がストーリーや人物について、あれこれ面白そうに話してくれるときが一番うれしいです。いまはとにかく、この月9を成功させたいです」</p>
<p>──この先、やりたい作品は？</p>
<p>「ここ5年ほど『海猿』みたいな作品をやりたいと言い続けていますが、なかなか叶わない（笑）。40歳くらいで来るでしょうか？ 『海猿』は命をテーマにしたメッセージ性の高い作品。わかりやすくて老若男女が楽しめる、エンタメとして感動できるのが魅力です。いわば、ハリウッドの娯楽大作に近い気がして。できるなら、大規模なエンタメ作をやりたいです」</p>
<p></p><p>──オフはどのように過ごしていますか。</p>
<p>「ゴロゴロしています（笑）。とにかく家が一番好き。最近は『ウォーキング・デッド』にハマって見続けています。あと映画が好きですね。仕事云々より、エンタメとして楽しむ感じで。昨日は『アリー／スター誕生』を見ました。レディー・ガガは本当に歌がうまくて、素晴らしかった。知り合いに勧められて観た『ヒッチコック』も良かったです」</p>
<p>──映画がお好きなんですね。今年は主演映画『時々もみじ色』も公開予定で、楽しみです。憧れる俳優は？</p>
<p>「岡田准一さん。彼みたいな存在感のある俳優、素敵です」</p>
<p></p><p class="picture"></p>
<p>──俳優業の傍ら、マシュマロキャッチのギネス記録をお持ちなんですね。</p>
<p>「LDHのTU企画の番組で挑戦しました。僕がマシュマロを投げて、八木将康がお箸でキャッチするという。僕はただ投げているだけで、彼の才能が素晴らしかったんです」</p>
<p>──でも長縄跳びの縄を回すのが重要なように、投げるのもコツがいるのでは？</p>
<p>「そうですね。ギネス記録にはこれからまた挑戦するので、待っていてください。どんどん塗り替えます！」</p>
<p></p><p>──燃えていますね（笑）。それ以外で関心のあることは？</p>
<p>「英語を勉強しています。ハリウッド映画に出たいと思って、4年後を目標に取り組んでいます。毎日4時間、ひたすら聞いて喋って書いて覚えています。僕、全然勉強できないし苦手なんですけど、ちょっとずつ覚えてきた手応えを感じているところです」</p>
<p>──目標に対してどのくらいのレベルにいますか。</p>
<p>「まだ2%ぐらい（笑）」</p>
<p></p><p>──多忙な毎日で、一日4時間を捻出するのは大変では？</p>
<p>「いや、意識すれば取れます。仕事の待ち時間や帰宅後に少しでも時間をつくります。休みの日はレッスンを受けています」</p>
<p>──コツコツ地道に積み上げるタイプなんですね。</p>
<p>「意外とそうかもしれないです。確実に目標を捉えることは苦手じゃない。と言っても、僕はもうこの俳優の仕事は9年目。芸歴が長くなっていく焦りがあります。自分では、時間がかかりすぎている気がして。僕、この仕事を始めた頃は、2年目で、お風呂に札束を浮かべて入っていると思っていたんですよ（笑）。最初の5年間は毎日、安くて作るのが簡単なパスタばかり食べていました」</p>
<p></p><p>──その努力が今、実りつつあるわけですね。今回、月9に初出演。次は大河ドラマか朝ドラ？</p>
<p>「朝ドラやりたいなぁ。それこそ老若男女幅広く見ているし、イメージがいいじゃないですか。あとCMに出たい！」</p>
<p>──宣伝したい商品はありますか。</p>
<p>「飲料と冷凍食品。冷凍食品は簡単に作れるから、よく食べていました」</p>
<p>──食べ物や飲み物、似合いそうです。ご自分の性格を分析すると？</p>
<p>「自由が好き。束縛されたくないです。仕事の上の規律は苦ではないですが、どんなことでもがんじがらめにされるのは嫌いかも」</p>
<p></p><p>──ご兄弟は？</p>
<p>「男3人兄弟の末っ子、全員年子です。昔はけんかしましたが、今は仲良し」</p>
<p>──末っ子はお兄さんたちを見ているから、要領が良いのでは？</p>
<p>「確かに世渡り上手でちゃっかりしているかもしれないです」</p>
<p>──虎視眈々と、上を目指していますね。この先が楽しみです。</p>
<p>「まだどの夢も叶っていないですから。もしお風呂に札束を浮かべたら、インスタグラムに画像をアップしますよ（笑）」</p>
<p>シャツ￥125,000 パンツ￥96,000／ともにDior（クリスチャン ディオール 0120-02-1947）</p>
<p></p><p>The post 鈴木伸之インタビュー「毎日4時間英語を勉強しています」 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
        </description>
                            <ldnfeed:image>
                                <ldnfeed:image_link>https://numero.jp/wp-content/uploads/2019/06/002488550011.jpg</ldnfeed:image_link>
                <ldnfeed:image_subject></ldnfeed:image_subject>
                            </ldnfeed:image>
        <enclosure url="https://numero.jp/wp-content/uploads/2019/06/002488550011.jpg" />

                                <ldnfeed:rel>
            <ldnfeed:rel_subject>俳優、山田孝之が映画<br>『俺はまだ本気出してないだけ』出演を決めた理由</ldnfeed:rel_subject>
            <ldnfeed:rel_link>https://numero.jp/news-20130708-yamadatakayuki/</ldnfeed:rel_link>
        </ldnfeed:rel>
                <related>
            <title>俳優、山田孝之が映画<br>『俺はまだ本気出してないだけ』出演を決めた理由</title>
            <url>https://numero.jp/news-20130708-yamadatakayuki/</url>
        </related>
                </item>
    <item>
        <guid isPermaLink="false">https://numero.jp/?p=197878</guid>
        <title>瀬戸康史インタビュー「自分なりの表現の幅を広げていきたい」</title>
        <link>https://numero.jp/personality99/</link>
        <pubDate>Fri, 03 May 2019 01:00:00 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Interview]]></category>
		<category><![CDATA[People]]></category>
		<category><![CDATA[special]]></category>
		<category><![CDATA[interview]]></category>
		<category><![CDATA[Personality]]></category>
		<category><![CDATA[pickup]]></category>
		<category><![CDATA[Koji Seto / 瀬戸康史]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p> </p>
<p>——人生のターニングポイントは？</p>
<p>「俳優になったことですね。もともと獣医を目指していたところ、親に勧められて芸能界に入ったわけですが。特に最初は明るい未来を感じたわけではなく、親の覚悟も知って頑張ろう！ とこの道を選んだ。選ばないという選択肢もあったのに」</p>
<p>——芸能界に入りたい子どもを親が引き止めるというのはよく聞く話ですが、反対ですね。18歳で俳優デビュー。実際に俳優という仕事を経験して、どう思いましたか。</p>
<p>「自分ではない何かになる面白さは感じました。憑依するというか。でも、そのことより、当時はホームシックで、寂しさ、心細さのほうが大きかったかもしれないです。福岡の田舎町出身で東京なんて来たことなかったし、周りは大人ばかり。いつ帰ろうかなぁってずっと思っていました」</p>
</p><p></p><p>——覚悟が決まったのはいつ？</p>
<p>「一度決めたのに、帰るって恥ずかしいじゃないですか。親や友達に愚痴ろうと思ってよく電話したけど、『全然大丈夫ばい！』って強がってしまい、本音を吐けずに一人で泣いていました。同時期に『おはスタ』でご一緒した山寺宏一さんと南海キャンディーズの山里さんが僕の面倒をすごくよく見てくれたんです。僕が出ているテレビを見たり、舞台にも来てくださったりして。山寺さんは『一緒にやっていることを誇りに思うよ』って僕のモチベーションを上げてくれました。そんな二人の言葉が支えでしたね。いつしか慣れて、俳優の仕事が楽しくなってきたのは、20歳すぎてからです」</p>
<p>——今はドラマ、映画、舞台と大活躍で、良い作品にも恵まれて。俳優 として深くなった実感はありますか。 </p>
<p>「久しぶりに会った人に『成長したね』 と言われることはあるけど、自分で はよくわからないです。10年前と比 べたら成長したと思うけど、毎年ち ゃんと成長できているかと聞かれる と、そうでもないかもしれない」</p>
<p></p><p>——現在、月9ドラマの『パーフェク トワールド』で、ヒロイン川奈つぐみ の高校の同級生で主人公・鮎川樹の 恋敵であるアプリ会社社長の是枝洋 貴を演じていますね。洋貴はどんな 男性ですか。 </p>
<p>「紳士だと思います。引き際をわかっ ているというか。わかっているけれど も、自分の本能や好きという気持ち に嘘をつけない部分もあり、演じて いて実にむずがゆいです」</p>
<p>——つぐみに告白するのかしないの か。見ているとじれったいです。 </p>
<p>「洋貴はつらいと思いますよ。目の前で 樹を好きと言われて…。演じていると 彼に同情してしまいますね。撮影中も イライラして自分で自分を癒やす（笑）」</p>
<p></p><p>——松坂桃李さんとは同い年で初共 演ですね。どんな方ですか。 </p>
<p>「まだ絡むシーンはないのですが、先 日、初めてバラエティ番組で一緒にな りました。寡黙なイメージでしたが、 よくしゃべる方ですね。テンションが 高いから、気が合いそうです」</p>
<p>——ほかにも88年生まれは東出昌大 さん、窪田正孝さん、三浦翔平さん をはじめ、注目の俳優さんが多いで すね。ライバル心はありますか。 </p>
<p>「昔はありましたよ。10代でみんな同 じ時期に出てきて、動向が気になりましたね。でも今はもうないですね。みんなのことを尊敬しているし、一緒にやりたいなという気持ち」</p>
<p></p><p class="picture"></p>
<p>——映画やドラマを作品として観れますか？</p>
<p>「うーん、確かに邦画はちょっと違う見方をしているかもしれないです。洋画の『アベンジャーズ』みたいに、これぞエンタメとして楽しむのとは違うかも」</p>
<p>——今回のドラマは等身大の役ですが、舞台では『マーキュリー・ファー』のダレンのようにエキセントリックな役も演じられていますね。どちらが演じやすいですか。</p>
<p>「日常のほうですね。例えば『マーキュリー・ファー』は世界観がカオス。ドラッグが蔓延していて、そのドラッグすら架空のもの…と、自分の中で想像力を働らかせて、その上で演出家や共演者たちと、これはどういう場所か、自分たちはどう育ってきたのかなどを共有しなければいけないから大変でした。自分では役を引きずらないタイプだと思っていたけど、あのときはみるみる痩せていった。役に影響を受けるって、あるんですね。演出の白井晃さんにはとてもしごかれました。『もう帰れ！』『帰りません！ やります！』と完璧に体育会系。白井さんの手に見えない竹刀が握られていた気がします（笑）。愛のある叱咤激励でした。『芝居だけど芝居をするな』と言われたことが、今もずっと頭に残っています」</p>
<p></p><p>——お兄さん役は高橋一生さんでしたが、助けてくださいましたか？</p>
<p>「一生さんは『大丈夫、大丈夫！』ってずっと背中をさすってくれました。優しかったです。ほんと、皆さんに助けてもらいました。あの時みたいに一人で乗り越えるのは無理！ というときは、周りの方々に助けてもらったほうがいいですね。とにかく聞いてみるだけでもいい。一人で悩んでいても時間の無駄だから」</p>
<p>——最近、プライベートでの変化はありますか。</p>
<p>「食生活。体に良くないものは、できるだけ食べないようにしています。もう30歳ですからね」</p>
<p>——健康のために毎日食べているものは何ですか？</p>
<p>「バナナです。健康のためというより、ただ好きだからかも」</p>
<p></p><p>——この先、目指しているものは？</p>
<p>「お芝居を軸に、絵を描くことなど、自分なりの多種多様な表現の幅を広げていきたいです。いま上野の国立科学博物館で開催されている『大哺乳類展2 みんなの生き残り作戦』では音声ガイドナビゲーターを務めています。そこで、僕が描いた哺乳類の絵を展示していただいてます。自作を飾ってもらったのは初めてなので、うれしいです」</p>
<p>——哺乳類で一番のお気に入りは？</p>
<p>「メガネザルとイッカク。メガネザルはすごい特徴を持つ動物です。首が180度近く回るのはフクロウみたいだし、手は吸盤みたいになっていてカエルっぽい。しっぽはネズミみたい。猿といっても、いろんな動物の特徴を持っていて、とても興味深いです。その上、あんなに可愛いし！」 </p>
<p></p><p>——一人で動物園に行くことは？ </p>
<p>「いや、動物園は何年も行っていないですね。第一、一人で行っていたら寂しくないですか？</p>
<p>——観察するという目的があれば大丈夫では？</p>
<p>「うーん、僕はまだその境地に至っていないです（笑）」</p>
<p>ブルゾン¥8,900 トップ¥4,900／ともにJunred（ジュンカスタマーセンター 0120-298-133）その他／スタイリスト私物</p>
<p></p><p>The post 瀬戸康史インタビュー「自分なりの表現の幅を広げていきたい」 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
        </description>
                            <ldnfeed:image>
                                <ldnfeed:image_link>https://numero.jp/wp-content/uploads/2019/05/setokojipu.jpg</ldnfeed:image_link>
                <ldnfeed:image_subject></ldnfeed:image_subject>
                            </ldnfeed:image>
        <enclosure url="https://numero.jp/wp-content/uploads/2019/04/Koji-Seto1.jpg" />

                                <ldnfeed:rel>
            <ldnfeed:rel_subject>俳優、山田孝之が映画<br>『俺はまだ本気出してないだけ』出演を決めた理由</ldnfeed:rel_subject>
            <ldnfeed:rel_link>https://numero.jp/news-20130708-yamadatakayuki/</ldnfeed:rel_link>
        </ldnfeed:rel>
                <related>
            <title>俳優、山田孝之が映画<br>『俺はまだ本気出してないだけ』出演を決めた理由</title>
            <url>https://numero.jp/news-20130708-yamadatakayuki/</url>
        </related>
                </item>
    <item>
        <guid isPermaLink="false">https://numero.jp/?p=191328</guid>
        <title>中川大志インタビュー「とにかく未経験なことにチャレンジしたい」</title>
        <link>https://numero.jp/personality98/</link>
        <pubDate>Mon, 11 Mar 2019 01:00:56 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Interview]]></category>
		<category><![CDATA[People]]></category>
		<category><![CDATA[special]]></category>
		<category><![CDATA[interview]]></category>
		<category><![CDATA[off]]></category>
		<category><![CDATA[Taishi Nakagawa / 中川大志]]></category>
		<category><![CDATA[Personality]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p class="picture"></p>
<p>──成人式、そしてアカデミー賞新人俳優賞受賞。今年に入ってお祝い尽くしの中川さんですが、この20年でターニングポイントはいつでしたか。</p>
<p>「10歳でスカウトされたときでしょうね。原宿の竹下通りを父と買い物しながら歩いていて、声をかけられたんです。びっくりしましたね。スカウトって本当にあるんだ！と」</p>
<p>──そこで、この道に入ろうと？</p>
<p>「いや、そのときは断りました。そうしたら1週間後に同じ場所で同じ人に見つかって。当時ダンスを習っていて、竹下通りはダンススタジオに近かったから、たまに寄っていたんですね。ダンスのおかげで人前でのパフォーマンスには慣れていて、ちょうどその半年前くらいにダンスの先生のつながりで子どもミュージカルに出演したこともありました。小学生の男子の一人、いわば等身大の役で、初めて歌と芝居を経験した。だから芸能の仕事に興味がなくはなかったです。ただし、事務所に入ろうとか考えたこともなくて、二度も会ったご縁もあるし、軽い気持ちでやってみようかなぁと」</p>
</p><p></p><p>──俳優として頑張ろうと気持ちが固まったのはいつ頃ですか。</p>
<p>「その4年後、中2ぐらいですね。現場が楽しかったんですよ、遊ぶことより。ドラマ『家政婦のミタ』で初めて連ドラに出演してから忙しくなり、目まぐるしい日々が始まりました。そのうち、だんだん現場にいる自分以外が想像つかなくなってきて。子どもにとって、現場は刺激的じゃないですか。大人がいっぱいいて、みんなカッコいいし、同じ方向に向かってキラキラしてる」</p>
<p>──今も楽しい？</p>
<p>「楽しくなかったら、続けていません（笑）。ただ当時は演技とか何にもわからなくて、その空間、世界が楽しくて刺激的だった。だんだん芝居や役のことを考えるようになってきて、今はお芝居自体が面白くなってきました」</p>
<p></p><p>──俳優として目覚めた感じですね。この先、どんな作品、役をやってみたいですか。</p>
<p>「うーん、たくさんありますね。今はできるだけ同じような作品、役は避けるようにしています。見ている方々は僕がいつも同じような役どころでは面白くないと思うんですよね。常に新しい役、やっていない役をやりたいし、イメージをどんどん裏切っていきたい。また年齢を重ねるごとに役の幅も変わってくるでしょうし」</p>
<p>──すでに映画での主演をはじめ、NHKの大河ドラマ、朝ドラなどにも出演。俳優として引っ張りだこで順風満帆じゃないですか。</p>
<p>「まだまだ、全然ですね。上を見れば、たくさんの偉大な先輩方がいらっしゃいますから、追いつかないと。とにかく未経験なことにチャレンジ、チャレンジ！です」</p>
<p></p><p>──いま、放送中のドラマ『スキャンダル専門弁護士』では、新人エリート弁護士・藤枝修二役の素敵なスーツ姿が印象的ですね。藤枝さんは何歳の設定ですか。</p>
<p>「27歳です。でも年齢はあまり意識していませんね。僕の感覚では、20歳も27歳もそれほど変わらないかなと思っていて。もちろん人生における経験値は変わると思いますが、人間性やその人の本質はあまり変わらない気がします」</p>
<p>──こうしてお話ししていると爽やかな20歳の印象ですが、役に入ると大人の男の雰囲気になるから不思議です。大人っぽいとよく言われませんか。 </p>
<p>「昔から言われています。中学生の頃には高校生の役をやっていて、最近、年齢が見た目にやっと追いついたかなと思っていたら、27歳の役が来ました（笑）」</p>
<p></p><p class="picture"></p>
<p>──もしかしたら中学生から27歳までと幅広い年齢層を演じられる？ 最近は30歳くらいの俳優さんも高校生を演じていたりしますから。</p>
<p>「ええっ!? 高校生役はまだできる気がしますが、中学生はもうきついでしょう（笑）。僕の見た目では」</p>
<p>──藤枝修二はハーバード大学卒の優秀な弁護士で、事務所ではいちばんの新人。どんな男性でしょう？</p>
<p>「基本的にはプライドがものすごく高くて生意気な男。いちいち鼻につくタイプで、ちょこまかと後に付いてくるような可愛い後輩ではないです。自分ではめちゃくちゃ仕事ができると思い込んでいて、意識はやたら高い。でも実力が伴っておらず、はたから見ると全然ダメ。そのギャップがいじられどころですね。おまえ、格好つけているけど、さっきから何やっているの？って先輩弁護士のお姉さま方にいつも呆れられています」</p>
<p></p><p>──ドラマを拝見していると、強いお姉さま方に囲まれて、藤枝くんはよくやってるなぁと思います（笑）。</p>
<p>「メンタルが強いんでしょうね（笑）。プライドが高いから、とにかくなめられたくない一心です」</p>
<p>──藤枝くんは主人公の氷見江（竹内結子）をはじめ、事務所の女性弁護士たちをどう思っているのですか。</p>
<p>「体を張って肉体労働させられて、先輩たちにブーブー文句も言いますが、どこかでは敵わないと認めている。尊敬の念があるんです。だから、なんだかんだ、言われたことはやる。先輩たちも藤枝が『絶対にやりたくない』と言うのをわかっているから、うまく騙してしまう。僕はひたすら掌の上で転がされています（笑）」</p>
<p></p><p>──毎回、向き合う案件が毎日のニュースを賑わせているような内容で、興味深いです。国民的女性アイドルグループのいざこざや人気作家の秘書に対するパワハラなど。</p>
<p>「わりとタイムリーですよね。あり得ないというより、どこにでも起きるトラブルを扱っています。視聴者の皆さんがリアルで同じような話題を目にするからこそ、ドラマを重ね合わせて見ていただけたら面白いでしょうね」</p>
<p>──普段、ニュースは気になりますか。</p>
<p>「ネットニュースを空き時間に見たり。あとエンタメニュースはたまにチェックします。今週公開の映画や、出演作と同時期にやっている他のドラマの情報。知り合いが出ている、あるいは出演したことのあるチームのドラマは気になります」</p>
<p></p><p>──ドラマや映画を見ていて、なぜ、僕を呼ばないって思ったり？</p>
<p>「あります。この役は俺だろう！って、素直に思います。職業病ですね。ストーリーも楽しみますけど、このカットはどの位置から撮ったのかなど、テクニカル的な面も見てしまう。作る過程にすごく興味があるし、大好きです」</p>
<p>──では将来は監督の道も？</p>
<p>「やりたいですね。もし今撮るなら…アクションあり、CGをバンバン使うような作品より、ドキュメンタリーなのか作り物かわからないくらいの日常っぽい作品を撮りたいです」</p>
<p>ニット ¥540,000／Lucien Pellat-finet（ルシアン ペラフィネ 東京ミッドタウン店 03-5647-8333） その他／スタイリスト私物</p>
<p></p><p>The post 中川大志インタビュー「とにかく未経験なことにチャレンジしたい」 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
        </description>
                            <ldnfeed:image>
                                <ldnfeed:image_link>https://numero.jp/wp-content/uploads/2019/03/f1cb34dd4abba37cba3b07683441a98a2.jpg</ldnfeed:image_link>
                <ldnfeed:image_subject></ldnfeed:image_subject>
                            </ldnfeed:image>
        <enclosure url="https://numero.jp/wp-content/uploads/2019/03/f1cb34dd4abba37cba3b07683441a98a2.jpg" />

                                <ldnfeed:rel>
            <ldnfeed:rel_subject>俳優、山田孝之が映画<br>『俺はまだ本気出してないだけ』出演を決めた理由</ldnfeed:rel_subject>
            <ldnfeed:rel_link>https://numero.jp/news-20130708-yamadatakayuki/</ldnfeed:rel_link>
        </ldnfeed:rel>
                <related>
            <title>俳優、山田孝之が映画<br>『俺はまだ本気出してないだけ』出演を決めた理由</title>
            <url>https://numero.jp/news-20130708-yamadatakayuki/</url>
        </related>
                </item>
    <item>
        <guid isPermaLink="false">https://numero.jp/?p=185932</guid>
        <title>新木優子インタビュー「壁を乗り越えることで自信がついた」</title>
        <link>https://numero.jp/personality97/</link>
        <pubDate>Mon, 04 Feb 2019 00:00:49 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Interview]]></category>
		<category><![CDATA[People]]></category>
		<category><![CDATA[special]]></category>
		<category><![CDATA[interview]]></category>
		<category><![CDATA[Yuko Araki / 新木優子]]></category>
		<category><![CDATA[off]]></category>
		<category><![CDATA[Personality]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p class="picture"></p>
<p>──放送中の月9ドラマ 『トレース〜科捜研の男〜』 では、新人研究員の沢口ノンナを演じています。錦戸亮さん演じる科捜研の先輩・真野礼二と事件を解決していきますね。</p>
<p>「科捜研の中だけではなく、被害者に直接会い気持ちに寄り添って真実を追求する役柄です。真野は感情の見えないミステリアスなキャラクターですが、内側には事件解明への情熱を持っています。最初は真野に振り回されていたノンナも、彼の情熱に触れて尊敬する先輩であり、相棒のような、なくてはならない存在になっていくと思います」</p>
</p><p></p><p>──『SUITS/スーツ』に続いて、月9に連続出演になります。</p>
<p>「初めて月9に出演したのが2017年の『コード・ブルー ドクターヘリ緊急救命 3rd season』だったので、今回、3回目の月9になります。きっと、10年前の自分に将来こうなるよと教えても信じないでしょうね（笑）。数年前には考えもしなかったことが今、起きている感覚です」</p>
<p>──10年前というと、女優としてデビューされた時期ですね。</p>
<p>「そうですね。その頃も一生懸命だったけど、たくさんお仕事があったわけでもないですし、学生との二足のわらじでどこか部活のような感覚で、ただ楽しんでお仕事をしている感覚でした」</p>
<p></p><p>──女優として生きると決心したのはいつ頃だったんでしょうか？</p>
<p>「『女優』というより、この世界で生きていこうと決めたのは高校卒業の少し前でした。高校を卒業すると、それぞれ進学か仕事か、進む道が分かれますよね。その時の私には、芸能界で生きていく自信はありませんでした。特に芸能界は努力が必ずしも実るとは限らない世界です。でも、進学しても学業と仕事が両立できるのか不安もあって、すごく迷っていたんです。結局、大学に進学して学生を続けながらお仕事にも挑戦して、この4年間で結果を出そう、そこで目標を見つけられなければ、もう女優は諦めようと決めたんです。それからは仕事への姿勢も変わりました」</p>
<p></p><p>──より真剣に仕事に取り組むようになったんですね。</p>
<p>「仕事への意識が変わりました。例えば、それまでは役のオーディションに受からないとスタート地点に立てないと思っていたけれど、もしオーディションの10分しか演じられなくても、そこで得るものがあるから、オーディション段階からより役を深く考えて演じるようになりました。もし落ちても、失敗を積み重ねることで成功につながりますから」</p>
<p>──その積み重ねが今回の月9連投につながったんですね。今回の沢口ノンナは科捜研に入所したばかりの新人ですが、女優を始めた頃の自分と重なることは？</p>
<p>「演技レッスンを始めた頃、付いていくのにやっとだったり、一生懸命やっているのに失敗して怒られてしまったり、必死だった自分を思い出しながら演じています」</p>
<p></p><p class="picture"></p>
<p>──その頃に比べたら、今は気持ちに余裕もあるのでは？</p>
<p>「でも、要求されることも高度になって、できて当たり前と言われることも増えていくので、年々難しくなると感じています。ここ数年、他の人と比べて『あの人はできるのに、どうして自分はできないんだろう』と焦ったこともあったんです。でも、昔に比べれば成長していると気付いてからは気持ちが楽になりました。以前、小栗旬さんとドラマで共演させていただいたとき、『小栗さんも緊張することがありますか？』と聞いてみたんです。そしたら『俺はない』とおっしゃっていて（笑）。だからこそ自然体なんですよね。私は自分のことで精一杯になってるときがあるので、そんな時は、『頑張れ自分！』と自分で励ましています」</p>
<p></p><p>──小さな頃から真面目なタイプ？</p>
<p>「よく真面目すぎると言われます（苦笑）。力の抜き方がわからないので、いつも無我夢中でやるしかなくて。きっと不器用なんですね。気を張りすぎないことを覚えたいとは思うんですが」</p>
<p>──現在、モデルとしても活躍していますが、女優は別のものですか？</p>
<p>「商品をいかに素敵に伝えるかがモデルの役割だとしたら、女優は自分の中からキャラクターを生み出して共感してもらうものだと思っています。モデルでも、学生や恋愛などシチュエーションのある撮影は、女優の経験を生かすこともありますが、基本的には別です」</p>
<p></p><p>──これからも女優とともに、モデルも続けていくのでしょうか。</p>
<p>「私自身ファッションが大好きで、新しい服を着たり、ショーを見たり、モデルは生きる楽しみにもなっているので、その役割をいただけるなら、ずっと続けられたらと思っています」</p>
<p>──毎日とても忙しいと思いますが、オフのリラックス方法は？</p>
<p>「家にいるより外出することが多いです。犬を飼っているので、よくドッグランに行きます。幼なじみが飼っている犬とうちの犬齢が半年違いなので、一緒にいろんなドッグランに行って遊ばせています。もはやママ友ですよね（笑）。東京では大型犬、中型犬、小型犬とエリアが分かれているのに、都心を離れるとみんな一緒だったり、時間帯によって来ている犬もいろいろだったり。自分の犬が楽しそうにしているのを見て、私も癒やされています」</p>
<p></p><p>──2018年12月で25歳となり、大人と呼ばれる年齢になりましたが。</p>
<p>「それがまったく実感がなくて。20歳の頃、25歳はすごく大人だと思っていたけど、そうでもないですね（笑）。20歳から25歳までは、失敗や失望、悔しさをたくさん経験して、壁にもたくさんぶつかりました。大変でしたけど、でも、スムーズな人生よりも、自分には良かったと思うんです。壁を乗り越えることで自信がついて、成長を実感することができました。でも、もう少し余裕を持ってアラサーを迎えたいです（笑）」</p>
<p>──大人の女性には、仕事、結婚、出産をどうするかという問題も出てきますよね。</p>
<p>「まだ先だと思いますが、仕事も続けたいし、女性としての人生も楽しみたい。これまでは自分のことで精一杯でしたけど、ひとりで自分の人生を謳歌するだけでなく、いつかは誰かと支え合う人生を送りたいし、家族を持ったら、家族に自分の人生を捧げたい。きっと、自分の環境が変わることで、いただける役も変わってくると思うんです。今はそういう変化も楽しみにしています」</p>
<p>ブラウス￥127,000　スカート￥283,000　リング￥15,000　リングにつけたチャーム￥23,000　シューズ￥99,000／すべてFendi（フェンディ ジャパン　03-3514-6187）</p>
<p></p><p>The post 新木優子インタビュー「壁を乗り越えることで自信がついた」 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
        </description>
                            <ldnfeed:image>
                                <ldnfeed:image_link>https://numero.jp/wp-content/uploads/2019/01/64356f7bea13bcbf1bce2e7800888b761.jpg</ldnfeed:image_link>
                <ldnfeed:image_subject></ldnfeed:image_subject>
                            </ldnfeed:image>
        <enclosure url="https://numero.jp/wp-content/uploads/2019/01/64356f7bea13bcbf1bce2e7800888b76.jpg" />

                                <ldnfeed:rel>
            <ldnfeed:rel_subject>俳優、山田孝之が映画<br>『俺はまだ本気出してないだけ』出演を決めた理由</ldnfeed:rel_subject>
            <ldnfeed:rel_link>https://numero.jp/news-20130708-yamadatakayuki/</ldnfeed:rel_link>
        </ldnfeed:rel>
                <related>
            <title>俳優、山田孝之が映画<br>『俺はまだ本気出してないだけ』出演を決めた理由</title>
            <url>https://numero.jp/news-20130708-yamadatakayuki/</url>
        </related>
                </item>
    <item>
        <guid isPermaLink="false">https://numero.jp/?p=177923</guid>
        <title>トリンドル玲奈インタビュー「30代に向けて『きれい』を意識」</title>
        <link>https://numero.jp/personality96/</link>
        <pubDate>Mon, 10 Dec 2018 00:00:30 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Interview]]></category>
		<category><![CDATA[People]]></category>
		<category><![CDATA[special]]></category>
		<category><![CDATA[interview]]></category>
		<category><![CDATA[off]]></category>
		<category><![CDATA[トリンドル玲奈]]></category>
		<category><![CDATA[Personality]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p class="picture"></p>
<p>──放送中のドラマ『僕らは奇跡でできている』では、歯科衛生士の丹沢あかりを演じていらっしゃいますね。</p>
<p>「はい。出番は多くないので、脚本だけで役をつかむのは大変でした。『いろいろ言っちゃうけど、愛されているキャラクターにしたい』という監督のアドバイスを意識しながら、あとは現場の雰囲気に合わせながら演じています」</p>
<p>──あかりの第一印象は？</p>
<p>「『なんでこんなこと言うんだろう』『本当はこんなこと言いたくないな』と思う台詞ばかりで（笑）。例えば、榮倉奈々さんが演じている勤め先の上司である院長に『私が謝ったほうがいいってことですか？』と言ったり」</p>
<p>──遅刻の理由が『出がけに彼氏と険悪になって』というシーンですね。</p>
<p>「ほかにも……全部がそうですね（笑）。見ている人が不快にならないぐらいの“やな感じ”になるように気をつけています」</p>
<p>──台詞全部! それは大変です。</p>
<p>「自分自身とはずいぶんかけ離れたキャラクターなので、撮影が終わると『はあ〜〜（ため息）』って（笑）」</p>
</p><p></p><p>──高橋一生さん演じる主人公は、大学で動物行動学を教える講師です。</p>
<p>「変わっているでは済まされないくらい変わっている人を絶妙に演じていらっしゃるなと。一つの分野に特化している研究者気質の人は皆さん変わったところがあるのかなと思ったりもしました。というのも、父に少し似ているんです！ 数学が得意で物事を数学的に捉える人で、私の話を聞いていないときがあったり、自分の興味のある話ばかりしていたり」</p>
<p>──変わっているとはいえ馴染みのあるキャラクターなんですね！ ドラマには動物がたくさん出てきますが、お好きですか？</p>
<p>「猫を飼っています。アニメ映画『猫の恩返し』が好きで、そこに出てくるユキという白猫に似ているのでユキという名前です。あまりに似ているので改名したくらい。一緒にいると癒やされます」</p>
<p>──そもそも女優になったのは？</p>
<p>「出演していたCMを見たプロデューサーに声をかけていただいて。それまではモデルの仕事が主だったのですが、ファッション業界は私には華やかすぎてしまって、現実とのギャップを感じることもあったんです。でも、ファッション誌と違って、お茶の間などでいろいろな人が見てくださるドラマに出られたときは単純に嬉しかったです」</p>
<p>──演じてみていかがでしたか。</p>
<p>「普通にしていることがこんなに難しいなんてと思いました。それまではカメラに合わせて一瞬を素敵に撮ってもらえばよかったけれど、ずっとカメラが回っているのでどう動いていいのかわからなくて戸惑いました。でも、もともと自分が強くこうしたいというのがないので、言われた役を演じるのは好きですね」</p>
<p></p><p class="picture"></p>
<p>──この仕事でやっていくと決めた瞬間はこれまでにありましたか？</p>
<p>「この瞬間から！というのはないかもしれません…。最初は学業と両立させることに必死で。でも自分なりに覚悟はあるつもりです。長女だからかもしれないですが、曲がったことをしてはいけない、しっかりしなくちゃいけないという意識が強いんですね。だから正解があるほうが何事も楽。女優の仕事も監督のOKがあるから取り組みやすい。自分に合っている気がします」</p>
<p>──撮影の空き時間はどう過ごされていますか。</p>
<p>「ぼーっとしていることが多いです…（笑）。軽めの笑える短編集を読んだり。女性作家さんの長編小説を読んだりすると、わかりすぎて引っ張られてしまうので空き時間にはなかなか読めないなと最近気がつきました」</p>
<p>──影響されやすいタイプですか？</p>
<p>「友人の言葉が刺さったりはしますね。年齢のせいもあると思うんですが、最近どうしたら『可愛い』のかがわからなくなってきて…。友人に『女の人は“可愛い”から“きれい”や“かっこいい”になっていくもの。ちょうどその間にいるからなんじゃない？』と言われて妙に納得したりしています」</p>
<p>──今26歳。20代後半に入って思うところがあるんでしょうか。</p>
<p>「私、子どもっぽいし、ピュアだとよく言われます。最近はピュアすぎるのもどうなのかなと…。まだ年を重ねていくことが楽しいと思えないんです。周りのお姉さんたちが30代は楽しいと言っているのをよく聞きますがまだまだその域には到達できそうにない。むしろ知りたくなかった世の中の暗いところを知っていくのが怖いというか、いろんなことを知りすぎたくない！と思ってしまう。周りで起きていることが理解できるようになったというだけなのかもしれないですが、それを乗り越えたら楽しくなるのかな？と考えたりしています」</p>
<p></p><p>──海外経験も豊富でいらっしゃるので、むしろ積極的にいろんな問題と向き合っているのかと思っていました。</p>
<p>「それが違うんですよ。おっしゃるように、海外にいるといいことも悪いこともみんなで話し合うことが多いんですが、私はどうしてもそれに馴染めなくて…。嫌なことは話したくないし、平和でいたいなって」</p>
<p>──そういう意味では日本が合っている？</p>
<p>「周りには海外で働きたいという人もたくさんいますが、私は日本で仕事をしたいし、結婚相手も日本の方がいいですね。例えばオーストリアには家族もいて、大好きな場所ではあるんですけど」</p>
<p>──最近、興味があることは？</p>
<p>「すごく今更なんですが、お洋服に興味があるんです。10代の頃、ある監督さんに『仕事ができる人はおしゃれだ』と教えられたことがあって。ファッションは自分のためのものと思っていたので、そのときは全然わからなかったのですが、身だしなみにその人が出るということが最近になってわかるようになったんです。なので自分の着たい気持ち半分、相手に与える印象半分でお洋服を選んだりするようになりました。いろいろな人と仕事をしていきたいから、そこからだ！と（笑）」 </p>
<p></p><p>──30代に向けて、目標とする女性像がありますか？</p>
<p>「『きれい』を意識していきたいです。生活スタイルや美容法も自分に合うものを見つけたいし、もちろん中身も外見に出てしまうと思うので中身も含めて成長したいですね。あとは、子どもの頃から母にも言われてきたことなんですが、どんなこともネガティブに考えがちなので、ポジティブに考えていきたい。笑顔って素敵だなとあらためて感じることがあったので、小さなことでも明るく捉えてたくさん笑っていきたいです」</p>
<p>──今後どういった作品に出演したいですか。</p>
<p>「みんなに愛されるハッピーなラブストーリーをやってみたいです。『月9』で放送されるような（笑）」</p>
<p>ドレス ¥129,000／N°21（イザ　0120-135-015） パンプス　¥74,000／Jimmy Choo（ジミー チュウ 03-5413-1200）</p>
<p></p><p>The post トリンドル玲奈インタビュー「30代に向けて『きれい』を意識」 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
        </description>
                            <ldnfeed:image>
                                <ldnfeed:image_link>https://numero.jp/wp-content/uploads/2018/11/Job_10070_w1.jpg</ldnfeed:image_link>
                <ldnfeed:image_subject></ldnfeed:image_subject>
                            </ldnfeed:image>
        <enclosure url="https://numero.jp/wp-content/uploads/2018/11/Job_10070_w.jpg" />

                                <ldnfeed:rel>
            <ldnfeed:rel_subject>俳優、山田孝之が映画<br>『俺はまだ本気出してないだけ』出演を決めた理由</ldnfeed:rel_subject>
            <ldnfeed:rel_link>https://numero.jp/news-20130708-yamadatakayuki/</ldnfeed:rel_link>
        </ldnfeed:rel>
                <related>
            <title>俳優、山田孝之が映画<br>『俺はまだ本気出してないだけ』出演を決めた理由</title>
            <url>https://numero.jp/news-20130708-yamadatakayuki/</url>
        </related>
                </item>
    <item>
        <guid isPermaLink="false">https://numero.jp/?p=173518</guid>
        <title>中村アン インタビュー「いい意味で期待を裏切りたい」</title>
        <link>https://numero.jp/personality95/</link>
        <pubDate>Fri, 02 Nov 2018 00:00:06 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Interview]]></category>
		<category><![CDATA[People]]></category>
		<category><![CDATA[special]]></category>
		<category><![CDATA[interview]]></category>
		<category><![CDATA[off]]></category>
		<category><![CDATA[中村アン]]></category>
		<category><![CDATA[Personality]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p class="picture"></p>
<p>──最近、女優としての活躍が目覚ましいですね。特にドラマでは2015年の『5→9〜私に恋したお坊さん〜』以来、連続ドラマの常連となっています。</p>
<p>「実はしばらくは戸惑ってばかりでした。25歳で覚悟を決めてテレビに出たときは、売れたい、頑張りたいとガムシャラだったんです。でも女優というお仕事をいただくことになって俳優さんたちに囲まれることになり、しばらくは、私どうしよう？というテンションでしたね。私、初めの一歩をなかなか踏み出せないタイプで、背中をバーンと押されないと、何事にも躊躇してしまうんです。女優というお仕事にもちろん真剣に取り組んでいたのですが、頑張っても、どれが正解かわからない状態で。今年、主演の話をいただいて、これは覚悟を決めなきゃ!と、やっと活が入りました。私が主演でゴーサインを出してくださった方々の気持ちを考えると生半可ではダメだし、一緒に頑張ってくださる人たちに申し訳ない。私自身、去年30歳になって、変わりたい、ここからキャリアを積みたいという思いもありました。ただ良くも悪くも、何をしても“中村アン”のイメージが抜けないのが今の悩みでもあり…」</p>
</p><p></p><p>──反対に、ご自身でイメージを壊さないように意識しているのかと。</p>
<p>「いいえ。特にドラマではむしろイメージを崩したい気持ちが強いです。『情熱大陸』に出演したとき、スタッフさんに『アンさんの場合、情報がたくさん出回っているので、新しい一面を探すのが大変です』と言われて。俳優さんは普段の生活がミステリアスだから、素の生活をチラッと見せるだけで、こんなレストランに行くんだ！ こんなしゃべり方なんだ！と視聴者を驚かせることができる。ところが私はテレビでも自分のキャラをありのまま見せてきたので、いい意味で期待を裏切りたいという気持ちがあります!」</p>
<p>──今は、初主演で意識が変わったわけですね。</p>
<p>「はい。監督がワークショプをしてくださって、感情のつくり方、動きに感情を乗せる方法など、お芝居の基礎を教わりました。例えば、ただ歩く後ろ姿でも感情を表現できる。そんな時間をかけさせて申し訳なかったし、私は習ったことをどんどん飲み込んで表現しなければいけない。振り返ると、今年はいちばん幸せな時間を過ごしていますね。だから今を無駄にせず、ドラマに生かしていきたい。やっと女優業が楽しいと思える瞬間が訪れつつあります」</p>
<p></p><p>──放送中の月9ドラマ『SUITS/スーツ』で織田裕二さんが演じる敏腕弁護士・甲斐正午の秘書・玉井伽倻子を演じていますね。どんな女性ですか。</p>
<p>「相手が何を求めているのかを瞬時にくみ取る能力の高い女性です。アメリカで大ヒットした同名のドラマが原作なので、日本の秘書のイメージとは違って甲斐とは対等なパートナーで右腕でもある。全幅の信頼を得て阿吽の呼吸で動くというか。甲斐のことは男性として気になる存在でもあります。原作ドラマを知った上で演じてほしいと言われて、見たらもうハマっちゃって！ 玉井の役に当たるドナは強力な目力が特徴。そんな目の使い方を勉強しています。そうしたら、ドナ役のサラ・ラファティさんが私のインスタグラムをフォローしてくれたんですよ。勝手に興奮して、さらに頑張らなきゃ!って。日本版を気にかけてくださっているようで、うれしいです」</p>
<p class="picture"></p>
<p>──織田さんの右腕として共演する心境は？</p>
<p>「玉井は相手が年上で上司でもあまり敬語を使わないんです。心の中では、ああ、織田裕二さん！とリスペクトしているけど（笑）、それを見せたら負けだと思って。母の好きなタイプが織田さんなんです。胸板が厚くてスーツが似合う“男!”という感じがします。私も遺伝なのか、そういうタイプが好き。現場では気さくに話しかけてくれて、呼び名も「玉井」では遠く感じるから「タマ」にしようと提案してくださったり。今回の私の課題は、対等で有能なパートナーとして物怖じせず、従順にならないようにと意識しています」</p>
<p></p><p>──子どもの頃、女優になりたいと憧れたことはありましたか。</p>
<p>「まったくないですね。アカデミー賞授賞式を見て、みんなキレイだなあと思ったくらい。私は堅い家に育ち、親は福利厚生が充実しているきちんとした仕事に就いてほしいと願っていましたから。就活では黒髪、スーツ姿で、ビッグサイトの就職説明会にも行きましたよ。その頃は視野が狭くて、OLにならなきゃいけないと思っていた。アパレル企業にも興味があり探しましたが、結局オファーをいただいた今の事務所に入ることに。好奇心だけでこの世界に飛び込んだのは、自分でも大胆だったなあと思いますね」</p>
<p>──高校、大学とチアリーディング部で活躍。それも肩の上に人を乗せる土台のパートだったとか。その経験は今に生きていますか。</p>
<p>「はい。当時は首周りや肩があざだらけでした。痛くて眠れないから、氷で冷やしながら寝たり。今でも体を鍛えるのが好きで自分を追い込めるのはチアリーディングのおかげかもしれません。あと、笑顔がチャームポイントになったことも。相手を元気づけるのがチアの役目。笑顔の輝きが採点に入っていて、訓練するんです。始めた頃はすごく恥ずかしかったのに、口角を上げてガーッと笑えるようになりました。私はいつもヒマワリの花を頭に描いて笑うんですよ。元気な笑顔は私の得意技。逆にドラマでは派手に笑う場面は少なくて、微笑みとか含みのある笑いが多い。口を閉じて笑うのが苦手なんです」</p>
<p></p><p>──意外な苦手があるんですね。最近、新たに始めたことはありますか。</p>
<p>「車の免許を取りました。もっと自分でできることを増やしたいなあと思っていて、自立心がどんどん芽生えている最中です。身分証がなくていつもパスポート頼りだったから、や っと大人になれた気がします（笑）。長期間の旅行にも行くようになりました。学生時代はスポーツ三昧で、仕事を始めてからはいつオファーがいただけるかわからなかったから。2年前には長期でニューヨークに。出産や子育て期に入ってくる友達も増えましたが、私は違う楽しみに向かっています」</p>
<p>──では結婚は考えない？</p>
<p>「いえ、結婚はしたいです。私は3人きょうだいの長女で楽しい子ども時代だったから、子どもは複数欲しい。35歳で双子を産むのが理想なんです。母に話したら、そんな簡単には…と呆れられましたけど（笑）」</p>
<p></p><p>The post 中村アン インタビュー「いい意味で期待を裏切りたい」 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
        </description>
                            <ldnfeed:image>
                                <ldnfeed:image_link>https://numero.jp/wp-content/uploads/2018/10/Job_100911.jpg</ldnfeed:image_link>
                <ldnfeed:image_subject></ldnfeed:image_subject>
                            </ldnfeed:image>
        <enclosure url="https://numero.jp/wp-content/uploads/2018/10/Job_100911.jpg" />

                                <ldnfeed:rel>
            <ldnfeed:rel_subject>俳優、山田孝之が映画<br>『俺はまだ本気出してないだけ』出演を決めた理由</ldnfeed:rel_subject>
            <ldnfeed:rel_link>https://numero.jp/news-20130708-yamadatakayuki/</ldnfeed:rel_link>
        </ldnfeed:rel>
                <related>
            <title>俳優、山田孝之が映画<br>『俺はまだ本気出してないだけ』出演を決めた理由</title>
            <url>https://numero.jp/news-20130708-yamadatakayuki/</url>
        </related>
                </item>
    <item>
        <guid isPermaLink="false">https://numero.jp/?p=169704</guid>
        <title>佐々木蔵之介インタビュー「まだ俳優だとは言い切れないです」</title>
        <link>https://numero.jp/personality94/</link>
        <pubDate>Sun, 07 Oct 2018 05:46:54 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Interview]]></category>
		<category><![CDATA[People]]></category>
		<category><![CDATA[special]]></category>
		<category><![CDATA[interview]]></category>
		<category><![CDATA[off]]></category>
		<category><![CDATA[Personality]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p class="picture"></p>
<p>──演劇を始めたきっかけは？</p>
<p>「神戸大学に入学し、オリエンテーションの日にたまたま高校の同級生と会って、『はちの巣座』という演劇研究会が新入生歓迎公演をやっているから、時間もあるし観るか？と。どのサークルに入るか、何も考えていなかったんですけどね。学生会館の小さな教室に行くと、芝居はすでに始まっていました。段ボールで目張りされ、ステージといっても平台で、手を上げたら照明に触るくらいの小さな空間。そこで学生たちが自分たちで作ったネタを織り込みながら芝居をしているのを見て、大学生は自由やなあ、こんなアホなこともできるんや！と思って。芝居が終わったら先輩に『どうする？』と聞かれ、二人とも『まあ、やるか』。先輩が『そんなすぐに決めなくてい』と慌てたくらい軽いノリで即決しました」</p>
<p>──そこからいつ演劇の沼に？</p>
<p>「ずっと家業の造り酒屋、佐々木酒造を継ぐつもりでした。大学卒業後に広告代理店に入ったのも、新聞やラジオ、雑誌などで宣伝し、売る方法を学ぶため。たまたま配属が大阪本社だったので、休日になんとなく劇団を続けていました」</p>
</p><p></p><p>──しばらくは会社員との二足のわらじだったわけですね。</p>
<p>「はい。あるとき東京の劇団に誘われて。最初は断っていたんです。でも強く誘ってもらって、つい…。なぜ会社を辞めたのか、いまだにわからないです。冷静に判断したら、この仕事は絶対に選ばない。家業を絶対に継ぐと思います。俳優をやりたいというより、終わらせられないような気がして、それがいまだに続いている感覚です。家業を継がなかった分、ある程度のところまではやらなければと思ったけど、ある程度がどのレベルなのかもはっきりしない（笑）。映画やテレビに出たいという感覚もなかったです。当時の関西小劇場にはメディアに出る意識は一切なかったですから」</p>
<p>──劇団☆新感線をはじめ、関西小劇場に勢いがあった頃ですね。</p>
<p>「ちょうど先輩たち、古田新太さんや生瀬勝久さん、升毅さんたちがドラマに出だした頃。僕は、ああそうかと思ったぐらいで、自分が出る気はなかったです。ドラマは30歳で上京してから、お話をいただくようになりました」</p>
<p></p><p>──自分が俳優として生きていくと決心、自覚したのはいつですか。</p>
<p>「うーん。まだ俳優だとは言い切れないです。俳優をさせていただいているとは思っていますけどね。“終わらせられない”が続いているだけ」</p>
<p>──満足感がないから続けているのでしょうか？</p>
<p>「そのとおりです。映像なら現場でOKが出たら満足できます。でも演劇は稽古場にダメをもらいに行くもの。ダメをもらい続けるから、今日もできなかった！と続けるんでしょうね。何かを目指すというより、一つ一つを乗り越えないと次が見えてこない」</p>
<p></p><p>──キャリアの上で人生が大きく変わった瞬間はいつですか。</p>
<p>「いちばん大きかったのはNHK朝の連続テレビ小説『オードリー』（2000）への出演。家族や親戚、家の近所の人たちに僕が俳優をしていると認知されました。8カ月近く一つの役を生きたことも初めての経験でした。朝ドラはセットが多いので、カメラがどこから撮影するかなど、ドラマの勉強になりましたね」</p>
<p>──映像と並行して、舞台にも定期的に出演。全く違う顔を見せていますね。『リチャード三世』『BENT』『マクベス』などチャレンジングな作品ばかりに出演するのはなぜ？</p>
<p>「これ、どないしよう？怖いなぁ！という作品をなぜか選んでしまうんです。演劇だと、この頂を登ってみようかという気になる。『リチャード三世』は極悪人、『BENT』は強制収容所の話で『マクベス』は病院で一人役。この秋は前川知大演出で『ゲゲゲの先生へ』に出演します。やっと普通っぽい？といっても、半分妖怪（笑）。その点、ドラマ『黄昏流星群』では普通の人間、等身大の役ですね」</p>
<p></p><p class="picture"></p>
<p>──『黄昏流星群』は弘兼憲史の漫画を原作とした大人のラブストーリー。主人公のエリート銀行マン瀧沢完治を演じられます。</p>
<p>「はい。真面目一筋の仕事人間でしたが、突然、上司のミスにより左遷されてしまいます。どん底に突き落とされたとき、ふとした思いつきで単身スイスへ。そこで黒木瞳さん演じる栞と出会い、恋に落ちる。恋多き人ではなく、地味で平凡な男が突然、新しい扉を開ける。きっと誰にも起こり得る話だと思います」</p>
<p>──佐々木さんにとって初めてのラブストーリー主演だとか。</p>
<p>「撮影に入ってしばらく、僕は勝手にヒューマンドラマだと思い込んでいて（笑）。PRのコメント取りの際、初ラブストーリー主演と知って驚きました。僕、ラブストーリーが何か、よくわからないんですよ。共演の黒木さんや中山美穂さんは上手でわかっていらっしゃる。演じてみたら、しゃ べらないとき、聞いているときが重要だなと感じました。自分はつくづく器用じゃないなあと実感しています」</p>
<p></p><p>──撮影で印象的だったことは何でしょうか？</p>
<p>「このドラマは秋冬の話なんですね。特に今年の夏は暑くて、ロケでコートとマフラーはきつかった（笑）。保冷剤を隠し持ったり、冷感スプレーを頭にかけたり、暑さ対策が大変でした」 </p>
<p>──この主人公のように、急に感情を揺さぶられて、突然人のことを好きになることはありますか。</p>
<p>「うーん、あるんでしょうね。ないと言ったらもったいない。あったほうがいいから、あるでしょう。だから、いつでもそのときのために用意をしておいたほうがいいですよね」</p>
<p></p><p>──佐々木さんは今年50歳という節目の年ですね。</p>
<p>「はい。2月、映画『嘘八百』の撮影の最中に50歳になりました。すると共演の中井貴一さんが『50歳は今まで歩いてきたのを見ながら、先の山が見える』と言うんです。自然と先を見せつけられると」</p>
<p>──見せつけられますか？</p>
<p>「わからない（笑）。そこで奥田瑛二さんが『おまえ50歳か。この一年が大事。この先、おまえと会えるかどうか、こうして一緒に飯食えるかどうかも、この一年で決まる』って。大げさな気がしたけど、振り返れば、節目の年は大事だったということでしょう。そう言いつつも、翌日撮影なの に三人で飲み続けたという（笑）」</p>
<p>──お酒は永遠の相棒ですか。</p>
<p>「日常ですね。楽しみは寝酒。日本酒、ビール、ワイン、最後にちょっと強めのウイスキー飲もうかなとか。毎夜、お酒で仕切り直します」</p>
<p></p><p>The post 佐々木蔵之介インタビュー「まだ俳優だとは言い切れないです」 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
        </description>
                            <ldnfeed:image>
                                <ldnfeed:image_link>https://numero.jp/wp-content/uploads/2018/10/kuranosuke_sasaki_180902-1.jpg</ldnfeed:image_link>
                <ldnfeed:image_subject></ldnfeed:image_subject>
                            </ldnfeed:image>
        <enclosure url="https://numero.jp/wp-content/uploads/2018/10/kuranosuke_sasaki_180902.jpg" />

                                <ldnfeed:rel>
            <ldnfeed:rel_subject>俳優、山田孝之が映画<br>『俺はまだ本気出してないだけ』出演を決めた理由</ldnfeed:rel_subject>
            <ldnfeed:rel_link>https://numero.jp/news-20130708-yamadatakayuki/</ldnfeed:rel_link>
        </ldnfeed:rel>
                <related>
            <title>俳優、山田孝之が映画<br>『俺はまだ本気出してないだけ』出演を決めた理由</title>
            <url>https://numero.jp/news-20130708-yamadatakayuki/</url>
        </related>
                </item>
    <item>
        <guid isPermaLink="false">https://numero.jp/?p=166648</guid>
        <title>田中圭インタビュー「ブレイクと言われて、正直戸惑っています」</title>
        <link>https://numero.jp/personality93/</link>
        <pubDate>Tue, 18 Sep 2018 01:00:32 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Interview]]></category>
		<category><![CDATA[People]]></category>
		<category><![CDATA[special]]></category>
		<category><![CDATA[interview]]></category>
		<category><![CDATA[Kei Tanaka / 田中圭]]></category>
		<category><![CDATA[Personality]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p class="picture"></p>
<p>──ドラマ『健康で文化的な最低限度の生活』では、吉岡里帆さん演じる主人公・義経えみるの上司・京極大輝を演じていますが、「生活保護」がテーマという、これまでにない試みです。</p>
<p>「そうですね。でも自分が小さい頃に近くに生活保護を受給している人もいたので、どんな暮らしぶりだったかも知ってるし、自分と遠い話だとは感じてません。そこから脱却した人もいましたし。働くことができる人は働けばいいと思いますけど、それが難しい人もいます。それぞれいろんな事情を抱えていますから」</p>
<p>──京極係長というキャラクターには親近感を感じますか？</p>
<p>「京極は東京都東区役所生活課の係長なんですが、最初にお金にシビアな現実派の役だと聞いて、ミスキャスティングなんじゃないかと思いました。僕自身は真逆でお金にもルーズなので。京極は仕事に対しては厳しい役柄ですけど、ただの悪役じゃなくて、どこか人間味を感じさせるように演じたいと考えています」</p>
</p><p></p><p class="picture"></p>
<p>──京極は法律や制度に厳格でいようとするタイプですよね。</p>
<p>「もし現実に身の回りにいたら、積極的に友達になりたいタイプではないですね。でも、仕事を離れたら京極も違う側面があるのかもしれない。脚本の前に原作を読んだのですが、それに比べるとドラマの京極は少しマイルドになっています。第1話と最終話とでは、京極に対して違った印象になるように演じられればいいなと」</p>
<p>──几帳面な役と人間くさい役、どちらが演じやすいですか？</p>
<p>「どちらもいただいた役には誠実に向き合いたいと思ってますけど、僕自身が好きなのはダメな人間です。僕は昔から『全人類ポンコツ説』を唱えているんですよ。『ポンコツ』ってのは否定的な意味ではなく、すべてが完璧な人はいないし、誰しもどこかに欠陥はある。その中で真面目な人もいれば、正義感のある人、極端だけど悪の権化みたいな人もいるわけで。だから、そんなに正しさだけを追い求めなくてもよくないか?と思うんです。もちろん、犯罪となると話は別ですけど」</p>
<p></p><p class="picture"></p>
<p>──コンプライアンスだけで人間を判断できないということですね。</p>
<p>「そう。例えば噓をつくことがあったとしても、それにもいい噓と悪い噓という種類がありますよね。時間に遅れることも約束を忘れることもあるかもしれない。でも人間にとって大事なところはそこじゃない。どうしようもないやつも一生懸命生きてるし、ダメなヤツがダメなヤツを救うことだってある。その人にしかできない何かがきっとあるはず。ずっとそう思っているんです」</p>
<p>──「全人類ポンコツ説」は演技にも反映されているのでしょうか？</p>
<p>「脚本を読んでいるときに、ダメ人間の役であればあるほど、そこにどうやって愛される人間性を持たせるか、逆に完璧な役ならどこにポンコツさを出せるかというのは考えています。もちろん作品によっては、悪か善のどちらか一方に振り切らなくちゃいけないときもありますが、今回の京極は完璧で厳しい上司に見えるかもしれないけれど、僕が演じてる時点でそれがにじみ出ちゃうかもしれません。全話を通して見たら、どこかに人間くさい部分を感じてもらえるんじゃないでしょうか」</p>
<p></p><p class="picture"></p>
<p>──今回、井浦新さんとの共演も楽しみです。</p>
<p>「10年ぐらい前に少しだけ共演させてもらったことがあって。当時、映画『ピンポン』が大好きだったので、『スマイルだ！』とミーハーに興奮したのを覚えています。直接の絡みは少なかったので、井浦さんは忘れてるだろうと思ってたら、当時のことを覚えてくれていて。井浦さんはすごく素敵な雰囲気を纏って演技される方ですし、どこか同じ匂いも感じるので、面白いことができるんじゃないかなと楽しみにしてます。今回は若い俳優が多く出演して、彼らが必死に頑張っている中で、大人の俳優陣ならではのことができたらと思っています」</p>
<p>──上司として新人ケースワーカーたちを導く存在ですが、ご自身が先輩から影響を受けたことは？</p>
<p>「人間は他人に影響されて自分の感覚や人生が変わっていくものなので、たくさんの先輩との出会いから、いろんなことを教えてもらったし、僕自身が変わるきっかけにもなりました。逆に後輩に対しては年齢、性別関係なく対等でいようと思っています。そういえば、さっき、いちばん付き合いの長い先輩・小栗旬から『おい、ブレイク俳優！』ってLINEが来たんです。これって、いじられてるのか？と思いつつ、真面目に返信しちゃいましたけど」</p>
<p></p><p class="picture"></p>
<p>──（笑）。前作『おっさんずラブ』は大きな反響を呼びましたが、変化はありましたか？</p>
<p>「ないですね、まったく（笑）。取材は10倍くらいに増えましたけど、自分がやるべきことは決まっていますから。『ブレイクした』と言われることが俳優のゴールではないし、それを目指してはいけないと以前から思っているんです。いい作品との出合いは感謝でしかないし、前回はある意味、集大成だったかもしれないけど、同時にスタートでもあった。注目されるのはうれしいけど、今『ブレイク』と言われても、すでに18年も俳優をやってますから、正直、ちょっと戸惑っています」</p>
<p>──でも、代表作と言える作品になりました。</p>
<p>「正直なところ『代表作になっちゃったな』という感覚です。僕は、これまでいろんな作品に関わらせていただいて、それでも代表作がないことに、誇りをもっていたところもあったんです。代表作がないのにCMに起用していただいて、舞台で座長をやらせてもらって、そんな俳優はほかにいない。だから『おっさんずラブ』を代表作と言っていただいて嬉しい反面、平常心というか普段の感覚のままなんです」</p>
<p></p><p class="picture"></p>
<p>──以前にも増して、注目されることでプレッシャーは感じますか？</p>
<p>「これまでも常にプレッシャーはありました。きっと、今後の僕に『おっさんずラブ』と同じ熱量を求めている方もいると思うんです。でも、作品は監督、スタッフさん、共演者がいて生まれるものだし、内容も違います。それでも、僕自身は、春田役に向き合ったときと同じくらいのモチベーションで全部の現場に臨みたいと思っているし、それに僕らがもっといい環境を作ることができれば、あの作品を超えることだってできるはずです」</p>
<p>──あらためてご自身の演技論が取り上げられることも増えました。</p>
<p>「それもしゃべりすぎたと後悔しているんです。後輩たちに手の内を明かしすぎてしまった（笑）。アドリブに関しては、それが許される現場かどうかは作品によって違うので、その雰囲気に合わせます。演じる中で言葉が生まれて来ても、それを飲み込んで台本通りに演じることも俳優の技術の一つですし、もしそれを受け止めてくれる現場だったら、アドリブを加えてみて、レールから外れてどこに行くのかわからない面白さを楽しみたい。</p>
<p>『おっさんずラブ』は監督もプロデューサーも、脚本家もそれを理解してくれました。そんなことなかなかないと思います。共演した吉田鋼太郎さんも絶対に何か仕掛けてくるだろうし、林遣都くんもアドリブに合わせる技術のある人だからできたことでもあります。僕は、春田とその世界のキャラクターを忠実に生きている感覚だったんです。それが許されることは少ないので、あらためてすごい現場だったと思います。僕の中では、そこで蓄積、発見したこともありますし、それを生かして、今後の現場にも臨みたいです」</p>
<p></p><p class="picture"></p>
<p>──プライベートでは２人のお子さんがいらっしゃいますが、仕事をする上でお子さんの視線は意識しますか？</p>
<p>「意識したことはありません。俳優が特別に誇れる仕事だと捉えていないし、作品によっては、めちゃくちゃに嫌われることだってあるかもしれない。どの仕事もみんな一生懸命に取り組んでるし、どれが上だとか下だとかもないです。影響力はあるのかもしれないけれど、それは僕らが決めることではない。もし、子どもが『うちのパパは芸能人なんだぞ』と言い出したら怒りますけど、今はそんなことないし、そんなふうにこの仕事を見てないので、心配していません」</p>
<p>──今の演技スタイルになるきっかけはあったのでしょうか。</p>
<p>「役者を始めた10代の頃、演技の先生が芝居の楽しさを教えてくれて、それが今に生きている感じはあります。金持ちになりたいとかモテたいとか、それがモチベーションではなく純粋に芝居が楽しいから、この仕事を続けられているんだと思います」</p>
<p></p><p>The post 田中圭インタビュー「ブレイクと言われて、正直戸惑っています」 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
        </description>
                            <ldnfeed:image>
                                <ldnfeed:image_link>https://numero.jp/wp-content/uploads/2018/09/uvdrl-vb6sd.jpg</ldnfeed:image_link>
                <ldnfeed:image_subject></ldnfeed:image_subject>
                            </ldnfeed:image>
        <enclosure url="https://numero.jp/wp-content/uploads/2018/09/keitanaka2.jpg" />

                                <ldnfeed:rel>
            <ldnfeed:rel_subject>俳優、山田孝之が映画<br>『俺はまだ本気出してないだけ』出演を決めた理由</ldnfeed:rel_subject>
            <ldnfeed:rel_link>https://numero.jp/news-20130708-yamadatakayuki/</ldnfeed:rel_link>
        </ldnfeed:rel>
                <related>
            <title>俳優、山田孝之が映画<br>『俺はまだ本気出してないだけ』出演を決めた理由</title>
            <url>https://numero.jp/news-20130708-yamadatakayuki/</url>
        </related>
                </item>
    <item>
        <guid isPermaLink="false">https://numero.jp/?p=161068</guid>
        <title>上野樹里インタビュー「料理は結構手早いんです」</title>
        <link>https://numero.jp/personality92/</link>
        <pubDate>Mon, 06 Aug 2018 01:30:12 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Interview]]></category>
		<category><![CDATA[People]]></category>
		<category><![CDATA[special]]></category>
		<category><![CDATA[interview]]></category>
		<category><![CDATA[Personality]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p class="picture"></p>
<p>──ドラマ『グッド・ドクター』で2年半ぶりの連ドラ復帰ですね。心構えの変化はありますか。</p>
<p>「間を空けて作品に挑むと、モチベーションが上がります。デトックスした後にご飯を食べる感じと似て。よくプライベートと仕事の両立は大変じゃないですか？ って聞かれますが、プライベートだけでも仕事ばかりでも不完全。その両方が良いバランスであってこそ私が存在しているので。自分のことだけでなく、夫の仕事のサポートに回ることもあります。いろんな刺激があって、今はとても充実しています」</p>
<p>──上野さんの役は小児外科の臨床医・瀬戸夏美。仕事場にサヴァン症候群の青年・新堂湊（山﨑賢人）が後輩として入ってきて、奮闘する役どころとか。どんな女性ですか。</p>
<p>「執刀医としてはまだ子どもの手術の経験がなく、縮小化されつつある小児科が舞台。現状に歯がゆさを持ちながらも、常に明るく前向きな女性です。そこにレジデントとして湊がやってくる。湊は難しい後輩ですが、夏美は特別扱いはせず、医師としての湊を評価し、すごいところは認めて、コミュニケーション面で欠ける点ははっきりと指摘する。先輩として、偏見なく湊を面白く感じているのでしょう。湊が持つピュアで恐れない性質に、敏感に反応していきたいですね」</p>
<p>──小児科の思い出はありますか。</p>
<p>「小1の時、風邪をこじらせて病院に行って、入院したことがあります。最近、命にまつわるテーマが自分のもとに集まり、考える機会が多いです。このドラマを放送することで、一人でも小児外科医を目指す方が増えたり、いま実際に働いている小児科の方たちの励ましになるといいなと思う。この仕事に関わる方たちにシンパシーを抱いていただけるくらい、リアルに演じたいです」</p>
</p><p></p><p>──結婚という大きなターニングポイントから約2年。義母であり料理家の平野レミさんの有名なブロッコリー料理の写真が、上野さんのインスタグラムに上がっていました。</p>
<p>「料理はよくします。ほかにもレミさんのレシピをたくさん作っていますよ。夫がほぼ毎日家で食べるので。彼は家庭料理で育っていて、カップラーメンもスーパーのお惣菜などにも縁がない、手料理を食べたい人なんです。私、料理は結構手早いんですよ。ご飯を早炊きしている間に3品くらい作って、洗い物も終わらせてから食べる。夫が同じことすると2倍以上の時間がかかっちゃう」</p>
<p>──それは優秀ですね。得意料理はなんでしょう。</p>
<p>「最近は暑いから、酸っぱいものやさっぱりしたものが食べたくて。私は魚が好きなので、鰯のマリネに凝っています。あとラタトゥイユは3日ぐらい持つから、ドンと作って冷蔵庫に作り置き。それがあれば、夫がご飯は食べてきたけどつまみに何か欲しいという時にも『あれ食べて』って言えて、キッチンを汚さずにすむ。朝ご飯は鮭や鯵の開きとみそ汁と漬物、納豆とシソ、ネギ、卵でもあれば十分」</p>
<p></p><p class="picture"></p>
<p>──料理はどこかで習ったのですか。</p>
<p>「14歳で母が亡くなり、その前から自分で作ったり、隣のおばあちゃん家に食べに行ったり、何とかしのいだ経験があって。15歳で上京してからも、料理はしていましたね」</p>
<p>──レミさんに習うことは？</p>
<p>「いや、習うというより、おいしいものがあるとよく呼んでくれます。『鮮魚が届いたから食べにいらっしゃい！』と連絡をくれて、行くとおいしいお刺身が並んでいる！ タレもパクチー醤油やポン酢など4種類くらい用意されていて、夫と食べて『ごちそうさまです！』って。本当にありがたいです。レミさんはお母さんとして最高のキャラクターです。日常でいろいろ起きたとしても、『何でもありよ！ そんなことで何よ！』って動じない（笑）。 年齢より遥かに気持ちが若くて、自分がどれだけ疲れていても、人を笑わせることでエネルギーをつくれる人。私は母を早くに亡くしているので、義理の母であり私の母なんです。電話でしょっちゅう話しています」</p>
<p>──素敵な関係ですね！ 嫁と姑は仲が悪いものかと思ったら。</p>
<p>「昔は多かったでしょうね。お正月はこれ、何月にはこれをやって、とお作法や文化を知らないと『あなたできないの？』と言われる&#8230;。でも、そんな行事的なことをまったくやらないから大丈夫（笑）。それより、おいしいレストランができたからみんなで行こう！ などのお誘いが多いです」</p>
<p></p><p>──そもそも、子どもの頃から女優になりたかったのですか？</p>
<p>「私は小学生の高学年の頃、この毎日がいつまで続くんだろう？ と謎に思っていました。机の前にじっと座って、興味のない分厚い教科書を開いて、がんばらなきゃいけないという教えのもと、何も抵抗しなければこのまま人生が進む。努力した子は大学に行けるだろうけど、勉強好きじゃないしお金も必要。大学に行けなかったら将来が狭まって、何になるのか、選ばれる側になる。OLとしてデスクワークをする自分を想像しても、まったくリアリティがないし。現実を抜け出すために、自分が楽しいことをやりたいと思ったんです。学校行事でみんなが一丸となるのが好きだったから、歌やダンスなどを楽しみたい人が自主的に集まって共有し合えたら楽しいなぁって。試しに雑誌に載っていたモデルオーディションを受けてみたら、モデルは受からなかったけど、なぜか事務所に入り、CM、ドラマ、映画と次々と受かって、気づいたら俳優になっていたんです。だからA社B社C社を受けて、A社が第一希望だったけどC社に呼ばれて就職しました、みたいな感覚に近い」</p>
<p>──流れでこの仕事をつかんだ、と。</p>
<p>「最初のうちは、俳優ってメガホン持った監督に『違う！』と怒られるし、本を読むのも苦手だし&#8230;とネガティブなイメージで捉えていたけど、実際そんな監督はどこにもいなかったです。しかも俳優の仕事は感覚的で教科書がない。どちらかといえば、運動神経や体力を要するガテン系。全然違う自分になれて、みんなで作る過程も楽しい。だから続けているんです。いまだに本を読むのがひどく遅くて、映画2時間の台本に5時間もかかっちゃうけど。とにかく、気づいたら俳優になっていた。周りの皆さんが導いてくれたんですね」</p>
<p></p><p>──この先も俳優を続けていきたいですか。</p>
<p>「ここまで来ると、ほかの仕事が浮かばないですよ。夫だって、ミュージシャン以外の仕事は浮かばないんじゃないかな？ 自分でゼロからプロデュースできるわけじゃなし、タイミングと作品との相性で役につける。これまでは運だけでやってきたようなもので、この先も多分そう。だからよく神社に行ってお参りしてます！」</p>
<p>ドレス ￥72,000　ブーツ ￥79,000／ともにMM6 Maison Margiela（エムエム6 メゾン マルジェラ オモテサンドウ　03-3408-8681）</p>
<p></p><p>The post 上野樹里インタビュー「料理は結構手早いんです」 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
        </description>
                            <ldnfeed:image>
                                <ldnfeed:image_link>https://numero.jp/wp-content/uploads/2018/08/MG_0130.jpg</ldnfeed:image_link>
                <ldnfeed:image_subject></ldnfeed:image_subject>
                            </ldnfeed:image>
        <enclosure url="https://numero.jp/wp-content/uploads/2018/07/uenojuri1.jpg" />

                                <ldnfeed:rel>
            <ldnfeed:rel_subject>俳優、山田孝之が映画<br>『俺はまだ本気出してないだけ』出演を決めた理由</ldnfeed:rel_subject>
            <ldnfeed:rel_link>https://numero.jp/news-20130708-yamadatakayuki/</ldnfeed:rel_link>
        </ldnfeed:rel>
                <related>
            <title>俳優、山田孝之が映画<br>『俺はまだ本気出してないだけ』出演を決めた理由</title>
            <url>https://numero.jp/news-20130708-yamadatakayuki/</url>
        </related>
                </item>
    <item>
        <guid isPermaLink="false">https://numero.jp/?p=154085</guid>
        <title>山﨑夕貴アナにインタビュー「結婚の決め手は、好き以外何もないです」</title>
        <link>https://numero.jp/personality91/</link>
        <pubDate>Fri, 22 Jun 2018 08:00:20 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Interview]]></category>
		<category><![CDATA[People]]></category>
		<category><![CDATA[special]]></category>
		<category><![CDATA[interview]]></category>
		<category><![CDATA[Personality]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p class="picture"></p>
<p>──この4月から『とくダネ！』のMCを担当。もう馴れましたか？</p>
<p>「時事ネタや政治・経済などの硬派な内容を扱うのは初めてで、毎日が勉強です。担当が決まってからは不安が100%、始まってからもしばらく憂鬱でしたが、ここ最近少しずつ世界が開けてきて、新しく物事を学ぶのが楽しいと感じられるようになりました」</p>
<p>──勉強はどのように？</p>
<p>「新聞を全紙読むのですが、人の倍の時間がかかるんです。伊藤（利尋）アナみたいに基礎知識がある人と、言葉一つ一つを勉強しながら読む私とでは、かかる時間が全然違う。何のニュースを扱うかはたいてい前日に決まりますが、当日、新聞が出て情報が更新されますし、自分のプレゼンの時間が15分あるので、その準備でいっぱいいっぱい。日々、模索中ですが、刺激的です」</p>
<p>──自分の意見も求められる？</p>
<p>「まだそこまで至っていないですが。感情的なことは言えても、客観的な考察は難しい。コメンテーターの皆さんは本当に博識です。例えばセクハラの話など、私は女性として嫌だなあとは言えますが、番組ではその背景まで読み解くので、ニュースとは深いものだと感じています」</p>
</p><p></p><p>──最近、刺激を受けたニュースは？</p>
<p>「自分のプレゼンコーナーで調べて詳しくなったこともあり、松山刑務所から受刑者が逃走していた事件です。『とくダネ！』で扱わなかった日も個人的にチェックし続けていました」</p>
<p>──もともとニュースなどの硬派な番組を希望していたのですか？</p>
<p>「いいえ、私には無理だと思っていました。これまではバラエティがメインで、ニュースも芸能系オンリーだったので。きっと上司は私の弱い部分を見抜いて、勉強しなさいという意味で配属したのでしょう。愛の鞭として」</p>
<p>──今は発言が一人歩きしてSNSで炎上したりするから、余計に気を使うのでは？</p>
<p>「私、SNSをしていないから、物議を醸していること自体、知らないんです。時代に乗り遅れている感がありますね。私だって、いつまでも頑固者みたいにSNSをやらないのはよくないと分かっているんです！松本人志さんがTwitterを始めたり、ファッションの分野でも、活躍している人は皆さん、時代に合わせて変化しているじゃないですか。私も変わりたいんですけど、機械音痴なんですよ。パソコンの使い方も分からなくて、同期のアナウンサーにセッティングしてもらっています（笑）」</p>
<p></p><p>──それは大変（笑）。そもそもアナウンサーになられたのはなぜですか？</p>
<p>「兄がいるんですが、おしゃべりが得意で、サークルをつくってみんなを引っ張るようなタイプで。反対に私はいつも誰かに頼っていました。そんな自分を変えようと倉敷小町（倉敷市の親善大使）を務めてみたら、周りから見た自分の評価が違うことに気づいて。しゃべるのはそんなに苦手ではないのかもと思い、アナウンサーにチャレンジしました。でもまさかフジテレビに受かるとは！怖いもの知らずだったので、合格後に初めて応募者が何千人とかアナウンススクールがあることも知りました」</p>
<p>──大胆ですね。入社試験にはアナウンスの実技もあるのでは？</p>
<p>「はい、物語の原稿読みがありました。技術とか何も知らなかったので、とにかく心を込めて読みました（笑）振り返ると恥ずかしい。たぶん、そこじゃないよ！と面接官は思ったでしょうね（笑）。しかも後で聞いたら、すごく訛っていたとか。ただ、私は受かるはずがないと思っていたので、緊張せずに面接官との会話を楽しめたんです。こんなところに来られて幸せ！いい経験！みたいな気持ちで。まさか自分がテレビの向こう側の人間になるなんて想像もつかなかった。ずっと岡山暮らしで、東京生活も初めてでしたし。新しい自分に出会えてよかったです」</p>
<p></p><p class="picture"></p>
<p>──3月末には、芸人のおばたのお兄さんとご結婚。電撃的でしたね。</p>
<p>「自分でもビックリ！実は『とくダネ！』を担当することが決まって、結婚を決めたんです。『とくダネ！』になると、毎朝3時起き。反対に芸人 の仕事は夜遅いので、どうしてもすれ違いになる。このままでは破局、もう終わった…と、手から幸せがこぼれ落ちるのを感じました。彼にその話 をしたら『一緒に住む？』と言ってくれて、親に話したら『順番を守りなさい。同棲より結婚だ』と。じゃあ結婚していいの!?とトントン拍子に話が進み、それから1カ月半で結婚。人間、やればできるなと思いました（笑）」</p>
<p>──決めたら一直線ですね。</p>
<p>「いや、迷いましたよ。家族も周りも『大丈夫？勢いじゃない？』って戸惑っていましたし。私も自分の判断に自信がなくなってマリッジブルーになったり。でも今は本当に結婚してよかった！と思っています」</p>
<p>──この人にしようという決め手は何でしたか？</p>
<p>「好き以外、何もないです。それ以外、なくないですか？」</p>
<p>──一般的に、女子アナはスポーツ選手や実業家など、セレブと結婚するというイメージも。</p>
<p>「確かに。私は育った環境が似ている人が心地いいなと思っていて。私は岡山の田舎、彼は新潟の田舎育ち。上京して8年たちますが、やはりベースにあるのは二十数年間育った故郷なんです。また、彼はとっても生活力があるんです。経済力ではなくサバイバル能力（笑）。体が丈夫、料理や掃除、洗濯などの家事が大好き、お金の管理も得意。一方、私は超ズボラで、帰宅してご飯があったらうれしい！みたいな。彼なら一緒に生活できると思いました」</p>
<p>──ちょうど30歳で、プライベートも仕事も新しいスタートですね。</p>
<p>「新番組と新婚、まさかこんな激動の幕開けになるとは！入社9年目ですし、そろそろ落ち着いた生活になるかなと思っていたので。</p>
<p></p><p>──この先、どんな道を進みたいですか。</p>
<p>「目の前のことに一生懸命取り組むのみです。ありがたいことにいろんな経験をさせてもらっていますから。ただ女性アナウンサーは長く活躍することが難しい。たぶんそれは男性よりも。出産となったら一旦抜けることになりますし、若いアナウンサーがどんどん入ってくる。そう考えると、ずっと一緒に仕事をしたいといわれる存在になりたいです。40、50歳になったときも必要とされるアナウンサーになれたら」</p>
<p>──やってみたい番組はありますか？</p>
<p>「ラジオですね。生放送で地上波だと、どうしても言えることが限られますし。私、結構、毒舌なんです（笑）。だから言いたいことが言える、ポップで明るい悩み相談などをやってみたいですね」</p>
<p></p><p>The post 山﨑夕貴アナにインタビュー「結婚の決め手は、好き以外何もないです」 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
        </description>
                            <ldnfeed:image>
                                <ldnfeed:image_link>https://numero.jp/wp-content/uploads/2018/06/489613e3c2d76bc4cc1f8fb58af019c41.jpg</ldnfeed:image_link>
                <ldnfeed:image_subject></ldnfeed:image_subject>
                            </ldnfeed:image>
        <enclosure url="https://numero.jp/wp-content/uploads/2018/06/yuki_yamasaki.jpg" />

                                <ldnfeed:rel>
            <ldnfeed:rel_subject>俳優、山田孝之が映画<br>『俺はまだ本気出してないだけ』出演を決めた理由</ldnfeed:rel_subject>
            <ldnfeed:rel_link>https://numero.jp/news-20130708-yamadatakayuki/</ldnfeed:rel_link>
        </ldnfeed:rel>
                <related>
            <title>俳優、山田孝之が映画<br>『俺はまだ本気出してないだけ』出演を決めた理由</title>
            <url>https://numero.jp/news-20130708-yamadatakayuki/</url>
        </related>
                </item>
    <item>
        <guid isPermaLink="false">https://numero.jp/?p=147334</guid>
        <title>高杉真宙インタビュー「劣等感が自分を奮起させる原動力」</title>
        <link>https://numero.jp/personality90/</link>
        <pubDate>Tue, 08 May 2018 10:06:02 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Interview]]></category>
		<category><![CDATA[People]]></category>
		<category><![CDATA[special]]></category>
		<category><![CDATA[interview]]></category>
		<category><![CDATA[Personality]]></category>
		<category><![CDATA[Mahiro Takasugi / 高杉真宙]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p class="picture"></p>
<p>──今年はすでに出演映画が5本公開予定、劇団☆新感線の舞台出演も決まり、飛躍の年になる予感。芸能界に入ったきっかけは、小学6年生のときのスカウトだとか。</p>
<p>「はい、熊本の花火大会で。ドラマや映画を見る家庭ではなかったので、俳優という仕事を全く知らず、有名な方がたくさんいる事務所の先輩も一人しか知りませんでした。だから、最初はお断りしていたんです。幼稚園の頃からレスキュー隊に憧れていましたし」</p>
<p>──では、なぜ芸能活動するように？</p>
<p>「そんな中でもお話をいただいて、2009年に銀河劇場で『エブリ リトル シング&#8217;09』に出演してから少しずつ気持ちが変わって。歌とダンス、演技と、何の経験もなかったので必死に練習しました。本当に大変でしたが、終わった後のカーテンコールや達成感もすごいものでした。でもその直後には、もうやらないと思い、また1年ほど地元の福岡に帰っていました」</p>
<p>──それでも戻ってきたのは？</p>
<p>「事務所の方がずっと声をかけてくれていました。家族には、芸能活動も上京も自分で決めなさいと任されていたので、悩みに悩みました。でも事務所に説得され、最後はほぼ無理やり、みたいな（笑）」</p>
</p><p></p><p>──そこまで惚れ込まれて。今は俳優として生きる決心がついた？</p>
<p>「はい。嫌だったら、とっくにやめていると思います。今は単純に楽しめています。理由はないんですけど、楽しくて充実感があります」</p>
<p class="picture"></p>
<p>──俳優を始めて、ターニングポイントとなった作品は？</p>
<p>「演技が楽しくなったのは14年の映画『ぼんとリンちゃん』です。稽古期間が2カ月、撮影期間が1カ月と長く、しっかりと向き合えた作品。小林啓一監督とご一緒して、演じるとはこういうことか！と実感できました。ワークショップから積み上げて作り、1シーンが何十ページにもわたる長回しで。3カ月間役を切らさないという経験は大きくて、自分が演じたリンちゃんは僕の血肉になっていますね」</p>
<p>──仕事のほかに、趣味や関心のあることは？</p>
<p>「漫画とアニメ、ゲームが好きです。オフが2日間あると、ひどいときはずっとアニメを見て、出前を頼んで、家から一歩も出ないで引きこもっているインドア派です。今度、劇場アニメ『君の膵臓をたべたい』で『僕』役の声をやらせていただくのですが、声優はいつかやってみたかった仕事なのでうれしくて！ でも同時に、やる前から逃げ出したいくらい憂鬱にもなり…。自分の趣味の世界をつくってきた方々は僕にとって神様！ その分、自分の目標値が高くなって、どうしたらそこへたどり着けるのか、何を努力したらいいのかわからなくて。でも半分はキャラクターが演じてくれるから一緒に演技したらいい、僕に配役したのは僕自身を見たいからだと言っていただき、心に染みました。そして憧れていた方々の仕事を目の前で見られたのは感動的でした」</p>
<p></p><p>──アニメや漫画のバイブルはありますか？</p>
<p>「中学生の頃にフジテレビ深夜アニメ枠のノイタミナにはまって、いま早く公開してほしいなと思っているのは映画『PSYCHO-PASS サイコパス』の新作。劇場版1の総監督は本広克行さんで、『仮面ライダー鎧武/ガイム』でご一緒させていただいた脚本家の虚淵玄（うろぶちげん）さんも。来年の公開を楽しみにしています」</p>
<p>──普段は家にこもるのが好き？</p>
<p>「仕事で外に出ることが多いので、自分で出ることに踏ん切りがつかなくて。だからこそ、仕事でいろんなところに行けるのはうれしいです」</p>
<p>──ライバルと思っている俳優さんはいますか。</p>
<p>「僕、誰に対しても劣等感を抱くことが多いんです。人と比べて自分は何もできないと思ってしまう。俳優は実力の差が目に見えやすいですし、この部分は自分にないなとか、羨ましいなあと思ってしまう。でもその劣等感が自分を奮起させる原動力にもなります。年齢関係なく、すごい人はすごいですし、自分が頑張らなきゃ！と思わない瞬間がない。この先も高確率で壁はやってきますし、なかなかのハードルが用意されていると思います。どの職業にもいえることなんでしょうけれど、俳優の仕事は正解がないし、等級もない。だからこそ自分が満足してしまったら終わりなのかなとも」</p>
<p></p><p>ニット￥120,000  パンツ￥99,000（参考価格）べルト￥89,000  シューズ￥120,000  ブレスレット￥36,000／すべてDior Homme（クリスチャン ディオール 0120-02-1947）</p>
<p>──まだ21歳。もっとチャラチャラしてもいいのでは？</p>
<p>「全くそんな気にならないです。どこかでサボると、自分の限界をつくってしまう気がするんです。限界をつくらないために、いまの自分に納得しない、サボらない。役に対して見落としがないように努力することが大切だと思っています。努力した結果、見落としたら、それは自分の技量が足りなかったということ」</p>
<p>──今回、連ドラで初めて学生服を脱いだという『モンテ・クリスト伯―華麗なる復讐―』ではディーン・フジオカさん演じる柴門暖（さいもんだん）の恩人の息子、守尾信一朗役。どんな男性ですか。</p>
<p>「真面目で誠実な好青年です。しかし父親の会社が倒産して借金を抱えて、怒濤の人生を送る羽目に。自分のことより人のことを考える人で、真っすぐすぎて共感しにくいところも」</p>
<p>──ドロドロした話の一服の清涼剤のような存在ですね。好きになった人が敵の娘、というロミオとジュリエットのような恋愛もあり。復讐劇ですが、これまで復讐したいと思ったことは（笑）？</p>
<p>「いや、兄弟げんかくらいですね。弟が二人いて、子どもの頃は毎日が戦争。けんかしてやり返すことはしょっちゅうでした。あとはゲームでやられたからやり返すとか。重い復讐はまだ考えたことがありません。というより、この先もあったら怖いですが（笑）」</p>
<p></p><p>──これだけ作品に出続けているとアウトプットの日々。自分のためのインプットはどのようにしていますか。</p>
<p>「いちばん大事にしているのは、普通に友達と会って、話す時間ですね。高校時代からの親友が二人いるんですが、彼らと出会えたのは唯一、高校に行ってよかったことだと思います（笑）。いろいろ相談し合いますし、そこで年齢相応になれる部分はあるかもしれません。話している内容は仕事のことだったりするけれど、学生に戻れる感じがします」</p>
<p>──生まれ変わっても俳優になりますか。</p>
<p>「…たぶん。ああ、でも別の仕事も興味あります。レスキュー隊もですし、幼稚園の先生にもなりたかったなあ。やっぱり別の人生があるなら、ちょっと試してみたいです」</p>
<p></p><p>The post 高杉真宙インタビュー「劣等感が自分を奮起させる原動力」 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
        </description>
                            <ldnfeed:image>
                                <ldnfeed:image_link>https://numero.jp/wp-content/uploads/2018/05/mahiro-takasugi31.jpg</ldnfeed:image_link>
                <ldnfeed:image_subject></ldnfeed:image_subject>
                            </ldnfeed:image>
        <enclosure url="https://numero.jp/wp-content/uploads/2018/05/mahiro-takasugi3.jpg" />

                                <ldnfeed:rel>
            <ldnfeed:rel_subject>俳優、山田孝之が映画<br>『俺はまだ本気出してないだけ』出演を決めた理由</ldnfeed:rel_subject>
            <ldnfeed:rel_link>https://numero.jp/news-20130708-yamadatakayuki/</ldnfeed:rel_link>
        </ldnfeed:rel>
                <related>
            <title>俳優、山田孝之が映画<br>『俺はまだ本気出してないだけ』出演を決めた理由</title>
            <url>https://numero.jp/news-20130708-yamadatakayuki/</url>
        </related>
                </item>
    <item>
        <guid isPermaLink="false">https://numero.jp/?p=142296</guid>
        <title>長澤まさみインタビュー「年を重ねるということが心地よい」</title>
        <link>https://numero.jp/personality89/</link>
        <pubDate>Fri, 06 Apr 2018 09:33:38 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Interview]]></category>
		<category><![CDATA[People]]></category>
		<category><![CDATA[special]]></category>
		<category><![CDATA[interview]]></category>
		<category><![CDATA[Personality]]></category>
		<category><![CDATA[Masami Nagasawa / 長澤まさみ]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>自分自身の今に影響を与えた人物や、ターニングポイントとなった出来事、モノ、場所との出合い。それをきっかけに変化し成長した自分を振り返る。長澤まさみのビフォー＆アフター。（「ヌメロ・トウキョウ」2018年5月号掲載）</p>
<p class="picture"></p>
<p>──以前、この連載で取材させていただいたのが2012年で、当時25歳。映画『モテキ』や初舞台を経験された後でした。約６年がたち、あれからご自身の中で大きな変化はありましたか？</p>
<p>「6年前ですか。うーん、あまり覚えてないですが、10代、20代はなんだかずーっと眠かったです（笑）。覚えることもたくさんあって、疲れてたなあという印象がありますね。今のほうが肩の力が抜けて、毎日充実している気がします。力の配分がうまくできるようになって、作品と向き合いやすいリズムをつくれるようになったと思います。いま思えば、やっぱり20代の頃はふわふわしてたかなと思いますね」</p>
<p>──ともかく忙しかった？</p>
<p>「気持ち的にいっぱいいっぱいだったと思います。今は本当に楽になって、人生でいちばん楽しいっていうぐらい。大人になるということ、年を重ねるということが心地よいです」</p>
<p>──気持ちが切り替わった瞬間はありましたか。</p>
<p>「特に何かが起きたわけではないですが、女優としてというより人として、人生を送る上での時間の使い方がうまくなりました。それが20代でいちばん大きい出来事かな」</p>
<p>──仕事のキャリアとしても、カンヌ国際映画祭や台湾ドラマに参加されるなど、国内だけでなく海外で評価されることも増えました。</p>
<p>「私はこの仕事にはキャリアは関係ないと思っていて。あくまでもそのときの結果でしかない。経験値としては大切なことかもしれないし、体験した感情は自分にとってかけがえのないモノかもしれませんが、過去は過去でしかない」</p>
<p>──次の仕事は毎回ゼロスタート？</p>
<p>「そうですね。みんなが私の過去の仕事を知っているわけではないですしね。親くらいじゃないですか（笑）、ずっと追いかけてくれているのは。いまだに生まれたときの話とかされると、やっぱり親はすごいなあと思います（笑）」</p>
<p>──出演作は自分で選ぶのですか。</p>
<p>「はい、基本的には。頂いたなかから事務所と相談しながら、自分がやってみたいと思う作品を選んだり、他の人に勧められて選んだり、そのときによりますけれども」</p>
<p>──その基準は？</p>
<p>「三谷幸喜さんと一緒に仕事をしたときに『意外と人生短いから、自分がやりたいと思ったことをやったほうがいいよ』という言葉を頂いて、それがすごく響いています。こっちが選ぶ側だとか、好き嫌いや趣味嗜好の話ではなくて、自分がその作品に愛情を注げるか、そういうものを自分で選べるかということが大切なのかなと思っています」</p>
<p>──次の作品は4月スタートの月９ドラマ『コンフィデンスマンJP』。長澤さん、東出昌大さん、小日向文世さん、３人の詐欺師によるコメディです。『リーガル・ハイ』シリーズでも人気の古沢良太さんのオリジナル脚本ですね。</p>
<p>「古沢さんの脚本は、何度読んでも演じていても面白いです。台詞が生きていて、感情や物語の流れが自然だからでしょうか」</p>
</p><p></p><p>──出演発表時に「丁寧にお芝居できれば、この作品は面白いものになる」とコメントされていました。</p>
<p>「コメディというものが難しいというのは、いくつかやらせていただいて感じていたことなんです。まったく笑わせないのは違うけれど、笑いを狙い過ぎず、シリアスなお芝居であることも大切な要素だなと。着実にお芝居を積み重ねることで生まれる笑いは必ずあると思っているので、丁寧に出来れば人の心をつかめる作品になるのではないかと思っています。“丁寧に”というのが、この作品に限らず今の私のテーマかもしれないです」</p>
<p>──長澤さん演じるダー子は、あらゆる職業に成り済まして相手を欺きます。毎回、ダー子が扮するさまざまな役を演じますが、難しいところは？</p>
<p>「キャラクターがある役はイメージを見つけるようにしているので、迷うことはないですね。むしろダー子自身がつかみどころがないです」</p>
<p>──どんな人物ですか。</p>
<p>「自由奔放に周りを転がしつつも、頭脳明晰なキレのある詐欺師です。３人の基地となる場所が、ダー子の部屋でもあるホテルのスイートルームなんですが、そこにダー子らしさが表れているかなと。ごちゃごちゃしているのですが、だらしがないというより、いっぱい詰め込んでいる感じ。いろんな知識や情報を自分に詰め込んでから騙しにかかるという、ダー子の頭の中が表現されている部屋だなと思います」</p>
<p></p><p class="picture"></p>
<p>──長澤さんのお部屋は？</p>
<p>「うーん、今はちょっと忙しいなっていう部屋になっています（笑）。割といつもきれいに整理するタイプなんですが、いまは物が出しっ放しになっている感じです。自分の心情が表れていますね（笑）」</p>
<p>──好きなものに囲まれていたいタイプですか。</p>
<p>「昔はそうでした。今は、断捨離とまではいかないですが、いらないものは周りにはありません。あまり物に執着はないんです。ミニマムに生きていきたい。そのほうがどこでも生きていけますしね。でもちょうど今年、インテリアを変えようかなと思っていて。ダー子の部屋を見て、よりそう思ったのかもしれません」</p>
<p>──インテリアを変えたら頭の中も変わるかもしれないですね。</p>
<p>「そうですね。ドラマが終わったら変えようかな。自分の性格を考えると、気分転換をして切り替えていくということが、とても重要だなとわかってきたので」</p>
<p>──ダー子の騙しの手法は、あらゆる職業の専門知識を短期間でマスターして、パーフェクトに成り切ること。長澤さんの役作りはどのように？</p>
<p>「その時々によってスタンスは違うかもしれません。今回は3人の掛け合いのシーンが多いので、どういう感じでくるのかなと現場で探りながら作っています」</p>
<p></p><p>──コスプレ好きのダー子の七変化も見どころの一つですね。</p>
<p>「いい意味で弾けた私を見てもらえるかなと思います（笑）。小日向さんがおっしゃっていたのですが、これは石川五右衛門だと。世直しをしつつも、自分が得をするというか、夢のある結末を遂げる。ダー子もただの悪徳詐欺師ではなくて、気持ちは世直し。根っこの部分は愛情深いのではないかなと」</p>
<p>──根底には情があると。では長澤さんが女優として演じる根底には？</p>
<p>「うーん…人が楽しんでくれるであろうという希望です。自分の満足で作品を作ったとしても、見た人が納得できなかったら作る意味がないですから。人の目に触れないものは寂しいですしね。見てくれる人あっての作品だと思っています」</p>
<p></p><p>The post 長澤まさみインタビュー「年を重ねるということが心地よい」 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
        </description>
                            <ldnfeed:image>
                                <ldnfeed:image_link>https://numero.jp/wp-content/uploads/2018/04/image001-2.jpg</ldnfeed:image_link>
                <ldnfeed:image_subject></ldnfeed:image_subject>
                            </ldnfeed:image>
        <enclosure url="https://numero.jp/wp-content/uploads/2018/04/image001-2.jpg" />

                                <ldnfeed:rel>
            <ldnfeed:rel_subject>俳優、山田孝之が映画<br>『俺はまだ本気出してないだけ』出演を決めた理由</ldnfeed:rel_subject>
            <ldnfeed:rel_link>https://numero.jp/news-20130708-yamadatakayuki/</ldnfeed:rel_link>
        </ldnfeed:rel>
                <related>
            <title>俳優、山田孝之が映画<br>『俺はまだ本気出してないだけ』出演を決めた理由</title>
            <url>https://numero.jp/news-20130708-yamadatakayuki/</url>
        </related>
                </item>
</channel>
</rss>
