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    <title>Numero TOKYOLa Giuva /ラ・ジュウヴァ | Numero TOKYO</title>
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    <description>クリエイションが詰まったインターナショナル・モード誌『Numero TOKYO』のWEBサイト</description>
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        <title>イタリアワイン、家族の物語  【Vol.10】La Giuva　迷いなきタクトはサッカーからワインへ</title>
        <link>https://numero.jp/20220207-italianwine-vol10/</link>
        <pubDate>Mon, 07 Feb 2022 09:00:38 +0900</pubDate>
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        		<category><![CDATA[Feature]]></category>
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		<category><![CDATA[イタリアワイン、家族の物語]]></category>
		<category><![CDATA[La Giuva /ラ・ジュウヴァ]]></category>
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            <![CDATA[<article><p class="first_section">サッカー界の名将がワインに惹かれた理由
<p>ACミラン、インテルなどサッカーに興味のない人でも、その名を一度は耳にしたことがあるだろう。2006年ドイツW杯の時に偶然ミラノに滞在していたのだが、イタリアが決勝へと進むなかで街中が異様なまでの熱気に包まれ、興奮のるつぼと化した状況を目の当たりにし、この国のサッカーへの特別な情熱を知ることとなった。国内リーグであれば地域ごとにチームがあるので、私はミラニスタ、僕はインテリアスタなどなど、贔屓のチームへの熱は暮らす土地への愛着そのものともいえるのだ。</p>
<p class="picture"></p>
<p>今回のワイナリー、ラ・ジュウヴァを経営するアルベルト・マレザーニは元サッカー選手。指導者としてのキャリアも長く、イタリア国内の数チームを指揮した。ヨーロッパで行われるUEFAカップでの優勝経験もある名将として知られたアルベルトだが、2020年にサッカー界からは引退。</p>
<p class="picture"></p>
<p>ワイナリーを立ち上げたのはまだ彼がサッカーに携わっていた2005年。出身地、ヴェローナは赤ワインのアマローネを筆頭に昔からワイン造りが盛んな土地で、ワインが身近にある環境に育ったが、1999年にサッカーの遠征でフランスを訪れたときに、ワインへの思いを強くしたのだという。</p>
<p>「あれはUEFAカップの遠征中のボルドーでのことでした。地元チームとの試合前日、いくつかのワイナリーを訪れ、牡蠣と一緒においしい赤ワインを味わいました。そのときに頂いたシャトー・マルゴーに魅了され、閃きを与えてくれたのです」。</p>
</p><p></p>娘たちと育む、生まれ故郷への思い
<p>やがてその興味は情熱となり、現実的な投資へ。夢への舞台は彼が育ったヴェローナの丘陵地隊、トレッツォラーノ以外には考えられなかった。父のアイデアはすぐに家族のプロジェクトとなり、未知なる冒険へとともに踏み出したのが２人の娘たち。３人の結束はワイナリーの名称にも滲み出ている。La Giuvaの &#8220;Giuva&#8221;は娘たちの名前&#8221;Giulia&#8221; と&#8221;Valentina&#8221; を組み合わせた頭字語。そこにイタリア語の冠詞であり、父、アルベルト＝ALの逆さイニシャルを“La”を冠している。</p>
<p class="picture"></p>
<p>まだ創業して20年ほどと歴史こそ浅いが、粘土石灰、石灰岩を主たる土壌とし、起伏が激しく多様性に富んだ地形と微気候により、繊細さとミネラルを併せ持つワインを生み出す。カンティーナに足を踏み入れた瞬間にわかる清潔感はでワインの味わいにも反映され、雑味が少なく透明度が高い高品質を実感する。また有機農法を採用し、環境への配慮にも積極的だ。</p>
<p class="picture"></p>
<p>「ブドウの木、オリーブ、果樹、草原、森など生物多様性に富んだ地域のテロワールこそが、マレザーニ家の選択を実りあるものにしてきたのです」。やはりおすすめはこの豊かな土地で育った地元品種のブドウをブレンドした赤ワイン。この道に進むきっかけとなったボルドーのワイン醸造からは、切り立った円錐形のステンレスタンクでアルコール発酵を行うフォラトゥーラ方式に影響を受けたのだとか。</p>
<p class="picture"></p>
<p class="picture"></p>
<p></p>冷静と情熱　指導者としての天分
<p>実はアルベルトは日本との縁も深い。本格的にサッカーの監督業を始める前に、日本の企業、キャノンで17年間勤めたのだという。「日本人の好きなところ？　情熱、個人の自主性、分かち合い、関わり、測定可能な目標だね」。という明快な返答でもわかるとおり、彼のタクトは情熱的であり冷静だ。彼は生まれつき持っている“教えることへの愛情”に支えられ、サッカーチームとワイナリーチームを同じ方法で成功させることができたのだろう。</p>
<p class="picture"></p>
<p>「自然と密接に暮らす可能性を与えてくれる天国のようなこの地の恵みに、ますます感謝が深まっています。ユニークで手つかずの自然が残るこの地を、もっともっと高めていこうという意志があるだけです」。ワイン造りを遺産とは考えず、情熱の結晶だと考えるマレザーニ家が醸す味わいにぜひ一度触れてみて欲しい。</p>
推しのワイン、造り手のおすすめペアリング
<p>イル ヴァルポ ヴァルポリチェッラ <br />
Il Valpo Valpolicella DOC<br />
</p>
<p>この地域で古くから生産される赤ワイン「ヴァルポリチェッラ」。地元の人は親しみを込めて“ヴァルポ”と呼び、日々の食卓に上る。この一本はコルヴィーナ50％、ロンディネッラ30％、コルヴィノーネ20％をブレンド。収穫したブドウをフレッシュなまま低温で15日間休ませ、低温で温度管理のもとアルコール発酵。ステンレスタンクで３ヶ月間熟成するが、温度管理せず自然の外気温で行う。チェリーを含む独特の芳香を伴う新鮮な果実の香りとハーブやリコリスの風味が特徴。若々しくフレッシュ＆フルーティーで、食前酒としてもおすすめ。750ml　￥3,400（参考小売価格） </p>
<p>マレザーニ家からこのワインに合うおすすめ料理：スタンダードな組み合わせとしてはコールドカット（冷製の加工肉）。赤ワインですが軽やかなので魚のクルーディテ（刺身）もおすすめです。</p>
<p>アマローネ デッラ ヴァルポリチェッラ <br />
Amarone della Valpolicella DOCG</p>
<p class="picture"></p>
<p>陰干ししたブドウを使う、この地の名ワイン「アマローネ」。厳選したブドウを乾燥させ12月に醸造を始め、伝統製法でつくられる。冬場の冷たい自然の気温で、醗酵中のワインに果皮を漬け込む“マセラシオン”を行った後、24℃に温度管理のもと長い時間をかけてアルコール発酵。さら樽の中で熟成中のワインをかき混ぜる“パトナージュ”をしながら約20日間置くことにより、ブドウの持つ特性を十二分に引き出す。エーテル香を伴う力強さと繊細さを兼ね備えた複雑な香り。マラスカチェリーを思わせるアロマティックな芳香とブルーベリーやチョコレート、熟した果実を感じる風味が特徴。750ml　￥10,800（参考小売価格） </p>
<p>マレザーニ家からこのワインに合うおすすめ料理：肉またはブルーチーズなどの風味の強いチーズ</p>
<p>●購入可能な主なECサイト<br />
イル ヴァルポ ヴァルポリチェッラ</p>
<p>アマローネ デッラ  ヴァルポリチェッラ</p>
<p>Foodliner<br />
TEL／078-858-2043</p>
<p></p><p>The post イタリアワイン、家族の物語  【Vol.10】La Giuva　迷いなきタクトはサッカーからワインへ first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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