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    <title>Numero TOKYONilüfer Yanya / ニルファー・ヤンヤ | Numero TOKYO</title>
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    <description>クリエイションが詰まったインターナショナル・モード誌『Numero TOKYO』のWEBサイト</description>
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        <title>ギター・ミュージックへの愛を打ち出したニルファー・ヤンヤの新アルバム</title>
        <link>https://numero.jp/music-20220405-nilufer-yanya/</link>
        <pubDate>Tue, 05 Apr 2022 11:00:48 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Culture]]></category>
		<category><![CDATA[music]]></category>
		<category><![CDATA[music review]]></category>
		<category><![CDATA[Nilüfer Yanya / ニルファー・ヤンヤ]]></category>
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            <![CDATA[<article><p class="first_section">ギター・ミュージックへの愛を打ち出した、若手シンガー・ソングライターの勝負作
<p class="picture"></p>
<p>ウエスト・ロンドン出身の26歳のシンガー・ソングライター、ニルファー・ヤンヤ。2019年にリリースしたデビュー・アルバム 『Miss Universe』以来のアルバム『PAINLESS』が各所で好評だ。とはいえ、同様に高い評価を得た前作に比べると、今作から聴こえてくる音色はいささか堅実にも思える。カラフルなエレクトロニック・サウンド、幻覚的なサウンド・エフェクトを封印し、グッと音色の幅を狭めて挑んだセカンド・アルバム。しかしながら、そうであるが故にむしろ、彼女の音楽性やアーティストとしての覚悟がクールに熱く滲み出しているようにも感じられるのだ。</p>
</p><p></p><p>今作に大々的にフィーチャーされているのは、彼女の弾くギター。そして、削ぎ落とされたバンド・サウンドだ。アルバムを再生するやいなや耳に飛び込んでくるのは、性急な四つ打ちのドラムに、ドライブ感のある力強いベース、そして小気味よくかき鳴らされるギター。90年代のオルタナティブ・ロック、たとえばピクシーズやソニック・ユースに通じるスタイルだ。高速ピッキングのフレーズが楽曲をクールに推し進めていく「stabilise」などには、2000年代初期のガレージロック・リバイバルの頃のバンドからポスト・パンクまでをも思わせる。</p>
<p></p>
<p>そのスモーキーな歌声ゆえか、ソウルやR&#038;Bと結びつけられて語られがちであったニルファーだが、12歳の頃にギターを始め音楽にのめり込んだ彼女がルーツとしているのは、あくまでギター・ミュージック。前述のような楽曲以外には、浮遊感のあるフレーズをただインダストリアルなドラム・マシーンのリズムに合わせた「chase me」、重たいビートが繰り広げられる中でところどころ差し込まれる軽やかなアコースティック・ギターの音色が光る「midnight sun」……。前作のようなアレンジの多彩さで聴かせるのではなく、今作では、タッチを巧みにコントロールしながらアンビエンスを効かせ細やかな陰影をつけながら絵筆のように楽曲を彩る、ギタリストとしてのニルファー・ヤンヤの個性が強く打ち出されているのだ。</p>
<p class="picture"></p>
<p>そんな今作が生まれた背景として考えられるのは、音楽業界におけるまだまだ低い女性ギタリストへの地位への問題意識もあるのだろう。キャリアを積みプレイヤーとして男性中心のバンドのサポートでライブをするようになったニルファーは、その過程で、男性のギタリストがいかに違う扱いを受けているかを目の当たりにしてがっかりさせられたのだそう。そんな彼女が、勝負作となるセカンド・アルバムでギターへの想いと覚悟を表現したのは、必然の流れだったのかもしれない。アーティストとして、ギタリストとして意思を強く見せつけたニルファー・ヤンヤ。思慮深く自分の道を切り拓く彼女からは今後も目が離せなさそうだ。</p>
<p></p><p class="picture"></p>
Nilüfer Yanya『PAINLESS』
<p>各種配信・購入はこちらから</p>
<p class="btn_entry">
「ヌメロ・トウキョウ」おすすめミュージックリスト</p>




自由奔放でハイブリッドな新世代SSWニルファー・ヤンヤの新曲 
Culture / 20 11 2020




<p></p><p>The post ギター・ミュージックへの愛を打ち出したニルファー・ヤンヤの新アルバム first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>自由奔放でハイブリッドな新世代SSWニルファー・ヤンヤの新曲</title>
        <link>https://numero.jp/music-20201120-niluferyanya/</link>
        <pubDate>Fri, 20 Nov 2020 11:00:22 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
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        		<category><![CDATA[Culture]]></category>
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		<category><![CDATA[music review]]></category>
		<category><![CDATA[Nilüfer Yanya / ニルファー・ヤンヤ]]></category>
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            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p class="picture"></p>
小柄な体にギターを抱え、自由で柔軟なソングライティングを繰り出す、新世代を代表するSSW
<p>新しい才能の出現にはいつだって驚かされるが、ここ1～2年で、次々と自分よりもぐっと若いアーティストたち、90年代後半以降生まれのいわゆる「Z世代」たちのデビューが目立つようになってきている。そんな彼ら、彼女らの存在に「いよいよ自分もいつまでも若いなんて言っていられないぞ」なんて、ちょっと身の引き締まる想いでもいるわけだが、驚かされるのはその若さにだけではない。彼ら、彼女らの音楽は、それより少し上の世代のアーティストたちの音楽よりも、ジャンルというくくりに捉われない自由奔放さを持っているように感じられるのだ。その「Z世代」とも呼ばれる彼ら、彼女らの中で、特に筆者が注目しているのが、UK・ロンドン出身で、トルコ系の父、バルバドス系の母を持つニルファー・ヤンヤだ。</p>
<p>現在25歳の彼女は、2016年にファースト・シングルをリリース、2018年には英《BBC Sound Of 2018》の注目新人に選ばれており、昨年、満を辞してデビュー・アルバム『Miss Universe』を発表。各所海外メディアで、その年のベストアルバムに多数ランクインを果たしていた。彼女のような若い世代では特に、打ち込みによるトラックメイクを表現手段とするアーティストのほうが昨今は主流であるようにも思うが、ニルファーのソングライティングの楽器は、あくまでギター。だが、作り出すサウンドやアレンジの振り幅は自由自在だ。</p>
</p><p></p><p></p>
<p>今回リリースしたシングル「Crash」は、昨年のアルバム以来の新曲。レーベルメイトでもある、NY・ブルックリンのローファイ / ソウルシンガー、ニック・ハキムが共作、プロデュースしたものだ。冒頭のコーラスがフェードアウトすると、リズムはレイド・バック。だが同時に、深くファズがかった厚みのあるギターサウンドが、腹に打ち込まれるようなバスドラムの音とともに、左右から波のように耳に流れ込んでくるのだ。そう聞くとやたらとハードな印象を受けるかもしれないが、そこはニック・ハキムのプロデュース。適度にローファイさを残し、いい意味で気の抜けたサウンドに仕上げているのが、さすがだ。とともに、低音と高音を自在に行き来する、鳥のさえずりのようなニルファーの歌とそのメロディにも心躍る。</p>
<p>そうそう、彼女の持ち味は、ハードなロックサウンドかと思いきやリズムはR&#038;Bのようであったり、ネオ・ソウルだと思って聴いていたら予想だにしないメロディの飛躍を見せたり……などといった、いくつもの音楽の特徴をハイブリッドに持ち合わせているところなのだ。しかも、ごく自然に。それはまさに、彼女の世代らしい柔軟さそのものであり、その自由さに憧れも抱いてしまう。そんな彼女は今年の12/11に、このシングルを含むEPをリリース予定とのこと。今年最後のちょっとしたお楽しみとして、ニルファーの持つ自由奔放さに、ぜひとも期待したい。</p>
<p>Nilüfer Yanya「Crash」<br />
2020年10月20日リリース<br />
各種配信はこちらから</p>
<p><br />
Nilüfer Yanya『FEELING LUCKY?』<br />
2020年12月11日リリース予定</p>
<p></p>
<p class="btn_entry">「ヌメロ・トウキョウ」おすすめミュージックリスト</p>
<p></p>
<p></p><p>The post 自由奔放でハイブリッドな新世代SSWニルファー・ヤンヤの新曲 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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