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    <title>Numero TOKYOPaul Thomas Anderson / ポール・トーマス・アンダーソン | Numero TOKYO</title>
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    <description>クリエイションが詰まったインターナショナル・モード誌『Numero TOKYO』のWEBサイト</description>
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        <title>ポール・トーマス・アンダーソン監督の最新作がいよいよ公開！『リコリス・ピザ』</title>
        <link>https://numero.jp/cinema-news-20220701/</link>
        <pubDate>Fri, 01 Jul 2022 03:00:32 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
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        		<category><![CDATA[Culture]]></category>
		<category><![CDATA[Paul Thomas Anderson / ポール・トーマス・アンダーソン]]></category>
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		<category><![CDATA[cinema]]></category>
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            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p class="picture"></p>
<p>『マグノリア』でベルリン国際映画祭金熊賞、『パンチドランク・ラブ』でカンヌ、『ザ・マスター』でヴェネチア、『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』でベルリンと世界三大映画祭すべてで監督賞受賞の伝説を作り、常に世界中の映画ファンが新作を心待ちにしている天才監督ポール・トーマス・アンダーソン。最新作『リコリス・ピザ』がいよいよ公開！</p>
</p><p></p><p class="picture"></p>
70sの陽光あふれる甘酸っぱい恋のカリフォルニア・ドリーミング<br />
天才監督ポール・トーマス・アンダーソンが贈る極私的にして究極の一本！
<p>ノスタルジックな恋の次第。そんなありふれた主題も、現役最高とも呼ばれる破格の天才監督、ポール・トーマス・アンダーソン（以下“PTA”）が手がけると特別な傑作になる。それが彼の長編第9作目となる最新作──第93回ナショナル・ボード・オブ・レビューで作品賞・監督賞・ブレイクスルー賞を受賞、第94回アカデミー賞では作品賞・監督賞・脚本賞の3部門ノミネートされるなど、各方面から絶賛を浴びている『リコリス・ピザ』だ。</p>
<p>物語の舞台は1973年のLAハリウッド近郊、サンフェルナンド・バレー。まずオープニングシーンが最高だ。あるハイスクールでの写真撮影の日。ちょっと太めの15歳の男子高校生、ゲイリー・ヴァレンタイン（クーパー・ホフマン）が、カメラマンアシスタントとしてやってきたスカイブルーのTシャツに白いホットパンツの女性、アラナ・ケイン（アラナ・ハイム）にひと目惚れする。積極的に歩きながら話しかけるゲイリー。「『屋根の下』は観た？　僕はトニー役だ」。彼は子役から活動している芸能人なのだ。「私は25歳よ。彼女になんかなれない」。そうすげなく返事するアラナだが、ゲイリーはしつこく誘い続け、テイル・オコック（当時実在したレストラン）で会う約束を取り付ける。そんなふたりを追いかけて移動するカメラ。眩しい光に包まれたこの一連の流れに、ニーナ・シモンが歌う「July Tree」の美しいメロディが重なる──。</p>
<p></p><p class="picture"></p>
<p>もう完璧！ と思わず溜め息が出そうになるボーイ・ミーツ・ガールの場面から始まり、この映画には「良いシーン」しか登場しない。サンフェルナンド・バレーはPTA監督が生まれ育ち、現在も暮らす地元。彼の監督作『ブギーナイツ』（1997年）、『マグノリア』（1999年）、『パンチドランク・ラブ』（2002年）はいずれもこの地を舞台にしている。トマス・ピンチョン原作の『インヒアレント・ヴァイス』（2014年）もまた近い時期（PTAの生年でもある1970年）のLAが舞台であり、あちらがラヴ＆ピース幻想が終焉した直後の憂鬱でアシッドな陰画だとしたら、『リコリス・ピザ』は無邪気な陽光あふれる、甘酸っぱい個的な幻想のカリフォルニア・ドリーミングである。</p>
<p>さて、小さな頃から芸能界に染まっているゲイリーは大人びた態度の“マゼガキ”。いつも妙に自信満々だが、やんちゃな振る舞いが業界で問題視されたりも。また、もはや子役とはいえない年齢や体格となり、キャリアの壁にも直面しているようだ。一方のアラナはユダヤ教の厳しい家庭の抑圧を受けながら、今も手狭な実家暮らし。自己実現のヴィジョンも見えないままで、年齢のわりには大人になりきれていない。</p>
<p></p><p class="picture"></p>
<p>それぞれ人生の岐路に立っている10歳差のふたりの運命が不思議に交差するわけだが、しかし「お付き合い」にはなかなか発展しない。やがてゲイリーはタレント活動そっちのけでウォーターベッド販売（！）の事業に乗り出し、アラナは何となくふらふらと業界に接近していく。危なっかしくどこか幼い彼らの道行きを彩るのは、抜群の選曲センスが光るプレイリストだ。飛行機に乗ってNYに向かうシーンでのクリス・ノーマン＆スージー・クワトロの「Stumblin’ In」、あるいはポール・マッカートニー＆ウイングスの「Let Me Roll It」、デイヴィッド・ボウイの「Life on Mars?」など、70年代を中心とした米英の多彩な名曲群（計38曲！）が使用されるのだが、どれもバブルガム・ポップス（ティーン向けの流行歌）のような響きで流れてくる。</p>
<p>本作の物語はあくまでフィクションではあるのだが、映画に登場するキャラクターや場所などは実在のモデルが存在する（日本食レストランの「ミカド」も実際にあったお店）。ゲイリーは、映画＆テレビプロデューサーのゲイリー・ゴーツマン（1952年生まれ）がモデル。トム・ハンクスとともにプレイトーンという映画プロダクションを設立した人物で、たくさんの話題作を世に送り出し続けている。アラナはケイ・レンツ（1953年生まれ）がモデル。『アメリカン・グラフィティ』（1973年／監督：ジョージ・ルーカス）や『愛のそよ風』（1973年／監督：クリント・イーストウッド）への出演で知られる女優だ（となると、彼女のキャラクターは随分脚色されていることになる）。</p>
<p>また映画の中盤に登場する、やたらクセの強い大人の男性たち──ショーン・ペン扮する破天荒なベテラン俳優ジャック・ホールデンは、名優ジャック・ホールデンがモデル。トム・ウェイツ扮するレックス・ブラウ監督は、ホールデン主演の戦争アクション映画『トコリの橋』（1954年）を手がけたマーク・ロブソン監督。またブラッドリー・クーパー扮する変人丸出しの映画プロデューサー、ジョン・ピーターズは、バーブラ・ストライサンド主演の『スター誕生』（1976年／監督：フランク・ピアソン）などを手がけた人。ベビー・サフディ扮する政治家ジョエル・ワックスも名前ごと実在の人物で、1973年のカリフォルニア市長選に立候補した。</p>
<p></p><p class="picture"></p>
<p>これらは1970年同地生まれのPTAにとって、まさしく人生最初のまぶたの裏に焼き付いている原風景なのだろう。映画業界周りの出来事を虚実織り交ぜにしてジオラマかテーマパークのように仕上げるスタイルは、1969年のハリウッド群像を再構築したクエンティン・タランティーノ監督の『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』（2019年）に近いかもしれない。あるいはキャメロン・クロウ監督の『あの頃ペニー・レインと』（2000年）とも。</p>
<p>そんな中、なんと言っても素晴らしいのはメインキャストの新星ふたりだ。ゲイリー役のクーパー・ホフマン（2003年生まれ）は、2014年に惜しまれつつ亡くなった故フィリップ・シーモア・ホフマンの息子。PTA監督の盟友であり、アカデミー賞助演男優賞にノミネートされた『ザ・マスター』（2012年）など、鮮烈な名演を刻んだ伝説の俳優の実子。父親ゆずりの個性と独特の感性が確認できる。<br />
ヒロインのアラナ役を演じたのは、三姉妹バンド、HAIM（ハイム）の末っ子であり、やはりサンフェルナンド・バレー出身のアラナ・ハイム（1991年生まれ）。姉妹の母親はPTAが8歳の頃に美術を習っていた先生だという。長年交流があるPTAはハイムのミュージックビデオの監督を続けて担当しており、2022年の新曲「ロスト・トラック」でPTAが手がけたハイムのMVは9本目となる。今回の映画では「メイクなし」というルールに則って、等身大の輝きを見せる。ともににこれが映画デビューとなるふたりが、過去のあらゆるカップル像をフレッシュに更新した。</p>
<p></p><p class="picture"></p>
<p>スタッフも無敵の布陣が揃っている。撮影は照明技師の出身であり、『ファントム・スレッド』（2017年）に続いて二度目のPTA長編監督作への参加となるマイケル・バウマン。音楽はもちろん『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』（2007年）以来PTA作品の常連であり、レディオヘッドのリードギタリストとしても知られるジョニー・グリーンウッド。<br />
こうした鉄壁のサポートもあり、PTAの極私的にして最高純度と言える究極の一本がここに誕生した。また本作はロバート・ダウニーJr.の父親であり、幻のカルト監督作『パトニー・スウォープ』（1969年）が今年7月22日（金）に日本初公開されるカウンター・カルチャーの異端児、ロバート・ダウニー・シニア（1936年生～2021年没）に捧げられている（彼は『ブギーナイツ』と『マグノリア』に出演している）。</p>
<p>ちなみにタイトルに使われた『リコリス・ピザ』とは、1970年代のカリフォルニアで人気を博していたレコードショップの名前から。ただしこの店は劇中には一切登場しない！</p>
<p>アラナ・ハイムのインタビューはこちら</p>
<p></p><p class="picture"></p>
『リコリス・ピザ』
<p>脚本・監督／ポール・トーマス・アンダーソン<br />
出演／アラナ・ハイム、クーパー・ホフマン、ショーン・ペン、トム・ウェイツ、ブラッドリー・クーパー、ベニー・サフディ<br />
7月1日（金）より、TOHOシネマズ シャンテほか全国公開<br />
www.licorice-pizza.jp</p>
<p>© 2021 METRO-GOLDWYN-MAYER PICTURES INC. ALL RIGHTS RESERVED.<br />
配給／ビターズ・エンド、パルコ　ユニバーサル映画　</p>




『リコリス・ピザ』主演のアラナ・ハイムにインタビュー「今日こそクビになると思いながら演じていた（笑）」 
Interview / 29 06 2022




<p></p><p>The post ポール・トーマス・アンダーソン監督の最新作がいよいよ公開！『リコリス・ピザ』 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
        </description>
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        <title>『リコリス・ピザ』主演のアラナ・ハイムにインタビュー「今日こそクビになると思いながら演じていた（笑）」</title>
        <link>https://numero.jp/interview321/</link>
        <pubDate>Wed, 29 Jun 2022 09:00:19 +0900</pubDate>
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        		<category><![CDATA[Interview]]></category>
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            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p class="picture"></p>
<p>テイラー・スウィフトとも親友で知られるカリフォルニア出身の３姉妹バンド、ハイム。末娘のアラナが今回なんとポール・トーマス・アンダーソン監督の最新作『リコリス・ピザ』で、初の演技にして主演に大抜擢された。しかも、すでに公開されたアメリカでは、アカデミー賞の主要部門３部門にノミネートされるなど大絶賛されているのだ。</p>
<p>物語は、カメラマンのアシスタントとして20代のアラナが訪れた高校で出会った高校生のゲイリー（クーパー・ホフマン）と大きな年の差がありながらも、お互いを必要として、惹かれ合っていくラブストーリー。興味深いのは、キャリアが25年以上ありすでに“巨匠”と言えるアンダーソンが、ここに来て青春、初恋を描いたこと。監督がこの映画を作るきっかけとなり、彼女のために書いたというこの役について、アラナ・ハイムに聞いた。</p>
</p><p></p>“ポール・トーマス・アンダーソンが私の人生を変えた”
<p class="picture"></p>
<p>──ポール・トーマス・アンダーソン監督が、あなたのことを「ホアキン・フェニックスとダニエル・デイ＝ルイスと同じ才能を感じる」と絶賛していて、俳優としてそれ以上の褒め言葉もないと思ったのですが。<br />
「本当にそうだと思う。なんてクレイジーなこと言うんだろうって」</p>
<p>──今回ポール・トーマス・アンダーソン監督のもとで初めて演技をすると言うのは、どのような体験でしたか。</p>
<p>「ポールに出会った日に私の人生は変わった。100％！　私の世界が変わったの。『人生が変わった』とか『世界が変わった』なんていうのはすごく大袈裟でクレイジーに聞こえると思うけど、でも彼は本当に私の人生を変えたと思う。</p>
<p>そもそも映画を作る以前に、彼は私の良き友達で、しかも私を応援してくれるチアリーダーのような存在でもあった。私の心の支えになってくれている人だったの。彼は、私たちのバンドのミュージックビデオも作ってくれたけど、それ以前に私たちの音楽のファンでもいてくれたわけだから。</p>
<p>さらに、私たちが（映画の舞台となったサンフェルナンド・）バレー出身であることも気に入ってくれた理由だった。最高の友達で、忠誠心のある人で、姉たちも含めすごくよくしてもらっている。今回ミュージックビデオ以上の大きな規模で仕事できて本当に光栄だった。それにポールは彼自身が偉大な監督というだけではなくて、ダニエル・デイ＝ルイスとか、ホアキン・フェニックスと言った偉大な俳優たちと仕事しているよね。</p>
<p>だから、私はとにかく最善を尽くす以外に道はなかった。でも毎日今日こそクビになると思いながら演じていた（笑）」</p>
<p></p><p class="picture"></p>
<p class="picture"></p>
<p>──いきなりショーン・ペンや、ブラッドリー・クーパーなどの大俳優と共演というのはいかがでしたか。</p>
<p>「最高だった。ブラッドリー・クーパーとのシーンが私がこの映画の最初の記憶なんだけど。本当に映画を見ているみたいだったから（笑）。撮影現場はカオスに思えたけど、『アクション！』と聞こえた瞬間にシーンとなって、ジョン・ピーターズになり切ったブラッドリー・クーパーが私に向かって歩いて来たの。</p>
<p>その瞬間、１）うわ、まじで自分は映画作っているんだ、と思い、２）私はここで一体何してるんだろう、と思い、３）ブラッドリー・クーパーじゃん、ヤバっ！って思った（笑）。</p>
<p>でも彼はこんな経験のない俳優2人を相手にものすごく辛抱強く付き合ってくれて、すごく楽しかった。それから、ショーン・ペンとの撮影では、トム・ウェイツもいて、私は2人の大ファンだったから、2人のサンドイッチになっていたなんてこれ以上ないくらい恵まれていた。2人とも素敵で、辛抱強くて、私を応援してくれたの」</p>
<p></p>“私のキャラクターには私自身の経験も混ぜられているの”
<p class="picture"></p>
<p>──ポール・トーマス・アンダーソンがキャリアのこの時期になって、初恋や、青春、成長をテーマにした、しかもこれまでにない軽やかな映画を作ったのはすごく興味深いと思いました。彼は、暗い時代だったので20年前から作りたかったこの映画を作るときが来たと思った、と言っていましたが、あなたのお母さんは、ポール・トーマス・アンダーソンの小学校の美術の先生だったそうですね。あなたたちと出会ったことがきっかけで、彼の青春時代が蘇るきっかけになった可能性はありますか。</p>
<p>「（笑）。私のお母さんとは絶対に関係がないと思う。私のキャラクターと母が何かしら関係があるという話も全くしなかったし。ただ私は母に一番似ていると言われているから、それは面白いところなんだけど。でも、私のキャラクターは、ポールがバレーで聞いたいろいろな話を合わせてできたものだし、私自身の経験も混ぜられているの（笑）」</p>
<p>──監督があなたのバンドのミュージック・ビデオを何本も手がけていたことは助けになりましたか。</p>
<p>「間違いなく。これまでミュージックビデオで、一緒にクレイジーだと思うようなことにも挑戦して、それがうまくいったのも良かったんだと思う。彼はいきなり突拍子もないアイディアを提案したりするんだけど、彼が『やってみよう！』と言った瞬間に、私はもうその場所に向かって走り出すタイプだった。彼は私のそういうところを評価して、今回主演に選んでくれたのかもしれない。映画の撮影は、ミュージックビデオを作るより長い間一緒に仕事しているという感覚だった」</p>
<p></p><p>映画にはアラナ本人の父親、母親、姉のエスティとダニエルも家族役として出演した。</p>
<p>──脚本が送られて来た時はどう思いましたか。</p>
<p>「すぐに大好きになった。私が育ったバレーへのラブレターであると思ったから。私たちがロンドンにいるときにポールからメールで脚本が届いて、夜中だったけどすぐに読んだの。読み始めたら、私の名前“アラナ”が出て来て、私の名前を映画で使ってくれるなんて、素敵だと思った。それで、読み進めていくうちに、私がポールに言った話がそのまま使われていたりしてびっくりした」</p>
<p>──具体的にはどの部分があなたの話だったのですか。</p>
<p>「家族との夕食のシーンとか。私のボーイフレンドではなくて、姉のボーイフレンドの話だったんだけど。ポールがこの脚本を書いているときに電話がかってきて、『あの話をもう一度聞かせて』と言うから話したんだけど、それが脚本で使われていたからびっくりした！　</p>
<p>それで脚本を読んだ次の朝に、姉達に脚本を読んでどう思った？と聞いたら2人とも『なんのこと？』と、2人には送られていなかった。そこで初めて私にこの役を演じてもらいたいだと知って仰天したわけ」</p>
<p></p><p class="picture"></p>
<p>──『リコリス（＝リコリス菓子）・ピザ』と言うのはすごく変わったタイトルですが、あなたにとってはどのような意味でしょうか？</p>
<p>「すごくいろんな意味があると思うんだけど、元々は、70年代にカリフォルニア南部にあったレコード店の名前で、ポールが言うには、コメディアンのアボットとコステロが“リコリス・ピザ”に関するネタを持っていたところから付けた名前だったそう。</p>
<p>タイトルについては人それぞれで解釈してくれていいと思うけど、私はアラナとゲイリーのことだと思った。リコリスとピザという、本来だったら一緒になるはずのないかけ離れた2人が、ここで何かの運命で一緒になったという物語を象徴しているんじゃないかな」</p>
<p></p>『リコリス・ピザ』 
<p></p>
<p>脚本・監督：ポール・トーマス・アンダーソン<br />
出演：アラナ・ハイム、クーパー・ホフマン、ショーン・ペン、トム・ウェイツ、ブラッドリー・クーパー、ベニー・サフディ</p>
<p>7月1日（金）より、TOHOシネマズ シャンテほか全国ロードショー。<br />
licorice-pizza.jp</p>
<p>© 2021 METRO-GOLDWYN-MAYER PICTURES INC. ALL RIGHTS RESERVED.<br />
配給：ビターズ・エンド、パルコ　ユニバーサル映画　</p>
<p>&nbsp;<br />




絶賛の嵐！ カリフォルニアの３姉妹、ハイムの「Now I’m In It」 
Culture / 21 11 2019



</p>
<p></p><p>The post 『リコリス・ピザ』主演のアラナ・ハイムにインタビュー「今日こそクビになると思いながら演じていた（笑）」 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <pubDate>Tue, 02 Jul 2019 07:26:47 +0900</pubDate>
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		<category><![CDATA[music]]></category>
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            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p class="picture"></p>
<p>ポール・トーマス・アンダーソン監督とレディオヘッドいえば『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』、『ザ・マスター』、『インヒアレント・ヴァイス』と長きにわたってジョニー・グリーンウッドが音楽を担当し、『ファントム・スレッド』ではアカデミー賞作曲賞にもノミネートしている。一方のトム・ヨークは昨年ルカ・グァダニーノ監督の『サスペリア』で映画のサントラを初めて手がけ、バンドメンバーのジョニー・グリーンウッドに「少しだけ嫉妬していた」と明かしていた。そんなトム・ヨーク自身の最新アルバム『ANIMA』から収録曲3曲を使用したポール・トーマス・アンダーソン監督の短編映画は、音楽と映像を融合した新時代のMVのクリエイティブとしてエポックメイキングといえるような素晴らしい作品になっている。</p>
</p><p></p><p></p>
<p>Netflixで公開中の本編では、目覚めた瞬間に輪郭が曖昧になったり記憶から消え去ってしまう“夢”の世界の非現実性や不確かさが、コンテンポラリーダンス表現を用いて見事に映像化されており、まるで本物の（？）夢のように「不思議とまた観たくなる」作品に仕上がっている。</p>
<p></p>
<p>こちらは短編でリードトラックにもなっている「Not The News」のMV。アルバムの『ANIMA』というタイトルがユングの夢分析に影響を受けたことなど、今作の制作過程や着想源はこちらのインタビューで語られている。</p>
<p></p><p>なお、世界に先駆けて発売される国内盤CDは、高音質で楽しめるUHQCD仕様で、歌詞対訳と解説書に加え、3枚のアートカードが封入される。タワーレコードでは缶バッチ、HMV、diskunion、TSUTAYAほか、BEATINK.COMではオリジナル・ステッカー、amazonではマグネットが購入特典（いずれも先着順）。</p>
<p>タワーレコード特典の缶バッチ</p>
<p>ステッカー</p>
<p>Amazon特典のマグネット</p>
<p>限定アナログ盤にはボーナストラックを1曲追加収録し、通常の2枚組ブラック盤と、限定の2枚組オレンジ盤が登場。また、数量限定でオリジナルTシャツとのセット販売も。</p>
<p class="picture"></p>
<p>なおトム・ヨークは、「Tomorrow’s Modern Boxes」名義で、フジロック2019への出演が決定している。</p>
<p></p><p>Photo by Alex Lake</p>
<p>限定輸入盤2LP（7月19日発売）</p>
<p>THOM YORKE『ANIMA』<br />
2,500円（XL RECORDINGS/BEAT RECORDS）<br />
2019年07月17日発売予定<br />
www.beatink.com</p>
<p></p><p>The post トム・ヨーク×ポール・トーマス・アンダーソン。最新アルバムと短編『ANIMA』の配信がスタート first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
        </description>
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                <ldnfeed:image_subject>THOM YORKE by ALEX LAKE WWW.TWOSHORTDAYS.COM</ldnfeed:image_subject>
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        <title>ポール・トーマス・アンダーソン監督の究極のラブストーリー『ファントム・スレッド』</title>
        <link>https://numero.jp/cinema-news-20180516/</link>
        <pubDate>Wed, 16 May 2018 01:00:54 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
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        		<category><![CDATA[Culture]]></category>
		<category><![CDATA[Paul Thomas Anderson / ポール・トーマス・アンダーソン]]></category>
		<category><![CDATA[cinema review]]></category>
		<category><![CDATA[cinema]]></category>
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            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p class="picture"></p>
<p>名優ダニエル・デイ＝ルイスと天才監督の、至高のコラボレーション</p>
<p>これを最後に俳優業の引退を表明している名優、ダニエル・デイ＝ルイス。彼が『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』以来、10年ぶり二度目のタッグとなる天才監督ポール・トーマス・アンダーソンと組んだ重厚な人間ドラマだ。</p>
</p><p></p><p class="picture"></p>
<p>舞台は1950年代のロンドン。完璧な美の求道者として、英国の高級婦人ファッション界の中心に君臨するオートクチュールの仕立屋レイノルズ（ダニエル・デイ＝ルイス）。彼は自身の理想にマッチする究極のモデルを探していた。そして見つけたのはウェイトレスのアルマ（演じるのはルクセンブルグ出身の注目の新進女優、ヴィッキー・クリープス）。レイノルズは彼女を新たなミューズに迎えるが、しかしアルマの愛の希求は、孤高の精神を持つ彼の心を激しくかき乱していく。</p>
<p></p><p class="picture"></p>
<p>規律正しい生活の中で自分の世界をストイックに追い求めていく男と、血の通った関係を望む女。壮絶な男女の愛の駆け引き、パワーゲームを描いた心理戦が展開し、全編エレガンスと異常な緊張感が同居する。</p>
<p>撮影監督もアンダーソン自身が手掛け、絢爛豪華な衣装の数々を艶やかな映像美へと焼きつける。音楽は4本目のアンダーソン作品となる、レディオヘッドのジョニー・グリーンウッド。鉄壁の布陣により至高の映画世界が構築された傑作だ。</p>
<p></p><p></p>
<p>『ファントム・スレッド』<br />
監督・脚本／ポール・トーマス・アンダーソン　<br />
出演／ダニエル・デイ＝ルイス、ヴィッキー・クリープス、レスリー・マンヴィル<br />
5/26（土）より、シネスイッチ銀座、YEBISU GARDEN CINEMA、新宿武蔵野館ほか全国公開<br />
URL／http://www.phantomthread.jp/</p>
<p>© 2017 Phantom Thread, LLC All Rights Reserved</p>
<p></p><p>The post ポール・トーマス・アンダーソン監督の究極のラブストーリー『ファントム・スレッド』 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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