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    <title>Numero TOKYOmakotomatsuoka | Numero TOKYO</title>
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    <description>クリエイションが詰まったインターナショナル・モード誌『Numero TOKYO』のWEBサイト</description>
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        <title>死後の世界の儚き美 ——「ユウショウコバヤシ」の哲学に迫る</title>
        <link>https://numero.jp/makotomatsuoka-8/</link>
        <pubDate>Tue, 21 Apr 2026 05:00:15 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Editor's Post]]></category>
		<category><![CDATA[Fashion]]></category>
		<category><![CDATA[makotomatsuoka]]></category>
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            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p class="picture"></p>
<p>なぜ、今にも壊れてしまいそうなかわいらしさに、これほどまでに惹きつけられるのか。そんな感覚をふと呼び起こしたのが、「ユウショウコバヤシ（yushokobayashi）」による2026-27年秋冬コレクション。同ブランドはRakuten Fashion Week TOKYOに初参加し、ランウェイ形式でその世界観を提示した。</p>
<p>私がこのブランドに出会ったのは、原宿のセレクトショップ「SHEEP」だった。新進気鋭のブランドが並ぶその場所は、ファッションへの入り口のようであり、訪れるたびに小さなときめきを与えてくれる。そこで初めて目にしたユウショウコバヤシの服は、レースや布が重なり合い、ニットが繊細に編み上げられていた。同じ造りのアイテムが一つとしてないその服を見て、あたたかさとただ純粋に、「かわいい」と感じたことを記憶している。</p>
<p class="picture"></p>
<p>しかし、その“かわいらしさ”の内側にあったのは、「死」や「別れ」といった決して軽やかではないテーマだった。デザイナーの小林がここ数シーズンにわたり描いてきたのは、一貫して「喪失」とそれにまつわる記憶や感情である。2025年春夏ではゴシックホラー小説『カーミラ』を着想源に「死」を多面的に捉え直し、続く2025年秋冬では映画『パストライブス』から人との出会いと別れを表現。そして2026年春夏ではチェコで目にした操り人形「マリオネット」から着想を得て、そこに潜む「怒り」という感情を掘り下げている。</p>
<p><br />
</p>
<p>そうして積み重ねられてきた別れをめぐる物語は、今季より密やかな痛みを帯びて深化していく。着想源となったのは、古代ギリシア神話の「オルフェウス」。最愛の妻を取り戻すために「決して後ろを振り返ってはいけない」という約束のもと冥界へ下ることを許されたが、彼女の顔を見たいがためにその禁忌を破って再び失ってしまう——その普遍的な悲劇が、ショー全体の構造に組み込まれている。</p>


	


<p>ショーの舞台は“死後の世界”をイメージし、空間には不穏な雰囲気が漂う。天井には小林自身がパッチワークで制作した大きなカーテンを吊るし、「誰かの記憶の中の家」を表現した。ステージ中央には棺を思わせる白い布に覆われた台が置かれ、その周囲を色とりどりの花が取り囲んでいる。心地よさと不安が同居する、夢の中に取り残されたような感覚だった。</p>
</p><p></p>

	


<p>今回コレクションを包み込んだのは、淡いパステルカラー。現実世界では鮮やかなはずの色彩は、思い出の中で再生されることでトーンが落ち、やわらかく褪せていく。まるで時間の中で少しずつ摩耗していく記憶のように、色は確かさを失いながらも、確実にそこに留まり続ける。モデルたちは虚ろな眼差しで、言葉にならない不安を抱えたままランウェイを彷徨うように歩いた。</p>
<p class="picture"></p>
<p>ブランドを語るうえで特筆すべきは、ニットや刺繍、パッチワークなど、そのすべてが手作業によって生み出されている点だろう。工場を持たず、1シーズンに400〜500点というピースを制作するそのプロセスは、量産という概念からはかけ離れている。効率ではなく“手触り”を大事にするそれらの服には、一点ごとに異なる表情が宿る。</p>


	


<p>子どもの頃のスケッチブックを切り取ったかのようなテクスチャーは、布と布の間に用いる接着芯をアルミに置き換えることにより生み出したものだという。ニットやキルティングといった柔らかなイメージを持つブランドだが、あえてハードな要素を差し込むことで新たな緊張感が立ち上がる。硬さを備えながらも紙のように見えるその生地は、触れた瞬間に崩れてしまいそうな儚さを孕んでいる。</p>
<p><br />
</p>
<p>さらに、今季を象徴するモチーフとして登場したのは、小林が「デスリボン」と呼ぶ大ぶりのリボンだ。ヘッドピースは、ハットブランド「キジマタカユキ（KIJIMATAKAYUKI）」とのコラボレーションによるもの。「可愛いけれど脆い、“死んだリボン”を作りたかった」と語る通り、一般的に“かわいい”の象徴であるリボンに違和感や歪みを重ねることでそのイメージを揺さぶる。ここでの可愛らしさはもはや表層的な装飾ではなく、傷や記憶を包み込むための装置として機能しているかのようだ。</p>
<p></p><p class="picture"></p>
<p>ショーの終盤に差し掛かると、手をつなぎ合った2人のモデルがランウェイに逆行するように歩みを進め、「振り返ることができない」という緊張感が空間を満たしていく。やがてオルフェウスの神話をなぞるように、最後の瞬間、彼女は振り返ってしまう。その一瞬をもって物語は静かに終わりを迎え、ショーは幕を閉じた。</p>
<p class="picture"></p>
<p>「決して振り返ってはいけない」という神話の禁忌は、見えないものを信じ続けることを要求する。しかし人は、その不確かさに耐えきれず、思わず振り返ってしまう。そこにあるのは裏切りではなく、むしろ愛ゆえに“確かめたい”という欲望だ。</p>
<p>だからこそこのコレクションは、喪失を描きながらも、どこか切実な温度を帯びている。見てはいけないものを見てしまう、その不可避の欲望の中にこそ、愛が最も純粋なかたちで現れることを示しているかのようだ。</p>
<p>小林は次のように言葉を添えた。</p>
<p>——たった一つの簡単な約束であったとしても、時に人は欲望に負けて破ってしまう。人は弱い。その脆さと傲慢さの中にある僅かな光を、私は美しさと呼ぶ。</p>
<p>少女の美しさは、その僅かな光を必死に見つけようとする行為そのものに宿っているのかもしれない。完成された美ではなく、揺らぎの中にだけ立ち上がる儚さと強さに、私たちは惹かれてしまうのだろう。</p>
<p></p><p>The post 死後の世界の儚き美 ——「ユウショウコバヤシ」の哲学に迫る first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>存在感で魅了する「ASAMIFUJIKAWA」のリング｜私たちのモノ語り #081</title>
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        <pubDate>Sat, 09 Aug 2025 05:00:35 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
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        		<category><![CDATA[Editor's Post]]></category>
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		<category><![CDATA[Numero CLOSET / ヌメロ クローゼット]]></category>
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            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>ジュエリーを選ぶポイントは人それぞれですが、私が一番惹かれるのは、これまでに見たことのないデザインに出会ったときです。印象的なフォルムのジュエリーは、身につけるだけで気分が高まり、「それどこの？」と聞かれることもしばしば。そこから生まれるちょっとした会話も、楽しみのひとつです。今回、アサミフジカワ（ASAMIFUJIKAWA）から新しくお気に入りのリングをお迎えしたので、ご紹介します。</p>
</p><p></p><p>Shell Thin Double finger Ring（Silver）¥48,400</p>
<p>私がチョイスしたのは、存在感のあるダブルフィンガーリング。アンモナイトの化石がモチーフとなっているそうで、その繊細なディテールに見るたびうっとりしてしまいます。大ぶりながら、シンプルな服にも個性派スタイルにも馴染む優れもの。手元にひとつ加えるだけで、一気に洗練されたムードにしてくれます。</p>
<p></p><p class="picture"></p>
<p>指に巻きついているような不思議なフォルムで、見る角度によって表情が変化するユニークなデザイン。硬いシルバーのテクスチャーも、しなやかな曲線と表面に施されたストライプ柄によって、柔らかさを感じさせます。</p>
<p></p><p class="picture"></p>
<p>ひとクセあるリングを重ね付けして、シンプルな服装に手元だけ派手にするのがお気に入り。自分から一番見えやすい場所にあるファッションアイテムだからこそ、とびきり気分の上がるアイテムをチョイスしたいです。</p>
<p>Numero CLOSETには他にもユニークなジュエリーを展開中。新たな個性を引き出すアイテムをぜひチェックしてみてください。</p>
<p class="btn_entry">Numero CLOSETで<br />「ASAMIFUJIKAWA」のアイテムをチェック！</p>
<p class="btn_entry">
連載「私たちのモノ語り」をもっと読む</p>
<p></p><p>The post 存在感で魅了する「ASAMIFUJIKAWA」のリング｜私たちのモノ語り #081 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <pubDate>Mon, 02 Jun 2025 08:00:29 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
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        		<category><![CDATA[Editor's Post]]></category>
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		<category><![CDATA[Sea New York / シーニューヨーク]]></category>
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            <![CDATA[<article>
                
         
            
    
                 
                    
                        
                    
                
            
                 
                    
                        
                    
                
            
                 
                    
                        
                    
                
            
                 
                    
                        
                    
                
            
                 
                    
                        
                    
                
            
                 
                    
                        
                    
                
            
                 
                    
                        
                    
                
            
                 
                    
                        
                    
                
            
                 
                    
                        
                    
                
            
                 
                    
                        
                    
                
            
                 
                    
                        
                    
                
            
                 
                    
                        
                    
                
            
            
        
    
                
                    
                
            
                
                    
                
            
                
                    
                
            
                
                    
                
            
                
                    
                
            
                
                    
                
            
                
                    
                
            
                
                    
                
            
                
                    
                
            
                
                    
                
            
                
                    
                
            
                
                    
                
            
        
        
        
         
            
                
             
            
                
             
        
    
        
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        <p class="first_section"><p>フラベラスは、「海浜履き」という意味をもつスペインの伝統的なシューズ、エスパドリーユを現代的に昇華させたシューズブランド。夏のアイテムとして知られるエスパドリーユですが、フラベラスのシューズは洗練されたデザインで、季節を問わず楽しむことができるのが特徴です。</p>
<p>今回のコラボレーションはメリージェーン型を採用し、そこにシー ニューヨークの繊細かつ独創的な刺繍があしらわれた、なんとも心をくすぐるデザイン。生地はデニムとベルベットを揃え、どのデザインもカジュアルにもフォーマルにもキマるのが嬉しい。</p>
</p><p></p><p class="picture"></p>
<p>最高級のマテリアルを用いて作られたというシューズは、細部にまでクラフツマンシップが感じられます。</p>


	


<p>私がチョイスしたのは、どんなスタイルにも合わせやすいデニムシューズ。動物たちが細かく刺繍されているのがとってもキュートでお気に入りです。何よりも驚いたのが歩きやすさ。薄底は毎回足の裏が痛くなってしまうのが悩みでしたが、こちらはふんわりとした履き心地で軽く、どこまでも歩けてしまいそうです。</p>
<p></p><p class="picture"></p>
<p>本コラボシューズは、H BEAUTY&#038;YOUTHと SAKAN LES YEUXにて展開中！夏の訪れとともに、ぜひワードローブに追加してみて。</p>
<p>Sea New York<br />
URL／https://sea-ny.com</p>
<p>Flabelus<br />
URL／https://flabelus.com/</p>
<p></p><p>The post 「シー ニューヨーク」と「フラベラス」が初コラボ！デイリーに欠かせないメリージェーン first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
        </description>
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        <title>【旅行バッグの中身】旅先でも快適に！エディターの持ち物リストvol.6</title>
        <link>https://numero.jp/20250517-travelbag-6/</link>
        <pubDate>Sat, 17 May 2025 03:00:08 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Feature]]></category>
		<category><![CDATA[Fashion]]></category>
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		<category><![CDATA[pickup]]></category>
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		<category><![CDATA[makotomatsuoka]]></category>
		<category><![CDATA[旅行バッグの中身]]></category>
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            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>週末の小旅行から海外バカンスまで、それぞれのスタイルで旅を楽しむ人が増えている今。そんな旅時間を快適に、そしてスマートに過ごすためには、何より準備が肝心。旅の始まりは、まずは荷造りから！ということで、エディターの旅行バッグとその中身を調査。機内や滞在先でも快適に過ごすためのアイテムや便利グッズなど、旅の必需品を大公開。</p>
<p>&nbsp;</p>
旅の愛用バッグは？（エディター松岡）
<p class="picture"></p>
おしゃれと実用性を両立したナイロンショルダーバッグ
<p>「リュックより軽くて、トートよりも機能的。旅の相棒にぴったりな、大きめショルダーバッグはナットエンペラーのもの。ライトグリーンのナイロン素材で汚れにくいのはもちろん、よく見るとメッシュがレースのように重なっていてデザイン性があるのもお気に入りです」</p>
</p><p></p>バッグの中身をチェック! 
<p><br />
毎年恒例の夏フェス遠征<br />
毎年この時期になると、友人たちとフェスに出かけるのが恒例というエディター松岡。今年ももちろんその予定で、弾丸スタイルでの遠征を計画中。「推しのアーティストが出演するフェスは毎年チェックしていて、今年もそのために遠征予定です。防寒着や動きやすい服はマスト。快適さを重視しつつ、日焼け対策の帽子やユニークなサングラスなど、フェスならではの遊び心ある小物で自分らしさをプラスしています」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><br />
アレンジ自在な大判スカーフ<br />
「頭に巻いてアクセサリー代わりにしたり、体に巻いてベアトップのようにしたり、寒くなったら首に巻いたりと、おしゃれで便利なヴィンテージのイヴサンローランのスカーフはマストアイテム。トーガのスカーフ留めでしっかりとホールドし、たくさん動いても解けないように」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p></p><p><br />
フィルムと旧スマホ、旅カメラは二刀流<br />
「カメラで思い出を撮り溜めるのも楽しみのひとつ。フィルムはもちろん、意外と使えるのが昔使っていたiPhone。現在のスマホカメラよりも画質が落ちるのが絶妙におしゃれで、フィルムカメラだと撮るのが難しいセルフィーなどに使っています」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p></p><p>サングラス¥56,100／Bottega Veneta（ケリング アイウエア ジャパン カスタマーサービス）<br />
サングラスで個性をプラス<br />
「日差し対策のサングラスは、ユニークなデザインやカラーリングを選んでファッションとしても楽しみたい！ ボッテガ・ヴェネタのサングラスは、キャッツアイと鮮やかな赤が存在感抜群で、身に付けるだけでコーディネートが一気に華やかになります」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p></p><p><br />
機能性重視のスニーカー<br />
「フェスでは歩きやすいスニーカーが欠かせません。メルカリで発掘したアシックスのランニングシューズは、軽くて通気性がよく、何よりお手頃な価格で手に入ったので、ライブ中も足元を気にすることなく楽しめるのがポイント。雨で濡れたり、汚れたとき用に替えの靴下も」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p></p><p>キャップ¥31,900／Entwurfein（オンラインストア「Numero COLSET」で販売中）<br />
暑さ対策もリボン付きのキャップでおしゃれに！<br />
「直射日光に当たる時間が長い野外フェスでは、キャップがあるだけで暑さが全然違います。エントワフェインのものはキャップにリボンが付いており、そのまま垂らしても顔周りで結んでもおしゃれな印象に。ヌメロクローゼットにて販売しているので、ぜひチェックを！」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p></p><p><br />
着替え用のプリントTシャツ<br />
「汗をかいたり雨に濡れたりしたときに着替えられるTシャツ。イルカがプリントされたこちらのTシャツは、高円寺の古着屋「川」のオリジナルアイテム。フェスに持っていくときは、1枚でも存在感があるグラフィックTをセレクトします」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p></p><p><br />
安心安全なウエストバッグ<br />
「使いたいものをすぐに取り出せるウエストバッグもあると便利。フェスの支払いはキャッシュレスなことが多いので、必要最低限の現金をコインケースに。飴やグミなど、糖分補給できるお菓子もポケットに忍ばせておきます」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p></p><p><br />
フェスの天気対策は万全に！<br />
「朝晩の寒暖差や突然の悪天候時に備えて、ザ・ノース・フェイスのマウンテンパーカーとレインコートを。雨が降るとレインコートがコーディネートの中心になるので、可愛いものを持っていくとテンションも上がります。荷物も雨から守ってくれるポンチョタイプがおすすめ」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p></p><p><br />
メイクポーチはジップ付きのビニール袋を<br />
「コスメや日焼け止めは、軽量で濡れないイケアのフリーザーバッグに。アスレティアのミスト状の日焼け止めはこまめに使えてさっぱりとした香りなので、汗をかく野外フェスでも安心。夏らしいカラーメイクがしたいので、カラーマスカラやアイライナーも持っていきます」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p></p><p><br />
持ち運び用のエコバッグ<br />
「グッズを買ったり、着替えを入れたり、エコバッグがあれば何かと便利。小さく丸めてバッグに潜ませておけば、いざというときにサッと取り出せて安心です。これは推しのアーティスト・カネコアヤノのライブグッズ。さりげなくファンアピールするのが好き」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>



【旅行バッグの中身】旅先でも快適に！エディターの持ち物リストvol.1 
Fashion / 11 08 2023



<br />




【旅行バッグの中身】旅先でも快適に！エディターの持ち物リストvol.2 
Fashion / 01 09 2023



<br />




【旅行バッグの中身】旅先でも快適に！エディターの持ち物リストvol.3 
Fashion / 09 09 2023



<br />




【旅行バッグの中身】旅先でも快適に！エディターの持ち物リストvol.4 
Fashion / 13 07 2024



<br />




【旅行バッグの中身】旅先でも快適に！エディターの持ち物リストvol.5 
Fashion / 20 07 2024



</p>
<p></p><p>The post 【旅行バッグの中身】旅先でも快適に！エディターの持ち物リストvol.6 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>違和感こそ美しい「Basicks」2025年秋冬コレクション</title>
        <link>https://numero.jp/makotomatsuoka-5/</link>
        <pubDate>Tue, 01 Apr 2025 05:00:33 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Editor's Post]]></category>
		<category><![CDATA[Fashion]]></category>
		<category><![CDATA[makotomatsuoka]]></category>
		<category><![CDATA[2025-26年秋冬コレクション]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p class="picture"></p>
<p>森川マサノリが手掛けるベイシックス（Basicks）の2025年秋冬コレクションが、秩父宮ラグビー場にて発表された。</p>
<p>ベイシックスは「Basics」＝基本という意味に加え、「Basic」＝スラングで格好悪いという意味と「Sick」＝格好良いという意味を掛け合わせた造語に由来する。その名の通り、シンプルでありながらどこか引っかかりのあるユニークなアイテムを打ち出してきた。</p>
<p>そんなベイシックスが今季テーマとしたのは、「CMYK2025」。C（シアン）M（マゼンタ）Y（イエロー）の三原色を意味する“CMYK”と題しているものの、混ざり合うのは単にそのカラーリングではなく、ジャンルレスなさまざまな要素。色が溶け合うように、複数のテイストを織り交ぜることに着目した。</p>
</p><p></p>

	


<p>序盤はベイシックスらしく、洗練されたスタイルに違和感のあるディテールを施したルックが次々と登場した。前掛けのようなオックスフォードシャツ、前後が逆パターンのデニム、肩紐が分かれたタンクトップ、ベルトで構成されるスカート、脱げてしまったようなパンツ&#8230;&#8230;。日常のワードローブをアレンジし、大胆な遊び心を加えた。</p>
<p>一見複雑に見えるデザインだが、例えば前掛けのシャツは首の部分に紐を通すというアイデアから生まれたもの。そんな少しの変化がもたらす絶妙なアンバランスさに、ファッションの無限の可能性を感じる。</p>
<p></p><p class="picture"></p>
<p>また今回森川がレファレンスとしたのが、ジョン・ガリアーノ初期のシャツやアン マリー べレッタのアーカイブのような、SNSに出てこないようなオフラインのアイデア。そこにあえてオンラインの情報を掛け合わせ、彼が思う「現在」を自由な発想で表現したという。</p>
<p><br />
</p>
<p>1980年代を思わせるようなニットに、スーパミニのニットパンツやサッカーボール、Y2Kテイストの大胆なファーブーツなどを合わせ、年代もテイストも違うアイテムを組み合わせた。多様なジャンルがマッシュアップされ、切り取る部分で見え方が変わってくるのが面白い。</p>
<p></p><p class="picture"></p>
<p>中盤に登場したシアータイツのルックは、同じく森川が今季よりクリエイティブ・ディレクターを務めるブランド、ヒュンメルオー（Hummel 00）に登場したルックを彷彿とさせた。ブランド同士のDNAは感じさせつつも、落ち着きのあるカラー使いやパーカーとスウェットパンツをドッキングさせたトップなど、今季のベイシックスらしさ全開なルックが個人的に一番印象的だった。</p>
<p><br />
ヒュンメルオー2025年秋冬コレクションより</p>
<p></p>

	


<p>ショーの後半には、スポーツのユニフォーム要素を取り入れたルックが登場した。スポーツといっても、野球やサッカー、カーレースと競技もさまざま。ニット素材を採用したり、ユニフォームをドッキングしたりと、ここでも予想外の組み合わせを見せる。カジュアルなアイテムでも、アイウェアブランドのアヤメ（Ayame）とコラボレーションした細フレームの眼鏡やポインテッドトゥのシューズによってモードな印象を与える。</p>
<p></p><p><br />
</p>
<p>ラストルックには、リーボック（Reebok）とタッグを組んで制作したドレスが披露された。真っ白なチュールをふんだんに使用したエレガントなドレスにリーボックのロゴマークがあしらわれ、“融合”をテーマとした本コレクションにふさわしい、斬新で優雅なラストを飾った。</p>
<p></p><p class="picture"></p>
<p>ショー中には、森川が初めてランウェイショーをしたときと同じだというシガーロスの「Popplagið」が、生演奏で流れていた。ショーを振り返り「自分のなかでも、昔と違う部分が見えてきた」と話す森川。ベーシックスの原点とアップデートされた現在の色、その両方が美しく重なり合い、新たな魅力を見せたショーだった。</p>
<p></p><p>The post 違和感こそ美しい「Basicks」2025年秋冬コレクション first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>まるでドレス!? 軽くて暖かい「favi mercato」のアウター｜私たちのモノ語り #073</title>
        <link>https://numero.jp/makotomatsuoka-4/</link>
        <pubDate>Thu, 12 Dec 2024 07:00:36 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Editor's Post]]></category>
		<category><![CDATA[Fashion]]></category>
		<category><![CDATA[【連載】私たちのモノ語り]]></category>
		<category><![CDATA[Numero CLOSET / ヌメロ クローゼット]]></category>
		<category><![CDATA[makotomatsuoka]]></category>
		<category><![CDATA[Favi Mercato / ファビ・メルカート]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>最近急に寒くなり、暖かいアウターが必須になってきましたね。毎年、軽くて暖かいダウンコートを着たい&#8230;とチャレンジしてみるのですが、なんだか地味だったりコンサバな印象になってしまい、手に入れられずにいました。</p>
<p>今回ご紹介するのは、そんなアウター難民にも是非おすすめしたい、favi mercato（ファビ・メルカート）のブラウスコートです。</p>
</p><p></p><p>Mサイズ着用（身長158cm）</p>
<p>ファビ・メルカートは、「旬をまとう」をテーマに、自然素材を活かしたサステナブルなコレクションを展開するブランド。料理で旬の素材を活かすように、ファッションにも季節を感じる素材を使用しています。</p>
<p>素材にこだわるブランドだからこそ、その機能性にも抜かりがありません。今回ご紹介するコートの中綿には、ナチュールダウンであるインドネシア産のカポックを使用。コットンの1/8の軽さで、5mmという薄さながら、なんとダウンと同じ暖かさを実現します。実際に着てみると、その名の通りブラウスのように軽い着心地なのにしっかりと暖かい！</p>
<p>またパターンにもさまざまな工夫が施されています。華奢に見えるよう肩のライン設計やギャザー位置にこだわり、シルエットは何度もギャザーの分量を調整して中綿が入っていないような仕上がりに。お尻が隠れる長さなのも嬉しいポイントです。</p>
<p></p><p class="picture"></p>
<p>同生地を使用したスカートも、動くたびにひらひらとしてとってもキュート。リサイクルポリエステルを起毛させてからプリントしているため、肌触りも良く、独特の光沢感があります。</p>
<p>またボタニカルをぼかして表現されたテキスタイルとカラーリングも、程よいモード感がありお気に入りです。上下で合わせても単体でも、纏うだけでしっかりおしゃれをしている感じになるのがありがたい。</p>
<p></p><p class="picture"></p>
<p>裾を絞れば、バルーンシルエットにも。まるでドレスを纏っているような軽やかさで、着ているだけで心が弾みます。</p>
<p>今回ご紹介したアイテムは、Numero CLOSETにて発売中。より使いやすい淡いイエローやブラックも用意しています。パフィーで暖かいアウターで、寒い冬も楽しく乗り切って！</p>
<p>紹介したアイテムはこちら</p>
<p>favi mercato<br />
URL／https://favimercato.com/</p>
<p>Numero CLOSET<br />
URL／https://shop.numero.jp/</p>
<p class="btn_entry">連載「私たちのモノ語り」をもっと読む</p>
<p></p><p>The post まるでドレス!? 軽くて暖かい「favi mercato」のアウター｜私たちのモノ語り #073 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>優しいぬくもりに包まれる「pillings」の縮絨ジャケット｜私たちのモノ語り #071</title>
        <link>https://numero.jp/makotomatsuoka-3/</link>
        <pubDate>Wed, 30 Oct 2024 02:00:21 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Editor's Post]]></category>
		<category><![CDATA[Fashion]]></category>
		<category><![CDATA[makotomatsuoka]]></category>
		<category><![CDATA[Numero CLOSET / ヌメロ クローゼット]]></category>
		<category><![CDATA[【連載】私たちのモノ語り]]></category>
		<category><![CDATA[Pillings / ピリングス]]></category>
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            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p class="picture"></p>
<p>“ものづくりの愛おしさ、背景に創造性を持って表現していくこと”をコンセプトにし、ハンドニットアイテムを中心にコレクションを展開している「pillings（ピリングス）」。</p>
<p>毎回服に込められた意味が素敵で、いつか私も身に纏ってみたい&#8230;！とずっと憧れていたブランドでした。特に、自分をぎゅっと抱きしめるようなニットが登場した2023年秋冬コレクションが印象的で、そこからデザイナー・村上亮太さんの優しさあふれるお洋服の虜になりました。</p>
</p><p></p><p class="picture"></p>
<p>そんな私が今回ご紹介するのは、甘い織りのツイード生地に縮絨加工が施されたパッチポケットジャケット。なんと言っても、裏地を生かしたディテールがユニークで可愛い。ポケットのマチや袖のスリット、ダーツに使用したスレキ（裏地の生地）が、デザインのアクセントになっています。肩周りもゆったりしていて、中に着込めるのも嬉しい。</p>
<p>フリーサイズ着用（身長158cm）</p>
<p>私はヴィンテージのスカートにカラータイツをプラスして、レトロムードを取り入れたコーディネートをしてみました。カラーはブラックをチョイスしたのですが、漆黒ではないところがまたお気に入りです。実際に着てみると、毛糸の優しいぬくもりに包まれて、何だか守られているような気持ちに。一点一点風合いが異なるところにも愛着が湧きます。</p>
<p></p><p class="picture"></p>
<p>袖を裏返してスレキの範囲を増やすと、よりラフな印象で着ることができます。思いっきり腕をまくって、デニムと合わせたカジュアルなスタイリングもしてみたい。</p>
<p class="picture"></p>
<p>“毛玉たち”という意味のpillings。その名前の通り、毛玉ができるまで大切に着たいと思えるアイテムでした。ちなみに、天使モチーフの「ニッターエンジェルズ」たちが埋め込まれたニットもとても可愛くて、こちらも本気で狙っています…。</p>


	


<p>そんな愛おしいアイテムたちは、10月31日までNumero CLOSETにて予約を受付中。希少なニットを予約で確実にゲットできるこの機会に、今年も頑張った自分へギフトを贈ってみては。</p>
<p></p><p>紹介したアイテムはこちら<br />
※お届けは12月上旬〜中旬を予定<br />
※ブラックとピンクの2色展開となります</p>
<p>pillings<br />
URL／https://pillings.jp/</p>
<p>Numero CLOSET<br />
URL／https://shop.numero.jp/</p>
<p class="btn_entry">連載「私たちのモノ語り」をもっと読む</p>




ハンドニットの技術と魅力を伝える pillingsデザイナー、村上亮太の挑戦 
Fashion / 29 09 2024




<p></p><p>The post 優しいぬくもりに包まれる「pillings」の縮絨ジャケット｜私たちのモノ語り #071 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
        </description>
                            <ldnfeed:image>
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        <title>【2025年春夏東京コレクション】服に咲かせた「花」の意味とは</title>
        <link>https://numero.jp/makotomatsuoka-2/</link>
        <pubDate>Wed, 02 Oct 2024 07:00:27 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Editor's Post]]></category>
		<category><![CDATA[Fashion]]></category>
		<category><![CDATA[Telma / テルマ]]></category>
		<category><![CDATA[Fetico / フェティコ]]></category>
		<category><![CDATA[Pillings / ピリングス]]></category>
		<category><![CDATA[makotomatsuoka]]></category>
		<category><![CDATA[2025年春夏コレクション]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p class="picture"></p>
<p>さまざまなアプローチで発表された2025年春夏東京コレクション。そのなかでも、数々のブランドで見られたのが「花」のモチーフ。その花に込められた意味を紐解けば、ブランドのクリエーションの原点が見えてきた。デザイナーたちが服に咲かせる、それぞれの想いとは。</p>
</p><p></p>VIVIANO


	


<p>会場に到着すると、客席には小さなシャベルが置かれていた。幼い頃、土を掘り、大事に種を植え、毎日わくわくしながら花を育てた記憶が思い浮かぶ。ヴィヴィアーノ（VIVIANO）の今回のコレクションは、そんな植物を作る過程こそに意味があるものだった。</p>
<p>デザイナーのヴィヴィアーノ・スーは、「植物を育てることと服作りはとても似ていると気付いた」と語る。適切な形で愛を与えていくと、必ず良い答えを返してくれる花。それは服にも共通することであり、花咲く瞬間のために情熱と愛を注ぐ。「My Garden」と謳うショー当日は、彼が作り上げた服という花々がついに満開に咲き誇る、そんな日だった。</p>
<p>ルックにはラッフルやチュールを花びらに見立てたものや、同ブランドでは珍しいアースカラーを採用したものなど、花のシェイプやカラーを生かしたアイテムが多く登場した。また鮮やかな花のイメージとは対となる黒を基調としたジャケットやドレスにはサテンの薔薇が縫い付けられ、花をモダンなエレガンスへと昇華させる。そしてショーの終盤には、これまでより時間をかけて大切に育ててきた、3体のクチュールドレスが姿を現した。8色の異なるグリーンのチュールを使用し、木々や葉のグラデーションを表現したガウン、そこに浮かび上がる一輪の薔薇を表したピンクのドレス、人間と自然の調和を祝福する白のチュールで覆われたドレス。そのどれもが、花束のように豪華でありながらも、特別な儚さを纏っていた。</p>
<p>だがその花たちは枯れずに、次は私たちの手に渡る。デザイナーの愛が沢山注がれて作られた花を身に纏えることの喜びを感じた。</p>
<p></p>FETICO


	


<p>フェティコ（FETICO）の今期のテーマは「The Secrets」。これまでセンシュアルで美しい女性像を映し出してきたフェティコの“秘密” ──。その響きを聞くだけで、胸が高鳴る。</p>
<p>本コレクションの出発点は、デザイナーの舟山瑛美がパリのビンテージショップで見つけた1980年代のアイテムとの出会い。80年代のデザインに魅了される理由を、当時の雑誌や資料を集めて探っていったという。その中で見つけたのが、ピーター・グリーナウェイ（Peter Greenaway）監督による88年公開のサスペンス映画「数に溺れて（Drowning by Numbers）」。イギリスを舞台に祖母、母、娘の3世代の女性たちがパートナーを溺死させる過程を描いたサスペンス作品だ。そんな同作の、淡く脆い空気感やクラシカルなファッションの要素をコレクションに落とし込んだという。80年代のスタイルを象徴するボディコンシャスなシルエットとブランドのシグネチャーであるランジェリーライクなディテールが融合されたアイテムや、ライムグリーンやブルーなどのペールカラー、絶妙なシアー素材からは、ミステリアスな色気が放たれていた。</p>
<p>さて、前述した映画の作中に出てきた花が、今回モチーフに使われていた薔薇。ビーズ刺繍を乗せたベストやかぎ編みのニット、コサージュやチョーカーとして、さまざまなルックに登場した。身体を曖昧に覆った透け感のある薔薇や、片方の肩に置かれたノスタルジックな花々は、どこか謎めいた、言葉にできない魅力を内包しているように思える。掴みどころのない女性が身に付ける花は余計に存在が際立ち、その意味が知りたくなってしまう。そんな謎に包まれた美しさこそ、人の心を惹きつけ、虜にするのかもしれない。フェティコらしい女性像が映し出された、印象的な花だった。</p>
<p></p>TELMA


	


<p>「JFW ネクスト ブランド アワード 2025」のグランプリを受賞し、ブランド初のランウェイショーを行ったテルマ（TELMA）。毎シーズンコレクションの起点となっていたインスピレーション源は今回はなく、ショーのテーマとなるものを掲げなかったという。だからこそ、そこに映し出されるのはブランドの根幹にある思想や、作り手にとって大切なものなのではないだろうか。</p>
<p>美しいドレープやカッティング、グラフィカルなテキスタイルが次々と登場していくなかで、アイコニックな花のモチーフは一際目立つ存在感を放っていた。輝くひまわりのブローチ、鮮やかなコスモスのプリント、そしてモデルが動くことで初めて花びらのようなシェイプを見せるスカート。それらの花は、多くの「人」の力があってこそ咲いたものであった。ひまわりのブローチは職人によりアルミホイルで作られ、プリント生地は京セラとの協業により環境負荷低減のためほぼ水を使わないインクジェット捺染プリンター「FOREARTH」を一部のテキスタイルで使用して制作。コートやジャケットにはこんにゃく加工を施した擬麻を用いるなど、日本が誇る手仕事と最新の技術が随所に見られる。</p>
<p>また同ブランドの本質である「人が着て初めて完成する服」を表現したかったという今回は、ランウェイだからこそ体感できた美しさがあった。骨格がクセとしてでるようなシルエットや動くことで弾む軽快なリボン、風になびく生地や足を前に出した時に見える繊細なデザインなど、動きと一体化して唯一無二の美しさを生み出した。</p>
<p>デザイナーの中島輝道がこれまで培ってきたデザインセンスと日本の技術が詰まった今回のショー。「人」とのつながりが、彼が表現したかった美しい花を咲かせた。</p>
<p></p>MURRAL


	


<p>「花はなぜ美しいのか」そんな問いかけをされたとき、何を思い浮かべるだろうか。色？形？はたまたその存在自体…？</p>
<p>毎シーズン、コレクションのメッセージを花へと投影してきたミューラル（MURRAL）。デザイナーの村松祐輔と関口愛弓にとって、花とは常に彼らの美しさを映し出すものであった。そんな花と美の関係を追求していく中で、ドイツの植物学者・写真家、カール・ブロスフェルトによる植物図鑑『Urformen der Kunst』(1928)という1 冊の本と出逢ったという。全編モノクロで撮影されたその被写体は、植物を写しているはずなのにどこか違うもののように見える。とげとげしていたり渦を巻いていたり、多肉質だったり、白黒だからこそ見えてくる植物のシェイプは、エレガントな印象と同時に、ゾクッとしてしまうような奇妙さがあった。彼らはそんな写真を見て、このアンバランスさこそ自分たちの想う美しさの在り方であると気付いたと話す。</p>
<p>「花は美しいけど、それぞれ人によって捉え方は異なる。その“単一ではない美しさ”を表現したいと思った」。こうして、今回のコレクションが作られていく。ブラックやホワイトを基調としたルックの数々は、まるでモノクロの図鑑に映された植物のようだった。抽象的な花のプリントやビーズで編まれたスカート、大胆なアシンメトリーや違和感のあるシルエットは、花を見て感じるやさしさやあたたかさではなく、植物の生命力や力強さを感じた。そんなミューラルらしい花の世界に見惚れ、どんどんと引き込まれていく。</p>
<p>客席には、美しいセロシアの花が置かれていた。その花言葉は“奇妙”。自分が美しいと思うことも、他人にとってはそうではないかもしれない。個性や価値観が投影され、自分の中からでしか生まれない繊細な感情。花を見て美しいと思う理由は人それぞれであり、だからこそ面白い。</p>
<p></p>pillings


	


<p>最後に、花を無くすことで大きな意味を持たせたブランドを紹介したい。</p>
<p>ハンドニットを中心とし、遊び心のあるクリエーションを展開してきたピリングス（pillings）。毛糸で繊細に編まれたフラワーモチーフのアイテムを想像する人も多いのではないだろうか。そんなピリングスが今回発表したのは、これまでのイメージとは異なる、シンプルで静かなルックの数々。ベージュをはじめとするヌーディーなカラーパレットにブラウスや薄手のカーディガン、スラックスなどが次々と登場し、ピリングスらしいデコラティブなアイテムは最後まで姿を見せなかった。まさに「花」が消えたのだ。</p>
<p>しかし、そこにはデザイナー村上亮太の繊細な想いが込められていた。それは、日常のなかで、大切なものを見つけるということ。今回のショーについて村上は、「言語化できないような閑かな感情を貴重なものに感じる。携帯電話の華やかな液晶画面ではなくアトリエの窓から見る、毎日変わり映えのない風景から何かを感じたいと思った」と語る。飾られたものではなく、ごく普通の、何もないものから感じ取ることこそ一番幸せなことであるのではないか。そんなメッセージに、強く心を打たれた。</p>
<p>一見シンプルに見えるその服も、カーディガンがずれるように配置されていたり、絶妙にボタンが開いていたり、あるはずのないところにシワが生まれている。日常で目にするものから何かを発見するように、それらの服をじっくりと見つめることによって、見えてくるものがあった。</p>
<p>中盤に登場した、ニットの上から樹脂コーティングを施した透け感のあるドレスは、レースカーテンから着想を得たという。村上にとってレースカーテンの存在は、オブラートのように内と外の曖昧な境界線を引き、自分を守ってくれるものだったと話す。日常に当たり前に存在するものだけれど、自分にとっては大切で愛おしく感じるもの。それを落とし込んだドレスは、見る者までも優しい気持ちにさせてくれる。</p>
<p>花という華があることだけが美しいのではない、そんなことに気付かされた気がする。もっと広い視野で日常を捉え、小さなことに幸せを感じたい、そう思わせてくれたコレクションだった。</p>
<p></p><p>&nbsp;<br />




ハンドニットの技術と魅力を伝える pillingsデザイナー、村上亮太の挑戦 
Fashion / 29 09 2024



</p>
<p></p><p>The post 【2025年春夏東京コレクション】服に咲かせた「花」の意味とは first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
        </description>
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        <title>いつものスタイリングを特別に。「TANAKA」のシルバージャケット｜私たちのモノ語り #067</title>
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        <pubDate>Tue, 18 Jun 2024 05:00:39 +0900</pubDate>
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        		<category><![CDATA[Editor's Post]]></category>
		<category><![CDATA[Fashion]]></category>
		<category><![CDATA[TANAKA / タナカ]]></category>
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            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p class="picture"></p>
<p>今期トレンドカラーのひとつ、シルバー。バッグやシューズでさりげなく取り入れるのも可愛いけれど、街で見たきらりと光るアウターを身に纏った女性の姿が忘れられず……。遠くからでも目を奪われるそのスタイルに憧れ、その日からメタリックジャケットを探し回ってきました。そんな私が出会ったのが、TANAKA（タナカ）のシルバー箔加工デニムジャケットです。</p>
</p><p></p><p class="picture"></p>
<p>ベースに採用されているのはTANAKAのシグネチャーであるデニムジャケット「NEW CLASSIC JEAN JACKET」。前立てのプリーツやリベットなど、こだわりのディテールにブランドならではのデザイン性が落とし込まれています。そこに、要であるシルバー箔をオン。カジュアルとゴージャスの妙を楽しめる完ペキな仕上がりです。一目惚れしたもののいざ試着してみると着ていく場所を選ぶな、というものや、私が着るとまるで宇宙服だ&#8230;&#8230;というものが多くなかなか挑戦できずにいた私も、これなら問題なし。</p>
<p class="picture"></p>
<p>ボクシーなシルエットで、後ろ姿のゆったり感も絶妙。この日は黒のアイテムと合わせましたが、ガーリーなワンピースから柄スカートなどの個性派、そしてもちろんジーンズとの相性も抜群です。</p>
<p class="picture"></p>
<p>岡山の職人の手作業によって加工されたというシルバー箔は、一つ一つ異なる表情と風合い。着ていくほどにホワイトデニムが見えてくるのがたまらない……！</p>
<p></p><p class="picture"></p>
<p>今回ご紹介したアイテムは、Numero CLOSETにてお取り扱い中。この他にもTANAKAらしい一味違ったデニムアイテムを用意しているので、是非チェックしてみて。</p>
<p></p><p>TANAKA<br />
www.tanakanytyo.com/ja</p>
<p>Numero CLOSET<br />
https://shop.numero.jp/</p>
<p class="btn_entry">連載「私たちのモノ語り」をもっと読む</p>




定番ワードローブをアップデート！ ひねりを効かせた個性派デニムジャケット 
Fashion / 16 04 2024




<p></p><p>The post いつものスタイリングを特別に。「TANAKA」のシルバージャケット｜私たちのモノ語り #067 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
        </description>
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