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    <title>Numero TOKYONatsumi Takenaka / 竹中夏海 | Numero TOKYO</title>
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    <description>クリエイションが詰まったインターナショナル・モード誌『Numero TOKYO』のWEBサイト</description>
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        <title>2025年、あの人の偏愛ベスト・ミュージック vol.5 竹中夏海</title>
        <link>https://numero.jp/20250102-myfavoritesongsof2025-5/</link>
        <pubDate>Fri, 02 Jan 2026 03:00:18 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Feature]]></category>
		<category><![CDATA[Culture]]></category>
		<category><![CDATA[music]]></category>
		<category><![CDATA[Natsumi Takenaka / 竹中夏海]]></category>
		<category><![CDATA[2025年、あの人の偏愛ベスト・ミュージック]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>2025年も、素晴らしい音楽が次々と生み出された。Numéro TOKYO注目のクリエイターに、その人が超・個人的に思い入れのあった音楽アルバムBEST3と、その注目ポイントを聞いてみた。新たなお気に入りの一枚を見つけて。</p>
<p class="picture"></p>
<p>第5回目は、振付演出家であり、エンタメ産業カウンセラー、Podcast番組『我々は安心してリアリティーショーが観たい』のMCなどでも活動中の竹中夏海。</p>
</p><p></p>1.lyrical school『LIFE GOES ON e.p.』
<p></p>
<p>時代に応じてアップデートされ続けてきたアイドルユニット</p>
<p>竹中が1枚目に挙げたのは、日本のヒップホップアイドルユニット、リリスクことlyrical schoolが2025年7月にリリースした『LIFE GOES ON e.p.』。</p>
<p>「私が唯一10年以上『推し続けている』と胸を張って言えるグループなので当然新曲は毎回チェックしてるのですが、イントロを聴いた瞬間に『待ってたやつ！』とうれしくて目がくらみました。</p>
<p>この10年でフェミニズムを学び、自身の倫理観が大きく変化したにもかかわらず、今もなおリリスクを推し続けられているのは、グループそのものが時代に応じてアップデートされ続けてきたからだと思います。それは奇跡のようなことです。</p>
<p>アイドル業界では『大人すぎる』と言われがちな年代のメンバーたちが活躍の幅を広げ、恋愛的な眼差しが前提とされがちな風潮の中で、ごく自然に男女混成グループへと転換する選択をしたリリスクを、誇りに思っています。</p>
<p>楽曲『朝の光』は、誰もが経験したことのある『夜の終わり朝の光』を思い出させてくれる一曲。8人もいるメンバーの多様な声質が、まるで最初からそこに置かれる運命だったかのように『ここしかありえない』場所に収まっているところが好きです」</p>
2.KPop Demon Hunters Cast『KPop Demon Hunters』
<p></p>
<p>実は、排外主義や差別による分断を描いた意欲作</p>
<p>次にピックアップするのは、Netflixのアニメーション映画『KPOPガールズ！ デーモン・ハンターズ』のサウンドトラック。</p>
<p>「子どもがやたらと『けぽっぷながして』と言うので、なにかと思ったらNetflixのこれでした。はじめは、子どもが夢中になっている間に仕事や家事が進む、ただただありがたい存在でした。</p>
<p>けれどもよく観てみると、排外主義や差別による分断を描いた意欲作であることに気づき、私自身もすっかり引き込まれました。</p>
<p>楽曲一つひとつの強度が高く、単なる映画のサウンドトラックとしてではなく、K-POPアーティストのアルバムとして成立している点も大きな魅力です。</p>
<p>なかでも『Soda Pop』は映画の中では敵役が歌う曲ですが、ヴィランのキャラソンの系譜の中でも、群を抜いて爽やかでポップな一曲。人心掌握力に長け、人々を惹きつけながら惑わせていくという物語設定に、音楽そのものが確かな説得力を与えていると思いました」</p>
<p></p>3.ohayoumadayarou『そこにないもの』
<p></p>
<p>“他者とのバウンダリー”の視点を持ったリリックに感嘆</p>
<p>最後に紹介するのは、竹中の友人であり、Podcast『我々は恋愛リアリティーショーが観たい』でタッグを組むchelmico・レイチェルのソロプロジェクト、ohayoumadayarouの1st EP『そこにないもの』。</p>
<p>「友人のちぇる（レイチェル）が『新曲できた！』と送ってくれた『惑星』はフックがキャッチーですぐ口ずさめてしまうところなどはもちろんなのですが、＜そっか僕らは惑星だからしょうがないよね　焦らないさ 追っかけてたんだっけ逃げていたんだっけ　わかんなくなったな　どっちだっていいか＞というリリックが、ものすごく、他者とのバウンダリー引けていてすごいな、超彼女らしいな、と思います。（感想が友人すぎる）</p>
<p>インスタのストーリーで『どう考えてもNHKの良質なドラマのEDじゃなきゃおかしい』と投稿したら、『実はメロディのラインは天てれ感を意識したのでけっこう当たってる』と言われました。けっこう当たっていた。</p>
<p>ちぇるは水面はごく穏やかなのに水深がものすごく深い、駿河湾のようなアーティストです（桜エビを採りにいこう）」</p>
TBS Podcast『我々は安心してリアリティーショーが観たい』
<p class="picture"></p>
<p>振付演出家の竹中夏海とラップユニットchelmicoのレイチェルが新たにお送りするポッドキャスト番組『我々は安心してリアリティーショーが観たい』。</p>
<p>「リアリティショーをはじめ、あらゆるエンタメを『安心して観たい』『ヒヤヒヤしながら観たくない』という視点で話している。想像以上に作り手の方々も聴いてくださっているので、日本のエンタメの風向きにほんの少しでも貢献できたら良いなと思います。女性やセクシュアルマイノリティの方など、日常で声をあげることに勇気が必要な人たち、声をあげても掻き消されやすい人たちのセーフティゾーンのような場所を作りたい、と思ったのがきっかけです。25年末に初めて行ったトークイベントは優しくあたたかい連帯感に包まれ、私にとっても一年間のご褒美のような空間になりました。2月21日には大阪で二回目のトークイベントがありますので、会場でも配信でも気が向いたらぜひご参加ください。連帯してこ〜」</p>
<p>配信リンクはこちら。</p>
<p></p>
<p class="btn_entry">「2025年、あの人の偏愛ベスト・ミュージック」をもっと見る</p>
<p></p>
<p></p><p>The post 2025年、あの人の偏愛ベスト・ミュージック vol.5 竹中夏海 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
        </description>
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                                <ldnfeed:image_link>https://numero.jp/wp-content/uploads/2025/12/sns-3d6ac249b112592e775b437068415768.jpg</ldnfeed:image_link>
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        <title>柚木麻子×竹中夏海×ゆっきゅん「Y2Kマインドで好きなカラーを貫く」</title>
        <link>https://numero.jp/interview432/</link>
        <pubDate>Sat, 23 Mar 2024 03:00:54 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Interview]]></category>
		<category><![CDATA[interview]]></category>
		<category><![CDATA[pickup]]></category>
		<category><![CDATA[Asako Yuzuki / 柚木麻子]]></category>
		<category><![CDATA[Yukkyun / ゆっきゅん]]></category>
		<category><![CDATA[Living in Colors]]></category>
		<category><![CDATA[Natsumi Takenaka / 竹中夏海]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>Y2K（=2000年代）カルチャーを昨日のことのように色鮮やかに語り尽くし、大きな話題を呼んだポッドキャスト『Y2K新書』。パーソナリティの3人に2023年のY2Kリバイバルを振り返りながら24年どんな色になりたいかを聞いた。（『Numero TOKYO（ヌメロ・トウキョウ）』2024年1・2月合併号掲載）</p>
<p class="picture"></p>
Y2Kの正体は川瀬智子!?
<p>──2023年は何を契機にY2Kリバイバルを実感しましたか。</p>
<p>柚木麻子（以下、柚）「ちょうどこの前、子どもと一緒に商店街のハロウィンイベントに参加したんです。そうしたら、いたんですよ、Y2Kゾンビが！　平成ギャルの女子中学生コスプレをした子がいたんです。『どうしたの、その服？』って思わず聞いたら、「お母さんと一緒にイーストボーイに買いに行った」って！」 </p>
<p>竹中夏海（以下、竹）：「えー、かわいい！　あの頃はまだまだイーストボーイが高かった時代だよね」</p>
<p>柚「あと『池袋ウエストゲートパーク』（1）のキング（窪塚洋介）の手下のカラーギャングの格好してるお父さんを見かけた。これが渋谷とかではなく商店街のハロウィンなのがいいよね。Y2Kって本当に定着したんだなってわかるじゃん」</p>
<p>竹「TikTokでも『#平成高校生』とか流行ってるよね」</p>
<p>ゆっきゅん（以下、ゆ）「私もTikTokで2007年の女子高生をずっとやっている人の動画を見てます。ウィルコム（2）のこととか、『あの元カレはCD焼けることぐらいしか良いところがなかった』って話を永遠にしてるの」</p>
<p>柚「その人、来年の『おもしろ荘』でバズって有名になりそう」</p>
<p>竹「私はウィルコムではないけど、LOVE定額（3）使ってたな」</p>
<p>柚「岡田准一くんがぶっさん（4）になった後にCMに出演していたよね、ボーダフォンの。あと昔ってさ、パソコンつなげるのにも秒ごとにお金がかかってたじゃん。そういえば友達のキミコがTLC（5）のファンサイトにつなぐためにバイト代つぎ込んでた。定額って本当にいい時代だよね」</p>
</p><p></p><p class="picture"></p>
<p>ゆ「TLCのファンコミュニティに参加してたキミコ、カッコよすぎ（笑）。ちなみにファッションでY2Kリバイバルしたものに関してはすべてTommy february6（以下、トミー）がすでにやっていたと思っています。今のスクールっぽいスタイルも、ジャージもすでにトミーが着ていたんです。あのアンニュイでポップでおしゃれな感じは最高。20年ぶりに現れた川瀬智子（6）があのちゃんです」</p>
<p>竹「そうだよね、あのやる気のない感じなんて、まさにそんな感じする」</p>
<p>ゆ「でも本当にやる気がなかったら、あそこまでやれてないから（笑）」</p>
<p>柚「めちゃめちゃ器用だよね」</p>
<p>ゆ「Tommy heavenly6 のスモーキーでちょっとゴスっぽいメイクも今流行ってるし、これ全部、川瀬智子に時代が追いついたっていうこと」</p>
<p>竹「本当にそうだね、早すぎた。日韓ワールドカップ（7）のとき、トミーがアディダスのユニフォームのワンピを着ているのを雑誌で見たの。ワンピの下に白いコットンレースのペチコートみたいなのを合わせていて、それが本当にかわいかったのを今でも覚えてる。最近露出がないけど、みんなが騒いだら出てきてくれるかな」</p>
<p>ゆ「だから私は騒ごうと思ってる。てか、スポーティ×ガーリーって、今日の私の格好ですよ。実際に今、世界的にZ世代の間で『Blokette core』スタイルって名称でトレンドになっているみたい。スポーティなユニフォームやトラックジャケットに、かわいいプリーツスカートやリボンを合わせるの」</p>
<p>柚「ジャージをガーリーに着てる人なんて20年前は本当にトミーぐらいで、ほかはやってなかったよね」</p>
<p></p><p>竹「当時憧れていたものを大人になった今だと買える。リバイバルってありがたいよね。ブームの再熱ってこういう人間を狙った商法でもあるんだろうけど」</p>
<p>ゆ「LOVE BOAT（8）とかもそうだわ」</p>
<p>柚「今の子って骨格がおしゃれな洋服にふさわしく進化してると思う。私が今の流行りのファッションを取り入れようとすると、すごい『いいヤツ』になっちゃうんだよね。トミーはクールな印象があったし、今の子もそう着こなせているのに、私がやると『いいヤツ』になっちゃう」</p>
<p>ゆ「ちょっと孤高な感じを出したいんだよね。転校生感っていうか」</p>
<p>竹「転校生に唯一歩み寄る同級生側の「いいヤツ」になっちゃうんだ」</p>
<p>柚「当時は空前の孤高の美少女ブームだったの。『ママレード・ボーイ』の茗子とか。ともさかりえさんとかも孤高な感じがして憧れてたな」</p>
<p>ゆ「女性ソロ歌手が流行っていたのもあるしね」</p>
<p>柚「孤高に憧れて、孤高でいくぞと思って学校に行くんだけど、孤高になれないのが一番の悩みだった」</p>
<p>ゆ「アイドルグループが台頭しだしてから、日本ではもう圧倒的な人は流行らないかと思ったけど、やはりビヨンセみたいな人が必要だと思って私がDIVAを始めました」</p>
<p>柚「DIVAは孤高だよね。私がDIVAを目指しても、すごく楽しそうなカラオケみたいになっちゃう」</p>
<p>ゆ「今って宅録とか一人で制作しているアーティストも多いじゃないですか。そういう人と仲良くなると友達できたって感動されるんですよ」</p>
<p>柚「孤高のDIVAでも連帯できるっていう姿勢は新しいよね」</p>
<p>ゆ「加藤ミリヤさんがThreadsで書いてたんだけど、今の若い世代が一緒に曲を作ったりしている姿を見るといいなって思うって。自分の頃って全員ライバルみたいな感じだったからって。わかるの」</p>
<p>竹「それ若槻千夏さんにも感じる。今フワちゃんとか指原莉乃さんとかと仲良くバラエティやってるの、すごくいいよね。2000年代では無理だったと思う。完全に若槻さんはアプデしてる感じがあるな」</p>
<p></p>新たな孤高モデルが欲しい
<p class="picture"></p>
<p>──孤高が次に流行る、なんてことはあるんでしょうか。</p>
<p>柚「昔の孤高の女の子って、よく考えたら、ぺらぺらしゃべらない分、おじさんにとって都合の良い存在だったんですよ。だからもし次に流行るなら、本人にとっても楽で利益がある、でも何かあったら助けてもらえる仲間もいるみたいな、当人にとって非常に都合が良い孤高が流行るといいなって思います。一人でいる時間を楽しめるけど、ちゃんとセーフティネットもある状態で、何があっても凛としていなければいけないなんてことはない、いい感じの孤高モデルが出来上がるといいなぁ」 </p>
<p>ゆ「私は付き合いが悪いほうだから、結構そのタイプかも。すごく会う人を選んで会ってるからね」</p>
<p>柚「ほかに流行りそうというか、すでにキているんですけど、小池栄子さんと木南晴夏さんが前季ドラマの主演をやっていたじゃないですか。私は20歳の頃からあの二人をずっと見ているんですけど、彼女たちが第一線で主演を張っているって本当にすごいことなんですよ。さらにMEGUMIさんもグイグイ来ているじゃないですか。だから私はバラエティ番組『さとこいめぐさん』（9）を今復活させてほしい」</p>
<p>ゆ「それ小池栄子さんがインタビューで言ってたの。『はやく起きた朝は…』の番組の空気感が好きだから、めぐちゃんやサトエリみたいな同世代メンバーで番組やりたいって」</p>
<p>柚「時代のニーズにも合ってる！ 」</p>
<p>竹「それは見るよね。やってほしい」</p>
<p>柚「みんなが今一番見たいのは、栄子MEGUMIサトエリのシスターフッドなんです！</p>
<p>ゆ「3人が出演する実写化可能な作品を書いてよ柚木さん（笑）」</p>
<p></p><p>柚「40代になった『さとこいめぐさん』を今の日本に届けるべきだと真剣に思いますね」</p>
<p>ゆ「やっぱり私たちさ、イエローキャブ（10）が大好きなんだよね」</p>
<p>竹「この前にたまたま『恋愛寫眞』（11）を見返したの。広末涼子さんと松田龍平さん主演なんだけど、完全に小池栄子さんの映画だと思ってたからね。インパクト強すぎて」</p>
<p>ゆ「小池栄子さんが出ると『小池栄子の映画』になるもんね。『八日目の蝉』とかも。サトエリに関しては私たちは早稲田松竹で23年9月に再上映された庵野秀明監督の実写版『キューティーハニー』（12）をあらためて見に行っているぐらい好きだし」</p>
<p>柚「MEGUMIさんが最近出した著書『キレイはこれでつくれます』も読みました。タレント本批評家の私からするとあれは完全に実用書のジャンルです」</p>
<p>ゆ「勤勉さと真面目さが出てるよね」</p>
<p>柚「悩める女性たちが良い情報にアクセスできるように設計されたインフラでしたね。素晴らしい内容でした。ただタレント本って本来、それ言ってるのお前だけよっていう内容が面白いものなんだよね。私はそういうのが好きなんだけど、役に立たない内容って消えゆく傾向にあるなって思った。今ってみんな有益で有意義な情報が好きでしょ？」</p>
<p>ゆ「歌もうまい人ばかりもてはやされますよね。女優が歌わなくなった問題は、文化の軽率さにみんなが耐えられなくなったからだと思っています。私は女優の歌手活動をもっと応援したいです」</p>
<p></p><p>──3人の24年はどんな色にしていきたいですか？</p>
<p>ゆ「私は今、ヘアアイロンからポーチまでオーロラのアイテムに目がないんですけど、イエローキャブのイエローでもいいんじゃないですか？」</p>
<p>竹「間違いないですね！」</p>
<p>柚「イエローで思い出したんだけど、最近、70年代の杉田かおるの映画やドラマを見ていて気づいたのが、あの時代の俳優さんたちって、イエベ、ブルベ、骨格を全部無視しているの。今だったら似合わないっていわれる服をしゃあしゃあと着ていて。それが面白いなって、Y2Kっぽいかなって思っちゃった」</p>
<p>ゆ「私もだいたい無視してるわ。ピンクがずっと好きで着続けてて、それは24年も変わらない」</p>
<p>竹「私も今ピンクなの。ずっと抵抗があったんだけど最近は阿佐ヶ谷姉妹のことばかり考えていて。あんな風に楽しく自分のためにピンクを着てみたいな」</p>
<p></p><p>1. 池袋ウエストゲートパーク<br />
2000年にTBS系で放送された宮藤官九郎脚本ドラマ。東京・池袋を舞台に、主役のマコト（長瀬智也）たちがけんかや友情に明け暮れるストーリー。</p>
<p>2. ウィルコム<br />
2005年から14年まで存在したPHSサービス。ウィルコム同士の通話が無料になる「ウィルコム定額プラン」があり、カップルに支持された。</p>
<p>3. LOVE定額<br />
ボーダフォン（現ソフトバンク）が2005年に始めた、ボーダフォン同士の指定した相手先への通話やメールがし放題になるオプションサービス。</p>
<p>4. ぶっさん<br />
岡田准一が主演した2002年放送のTBS系ドラマ『木更津キャッツアイ』の主人公のニックネーム。03年と06年には映画化もされた。</p>
<p>5. TLC<br />
T-Boz、Left Eye、Chilli からなる女性R&amp;Bグループ。2002年にLeft Eyeが事故で亡くなり、現在は二人で活動中。</p>
<p>6. 川瀬智子<br />
the brilliant greenのボーカリストで、ソロプロジェクトとしてTommy february6およびTommy heavenly6名義でも活動。愛称はTommy。</p>
<p>7. 日韓ワールドカップ<br />
2002年に日本と韓国の共同開催で行われたFIFAワールドカップ（アジア初開催）。ベッカム人気で、街にはソフトモヒカンヘアがあふれた。</p>
<p>8. LOVE BOAT<br />
平成のギャルブランドとして人気を博したアパレルブランド。「ラブボ」の愛称で親しまれ、へそ出しTシャツやミニスカートなどでギャル文化を牽引。</p>
<p>9. さとこいめぐさん<br />
2004年10月から半年間、日本テレビ系で土曜深夜に放送されていたバラエティ番組。佐藤江梨子、小池栄子、MEGUMIの3人がトリオとして出演。</p>
<p>10. イエローキャブ<br />
女性タレントのマネジメントをメインに営業活動を行っていた芸能事務所。野田義治が名物社長として話題になり、多くのグラビアアイドルを輩出。</p>
<p>11. 恋愛寫眞<br />
2003年に公開された堤幸彦監督による日本映画で、東京とニューヨークを舞台としたラブストーリー。小池栄子はダンサー志望のアヤ役を好演。</p>
<p>12. 実写版『キューティーハニー』<br />
佐藤江梨子がキューティーハニーを演じた2004年公開の映画。市川実和子演じる刑事・ 秋夏子とハニーのシスターフッドムービーとしても必見。</p>
<p></p><p>TBS Podcast番組『Y2K新書』<br />
Y2Kカルチャーが大好きな小説家の柚木麻子、振付師の竹中夏海、DIVAのゆっきゅんの3人が2000年代前後のドラマや音楽、流行やファッションなどを縦横無尽に語るポッドキャスト番組。シーズン1（全12回）がApple podcasts、Spotifyなどで大好評配信中。制作：TBSラジオ</p>
<p></p>Profile
<p>竹中夏海<br />
1984年生まれ。振付師。私立恵比寿中学や＝LOVEなど数多くのアイドルを手がけるほか、テレビ東京「ゴッドタン」の人気キャラクター“ヒム子”や藤井隆などの振付を担当。著書にアイドルの健康課題と向き合った『アイドル保健体育』（CDジャーナル）ほか。</p>
<p>ゆっきゅん<br />
イマジナリー1989年生まれ（実際は 1995年生まれ）。自分のままで生きることを肯定＆鼓舞する新世代のポップアイコン、DIVAとして活動中。2022年に1stアルバム『DIVA YOU』、今年5月に最新シングル「隕石でごめんなさい」をリリース。</p>
<p>柚木麻子<br />
1981年生まれ。作家。2008年「フォーゲットミー、ノットブルー」でオール讀物新人賞を受賞し、10年に同作を含む『終点のあの子』でデビュー。最新作に新たなシスターフッドの形を描き出した小説『オール・ノット』（講談社）。</p>
<p></p><p>The post 柚木麻子×竹中夏海×ゆっきゅん「Y2Kマインドで好きなカラーを貫く」 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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