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    <title>Numero TOKYOKanoSisters / 叶姉妹 | Numero TOKYO</title>
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    <description>クリエイションが詰まったインターナショナル・モード誌『Numero TOKYO』のWEBサイト</description>
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        <title>叶姉妹インタビュー「宇宙単位でものごとを捉えると、いま考えていることはプランクトンのようなもの」</title>
        <link>https://numero.jp/interview336/</link>
        <pubDate>Sun, 11 Sep 2022 09:00:38 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Interview]]></category>
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		<category><![CDATA[Think Pink]]></category>
		<category><![CDATA[KanoSisters / 叶姉妹]]></category>
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            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>ゴージャスで唯一無二の存在感が世界に&#8221;発見&#8221;された1997年より、圧倒的なオーラが注目の的であり続ける叶姉妹。現在、配信中のSpotifyオリジナルポッドキャスト番組『叶姉妹のファビュラスワールド』では、リスナーから寄せられたお便りに、叶姉妹の想像の遥か斜め上をいく目から鱗のお答えは、先の読めない今の時代に自分の指針をもって生きるためのヒントに溢れ「前向きになれる」「癒される」と話題沸騰中。大きく変化する時代の中で、自分軸で生きること、そしてお二人が愛するピンクについてお伺いしました。（『Numero TOKYO（ヌメロ・トウキョウ）』9月号掲載）</p>
<p class="picture"></p>
ピンクはわたくし、わたくしに溶け込むヘブン
<p>──オートクチュールやハイブランドのものなど、いつも美しいドレスを身に纏っていらっしゃいますが、お二人にとってピンクとは？</p>
<p>叶恭子（以下、恭子）「とても好きな色の一つです。まだ、世の中にピンクは派手という意識があり世界的にもまだピンク色のものがほぼ無かったころから、ドレス、シューズ、バッグ&#8230;、たくさんのアイテムを持っておりますが、一点物のドレスだけで1000着を超えてしまうのではないかしら。ピンクにもさまざまな表情がありますが、今の気持ちはブライトピンクです。すでにたくさん持っていましたが、今シーズンもたくさん購入いたしました」</p>
<p>叶美香（以下、美香）「ピンクでもニュアンスが異なるものや、柄違いでいくつも購入するので、整理するのが大変なんですよ」</p>
<p>──ピンクに惹かれる理由は？</p>
<p>恭子「惹かれるのではなく、ピンクはわたくしそのもの、わたくしのアメージングな人生経験と自然と溶けあう、いわばわたくし達のヘブンリーな至福の人生にピンクが寄り添っているのです。シャンパンのクリスタルのロゼの透明なピンク、エルーセラ島のベビーピンクの砂浜、ピンクサファイアのジュエリー達、エルメスのバーキンやシャネルのバッグ達も少しずつピンクの色やサイズの違うものがたくさん。ヴェルサーチェやヴァレンティノ、ドルチェ&amp;ガッバーナ、キャロリーナ・ヘレラ、アレクサンドル・ボーティエ、オスカー・デ・ラ・レンタ……、数々のピンクのアメージングなドレスも数えきれません。おそらく生きているうちに使いきれないほど。どれもわたくしたちのほかに誰が着られましょうというようなシースルードレスやセンセーショナルなデザインなので、だからこそ、手に入れたくなるものばかりなのですけれど」</p>
<p>美香「姉は靴のサイズが合わなくても購入してしまうのです。履けないのになぜ？ と思うのですが、美しい靴は履くためだけに存在するのではないのよと」</p>
<p>恭子「わたくしの愛するアメージングな美しいものたちに囲まれて生きることはとても心地よいときめきがあるのですよ」</p>
</p><p></p><p>Instaglam @kano_sisters007より</p>
幸せは自分の中にある
<p>──『叶姉妹のファビュラスワールド』には多くの悩みが寄せられています。日本は自己肯定感が低い国民性だといわれていますが、自分を高めるアドバイスをいただけないでしょうか。</p>
<p>恭子「この番組の以前から、トークショーや取材などで意見を求められる機会がありましたが、わたくし達は“アドバイス”という言葉を使わないのですね。皆さんそれぞれ生きる環境が違いますし、人生の道程も異なるわけですから、頂いたお便りに対して、自分の意見を述べるまで。番組でも着地点は、ご自身の人生ですので、ご自身で選択なさってください、ということで押しつけや決めつけはわたくし達の場合、決していたしません」</p>
<p>美香「『人様の心の聖地にずかずかと土足で踏み入らない』というのがわたくし達の大切な“叶のポリシー”の一つなのです」</p>
<p>──周囲に惑わされず、ご自身を保つ強さ、信念の強さはどのように培われたのでしょうか。</p>
<p>恭子「こちらもよく質問いただくのですが、わたくし達にとっては長年ごく普通にしているだけのこと。自由な心で、自分が思ったように、したいように、心地よく過ごしております。もちろん、自由には必ず責任と覚悟を持ち、人様に迷惑をかけない。そして、これからもずっとそうです。ちなみに、どちらかというと美香さんのほうが強いのですよ」</p>
<p>美香「姉に言われているとても大切なことがあって『美香さん、えぇーっという言葉は言わないように』。えー！？ と言う言葉にはそもそも出来ないとかネガティブな要素が脳裏にあるから出てくる言葉。だから私には禁句。まずやってみることを心がけています」</p>
<p></p>宇宙単位でものごとを捉えるとプランクトンのようなもの
<p>──特に最近増えたと感じるお悩みはありますか。</p>
<p>恭子「お便りをいただくと、解決できることなのに、ご自身で悩みを深くして憂鬱になっているのではないかと感じることはありますね」</p>
<p>美香「他人とご自身を比較される方が多い印象を持ちます」</p>
<p>恭子「他人と比較はできませんよね。生まれ育った背景も、生きる環境も、全て違うわけですから。幸せは、どこかに隠れているのではなく、ご自身の中にあるもの。それぞれに“幸せ”は異なりますから、何が幸せなのか、自分自身をよく知ることが大切なのではないでしょうか。人生は一瞬一瞬の選択を丁寧に積み重ねることも幸せにつながると思います」</p>
<p>美香「姉は多方面から物事を捉え、いろんな側面から分析するのですね。同じ映画を見ても、あらゆる方向から思考を深めるのです。姉はよく『宇宙単位でものごとを捉えなさい。いま考えていることなんてプランクトンのように些細なものよ』と言っているので、私も視野を広く保つように心がけています」</p>
<p></p><p>──コロナ禍もあり、先行きが不安という方も多いと思います。</p>
<p>恭子「将来を心配されるお便りも頂くのですが、わたくしは寝る前に起きた時に地球はない、少なくとも日本はないかもしれないと思いながら安眠しておりますが、そうするととても心地よいのです。もちろん同時に長いスパンで考えてもおります。このようにネガティブな意味ではなくむしろマイナスのあらゆる方向から考えると、慌てふためくこともないのではないかしら。あくまでもわたくし達の考えですが」</p>
<p>美香「他人とご自身を比較される方が多い印象を持ちます」</p>
<p>恭子「他人と比較はできませんよね。生まれ育った背景も、生きる環境も、全て違うわけですから。幸せは、どこかに隠れているのではなく、ご自身の中にあるもの。それぞれに“幸せ”は異なりますから、何が幸せなのか、自分自身をよく知ることが大切なのではないでしょうか。人生は一瞬一瞬の選択を丁寧に積み重ねることも幸せにつながると思います」</p>
<p>美香「姉は多方面から物事を捉え、いろんな側面から分析するのですね。同じ映画を見ても、あらゆる方向から思考を深めるのです。姉はよく『宇宙単位で物事を捉えなさい。いま考えていることなんてプランクトンのように些細なものよ』と言っているので、私も視野を広く保つように心がけています」</p>
<p></p><p></p>
<p>叶姉妹のファビュラスワールド<br />
叶姉妹と、叶姉妹が愛する大切な皆さんが声でつながる新しい交流の場Spotifyオリジナル・ポッドキャスト番組「叶姉妹のFabulous World」。皆さまから寄せられたお便りや質問に、恭子さん、美香さんそれぞれが本音で向き合い、お答えしていきます。音声ならでの親密な対話を通じて、先の読めないこの時代を自分の指針を持って生きるためのヒントをお届けします。<br />
配信日時／毎週火曜18時ごろ　https://spoti.fi/KanoSisters</p>
<p class="btn_entry">
特集「ピンクと自由に生きよう！」をもっと読む</p>
<p>



漫画家・瀧波ユカリと紐解く！ややこしい「ピンク」な言葉 
Culture / 20 09 2022



<br />




西山美なコ インタビュー “嫌いな色”から見えてきたピンクの魅力 
Art / 13 09 2022



</p>
<p></p><p>The post 叶姉妹インタビュー「宇宙単位でものごとを捉えると、いま考えていることはプランクトンのようなもの」 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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