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    <title>Numero TOKYONICE73 / ナイスナナさん | Numero TOKYO</title>
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    <description>クリエイションが詰まったインターナショナル・モード誌『Numero TOKYO』のWEBサイト</description>
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        <title>NICE73が語る、2025年K-POP総括！　日本人進出とジェンダーレスが変えたアイドル像</title>
        <link>https://numero.jp/20251228-kpop/</link>
        <pubDate>Sun, 28 Dec 2025 09:00:57 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Feature]]></category>
		<category><![CDATA[Culture]]></category>
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		<category><![CDATA[K-Pop]]></category>
		<category><![CDATA[NICE73 / ナイスナナさん]]></category>
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            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>2025年もヒット曲が次々と生まれ、新人アーティストのデビューやサバイバル番組の盛り上がりなど、K-POP界は話題に事欠かない一年となった。K-POPイベントのMCやボーカルトレーナーとして活動するNICE73に、今年の動向を振り返ってもらった。</p>
2025年のK-POP、キーワードは「日本」「バンド」
<p>──2025年のK-POP全体のトレンドはいかがでしたか。</p>
<p>K-POPというか韓国全体の大きなトピックとして挙げたいのが、「日本人」です。『WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER』（Mnet）に出演した日本人ダンサー・KYOKA様や、『現役歌王JAPAN 日韓歌王戦2025』に出演したNovelbrightの竹中雄大さんなど、日本人アーティスト・ダンサーの韓国での人気ぶりを見ると、かつてないほど韓国で日本人が歓迎された1年だったと思います。日本人がたくさん進出したし、韓国側の受け入れも昔とはもう全く違うんだなと実感しました。「2025 MAMA AWARDS」でKYOKA様がZEROBASEONEのソン・ハンビンとダンスコラボしたことも、それだけ韓国で愛されてた証拠だと思いました。</p>
<p></p>
<p>それからもうひとつ大きいのが、「バンド」です。数年前から韓国ではバンドブームが続いていましたが、「ONEWE」が『MAZE』で音楽番組『SHOW CHAMPION』の1位を獲得して（デビュー7年目にして音楽番組初一位）、「今は本当にバンドの時代なんだ」と感じました。バンドが盛り上がるのと同時に、J-POPらしいメロディや展開、J-ROCKらしさを取り入れているのも今年の特徴です。</p>
<p></p>
<p>──バンドのサバイバル番組『Steal Heart Club』（日本はAbemaで放送中）も話題ですね。</p>
<p>あれは本当に面白いです。参加者も、プロのミュージシャンから芸能高校の生徒、弘大で活動しているパンクバンドのメンバー、モデル出身のミュージシャン志望の人まで、とても多様なんです。それがただ競い合うだけでなく、セッションマンの人が高校生にレッスンしてあげたりと、荒削りな子が成長していく過程も描かれていて。ニュースによると、韓国の10代女子たちの同時間帯視聴率（地上波を含む）が1位だそうです。視聴者が女の子なのが韓国らしいですよね。日本ならバンドのファンは男性が多い印象ですが、韓国では“アイドルバンド”が強いんです。10代女子に支持されるのも納得でした。</p>
<p>バンドで言えば、Xdinary Heroesも今年『Beautiful Mind』『LXVE to DEATH』という2枚のミニアルバムを発表しました。JYPなのでDAY6の後継という見方もありましたが、この2作で彼らの方向性がかなり明確になったと思います。『ICU』も話題になりましたし、次が本当に楽しみです。</p>
<p></p>
<p>──日韓の動きをずっと見てきた73としては、やはり感慨深いものが？</p>
<p>めちゃめちゃありますね。MBN『日韓トップテンショー』では、松崎しげるさん、近藤真彦さん、中島美嘉さんが登場したことも話題になりました。日本と韓国の歌手が地上波の番組で一緒に歌って、それがまたネットでニュースになる。おそらく2002年日韓W杯の頃に、こういう未来を目指していたんだと思うんですが、20年以上かかってようやくここまで来たなと。今年は日韓国交正常化60年という節目でもありますし、ひとつの形になったと心から感じた1年でした。</p>
<p>──それとは違う文脈かもしれませんが、日本発グローバルグループの&#038;TEAMも、『Back to Life』で韓国デビューを果たし、『THE SHOW』『SHOW CHAMPION』『MUSIC BANK』という3つの音楽番組で1位を獲得しました。</p>
<p>&#038;TEAMは、まず日本でしっかりと活動をされ知名度を上げられました。その間に韓国ファンの熱は落ち着いてしまったのかと思いきや、人気番組『アイドルスター陸上競技選手権』（通称アユクデ）での大活躍もあって、ずっと待っていたファンと新規のファンが合流してあれだけの大きなうねりが生まれたんだと思います。</p>
<p></p>
</p><p></p>『KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ』の功績
<p>Netflix映画『KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ』独占配信中</p>
<p>──K-POPの「今年の顔」を挙げるとしたら？</p>
<p>間違いなく『KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ』です。2025年6月にNetflixで公開されたアニメ作品ですが、累計視聴回数は3億回（25年12月現在）を突破し、世界的なヒットを記録しています。公開開始から半年経っても、主題歌のHUNTR/X『Golden』はワールドチャートの上位に君臨しています。アメリカでは、子ども世代に人気のディズニーアイドルが不在という状況もあって、この作品がハマったのかとも思うのですが、海外在住の友人からも「娘がすごく好きなの」とたくさんDMをもらいました。</p>
<p></p>
<p>それから、この作品が重要なのは「アイドルのセカンドキャリア」を示した点だと思っています。『Golden』を歌うEJEAは元SMエンターテインメントの練習生だし、劇中でSajaBoyzとして『Soda Pop』を歌うKEVIN（元U-KISS）も、この作品で再び脚光を浴びました。これまでは、アイドルのキャリアが終わると、うまくいけば映画やドラマの俳優やミュージカル、そうでなければ一般企業に就職という道が多かったけれど、今は、プロデューサーや作家、バーチャルアイドル、アニメ主題歌の歌手など、選択肢が大きく広がっています。アイドルが「一か八かの職業」ではなく、「次のキャリアを設計できる職業」になった。それを象徴する意味でも、意義深いヒットだったと思います。</p>
<p>Netflix映画『KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ』独占配信中</p>
<p>──バーチャルアイドルといえば、PLAVEが今年『かくれんぼ』で日本デビューを果たしました。</p>
<p>PLAVEはとにかく歌が上手いですよね。アイドルファンだけではなくて、バーチャルアイドルファンも熱量が高いと伺っています。これからの展開も楽しみですね。</p>
<p></p>
天下を獲った『like JENNIE』と、さらに進化を遂げるK-POP
<p>──今年、楽曲面で印象的だったものは？</p>
<p>上半期の後半から、UKのサウンドが韓国に流れてきた印象があります。KATSEYE『Gnarly』がリリースされたときは「これは来た！」と思ったんですが、それが早くもすでに次のフェーズへと更新されつつあります。</p>
<p>──『Gnarly』は元々、アリス・ロンユー・ガオとザ・チェーンスモーカーズがTikTokに投稿したフックをベースに、ハイパーポップとパンク、K-POPらしいベースミュージックを感じました。</p>
<p>そんなふうに、これまでのK-POPはベースのサウンドやリズムである程度のジャンルを測ることができたのですが、ALPHA DRIVE ONEのプレデビュー曲『FORMULA』を聴いたとき、「なんだこれは！」と同時に「K-POPにまだ進化する余地があったんだ！」と驚きました。聴いたこともないような楽器使い、意外なジャンルの組み合わせ、構成の早い切り替えが増え、とても進化しています。その点において「まだやれることがあったのか！」と思いました。</p>
<p></p>
<p>それからUKのミュージシャン、PinkPantheressのリミックス・プロジェクト『Fancy Some More?』も象徴的でした。『Illegal+SEVENTEEN』としてディエイト、ミンギュ、バーノンが参加したことは驚きだったのですが、「まあSEVENTEENだしな」と納得もできたんです。でも、そのアルバムには、元LOONA（今月の少女）のyyxyユニット出身で、現在ソロ活動中のYvesが入っていた。これは完全に“事件”でした。</p>
<p></p>
<p>私が「今、いちばん面白いPOPを作っている」と思うPinkPantheressのアルバム12曲中に、K-POPのアーティストが2組もピックアップされている。これはもう、「K-POPが世界のポップミュージックの中に完全に組み込まれている」証拠だと思います。ちなみに、Yvesの3rd EP『Soft Erro:X』の『Soap』という曲にもPinkPantheressが参加しています。</p>
<p>K-POP自体、複数のジャンルを混ぜて成り立ってるものが多いのですが、JENNIEはその手法を使い、『like JENNIE』では、世界的なトレンドをミックスしながらK-POPとして最高にクールな曲に仕上げました。あのとき、アメリカをはじめ世界的に大きな潮流となりつつあった「バイレファンキ」に、すでに流行していた「phonk」の要素を取り入れたんです。そういうK-POP的な手法でビルボードを席巻したことにも、世界におけるK-POPの存在感を感じたし、彼女だからこそ、これがJENNIEの音楽として受け入れられたのだと思います。こうやって、K-POPはどんどん複雑化していくんですよね。</p>
<p></p>
<p>そうした流れの中で、今年もうひとつ印象的だったのが、“J-POPらしさ”の取り入れ方です。UNIS『SWICY』は、まさに、J-POP的な甘さやポップネスを取り入れながら、K-POPのフォーマットに再構築した名曲です。</p>
<p></p>
<p>今年は、本当に良い曲が多かった。82MAJOR、KickFlip、宇宙少女・ダヨンのソロEP『gonna love me, right?』、TXTヨンジュンのソロEP『NO LABELS :PART 01』も、それぞれ驚きがありました。それから、VVUPのアルバム『VVON』も良かったですね。今はどうしても大手事務所が強くて「中小の奇跡」が起こりにくい時代なのですが、その中でも健闘していると思います。</p>
<p></p>
<p></p>2025年デビュー組が切り開く、新しいアイドルの形
<p>──今年もいろんなグループがデビューしました。2025年のデビュー組で印象的だったのは？</p>
<p>まず挙げたいのは、Hearts2Heartsです。デビュー曲に『The Chase』のような高度な曲をもってくるあたり、さすがSMだなと思いました。『FOCUS』も素晴らしい曲なんですが、クィアシーンを想起させるサウンドや振り付けなのに、MVの舞台は学校で、衣装は制服風に着こなしたトム・ブラウン。「強さ」を前面に出すような衣装だったら理解できるんですが、この組み合わせで出してくるのは、良い意味でどうかしている。SMの本気を感じました。</p>
<p></p>
<p>それからCORTIS。これは「新しい時代のソテジワアイドゥル」です。BIGBANGがデビューしたときも、「ソテジワアイドゥル級の衝撃」と言われましたが、CORTISはそれ以来です。『2025 MAMA AWARDS』では、MARTINがパッドで音楽を作るところからパフォーマンスが始まりました。自分たちが音楽を作る側であることを強く打ち出しています。サウンドも従来のK-POPというより、欧米のボーイバンドに近い空気感。NewJeansが登場したときの“イージーリスニング感”がCORTISにもあります。ライブではカチッと踊るよりも音楽を楽しむような見せ方をしてるけど、音楽番組ではきちんと踊るし、サイン会ではアイドルらしい愛嬌も見せる。「この人たちが新しいことをやるんだろうな」というワクワク感がありました。</p>
<p></p>
<p>新人グループの中で、CORTISと人気を二分しているのがALLDAY PROJECTです。男女混成というフォーマットの面白さに加えて、お嬢様、ダンサー、ラッパー、モデル、アイドルと5人のキャラクターが立っていて、全員に“本物感”があるんですよね。特にTARZZANはトークも面白いし、良い意味で「アイドルっぽくない普通の10代」のような感覚があります。だから、アイドルファンだけではなく、いろんな層に刺さっているのかもしれません。</p>
<p></p>
<p>ほかには、tripleSの後輩・idnttのアルバム『unevermet』もよかったですね。私はプロデューサーのチョン・ビョンギさんのファンなので、tripleSを含め次の展開をとても楽しみにしています。WOOAHの妹分HITGSも面白かった。ifeyeはヴィジュアルが最強でした。cosmosyは『Lucky=One』の妖精ビジュアルがバイラルで回っていて、戦略勝ちだと思いました。AHOFは、「“あの時代”のBIGBANG」を想起させるような楽曲で、私のYouTubeチャンネル『求韓日』でもたくさん動画を作らせてもらいました。プロデューサーのEL CAPITXNさんは元々HISTORYというグループのメンバーで、BIGBANG黄金期の少し後に活動していたので、おそらくそういう戦略の下でやっているんだろうし、AHOFのメンバーにはそれを体現できる歌唱力があるので、これからが楽しみです。</p>
<p></p>
嘘偽りのない姿で夢を見せてくれる、新しい時代のアイドル
<p>──ここまでデビュー組の話を伺ってきましたが、2025年は「アイドル像」そのものが変わってきた印象もあります。</p>
<p>その象徴的な存在が、2025年にデビューしたXLOVです。韓国初の「ジェンダーレス」コンセプトを掲げたグループであること自体、とても意義深いと思います。メインボーカルのHYUNは練習生期間がとても長く、「歌が抜群に上手い練習生」として有名な存在でした。ただ、雰囲気が大人っぽいので「どんなコンセプトのグループでデビューするんだろうね」と噂されていたんですが、一番自然体でいられる場所に収まった。これは美しい選択だったと思います。リーダーのWUMUTIは、これまでデビュー組に入っても、「本来の自分ではない姿」でデビューすることに違和感を覚えていたそうです。アイドルというのは、夢を見せる職業だから、ある程度の“嘘”を纏って活動する側面もあると思うんです。でも、RUIやHARUも含め「嘘のない自分」で、しかも非常に高いパフォーマンスで私たちに夢を見せてくれて、とても感動しました。</p>
<p></p>
<p>──XGのCOCONAがノンバイナリーを公表したり、KATSEYEのLaraとMeganもクィアであるとオープンにしたりという動きもありました。</p>
<p>JUSTBのベインが、LGBTQ+コミュニティのメンバーであるとカミングアウトをし、ライブツアーでも自分らしさを大切にしている姿にとても好感を持っていたところに、今回すごくいい曲でのカムバだったので、個人的にも胸を打たれました。アイドルは夢を届ける存在でありながら、「嘘偽りのない本当の自分で活動しよう」という流れが、いま確実に広がっています。それが「許容される」というより、それを「求められる時代」になったのかもしれません。</p>
<p></p>
日本でも目が離せない動きが続々と！ NICE73と編集部の注目グループ
<p>──今年は日本のグループの動きもたくさんありましたが、73が今、気になる日本のグループについて教えてください。</p>
<p>実は今年、日本のグループばかり聴いていました。まず、今年1月にリリースされたAiScReamの『愛♡スクリ～ム！』は、SNSで「チョコミント よりも あ・な・た」というフレーズが猛烈にバズりましたが、曲全体を通して聴くと楽器の使い方、展開の面白さとかなり高度な曲なんです。そこでまず撃ち抜かれ、次に超ときめき♡宣伝部にハマってずっとリピートしています。上半期の始め頃に日本のグループのすごさに気付き、色々なグループを聴き漁っていました。M!LKもそうですけど、STARDUSTのグループの勢いがすごいですね。</p>
<p></p>
<p>──M!LKは『イイじゃん』と『好きすぎて滅！』の2曲が大ヒットし、念願の紅白出場が決定。今ノリに乗っています。超特急も「爪研ゲ」が印象的な『NINE LIVES』のような楽しいパフォーマンスと最強のバックボーカルの実力派。それから、SUPER★DRAGONも良曲揃いなんですよ。楽曲制作に参加している、メンバーのジャン海渡のソロ作もすごく良くて。</p>
<p></p>
<p>とき宣もそうですけど、STARDUSTのグループって歌を大切にしているような気がするんですよ。それは今の時代にすごく大事なことだと思います。</p>
<p>──歌ウマのギターデュオ・Sakurashimejiもいますし、EBiDANは沼が深いです。そしてBMSGのグループも勢いがありました。今年、HANAがデビューし、来年1月にはSTARGLOWのデビューが控えています。HANAの『My Body』は韓国のアーティストGRAYが作曲に参加したことも話題になりました。</p>
<p>MAZZELのNAOYAのキャラクターが面白いですよね。「酔っ払ってぴぴゃ」が流行語にもなって。</p>
<p></p>
<p>──KAIRYUのボーカルは日本屈指ですし、MAZZELは来年ますますすごいことになりそうですね。それからLDHでは新世代「Jr.EXILE」と「NEO EXILE」のグループもすごく元気です。他に73が注目しているのは？</p>
<p>そろそろDXTEENの時代が来ますよ！ 『両片想い』はとんでもなく名曲です。私は彼らを「日本のThe Wind」だと思っているんです。作家陣も共通するところがあるし、「青春」を表現できるグループという意味では、韓国はThe Wind、日本はDXTEENです！ 1月9日にアリーナ公演も控えていますし、2026年はいよいよ彼らの年になるのでは。なんといっても彼らは人柄がとてもいいんですよ。</p>
<p></p>
<p>──それから73のボーカルトレーニングの教え子でいうと…。</p>
<p>KAJAにぜひご注目ください！ KJRGLは10月からKAJA（カジャ）になりました。来年のTBSドラマ『DREAM STAGE』にHOJINとISAACが出演するので、グループ全体でも人気が高まったらいいなと期待しています。</p>
<p>──最後に、2026年に期待することは？ </p>
<p>まずは、1月12日に正式デビューするALPHA DRIVE ONEですよね。これは確実に売れるでしょう。それから『BOYS II PLANET』とほぼ同時期に放送していたサバ番『B:MY BOYZ』からはYUHZもデビューします。YUHZは日本人メンバーが3人いますし、引き続き注目です。ジェジュンさんの事務所iNKODEからは、INTHE Xがどういう展開になるのか気になりますし、SMTR25も2026年には動きがありそうですね。それから、今年いろいろと物議を醸したミン・ヒジンさんがオーディション開催中とのことで、来年も目が離せません。</p>
<p></p><p>The post NICE73が語る、2025年K-POP総括！　日本人進出とジェンダーレスが変えたアイドル像 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>【K-POPゆりこ×NICE73対談】ファン誕生の瞬間に立ち会った！　K-POPの歴史を変えたデビュー曲〈後編〉</title>
        <link>https://numero.jp/20240616-kpop-3/</link>
        <pubDate>Sun, 16 Jun 2024 05:00:24 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
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        		<category><![CDATA[Feature]]></category>
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		<category><![CDATA[NICE73 / ナイスナナさん]]></category>
		<category><![CDATA[k-pop2024]]></category>
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            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>全3回でお届けするK-POPゆりこ×NICE73対談。後編では、K-POPの歴史を変えたデビュー曲、女性グループ、アイドル以外の韓国の音楽シーンについて。長くK-POPを見守ってきたNICE73とK-POPゆりこさんだからこそ語ることができる、珠玉のエピソードが飛び出します。</p>
あれは衝撃だった！ K-POP史に残るデビュー曲あれこれ
<p>ライター松田（以下、松田）「歴代のK-POPで好きなデビュー曲をお伺いしたいのですが」</p>
<p>NICE73（以下、73）「少女時代の『また巡り逢えた世界』です。彼女たちがデビューした2007年に、私はまだ韓国にいたので、現地で体験したのですがとても衝撃を受けました。日本のモーニング娘。やAKB48という大人数グループの流れが韓国にも来たんだと思うのと同時に、それまでバラード全盛期だったK-POPの流れが、BIGBANGから少女時代で完全に変わったと感じました。</p>
<p>
</p>
<p>それから、忘れられないのは、テレビの歌番組初登場シーンです。オープニングでカッコ良く登場したのに、真っ暗で顔が見えない！ それがまた衝撃的でした。</p>
<p>男性アイドルでいうと、やっぱり東方神起の『HUG』です。童顔のユチョンさんの髭剃りシーンに『これは見ていいものなのか？』とドギマギしたし、『あなたのベッドになりたい』という歌詞も衝撃的でした」</p>
<p> <br />
K-POPゆりこ（以下、ゆりこ）「『HUG』は歌詞からしてインパクトのある曲でしたよね。そして少女時代の『また巡り逢えた世界』は私も大好きで、2024年の今もたまに聞いています」</p>
<p>73「2013年に『M COUNTDOWN』の収録に偶然立ち会って、防弾少年団『We Are Bulletproof Pt.2』を観覧したんです。彼らはまだデビューしたての新人で、観客のほとんどは他のグループのファンでした。あの頃は、推し以外のステージには背を向けることが忠誠心の表れと話しているのを聞いたことがあるんですが、そんな面白い時代で、最初は誰も気にしていなかったんです。でも、彼らのパフォーマンスが始まると、みんながこれはすごいと気が付いて、曲の中盤にはみんながステージの方を向いていました。終盤にキャップを投げるパフォーマンスでは『キャー！』と歓声を上げていて」</p>
<p> <br />
ゆりこ「ARMY誕生の瞬間に立ち会ったんですね！」</p>
<p>73「私もなんだこの人たちは！と驚いて、家に帰ってすぐ『防弾少年団』について調べました。今でも、あの衝撃を覚えています。K-POPは、いくつかの変遷があったと思うんです。歌を聞かせる時代から、徐々にダンスが増えていって、みんなヘトヘトになりながら歌って踊った時代があって。そのあと、パフォーマンスに集中するためにリップシンク中心の時代があり、そこに登場したのが防弾少年団でした。彼らはちゃんと歌ってハイクオリティのパフォーマンスを披露していましたが、それは当時、珍しかったんですよね」</p>
</p><p></p><p>ゆりこ「歴史を変えましたよね。私はSHINeeの『Replay』もボーイズグループの歴史を変えたデビュー曲だと思っています。これは、普通、デビューして5曲目くらいの曲だと思うんですよ。それを、デビューに持ってくるのもすごいし、今でもオーディション番組の課題曲になったり、年末の授賞式では、EXOの『Growl』とともにカバーされる曲になったり、K-POPを代表する1曲です。ちなみに、NewJeansが『Attention』で登場したときも、SHINeeのデビューと同じ衝撃を感じました。今話題のミン・ヒジンさんが関わっているという共通性もありますが」</p>
<p></p>
<p>73「そう考えると、Red Velvetの『Happiness』もアフロビーツでデビューなの!? って衝撃的だったし、SM（元SM含む）のプロデュース力はすごいですよね」</p>
<p></p>
<p>ゆりこ「それから、2NE1の『FIRE』とそこから続く、BLACKPINKの『WHISTLE』『BOOMBAYAH』もインパクトがありました。2NE1の次はどんな子だろうと思ってた時に、BLACKPINKがバーンと来て、さすがYGだなと思いました。そしてその要素はBABYMONSTERにしっかり受け継がれている」</p>
<p></p>
<p></p>
<p>73「TWICEの『Like OOH-AHH』も時代を変えましたよね。それ以前は、不動のメインボーカルとラップ、ダンス、と役割が分かれていましたが、TWICEからみんながボーカルを取るようになりました」</p>
<p></p>
<p>ゆりこ「確かにそうですね！　オーディション番組出身では、Wanna Oneの『Energetic』も忘れられません。Kep1erの『WA DA DA』も話題になりましたし、ZEROBASEONEの勢いも凄まじいですが、オーディション番組出身で韓国の国民的な曲にまでなったのは、『Energetic』以降まだ現れていないような気がします。デビュー曲ではありませんが『Pick Me（ナヤナ）』もセットで挙げたいです」</p>
<p></p>
<p></p>
<p></p>アイドル以外も面白い！ 韓国音楽シーンの現在
<p>松田「最後に2024年注目の新人ガールグループと、アイドル以外の韓国の注目ミュージシャンについても教えてください」</p>
<p>ゆりこ「女性グループでいうと、なんといってもBABYMONSTERです（前編参照）が、KISS OF LIFEにも注目しています。彼女たちにはMAMAMOOにも通じる何かを感じるんです。もうガールクラッシュの大ブームは落ち着きましたが、その魂を受け継いだネオ・ガールクラッシュのようなグループがいくつかある中で、最注目はKISS OF LIFEかなと」</p>
<p>KISS OF LIFE</p>
<p></p>
<p>73「私もKISS OF LIFEを応援しています。それとYOUNG POSSE。DSPメディアといえば王道アイドルの事務所というイメージがあったけれど、こういうタイプのグループもプロデュースできるんだというのは意外でした」</p>
<p></p>
<p>ゆりこ「それから新人ではないけれど、NMIXXは『DASH』で、もう一段階上がったなと思いました。これからますます飛躍しそうで楽しみです」</p>
<p></p>
<p>73「それから、ついにメンバーが全員揃ったtripleSも目が離せません。Numero.jpのK-POP座談会のたびに、プロデューサーのチョン・ビョンギさんの話をしているような気がしますが、ARTMSを含め、“女性アイドル”という崇高な存在を通して、いい音楽を届けたいという意欲を感じます。だから、事務所のMODHAUSごと注目です」</p>
<p></p>
<p></p>
<p></p><p>松田「アイドル以外にも注目している韓国アーティストは？」</p>
<p>ゆりこ「ソロシンガーのBIBIさんです。チャン・ギハさんがプロデュースした栗羊羹の歌『Bam Yang Gang』が大ヒットしましたが、88risingでは一転して、ジャクソン・ワンさんとコラボしたセクシーなムードのMVが話題になりました。タレントとしても注目されていて、韓国では“影のIU”とも呼ばれています。さすがユン・ミレさんが発掘しただけあって、とても多才です」</p>
<p></p>
<p></p>
<p>73「チャン・ギハさんがプロデュースだから、4分の3拍子なんですね！ 納得〜」</p>
<p>ゆりこ「そうなんです。ちょうど『Bam Yang Gang』がリリースされたとき、IUさんも『Shopper』でカムバックしていたんですが、音楽番組でIUさんを抑えて1位を獲得したということで、話題になりました。私は元々、クォン・ジナさんやHeizeさんの声が好きなんですね。その流れで、BIBIさんは注目しています。クォン・ジナさんはNetflixのチョ・ジョンソクさん主演の『魅惑の人』のOSTにも参加しています」</p>
<p>73「韓国のR&#038;Bやヒップホップシーンでは、TabberさんがDEANさんをフィーチャーした曲も話題になりました。そこが一緒にやるんだ！という新鮮な驚きもありましたね。『SHOW ME THE MONEY』も2022年のシーズン11から放送されていないし、GIRIBOYさんがZion.TさんのSTANDARD FRIENDSに合流したくらいで、そんなに大きな変化はありません。NewJeansの登場前後から、R&#038;Bやヒップホップシーンのアーティストがアイドルの楽曲制作に回ることが増えたんですよ。Balming TigerのSan YawnさんもRMさんのソロアルバム『Right Place, Wrong Person』に参加していましたし、そういう制作側の仕事が増えているのかもしれません」</p>
<p></p>
<p></p><p>松田「最近、GroovyRoomのAT AREAに、どんどんアーティストが集結していているような気がするんですが」</p>
<p>73「パク・ジェボムが自ら創立したAOMGとH1GHR MUSICを去って、焼酎のプロデュースを始めましたが、ご自身のソロ活動楽曲は相変わらずカッコ良くて酔いしれちゃいます」</p>
<p>ゆりこ「パク・ジェボムはお酒とアイドルをプロデュースすると宣言していましたが、アイドルのほうはいつ頃発表されるんでしょう。ご自身のアーティスト活動も活発化していますね。先ほど注目グループとしてお話ししたのKISS OF LIFEのNATTYさんとのコラボ曲『Taxi Blurr』も2人の得意とするR＆B、しかも途中から2stepが入ってくるのが最高でした！あとバンドでいうと、Silica Gelですね。彼らはSE SO NEONのプロデュースもしてますし、6月下旬に来日を控えています。そしてARMY、特にRMファンにはお馴染みBalming Tigerは今後も名前を見る機会が増えそうです」</p>
<p></p>
<p></p>
<p></p><p> <br />




【K-POPゆりこ×NICE73対談】RIIZE、TWS……今チェックすべきボーイグループは？〈前編〉 
Culture / 06 06 2024



</p>
<p> <br />




【K-POPゆりこ×NICE73対談】ヒット曲には「トレンディな声」が重要！　歌の上手いアイドル分析〈中編〉 
Culture / 12 06 2024



</p>
<p></p><p>The post 【K-POPゆりこ×NICE73対談】ファン誕生の瞬間に立ち会った！　K-POPの歴史を変えたデビュー曲〈後編〉 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
        </description>
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        <title>【K-POPゆりこ×NICE73対談】ヒット曲には「トレンディな声」が重要！　歌の上手いアイドル分析〈中編〉</title>
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        <pubDate>Wed, 12 Jun 2024 09:00:51 +0900</pubDate>
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        		<category><![CDATA[Feature]]></category>
		<category><![CDATA[Culture]]></category>
		<category><![CDATA[pickup]]></category>
		<category><![CDATA[K-Pop]]></category>
		<category><![CDATA[NICE73 / ナイスナナさん]]></category>
		<category><![CDATA[k-pop2024]]></category>
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            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>全3回でお届けするK-POPゆりこ×NICE73対談。前編では今年の新人ボーイズグループについてたっぷり語ってもらいましたが、中編はK-POPゆりこさんが、ボーカルトレーナーでもあるNICE73にぜひ聞いてみたかった「K-POPの歌の上手さ」について話が広がりました。そこで飛び出したキーワードは「トレンディな声」。K-POPアイドルやボーカリストを目指している人必見の内容です。</p>
K-POPに求められる「歌の上手さ」とは
<p>K-POPゆりこ（以下、ゆりこ）「ボーカルトレーナーを務めているNICE73に、ずっとお伺いしたかったのですが、『K-POPにおける歌唱力』とは？ということです。私はボーカル至上主義というくらい歌の上手い人が大好きで、K-POPのグループにはボーカル力が高いメンバーが必ずいるという印象があります。K-POPに求められる『歌の上手さ』とはどういうことだと思われますか？」</p>
<p>NICE73（以下、73）「K-POPにもJ-POPにもそれぞれの良さがありますが、K-POPのボーカルの特徴としては多彩な声のトーンがあります。例えば、ある大手事務所は、メンバーごとに違うボーカルトレーナーを付けるんですね。すると、1つのグループに違う歌い方の子たちが集まる。それだけで多彩な声のあるグループになります。それができるのも、韓国にはレベルの高いボーカルトレーナーがたくさんいるからなんですよ」</p>
<p>ゆりこ「ボーカリストのサバイバル番組『Build Up』（ABEMA）について紹介する動画で、73が『トレンディなトーン』についてお話されていましたが、そこをより詳しく教えていただきたいです！」</p>
<p></p>
</p><p></p><p>73「ボーカルは、事務所によってもカラーが異なるし、楽曲のムード、コンセプトに合わせてスタイルが変わります。特にK-POPはトレンドを重視しているので、メインボーカルには、時代に求められているボイストーンが必要です。今のK-POPは、声を楽器のひとつとして捉えているように感じています。NewJeans登場までのK-POPは重いベースの楽曲が多く、ベースとシンセサイザーの音に混ざりやすい声質の子が重宝されます。だから、いくら歌が上手くても、声がちょっと重かったり太かったりするとなんかちょっと古いよねと言われてしまうんですね」</p>
<p>ゆりこ「今は声に主張があったり、歌い方にクセがあると敬遠されがち？」</p>
<p>73「K-POPがバラード全盛だった1、2世代前の歌い方やトーンは、古いと判断されてしまうことがあります。残酷な話ですが、いくら歌が上手くて努力家でも、それが理由でメインパートをもらえないこともあります。ボイストレーナーとしては『君は将来、ミュージカルへの道もあるかもしれないから落ち込まないで！』と思うんですけどね。でも、本人が希望すれば、トレンドのボイストーンになるようにボイトレをします。ただし、その子の声帯の特性もあるから、ボイトレ調節すれば必ずトレンディなトーンになれるとは言えないし、それをしてまで個性を潰さなくても良いとも思いますしね」</p>
<p>ゆりこ「確かにK-POPアイドルからミュージカル俳優になって成功される方、いらっしゃいますもんね。あとRIIZEのSOHEEさんは、デビュー前と現在とでは歌のスタイルを変えているけれど、今の時代に求められている声のトーンに合わせることができたという例なんですね」</p>
<p>73「おそらくそうだと思います。EXOはメンバー全員が歌が上手いモンスターグループですが、彼らのデビュー時に、特にBAEKHYUNさんの声があったから、SMの新しい時代が来た！　とワクワクさせてくれました。BAEKHYUNさんのように、声のトーンが抜群だと練習生期間は短くても、すぐデビューメンバーに選ばれることがあると思います」</p>
<p>ゆりこ「一方で、ATEEZのJONGHOさんはK-POPを長年見てきたファンにも支持される、K-POPらしい声の持ち主ですよね」</p>
<p>73「そうなんですよ。完全に矛盾したことを言いますけど、だからこそATEEZはいいんです！」</p>
<p>ライター松田（以下、松田）・編集S「うんうんうんうん」</p>
<p></p>
<p></p><p>ゆりこ「もうひとつお伺いしたいのは歌唱力というものは、どこまで努力で向上できるものなのかということ。もしかしたら、運動神経みたいに生まれ持った素質で、ある程度決まってしまうものなのでしょうか」</p>
<p>73「その子の歌唱力がどれだけ伸びるのか、どのくらいの伸び代があるのかは、だいたい2カ月のレッスンで分かります。シビアな話ですが、大手事務所は練習生が入所してからの2カ月で、その後も育成するかどうかを判断することがあるそうです。もちろん、その子の意欲によっても違うし、半年後に劇的に変化したり、ダンスやラップなど他に可能性があることもあります。トレンドの声に仕上げることができるかは、声帯によるところがあるので、一度歌ってもらうとわかってしまいますね」</p>
<p>ゆりこ「2カ月！　意外と早く分かってしまうのですね。厳しい世界だ……。ということは、今のメインボーカルは、素質によるところも大きいんですね」</p>
<p>73「もちろん素質があっても、努力しない子は伸びないので一概には言えません。よく“耳がいい”と言いますが、音楽の聴き方を変えると爆発的に耳が良くなって、それに伴って歌唱力も向上することもあります」</p>
<p>松田「聴き方を変えるとは？」</p>
<p>73「曲を聴くポイントを変えるんです。必要な音をキャッチする能力が高くなると、どうやって歌うべきかがわかるようになるんです。歌の細かいグルーヴ（音符や拍など理論では説明できない部分）の指導はどうしても抽象的になってしまうんですが、私の説明を自分なりにがんばって理解しようとし何度も質問して自分のものにしてくれた子はだいたい伸びています。物事に取り組む姿勢というのも重要なんでしょうね。それから先ほどの運動神経の話に戻りますが、私の経験で言うと、スポーツが得意な子は歌が上手くなる傾向があります。運動すると勘が鋭くなるのかもしれません。声帯も筋肉ですから」</p>
<p></p>
<p></p><p>ゆりこ「元々の才能に加え、レッスンへの姿勢も大事と。73から見て、デビュー時からかなり伸びた、この人は上手くなったと思うアーティストはいますか。例えば、SHINeeのTAEMINさんは、デビュー当時はダンス担当でした。声変わりの時期も重なっていたからでもありますが、3月に日本武道館で行われた『TAEMIN SOLO CONCERT : METAMORPH in Japan』を見て、これほどまで歌えるアーティストになるとはと感動したんです」</p>
<p>73「それでいうと、やっぱりBTSのJINさんですね。デビュー当時から考えると、私たちが想像もつかないほどの努力をしたんだろうなと感じます」</p>
<p></p>
<p>松田「声変わりというのは大体どのくらいで終わるものですか？ 10代でデビューする人は、声変わりの時期に重なっていることもありますよね」</p>
<p>73「男性は25歳くらいまで、女性は21歳までと言われていますね。その後も年齢を重ねるにつれ、ホルモンバランスの変化に伴って女性は声が低くなり、男性は声が高くなる傾向があります。でも、年齢に関係なくずっと声の衰えを感じさせない人もいるんです。先日、テレビでお見かけした演歌歌手の坂本冬美さんは、ますます伸びのある歌声になられていて驚愕しました。もしかしたら、先生についてずっとボイトレをなさってるのかなと思いました。やっぱり努力に勝るものはないなと」</p>
<p></p>J-POPは歌が下手？ 原因は日本語？
<p>ゆりこ「もうひとつ質問してもいいですか。歌唱力のほかに、魅力のある声というのがありますよね。反対に歌自体は上手いけれど、アーティストとしての魅力はうーん、という人もいるかと思います。73からみて魅力のある声とは？」</p>
<p>73「私はもともと演歌が大好きなので、言葉を届ける伝達力と感情をどう届けるのかという技術、表現力といわれるもの、それが重要だと思っています。楽曲のリズムに対して声をどんなふうに乗せ、どんなグルーヴを出すのか。その技術を冷静にコントロールしながらも、感情的に歌える人は、プロだなと思います」</p>
<p>ゆりこ「譜割り通りではなく、0.1秒遅らせたり、あえて前に乗せたりして、グルーヴ感を出していくということですか」</p>
<p>73「そうです。そこが抜群に上手いのは、ちあきなおみさんです。ここからどんどん抽象的な説明になりますけど、例えば、ONE PACTのジェイ・チャンさんの声は、振動する波が言葉の前の方にあるタイプで、欧米のポップスによくある表現方法です。一方で、J-POPは後ろに波動があることが多いんですね。それに、日本語は1音ずつ『子音+母音』で構成されているから、どうしてもカクカクした音になって、今のダンスミュージックのトラックにフィットしにくいんですね」</p>
<p>ONE PACT</p>
<p></p>
<p></p>
<p></p><p>松田「それが逆に、世界からJ-POPは特殊で面白いとかカワイイと言われたりする理由なんでしょうか」</p>
<p>73「そうかもしれません。ただ、日本語を母語とする人がK-POPでのデビューを目指そうとすると、そこが苦労するところになります。それから、最近は、日本でもK-POP風のダンスミュージックもありますが、そのボーカルも言葉の響きの角張を削ぎ落としさらに前めのグルーヴで響かせる作業が必要なんですね。それをしないと、いわゆる『日本風のダンスミュージック』になってしまう。最近は韓国のプロデューサーを日本に招いてディレクションしてもらうケースが増えていますが、でもね、わざわざ韓国から呼ばなくても、日本人のボーカルトレーナーでもちゃんとそこに気付いている人はいるんですよ。お仕事ください！　待ってます！」</p>
<p>松田「日本語を母語とする人でも、imaseさんやAyumu Imazuさんは、洋楽のように歌いますよね。彼らの曲が海外でも評価されているのはそういうところもあるんですね」</p>
<p></p>
<p>ゆりこ「お話を聞いて、すごく納得しました。たまに日本人より韓国人の方が歌が上手いという説を耳にするんですけど、いや日本にも歌が上手い人はいるよ？とモヤモヤしていたんです」</p>
<p>73「トレーニング次第だと思うんですよ。XGは全員日本人なのにめちゃくちゃ歌やラップのレベルが凄まじい！　もちろん彼女たちの生まれ持った素晴らしい才能、そして努力の賜物ではありますが、あのレベルのトレーニングを日本でも受けられたら、XGのようなハイレベルなグループが誕生するかもしれませんよね！　夢がありますね！」</p>
<p></p>
<p></p>
後編につづく

<p> <br />




【K-POPゆりこ×NICE73対談】RIIZE、TWS……今チェックすべきボーイグループは？〈前編〉 
Culture / 06 06 2024



</p>
<p>&nbsp;<br />




【K-POPゆりこ×NICE73対談】ファン誕生の瞬間に立ち会った！　K-POPの歴史を変えたデビュー曲〈後編〉 
Culture / 16 06 2024



</p>
<p></p><p>The post 【K-POPゆりこ×NICE73対談】ヒット曲には「トレンディな声」が重要！　歌の上手いアイドル分析〈中編〉 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>【K-POPゆりこ×NICE73対談】RIIZE、TWS……今チェックすべきボーイグループは？〈前編〉</title>
        <link>https://numero.jp/20240606-kpop-1/</link>
        <pubDate>Thu, 06 Jun 2024 03:00:55 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
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		<category><![CDATA[k-pop2024]]></category>
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            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>2023年から今年にかけて、K-POPのボーイグループが続々とデビュー。コンセプトや個性が多彩なグループばかりだが、その中で次世代のK-POPシーンを率いるのは一体誰？ 韓国カルチャー全般をカバーするK-POPゆりこさんと、K-POPイベントのMCやボーカルトレーナーを務めるNICE73さんに、今、注目すべきボーイグループについて伺いました。<br />
 <br />
ライター松田（以下、松田）「2023年から今年にかけてたくさんのグループがデビューしましたが、ズバリお2人の注目のグループは？」</p>
<p>K-POPゆりこ（以下、ゆりこ）「王道と言われるかもしれませんが……なんといってもRIIZEです。NCT以来のボーイグループが誕生するということで、とても期待していました。最初は、活動歴の長いSHOTAROさんとSUNGCHANさんの人気が突出してしまうのではと心配していたら、ほかのメンバーもとても魅力的です。あの2人に匹敵するメンバーを揃えたということは、RIIZEはもう上がっていくしかない！ ということで、私のイチオシはRIIZEです」</p>
<p>松田「ヌメロ・トウキョウでは2024年1月号特装版の表紙にRIIZEが登場しました。彼らには華がありますね」</p>
<p>ゆりこ「ビジュアル面でもインパクトがありましたよね。特にWONBINさんには、つい目が追ってしまうような魅力があります。それに、なんといってもSOHEEさんのボーカルです。SMの今までの歌い上げるメインボーカルとはまたひと味違う、抑えたボーカルが“今”を感じます。プレデビュー『Siren』でパフォーマンス力を見せつけつつ、往年のR&amp;Bを彷彿とさせる『Get A Guitar』でデビュー、そこから『LOVE119』と続き、ハウスを取り入れた『Impossible』への流れも完璧でした。そして夏のジャパンホールツアーとSUMMER SONIC 2024への出演も発表されましたね。日本で観られる機会が増えてうれしい！」</p>
<p></p>
<p>NICE73（以下、73）「SOHEEさんのボーカルについては、ビハインドを見ると、今っぽいスタイルでボーカルディレクションされていました。デビュー前のSOHEEくんの映像を見ると、韓国らしい歌い上げるバラード曲も上手だし、今らしさを抑えたスタイルも完璧。やっぱり彼は耳がいいんでしょうね。これからもスタイルの違う楽曲に対応できそうだし、そういう面でも彼らは新しいSMのグループなんだなと、見ていてワクワクします」</p>
</p><p></p><p>松田「RIIZEをはじめ、2023年から2024年デビューしたグループに楽曲的な特徴はありますか」</p>
<p>73「Y2Kの流れは引き続きあるものの、TR-808（※ローランド社のリズムマシン）の音をやたら響かせるようなグループは減った印象です。楽曲的なK-POPらしさというと、最新のトレンドを取り入れた複雑な構成が特徴だったりしますが、最近は1曲の中にいくつかの要素が詰め込まれている曲が登場しています。xikersの『We Don’t Stop』やKISS OF LIFEの『Shhh』は、1つの曲からショート動画をいくつも切り取ることができる多彩な展開が魅力です。TWSも構成がどんどん変化して聴いていて飽きません。そういったグループがある一方で、RIIZEは直球ストレートなのが新鮮でした。歌もダンスも上手でヴィジュアルもいい。とにかく、この素材を見てくれ！という制作陣の自信を感じました。しかもコンテンツを見ていると、一人ひとりの個性も魅力的です」</p>
<p>ゆりこ「確かに！ それでRIIZEが際立った存在だと感じたのかもしれませんね。ガールズグループになりますが、BABYMONSTERがド直球のYGサウンドで出てきたのも面白いなと思いました。世界的な流行に思いっきり乗ったり、SNSでの展開を意識したりするケースもあれば、独自路線を貫くグループもあり。そして今、NICE73が注目しているグループについてもお伺いしたいです」</p>
<p>73「個人的には“風”ことThe Windが最推しです。KCON JAPAN 2024にも出演したし、これからもっと注目度が上がるはず！ 大手事務所ではTWSも注目です。『plot twist』は構成的にも面白い楽曲でしたが、その上でちゃんと音源成績を残したのは画期的でした。カッコいい曲や構成が凝った楽曲は売上が伴わないこともあるのですが、彼らはそのジンクスを破りました。他の曲もとにかくオシャレ。RIIZEの対抗勢力になるのは、もしかしたらTWSなのかもしれませんね」</p>
<p>(P)&amp;(C) PLEDIS Entertainment</p>
<p></p>
<p>ゆりこ「ちなみに、K-POPに詳しいNICE73が、そこまでハマったThe Windの魅力とは？」</p>
<p>73「説明し始めると日が暮れちゃうんですが、楽曲面でいうと『H! TEEN』という曲もすごく面白くて。e.oneさんがPRODUCE 101 JAPAN THE GIRLSに提供した『想像以上』はすごく実験的な曲だったんですが、『Hi-TEEN』でもその手法を使っていて。『想像以上』が好きな方はぜひ風くん（The Wind）も聴いてください！」</p>
<p></p>
<p></p><p>ゆりこ「はい、改めて藤井でない方の”風くん”をさらに深堀りしてみたいと思います！そして私はBOYNEXTDOORにも期待しています。ZICOさんはセルフプロデュースが上手なアーティストですが、グループをゼロからプロデュースしたときに、どう成長させていくのか楽しみです。それにしても、今年はボーイグループの戦国時代ですよね。その中でトップ圏争いができる若手グループというと、ZEROBASEONE、RIIZE、TWSあたりだと思うんですが、そこにBOYNEXTDOORも入ってくるんじゃないかと。それからxikers！　あとダークホースとして82MAJORも挙げておきます。単に私の好みなのですが（笑）」</p>
<p></p>
<p>73「xikersは楽曲的にもすごく面白いしダンスが上手い。マンネのイェチャンさんは『UNDER19』に出演していたので、最初はこんなに成長したのねという親心のような気持ちで見てましたが、彼らはダンスもラップも上手く、今回の『HOUSE OF TRICKY : Trial And Error』は曲のインパクトも強い。逆に、曲がカッコ良すぎて売れるのか心配なほどでした。でも彼らも、そんなジンクスを突破していく勢いがあります」</p>
<p>ゆりこ「彼らの先輩のATEEZが昨年『Billboard Hot 100』で1位になり、今年コーチェラに出演しました。デビューから着実に実力と知名度を高めていって、コロナ後あたりについに世界に見つかったなと思います。その勢いとファンダムの情熱は、BTSが世界的スターになる過程と似ているものを感じているんです。そして、先輩グループのATEEZとともに、xikersも一緒に上がっていくと面白いなと。今のK-POPはアメリカのトレンドを踏襲した曲が多いけれど、彼らはK-POP特有の魅力を継承してくれているような気がしています」</p>
<p>73「ファンダムの勢いで言えば、n.SSignも熱いですよ。最近のK-POPはダンス重視なのではと言われることがありますが、n.SSignはみんな歌が上手くてひとりひとりの声に個性があるので、聴かせるグループだなと思います。すごく団結力があって、このグループは“家族”なんだというのも伝わってくるんですよ」</p>
<p></p><p></p>
<p>ゆりこ「画面を通しても伝わってくるものがありますよね。それから私は、ONE PACTにも注目しています。ジェイ・チャンさんのボーカルが大好きなんです」</p>
<p>73「ONE PACTいいですよね！ 大好きです！それからHORI7ONにも注目しています。メンバーは全員フィリピン出身で、メンバーのマーカスさんはUNISのエリシアさんのいとこなんです。HORI7ONの魅力はなんといっても歌が上手いこと。『LUCKY』はSEVENTEENのような雰囲気もあって、1st EPの『Daytour』は、“K-POPの青春”の全てが詰まっているようなアルバムです。やっぱりこういうグループは必要です。すごく頑張ってほしい！」</p>
<p></p>
<p>ゆりこ「東南アジアのグループも、今、勢いがあると聞きましたが…」</p>
<p>松田「『GENTO』で世界を席巻したSB19は4月に来日公演を行いました。フィリピンの音楽シーンは今、注目ですよね」</p>
<p>73「それから、EVNNEはデビュー曲の『TROUBLE』もカッコよかったし、ミニアルバムの『Un:SEEN』はもはや前衛音楽かのような攻め方をしています。KCON JAPAN 2024に出演した子でいえば、8TURNのパフォーマンスもすごく良かった。他にもLUN8もいい曲が多いし、FANTASY BOYS、NOWADAYSも頑張っています。NEXZもデビューしましたし、今年は男性グループが豊作の1年になりそうです」</p>
<p></p>ステージ経験のあるプロデューサーが続々登場
<p>松田「私はNCT WISHに注目しています。Kenzieさんが手掛けた楽曲も素晴らしいし、彼らの個性も面白くて。SMのマンネチームとして、SMアーティストみんなに可愛がられている感じもいいです。コンテンツの更新頻度も高いし、やっぱりBoAさんのプロデュース力があるのかなと」</p>
<p>編集S「BOYNEXTDOORもプロデューサーのZICOさんとの関係が素敵なんですよ。パフォーマンスもいいし、彼ら自身も楽曲制作に関わっています」</p>
<p>73「BOYNEXTDOORはとても華がありますよね。ファッション誌から飛び出したようなスタイリッシュな子たちが、ステージいっぱいを使ってパフォーマンスする。決められた導線を守るのではなく、ライブ感を感じさせてくれるグループですよね」</p>
<p></p>
<p>松田「BoAさんやZICOさんのように最近、アイドルを経験した人がプロデュースを手がけるケースが増えてきている気がします」</p>
<p>ゆりこ「XGのプロデューサーサイモンさん、SUPER JUNIORのウニョクさんが手がけるCelest1aもそうですね」</p>
<p>73「WHITE NOIZE CLUBがプロデュースするPOWもありますよね。やっぱりK-POPが一周したんでしょうね。韓国では、アイドルにしても何にしても“歴史”が重んじられるんですね。だから、アイドルがPD側に回ることも評価されます」</p>
<p></p>
<p>ゆりこ「古くはYGのヤン・ヒョンソクさんや元SMのイ・スマンさんも、かつてはステージに立つ側でしたよね。K-POPの第3世代までを作ってきたプロデューサーが、事務所運営全体などのネクストステージに移ったことで、新しいプロデューサーが元アイドル側から登場してきた。これは時代の流れなのかもしれません。自分が演者としてやり切ったときに、次に理想的なアイドルを作りたいと思うのは自然なことかもしれません。興味深いのは、アイドル時代の知名度とプロデュースするアイドルの成功は正比例ではないこと。XGのサイモンさんがそうですが、制作側にまわって才能が大きく花開く人もいるというのも面白いですよね」</p>
<p></p>韓国のバーチャルアイドルとVTuberが面白い！
<p>松田「注目の新人グループといえば、先日のKCONにも出演したDXMONはマンネのJOさんのスパイキーヘアが話題となって、いろんなグループのTikTokに登場しました」</p>
<p>73「ヘアスタイルも彼らを知るひとつのきっかけになりますよね。そこからパワフルな曲とパフォーマンスでハマる人もいるかもしれない。彼らはwoo!ah!と同じSSQエンターテインメントなんですが、この事務所は楽曲のクオリティに定評があります。それから、忘れてならないのはPLAVEです。5人組のバーチャルアイドルなんですが、今回の『ASTERUM:134-1』は、歌唱力があるからこそ実現できたんだろうなと思うくらいバラエティな楽曲が揃いました」</p>
<p>松田「PLAVEは『WAY 4 LUV』で韓国の音楽番組の1位を獲得し、ソウルオリンピック公園・オリンピックホールでのファンコンサートも成功させました」</p>
<p></p>
<p>73「人気ウェブバラエティの『MMTG（文明特急）』にも出演しました。彼らはトークも面白いんです。MCのジェジェさんとPLAVEのノアさんが昔からの友達だったという設定でした」</p>
<p>ゆりこ「バーチャルアイドルというと、SMからはNaevisのデビューも噂されています」</p>
<p>73「ついに！ 今回、ぜひ韓国のVTuberシーンについてお話しようと思っていたんです。日本では長年培ってきた大きなシーンがありますが、韓国はここ2、3年で急速に盛り上がってきています。その中心にいるのが、藍璃かんなさんというVTuberです。彼女は2018年頃から活動しているんですが、現在は、彼女を中心に〈StelLive〉というグループを結成しています。彼女たちはゲーム実況もやってるんですが、日本語を話したり、日本の曲のカバーもしているんです。彼女たちはとても歌が上手で、特に、藍璃かんなさんはとにかく歌唱力がすごい。ソロの『ADDICT!ON』はめちゃくちゃカッコいいので、ぜひ聴いてみてください」</p>
<p></p>
<p></p>
<p>ゆりこ「うわ、面白い世界ですね！　教えていただき、73に感謝です。藍璃かんなさん、私は存じ上げなかったのですが、改めて曲だけ聴くと、K-POPの新しいヨジャグループだと思っちゃいますね」</p>
<p>73「そうなんですよ。ちなみに、藍璃かんなさんは、こう見えて1,700歳です（笑）。日本のVTuber文化にあまり親しみのない人も、K-POPという文脈から入ってくるということもあるかもしれません。今、注目されているガールズバンド、QWERのメンバーにも元々Twitchの配信者がいるんですよ。PLAVEもそうですが、韓国のバーチャルアイドルやVTuberのシーンはまだまだ盛り上がりそうです」</p>
<p>ゆりこ「これは新しい扉が開いたような気がします。それから、今回の対談でキーワードとして出てくる歌唱力について、ぜひ73にお伺いしたいのですが……」</p>
<p></p>
中編につづく

<p>&nbsp;<br />




【K-POPゆりこ×NICE73対談】ヒット曲には「トレンディな声」が重要！　歌の上手いアイドル分析〈中編〉 
Culture / 12 06 2024



<br />
&nbsp;<br />




【K-POPゆりこ×NICE73対談】ファン誕生の瞬間に立ち会った！　K-POPの歴史を変えたデビュー曲〈後編〉 
Culture / 16 06 2024



</p>
<p></p><p>The post 【K-POPゆりこ×NICE73対談】RIIZE、TWS……今チェックすべきボーイグループは？〈前編〉 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
        </description>
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        <title>あくにゃん × NICE73対談「私たちの偏愛的K-POP 2023！ やっぱり大好き新大久保」後編</title>
        <link>https://numero.jp/20231004-kpop-2/</link>
        <pubDate>Wed, 04 Oct 2023 09:00:28 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Feature]]></category>
		<category><![CDATA[Culture]]></category>
		<category><![CDATA[interview]]></category>
		<category><![CDATA[pickup]]></category>
		<category><![CDATA[K-Pop]]></category>
		<category><![CDATA[NICE73 / ナイスナナさん]]></category>
		<category><![CDATA[Akunyan / あくにゃん]]></category>
		<category><![CDATA[k-pop2023]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>K-POPアイドルから地下アイドルまで、あらゆる男性アイドルを追うアイドルオタクであり、社会人YouTuberのあくにゃんと、K-POPイベントのMCや作詞作曲、ボーカルトレーナーを務めながら自身が大のK-POP好きであるNICE73を迎えて、2023年のK-POP談義スタート！ 後編は、世界的な人気となったNewJeans、今年のデビュー組、推し疲れ問題まで語り尽くします。</p>
<p class="picture"></p>
世界中がNewJeansに夢中になっている件
<p>──今年はとにかくNewJeansの話題でもちきりでした。コカコーラやマクドナルドのCM出演や、サマソニやロラパルーザでの盛り上がり、さらに日本では「NewJeansおじさん」という言葉がバズワードにもなりました。</p>
<p>あくにゃん「デビュー自体は昨年7月ですよね。昨年のKCONではNewJeansよりもNMIXXに声援が大きかった印象があるんですが、この爆発的な人気は、一体何が起きたからなのか不思議でした」</p>
<p>NICE73「デビュー当初はプロデューサーのミン・ヒジンさんに対する注目度が大きく、彼女たちより、このプロジェクト全体に関する話題が多かったですよね。音自体は最初から新しかったので、『Hype Boy』でそこに注目が集まったのが大きいのかも。しかも、ヒップホップやR&amp;Bのアーティストがカバーしたり、ソウルの街中でもずっと流れていたり。耳障りじゃないし、オシャレな雰囲気の楽曲だからこそ、幅広い人が手に取りやすかったのかもしれません。世界中に認知されて、今や韓国の人たちが誇りに思うアーティストになりました」</p>
<p>あくにゃん「韓国でもNewJeansが流行りすぎて『女の子たちがコテを捨てた』とまで言われているそうですね。ストレートアイロンだけあればいい、という。『Hype Boy』は僕のタイムラインに最初、MVの考察がたくさん流れてきたんですね。僕自身は考察界隈に疎いのですが、NewJeansの『Hype Boy』と（G）I-DLEの『Queencard』はとにかく考察の量が多かった。そこから話題になったのかなと思ったんですが」</p>
<p>NICE73「そこをくすぐるのは、ヒットのトリガーとして、ひとつあるかもしれませんね」</p>
</p>
<p>──売上を見ても、今年はNewJeans、IVE、LE SSERAFIM、(G)I-DLEなど、ガールズグループが強い印象がありますが。</p>
<p>NICE73「IVEは韓国の小学生にとって、もはやプリキュアのような存在になりました。LE SSERAFIMは、NewJeansと同じく、楽曲に力がありました。どこかで曲を耳にして、気になって調べてみたら、この子たちだったのかというパターンも多いそうです」</p>
</p><p></p>リスニングからBGMに<br />
TikTokが変えた曲の聴き方
<p>──FIFTY FIFTY『Cupid』、H1-KEY『Rose Blossom』など、今年も“中小事務所の奇跡”がありました。</p>
<p>あくにゃん「『Cupid』は、TikTokやVlogのBGMにも使われているのを見かけました。IVEやLE SSERAFIMは振りコピも多かった印象です。BTS JUNG KOOKの『SEVEN (feat. Latto)』は多くの日本人アイドルもカバーしていたし、K-POPとは関係のない雑貨紹介やミニマリストのVlogでも使用されていて、汎用性が高いんだろうなと思っていました」</p>
<p></p>
<p>NICE73「確かに、SNSによって曲の扱い方が変わりましたよね。以前は“曲を聴く（リスニング）”だったけれど、今は“BGM”でも使う。そう考えると、NewJeansはBGMに対応できるし、ダンスカバーにも使えます」</p>
<p>あくにゃん「BGMって言い得て妙ですね。昔のK-POPは、いかに印象に残すかというところで勝負してたから、聞き流すなんてできなかった…」</p>
<p>NICE73「今はTikTokでいかに跳ねるかがヒットの要素ですよね。imaseさんの『NIGHT DANCER』もTikTokやSNS全般でよく耳にしました。それから、IZ*ONE出身のイ・チェヨン『KNOCK』もTikTokから火がつきました。ヒットしてよかった！ チェヨンおめでとう！」</p>
<p></p>
<p>──ボーイズグループでは、SEVENTEEN『Super』がグループの記録を刷新する大ヒット、TOMORROW X TOGETHER（以下、TXT）は『SUGAR RUSH RIDE』のヒットがあり、ロラパルーザでのヘッドライナーも務めました。</p>
<p>あくにゃん「MOA（TXTのファンのこと）として個人的に嬉しかったのが、『少年ファンタジー』で『SUGAR RUSH RIDE』と『ある日、頭からツノが生えた（CROWN）』が課題曲になったこと。課題曲は練習生たちが憧れる曲だから、ついにTXTもここまで来たんだと感動しました。京セラドームでの公演もファンたちはみんな盛り上がってたし、日本のテレビ番組にも出演して、日本のお茶の間での認知も広がってきました。今後がすごく楽しみです」</p>
<p></p>
<p></p>実力派が続々デビュー！<br />
今、注目すべきグループは？
<p class="picture"></p>
<p>──ここで、今年のデビュー組をおさらいしましょう。ボーイズグループは、ZB1やFANTASY BOYSの他にも、8TURN、HAWW、xikers、XODIAC、The Wind、BOYNEXTDOOR、LUN8、Hi-Fi Un!corn、RIIZE、POWなど。ガールズグループはMAVE:、PRIMROSE、Feverse、tripleS、LIMELIGHT、X:IN、ADYA、KISS OF LIFEなど。これからデビューを控えるグループもあります。</p>
<p>NICE73「すみません、The Windについて熱く語ってもいいですか。彼らはHIGHLIGHTが設立した事務所からデビューしたんですが、K-POP全体的の海外志向が強まる中、彼らは『俺たちのK-POP』をやってくれるんです！ 人生においてこの時期のこの瞬間は一度きり。それを大切にしてくれて、もう大好きです!!」</p>
<p></p>
<p>──BOYNEXTDOORは7月の「INSPIRE TOKYO」で初来日を果たしましたが、会場がものすごくヒートアップしていました。</p>
<p>NICE73「ZICOがプロデュースしているし、HYBEも力を入れてるのを感じます。ガールズグループで私が注目しているのは、tripleSとKISS OF LIFEです。tripleSはまだ全貌は見えていませんが、OnlyOneOfやLOONAを手がけたチョン・ビョンギさんが統括プロデュースしているだけあって、楽曲もいいし、これからが注目です。KISS OF LIFEは、私の青春時代である2000年代のR&#038;Bやポップスの要素が満載の曲調で、すごくドキっとさせられたし、TikTokでどこでも切り取れる構成になっています。メンバーのNattyはすでに8年ぐらいキャリアがあるから、歌もラップも上手です。KISS OF LIFEは“起死回生”という意味なんですね。同じ事務所のHOT ISSUEが“ホットな話題”になれずに1年未満で解散したので、事務所的にも今回は起死回生なんだろうなと、個人的にエモい気持ちになっています」</p>
<p>あくにゃん「今年のデビュー組はとにかくZB1が強いから、他はどこまで頑張れるかですよね。コロナのあたりから、ジャニーズしか知らなかった人がK-POPを好きになったり、その反対もあったり、界隈を横断するオタクが増えたと思います。でも、オタクとて限界はあるので、例えば片手にK-POP、もう一方にLAPONE（※）があると、金銭的にも時間的にも、もうキャパシティの限界です。以前から、オタクの限界が懸念されていましたが、いよいよ取捨選択しないと生きていけない時代がやってきた気がします」</p>
<p>NICE73「来日ライブもたくさんあるし、そのたびにグッズが販売されて、ポップアップストアやカフェがあり、しかも、弟グループがデビューするとそれもチェックして……。大変ですよね」</p>
<p>※LAPONE…LAPONEエンタテインメント。JO1、INI、DXTEENが所属する。</p>
<p></p>
<p></p>ソロ・ユニット活動も活発に！<br />
日本から韓国経由で欧米を目指すグループも
<p>──今年はソロやユニット活動も多いですよね。SEVENTEENのJUNのソロとBSS、TWICEからJIHYOのソロやMISAMO、NCTからNCT DoJaeJungやTAEYONGのソロ、TREASUREのT5、PURPLE KISSのSWAN、MAMAMOO+、SF9のフィイヨン、DAY6のYoung Kなどがありました。</p>
<p>NICE73「DKZのNINE to SIXと、ジェチャンのソロもあります。LOONAのユニット、ODD EYE CIRCLEの『Version Up』も“俺たちのK-POP”で最高でした！」</p>
<p>あくにゃん「K-POPの男性アイドルは、兵役があり一時的な活動休止が避けられないので、ソロやユニットという体制は相性がいいですよね。個人的には、GOT the beatなどのアベンジャーズ体制のほうがコンテンツとして面白いですけど、ただ、ファン目線で考えると、そういった事務所内ユニットはある意味、選抜にも見えます。ユニット活動期には全体活動がないわけだから、選抜された理由をファンに対してどう説明するんだろう、という疑問は少し感じてしまいます」</p>
<p></p>
<p></p>
<p></p><p>──今年の話題としては&#038;TEAMの本格的な韓国活動、XGの快進撃、JO1やINIもM COUNTDOWNに出演するなど、日本から韓国を舞台に活動するグループも増えましたよね。</p>
<p>NICE73「XGに関しては、最終的にアメリカを目指すにあたって、韓国を経由すれば欧米にリーチがしやすいことが証明されたと感じています。XGはデビュー時から実力があり、他の新人グループとはレベルが違いました。彼女たちを見て、BoAさんを思い出したんですよ。彼女が“タイトなジーンズにねじ込”んだとき、圧倒的な実力に日本中が驚きました。それと同じように、今、韓国もアメリカも、XGの存在に驚いていると思います」</p>
<p></p>
<p>あくにゃん「僕がINIやOCTPATHを推してるのは、彼ら自身がクオリティを重視しているから。J-POPなのかK-POPかは関係なく、練習量に裏打ちされたあのパフォーマンスを体験したら、もう戻れません。今は、韓国の音楽番組に出演することが、ひとつのステータスになっています。アイドルも日本だけで活動するより、韓国の音楽番組に出演することがブランディングにつながりますよね。アイドルに限らず、今は、化粧品でも食べ物でも、“韓国で人気”と売り出すと、とくに10代20代には響きます」</p>
<p>NICE73「時代が変わりましたよね。私の上の世代だと、まだ『目指すならアメリカでしょ』という風潮が根強いんですが、そんな考え方だと第二のXGは輩出できないんじゃないかと思います」</p>
<p>──アイドルだけではなく、ファンがコンサートのために渡韓したり、海外のファンが来日することも増えました。</p>
<p>あくにゃん「嬉しいことだなと思うんですけど、国ごとにルールが違うから、いつも撮影のことで揉めますよね。それもあってか、限定的に数曲だけ撮影可能というライブが増えました。THE BOYZのたまアリの公演が良かったのは、トロッコタイムが撮影可能なこと。メインステージから遠い席でもある程度、近い距離で撮れることが保証されていました。ただ、今、ライブのために海外に行くには、チケットの価格、航空代、物価全て上がってるから、一般的な所得ではやっていけないですよね。だから、みんなもう限界突破しているのかな」</p>
<p></p>
<p></p>お金と時間のやりくりに疲れ果て…<br />
どうなる？ 推し疲れ問題
<p class="picture"></p>
<p>──「推し疲れ」問題についてはどうですか。</p>
<p>あくにゃん「ヨントン（※）、握手会、ハイタッチ会、全て抽選だから、カムバするたびにCDを大量に買わなきゃいけない。よく比較されるんですが、AKBはCDを1枚買えば、握手券が1枚封入されていたんです。抽選じゃなかったんですよ。老害しちゃいますけど（笑）、昔のアイドルは握手会で8時間くらい立ちっぱなしでした。でも今は、ヨントンなら座ったまま。以前に比べて、アイドル側の労力が減っている代わりに、オタクが際限なくお金を積まなきゃいけない。グッズもチケット代も高いし、金銭的な推し疲れが出てきても仕方ないと思います。それに、最近、数万円をはたいて10秒の握手会、1分のヨントンに価値を見出すファンが少なくなってきたような気がして。以前なら、タワレコでCD100枚入りのダンボールを何箱も購入する猛者がたくさんいたのに、先日、CDの発売日にタワレコで見かけたダンボールウォーリアーは1人だけ。そりゃそうだよな、と思いました」</p>
<p>NICE73「最初の話題に戻るけど、そうしたら、やっぱり新大久保に足が向くのかもしれませんね」</p>
<p>あくにゃん「確かに、しのくぼドルが推し疲れの人たちのセーフティーネットのようになっているのも事実です。大手アイドルを推していて、その推し疲れを癒すために新大久保に通っていたはずなのに、みんな、大手よりしのくぼドルにハマっていくんですよ。ちなみに、かつてホス狂（※）だった子に聞くと、ホストはお金を使わない子に対してはシビアだけど、しのくぼドルはそんなにガツガツしてないし、みんな優しくしてくれるから、ホストよりいいそうです」</p>
<p>※ヨントン…ファンとアーティストが1対1で行うビデオ通話のファンサービス。たいてい、CDを購入すると応募券が同封されており、抽選でヨントンに参加することができる。</p>
<p>※ホス狂…ホストクラブのホストに夢中になり、連日お店に通ったりホストに大金を貢いだりする人のこと。</p>
<p>──なるほど。推し疲れには新大久保が効くかもしれない、と。</p>
<p>あくにゃん「僕自身、しのくぼドルにハマったのは、就職活動の時期だったんです。精神的に辛くなると、新大久保で心を整えるという。大手はライブに行くまでに抽選があって、お金を積んでヨントン30秒……。メンタルケアに至るまでの行程が長すぎます。僕がYouTubeで、新大久保のオタクたちの抗争や、トンデモエピソードを面白く話してしまっているので、怖がってる人もいるかもしれないけど、普通に楽しんでいる人もたくさんいます。それに、今は昔よりも、事件は減りましたし、お客さんの幅も広がっているので、一回行ってみると面白いと思います」</p>
<p></p>NICE73+あくにゃん K-POP PLAYLIST
【NICE73おすすめの3曲】
<p>tripleS /  LOVElution『Girls’ Capitalism』</p>
<p></p>
<p>「トSのユニット・LOVElutionの『Girls&#8217;Capitalism』はサイコーすぎました！ プロデューサーのチョン・ビョンギさんは本当に素晴らしいです」</p>
<p>KISS OF LIFE 『Shhh』</p>
<p></p>
<p>「KISS OF LIFEのこの曲は、最近のK-POPの傾向から見ても、とても攻めており素晴らしすぎます。今後の活躍が楽しみな実力派です」</p>
<p>JEON SOMI『Fast Forward』</p>
<p></p>
<p>「SOMIさんの勢いがすごい！ 曲、振り付け、スタイリング、全てスタイリッシュで、韓国でもバズりました。“クイーン爆誕”感満載の1曲です」</p>
【あくにゃんおすすめの1曲】
<p>FANTASY BOYS『NEW TOMORROW』</p>
<p></p>
<p>「今はとにかくFANTASY BOYSです。9月21日のデビューに合わせて韓国に行ってきました！ ファンタジーさと爽やかさを大量に浴びられるので、ぜひMVも見てください！」</p>
<p></p><p></p>
<p class="btn_entry">前編を読む</p>
<p></p>
<p></p><p>The post あくにゃん × NICE73対談「私たちの偏愛的K-POP 2023！ やっぱり大好き新大久保」後編 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <link>https://numero.jp/20231003-kpop-1/</link>
        <pubDate>Tue, 03 Oct 2023 09:00:06 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Feature]]></category>
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		<category><![CDATA[K-Pop]]></category>
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            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>K-POPアイドルから地下アイドルまで、あらゆる男性アイドルを追うアイドルオタクであり、社会人YouTuberのあくにゃんと、K-POPイベントのMCや作詞作曲、ボーカルトレーナーを務めながら自身が大のK-POP好きであるNICE73を迎えて、2023年のK-POP談義スタート！ 前編は、最高潮に盛り上がった『BOYS PLANET』『少年ファンタジー』『PEAKTIME』から、新大久保アイドル（しのくぼドル）の変化まで語り尽くします。</p>
<p class="picture"></p>
今年もオーディション番組が目白押し！<br />
まずは『BOYS PLANET』『少年ファンタジー』から
<p>──今年も『BOYS PLANET』『少年ファンタジー』『NCT Universe: LASTART』『R U Next?』『Nizi Project Season 2』などオーディション番組が目白押しです。</p>
<p>あくにゃん「まず『BOYS PLANET』（以下、ボイプラ）ですが、ZEROBASEONE（以下、ZB1）のお披露目となった5月の『KCON JAPAN 2023』に行ったんです。恐らくZB1目当てで来られていたファンの熱量が凄まじかったし、尋常ではない盛り上がりでした。個人的な話なんですけど、ボイプラ放映期間にソウルの弘大でキム・ギュビン君に遭遇したこともあって、ZB1には愛着がすごくあります。1stアルバム『YOUTH IN THE SHADE』は初動でミリオンセラーを突破し、初動売上が歴代5位に入りました。勢いがすごいですよね」</p>
<p>NICE73「私はそのKCONのMeet &amp; Greetの司会を務めたんですが、海外からも大勢のファンが来場していて、過去に類を見ない熱狂でしたね。でも、番組としては、なんといっても『少年ファンタジー』が面白かった！」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>あくにゃん「『少年ファンタジー』に関しては、元推しが参加していたこともあって、僕としては珍しくリアルタイム投票にも参加しました。結局、元推しはデビュー組には残らなかったけれど、デビューを勝ち取ったFANTASY BOYSには大注目しています。先日の韓国デビューの際には渡韓して音楽番組収録やサイン会などに参加してきました。やっぱりオーディション番組は沼ですね。デビュー前の練習生は言わば“一般人”なのに、こんなに愛が深まるんだという恐ろしさを知りました」</p>
<p>NICE73「『少年ファンタジー』は、『BOYS PLANET』と放送が同時期だったからこそ、あの番組構成になったと思うんですよ。オーディション番組を追っていると、これはほぼ完成された練習生のお披露目なんだとか、事務所のパワーバランス、番組が推したい子なんかの裏も透けて見えるけれど、『少年ファンタジー』は裏も表も全てを曝け出した上で、オタク目線を重視して番組を構成していました。番組の初期に、“撮る系”のオタクを集めて、どの練習生にレンズが向くかという企画をしていたんですが、番組開始前にその画像がSNSに流れてきて、オタク界隈ざわつかせたりと戦略もよく練られていました。練習生に好きな衣装で課題曲を選ばせる回もあったんですが、最近は、技術の高さを打ち出すことが多いのに、“やっぱビジュアルだよね！”という潔さも、攻めてるなと思いました。今年も、追いきれないぐらいオーディション番組が放送されていますが、『少年ファンタジー』の面白さを越えてもらわないと、もう気持ちが入りません」</p>
</p><p></p>「2023年は復活の年」<br />
キム・ジウンが変えた？ “しのくぼドル”
<p class="picture"></p>
<p>あくにゃん「日本のボイプラ人気は、キム・ジウン君の存在も大きかったと思います。彼が新大久保アイドル（新大久保のライブハウスで公演するK-POPアイドルのこと。以下、しのくぼドル）だった頃から知っていた人たちが、みんな応援してましたよね。これまで、しのくぼドルが一躍有名になるケースはほとんどなかったし、BFの子たちが新大久保に来たとき、ファンの間では動揺が走ったんです。でも、しのくぼドルに対するイメージをキム・ジウン君が変えてくれたことが、すっごく嬉しいです」</p>
<p>NICE73「それに、しのくぼドルに対する印象が、最近上がってません？　私も以前、K-Stage O!でMCを務めたことがあったんですが、昔より“しのくぼ通い”が気軽なものになったような気がしています。会場も、SHOWBOXとK-Stage O!に加えて、FCLIVE TOKYOがオープンしたことも大きいのかな」</p>
<p>あくにゃん「昔は、来日するアイドルも兵役を終えた上の世代だったし、会場の外でよくファン同士がケンカをしているという治安の問題（笑）もありました。最近は来日するアイドルのレベルも上がり、ファン層もK-POPの大きな事務所のファンダムに近づいてきたような気がします」</p>
<p>NICE73「昨年末に、NATUREがSHOWBOXで1ヶ月間公演をしたんです。BFと同じように、最初はそれがちょっとショックだったんですけど、実際に公演が始まると、SHOWBOXが連日満員で、海外からの観客の方もいて、すごく盛り上がっていて。NATUREもすごく楽しそうにパフォーマンスしていました。その時に、時代が変わったんだと実感しました」</p>
<p></p>
<p></p><p>──話題になったといえば、『PEAKTIME』もありました。大国男児やDKBも再び人気に火がつき、元TRCNGの4人がBXBとして出演したり、番組後、元MASCの2人がSEVENUSとして再デビューしたりということもありました。</p>
<p class="picture"></p>
<p>NICE73「DKBが売れて良かった…（泣）。BLITZERSも番組後に、FCLIVE TOKYOで公演してましたね！　TRCNGは、ダンスも上手くて売れそうだなと思っていた矢先に解散してしまい、残念だと思っていたので今度こそ頑張ってほしい…」</p>
<p>あくにゃん「1位になったVANNERも昔、新大久保で活動してたので通っていました。それも含めて、今年は本当に『復活の年』ですよね。かつて、人がいなかった新大久保を知っている者からすると、K-POPブームはこれまで何度か波があったので、今回もいつか終わるんだろうと思っていたんですが、ますます人気が上がり、しかも復活する人が多い。久しぶりにカムバしたINFINITEやTEEN TOPは、僕と同じ世代なんです。僕は今、会社員をしているので、この年齢で再始動するなんて本当にすごい。感動しちゃいます」</p>
<p></p>
<p></p>
<p></p>SHINeeやEXO<br />
第二、第三世代の勢いがすごい
<p>──SHINee『HARD』、EXO『EXIST』、OH MY GIRL『Golden Hourglass』など久々にリリースしたフルアルバムが好成績を収めたり、Brave GirlsがBBGIRLSに名前を変更してカムバックしたり、第二世代、第三世代といわれるグループも盛り上がっています。</p>
<p>あくにゃん「INFINITEがカムバするなんて、僕にとっては超ホットな話題ですけど、新しいファンからしたら、どう見えているのかは気になります。ある種の“奇祭”が開催されているように見えているかも。SHINeeも彼らをデビュー時から推している人と、最近ファンになった人がいて、ファンダムの年齢層がさらに幅広くなりましたよね」</p>
<p>NICE73「SHINeeについてはちょっと熱くなっちゃうんですけど、今回の『HARD』を聴いた時、泣けるくらい、これがSM（※）の音だ！と感じました。私にとってのSMらしさとは、SM特有の派手さと攻めの音なんですが、それを一番理解し、継承しているのはSHINeeだと感じたんです。EXOの『EXIST』もすごく良かった。SMエンターテインメントは今年、経営体制の変更があり、今後は世界戦略を重視していくのかもしれませんが、個人的にはかつてのSMらしさもうまく昇華してくれたらと願っています。それから、INFINITEは大好きだったので“待ってました！”だったし、OH MY GIRLはすっかり、お茶の間のグループになりましたよね。おじいちゃんおばあちゃん世代も小さな子どもにも知られているグループになったことがとても素敵です」</p>
<p>※SM…SMエンタテインメント。東方神起、SUPER JUNIOR、少女時代、SHINee、EXO、Red Velvet、NCT、aespa、RIIZEが所属。</p>
<p></p>
<p></p><p>あくにゃん「昔はよく『韓国は若い時期だけ。日本は30代40代になっても活動できる』と言われていましたが、最近は韓国でも長く活躍するグループが増えましたよね」</p>
<p>NICE73「昔では考えられなかったことです。今は年齢を重ねても固いファンがいるから続けられるようになったことが大きな変化だし、私はそれにすごく感動しています」</p>
<p>あくにゃん「ただ、今は『昔、好きだったグループが復活する、これはエモい、絶対行く！』という一時的な復活祭や同窓会のような感覚もあると思うので、これと同じテンションが今後もキープできるかという点に関しては、これからの挑戦になってくるのかもしれませんね」</p>
<p>──韓国では、アイドルを推すのは10代、大学に入ったらバンドやヒップホップを聞くという流れがありましたが、それも変化しているのでしょうか。</p>
<p>NICE73「韓国内でのオタ活に対する偏見も薄くなってきたようです。トロット歌手のイム・ヨンウンさんがダウンロードランキングの上位をキープしているけれど、これは子育てを卒業した年代の方々がスミン（ストリーミング）を覚えて、人気を後押ししているのだとか。最近は、現場でもよく男性ファンを見かけるようになりました」</p>
<p></p>
<p>あくにゃん「韓国の友達の話では、以前は、大人になってまでオタクをすることに対する冷たい目が日本よりもあって、アイドルよりも仕事や家のことをしっかりやらないといけないという価値観の人が多かったそうです。そもそもK-POPは一般層にそんなに浸透してないし、たいていの人はNewJeansくらいしか知らない。日本人がなぜそんなに詳しいのか不思議に思うらしくて。でも、それがちょっとずつ変わってきたのかもしれませんね」</p>
<p></p><p></p>
<p class="btn_entry">後編を読む</p>
<p></p>
<p></p><p>The post あくにゃん × NICE73対談「私たちの偏愛的K-POP 2023！ やっぱり大好き新大久保」前編 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>2022年のK-POPを振り返る！part2「BTSの決断。そして新しい時代へ」</title>
        <link>https://numero.jp/20221230-k-pop-2/</link>
        <pubDate>Fri, 30 Dec 2022 11:00:29 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Feature]]></category>
		<category><![CDATA[Culture]]></category>
		<category><![CDATA[pickup]]></category>
		<category><![CDATA[K-Pop]]></category>
		<category><![CDATA[NICE73 / ナイスナナさん]]></category>
		<category><![CDATA[ATEEZ / エイティーズ]]></category>
		<category><![CDATA[K-Pop2022]]></category>
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            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>part1では勢いのあったガールズグループの1年をおさらいしましたが、part2ではボーイズグループや、K-POPと関係の深い日本のグループを振り返ります。ビッグネームのカムバや、待ちに待った日本公演、世界展開などニュースがたくさんありました。今年の話題を振り返りながら、来年のK-POPシーンを占います。</p>
<p>【参加者】</p>
<p>NICE73（Twitter：@NICE73555） 韓国にて歌手として活動後、K-POPグループの日本語の訳詞、日本オリジナル楽曲の作詞、作曲、レコーディングボーカルディレクションなど、制作にも携わる。近年、韓国関連の各種イベントでMCや、テレビやラジオのナレーションを担当。Numero.jpでは「大人のためのK-POP入門」2021年の「K-POP忘年会」にも登場。</p>
<p>eelica（Twitter：@e_e_li_c_a）18歳からDJを始めヒップホップ、ソウル、ファンク、ジャズ、中東音楽、タイポップスなどさまざまなジャンルを経て、K-POPをかけるクラブイベント「Todak Todak」を主催。楽曲的な面白さとアイドルとしての魅力の双方からK-POPを紹介して人気を集める。</p>
<p>hydekick（Twitter：@hydekick）グラフィックデザイナー、ウェブデザイナー。K-POPはSMエンターテインメントのグループを中心にウォッチ。NewJeansのデビューにあたり、以前書いたミン・ヒジン氏の記事が話題に。</p>
<p>藤林美紀（Instagram：@mikittyisland） PR・セールスコーディネイター。22AWより自身が手がけるデニムブランドBONNY WOVENをスタート。ファッション、ビューティなど手がけるジャンルは多岐に渡る。元々ジャニヲタで、今もSMAPは神的存在。推しはBTS、ENHYPEN、&#038;TEAM。韓国ドラマにもどっぷり。</p>
<p>梶山史織（Instagram：@shiorikajiyama） Numero TOKYO編集部ファッション・エディター。ファッション撮影のディレクションやスタイリング、カルチャーやライフスタイルなどを担当。幼い頃からダンス経験があり、ダンサーオタクでもある。K-POPは、SMエンタを中心に幅広く愛する。</p>
<p>松田美保（Twitter：@cosmoshoshima） ライター。カルチャーやライフスタイルを中心に活動。アジアのHIP HOP / R&#038;Bを掘っているうちに気付けばK-POP沼へ。最推しはWayVだけど、どんどん増えていくペンライト。C-POPも好き。</p>
<p></p>
</p><p></p>BIGBANGが4年ぶりにカムバ！ 次なる展開は？
<p>藤林美紀「BIGBANGは2013年ごろからライブに通っていたので、今回のカムバもすごく楽しみにしていました。『Still Life』は予想してたものより、意外とゆったりした曲調で、大人へのシフトチェンジなのかなと。V.Iはいないし、T.O.Pも最後で、それでもBIGBANGとして成立することに、寂しさを感じつつも、さすがだなと」</p>
<p>eelica「音楽番組に出演しなくても、ずっと1位でしたね。もう彼らは曲を出せば1位になる。大衆から見てもそういうグループなんですよね」</p>
<p>NICE73「BIGBANGは、今、活躍するK-POPスターたちが幼い頃に憧れて、この世界に入るきっかけになった存在です。やっぱりBIGBANGはキングなんですよね」</p>
<p>松田美保「そうですよね。YGの後輩、WINNER、iKON、TREASUREによるMVリアクション動画がありましたが、TREASUREのYOSHIの涙にはグッときました」</p>
<p>NICE73「あれは私も泣きました」</p>
<p>藤林美紀「この曲は、ひとつの区切りなんでしょうか」</p>
<p>NICE73「どうでしょうね。ビートルズの後期の始まりのような印象がありますし、これからの展開も期待して待ちたいと思います」</p>
<p></p>
<p></p>JINが入隊！ BTSはソロ活動へ
<p>松田美保「今年の話題のグループといえば、やはりBTSでした。ソウル、ラスベガス、釜山公演の大成功、ホワイトハウス訪問、そしてソロ活動にしばらく力を入れるという発表がありました」</p>
<p>藤林美紀「ARMYもコロナ明けの活動に喜んでいたところで、あの食事会があり凍りつくという。でも『Yet To Come』は最高に素敵な曲でした。これまでずっと彼らを応援してきたけれど、RMもまだ途中だとはっきり言ってくれたので、ほっとしました。JINは兵役に従事しますが、J-HOPEのソロアルバム『Jack In The Box』、JUNG KOOKのFIFA WORLD CUPカタール大会の『Dreamers』、RMの『Indigo』とソロ作も出してくれていますし、『In the SOOP』も『Run BTS!』もありますから」</p>
<p>NICE73「あの食事会、私は2回見て、2回とも感動しました。彼らはやっぱりアーティストなんですよね。世界を代表する大スターになったけれど、その状況に自分たちも理解が追いついてないし、ただ自分たちはアーティストとしていいものを作りたいという思いがあって。彼らの色んな葛藤が見えて、それがとてもリアルで人間味があると思いました」</p>
<p>藤林美紀「そうですよね。ARMYたちも、きっと彼らはいろんな葛藤を抱えているのだろうとは察していたけれど、あんなことを考えていたとは知りませんでした」</p>
<p>松田美保「RMさんの、アイドル活動をしていると人として成熟できないという言葉は考えさせられました」</p>
<p>eelica「アイドル界全体へ、大きな問題を提起してくれたのは意味があることです。あの言葉を美談で終わらせてはいけないと思いました」</p>
<p>藤林美紀「今回のことで、K-POP業界は大変なんだと知った人も多いだろうし、BTSに続く後輩たちの環境改善につながれば」</p>
<p>NICE73「アイドルを目指している人は、世界的に評価されているBTSをロールモデルにすることが多いと思うのですが、アーティストとしてどんな作品を生み出していきたいか、自分たちが制作に関わらなくても、自分たちはステージで何を表現するのか、精神そういうマインドも見習えば、全体的がレベルアップしていくかもしれません」</p>
<p></p>
<p></p>2023年の台風の眼になるのは誰？ 
<p>ATEEZ</p>
<p>松田「ATEEZといえば、7月のぴあアリーナ3DAYS、12月の幕張メッセ2DAYSも即完売。韓国の音楽番組で6冠を達成しました。以前のK-POP講座でもNICE73がATEEZは絶対にブレイクすると予言してましたが、ついにブレイクしたのでは」</p>
<p>eelica「アメリカツアーの熱狂がSNSにアップされてましたが、こんなに？と思うほど北米での人気がすごいんです」</p>
<p>NICE73「デビュー当初から、事務所は海外に対して強気で売り出していたんです。なぜなんだろうと不思議でしたが、パフォーマンスを見た時、納得しました。やっぱり歌えるメンバーがいるというのも大きいですよね」</p>
<p>松田「マンネのJONG HOはズバ抜けて歌の天才ですが、他のメンバーもみんな上手いことに驚きました」</p>
<p>eelica「彼らがデビューしたときの韓国のショーケースに行ったのですが、最初からJONG HOは上手で、他のメンバーはそれなりだったのですが、気付いたらみんないつの間にか全員上手になっていましたね」</p>
<p></p>
<p></p><p>NICE73「今年を象徴するサウンドのひとつは、ミクスチャーだと思うんですね。昨年から重めのギターサウンドがヒップホップで流行っていたのですが、その波がK-POPにもちゃんと来ています。ATEEZの『Guerrilla』もそうだし、TOMORROW X TOGETHERの『Good Boy Gone Bad』も、2000年代初頭の“俺たちのミクスチャー”みたいな音がしていて大好きです」</p>
<p>松田「TOMORROW X TOGETHERは、今年、日本のテレビ出演も精力的でした。SUMMER SONIC 2022では、マウンテンステージが超満員で入場制限をかけていました。日本ではMOA以外にも人気が定着しているのでは。来年はぜひ大きな会場で公演してほしいですね」</p>
<p></p>
<p>梶山「Stray Kidsも今年は勢いがありました。今年リリースしたミニアルバム『ODDINARY』と『MAXIDENT』が2枚とも米ビルボードのメインチャート『ビルボード200』で1位を記録しました」</p>
<p>Stray Kids</p>
<p>松田「ワールドツアーの日本公演もチケット争奪戦が激しかったですよね。来年2月にはさいたまスーパーアリーナと京セラドームでアンコールコンサートがあります」</p>
<p>eelica「コロナ明けということもあり、今回のワールドツアーのスケジュールはなかなかハードでしたね」</p>
<p>梶山「代々木体育館の公演を見たのですが、彼らはライブで輝くグループです。ヒップホップは詳しくないけど、ラップで感動したのは初めてでした。もはや、彼らはひとつのジャンルになりつつあると思います」</p>
<p></p>
<p></p><p>松田「チケット争奪戦といえば、SEVENTEENも東京、大阪、名古屋のドーム公演のチケットが取れなかった方も多かったとか。NCT DREAMもチケット争奪戦に敗れた方も多かったそうですが、来年、京セラドームが発表されました」</p>
<p>eelica「NCT DREAMは、もはや何をリリースしても確実にヒットする域に到達しましたね」</p>
<p>hydekick「『Beatbox』も『Glitch Mode』もサビのダンスがTikTokでバズりましたけど、最初にコンセプトから練るのか、それともバズらせるための振り付けを作ってそこから膨らませるのか、制作のプロセスが気になります」</p>
<p>NICE73「大会社になると社内にかなり大きなスタジオがあり、作家陣がコライトした楽曲のストックもたくさんあるんです。チームで動く作家さんたちはチームで話し合って作ることもありますし、例えば最初に『Glitch Mode』というワードが浮かんだら、そこから膨らませていくこともあると思います」</p>
<p>梶山「ダンスも複数のコレオグラファーに依頼して、それを組み合わせていますよね」</p>
<p>hydekick「SMP FLOORというYouTubeチャンネルで、それぞれのコレオグラファーが考えた振り付けが公開されました」</p>
<p>eelica「それを全て俯瞰して、組み合わせるディレクターの力量が試されますね」</p>
<p></p>
<p></p>来年ブレイク必至！ 今、注目しておきたいグループはコレ
<p>松田「TREASUREがいつカムバするのかと思ってたら、『JIKJIN』と『HELLO』で今年2回カムバ、そして日本ツアーが始まりました」</p>
<p>eelica「1日に2公演やったり、この日程の組み方は、YGだな、という感じがします」</p>
<p>松田「今後は10人体制ということで、ファンとしてはいろんな思いがありつつも、これからもみんなを応援していきたいと思います」</p>
<p></p>
<p>藤林美紀「ENHYPENは、曲名にいつも入っていたハイフンがなくなり、『Future Perfect (Pass the MIC)』で第二章が始まりました」</p>
<p>松田「今年は念願の日本ツアーも行われて、来年1月の京セラドームも発表されました。それに関連して、ついに&#038;TEAMが『Under the skin』でデビューしましたね」</p>
<p></p>
<p>藤林美紀「オーディション番組の『&#038;AUDITION』も、デビューが白紙になるかも？とハラハラしましたけど、そこまで過酷なことにならなくてホッとしました」</p>
<p>松田「エピソードごとに脱落者がないシステムだったので安心して見ていられました」</p>
<p>NICE73「このシステムだと、視聴者がひとりひとりをきちんと認識できるので、今回デビューできなかった人にも、ファンがついているはず。ファンのみなさんはこれからずっと見守ってくれるので頑張ってほしいです」</p>
<p>藤林美紀「そうですね。&#038;TEAMにも『I-LAND』に出演していたK、EJ、NICOLAS、TAKIをオンマ（母）目線で見守ってきたファンがいるし、ファンがいる状態でのデビューは大きいですよね」</p>
<p></p>
<p></p><p>松田「そして、NumeroのK-POP講座では毎回、密かに注目しているOnlyOneOfですが、今年も独自路線を邁進してました」 </p>
<p>NICE73「『skinz』はすごくいい曲でした。ダンスミュージックのジャンルにこれまでこんな曲はあったかなと思いますし、どんなシンセ音源にも入ってなさそうなシンセサイザー音がするんです。制作陣にすごくマニアックな方がいて、音自体をこだわって作っている可能性があります」</p>
<p>eelica「ニッチな路線を狙ってると思うんですけど、楽曲制作もコンセプトもかなりギリギリなところを攻めていますよね。推す方は毎回大変そうです（笑）。今年は2回来日してますし、日本のファンは増えているとは思うのですが」</p>
<p>松田「日本盤ではシャ乱Qの『ズルい女』をリメイクして話題になりました。カップリングのアンサーソング『ヒドい男』も隠れた名曲です」</p>
<p>NICE73「プロデューサーのチョン・ビョンギさんが好きなことやっているんでしょうね」</p>
<p></p>
<p></p><p>松田「今年はグループ名の変更もありました。昨年変更されたTO1は日プ2に出演していた西島蓮汰と小林大悟が加入しました。そして、T1419がTFN、DONGKIZがDKZになりました」</p>
<p>NICE73「驚きました。DKZをDKBで混乱しちゃいそう」</p>
<p>eelica「韓国では人生の区切りで本名を改名することがあるので、グループ名を変えることは日本で考えるほど大袈裟なことではないのかもしれません。DKZはジェチャンがドラマでブレイクしたことでグループも脚光を浴びることになりましたが、SF9のロウンなどもそうで、楽曲やパフォーマンスきっかけではなく、俳優業などで注目されないと売れるのは難しいのかという諦めみたいなものは感じました」</p>
<p></p>
<p>松田「P1Harmonyが、かなりアメリカで頑張っていますが」</p>
<p>eelica「欧米圏で人気が出やすいグループは、メンバーにネイティブ並みに英語が話せるメンバーがいることが大きいんです。Stray KidsのBang Chanもそうですが、オンラインでも英語圏のファンとコミュニケーションしやすい。P1はKEEHOがトロント出身なので、北米にファンがつきやすいという側面はあるかもしれません」</p>
<p>松田「そのP1Harmonyも出演する、『2022 FNC KINGDOM』も行われました」</p>
<p>eelica「FNCエンターテイメントは、ミュージシャンだけでなく、『スノードロップ』で人気のチョン・ヘインなど俳優も所属しています」</p>
<p>藤林美紀「私、元々はFTISLANDが好きだったんですが、FNCはCNBLUEやSF9など、人気グループを抱えていますよね」</p>
<p>eelica「事務所が意図しているのか分かりませんが、P1Harmonyは、なるべくプライベートを見せないようにしています。K-POPはVlogやリアルタイム配信などで宿舎の様子やプライベートを公開することで、親近感を抱かせるという手法をとってきたけれど、それが少ないから、アーティストを消費している感じが薄いし、K-POP初心者も入りやすいのではないかと思います」</p>
<p>hydekick「たしかにK-POPに興味を持ち始めたときに、“古参”などの文脈がありすぎると萎えてしまうことがありますね。それがあるからこそ、ハマったら抜け出せないところもあるのですが」</p>
<p></p>
<p></p>K-POP？ J-POP？ アジアから世界に挑むアーティストたち
<p>NICE73「今年を語るとき、忘れてはいけないのはXGです！ 韓国の音楽番組にも多数出演していますが、『Simply K-POP』（Ariran TV）を見ていたら、コメント欄が『XG』で埋め尽くされていたんです。それをみて、これからは、こういう売り出し方もアリなんじゃないかと思いました。出身は日本でもどこの国でもいいから、韓国の音楽番組を窓口にして世界に挑む。それに韓国の人は実力を認めたら拡散が早いので、韓国で支持されたら大きな推進力になると思います。JO1が『M COUNTDOWN』（Mnet）で韓国語に挑戦したことも正解だったと思います」</p>
<p></p>
<p>hydekick「MVは、NCTとかSuperMを手がける韓国のVM Project Architectureが撮影してます。これがK-POPだとか日本発かにこだわる必要はないですし、日本のクリエイターにとっても韓国の技術を学べるいい機会だと思います」</p>
<p>松田「JO1やINIがKCONに出演したり、今後もこのミックスは続いていきそうですよね」</p>
<p>eelica「BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBEがタイで活動したり、LDHがタイのHIGH CLOUD ENTERTAINMENTとパートナーシップを締結したり、日本でもいろんな動きがあります」</p>
<p>松田「LDHのグループ会社・HIANが『HiGH&#038;LOW THE WORST X』のNCT 127のYUTAのキャスティングを担当したというニュースもありました。グローバルな展開は今後も注目したいところです」</p>
<p></p>
<p></p>2023年、どうなるK-POP？
<p>松田「今年は楽曲のトレンドや全体の特徴はありましたか？」</p>
<p>eelica「1つの大きな流れというのはもうありませんね」</p>
<p>NICE73「K-POPがワールドスタンダードになり、外国人作家にも依頼するようになった代わりに、以前のような驚きが減りました。DRIPPINの『ZERO』には、こだわりにあるシンセサイザーの音があるのですが、そういうものが減っているような気がします。1曲の長さも短くなっていて、どんどん細分化されていくのかもしれません。そういう流れを、どんどん進化させていくのがK-POPということなのかもしれません」</p>
<p>eelica「やれることはほとんど出尽くしたから、次はどこまでこだわるかですよね。その点、Woollimエンターテインメントは仕事が丁寧だと思います」</p>
<p></p>
<p>hydekick「デザイン面でいうと、日本のアーティストも韓国のマナーに乗って、そこから独自色を出して行ってもいいのではないかと思いますね。CDのパッケージに関しても、日本は韓国や中国に比べて印刷の費用が高く、ジュエリーケース以外の凝ったものが難しいので、やれることはあると思います」</p>
<p>梶山「ファッション面からは、ハイブランドのアンバサダーを務めるK-POPアイドルは増える一方なので、まだまだ注目していきたいと思います。個人的には、早くライブの歓声が解禁される状況になることを願っています」</p>
<p></p><p></p>
<p>&nbsp;<br />




2022年のK-POPを振り返る！part1「新しい女王は誰？」 
Culture / 29 12 2022



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2022年のK-POPを振り返る！part3「グラフィックデザインのトレンド」 
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</p>
<p></p><p>The post 2022年のK-POPを振り返る！part2「BTSの決断。そして新しい時代へ」 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>2022年のK-POPを振り返る！part1「新しい女王は誰？」</title>
        <link>https://numero.jp/20221229-k-pop-1/</link>
        <pubDate>Thu, 29 Dec 2022 11:00:39 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Feature]]></category>
		<category><![CDATA[Culture]]></category>
		<category><![CDATA[pickup]]></category>
		<category><![CDATA[K-Pop]]></category>
		<category><![CDATA[NICE73 / ナイスナナさん]]></category>
		<category><![CDATA[K-Pop2022]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>2022年のK-POPシーンも、毎月のカムバックや、新しいグループのデビューなど話題が盛りだくさん。日本でのライブも復活して、チケット取りに奮闘した人も少なくないのでは。年末K-POP企画第1弾は、今年とにかく勢いのあった女性グループを中心に、K-POPの1年を振り返ります。</p>
<p>【参加者】</p>
<p>NICE73（Twitter：@NICE73555） 韓国にて歌手として活動後、K-POPグループの日本語の訳詞、日本オリジナル楽曲の作詞、作曲、レコーディングボーカルディレクションなど、制作にも携わる。近年、韓国関連の各種イベントでMCや、テレビやラジオのナレーションを担当。Numero.jpでは「大人のためのK-POP入門」2021年の「K-POP忘年会」にも登場。</p>
<p>eelica（Twitter：@e_e_li_c_a）18歳からDJを始めヒップホップ、ソウル、ファンク、ジャズ、中東音楽、タイポップスなどさまざまなジャンルを経て、K-POPをかけるクラブイベント「Todak Todak」を主催。楽曲的な面白さとアイドルとしての魅力の双方からK-POPを紹介して人気を集める。</p>
<p>hydekick（Twitter：@hydekick）グラフィックデザイナー、ウェブデザイナー。K-POPはSMエンターテインメントのグループを中心にウォッチ。NewJeansのデビューにあたり、以前書いたミン・ヒジン氏の記事が話題に。</p>
<p>藤林美紀（Instagram：@mikittyisland） PR・セールスコーディネイター。22AWより自身が手がけるデニムブランドBONNY WOVENをスタート。ファッション、ビューティなど手がけるジャンルは多岐に渡る。元々ジャニヲタで、今もSMAPは神的存在。推しはBTS、ENHYPEN、&amp;TEAM。韓国ドラマにもどっぷり。</p>
<p>梶山史織（Instagram：@shiorikajiyama） Numero TOKYO編集部ファッション・エディター。ファッション撮影のディレクションやスタイリング、カルチャーやライフスタイルなどを担当。幼い頃からダンス経験があり、ダンサーオタクでもある。K-POPは、SMエンタを中心に幅広く愛する。<br />
</p>
<p>松田美保（Twitter：@cosmoshoshima） ライター。カルチャーやライフスタイルを中心に活動。アジアのHIP HOP / R&amp;Bを掘っているうちに気付けばK-POP沼へ。最推しはWayVだけど、どんどん増えていくペンライト。C-POPも好き。</p>
</p><p></p>2022年の幕開けから、ガールズパワー炸裂！
<p>松田「もうすでに2022年の1月の記憶は薄いですが、年始は、Kep1erの『WA DA DA』がありました」</p>
<p>NICE73「昨年末にデビューの予定が、コロナで1月に延期になったんですよね。曲は4つ打ちでベースも面白くて、広く浸透しやすい曲でした」</p>
<p>eelica「言語の壁を感じさせない、キャッチーなフレーズを繰り返す王道K-POPでしたね」</p>
<p>NICE73「PRISTINのソンヨンがShannonとして作詞作曲にクレジットされています。この曲はちゃんとヒットしてよかった」</p>
<p></p>
<p>梶山「年明けはBoA、TaeYeon、HyoYeon（少女時代）、SEULGI、WENDY （Red Velvet）、KARINA、WINETR（aespa）によるGOT the beat『Step Back』もありました。BoA様のアイドル姿を再び見られて感動しました」</p>
<p>NICE73「ビハインドで印象的だったのは、BoAがTaeYeonやWENDYに発声方法を教えてもらっているシーン。彼女も後輩のディレクションはしているけれど、BoAのアイドル時代と今とでは歌唱方法が違うんです。彼女はパイオニアなのに、それを笑顔で教えてもらっているのがすごいなと」</p>
<p>hydekick「昨年末にaespaがカバーした『Dreams Come True』のボーカルやレコーディングディレクションをしたんですよね。その布石があり今回一緒にやったというのは、ファンとして熱かったですね」<br />
梶山「BoAさんがデビューした2000年に、KARINAとGISELLEが生まれたそうです」</p>
<p>eelica「でも私の周りでは、歌詞の評判がよくなかったですね。未だにその価値観かという」</p>
<p>松田「私の男を取らないでという内容が、時代と合わないという批判がありましたね」</p>
<p>hydekick「各グループの曲から歌詞を引用している部分は、上手いと思いました」</p>
<p></p>
<p></p>グループも事務所も超えたTikTokチャレンジがブームに
<p></p>
<p>松田「宇宙少女のユニット、WJSN CHOCOMEがカムバしたあたりから、事務所を越えたTikTokチャレンジが流行しました」</p>
<p>eelica「ダヨンが外交をがんばりましたよね。音楽番組で一緒になったグループに、先輩後輩関係なく声をかけて」</p>
<p>NICE73「他のグループも、いろんな人たちとTikTokを撮るようになって、本当につながりがあるのか、ビジネスライクなのか」</p>
<p>hydekick「SOMIあたりは友達が多そうですよね。アユクデ（アイドルスター選手権大会）で、グループ間の交流を見るのも楽しいですけど」</p>
<p>eelica「ATEEZが『Guerrilla』でカムバしたときに、ラジオに出演してTikTokチャレンジを撮ったんです。TikTokのタテ画面を全く意識してないし、振り付けが難しいしで、なかなかチャレンジできる人がいなかった」</p>
<p></p>名曲連発！ ガールズグループの勢いが止まらない！
<p>松田「第4世代では、Billlieの『GingaMingaYo』のダンスが話題になりました」</p>
<p>梶山「ツキちゃんが単独でバラエティに出演したりして、韓国国内でも注目されてましたよね」</p>
<p>NICE73「woo!ah!の『Danger』もすごい曲でした。一聴すると普通のK-POPのようなんですが、じっくり聴くとトップラインがずれていくんですよ。普通は同じリズムで歌っていくので、あれは難しいと思いますよ。こういう面白いアイデアが込められた曲は聞いてて楽しい！」</p>
<p>woo!ah!</p>
<p></p>
<p>松田「STAYCは秋に日本デビューも果たして。ショーケースも最高でした。私は『BEAUTIFUL MONSTER』がツボだったんですよ。かなりヘビロテしました」</p>
<p>STAYC</p>
<p>hydekick「『RUN2U』は、ビジュアルメイキングとMVがガールズグループの教科書のようでした。電車、花畑、廃墟があって」</p>
<p>松田「楽曲も含めて、今の時代の正統派という感じがしますよね。個人的にめちゃくちゃ推してるので、日本でももっと注目されていくだろうと期待しています」</p>
<p></p>
<p>梶山「私はNMIXXも好きです。年末にJINNI脱退のニュースがあってびっくりしました」</p>
<p>NICE73「彼女たちは本当に実力のあるグループです。LILYさんがとにかく上手い！ 曲がいいのでこれからファンが増えてくると思います」</p>
<p>eelica「JYPのグループは、みんなじっくり売れていくというイメージがあります。TWICEは最初からそれなりに人気がありましたがそれは例外で、Stray Kidsも徐々に人気が出ました」</p>
<p>NICE73「ITZYの『SNEAKERS』はアメリカのキッズに人気が出そうな楽曲でした。BLACKPINKも、かつては積極的にディズニーチャンネルにアプローチしていた印象があります」</p>
<p>hydekick「今後、ITZYとNMIXX、それぞれの個性が強くなっていきそうですね」</p>
<p></p><p></p>
<p>松田「(G)I-DLEの『TOMBOY』と『Nxde』も話題になりましたね」</p>
<p>梶山「どちらの曲も作詞作曲にソヨンが参加していますよね。自分たちのメッセージが込められていて、それもカッコ良かった」</p>
<p>NICE73「ミュージックビデオもよかったですよね」</p>
<p>hydekick「『TOMBOY』のミュージックビデオのウォールアートは、グラフィティアーティストにオーダーしているんですよ。そこもさすがです」</p>
<p>eelica「『TOMBOY』は海外のフェスでサビの「Fuck」を観客に歌わせて、かなり盛り上がっていました。これをイメージして作られたんだと」</p>
<p>松田「『Nxde』は、ヌードという言葉をあえて使って、ネットで検索してもポルノの情報ではなくて自分たちの曲がヒットするように、とか、その姿勢もカッコいいと支持されていました」</p>
<p>藤林「彼女たちは、独自のポジションを築きましたよね」</p>
<p></p><p>NICE73「OH MY GIRLの『Real Love』も最高でした。ジホがいた最後のアルバムになりましたが、彼女たちはこれからも続くと信じています」</p>
<p>松田「女性のソロもヒットが多かったですよね」</p>
<p>hydekick「GOT the beatのあとに、TAEYONのINVUがありました」</p>
<p>梶山「TWICEのNAYEONのソロ『POP!』も大ヒットしました。いい意味でJYPっぽさがあって好きでした。今後、TWICEの日本人メンバー“ミサモ”でも動きがあるんじゃないかと噂されてます」</p>
<p></p>
<p>NICE73「元IZ*ONEのクォン・ウンビの『Glitch』も良かったです」</p>
<p>eelica「UKガラージでしたね。元IZ*ONEのメンバーはみんなソロがいいですよね」</p>
<p>松田「元IZ*ONEというと、LE SSERAFIMがデビューしました」</p>
<p>NICE73「YUNJINはコンセプトがぴったりはまりました」</p>
<p>eelica「売り上げもよかったですよね。KAZUHAもブレイクして」</p>
<p></p>
<p></p><p>松田「そしてIVEも大活躍でした」</p>
<p>梶山「『LOVE DIVE』はロングヒットしました。第4世代がガールクラッシュを目指す中、独自のポジションを築いたのかなと思います」</p>
<p>eelica「『LOVE DIVE』がチャートで上位にい続ける中、『After LIKE』がきて。STARSHIPもすごい勢いでカムバさせますね」</p>
<p>藤林「MMAの授賞式も、MAMAのステージでも、今年を象徴するかのようでしたね」</p>
<p></p>
<p>梶山「IVEとNewJeansは今年のヨジャの二代巨頭でした。韓国では黒髪ロングヘアに大きめのレザージャケットのスタイルが流行して、NewJeans現象と呼ばれているそうです」</p>
<p>hydekick「プロデューサーのミン・ヒジンさんがインタビューで語っていたように、矯正されたイメージを壊してヘルシーに売り出すためのビジュアルコンセプトでした。ダンスもきちっと振り付けがあるというよりは、音にノッているような雰囲気で。僕からすると古き良きK-POPが帰ってきたと思ったんですが、10代20代前半の人からすると全部新しくみえるんでしょうね」</p>
<p>松田「デビュー当初は若すぎるのではという意見もありましたね」</p>
<p>eelica「大人に作られてない未成熟な部分を見せようしたり、コンセプトとして若さを売り出そうとしていたから、余計に目立ったのかもしれません」</p>
<p>NICE73「CLASS:yとかもっと若いグループもいるので、NewJeansが取り立てて若いというわけじゃないと思うんですよね。曲は本当に最高でした。TLCを聴いて青春を過ごした人は絶対にハマると思います」</p>
<p></p>
<p></p><p>hydekick「デビュー時にティーザーを出さずにいきなりMVを出したのも、非消費アイドルをめざしているのかなと。デザイナーとしては、これまではJ.Y. Parkさん、イ・スマンさん、パン・シヒョクさんなどミュージシャン出身のプロデューサーが多い中、ミン・ヒジンさんはデザイナー出身のプロデューサーなので、今後の展開もすごく楽しみにしています」</p>
<p>松田「今年はBLACKPINKのカムバとワールドツアーがありました」</p>
<p>梶山「『Pink Venom』はこれまでもMVのシーンが引用されてて、ファンがざわつきました。『Shut Down』はさすがBLACKPINKという一曲でした。来年、日本でもドーム公演が予定されてます。チケットは争奪戦になりそうですが楽しみですね」</p>
<p></p>
<p></p><p></p>
<p> <br />




2022年のK-POPを振り返る！part2「BTSの決断。そして新しい時代へ」 
Culture / 30 12 2022



</p>
<p>&nbsp;<br />




2022年のK-POPを振り返る！part3「グラフィックデザインのトレンド」 
Culture / 31 12 2022



</p>
<p></p><p>The post 2022年のK-POPを振り返る！part1「新しい女王は誰？」 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>【年末K-POP大忘年会】pt.3 期待の新人グループ、契約のゆくえ……2022年を大胆予想！</title>
        <link>https://numero.jp/20211228-k-pop-yearend-party-3/</link>
        <pubDate>Tue, 28 Dec 2021 09:00:10 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Feature]]></category>
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		<category><![CDATA[K-Pop]]></category>
		<category><![CDATA[年末K-POP大忘年会2021]]></category>
		<category><![CDATA[NICE73 / ナイスナナさん]]></category>
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            <![CDATA[<article><p class="first_section">【K-POP忘年会参加者】
<p><br />
NICE73（Twitter：@nice73555）<br />
韓国にて歌手として活動後、K-POPグループの日本語の訳詞、日本オリジナル楽曲の作詞、作曲、レコーディングボーカルディレクションなど、制作にも携わる。近年、韓国関連の各種イベントでMCや、テレビやラジオのナレーションを担当。Numero.jpでは「大人のためのK-POP入門」に登場。</p>
<p>Taro Kondo（Instagram：@tarolingal）<br />
PR・ディレクター。ブランドのPRや撮影のディレクション、キャスティング、イベント企画などを手がける。大のK-POPファンで渡韓経験も多数。中でもBTSとTWICEは特別な存在で、TWICEのカバーダンスチームも結成。</p>
<p>藤林美紀（Instagram：@mikittyisland）<br />
PR・セールスコーディネイター。ファッション、ビューティなど手がけるジャンルは多岐に渡る。エシカル・コンシェルジュ。元々ジャニヲタで、今もSMAPは神的存在。推しはBTS、ENHYPEN。韓国ドラマにもどっぷり。</p>
<p>柴田紗妃（Instagram：@sakisakishibata）<br />
Numero TOKYO編集部ファッション・フィーチャー・エディター。ファッション撮影を始め、話題のトピック、カルチャー、ライフスタイルなど幅広く担当。国内外のテレビドラマを深く愛するドラマオタクでもある。推しはBTSという生粋のARMY。</p>
<p>梶山史織（Instagram：@shiorikajiyama）<br />
Numero TOKYO編集部ファッション・エディター。ファッション撮影のディレクションやスタイリング、カルチャーやライフスタイルなどを担当。幼い頃からのダンス経験があ り、ダンサーオタクでもある。K-POPは、SMエンタを中心に幅広く愛する。</p>
<p>松田美保（Twitter：@cosmoshoshima）<br />
ライター。カルチャーやライフスタイルを中心に幅広いジャンルで活動。ダンスミュージック好きで、アジアのHIP HOP/R&amp;Bを掘っているうちに気付けばK-POP沼へ。推しはNCT 127、WayV、TREASURE。このK-POP忘年会をどうしてもやりたかった人。</p>
</p><p></p>THE BOYZ、Stray Kids…… ブレイク組の来年は？
<p>松田「最終回は、来年について期待と願望を込めて話し合いたいと思います。まず、今年のブレイク組を振り返ると『KINGDOM：LEGENDARY WAR』（※1）に出演したTHE BOYZですね」</p>
<p>THE BOYZ</p>
<p>NICE73「番組終了後にリリースした『THRILL RIDE』と『MAVERICK』がヒットしました。実は以前、日本でレギュラー出演していた『オトセヨ？』（MXTV）で私がナレーションを務めていたこともあり、このブレイクはとても感慨深いです。今年、彼らの事務所Cre.kerエンターテインメントが、VICTONやWeeeklyが所属するPlay Mエンターテインメントと合併したので、来年はもっと大きな展開も期待できそう」</p>
<p></p>
<p></p><p>梶山「『KINGDOM』といえば、優勝したStray Kidsも話題でした」</p>
<p>松田「パフォーマンスに熱量がありましたよね。続く『ソリクン』も耳に残るフックでスキズらしさが満載だったし、日本リリースの『Scars』もオリコン2位を記録しました」</p>
<p>梶山「私はもうフィリックスから目が離せない！ 私のお気に入りは『CHEESE』です」</p>
<p></p>
<p>NICE73「スキズはこれまで海外人気のほうが高いグループだったんですが、今年は韓国国内での人気も高まりました。今年、飛躍したグループといえば、まさに彼らのことだと思います」</p>
<p></p><p>松田「『KINGDOM』では、ナナさんはATEEZにも注目していましたが」</p>
<p>NICE73「彼らは本当に実力があるので、もっと爆発的にヒットするかと思ったんですが……。でも、12月に発表された『The Real』が話題なので、これから来るかもしれません」</p>
<p></p>
<p>松田「そういえば、今年、OnlyOneOfのカムバも一部で話題でした」</p>
<p>NICE73「そうそうそう!! 彼らの『libidO』は、今年のマイベストにしたいくらいの良曲でした。しかも、あんなに肌を露出して『リビドーリビドー』と歌いながら腰を振るアイドルは他にいない！」</p>
<p></p>
<p></p><p>Taro「最近のK-POPでこの路線は珍しいかも」</p>
<p>NICE73「私の中ではこの曲と、ド・ハンセ（VICTON）の『Take Over』は今年を代表する名曲です！」</p>
<p>松田「P1Harmonyも、アメリカツアーでだいぶバズってましたが」</p>
<p>NICE73「P1はもっと売れて！ あとTREASUREも、もうちょっと来てほしい！」</p>
<p>松田「トゥメ（※2）としてはウェブドラマ『男子校怪談』を見ながら、ずっとカムバを待っています。『MY TREASURE』のように年明けなのかな…。ところで、若手グループでは『PRODUCE X 101』（※3）出身のグループに勢いを感じるのですが」</p>
<p></p><p>NICE73「X1は色々あって、あっという間に解散し、ファンの子たちはしばらく亡霊のようになってましたが、今はそれぞれ、WEi、VICTON、CRAVITY、MIRAE、BAE173、DRIPPIN、WOODZとイ・ウンサン、キム・ウソクはソロで活動してますし、出身者もGHOST9、EPEX、NIK、BDC、Ciipher、俳優としても活躍しています」</p>
<p>松田「個人的に来年は、『VENI VIDI VICI』が良曲だったCRAVITYにブレイクしてほしい！」</p>
<p></p>
<p>NICE73「彼らはSTARSHIPエンターテインメント所属で、MONSTA Xの後輩です。これまではNCT DREAMに影響されてる感が否めずだったんですが、この曲は良かったですね」</p>
<p>松田「彼ら性格もすごくいいんですよ。素顔が垣間見える『CRAVITY PARK』の神回をここに貼っときますね」</p>
<p></p><p>Taro「そういう草の根活動は大事ですよね（笑）。来年は、年末にデビューしたIVEと、1月3日にデビューするKep1erは確実に来るだろうし、『LOUD』からデビューする2組も間違いないでしょうね。それとなにより、来年はENHYPENが日本でも大ブレイクしてほしい。今、TOMORROW X TOGETHERも勢いがあるから、一緒に日本で盛り上がったら嬉しいです」</p>
<p>藤林「『&amp;AUDITION』組も！ すでに韓国、台湾、日本のメンバーが揃っているので、どんな子たちが加入するのか楽しみです」</p>
<p>Taro「JYPからは、年末にバンド形式のXdinary Heroes、来年、ITZYの妹分・HAEWONと『LOUD』組がデビューします」</p>
<p>松田「HYBEからは、来年デビューするのではと噂されているTrainee Aもありますね」</p>
<p></p>女の子がアツい！ 時代は再びガールズグループへ！
<p>松田「ガールズグループでは、aespaの他にも、EVERGLOW、STAYC、Weeekly、woo!ah!も勢いがあったし、HOT ISSUE、LIGHTSUM、PURPLE KISS、TRI:BEなどデビュー組も元気がありました」</p>
<p></p>
<p></p>
<p></p><p>梶山「メンバーチェンジして再デビューしたBLACKSWANも、すごく良くなった。運営がファトゥの活かし方を掴んできましたよね」</p>
<p>NICE73「彼女たちは、韓国、ベルギー、ブラジルと多国籍でユニークな編成のグループなんですよ。再デビューで衣装のクオリティも高くなったので、来年も楽しみです。K-POPは、ボーイズグループとガールズグループ、交代で活気のある時期が来るんですが、昨年からガールズグループの時期でおそらく来年まで続くでしょう。ボーイズグループは、2020年にTREASURE、CRAVITY、ENHYPENなどが出揃い、来年は彼がこれからどう成長していくかがポイントです」</p>
<p>梶山「女の子でいうと、元I.O.IのJEON SOMIのソロも印象的でした。PVに登場する男の子もいい！」</p>
<p></p>
<p>松田「BLACKPINKを手がけたTEDDYがプロデュースしているんですよね。2曲目の『XOXO』も好きです。彼女もグローバル路線なんですか？」</p>
<p></p><p>NICE73「曲調が完全にアメリカン・ティーンポップなのでそうだと思います。彼女は頭の回転が早くて、韓国のバラエティで活躍して、お茶の間でも人気なんです。来年も確実に活躍するでしょうね」</p>
<p>松田「女の子の枠じゃないかもしれないけど、HyunA&amp;DAWNの『PING PONG』にもド肝を抜かれました」</p>
<p></p>
<p>Taro「元PENTAGONのイドン！ この2人はファッション業界からも熱視線でしょうね。ケイティ・ペリーのカップル版のような雰囲気もあって」</p>
<p>NICE73「彼らはPnationだから可能なところはあるでしょうね。しかも、プロモで2人のリアリティ番組があったんですが、制作の過程でケンカしたり全部、裏側を見せたりして。それも含めて、これまでにないタイプのユニットです」</p>
<p></p>推しのヒット祈願！ 来年もカムバをお待ちしております
<p>松田「ブレイクとはちょっと違いますが、今年、NCT 127が日本盤を出したこともあり、いろんな媒体でYUTAを見かける機会が多くて、シズニ（※4）としてはとても嬉しい1年でした」</p>
<p>梶山「今年はSHINeeの約2年半ぶりのカムバ『Don’t Call Me』もすごく印象的でしたね。良い意味でK-popのトレンド感を押さえた曲で新鮮でした。サビの余裕のあるダンスも最高」</p>
<p></p>
<p>Taro「路線がだいぶ変わりましたよね。この曲もすごくオシャレだった！」</p>
<p>梶山「テミンが今、兵役服務中なので、来年のSHINeeはソロ、SuperMはしばらくお休みかもしれません。そういえば実は今年、『ガルプラ』の課題曲『Missing You』でBTOBにハマったんです。ヒョンシクとソンジェが復帰して完全体になるのでカムバが楽しみ！」</p>
<p></p><p>松田「契約更新の話だと、SEVENTEENがメンバー13人全員が再契約しました」</p>
<p></p>
<p></p>
<p>NICE73「Red Velvetもどうなるんでしょうか」</p>
<p>Taro「2017年に韓国に通っていた時、ソウルの街では、BTSの『DNA』とWanna Oneの『Energetic』、Red Velvetの『Red Flavor』ばかり流れていたんです。女優やシンガー、新しい道に進むならもちろん応援したいけど……」</p>
<p>NICE73「今ちょうど、2014年、2015年頃にデビューしたグループの契約更新の時期にあたり、世代交代の時期なんです。だから、若いグループもたくさんデビューしていますよね。しかも、大手事務所からも何組も。同時期にデビューするとファンダムを取り合うことになるのに、K-POP市場が世界に拡大したことで、前代未聞のことが起きています。芸能事務所の統合・合併も進んでいるし、本当に来年はどうなるのか心配でもありつつ、楽しみです」</p>
<p></p><p>藤林「たくさんのグループがデビューしているから、その中でどうやって生き残っていけるかがテーマになりますね。何にせよ話題になるなら、それ自体、成功なのかもしれない」</p>
<p>Taro「私は、魅力的なグループには、メンバー個人の個性的なフレーバーが大事だと思うんです。全員が顔天才だとなかなかメンバーの名前が覚えられない。最近は、ビジュアルが粒揃いのグループが増えているけれど、それでは、引っかかりがなくて、目がさらっと流れてしまう」</p>
<p>松田「アイドルのセカンドキャリアも気になるんですが、シンガーや演技の道、バラエティタレントあたりなんでしょうか」</p>
<p>NICE73「そうですね。最近は、BJやYouTuberという選択肢もありますが、男性アイドルなら、制作サイドに回る人もいます。今は曲を自作するアイドルも多いですが、現役時代にいかに優秀な作家さんと親しくなり、技術や知識を増やしておくかが大事です。実は韓国で、アイドルという職業はそんなに地位が高くないんですね。BTSほど人気なら話は別ですが、学歴も人脈もないとなるとなかなか厳しい。音楽業界内ですら、今でこそヒップホップシーンで認められているパク・ジェボムやVIXXのRAVI、WINNERのMINOも、最初はアイドルだからと軽く見られてましたから。それでも、世界市場にアイドルが認められてきたので、PnationのPSYもアイドルを育成したり、HYBEもZICOのレーベル（※5）を傘下に入れたりしていますよね。ただし、ここに残れるのはほんのひと握りです」</p>
<p></p><p>松田「日本の音楽業界も韓国のヒップホップシーンを注目していて、日本のミュージシャンも韓国のトラックメイカーに依頼することがよくありますよね。前回、GOT7のJAY Bの話が出ましたが、日本のヒップホップYouTubeチャンネル『ニートtokyo』に彼が出演したのは驚きでした」</p>
<p>NICE73「そう！ しかも歌唱方法について深い回答をしていて、彼はここまで考えていたのかと感心しました」</p>
<p>松田「コロナが落ち着かないけど、ぜひ日本でもたくさん活動してほしい！」</p>
<p>柴田「BTSの兵役についても、JINさんは2022年12月末まで活動できることになったそうです」</p>
<p>Taro「ファンとしては色々と心配なことはありつつも、来年も全力でK-POPを楽しみたいですね」</p>
<p>松田「また、来年もK-POP忘年会で集まりましょう！」</p>
<p></p><p><br />
【 注釈 】<br />
（※1）『KINGDOM：LEGENDARY WAR』……韓国の音楽専門チャンネル「Mnet」の番組。K-POP界を代表するボーイズグループ6組が王座をかけて激しいバトルを繰り広げ、毎回、熱量の高いパフォーマンスが話題となった。<br />
（※2）トゥメ……TREASUREのファンネーム。TREASURE MAKERの略。<br />
（※3）『PRODUCE X 101』……2019年5月から7月まで放送された、韓国の音楽専門チャンネル「Mnet」による、公開オーディション番組。<br />
（※4）シズニ／シズニー……NCT 127、NCT DREAM、NCT Uのファンネーム。WayVのファンは「WayZenNi（ウェイズニー）」。<br />
（※5）ZICO……韓国の歌手、ラッパー、音楽プロデューサー。Block Bのリーダーであり、2018年に設立した個人事務所KOZエンターテインメントが、2020年Big Hit Entertainment（現HYBE）の傘下に入った。</p>
<p class="btn_entry">「年末K-POP大忘年会」をもっと読む</p>
<p class="btn_entry">「大人のためのK-POP入門」はこちら</p>
<p></p><p>The post 【年末K-POP大忘年会】pt.3 期待の新人グループ、契約のゆくえ……2022年を大胆予想！ first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>【年末K-POP大忘年会】pt.2 待望のカムバ、涙の解散、興奮のオーディション番組……激動の1年を振り返る！</title>
        <link>https://numero.jp/20211227-k-pop-yearend-party-2/</link>
        <pubDate>Mon, 27 Dec 2021 11:00:15 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Feature]]></category>
		<category><![CDATA[Culture]]></category>
		<category><![CDATA[music]]></category>
		<category><![CDATA[pickup]]></category>
		<category><![CDATA[K-Pop]]></category>
		<category><![CDATA[年末K-POP大忘年会2021]]></category>
		<category><![CDATA[NICE73 / ナイスナナさん]]></category>
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            <![CDATA[<article><p class="first_section">【K-POP忘年会参加者】
<p>NICE73（Twitter：@nice73）<br />
韓国にて歌手として活動後、K-POPグループの日本語の訳詞、日本オリジナル楽曲の作詞、作曲、レコーディングボーカルディレクションなど、制作にも携わる。近年、韓国関連の各種イベントでMCや、テレビやラジオのナレーションを担当。Numero.jpでは「大人のためのK-POP入門」に登場。</p>
<p>Taro Kondo（Instagram：@tarolingal）<br />
PR・ディレクター。ブランドのPRや撮影のディレクション、キャスティング、イベント企画などを手がける。大のK-POPファンで渡韓経験も多数。中でもBTSとTWICEは特別な存在で、TWICEのカバーダンスチームも結成。</p>
<p>藤林美紀（Instagram：@mikittyisland）<br />
PR・セールスコーディネイター。ファッション、ビューティなど手がけるジャンルは多岐に渡る。エシカル・コンシェルジュ。元々ジャニヲタで、今もSMAPは神的存在。推しはBTS、ENHYPEN。韓国ドラマにもどっぷり。</p>
<p>柴田紗妃（Instagram：@sakisakishibata）<br />
Numero TOKYO編集部ファッション・フィーチャー・エディター。ファッション撮影を始め、話題のトピック、カルチャー、ライフスタイルなど幅広く担当。国内外のテレビドラマを深く愛するドラマオタクでもある。推しはBTSという生粋のARMY。</p>
<p>梶山史織（Instagram：@shiorikajiyama）<br />
Numero TOKYO編集部ファッション・エディター。ファッション撮影のディレクションやスタイリング、カルチャーやライフスタイルなどを担当。幼い頃からのダンス経験があ り、ダンサーオタクでもある。K-POPは、SMエンタを中心に幅広く愛する。</p>
<p>松田美保（Twitter：@cosmoshoshima）<br />
ライター。カルチャーやライフスタイルを中心に幅広いジャンルで活動。ダンスミュージック好きで、アジアのHIP HOP/R&amp;Bを掘っているうちに気付けばK-POP沼へ。推しはNCT 127、WayV、TREASURE。このK-POP忘年会をどうしてもやりたかった人。<br />
</p>
</p><p></p>ハイブランドがずらり！ K-POPスターのファッションチェック
<p>Taro「前回、だいぶいろんなことを話したけど、Numeroだからファッションのことも話さなきゃ」</p>
<p>松田「まずは、BLACKPINKですよね。JENNIEがシャネル、JISOOがディオール、ROSÉがサンローランとティファニー、LISAがセリーヌとブルガリのアンバサダーに就任しています」</p>
<p>Taro「今年のメットガラに、韓国から初めてROSÉと2NE1のCLが招待されたんですが、ROSÉが着用したサンローランのドレスがとても良かった。それに合わせて彼女のサンローランの広告がニューヨークのビルボードで展開されて」</p>
<p>松田「ちなみに、BLACKPINKは、今年、グループとしては、日本版アルバム『THE ALUBUM -JP Ver.-』のリリースと、映画『BLACKPINK THE MOVIE』の公開がありました。ROSÉの『R』とLISAの『LALISA』、2人のソロアルバムも秀逸でした」</p>
<p>藤林「BTSがルイ・ヴィトンのアンバサダーに就任したことも話題になりました。初めてショーに登場したり、空港ファッションでもルイ・ヴィトンで。実は私も、ホビ（J-HOPE）のスティーマーを買いました」</p>
<p></p><p></p>
<p>松田「それは、正しいファンの在り方！ プライベートで着ているブランドをファンが特定したインスタなんかを見ると、私服もオシャレ。いろんなグループのインスタでセリーヌを着ているのもよく見かけました」</p>
<p>Taro「エディ・スリマンはやっぱり人気ですよね」</p>
<p>柴田「BTSでは、JINさんがよくトムブラウンを着ていますよね。衣装ではヘロン・プレストンなどNYの若手ブランドを着たり、6月のオンラインコンサートでのフェンディも素敵だった」</p>
<p>Taro「グローバルを目指すK-POPアイドルはオシャレでですよね。これまでのK-POPアイドルというと、かっちり着込むタイプが多かったけれど、今は抜け感があってメイクも薄くなってきている気がします」</p>
<p></p><p>梶山「10月には、IVEのウォニョンがMIU MIUの公式アンバサダーになりましたよね。あの抜群のスタイルでMIU MIUを着こなしちゃう姿、17歳とは思えません…」</p>
<p>松田「衣装で今年印象的だったものはありますか？」</p>
<p>梶山「ちょっと話がずれるけど、JYPの衣装は毎回話題になりますよね。私はこれで正解だと思っていて、チェック柄を可愛く着こなせるのは彼女たちだけだと思うんです! JYP＝王道のヨジャドルのイメージがあります」</p>
<p>Taro「それが個性になっていたりもしますよね」</p>
<p></p>
<p></p>とにかく、『ガルプラ』について話したい
<p>Taro「ところで私、今日はここに『ガルプラ（※1）』について話しに来たんです。ガルプラ見てた人〜？」</p>
<p>数人「はーい!!!（挙手）」<br />
</p>
<p>Taro「今年、私が一番燃焼した番組でした。基本的に参加者全員を応援していたんです。テーマ曲の『O.O.O』は印象的だったけど、この段階でガールズクラッシュじゃなかったんだと思いました。でも、課題曲もパフォーマンスも素晴らしいものが多くて、特に『Shine』は毎朝10回は見ていました。ダヨンが素晴らしかったし、シャオティンも良かった！」</p>
<p>梶山「グループ2の登場には鳥肌立ちました! 江崎ひかるちゃんは最初から1位だったこともあり、クールな子なのかなと思ったら、めちゃくちゃバブくて速攻沼落ちしましたね」</p>
<p>NICE73「わかるっ！ この曲ではマシロのパートが少なくて不安だったけど、最終メンバーに入って安心しました」</p>
<p>松田「ほんと、マシロ推しだったので良かった……。彼女は本当に人柄が素晴らしくて」</p>
<p>Taro「マシロのJYP練習生時代ことを知る身としても、嬉しい結果でした。それから、課題曲では『U+ME=LOVE』も『Snake』も、みんなに見てほしい名曲です。今回もいろんなことがあったけれど、やっぱりオーディション番組には意味があると思っていて。その子の魅力を最大限、世の中に見せられる機会だから、もし今回落ちても他に活躍の場ができると思うんです」</p>
<p>NICE73「『ガルプラ』は、日本や海外でも人気だったから、韓国の視聴者が日本人YouTuberの解説動画を見ていたという話も聞きました」</p>
<p></p><p></p>
<p>Taro「『LOUD』に関しては、参加者のレベルが高くて、みんな実力も才能もあって本当に素晴らしかった。それに、Pnation側のPSYさんの演出力に目を見張るものがありました！ ONCEとしてはパク・ジニョンさんは好きだけど、彼はガールズグループ育成の方が上手かも」</p>
<p>藤林「2010年あたり、2PM（※2）は好きでしたよ」</p>
<p>Taro「2PMは良かったですよね。それにしても、最近のオーディション番組は参加者のレベルが高いですよね。『LOUD』も参加者だけで、1曲仕上げることができるくらいの技術があるし、日本の『THE FIRST』でも、参加者が楽曲制作したりコレオグラフを考えるクリエイティブ審査があって、それもクオリティが高かった。そこから誕生したBE:FIRSTもデビューライブに駆けつけるくらい応援しています。『LOUD』で気になったのは、番組の冒頭で、PnationとJYPの練習生に一般参加者を混ぜて全体をシャッフルしたのに、デビュー組はそれぞれの会社に戻ってしまった。結局、デビュー予定の練習生を番組でお披露目して、人気を得る作戦だったんだなって」</p>
<p>NICE73「もともと、オーディション番組の始まりは、事務所内サバイバル番組でお披露目する目的がありましたから。あのBIGBANGも事務所内サバイバル番組出身なんですが、G-DRAGONなんて落ちるはずもないのに、みんな純粋だから必死に頑張るし、視聴者もドキドキしながら応援しますよね。その後、『スーパースターK』など、日本の『ASAYAN』のように一般人も参加できる番組が始まったんです」</p>
<p>Taro「事務所内サバイバルというと、TWICEを生んだ『SIXTEEN』もそうですね」</p>
<p>NICE73「『PRODUCE 101』はそれらをミックスして、さらも国民プロデューサーに投票で選ばせるというのが新しかった」</p>
<p>Taro「でも、国プ投票で選ぶと、テイストがぐちゃぐちゃになるのが辛い……。今回、落ちた子たちもどこかでデビューしてくれることを願って、とにかく『Kep1er』を応援します！」</p>
<p>NICE73「最終10位で脱落したスヨンは、Billlieでデビューしたし、嬉しい報告はこれからも続くことを祈りましょう」</p>
<p></p>
<p></p>突然の解散… サヨナラだけど、サヨナラじゃない2021
<p>松田「今年、解散したグループもいくつかありました。まず、4月いっぱいでIZ*ONEが活動を終了しました」</p>
<p>梶山「元メンバーのウォニョンとユジンが参加したIVEが、12月にデビューしていきなり1位を獲得しましたね！」</p>
<p>NICE73「日本人メンバーのレイも話題ですが、このグループ、マンネのイソちゃんはなんと2007年生まれの14歳です！」</p>
<p></p>
<p>梶山「IZ*ONEでは、宮脇咲良さんがHYBEの新しいガールズグループに加入するという噂もありますよね」</p>
<p>松田「HYBE傘下の『ADOR』レーベルですね。SMエンタテインメントで活躍してたアートディレクターのミン・ヒジンさんがHYBEに移籍し、新たに手がけるということでも話題です」</p>
<p>梶山「ミン・ヒジンさんといえば、Red Velvetのイメージがあります。今はガールズクラッシュが主流ですが、どこかアンニュイなグループになるのでは」</p>
<p></p><p>Taro「ところで、MAMAMOOはフィインが今年、RBWと契約を終了しましたが、解散じゃなくて2023年まではMAMAMOOとしても活動するんですよね」</p>
<p>NICE73「フィインはVIXXのRAVIが設立したヒップホップレーベル『THE L1VE』と契約したんですよ。そういう音楽番組をやりたかったんでしょうね」</p>
<p>Taro「MAMAMOOはすごく画期的なグループだったから、もっと続けてほしいけど……。彼女たちはガールズグループの流れだけでなく、韓国における美しさの意識も変えたと思います」</p>
<p></p>
<p>松田「今年は年始に、GOT7がJYPとの契約を終了し、メンバーそれぞれ別の事務所に移籍しましたが、GOT7としてもたまに集まってリリースするとか。実際、2月に『ENCORE』を配信しました。面白い動きをしてますよね」</p>
<p></p>
<p></p><p>NICE73「あれはすごく画期的です。パク・ジェボムが代表を務める『AOMG』にユギョム、JB（現：JAY B）が『H1GER MUSIC』と契約したのもすごい。ベンベンとユギョムがソロをリリースして、音楽番組のカムバ時期が被ったことがあったんです。二人とも今は別の事務所にいるのに、エンディングでGOT7のシグネチャーポーズをしたんですよ。もうアガセ（※3）たちはヒャー!!と歓喜して」</p>
<p>Taro「オシャレ！ これまでタブーでしたよね」</p>
<p>松田「それから、GOT7のジャクソンが中国で自分の工作室（事務所）を設立し、中国拠点のラッパーたちとPANTHEPACKを結成しました。曲もパフォーマンスも、めちゃくちゃカッコいい！」</p>
<p></p>
<p>NICE73「今年の解散というとGFRIENDもありました。あれだけ歴史を作ったグループなのに、いきなり契約終了。ファンのBUDDYたちも大きな衝撃を受けましたが、リーダーのソウォンは、キム・ソジョンとして女優の道へ。ウンハ、シンビ、オムジは来年VIVIZとして再デビューするそうで、それを楽しみに待ちたいと思います」</p>
<p>次回は、期待の新人グループ、契約のゆくえ……2022年を大胆予想します。</p>
<p></p><p><br />
【 注釈 】</p>
<p>（※1）ガルプラ……韓国の音楽専門チャンネル「Mnet」のガールズオーディション番組『Girls Planet 999』のこと。日本では、ABEMAにて独占放送された。韓国、中国、日本の3カ国から99人が参加。最終メンバーに選ばれた9人は「Kep1er」として2022年1月3日にデビュー予定。<br />
（※2）2PM……2008年デビューのダンス＆ボーカルグループ。今年、兵役中だったメンバーが除隊となり、今年6月に完全体でアルバム『MUST』を引っ提げカムバック。パク・ジェボムは2010年に2PMを脱退し、2013年「AOMG」、2017年に「H1GHR MUSIC」を設立。どちらも韓国の最注目ヒップホップレーベルに成長している。<br />
（※3）アガセ……GOT7のファンネーム</p>
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        <pubDate>Thu, 23 Dec 2021 09:00:20 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
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		<category><![CDATA[NICE73 / ナイスナナさん]]></category>
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            <![CDATA[<article><p class="first_section">【K-POP忘年会参加者】
<p><br />
NICE73（Twitter：@nice73）<br />
韓国にて歌手として活動後、K-POPグループの日本語の訳詞、日本オリジナル楽曲の作詞、作曲、レコーディングボーカルディレクションなど、制作にも携わる。近年、韓国関連の各種イベントでMCや、テレビやラジオのナレーションを担当。Numero.jpでは「大人のためのK-POP入門」に登場。</p>
<p>Taro Kondo（Instagram：@tarolingal）<br />
PR・ディレクター。ブランドのPRや撮影のディレクション、キャスティング、イベント企画などを手がける。大のK-POPファンで渡韓経験も多数。中でもBTSとTWICEは特別な存在で、TWICEのカバーダンスチームも結成。</p>
<p>藤林美紀（Instagram：@mikittyisland）<br />
PR・セールスコーディネイター。ファッション、ビューティなど手がけるジャンルは多岐に渡る。エシカル・コンシェルジュ。元々ジャニヲタで、今もSMAPは神的存在。推しはBTS、ENHYPEN。韓国ドラマにもどっぷり。</p>
<p>柴田紗妃（Instagram：@sakisakishibata）<br />
Numero TOKYO編集部ファッション・フィーチャー・エディター。ファッション撮影を始め、話題のトピック、カルチャー、ライフスタイルなど幅広く担当。国内外のテレビドラマを深く愛するドラマオタクでもある。推しはBTSという生粋のARMY。</p>
<p>梶山史織（Instagram：@shiorikajiyama）<br />
Numero TOKYO編集部ファッション・エディター。ファッション撮影のディレクションやスタイリング、カルチャーやライフスタイルなどを担当。幼い頃からのダンス経験があ り、ダンサーオタクでもある。K-POPは、SMエンタを中心に幅広く愛する。</p>
<p>松田美保（Twitter：@cosmoshoshima）<br />
ライター。カルチャーやライフスタイルを中心に幅広いジャンルで活動。ダンスミュージック好きで、アジアのHIP HOP/R&amp;Bを掘っているうちに気付けばK-POP沼へ。推しはNCT 127、WayV、TREASURE。このK-POP忘年会をどうしてもやりたかった人。</p>
</p><p></p>まず、BTS『Butter』について語ろう
<p>松田「NICE73、そしてファッション界のK-POPヲタのみなさん。第1回目は、それぞれの今年のマイベストを発表しつつ、K-POP全体を振り返りたいと思います」</p>
<p>Taro「ONCE（※1）としては、TWICEの3枚目の日本アルバム『Perfect World』も捨て難いけど、世界中の人が衝撃を受けたのはBTSの『Butter』ですよね。昨年の『Dynamite』からの流れを決定付けた1曲です。正直に言うと、『Dynamite』が世界であれだけ大ヒットしたらその後はどうなるのか心配だったけど、私たちの予想を超えてきましたね」</p>
<p>柴田「MVのYouTube再生回数も、24時間で1億820万回を記録しました。すごい数字です」</p>
<p></p>
<p>松田「BTSは今年5月に『Butter』、7月『Permission to Dance』、9月にはColdplayとコラボした『MY UNIVERSE』をリリースしましたが」</p>
<p></p><p>Taro「どの曲も好きだけど、私はRMペン（※2）なので、ラップパートがある『Butter』を推したい！ 私としては、ラップがあってこそのBTSなので」</p>
<p>梶山「振り付けに携わったのが日本人のダンスグループGANMIというのも嬉しいポイントですよね」</p>
<p>柴田「私のマイベストも『Butter』です！ ただ、英語詞の曲が続いたので、韓国語の曲も恋しくもあり……」</p>
<p>Taro「彼らはもはやグローバルアーティストですからね。韓国国内でも、若手グループへの影響も大きかったのでは？」</p>
<p>NICE73「K-POP全体の流れをみると、これまでベースミュージックやプログレッシブハウスの要素を取り入れた楽曲が多かったんですが、昨年の『Dynamite』と今年の『Butter』のヒットから、ディスコファンク調を取り入れた若手グループも多かったですね」</p>
<p>松田「その流れは、来年も続きそうですか？」</p>
<p>NICE73「今年デビューしたEPEXが10月にリリースした『Do 4 Me』がディスコファンクでしたし、中堅から新人まで今年は多くのグループが取り入れてきました。もうちょっと続くかもしれませんね。この曲は、歌い出しが『来世はお姉さんの猫になりたいんだ』という衝撃の歌詞でした」</p>
<p></p><p>松田「SHINee以来のヌナ（※3）直撃ソングですね」</p>
<p>藤林「私のマイベストも『Butter』なんですが、ここはあえて、ENHYPENの『Drunk-Dazed』を。オーディション番組『I-LAND』の頃から彼らをずっと応援していて、昨年のデビュー曲『Given-Taken』は、振り付けを何度も練習するくらい大好きな1曲でした。初カムバとなったこの曲も、とても良かった」</p>
<p></p>
<p>松田「このMVには、『I-LAND』出身のKとEJがカメオ出演していることでも話題になりましたよね」</p>
<p>藤林「そうなんですよ。ENHYPENは基本的には箱推し（※4）ですが、今はJAY（ジェイ）、JAKE（ジェイク）、SUNGHOON（ソンフン）の02line（※5）を中心に応援してます。ただ、『I-LAND』の頃からK推しなので、来年の『&amp;AUDITION』（※6）がとにかく楽しみ！」</p>
<p>Taro「私も02line推しだったけど、今年はそこにNI-KIが加わりました。ダンスが上手いのはもちろんだけど、最近、魅力がすごい！」</p>
<p></p>目が離せない！ aespa、NCT 127の独自のサウンド
<p>梶山「私の一曲は、aespaの『Next Level』。K-POP第4世代に圧倒的女王感を知らしめた1曲だと思います」</p>
<p></p>
<p>Taro「彼女たちは昨年がデビューでしたけど、大型新人だと話題でしたよね」</p>
<p>NICE73「それがこの『Next Level』で、国民的な人気にまでブチ上がった印象です。ポイントダンスがお茶の間にまで広がり、今年のCD売り上げの初動枚数も、BLACKPINK、TWICE、IZ*ONEに次ぐ勢いです」</p>
<p>松田「私もaespaに1票。ヒップホップのビートスイッチという手法で、映画『ワイルド・スピード／スーパーコンボ』のOSTのカバーに、オリジナルのパートを付け加えているんですよね。aespaは次の『Savage』も良かった。プロデュースを手がけたユ・ヨンジンさん、あの人はすごいですね！」</p>
<p></p><p>NICE73「NCT 127の『Sticker』もユ・ヨンジンさんが手がけてるんですが、この曲の作家陣には、デム・ジョインツも参加してるんです。彼はYe（カニエ・ウェスト）、クリス・ブラウン、アンダーソン・パークなど錚々たる面々に曲を提供している方なので、レベルが違うサウンドに仕上がっています。NCT 127はリパケの（※7）『Favorite』に収録されてる『Love On The Floor』もビートが素晴らしかった」</p>
<p></p>
<p>梶山「先日公開されたNCT Uの『Universe』は、久しぶりにSHOTAROくんがカムバック！ 激しいダンスに目が釘付けでした。チッケムの再生回数も伸びていますよね」</p>
<p>松田「aespa、NCT 127や、EXOなど、SMエンタテインメントのグループは、KWANGYAを越えてKOSMOを目指す『SMCU』（※8）という独自の設定も注目されました」</p>
<p></p><p>NICE73「K-POPアイドルのゲーム化など、メタバース構想はHYBEなど各事務所も進めています。今後もこの流れは加速するでしょうね」</p>
<p>松田「ところで、今年のナナさんのベストは？」</p>
<p>NICE73「挙げるとしたら、aespaかNCT 127。あと、ONFの『Beautiful Beautiful』も、文字通り美しい曲でした。人生は芸術だという歌詞もすごく良くて」</p>
<p></p>
<p>松田「2021年の年末に、日本人メンバー・U（ユウ）以外の全員が一斉入隊というニュースもありました。12月にリリースされたミニアルバム『Goosebumps』の最後の曲のタイトルが『Show Must Go On』。FUSE（※9）は絶対に待っていようと思いますよね」</p>
<p></p>今年のK-POPシーンの重要トピックス総まとめ
<p>松田「今年のK-POPシーンを振り返って、BTSからのディスコファンクの流れのほかに、大きな傾向はありましたか？」</p>
<p>NICE73「昨年のガールズグループは、TWICEの『I CAN’T STOP ME』のような80年代回顧がありましたが、ボーイズグループは今年も808ベースのもの、そこに新しくディスコファンク調のものが増え、そのサブ的な流れとして、かつてのBIGBANGのような00年初期回顧がありました。MIRAE、VERIVERY、GOLDEN CHILDあたりは、2000年代前半のK-POPを彷彿とさせました。それと、今年はなんといっても『逆走』です」</p>
<p>Taro「Brave Girlsは流行りましたよね。いろんな場所で耳にしました」</p>
<p></p>
<p></p><p>NICE73「『Rollin’』は2017年にリリースされたんですが全く売れなくて、彼女たちは軍隊を慰問で回っていたんです。それが今年、除隊した人が俺たちの青春なんだと編集した動画をYouTubeにアップしたら、そこから火がついて、リリースから4年後に音楽番組で1位を獲得しました」</p>
<p>梶山「1位を獲る直前まで、彼女たちは解散する予定で、宿舎の荷物をまとめていたんですよね」</p>
<p>NICE73「軍の慰問から人気が出るって、すごく珍しいことなんです。そのほかにも、今年はYouTubeなどのアルゴリズムで、昔の曲が再浮上することが何度かありました。年始に『みんなの夢が叶いますように』という歌詞の宇宙少女（WJSN）『As You Wish』（2019）、LABOUMの『想像プラス』（2016）があり、Lovelyz『1cm』（2018）もBrave Girlsに続くかと思いきや結局、解散に至りました……。インディーシーンだと、D-Hackの『OHAYO MY NIGHT』も逆走と言われています。しばらくチャート上位をキープしていました」</p>
<p></p><p>松田「インディーシーンの話が出ましたが、アイドル以外ではどんな傾向が？」</p>
<p>NICE73「シンガーソングライターの、イ・ムジンさんが20〜30代を中心に大ブレイクしました。個人的に、彼は日本の藤井風さん的な存在だと思っています。彼は今、音大生なんですが、地声で2オクターブ出るんです。『シングアゲイン：無名歌手伝』で注目され、大学の課題提出の辛さを歌った動画がTikTokでバズった後、ドラマ『賢い医師生活2』のOSTの『雨とあなた』、続く『Traffic Light』で音楽番組1位を記録しました。この曲には、J-POPを思わせる美しいメロディとコード進行を感じます」</p>
<p></p>
<p>松田「D-Hackといい、韓国ではJ-POPが注目されているんですか？」</p>
<p>NICE73「ここ数年、インディーシーンでは日本のシティポップがブームなんです。『SHOW ME THE MONEY 10』（※10）でも、sokodomoの『MERRY-GO-ROUND』（feat. Zion.T/ Wonstein/ Prod.Slom）は、椎名林檎さんや槙原敬之さんを彷彿とさせる美メロ。 インディシーンでは、80年代のニュートロから、90年代に移ってきているのかなと思いますね」</p>
<p>次回は、待望のカムバ、涙の解散、興奮のオーディション番組……激動の1年を振り返ります。</p>
<p></p><p><br />
【 注釈 】</p>
<p>（※1）ONCE……TWICEのファンネーム。<br />
（※2）ペン……ファンのこと。<br />
（※3）ヌナ……韓国語で、年下の男性が親しい年上女性に向けた呼称。<br />
（※4）箱推し……特定のメンバーではなく、グループ全体を応援すること。<br />
（※5）02line……2002年生まれのこと。<br />
（※6）&amp;AUDITION……HYBE LABELS JAPANが行うオーディション番組。<br />
（※7）リパケ……一度発売されたアルバムに、新曲を数曲加え、新しいジャケットで「リパッケージ・アルバム」としてリリースする、K-POP独特の販売方法。この場合、NCT 127のサードアルバム『Sticker』のリパケが『Favorite』となる。<br />
（※8）SMCU……SMエンタテインメントが提唱するメタバース「SMカルチャー・ユニバース」のこと。現実と仮想の境界なく、世界が文化で繋がった未来のエンターテイメント世界であり、SMが目指すメタバース風未来コンテンツとのことだが、いまだ謎が多い。<br />
（※9）FUSE……ONFのファンネーム。<br />
（※10）SHOW ME THE MONEY 10……「SMTM」や「ショミ」と呼ばれる、「Mnet」の超人気ヒップホップサバイバル番組。</p>
<p class="btn_entry">「年末K-POP大忘年会」をもっと読む</p>
<p class="btn_entry">「大人のためのK-POP入門」はこちら</p>
<p></p><p>The post 【年末K-POP大忘年会】pt.1 ―2021年のK-POPを象徴する1曲はコレだ！ first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>今すぐ聴くべき、メロウでチルな韓国R&#038;Bとヒップホップ！ 大人のためのK-POP入門（最終回）</title>
        <link>https://numero.jp/20210430-hooked-on-kpop4/</link>
        <pubDate>Fri, 30 Apr 2021 09:00:39 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Feature]]></category>
		<category><![CDATA[Culture]]></category>
		<category><![CDATA[music]]></category>
		<category><![CDATA[pickup]]></category>
		<category><![CDATA[K-Pop]]></category>
		<category><![CDATA[大人のためのK-POP入門]]></category>
		<category><![CDATA[NICE73 / ナイスナナさん]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p class="picture"></p>
韓国のR&amp;B / ヒップホップシーンのディグり方
<p>音楽番組に出演するメジャーなK-POPアイドルのほかにも、韓国の音楽シーンを深く知りたい！ そんな方におすすめなのは、この連載の第3回でも紹介したヒップホップサバイバル番組『SHOW ME THE MONEY』や、『AOMG』『H1GHER MUSIC』など有名レーベルのコンピレーションから好きなミュージシャンを見つける方法です。ヒップホップやR&amp;Bのミュージシャンは、近いテイストのミュージシャンをフィーチャリングしていることが多いので、好きな楽曲に参加しているミュージシャンを辿るとお気に入りの一曲が見つかるはずです。</p>
<p>もうひとつはインスタグラムの活用です。お気に入りのミュージシャンのアカウントをフォローすると、ストーリーで友達のミュージシャンの新譜が紹介されていたり、誰と打ち合わせしたか、メンション付きでポストされていることもあります。特にインディーズのミュージシャンは、自らプロデューサーにコンタクトして次の作品に繋げることもあるので、メンションされたプロデューサーを辿ると、面白い音楽に出会えるかもしれません。</p>
<p>今回の「チルなR&amp;B / ヒップホップ」では、紹介したいミュージシャンが多すぎて、名前を挙げたのはごく一部です。他にもたくさん、素敵なミュージシャンがいるので、ぜひぜひ深掘りしてみてください。</p>
</p><p></p>なぜ韓国には歌が上手い人が多いのか
<p>よく、「なぜ韓国には歌が上手い人が多いのか」と質問されることがあります。日本にも素晴らしいミュージシャンがたくさんいるので、韓国だけが特別ではありませんが、考えられる理由としては、外国語だから新鮮に聴こえること、そして韓国語の発声の特性によるものなのではないかと思います。体格・骨格の違いもあるかもしれませんが、日常的に使っている言葉が、喉を鍛えている可能性があるのではないかと思っています。詳しくは私のYouTubeで解説しているので、興味のある方はぜひこちらをご覧ください。</p>
<p></p>
<p>そんなことを踏まえつつ、大人が聴きたいチルなミュージシャンをご紹介します！</p>
<p></p>BAEKHYUN（ベクヒョン）
<p class="picture"></p>
<p></p>
<p>大人気ボーイズグループ「EXO」や「SuperM」で活躍する「ベクヒョン」のソロワークです。日本盤ミニアルバム『BAEKHYUN』やミニアルバム『Bambi』も大好評ですが、おすすめは昨年リリースされた『Delight』の『Love Again』。人気シンガーでありプロデューサーの「Colde（コールド）」が作詞作曲を手掛けています。</p>
Wonstein（ウォンシュタイン）
<p></p>
<p>ヒップホップサバイバル番組『Show Me The Money 9』で注目された、「ウォンシュタイン」。彼はとにかく声が魅力的です。昨年リリースしたアルバム『ZOO』も最高ですが、まずは番組でも大好評だった『Infrared Camera』（赤外線カメラ）を聴いてみてください。</p>
<p></p>Seo Samuel（ソ・サムエル）
<p></p>
<p></p>
<p>私が韓国のホセ・ジェイムズと呼んでいる「ソ・サムエル」は、とにかく曲がいい！ 彼は2015年に『Frameworks』でデビューしたのですが、当初はヒップホップ色が強かったのですが、最近ではラップとメロディアスな歌をミックスする独自のジャンルを確立しつつあります。まず、聴いて欲しいのは、2020年リリースの『UNITY II』の『Cycle』。それから少し前の作品ですが、2016年の『window』も最高です。</p>
Mokyo（モキョ）
<p></p>
<p>「Mokyo」が昨年末リリースしたアルバム『accent friend』は全曲必聴です。まずは、人気アーティスト「DEAN」をフィーチャーした「paranoid（feat. DEAN）」を。人気のラッパーpH-1をフィーチャリングした「snipper（feat.pH-1）」も、アルバム2曲目の「Four」は、ヴェルベット・アンダーグラウンドの雰囲気を感じる1曲です。</p>
<p></p>sogumm（ソグム）
<p></p>
<p>ハスキーな声が魅力の「ソグム」は、AOMG所属の女性シンガーでありオルタナティブバンド「Balming Tiger」のメンバーです。まずチェックしたい一曲は、日本でも人気のバンド「HYUKOH（ヒョゴ）」のフロントマン、オ・ヒョクと組んだ『yayou hoi』です。ZICOをフィーチャリングした『My Taste』もおすすめです。</p>
CADEJO（カデホ）
<p></p>
<p>2018年に結成された3ピースバンド「カデホ」。彼らの音楽は、ジャズ、ファンク、ヒップホップ、R&#038;Bなど、さまざまなジャンルをクロスオーバーし、韓国国内のみならず、世界から注目されています。昨年末に韓国でリリースされた『FREEBODY』は4月に日本盤が発売されて人気が高まりつつあります。</p>
<p></p>Yerin Baek（ペク・イェリン）
<p></p>
<p>10歳の頃から「バラードの天才」と呼ばれ、デュオ「15&#038;」やバンド「TheVolunteers」でも活躍していた韓国の人気シンガー、ペク・イェリン。日本では、ドラマ『愛の不時着』の挿入歌『Here I am Again』で有名ですが、昨年リリースされた、全編英語詞のアルバム『tellusboutyourself』は、洗練されたR&#038;Bと透明感のある歌声が最高にいい！ 『不時着』ファンの方もそうでない方も、ぜひ聴いてみてください。</p>
Stella Jang（ステラ・ジャン）
<p></p>
<p>学生時代をフランスで過ごし、韓国語、フランス語、英語など多言語を操るマルチリンガルの「ステラ・ジャン」。昨年のインディーズチャートでは年間6位に入りました。今後、活躍が期待される若手シンガーソングライターの筆頭です。</p>
<p></p>PENOMECO（ペノメコ）
<p></p>
<p>ITZYやNCTなどアイドルの作詞も手がける人気アーティスト「PENOMECO」。この春、『江南スタイル』でおなじみのPSYが主宰する「P NATION」に参加したことでも話題に。新しいアルバム『Dry Flower』の「Actually, Pt.2」は、親友でもあるZICOの曲「Actually」の続編です。ZICO版は、彼氏とケンカ中の女友達に告白するという内容ですが、続編では、その女友達の彼氏側の歌詞になっています。2曲合わせて聴いてみてください。</p>
<p>これまで4回に渡り連載した「大人のためのK-POP入門」。みなさん、無事に沼にハマれたでしょうか。今年も大型新人のデビューや、人気グループのカムバック、新曲のリリースが続々と予定されています。ぜひ、お気に入りを見つけて、推しのいる生活をお楽しみください。</p>
<p class="btn_entry">
【特集】大人のためのK-POP入門 をもっと読む</p>
<p></p><p>The post 今すぐ聴くべき、メロウでチルな韓国R&Bとヒップホップ！ 大人のためのK-POP入門（最終回） first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>この名前を知っていたら100倍楽しめる！ プロデューサーで聴く、大人のためのK-POP入門（3）</title>
        <link>https://numero.jp/20210325-hooked-on-kpop3/</link>
        <pubDate>Thu, 25 Mar 2021 09:00:13 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Feature]]></category>
		<category><![CDATA[Culture]]></category>
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		<category><![CDATA[pickup]]></category>
		<category><![CDATA[K-Pop]]></category>
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		<category><![CDATA[NICE73 / ナイスナナさん]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p class="picture"></p>
</p><p></p>「SHINee」が転換点？ 韓国のポップスが「K-POP」になった理由
<p></p>
<p>SHINeeのデビュー曲「Replay」（2008年）。</p>
<p>現在、韓国のポップスは「K-POP」と呼ばれ、ひとつのジャンルのようになっていますが、現在の流れは「SHINee」がデビューする2008年前後から始まりました。彼らが所属する「SMエンターテインメント」が次々と北欧の作家たちの曲を採用し、世界的なDJと組んで、世界市場で戦える楽曲を制作し始めました。その頃、私も韓国に滞在していたのですが、「SHINee」「f(x)」「BIGBANG」が面白い楽曲を発表する一方で、洋楽の影響が強すぎてオリジナリティがない楽曲も多かった印象です。しかし、徐々にリスナーの耳も肥え、オリジナリティを求める声が高まり、現在、活躍する30代前半の作家たちの、ひとつ上の世代あたりから、世界に通じる「K-POP」が形作られてきた私は感じています。</p>
<p></p>ラップのスキルも高い！ アイドルとK-HIPHOPシーンとの関係とは
<p>また、K-POPはヒップホップとの影響が強いと言われていますが、韓国では長年バラードの人気が強く、ヒップホップがその座に取って代わったのはここ数年です。ヒップホップサバイバル番組『SHOW ME THE MONEY』（※1）や『高等ラッパー』（※2）の人気で、お茶の間にもヒップホップが浸透しました。</p>
<p></p>
<p>2020年に大ヒットしたZICOの「Any song」（アムノレ）。</p>
<p>アイドルとヒップホップに関しては、「2PM」のメンバーだったパク・ジェボム（※3）や「Block B」のZICO（ジコ）（※4）の存在が欠かせません。芸能界で活躍していた彼らが「アイドル音楽のおまけのラップ」ではなく、ヒップホップシーンでも通用する実力を見せてくれたことで、アイドルとヒップホップの距離が一気に近づきました。現在は、「SMTM」や「高等ラッパー」に挑戦するアイドルも増え、逆にアンダーグラウンドで活躍してたミュージシャンがアイドルをプロデュースしたりと、音楽好きも唸るアイドルの楽曲が次々と誕生しています。こんな韓国音楽シーンの背景を踏まえて、今、注目したいプロデューサーをご紹介します。</p>
<p></p>K-POPの今の音を作る、若手プロデューサーたち
MonoTree
<p></p>
<p></p>
<p>代表のファン・ヒョンを中心に、プロデューサーや作曲家などが10人以上所属する「MonoTree」（※5）。代表のファン・ヒョンは芸術家肌で、コード進行もクラシカルで難しい曲が多いため、彼が手がけた初期「LOONA」のように、音楽ファンの間で話題になっても、韓国国内で毎回、大ヒットするというわけではありませんでした。しかし、現在、彼らがプロデュースする「ONF」の最新1stフルアルバム『ONF: May Name』が大ヒット中なので、ついに結果が伴った「MonoTree」がこれからどこまで行くのか注目です。</p>
<p></p>e.one
<p> </p>
<p></p>
<p>元々はチェ・ヒョンジュンを含めた2組のユニットだったのですが、現在は、チョン・ホヒョン（※6）がこの名義で活動しています。彼の特徴は、美しいコード進行とストリングスの使い方。「MonoTree」のファン・ヒョンよりもファンキーなイメージで、J-POP好きにも愛されるテイストがあります。彼は特にガールズグループのプロデュースワークが素晴らしく、4月にプロジェクト終了が発表された「IZ*ONE」や、「APRIL」「TWICE」「KARA」「WJSN（Cosmic Girl）」など数多くのグループの楽曲をプロデュースしています。</p>
<p></p>B.O.
<p></p>
<p></p>
<p></p>
<p>ヒップホップのアーティストとして自身の作品も発表しているB.O.（※7）は、アイドルの楽曲制作も手がけています。彼の名前が入っていると確実にいい曲に当たる、K-POPの「今」の音を作る作家の一人です。</p>
<p></p>153 / Joombas Music Group
<p></p>
<p></p>
<p></p>
<p>作家を多く抱えるクリエーターズ・レーベル「153 / Joombas Music Group」（※8）。スクールも運営していたり、海外の作家とも提携しています。「EXO」「NCT」「少女時代」のテヨンなどのSMエンターテインメントのアーティストや、「A.C.E」、昨年デビューして評価も高い「MCND」、「THE BOYZ」「JBJ95」「OH MY GIRL」の楽曲などを手がけています。ここの所属作家の曲はいろんなところで見かけるのですが、どれも確実にいい曲です。所属する作家の数が多いので、ここから無限に名曲が輩出されるのではないかと思います。</p>
<p></p><p>次回は、アイドル以外も良曲の宝庫！ 大人のためのチルなR&#038;B / HIP HOPをご紹介します。</p>
【注釈】
<p>（※1）『SHOW ME THE MONEY』……「SMTM」や「ショミド」と呼ばれる、「Mnet」のヒップホップサバイバル番組。審査員には、Dynamic DuoやSwingsなど韓国のヒップホップ界を代表するアーティストが登場する。2012年にスタートし、現在はシーズン9まで放映された。「iKON」のバビがシーズン3で優勝したり、シーズン4では「WINNER」のミノが準優勝、「VIXX」のラビ、「SEVENTEEN」のバーノン、シーズン9では「Stray Kids」のチャンビン、「PENTAGON」のウソクが参加した。</p>
<p>（※2）『高等ラッパー』……「Mnet」で放映されている、高校生ラッパーによるヒップホップサバイバル番組。「NCT」のマーク、「THE BOYZ」のソヌ、「SF9」フィヨン、「MCND」ウィンなどがひとりの高校生として参加している。</p>
<p>（※3）パク・ジェボム……アメリカ・シアトル出身。2008年に「2PM」としてデビュー。2010年に脱退し、ソロで活動を開始。2013年にAOMGを設立。2017年、アジア人として初めてジェイZのレーベル「ロック・ネイション」と契約。同年、「H1GHR MUSIC」を立ち上げる。</p>
<p>（※4）ZICO（ジコ）……ソウル生まれ。日本、カナダ、中国の留学経験がある。2011年「Block B」としてデビュー。ソロとしても作品を発表。2018年契約が終了し、2019年「KOZ Entertainment」を設立。2020年「Big Hitエンターテインメント」の傘下に。現在、兵役履行中。</p>
<p>（※5）MonoTree……KARAをプロデュースする「Sweetune」に所属していた、ファン・ヒョン、ユ・ジサン、イ・ジュヒョンの3人を中心に設立された作曲家集団。現在10人以上の作家が在籍している。彼らのディスコグラフィーはこちら。また、この連載の第1回目で紹介した「ONF」の「Beautiful Beautiful」の制作裏話は、こちらのMonoTreeオフィシャルYouTubeにアップされているので、深く知りたい方はこちらをチェック！（英語字幕あり）</p>
<p>（※6）E.ONE / チョン・ホヒョン……ディスコグラフィーはこちら</p>
<p>（※7）B.O.……ディスコグラフィーはこちら</p>
<p>（※8）153/Joombas Music Group……ディスコグラフィーはこちら。プロデューサー・シンガーソングライターののシン・ヒョクが設立。数多くの作家が所属しており、例えば、「NCT U」の「My Everything」を手がけたPark Jissoは、「NIve」としてシンガーとしても活躍しており、BTSの「Blue &#038; Grey」の制作にも参加。</p>
<p></p>
<p></p><p class="btn_entry">
【特集】大人のためのK-POP入門 をもっと読む</p>
<p></p><p>The post この名前を知っていたら100倍楽しめる！ プロデューサーで聴く、大人のためのK-POP入門（3） first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>PENTAGON、(G)I-DLE、スキズ… 進化系アイドル“作曲ドル”がすごい！ 大人のためのK-POP入門（2）</title>
        <link>https://numero.jp/20210319-hooked-on-kpop2/</link>
        <pubDate>Fri, 19 Mar 2021 11:00:01 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Feature]]></category>
		<category><![CDATA[Culture]]></category>
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		<category><![CDATA[K-Pop]]></category>
		<category><![CDATA[大人のためのK-POP入門]]></category>
		<category><![CDATA[NICE73 / ナイスナナさん]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p class="picture"></p>
JO1にも曲を提供する“作曲ドル”集団「PENTAGON」
<p>近年のK-POPといえば、ヒップホップやEDMの影響を強く受けており、ラップパートや歌詞をメンバーが手がけたり、「BIGBANG」や「BTS」「SEVENTEEN」をはじめ、メンバーが楽曲制作することも少なくありません。特に、「作曲家+アイドル」という意味の“作曲ドル”として有名なのが「PENTAGON」です。</p>
<p class="picture"></p>
<p class="picture"></p>
</p><p></p><p>2016年にデビューした「PENTAGON」は、日本人メンバー・ユウトを含む、韓国・中国・日本の9人組です。メンバー自身がセルフプロデュースをするグループなのですが、特にリーダーでありメインボーカルのフイは、他のグループにも曲を提供する“作曲ドル”の筆頭と言われています。彼は作家として「Wanna One（ワナワン）」（※1）の代表曲「Energetic」や、JO1（※2）の「OH-EH-OH」など、他グループの楽曲制作にも参加しており、フイがクレジットされている楽曲は、間違いなくいい曲です。</p>
<p></p>
<p>NICE73絶賛の1曲！ Wanna One / Energetic</p>
<p></p>
<p>フイが作曲に参加 JO1 / OH-EH-OH</p>
<p>「PENTAGON」は、フイ以外のメンバーも多才で、メンバー全員が作詞作曲に関わっています。マンネライン（メンバーの中で年少組）のキノが作詞・作曲し、マンネのウソクと、作曲家のネイサンが参加した『TWENTY TWENTY』は、同名のウェブドラマの主題歌なのですが、これが本当に名曲で、音楽番組でこの曲のパフォーマンスがなかったのが残念なほどです。</p>
<p></p>
<p>マンネラインのキノが作曲 PENTAGON / TWENTY TWENTY</p>
<p>フイは今年2月に兵役に就いたのですが、3月に発表されたばかりの11枚目のミニアルバム『LOVE or TAKE』にも彼が手がけた楽曲が収められています。兵役前に勢力的に曲作りをしていたのは、契約に厳しい韓国で、「PENTAGON」というグループが存続するために、足固めしておくという意味もあったのかなと私は予想しています。</p>
<p></p>
<p>兵役直前のフイの姿も！ PENTAGON / DO or NOT</p>
<p></p>作詞、作曲、振付をセルフプロデュースするガールズグループ「(G)I-DLE」
<p>「PENTAGON」が所属する「CUBEエンターテインメント」は「BTOB」（前回参照）など、楽器が演奏できたり、楽曲制作できる多才なアイドルが多いのですが、中でも注目したいのが、韓国・中国・台湾・タイ出身の6人グループ「(G)I-DLE（ジー・アイドゥル）」です。</p>
<p></p>
<p>アジアンビューティなパフォーマンスも魅力　(G)I-DLE / HWAA（火花）</p>
<p>リーダーのソヨンは、デビュー曲『LATATA』からこれまでのほとんどの曲を作詞し、作曲・編曲・パフォーマンスのプロデュースも手がけています。他のグループやシンガーにも曲を提供しており、ガールズグループ「Apink」（※3）のキム・ナムジュのソロ作「Bird」をはじめ、「SHINee」のキーのソロアルバムのタイトル曲「I wanna Be」の作詞など、精力的に活動しています。ソヨン以外のメンバーも歌唱力が優れており、韓国の音楽番組で1位を獲得すると、番組の最後にアンコールで歌うのですが、そのときの生歌もほとんど音程が外れません。また、最新シングルの「HWAA」は、コード進行は華やかでもサビは平坦という今年のトレンドに沿った楽曲で、そこも注目です。</p>
<p></p>独特の世界観で、日本でも話題沸騰「Stray Kids」
<p class="picture"></p>
<p>Stray Kids 『ALL IN』 通常盤 ￥2,500</p>
<p>「Stray Kids（ストレイ・キッズ / 通称スキズ）」は、個人的にも大好きなグループです。2018年にデビューした8人組で、バンチャン、チャンビン、ハンのラップライン「3RACHA」が曲を書いているんですが、曲の良さはもちろんのこと、歌詞がとにかくユニーク。彼らが韓国でブレイクした曲「神메뉴(God&#8217;s Menu)」では「これが俺らの鍋、鍋、鍋」というフレーズが出てきたり、その前の「Side Effects」では「頭痛い」という歌詞があったり、世界観が面白いんです。彼らは「TWICE」や「NiziU」のJYPエンターテインメント所属なのですが、デビュー時は、「TWICE」の弟分として、韓国より日本から注目されていました。</p>
<p></p>
<p>世界で2億回再生された大ヒット曲　Stray Kids / God’s menu</p>
<p>2020年の「神メニュー」で、「麻辣味アイドル」と呼ばれて、韓国でもブレイクしました。リーダーのバンチャンは、オーストラリア育ちで英語が堪能。V LIVE（※4）では、英語と韓国語、両方で配信しています。リーダーとしての器が大きく、彼の人柄も人気の秘密です。</p>
<p></p>2020年デビュー！ 次世代作曲ドル「Weeekly」
<p></p>
<p>環境問題をポップに仕上げた1曲　Weeekly / My Earth</p>
<p>2020年にデビューした7人組ガールズグループ「Weeekly（ウィークリー）」。各メンバーがそれぞれ担当の曜日があるというコンセプトのグループなのですが、水曜日担当のジユンは、絵も上手で英語も上手いという多彩なメンバーで、1stミニアルバム『We are』には彼女が作曲した『Weeekly Day』と『Reality』の2曲が収録されています。</p>
<p></p>
<p>「weee:kloud」EP.6 ジユンのレコーディングログ（英語字幕あり）</p>
<p>彼女たちが所属するのは「Apink」「VICTON」などの「Play Mエンターテインメント」という事務所なのですが、メンバーだから優遇されて曲が採用されたというわけではなく、事務所に80曲も提出して、そこから選ばれた2曲だそうです。事務所側も彼女を作家のひとりとして扱っているんですね。2ndミニアルバム『We can』では「My Earth」、3rdミニアルバム『WE PLAY』では「LUCKY」が収録されています。ジユンを含め「Weeekly（ウィークリー）」は全員がまだ10代。これからますますの活躍が期待されます。</p>
<p></p>
<p>Weeekly/ 3/17リリースのミニアルバム『We play』より「After School」</p>
<p></p><p>次回は、名前だけでも覚えておきたい、プロデューサーで聴くK-POP編です。</p>
【注釈】
<p>（※1）Wanna One……2017年の『PRODUCE101 Season2』で結成された期間限定の11人のボーイズグループ。2019年1月27日のラストコンサートで解散。メンバーのカン・ダニエル、パク・ジフン、キム・ジェファン、ハ・ソンウン、オン・ソンウ、ユン・ジソン、ライ・グァンリンはソロで活動。イ・デフィとパク・ウジンは「AB6IX」、ペ・ジンヨンは「CIX」へ移籍、ミンヒョンは「NU’EST」に復帰した。ちなみにこの『PRODUCE101 Season2』で使用された楽曲『Never』もフイとウソク、Flow Blow、Triple Hが手がけている。</p>
<p>（※2）JO1……2019年に放送された『PRODUCE101 JAPAN』で結成された11人ボーイズグループ。2020年3月に「PROTOSTAR」でデビュー。本誌には、2020年10月号に登場（リンク：https://numero.jp/movie-20200828-jo1/）。『Mnet Asia Music Awwards 2020』でベストニューアジアアーティスト賞受賞。2021年2月には、韓国の人気音楽番組『M COUNTDOWN』に出演し話題になった。</p>
<p>（※3）Apink……2011年にデビューした6人組ガールズグループ。日本で精力的に活動を行なっていた。2021年はデビュー10周年を迎え4月には新曲を発表予定。メンバーは現在、女優としてドラマや映画でも活躍しているが、グループとしても2020年に「Dumhdurum」がヒットするなど、以前、人気は衰えない。</p>
<p>（※4）V LIVE……ポータルサイト「NAVER」が運営する動画配信サービスアプリ。アイドルがそれぞれのチャンネルを持ち、素顔が感じられるトークライブや、有料コンテンツの「ファンシップ」やスペシャルライブ動画「VLIVE+」なども配信されている。K-POPファンには「Vラ」として親しまれている。</p>
<p></p><p class="btn_entry">
【特集】大人のためのK-POP入門 をもっと読む</p>
<p></p><p>The post PENTAGON、(G)I-DLE、スキズ… 進化系アイドル“作曲ドル”がすごい！ 大人のためのK-POP入門（2） first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>沼にハマる覚悟はできた？ 大人のためのK-POP入門（1）</title>
        <link>https://numero.jp/20210302-hooked-on-kpop1/</link>
        <pubDate>Tue, 02 Mar 2021 09:00:31 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Feature]]></category>
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		<category><![CDATA[pickup]]></category>
		<category><![CDATA[K-Pop]]></category>
		<category><![CDATA[大人のためのK-POP入門]]></category>
		<category><![CDATA[NICE73 / ナイスナナさん]]></category>
		<category><![CDATA[ONF / オンエンオフ]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p class="picture"></p>
SHINeeもカムバック！<br />
2021年、見逃せないK-POPグループはコレだ！
<p>数あるK-POPグループの中で、今年の期待は、兵役に就いていたメンバーが戻った「SHINee」をはじめとするグループのカムバック（※1）です。また、アイドル6組が参加し、王座を競うサバイバル番組『Kingdom：Legendary War』（※2）が4月にスタート。「BTOB」「iKON」「Stray Kids」などの人気グループが参加するので、こちらも台風の目になりそう。また、「OH MY GIRL」や「GFRIEND」、「NCT」などの人気グループも、今年どれだけ勝負をかけるのか要注目です。それらを踏まえて、今、大人が聴くべきK-POPアイドル13組をご紹介します！</p>
</p><p></p>SHINee（シャイニー）
<p></p>
<p>2008年にデビューし、海外でも通じる現在のK-POPスタイルを作った「SHINee（シャイニー）」。兵役に就いていたオンユ、キー、ミンホが任務を終え、「SuperM」（※3）やソロで活動していたテミンと合流。今年から本格的に活動が再開しました。先行で発表された「Marry You」を始め、ニューアルバム『Don’t Call Me』はどれも最高！ 今年の目玉になること間違いなしです。</p>
BTOB（ビートゥービー）
<p></p>
<p>2012年にデビューした「BTOB（ビートゥービー）」は現在、ヒョンシクとソンジェが兵役履行中なので、「BTOB 4U」として活動中です。全員が揃うのは今年の11月なのですが、4月からの『Kingdom』に出演することが決定しています。このシリーズは、毎回大きな話題になるのですが、「BTOB」は、歌やラップのスキルが高く、演奏や作曲もできる実力派なので、より一層人気が高まるはず！</p>
<p></p>NU’EST（ニューイースト）
<p></p>
<p>日本では「SEVENTEEN」（※4）が人気ですが、セブチと同じプロデューサーのBUMZU（ボムジュ）さんが手がけているのが、「NU’EST（ニューイースト）」。彼らも2012年デビューの実力派です。日本でも2014年デビューし、私は作詞やディレクションで参加しました。彼らはなかなかヒットに恵まれませんでしたが、2017年、背水の陣で挑んだ「Produce101シーズン2」で注目を浴び、メンバーのミニョンが「Wanna One」（※5）入り。その後、「NU&#8217;EST」は不動の地位を築きました。昨年10月に発売した日本盤のボーカルディレクションには私も参加しているので、ぜひ彼らもご注目ください！</p>
<p></p>今年が勝負！<br />
世界でブレイク必至の人気グループ！
OH MY GIRL（オーマイガール／オマゴル）
<p></p>
GFRIND（ジーフレンド／ヨチン）
<p></p>
<p>「OH MY GIRL（オーマイガール／オマゴル）」と、「GFRIEND（ジーフレンド／ヨチン）」は、ともに2015年1月デビュー。韓国では、事務所と7年契約を結ぶのが通例なので、契約更新前の今年が勝負の1年です。オマゴルはデビュー以来、ヒットに恵まれない不遇な時代を乗り越え、2018年の「Secret Garden」で1位を獲得。2019年のサバイバル番組『Queendom』（※6）に出場し、2020年「Nonstop（ちょっとときめいた）』」が大ヒットしました。私は日本盤のディレクションに参加していることもあり、身内として本当に頑張ってほしい！ そしてヨチンは、当初のアニソンのような世界観から、昨年末のアルバム『回:Walpurgis Night』ではグっと大人っぽい雰囲気に。戸惑ったファンもいたかもしれませんが、クオリティの高い楽曲で、彼女たちにしか表現できない世界を展開しています。</p>
<p></p><p>NCT127。メンバーのYUTA（写真左端）が日本人男性タレントの中でInstagramフォロワー数1位となったことでも注目されている。</p>
NCT（エヌシーティー）
<p></p>
<p>2016年にデビューした「NCT（エヌシーティー）」。その後、どんどんメンバーが増え、現在は、韓国・中国・日本・香港・台湾・マカオ・タイ・アメリカ・カナダから集まった23人の大所帯になりました。ユウタとショウタロウという日本人メンバー2人も所属しています。グループ内ユニット「NCT127」「NCT DREAM」「WayV」と、曲のコンセプトごとにメンバーが変わる「NCT U」など、構造がやや複雑なのですが、昨年、23人で活動した大迫力の「NCT 2020：RESONANCE」で昨年末の音楽特番を席巻。今年は、派生グループの「NCT127」が日本2ndミニアルバム『LOVEHOLIC』を発売し、オリコンウィークリーチャートで1位を獲得しました。3月には中国を中心に活動する「WayV」がカムバック予定。勢いのある彼らは、今年もとんでもないことをやってくれそう。</p>
<p></p><p>2月24日に初のフルアルバム「ONF:MY NAME」をリリースしたばかりのONF。</p>
ONF（オンエンオフ／オネノプ）
<p></p>
<p>2017年にデビューした6人グループ「ONF（オンエンオフ／オネノプ）」。マンネ（※7）は日本人メンバーのユウ。2018年には日本デビューも果たしています。オマゴルと同じ事務所である彼らもまた、デビューから作曲家集団「MonoTree」（※8）が全面プロデュースしており、楽曲のクオリティーは高いのにヒットに恵まれませんでした。それが昨年のサバイバル番組『Road to Kingdom』（※9）にて準優勝（これもオマゴルと同じ）し、注目が集まっています。先日、発表した1stアルバム『MY NAME』のタイトル曲「Beautiful Beautiful」では「僕らは美しい」と高らかに歌い上げ、早くも高評価。ヒット確定です！</p>
<p></p>LOONA（イダレソニョ）
<p></p>
<p>2016年から毎月1人ずつ新メンバーが登場し、2018年に12人の完全体でデビューした「今月の少女（イダレソニョ／英語名LOONA）」。デビュー当時は、チョン・ビョンギ（※10）や作曲家集団「MonoTree」が手掛けていたのですが、最近はSMエンターテインメントのイ・スマンがプロデュース、SM関連の作曲チーム・EKKOと組んで楽曲制作をしています。今年もその路線は続くと思われるので、世界的にアピールできるグループに成長するでしょう。</p>
ATEEZ（エイティーズ）
<p></p>
<p>そして今年、最も注目したいのが、2018年デビューの「ATEEZ（エイティーズ）」。彼らはダンスも歌もラップもかなり高度なスキルがあるので、もっと世界に注目されるべきグループです。今の韓国の音楽番組は、薄く歌を入れている音源に生歌を重ねる手法が主流ですが、彼らはどれだけ激しく踊っていいても、生歌が大きく聞こえるんです。あれだけ踊れて歌えるグループは他にないでしょう。彼らも『Kingdom』に出演するので、こちらも確実に大ブレイクするはず。いや、ブレイクしないとおかしいレベルです！</p>
<p></p>フレッシュだけど曲もいい！<br />
要チェックのニューカマー
GWSN（公園少女）
<p></p>
<p>2018年デビューの「公園少女（英語名GWSN）」は、日本人メンバー・ミヤも所属する、韓国・台湾・日本の7人で結成されたガールズグループです。BoAを手掛けた有名作曲家キム・ヒョンソクがプロデュースしています。彼女たちが、昨年リリースしたアルバム『the Keys』はどの曲もオシャレ！ 要チェックのグループです。</p>
OnlyOneOf（オンリーワンオブ）
<p></p>
<p>2018年デビューの「OnlyOneOf（オンリーワンオブ）」は、昨年、現在の韓国音楽シーンを代表するミュージシャンやプロデューサーを招聘したミニアルバム『Produced by [ ] Pt.2』をリリース。ソウルシンガーのソサムエルや、SKY-HI×SALUの楽曲も手掛けたGroovyRoomなど、韓国ヒップホップ界の有名アーティストが手がけています。彼らはチョン・ビョンギの秘蔵っ子でもあり、とにかく曲がイイ！</p>
<p></p>CIX（シーアイエックス）
<p></p>
<p>2019年デビューの5人組「CIX（シーアイエックス）」は、歌とダンスのスキルがあって売れる要素しかないのに、ブレイクしなくて惜しい！と思っていたら、今年に入ってグっと路線変更してきました。これは、もはやアイドルの楽曲ではない！ 今後、アンダーグラウンドのアーティストとのコラボも期待できるほど、クオリティの高い仕上がりです！</p>
TREASURE（トレジャー）
<p></p>
<p>3月31日に日本デビューする「TREASURE（トレジャー）」は、ヨシ、マシホ、アサヒ、ハルトという日本人メンバーを含む12人のグループ。天才シンガーのイェダムとジョンウがどんな曲でも歌いこなすので、ポップスからヘヴィなヒップホップまで楽曲の幅広く、アルバムがとにかくイイ！ ラップ担当が3人、作曲もできるメンバーもいたりと多才です。</p>
<p>ということで、今回は、注目のK-POPアーティストをご紹介しました。新人グループについては、ここ数年、ルックスが良くダンスが上手ければ即デビューしてしまうグループもいる一方で、「P1Harmony（ピーワンハーモニー）」など、もはやアイドルを越えた高いレベルのグループも続々と誕生しています。ぜひ、チェックしてみてください！</p>
<p>次回は、自分たちで作詞作曲するK-POPアイドルをご紹介します。</p>
<p></p>【注釈】
<p>（※1）カムバック……新曲リリース後、プロモーションのために音楽番組やバラエティに立て続けに出演すること。<br />
（※2）『kingdom：Legendary War』……4月1日にスタートする、韓国のテレビ局「Mnet」が主催するアイドルサバイバル番組。日本でもCATV、またはスマホアプリ「Mnet smart」でも視聴可能。<br />
（※3）「SuperM」……SMエンターテインメントに所属する「SHINee」のテミン、「EXO」のベクヒョンとカイ、「NCT」のテヨン、テン、ルーカス、マークによるアイドル界の“アベンジャーズ”。<br />
（※4）「SEVENTEEN」……2015年デビューの13人組ボーイズグループ。「HIT」「HOME;RUN」などヒット曲多数。通称「セブチ」。日本でも大人気。<br />
（※5）「WannaOne」……公開オーディション番組『PRODUCE101 シーズン2』の合格者11人で結成されたボーイズグループ。2017年デビュー、2019年1月に活動終了。<br />
（※6）『Queendom』……2019年にMnetで放映された、ガールズグループのサバイバル番組。「MAMAMOO」や「(G)I-DLE」など6組のグループが、正面から激突。同じ日に新曲を発表し、単独カムバックステージ権を争った。<br />
（※7）マンネ……「マンネ（막내）」とは韓国語で末っ子の意味。グループの最年少で、メンバーたちから溺愛される特別なポジション。<br />
（※8）MonoTree……作曲家ファン・ヒョンを中心に設立された若手作曲家集団。「OH MY GIRL」「ONF」「ONEUS」「THE BOYZ」「YUKIKA」「AB6IX」など、オシャレなK-POP曲は、ほぼ彼らが手がけていると言っても過言ではないほど。彼らについては、後日詳しくご紹介します。<br />
（※9）『Road to Kingdom』……2020年にMnetで放映されたサバイバル番組。『Kingdom』への進出をかけて、7組のアイドルグループがパフォーマンス対決を行なった。<br />
（※10）チョン・ビョンギ……音楽プロデューサー。JYPエンターテインメントで「2PM」や「miss A」を担当し、Woollimエンターテイメントでは「INFINITE」や「LOVELYZ」、その後「LOONA」、現在は「OnlyOneOf」を手がける。
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【特集】大人のためのK-POP入門 をもっと読む</p>
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