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    <title>Numero TOKYOMartin Parr | Numero TOKYO</title>
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    <description>クリエイションが詰まったインターナショナル・モード誌『Numero TOKYO』のWEBサイト</description>
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        <title>写真家、マーティン・パーの独占インタビュー【後編】「私の仕事は、プロパガンダに穴をあけること」</title>
        <link>https://numero.jp/culture-20200124-martin-parr-interview2/</link>
        <pubDate>Fri, 24 Jan 2020 08:01:26 +0900</pubDate>
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            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>（前編はこちら）</p>
<p class="picture"></p>
マーティンを少し知ることができる、真面目な写真の話。【後編】
<p>──美の哲学は何ですか？</p>
<p>「ご存じのとおり、写真の中では『退廃』は常に美しく見えるものです。最近私が撮影したグッチ（Gucci）のビューティキャンペーンでは、すべての人々が不揃いの歯をしており、ビューティにおいてはかなり異例ですが、最終的にはとてもいいものになりました。どこかに少し妙なものがあることは、古典的なビューティの手段でもあるのだと思います。退廃はとてもフォトジェニックなもの。廃工場や古い家の本がどれだけあるかを見ればわかるでしょう」</p>
<p>──ファッションの人々と仕事をする際、その人たちを観察しますか？</p>
<p>「ファッションの人たちはとてもフォトジェニックです。そういった意味では、私はファッションショーを楽しんでいます。でも私はファッションとは真逆だし、グッチみたいなところが私を招待するのは、アナーキーな部分がアレッサンドロ・ミケーレ（Alessandro Michele）にはあるからなだけ。そうでなければ、大企業にとって私はリスキーすぎるでしょう」</p>
</p><p></p><p>──イタリアのファッションブランドの多くはアナーキーともいえます。</p>
<p>「そうですね。ミケーレがインスタグラムのキャンペーンをしてほしいと私のところにやってきたのですが、その時のグッチと彼の心理は、私が常にしていたことに近づいたということなんです。自慢するわけでも、自分の位置づけをしようと思っているわけでもなく、グッチにおいては自分の役目が補助的な撮影者であり、グレン・ルチフォード（Glen Luchford）がメインの撮影者であることも理解しています。B面の、ささいな撮影者の1人だということを」</p>
<p>──ウィキペディアには「エンターテインメントのようなフリをした、シリアスな写真を作成していることを忘れずに」と引用されています。</p>
<p>「私が挑戦していることは、見ている人を引きつけて興味を持ってもらうこと。その表面下にはメッセージがあるのですが、無理強いしているつもりはありません。中産階級を調べてみてください、世界では過剰消費が行われています。人が本当に欲しいものも過剰です。真剣な意図を持って行っていますが、最も大事なのは、アクセス可能なものにすることです」</p>
<p></p><p>──観衆の規模が重要なんですね。</p>
<p>「もちろん。私は大衆向けでありたいですから。人からよく尋ねられますが、私は商品を作ることも好きなんです。今は日本で、エストネーションのためのプロジェクトを進めています。スウェットやスケートボードを作っていますが、なかなか面白いですよ」</p>
<p>──私はあなたを人類学者と見ています。1999年に撮影した映画『Think of England』では、人々に英国について尋ねると、皆その答えを出すのに悪戦苦闘していました。英国の現在の状況が、いかに国粋主義であるかを明らかにしています。</p>
<p>「人類学者と呼ばれても構いません。人の行動というものは決して予知できないので、常に興味深く、決して飽きない面白さがあります。ナショナリズムが台頭してきたのはブレグジットのせいですが、もし同じ映画を今作ったとしたら、人はよりクリアな考えを持っていると思います。我々の生きる時代の記録を作ることがすべての原動力だと言えますし、偽りには聞こえないでしょう。私ができる真の追求です。もし私がアーティストだと言ったら、それは自分が素晴らしいと言っているようなものなので、私はドキュメンタリーフォトグラファーだというほうが楽ですね」</p>
<p>──写真はセラピーのようなものだとも話していましたね。</p>
<p>「私は典型的な不満を抱えるタイプで、私の出身国がEUから離脱する可能性がある現状を見るとストレスを感じて怒りが湧いてきます。自分でできることはあまりないのですが、そういう意味でセラピーだと言っているのです。私は人が好きですし、うまくやっていけるほうだとも思います。この仕事は人が好きでないと務まりませんからね」</p>
<p></p>67歳。休む暇なく撮り続ける
<p>──休暇に出ることがないとか。</p>
<p>「人は、休暇のために働くのだと言いますよね。私は人の休暇について行って、乱入するんです。人が余暇を過ごす間、彼らの『自由な時間』に、何をしたいかを明確にするので、記録が撮りやすい。もちろんビーチでの撮影は好きです。ビーチでは暑い中に放り込まれて、人はオープンになりますから」</p>
<p>自撮りが世界で最も盛んな国と言われるインドでは、自撮りによる死亡者数も多く、その現象を『Death by Selfie」にまとめている。（19年、Super Labo）　</p>
<p>──今のセルフィー文化は、あなたにとって驚くべきことでしょうね。</p>
<p>「素晴らしいと思っています。スマートフォンが大きな影響を及ぼしました。『Death by Selfie』という、セルフィーを撮る人々についての本を日本のスーパーラボから出したばかりなのですが、セルフィーを撮る際、自分の顔と、アイコンとなる建物や風景などを同時に撮影しますよね。この本を『Death by Selfie』と名付けたのは、インドではほかのどこよりも、セルフィー中に亡くなっている人が多いからなんです。セルフィーというのは幸せな生活やパーソナルな業績を記録するもので、文字通り行き着くところに行き着いた感じです」</p>
<p></p><p>──中国写真の発展の歴史についてひも解いた『The Chinese Photobook』は大きな仕事でした。美学のあるプロパガンダと、それを台無しにすることはあなたにとって大きなテーマですね。</p>
<p>「私の仕事は、プロパガンダに穴をあけること。なぜなら、我々の周囲はプロパガンダに囲まれているからです。雑誌は、物事を魅力的に見せることが仕事なので、宣伝だらけです。それをしているのは私だけではないですよ。物事を取り巻く決まり文句やプロパガンダよりも、撮影されるものすべての主観的な性質を、より個人的に捉えようとしているんです」</p>
<p>──あなたの作品が、プロパガンダの形に定義されてしまうことを恐れたことはないですか？</p>
<p>「私がブランドとなったことは認めますが、それがプロパガンダになるかといったらそうではないし、そこには違いがあると思います。 過去の栄光に胡座をかくのは簡単だけれど、私にはほかにも見なくてはいけないものがありますし、25歳のときと同じだけのエネルギーは持ち合わせていません。もう67歳ですし、次の撮影を楽しみにベッドから出られるだけでもラッキーだと思っています。もちろん私について、あなたの好きなように書いてくれて構いません！ バカバカしいことやウソでも、好きなだけ書いていいですよ！」</p>
<p></p><p>──今は何に興味がありますか？</p>
<p>「人々がどのように働くのかというのはとても興味深いです。2020年に出版予定の、ハイテク企業に関する本を進めているんですが、伝統的な仕事を撮影するのは簡単でも、ハイテクな仕事をフォトジェニックに撮るというのはチャレンジですね」</p>
<p>──知的な内容やキッチュな要素にフォーカスを当てたものなどさまざまですが、本当のマーティン・パーはどちらですか？</p>
<p>「私はそういった古典的なジャーナリストの質問には騙されませんよ。すべて本物ですから！ もう終わって仕事に戻ってもいいですか？ 引きとめないで！」</p>
<p>



マーティン・パーを知るためのアレコレ Vol.1 写真集 
Culture / 22 01 2020



<br />




マーティン・パーを知るためのアレコレ Vol.2 展覧会＆グッズ 
Culture / 23 01 2020



<br />




ファッションストーリー「ようこそ、マーティン・パー ワールドへ！」 
Fashion / 22 01 2020



</p>
<p></p><p>The post 写真家、マーティン・パーの独占インタビュー【後編】「私の仕事は、プロパガンダに穴をあけること」 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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            <ldnfeed:rel_subject>新たな才能を発掘！「ギンザ・ショートフィルム・コンテスト」初開催</ldnfeed:rel_subject>
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        <title>写真家、マーティン・パーの独占インタビュー【前編】「写真は一種の収集の形」</title>
        <link>https://numero.jp/culture-20200124-martin-parr-interview1/</link>
        <pubDate>Fri, 24 Jan 2020 08:00:25 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
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            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p class="picture"></p>
マーティンを少し知ることができる、真面目な写真の話。【前編】
<p>──あなたは鉄道オタクでしたよね？</p>
<p>「鳥マニアだった父譲りの執着心で、作品を見出しています。確かに私は鉄道オタクでした。あなたのいうような意味で考えたことはありませんでしたが、もし何かに情熱を持っていたら、それが写真であろうと何かを収集することであろうと、正しい方法でやらなくてはいけません。もし何かに執着しているなら、真剣に取り込むのが自然な姿勢というもの。私のDNAには執着心の遺伝子が組み込まれているんでしょうね。本やソビエトの宇宙犬などと同じように、写真は一種の収集の形です」</p>
</p><p></p><p>20世紀半ばに有人宇宙へ送られたソ連の犬たちの知られざる物語をたどった『Space Dogs』（19年、Laurence King）。</p>
<p>──写真集というフォーマットにも非常に執着があるように見えます。『The Photobook: A HistoryVolume』を含め、100冊以上も出版しています。</p>
<p>「そのとおり。私はあらゆる写真集が大好きです。展覧会は終わりがありますが、本は捨てない限り永遠です。写真集は間違いのないもので、集まった写真に対する最高の伝達方式。まとまっていて持ち運びができ、アナログで、完璧な媒体。本にしたくないフォトグラファーがいますか？ 誰もいません。皆、写真集を愛していますから」</p>
<p>──はがきやトレイ、壁紙などのコレクターでもありますが、伝統的であるか商業的かにはこだわらないのですね。</p>
<p>「私が集めているソビエト宇宙犬でさえ商業的ですし私が普段探している商業的な場、ebayではどんなものでも見つかって最高です。ただ多くのものを収集するというのはかなり馬鹿げたことで、常により広いスペースを探すか、モノを減らす作業が必要です。</p>
<p></p><p>──以前「商業的取引こそが物事を実現するのであり、どうしてそれを拒絶したいのかわかりません。写真は民主的で垣根がなく、理解しやすくする力がある」と語っていましたね。</p>
<p>「まったく覚えていませんが、その話には賛成です。私の作品はギャラリーの壁にもあり、ビスケットの缶にもプリントされる、そういう何でもアリなところが気に入っています。私は商業的なフォトグラファーであり、財団を運営するには収入が必要ですし、お金を稼ぐためにいるんです。今日も撮影が終わったら家に帰ることもできますが、作品を撮るために自分をふるいたたせるんです」</p>
<p>──人々の消費行動について学ぶことは、生活の本質を学ぶことですよね？</p>
<p>「『本質』という言葉が好きではありません。誰にでも人それぞれの本質が備わっており、それ以上でもない。物事とはすべてがとても主観的で、写真も主観的でなくては意味がない。それが、本質を映していたマグナムの創業者たちの古い人文主義的な考え方です。私は単なる写真家ですが、主観的な写真家で、主観性はとても大事なことだと思っています」</p>
<p></p>ワクワクする色を見つけた
<p>──食べ物の写真は印象的です。日本でも撮影されていましたね。</p>
<p>「私は日本食が大好きです。日本人はクレイジーなほど食べ物に執着心があり、私が知っている限り世界でいちばん関心の高い国。どんなものについてもFacebookのグループがあるほどです。食について幅広く長い間撮影していますが、面白いことに今や素敵なレストランに行っても、誰もが写真を撮っています。数年前まではこんなことはありませんでした」</p>
<p>──食の写真は、おいしそうに見えるから撮っているのですか？</p>
<p>「いや、多分その反対ですね。ひどい食べ物ほど良い写真が撮れるんです。ジャンクフードほどいい写真になります。おしゃれな食べ物の写真は、単なる雑誌の中の一枚にしか見えません」</p>
<p></p><p>──BBCのドキュメンタリー“Imagine”の中では、流行のサイケデリックな格好をした古い写真がいくつも出てきます。若い頃実は、ファッションに興味があったとか？</p>
<p>「いやいや、違います。単に、ファッションの仕事が目立っているだけじゃないでしょうか。私はある意味ヒッピーで長髪でしたがエクストリームではなく、普通のヒッピーだったんです。私の写真集『The Non-Conformists』もコミュニティへの賛歌であり、特にヒッピーを撮影したわけではありません」</p>
<p>イギリス北部に位置するカルダーデール周辺で撮影したモノクロ写真集『The Non-Conformists』（13年、Aperture）。プロテスタントが集まる教会や、労働者階級の生活を捉えている。</p>
<p>──『The Non-Conformists』の素朴な作品の後、代表作とも言える、リバプール郊外の衰退しゆく海辺のリゾート、ニュー・ブライトンを記録した『The Last Resort』を作り上げました。モノクロ撮影がアート写真のしきたりであることに対する、ある種の反逆のように。</p>
<p>「それは反逆ではなく、単なる自然な展開でした。そこまで過激なものではなかったし、色やフラッシュなどを使ったのは私だけではないので、私の専売特許だなどと言うつもりもありません。『The Non-Conformists』が賞賛を受けたのに比べると、『The Last Resort』はさまざまな批評を受けました。カラーで撮影するほかのフォトグラファーが出てきたあと、けばけばしい色のポストカードなど、商業的な写真のパレットを発見したんです。私は誰にでもアクセスしやすい写真が欲しかったので、商業写真のそういった色彩を使わない理由はなかった。色にワクワクしたんです」</p>
<p>（後編へ続く……）</p>
<p>



マーティン・パーを知るためのアレコレ Vol.1 写真集 
Culture / 22 01 2020



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マーティン・パーを知るためのアレコレ Vol.2 展覧会＆グッズ 
Culture / 23 01 2020



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ファッションストーリー「ようこそ、マーティン・パー ワールドへ！」 
Fashion / 22 01 2020



</p>
<p></p><p>The post 写真家、マーティン・パーの独占インタビュー【前編】「写真は一種の収集の形」 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>マーティン・パーを知るためのアレコレ Vol.2 展覧会＆グッズ</title>
        <link>https://numero.jp/culture-20200123-meet-Martin-Parr-2/</link>
        <pubDate>Thu, 23 Jan 2020 03:00:37 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
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        		<category><![CDATA[Feature]]></category>
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        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section">Parr paradise<br />
マーティン・パーの世界に触れる
<p>2017年にオープンしたマーティン・パー財団、自身も楽しんでいるグッズ制作、世界中で開催された展覧会までをお届けします。</p>
<p class="picture"></p>
Martin Parr Foundation<br />
マーティン・パー財団
<p>マーティン・パー拠点の地、イギリス・ブリストルにて2014年、マーティン・パー財団を設立し、17年10月、ギャラリーやイベント、ライブラリー会場としてオープン（入場料無料）。マーティンがキュレーションしたイギリスやアイルランド人の写真展、アーティストのトークイベントやサイン会なども定期的に開催し、マーティンをはじめアレック・ソス、ナイジェル・シャフラン、ハーリー・ウィアなど人気作家も参加。</p>
<p class="picture"></p>
</p><p></p><p>5,000冊以上保管されているライブラリーは、イギリスやアイルランド作家を中心とした、世界中から収集された作品のほか、教育やリサーチを目的とする人へ向けて「Creative Camera」や「Camera Work」などの貴重な写真雑誌も置かれている。ブリストルから、地方活性にも繋がるクリエイティブなつながりを発信している。</p>
<p>ライブラリーは週１回オープン。新作の写真集も定期的に入荷している。</p>
<p>住所／316 Paintworks Bristol BS4 3AR, England, UK<br />
営業時間／11：00～18：00（水～土）<br />
定休日／日～火（2020年1月21日まで休館）<br />
URL／www.martinparrfoundation.org</p>
<p></p>products of art<br />
コラボアイテムやグッズが盛りだくさん！
<p class="picture"></p>
<p>マーティン・パー×エストネーション×バルスウェット&#038;フーディ</p>
<p>世界の名だたるアーティストとコラボレーションを行っているショップ、エストネーション。今季はマーティン・パーをピックアップし、バルが色鮮やかでユニークな写真を際立たせるデザインに落とし込んだ。</p>
<p>www.estnation.co.jp</p>
<p class="picture"></p>
<p>ビーチ写真のビーチボール</p>
<p>ロンドンのナショナル・ポートレート・ギャラリーにて行われた個展「Only Human」（19年3月7日～5月27日）のグッズとして作られたビーチボール．ビーチ写真を載せるのはいかにも彼らしい!?</p>
<p>www.martinparrfoundation.org</p>
<p></p><p class="picture"></p>
<p>イギリスならでは!? “悪天候用”傘</p>
<p>1982年に刊行された写真集、『Bad Weather』からの写真を傘にプリント。コロコロと変わるイギリスの天気とその国民気質を傘に重ねた。マーティン・パー財団ではこの傘のほか、トートバッグやポストカードなども販売。</p>
<p>www.martinparrfoundation.org</p>
<p class="picture"></p>
<p>クローズアップした唇のインパクト大のメイクポーチ</p>
<p>マーティンが所属するマグナムでは、写真や写真集だけでなくグッズなども販売。唇にぐっとクローズアップしたこの写真は、『Common Sense』シリーズから。よく見ると歯には口紅がついている。グッズにもマーティンの皮肉と愛が詰まっている。</p>
<p>www.shop.magnumphotos.com</p>
<p></p>exhibitions<br />
世界各地で開催された展覧会
<p class="picture"></p>
<p>Home Sweet Home（Impressions Gallery, York, UK, 1974）</p>
<p>初個展は、イギリス・ヨークのギャラリー（現在はブラッドフォードに移転）で開催。展示の批評を意識し、パーソナルな空間に仕上がるよう部屋の配置や装飾などの細部にもこだわった。</p>
<p class="picture"></p>
<p>Common Sense（Various venues worldwide, 1999）</p>
<p>1999年からスタートし、世界17カ国、41会場で開催され、ギネス記録を持つ。日本では東京のアニエス・bギャラリーを皮切りに各地のショップを巡回した。</p>
<p></p><p class="picture"></p>
<p>Retrospective（Barbican, London, UK, 2002）</p>
<p>ロンドンのバービカン・アートセンターにて大規模な“集大成”展を開催。70年代の初期作品、モノクロ、自画像、リゾート、食べ物などの写真のほか、コレクショングッズなども展示。</p>
<p class="picture"></p>
<p>Fashion Magazine（TOP Museum, Tokyo, Japan, 2007）</p>
<p>東京都写真美術館にて行われた日本での初めての大規模な個展。2000年代初めから撮りためたファッション写真を展示。華やかなイメージとその裏側が色濃く映し出されている。</p>
<p></p><p class="picture"></p>
<p>Food（Airport &#038; Metro Hall, Toronto, Canada, 2013）</p>
<p>食にフォーカスした展覧会も数多く開催。カナダのトロントでは写真鑑賞が目的でない、さまざまな人が行き来する空港や地下鉄にて展示。鮮烈な色をした食べ物が異空間を作る。</p>
<p class="picture"></p>
<p>Only Human（National Portrait Gallery, London, UK, 2019）</p>
<p>「人間」をテーマに、代表作のほか著名人のポートレイト、EU離脱に揺れるイギリスなど未公開写真を多く展示。日常的な習慣や儀式を通して、英国人のアイデンティティを探求している。</p>
<p>



マーティン・パーを知るためのアレコレ Vol.1 写真集 
Culture / 22 01 2020



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ファッションストーリー「ようこそ、マーティン・パー ワールドへ！」 
Fashion / 22 01 2020



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<p></p><p>The post マーティン・パーを知るためのアレコレ Vol.2 展覧会＆グッズ first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>マーティン・パーを知るためのアレコレ Vol.1 写真集</title>
        <link>https://numero.jp/culture-20200123-meet-Martin-Parr-1</link>
        <pubDate>Wed, 22 Jan 2020 08:30:19 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
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        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p class="picture"></p>
photo books by Martin Parr<br />

マーティン・パーの写真集
<p>100冊以上もの写真集を刊行し、デビューから今年刊行された作品まで、厳選した13冊をご紹介。</p>
black &amp; white<br />
貴重なデビュー作、モノクロ写真
<p class="picture"></p>
<p>『Bad Weather』（1982／A.Zwemmer Ltd）<br />
ニューカラーの旗手と評されているマーティンだが、モノクロ写真が初の写真集となった。「悪天候」と題され、UKとアイルランドの典型的な移ろう天気にフォーカスし、土砂降りや霧雨、吹雪などの悪天候の写真56枚で構成されている。</p>
<p class="picture"></p>
<p>『A Fair Day』（1984／Promenade Press）<br />
自費出版した3作目は、80年代のアイルランドの生活を捉えている。80年代半ばに閉業した自動車メーカー、モーリス社の破棄された車や、田舎のダンスホール、新しく建てられたバンガローなどを記録。1作目と同じくモノクロ写真で撮影された、貴重な作品。</p>
</p><p></p>resort &#038; beach<br />
“マーティン・パースタイル”が確立した作品
<p class="picture"></p>
<p>『The Last Resort』（1986／Promenade Press, 1998／Dewi Lewis）<br />
さまざまな論争を巻き起こし話題になった、初のカラー写真集。リゾート地として栄えたリバプール近郊の街、ニュー・ブライトンを舞台に撮影。過去の賑やかな街とは一変、廃れた街と未来を担う子どもたちとその家族が鮮明に写し出され、強いメッセージが込められている。</p>
<p class="picture"></p>
<p>『Life’s a Beach』（2013／Aperture）<br />
何十年も世界中のビーチを訪れ、撮りためた写真をまとめた。「ビーチに残る古き良き伝統を記録した。ビーチに行くだけで、その国の事情が見えてくる。文化を超えて、たわいない日常や国民性に気づくことができる稀有な公共空間、それがビーチである」。</p>
<p></p>collaboration<br />
クリエイションの融合。話題のコラボレーション
<p class="picture"></p>
<p>『ToiletMartin PaperParr』（2018／Damiani）<br />
イタリアの現代アーティスト、マウリツィオ・カテラン（Maurizio Cattelan）と、写真家ピエールパオロ・フェラーリ（Pierpaolo Ferrar）が共同で発行するアートマガジン『Toiletpaper』とのスペシャル・コラボイシュー。マーティンとピエールの強烈な色と挑発的な写真が交互に配された、インパクトあるヴィジュアル集。</p>
<p class="picture"></p>
<p>『World (The Price of Love)』（2018／Gucci）<br />
注目されたグッチ（Gucci）との1000部限定の写真集。フランス・カンヌでグッチの18年クルーズコレクションを纏ったモデルや観光客、日光浴をする人々を独特のアイロニックな視点で表現。グッチのラグジュアリーで奇抜な世界観とマーティンの社会的思想が見事に融合した。</p>
<p></p>food<br />
社会や人が見えてくる「食べ物」にフォーカス
<p class="picture"></p>
<p>『British Food』（1995／Galerie du Jour, agnes b）<br />
イギリスの食べ物にクローズアップした作品。医療用で使われていたリングフラッシュとマクロレンズを使用し、伝統的な料理から、カラフルなカップケーキやアイス、パン、ソーセージなどを鮮明に写している。食べ物を通して社会や英国人のアイデンティティを追求している。</p>
<p class="picture"></p>
<p>『Real Food』（2016／Phaidon）<br />
90年代初旬から写真集発売まで、お気に入りの被写体として撮り続けていた「食」をまとめた一冊。世界各国のさまざまな食べ物を、人工的に見えるほどヴィヴィッドに捉え、人と食べ物の関係性を示している。ポップな写真集の表紙にも注目してほしい。</p>
<p></p>autoportrait<br />
セルフポートレートではなく、撮ってもらった自画像
<p class="picture"></p>
<p>『Autoportrait』（2000／Dewi Lewis）<br />
自身のセルフポートレートではなく、すべて「撮ってもらった」ポートレートシリーズ。世界各地の観光地にある記念写真サービスや写真ブース、プリクラ、現地の路上カメラマンに撮影してもらった肖像。自身のアイデンティティや多面性を考察している。</p>
<p class="picture"></p>
<p>『Autoportrait』（2015／Dewi Lewis &#038; Xavier Barral）<br />
『Autoportrait』（00年）に新しい自画像を加えた作品。「何十年も撮られ続けている間に世界がアナログからデジタルへ移行していき、自分も歳を取った」。時代とともに変化することを身をもって体験している。表紙にはラビリンスゲームが用いられ、遊び心満載。</p>
<p></p>collection<br />
写真集コレクターとしても有名
<p class="picture"></p>
<p>『The Photobook: A History volume』（2004／Phaidon）<br />
世界屈指の写真集コレクターとしても知られ、世界中から何万冊という膨大な写真集を収集。日本人作家も多く収集しており、絶版の貴重な作品を含め、写真集の歴史シリーズとして200冊以上を紹介。06年にvol.2、14年にVol.3を発売。</p>
<p></p>England<br />
色濃く写し出された英国社会とアイデンティティ
<p class="picture"></p>
<p>『Think of England』（2000 &#038; 2004／Phaidon）<br />
90年代後半、撮影プロジェクトの対象であったイギリスのリゾート街ウェスト・ベイや食べ物、花などにフォーカスした一冊。紅茶やカップケーキ、ビーチ、公園、クリケットなどイギリスを象徴するものと人を、コミカルかつシニカルに写し出している。</p>
<p class="picture"></p>
<p>『Only Human』（2019／National Portrait Gallery）<br />
19年、ロンドンのナショナル・ポートレート・ギャラリーで開催された個展と同時に刊行。イギリスのEU離脱発表と同時期に開催され、社会政治的な観点だけでなく、英国人のアイデンティティにも注目し、変化する国民を捉えている。新作や未公開写真も掲載。</p>




ファッションストーリー「ようこそ、マーティン・パー ワールドへ！」 
Fashion / 22 01 2020




<p></p><p>The post マーティン・パーを知るためのアレコレ Vol.1 写真集 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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