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    <title>Numero TOKYOONF / オンエンオフ | Numero TOKYO</title>
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    <description>クリエイションが詰まったインターナショナル・モード誌『Numero TOKYO』のWEBサイト</description>
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        <title>再始動したONFにインタビュー。会えなかった時間とこれから始まる第二章</title>
        <link>https://numero.jp/interview424/</link>
        <pubDate>Mon, 22 Jan 2024 09:00:22 +0900</pubDate>
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        		<category><![CDATA[Interview]]></category>
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            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p><br />
パフォーマンスと楽曲に定評のある、韓国の6人組ボーイズグループ・ONF（オンエンオフ）。2021年12月にメンバー5人が軍隊に入隊し、2023年、除隊後にカムバックを果たした。日本では11月に『LOVE EFFECT -Japanese Ver.-』をリリースし、来日ファンミーティングを成功させるなど、再始動後したばかりの彼らの勢いは止まらない。そんな彼らに空白期の1年6ヶ月、そしてこれからについて聞いた。</p>
『LOVE EFFECT』で、1年10ヶ月ぶりのカムバック！
<p> <br />
──2021年12月から、日本人メンバーのUさんは個人活動、メンバー5人は兵役に従事され、昨年除隊後、10月に7th Mini Album『LOVE EFFECT』でカムバックを果たしました。まず、FUSE（ONFのファンの呼称）のみなさんと久しぶりに対面したときの気持ちは？</p>
<p>MINKYUN「入隊前はコロナ禍だったこともあり、FUSEのみなさんとたくさん会う機会を作ることができなかったんですね。でも、今、音楽番組の収録やファンミーティングで直接、会える時間が増えて、こういう時間が僕らにとって本当に大切だと実感しましたし、どの瞬間も楽しくて幸せでした」</p>
<p>──カムバックに対して、どんな気持ちで準備したのでしょうか。</p>
<p>HYOJIN「1年6ヶ月はやっぱり長く休んだと思うので、ステージに上がる前は、心配ごとや不慣れなところもありました。そこで、以前の僕らのステージ映像を見たり、練習やステージの回数を積み重ねることで、以前のようにカムバックに取り組む気持ちを取り戻していきました」</p>



	


<p>HYOJIN
<p>
SEUNGJUN「ONFが軍隊に入隊してから『LOVE EFFECT』までの長い時間を取り戻すような、アイドルらしいフレッシュな姿でカムバックすることができたと思います。今回、ちゃんと外見の管理もできたし、心の余裕もあったし。カムバックに対して、これまでよりもさらに前向きに取り組めました」</p>
<p>E-TION「やっぱり、すぐには感覚が戻らなかったんですよね。だから、少し不安なところもあったけれど、FUSEのみなさんに会うと自然と元気が出てくるし、ステージに上がると、以前に僕らがもっていた“アイドルとしてのバイブ”が目覚めたような気がして。カムバックの活動をしているうちに、入隊前に戻ったような感覚になりました。今回の活動も、完璧にこなせたと思っています！」</p>



	



<p>E-TION</p>
</p><p></p><p>──『바람이 분다 (Love Effect)』を制作した、プロデューサーのファン・ヒョン氏（MonoTree）は、「新たなスタートではなく、これからの変化のためのブリッジだと考えよう」とお話されたそうですが、この曲を最初に聴いたときの気持ちは？</p>
<p>SEUNGJUN「『以前のONFらしさもあるし、これからのONFの新しいカラーも込められているなと感じました。歌詞に『길었던 밤은 안녕（長かった夜に アンニョン）／長い夜グッバイ』とあるように、これからみなさんと過ごす時間についての思いも込められていて、まるで僕たちによく似合う服を着ているような感覚にもなりました。この曲を書いてくださったファン・ヒョンさんに感謝を伝えたいです。『ONFが戻ってきたよ』と伝えることができる本当に素敵な曲です」</p>



	



<p>SEUNGJUN</p>
<p>──『Be Here Now』の歌詞は、メンバーのみなさんも作詞に関わったそうですが、どんな思いを込めたのでしょうか。</p>
<p>MINKYUN「『Be Here Now』の歌詞には『보고 싶었다는 말 대신에 이렇게 노래를 만들었어（会いたいという言葉の代わりに、こんな曲を作ったよ）』という部分があります。この言葉の通り、音楽で表現したかったし、この曲を聴いてもらえたら、FUSEのみなさんとONFの関係や、軍隊にいたとき僕らが考えていたことを感じてもらえると思います」</p>



	



<p>MINKYUN</p>
<p>──MonoTreeは日本でも人気のプロデューサーチームですが、MonoTreeのファン・ヒョン氏からもらった言葉の中で、今も大切にしているものはありますか？</p>
<p>U「デビュー当時から僕らの音楽プロデューサーとしてアルバムを制作してくださっているんですが、最初の頃にファン・ヒョンさんが『音楽で恥をかかせない』と言ってくださったんです。その言葉を聞いた時、まっすぐについていこうと思いました。すごく自信をもって僕たちの楽曲やアルバムを作ってくださっていることに感動したし、僕たちも、もっとがんばろうと思いました。いつも僕たちのカラーに似合う楽曲を書いてくださるし、しかもひとつのジャンルだけじゃなくて、ヒップホップ、バラード、いろんなジャンルで僕らの新しい魅力を引き出してくれるので、僕らを音楽の面で引っ張ってくれるお父さんのようなな感覚です。サバイバル番組（『Road to Kingdom』）のときも力になってくれました。すごく信頼しています」</p>
<p>──そして、昨年の11月には、大阪と東京でファンミーティングが開催されました。</p>
<p>WYATT「4年ぶりに戻ってきたONF単独のファンミ―ティングだったので、とても感慨深かったです。日本のFUSEのみなさんにお会いすることで、これからの第二章は、日本でもたくさんステージを披露したいという意欲が出てきました。それに、ファンのみなさんに対する僕らの気持ちの大きさを表現できるくらい、これからもっと大きな会場で公演をする機会が巡ってきたらいいなと思っています。今回、日本でもファンミ―ティングを開催することができて、日本のFUSEのみなさんに本当に感謝しています。僕らのことを忘れずにいてくださって、本当にうれしかったとお伝えしたいです」</p>



	



<p>WYATT</p>
<p></p>軍隊、番組MC……。メンバーそれぞれの1年6ヶ月
<p>──メンバー5人が兵役を務める間、Uさんは日本の番組やイベントでのMC、ラジオ番組、一人でサバイバルに番組出演するなど、新しい挑戦もありました。Uさん自身はこの期間をどのような気持ちで過ごしていたのでしょうか。</p>
<p>U「ずっと一緒に活動していたメンバーが一瞬でいなくなるという状況だったので、すごく不安でした。一人で何をしたらいいんだろうと悩んだし、1年6ヶ月もの長い間、僕一人でチームを守れるのかという心配もありました。でも、この期間、ファンのみなさんが僕の隣にずっといてくれたのでとても心強かったし、軍隊で頑張るヒョンたちの姿をみて、僕もがんばらなきゃと思っていました。それで、ラジオ番組や日本のテレビ番組のMC、ダンスのサバイバル番組への挑戦など、一人でできることを自分なりに一つずつこなしてきて。自分にとっては成長できた時間だったんじゃないかと思っています。それから、実はこれまでの日本でのイベントでは、僕は積極的に日本語を話すことはしなかったんです。僕だけ日本語で話してしまうのは良くないなと、一歩引いたスタンスでいたんですが、この期間で僕の日本語もだいぶ上達したので（笑）、今回のファンミーティングでは、僕が先頭に立って日本語でトークを引っ張りました」</p>



	



<p>U</p>
<p>ほかの5人「Uさん、ありがとうございます！（日本語で）」</p>
<p>──みなさんは軍隊にいる間も、休暇になると、Uさんに会いに行ったりしていたとか。</p>
<p>HYOJIN「他にすることもなかったので（笑）、休暇のたびにUと会っていました。Uは料理を作ってくれたし、一緒にゲームもしたり。そういう時間がまるで夢のように感じたので、休暇を終えて軍隊に戻るときが本当に大変でした」</p>
<p>──軍の服務期間中に、「鶏龍世界軍文化エキスポ」で披露した『Hype Boy』のパフォーマンスがSNSで大きな反響を呼びましたね。</p>
<p>E-TION「これはSEUNGJUNがやろうと言い出したんですよ（笑）。軍務ではありましたが、たくさんの方が関心を持ってくださったおかげで、僕らのことを忘れられていないんだと感じることができたし、いい思い出にもなりました」</p>
<p>SEUNGJUN「このイベントは軍で年1回開催しているものなのですが、コロナ後の開催だったので、どなたも自由に観覧していただけるものでした。軍の公式のイベントですが、久しぶりにFUSEのみなさんに会える機会だったし、僕らの曲のほかに『Hype Boy』のカバーダンスを準備したんです。FUSEのみなさんに会えたことも嬉しかったし、みなさんの前でダンスを披露できたことも楽しかったので、そういう姿に関心をもっていただけたのかなと思っています」</p>
<p></p><p>──兵役期間中、MINKYUNさんは『Your Song』を聴きながらトレーニングをしていたそうですが、空白期間中、よく聴いていた自分たちの曲は？</p>
<p>HYOJIN「僕は軍隊の先輩・後輩にONFを知ってほしくて、『Moscow Moscow』を聴いてくださいとたくさん広報しました」</p>
<p>E-TION「僕も、時間があるときに隊のみんなで『Beautiful Beautiful』をたくさん聴きました」</p>
<p>SEUNGJUN「僕が聴いていたのは『Traveler』です。旅に出るときの心境を描いた歌詞が、ONFのそのときの状況にも似ていて、落ち着いたメロディーも気持ちに寄り添ってくれるようで、この曲を1日に何十回も聴いていました」</p>
<p>WYATT「僕は『GUCCI』という曲です。僕たちの曲の中でも、ビートが強いので、トレーニングで力が出るような気がしていました」</p>
<p>MINKYUN「僕は『Your Song』をたくさん聴いていたんですが、『신세계（New World）』もよく聴きました。BPMが早くて、走り出したくなるような気持になります」</p>
<p>U「僕は『Goosebumps』です。この曲をリリースしたのは、みんなの入隊が迫っていた頃だったので、音楽番組に3回くらいしか出演できなかったんです。もうちょっとこのステージがやれたらよかったのになという気持ちもあって、一人でよく聴いていました」</p>
<p></p>これまで積み重ねてきた経験と、新しい魅力で描く、<br />
ONFの新しい物語
<p class="picture"></p>
<p>──軍隊にいる間は軍隊用の体づくりをしていたと思いますが、現在のトレーニングと食事の管理は？<br />
<br />
WYATT「普通の食事と、鶏の胸肉を一緒に食べて、そのあとプロテインも飲んでいます」</p>
<p>──空白期間中の経験から学んだこと、今後の人生に生かそうと思っていることは？<br />
<br />
MINKYUN「幼い頃から練習生として過ごしていたので、入隊以前は社会経験があまりなかったのですが、軍隊では草刈りなどの作業や、人間関係について学ぶことができました。これは有意義な時間だったと思います」</p>
<p>──ヒョジンさんは他のインタビューで、これからアイドルの「基準となるグループを目指したい」と発言していましたが、「基準」について詳しく教えてください。<br />
<br />
HYOJIN「K-POPアーティストを目指している方が増えました。僕たちもデビュー前は、たくさんの先輩方のステージに憧れて、練習生生活を送ってきたので、ロールモデルにしている先輩方のグループもたくさんいました。そんなふうに、今、アイドルを夢見る方にとって、『K-POPと言えばONFだ』とすぐに思い浮かぶようなグループになりたいし、多くの方々が僕たちを通じて夢を叶える、そんな基準となるグループになりたいと思っています」</p>
<p>──これからのONFの第二章、どのような思いがありますか。<br />
<br />
WYATT「これからは、もっと人間的にも成熟して、精神的にも大人にならなければならないと思うし、もっと責任感をもって活動をしていこうと思っています」</p>
<p>──ONF第二章は大人の魅力も期待していますが、目指している魅力的な大人像とは？<br />
<br />
E-TION「自分自身の考え方や主観をきちんと確立して、周囲に惑わされず動じない。黙々とやるべきことをやる、不言実行の大人の魅力を身につけたいと思っています」</p>
<p>──今後の活動の予定を教えてください。<br />
HYOJIN「まだ正式にお伝えできることはないのですが、今年は、日本でファンミーティングも、コンサートもしたいと思っています。今、いろいろと準備をしているので正式にお伝えするまで、少し待っていてくださいね！」</p>
<p></p><p></p>
<p></p>
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応募はこちらから</p>
<p></p>
<p></p><p>The post 再始動したONFにインタビュー。会えなかった時間とこれから始まる第二章 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>ONFの直筆サイン入りチェキを計12名様にプレゼント！</title>
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        <pubDate>Mon, 22 Jan 2024 09:00:19 +0900</pubDate>
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            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p class="picture"></p>
<p>Numero.jpではONFのインタビューを掲載中。メンバーの直筆サインが入ったチェキを、合計12名様にプレゼントいたします。ご希望のメンバーをお選びください。 </p>
<p>※プレゼントへのご応募には会員登録/ログインが必要です。</p>
<p>※ログイン後に応募フォームが表示されます。<br />
※会員登録すると、こんな特典が受けられます。</p>
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<p>※ログインしていても応募フォームが表示されない場合は、ページのリロードをお試しください。</p>
<p>※必要事項を記入後に「送信」ボタンを押して、応募フォームが非表示になったら応募完了です。</p>
 
<p>※2024年2月20日（火）締め切り<br />
※ご当選者の発表は、商品の発送をもって代えさせていただきます。 <br />
※第三者への転売やオークション等、プレゼントの転売を禁止とさせていただきます。 <br />
※プレゼントの発送は2024年2月下旬を予定しております。</p>
</p><p></p><p>&nbsp;<br />




再始動したONFにインタビュー。会えなかった時間とこれから始まる第二章 
Interview / 22 01 2024



</p>
<p></p><p>The post ONFの直筆サイン入りチェキを計12名様にプレゼント！ first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>沼にハマる覚悟はできた？ 大人のためのK-POP入門（1）</title>
        <link>https://numero.jp/20210302-hooked-on-kpop1/</link>
        <pubDate>Tue, 02 Mar 2021 09:00:31 +0900</pubDate>
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            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p class="picture"></p>
SHINeeもカムバック！<br />
2021年、見逃せないK-POPグループはコレだ！
<p>数あるK-POPグループの中で、今年の期待は、兵役に就いていたメンバーが戻った「SHINee」をはじめとするグループのカムバック（※1）です。また、アイドル6組が参加し、王座を競うサバイバル番組『Kingdom：Legendary War』（※2）が4月にスタート。「BTOB」「iKON」「Stray Kids」などの人気グループが参加するので、こちらも台風の目になりそう。また、「OH MY GIRL」や「GFRIEND」、「NCT」などの人気グループも、今年どれだけ勝負をかけるのか要注目です。それらを踏まえて、今、大人が聴くべきK-POPアイドル13組をご紹介します！</p>
</p><p></p>SHINee（シャイニー）
<p></p>
<p>2008年にデビューし、海外でも通じる現在のK-POPスタイルを作った「SHINee（シャイニー）」。兵役に就いていたオンユ、キー、ミンホが任務を終え、「SuperM」（※3）やソロで活動していたテミンと合流。今年から本格的に活動が再開しました。先行で発表された「Marry You」を始め、ニューアルバム『Don’t Call Me』はどれも最高！ 今年の目玉になること間違いなしです。</p>
BTOB（ビートゥービー）
<p></p>
<p>2012年にデビューした「BTOB（ビートゥービー）」は現在、ヒョンシクとソンジェが兵役履行中なので、「BTOB 4U」として活動中です。全員が揃うのは今年の11月なのですが、4月からの『Kingdom』に出演することが決定しています。このシリーズは、毎回大きな話題になるのですが、「BTOB」は、歌やラップのスキルが高く、演奏や作曲もできる実力派なので、より一層人気が高まるはず！</p>
<p></p>NU’EST（ニューイースト）
<p></p>
<p>日本では「SEVENTEEN」（※4）が人気ですが、セブチと同じプロデューサーのBUMZU（ボムジュ）さんが手がけているのが、「NU’EST（ニューイースト）」。彼らも2012年デビューの実力派です。日本でも2014年デビューし、私は作詞やディレクションで参加しました。彼らはなかなかヒットに恵まれませんでしたが、2017年、背水の陣で挑んだ「Produce101シーズン2」で注目を浴び、メンバーのミニョンが「Wanna One」（※5）入り。その後、「NU&#8217;EST」は不動の地位を築きました。昨年10月に発売した日本盤のボーカルディレクションには私も参加しているので、ぜひ彼らもご注目ください！</p>
<p></p>今年が勝負！<br />
世界でブレイク必至の人気グループ！
OH MY GIRL（オーマイガール／オマゴル）
<p></p>
GFRIND（ジーフレンド／ヨチン）
<p></p>
<p>「OH MY GIRL（オーマイガール／オマゴル）」と、「GFRIEND（ジーフレンド／ヨチン）」は、ともに2015年1月デビュー。韓国では、事務所と7年契約を結ぶのが通例なので、契約更新前の今年が勝負の1年です。オマゴルはデビュー以来、ヒットに恵まれない不遇な時代を乗り越え、2018年の「Secret Garden」で1位を獲得。2019年のサバイバル番組『Queendom』（※6）に出場し、2020年「Nonstop（ちょっとときめいた）』」が大ヒットしました。私は日本盤のディレクションに参加していることもあり、身内として本当に頑張ってほしい！ そしてヨチンは、当初のアニソンのような世界観から、昨年末のアルバム『回:Walpurgis Night』ではグっと大人っぽい雰囲気に。戸惑ったファンもいたかもしれませんが、クオリティの高い楽曲で、彼女たちにしか表現できない世界を展開しています。</p>
<p></p><p>NCT127。メンバーのYUTA（写真左端）が日本人男性タレントの中でInstagramフォロワー数1位となったことでも注目されている。</p>
NCT（エヌシーティー）
<p></p>
<p>2016年にデビューした「NCT（エヌシーティー）」。その後、どんどんメンバーが増え、現在は、韓国・中国・日本・香港・台湾・マカオ・タイ・アメリカ・カナダから集まった23人の大所帯になりました。ユウタとショウタロウという日本人メンバー2人も所属しています。グループ内ユニット「NCT127」「NCT DREAM」「WayV」と、曲のコンセプトごとにメンバーが変わる「NCT U」など、構造がやや複雑なのですが、昨年、23人で活動した大迫力の「NCT 2020：RESONANCE」で昨年末の音楽特番を席巻。今年は、派生グループの「NCT127」が日本2ndミニアルバム『LOVEHOLIC』を発売し、オリコンウィークリーチャートで1位を獲得しました。3月には中国を中心に活動する「WayV」がカムバック予定。勢いのある彼らは、今年もとんでもないことをやってくれそう。</p>
<p></p><p>2月24日に初のフルアルバム「ONF:MY NAME」をリリースしたばかりのONF。</p>
ONF（オンエンオフ／オネノプ）
<p></p>
<p>2017年にデビューした6人グループ「ONF（オンエンオフ／オネノプ）」。マンネ（※7）は日本人メンバーのユウ。2018年には日本デビューも果たしています。オマゴルと同じ事務所である彼らもまた、デビューから作曲家集団「MonoTree」（※8）が全面プロデュースしており、楽曲のクオリティーは高いのにヒットに恵まれませんでした。それが昨年のサバイバル番組『Road to Kingdom』（※9）にて準優勝（これもオマゴルと同じ）し、注目が集まっています。先日、発表した1stアルバム『MY NAME』のタイトル曲「Beautiful Beautiful」では「僕らは美しい」と高らかに歌い上げ、早くも高評価。ヒット確定です！</p>
<p></p>LOONA（イダレソニョ）
<p></p>
<p>2016年から毎月1人ずつ新メンバーが登場し、2018年に12人の完全体でデビューした「今月の少女（イダレソニョ／英語名LOONA）」。デビュー当時は、チョン・ビョンギ（※10）や作曲家集団「MonoTree」が手掛けていたのですが、最近はSMエンターテインメントのイ・スマンがプロデュース、SM関連の作曲チーム・EKKOと組んで楽曲制作をしています。今年もその路線は続くと思われるので、世界的にアピールできるグループに成長するでしょう。</p>
ATEEZ（エイティーズ）
<p></p>
<p>そして今年、最も注目したいのが、2018年デビューの「ATEEZ（エイティーズ）」。彼らはダンスも歌もラップもかなり高度なスキルがあるので、もっと世界に注目されるべきグループです。今の韓国の音楽番組は、薄く歌を入れている音源に生歌を重ねる手法が主流ですが、彼らはどれだけ激しく踊っていいても、生歌が大きく聞こえるんです。あれだけ踊れて歌えるグループは他にないでしょう。彼らも『Kingdom』に出演するので、こちらも確実に大ブレイクするはず。いや、ブレイクしないとおかしいレベルです！</p>
<p></p>フレッシュだけど曲もいい！<br />
要チェックのニューカマー
GWSN（公園少女）
<p></p>
<p>2018年デビューの「公園少女（英語名GWSN）」は、日本人メンバー・ミヤも所属する、韓国・台湾・日本の7人で結成されたガールズグループです。BoAを手掛けた有名作曲家キム・ヒョンソクがプロデュースしています。彼女たちが、昨年リリースしたアルバム『the Keys』はどの曲もオシャレ！ 要チェックのグループです。</p>
OnlyOneOf（オンリーワンオブ）
<p></p>
<p>2018年デビューの「OnlyOneOf（オンリーワンオブ）」は、昨年、現在の韓国音楽シーンを代表するミュージシャンやプロデューサーを招聘したミニアルバム『Produced by [ ] Pt.2』をリリース。ソウルシンガーのソサムエルや、SKY-HI×SALUの楽曲も手掛けたGroovyRoomなど、韓国ヒップホップ界の有名アーティストが手がけています。彼らはチョン・ビョンギの秘蔵っ子でもあり、とにかく曲がイイ！</p>
<p></p>CIX（シーアイエックス）
<p></p>
<p>2019年デビューの5人組「CIX（シーアイエックス）」は、歌とダンスのスキルがあって売れる要素しかないのに、ブレイクしなくて惜しい！と思っていたら、今年に入ってグっと路線変更してきました。これは、もはやアイドルの楽曲ではない！ 今後、アンダーグラウンドのアーティストとのコラボも期待できるほど、クオリティの高い仕上がりです！</p>
TREASURE（トレジャー）
<p></p>
<p>3月31日に日本デビューする「TREASURE（トレジャー）」は、ヨシ、マシホ、アサヒ、ハルトという日本人メンバーを含む12人のグループ。天才シンガーのイェダムとジョンウがどんな曲でも歌いこなすので、ポップスからヘヴィなヒップホップまで楽曲の幅広く、アルバムがとにかくイイ！ ラップ担当が3人、作曲もできるメンバーもいたりと多才です。</p>
<p>ということで、今回は、注目のK-POPアーティストをご紹介しました。新人グループについては、ここ数年、ルックスが良くダンスが上手ければ即デビューしてしまうグループもいる一方で、「P1Harmony（ピーワンハーモニー）」など、もはやアイドルを越えた高いレベルのグループも続々と誕生しています。ぜひ、チェックしてみてください！</p>
<p>次回は、自分たちで作詞作曲するK-POPアイドルをご紹介します。</p>
<p></p>【注釈】
<p>（※1）カムバック……新曲リリース後、プロモーションのために音楽番組やバラエティに立て続けに出演すること。<br />
（※2）『kingdom：Legendary War』……4月1日にスタートする、韓国のテレビ局「Mnet」が主催するアイドルサバイバル番組。日本でもCATV、またはスマホアプリ「Mnet smart」でも視聴可能。<br />
（※3）「SuperM」……SMエンターテインメントに所属する「SHINee」のテミン、「EXO」のベクヒョンとカイ、「NCT」のテヨン、テン、ルーカス、マークによるアイドル界の“アベンジャーズ”。<br />
（※4）「SEVENTEEN」……2015年デビューの13人組ボーイズグループ。「HIT」「HOME;RUN」などヒット曲多数。通称「セブチ」。日本でも大人気。<br />
（※5）「WannaOne」……公開オーディション番組『PRODUCE101 シーズン2』の合格者11人で結成されたボーイズグループ。2017年デビュー、2019年1月に活動終了。<br />
（※6）『Queendom』……2019年にMnetで放映された、ガールズグループのサバイバル番組。「MAMAMOO」や「(G)I-DLE」など6組のグループが、正面から激突。同じ日に新曲を発表し、単独カムバックステージ権を争った。<br />
（※7）マンネ……「マンネ（막내）」とは韓国語で末っ子の意味。グループの最年少で、メンバーたちから溺愛される特別なポジション。<br />
（※8）MonoTree……作曲家ファン・ヒョンを中心に設立された若手作曲家集団。「OH MY GIRL」「ONF」「ONEUS」「THE BOYZ」「YUKIKA」「AB6IX」など、オシャレなK-POP曲は、ほぼ彼らが手がけていると言っても過言ではないほど。彼らについては、後日詳しくご紹介します。<br />
（※9）『Road to Kingdom』……2020年にMnetで放映されたサバイバル番組。『Kingdom』への進出をかけて、7組のアイドルグループがパフォーマンス対決を行なった。<br />
（※10）チョン・ビョンギ……音楽プロデューサー。JYPエンターテインメントで「2PM」や「miss A」を担当し、Woollimエンターテイメントでは「INFINITE」や「LOVELYZ」、その後「LOONA」、現在は「OnlyOneOf」を手がける。
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【特集】大人のためのK-POP入門 をもっと読む</p>
<p></p><p>The post 沼にハマる覚悟はできた？ 大人のためのK-POP入門（1） first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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