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    <title>Numero TOKYONara / 奈良 | Numero TOKYO</title>
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    <description>クリエイションが詰まったインターナショナル・モード誌『Numero TOKYO』のWEBサイト</description>
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        <title>奈良へ行く理由がまたひとつ JWマリオット夏のガーデンパーティー開催</title>
        <link>https://numero.jp/20250908-jwmarriottnara/</link>
        <pubDate>Tue, 09 Sep 2025 09:00:55 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Life]]></category>
		<category><![CDATA[Travel]]></category>
		<category><![CDATA[Nara / 奈良]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>世界に名だたる高級ホテルJWマリオット夏の風物詩「サマーガーデンパーティー」が、このほどJWマリオット・ホテル奈良にて開催されました。日本では初めての開催となるこのマリオットの恒例行事。マリオットのフィロソフィーがぎっしりと詰まった宴、そして奈良県の魅力にどっぷりとハマる一夜でした。</p>
<p class="picture"></p>
<p>10月に東京にもオープンを控えているJWマリオット。言わずと知れたマリオット・インターナショナルグループの最高級ホテルで、日本では奈良に2020年に初上陸。古都らしいしっとりとした大人の空間が魅力です。</p>
<p class="picture"></p>
<p>創設者のJ.W.マリオット氏の奥方がガーデニング好きであったことから、美しいガーデンを擁するJWマリオットホテルが多く、特に北米やヨーロッパでは毎年夏至の時期になるとガーデンパーティーを開くのがならわしなのだそう。JWマリオット・ホテル奈良にも2階テラスにガーデンがあり、今年8月22日に初めて一夜限りのディナーイベント「JWサマーガーデンパーティー」が開催されました。</p>
まずはスパですっきりと！
<p class="picture"></p>
<p>せっかくの晩餐会。夏の暑さに疲れ果てた姿で参加するわけにはいきません。というわけで早めに現地へ到着し、まずは『SPA by JW』へ。お目当ては「大和当帰」や「大和橘」を用いたスパトリートメントで、奈良県原産の植物を用いたオリジナルプログラムです。大和当帰はセリ科の植物で、古くから冷え性や生理不順といった婦人科系の悩みに寄り添う漢方として使われてきたそう。もうひとつの大和橘は柑橘系の香りによるリラックス効果のほか、美肌や血圧抑制などに効果があるとのこと。さんざん迷って決めたのは、大和橘。アロマ効果によるリフレッシュと美肌を選択したわけです。しかしどちらも米ぬかオイルを使用しているため、お肌はつるつるになるそうですよ。</p>
<p class="picture"></p>
<p>トリートメントの前に、サウナに入ったほうがお肌にオイルがなじみやすいとのことで、サウナにも立ち寄ります。男女別の更衣室にあり、タオルを巻いて入るスタイルなので、水着がなくても大丈夫。とはいえ、大きなスイミングプールもあるので水着を持ってきてじっくりSPAを楽しんでもよさそう。着いて早々、もう1泊じゃ時間が足りない！ と思ってしまいます。</p>
<p class="picture"></p>
<p>足からボディ、最後はヘッドマッサージへと全身をくまなくほぐしてもらってフィニッシュ。香りが強すぎず、いかにも自然という感じ。力加減がちょうどよく、がちがちだった肩や首回りがすっきりしました。米ぬかオイルはサラサラしていて、トリートメント後すぐに服を着るのに抵抗がないくらい。髪もべたべたしないのはうれしいポイントです。夏の疲れた身体と肌をいたわってもらい、つるんと生まれ変わった気分でパーティーに臨みます！</p>
</p><p></p>ガーデンがコンセプトのパーティー
<p>日本初にして一夜かぎりの晩餐会。マリオットBonvoyメンバーやマリオットファンが集まる場でもあり、華やかな装いの紳士淑女が集まった。Photo: Shie Iwasa</p>
<p>会場は2階のテラスとボールルーム。始まるまでの時間は同じ2階にあるエグゼクティブラウンジで待機することに。これからディナーなのに、奈良のおいしいものがずらりと並んでいて「少しだけなら……」とつまむ手が止まりません。スパークリングワインなど一通りお酒もあり、もうここでパーティーでもいいやと思うほどのラインナップです。奈良漬けや大和肉鶏といった奈良県ならではの食材を使ったものも多く、「奈良にうまいものなし」なんて言ったの誰だ？ と心の中でツッコミの嵐でした。</p>
<p>キャンドルかと思ったら、なんとシェフお手製のハーブバター！ ローズマリーなどはホテル内のガーデンで育てたものだそう。Photo: Shie Iwasa</p>
<p>いよいよ開始時間が近づいてくると、テラスには続々とドレスアップした人々が集まり、まさに「晩餐会」といった雰囲気。テラスのガーデンでウェルカムドリンクをいただきつつ、会場が開くのを待ちます。8月も終わりといえどもさすがに日本の夏は暑すぎる！ というわけで、食事会場は屋内なのです。</p>
<p>会場のドアが開くと、わぁっと歓声が上がります。テーブルにも天井にもグリーンが飾られ、まさにガーデンの雰囲気。着席式で、5コースが供されます。</p>
<p>前菜の「大和肉鶏の低温調理と奈良県産ベビーリーフのサラダ」。奈良で育った食材と、奈良の日本酒とのペアリングもナイス</p>
<p>JWマリオットが追及するおもてなしのフィロソフィーのひとつに、「土地とのつながり」があり、このディナーはまさにそれを体現したもの。ガーデンで育てた食材を用いるだけでなく、奈良ならではの食材──先述の大和橘も含め──を楽しむことができるコースとなっています。中でも筆者にとってもっとも印象的だったのが、スイーツとお茶。日本茶の主な産地に名を連ねる奈良県だから抹茶なのかな、なんてこのときは思っていたのですが、実は翌日、そんな単純な理由ではない食材のチョイスに驚かされました。</p>
<p>デザートの「ボタニカル抹茶プレート」と、食後に出た濃～いほうじ茶がとても味わいぶかく印象的。お茶の底力に驚かされる</p>
<p></p>お茶の奥深さに感動！ ユニークなお茶体験
<p class="picture"></p>
<p>1階ロビーの奥にあるバー「Flying Stag」。アフタヌーンティーも楽しめるラウンジでもあり、日中なにか飲もうとメニューを眺めていると「手もみ茶 月ヶ瀬上久保茶園 茶聖 上久保淳一作　¥12,650」という日本茶が。「お茶が1万円以上!?」と驚いたのですが、これは単なるお茶ではなくて「手もみ茶」のすごさを体験するアクティビティでもあります。</p>
<p>手もみ茶とは出来上がるまで8時間かけて茶葉を人の手でもみ続ける、大変な作業のすえに出来上がる希少なお茶。熟練の技が必要なため、全国のお茶の流通量の0.1％にも満たない生産量という高級品です。ここでは奈良県月ヶ瀬にある上久保茶園の手もみ茶をいただけるのですが、茶師である上久保淳一氏は現代の「茶聖」の称号を得た手もみ茶の名人。このメニュー、そして昨晩のお茶も上久保氏の手による逸品というわけです。</p>
<p>手もみ茶に水を注ぐと鮮やかな緑色がよみがえる。日本ならではの技術で作られる世界唯一の緑茶。一度は体験したい、日本の伝統芸が生み出した逸品。Photo: Shie Iwasa</p>
<p>針のようにまっすぐにとがった茶葉は、そのまま食べてみてもうまみが凝縮されており口の中にじんわりと甘みが広がります。水を注いで飲んでみると、その強い味わいにただびっくり。タンニンがしっかりと感じられますが、やさしい苦みと香りが舌や脳を刺激しうっとりとほろ酔い気分に。1回目、2回目と淹れるごとに味わいが異なるので、いちいち感想を述べてしまうほどの感動体験です。これが日本茶の真髄なのだな、となぜか日本人としての誇りを感じてしまったりして。奈良に来てよかったなぁ、と心震えるひとときなのでした。<br />
　<br />
スパですっきりと心身を癒し、美食に酔いしれ土地の文化を堪能する。まさにJWマリオットが目指す究極の滞在体験。京都からわずか30分で来られる奈良ゆえ宿泊する人が少ないと聞きますが、1泊するだけでもこんなにも満たされるのにもったいない！ ガーデンパーティーは一夜かぎりでしたが、パーティーメニューから選んだ3コースは期間限定の特別メニュー「JW ガーデンパーティースペシャルコース」として9月30日までいただけるそう。ぜひゆっくり滞在して、魅力を堪能してください。</p>
<p></p><p class="picture"></p>
<p>「JW ガーデンパーティースペシャルコース」<br />
期間／〜2025年9月30日(火)<br />
時間／ランチ 11:30〜15:00(L.O. 14:00)<br />
ディナー 17:30〜21:00(L.O. 20:30)<br />
会場／JWマリオット・ホテル奈良 1F「シルクロードダイニング」<br />
料金／ランチ・ディナーともお一人様 ¥9,108（サービス料込）<br />
TEL／0742-36-5608<br />
オンライン予約</p>
<p>JWマリオット・ホテル奈良<br />
住所／奈良県奈良市三条大路1-1-1<br />
TEL／0742-36-6000<br />
URL／www.marriott.com/ja/hotels/osajw-jw-marriott-hotel-nara/overview/</p>
<p></p><p>The post 奈良へ行く理由がまたひとつ JWマリオット夏のガーデンパーティー開催 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>あくせく動かずにその土地を満喫する “欲張りすぎない”大人の奈良旅</title>
        <link>https://numero.jp/20241212-nara/</link>
        <pubDate>Thu, 12 Dec 2024 09:00:21 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
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        		<category><![CDATA[Life]]></category>
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		<category><![CDATA[pickup]]></category>
		<category><![CDATA[Nara / 奈良]]></category>
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            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p class="picture"></p>
<p>遅い夏休みというか、秋休みに奈良に行くことにした。魅力的なデスティネーションはいくらだってあるが、1、2泊で行ける場所をと考えたとき、「鹿に会いたい」と思ってしまった筆者は疲れているのだろうか（笑）。市街地で野生の鹿とふれあえる、世界でもレアなデスティネーション奈良へ、愛くるしい鹿たちに癒されに行くことを決めた。</p>
</p><p></p><p class="picture"></p>
<p>実は今回の旅にはちょっとした裏テーマ（？）がある。Booking.comのポイントを利用したかったのだ。仕組みを簡単に説明すると、Booking.comには、利用に応じてレベルがアップする「Genius」というロイヤルティプログラム（登録・費用は無料）があり、ランクに応じて、最大20%の宿泊費の割引など、さまざまな特典が得られる。また、会員は、Booking.comを使ってホテルを予約し宿泊するなどするとポイントが付与され、そのポイントは1ポイント＝1円相当として、宿泊施設の予約やアクティビティ、前払いのタクシーなどに利用できる。その貯まったポイントを消費することが今回の旅の目的のひとつだ。<br />
往路は伊丹空港まで飛行機を利用。これまで、「東京から奈良に行くのに飛行機を使う」という選択肢はなかったが、伊丹空港から奈良駅まではバスで1時間30分足らずと知り、飛行機を使ってみることにした。Booking.comでも航空券を予約することができ、ポイントの利用も可能だ。</p>
<p class="picture"></p>
<p>大切なことなので、繰り返すが、この奈良旅の目的は「癒し」である、というかそれに尽きる（笑）。言わずもがな、奈良にはたくさんの見どころがある。100体以上の仏像が常設展示されている「奈良国立博物館」はミュージアムグッズのかわいらしさでも有名だ。せっかく奈良にいくなら、奈良が誇る大スター、東大寺の大仏にも挨拶をしたい。奈良市内から足をのばせば、橿原神宮や三輪明神 大神神社などのパワースポットもある。気になるところばかりだが、今回はのんびり過ごすことが最大の目的だ。あえてあまり予定は詰め込まないことにした。そんなわけで1泊目はビジネスホテルに素泊まりし、夜の奈良の街を楽しんだが、2泊目は、友人から「オールインクルーシブでのんびりできるよ。場所も最高！」と勧められていた、「SETRE NARAMACHI（セトレならまち）」を予約した。多少、値が張るが、今回はある程度ポイントでまかなえるので気持ちが大きくなっている。</p>
<p></p>

	


<p>まずは荷物をホテルに預け、早速、奈良公園エリアに鹿ちゃんに会いに行く。鹿の注目を一気に集めることができる鹿せんべいも購入。予想をはるかに上回る自分の人気ぶりに、戸惑いを禁じ得ない（笑）。筆者の人生、かつて、これほど情熱的に求められたことがあっただろうか。なお、小麦粉と米ぬかでできた鹿せんべいは、実はサステナブルなおやつ。一般財団法人奈良の鹿愛護会の登録商標で売り上げの一部は鹿の保護に充てられている。なんだかいいことをしている気分になる。石燈籠の横でくつろぐ鹿ちゃんを愛でながら、奈良の人々が親しみを込めて「春日さん」と呼ぶ春日大社へ向かう。</p>


	


<p>お参りを済ませたら、そろそろ喉が渇いてきた。地元の人にも観光客にも人気の「酒処 蔵」へと急ぐ。予約を取らない店なので、開店の時間を目指す。店名のとおり、蔵を改装して造られた酒場で、薄明りが灯る障子張りの引き戸をあけると、そこはパラダイス。長めのコの字カウンターに酒飲み心がくすぐられる。おでん槽からは関西風の甘い出汁の香りが漂っていた。到着したのは、開店から数分を回ったくらいだったが、平日にもかかわらずすでに7割の入りだ。筆者の手元に、ハートランドの生ビールが到着した頃には満席になっていた。関西風の出汁がじゅわっとしみ込んだおでんが、アラフィフの体に染みる。</p>
<p></p>

	


<p>あっという間にビールは蒸発してしまい、次は日本酒をいただくことにした。おでんの追加に、卵を注文すると「よく染みたのがいいかい？　それともあまり染みてないのがいい？」と聞いてくれる。なるほど、卵の染み具合には好みがあるので、聞いてくれるのはうれしい。お刺身も美味しい、まっとうな居酒屋だ。近所に住む人が心底うらやましい。</p>


	


<p>何時間でも飲み続けていたいところだが、長尻は粋じゃない。それに、ほかにも行きたい店がある。会計を済ませ、気になっていた店のひとつである「豐樂」（とよのあかり）に向かった。奈良県産の地元食材と奈良の地酒が楽しめる和食料理屋だ。以前、テレビで見た「草鍋」が気になっていて、奈良に行ったら絶対に食べようと決めていた。大和野菜と呼ばれる、奈良県産の野菜をふんだんに使用した鍋で一人前でも注文できる（ありがたい）。どどーんと山盛りの葉っぱが登場した時は多少たじろいだが、大和野菜と、さつま知覧鶏で取ったスープ（日によっては塩梅スープという選択肢もあるようだ）との相性も絶妙でペロリ。罪悪感がないのもいい（笑）。草鍋に使用される野菜は、季節や仕入れによって異なるが、この日は大和まな、ずいきなどが幅をきかせていた。なお、「草鍋」を食べたい時は予約がマストだ。最後はオーセンティックなバーへ。奈良には個性的なバーがいくつもあり、選択肢にはこと欠かない。</p>
<p></p>

	


<p>翌日は、前述の「セトレならまち」に宿泊した。今回の旅のハイライトである。2018年12月に、興福寺にほど近く、また、奈良の街のランドマークのひとつでもある猿沢池のほとりにオープンした宿泊施設だ。友人の勧めと共に、Booking.comでの評価がやたらと高く、気になっていたのだ。館内は奈良へのリスペクトにあふれていて、宿泊施設の外に出なくても、「奈良」という街を満喫できる。たとえば、建材には、吉野の杉や檜、和紙、月ヶ瀬の土などといった奈良県の素材を積極的に使用。吉野杉の香りに包まれてぐっすり眠ることができた。</p>


	


<p>夕食は大和野菜や大和赤牛など、奈良の生産者から仕入れた食材を多用している。朝食は100%有機肥料で育った曽爾米を奈良吉野の美吉野醸造の日本酒を加えて炊き上げたごはんを使ったおむすびだ。「片上醤油の焼きむすび」「大和牛しぐれ煮」「さかもと養鶏場白鳳卵と鮭マヨネーズ」など、具材も魅力的で、朝からつい食べ過ぎてしまう。中庭では大和肉鶏が元気いっぱいに走り回っていた。自然の力で発熱した醗酵温熱木浴ドームもあり、サステナブルな温活もできる。</p>


	


<p>酒飲みにうれしいのは、宿泊客専用のラウンジで、ビール、ワイン、日本酒など、さまざまなドリンクが無料で楽しめるということ（利用時間15:00～23:00）。夕食後、街のバーに繰り出そうと思ったが、施設内で筆者の酒心は存分に満たされた。筆者が宿泊した夜はどしゃぶりだったが（笑）、屋上には興福寺の五重塔が眺められるテラスもあり、ここで一杯やるのもいいと思う。</p>
<p class="picture"></p>
<p>言わずもがな、奈良にはたくさんの魅惑的な観光スポットがあり、精力的に動くのももちろん楽しいが、その土地ならではの食に舌鼓を打ち、宿泊施設でも奈良という唯一無二の街をのんびりと満喫する──、そんな旅も悪くないなあと実感した。</p>
<p></p><p>酒処 蔵<br />
住所／奈良県奈良市光明院町16</p>
<p>豐樂<br />
住所／奈良県奈良市餅飯殿町35-1<br />
TEL／0742-31-8343<br />
URL／http://toyono-akari.com/</p>
<p>SETRE NARAMACHI（セトレならまち）<br />
住所／奈良県奈良市高畑町1118<br />
TEL／0742-23-2226<br />
URL／https://www.booking.com/hotel/jp/setorenaramati.ja.html</p>
<p></p><p>The post あくせく動かずにその土地を満喫する “欲張りすぎない”大人の奈良旅 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>修学旅行とは一味違う文化と歴史に触れる、大人の奈良旅</title>
        <link>https://numero.jp/20230919-nara/</link>
        <pubDate>Tue, 19 Sep 2023 11:00:48 +0900</pubDate>
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		<category><![CDATA[Nara / 奈良]]></category>
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            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p><br />
古い歴史と伝統に彩られた奈良へ１DAYトリップ。日本初上陸の「JWマリオット・ホテル奈良」に滞在しながら、奈良県発のプロジェクト「KiTRA（キトラ）」に参加したり、進化を続ける奈良の現在地を堪能してきました。</p>
日本初上陸の「JWマリオット・ホテル奈良」で快適なステイ
<p>長い歴史を誇る日本の古都・奈良。訪れたことがあるけれど、修学旅行で行ったきり、という人も少なくないのではないでしょうか。今回は学生時代とはまた違った奈良の魅力を堪能するため「JWマリオット・ホテル奈良」にステイすることに。</p>
<p>「JWマリオット・ホテル」は世界各国に展開するマリオットグループの中でも上級カテゴリに位置するトップクラスのインターナショナル・ラグジュアリーホテル。2020年、奈良に日本初上陸しました。</p>
<p class="picture"></p>
<p>京都駅から近鉄奈良線に乗り約40分。そこからバスに乗り、「奈良市庁舎前」で降りてすぐ目の前がホテルです。入ってすぐに開放感のあるラウンジが広がり、風鈴をイメージした照明が風情豊かにゲストを出迎えます。</p>
<p class="picture"></p>
<p>客室は全158室。36平米から172平米まで6タイプの客室を用意しています。ゲストルームは邸宅をイメージし、ラグジュアリーでありながらもとても落ち着く空間。今回宿泊したのは6階のデラックス・ルーム。「JWマリオット・ホテル」ではスタンダードなタイプの客室です。</p>
<p class="picture"></p>
<p>部屋に入ってすぐ目に飛び込んでくるのは湾曲した壁で仕切られたパウダールーム。重たいドアで水回りを締め切らずに、ベッドルームとシームレスにつないでいるおかげで、実際の面積以上に部屋が広く感じます。</p>
</p><p></p><p class="picture"></p>
<p>客室内にはロンドンのデザインチーム「G.A.Group」のデザイナーが奈良の街を訪ね歩き、そこで得たインスピレーションを元に自然のエレメントがところどころに取り入れられています。ベッドルームの壁面には鹿のツノをイメージしたモチーフが。また、奈良の若草山で行われている山焼きから着想したキーカラーのオレンジがラグやクッションカバーにアクセントとして取り入れられ、温かみを感じます。</p>
<p>バスアメニティはイギリスの老舗ブランド、アロマセラピーアソシエイツを採用。天然原料のみを使用し、合成着色料や鉱物油は不使用で作られたスキンケアブランドで、精油由来の心地よい香りは使うたびに深呼吸したくなります。備え付けのパジャマは厚手のコットン製で着心地抜群。ゲストからは「購入したい」というリクエストが絶えないそう。それも納得です。また、サテン生地とコットンを使ったバスローブは重すぎず、大きすぎず、これまた快適。</p>
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<p></p><p>部屋に備え付けられたドリンクはアルコールやコーヒーのほかに、奈良の有名茶園「上久保茶園」の紅茶とほうじ茶、煎茶がラインナップ。銘茶の生産地として知られる月ヶ瀬の茶畑で作られる良質な茶葉で入れた煎茶はすっきりとした飲み心地。あまりにおいしかったため、滞在中に飲みきれなかった分は自宅に持ち帰ってしまったほど。</p>
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<p>レストランもチェックしましょう。1Fには日本料理「校倉」、オールデイダイニング「シルクロードダイニング」、アイコニックなバーラウンジ「フライングスタッグ」の3つの飲食店があります。「校倉」は店内を３つのエリアに分け、それぞれ鉄板焼き、寿司、会席料理が食べられます。特別なお祝い事や記念日に訪れたくなる素敵な空間。</p>
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<p>「シルクロードダイニング」は奈良が古代シルクロードの終着点であった歴史を踏まえたデザインを照明やオブジェで表現。また、ホテル内にあるミニ菜園「JWガーデン」で摘み取った新鮮なハーブをカクテルやピザなどの料理で提供するというスペシャルな食体験も。</p>
<p>日本人アーティスト、島田萌さんによる鹿のアートワークが印象的なバーラウンジではフレッシュなミントを使った「モヒート」を提供。コンテスト入賞歴のあるバーテンダーも在籍し、奈良でトップクラスのカクテルが味わえる。</p>
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<p>そして、館内には奈良のホテルの中で唯一の大型プールも併設。ラグジュアリーな設えでありながら、子どもも利用可能というキッズフレンドリーなプールです。同じフロアの男性エリアにはドライサウナ、女性エリアにはスチームサウナもあるので、しっかり汗を流して旅の疲れを癒すことも。また、スパ「SPA by JW」ではカップルルームを含め全4室を用意。奈良らしく、寺院の平穏さをイメージしたメニューを用意し、マインドフルネスな体験が味わえます。</p>
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<p>館内を堪能し、その日は早々に就寝。翌日の朝食は１Fにあるオールデイダイニング「シルクロードダイニング」でいただきました。茶粥や奈良漬、大和汁、三輪素麺など奈良のローカルフードもラインナップしていて、朝からつい食べ過ぎてしまいました。</p>
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<p></p><p>1Fにはホテルがセレクトした奈良の名品やオリジナルアイテムが買えるコーナーも。ゲストルームに備え付けの上久保茶園のお茶もここでゲットできますよ。</p>
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<p>館内にはクラブフロア（クラブルーム）宿泊者やマリオットボンヴェイのプラチナエリート以上の会員が利用できる「エグゼクティブラウンジ」も。贅沢な空間で、朝食や夕食前の軽食、イブニングスナックなどオールデイスナック＆ドリンクが楽しめます。</p>
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<p>「JWマリオット・ホテル奈良」は奈良県最大の会議場・観光交流拠点の「奈良県コンベンションセンター」と繋がっていて移動も楽々！　「奈良県コンベンションセンター」には「奈良 蔦屋書店」も併設されていて、朝8時から夜23時まで本とコーヒーが楽しめます。今回宿泊した週末には屋外広場で「蚤の市」が開催されていました。アンティークやブロカント、古着がたくさん並んだ本格的な蚤の市は多くの人で大盛り上がり。</p>
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<p></p>奈良の魅力を食・音楽・カルチャーで体験できるプロジェクトも！
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そして滞在中、奈良市内では地元の魅力を広げる新たなプロジェクト「KiTRA（キトラ）」が主催するイベント「KiTRA MUSIC 2023」も初開催。記念すべき第１回目となる今回は「なら100年会館」でアーティストの小室哲哉さん、坂本美雨さんがスペシャルなライブが！幼い頃から小室さんの音楽のファンという坂本さんが歌うTKソングの数々はオリジナルとはまた違った魅力を放ち、「この時間が永遠に続いて欲しい」と思ったほど。また、当日は坂本龍一さんが美雨さんのために作曲した音楽も小室さんの伴奏で披露され、ものすごく贅沢な時間を過ごすことができました。壁面がすべてガラス張りの荘厳なホールに響き渡る、小室さんの美しいピアノの旋律と坂本さんの優しい声に酔いしれました。</p>
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<p>また、奈良公園にある浮雲園地では「KiTRA MARKET 2023」と題したイベントも。緑が溢れる広大な敷地には、ローカルフードやオーガニックレストランなどのマルシェが。中には、酸化防止剤の代わりにルイボスを使用したワイン缶などアウトドアシーンにぴったりのアルコールも！また、広場では地元の高校の吹奏楽部や消防団などによる音楽ステージもあり、観光客も地元の人も一緒になって楽しんでいました。</p>
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<p>キッズエリアのコンテンツも豊富で、防災に備え、防災を学ぶ自助・共助のノウハウを伝えることを目的とした「NARA SAFETY PROJECT」によるワークショップや、奈良を代表するプロのスポーツチームと共にスポーツを体験できる特別な機会も。</p>
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9月23日（土）24日（日）開催の第二弾は、さらに広い春日野園地が会場となり、マルシェもパワーアップし、ステージではDOZAN11 aka 三木道三さん、REDMANs「前川慎吾（かりゆし58）× OSAKA ROOTS」さん、奈良の吹奏楽団・M&#8217;s Sound Factoryさん、SPARKEYさん、KENNYさん、ベリーグッドマンさんがライブをするそう。</p>
<p></p><p class="picture"></p>
<p>「KiTRA」は今後、奈良市以外の場所でも開催し、奈良県を丸ごと周遊できるイベントになっていくとのこと。まだ行ったことのない奈良の魅力に触れられる好機。ぜひチェックしてみてください。</p>
<p>JWマリオット・ホテル奈良<br />
住所／奈良県奈良市三条大路1丁目1-1<br />
TEL／0742-36-6000<br />
URL／jwmarriott-nara.jp/</p>
<p>KiTRA MARKET 2023<br />
会期／2023年9月23日（土）24日（日）<br />
時間／10:30〜17:00<br />
会場／春日野園地（奈良公園内）<br />
住所／奈良県奈良市雑司町<br />
入場無料<br />
URL／hinome.co.jp/3</p>
<p>※出店・出演の日程や情報は公式サイト及び公式SNSまで</p>
<p></p><p>The post 修学旅行とは一味違う文化と歴史に触れる、大人の奈良旅 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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