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    <title>Numero TOKYOl/uniform | Numero TOKYO</title>
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    <description>クリエイションが詰まったインターナショナル・モード誌『Numero TOKYO』のWEBサイト</description>
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        <title>藤原ヒロシ × ジャンヌ・シニョール インタビュー「大きなトートバッグへのこだわり」</title>
        <link>https://numero.jp/interview309/</link>
        <pubDate>Mon, 09 May 2022 04:00:35 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Interview]]></category>
		<category><![CDATA[People]]></category>
		<category><![CDATA[Hiroshi Fujiwara / 藤原ヒロシ]]></category>
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		<category><![CDATA[Jeanne Signoles / ジャンヌ・シニョール]]></category>
		<category><![CDATA[l/uniform]]></category>
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            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>
</p>
「L/UNIFORM X FRAGMENT」が生まれるまで</p>

<p>──それぞれ、fragment designとL/UNIFORMにどのような印象を持っていましたか。</p>
<p>藤原ヒロシ（以下HF）「パリに住む友人がL/UNIFORMとジャンヌを紹介してくれました。アイコニックなキャンバス生地、それから持つと知的に見える品の良さもいいなと思いました。シンプルなデザインも魅力的です」</p>
<p>ジャンヌ・シニョール（以下JS）「東京を象徴するブランドで、数多くのブランドとすでに素晴らしいコラボレーションをしていることはよく知っていました。都会的なスピリットと独自のロジックで、ものづくりをしていると感じます。持に、ベーシックでオーセンティックな要素をアップデートすることを得意としているのではないでしょうか」</p>
</p><p></p><p class="picture"></p>
<p>──4月にリリースしたトートバッグについて教えてください。</p>
<p>JS「オリジナルは旅行用バッグ。なので、とても頑丈な構造で、通常は２枚の生地を張り合わせて作っていて、さらに金属の部品がつきます。でも、ヒロシが求めたのは、常に持ち歩けるデイリーユースなバッグ。それにはオリジナルは重く、素材ももっとソフトなものがいいと言われたんです。なので、生地を一枚で仕立てることにして、さらに２種類の取手をつけたいと彼からリクエストがありました。手持ちができる取手と肩にできるストラップを取り付けました。オリジナルよりもずっと柔らかい使い心地に仕上がったんですよ」</p>
<p>HF「最初は０スタートでバッグを提案したんですが、ジャンヌにデザインを見せたら同じようなシェイプとサイズ感のバッグがすでにあるから、それをベースにしましょうと提案がありました。サイズを大きくできるかお願いしたのは、なんでも入る大きなトートバッグが好きで、日頃から愛用しているからです」</p>
<p>──今回のコラボレーションで、何かエピソードがあれば、教えてください。</p>
<p>HF「実は３年前にスタートして、２年前に発売されるプロジェクトだったんです（笑）。パンデミックの影響で、だいぶ遅れてしまいましたね」</p>
<p>JS「パリは長期間のロックダウンもあり、プロジェクトのすべてが止まってしまって。発売するタイミングも、今ではないと思い先延ばしにしていました。でも、ヒロシが『そろそろ、国境が開いて行き来しやすくなりそうだよ』と声をかけてくれて。『OK!』の一言で動き出して、今回のローンチに至ったんです」</p>
<p></p><p class="picture"></p>
<p>──今回は３色のみの展開です。その理由は？</p>
<p>HF「ベースが綺麗なベージュのキャンバス地で、いろいろ合わせてみて結果、この３色がいいなと思いました。特にトリコロールを意識したわけではないんです（笑）」</p>
<p>JS「L/UNIFROMは、数多くの色を取り扱っていて、好みに合わせて選べますが、あえてベーシックな色に絞ったことで、今回のコレクションにより存在感が宿ったように感じますね」</p>
<p>──fragment designのロゴのデザインは、ヒロシさんが提供したのですか。</p>
<p>HF「文字のフォントは、自分でデザインしたものを落とし込んでもらいました。デニムやジャケットのポケットなど、ここ30年くらいロゴが半分くらい隠れているデザインが続いているのですが、今回も例外ではないです」</p>
<p>JS「面白いアイデアだと思いました。私個人的は、あまりロゴのあるバッグを使って来なかったんです。いい素材と美しいメタルパーツで構成されたバッグが好きなので。でも、このデザインには、東京のエッセンスを感じました」</p>
<p></p><p>──今回のバッグにはすべて、シリアルナンバーが入っています。何か意味があるのでしょうか。</p>
<p>HF「各色45個の限定発売だったので、シリアルナンバーを入れました。でも、ジャンヌがL/UNIFORMの日本人チームに、日本には不吉だと言われる好かれないナンバーがあると聞いて、4や9が付くナンバーがないんです。ヨーロッパには、人気がない数字はあるのかな？」</p>
<p>JS「フランスでは強いて言えば、13だと思います。例えば、食事会などの席では13席にはせずに、１席足すか減らすことがマナーだと思いますね。でも、とてもおかしいのが、これは食事の席に限った話で理由もよく知られていないんです。何かにつけて食べ物にまつわる話になるのは、とてもフランス的ですね（笑）」</p>
<p>HF「だから、今回のバックについては#13が許されるわけなんですね（笑）」</p>
<p class="picture"></p>
<p></p>普段でも旅でも持ちやすいビッグバッグ
<p>──日常的なバッグは、どのように選んでいますか？</p>
<p>HF「最近は、大きいサイズのもの。でも、スペースがあると何か入れたくなってしまうんですよね。スニーカーが入りそうだから一応持って行くか、みたいな感じで、とにかく詰め込んでしまう。結局、使わないこともあるけど、そのままですね。だからといって、小さいサイズのものを選んでも、色々と入れたくなってしまう。つまり、どんなサイズを使っても満タンになっちゃうという（笑）」</p>
<p>JS「私も荷物が多くなるタイプだから、普段はあえて小さいバッグを選ぶようにしています。ただ旅に出るときは、ものすごいバゲージの量になってしまうんですよ！」</p>
<p>──ジェットセッターであるお2人は、旅行をするときのバッグを選ぶ上で譲れない条件は？</p>
<p>HF「大きくて、シンプル、持ちやすいこと。なんでも荷物を詰め込んでしまう性分なんで、口が大きくて、出し入れもしやすい方がいいですね」</p>
<p>JS「たくさん収納できて、頑丈なこと。もちろん、L/UNIFORMのもの」</p>
<p></p><p class="picture"></p>
<p>──旅に出るとき、荷物は多い方ですか？</p>
<p>HF「実は、海外に行くときも普段も、荷物の内容と分量がそこまで変わらないんです。バッグも、東京で使っているものまま車に積んで空港まで行き、飛行に乗るのが好きです。もちろん、大きな荷物はありますが、旅に出るのに特別な用意はしませんね。旅行といっても、観光はせず、ほとんどがビジネストリップというのもありますが」</p>
<p>JS「私とは全く異なるスタイルですね！私はとにかく荷物が多いタイプ。細かい常備薬まで必要だと思うと、多くのものを持って行きたくなるので、スーツケースの準備に最低でも２週間かかってしまうんです。なので、最近はたった3日の休暇にも、何でも持って行くようにしています。それが結果、時間を無駄にしないコツだと分かったので。夫にはいつも『今回の休暇は何日間かわかっている？』と聞かれますが（笑）」</p>
<p>HF「これは、サンプルのバッグをそのまま使っているんです。このバッグを機内で手荷物入れへしまう際は、バッグの口が大きいので、短い取手をマジックテープの結束バンドで留めるようにしています。そうすると、荷物が出ないから」</p>
<p>JS「その小さな結束バンドのアイデア、いいですね。次回のコラボレーションでは、付属でつけるようにしましょう」</p>
<p></p><p class="picture"></p>
<p>──これまでに行った旅先で好きな場所は？</p>
<p>HF「旅行といっても、ホテルやホテルのカフェにいることがほとんど。仕事や何か用事があることが多いんです。最近は、ミラノが好きですね。とにかくやるべきことが沢山あるし、食事も本当においしいので。近々、またすぐに向かう予定です」</p>
<p>JS「東京は本当に大好きです。どの都市とも違うので、街を散歩して飽きることはありません。街ゆく人を観察して、民家から誰かが料理をする香りを感じてみたり。時には、ゆりかごに小犬をたくさん連れた人に出会って驚いたりもしますね（笑）。築地に行って、食文化を知ることも楽しみ。新幹線で田舎まで足を延ばすのも素敵ですね。そういった小さなことが、とても楽しいのです。あとはインドやアフリカのリゾートに行ったことも、とてもいい思い出です。自然そのものともいえる、砂漠や野生動物はとても特別な存在ですね」</p>
<p></p><p>──ところで、今回のコラボレーションで45個限定だったのはなぜ？</p>
<p>JS「わからないです（笑）」</p>
<p>HF「誰が決めたんだろう」</p>
<p>JS「理由はないと思うし、何事にも理由がある必要はないと思います。この中から、ヒロシはどの色の何番を選ぶつもりですか？」</p>
<p>HF「赤の#7かな。赤いバッグは持ってないので」</p>
<p>JS「私も赤の#7がいいと思っていたところでした。やっぱりラッキーナンバーをみんな欲しくなるみたいですね（笑）」</p>
<p>「L/UNIFORM x fragment design」<br />
サイズ／W47cm x H32cm x D22cm<br />
カラー／Red、Navy、Black<br />
価格／¥110,000（税込）</p>
<p>L/UNIFORM TOKYO<br />
リュニフォーム　トウキョウ<br />
Tel／03-6812-2930<br />
https://luniform.jp/ja</p>
<p></p><p>The post 藤原ヒロシ × ジャンヌ・シニョール インタビュー「大きなトートバッグへのこだわり」 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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