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    <title>Numero TOKYOMAZZEL / マーゼル | Numero TOKYO</title>
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    <description>クリエイションが詰まったインターナショナル・モード誌『Numero TOKYO』のWEBサイト</description>
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        <title>SKY-HI、SHUNTO（BE:FIRST）、Aile The Shota、RYUKI（MAZZEL）が語る、BMSGの5年間と未来</title>
        <link>https://numero.jp/interview472/</link>
        <pubDate>Fri, 10 Oct 2025 08:00:44 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Interview]]></category>
		<category><![CDATA[Aile The Shota / アイルザショウタ]]></category>
		<category><![CDATA[BE:FIRST / ビーファースト]]></category>
		<category><![CDATA[BMSG]]></category>
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		<category><![CDATA[SKY-HI / スカイハイ]]></category>
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            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>SKY-HI率いるマネジメント／レーベル「BMSG」が創立５周年を迎えた。その大きな節目に合わせ、BMSG ALLSTARSとして『GRAND CHAMP』をリリース。そこで、BMSGのアーティストであるSHUNTO（BE:FIRST）、Aile The Shota、RYUKI（MAZZEL）、そしてSKY-HI本人に、この5年間の歩みと未来について語ってもらった。</p>
<p class="picture"></p>
加速度を上げて疾走してきた、BMSGの5年
<p>──5周年おめでとうございます。まずは、SHUNTOさん、Aile The Shotaさん、RYUKIさんがBMSGに参加する前のイメージと、実際に入ってみての感想を教えてください。Aile The ShotaさんとSHUNTOさんは、会社の輪郭が見えない中でオーディションに参加していますよね。</p>
<p>Aile The Shota「僕とSHUNTOはそうですね。当時は、どうにか音楽で生きていきたいと模索していた時期で、よくボーイズグループのオーディション番組を見ていました。ただ投票システムには違和感もあって。その中で、日髙さんが会社を設立してオーディションを開催すると知ったんです。AAAの日髙光啓もヒップホップアーティストのSKY-HIも好きだったので、これだと思いました。配信での『ありのままの状態で来てほしい』という言葉が胸に刺さったのを覚えています。</p>
<p>──ソロアーティストとしてデビューしてからは？</p>
<p>Aile The Shota「BE:FIRSTを始め、次々とアーティストたちが始動して、その中で徐々に会社のアイデンティティが確立されていったと感じました。入社してしばらくすると、何気ない会話の中で『BMSGっぽいよね』というワードが出てくるようになったんです。それだけBMSGの美学のようなものをみんなで共有しながら、会社が成長しているんだなと。ソロとしてグループを客観的に眺めながら、じゃあ自分はどうしていこうと考えて、Aile The Shotaの活動にフォーカスしていくなかで、自然にBMSGらしさを見いだせたんじゃないかなと思います」</p>
<p class="picture"></p>
<p>──SHUNTOさんは？</p>
<p>SHUNTO「自分も『THE FIRST』に応募したときは、どんな会社になるのか全く見えない状態でした。それ以前は、ずっと練習生だったので、デビューのきっかけを探していた時期に、SKY-HIさんの配信を見て、『これは本気の人の目だ』と感じました。その頃は、音楽のことを第一に考えるというより、どうすればデビューできるかに必死だったんですね。BE:FIRSTのメンバーになってから、より深く音楽を追求することの楽しさや、仲間と共有する喜びを知りました」</p>
<p>──BE:FIRSTは、BMSG発のボーイズグループ第一弾でしたが、プレッシャーはありましたか。</p>
<p>SHUNTO「正直、プレッシャーはありました。デビュー後しばらくは、現場に社長もチーフマネージャーとして帯同していたけれど、どこへ行っても緊張感があって。僕らも気を張っていたし、とにかく何か吸収しなきゃという気持ちでいっぱいでした」</p>
<p>──RYUKIさんが参加したオーディション『MISSIONx2』の時には、すでにBMSGは有名でしたよね。</p>
<p>RYUKI「僕は『THE FIRST』を観ていて、音楽に対して熱い想いをもつ会社だと知ったので、ここに自分が入ったらどうなるんだろうとワクワクしながら応募しました。実際には、想像以上に熱い会社で、音楽やパフォーマンスに対してまっすぐに向き合っていて。でも、みんな優しいんですよ」</p>
</p><p></p><p class="picture"></p>
<p>──これまでにSKY-HIさんからもらった言葉の中で、印象に残っているものは？</p>
<p>RYUKI「8月にMAZZELのツアーの最後にアリーナ公演を行ったんですが、『MAZZELは本番に強いから大丈夫だよ』と言っていただいたことが印象に残っています。すごく緊張していたけど、ずっと見てくれている人からの言葉だったので、そこで肩の力が抜けました」</p>
<p>Aile The Shota「深い話をするときに、よく『みんなで一緒に幸せになろうぜ』という言葉が出るんですね。日髙さんが僕らを幸せにするんじゃなくて、自分も日髙さんを幸せにする存在だと自覚させてくれるし、BMSGでの存在意義を認めてくれているようで、本当に嬉しいです」</p>
<p>SHUNTO「僕は、オーディションの初期に社長が言った『世界を獲るぞ』という言葉です。当時、デビューすること自体が目標だったので、その先のことは、日本を拠点に活動していくんだろうなくらいしか考えていなかったんですね。自分の中で勝手に思い込んでいた“天井”を突き破ってくれた、音楽人生に大きな刺激を与えてくれた言葉です」</p>
<p>SKY-HI「……目の前でそういう話を聞くと、さすがに照れるね（笑）」</p>
<p>──すいません、まずは３人に話を聞いて、社長に締めていただこうと。続いて、この５周年で“飛躍した”と感じた瞬間を教えてください。</p>
<p>RYUKI「MAZZELのファーストワンマンツアー “Join us in the PARADE”です。このツアーを通して、自分たちのカラーや音楽性を掴むことができたし、これがこれからの土台になると感じました。メンバー同士の絆も深まった大事な出来事だったと思います」</p>
<p>Aile The Shota「僕はBMSG MARINEの『Memoria』です。自分の音楽性やプロデュース能力を評価してもらった実感がありました。この曲が三代目J SOUL BROTHERSの作詞参加に繋がったりと、活動範囲を広げてくれた曲になりました。日髙さんが『誠実に音楽と向き合うと、神様がたまにギフトをくれるんだ』と言ってくれて。この曲はまさに僕にとってのギフトでした」</p>
<p>SHUNTO「グループとしてもう一段階、団結を強めたという意味では、バンドを導入したタイミングです。『BE:FIRST ARENA TOUR 2023-2024 &#8220;Mainstream&#8221;』から生バンドになり、ライブパフォーマンスがさらに進化しました。よりBE:FIRSTらしさを表現できるようになったと思います」</p>
<p class="picture"></p>
<p>──バンド特有のグルーヴ感にダンスを合わせるのは難しいのでは？</p>
<p>SHUNTO「そこが面白いんですよ。パフォーマンスにライブ感が出るし、バンド特有のアレンジが加わってすごく楽しい。僕はずっとバンドと一緒にパフォーマンスしたかったので、ただ嬉しかったです」</p>
<p>──最後にSKY-HIさん、この5年の飛躍のポイントは？</p>
<p>SKY-HI「毎年のBMSGフェスです。毎年『エンターテインメントの更新』を掲げていて、22年と今年は、BMSG全員で３〜４時間のショーケースを作ります。やっぱり、ひとつのグループが2、3曲パフォーマンスして次、だと演者も観客も疲れちゃうし、ヒップホップカルチャー育ちとしては、音が止まらない空間を作りたかったんですね。設備面では、毎年トイレの数を少しずつ増やしています。いずれ、いずれ、ナイトイベントも開催できたらと考えています。主催側の都合になるんですけど、公演が20時に終わったとして、一度に数万人が帰ると、混雑が発生するんですね。夜にDJイベントを設けて、5,000人くらい残ってくれたら運営側としてはすごく助かる。そういうエンターテインメントに『あったらいいな』というアイデアを、BMSGフェスでひとつずつ実現していこうと。とはいえ、毎回試行錯誤です。24年は、3日間2回公演だったんですけど、同じラインナップで６回公演はなかなか難しいと感じました。バンドのドラマーが腰痛になったり、物理的に厳しいものがありました。ただ、みんなが1回1回、決しておざなりにせず、真剣に向き合えていたのは良かった。『Memoria』もそうだけど、BMSGフェスがあるから頑張って作ったものが、それぞれの実力やキャリアを推し進めたりもするので、これは頑張って続けていきたいと思います」</p>
<p></p><p class="picture"></p>
<p>SKY-HI「やるべきことをやり続けないと、神様からのギフトはもらえない」</p>
<p>──SKY-HIさんは5周年を迎えてどのような心境ですか。</p>
<p>SKY-HI「想像していたような感慨はなく、５年は一瞬でしたね。毎日、何かしら嬉しいことがあって、嫌なことがあって、やるべき課題があって。これはしんどいなと思うと、誰かが嬉しいニュースをもってきたり、サウナに入りながら水風呂に入っているような状態です」</p>
<p>──この5年で急成長を遂げましたが、これは計画通りですか？</p>
<p>SKY-HI「想像の幅の中間くらいですね。これを必要としている人がいることはわかっていたので、最低でもこれくらいの規模にはなりそうだなと見込んでいたところもあるし、予想以上のものももちろんあった。思い描いていたことの75%くらいは達成しているんじゃないかなと思います」</p>
<p>──4月にBullmoose Recordsが、Sunnyをジェネラルプロデューサーに迎え、独自の契約システム「FlexDeal」を通してラッパーのSALUとプロデューサー兼アーティストのBANVOXと契約したと発表がありました。今後は、BMSGの精神に共鳴してくれる外部のアーティストと連携していく流れも？</p>
<p>SKY-HI「BMSGはボーイズグループのための会社ではなく、“いい音楽を作る会社”でありたいんですよ。それを前提に、ボーイズグループやソロアーティストを輩出しているという姿勢は大事にしたい。ただ、これからは音楽シーンのどこを見ても、BMSGの人がいるという状態にする必要があると思っていて。『今、アジアで面白いもの』にBMSGの名前が挙がるようにしたいので、まずは日本の各シーンに本質的なプレゼンスを示す必要があるし、そのためにもリスペクトを表明して、一緒にやっていけたら嬉しい。日本の音楽を世界に輸出することにこだわりたいんですね。今、日本の音楽シーンは、世界から隔絶されていて、例えば、ストリーミングサービスで日本の音楽をたくさん聴くと、“おすすめ”に日本の音楽しかサジェストされないんです。『日本の音楽が好きな人は、日本の音楽しか聴きませんよね』というアルゴリズムの善意の判断なんですけど、その状況を壊したいんですよ。そうじゃないと、日本の音楽シーンが弱体化する一方です。今、音楽サブスクにおけるアジアのエリア分けが「東南アジア、東アジア、日本」となぜか日本だけ独立しているんですよ。それだけ日本は特殊なんですね。でも、日本の音楽シーンを『世界の中のアジア、その中の日本』にしたい。ただ、一番大きな岩は、もうすでに動いている気がしますね。BMSGだけの実績ではなくて、マーケット全体の潮目が変わったと感じています」</p>
<p>──経営者としての経験が、ご自身のクリエーションにも影響を与えましたか。</p>
<p>SKY-HI「旧『タイトル未定』という曲が大きかったですね。ソロアーティストたちに『絶対にマトは絞った方がいい、これで行くとなったらしばらくそこに集中したほうがいい』とよく話すんですね。そこには自分の反省もあって。中学でバンドを始めて、ダンスをやって、ラップをやって。AAAになって、アンダーグラウンドでラップして。多動気味な性格のせいで、器用だけどどういう人なのかを確立するまでに時間がかかってしまった。今でも、新曲を作ろうとすると、やりたいことが広がりすぎて大変なことになっちゃうんですよ。でも、自分にしかできないことと、自分がやるべきことが繋がった瞬間があって、それが旧『タイトル未定』でした。いかんせん自分の制作に集中できる時間は限られているんですけど、年に1回くらいそういう曲が書けると、神様に『まだやれ』と言われている気がします」</p>
<p>──『No Flexin’』は経営者としての生き様を感じました。</p>
<p>SKY-HI「あの曲は、逆にそれしか書くことがなくて、危なかったんですよ。そんなことを思っていたら、Aile The Shotaが、Taka Perryとか10人くらいのミュージシャンをうちに連れてきてくれて。すごく助かりました。そういう場を強制的に作ってもらわないと、見る景色が同じになっていくんですよ。これも、よく話しているんですけど、やるべきこと、やりたいこと、世の中に必要なものが合致したときにヒットする。でも、ちゃんと打席に立ち続けてないとタイミングが巡ってこない。前提として、やるべきことをやり続けることは必要だけど、それだけでは同じ景色しか見ないから、ほどよく“雑念”を入れていろんなことに興味をもつのも大切。バランスだと思いました」</p>
20年後も音楽に夢が見られるような世界を作る
<p>──5周年を記念したBMSG ALLSTARSの新曲『GRAND CHAMP』に込めた想いを教えてください。</p>
<p>RYUKI「自分のパートが『引き下がれない／引き下がらない／ナシをアリに変えてきた物語』という歌詞なんですが、無理だと言われ続けた自分の過去を、MAZZELでアリに変えていっている自信はあるので、すごく感情が入りました。大好きな歌詞です」</p>
<p>SHUNTO「僕はこの曲に命を込めています」</p>
<p>Aile The Shota「（笑）。SHUNTOのバースが『命すら賭けるんだ／この誇り以外いらない』なんですよ。日髙さん、この歌詞を書いて良かったですね」</p>
<p>SKY-HI「SHUNTOのこの1行のために、20行ぐらい書いて、50パターンくらい出してるから。楽しかったけど」</p>
<p>Aile The Shota「BMSG POSSEのメンバーは、自分のバースを書いたんですね。NovelCoreと一緒にご飯に行って、僕たちは今、何を歌うべきかすごく話しました。個人としてだけじゃなくてBMSGとしても」</p>
<p>SKY-HI「『自責と実績を重ねたその先で』ってすごくいいよね」</p>
<p>Aile The Shota「この歌詞を書けた時点で僕のBMSGフェスは成功です」</p>
<p></p>
<p>──最後に、BMSGの6周年、さらにその先の10周年、もっと先の未来に向けての抱負を、新年の書き初め風に一言で表現してください。</p>
<p>Aile The Shota「ずっと掲げている『本質を大衆へ』です」</p>
<p>RYUKI「僕は『輪』です。BMSG、そしてアーティストとファンのみなさんの輪をどんどん広げて、10周年になる頃には、世界で『BMSGヤバイ』と言わせたい。そのためにしっかりとみんなで輪を広げていきたいです」</p>
<p>SHUNTO「書き初めには収まらないかもしれないけど、『制作のクオリティを上げる』。少しずつ経験を積んできて、発言に対する責任や、言葉に説得力をもたせるための知識が必要なフェーズに入ってきているので、メンバーそれぞれが力をつけて、クオリティを上げていきたいと思います」</p>
<p>SKY-HI「10周年にやりたいことがあるので、そのための1年目が始まったと考えると、もう大詰め感があるし、特に今年と来年は重要な局面だと思います。これからデビューする3つ目のグループは、10代のメンバーが多いんですね。10年後はまだ20代。例えば一人例を挙げるなら、KANONと僕は20歳離れているんですが、KANONは確実に20年後も音楽をやっていると思うんですね。そのときに、バイトをしないと音楽が続けられない世界にしたくない。このままでは、特に莫大な経費がかかるダンス＆ボーカルは、20年後には日本では成り立たないものになってしまう。だから、ここ5年で、もう2、3つパラダイムシフトを起こさないといけないと危機感を持っています。そのためにも、やるべきことをやる。メンバーであるSHUNTOだって『BE:FIRSTが歴史を変えた』と言われてもピンとこないだろうけど、BE:FIRSTの出現によってダンス＆ボーカルには実力が必要だという、当たり前だったはずの常識をみんなが再認識できましたよね。『そこで時代が変わった』というポイントは、後から振り返って初めてわかるものですが、そういう瞬間をこの10年で更に積み重ねて当たり前を更新することができたら、2035年にも日本で音楽を今以上に楽しめる未来があるはずです。だから、書き初めにすると『頑張ります』」</p>
<p></p><p>The post SKY-HI、SHUNTO（BE:FIRST）、Aile The Shota、RYUKI（MAZZEL）が語る、BMSGの5年間と未来 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>MAZZELインタビュー「集大成にして新たな出発点。8人の個性に新たな色を増やしていきたい」</title>
        <link>https://numero.jp/interview431/</link>
        <pubDate>Wed, 20 Mar 2024 09:00:12 +0900</pubDate>
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        		<category><![CDATA[Interview]]></category>
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            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>SKY-HIが設立した音楽事務所、BMSG所属のダンス＆ボーカルグループとしてデビューしてから1年弱。MAZZELのファーストアルバム『Parade』はカラフルでビビッドな輝きを放つ15曲を収録。8人それぞれの個性が多彩なサウンドと掛け合わさることで放たれる無限の可能性。破格の新人グループとしてデビューし、いくつものチャートで1位を獲得した2023年を経て、さらなる躍進を期待させる。そんな彼らにアルバムに込めた想いや現在の心境などを聞いた。</p>
<p class="picture"></p>
</p><p></p>デビューから1年。<br />
新たな色を詰め込んだファーストアルバム
<p>──ファーストアルバム『Parade』はどんなアルバムになったと思いますか？</p>
<p>TAKUTO「これまでの楽曲は8人の中でボーカルメインのメンバー、ラップメインのメンバーっていう風に分かれていることが多かったんですが、アルバムには全員がラップをする曲があったり、全員が歌い上げる曲があったり、4人ずつのユニット曲があったり、新しいMAZZELの顔を感じてもらえると思います」</p>
<p>HAYATO「このアルバムは今まで積み上げてきたことが詰まっています。これまでのシングルすべてが今作に繋がっていて、一度、物語が完結するような節目になると思っています。1曲1曲テーマがあって、曲順にもこだわりました」</p>
<p>NAOYA「僕たちが今できる最高のものをかき集めたアルバムです。ぜひ新しいMAZZELに注目していただきたいです」</p>
<p>EIKI「以前から『僕たちの強みは個性だ』と言ってきましたが、このアルバムで明らかになった個性がたくさんあって、よりカラフルなグループになりました。方向性がバラバラな15曲を歌ったことでMAZZELならではの組み合わせっていくらでもあるなと思いました。伸びしろを見せられた作品だと思います」</p>
<p>KAIRYU「デビュー1年目の2023年は僕たちのスタイルを提示できた年でした。そこから逸れることなく、新たな色をありったけ詰め込んだアルバム。自分たちの色を大事にしながらも、いろいろなことにチャレンジしました」</p>
<p>RYUKI「デビューから1年経った自分たちの成長が伝わる作品ですし、今のMAZZELにしか表現できない音楽の幅を見せられたアルバムです」</p>
<p>RAN「豪華なプロデューサー陣に参加していただいて、今のMAZZELだけでなく、これからのMAZZELが何をしていきたいかということも示せた決意表明の意味合いがあるアルバムだと思います」</p>
<p>SEITO「R&#038;Bやヒップホップが得意なプロデューサーの方々にも関わっていただいたので、ボーイズグループが好きな人以外のフィールドにも届いてほしいです。1曲1曲に強い思いを込めました」</p>


	


<p>KAIRYU</p>


	


<p>NAOYA</p>
<p></p>
<p></p><p>──多彩で濃密な15曲が詰まっていますが、特に思い入れのある曲があったりするのでしょうか？</p>
<p>KAIRYU「みんなでせーので言ってみようか？」</p>
<p>NAOYA「うわ！　なんだろう」</p>
<p>──お願いします！　せーの！</p>
<p>全員「（口々に好きな曲を言う）」</p>
<p>RYUKI「ほとんど『1st Date』か『Love Letter』じゃなかった？』</p>
<p>KAIRYU「1人ひとり順番に言ってみよう」</p>
<p>TAKUTO「『Love Letter』」</p>
<p>HAYATO「『1st Date』」</p>
<p>NAOYA「『Parade』」</p>
<p>EIKI「『Love Letter』」</p>
<p>KAIRYU「『1st Date』」</p>
<p>RYUKI「『Love Letter』」</p>
<p>RAN「『Love Letter』」</p>
<p>SEITO「『1st Date』」</p>
<p>RYUKI「なお（NAOYA）ひとりだけ『Parade』なのいいね（笑）」</p>
<p>NAOYA「……本当は『1st Date』です（笑）」</p>
<p>KAIRYU「“本当は”って何やねん！（笑）」</p>
<p>全員「（笑）」</p>


	


<p>RAN</p>


	


<p>SEITO</p>
<p></p><p>──（笑）まず、「Love Letter」はEIKIさんが作詞に携わった曲ですが、どんな思いを込めましたか？</p>
<p>EIKI「僕がメンバーに向けて書いたラブレターのような歌詞にみんなが声を入れてくれて完成した曲です。アルバムがリリースされたら世界中の人が聴ける状態になります。1枚の手紙から愛が拡散されていけばいいなと思っています」</p>
<p>RAN「EIKIらしいストレートな歌詞ですし、僕たちのこの1年の思いが綴られていて、メンバーだからこそ書ける歌詞だと思いました。サビの『愛してる どうかこの日々が　繋いだその右手が　まだまだまだまだ　解けないように』という歌詞は愛情も友情も絆も表現していると思いました。（EIKIに向かって）合ってる？」</p>
<p>EIKI「（力強くうなずく）」</p>
<p>RAN「良かった。もちろん人それぞれの解釈があると思いますが、僕はそんな風に捉えました」</p>
<p>RYUKI「EIKIの僕たちに対するいろいろな熱い思いがこもった曲が、パフォーマンスする時には僕たちからMUZE（MAZZELファンの呼称）へのラブレターに変わると思っています。本当に素敵な曲です」</p>
<p>EIKI「嬉しいです。聞いてくれる人のことというよりは、メンバーに向けて書いた歌詞なんです。メンバーにスタジオに集まってもらって、僕の声の入ったデモを聞いてもらう時が本番のレコーディングより緊張しました。『あれ？』って思われないように必死で何度も歌を録り直しました」</p>
<p>TAKUTO「デモを聞く前にEIKIから『歌詞ともうひとつ渡したいものがある』と言われていて、『急にどうしたんだ？』と思ったらメンバー一人ひとりへの手紙でした。すごく嬉しかったですし『EIKIらしいな』と思いました。そういう背景もあって、すごく気持ちが込めやすい曲になりました。レコーディングする時はEIKIが隣にいてくれて、『この歌詞はこういう思いが込められているんだよ』って教えてくれながら録ったので一番好きな曲になりました」</p>
<p>EIKI「最初は曲だけで完結させようと思っていたんですが、言葉が溢れすぎて詞に書き切れなかったことがたくさんあったので手紙を書いたんです」</p>
<p>NAOYA「本当に本当に嬉しかったです。EIKIが僕のことを愛してくれていることが深く伝わったし、『僕も愛してるよ』って思いました。（照れながら）愛が深まった瞬間でした」</p>


	


<p>RYUKI</p>


	


<p>TAKUTO</p>
<p></p><p>──「1st Date」はKAIRYUさんとEIKIさんとNAOYAさんとHAYATOさんのユニット曲ですよね。</p>
<p>HAYATO「より4人の声の違いが伝わってきて、自分でも『こんなに個性のある歌い方をしてたんだ』って驚きました。聴いてくださる方にも4つの違う味を楽しんでもらえると思いますし、すごく好きな曲です」</p>
<p>KAIRYU「初デートの曲で甘酸っぱい駆け引きがありながら、茶目っ気も味わえるところが好きですね」</p>
<p>NAOYA「僕は『あと一杯おかわりを飲み干せば　もう時間が来る』っていう歌詞がお気に入りです。初デートだからかなり早く集合場所に着いて好きな人が来るのを待っているんだけどもうすぐ集合時間になる、っていうシチュエーションの初々しさにすごくキュンとしました」</p>
<p>EIKI「KAIRYUの歌がR&#038;Bの曲調に映えててかっこいいです。『やっぱりMAZZELの歌の顔はKAIRYUだな』と思いました。KAIRYUイズムが僕を含めた他3人に乗り移って、KAIRYUの歌のすごさを吸収することで成長できた気がします」</p>
<p>KAIRYU「嬉しいです。R&#038;Bは僕の好きなジャンルですし、自分の歌をたっぷり発揮できたと思っています」</p>
<p>──もう1曲のユニット曲は、RANさんとSEITOさんとTAKUTOさんとRYUKIさんによる「Ain’t no fun」ですが、こちらはヒップホップチューンです。</p>
<p>RYUKI「『1st Date』がR&#038;Bの歌メインで構成されていて『Ain’t no fun』はラップだけ。色がはっきり分かれているので、ウキウキしたい時は『1st Date』を聴いて、気持ちを上げたい時は『Ain’t no fun』を聴いてもらえたらいいなって思います」</p>
<p>SEITO「それぞれヒップホップとR＆Bの憧れのビートメーカーさんが参加してくださったので、ご一緒できるのがすごく嬉しかったです」</p>


	


<p>HAYATO</p>


	


<p>EIKI</p>
<p></p>それぞれの個性が宝物のように輝いてる
<p>──タイトル曲の『Parade』はサーカスのような怪しげなカラフルさがあって、アルバムを象徴する曲だと感じました。どんな手応えがありますか？</p>
<p>KAIRYU「タイトル曲なので、音源はもちろんビジュアルや映像、全部の要素を合わせて世界観が完成する曲だと思っています。アルバムの中でも全方位に向けて一番こだわりました。満足度は高いです」</p>
<p>RYUKI「ラストのサビ前で僕がラップしている『北東南西から直通』というリリックには、MAZZELがいろいろなクリエイターとコラボをすることで世界を巻き込んでいくという思いが込められています」</p>
<p>HAYATO「『その色を待ってる人がいる』って僕が歌うパートがあるんですが、すごく良い歌詞だと思いました。EIKIが『この歌詞に救われた』って言っていて、その理由を聞いてもっと歌詞の理解度が深まりました。バラバラな個性を持ってる僕たち8人だからこそ、『一人ひとりの魅力を見たい』って思ってくれる人がたくさんいる。今の僕たちに必要な歌詞だと感じました」</p>
<p>EIKI「『個性がある』っていう言葉は世の中に溢れていますが、『その色を待ってる』っていうフレーズを聞いて『誰でも自分だけの色を持ってるるんだ』と感じ、すごく心に沁みました。落ち込んだ時にこの言葉を聞くと、目には見えない僕たちにしか持っていない色を求めて待ってくれているMUZEがたくさんいると思って気持ちが楽になりました。ずっと大事にしていきたい言葉です」</p>
<p>NAOYA「『生まれながら皆特注　バラバラでカラフルありがとう宇宙』っていう歌詞がすごく刺さりました。本当にそれぞれの個性ってあるし、みんなが宝物のように輝いてる。そういう僕の想いを代弁してくれていると感じました」</p>
<p>──RANさんが参加したオーディション「THE FIRST」、そして、MAZZEL結成のきっかけとなったオーディション「MISSIONx2」に参加し、深いつながりのあるREIKOさんがフィーチャーリングされた「ICE feat.REIKO」も収録されています。恋愛の喪失感を歌っているようにも、一度離れたけどまた一緒になる2組の関係性を歌ってるようにも聴こえる曲です。</p>
<p>KAIRYU「MAZZELとREIKOは同じ物語の上で出会った2組です。アーティストとしても友人としても関係性が深い。いつかこういった形でのコラボレーションができたらいいよねという話は以前からあって今回実現しました。外側から見て感じる意味、内側にいる僕たちが感じる意味、両方が一番良い形で出せるタイミングだと思います。僕たちが歌うからこそ意味が深まる曲です」</p>
<p>RAN「僕とREIKOは長い時間を一緒に過ごしてきました。MAZZELの原点でもあるMISSIONx2で一緒に頑張ってきた同志でもありますし、一度は別の道に進んだけれど、お互いデビューすることができ、今一緒にこの曲を歌うことができた。すごく説得力のある曲だと思います。ラブソングではありますが、KAIRYUが言ってくれたように僕たちの今の心情や当時の思いが重なって別のストーリーも見えてくる。本当に今だからこその曲。ライブで披露するのが楽しみです」</p>
<p></p><p class="picture"></p>
<p>──約半年前のインタビューで「ライブ直前や、少しの時間があればずっとメンバ―同士で話している」とおっしゃっていましたが、グループのムードに何か変化はありましたか？ </p>
<p>EIKI「相変わらずっとみんなで喋っています（笑）」</p>
<p>SEITO「より一人ひとりが素を出すようになって、心を許し合っていると感じます」</p>
<p>KAIRYU「同じグループのメンバーというよりは、人としてリスペクトし合うことを大事にしています。誰かひとりでもそのリスペクトが欠けたらだめだと思っています」</p>
<p>HAYATO「メンバーそれぞれパフォーマンスが魅力的で、『見習わなきゃ』と思うところがいっぱいあります。その上、みんなすごく優しくて素敵。だから人としてリスペクトしています」</p>
<p>RAN「ライブを重ねるごとに、いい意味での余裕が生まれてパフォーマンスが安定してきている手応えがあります。HAYATOが言ったように、自分は気づいていないかもしれないけれど、絶対にお互いの良いところを吸収できていると思っています。ステージ上で言葉はなくとも意思疎通ができているところが今のMAZZELの一番の強さです」</p>
<p>EIKI「8人が一体となるパフォーマンスが見どころの『Waterfall』が象徴するように、8人それぞれの色が濃くなってきた分、集まった時のパフォーマンスが向上して、どんどん良い形で音楽を届けられるようになってきているなと最近感じています」</p>
<p>TAKUTO「『Waterfall』はMAZZEL史上最高難易度のダンス。だからと言ってそこまで苦戦せずに、全員があのダンスをものにできた。これ以上のクオリティのものを生んでいける自信がつきました」</p>
<p>KAIRYU「今までの僕たちを余すところなくアルバムに収められました。集大成でもあり、出発点でもある作品です。これだけ個性豊かなメンバーが集まっているので、個々がもっといろいろな方面で活躍して、さらに強いMAZZELになっていきたいです」</p>
<p></p><p></p>
<p class="picture"></p>
<p>■初回盤<br />
【CD+32P Photobook】¥4,400（税込） / UMCB-69001<br />
仕様:12cm CD, 三方背ケース, 3P ケース, 歌詞ブック, 32P Photobook<br />
初回プレス封入:<br />
・トレーディングカード（全9種類の内1種)ランダム封入<br />
・シリアルナンバー入り「応募抽選券」封入<br />
※シリアルナンバー入り「応募抽選券」の詳細は決定次第、後日発表いたします。<br />
【CD 収録内容】（全15曲収録）<br />
・Parade（新曲） ・Waterfall（新曲） ・ MISSION -2024 RETAKE ver.-<br />
・Vivid<br />
・CAME TO DANCE<br />
・Fantasy<br />
・LIGHTNING<br />
・Carnival ・Fire<br />
・Holiday</p>
<p>■DELUXE<br />
・タイトル未定A（新曲）・タイトル未定B（新曲）・タイトル未定C（新曲）・タイトル未定D（新曲）・タイトル未定E（新曲） 【CD+DVD】¥5,500（税込） / UMCB-50005<br />
仕様:12cm CD, DVD, 2D ケース, 歌詞ブック<br />
初回プレス封入:全形態共通<br />
【CD 収録内容】 （全15曲収録 ※全形態共通） 【DVD 収録内容】<br />
・Waterfall -Music Video- 他後日発表 他、収録内容後日発表</p>
<p>■通常盤（初回プレス）<br />
【CD】¥3,300（税込） / UMCB-69004 仕様:12cm CD, 3P ケース, 歌詞ブック 初回プレス封入:全形態共通<br />
【CD 収録内容】 （全15曲収録 ※全形態共通）</p>
<p>■UNIVERSAL MUSIC STORE 盤<br />
【CD+DVD】¥7,700（税込） / PDCB-1001<br />
仕様:12cm CD, DVD, 三方背トールケース,トールケース, 歌詞ブック 初回プレス封入:全形態共通<br />
【CD+Blu-ray】¥8,250（税込） / PDCB-1002<br />
仕様:12cm CD, Blu-ray, 三方背トールケース,トールケース, 歌詞ブック 初回プレス封入:全形態共通<br />
【CD 収録内容】 （全15曲収録 ※全形態共通）<br />
【DVD 及び Blu-ray 収録内容】<br />
・Photo Shooting Behind The Scenes<br />
・D.U.N.K.　Showcase　in　KYOCERA　DOME　OSAKA　（2023.12.02）</p>
<p>■MUZEUM 限定盤（ファンクラブ限定盤）<br />
【CD+2DVD+60P フォトブック】¥9,900（税込） / PROM-1010<br />
仕様:12cm CD, 2DVD, 正方形ワンピース BOX, デジパック, 歌詞ブック, 60P Photobook 初回プレス封入:全形態共通<br />
【CD+2Blu-ray+60P フォトブック】¥10,450（税込） / PROM-1011<br />
仕様:12cm CD, 2Blu-ray, 正方形ワンピース BOX, デジパック, 歌詞ブック, 60P Photobook 初回プレス封入:全形態共通<br />
【CD 収録内容】 （全15曲収録 ※全形態共通）<br />
【DVD 及び Blu-ray 収録内容】<br />
（DISC 1）：MAZZEL SHOWCASE &#8220;Carnival&#8221; （2023.11.02 @ToyosuPlT）<br />
MAZZELROOM#まぜべや特別版〜ウインナーとオニオンとRYUKI〜<br />
（DISK 2）：MAZZEL MUSIC VIDEO COLLECTION<br />
・MISSION -Dance Performance Vidso-<br />
・Vivid -Music Video-<br />
・Vivid -Dance Performance Video-<br />
・LIGHTNING -Dance Performance Video-<br />
・Carnival -Music Video-<br />
・Carnival -Dance Performance Video-</p>
<p>https://mazzel.lnk.to/Parade_digital</p>
<p>【MAZZEL 1st One Man Tour 2024 “Join us in the PARADE”】<br />
2024年6月01日（土）福岡・福岡市民会館<br />
2024年6月05日（水）北海道・Zepp Sapporo<br />
2024年6月08日（土）香川・高松 festhalle<br />
2024年6月15日（土）宮城・仙台 GIGS<br />
2024年6月18日（火）愛知・愛知県芸術劇場大ホール<br />
2024年6月22日（土）大阪・大阪国際会議場 メインホール<br />
2024年6月23日（日）大阪・大阪国際会議場 メインホール<br />
2024年6月28日（金）新潟・新潟LOTS<br />
2024年7月04日（木）東京・東京ガーデンシアター</p>




SKY-HIが手がけるボーイズグループ「MAZZEL」がデビュー！　 記者会見の様子をレポート 
Culture / 31 03 2023




<p></p><p>The post MAZZELインタビュー「集大成にして新たな出発点。8人の個性に新たな色を増やしていきたい」 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>SKY-HIが手がけるボーイズグループ「MAZZEL」がデビュー！　 記者会見の様子をレポート</title>
        <link>https://numero.jp/news-20230331-mazzel/</link>
        <pubDate>Fri, 31 Mar 2023 08:14:38 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[News]]></category>
		<category><![CDATA[Culture]]></category>
		<category><![CDATA[BMSG]]></category>
		<category><![CDATA[MAZZEL / マーゼル]]></category>
		<category><![CDATA[SKY-HI / スカイハイ]]></category>
		        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>ラッパー、プロデューサーとして第一線で活躍するSKY-HIがCEOを務める音楽事務所BMSG。デビュー1年目で紅白歌合戦への出演が決定するなど、音楽シーンを席巻しているBE:FIRSTに続き、ダンス＆ボーカルグループ、MAZZEL（マーゼル）がデビューすることが決定！</p>
<p>メンバーを決めるオーディション番組『MISSION×2』の最終話がYouTubeで配信される直前、MAZZELのメンバー8人とSKY-HI出席の記者会見が行われた。その全容をレポートする。</p>
<p class="picture"></p>
</p><p></p>人間的にも成長…。NAOYAは一人で寝れるようになった!?
<p>CEOとしてスーツ姿で決めたSKY-HIに続き、それぞれの個性に合った黒い衣装を着たNAOYA、RAN、HAYATO、SEITO、KAIRYU、RYUKI、TAKUTO、EIKIというMAZZELの8人が登場。少し緊張した面持ちで一言ずつ名前を言っていく。</p>
<p>BE:FIRSTを輩出したオーディション「THE FIRST」に参加し、BMSGのトレーニーになり、今回ようやくデビューをつかんだRANは、『MISSION×2』を振り返り、「あっという間の一年間、思い返すといろんな感情が出てくるが、まずこの8人でこの場に立っていることが誇りです」と口にした。</p>
<p>「オーディション中、一番印象に残ったことは？」という質問に対し、KAIRYUは、「一緒にオーディションを受けるメンバーと初めて会ったのは駅だった。そのときのことが色濃く記憶に残っています」と答えた。</p>
<p>HAYATOは「合宿二次審査の課題曲『Get Down』の結果発表。呼ばれるまでの時間が何時間かに感じられるくらい長かったです」と微笑みを浮かべながら振り返った。</p>
<p>「オーディションで成長した部分は？」という質問に対して、NAOYAが「歌とダンスはもちろん、人間的な部分も成長できた。恥ずかしながら、今まで寂しさからひとりで寝ることがあまりできなかったんですが、ひとりで寝れるようにりました」と少し照れながら報告すると、HAYATOがすかさず「ほとんど一緒に寝てたはずだけど……（笑）」と突っ込みを入れ、場内が笑い声に包まれるというやりとりもあった。</p>
<p>SKY-HIは『MISSION×2』を振り返りながらも、「歌って踊ることを職業にすることは当たり前のことではない。それを勧めることに、大人として葛藤は少なくはない。掲げた夢が大きければ大きいほど、傷つくことも多い。ゴールまでの道中、常に何かしらみんな戦っていたと思う。個々人の戦いがみんなの戦いになり、世の中に出ていく覚悟ができた。少年たちが青年になっていく過程を見せてくれた」とエールを送った。</p>
<p></p><p>続いて、デビューを盛り上げる華々しいニュースが発表に。</p>
<p class="picture"></p>
NEWS① プレデビュー曲「MISSION」が映画主題歌に！
<p>オーディションでの濃密な日々、そして未来への覚悟が詰まったプレデビュー曲「MISSION」が、映画『ダンジョンズ＆ドラゴンズ／アウトローたちの誇り』の日本公開版の主題歌に決定したということが改めてアナウンスされた。メンバーを決めるオーディション番組が配信されている最中にプレデビュー曲がCMで流れるというのは異例中の異例。それだけMAZZELへの期待は大きいわけだが、司会者の「異例ですよね？」という問いかけに、SKY-HIも「異例だと思います！」と胸を張った。</p>
<p>KAIRYUは、「僕はファンタジーとか魔法ものとかスーパーヒーローが敵を倒すコンテンツが大好きなので、『ダンジョンズ＆ドラゴンズ／アウトローたちの誇り』の主題歌に決まったと聞いたときは興奮しました。しかも、デビュー前にもかかわらず選んでいただいて大感謝です」と口にし、SEITOは「何が起こってるのかわからなかった」と笑顔を浮かべながら話した上で、『MISSION』の歌詞と映画がマッチしていて面白い作品になっている。本当に光栄です」と伝えた。</p>
<p></p><p></p>
NEWS② 「MISSION」MVが本日公開！　金髪は誰？
<p>「MISSION」は3月31日に既に配信が始まり、31日20時半からのMAZZEL初のYouTube生配信ののち、21時にMVがプレミア公開される予定だが、会見時ではティザーが公開されている段階だった。RANがMVの見どころについて、ネタバレに気をつけながら説明すると、どんどん他の7人の表情に喜びが溢れていった。<br />
TAKUTOが「MVではひとりだけ金髪の人がいて、それが誰かは見てチェックしてほしい」と言ったが、どう見ても金髪はTAKUTOひとり。メンバーからは笑い声が上がった。</p>
NEWS ③ デビュー曲「Vivid」が5/17リリース決定
<p>「MISSION」のリリースから2ヶ月足らずの5月17日にはデビュー曲「Vivid」がリリースされることも決定。SKY-HIは「『MISSION』から『Vivid』というふたつの映像策作品を見ることで、MAZZELのいろんな素敵な部分が証明できていると思う。本当に輝いていらっしゃる」とアピール。</p>
<p></p>NEWS ④ ラジオ番組「MAZZEL RADIO STATION」がスタート
<p>プレデビュー曲の異例の大型タイアップだけでなく、さらに4月2日からTOKYO FMでレギュラーラジオ番組「MAZZEL RADIO STATION」（日曜夜8時）がスタートすることも発表され、EIKIが「オーディション番組ではなかなかお伝えできなかったMAZZELの素顔を伝えたい」と意気込むと、NAOYAも「MAZZELはプライベートでも仲良しなので、それが伝わると思う。聞いてくださる皆さんとお話をする感覚で楽しんでいきたい」と続けた。</p>
和気あいあいの質疑応答。<br />
SEITOは合宿中に仮面ライダーに変身!?
<p>続いては、集まった記者からの質疑応答コーナー。まず、「この会見が終わった直後に配信される『MISSION×2』の見所やオーディションのエピソードは？」という質問が投げかけられると、顔を見合わせながら、誰が答えるかを探る8人の姿が初々しい。</p>
<p>NAOYA「たくさんの別れを経て成長することができました。どうやってこの8人が選ばれたかがわかるので是非観てほしいです」</p>
<p>RAN「オーディション中は毎日音楽と共に生活をし、みんなと寝食も共にするなかでコミュニケーションを取って、楽しい日々を過ごしていました。最終話ではそのすべてを込めた全身全霊のパフォーマンスをしているので観て欲しいです」</p>
<p>HAYATO「合宿が行われていたのは8月でした。夏の風物詩の怖いテレビ番組をみんなで観たんですが、途中で消灯時間が来てしまい、一番怖いところを見逃してしまって、それが今でも気になって眠れません(笑)」</p>
<p></p><p><br />
SEITO「演技レッスンのなかで好きな映画の1シーンを再現するという課題があったんです。僕は順番が最初だったので、ぶちかまさないと！と思ったんですが、どうしても『仮面ライダー』しか浮かばなくて、みんなの前で変身しました(笑)」</p>
<p>KAIRYU「合宿所のルームメイトがEIKIだった。消灯時間後、こっそりiPadの明かりを頼りにふたりでダンスの練習をしたり、教え合ったり、汗をかきながら熱い夜を過ごして、最終審査に向けて頑張りました」</p>
<p>RYUKI「最終審査の合宿所にはお風呂がひとつしかなくて、みんなでじゃんけんをして入る順番を決めました。お風呂ならではの話をすることができ、絆が深くなりました」</p>
<p>TAKUTO「合宿中の唯一の楽しみは食事時間だったんですが、合宿所のごはんが美味しくて、『誰よりも食べてやろう』という気持ちでおかわりしてました。でも、演技レッスンの直前の食事だけは全く喉を通りませんでした(笑)。最終話では2チームとも魂のこもったパフォーマンスをしているので、楽しみにしてほしいです」</p>
<p>EIKI「この8人のほかに、KANONとKOHEIというふたりも最終審査には参加しています。10人のオーディションに賭ける思いがわかってもらえると思う」</p>
<p></p>人生を楽しくしたいと思っている人はMAZZELにベット！
<p>「MAZZELの一員としてこれからどうなっていきたいか？」という質問に対しても、それぞれが決意を口にした。</p>
<p>NAOYA「アーティストになることは小さい頃から目指していた夢。最高で大好きなメンバーとデビューというスタートダッシュを切れることが嬉しい。僕の人生、僕たちの人生、すべてをかけて頑張っていきます」</p>
<p>RAN「いろんな練習や努力を積み重ね、覚悟を持ってここに立っています。いろんな方に想いと歌を届けていきたいです」</p>
<p>HAYATO「『MISSION×2』でいろんなことを経験し、人間としても成長できた部分も伝えていきたいですし、たくさん愛してもらえるグループになります」</p>
<p>SEITO「メンバーひとりひとりいろんなストーリーがあってここまできました。MAZZELらしい音楽を世界に広げていきたいです」</p>
<p>KAIRYU「8人それぞれ、楽しいことだけじゃなく辛いことも多く経験してきました。その8人がひとつのチームになって戦っていきます。苦しい思いもした分、最高の景色をこの8人で見たい。常に想像や期待を超え続けるグループになります」</p>
<p>RYUKI「これから今まで経験したことのない壁とぶつかると思いますが、8人で乗り越えていきたい。時代を動かせるグループになります」</p>
<p>TAKUTO「BMSGからこの8人でデビューできることをとても誇りに思っています。身近な方からも、世界中の方からも愛してもらえるグループになりたい」</p>
<p>EIKI「出会うべくして出会った8人。僕たちの大きな夢を笑わないでずっと支えてくれる大人の方々と共にデビューできるのが嬉しいです。周りの方、すべてを幸せにできるグループになりたい」</p>
<p>8人それぞれの個性が溢れたコメントを聞いたSKY-HIは「こうやって一人ひとり話していくだけでも伝わるぐらい、鮮やかなキャラクター性がある。これだけカラフルなメンバーが揃うことはなかなかない」と改めて太鼓判を押しつつ、「人生を楽しくしたいと思っている人はMAZZELにベットしてほしい」と口にした。</p>
<p>「BE:FIRSTとの差別化も含め、MAZZELだけの個性を教えてほしい」という質問に対し、SKY-HIは「構成している人間が違うので必然的にパフォーマンスも違ってくる。カラーの差別化は意識して作るものではなく、本人たちが能動的に動ける環境が作られていれば自ずと生まれるもの。現状リリースが予定されている作品は、メンバーの特性が活かされている」と説明。</p>
<p></p>SKY-HIがRANに与えたアドバイスとは
<p>具体的な夢については、KAIRYUが「先ほどBE：FIRSTの名前が出たが、同じ事務所なので、意識しようと思わなくても自然と意識します。BE:FIRSTが出ていた紅白歌合戦にはMAZZELも出たいと思っています。そして、ドームに立ちたいという夢も持っています。一つひとつ叶えたいと思ってはいますが、今はリリースだったり、目の前のことに集中しています」と真摯に答えた。</p>
<p>「今日の記者会見はどう臨んだか？」という質問に対し、KAIRYUがメンバーの顔をぐるっと見ながら、「全員寝れなかった思うけど」と言うと、全員が笑顔に。NAOYAは「3時に寝た」と言い、SEITOは「みんな強がっていたところがあったと思うんですが、初めての記者会見なので、内心心臓はバクバクでした」と笑顔で明かした。<br />
EIKIが、「オーディション中で一番緊張したの二次審査で日高（光啓）さんに初めてお会いしたとき。でも、審査を重ねるごとに、横に仲間がいることで緊張が解けていった。メンバーは心の支えでした」と言うと、SKY-HIが「美しい」と絶賛。</p>
<p>RANが「オーディション中は眠れない夜が続くぐらいずっと緊張していました。あるとき社長から『具体的に未来を想像してみるといい』とアドバイスをいただいた。目の前のことを見ると先が真っ暗で見えないことがあるが、未来を具体的に想像し、自分がどうその道を辿っていくかを一歩ずつ考えると、今自分が何をすればいいかがわかる。それによって、その先の未来をつかめた気がします」と口にし、出会ってから約2年が経つ絶対的なボスに向けて改めてリスペクトを示すと、SKY-HIは嬉しそうに「生きてきて良かったです」と返した。</p>
<p>記者会見の後はフォトセッション。SKY-HIは元気よく「頑張って！」と言って拍手をし、8人を送り出した。フォトセッション中も、何度も「OK! ナイススマイル！」という温かい声をかけ続け、8人はどんどん活き活きとした表情に。</p>
<p>デビュー前から大きな期待を背負ったダンス＆ボーカルグループ、MAZZEL。緊張感と初々しさのなかにも、確かな覚悟と絆とポテンシャルが節々から感じられた記者会見。これからの活躍が楽しみで仕方ない。</p>
<p></p><p>MAZZEL<br />
mazzel.tokyo</p>
<p>オーディション ドキュメンタリー番組『MISSIONx2』はこちら。</p>
<p>&nbsp;<br />




MAZZELインタビュー「集大成にして新たな出発点。8人の個性に新たな色を増やしていきたい」 
Interview / 20 03 2024



</p>
<p></p><p>The post SKY-HIが手がけるボーイズグループ「MAZZEL」がデビュー！　 記者会見の様子をレポート first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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