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    <title>Numero TOKYOmusic | Numero TOKYO</title>
    <link>https://numero.jp</link>
    <description>クリエイションが詰まったインターナショナル・モード誌『Numero TOKYO』のWEBサイト</description>
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        <title>xiangyuが新曲「結局シャリ」をリリース！ 遊び心あふれるMVも公開</title>
        <link>https://numero.jp/news-20260207-xiangyu/</link>
        <pubDate>Sat, 07 Feb 2026 01:00:49 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[News]]></category>
		<category><![CDATA[Culture]]></category>
		<category><![CDATA[xiangyu / シャンユー]]></category>
		<category><![CDATA[music]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>唯一無二のポップセンスとユーモアが光るアーティスト、xiangyu（シャンユー）が新曲「結局シャリ」をリリース。本作は「寿司屋で一番口にしているのは、実はネタよりシャリなのでは？」という素朴な疑問から制作され、重い低音が響くドリルミュージックのサウンドに、ノリよく弾むバイレファンキ由来のリズムが交差する、遊び心と鋭さを持った一曲に仕上がっている。</p>
<p></p>
<p>万国共通の“SUSHI文化”において、あえて脇役とされがちな「シャリ」に焦点を当て、同音異義語を用いたリリックがxiangyuならではのユーモアを際立たせる。あわせて公開されたミュージックビデオでは、コマ撮りによる寿司とシャリの映像が展開され、楽曲のポップな世界観を表現している。</p>
<p class="picture"></p>
<p>また、新たなアーティスト写真も公開。撮影は、シュールかつユーモラスな作風で注目を集める写真家・南阿沙美が担当し、宙を舞いながら奇抜なポーズを取る姿が印象的なアートワークとなっている。</p>
<p>日常の素朴な疑問をポップに昇華した、xiangyuの最新作をミュージックビデオとあわせてぜひチェックして。</p>
</p><p></p><p class="picture"></p>
<p>結局シャリ<br />
フォーマット／Digital Single<br />
リリース日／2026年1月23日<br />
各種配信はこちらから&nbsp;</p>
<p>シャンユー（xiangyu）<br />
Instagram／@xiangyu_dayo<br />
X／@xiangyu_dayo<br />
&nbsp;<br />




2025年、あの人の偏愛ベスト・ミュージック vol.1 xiangyu（シャンユー） 
Culture / 29 12 2025



</p>
<p></p><p>The post xiangyuが新曲「結局シャリ」をリリース！ 遊び心あふれるMVも公開 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
        </description>
                            <ldnfeed:image>
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        <title>2025年、あの人の偏愛ベスト・ミュージック vol.6 染野太朗</title>
        <link>https://numero.jp/20250103-myfavoritesongsof2025-6/</link>
        <pubDate>Sat, 03 Jan 2026 03:00:57 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Feature]]></category>
		<category><![CDATA[Culture]]></category>
		<category><![CDATA[2025年、あの人の偏愛ベスト・ミュージック]]></category>
		<category><![CDATA[Taro Someno / 染野太朗]]></category>
		<category><![CDATA[music]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>2025年も、素晴らしい音楽が次々と生み出された。Numéro TOKYO注目のクリエイターに、その人が超・個人的に思い入れのあった音楽アルバムBEST3と、その注目ポイントを聞いてみた。新たなお気に入りの一枚を見つけて。</p>
<p class="picture"></p>
<p>第6回目は、歌人として活躍しながら、自身もアマチュアバンドでヴォーカル、作詞作曲などを担当する染野太朗。</p>
</p><p></p>1.浦小雪『シュガーメロウ』
<p></p>
<p>心をつかんで離さない、パンチラインの連続</p>
<p>Sundae May ClubのVo.&#038;G、そしてその詞曲も手がける浦小雪の、ファーストソロアルバム。このアルバムでは楽曲のアレンジも多くが本人によるものだという。</p>
<p>先行配信のシングル『本を閉じたら』。イントロの昂揚感でかんたんに心をつかまれ、それだけでもう一緒に歌い出したくなるのだが、歌詞の冒頭で不意に“生活の基本”ときて面食らい、歌い出したい気持ちはいったん引っ込んだ。ともすれば硬い印象をもたらすこの散文的なひと言が、しかしメロディに乗ってイントロ以上にこちらをつかんで離さない。そこからはとにかくもうパンチラインの連続。</p>
<p>“あの子に幸あれ　僕はたぶん気づかない”<br />
“忘れるなモータウン　アーモンド色のヘブン”<br />
“あの子の姿勢が綺麗だったのは　夏の日差しを全部受け止め　誰かを思ってたから”<br />
“誓いは閉じた　透明になったようなからだに”<br />
／「本を閉じたら」</p>
<p>曲と声に乗って言葉が耳に心地よく、しかし内容にも立ち止まって慎重に読み解かずにはいられなくなる。『長いお手紙』の冒頭に“あなたは言葉　熱を帯びた文学”とあるのだが、それをそのまま、このアルバムを作り上げた浦小雪自身にも届けたくなる。</p>
2.眞名子新『野原では海の話を』
<p></p>
言葉の、リズムや音としての側面が見えてくる
<p>森山直太朗に「令和のカントリー野郎」と言わしめた眞名子新のファーストアルバム。</p>
<p>はじめは、伸びやかな歌声とその細部のニュアンス、テクニカルなアコースティックギター、インスタライブで次々に持ち曲を披露する気前の良さ、シリーズ動画『バリスタへの道』などに惹かれてなんとなく聴いていたのだが、あるとき『出自』の冒頭の“どうやって暮らしているのか　分からない人になりたいな”という歌詞が耳に飛び込んできて、それからあわてて他の楽曲の歌詞も聞き込み、読み込むようになった。どうやって暮らしているのか分からない人はたしかにいるし、私もそうなりたい。</p>
<p>歌詞は眞名子新本人が書いているのではなく、実兄のmotoki manakoによるもの。</p>
<p>“竜でも出そうな高い雲　誰かの魔法でかけた虹”<br />
“網戸におでこを押し当てて　夏の様子を見てる　飽きることもなく”<br />
“竜など出ないと知った今　ホースを潰してかけた虹”<br />
／「網戸」</p>
<p>“お金持ちになったら　健康になりたい”<br />
／「健康」</p>
<p>“見てごらん、路上には缶ビールが　折れ曲がり尖っているだろう”<br />
“絶えることない愛情をくれ　遠い昔の話はよしてくれ　野原では海の話をしてくれ”<br />
／「野原では海の話を」</p>
<p>楽曲の中で聴くとこれらの言葉の、リズムや音としての側面が、メロディと歌唱によって大きく新しく引き出されていることがわかる。たまらない。</p>
<p></p>3.星野源『Gen』
<p></p>
<p>言葉の、音と意味のあいだ</p>
<p>サブスクサービスのリポートが教えてくれるところによれば、私が2025年にもっとも聴いたアルバムがこの『Gen』である。</p>
<p>星野源の歌詞はその背後に長く深い思考や思想を強く感じさせるが、言葉自体は直感（直観）的なたたずまいをしており、音楽と絡み合いながら音と意味のあいだの境界を曖昧にしていることも多いから、意味内容を論理で読み解こうとするとうまくいかない場合がある。</p>
<p>“希望　左脳　意味の子供　可動　未読　闇夜おいでよ”<br />
／「Mad Hope(feat. Louis Cole, Sam Gendel, Sam Wikes)」</p>
<p>“問いだすイルカ　留め具に目玉　壊れても自我　病みがくれた”<br />
／「Glitch」</p>
<p>“窓から陽が射して滲む”<br />
“今”は過去と未来の先にあるんだ”<br />
／「Eureka」</p>
<p>言葉だけ引用しても伝わらないものがあるのだが。</p>
<p>短歌の５７５７７という定型は、長い歴史のなかでさまざまな扱い方をされてきたが、歌人としての私にとって『Gen』は、メロディというある種の〈定型〉と言葉との関係、意味と音との関係、音としての言葉、などについていくつかの示唆を与えてくれるアルバムでもあった。</p>
短歌集『恋のすべて』くどうれいん、染野太朗／著
<p><br />
作家くどうれいんと歌人の染野太朗がタッグを組み、恋の短歌に挑んだ雑誌『Numero TOKYO（ヌメロ・トウキョウ）』の短歌連載「恋」に書き下ろしを加え書籍化。誰も置き去りにしないシンプルな言葉から驚くほど深い情景が浮かび上がる。音や匂い、湿度まで感じられるような体験はまるで映画を観ているかのよう。短歌初心者でも大丈夫。椅子に座り、それを眺めるだけであなたの恋のことを想うはず。<br />
</p>
<p class="btn_entry">Amazonで書籍を購入する</p>
<p></p>
<p></p>
<p class="btn_entry">「2025年、あの人の偏愛ベスト・ミュージック」をもっと見る</p>
<p></p>
<p></p><p>The post 2025年、あの人の偏愛ベスト・ミュージック vol.6 染野太朗 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
        </description>
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        <title>2025年、あの人の偏愛ベスト・ミュージック vol.5 竹中夏海</title>
        <link>https://numero.jp/20250102-myfavoritesongsof2025-5/</link>
        <pubDate>Fri, 02 Jan 2026 03:00:18 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Feature]]></category>
		<category><![CDATA[Culture]]></category>
		<category><![CDATA[2025年、あの人の偏愛ベスト・ミュージック]]></category>
		<category><![CDATA[Natsumi Takenaka / 竹中夏海]]></category>
		<category><![CDATA[music]]></category>
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            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>2025年も、素晴らしい音楽が次々と生み出された。Numéro TOKYO注目のクリエイターに、その人が超・個人的に思い入れのあった音楽アルバムBEST3と、その注目ポイントを聞いてみた。新たなお気に入りの一枚を見つけて。</p>
<p class="picture"></p>
<p>第5回目は、振付演出家であり、エンタメ産業カウンセラー、Podcast番組『我々は安心してリアリティーショーが観たい』のMCなどでも活動中の竹中夏海。</p>
</p><p></p>1.lyrical school『LIFE GOES ON e.p.』
<p></p>
<p>時代に応じてアップデートされ続けてきたアイドルユニット</p>
<p>竹中が1枚目に挙げたのは、日本のヒップホップアイドルユニット、リリスクことlyrical schoolが2025年7月にリリースした『LIFE GOES ON e.p.』。</p>
<p>「私が唯一10年以上『推し続けている』と胸を張って言えるグループなので当然新曲は毎回チェックしてるのですが、イントロを聴いた瞬間に『待ってたやつ！』とうれしくて目がくらみました。</p>
<p>この10年でフェミニズムを学び、自身の倫理観が大きく変化したにもかかわらず、今もなおリリスクを推し続けられているのは、グループそのものが時代に応じてアップデートされ続けてきたからだと思います。それは奇跡のようなことです。</p>
<p>アイドル業界では『大人すぎる』と言われがちな年代のメンバーたちが活躍の幅を広げ、恋愛的な眼差しが前提とされがちな風潮の中で、ごく自然に男女混成グループへと転換する選択をしたリリスクを、誇りに思っています。</p>
<p>楽曲『朝の光』は、誰もが経験したことのある『夜の終わり朝の光』を思い出させてくれる一曲。8人もいるメンバーの多様な声質が、まるで最初からそこに置かれる運命だったかのように『ここしかありえない』場所に収まっているところが好きです」</p>
2.KPop Demon Hunters Cast『KPop Demon Hunters』
<p></p>
<p>実は、排外主義や差別による分断を描いた意欲作</p>
<p>次にピックアップするのは、Netflixのアニメーション映画『KPOPガールズ！ デーモン・ハンターズ』のサウンドトラック。</p>
<p>「子どもがやたらと『けぽっぷながして』と言うので、なにかと思ったらNetflixのこれでした。はじめは、子どもが夢中になっている間に仕事や家事が進む、ただただありがたい存在でした。</p>
<p>けれどもよく観てみると、排外主義や差別による分断を描いた意欲作であることに気づき、私自身もすっかり引き込まれました。</p>
<p>楽曲一つひとつの強度が高く、単なる映画のサウンドトラックとしてではなく、K-POPアーティストのアルバムとして成立している点も大きな魅力です。</p>
<p>なかでも『Soda Pop』は映画の中では敵役が歌う曲ですが、ヴィランのキャラソンの系譜の中でも、群を抜いて爽やかでポップな一曲。人心掌握力に長け、人々を惹きつけながら惑わせていくという物語設定に、音楽そのものが確かな説得力を与えていると思いました」</p>
<p></p>3.ohayoumadayarou『そこにないもの』
<p></p>
<p>“他者とのバウンダリー”の視点を持ったリリックに感嘆</p>
<p>最後に紹介するのは、竹中の友人であり、Podcast『我々は恋愛リアリティーショーが観たい』でタッグを組むchelmico・レイチェルのソロプロジェクト、ohayoumadayarouの1st EP『そこにないもの』。</p>
<p>「友人のちぇる（レイチェル）が『新曲できた！』と送ってくれた『惑星』はフックがキャッチーですぐ口ずさめてしまうところなどはもちろんなのですが、＜そっか僕らは惑星だからしょうがないよね　焦らないさ 追っかけてたんだっけ逃げていたんだっけ　わかんなくなったな　どっちだっていいか＞というリリックが、ものすごく、他者とのバウンダリー引けていてすごいな、超彼女らしいな、と思います。（感想が友人すぎる）</p>
<p>インスタのストーリーで『どう考えてもNHKの良質なドラマのEDじゃなきゃおかしい』と投稿したら、『実はメロディのラインは天てれ感を意識したのでけっこう当たってる』と言われました。けっこう当たっていた。</p>
<p>ちぇるは水面はごく穏やかなのに水深がものすごく深い、駿河湾のようなアーティストです（桜エビを採りにいこう）」</p>
TBS Podcast『我々は安心してリアリティーショーが観たい』
<p class="picture"></p>
<p>振付演出家の竹中夏海とラップユニットchelmicoのレイチェルが新たにお送りするポッドキャスト番組『我々は安心してリアリティーショーが観たい』。</p>
<p>「リアリティショーをはじめ、あらゆるエンタメを『安心して観たい』『ヒヤヒヤしながら観たくない』という視点で話している。想像以上に作り手の方々も聴いてくださっているので、日本のエンタメの風向きにほんの少しでも貢献できたら良いなと思います。女性やセクシュアルマイノリティの方など、日常で声をあげることに勇気が必要な人たち、声をあげても掻き消されやすい人たちのセーフティゾーンのような場所を作りたい、と思ったのがきっかけです。25年末に初めて行ったトークイベントは優しくあたたかい連帯感に包まれ、私にとっても一年間のご褒美のような空間になりました。2月21日には大阪で二回目のトークイベントがありますので、会場でも配信でも気が向いたらぜひご参加ください。連帯してこ〜」</p>
<p>配信リンクはこちら。</p>
<p></p>
<p class="btn_entry">「2025年、あの人の偏愛ベスト・ミュージック」をもっと見る</p>
<p></p>
<p></p><p>The post 2025年、あの人の偏愛ベスト・ミュージック vol.5 竹中夏海 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
        </description>
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        <title>2025年、あの人の偏愛ベスト・ミュージック vol.4 中野道</title>
        <link>https://numero.jp/20250101-myfavoritesongsof2025-4/</link>
        <pubDate>Thu, 01 Jan 2026 03:00:02 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Feature]]></category>
		<category><![CDATA[Culture]]></category>
		<category><![CDATA[中野道 / Michi Nakano]]></category>
		<category><![CDATA[2025年、あの人の偏愛ベスト・ミュージック]]></category>
		<category><![CDATA[music]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>2025年も、素晴らしい音楽が次々と生み出された。Numéro TOKYO注目のクリエイターに、その人が超・個人的に思い入れのあった音楽アルバムBEST3と、その注目ポイントを聞いてみた。新たなお気に入りの一枚を見つけて。</p>
<p class="picture"></p>
<p>4人目は、フォトグラファーとして小誌をはじめさまざまな媒体で活躍しながら、ポストパンク／ノイズミュージックの4ピースバンド「Modern Jazz War」を率いる、中野道が登場。</p>
</p><p></p>1.Water From Your Eyes『It’s a Beautiful Place』
<p></p>
<p>バンドサウンドを再構成した新次元の「ローファイ」</p>
<p>米シカゴ出身、現在はNYを拠点に活動する2人組ポップ・バンド、Water From Your Eyes。彼らのアルバムがMatador Recordsからリリースされている、というのがまず面白い。自分にとってMatadorはずっと『バンドの音』を鳴らしてきたレーベルだが、この作品で鳴っているのは、バンドサウンドをDAW上の編集画面の中でコラージュ的に再構築したような感覚に近い音だ。</p>
<p>いわゆるローファイにあった温度やノスタルジーではなく、パソコンの中で作られたチープな音や解像度の低さが、そのまま肯定されている感じがある。Matadorがいまこういう作品を出しているということ自体が、「ローファイ」の感覚が次の段階に入ったことを示しているように思える。</p>
<p>爆音のギターも感情的に鳴らされるのではなく、切り貼りされた素材のひとつとして置かれているようで、外面はポップなのに、どこか最後までそれを信じ切れない。その態度は、タイトル曲がインストかつ一瞬で終わることや、アルバムの最初と最後がループできる構造にも表れている気がした。偶然にもこの仕掛けは、僕らが今年リリースした作品と全く同じで、強く共鳴している感覚があり、それが素直にうれしかった。</p>
2.Lifeguard『Ripped and Torn』
<p></p>
<p>衝動だけを真空パックしたようなエネルギッシュな一枚</p>
<p>2024年に来日も果たしたHorsegirlのベーシスト、ペネロペ・ローウェンスタインの弟であるアイザックが所属する、米シカゴのガレージバンドLifeguardは、Water From Your Eyesと同じMatador Recordsの文脈にありながら、その対極にいる。</p>
<p>このアルバムで鳴っているのは、PC上では再現不可能な、バンドが持つ生のエネルギーだ。狭いステレオの中で荒々しく鳴るギター、直球で前に進むビート。その音像には、余計な処理を排し、衝動だけを真空パックしたような感触が間違いなくある。曲は迷わず突き進み、アルバム一枚があっという間に疾走していく。</p>
<p>これはオーセンティックなローファイ・ヴァイブスであると同時に、完璧に整えられたグリッド音楽や、編集前提の現代的プロダクションへの明確なカウンターでもあるように感じる。</p>
<p>バンドという形態がまだこれほど有効であることを、理屈抜きで思い出させてくれる作品であり、ノークリック、一発録りでEPを制作した自分たちとも、非常に親和性の高い一枚だと感じた。今年、最もシンパシーを覚えたアルバムのひとつ。</p>
<p></p>3.After Ours『Imaginary Friend』
<p></p>
<p>いま聞くべき超私的なベッドルームポップ</p>
<p>米ニュージャージー出身のKayla Janowitzによるソロプロジェクト、After Oursの 『Imaginary Friend』を聴いていると、2010年代のガールズ・インディ・ベッドルームポップの感覚が、そのままの距離感で立ち上がってくる。自己開示が前提となり、感情がパブリックに消費される以前、まだ音楽が「私の部屋」にとどまっていた頃の空気だ。</p>
<p>girl in red以降の強いアイデンティティ表明や時代性の代弁とは違い、このアルバムはあくまで個人的で、日記の延長線にある。Kayla自身の人生の時間軸に沿って並べられた楽曲は、成長や喪失をドラマとして誇張することなく、静かに確認するように進んでいく。</p>
<p>作中に現れるMGMT「Congratulations」のカバーが、ラストトラックの「Different Now」と象徴的に呼応しているように感じられるのも、とても美しい。大きな時代のインディポップを、もう一度ベッドルームサイズに引き戻し、自分のスケールで鳴らし直しているように聴こえる。曲はとてもエモーショナルだが、どこかメタ的な視点すら感じる冷静さと、それでもなお『私的』と思える親密さが同居している。そのバランスが、この作品を単なるノスタルジーではなく、いま聴くべき私的ポップとして成立させている。</p>
<p>今作を聴いていると、今この時代に生きていること自体が、少しだけ美しく思えてくる。うるささや主張の多さの隙間で、まだこんなふうに音楽を信じられる瞬間が残っている。そんなところに、理由もなく胸が熱くなった。</p>
Modern Jazz War『Holes in Modernity』
<p></p>
<p>2025年9月にリリースされたModern Jazz WarのデビューEP『Holes in Modernity』。タイトルは「現代社会に穿たれた穴」を意味し、整えられた “正しさ” や過剰な調和に対する批評精神をコンセプトとしている。楽曲群は、不安定さや断絶、そして歪さに潜む美をあぶり出す試みでもある。緊張感のあるサウンドにヒリヒリする、ソリッドな1枚。</p>
<p></p>
<p class="btn_entry">「2025年、あの人の偏愛ベスト・ミュージック」をもっと見る</p>
<p></p>
<p></p><p>The post 2025年、あの人の偏愛ベスト・ミュージック vol.4 中野道 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
        </description>
                            <ldnfeed:image>
                                <ldnfeed:image_link>https://numero.jp/wp-content/uploads/2025/12/sns-michi_3.jpg</ldnfeed:image_link>
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        <title>2025年、あの人の偏愛ベスト・ミュージック vol.3 G.RINA</title>
        <link>https://numero.jp/20251231-myfavoritesongsof2025-3/</link>
        <pubDate>Wed, 31 Dec 2025 05:00:22 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Feature]]></category>
		<category><![CDATA[Culture]]></category>
		<category><![CDATA[G.RINA / ジーリナ]]></category>
		<category><![CDATA[2025年、あの人の偏愛ベスト・ミュージック]]></category>
		<category><![CDATA[music]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>2025年も、素晴らしい音楽が次々と生み出された。Numéro TOKYO注目のクリエイターに、その人が超・個人的に思い入れのあった音楽アルバムBEST3と、その注目ポイントを聞いてみた。新たなお気に入りの一枚を見つけて。</p>
<p class="picture"></p>
<p>第3回目は、シンガーソングライタ、ビートメイカー、そしてDJ、ZEN-LA-ROCK、鎮座DOPENESSとともに結成した3人組HIPHOPユニット・FNCYでも活躍するG.RINAが登場。</p>
</p><p></p>1.SAILORR『FROM FLORIDA’S FINEST』
<p></p>
<p>わかりやすさの向こうのエキセントリックな世界観に夢中</p>
<p>G.RINAが1枚目にピックアップしたのは、ベトナム系アメリカ人シンガーSAILORRの1st アルバム『FROM FLORIDA’S FINEST』。</p>
<p>「2024年にシングルPOOKIE’S REQUIEMで注目を集めた瞬間は質感やメロディ運び、リアルすぎる歌詞などSZAを彷彿とさせていたものの、アルバムが出ると強烈なヴィジュアルとあわせて彼女らしい世界観を感じられてよかったです。</p>
<p>私もピンク色が好きなのですが、彼女の用いるピンク色の淡さとそれを壊すような使い方、誰かにとってはあんまり気持ちよくない、わかりやすさの向こうに行ってるところが好きです。それくらいが今はちょうどいいんだろうなという気もします。</p>
<p>アルバムジャケット含めエキセントリックさを全面に出しているあたり、Doja Catにも近いと思っていたら一緒にツアーをまわっていました。ぶっとんでるようでしっかり聴かせてくれる、そういうところが好きですね。</p>
<p>アルバムの中で特に好きな楽曲は『CUT UP』です」</p>
2.LANG『GROUND ZERO』
<p></p>
<p>マレーシアのローカルシーンで見つけたアーティスト</p>
<p>2枚目はマレーシアのアーティスト、LANGの1stアルバム『GROUND ZERO』。</p>
<p>「今年の９月までマレーシアに住んでいたのですが、ローカルシーンを掘るなかで知ったアーティストです。リラックスしたR&#038;Bやインディソウルを届けるコレクティブの一員で、クルーの中でコラボーレションを重ねたり、手作りでイベントを行っているのが魅力的。</p>
<p>なかでも『GIRL FROM THE EAST』はバンガーです。マレーシアの都市部である西の半島に住む彼らが東部の島（ボルネオ）に住む女の子のことを讃えている歌で、その表現の仕方がよくて。</p>
<p>同じ国のなかでも違う土地にエキゾを感じて焦がれるのって、誰もが持ちうる気持ちですよね。DJするときにいつもかけています」</p>
<p></p>3.Snoop Dogg『Iz It A Crime?』
<p></p>
<p>伝説のスターの、変化と変わらなさ</p>
<p>最後に紹介するのは、ギャングスター・ヒップホップ界のパイオニアにして世界的スーパースターのスヌープ・ドッグの最新アルバム『Iz It A Crime?』。</p>
<p>「古巣のヒップホップレーベル、デス・ロウ・レコードを買い戻し、今年出したアルバム。古き良きヴァイブスを現在の音響で包み、さまざまな世代とのコラボレーションあり、変化と変わらなさを同時に成り立たせた作品。</p>
<p>タレント性が際立ちすぎて、コンスタントに良質なアルバムを作っていることをスルーされがちな気がします（笑）。キャリアの長いアーティストの作品の評価は、若者中心の音楽のジャンルにあってはときに難しいものですが、わたしにとっては定期的にアルバム全体をしっかり楽しませてくれるラッパーです！」</p>
【番外編】XG「GALA」
<p><br />
「アルバムではないですが、今年一番聴いた曲はXGの『GALA』です。アルバムも楽しみにしています。この曲はサウンドはもちろんですが、コリオ（振付）がまた最高なので、MVも必見ですが、フォーメーションの変化や個々のダンスがしっかり観れる定点のダンスプラクティス動画が熱いのです」</p>
G.RINA「Fireworks」
<p><br />
G.RINA、２年半ぶりのソロ作品はHOUSE仕様のダンスチューン。祝いの花火が頻繁に上がる街で感じたことを歌にしたという。ベースとブレイク部分のコーラスにUKのミュージシャン、ROMderfulが参加している。</p>
<p></p>
<p class="btn_entry">「2025年、あの人の偏愛ベスト・ミュージック」をもっと見る</p>
<p></p>
<p></p><p>The post 2025年、あの人の偏愛ベスト・ミュージック vol.3 G.RINA first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>2025年、あの人の偏愛ベスト・ミュージック vol.2 Natsuki  Kato（Luby Sparks）</title>
        <link>https://numero.jp/20251230-myfavoritesongsof2025-2/</link>
        <pubDate>Tue, 30 Dec 2025 03:00:29 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Feature]]></category>
		<category><![CDATA[Culture]]></category>
		<category><![CDATA[music]]></category>
		<category><![CDATA[Luby Sparks / ルビースパークス]]></category>
		<category><![CDATA[2025年、あの人の偏愛ベスト・ミュージック]]></category>
		<category><![CDATA[Natsuki Kato]]></category>
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            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>2025年も、素晴らしい音楽が次々と生み出された。Numéro TOKYO注目のクリエイターに、その人が超・個人的に思い入れのあった音楽アルバムBEST3と、その注目ポイントを聞いてみた。新たなお気に入りの一枚を見つけて。</p>
<p><br />
第2回目は、シューゲイザーバンド、Luby Sparksのブレーンであり、さまざまなファッションブランドへの楽曲提供など、活躍の幅を広げるNatsuki Katoが登場。</p>
</p><p></p>1.Junior Varsity 『My Star（Deluxe）』
<p></p>
<p>Y2K以降のリバイバルが進行中?!</p>
<p>“アーリーiPod Era”とも評されたオルタナ・ポップを炸裂させるNYの３人組グループ、Junior Varsity。最新EP『My Star（Deluxe）』収録のシングル『Cross The Street』『Give My Heart』を一聴した瞬間に、僕の心はスキニージーンズを履いていた2008〜10年付近の中高生時代に引き戻された。</p>
<p>まさに当時iPodのCMで使われていたThe Ting Tingsや、CSS、Teenagersなどのインディーポップ・バンドを彷彿とさせるおもちゃっぽいチープなシンセとギター、キュートな男女ツインヴォーカル、単純明快でボーイ・ミーツ・ガールなリリック、そのすべてが胸キュンでノスタルジック。</p>
<p>ここ数年、個人的に09年頃のディスコ・パンクとファッションがリバイバルするのでは、と勝手にトレンド推測し、ラジオ番組で特集させてもらったり、プレイリストを作ったりしていたが、一向に本格的な流行が訪れる気配はなかったところに登場したJunior Varsity。</p>
<p>カルチャー感度の高いNYの若者の間や巷ではすでに“Indie Sleaze（インディー・スリーズ）”という言葉でY2K以降のリバイバルが進んでいるが、いよいよ来年あたりにはあの頃のスキニーも履けるようになるかも？</p>
2.crushed『no scope』
<p></p>
<p>&#8220;テンポの速いトリップホップ”というジャンルを確立</p>
<p>今年一番聴いたかもしれない一曲は、米LAのシューゲイズ・ドリームポップデュオ、Crushedの1stアルバム『no scope』の冒頭を飾る「exo」。打ち込みの16ビートに幽玄なギターサウンドとゴシックな女性ヴォーカル。1980~90年代の耽美な4ADがエレクトロやトリップホップを経由してモダンにアップデートされたような、ありそうでなかった真新しいドリームポップ。</p>
<p>MVやアートワークの世界観も『マトリックス』や『スポーン』、『ザ・クロウ』のような90年後半〜2000年代前半あたりの映画、もしくはEvanescence、Deftonesら同時期のニューメタル・バンドのMVあるあるな肌の色が真っ白、もはや蒼白くなるほど飛ばした冷たいカラコレが施されていて、タイトルの小文字表記から一貫したコンセプトにこのデュオの気概を感じる。</p>
<p>自分がDJする際にも、同じ16分のハイハットが光るCibo Mattoの『Spoon』などとつないで何度もかけたキラーチューンで、このバンドをきっかけに“テンポの速いトリップホップ”というジャンルを提唱したいほど。</p>
<p>シューゲイズやドリームポップを軸にしながら色んなサウンドに寄り道をしてきた身としても、彼らのようにジャンル横断が大胆であればあるほどその巧妙な音作りに学びがたくさんある。</p>
<p></p>3.Winter『Adult Romantrix』
<p></p>
<p>“キス・ジャケ”のインディーにハズレ無し</p>
<p>Winterは2015年のデビュー・アルバムの頃から好きなアメリカのドリームポップ・アーティスト。</p>
<p>タワーレコード渋谷店で働いていたときはリリースのたびにポップも書いて推していたが、お店を辞めて以来、新譜情報や流行りの曲を見つけるのはもっぱらSpotifyのアルゴリズム頼りになってしまった僕は、このWinterの新作を完全に聴き逃していた。そんな中、X上でLuby Sparksの1stアルバムとジャケット写真がそっくりという投稿を見つけてこのアルバムにたどり着くことに。</p>
<p>内容は初期のMy Bloody ValentineやDrop Nineteensなどを思わせる、ジャグリーなファズ・ギターがほとばしる原点回帰なシューゲイズ・ポップ・サウンド、そしてこの完璧な構図の青春キス・ジャケット（“キス・ジャケ”のインディーにハズレ無し！他にもThe Radio Dept.、The History of Apple Pie、先述のThe Teenagersなどがある）。</p>
<p>今回の年間ベスト記事の依頼を受けて、ストリーミング中心の今はアルバム単位で音楽を聴くことすら減ってしまったことに気付かされた。やっぱりCDやレコード、カセット、フォーマットは何であれ、こういった素敵なジャケットの作品は手にしたい、僕自身も1stアルバムをリリースしたときのような気持ちに戻ることができた」</p>
Luby Sparks「Broken Headphones （Mars89 Remix）」
<p></p>
<p>2024年のLuby Sparksの「Broken Headphones」をDJ、コンポーザーのMars89がリミックス。ヘヴィ・シューゲイズな原曲が重心の低い流麗なダブ・シューゲイザーへと変貌を遂げている。</p>
<p></p>
<p class="btn_entry">「2025年、あの人の偏愛ベスト・ミュージック」をもっと見る</p>
<p></p>
<p></p><p>The post 2025年、あの人の偏愛ベスト・ミュージック vol.2 Natsuki  Kato（Luby Sparks） first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>2025年、あの人の偏愛ベスト・ミュージック vol.1 xiangyu（シャンユー）</title>
        <link>https://numero.jp/20251229-myfavoritesongsof2025-1/</link>
        <pubDate>Mon, 29 Dec 2025 05:00:03 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Feature]]></category>
		<category><![CDATA[Culture]]></category>
		<category><![CDATA[2025年、あの人の偏愛ベスト・ミュージック]]></category>
		<category><![CDATA[xiangyu / シャンユー]]></category>
		<category><![CDATA[music]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>2025年も、素晴らしい音楽が次々と生み出された。Numéro TOKYO注目のクリエイターに、その人が超・個人的に思い入れのあった音楽アルバムBEST3と、その注目ポイントを聞いてみた。新たなお気に入りの一枚を見つけて。</p>
<p class="picture"></p>
<p>第1回目は、ユーモアの効いたリリックとダンサンブルなサウンドで話題のアーティスト、xiangyu（シャンユー）が登場。</p>
</p><p></p>1.Tyler, The Creator『Don’t Tap The Glass』
<p></p>
<p>ダンサンブルで中毒性の高いアルバム</p>
<p>xiangyuがまず挙げたのは、米カリフォルニア州出身のラッパー、ソングライター、Tyler, The Creator（タイラー・ザ・クリエイター）が7月にリリースした通算8枚目のスタジオ・アルバム『Don’t Tap The Glass』。</p>
<p>「今までのタイラーの作品とかなり雰囲気が違ってよりダンサブルでかなり好きなアルバムでした。その中でも『Sugar On My Tongue』はクセになる中毒性がある曲だなと思い繰り返し聴いています。9月に行ったタイラーのライヴでこの曲のパフォーマンスを目の前で観れたことが今年特にうれしかった出来事です。タイラーはずっとファンだけどLIVEを観たのは今回が初めてだったので、生きてて良かったと心底思った日でした。シンプルなセットで1人ステージに出てきてつくるあのステージングは本当に圧巻」</p>
２.TAMTAM『Where They Dwell』
<p></p>
<p>家でのんびり過ごす時間に</p>
<p>2枚目は、東京を拠点とする4人組エクスペリメンタルバンド、TAMTAM（タムタム）が5月にリリースしたフルアルバム『Where They Dwell（ウェア・ゼイ・ドゥウェル）』。</p>
<p>「私の企画ライヴにもご出演いただいたり、ヴォーカルのkuroさんはフューチャリングで私の楽曲『宇宙包 (feat.Kuro)』にご参加いただいたりと交流のあるアーティスト。『Where They Dwell』は家でのんびり過ごしているときによく聴いているお気に入りのアルバムです。なかでも『Dragon in the Lagoon』という曲は朝、窓を開けて新しい空気を家の中に入れるときにピッタリ」</p>
<p></p>3.CA7RIEL &amp; Paco Amoroso『PAPOTA』
<p></p>
<p>フジロックを盛り上げた注目アーティスト</p>
<p>最後はFUJI ROCK FESTIVAL 2025での出演も話題になった、アルゼンチン/ブエノスアイレス出身のデュオ、CA7RIEL &amp; PACO AMOROSO（カトリエル＆パコ・アモロソ）が3月にリリースしたアルバム『PAPOTA（パポタ）』をセレクト。</p>
<p>「2024年にリリースされたアルバム『BAÑO MARÍA（バーニョ・マリア）』キッカケで知って大好きになった、CA7RIEL &amp; Paco Amoroso。いつかライヴを観てみたいなぁと思ったらまさかの今年のフジロックに出演。現地には行けなかったけど配信で楽しみました」</p>
xiangyu「とか言って（feat.Sawa Angstrom）」
<p><br />
</p>
<p></p>
<p>xiangyuが2025年8月29日にリリースした新曲「とか言って（feat.Sawa Angstrom）」。「ズル休みしたいな…」というささやかな憧れや妄想を描いた歌詞と、浮遊感とスピード感を兼ね備えたサウンドが印象的な中毒性の高い一曲となっている。</p>
<p>「水曜日ってなんかだるい。月曜はやる気アリ、火曜はまだギリやれるけど週中日の水曜ってもう体がなまり位だるくって重い。仕事行く電車乗りながらさ、『あーーーこのまま海とか行っちゃいたいなーーーてか引き返して家で溜まったドラマ観たーーーい！ファミレスで豪遊もいいよなーーーあー今からズル休みしたーーーーーい！！』」とか思ってる。こんなズル休み出来たらなんて幸せなんだろう。。！<br />
そんな妄想しつつ、なまりみたいな体を引きずって今日も仕事に行くんだけどさ、たまにはそんなズル休みしたいとか言っちゃいたいよね」</p>
<p></p>
<p class="btn_entry">「2025年、あの人の偏愛ベスト・ミュージック」をもっと見る</p>
<p></p>
<p></p><p>The post 2025年、あの人の偏愛ベスト・ミュージック vol.1 xiangyu（シャンユー） first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
        </description>
                            <ldnfeed:image>
                                <ldnfeed:image_link>https://numero.jp/wp-content/uploads/2025/12/a1ee0fbd58e49b64595362d87b6da5a7.jpg</ldnfeed:image_link>
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        <title>話題沸騰中の歌代ニーナの楽曲「Mood Board」がついに配信リリース！</title>
        <link>https://numero.jp/news-20250729-ninautashiro/</link>
        <pubDate>Tue, 29 Jul 2025 01:00:50 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[News]]></category>
		<category><![CDATA[Culture]]></category>
		<category><![CDATA[Nina Utashiro / 歌代ニーナ]]></category>
		<category><![CDATA[music]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>インデペントマガジン／クリエイティブチーム『PETRICHOR（ペトリコール）』を率い、モデルに北野武を起用したLOEWEのキャンペーンのスタイリストやi-D Japanのエディター、MARNIやKENZOのモデルなど多彩な活動を行うマルチクリエイター、歌代ニーナが話題の新曲「Mood Board」を配信リリースした。</p>
<p class="picture"></p>
</p><p></p><p>「Mood Board（ムードボード）」という言葉にかけて、「私があなたの参考にされてるの、知ってるよ」という意味と、「Mood: Bored（ムード：退屈）」＝「あなたのせいでムードが退屈になる」という意味を込めた、ちょっと小悪魔的なディストラックである「Mood Board」。プロデューサーはビヨンセ、マドンナ、ポスト・マローンといった世界のトップアーティストのサウンドデザインを手掛け、歌代ニーナのデビュー曲「AREA」でもおなじみのAkira Woodgrainだ。エッジーで挑発的なサウンド＆リリックは中毒性抜群！</p>
<p></p>
<p>先行してYouTubeで公開された「Mood Board」のMusic Videoは7月22日時点で282万再生を突破。SNSやYouTubeで紹介動画や解説動画などが投稿され、公開されてから1ヵ月弱が経つにもかかわらず、未だYouTubeの人気ミュージックビデオランキングにランクインしている。</p>
<p></p><p>また、配信リリースに伴いMusic Video内での本人着用衣装と同じグラフィックを施したTシャツ、ステッカー、そしてパンチラインを落とし込んだキャップも発売開始となった。<br />
</p>
<p class="picture"></p>
<p class="picture"></p>
<p><br />
音楽、ファッション、アート……すべてのボーダーを越えた美しく独創的な歌代ニーナのクリエイティブを体験して。</p>
<p>歌代ニーナ『Mood Board』<br />
レーベル／PETRICHOR RECORDINGS<br />
フォーマット／Digital Single<br />
リリース日／2025年7月15日<br />
各種配信はこちらから</p>
<p></p><p>&nbsp;<br />




見たことない！を届ける気鋭の表現者たち。vol.5 ミュージシャン・歌代ニーナ 
Culture / 02 01 2023



</p>
<p></p><p>The post 話題沸騰中の歌代ニーナの楽曲「Mood Board」がついに配信リリース！ first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
        </description>
                            <ldnfeed:image>
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        <title>猪野秀史の音楽世界をスタイリッシュに表現したライブムービー、公開</title>
        <link>https://numero.jp/news-20250120-inohidefumi/</link>
        <pubDate>Mon, 20 Jan 2025 01:00:43 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[News]]></category>
		<category><![CDATA[Culture]]></category>
		<category><![CDATA[INO hidefumi / 猪野秀史]]></category>
		<category><![CDATA[music]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>昨年リリースしたアルバム「MEMORIES」が好評のミュージシャン・猪野秀史が、同アルバム収録の楽曲をドラム、ベース等を加えたバンド編成によって再構築し、アルバムの世界観を“もう一つの視点”から表現したスタジオでのライブ演奏の模様を録画収録。このスタジオライブのドキュメント映像を、先行公開中の「FUTASHIKANA SEKAI &#8211; “MEMORIES” Studio Live Movie ver.」に続き、「INO hidefumi “MEMORIES” Studio Live Movie」と題した新たな作品として YouTube上に公開した。</p>
</p><p></p><p></p>
<p>この動画の公開について、猪野は「観客のいないスタジオで、生々しいバンド演奏がモノクロームの世界の中で繰り広げられるドキュメンタリー・ライブ映像。そんなイメージがアルバム制作中になんとなく沸いて来ました。派手な美術や演出などで圧倒することもなく、ただ淡々とシンプルに、バンド・サウンドによるライブでのカタルシスをインディペンデント映画のような映像の中に昇華させてみたかったんです」と語る。</p>
<p class="picture"></p>
<p>精緻なサウンドプロダクションが冴え渡ったアルバム「MEMORIES」の世界観をブラック＆ホワイトの映像によって、より熱く、そして、スタイリッシュに表現したこのライブムービーは、観る者にアーティスティックなインスピレーションを与えるだろう。</p>
<p></p><p>＊公開を記念して“ MEMORIES ” Studio LiveトートバッグをOfficial Online Store → https://innocentrecord.stores .jp/ にて販売。</p>
<p>FUTASHIKANA SEKAI &#8211; “MEMORIES” Studio Live Movie ver.<br />
https://www.youtube.com/watch?v=El0TpM-UTyA</p>
<p>INO hidefumi “MEMORIES” Studio Live Movie<br />
https://youtu.be/qNwmm0HqnBY</p>
<p></p><p>The post 猪野秀史の音楽世界をスタイリッシュに表現したライブムービー、公開 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
        </description>
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        <title>2024年、あの人の偏愛ベスト・ミュージック vol.4 Le Makeup</title>
        <link>https://numero.jp/20250103-myfavoritesongsof2024-4/</link>
        <pubDate>Fri, 03 Jan 2025 05:00:05 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Feature]]></category>
		<category><![CDATA[Culture]]></category>
		<category><![CDATA[Le makeup]]></category>
		<category><![CDATA[myfavoritesongsof2024]]></category>
		<category><![CDATA[music]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>2024年いちばん聞いたのはどの楽曲？　音楽をこよなく愛するヌメロ注目のアーティストに、その人だけの“超偏愛”ベスト・ミュージックを聞いた。第4回目は、大阪をベースに活動するシンガーソングライターでgummyboy、Lil Soft Tennis、NTsKi、Doveなどのアーティストへの楽曲提供やプロデュースを手がけるLe Makeup（ル メイクアップ）が登場。<br />
 </p>
</p><p></p>1「トラッシュトーカー」Haras
<p><br />
一曲目に挙げたのは、Le mekeupと同じく大阪拠点のアーティスト、Harasが2024年にリリースしたアルバム『ハラスペン』より「トラッシュトーカー」。</p>
<p>「デジタルな響きのギターのノイズ。アルバムもソリッドだけど遊び心が詰まった作品です。自分が主催したEtude Clubというパーティに出てくれたのですが、大阪のクラブDaphniaのサウンドシステムでラップトップからかき鳴らされるギターの音、その上でまっすぐ歌う姿が印象に残っています」</p>
<p></p>２「Wind」Jawnino
<p><br />
「つぶやくようなバースと、浮遊感のあるトラックに魅せられた」というのは、2024年にDJ Pythonが主宰するレーベル「Worldwide Unlimited」からリリースされた、UKのラッパーJawninoのミックステープ『40』収録の「Wind」。「車を運転しながら聞いてました。どこかに連れてってくれるような感覚になります」</p>
<p></p>３「Dream Police」Mk.gee
<p></p>
<p>「音が気持ち良いい」と挙げたのはニュージャージーのシンガーソングライター、Mk.geeのアルバム『Two Star &#038; The Dream Police』の一曲。</p>
<p>「Mk.geeって聞いたことあったけど、今こんな感じなの！すごい！みたいな驚きがありました。懐古主義的な視点から未来を切り開いたような、いつの時代かわからないような音像って感じがしてよく聞いていました。自分の曲のミックスとか、そもそも良い音とは…というのを考えるようになったかもしれないです」</p>
<p></p>4「Hell of a Ride」Nourished by Time
<p></p>
<p>Nourished By Timeはアメリカ・ボルチモア出身のシンガーソングライター兼プロデューサー、マーカス・ブラウンによるソロプロジェクト。「Hell of a Ride」は2024年に発売したEP『Catching Chickens』の一曲だ。</p>
<p>「初めて聞いた時から、今でもイントロ〜中盤まであたりで涙が出そうになります。胸がキュッとなるような、ぶち上がるような色々含まれていて、なんか音楽すきだな…と思える曲です」。</p>
<p></p>５「Romance」Dove &#038; 堀池ゆめぁ
<p><br />
大阪を拠点とするシンガーソングライターDove（ダヴ）と東京の堀池ゆめぁのコラボ楽曲「Romance」。</p>
<p>「個人的には東西のディーヴァの共演と思っています。冬の空気をさらに澄んだものにしてくれる気がする。冬も良いなと思えます」</p>
<p></p>Le Makeup「予感」
<p class="picture"></p>
<p>2024年5月に発表したアルバム『予感』は、ループされるギターやピアノトラックに、南大阪での日々の生活、トラウマに向き合ったリリックをのせた内省フォーク・クラウドラップ／アヴァンフォーク集。前作『Odorata』完成後に開始した「予感」の制作の中でたどり着いたのは、久しぶりに手にしたアコースティックギターからインスパイアされたサウンド、自身を代弁するオートチューンのかかったボーカル。今までの作品のなかで最も自然にアウトプット出来たという悲しくも風通しの良い音楽だ。<br />
Le Makeup「予感」<br />
https://ssm.lnk.to/Yokan<br />
</p>
<p class="btn_entry">「2024年、あの人の偏愛ベスト・ミュージック」をもっと見る</p>
<p></p>
<p>



2024年、あの人の偏愛ベスト・ミュージック vol.3 KD（tenbin O） 
Culture / 01 01 2025



<br />




2024年、あの人の偏愛ベスト・ミュージック vol.2 Natsuki Kato （Luby Sparks） 
Culture / 31 12 2024



</p>
<p></p><p>The post 2024年、あの人の偏愛ベスト・ミュージック vol.4 Le Makeup first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
        </description>
                            <ldnfeed:image>
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        <title>2024年、あの人の偏愛ベスト・ミュージック vol.3 KD（tenbin O）</title>
        <link>https://numero.jp/20250101-myfavoritesongsof2024-3/</link>
        <pubDate>Wed, 01 Jan 2025 05:00:53 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Feature]]></category>
		<category><![CDATA[Culture]]></category>
		<category><![CDATA[myfavoritesongsof2024]]></category>
		<category><![CDATA[music]]></category>
		<category><![CDATA[tenbin O]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>2024年いちばん聞いたのはどの楽曲？　音楽をこよなく愛するヌメロ注目のアーティストに、その人だけの“超偏愛”ベスト・ミュージックを聞いた。第3回目は、ポストパンクからモダンソウルまでジャンルを縦横無尽に横断するサウンドで音楽ファンを唸らせるバンド、tenbin Oのベース&amp;ヴォーカルを務めるKDが登場。<br />
</p>
</p><p></p>1「Hold Me Up（Thank you）」Khruangbin
<p></p>
<p>KDが1曲目に挙げたのは「2019年のFUJIROCK FESTIVALでの公演以来、ずっとチェックしている」というKhruangbin（クルアンビン）の楽曲。</p>
<p>「2024年にリリースされたアルバム『A LA SALA』は洗練された至極のサウンドを存分に楽しむことができます。その一曲『Hold Me Up（Thank you）』はアレンジの素晴らしさ、メロディの豊かさにとても感銘を受けワクワクしました。ベースラインがとにかく良い。そして美しく楽しい展開。印象的で一度しか出てこないセクション。爽やかな余韻を残して去っていく潔い終わり方も素晴らしい。体を通り抜ける、良い香りの風のようなグルーヴが心地よい一曲です。この曲のMVもツボですね。チンチラが世界を旅している。最高にかっこいい楽曲に、このファニーでシュールな可愛らしさを合わせるセンスは抜群です」</p>
<p></p>2「Better Hate」Jessica Pratt
<p></p>
<p>「その佇まいもさることながら、耳を奪われてしまう唯一無二の美しい歌声。メロディアスで懐かしいような、自由な旋律がとても魅力的。この曲を満たす歌というものの存在と密度がすごいです。歌の旋律が世界を引き連れ、疑うことなく切り開いていく感じ。ずっと声がある、詩がある、こころのハミングがある…。一体となったそれらが連なって舞い上がっていくような印象が美しいと思いました」</p>
<p>KDがそう絶賛するのはサンフランシスコのシンガーソングライター、ジェシカ・プラットが2024年5月にリリースしたアルバム『Here in the Pitch』より「Better Hate」。</p>
<p>「思い出の中に差し込む陽の光のような、川面を揺蕩う落ち葉のような。じっと横たわった体に馴染むとても良い作品ですので、アルバムを通してぜひ聴いてみてください」</p>
<p></p>3「Side Quest」Pearl &#038; The Oysters
<p><br />
「Khruangbinのメンバー、ローラ・リーがおすすめしていて彼らを知った」というPearl &#038; The Oystersはフランスのサイケデリック・ポップデュオ。</p>
<p>「2024年9月にリリースされたアルバム『Planet Pearl』は本当に良い曲が多い。『Side Quest』はあどけなさもある素直な歌声とメロディが気分を高揚させてくれます。アルバムの始まりにぴったりの多幸感、アレンジも彩り豊かで、楽しい気持ちになる曲です。詩のはまり方も何処か不思議でキュート。各楽器のフレーズが際立つように考えられていて素晴らしいです」</p>
<p>「『Together, Alone』のようなゆったりとした楽曲も魅力的。普段あまり洋楽を聴かない人も好きになれるような、良い意味で誰にでもおすすめできる素敵な一枚です。インタビュー等でも、ある年代の日本の音楽から影響を受けたとあるのですが、たしかに共通するムードを感じます。彼らのカバーした細野晴臣氏の『恋は桃色』も素敵でした」</p>
<p></p>4「Missing」Bnny
<p></p>
<p>Bnnyはジェシカ・ヴィシャスが率いるシカゴを拠点とする4人組のインディー・ロック・バンド。「tenbin Oを結成した始まりの頃、エンジニアの飯塚晃弘さんに教えてもらいました。前作の『Everything』を聴いたときから、ジェシカ・ヴィシャスは類稀なセンスを持った人だなと思っていました。『Missing』は短く、美しい詩のような一曲。彼女の音楽と人生に欠かすことのできない存在が、前作のままそこにある。太陽が動いて、影のあった場所が光へと変わっていくような、静かな感動を覚えます」</p>
<p>「この曲が収録されたアルバム『One Million Love Songs』は前作『Everything』よりもプラスのエネルギーが流れ込んだような、希望を感じることができる作品でした。そのグラデーションのような変化が、良かったなと思ったんです。『Missing』からの『Good Stuff』の流れも素敵なので、ぜひ全体を通して聴いてみてください」</p>
<p></p>5「Starting to fall」Duster
<p><br />
Dusterは、1996年にデビューしたものの2000年に活動休止。18年に再始動したカリフォルニアのインディーロックバンド。<br />
「Numero Groupという素晴らしいレーベルがあるのですが、そのプレイリストからDusterを知りました・24年の夏に出たアルバム『In Dreams』に収録されている『Starting to fall』は再生した瞬間、Dusterのサウンドが広がる。ゆっくり落ちていくようなメロディが素晴らしいです」</p>
<p>「好きなバンドのおすすめから知ったEiafuawnの『Birds In The Ground』はDusterのメンバー、クレイ・パートンによるソロ作品だったし、Numero Groupのプレイリストで、やたら気になるなーと思っていた良い曲たちは、後々調べたらDusterのメンバーによる別名義バンドValium Aggeleinの作品だったんです。これもそうなんだ、と驚きました（笑）。まだ知らない彼らの隠れプロジェクトがあって、偶然に出合えたら面白いですね」</p>
<p></p>「Waste Of Time」tenbin O
<p></p>
<p>tenbin Oは24年11月に2ndアルバム『illegal positive』をリリース。なかでも「Waste Of Time」はキャッチーで踊りたくなる一曲だ。</p>
<p>この曲ができたきっかけについて「帰り道に自然と口ずさんでいました。嫌なことがあったから、その思い出から早く遠ざかりたくて、『かっこよくならないと』と思ったんです」とKD。「ダンサブルでかっこいい。でもちょっとおかしみがある感じを残せるよう仕上げていきました。キメキメにするんじゃなくて、パーカッションでファニーな要素を足したり。踊りたくなるようなノリを重視しつつ、いなたい風味もあるサウンドになっていると思います。どんどん多くの人に伝わって、自由に楽しんでもらえる楽曲になるといいなと思います。ライブではぜひ踊ってほしいです」</p>
<p>『illegal positive』tenbin O<br />
https://ssm.lnk.to/illegalpositive</p>
<p></p>
<p class="btn_entry">「2024年、あの人の偏愛ベスト・ミュージック」をもっと見る</p>
<p><br />




2024年、あの人の偏愛ベスト・ミュージック vol.2 Natsuki Kato （Luby Sparks） 
Culture / 31 12 2024



<br />




2024年、あの人の偏愛ベスト・ミュージック vol.1 valknee 
Culture / 30 12 2024



</p>
<p></p><p>The post 2024年、あの人の偏愛ベスト・ミュージック vol.3 KD（tenbin O） first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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                                <ldnfeed:image_link>https://numero.jp/wp-content/uploads/2024/12/Photo_tenbinO_3000.jpg</ldnfeed:image_link>
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        <title>2024年、あの人の偏愛ベスト・ミュージック vol.2 Natsuki Kato （Luby Sparks）</title>
        <link>https://numero.jp/20241231-myfavoritesongsof2024-2/</link>
        <pubDate>Tue, 31 Dec 2024 07:00:08 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Feature]]></category>
		<category><![CDATA[Culture]]></category>
		<category><![CDATA[myfavoritesongsof2024]]></category>
		<category><![CDATA[Natsuki Kato]]></category>
		<category><![CDATA[Luby Sparks / ルビー スパークス]]></category>
		<category><![CDATA[music]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>2024年いちばん聞いたのはどの楽曲？　音楽をこよなく愛するヌメロ注目のアーティストに、その人だけの“超偏愛”ベスト・ミュージックを聞いた。第2回目はカルト的人気を誇るオルタナティブロックバンド、Luby SparksのブレーンNatsuki Katoが登場。<br />
</p>
</p><p></p>1「Headliner」Pretty Sick
<p><br />
NY出身のサブリナ率いるPretty Sickは、2023年に韓国のフェスで共演して以来、東京でツーマンライブを開催したりと公私共に仲良くしているバンド。そんな彼女らが去年、次に出す曲はエレクトロな新路線なんだと教えてくれてずっと楽しみにしていた。宣言通り、これまでのファジーなギターは影を潜め、代わりに全編に渡って打ち出される上品なビートと妖しげなシンセサイザー、緻密に組み込まれたボーカルのレイヤー。そしてその不穏さが一気に昇華される1:48〜の転調は、僕が今まで聴いてきた転調の中で一番美しかった。</p>
<p></p>2「Anthems For A Seventeen Year-Old Girl （From “I Saw The TV Glow”）」 yeule
<p><br />
ずっと日本公開を楽しみにしているA24制作の青春ホラー映画『I Saw the TV Glow』。今年、インドへライブしに行った飛行機の中で一足先に鑑賞。Alex GやSnail Mailらが参加したインディーロックの豪華ランナップによるサントラの中でもひときわこの映画の世界を彩っていた楽曲。シンガポール出身のSSW、yeuleが2000年代カナダのバンド、Broken Social Sceneの名曲をエレクトロ・フォークなアレンジでカバー。映画の肝となる90年代VHSのピンク・ネオンなイメージと、曖昧なまま過ぎ去ってしまった思春期を見事に表現していて、映画冒頭からグッと心を掴まれた。</p>
<p></p>3「Bon Bon」Fcukers
<p><br />
今年はCharli XCXの『Brat』を皮切りに2000年代を彷彿とさせるクラブ・ミュージック的なサウンドがトレンドになっていたと思う。NYを拠点に活動するFcukersはまるでいち早くそれを予期していたようだった。実は2023年に来日公演を果たしていた彼ら。たまたまメンバーの男の子とカラオケに行ってインスタを交換したが、その後大手レーベルとサイン、LCD Soundsystemとのツアーとこのバンドの鰻登りなサクセスぶりは側から見ていても気持ちの良いものだった。あの時はまだ3曲ほどしかなかったSpotifyのディスコグラフィに満を辞して追加されたこの「Bon Bon」はシンプルすぎるリリックとキャッチーな“ボンボン”フレーズ、そして万人をダンスさせる硬派なハウス・ビートにもうすでに200万再生を超えているのも大納得。</p>
<p></p>4「Talk is Cheap」Dr. Dog
<p><br />
1999年から活動するフィラデルフィアの大所帯インディーロックバンド、Dr. Dogの6年ぶりのフル・アルバムからの一曲。もはやベテランの貫禄すらある強固な演奏と歌唱、レコーディング音源なのにまるでライブ盤のような、20年以上の活動歴が生み出す16ビートのグルーヴ、生楽器によるロックのマジックが凝縮されている。先代のThe BandやThe Byrdsなど60〜70年代アメリカン・ロックの確かな継承者として、現代にこのバンド・サウンドで新作を生み出してくれたことへの感謝すら覚える。</p>
<p></p>5「stargirl」Charlotte Plank
<p><br />
オーストラリア出身、イギリスを拠点に2020年に活動開始したシンガーCharlotte Plankが今年リリースしたシングルの一つ。たまたまインスタでミュージックビデオを見かけて、その強烈なサビに一瞬でノックアウト。先述した通り、2024年はクラブ・ミュージック・イヤーであったと同時に、この曲のように90年代UKブレイクビーツやドラムンベースを引用するアーティストもさらに増えたように感じる（現にLuby Sparksでもブレイクビーツのリズムを取り入れた“NOT Okay”という楽曲をリリースした）。”stargirl”というタイトルからキャッチーと思わせる（全て小文字表記なのもにくい）センスと、クールなブレイクビーツをバックに聴きやすいメロディーを重ねた、新時代のポップ・チューン。</p>
<p></p>「Broken Headphones」Luby Sparks
<p><br />
Luby Sparksが2024年12月20日に発表したニューシングル「Broken Headphones」。ドロップCにチューニングしたベース、ヘヴィなドラム、歪んだギターが特徴のニューメタル的ヘヴィネスの要素を取り入れたヘヴィ・シューゲイズ。1stアルバムのきらめくシューゲイズサウンド、2ndアルバムのキャッチーかつメタルやグランジの影響を受けたヘヴィなサウンドを経て打ち出した本作はバンドの真骨頂と言えるのでは。ぜひチェックして。</p>
<p>「Broken Headphones」<br />
https://lubysparks.lnk.to/BrokenHeadphones</p>
<p></p>
<p class="btn_entry">「2024年、あの人の偏愛ベスト・ミュージック」をもっと見る</p>
<p></p>
<p>



2024年、あの人の偏愛ベスト・ミュージック vol.1 valknee 
Culture / 30 12 2024



<br />




プリティ・シックと語るY2Kカルチャー　by Natsuki Kato 
Interview / 04 04 2024



</p>
<p></p><p>The post 2024年、あの人の偏愛ベスト・ミュージック vol.2 Natsuki Kato （Luby Sparks） first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>2024年、あの人の偏愛ベスト・ミュージック vol.1 valknee</title>
        <link>https://numero.jp/20241230-myfavoritesongsof2024-1/</link>
        <pubDate>Mon, 30 Dec 2024 03:00:43 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Feature]]></category>
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		<category><![CDATA[valknee]]></category>
		<category><![CDATA[music]]></category>
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            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>2024年いちばん聞いたのはどの楽曲？　音楽をこよなく愛するヌメロ注目のアーティストに、その人だけの“超偏愛”ベスト・ミュージックを聞いた。第1回目は、等身大のリリック、中毒性の高いサウンドとヴォイス、ギャルかわいいヴィジュアルでヒップホップファンのみならず同世代の女性たちの心をとらえるラッパー、valknee（バルニー）が登場。</p>
<p class="picture"></p>
</p><p></p>1「Von dutch」Charli xcx
<p></p>
<p>valkneeが1曲目に挙げたのは、イギリス出身のシンガーCharli XCX（チャーリーXCX）のアルバム『Brat』より「Von dutch」。</p>
<p>「私の視界だけで言ったら今年は間違いなく『Brat』の年だった。（アルバムの中で）『Guess』も『360』もいいけど私は『Von dutch』が好き。ティーンの頃ハマってたようなエレクトロサウンドがまた戻ってきた！という感じのサウンドで、シンプルにサウンドが好きなのもあるけどMVもおすすめしたい。“I&#8217;m your number one”って繰り返すCharliは暴れ続けてボロボロに。底抜けの自信と、自信だけじゃなく憂いも感じるところが好き」</p>
<p></p>2「Underground」f5ve
<p></p>
<p>2曲目は「友達と宅飲みしながらずっと歌ってた」というf5ve（ファイビー）の「Underground」。f5veは2024年にLDHからデビューしたグループで、E-girls／Happinessのメンバーとして活動していたKAEDE、SAYAKA、RURI、MIYUUの4人と、iScreamのRUIの5人からなる。</p>
<p>「LDHのグループは近年聴いて来なかったけど、私のYouTubeのアルゴリズムは優秀で“Firetruck”のあまりにも気持ち悪い（褒めてる）トラックをおすすめしてくれた。そこから今年はこの曲に鬼ハマりした。冒頭からしばらくはビートらしいビートがないまま進行するので違和感と物足りなさを感じながら聴き進める。サビ前でも焦らされるんだけど、待って、待って、その先には急激な気持ち良さ！この対比がとにかく中毒性がある。歌詞で言うと、オフィスワークで心身ともに摩耗しているけど退勤後は好きなことをして自分を解放するという内容。トラックと歌詞が2つで1つとして駆動していて格好良すぎる」</p>
<p></p>3「TTYL」Loossemble
<p></p>
<p>疾走感と中毒性のあるサビに夢中になり、ドライブ旅行で聞いていたという楽曲はLoossemble（ルッセンブル）の「TTYL」。</p>
<p>「今年一番聴いたK-POP。全体で言うと、NewJeans以降耳あたりが良い軽めの曲が多くリリースされてるけど、その流れからすると少し硬さ・重さが戻ってきたように感じて個人的にはうれしい。好みと世の中のムードが重なったのか例年よりもK-POPをよく聴いた。次点でMADEIN『UNO』、IVE『Accendio』も。どれもビートミュージックって感じで速さも重さも十分！だけど先日Loossembleとの専属契約の終了を所属事務所が発表…こんなに良い曲なのに世知辛い」</p>
<p></p>4「Silly Garden」REIRIE
<p></p>
<p>「手前味噌ですが」と挙げたのはvalkneeが楽曲を提供した金子理江、黒宮れいによるユニットREIRIEの「Silly Garden」。</p>
<p>「他のアーティストの曲を作るときはどれもベストを尽くすけど、これは本当によくできたと思う！　トラックプロデューサーは私もよくお世話になってるhirihiri。音楽中毒の人たちのあいだでは細かい流行りが目まぐるしく変わる昨今、ちょっと待って、私たちにとって懐かしくても世の中的には目新しいサウンドって山ほどある！そんな考えを元にサウンドコンセプトを作成。ファッションブランドrurumu:の東佳苗さんが手がけたスタイリングやプロップも素敵なのでMVでも是非」</p>
<p></p>5「TRAILBLAZERS (feat. 初音ミク)」levi
<p></p>
<p>ヒップホップクルーのSTARKIDSのメンバー、levi（リバイ）のソロ楽曲「TRAILBLAZERS (feat. 初音ミク)」は「全てにおいて大袈裟なところが好き」とvalknee。</p>
<p>「前述のプロデューサーhirihiriが手がけた、この楽曲は大袈裟なシンセソロが始まった途端に大爆笑するくらい格好良くて、まあ流石に出オチでしょ…と思いきや、サビが始まったらシンセを超えてくるエモーショナルな絶唱、その上でもう一回さっきのシンセが畳み掛けてくるからもう勘弁して！となる。恍惚。この曲はユーロビート（パラパラ）とか音ゲーの雰囲気もあって、時代の周回を感じる。最近の若いラッパーのノリが全然分からない人にこそ聴いてほしい！　進化と多様化の一角を感じられる」</p>
<p></p>『Ordinary』valknee
<p class="picture"></p>
<p>valkneeは2024年4月に1stフルアルバム『Ordinary』をリリース。valkneeのいちおしの楽曲は「OG」。“Good girl”でも“Bad bitch&#8221;でもなく“Ordinary Girls（普通の女の子）”な自分たちを誇るパワフルなダンスチューンは、普通な私たちの日常を爆アゲしてくれる。ぜひチェックして。</p>
<p>『Ordinary』<br />
https://linkco.re/H2ggCA9q?lang=ja</p>
<p></p><p>The post 2024年、あの人の偏愛ベスト・ミュージック vol.1 valknee first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>【2024年K-POPゆるトーク】ライターMとエディターSの超私的プレイリスト</title>
        <link>https://numero.jp/20241229-kpop-playlist/</link>
        <pubDate>Sun, 29 Dec 2024 09:00:49 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Culture]]></category>
		<category><![CDATA[K-Pop]]></category>
		<category><![CDATA[music]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p class="picture"></p>
<p>2024年も数々の名曲が誕生し、新たなグループがデビューし……と常に話題に事欠かなかったK-POPシーン。ひっそり独自のオタ活道を邁進したライターMとエディターSが、極私的プレイリストをシェアしながら、偏りすぎてるK-POP愛をゆるゆるトーク。新情報や楽曲分析などは一才ナシ。ひたすら2024年を振り返ります。新年のこたつみかんタイムのおともに。</p>
【プレイリスト by ライターM】
<p></p>
【プレイリスト by エディターS】
<p></p>
</p>
<p style="display: block; padding-left: 60px; min-height: 60px; background: url('https://numero.jp/wp-content/uploads/2024/12/0_45_5_0_827_3_13_26_15_0_0_0_p0.png')left top no-repeat; background-size: 50px auto; line-height: 140%; padding-top: 0.5em;" title="エディターS">（エディターS）「さて、私たちが今年気に入ったK-POPを好き勝手に語るという、特に意義のない企画です。Mさんは2024年ずっと『（NCT）WISH、WISH』と言っていた印象ですが…。『Steady』は私も好きです。なぜこのリミックスの方を？」</p>
<p></p>
<p style="display: block; padding-left: 60px; min-height: 60px; background: url('https://numero.jp/wp-content/uploads/2024/12/writer-M.png')left top no-repeat; background-size: 50px auto; line-height: 140%; padding-top: 0.5em;" title="ライターM">（ライターM）「NCT WISHは『1.曲がいい　2.コンセプトが一貫してる　3.世界観が優しい』のが魅力なんですが、プロデューサーのBoAさんや制作チームがメンバーの個性を大切にしている温かさが伝わってくるんですね。だから、コンテンツ含めトータルで楽しいんです。このリミックスはSnail’s Houseという日本のアーティストが手がけていて、彼は「Kawaii future bass」の提唱者なんですね。ゲームサウンドのようなキラキラした音がNCT WISHの世界観にどんぴしゃで最高のリミックスでした。NCT WISHのチームは、毎回、ancccooやナカレンヤなど日本のクリエイターを起用しているんですが、本当によくチェックしてるなと感心します」</p>
</p>
<p style="display: block; padding-left: 60px; min-height: 60px; background: url('https://numero.jp/wp-content/uploads/2024/12/0_45_5_0_827_3_13_26_15_0_0_0_p0.png')left top no-repeat; background-size: 50px auto; line-height: 140%; padding-top: 0.5em;" title="エディターS">「なるほど。NCT WISHはグッズもアートワークもポップで可愛いですよね。私の地元・北海道をMVのロケ地にしているのも個人的にアツいです。私が今年デビューしたグループでよく聴いたといえばTWSですかね。こちらも眩しいくらいのキラキラでフレッシュな魅力にやられました。中でもお気に入りは『plot twist』です。NICE73さんも楽曲のユニークさについてお話しされてましたね（記事はこちら）」</p>
<p></p>
<p style="display: block; padding-left: 60px; min-height: 60px; background: url('https://numero.jp/wp-content/uploads/2024/12/writer-M.png')left top no-repeat; background-size: 50px auto; line-height: 140%; padding-top: 0.5em;" title="ライターM">「TWSも含め、今年、清涼ソングの波がありましたね。Sさんのプレイリストに入っているThe Windもそうですよね」</p>
</p>
<p style="display: block; padding-left: 60px; min-height: 60px; background: url('https://numero.jp/wp-content/uploads/2024/12/0_45_5_0_827_3_13_26_15_0_0_0_p0.png')left top no-repeat; background-size: 50px auto; line-height: 140%; padding-top: 0.5em;" title="エディターS">「The Windは今年も終わりに差し掛かる今になってやっとハマりました。「친구 사이 아닌 것 같아（I Don&#8217;t Thing）」はYouTubeを見ていたらステージ動画が流れてきたんですが、全部聴かないでもイントロだけで『この曲好きだ！』と確信（笑）。爽やさを求めていたんでしょうか。他の曲も聞いてみたところ、全部好みで。時代に左右されない王道爽やかポップ、たまらないです。NICE73もデビュー当時から推してましたよね。今、ようやくその気持ちがわかりました。私は女性グループの曲はあんまり聴かなかったのですが、ILLITやKATSEYEは今年デビュー組ですよね。この辺は？」</p>
</p><p></p><p></p>
<p></p>
<p style="display: block; padding-left: 60px; min-height: 60px; background: url('https://numero.jp/wp-content/uploads/2024/12/writer-M.png')left top no-repeat; background-size: 50px auto; line-height: 140%; padding-top: 0.5em;" title="ライターM">「『Touch』の軽快なブレイクビーツ、『Magnetic』のフューチャー・ベース感は今年らしい曲調でヘビロテした2曲です。特に『Touch』は日本にルーツがあるTaka Perryさんが制作に参加しているんですが、彼はAile The ShotaやSIRUPにも曲を提供してたり、今、大注目の作曲家です。それからKISS OF LIFEの『Sticky』もTikTokでバズりましたよね。トレンドの昇華の仕方が上手だなと思いました」</p>
<p></p>
<p><p style="display: block; padding-left: 60px; min-height: 60px; background: url('https://numero.jp/wp-content/uploads/2024/12/0_45_5_0_827_3_13_26_15_0_0_0_p0.png')left top no-repeat; background-size: 50px auto; line-height: 140%; padding-top: 0.5em;" title="エディターS">「確かに、ガールズグループの躍進が今年際立ちましたね。LE SSERAFIMやaespaも耳に残る中毒性のある曲でした。私はそんな中でもYENAの『네모네모（ネモネモ）』推しです！　日本のアニメソングのようで、YENAならではの曲に『こういうのが聴きたかった！』と。あのZICOが作詞に関わっているそうですよ。それを知ってなんだかうれしくなりました（笑）。あとはMAMAで観た(G)-IDLEの『Super Lady』のステージに圧倒されて、それからよく聴いています」</p>
<p></p>
<p></p><p style="display: block; padding-left: 60px; min-height: 60px; background: url('https://numero.jp/wp-content/uploads/2024/12/writer-M.png')left top no-repeat; background-size: 50px auto; line-height: 140%; padding-top: 0.5em;" title="ライターM">「祝・再契約！ MAMAのステージはめちゃくちゃかっこよかったですよね。aespa『Whiplash』のスーパージゼルタイムも痺れましたが、個人的には『Supernova』のGrimesリミックスが最高すぎて。こんなに相性がいいことあるの！ ってことでこちらもリミックスを入れてます。RIIZEの『Impossible』のリミックスはパリのトラックメーカー、Dariusが手がけたんですが、ピアノのブレイクなどハウス成分が増強されていて最高でした。今年のScreaM Recordsの仕事は素晴らしすぎた！」</p>
<p></p>
<p></p>
<p><p style="display: block; padding-left: 60px; min-height: 60px; background: url('https://numero.jp/wp-content/uploads/2024/12/0_45_5_0_827_3_13_26_15_0_0_0_p0.png')left top no-repeat; background-size: 50px auto; line-height: 140%; padding-top: 0.5em;" title="エディターS">「すごい！　ScreaM Recordsからいろいろなリミックスが出てるんですね」</p>
<p style="display: block; padding-left: 60px; min-height: 60px; background: url('https://numero.jp/wp-content/uploads/2024/12/writer-M.png')left top no-repeat; background-size: 50px auto; line-height: 140%; padding-top: 0.5em;" title="ライターM">「SMでいうとRed Velvetの『Cosmic』も安定の傑作で、ガールズグループは本当に豊作でしたね。ただね、fromis_9がこの名曲を残して専属契約終了って（泣）」</p>
<p><p style="display: block; padding-left: 60px; min-height: 60px; background: url('https://numero.jp/wp-content/uploads/2024/12/0_45_5_0_827_3_13_26_15_0_0_0_p0.png')left top no-repeat; background-size: 50px auto; line-height: 140%; padding-top: 0.5em;" title="エディターS">「未聴なので聴いてみようっと」</p>
<p style="display: block; padding-left: 60px; min-height: 60px; background: url('https://numero.jp/wp-content/uploads/2024/12/writer-M.png')left top no-repeat; background-size: 50px auto; line-height: 140%; padding-top: 0.5em;" title="ライターM">「プロミのみなさんのこれからの活躍を楽しみにしてます。ファイティン！」</p>
<p></p>
<p></p>
<p></p><p><p style="display: block; padding-left: 60px; min-height: 60px; background: url('https://numero.jp/wp-content/uploads/2024/12/0_45_5_0_827_3_13_26_15_0_0_0_p0.png')left top no-repeat; background-size: 50px auto; line-height: 140%; padding-top: 0.5em;" title="エディターS">「今年、NewJeansの東京ドーム公演も一緒に行きましたね。唯一、私たちのプレイリストに共通しているのが『Supernatural』です」</p>
<p></p>
<p style="display: block; padding-left: 60px; min-height: 60px; background: url('https://numero.jp/wp-content/uploads/2024/12/writer-M.png')left top no-repeat; background-size: 50px auto; line-height: 140%; padding-top: 0.5em;" title="ライターM">「あれは夢のような一夜でしたね…。これはNewJeansの日本デビューの曲ですが、韓・英・日の3か国語がそれこそ超自然にミックスされてて日本盤の正解を出してくれたような気がして。いろんなものをミックスしたといえば、二次元と三次元を超越したバーチャルアイドル、PLAVEも大躍進しました」</p>
<p><p style="display: block; padding-left: 60px; min-height: 60px; background: url('https://numero.jp/wp-content/uploads/2024/12/0_45_5_0_827_3_13_26_15_0_0_0_p0.png')left top no-repeat; background-size: 50px auto; line-height: 140%; padding-top: 0.5em;" title="エディターS">「二次元に全く興味がないタイプなんですが、何せ曲が良いもので、どハマりしました。『WAY 4 LUV』と、2023年のリリースですが『Wait for You』『The 6th Summer』も今年狂ったように聴きましたね。なんていうか、カタルシスを感じるんですよね。聴いていて心地よい。ライブ配信も頻繁にしていて、トークも安定感ありめちゃくちゃ面白くて。楽曲や振り付けに本人たちが関わっているのも好感持てますよね」</p>
<p></p>
<p style="display: block; padding-left: 60px; min-height: 60px; background: url('https://numero.jp/wp-content/uploads/2024/12/writer-M.png')left top no-repeat; background-size: 50px auto; line-height: 140%; padding-top: 0.5em;" title="ライターM">「実力派でありながら、音楽番組、次は授賞式、レッドカーペットと、こんなことまでやるんだーとワクワクさせてくれましたよね」</p>
<p><p style="display: block; padding-left: 60px; min-height: 60px; background: url('https://numero.jp/wp-content/uploads/2024/12/0_45_5_0_827_3_13_26_15_0_0_0_p0.png')left top no-repeat; background-size: 50px auto; line-height: 140%; padding-top: 0.5em;" title="エディターS">「うんうん。来年はコンサートに行ってみたいです。Mさんの最推しといえばNCTですが、WISH以外の今年の動向は!?」</p>
<p></p><p style="display: block; padding-left: 60px; min-height: 60px; background: url('https://numero.jp/wp-content/uploads/2024/12/writer-M.png')left top no-repeat; background-size: 50px auto; line-height: 140%; padding-top: 0.5em;" title="ライターM">「そこ聞いちゃいますか。酷暑のサマソニでNCT DREAMのステージを見たんですが、彼らはすごくフェス向きのグループなんだと再発見しました。パフォーマンスは力強いし、ヘチャンとチョンロの伸びやかなボーカルがZOZOマリンスタジアムに響いて、気温を2度くらい下げてくれた気がします。もっといろんなフェスに出てほしい（真夏以外）。NCT 127はテヨンとジェヒョンが兵役履行中でソロ活動が増えているんですが、ソロ作はそれぞれの個性が120%発揮されていて毎回楽しみです。YUTAは以前からラジオ番組『YUTA at Home』で毎回J-ROCKをかけるので、ファンも少しずつ教育されつつある中で彼のロック魂が炸裂したアルバム『Depth』がドロップされて、シズニ（NCTのファン）側もキター！という」</p>
<p></p>
<p><p style="display: block; padding-left: 60px; min-height: 60px; background: url('https://numero.jp/wp-content/uploads/2024/12/0_45_5_0_827_3_13_26_15_0_0_0_p0.png')left top no-repeat; background-size: 50px auto; line-height: 140%; padding-top: 0.5em;" title="エディターS">「もう、NCTの話になると止まらない（笑）」</p>
<p style="display: block; padding-left: 60px; min-height: 60px; background: url('https://numero.jp/wp-content/uploads/2024/12/writer-M.png')left top no-repeat; background-size: 50px auto; line-height: 140%; padding-top: 0.5em;" title="ライターM">「まだWayVについて語ってませんよ。中国と台湾、タイの多国籍メンバーからなるWayVなんですが（長くなるので中略）、今年、奇跡の日本デビューをしてくれまして。日本語で歌ってくれるだけでもうれしいのに『Bandage』の日本に対する解像度の高さたるや。これは日本のWayZenNi（ファン）へのラブレターだと思いましたもん。制作のChaManeはRIIZEの『LOVE119』や&#038;TEAMの『五月雨』も手がけていて、この人も要注目です」</p>
<p></p>
<p><p style="display: block; padding-left: 60px; min-height: 60px; background: url('https://numero.jp/wp-content/uploads/2024/12/0_45_5_0_827_3_13_26_15_0_0_0_p0.png')left top no-repeat; background-size: 50px auto; line-height: 140%; padding-top: 0.5em;" title="エディターS">「『Bandage』はMさんがリリース時にリンクを送ってくれたのを覚えています（笑）。疾走感といい、J-POPぽい！　これをWayVが歌っているというのが胸アツ。好きな曲を見つけたら、その作曲家が手がけた他のアーティストの曲を聴いてみると、点と点が線で繋がって面白いですよね。この人が、あの曲も！この曲も！という」</p>
<p></p><p style="display: block; padding-left: 60px; min-height: 60px; background: url('https://numero.jp/wp-content/uploads/2024/12/writer-M.png')left top no-repeat; background-size: 50px auto; line-height: 140%; padding-top: 0.5em;" title="ライターM">「K-POPの作曲家といえばMonoTreeが代表的ですが、Sさんの推し、ONFの『Bye My Monster』は超名曲でしたね。</p>
<p></p>
<p><p style="display: block; padding-left: 60px; min-height: 60px; background: url('https://numero.jp/wp-content/uploads/2024/12/0_45_5_0_827_3_13_26_15_0_0_0_p0.png')left top no-repeat; background-size: 50px auto; line-height: 140%; padding-top: 0.5em;" title="エディターS">「除隊後、2回目のカムバでこう来たか！と。MonoTreeのファン・ヒョンさんにはクラシック音楽のバックグラウンドがありますが、ラフマニノフの交響曲をサンプリングした美しいメロディーと壮大な世界観で、一昔前のK-POPぽさもありながら、新鮮でもあって。さらに、今のONFだから表現できる成熟さも表現されているので、聴くたびにスルメな曲なんです。3分26秒というトレンドの真逆をいく曲の長さもポイントです。実際、コンサート（※撮影可の）に行って動画を撮ると、撮影のやめどきがわからないので、結局頭からお尻まで撮っちゃうんですよ（笑）。ファン・ヒョンさんは毎回カムバのたびにハードルが上がっていると思いますが、期待を大きく上回る楽曲ばかりを生み出してくれるので、本当に現代のベートーヴェンですね。このアルバムの収録曲は、他にも名曲ばかりです！　来年はカムバも控えていますが、ONFの年になること間違いなし（願望）」</p>
<p style="display: block; padding-left: 60px; min-height: 60px; background: url('https://numero.jp/wp-content/uploads/2024/12/writer-M.png')left top no-repeat; background-size: 50px auto; line-height: 140%; padding-top: 0.5em;" title="ライターM">「名物プロデューサーつながりでいうと、チョン・ビョンギのtripleS『Girls Never Die』は、韓国の同徳女子大学で共学化に反対する学生デモのテーマソングになってました。tripleSのメンバーや制作陣は想定してなかったと思いますが、この一件で曲がさらに完成されたようでとても興味深かったです。それから&#038;TEAMの『十五夜』はBTSの『Dynamite』をプロデュースしたデイヴィッド・スチュワートが手がけていました」</p>
<p></p>
<p></p>
<p><p style="display: block; padding-left: 60px; min-height: 60px; background: url('https://numero.jp/wp-content/uploads/2024/12/0_45_5_0_827_3_13_26_15_0_0_0_p0.png')left top no-repeat; background-size: 50px auto; line-height: 140%; padding-top: 0.5em;" title="エディターS">「音楽は時代を映す鏡であり、その逆も然り」</p>
<p></p><p style="display: block; padding-left: 60px; min-height: 60px; background: url('https://numero.jp/wp-content/uploads/2024/12/writer-M.png')left top no-repeat; background-size: 50px auto; line-height: 140%; padding-top: 0.5em;" title="ライターM">「振り返ると今年も名曲がたくさんありましたね。ZEROBASEONEの『ゆらゆら -運命の花-』も良かった。THE BOYZの全員移籍もあったし、TREASUREは来年からリーダーがJUNKYUとASAHIに交代するので、次はどんな彼らが見られるのか。来年も楽しみです」</p>
<p></p>
<p></p><p>&nbsp;<br />




【K-POPゆりこ×NICE73対談】RIIZE、TWS……今チェックすべきボーイグループは？〈前編〉 
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</p>
<p>&nbsp;<br />




【K-POPゆりこ×NICE73対談】ヒット曲には「トレンディな声」が重要！　歌の上手いアイドル分析〈中編〉 
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</p>
<p>&nbsp;<br />




【K-POPゆりこ×NICE73対談】ファン誕生の瞬間に立ち会った！　K-POPの歴史を変えたデビュー曲〈後編〉 
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</p>
<p></p><p>The post 【2024年K-POPゆるトーク】ライターMとエディターSの超私的プレイリスト first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
        </description>
                            <ldnfeed:image>
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        <title>教えて、DJ水月先生！ 東南アジアの音楽シーン入門講座 〜アイドルを中心に〜</title>
        <link>https://numero.jp/20240926-asianpops/</link>
        <pubDate>Thu, 26 Sep 2024 11:00:19 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Culture]]></category>
		<category><![CDATA[music]]></category>
		<category><![CDATA[pickup]]></category>
		<category><![CDATA[DJ水月]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>日本で引き続き大流行中のK-POP。もはやスタンダードになっている多国籍グループを応援するうちに推しの出身地のことに興味を持った人も少なくないのでは？ そこで今回は、東南アジアを中心にどんなアイドルやミュージシャンが人気なのかを深掘り。講師に、アジア音楽研究家であり、日本に暮らす東南アジアの人たちが多く集まるクラブやバーでレジデントDJを務めるDJ水月さんをお迎えし、アイドルを中心に各国の音楽シーンについて伺った。</p>
東南アジアの音楽シーンってざっくりどうなの？
<p>ライター松田（以下松田）「今日は、東南アジアのポップミュージックを、アイドルを中心にいろいろと勉強していこうと思います。講師のDJ水月さん、よろしくお願いします！」</p>
<p>編集担当（以下編集）「よろしくお願いします！」</p>
<p>DJ水月（以下水月）「こちらこそ！」</p>
<p>松田「早速ですが、東南アジアの音楽シーンについて教えてください」</p>
<p>水月「まず、東南アジア全体のアイドルシーンについては、やっぱりK-POPの影響が強くて、K-POP風のグループがデビューしたり、PRODUCE101を参考にしたようなオーディション番組がいろんな国で開催されて、そこからまたK-POP風のアイドルが増えているという印象があります」</p>
<p>編集「アイドル以外ではどうですか？」</p>
<p>水月「タイとカンボジアでは、ヒップホップが盛り上がっています。タイではヒップホップのフェス『Rolling Loud』が開催されていますし、カンボジアではラッパーのVANNDA（ヴァンダ）が人気です。彼がAwichとコラボした曲があって、昨年、来日しました。日本でも知っている人が多いと思います」</p>
<p>松田「パリ五輪の閉会式にも出演してましたね」</p>
</p><p></p><p></p>
<p>水月「ベトナムでは、ラッパーのサバイバルオーディション番組『Rap Việt』が輩出したアーティストが人気を集めていますが、ヒップホップが盛り上がっているというより、番組が人気という感じもします」</p>
<p>松田「ロックはどうですか。日本のBig Romantic Recordsが招聘しているようなタイのインディーロックのバンドがすごく良くて」</p>
<p>水月「タイはバンドが人気で、特にインディーロックはタイと台湾が強いですね」</p>
<p></p>
<p>松田「DJ水月さんの本業であるクラブミュージックにはどんな傾向が？」</p>
<p>水月「タイにはサイヨー（Saiyor）というジャンルがあって、ポップミュージックをサイヨーのリズムにアレンジした曲が流行してます」</p>
<p>松田「ベトナムのヴィナハウス（Vina House）のような？」</p>
<p>水月「そうですね。しかも、今の曲というより20年前のヒット曲を使っていたりしてるんですよ」</p>
<p>松田「じゃあ中年も踊れますね」</p>
<p>水月「ベトナムはほぼヴィナハウス一択で、カンボジアはサイヨーとヴィナハウスが混ざっているような感じです。マレーシアにはフェンタウ（FENGTAU）というのがあります。インドネシアにはファンコット（Funkot）と言うジャンルがあって、日本人にも好きな人は多いです。中国や台湾ではマンヤオ（漫摇）です。これも日本でひそかに人気があります」</p>
<p>松田「ミャンマーのあたりはどうですか」</p>
<p>水月「ミャンマーのプロデューサーの曲を聴いてると、サイヨーに近い曲が多いですね」</p>
<p>編集「国ごとに独自のジャンルが流行しているっていうのが面白いですね」</p>
<p></p>アイドル王国タイは、サバ番、日本式など百花繚乱！
<p>松田「では、国ごとに勉強していこうと思います。タイはどうでしょうか。K-POPでも、BLACKPINKのLISAやGOT7のBamBam、NCT/ WayVのTENなど、タイ出身のアイドルが活躍していますが」</p>
<p>水月「アイドルの数や種類で言ったら、タイは東南アジアで1番ホットなエリアです。昔からアイドルシーンがあって、完全に定着しています」</p>
<p>松田「そういえば、平成の頃は日本でもGOLF&amp;MIKEが人気でした。山下智久さんたちとユニット組んだりして」</p>
<p>水月「今のタイで一番人気というと、4EVE（フォーイヴ）やPiXXiE（ピクシー）です。4EVEもサバイバル番組『Girls Group Star』の出身で、2020年にデビューしました」</p>
<p>編集「4EVEは、日本でも『QUICK JAPAN』の裏表紙に登場しているんですね！」</p>
<p>水月「最近、日本とタイでフォトブック『4EVE in TOKYO おもいでトリップ！』も発売しました。4EVEは昨年と今年に代々木公園で開催されたタイフェスティバルに出演していています。PiXXiEはガールズクラッシュのようなカッコいい曲もあって、4EVEは王道。今はこの2グループが人気です」</p>
<p> </p>
<p>松田「タイにはBNK48もいますよね」</p>
<p>水月「2017年のタイ語版『恋するフォーチュンクッキー』で一気に有名になって、今は安定している印象です。他にも日本風のアイドルが何組かいて、日本のアイドルオタクのようなファンダムもあるんですね。例えば、ANGeVIL✟（エンジェビル）というグループは、タイのオタク層に人気です」</p>
<p></p>
<p>松田「ゴスロリ風味のアイドルコスチュームですね！　日本語歌詞も！」</p>
<p>水月「それから、PRETZELLE（プレッツェル）というガールズグループも以前、来日したことがあります」</p>
<p></p>
<p>松田「こちらはK-POPの雰囲気がありますね」</p>
<p>編集「タイのアイドルはどれくらいの規模の会場で公演を行うんですか」</p>
<p>水月「4EVEあたりは、タイ最大級のインパクト・アリーナで公演をしました。音楽フェスに出演することも多いです」</p>
<p>松田「ボーイズグループはどうですか」</p>
<p>水月「今、一番話題になっているのは、オーディション番組『789 SURVIVAL』出身の12人組グループBUS（バス）です。5人と7人のユニットに分かれて曲をリリースしたりしてます」</p>
<p></p>
<p>松田「セブチとかNCTみたいな形態なんですね」</p>
<p>水月「日本のタイ人バーで彼らの曲をかけると、すごく盛り上がりますね」</p>
<p>松田「昨年のタイフェスでLYKN（ライキャン）のパフォーマンスを見たんですが、彼らはどうですか。先日リリースされた『SUGOI』が、日本をフィーチャーしていました」</p>
<p>水月「ますます人気上昇中という感じです」</p>
<p></p>
<p>松田「それから、今年のサマソニにも出演したTHE TOYSが、ATLAS（アトラス）というグループをプロデュースしたというニュースをどこかで見たんですが」</p>
<p>水月「ATLASも人気のあるグループです。THE TOYSはすごく人気があるアーティストなので、プロデューサーに起用することでさらに注目を集めるということはあるかもしれません。もう解散してしまったんですが、FEVER（フィーバー）というガールズグループでも、GYM AND SWIMという人気バンドのメンバーが楽曲のプロデュースを担当したこともあります」</p>
<p>ATLAS © XOXO ENTERTAINMENT, ©CHET Marketing</p>
<p></p>
<p>松田「タイというと、オーディション番組『Chuang Asia: Thailand』からデビューしたGen1es（ジニーズ）もあります。中国4人、タイ2人、日本1人、マレーシア1人、台湾1人という多国籍グループで、しかも事務所が中国のRYCEエンターテイメントなので、タイのグループというより中国のグループなのかもしれませんが、ガルプラに出ていた池間琉杏さんがいるのですごく楽しみです」</p>
<p></p>
<p>水月「タイと中国といえば、『創造営2020』からデビューした硬糖少女303（Bonbon Girls 303）のタイ人メンバー・NENEがタイに戻ってきて、タイですごく人気になっています」</p>
<p>松田「そういえば最近、俳優のブライトとの関係を公表して話題になってましたね」</p>
<p>水月「タイはアイドル文化が成熟しているので、1990〜2000年代に活躍していたアイドルが復活ライブをするのが流行しています。チャイナ・ドールという2人組のアイドルが復活して活動していたり、Kamikazeというレーベルが昔、歌手だった人を集めて『KAMIKAZE PARTY REUNION』というイベントをインパクト・アリーナで開催しています」</p>
<p></p>P-POPはBINI、SB19など歌ウマアイドルの宝庫
<p>松田「最近、波が来ていると言われるフィリピンのP-POPはどうですか？」</p>
<p>水月「HORI7ON（ホライズン）が好調ですよね。『GENTO』が世界的にバズったSB19（エスビーナインティーン）は『THE FIRST TAKE』にも出演して、日本でもどんどん知名度を上げています。女性グループではBINI（ビニ）がフィリピンの1番人気で、YouTubeの再生回数も回っているイメージがありますね」</p>
<p>SB19</p>
<p> </p>
<p>編集「韓国の『MUDoctor Academy』でもトレーニングしてますね！ “ABS-CBNのSTAR HUNT ACADEMYを通して結成”ということは、公開練習生みたいな感じだったんですか」</p>
<p>水月「そうですね。フィリピンではこのBINIとSB19が国民的な人気グループなんですが、2021年デビューしたボーイズグループALAMAT（アラマット）もいい曲が多いんです。フィリピンには歌が上手い人が多いというイメージがありますが、彼らも聴かせる曲が多いんですよ」</p>
<p></p>
<p>編集「すごく爽やか！ 聴きやすい！」</p>
<p>松田「そういえば、オリヴィア・ロドリゴやブルーノ・マーズもフィリピンにルーツがあるし、KATSEYEのSOPHIAも歌が上手い。今回、教えてもらったグループも歌がいいですね」</p>
<p></p>バラード強し！ 東南アジアの音楽チャート事情ついて
<p>松田「インドネシアはK-POPの市場が大きいというイメージがありますが」</p>
<p>水月「K-POPは強いですね。それから、88risingのNIKIやRICH BRIANは人気があります。インドネシアはアイドルよりも実力派シンガーの方が人気があって、現地のチャートを聴いているとバラードなどの落ち着いた曲ばかりなんです」</p>
<p></p>
<p>松田「88risingのアーティストは日本でもおなじみですね」</p>
<p>水月「現地ではバラードの曲が人気で、自分がDJをするタイ人向けのクラブでも、お客さんが少ない時間帯にはバラードをかけたりしています。DJの前にバンドが出演することもあるんですよ。タイの人たちはバンドが大好きで、そこで人気バラードを演奏していることもあります」</p>
<p>松田「インドネシアでもタイでも、チャートで人気なのは、歌い上げ系の歌手なんですね」</p>
<p>水月「それからインドネシアのチャートには、K-POPの曲がたくさんランクインしています。それが理由なのかはわからないけれど、インドネシアオリジナルのアイドルがチャートインすることは珍しくて。たまにUN1TY（ユニティ）とNEVEL（ネヴェル）をたまに見かけるくらいです」</p>
<p> </p>
<p>松田「タイもそういう傾向はあるんですか」</p>
<p>水月「4EVE、PiXXiE、BUSあたりはチャートに入っています」</p>
<p>松田「そこはお茶の間レベルまで浸透しているんですね。フィリピンでは？」</p>
<p>水月「BINIとSB19あたりは、国民の誰もが知るグループだと思います」</p>
<p>松田「ベトナムのアイドルシーンはどうですか」</p>
<p>水月「ベトナムはグループよりもソロアーティストのほうが人気です。tlinh（トリン）はすごく人気があって、日本でも知ってる人がいるかも」</p>
<p></p>
<p>松田「Shurkn Papと『蜜蜂』という曲をリリースしてますね」</p>
<p>編集「彼女は、サバイバル番組の『Rap Việt』出身なんですね」</p>
<p>水月「ラップメインというよりR&amp;Bなんですけど、シーズン1に出場して人気になりました。それから、PHƯƠNG LY（フォン・リー）も支持されています」</p>
<p></p>
<p>松田「チルな感じですね。JKT48は？」</p>
<p>水月「AKBグループの海外姉妹グループの中では今でも根強く人気がある印象です」</p>
<p>編集「マレーシアはどうでしょうか」</p>
<p>水月「マレーシアではDOLLAが不動の人気です。こちらもBLACKPINKのようなガールクラッシュ的なテイストのグループです」</p>
<p></p>
<p></p>ネクストブレイクは、カンボジア!?
<p>水月「僕が今、東南アジアの中で一番気になっているのがカンボジアなんですが、ここもグループというよりはソロアーティストの方が人気なんですね。特に、RABEE（ラビー）というアーティストはすごくカンボジアらしい曲をリリースしていています」</p>
<p></p>
<p>編集「リズムがポクポクしてますね」</p>
<p>水月「これもサイヨー寄りの曲です。他にもカンボジアはラッパーのVANNDAが世界的にも注目されているので、ヒップホップシーンも熱いです」</p>
<p>松田「カンボジアはまだ行ったことがないんですが、ユースカルチャーはどんな感じなんですか」</p>
<p>水月「人口構成を見ても若い世代が多くて、昨年、カンボジアを訪れたときも、クラブがたくさんあって、ストリートカルチャーが盛り上がっていました。カルチャーに関しては他の国と同じような感じです」</p>
<p>松田「日本でカンボジアを体感できるところはありますか」</p>
<p>水月「カンボジア・フェスティバルなどのイベントがありますが、これから増えて来るんじゃないかと思います。今、日本に来るカンボジアの人が増えてるんですよ。技能実習制度での来日だと思いますが、神奈川、愛知、茨城、熊本あたりで増えています。それから、日本人でカンボジア式の音楽をやっているクマイルスというバンドもあります」</p>
<p></p>
<p>松田「日本からのアプローチもあるんですね！」</p>
<p>編集「そういえば、数年前にバービーさんもインドネシアの歌姫になるとインドネシア語の曲をリリースしてました」</p>
<p>水月「日本を含めた話だと、AKB48グローバルプロジェクトから、Quadlips（クアドリップス）がデビューしました。これはSKE48、JKT48、BNK48、MNL48から1人ずつ選抜されたチームで、バンコクを拠点に活動しています」</p>
<p></p>
<p>松田「K-POPというか、アメリカのティーンポップな曲調ですね。アイドルの世界戦略もどんどん多角化して面白いですね」</p>
<p>水月「XGもアジア全域で人気ですし、新しい学校のリーダーズも88rising経由でフェスや海外ツアーも行っています。日本からも世界を目指す傾向はどんどん強くなっています。僕もそろそろタイに移住するので、現地のフレッシュな話題をお届けできたらと思っています」</p>
<p>松・編「え、移住ですか！ 現地の情報をお待ちしています！」</p>
<p></p><p>The post 教えて、DJ水月先生！ 東南アジアの音楽シーン入門講座 〜アイドルを中心に〜 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>韓国伝統音楽界のスター、イ・ヒムン率いる「OBSG（オバンシングァ）」来日公演開催！</title>
        <link>https://numero.jp/news-20240911-obsg/</link>
        <pubDate>Wed, 11 Sep 2024 03:00:44 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[News]]></category>
		<category><![CDATA[Culture]]></category>
		<category><![CDATA[music]]></category>
		        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p class="picture"></p>
<p>韓国・京畿民謡の歌い手であり、伝統音楽に多様なジャンルを融合させたパフォーマンスで世界から注目を集めるイ・ヒムン。彼が率いる10人編成のネオ民謡バンド「OBSG（オバンシングァ）」が、9月15日（日）の「橋の下世界音楽祭 -SOUL BEAT ASIA 2024-」に出演、9月17日（火）には渋谷WWWにて単独ライブを開催する。</p>
</p><p></p><p>イ・ヒムンは、国家無形文化財団第57号京畿民謡履修者という、韓国伝統音楽（国楽）の正統な継承者であり、民謡とレゲエ、ディスコ、ファンク、ロックなどを融合させたコンテンポラリーなパフォーマンスで“国楽界の異端児”とも呼ばれるアーティスト。以前活動していたバンド「SsingSsing（シンシン）」では、2017年にアジア人で初めてNPRの『タイニー・デスク・コンサート』に出演し、韓国の伝統音楽にグラムロック、ディスコ、サイケデリックを掛け合わせた独自の音楽性と、きらびやかなヴィジュアルで旋風を巻き起こした。</p>
<p>バンド解散後も、さまざまなアーティストとコラボレーションするなど精力的に活動。2019年にスタートしたプロジェクト「OBSG（オバンシングァ）」は、イ・ヒムンを筆頭に、バンド「Heosongsewol（ホソンセウォル）」と、2人組の歌い手「NomNom（ノムノム）」によって結成された総勢10名のスペシャル・バンド。OBSGのパフォーマンスは、2022年春夏ソウルファッションウィークのフィナーレを飾った。</p>
<p></p>
<p>OBSGとしては初となる今回の来日公演では、まず、9月15日（日）に愛知県豊田市で行われる野外フェス「橋の下世界音楽祭 -SOUL BEAT ASIA 2024- 」に登場。続く17日（火）の渋谷WWWの東京公演では、オープニングに落語家・林家あんこと、文筆家の大石始をDJに迎え、この日だけのスペシャルな演出が企画されている。</p>
<p class="picture"></p>


	


<p>左：林家あんこ　右：大石始</p>
<p>昨年のCADEJOとの公演やVIDEOTAPEMUSICとのコラボレーションなど、日本でも大きな話題となったイ・ヒムンによるOBSG初公演。この貴重な機会に彼ら独自の世界観に触れてみて。</p>
<p></p><p>『OBSG Japan Tour 2024』</p>
<p class="picture"></p>
<p>〈愛知〉<br />
「橋の下世界音楽祭 -SOUL BEAT ASIA 2024-」<br />
日時／9月15日（日）<br />
会場／豊田大橋 橋の下<br />
URL／http://2024.soulbeatasia.com/</p>
<p>〈東京〉<br />
AJIMI&#038;microAction presents「OBSG Live in Tokyo 2024」<br />
日時／9月17日（火）<br />
会場／渋谷WWW<br />
時間／開場18：00／開演19：00<br />
料金／前売 ¥6,500／当日 ¥7,500（税込・ドリンク代別）<br />
チケット／Peatix　イープラス<br />
ジャパンツアー特設サイトURL／https://lit.link/obsg2024</p>
<p>主催／Ewon Art Factory<br />
企画・制作／AJIMI/microAction/LEEHEEMOON COMPANY<br />
協力／橋の下世界音楽祭実行委員会<br />
協賛／auスマートパスプレミアム</p>
<p></p><p>The post 韓国伝統音楽界のスター、イ・ヒムン率いる「OBSG（オバンシングァ）」来日公演開催！ first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>“自分の歌”を追求した猪野秀史の独創的なニューアルバム『MEMORIES』がリリース</title>
        <link>https://numero.jp/news-20240905-hidefumi-ino/</link>
        <pubDate>Thu, 05 Sep 2024 07:00:53 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[News]]></category>
		<category><![CDATA[Culture]]></category>
		<category><![CDATA[INO hidefumi / 猪野秀史]]></category>
		<category><![CDATA[music]]></category>
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            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p class="picture"></p>
<p>マイケル・ジャクソン「Bille Jean」、ジャクソン5「Never Can Say Goodbye」、ユセフ・ラティーフ「Spartacus」といった名曲たちをフェンダーローズのノスタルジックな音色によってカバーしたインストアルバム『SATISFACTION』（2006年）でソロデビューを果たして以来、猪野秀史は常に“グッドミュージック”を支持する音楽マニアやシーンのコアを支えるミュージシャンたちから一目置かれるアーティストとして活動を続けてきた。</p>
<p>また、2018年リリースの6thアルバム『SONG ALBUM』以降は、自身のヴォーカルをメインにした作品を発表し、クラシック、ジャズ、ソウル、ロックと音楽への幅広い知見と高度な音楽理論をうちに秘めながらも、あくまでもポップミュージックとしての完成度を追求するその姿勢は、まさに音楽シーンの良心と呼べる。</p>
<p>だが、自身が主宰する自主レーベル「innocent record」より先頃リリースされた猪野のニューアルバム『MEMORIES』は、これまでの猪野の “ミスター・グッドミュージック”的なイメージを裏切るほどに生々しいパッションに溢れ、また、同時に理知的であり、抒情的でもあるという、なんとも形容し難い、しかし、それゆえに、独創的かつ魅力的な楽曲が並ぶ“怪作”にして“快作”となっている。</p>
</p><p></p><p class="picture"></p>
<p>「今回は、これまでにないくらい自分と向き合いながら音楽を作りました。『自分らしさとは何か』、『自分は何者なのか』というようなことを色々と考えたんです。これまでいろいろな音楽を聴いて、また、演ってきましたけれど、やっぱり、ピアノのレッスンを通じて幼少の頃から親しんできたクラシック音楽というのが自分の原点にあるんです。思い返せば、中学生くらいの頃に聴いていたロックも、どこかクラシックの要素があるようなクイーンやディープパープルなんかが好きだった。ただ、歳を取るにつれ、いろいろな音楽を知るうちに、自分でも右に行ったり、左に行ったりしているような感覚になってきて。それで、もう一度、自分の原点に帰ろうと。自分にもう一度向き合った上で、自分の原点にあるものと、これまで演ってきたものを組み合わせてみようと」</p>
<p>そう語る猪野が、このアルバムで試みたのは、自身のルーツを探ることによって、自らのアイデンティティとなる音楽を確立することだろう。言い換えれば、猪野にしか出来ない音楽を完成させることだ。実際、本作で聴くことができるのは、ミディアム〜アップテンポのヴォーカル曲が中心ではあるが、どれも「〇〇系」や「△△風」といったレッテル貼りを拒むような、他に見当たらない音楽なのである。</p>
<p>「何か風にならないようにというよりは、自分が聴いて新しいと感じることができる音楽をずっと作ろうとしていて。でも、それってなかなか難しいんですよ（笑）。でも、このアルバムで、やっと自分の音楽と自分の世界観を作ることができた気がします。だから、自分の中では今までで一番の自信作ですし、９作目にしてやっとスタートラインに立った気持ちですね」</p>
<p>猪野の言う「自分の音楽と世界観」が如実に表れているのは、やはり、ヴォーカル、いや、彼の“歌”だろう。ローズ、ピアノ、シンセ等によって組み立てられたシンプルながら緻密なアンサンブルが研ぎ澄まされたビートと有機的に絡み合う中を貫く、生々しくありながらも繊細で実直な猪野の“歌”は、曲のサビでこれ見よがしにビブラートを効かせるような芝居がかった歌唱スタイルの対極にあると言える。そして、その不器用と捉えられても仕方のない“歌”には、“グッドミュージック”に収まりきらない気迫が漲っている。</p>
<p></p><p class="picture"></p>
<p>「今回、特に自分の歌に関しては精査して、歌い方も色々と試してみたんです。実際、技巧的なヴォーカルもやればできる部分もあるんですが、果たして、それが自分らしいのかということを考えてしまって。上手い下手じゃなく、“自分の歌”というものを一番に意識していました」</p>
<p>この“歌”に限らず本作は全編に渡って、少々ぶっきらぼうで、やや実験的なところもある。けれど、聴き込むうちに、それは猪野が“自分にしかできないポップミュージック”を作るため、一音一音を注意深く選ぶことに全力を注いだ結果であると気づくだろう。そう、ここあるのは、間違いなくポップミュージック。つまり、聴く者の日常に寄り添い、人生の様々な場面で湧き起こる“想い”を託すことのできる音楽だ。確かに巷に蔓延する商業的成功ばかりを意識したポップスとは肌合いが違ってはいるが、猪野が日々の暮らしの中で感じたこと、考えたことを歌詞にし、曲にすることで完成した等身大の音楽＝ポップミュージックが、このアルバム『MEMORIES』には収められている。</p>
<p>「基本的に制作は1人で、全て自宅で行っているんです。だから、制作中は僕が使っている部屋から作っている音が多少漏れるんですね。それで、『これは、良いのが出来たぞ』と思った時に限って、部屋のドアがバーンと開いて『何それ、ダサいよ』って奥さんに言われるんです（笑）。反対に『これは、どうかな？』って迷っていると、ドアの向こうから奥さんが『今の良いじゃん！』って。そういう時は、『人生って、こういうものなんだな』ってつくづく思いますね（笑）」</p>
<p><br />
『MEMORIES』<br />
INO hidefumi（innocent record）<br />
2024年9月6日リリース<br />
https://www.innocentrecord.net/</p>
<p></p><p></p>
<p></p><p>The post “自分の歌”を追求した猪野秀史の独創的なニューアルバム『MEMORIES』がリリース first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>ビーバドゥービーにインタビュー「猫を飼って、人生を捧げるくらいの愛を知った」</title>
        <link>https://numero.jp/talks116/</link>
        <pubDate>Sat, 03 Aug 2024 03:00:40 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Interview]]></category>
		<category><![CDATA[beabadoobee / ビーバドゥービー]]></category>
		<category><![CDATA[noad]]></category>
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		<category><![CDATA[talks]]></category>
		<category><![CDATA[music]]></category>
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            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>旬な俳優、アーティストやクリエイターが登場し、「ONとOFF」をテーマに自身のクリエイションについて語る連載「Talks」。vol.116はビーバドゥービー（beabadoobee）にインタビュー。</p>
<p><br />
90年代オルタナティブロックに等身大の不安や孤独を乗せ、Z世代を代表するアーティストとなったビーバドゥービーの3rdアルバム『This Is How Tomorrow Moves』。新たな共同プロデューサーとして迎えたのは、アデルやザ・ストロークス、レッド・ホット・チリ・ペッパーズ、ビースティ・ボーイズと共に数々の名盤を誕生させてきたリック・ルービン。珠玉のメロディが際立つ、広がりのあるサウンド・プロダクションがとても魅力的だ。自分自身を発見できたという2ndアルバム『ビートピア』から2年、さらに自分と向き合い、過去のトラウマも今抱えている人間関係の問題もすべてを経験として受け入れた境地が綴られている。来日中の彼女にプライベートのこともたっぷり聞いた。</p>
</p><p></p>失敗や困難を乗り越えて表現できることが増えた
<p>──新アルバム『This Is How Tomorrow Moves』について、「このアルバムは、新しい時代、自分が今いる場所について理解する上で、他の何よりも自分を助けてくれたような気がします。それは女性になるということなんだと思う」とコメントされていますが、女性になるというのは具体的にどういうことなんでしょう？</p>
<p>「自分自身を理解するということの助けになった作品なんだよね。前回のアルバムから2年の間にいろいろなことがあった。別れも経験したし、また恋に落ちた。現実に直面し、成長するなかで、失敗や大変なことを受け入れるようになったの。それが女性としての成長にもつながってると思ったんだ。実際にいろいろな経験をすることで表現できることが増えて、それが曲にも反映されていると思う。特に大きかったのが、ひとり暮らしを始めて、猫を2匹飼い始めたこと。自分の子どもみたいにかわいいの。こんなことを言うとみんなにバカにされるんだけど（笑）、『こんなに自分以外の存在を人生を捧げるくらい愛おしいと思えるんだ』って思った。猫を飼ったことで自分が母親になれる自信も付いたんだ」</p>
<p></p><p><br />
──今作はあなたの親友でもあるジェイコブ・バグデンとリック・ルービンとの共同プロデュースです。どんな影響がありましたか？</p>
<p>「まず、ジェイコブは私が何か一言言っただけでアイデアを理解してくれるほど私のことを知ってくれているので、すごくやりやすくて心地良かった。リックはこの作品を誇りに思わせてくれた。レコーディングの初日にデモを演奏しようとしたら『デモじゃなくてまずはアコギで弾いてほしい』って言ってくれて、それによって自分の曲そのものの良さに気付くことができて、すごくハッピーだったの」</p>
<p>──先行シングル「Take A Bite」はグランジーなギターが印象的です。このアプローチはどのように生まれていったんでしょう？</p>
<p>「最初はリズムも含めて全然違う曲だったの。まずジェイコブがデモを作ったんだけど、実はその最初のデモが大嫌いで（笑）、次にリックに渡してリックのLAのシャングリ・ラ・スタジオで出来上がったものが完成形。そのスタジオにはジェイソンっていうすごく才能のあるエンジニアがいて、彼と作業することであのサウンドが仕上がったんだよね」</p>
<p></p><p><br />
──「Take A Bite」は「混沌の中に安らぎを見出すこと」が歌われていますが、そういった行為が必要だったのでしょうか？</p>
<p>「私は心が落ち着いているときとか平和なときでもカオスを求めてしまうの（笑）。カオスの中にいるのが心地よくて。それがあまりいいことじゃないことはわかってるんだけど、誘惑に負けてしまって繰り返しちゃう。『Take A Bite』はそういうことを歌ってる曲。今回のアルバムの曲には3パターンがあって、1つ目は何かを辞めて乗り越えること、２つ目はそういうことを自分がやっていることを理解すること、３つ目は受け入れること。『Take A Bite』は２つ目にあたる曲。昔は自分がやっていることに気付いてもなかったけど、今はちゃんと理解できてる。この曲を書くことでそういう自分に気付けたからセラピーみたいな曲になったと思ってる」</p>
<p>──生活の中で混乱したときは曲制作に向かうことが多いのでしょうか？</p>
<p>「そうだね。やっぱり曲を書くことが私にとっての唯一無二の解決方法なんだと思う。あと、時に必要なのは人に『それはおかしいよ』って言ってもらうこと。それによって自分のことを理解して前進できるんだよね。曲制作にストレスを感じることはあるけれど、私がこれまでに成し遂げたことを伝えてもらえると心が落ち着くし、救いになる」</p>
<p></p>愛猫のミソとキムチに夢中
<p><br />
──最近のオフは何をすることが多いですか？</p>
<p>「やっぱり音楽が好きで曲を作ることが好きなので、どうしても曲を書いちゃうんだよね。退屈するとギターを弾く。あとは、映画を観たり、猫と遊んだり、友達と出かけたりすることが多いかな」</p>
<p>──ミソとキムチという猫を飼ってるんですよね。</p>
<p>「そう！　ボーイフレンドがプレゼントしてくれたミソとキムチっていう猫を飼ってるんだけど、飼う前から猫のタトゥーを入れるくらい猫が大好き。子どもの頃からキムチを食べて育ったんだけど、１匹はオレンジ色でキムチの色みたいだなって思ったからキムチにした。もう１匹は茶色でちょっと斑点が入っているのが小さいお豆腐に見えるなって思ってミソにしたの（笑）。お味噌汁も好きなんだよね」</p>
<p></p>
<p></p>ボーイフレンドと日本でMV撮影した『Ever Seen』
<p>──ラジオご出演時「日本で猫カフェに行きたい」とおっしゃってましたが、行けましたか？</p>
<p>「今のボーイフレンドは映像監督で今回はMVを作るために一緒に来日にしているんだけど、京都で『ここから2時間くらいかかるお店にチャーシューラーメンを食べに行こう』って言われたの。私はお肉が苦手ってこともあって、『えー？』って思った。でも到着したら猫カフェで、私の誕生日のサプライズだったの！　猫をちゃんと大切に扱っている環境だなって思ったし、猫がみんな幸せそうにしていてすごく楽しかった」</p>
<p>──ボーイフレンドとお仕事をすることは大変なこともありませんか？</p>
<p>「言ってることはよくわかる（笑）。前の彼も映像監督で、その人とはあまり良い別れ方をしなかったんだけど、これまで映像監督と付き合うことが多いので、タイプなのかな。私は恋人に情熱的でドラマティックな関係を求めるところがあって、一緒にアートを作るのが好きなんだよね。今の彼は私のやりたいことをすごく理解してくれているので、一緒にクリエイションをするのがすごく楽しいし、助けられてる。将来自分の子どもに見せられるようなものを一緒に作ることができる関係が大事だなって思ってる」</p>
<p></p>2003〜04年ごろのファッションが好き！
<p><br />
──前回Numero.jpに出ていただいた2年前は黒を身に付けることにハマってるとおっしゃってましたが、今はどうですか？</p>
<p>「今でも黒は好きなんだけど、それよりもっといろいろな服を着ることを楽しんでる。2年前に黒い服を多く着ていたのは大人に見られたからだったんじゃないかな。私はヘビースモーカーなんだけど、その影響で皺が気になり始めたから、若く見られたくてファッションの好みが変わったのかも。私はまだ24歳だから、半分ジョークではあるんだけど（笑）、少し気にし始めたのかもしれない」</p>
<p>──挑戦してみたいファッションスタイルやアイテムはありますか？</p>
<p>「とてもシンプルなスタイルに興味があるかな。例えばジーンズとＴシャツなんだけど、何か奥深さが感じられると素敵だと思う。あと、ブランドのアーカイブが大好き。『This Is How Tomorrow Moves』のアートワークでも2003～04年頃のステラ・マッカートニーのアーカイブを着ているんだけど、私はその時代のファッションがすごく好きなので、これからもその時代のアイテムを使って表現していきたいと思ってる」</p>
<p>──1カ月休みがあったら何をしたいですか？</p>
<p>「生まれ故郷のフィリピンに行きたい。東京にもまた来たいし、アジアに行きたいかな。あとは家でゆっくり猫と過ごしたり、友達と過ごしたり。でも結局こうやってキャンペーンをやっちゃうのかも（笑）」</p>
<p></p><p><br />
Beabadoobee『This Is How Tomorrow Moves』<br />
価格／国内盤CD ¥2,750<br />
発売日／8月16日<br />
配信・購入リンク／lnkfi.re/beabadoobeeJapan</p>
<p></p><p>&nbsp;<br />




ビーバドゥービーにインタビュー。The 1975のマシュー・ヒーリーによる恋愛アドバイスとは 
Interview / 26 09 2022



<br />
&nbsp;<br />




ビーバドゥービーにインタビュー「普通の女性であることが私にとってすごく大切」 
Interview / 28 05 2022



</p>
<p></p><p>The post ビーバドゥービーにインタビュー「猫を飼って、人生を捧げるくらいの愛を知った」 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>石橋英子×濱口竜介インタビュー「“都市、ゴミ、そして死”というテーマを模索して」</title>
        <link>https://numero.jp/interview430/</link>
        <pubDate>Fri, 15 Mar 2024 03:00:46 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Interview]]></category>
		<category><![CDATA[Eiko Ishibashi]]></category>
		<category><![CDATA[Ryusuke Hamaguchi]]></category>
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            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p class="picture"></p>
<p>映画『ドライブ・マイ・カー』(2021)で意気投合した石橋英子と濱口竜介監督によるプロジェクト『GIFT』。石橋から濱口への映像制作のオファーをきっかけにサイレント映像が完成し、第80回ヴェネツィア国際映画祭で銀獅子賞を受賞した映画『悪は存在しない』を誕生させるに至る。直近では3月19日に東京・PARCO劇場で行われる、濱口の映像と石橋の即興ライブ演奏による「一回きり」のライブ・パフォーマンスであり、シアターピースとして続いていく『GIFT』の発案者である二人が、その道のりを振り返る。</p>
</p><p></p>『ドライブ・マイ・カー』から始まった縁
<p class="picture"></p>
<p>──シアターピースとなったプロジェクト『GIFT』の成り立ちからお伺いしてもいいですか？　2021年の11月、石橋さんと濱口さんをインタビューさせていただいたときは、まだ動いてはいなかったのでしょうか。</p>
<p>濱口「そのときはまだ始まってないですね」</p>
<p>石橋「でも、あのとき（ジャン=リュック・）ゴダールの話になったことは少し影響しているかもしれないです。きっかけについてお話しすると、海外のプロモーターの方から『映像と一緒にライブパフォーマンスをやらないか』という提案があったんですよね。いわゆる音楽と一緒に見る映像というと抽象的なイメージがあって、自分がそれをやって面白いのだろうかとあまりピンと来なくて。それでしばらくそのお話は放っておいたんです。ちょうどその頃、濱口さんの過去作品、東北記録映画三部作『なみのおと』(2011)、『なみのこえ 気仙沼』『うたうひと』(ともに2013)を観て、すごく詩的な映像表現をされる方だなと思いました。被害を受けた方たちの具体的な話ではあるんですけど、同時にそこから風景が蘇ってくるような作品をつくられる方だなと」</p>
<p>濱口「そう言っていただけるとうれしいです」</p>
<p>石橋「『ドライブ・マイ・カー』(21)でご一緒した経験がすごく楽しかったですし、私自身も、土地の記憶に興味があったので、そういうものを一緒につくれたら毎回新しい気持ちで演奏できるんじゃないかと思い、濱口さんにお願いしました」</p>
<p>──最初のキーワードは土地の記憶みたいなものだったんですね。</p>
<p>石橋「かなり漠然としていて、濱口さんもお忙しかったですし、断られるだろうなと思っていたんですけれど、まさかまさかの『やります』という返事をわりとすぐにいただきました」</p>
<p>濱口「お話を聞いたその場でもうやる方向ではいましたね。それが2021年の年末頃だったと思いますが、２日後にはやる前提でメールのやり取りをしてました」</p>
<p>石橋「びっくりしましたね」</p>
<p></p><p class="picture"></p>
<p>──できそうだという感触があったんですか。</p>
<p>濱口「いやいや、それは思わなかったんですが、まず『ドライブ・マイ・カー』でご一緒して、石橋さんが本当に素晴らしい楽曲を常につくってくださったんですよね。その後、公開に至るまで、ちょこちょこメールのやり取りなんかをして、だんだんわかってきたのは、意外と親しみやすい人だなと（笑）」</p>
<p>石橋「そう、私ね、結構メールとか事務的なことが苦手で、わりと素っ気ないふうに映る可能性があるんですけど、どうでもいい話になると盛り上がってくるところがありますね」</p>
<p>濱口「人間関係として付き合いやすかったこともありますし、自分は嫌なものは嫌だとすぐ思ってしまうほうなんですね。そう思わなかったというのはすごく大きくて。最初に企画の話でお会いしたとき、石橋さんがアルバム『The Dream My Bones Dream』をつくっている際にご自身のルーツを調べて、おじいさまが働いていた満州関連の会社までたどり着き、満州のことをリサーチしたという話を聞いて」</p>
<p>石橋「そうですね。満州の成り立ちや当時の状況なんかを調べて考えながらつくったというお話をして」</p>
<p>濱口「そういうふうに土地を歴史まで調べるところから生まれてくる音楽ってすごく面白いなと。そのときのキーワードとしていただいたのは、土地の記憶、もしくは失われた風景のようなものでしたが、石橋さんが生む音楽にピンと来るキーワードだったんですよね、自分としては。私が東北で撮ったドキュメンタリーも見たうえで話をしてくださったことがわかったので、最終的に映画になりましたけど、全然どうなるか見えなかったし、自分が、何か次に興味のあるものとして、やれるかも？という感じがしました」</p>
<p>──そこからは往復書簡のようなやりとりが始まったのでしょうか。</p>
<p>石橋「送られてきたほうも困るだろうな、という取り留めのないものを送ってました。今日、振り返ってお話しするということで、濱口さんが当時私が書いたメールを送ってくださって、読んでみたんですが、ただの不思議ちゃんのようなメールで驚きました。ただ頭の中に浮かんだことをそのまま書いていて」</p>
<p>濱口「でもその中に、例えば、具体的な映画のタイトルですとか、こういう雰囲気という手がかりのようなものは提示されていました。途中でアカデミー賞があったのでちょっと間が空いて、また会ったときに、全然わからないまま二人でキーワードを出し合ったら、ライナー・ヴェルナー・ファスビンダーが二人とも好きだということがわかって。ファスビンダーの『ゴミ、都市そして死』という戯曲があるのですが、タイトルに惹かれるものがあって、買おうとしているんだけれど全然買えなくて、でも気になっているんですよね、石橋さんの音楽に合うんじゃないかと思っていて、みたいな話をしたところ、『私、その上演のときの音楽やりました』と」</p>
<p>石橋「そうそう、2013年にやりました」</p>
<p>濱口「あれは不思議でしたね。その頃はこういう方向性があり得るんじゃないと、ハルトムート・ビトムスキーの映画『塵』(2012)をお渡ししたりもして。最初は都市的インダストリアル的なものから派生して、塵とかゴミをイメージし、自分も清掃工場に見学に行ったりしていたので」</p>
<p>石橋「やりとりを見返してみたら、意外と当初にお互い出し合ったイメージに近いものができたとなと思いましたね」</p>
<p>濱口「ほぼ忘れてましたけどね（笑）。そのときにブレインストーミング的に自分の手札をなんとか出して、これで合ってますかと擦り合わせしていたのは間違いではなかったんだなと」</p>
<p>石橋「当時は何がなんだかわかっていないんだけれど、そういうふうにつくられていくべきなのかもしれないと、今になって思いますよね。時間をかけて、自分の頭によぎるものを積み重ねて。それでもひとつのかたちにすることを目指しているから、全然関係ないように見える考えも、結局は作品の中に落ちていくというか」</p>
<p></p>山梨にある石橋のスタジオを訪れて
<p class="picture"></p>
<p>──その暗中模索の時期を抜け出すきっかけがあったのでしょうか。</p>
<p>濱口「それが来るのはもっと後なんですが、都市、ゴミ、そして死というテーマを都市で批判的に撮ることは、結局どこか具体的にそういう場所を借りることを考えるとプロダクションとして難しいなと思ったんですよね。それで行き詰まっていた2022年の9月に、前々から『山梨・小淵沢のスタジオに来てください』とお誘いをいただいていたので、伺いますということになった。そして、本作撮影の北川喜雄さんにカメラを回してもらって、セッションを撮らせてもらったんです」</p>
<p>石橋「そのとき、たまたま、ドラムの石若駿さんとマーティ・ホロベックさんがいて」</p>
<p>濱口「ジム・オルークさんと石橋さんの４人でセッションが始まって。昨日も観直してたんですけど、ものすごくかっこよくて。それで、なるほど、セッションからこういう感じの音楽が生まれてくるのかということはわかっても、何を撮ったらいいかはまだわからなくて。それで、撮らせてもらった映像と、既存のクラシックの映像なんかをはめてみたものを石橋さんに送ったら、メールで、濱口さんが普通にやったほうがもっと面白くなると思いますよ、みたいなニュアンスのお返事をいただいたんですよね」</p>
<p>石橋「そうですね。濱口さんが音楽と合わせるとしたら……という気持ちでつくるよりも、音楽を一旦忘れて、独立したものとしてつくったらきっと絶対面白いと思って」</p>
<p>濱口「それで2022年の12月にリサーチが始まって、石橋さんのお知り合いで、山梨県の県境や長野県に住んでいる方を紹介してもらい、その方々が本当に的確だったんですよね」</p>
<p>石橋「原村に住んでいらっしゃる、森のエキスパートみたいな方がいて。子どもたちが来たら、流しそうめんの装置を竹でつくったり、魚も手摑みで取ったりされていて」</p>
<p></p><p>『GIFT』京都公演より<br />
──そこから脚本ができていったんですね。</p>
<p>濱口「そうですね。映画『悪は存在しない』の脚本が。結局、自分には普通に映画を撮るということしか、どうもできないらしいと。段取りとしては、脚本を書き、それに基づいた劇映画を撮るのが今までやってきて、いちばん得意なことだろうということで、まず、劇映画をつくることにしたんです。経験上、１本の劇映画を撮る際には、大量の素材が生まれるはずだから、その何十時間の映像の中から、ライブパフォーマンス用のものをつくろうと思いました。石橋さんと話してきたようなことや、こういう映像がいいんじゃないかというものを自然と撮ってしまうような脚本を書こうと。ただ、そこからどういうふうにライブパフォーマンスの映像ができるかはわからないままでした」</p>
<p>石橋「濱口さんが、映像から『悪は存在しない』という映画をつくるという最終的な判断をされたとき、やった！ と思いました」</p>
<p>──映画『悪は存在しない』は、石橋さんの音楽が基盤にあるわけですが、何度も繰り返しかかる、冷たくてドライでありながら、感情を静かに揺さぶってくるような美しいテーマソングはどの段階で生まれたものなんですか。</p>
<p>石橋「脚本がもう素晴らしかったので、読んだ時点とラッシュみたいなものを少し見た時点で、一回『GIFT』のことはどうでもよくなってしまったんです（笑）。それで曲をつくり始めました」</p>
<p>──濱口さんから石橋さんへのリクエストはあったんでしょうか。</p>
<p>濱口「一応、ある種のヒントみたいなものとしてあったのは、塵の話をしていた2022年の8月頃に『塵』をテーマにつくったデモを４曲送ってもらっていたんですが、そのこともすっかり忘れていたんです（笑）」</p>
<p>石橋「私もすっかり忘れてました（笑）」</p>
<p>濱口「結局、そのうちの3曲は映画でサブテーマ曲として使わせてもらっています。でもまあ、流れを振り返れば、そのテーマだからこんなにしっくりくるのか、みたいな感じで。一方でメインテーマに関しては、セッションの映像を撮った経験から、石橋さんが自由にやっているとできてくる音楽を自分の中でイメージできたので、それを想像しながら撮った映像を編集したものを2023年の4月末に渡して、そこからつくっていただきました」</p>
<p>──複雑な気持ちにさせられるというか、どこか懐かしさもあって、強い余韻が残るテーマソングですよね。</p>
<p>濱口「本当に。メインテーマとして、もう１曲使っているストリングスの曲を最初に送っていただいたのですが、そちらは不穏さが際立っていて、もう少しどっちつかずみたいなものをお願いしたときに出てきたのが今のメインテーマで、バシッとはまった感じがありました」</p>
<p>石橋「ゴダールの『軽蔑』(1963)に何度も出てくるテーマソングのような使い方ができたらいいな、みたいな話を濱口さんとしていたんですよね」</p>
<p></p>音楽が広げた映画の可能性
<p>『GIFT』京都公演より</p>
<p>──『軽蔑』のテーマソングを「打ちのめされる音楽」とおっしゃっていましたね。</p>
<p>石橋「そうそう。だから、そこに一旦戻ったみたいなところはありましたね。2023年の4月、私はちょうどジムさんとデュオのヨーロッパツアーをしていて、イタリアで６時間の電車移動があったので、そこで『軽蔑』をもう一度観て、やっぱり素晴らしいなと思ったんですよね。そこから、こういうメロディがいいんじゃないかと歌ったものをメモ録して、それを元にストリングスのスコアを書いていきました」</p>
<p>濱口「あるとき、石橋さんから、『思いついたのでいけると思います』ってメールが届いて」</p>
<p>石橋「そういう感覚的なことをすぐメールで送ってしまって、本当にすみませんでした（笑）」</p>
<p>濱口「いやいや（笑）。自分もMIDI（データ）の段階でテーマソングを受け取ったとき、めちゃくちゃ興奮しました。その場で映像にもはめてみて、そうなんですよ！と思いました（笑）。ポスプロ（ポストプロダクション）のスタッフにも聴いてもらって、中には『この簡素な映像に対して、すごく壮大じゃないか』という意見もありましたが、いや、違うんだと。そう見えるかもしれないが、この映像の中に、この音楽が示しているような可能性があって、今までずっとこの映像に慣れ親しんでいると気づかないかもしれないが、石橋さんの音楽がその可能性を表現してくれているし、観客はすごくそれをスッと受け入れてくれるだろうという気はしました」</p>
<p>──そうやって映画『悪は存在しない』が制作されるなかで、『GIFT』はどうなっていたのでしょう？</p>
<p>濱口「実は、編集自体はどちらも並行してやっていました。『悪は存在しない』の編集は自分が中心にやっていて、『GIFT』のほうが『THE DEPTHS』（2010）『寝ても覚めても』（2018）『ドライブ・マイ・カー』（2021）を編集してくれた山崎梓さんに、一度、大量の素材を渡してですね……」</p>
<p>──投げつけたわけですね。</p>
<p>濱口「本当にこれは、投げつけるという言葉が正しいかもしれないです（笑）」</p>
<p>石橋「山崎さん、脚本も読んでいなかったんですよね」</p>
<p>濱口「そうですね。音もつけてないので、山崎さんはよくわからない映像を16時間も見せられて（笑）、その中で彼女なりにテーマごとに分け、風景の中に映っているもの、些細な動き、いろんなアクションをずっと分類し、最終的に『いいじゃないですか！』というものまで持っていってくれました。ただ、オーダーとしては75分から90分くらいという長めの作品でしたが、物語がなくても自分たちが撮った映像で40分くらいまでは集中力が持つけれど、それ以上は難しいだろうと思ったんですよね。それで途中から、山崎さんに『悪は存在しない』の編集を見せて、物語の流れを共有して、それならこうつなぎましょうという提案も増えていきました。『GIFT』の編集を見て、へぇ、このテイク使うんだと思って、『悪は存在しない』でも使いましたし、そういうやりとりは新しい試みでしたね」</p>
<p></p><p>映画『悪は存在しない』より　© 2023 NEOPA / Fictive<br />
──字幕を付けるという判断もこの辺りで出てきたことなのでしょうか。</p>
<p>濱口「最終的に最低限の字幕を付けたのは、ストーリーを全く知らないと映像の中で本当に起きていることが四方八方に飛び散っていくような体験になって、全方位的に想像力を使われすぎてしまうなと思ったからです。そうじゃなく、映っているものを見てほしい。だとすれば、この物語はシチュエーションとしてはこういうことですとわかったほうが、使う想像力が限定され、見えているものについて集中して考えてもらえるのではないかなと」</p>
<p>──『GIFT』は第50回ゲント国際映画祭でのワールドプレミアを経て、日本では東京フィルメックスでのプレミアがあり、ロームシアター京都、PARCO劇場での公演と続きますが、今後はシアターピースとしてどう発展していくのでしょうか。</p>
<p>石橋「現時点で言えるのは、毎回、映像から見えてくるものが違うんですよね。どういう絵が出てくるかという順番も全く覚えられないんですよ。そうやって編集されているからいつも初めてのような感覚で、私自身面白く観ているので、たぶん、お客さんともそれを共有できるのではないかと思います」</p>
<p>濱口「本当に編集の山崎さんの力が大きいと言いますか、最低限ストーリーはあっても、物語的な編集ではなく、機会があれば逸れていくし、他のところへ広がっていくようにつなげられているんですよね。だからたぶん、論理的に記憶しようと思ってもできないようなかたちになっている。ラッシュの段階で何度も何度も見て、彼女がそこに映っているいろんな動きを発見してくれたので、『GIFT』のパフォーマンスを見ていると、石橋さんがそういうひとつ一つの動きに反応して演奏していると感じる。なので、山崎さんが見つけて、置いておいてくれたものが生きているんじゃないかと思います。でも本当に、毎回どんなふうにプレイしているんですか？」</p>
<p>石橋「会場の響きも違えば、スクリーンの大きさも違うので、時間の感覚が自分の中で歪むんですよね。会場の音の残り方もありますし、映像と一緒にやるとき、どこで始めてどこで止めるかによって、自分自身が出している音や印象が大きく変わる。毎回スイッチになるものが毎回違うので、それがうまくいったりうまくいかなかったりするんですが、自分はあんまりだったと感じても、他の人はそう思っていないこともありましたし、すごくいろんな可能性があるなと思います」</p>
<p>濱口「本当にその通りだなと」</p>
<p>石橋「自分の中で正解がないというプロジェクトになっているので、これからも長い付き合いになるのではないかなと。結果的に、1回きりの何かにはなっているので、お客さんにとってもそういうものになっていったらうれしいですね」</p>
<p>濱口「今回、石橋さんとのこれまでのメールのやりとりを見返して、勇気づけられました。今もよくわからないことをたくさん抱えながらやっているのですが、このよくわからないことがきっと何かにつながるだろうという気持ちになれています」</p>
<p>石橋「よかったです。がんばってください！ これからの作品も楽しみにしております」</p>
<p></p><p class="picture"></p>
「GIFT」東京公演
<p>日時／2024年3月19日（火）<br />
会場／PARCO劇場<br />
住所／東京都渋谷区宇田川町15-1　渋谷PARCO 8階<br />
開場／18:00 　開演／19:00<br />
料金／¥4,500（全席指定）<br />
https://stage.parco.jp/program/gift-2024/</p>
<p></p>
『悪は存在しない』
<p>監督・脚本／濱口竜介<br />
音楽／石橋英子<br />
出演／大美賀均 西川玲<br />
4月26日（金）より、Bunkamuraル・シネマ 渋谷宮下、K２ほか全国公開<br />
https://aku.incline.life/</p>
<p></p><p>The post 石橋英子×濱口竜介インタビュー「“都市、ゴミ、そして死”というテーマを模索して」 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>ソーリーにインタビュー「断片にこそ個性が宿る」by Natsuki Kato</title>
        <link>https://numero.jp/interview423/</link>
        <pubDate>Sun, 14 Jan 2024 09:00:33 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Interview]]></category>
		<category><![CDATA[interview]]></category>
		<category><![CDATA[Sorry]]></category>
		<category><![CDATA[Natsuki Kato]]></category>
		<category><![CDATA[pickup]]></category>
		<category><![CDATA[music]]></category>
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            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>インディーロックバンド、ルビー・スパークスのブレーンとしてはもちろん、音楽への愛と知識に溢れた“音楽オタク”としても知られるNatsuki Katoが、気になるアーティストに独自の視点で取材し、自らの言葉で綴る不定期連載。第4回は2023年10月に来日し、東京・渋谷WWW Xでライブを行った、イギリスは北ロンドン出身のバンド、ソーリー（Sorry）にインタビュー。</p>
<p class="picture"></p>
<p>待ちに待った初来日を果たしたロンドンの恐るべき子どもたち、ソーリー。満員の渋谷WWWXのステージで見せた桁違いのセンス感じるサウンドと、あまりにもクールな淡々としたパフォーマンスには、イギリスというロックの地への強い憧れを思い出さずにはいられなかった。そんなショーの数時間前に、メンバーのアーシャとルイスへ行った今回のインタビュー。そこには意外にも、気のおけない仲間たちと着飾らずに自然体で暮らす、音楽に純粋なロンドンの若者たちのリアルがあった。</p>
</p><p></p>言葉なしで音楽によって同じ方向を見ることができる
<p>──まず初めにずっと気になっていたことなのですが、ソーリー（Sorry）というバンド名の由来は何ですか？</p>
<p>アーシャ「初めはフィッシュ（Fish）というバンド名だったんだけど、同名のスコットランド人シンガーがいて、彼に訴えられたことで新しい名前を考えなきゃいけなかった。パブでトイレに行った時に、“Sorry”と書いてある標識があって、何に対してもすぐ謝るのはいかにもブリティッシュらしくて面白いと思ったんだ。結果、メンバーにとっても上手く馴染んだんだよね」</p>
<p>──何でもすぐ謝るのは日本人にも同じことが言えますね（笑）。シンプルでありながら同時にとてもインパクトのあるバンド名だと思います。アーシャとルイスは幼なじみだそうですが、昔から音楽やファッションの趣味は一緒だったのですか？</p>
<p>ルイス「そうだね、ほとんど常に同じだったよ。友達になったころはまだ自分たち自身で音楽を探り始めたばかりだったから、一緒に同じような音楽を聴きながら育っていったよ」</p>
<p>──それは何歳くらいから？</p>
<p>ルイス「12歳からかな。でも一緒に音楽を始めるのはそのさらに数年後だよ」</p>
<p>──二人で音楽を作り始めたきっかけはなんですか？</p>
<p>アーシャ「2人とも別々でサウンドクラウドに音源をアップロードしていて、お互いの音楽のファンだったんだ。それから学校でも他の友達を含めて一緒に遊びで音楽をやっていたよ。もう少し若い頃はたくさんの友達がいたから、週末にショーをやるとみんな見に来てくれた。まだ加入してもらう前のメンバー、マルコやキャンベルがショーを主催してくれたんだ」</p>
<p>ルイス「今もソロ名義で活動しているオスカー・ブラウンというミュージシャンの友達が学校にいて、彼の父親の家でよく3人で演奏していたよ」</p>
<p></p><p class="picture"></p>
<p>──僕にとって日本の大学や高校生活では音楽の趣味が合う友人を見つけることはかなり難しかったので、とても羨ましい環境です。</p>
<p>ルイス「実際イングランドでも同じことが言えるよ。だからこそ僕らは少しニッチな音楽が好きなもの同士でバンドを始めることになったんだ」</p>
<p>──1人ではなく2人や複数人で活動する意義はどんなことだと思いますか？</p>
<p>アーシャ「それぞれ違った強みがあるから、お互いを受け入れることができるよね。それに考えをより多くの人に知ってもらうことで、より良いものにすることもできる。自分一人だと、音楽と一緒に旅に出てしまうような全く違った感覚になる。でも誰かと一緒だと、最後までやり遂げようという気持ちになりやすいと思う」</p>
<p>ルイス「それに僕らはかなり長いこと一緒に活動しているから、そういったことをあまり深く考える必要がないんだ。一緒に練習するだけで自然と互いにアイデアが出てくるし、アーシャとのこの関係性はとてもラッキーだと思ってるよ」</p>
<p>──素晴らしいですね。僕のバンドにもメンバーが5人いて、ときどき複数人での制作や活動は大変だと感じるんです。</p>
<p>ルイス「わかるよ、僕らもいまだにそう感じることがある」</p>
<p>アーシャ「自然と音楽について対話できるような相手を見つけるのはとても難しいことだと思う。だから私たちはあまり考えずに、言葉なしでも音楽によって同じ方向を見ることができるようになったんだ」</p>
<p></p>今回のツアーでは全員でスーツを着ることにした
<p>──最近の二人の好きなファッションの気分はどんなものですか？</p>
<p>アーシャ「今回のツアーではどの会場でもメンバー全員スーツを着ることにしてるんだ。きっとそれが面白いと思ってね。でも本当はそれぞれ違ったスタイルを持っているし、皆そんなにファッショナブルってわけではないんだ。だいたいの服はチャリティ・ショップで買ってるし、そこまで気にしてはいないよ」</p>
<p>──でも全員いつもどこかに統一感がありますよね。ショーの前に何を着るか話し合ったりしますか？</p>
<p>アーシャ「このスーツに関してはあえて可笑しく見せるために揃えることにしてるけど、普段は特にしないかな」</p>
<p>ルイス「僕らも5人もメンバーがいるから揃えるのは難しくて（笑）特にドラマーのリンカーンはすごくお洒落なセンスの持ち主だから、彼に何かを着るようにこっちから説得するのは難しいんだ、今回は合わせてもらったけどね」</p>
<p>──とてもよくわかります（笑）</p>
<p></p><p class="picture"></p>
それぞれ異なるほんの小さな断片が自分たちを表している
<p><br />
──僕は自分のバンドの2ndアルバムのプロデューサーをソーリーの『2 Down 2 Dance』のレコードのクレジットを見てアンディ・セイヴァースに頼んだほどの大ファンです。デビュー当時からリリースするシングルごとに全く異なるジャンル感を提示していて、まさしく”オルタナティブ”な姿勢にも僕自身とても影響を受けています。ソーリーの楽曲からはトリップホップ、グランジ、ジャズなどさまざまなジャンルのエッセンスを感じますが、軸にあるソーリーらしさとは何だと思いますか？</p>
<p>アーシャ「それはうれしいよ、アンディにも伝えなきゃね。たぶんそう感じるのはいろいろなものから影響を受けているからだと思う。常にお互いから音楽を学んでいるし、何か特定の表現方法に収まるような境界線を感じることはないんだ。いま世界にはさまざまなジャンルが溢れているから、自分の個性が特定のジャンルに縛られているという感覚はあまりないと思う。むしろ今現在自分がどういう人間なのかを反映するようなものだよ。一つのことに執着すると、自分を表現できていないと思う。それぞれ異なるほんの小さな断片のようなものたちが、自分たちの気持ちを表しているような気がする」</p>
<p>ルイス「異なるジャンルの曲を作ろうとするのは、自分たち自身を楽しませるためだったり、面白がるためだったりする。でも、自分の中に自然とあるメロディーは、どんなジャンルをやっても変わらないものだと思う。そうすることで、地に足がついた、自分たちらしいものになるような気がするんだ」</p>
<p></p>5人体制になり演奏技術が高まった2ndアルバム
<p><br />
──僕らも昨年2ndアルバムをリリースしましたが、アルバムごとに音楽性を変化させると、時には昔のほうが良かった、といった意見や1stアルバムと比較されたりすることがあります。ソーリーもアルバムやシングルごとに音楽性や方向性を変化させているように感じますが、バンドにとって変化することの意味とは何だと思いますか？</p>
<p>アーシャ「ソーリーの1stアルバムのときはとにかくたくさん曲を書いていてより多くのプロダクションが施されていたのに対して、2ndアルバムはよりライブ・アルバムのような仕上がりなんだ。最初のアルバムを聴き返すと、少しバラバラなイメージを感じる。だから今回は曲ごとにはそれぞれ小さな内面的な世界を持っていても、全体としてはよりスムースでひとつのものから生まれているような流れを組みたかったんだ」</p>
<p>ルイス「僕たちは、失敗から少しずつ学んでいるんじゃないかな。そこに本当の失敗があるわけじゃないけど、完璧だと思えるようなアルバムを作れることなんて今後もずっとないような気がする。進歩し、それを土台にした新たなチャレンジをしながら、より良い方向を目指して努力してるよ。それが本当に良い方法なのかはわからないけどね」</p>
<p>──他のメンバーが加わったことも新たな影響を与えましたか？<br />
アーシャ「マルコたちは実は以前からアルバムのレコーディングなどには参加していたんだ。でも今回のアルバム『Anywhere But Here』ではよりライブ感を加えたくて、ほとんどのパートはルイスと2人で書き上げたけど、彼ら3人の個性や演奏が加わることによって楽曲がより輝いた。というのも前のアルバムの頃、ソーリーはライブ・パフォーマンスにおいて少し弱かったんだ。でも今はこのアルバムによってライブの演奏技術も高まったと思うよ」</p>
<p></p><p class="picture"></p>
より広い範囲に触れれば触れるほど、新たな発見がある
<p>──ルビー・スパークスの1stアルバムは、親友でもありヤックというバンドをやっていたマックスとレコーディングしたんですが、その際に1カ月ほどロンドンに滞在しました。その時実はSo Young Magazineのイベントでソーリーのライブを見逃したんですが、ソーリーの楽曲を聴くとロンドンで見た曇空や地下鉄、レンガの建物が並ぶ街並みが頭に浮かびます。ロンドンという環境はあなたたちの楽曲にどんな影響を与えていますか？</p>
<p>ルイス「ヤックは僕も大好きだよ、キャンベルも友達だって言っていたよ。6年前の懐かしいライブだね、このときの僕らの演奏は酷かったと思うから見られてなくて良かった（笑）」</p>
<p>アーシャ「どちらかというとロンドンで自分たちの周りにいた人たちとの経験がより大きな影響を与えているかな。大学には行かなかったけど、ほぼ10年間同じ仲間たちに囲まれて過ごしたんだ。それにロンドンにはさまざまなタイプの人たちが暮らしているから、本当に多くのカルチャーが溢れている。だからいろんな人に出会っていろんな経験をする、そのペースもとても速いしラッキーな環境だね」</p>
<p>ルイス「でも実際今、改めて自分の1stアルバムを聴くと、ロンドンでの若かりし日々を少し思い出すよ」</p>
<p>──その頃は何歳だったんですか？</p>
<p>ルイス「リリースした時は21か22歳くらいかな。でも曲を書き出したり、このバンドが始まったのは17歳の頃だよ」<br />
<br />
──今回の東京のように、ツアーで訪れた街や国からインスピレーションを受けることもありますか？</p>
<p>アーシャ「正確にいつどこで、とは言いにくいけど、ツアーというのは自分たちにとってすごく不思議な経験になっていると思う。各地で出会った友人関係も同様で、浮き沈みが激しくても妙な形で定まっていく。ツアーという経験に限らず、とても興味深い人たちと知り合ったり、その人たちから自分にとって新たな種類の音楽を教えてもらったりすることはとても意味があるよ。今日あなたに出会ったようにね。より広い範囲に触れれば触れるほど、新たな発見があると思うんだ」</p>
<p></p>スリーフォード・モッズのサポート・アクトは大変だった（笑）
<p>──僕らは今年初めてUSツアーを開催したのですが、音響システムやベニューの雰囲気の違いを感じて自分の音楽の方向性を見つめ直す機会になりました。</p>
<p>ルイス「確かに、アメリカのベニューで演奏するのは大変だよね。ソーリーの初めてのUSツアーはUKのスリーフォード・モッズのサポート・アクトとして周ったんだけど、彼らはメンバーがたった2人でしかも機材はラップトップ一台だけだから、毎回彼らの演奏の前にドラムから全部片付けなくちゃいけなくてとにかく大変だったよ（笑）」</p>
<p>アーシャ「車内が丸見えなとても安いバンで移動してたから、安全のために毎晩ホテルの狭い部屋にドラムや機材を詰め込んで、また会場に持って行きセットして、の繰り返しだった」</p>
<p>ルイス「僕らも彼らみたいにラップトップを買って、ただボタンを押して踊り回りたくなったね（笑）」</p>
<p></p><p>インタビュアーを務めたNatsukiも一緒に。</p>
作品のヴィジュアルをコントロールするのはとても重要なこと
<p>──ロンドンでのレコーディングでは、パトリックという友達のエンジニアも手伝ってくれたのですが、彼はあなたたちの昨年のアルバムにも参加していたようです。アルバムには他にもポーティスヘッドのエイドリアン・アトリーなども参加していますが、彼らは楽曲にどのような変化をもたらしましたか？　ソーリーのサウンドはポーティスヘッドと通う部分があると前から思っていたので完璧な組み合わせだと思いました。</p>
<p>アーシャ「パトリックは1曲のちょっとしたプロダクションで参加してくれたんだけど、とても良い友人でもあるよ。すでに曲はほとんどできあがってる状態だったんだけど、エイドリアンはそこに合うアンプのチョイスや、主にギターの音色作りを手伝ってくれたんだ」</p>
<p>ルイス「僕らは誰かにサウンドをより温かみがあるものに仕上げて欲しかったんだよね」</p>
<p>──初期の「Home Demo」をあげたYouTubeのDIYな映像や、シングルやアルバム、すべてのアートワークもそれぞれデザインが統一されていてどれもかっこいいです。こういったアートディレクションも自分たちで行っているのですか？</p>
<p>アーシャ「初期のアートワークや映像はフロー・ウェブという友人の子と一緒に作ったんだよ。あの頃はまだちゃんとした映像作品を作るための予算も十分になかったから、ただ楽しいプロジェクトとしてほとんどを周りにいる友達たちと一緒に制作していたんだ」<br />
<br />
──映像やカバーアートに関してはどんなものや作品から影響を受けていますか？</p>
<p>アーシャ「たくさんの映画を観て育ったから具体的な1タイトルに絞ることはできないな。父もアートをやっていて、有名なわけではないけれど墨を使って描いたりしてたよ。今はジュエリーを作ったり、フラワー・アートも手がけてる。他にもマックという友人はソーリーのTシャツをデザインしてくれたし、メンバーのマルコもアーティストだよ。アートをやっている友達が周りにとても多いんだ。私も他の人のための映像作品を作成してみたことも何度かあるけど、正直あまり上手くいかなくて諦めたんだ。アーティスト活動において、自分自身で作品のヴィジュアルをコントロールするのはとても重要なことだと思うよ」</p>
<p></p>ソーリーの次なるアイデア
<p>──現在、5人体制で活動していますが、今後ソーリーはどのようなバンドになっていきたいですか？<br />
アーシャ「もしかしたらもっとメンバーが増えるかもね。それから、ショーの規模感がもっと大きくなったら映像を組み合わせたり、ライブ体験としてもっといろんな形を探ってみたい」</p>
<p>ルイス「未来のことはわからないな。でも次のロンドンのショーではストリングスの楽隊と初めて一緒に演奏するんだ。もしかしたらそれがバンドにとって新しい良い形になるかもね」</p>
<p>──次に3rdアルバムを作るなら、どんなものにしたいですか？今、頭の中にあるアイデアを最後に少しだけ聞かせてください。<br />
アーシャ「次はもっと歌詞を減らして、物語性を高めるわけではないけど、ポエトリーな語りを入れてみたいと思ってる。あとは最近取り入れ始めたサンプリングを音楽とより融合させて、エモーショナルなものにできたら良いな。まだどうなるかわからないけどね」</p>
<p>──ありがとうございました、ライブを楽しみにしてます。<br />
アーシャ&amp;ルイス「こちらこそありがとう」</p>
<p></p><p><br />
Sorry『Anywhere But Here』<br />
価格／¥2,200（CD 国内盤）<br />
詳細はこちら</p>
<p></p><p>The post ソーリーにインタビュー「断片にこそ個性が宿る」by Natsuki Kato first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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