<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?><rss version="2.0"
    xmlns:ldnfeed="http://news.livedoor.com/ldnfeed/1.1/"
    xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
    xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
    xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
    xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
    xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
    xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
     xmlns:media="http://search.yahoo.com/mrss/"
     xmlns:snf="http://www.smartnews.be/snf"
    >

<channel>
    <language>ja</language>
    <title>Numero TOKYOKei Tanaka / 田中圭 | Numero TOKYO</title>
    <link>https://numero.jp</link>
    <description>クリエイションが詰まったインターナショナル・モード誌『Numero TOKYO』のWEBサイト</description>
    <atom:link href="https://numero.jp/tag/kei-tanaka/feed" rel="self" type="application/rss+xml" />
    <lastBuildDate>Sat, 04 Apr 2026 12:00:47 +0900</lastBuildDate>
    <sy:updatePeriod>hourly</sy:updatePeriod>
    <sy:updateFrequency>1</sy:updateFrequency>
        <item>
        <guid isPermaLink="false">https://numero.jp/?p=460517</guid>
        <title>田中圭主演ほか豪華俳優陣出演のウェルメイド・コメディ！『陽気な幽霊』</title>
        <link>https://numero.jp/news-20250414-yokinayurei/</link>
        <pubDate>Mon, 14 Apr 2025 01:00:51 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[News]]></category>
		<category><![CDATA[Culture]]></category>
		<category><![CDATA[Kei Tanaka / 田中圭]]></category>
		<category><![CDATA[stage]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p class="picture"></p>
<p>忙しい時やストレスにさらされた後など、自分が辛い思いをしたときほど、面白い映画やドラマを欲する、という人も多いだろう。</p>
<p>辛い状況を乗り越えたご褒美としても良いし、現実逃避の効果もある。また、よくできたコメディの中には、笑いだけでなく人の心の深いところを温めてくれるような、そんな作用も感じられる。</p>
<p>新年度の忙しさなどでバタバタしている人にぜひおすすめしたいのが、シアタークリエで上演される『陽気な幽霊』だ。</p>
<p>この作品は1941年7月にロンドンのピカデリー劇場でウエストエンド初演され、5年間1997回という驚異的な連続公演記録を達成。1945年には名匠デヴィッド・リーン監督により映画化もされている。その後もブロードウェイを始め世界各地で繰り返し上演され、2020年には再び映画化されるなど、人気の高い作品だ。</p>
<p>作者はイギリスの劇作家ノエル・カワード。上流階級・中産階級を背景にした洒脱でウィットに富んだコメディの劇作家として成功をおさめ、俳優、作詞家、作曲家、演出家、映画監督、プロデューサーとして多彩に活躍し、社交界のセレブリティとしても有名だった人物だ。</p>
<p>ウェルメイドコメディとして名高いこの作品は、カワードが第二次世界大戦中のロンドン大空襲で数々の死と破壊に直面した経験を元にして、わずか６日間で書き上げられたという。</p>
<p>強いストレスを受ける環境下だからこそ、笑える作品を作りたい、という気持ちが働いたのだろう。</p>
</p><p></p><p>当初は、戦時中に幽霊を題材にしたコメディを上演することに否定的な意見が多かったものの、その予測を裏切り、多くの熱狂的な観客に迎え入れられる結果となった。</p>
<p>物語は、小説家のチャールズと再婚した妻・ルースの自宅が舞台。チャールズは小説の取材をするために、霊媒師のアーカティ夫人を呼び、かかりつけの医師ブラッドマン夫妻を招待して降霊会を催す。しかし、霊は現れず、霊媒師はイカサマだということになるが、客が帰った後、7年前に亡くなったチャールズの先妻・エルビラが現れる。チャールズにしか見えないエルビラは、チャールズとルースにちょっかいを出し、それが段々とエスカレートして、とんでもない結果を招く…。</p>
<p>今回、幽霊も生きている人間も同じ存在という、カワード独特の人間観を舞台上に描くのは、演出家の熊林弘高。彼の人間の内面を深く掘り下げる演出は名だたる名優から厚い信頼を受け、数々の話題作を演出している。今回は、初めてのコメディ作品となり、その手腕が期待されている。</p>
<p>チャールズ役は、様々な映画やドラマ、舞台で活躍し、コメディ作品での人気も高い田中圭。共演はチャールズの先妻・エルビラ役に優賞や、舞台『ザ・空気』、『子午線の祀り』、『Le Père 父』では読売演劇大賞優秀女優賞を受賞している若村麻由美。二番目の妻・ルースには多くの映画やドラマに出演、大河ドラマ『麒麟がくる』のヒロイン役でも人気を集めている門脇麦。霊媒師のアーカティ夫人役には、読売演劇大賞最優秀女優賞など数々の賞を受賞し、2014 年には紫綬褒章も受章した高畑淳子。かかりつけの医師ブラッドマン博士とその妻には、実際の夫婦である佐藤B作とあめくみちこ。チャールズの家のメイド役には天野はなが出演する。</p>
<p>舞台経験の豊富な俳優ががっちりとタッグを組んで挑むコメディ作品。日頃の雑事から解き放たれて、ゆったりと楽しみたい作品だ。</p>
<p></p><p>舞台『陽気な幽霊』<br />
作／ノエル・カワード<br />
翻訳／早船歌江子<br />
演出／熊林弘高<br />
製作／東宝<br />
<br />
公演日程／2025年5月3日（土）～29日（木）<br />
※5月12日(月)18時追加公演あり<br />
会場／シアタークリエ<br />
チケット料金（全席指定・税込）／12,000円<br />
問い合わせ／東宝テレザーブ 0570-00-7777</p>
<p>＜大阪公演＞<br />
公演日程／2025年6月2日（月）～8日（日）<br />
会場／シアター・ドラマシティ<br />
チケット料金（全席指定・税込）／12,000円<br />
問い合わせ／梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ 06-6377-3888</p>
<p>＜福岡公演＞<br />
公演日程／2025年6月11日（水）～15日（日）<br />
会場／福岡市民ホール 中ホール<br />
チケット料金（全席指定・税込）／13,000円<br />
問い合わせ／博多座電話予約センター 092-263-5555</p>
<p></p><p>The post 田中圭主演ほか豪華俳優陣出演のウェルメイド・コメディ！『陽気な幽霊』 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
        </description>
                            <ldnfeed:image>
                                <ldnfeed:image_link>https://numero.jp/wp-content/uploads/2025/04/1resizeghost_main_visual.jpg</ldnfeed:image_link>
                <ldnfeed:image_subject></ldnfeed:image_subject>
                            </ldnfeed:image>
        <enclosure url="https://numero.jp/wp-content/uploads/2025/04/resizeghost_main_visual.png" />

                                <ldnfeed:rel>
            <ldnfeed:rel_subject>サラ・ジェシカ・パーカー、結婚生活の秘訣「ハリウッドカップルにならないこと」</ldnfeed:rel_subject>
            <ldnfeed:rel_link>https://numero.jp/news-20250413-sarahjessicaparker/</ldnfeed:rel_link>
        </ldnfeed:rel>
                    <ldnfeed:rel>
            <ldnfeed:rel_subject>クロエ・カーダシアン、元夫の持ち物に嫌悪</ldnfeed:rel_subject>
            <ldnfeed:rel_link>https://numero.jp/news-20250412-khloekardashian/</ldnfeed:rel_link>
        </ldnfeed:rel>
                    <ldnfeed:rel>
            <ldnfeed:rel_subject>マドンナとエルトン・ジョンがついに和解！</ldnfeed:rel_subject>
            <ldnfeed:rel_link>https://numero.jp/news-20250411-madonna/</ldnfeed:rel_link>
        </ldnfeed:rel>
                <related>
            <title>サラ・ジェシカ・パーカー、結婚生活の秘訣「ハリウッドカップルにならないこと」</title>
            <url>https://numero.jp/news-20250413-sarahjessicaparker/</url>
        </related>
            <related>
            <title>クロエ・カーダシアン、元夫の持ち物に嫌悪</title>
            <url>https://numero.jp/news-20250412-khloekardashian/</url>
        </related>
            <related>
            <title>マドンナとエルトン・ジョンがついに和解！</title>
            <url>https://numero.jp/news-20250411-madonna/</url>
        </related>
                </item>
    <item>
        <guid isPermaLink="false">https://numero.jp/?p=342391</guid>
        <title>田中圭インタビュー「監督のひと声でスイッチが入るベックは、犬だけど“俳優”でした」</title>
        <link>https://numero.jp/talks85/</link>
        <pubDate>Wed, 17 Aug 2022 11:00:34 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Interview]]></category>
		<category><![CDATA[People]]></category>
		<category><![CDATA[pickup]]></category>
		<category><![CDATA[Kei Tanaka / 田中圭]]></category>
		<category><![CDATA[talks]]></category>
		<category><![CDATA[interview]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>旬な俳優、アーティストやクリエイターが登場し、「ONとOFF」をテーマに自身のクリエイションについて語る連載「Talks」。vol.85は俳優の田中圭にインタビュー。</p>
<p class="picture"></p>
<p>刑事、科学者、教師などあらゆる役を完璧に演じ、バラエティ番組への出演、音楽番組など幅広く活躍する俳優の田中圭。8月19日（金）に公開される『ハウ』では、気弱な主人公・赤西民夫役で出演。ワン！と鳴けない真っ白でモフモフの大型犬「ハウ」と出会い絆を深めていくが、ひょんなことから離れ離れに。ハウはさまざまな人との出会いと別れを経験し、大好きな民夫との再会のために旅をしていく。動物との初共演となった今作にどんな思いで臨んだのか。また、ハウ役の俳優犬・ベックとの交流、犬との暮らしについても聞いた。</p>
「ハウ」を演じる、“俳優犬”ベックとの心のふれあい</p>
<p>
<p>──今作、動物との共演は初ですが、いかがでしたか。</p>
<p>「撮影中、ベックにはオンとオフの切り替えがあって、監督から『よーい』と声がかかった瞬間、明らかに雰囲気が変わるんです。これはもう俳優だな、と思いました。とはいえ、やっぱり大変な部分もあって。民夫とハウが目を合わせるシーンでは、なかなか目を合わせることが難しくて。それをドッグトレーナーの宮（忠臣）さんやスタッフさんがいろんな工夫をしてくださるんです。ベックは撮影に慣れているとはいえ、ワンちゃんなので集中力の限界もあるし、このタイミングでここに立ち止まってくれっていうのは難しいんです。台本を読むと、人間でも難しいようなことが当たり前に書いてあり、いざ撮影となるとやはり簡単じゃないわけです。ベックはもちろん、監督、スタッフ、宮さん、みなさんの力が集結して撮影できたことを知っているから、完成した作品を観て、本当にすごいと思いました。スクリーンに映っていたのはベックじゃなくて、ハウでしかなかった。本当にベックはすごいなっていう感動と、観終わったあとにこの多幸感に包まれる感じは何なんだと思いました」</p>
<p>──撮影には、どんな心構えで臨んだのでしょうか。</p>
<p>「ワンちゃんは好きなので、そんなに気負うこともなかったのですが、言葉は通じないので、俳優と芝居をするより折り合いをつける部分は出てくるだろうなとは思っていました。ただ、実際に芝居をしてみると、ベックに対して同志のような気持ちが生まれました」</p>
<p>──撮影前に、ベックとはどんなコミュニケーションを？</p>
<p>「初めは、頼むぞベックという感覚でした。この作品は、僕とベックが仲良くならないと始まらないから、他のスタッフさんはベックをあまり構わないようにして、僕とコミュニケーションを取るような環境にしてくれました。ベックはこれだけかわいいので、みなさん本当は一緒に遊びたかったと思います。ベックにとってはいつも一緒にいる宮さんやトレーナーさんの側にいる方が落ち着くだろうから、そのバランスを見ながら、僕がリードをもっても大丈夫そうな時は、現場まで一緒に移動したり。そうやって少しずつ距離を縮めていきました」</p>
<p>──ベックとの演技で印象的なことは？</p>
<p>「パワーが強いから階段を一緒に走るシーンで、少し気を抜いてしまうと引きずられそうになるんです。それに、突然、遊びたくなっちゃう瞬間もあって。ベックの体は大きいけど、撮影のときはまだ1歳4ヶ月で子供だったので、そりゃそうですよね。でも、監督のよーいの一声でスッと変わるんです。それを間近で見ていたので、すごく印象に残っています」</p>
</p><p></p><p></p>
<p></p>
<p>──思い出に残っているシーンはありますか？</p>
<p>「ハウが民夫を見つけて飛びついてくるシーンです。久しぶりに会ったので、ベックが僕を見つけるなり、こっちに来たがっていたので、急遽リハーサルなしで撮ることに。自分も、ちゃんとハウと呼ばなきゃと注意してたんですが、ベックがワーっと走ってきて、僕の横を思いっきりスルーして駆け抜けていって、あれ!? っていうことがありました（笑）」</p>
<p>──ちょっと寂しいですね（笑）。</p>
<p>「僕も、おい！って突っ込みました（笑）。さすがだと思ったのですが、ベックは人に飛びついたりしないんです。だから、今回だけはどうにか飛びついてくれるように、そのシーンもカット割りを計算しながら、いろんな工夫をこらしてどうにか撮影しました」</p>
<p>──犬童一心監督は、動物を撮った作品も多く、待ち時間も動物の気持ちを大事にされるそうですが。</p>
<p>「現場は、犬童監督の優しい人柄がそのまま出ているような雰囲気でしたし、作品をみてもそれを感じます。今回、監督とご一緒する機会をいただけてよかったと思います」</p>
<p>──今日の取材では、久しぶりにベックに会いましたがいかがでしたか。</p>
<p>「今日も、ベックのほうからコミュニケーションを取ろうとしてくれました。トレーナーの方がいないときでも、僕の言うことを聞いてくれたので嬉しかったです」</p>
<p></p>「ペットはちゃんと世話をしなくちゃダメだ！」</p>
<p>
<p>──本作は、東日本大震災の被災地のこと、地方都市のシャッター商店街などの社会問題を折り込みつつ、ハウと民夫、ハウと出会った人々とのコミュニケーションを描いています。監督からそれについてどのような話があったのでしょうか。</p>
<p>「この作品は、社会問題に対して何か提示するものではなく、あくまでエンタテインメント作品だと思うので、監督から僕へ改めて何か話があったわけではありません。僕も社会問題というよりも、民夫のことだけを考えて撮影していました。でも、ハウがワンと鳴けなくなった理由は、ひとつの社会問題のようなものですね。動物を飼う責任や思いやり、命とどう向き合うか、そういう視点で観ても考えさせられる作品だと思います。でも、まずはハウのかわいらしさとか、エンタメ作品として楽しんでもらえたら」</p>
<p>──劇中で、民夫は上司の鍋島（野間口徹）とその妻、麗子（渡辺真起子）によって、シェルターで保護されていたハウと出会いました。Numero TOKYO本誌でも2019年と2021年に動物をテーマに特集しています。これまで動物たちの現状に触れたことは？</p>
<p>「今、動物を飼っているわけではないので、あまり身近なことではないのですが、自分の周りにも保護猫を引き取っている友達がいます。だから、保護活動のことは知ってはいたけど、改めて撮影をすると、こういう活動がもうちょっと話題になればいいのにと思いました。僕もそうですけど、今、犬や猫を飼っていない人にとっては、普段の生活に関りがないので、知っていたとしても、ピンとこないかもしれません」</p>
<p>──以前は、犬を飼っていたんですか。</p>
<p>「生まれたときから実家にワンちゃんがいたんですけど、はっきり覚えているわけじゃなくて、写真を見ると、そういえばいたなというぐらいの記憶です。中学、高校の頃に飼っていた子は、散歩に連れていったり、一緒にペット雑誌の表紙を飾ったこともありました。楽しい思い出がたくさんあります」</p>
<p class="picture"></p>
<p>──犬との暮らしから学んだことは？</p>
<p>「ちゃんと世話をしないとダメだということですね。可愛いと思うけど、今は簡単には飼えないです。ワンちゃんに生活を合わせなきゃいけないし、散歩に連れていかなかったら可哀想だから、毎日ちゃんと世話をする覚悟がないと。軽い気持ちでは飼えません」</p>
<p>──今作では、ペットとの別れも描かれていました。今、ペットロスで悲しんでいる方に、それを乗り越えるアドバイスをお願いします。</p>
<p>「民夫のセリフにもありますが、思い出は消えることもないし忘れることもないので、自分の心の戸棚に、ちゃんとしまえるかどうかだと思います。それには絶対、時間というものが必要なので、しばらくペットロスになってもしょうがない。ペットに限らず、自分にとって大切な、寄り添える存在がいなくなったら、そうなって当たり前です。それに、乗り越えるものでもないと思うんです」</p>
<p>──別れを自分が納得することが大切ということでしょうか。</p>
<p>「どんなふうにお別れしたかにもよりますけど、別れが悲しくて動物を飼えないでいる人もいるし、どこかのタイミングで新しいワンちゃんを迎える人もいますよね。新しいワンちゃんを飼ったからって、前のワンちゃんへの愛情がなくなったわけじゃない。ロスを乗り越える必要はないけれど、ずっと泣いていたら亡くなったワンちゃんも悲しむだろうから、その子に、もう心配ないよ、大丈夫だよと言えるように、自分自身で新しい生活やマインドを作っていくしかないです」</p>
<p>──犬と生活するには覚悟が必要だと言っていましたが、今、飼いたいという気持ちは？</p>
<p>「ずっと飼いたいと思っています。しかも今回ベックに会って、かわいいな、やっぱりいいなと思いました。今は何とも言えませんが、いつか飼いたいなと思っています」</p>
<p></p>『ハウ』
<p></p>
<p>婚約者にフラれ、人生最悪な時を迎えていた市役所職員・赤西民夫（田中圭）。そんな民夫が、上司からの勧めで保護犬を飼うことに。「ハウッ」というかすれた声しか出せない犬を「ハウ」と名付け、いつしかかけがえのない存在に。しかし突然、ハウが姿を消す。アクシデントが重なり、ハウは青森まで運ばれてしまっていた……。</p>
<p>監督／犬童一心 <br />
原作／『ハウ』斉藤ひろし（朝日文庫）<br />
脚本／斉藤ひろし、犬童一心<br />
音楽／上野耕路<br />
主題歌／GReeeeN「味方」(ユニバーサル ミュージック) <br />
出演／田中圭、池田エライザ、野間口徹、渡辺真紀子、モトーラ世理奈、深川麻衣、長澤樹、田中要次、利重剛、伊勢志摩、市川美和子、田畑智子、石田ゆり子（ナレーション）、石橋蓮司、宮本信子<br />
企画・プロデュース／小池賢太郎<br />
プロデューサー／丸山文成　柳迫成彦<br />
企画・製作プロダクション／ジョーカーフィルムズ<br />
製作幹事／ハピネットファントム・スタジオ<br />
東映 配給／東映<br />
公式HP／haw-movie.com<br />
公式Twitter＆公式Instagram＆公式TikTok：@haw_movie2022<br />
配給：東映<br />
2022年8月19日ロードショー</p>
<p></p><p>The post 田中圭インタビュー「監督のひと声でスイッチが入るベックは、犬だけど“俳優”でした」 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
        </description>
                            <ldnfeed:image>
                                <ldnfeed:image_link>https://numero.jp/wp-content/uploads/2022/08/haw-fb.jpg</ldnfeed:image_link>
                <ldnfeed:image_subject></ldnfeed:image_subject>
                            </ldnfeed:image>
        <enclosure url="https://numero.jp/wp-content/uploads/2022/08/ec.jpg" />

                                <ldnfeed:rel>
            <ldnfeed:rel_subject>中村倫也インタビュー「僕との仕事を楽しんでくれる人が、最高のパートナー」</ldnfeed:rel_subject>
            <ldnfeed:rel_link>https://numero.jp/interview311/</ldnfeed:rel_link>
        </ldnfeed:rel>
                    <ldnfeed:rel>
            <ldnfeed:rel_subject>神木隆之介×玉城ティナ インタビュー「しつこく話しかける人とそれをウザがる人でした」</ldnfeed:rel_subject>
            <ldnfeed:rel_link>https://numero.jp/interview308/</ldnfeed:rel_link>
        </ldnfeed:rel>
                    <ldnfeed:rel>
            <ldnfeed:rel_subject>俳優、山田孝之が映画<br>『俺はまだ本気出してないだけ』出演を決めた理由</ldnfeed:rel_subject>
            <ldnfeed:rel_link>https://numero.jp/news-20130708-yamadatakayuki/</ldnfeed:rel_link>
        </ldnfeed:rel>
                <related>
            <title>中村倫也インタビュー「僕との仕事を楽しんでくれる人が、最高のパートナー」</title>
            <url>https://numero.jp/interview311/</url>
        </related>
            <related>
            <title>神木隆之介×玉城ティナ インタビュー「しつこく話しかける人とそれをウザがる人でした」</title>
            <url>https://numero.jp/interview308/</url>
        </related>
            <related>
            <title>俳優、山田孝之が映画<br>『俺はまだ本気出してないだけ』出演を決めた理由</title>
            <url>https://numero.jp/news-20130708-yamadatakayuki/</url>
        </related>
                </item>
    <item>
        <guid isPermaLink="false">https://numero.jp/?p=302625</guid>
        <title>#田中圭に溺れたい　映画『総理の夫』もいよいよ公開です</title>
        <link>https://numero.jp/sayakaito-49/</link>
        <pubDate>Wed, 22 Sep 2021 11:00:59 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Editor's Post]]></category>
		<category><![CDATA[Culture]]></category>
		<category><![CDATA[Logo À Gogo]]></category>
		<category><![CDATA[Kei Tanaka / 田中圭]]></category>
		<category><![CDATA[sayakaito]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>撮影ではおちゃめな姿と色っぽい姿、どちらも見せてくれた田中圭さんですが、切り替えがある感じでもなく、自然に二面性が出てくるので次はどんな表情を見せてくれるのか目が離せませんでした（おそろしい子！）。表紙を含む、撮影スタジオの内階段での撮影は、狭いためにフォトグラファーの森山さんと二人で撮影。スタッフ一同、モニター越しにチェックしていたので、どんなやり取りが行われた上で、あの表情が撮れたのか、今でも気になって仕方がありません！　（後でフォトグラファーに確認したところによると、とにかく「追い詰めた」そうです）</p>
<p class="picture"></p>
<p class="picture"></p>
<p>そして、田中圭さんが出演されている映画『総理の夫』もいよいよ公開ですね。「巻き込まれ型」主人公をやらせたら右に出る人はいないと思わせる見事な巻き込まれっぷり、さすがです。ヒゲの生えない体質だという田中圭さん憧れの「ヒゲ」姿も必見。その辺りはインタビューでも丁寧に答えてくださっているのでぜひご覧ください！　さらには田中圭さんご本人のインタビューだけでなく、中谷美紀さんをはじめ、周りの仲間たちから寄せられた言葉からも田中圭さんの人となりがジーンと伝わってくると思います。</p>
</p><p></p><p>映画『総理の夫』より</p>
<p>あとは、お仕事についてクールにお話しされる一方で、ご家族についてお話しされるときにはちょっと緊張が緩むような温かさを感じて、こちらが癒やされてしまうような気分になったことが印象的でした。なお撮影終了後、スタッフから出た言葉は「親戚にこんな大学生がいたらいいな、ご飯をもりもり食べさせたい」でした。また田中圭さんにご出演いただく機会があったら、次はぜひ「寝顔」も撮影してみたいです！</p>
<p></p><p></p>
『総理の夫』
<p>ある日の朝、鳥類学者の相馬日和（田中圭）は少数野党の党首を務めている最愛の妻・凜子（中谷美紀）から意味深な話を投げかけられた。「ねぇ日和くん、もしも私が総理大臣になったら、何かあなたに不都合はある？」。聞き返してもはぐらかされ、野鳥観察の出張に出た日和。ろくに電波の届かない孤島で十日間を過ごしているうちに……、なんと彼女は、この国の未来をすっかり変えてしまっていた！　史上初の女性内閣総理大臣に選出された凜子。時を同じく、突然「総理の夫」となってしまった日和。微力ながら彼女の夢を全力で応援しようくらいに思っていた日和であったが、予想だにしなかった激動の日々に巻き込まれていく……。</p>
<p>監督／河合勇人<br />
出演／田中圭、中谷美紀、貫地谷しほり、工藤阿須加、松井愛莉<br />
9月23日（木）より全国公開<br />
first-gentleman.jp</p>
<p>配給／東映、日活<br />
ⓒ2021「総理の夫」製作委員会</p>
<p></p><p>The post #田中圭に溺れたい　映画『総理の夫』もいよいよ公開です first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
        </description>
                            <ldnfeed:image>
                                <ldnfeed:image_link>https://numero.jp/wp-content/uploads/2021/09/b1a4d8c62a0e06d7d0f93a02f140b564.jpg</ldnfeed:image_link>
                <ldnfeed:image_subject></ldnfeed:image_subject>
                            </ldnfeed:image>
        <enclosure url="https://numero.jp/wp-content/uploads/2021/09/150_650.jpg" />

                                <ldnfeed:rel>
            <ldnfeed:rel_subject>マルチな才能を発揮する大宮エリーが、パワースポットだけを集めた写真集を初監修＆刊行します</ldnfeed:rel_subject>
            <ldnfeed:rel_link>https://numero.jp/akotanaka-237/</ldnfeed:rel_link>
        </ldnfeed:rel>
                    <ldnfeed:rel>
            <ldnfeed:rel_subject>不思議の世界へ迷い込もう。宇野亞喜良展「鏡の風景」と、星野源ポートレイト</ldnfeed:rel_subject>
            <ldnfeed:rel_link>https://numero.jp/sayakaito-48/</ldnfeed:rel_link>
        </ldnfeed:rel>
                    <ldnfeed:rel>
            <ldnfeed:rel_subject>「9.kyuu」の鉱石のように愛でたくなる美容石鹸</ldnfeed:rel_subject>
            <ldnfeed:rel_link>https://numero.jp/yukikoshinto-154/</ldnfeed:rel_link>
        </ldnfeed:rel>
                <related>
            <title>マルチな才能を発揮する大宮エリーが、パワースポットだけを集めた写真集を初監修＆刊行します</title>
            <url>https://numero.jp/akotanaka-237/</url>
        </related>
            <related>
            <title>不思議の世界へ迷い込もう。宇野亞喜良展「鏡の風景」と、星野源ポートレイト</title>
            <url>https://numero.jp/sayakaito-48/</url>
        </related>
            <related>
            <title>「9.kyuu」の鉱石のように愛でたくなる美容石鹸</title>
            <url>https://numero.jp/yukikoshinto-154/</url>
        </related>
                </item>
    <item>
        <guid isPermaLink="false">https://numero.jp/?p=298815</guid>
        <title>田中圭が『ヌメロ・トウキョウ』10月号の特別版表紙に登場！　スペシャルな別冊付録付き</title>
        <link>https://numero.jp/news-20210825-keitanaka/</link>
        <pubDate>Wed, 25 Aug 2021 01:00:26 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Fashion]]></category>
		<category><![CDATA[Logo À Gogo]]></category>
		<category><![CDATA[Kei Tanaka / 田中圭]]></category>
		        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>2021年8月27日発売の『ヌメロ・トウキョウ（Numero TOKYO）』2021年10月号で俳優の田中圭が特別版の表紙を飾る。特別版のみのスペシャル別冊付録「ヌメロ・トウキョウ オム」は1冊（16P）丸ごと田中圭にフィーチャー！</p>
<p class="picture"></p>
田中圭に溺れたい！
<p>ドラマや映画でドジな愛され青年、頼りになる夫、現実主義の敏腕医師まで、あらゆるキャラクターを変幻自在に演じる実力派、俳優の田中圭。そんな田中圭を特集した別冊「ヌメロ・トウキョウ オム　田中圭」では「田中圭に溺れたい！」がテーマ。色気たっぷりの大人の男の表情から抱きしめたくなる少年のような笑顔まで、田中圭の魅力を堪能できる撮り下ろし写真は必見！ かっこいい田中圭もかわいい田中圭も独り占めできる。</p>
<p class="picture"></p>
<p>ほかにもロングインタビューではどのように役作りをしているのか、主演映画から思い至った働く女性たちへのエール、さらにステイホーム中に起こったプライベートでの変化などについて語ってくれた。さらに飾らない素顔がのぞく一問一答や、20年近くまでさかのぼって過去作品への思いをコメントしてくれた出演作リストもあり。写真もインタビューも楽しめる愛蔵版としてぜひ手に取ってみて！<br />
※別冊付録は田中圭表紙の特別版のみとなります。他掲載内容は通常版と同様です。</p>
</p><p></p><p><br />
『Numero TOKYO（ヌメロ・トウキョウ）』2021年10月号【特別版】<br />
 定価／980円（税込） <br />
発売日／2021年8月27日（金）</p>
<p>Amazonで特別版を予約・購入<br />
7netで特別版を予約・購入<br />
楽天ブックスで特別版を予約・購入</p>
<p class="btn_entry">
通常版カバーと中身はこちら</p>
<p></p>
※田中圭別冊は特別版のみとなります
<p></p><p>The post 田中圭が『ヌメロ・トウキョウ』10月号の特別版表紙に登場！　スペシャルな別冊付録付き first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
        </description>
                            <ldnfeed:image>
                                <ldnfeed:image_link>https://numero.jp/wp-content/uploads/2021/08/150_H1_special1.jpg</ldnfeed:image_link>
                <ldnfeed:image_subject></ldnfeed:image_subject>
                            </ldnfeed:image>
        <enclosure url="https://numero.jp/wp-content/uploads/2021/08/keitanaka_ec.jpg" />

                                <ldnfeed:rel>
            <ldnfeed:rel_subject>「LONGCHAMP」チャンスを引き寄せるハッピーカラーであなただけのオリジナルバッグを</ldnfeed:rel_subject>
            <ldnfeed:rel_link>https://numero.jp/news-20210822-longchamp/</ldnfeed:rel_link>
        </ldnfeed:rel>
                    <ldnfeed:rel>
            <ldnfeed:rel_subject>「nude vintage&#038;closet」のスペシャルピースに出合える4日間限定イベント</ldnfeed:rel_subject>
            <ldnfeed:rel_link>https://numero.jp/news-20210821-aderbijoux/</ldnfeed:rel_link>
        </ldnfeed:rel>
                    <ldnfeed:rel>
            <ldnfeed:rel_subject>「Yohji Yamamoto by RIEFE」先行オーダーでスペシャルな逸品を</ldnfeed:rel_subject>
            <ldnfeed:rel_link>https://numero.jp/news-20210820-yohjiyamamotobyriefe/</ldnfeed:rel_link>
        </ldnfeed:rel>
                <related>
            <title>「LONGCHAMP」チャンスを引き寄せるハッピーカラーであなただけのオリジナルバッグを</title>
            <url>https://numero.jp/news-20210822-longchamp/</url>
        </related>
            <related>
            <title>「nude vintage&#038;closet」のスペシャルピースに出合える4日間限定イベント</title>
            <url>https://numero.jp/news-20210821-aderbijoux/</url>
        </related>
            <related>
            <title>「Yohji Yamamoto by RIEFE」先行オーダーでスペシャルな逸品を</title>
            <url>https://numero.jp/news-20210820-yohjiyamamotobyriefe/</url>
        </related>
                </item>
    <item>
        <guid isPermaLink="false">https://numero.jp/?p=298811</guid>
        <title>Logo À Gogo（Special）</title>
        <link>https://numero.jp/magazine150-special/</link>
        <pubDate>Wed, 25 Aug 2021 01:00:22 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Magazine]]></category>
		<category><![CDATA[Logo À Gogo]]></category>
		<category><![CDATA[Kei Tanaka / 田中圭]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section">俳優・田中圭が特別版カバーに登場！ スペシャルな別冊付録付き
<p>ドジな愛され青年、頼りになる夫、現実主義の敏腕医師まで、あらゆるキャラクターを変幻自在に演じる実力派、俳優の田中圭が『ヌメロ・トウキョウ』特別版表紙に登場！ 田中圭が表紙の特別版のみのスペシャル付録、別冊「ヌメロ・トウキョウ オム　田中圭」は「田中圭に溺れたい！」がテーマ。色気たっぷりの大人の男の表情から、抱きしめたくなるような笑顔まで、田中圭の魅力を撮り下ろし写真やロングインタビューでこれでもかとお届け。本人解説付きの出演作リストや、共演者からの愛あるコメントも楽しんで！（別冊付録は特別版のみとなります。他掲載内容は通常版と同様です。）</p>
<p class="btn_entry">
通常版カバーと中身はこちら</p>
<p class="btn_entry">
米倉涼子が表紙の限定版はこちら</p>
</p><p></p><p>The post Logo À Gogo（Special） first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
        </description>
                            <ldnfeed:image>
                                <ldnfeed:image_link>https://numero.jp/wp-content/uploads/2021/08/150_H1_special_ec.jpg</ldnfeed:image_link>
                <ldnfeed:image_subject></ldnfeed:image_subject>
                            </ldnfeed:image>
        <enclosure url="https://numero.jp/wp-content/uploads/2021/08/150_H1_special_ec.jpg" />

                </item>
    <item>
        <guid isPermaLink="false">https://numero.jp/?p=166648</guid>
        <title>田中圭インタビュー「ブレイクと言われて、正直戸惑っています」</title>
        <link>https://numero.jp/personality93/</link>
        <pubDate>Tue, 18 Sep 2018 01:00:32 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Interview]]></category>
		<category><![CDATA[People]]></category>
		<category><![CDATA[interview]]></category>
		<category><![CDATA[Personality]]></category>
		<category><![CDATA[Kei Tanaka / 田中圭]]></category>
		<category><![CDATA[special]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p class="picture"></p>
<p>──ドラマ『健康で文化的な最低限度の生活』では、吉岡里帆さん演じる主人公・義経えみるの上司・京極大輝を演じていますが、「生活保護」がテーマという、これまでにない試みです。</p>
<p>「そうですね。でも自分が小さい頃に近くに生活保護を受給している人もいたので、どんな暮らしぶりだったかも知ってるし、自分と遠い話だとは感じてません。そこから脱却した人もいましたし。働くことができる人は働けばいいと思いますけど、それが難しい人もいます。それぞれいろんな事情を抱えていますから」</p>
<p>──京極係長というキャラクターには親近感を感じますか？</p>
<p>「京極は東京都東区役所生活課の係長なんですが、最初にお金にシビアな現実派の役だと聞いて、ミスキャスティングなんじゃないかと思いました。僕自身は真逆でお金にもルーズなので。京極は仕事に対しては厳しい役柄ですけど、ただの悪役じゃなくて、どこか人間味を感じさせるように演じたいと考えています」</p>
</p><p></p><p class="picture"></p>
<p>──京極は法律や制度に厳格でいようとするタイプですよね。</p>
<p>「もし現実に身の回りにいたら、積極的に友達になりたいタイプではないですね。でも、仕事を離れたら京極も違う側面があるのかもしれない。脚本の前に原作を読んだのですが、それに比べるとドラマの京極は少しマイルドになっています。第1話と最終話とでは、京極に対して違った印象になるように演じられればいいなと」</p>
<p>──几帳面な役と人間くさい役、どちらが演じやすいですか？</p>
<p>「どちらもいただいた役には誠実に向き合いたいと思ってますけど、僕自身が好きなのはダメな人間です。僕は昔から『全人類ポンコツ説』を唱えているんですよ。『ポンコツ』ってのは否定的な意味ではなく、すべてが完璧な人はいないし、誰しもどこかに欠陥はある。その中で真面目な人もいれば、正義感のある人、極端だけど悪の権化みたいな人もいるわけで。だから、そんなに正しさだけを追い求めなくてもよくないか?と思うんです。もちろん、犯罪となると話は別ですけど」</p>
<p></p><p class="picture"></p>
<p>──コンプライアンスだけで人間を判断できないということですね。</p>
<p>「そう。例えば噓をつくことがあったとしても、それにもいい噓と悪い噓という種類がありますよね。時間に遅れることも約束を忘れることもあるかもしれない。でも人間にとって大事なところはそこじゃない。どうしようもないやつも一生懸命生きてるし、ダメなヤツがダメなヤツを救うことだってある。その人にしかできない何かがきっとあるはず。ずっとそう思っているんです」</p>
<p>──「全人類ポンコツ説」は演技にも反映されているのでしょうか？</p>
<p>「脚本を読んでいるときに、ダメ人間の役であればあるほど、そこにどうやって愛される人間性を持たせるか、逆に完璧な役ならどこにポンコツさを出せるかというのは考えています。もちろん作品によっては、悪か善のどちらか一方に振り切らなくちゃいけないときもありますが、今回の京極は完璧で厳しい上司に見えるかもしれないけれど、僕が演じてる時点でそれがにじみ出ちゃうかもしれません。全話を通して見たら、どこかに人間くさい部分を感じてもらえるんじゃないでしょうか」</p>
<p></p><p class="picture"></p>
<p>──今回、井浦新さんとの共演も楽しみです。</p>
<p>「10年ぐらい前に少しだけ共演させてもらったことがあって。当時、映画『ピンポン』が大好きだったので、『スマイルだ！』とミーハーに興奮したのを覚えています。直接の絡みは少なかったので、井浦さんは忘れてるだろうと思ってたら、当時のことを覚えてくれていて。井浦さんはすごく素敵な雰囲気を纏って演技される方ですし、どこか同じ匂いも感じるので、面白いことができるんじゃないかなと楽しみにしてます。今回は若い俳優が多く出演して、彼らが必死に頑張っている中で、大人の俳優陣ならではのことができたらと思っています」</p>
<p>──上司として新人ケースワーカーたちを導く存在ですが、ご自身が先輩から影響を受けたことは？</p>
<p>「人間は他人に影響されて自分の感覚や人生が変わっていくものなので、たくさんの先輩との出会いから、いろんなことを教えてもらったし、僕自身が変わるきっかけにもなりました。逆に後輩に対しては年齢、性別関係なく対等でいようと思っています。そういえば、さっき、いちばん付き合いの長い先輩・小栗旬から『おい、ブレイク俳優！』ってLINEが来たんです。これって、いじられてるのか？と思いつつ、真面目に返信しちゃいましたけど」</p>
<p></p><p class="picture"></p>
<p>──（笑）。前作『おっさんずラブ』は大きな反響を呼びましたが、変化はありましたか？</p>
<p>「ないですね、まったく（笑）。取材は10倍くらいに増えましたけど、自分がやるべきことは決まっていますから。『ブレイクした』と言われることが俳優のゴールではないし、それを目指してはいけないと以前から思っているんです。いい作品との出合いは感謝でしかないし、前回はある意味、集大成だったかもしれないけど、同時にスタートでもあった。注目されるのはうれしいけど、今『ブレイク』と言われても、すでに18年も俳優をやってますから、正直、ちょっと戸惑っています」</p>
<p>──でも、代表作と言える作品になりました。</p>
<p>「正直なところ『代表作になっちゃったな』という感覚です。僕は、これまでいろんな作品に関わらせていただいて、それでも代表作がないことに、誇りをもっていたところもあったんです。代表作がないのにCMに起用していただいて、舞台で座長をやらせてもらって、そんな俳優はほかにいない。だから『おっさんずラブ』を代表作と言っていただいて嬉しい反面、平常心というか普段の感覚のままなんです」</p>
<p></p><p class="picture"></p>
<p>──以前にも増して、注目されることでプレッシャーは感じますか？</p>
<p>「これまでも常にプレッシャーはありました。きっと、今後の僕に『おっさんずラブ』と同じ熱量を求めている方もいると思うんです。でも、作品は監督、スタッフさん、共演者がいて生まれるものだし、内容も違います。それでも、僕自身は、春田役に向き合ったときと同じくらいのモチベーションで全部の現場に臨みたいと思っているし、それに僕らがもっといい環境を作ることができれば、あの作品を超えることだってできるはずです」</p>
<p>──あらためてご自身の演技論が取り上げられることも増えました。</p>
<p>「それもしゃべりすぎたと後悔しているんです。後輩たちに手の内を明かしすぎてしまった（笑）。アドリブに関しては、それが許される現場かどうかは作品によって違うので、その雰囲気に合わせます。演じる中で言葉が生まれて来ても、それを飲み込んで台本通りに演じることも俳優の技術の一つですし、もしそれを受け止めてくれる現場だったら、アドリブを加えてみて、レールから外れてどこに行くのかわからない面白さを楽しみたい。</p>
<p>『おっさんずラブ』は監督もプロデューサーも、脚本家もそれを理解してくれました。そんなことなかなかないと思います。共演した吉田鋼太郎さんも絶対に何か仕掛けてくるだろうし、林遣都くんもアドリブに合わせる技術のある人だからできたことでもあります。僕は、春田とその世界のキャラクターを忠実に生きている感覚だったんです。それが許されることは少ないので、あらためてすごい現場だったと思います。僕の中では、そこで蓄積、発見したこともありますし、それを生かして、今後の現場にも臨みたいです」</p>
<p></p><p class="picture"></p>
<p>──プライベートでは２人のお子さんがいらっしゃいますが、仕事をする上でお子さんの視線は意識しますか？</p>
<p>「意識したことはありません。俳優が特別に誇れる仕事だと捉えていないし、作品によっては、めちゃくちゃに嫌われることだってあるかもしれない。どの仕事もみんな一生懸命に取り組んでるし、どれが上だとか下だとかもないです。影響力はあるのかもしれないけれど、それは僕らが決めることではない。もし、子どもが『うちのパパは芸能人なんだぞ』と言い出したら怒りますけど、今はそんなことないし、そんなふうにこの仕事を見てないので、心配していません」</p>
<p>──今の演技スタイルになるきっかけはあったのでしょうか。</p>
<p>「役者を始めた10代の頃、演技の先生が芝居の楽しさを教えてくれて、それが今に生きている感じはあります。金持ちになりたいとかモテたいとか、それがモチベーションではなく純粋に芝居が楽しいから、この仕事を続けられているんだと思います」</p>
<p></p><p>The post 田中圭インタビュー「ブレイクと言われて、正直戸惑っています」 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
        </description>
                            <ldnfeed:image>
                                <ldnfeed:image_link>https://numero.jp/wp-content/uploads/2018/09/uvdrl-vb6sd.jpg</ldnfeed:image_link>
                <ldnfeed:image_subject></ldnfeed:image_subject>
                            </ldnfeed:image>
        <enclosure url="https://numero.jp/wp-content/uploads/2018/09/keitanaka2.jpg" />

                                <ldnfeed:rel>
            <ldnfeed:rel_subject>俳優、山田孝之が映画<br>『俺はまだ本気出してないだけ』出演を決めた理由</ldnfeed:rel_subject>
            <ldnfeed:rel_link>https://numero.jp/news-20130708-yamadatakayuki/</ldnfeed:rel_link>
        </ldnfeed:rel>
                <related>
            <title>俳優、山田孝之が映画<br>『俺はまだ本気出してないだけ』出演を決めた理由</title>
            <url>https://numero.jp/news-20130708-yamadatakayuki/</url>
        </related>
                </item>
</channel>
</rss>
