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    <title>Numero TOKYOKina Kojima / 児島気奈 | Numero TOKYO</title>
    <link>https://numero.jp</link>
    <description>クリエイションが詰まったインターナショナル・モード誌『Numero TOKYO』のWEBサイト</description>
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        <title>直感力は高められる vol.3「短歌・音楽・映画・お笑いの直感を刺激する作品、アーティスト」</title>
        <link>https://numero.jp/20241110-elevate-your-intuition-3/</link>
        <pubDate>Sun, 10 Nov 2024 03:00:46 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Feature]]></category>
		<category><![CDATA[Culture]]></category>
		<category><![CDATA[LICAXXX]]></category>
		<category><![CDATA[pickup]]></category>
		<category><![CDATA[Taro Someno / 染野太朗]]></category>
		<category><![CDATA[Kuriko Sato / 佐藤久理子]]></category>
		<category><![CDATA[Kina Kojima / 児島気奈]]></category>
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            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>自分らしい直感力を取り戻すこと、磨くことはできるのか。哲学者や言語学者、クリエイターたちへのインタビューを通して、その方法を探っていく。第3回目はカルチャー編。歌人の染野太朗に短歌から、DJのLicaxxxに音楽から、映画に詳しい文化ジャーナリストの佐藤久理子に映画から、お笑いライブイベントを主催する児島気奈にお笑い芸人から、「直感を刺激する作品」を教えてもらった。わかる／わからないなんて重要じゃない。作品から広がる空気、匂い、質感をただ直感に身を委ねて感じてみよう。あなたは何を感じるだろうか。（『Numero TOKYO（ヌメロ・トウキョウ）』2024年11月号掲載）</p>
</p><p></p>TANKA<br />
短歌を体感する by 染野太朗
<p class="picture"></p>
<p>一首を、その意味内容の正解を探すように読むのではなく、一首全体や一語一語を直感的に、体感・体験するように読むのも短歌を味わう醍醐味の一つだ。</p>
<p>小原の歌、意味の上では下の句に矛盾がある。警報音と静けさは両立しないはずだから。でもこのように表現されると、鳥影一つない炎天下の、耳を塞ぐような無音はたしかに、どこかで鳴り止まないままの警報音の質感と似通うところがあるような気がしてくる。小島の歌では、心情や二人の関係性について考える前に、自分がいつのまにか誰かの眼球の中に収まってしまう、現実にはありえない状況と感覚を体全体で想像したい。</p>
<p>工藤の歌もまずは、例えば、自販機に並ぶジュースを眺めるともなく眺める視野と、ぼんやりと電車を待つ時間を、この人の体を借りるようにして味わってみたい。渡辺の歌の「亡き」は亡き人のこと。水面の皺が死者の微笑に見えたのか。ひらがな表記の浮遊感が水面のたゆたいを直感させる。五島の歌はまず内容が魅力的だが、「海に来れば」の字余りや「向こう」「ように」の長音、「見る」ではなく「見ている」というやや引きのばされた表現や「海」「いる」のくりかえしが、遠くを見やる視線やたっぷりと連続する時間を体感させ、内容を補強しているように思う。</p>
<p>染野太朗（そめの・たろう）<br />
<br />
1977年、茨城県生まれ。大阪府在住。歌人。歌集に『あの日の海』『人魚』『初恋』がある。短歌同人誌「外出」「西瓜」同人。「まひる野」編集委員。本誌でくどうれいんとの短歌「恋」を連載中。</p>
<p></p>MUSIC<br />
人の組み合わせで予測不能を楽しむ　by Licaxxx
<p>何が面白いのかわからなかった曲も、いろんなものをたくさん聴いて知識をつけているうちに好みが発生する。予測不能を楽しむ先端のクラブミュージックを味わうための一要素として、知識を裏切るコラボレーションがある。</p>
①「000 Baby w/ Om Unit remix」
<p>「000 Baby w/ Om Unit remix」（2024年）Mr. Ho</p>
<p>1曲の進化を楽しめるのがリミックス。「000 Baby w/ Om Unit remix」は香港を拠点としハウス/テクノ/ディスコを量産するMr.Hoがロックダウン中に作ったゆったりとした曲と、英国拠点、ブリストル・ベースのOm Unitによるクラブで楽しむためのリミックスが加わった10インチ。どっちも好きだし、DJが助かる一枚とはこういういろんな場面に対応できるやつ。</p>
②「flex fm （freddit）」
<p>「flex fm （freddit）」（2024年）Joy Orbison feat. Lil Yachty, Future, Playboi Carti </p>
<p>フューチャリングは大概「一緒にやろ！」と始まるが、「flex fm （freddit）」の豪華な組み合わせは2年かけて自然に生まれたものだった。ラップなしのトラックが2022年にUKを中心にヒット。NYにいたFred again.. がこれにラップを乗せリエディット。overmonoとともにJoy Orbisonに送り、驚かせた。関わってる人たちもそうだが、それだけトラックに破壊力がある。</p>
③「Ich sehe Vasen」
<p>「Ich sehe Vasen」（2023年）MM/KM</p>
<p>「Ich sehe Vasen」はMix MupとKassem Mosseのユニットで、質感、ビートの配置、歪み具合、合間に差し込まれる音、どこをとっても興味深く耳を傾けてしまう。個人作品はクラブユースな形にまとめられていたりするけど、2人でやるとよりドープに。阿吽の呼吸としか思えない。</p>
<p>Licaxxx（りかっくす）</p>
<p><br />
1991年、東京都生まれ。DJ、ビートメイカー。クラブイベントへの出演からファッションショーへの音楽提供、DJを紹介する配信プラットフォームTokyo Community Radioの主宰など、幅広く活動中。</p>
<p></p>CINEMA<br />
五感を刺激する映画体験　by 佐藤久理子
<p>『憐れみの3章』（2024年）　監督／ヨルゴス・ランティモス　出演／エマ・ストーン　配給／ウォルト・ディズニー・ジャパン　公開中　©2024 Searchlight Pictures. All Rights Reserved.</p>
<p>映画はストーリーを語るものとよくいわれるが、もちろんそうではない映画も存在するし、他の楽しみ方もある。『哀れなるものたち』でアカデミー賞4冠に輝いたヨルゴス・ランティモスの新作『憐れみの3章』はまさに、ストーリーの面白さそのものより感覚に訴えかけてくる。例えば事故死したと思っていた妻が生還するものの、別人に違いないという疑惑に取りつかれる夫の恐怖。いったん疑いだしたらもう頭から離れない感覚は、観る者の心を否応なくかき立てる。彼の映画はある意味、観客の直感を試すようなところがある。</p>
<p>『MEMORIA メモリア』（2021年）　監督／アピチャッポン・ウィーラセタクン　出演／ティルダ・スウィントン　U-NEXTで配信中　©Kick the Machine Films, Burning, Anna Sanders Films, Match Factory Productions, ZDF/Arte and Piano, 2021.</p>
<p>タイのアピチャッポン・ウィーラセタクンの映画もその典型。近作では、自分にしか聞こえない爆発音に悩まされる女性を描いた『MEMORIA メモリア』が圧巻だ。彼女は何かに導かれるように、静寂に包まれた美術館を訪れたり、森をさまよう。そのゆるゆるとしたペース、土の匂いが漂ってきそうな風景に五感が研ぎ澄まされる。仰天のラストも含めて、論理的思考を打ち砕くような作品。</p>
<p>『逆転のトライアングル』（2022年） 監督・脚本／リュ―ベン・オストルンド　出演／ハリス・ディキンソン　DVD ¥5,390 発売中Fredrik Wenzel © Plattform Produktion  © 2022 – Plattform Produktion AB, Film i Väst AB, Sveriges Television AB, Essential Filmproduktion GmbH, Coproduction Office Ltd., Société Parisienne de Production SARL, Coproduction Office Aps., British Broadcasting Corporation, The British Film Institute</p>
<p>一方、カンヌ国際映画祭のパルムドールに輝いた『逆転のトライアングル』は、サバイバル劇としての辛辣さがチクチクと観る者に突き刺さる。人間の本能についてあらためて考えさせられる。</p>
<p>佐藤久理子（さとう・くりこ）</p>
<p><br />
パリ在住、文化ジャーナリスト。各メディアで映画にまつわるインタビューや批評を手がけるほか、アート全般に精通する。著書に『映画で歩くパリ』（スペースシャワーブックス）。</p>
<p></p>COMEDY<br />
いつの間にか観客を引き込む芸人たち　by 児島気奈
<p>Interview &#038; Text：Miho Matsuda</p>
<p>直感で楽しめる芸人さんには、二つのタイプがあると感じています。一つは、勢いとキャラクターで一瞬にして観客を引き込むタイプです。「めしあがれ」というコンビは、まんたナイスミドルさん（写真右）が筋肉ギャグをまくし立て、ネタに入る頃には会場は笑いに包まれています。</p>
<p>めしあがれ</p>
<p>また、M-1でナイスアマチュア賞を受賞した中学生と小学生のコンビ「ラブリースマイリーベイビー」は、大人顔負けの度胸で登場し、雑談できょとんとさせつつ次第に観客を引き込んでいきます。</p>
<p>ラブリースマイリーベイビー</p>
<p>二つ目は、心地いいトーンから入り、いつの間にか観客の心をつかんでいる芸人さんたちです。落研出身で噺家のような雰囲気もある「まんじゅう大帝国」は心地よい漫才に耳を傾けているうちに彼らの世界に引き込まれてしまいます。</p>
<p>まんじゅう大帝国</p>
<p>早稲田大学のお笑いサークル、お笑い工房LUDOの「ナユタ」や、同サークル出身で昭和歌謡風の歌ネタ芸人「友田オレ」さんは、ロートーンで若者世代に刺さるネタを盛り込み、新しいお笑いを感じます。</p>
<p>ナユタ</p>
<p>友田オレ</p>
<p>4分間にどれだけあっと言わせる武器を詰め込んでいるかが大事なショーレースとは違って、私が主催しているような舞台では、より独自の世界に観客を引き込む力のある芸人さんが注目を集めているのかもしれません。</p>
<p>児島気奈（こじま・きな）<br />
<br />
1982年生まれ。K-PRO代表として年間1000本以上のお笑いライブを企画、主催。10/30（水）にTOKYO DOME CITY HALLでライブイベント「行列の先頭」を開催。</p>
<p></p><p>The post 直感力は高められる vol.3「短歌・音楽・映画・お笑いの直感を刺激する作品、アーティスト」 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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