<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?><rss version="2.0"
    xmlns:ldnfeed="http://news.livedoor.com/ldnfeed/1.1/"
    xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
    xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
    xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
    xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
    xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
    xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
     xmlns:media="http://search.yahoo.com/mrss/"
     xmlns:snf="http://www.smartnews.be/snf"
    >

<channel>
    <language>ja</language>
    <title>Numero TOKYOKanazawa / 金沢 | Numero TOKYO</title>
    <link>https://numero.jp</link>
    <description>クリエイションが詰まったインターナショナル・モード誌『Numero TOKYO』のWEBサイト</description>
    <atom:link href="https://numero.jp/tag/kanazawa/feed/" rel="self" type="application/rss+xml" />
    <lastBuildDate>Wed, 22 Apr 2026 13:10:34 +0900</lastBuildDate>
    <sy:updatePeriod>hourly</sy:updatePeriod>
    <sy:updateFrequency>1</sy:updateFrequency>
        <item>
        <guid isPermaLink="false">https://numero.jp/?p=506663</guid>
        <title>【能登・金沢 春の美食湯宿旅】金沢の新アドレス巡り、和のオーベルジュ「つる幸」から</title>
        <link>https://numero.jp/20260413-kanazawa/</link>
        <pubDate>Mon, 13 Apr 2026 07:00:36 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Life]]></category>
		<category><![CDATA[Travel]]></category>
		<category><![CDATA[pickup]]></category>
		<category><![CDATA[Kanazawa / 金沢]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>美食を堪能できるラグジュアリーな湯宿を拠点に巡る能登・金沢への春旅。前編の能登に続き、後編は昨年11月にオープンした和のオーベルジュ「つる幸」に滞在し、金沢の最旬アドレスへ。歴史をつなぐ料亭文化から、現代アートのギャラリーまで、何度も訪れたくなる金沢の奥深き魅力をレポートする。</p>
1.美食を堪能するためにある宿「つる幸」
<p>今年で開業11年目を迎えた北陸新幹線。東京から金沢まで2時間30分で到着するアクセスの良さに加え、レベルの高い食文化や工芸人気も相まって、国内外の旅行者がこぞって訪れる街に。歴史的にも伝統を守りながら、外からの刺激を柔軟に取り入れる気風があり、常にアップデートしている。だから２度、３度と訪れるたびに新しい発見があり、“金沢沼”にハマる人も多いのだ。</p>
<p class="picture"></p>
<p>そんな金沢の街なかに和のオーベルジュ「つる幸」が開業。食通ならば、その名を一度は耳にしたことがあるだろう。1965年に創業し、ミシュラン２つ星を獲得するなど、金沢を代表する名料亭として名を馳せた。しかし2018年、惜しまれつつ暖簾を降ろすことに。その伝説の料亭を現代へと蘇らせたのが、新生「つる幸」だ。主役はこの地ならではの鮮度の高い食材を、現代流に解釈した加賀料理。極上の美食を堪能するためだけに、ベストな環境を備えた宿と言っても過言ではない。</p>
<p class="picture"></p>
<p>以前の歴史ある外観を生かして改修した、部屋数4室の和のスモールラグジュアリーな宿。一部屋ごとに専属バトラーがつき、きめ細かいサービスを行う。到着すると女将から歓迎の思いを込め、茶室でまずは一服が振る舞われる。部屋はいずれも90㎡以上のゆとりあるスイートルームで、それぞれ異なるデザイン。今回は温故知新をコンセプトにした、グレーの聚楽壁とウッドが織りなす静謐な和モダン空間の部屋に滞在した。</p>


	


<p><br />
長町武家屋敷跡や近江町市場も徒歩圏内の好立地に建つ「つる幸」（左）。伝統的な土壁仕上げの客室には、味わいのある能登の珠洲焼の一輪挿しが（右）。間仕切りの扉を開放すると、リビングから寝室まで広々と見渡せる。（下）。</p>
料亭デビューは金沢で
<p class="picture"></p>
<p>この美食宿のもう一つの特徴が温泉だ。泳げてしまうほどの広々としたバスタブに、たっぷりと湯が張られている。旅の疲れを癒し、いざ夕食へ。カウンター割烹「つる幸 知新庵」を併設しているが、宿のゲストは部屋に設けられた料亭の個室のような専用ダイニングでいただくスタイル。まるで家に専任シェフを招いたかのように、“できたて”を寛ぎながらいただく至福の時間。家族や友人など気のおけない相手との旅なら、浴衣姿でリラックスして食に没入できる。</p>
<p class="picture"></p>
<p>夕食は正統的な料亭方式で、石川の地酒「手取川」の春純米酒での一献に始まり、先付け、八寸、御碗、お造りなどコース仕立ての全12〜13品。鰆やホタルイカなどの海鮮、きめ細かい肉質と上質な油が特徴の能登牛、タラの芽やうるい、こごみといった山菜……。旬の新鮮食材をふんだんに使った料理は、海も山も近い自然豊かな金沢だから可能なもの。食を介して四季の移り変わりを愛でるために、季節ごとに訪れるのも通の楽しみ方だ。</p>
<p class="picture"></p>
<p>料亭のもてなしとは、盛り付けの美しさ、器との調和、空間の設えとあらゆる面の気配りによって成り立つもの。その文化を現代につないできた加賀料理は昨秋、登録無形文化財に認定。「つる幸」では蔵に保存されていた由緒ある器も継承しており、九谷焼や古伊万里、輪島塗ほか麗しい器の数々が料理をさらに引き立てている。</p>
<p class="picture"></p>
<p>五感で美食を体感し、心から満たされたなら、再び温泉に入って部屋でくつろぐもよし、散歩がてら近くのバーでもう一杯というのもいい。そういう遊び方ができるのも、抜群の立地だからこそ。</p>
</p><p></p>主役はお米。茶懐石風の絶品朝ごはん
<p>輪島塗のカウンターを配した宿内の料亭「つる幸 知新庵」。食事だけでの利用も可能。</p>
<p>朝餉（あさげ）は、気分を変えて「つる幸 知新庵」で。千利休も逗留した金沢は茶の湯が盛ん。茶懐石の作法をアレンジした朝食のメインはお米。玄米に始まり、生姜餡でいただく加賀野菜粥、土鍋の炊き立て白米、そしてお茶漬け。選び抜いた能登の米などを少量ずつ、異なる調理法で提供。しみじみと味わう、滋味深いお米のおいしさに感動しきり。</p>
<p>まず炊き立ての玄米と、一番出汁から。折敷や漆器など設えも学びになる。</p>
<p>白山堅どうふ、へしこ、モーツァルトを聞かせて育った白山まいたけといった地元食材の一皿も、お米との相性抜群。石川の自然な環境で育った白い黄身の卵を使った、できたての卵焼きはふわっとした食感に心和む。</p>
<p class="picture"></p>

	

<p>能登の米を炊き立てで。艶やかな飴釉が印象的な金沢を代表する窯元、大樋焼の土鍋と（上）。地元野菜の香の物（左）と、希少な能登牛を炊いた一品（右）。</p>
<p>大人でも料亭での食事となると、作法を含め敷居が高いように感じるもの。けれど現代的にアレンジされた美食湯宿「つる幸」なら、無理なく料亭デビューが叶う。いつか、と思っていた親への感謝を込めた旅にも最適な宿だ。</p>
<p>つる幸 <br />
住所／石川県金沢市高岡町6-5<br />
URL／www.tsuruko.net</p>
2.つくり手の温もりが伝わる器を集めた「shio」
<p>古くは芸事の師匠や職人が暮らす地域だった浅野川近くの観音町。現在も人々の暮らしが息づくこの地に、昨春オープンした生活工芸店「shio」。東京在住だった店主の大野詩桜さんは震災後、友人を訪ねて能登を初めて訪れた。困難のなかで輝く、人間らしいゆとりのある生活、モノの在り方に心動かされて金沢に移住。昭和初期の金澤町家を改修した、風情ある空間にショップを開いた。</p>
<p class="picture"></p>


	


<p>大野さんのセンスが感じられる内装。ひがし茶屋街からも徒歩圏内（上）。ガラスは金沢卯辰山工芸工房の森安音仁作品（左下）。旅の思い出に手に入れたい器たち（右下）Photos:Nik van der Giesen</p>
<p>店に並ぶのは、器やガラス、アクセサリーなど日常にそっと寄り添うようなアイテム。杉田明彦の漆器、吉田太郎の陶磁器など、地元の作家作品ほか世界の民芸品も扱う。金箔など煌びやかな作品が多い金沢だが、ここではつくり手の温度感を感じさせる、温かみのあるアイテムに出合える。</p>
<p>shio<br />
住所／石川県金沢市観音町2-4-12<br />
Instagram／@shio_jp_</p>
<p></p>3.「緑蔭」一杯の珈琲を待つ豊かな時間
<p>金沢21世紀美術館近くのタテマチストリートから脇道に入ると、静かなオーラを放つ蔦の絡まる町家が見えてくる。「緑蔭」は喫茶と珈琲豆の焙煎販売を行う店。金沢生まれの店主、安福与志郎さんが、母で陶芸家の安福由美子さんのギャラリーにて、昨年8月に珈琲店を開いた。</p>


	


<p>「緑蔭」の外観（左上）。カップ＆ソーサーはフランスのリモージュ磁器。端正な器の口当たりが、珈琲の味わいをさらに引き立てる。￥650〜、テイクアウトでの提供も。（右上）。店内では安福由美子さんの企画展も不定期で開催（左下）。その時々で変わる珈琲豆（右下）。</p>
<p>昭和の型板ガラスからの柔らかい光に包まれる店内は、ヴィンテージ家具を配した落ち着く空間。自家焙煎される珈琲豆は、オリジナルブレンドのほか、中煎りから深煎りまで9種ほど。その時の気分で豆を選ぶと、そこから豆を挽き、ハンドドリップで提供してくれる。店主の繊細さが伝わる、クリアで澄んだ味わい。丁寧な仕事を待つ時間もまた、金沢旅の良き記憶となるはずだ。</p>
<p>緑蔭<br />
住所／石川県金沢市里見町6-1<br />
Instagram／@ryokuin_</p>
4.感性を刺激する街の新ギャラリー「YAMADART」
<p>中心地、香林坊に今年3月オープンしたのが、現代アートのギャラリー「YAMADART」。2027年9月から改修で休館する金沢21世紀美術館の、一時移転先近くという好立地だ。アートへの造詣も深い山中温泉の旅館「花紫」が手掛ける。</p>
<p class="picture"></p>


	


<p>山中温泉で制作活動を行う父、更谷富造に師事した更谷源。作品は直径約2mという巨大なものから、直径7cmの小さいものも。会期は4月19日まで。次回はベルギーを拠点とする作家、エレノア・ヘルボッシュの個展（5月1日〜6月21日）を予定。</p>
<p>かつて北大路魯山人も逗留し、さまざまな名作を残してきた加賀地方。創造の泉ともいえる地で、民族や文化を超えた現代作家が滞在し制作を行う。仕上がった作品を金沢のギャラリーで展示していくという形式だ。柿落としはNY在住のアーティスト、更谷源の個展「TAMA」。漆という伝統的であり、日常的でもある素材をファインアートに昇華。漆の珠の艶やかな曲面、多様な黒の色調が、見るものに工芸とアートの境界線を問いかける。</p>
<p>YAMADART<br />
住所／石川県金沢市香林坊2-12-35<br />
Instagram／@yamadart_japan</p>
5.「立ち喰い鮨 人人」レモンサワーで食す鮨
<p>ミシュラン一つ星を獲得し、富山で人気を博した木村泉美大将による鮨の名店「人人 （じんじん）」が、昨夏金沢の大工町に移転。１Fの「立ち喰い鮨 人人」は、日本のファストフードである鮨本来の姿で、気取らず楽しめるのが魅力。その心意気を伝えるべく“立ち喰い”とあるが、実際は着席スタイル。店内にはロックや昭和歌謡などが流れ、グルーヴ感満載。日曜など大将自らが握ることもあり、テンポ良く振る舞われる鮨とともに、さながら木村劇場が繰り広げられる。</p>


	


<p>店舗はグラマラスな雰囲気。より本格的な「鮨し人」「鮨し人はなれ」を含む３セクション構成（左上）。1Fの「立ち喰い鮨 人人」では10貫コース￥5,940、9貫＋２品コース￥8,800（右上）も。能登塩、酒粕など10種の味わいから選べるレモンサワー￥880〜（左下）。名物アジフライ（右下）。</p>
<p>甘エビをはじめ北陸の旬のネタの握りのほか、富山ならでは桜鱒の押鮨など、鮨8貫に梅の茶碗蒸しとお椀で￥4,180といううれしい価格設定。短時間でいただけることも、旅には使い勝手がいい。米はもちろんのこと、創業400年の奈良の蔵元で学び、赤酢もオリジナルでつくるというこだわりぶり。酢には砂糖を使っていないため喉渇きが抑えられるのだとか。追加オーダーしたいのは揚げ立て、ひと口サイズで手渡しされる名物のアジフライ。マリアージュには、ぜひこだわりのレモンサワーを！</p>
<p>立ち喰い鮨 人人<br />
住所／石川県金沢市片町1-10-5<br />
Instagram／@sushi.jinjin_kanazawa</p>
6.アペロに立ち寄りたい「petale.」と「rue.」
<p>女性が堂々昼飲みできる店を、と廣瀬佑美さんがオープンしたカフェとアペロの店「petale.（ペタル）」。一昨年末、隣にフードブティック「rue.（ルー）」を開き、ますます楽しい食体験の場に。営業時間は11時30分から19時30分までで同一メニュー、通し営業なので、旅先での半端時間のランチにも、ひとり旅のアペロにもぴったり。偶然隣り合わせた地元の人と話が弾むこともあるはず。</p>


	


<p><br />
グラスワイン￥1,000〜、干しぶどうとローズマリーのゼッポリーニ￥660（左上）。カウンターには女性客も多い（右上）。「rue.」の店内。ナチュラルワインのほか、つまみにもなる食材や調味料、お菓子なども揃う。角打ちも。</p>
<p>メニューは月毎に変わるが、オープン時からのメニュー、イタリア料理のゼッポリーニは必食。このほかちょこっと小皿料理、定番のプレーンオムレツやグラタンも人気メニュー。どれも地元素材を生かしつつ、程よくひねりの効いた味わいで、ナチュラルな白ワインが進むこと請け合い。気に入れば「rue.」で購入することも。旅好きの店主が各地で見つけた食材にも新しい出合いがあるはず。</p>
<p>petale. <br />
住所／石川県金沢市鱗町109-1<br />
Instagram／@petale_de</p>
<p>rue.<br />
URL／www.rue.jp</p>
<p>&nbsp;<br />




【能登・金沢 春の美食湯宿旅】「一能登島」× ポーラ　極上鮨と薪サウナと絶景と 
Life / 01 04 2026



</p>
<p></p><p>The post 【能登・金沢 春の美食湯宿旅】金沢の新アドレス巡り、和のオーベルジュ「つる幸」から first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
        </description>
                            <ldnfeed:image>
                                <ldnfeed:image_link>https://numero.jp/wp-content/uploads/2026/04/kanazawa-fb.jpg</ldnfeed:image_link>
                <ldnfeed:image_subject></ldnfeed:image_subject>
                            </ldnfeed:image>
        <enclosure url="https://numero.jp/wp-content/uploads/2026/04/tsuru-ec.jpg" />

                                <ldnfeed:rel>
            <ldnfeed:rel_subject>「アドミシオン」が新作ライト「the TORO」を発表！ ニットブランド「ンニット」との合同受注会を開催</ldnfeed:rel_subject>
            <ldnfeed:rel_link>https://numero.jp/news-20260219-admision/</ldnfeed:rel_link>
        </ldnfeed:rel>
                    <ldnfeed:rel>
            <ldnfeed:rel_subject>ギフトシーズンを彩る「ハッチ」の人気ショコラが今年も登場。華やかなパッケージと多彩なフレーバーが揃う最新コレクション</ldnfeed:rel_subject>
            <ldnfeed:rel_link>https://numero.jp/news-20251216-hacci/</ldnfeed:rel_link>
        </ldnfeed:rel>
                    <ldnfeed:rel>
            <ldnfeed:rel_subject>グランド ハイアット 東京と「ポケモン」のコラボプランが登場！1日1室限定の豪華スイートルームも</ldnfeed:rel_subject>
            <ldnfeed:rel_link>https://numero.jp/news-20250626-grandhyatttokyo/</ldnfeed:rel_link>
        </ldnfeed:rel>
                <related>
            <title>「アドミシオン」が新作ライト「the TORO」を発表！ ニットブランド「ンニット」との合同受注会を開催</title>
            <url>https://numero.jp/news-20260219-admision/</url>
        </related>
            <related>
            <title>ギフトシーズンを彩る「ハッチ」の人気ショコラが今年も登場。華やかなパッケージと多彩なフレーバーが揃う最新コレクション</title>
            <url>https://numero.jp/news-20251216-hacci/</url>
        </related>
            <related>
            <title>グランド ハイアット 東京と「ポケモン」のコラボプランが登場！1日1室限定の豪華スイートルームも</title>
            <url>https://numero.jp/news-20250626-grandhyatttokyo/</url>
        </related>
                </item>
    <item>
        <guid isPermaLink="false">https://numero.jp/?p=481215</guid>
        <title>「ハイアット セントリック 金沢」で叶う、アートと工芸を堪能する金沢旅</title>
        <link>https://numero.jp/20251001-hyattcentrickanazawa/</link>
        <pubDate>Wed, 01 Oct 2025 02:00:38 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Life]]></category>
		<category><![CDATA[Travel]]></category>
		<category><![CDATA[Kanazawa / 金沢]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>金沢駅を降りてすぐ。旅の拠点にぴったりの「ハイアット セントリック 金沢」が5周年を迎えた。アニバーサリーイヤーに用意されたスペシャルなステイプラン1泊2日の様子をレポート。</p>
伝統と現代がつながるアート体験を
<p>「ハイアット セントリック 金沢」は2020年オープン。駅から徒歩2分という便利な立地にある。</p>
<p class="picture"></p>
<p>「ハイアット セントリック 金沢」の館内はまるで工芸とアートが織りなすミニ美術館！　伝統工芸の重厚な作品から、人間国宝級の気品を感じさせる作品や若手現代作家による遊び心あふれる現代アートが一堂に会している。</p>
<p>メインエントランスでは、金沢で実際に使用された道具を再生した金箔装飾の松のオブジェがお出迎え。まるで庭のような趣のある存在感が印象的だ。エントランスホールには、加賀獅子舞の獅子頭に金箔を施したアート作品があり、また人間国宝・中川衛氏による加賀象嵌の作品が3階ロビーにさらっと飾られていたりして、伝統文化の重みと華やかさを感じられる。</p>
<p><br />
</p>
<p>3階エレベーターホールに配置されたリサイクルされた革を使ったカンバス作品では、三味線の皮など金箔製造の過程で使われる用具を再構成。役目を終えたアイテムすらアートへ昇華する、持続可能性の美学に心惹かれる。</p>
<p class="picture"></p>
<p>客室も作品が目白押し！「ホテルを拠点に街歩きを楽しんでほしい」というコンセプト通り、 ベッドボードには、金沢市内にあるマンホールや路面のひび割れから型を取ったというユニークなパネルが使われていて、街とホテルをつなぐコンセプトを表現。また、テレビボードの上には石川の伝統工芸のひとつ、加賀八幡起上りをアレンジしたうさぎの置物も飾られている。地元文学やモチーフを重ねたユーモアのある作品がさりげなく置かれ、見つける楽しさがあるのだ。今回宿泊したのは、32平方メートルのシティービューのゲストルーム。可動式の仕切りにより、実際の平米数よりも開放感を感じられるつくり。</p>
<p>また、九谷焼窯元 上出長右衛門窯の上出惠悟や漆芸作家・野口健、ガラス作家・富永一真など人気作家の作品が置かれた客室もあるので、見つける楽しみもある。</p>
<p><br />
</p>
<p class="picture"></p>
<p>ちなみに隣接する「ハイアット ハウス 金沢」では、伝統工芸職人や若手作家による作品展示・地元企業とコラボレーションしたワークショップなどを定期開催。ホテルロビーを地域アートの発信基地として開放するスタイルは、まさに街との共演そのもの。</p>
<p>格式ある工芸品から、廃材を使ったモダンアート、さらに地元の若手作家まで。アートの幅が豊かに織り交ぜられているのが「ハイアット セントリック 金沢」の魅力。工芸やアート好きにはたまらない魅力が詰まったホテルだからこそ、世界中の旅人を魅了しているのだなと実感。</p>
<p>館内散策を楽しんだ後は、ロビー階にあるレストラン「FIVE – Grill &#038; Lounge」へ。ここでは、地元食材を主役にした料理の数々がラインナップし、食を通して金沢の文化を丸ごと体験できる特別な場所だ。</p>
<p class="picture"></p>
<p>能登豚や能登牛、日本海で揚がる鮮魚、北陸の豊かな恵みをダイナミックに味わせてくれるのが、このレストランのグリル料理。今回は季節のコースをセレクト。金沢の食文化を語るうえで欠かせないのが日本海の新鮮な魚介類。それを堪能できる「魚介のマリネ」や、採れたての地場野菜をたっぷり使った「あんがとう農園のサラダ バルサミコクリーム　ライムヴィネグレット」など。また、「能登産フグのディープフライ　トマトのロースト 夏野菜 コンカイワシのバーニャカウダ」、「能登牛サーロインのグリル ガーリックマッシュドポテト 季節野菜　金沢玄米甘糀のマスタードソース 金沢柚子胡椒ソース 能登塩」といった、土地の素材を主役に据えつつ、世界を旅して研鑽を積んだシェフの感性が一皿ごとに息づいている。もちろん、コースだけでなく、気軽に楽しめるアラカルトも充実。その日の気分に合わせて選べるのもうれしい。</p>
<p>金沢の楽しみの一つは、四季のうつろいとともに食卓に並ぶ旬の味覚にあるといっても過言ではない。春は加賀野菜とともに、ほろ苦い山菜や桜鯛。夏は日本海から届く岩ガキやアユの清涼感を堪能したくなる。秋には香り高い松茸や甘みを増した能登の里芋。冬になれば、北陸の海が誇る寒ブリや香箱ガニが待っている…。その時期にしか出会えない料理があり、次の季節を楽しみにまた足を運びたくなる。季節ごとに訪れたくなる理由の一つがここにあるのだ！と確信。</p>
</p><p></p>

	


<p>そして、ホテルの最上階にはテラスを有したバーも。金箔カクテルを飲みながら、ライトアップされた街を眺める。ちょっと贅沢気分を味わいつつ、夜の時間を堪能するのも旅の醍醐味。</p>
<p>ルーフテラス バー<br />
</p>
<p>さて、翌日は午前中から市内散策するべく、起きたらまずは朝食をしっかりと！「FIVE – Grill &#038; Lounge」は朝ごはんだって抜かりない。金沢名物のカレーを食べられたり、金沢で作られている数種類の醤油を豆腐にかけて味比べしたり、ほうじ茶プリンを食べたり。地元の味で一日をスタートできる。</p>
<p>ちなみに「ハイアット セントリック 金沢」、「ハイアット ハウス 金沢」では開業”5”周年を記念して、オリジナルパッケージの「ゴーゴーカレー」を販売中。<br />
ゴーゴーカレーといえば、金沢カレーブームの火付け役。人気のヒミツは、 55の工程を5時間かけてじっくり煮込み、さらに55時間かけて寝かせ、旨味を熟成させた、濃厚でドロっとした特性オリジナル・ルー！他にはない濃厚な味わいが癖になる人が続出。</p>
<p class="picture"></p>
<p>普段は店舗でしか味わえない味を家で簡単に再現できるのがこの「ゴーゴーカレー」のレトルトタイプだ。湯煎もしくは電子レンジで温めるだけで、簡単にあのゴーゴーカレーが食べられるのがありがたい。しかも、ホテルの外観が入った特別パッケージは期間限定の販売。（なくなりしだい終了）。自分用にはもちろんのこと、お土産にも喜ばれること間違いなし！（ハイアット セントリック 金沢 フロントもしくはハイアット ハウス 金沢 Hマーケットにて販売／定価900円（税込））</p>
<p class="picture"></p>
<p>さて、「ハイアット セントリック 金沢」では金沢らしさを深く味わえる「金沢金箔＆開運体験プラン」も用意。</p>
<p>金沢と金箔は切っても切れない関係にあり、体験プログラムも観光の大きな目玉になっている。実は日本で流通する金箔のほぼ100%がこの街で作られているという。その理由は、湿度の高い気候や良質な水が、1万分の1ミリという極薄の箔を生み出すのにぴったりだからなのだとか。江戸時代から続く加賀藩の文化保護もあって、いまなお街のあちこちで金の輝きに出合うことができる。そんな背景を知ると、金沢に来たら一度はやってみたくなるのが金箔体験。</p>
<p>風情ある、ひがし茶屋街の一角にある「金澤しつらえ」で金箔体験ができるそうで、特別に手配していただいた「金箔タクシー」で向かうことに！これがもうすごい。車体も窓枠も金色で、運転手さんの髪まで金色という徹底ぶり。車に乗り込み、街へ繰り出すと、信号待ちをしている間に隣の車からカメラを向けられるほどの人気っぷり。遊び心にあふれながら縁起の良さを感じるタクシー。ぜひ滞在中、チャンスがあれば一度乗ってみてほしい。</p>
<p class="picture"></p>
<p>「金澤しつらえ」では約200年の歴史ある茶屋建築で職人に教わりながら工芸品を作ることができる金箔体験を実施。所要時間は90分ほどで、ひがし茶屋街の中心に立地しているので、街歩きの途中に立ち寄れるのも魅力だ。</p>
<p class="picture"></p>
<p>まずは、金箔職人の実演を間近で見た後、いざ、1万分の1ミリという極薄の世界に触れる金箔工芸を体験！繊細な金箔を漆器に乗せていくことで、菓子盆を完成させるという工程。意外とシンプルなのに、貼り方や分量で表情がまるで違うのも面白いポイント。仕上がりが一つとして同じにならないのが面白い。職人さんの手つきはいとも簡単にやっていたように思えたけど、実際に自分がやってみると、自分の思い通りにいかなかったりして、改めて職人さんの芸の細やかさに驚きと尊さを感じる。金箔は「富」「繁栄」「開運」の象徴。貼ったり、身近に取り入れたりすることで、ちょっとした開運気分を味わえるのも魅力だ。旅のおみやげにもいいかも。</p>
<p><br />
</p>
<p>最後は、350年の伝統を持つ「大樋焼（おおひやき）」の茶碗でいただくお抹茶の時間でしめくくり。大樋焼の茶碗は見た目に反してとても軽やかで、器を通じて金沢の工芸文化に触れる。</p>
<p class="picture"></p>
<p>さらに金沢ならではの楽しみといえば、食べられる金箔。「金澤しつらえ」の2階にある「茶房　やなぎ庵」では、金箔を贅沢にあしらったソフトクリームをのせた特製あんみつも。食べるだけでリッチな気分になる。</p>
<p>歴史・文化・風土が育んだ深い関係にある金沢で、「見る」「触れる」「食べる」という三方向から金沢を味わい尽くせるのが「ハイアット セントリック 金沢」の魅力。伝統を学びつつ、季節ごとの楽しみもあるので、また折りを見て遊びに行きたい。</p>
<p>ハイアット セントリック 金沢<br />
住所／石川県金沢市広岡1丁目5-2<br />
TEL／076-256-1234<br />
URL／https://www.hyatt.com/hyatt-centric/ja-JP/kmqct-hyatt-centric-kanazawa</p>
<p>金沢金箔＆開運体験プラン<br />
予約受付／2026年2月27日まで<br />
※各プランやメニュー等の詳細は公式サイトでご確認ください</p>
<p></p><p>The post 「ハイアット セントリック 金沢」で叶う、アートと工芸を堪能する金沢旅 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
        </description>
                            <ldnfeed:image>
                                <ldnfeed:image_link>https://numero.jp/wp-content/uploads/2025/09/Hyatt-Centric-Kanazawa-Artwork-Kagazogan.jpg</ldnfeed:image_link>
                <ldnfeed:image_subject></ldnfeed:image_subject>
                            </ldnfeed:image>
        <enclosure url="https://numero.jp/wp-content/uploads/2025/09/Delux_King.jpg" />

                                <ldnfeed:rel>
            <ldnfeed:rel_subject>グランド ハイアット 東京と「ポケモン」のコラボプランが登場！1日1室限定の豪華スイートルームも</ldnfeed:rel_subject>
            <ldnfeed:rel_link>https://numero.jp/news-20250626-grandhyatttokyo/</ldnfeed:rel_link>
        </ldnfeed:rel>
                    <ldnfeed:rel>
            <ldnfeed:rel_subject>「Café Kitsuné」大阪初出店！　 ここでしか味わえない限定ドーナツも登場</ldnfeed:rel_subject>
            <ldnfeed:rel_link>https://numero.jp/news-20250314-cafekitsune/</ldnfeed:rel_link>
        </ldnfeed:rel>
                    <ldnfeed:rel>
            <ldnfeed:rel_subject>パントビスコによる人気キャラ「ぺろち」と過ごす特別ルーム登場！@クロスライフ博多柳橋</ldnfeed:rel_subject>
            <ldnfeed:rel_link>https://numero.jp/news-20250227-crosslifehakatayanagibashi/</ldnfeed:rel_link>
        </ldnfeed:rel>
                <related>
            <title>グランド ハイアット 東京と「ポケモン」のコラボプランが登場！1日1室限定の豪華スイートルームも</title>
            <url>https://numero.jp/news-20250626-grandhyatttokyo/</url>
        </related>
            <related>
            <title>「Café Kitsuné」大阪初出店！　 ここでしか味わえない限定ドーナツも登場</title>
            <url>https://numero.jp/news-20250314-cafekitsune/</url>
        </related>
            <related>
            <title>パントビスコによる人気キャラ「ぺろち」と過ごす特別ルーム登場！@クロスライフ博多柳橋</title>
            <url>https://numero.jp/news-20250227-crosslifehakatayanagibashi/</url>
        </related>
                </item>
    <item>
        <guid isPermaLink="false">https://numero.jp/?p=473902</guid>
        <title>「ハイアット ハウス 金沢」で体感する、“愛犬と暮らすような旅” 【後編】</title>
        <link>https://numero.jp/aikakiyohara-70/</link>
        <pubDate>Sat, 02 Aug 2025 05:00:10 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Life]]></category>
		<category><![CDATA[Editor's Post]]></category>
		<category><![CDATA[hotel]]></category>
		<category><![CDATA[Aika Kiyohara / 清原愛花]]></category>
		<category><![CDATA[Kanazawa / 金沢]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p style="font-weight: 400">愛犬とともに、金沢の恵みをいただく幸せな朝</p>
<p class="picture"></p>
<p>朝食は、ディナーでも訪れた「ハイアット セントリック 金沢」のダイニング「FIVE-Grill &amp; Lounge」で好きな料理をピックアップして、屋上庭園「みらいの丘」のテラス席へ。お散歩したりしながら、愛犬・エルトンくんと並んで、金沢の朝をゆっくり迎えました。</p>
<p class="picture"></p>
<p> 「FIVE-Grill ＆ Lounge」では、能登や金沢の地元食材をふんだんに使った和洋ビュッフェが並びます。発酵食の街・金沢大野の味噌や醤油、地場野菜に旬なフルーツなど、北陸の豊かな風土を感じるメニュー構成に心が弾みます！</p>
<p>  ライブキッチンでは、能登産の卵を使ったオムレツやフレンチトーストをシェフが目の前で仕上げてくれるサービスも。この日は、七尾スギヨのカニカマと蓮根を入れたオムレツをオーダー。ふわとろ卵にしゃきっとした蓮根の歯ごたえが絶妙で、朝から思わず頬がゆるみました。</p>
<p> その他にも、白山の堅豆腐に金沢大野の醤油糀をかけた一皿、金時草のおひたし、のどぐろの一夜干し、具沢山のめった汁など、土地に根ざしたお料理も見逃せません。金沢を代表するソウルフード、ハントンライスや金沢カレーなどボリュームのあるメニューも。ひらみゆき農園のブルーベリーを使ったコンフィチュールや、「のとそだち」の飲むヨーグルトも美味しくて印象的でした。</p>
<p> そして何よりうれしかったのは、こんな贅沢なごちそうを、エルトンくんと一緒に楽しめたこと！　テラス席では、スタッフの方がコーヒーを届けてくれたり、エルトンくんにもやさしく声をかけてくださったり……。美味しさと心地良さが重なった、忘れられない朝となりました。</p>
<p class="picture"></p>
<p class="picture"></p>
<p> なお、「ハイアット ハウス 金沢」の館内移動時にはケージ、またはスリングバッグに入っていれば同伴可能。テラス席へのアクセスもスムーズにできるので、滞在中のストレスもほとんど感じませんでした。当のご本人は、ちょっとムッとした表情をされてますが！（笑）</p>
</p><p></p>ディテールに宿る金沢。セントリックのデザインヒストリー
</p>
<p><br />
今回宿泊したのは「ハイアット ハウス 金沢」ですが、どうしても触れておきたいのが、お隣に建つ「ハイアット セントリック 金沢」のアートのこと。金沢の伝統や美意識を、モダンな感性で再構築したこのホテルには、100点を超えるアート作品が点在し、どこを歩いていても心を動かされ、まるでギャラリーのよう。特に印象に残ったアートを８点ご紹介します。</p>
<p><br />
①鉄と金箔の共演。小沢敦志×大森慶宣の豪華絢爛なコラボレーションアート<br />
ホテルの顔ともいえるエントランスの正面を飾るのは、鉄作家・小沢敦志氏と、金沢在住のアーティスト・大森慶宣氏によるコラボレーションアート。小沢氏による《野鍛治の門冠》は、工芸や工場で使われていた鉄製の道具を再構築し、その上に3種類の金箔を重ねて、力強く繊細な松の枝ぶりを表現。 背景の《Blue Rhythm》は、犀川と浅野川の流れを一筆描きで表現した藍のアート。水のリズムと金箔の松が共鳴し、無機と有機、伝統と現代、そして金と青——金沢の美意識を凝縮したような素晴らしいアートは圧巻です！</p>
<p><br />
②エントランスを照らす、加賀梅鉢のシャンデリア<br />
車寄せのすぐ上を見ていただくと、エントランスには、前田家の家紋「加賀梅鉢」を彷彿とさせる、華やかなシャンデリアが。花びらの数にも“加賀五彩”の美意識が感じられますね！　伝統とモダンが調和した、美しい光の造詣が迎えてくれます。</p>
<p><br />
<br />
③加賀獅子が見守るロビー壁面アート<br />
エントランスからロビーへと続く空間には、加賀獅子の本制作前に作られる、貴重な試作模型が飾られています。また、金箔が施された獅子頭も迫力満点。加賀獅子の原点ともいえる、この小さな存在が、まるで守神のように、訪れる人々を見守り、温かく迎えてくれます。</p>
<p><br />
④着物に映し出された金沢の古地図と唐草模様<br />
エレベーターホールで出合えるのは、染色作家・三尾瑠璃氏による《加賀国金沢之絵図》。金沢の古地図を下地に、錆で描かれた唐草模様が浮かび上がる圧巻の着物アートが、衣桁にかけられて静かに佇んでいます。</p>
<p></p><p><br />
⑤雨に濡れる金沢の瓦を描いた、革のレリーフ<br />
3階ロビーに展示されているのは、白と黒のレザーで構成された印象的なアート。モチーフになっているのは、雨に濡れた石川県の伝統的な黒瓦屋根の風景。瓦が光を受けたときに浮かび上がる、白く煌めく表情を、かつて三味線の革として使われていた素材で表現しているそう。芸妓が奏でた音を支えていた革が、のちに箔打ち職人の手を経て、そして今、アートとして再び命宿す——ひとつの素材が時代と役割を超えて受け継がれていくさまに、金沢らしい“文化の循環”を感じさせる、奥深い一作です。</p>
<p><br />
⑥館内に潜む“うさぎ”を見つけて<br />
金沢が生んだ文豪・泉鏡花が愛したうさぎのモチーフが、ホテルのあちこちにひっそり忍ばせてあるのをご存じでしょうか？　“向かい干支を集めると出世する”という言い伝えを信じて、鏡花に水晶のうさぎを贈ってくれた母の影響で、彼は生涯うさぎの置物を集め続けたといわれています。館内には、そんな泉鏡花にちなんだうさぎのオブジェや、彼の言葉をグラフィック化したアートが、エスカレーター脇にさりげなく展示されています。文学と遊び心が共存する、小さな発見の旅をぜひお楽しみください！</p>
<p><br />
⑦ワークアウトタイムを盛り上げるアート作品<br />
2階のジムには、金沢城の「鶴の丸」や兼六園の椿をあしらったアートが。なんとこの作品、古地図と金沢マラソンのコースを重ねてデザインされているそう。</p>
<p><br />
⑧客室へ誘う、九谷焼のルームサイン<br />
お部屋のサインプレートは、本物の九谷焼！　赤・緑・黄・群青・紫の「九谷五彩」で描かれた鮮やかな模様が、色彩のアクセントを添えてくれます。扉の前で、ふと気分が華やぐような、そんな演出も心憎い。</p>
<p></p><p class="picture"></p>
<p><br />
ロビーフロアにも随所に金沢らしさが宿っています。例えば、空間を縁取る格子は、茶屋街の建築に用いられる「木虫籠（きむすこ）」をモチーフにしたもの。外からの視線をやわらかく遮りつつ、内からは景色を楽しめるという、茶屋街ならではの奥ゆかしい意匠です。手前には、静かに圧倒的な存在感を放つ大きな盆栽が配され、奥の壁面には金箔を用いたアートオブジェが。光の加減によって表情を変える金の壁は、訪れる人の心を穏やかに照らすように、そっと佇んでいます。</p>
<p>伝統を重んじながらも、今という時代の空気をしなやかに取り入れた100点以上のアートとデザインの数々。細部にまで息づく金沢らしさ。そのひとつひとつに触れるたび、この街の奥深さと懐の広さを、五感で感じられるはず。まだまだ紹介しきれないアートがたくさんありますが、ぜひご自身の目で、心で、金沢とモダンが響き合うこの場所の“今”を体感してみてください。</p>
金沢で思いがけず出合った“心に残る”体験たち
<p>ホテルで過ごす時間があまりにも快適だった今回の金沢旅ですが、少し外へ足を延ばしてみると、街にはまだまだ素敵なサプライズが待っていました。ここからは、滞在中に体験した“心に残る瞬間”を、いくつかご紹介させてください。</p>
幸運の金箔タクシーに、まさかの遭遇！ 
<p>「ハイアット セントリック 金沢」のエントランスにあるアートを見に行こうと、エントランスに出た瞬間——目の前に現れたのは、まばゆいほどに輝く一台のゴールドタクシー！　なんとこれは、金沢の金箔メーカー「箔一」と「冨士タクシー」がコラボレーションした、“世界に一台”といわれる「金箔タクシー」だったのです。ナンバープレートは「777」、乗車すると、限定ステッカーまでプレゼントしてもらえるという、まさに“幸運を呼ぶ”特別な車！</p>
<p>「幸運冨士」のステッカーをいただいた時、“Welcome back, Aika”と、金沢の街そのものに歓迎されたような、忘れ難いサプライズとなりました。</p>
<p class="picture"></p>
御三家が徒歩圏内に揃う、奇跡のロケーション 
<p>ホテルを一歩出れば、そこにはもう“今の金沢”がギュッと詰まったダイジェストのような世界が広がっていました。「クロスゲート金沢」の2階には、私が帰省のたびに通う、金沢回転寿司御三家のひとつ「寿司食いねぇ！」の姿が。チェックイン前からその看板に目が留まり、心が躍っていました（笑）。</p>
<p>さらに、お隣の商業施設「金沢フォーラス」には、同じく御三家の人気店「もりもり寿司」も。地元民にも観光客にも愛される名店が、なんと徒歩数分圏内に揃ってしまうという奇跡のような好立地。これぞ、グルメの街・金沢ならではの贅沢です。 滞在2日目のランチには、「もりもり寿司」をテイクアウトして、涼しいホテルのお部屋でエルトンくんと一緒にゆったりといただきました。地元の味をこうしてホテルで気軽に味わうことができて、滞在がより豊かになりました。</p>
<p>ちなみに“金沢の回転寿司御三家”と呼ばれているのが、「寿司食いねぇ！」「もりもり寿司」、そして「金沢まいもん寿司」です。</p>
<p></p>愛犬とカウンターで叶えた、美味しすぎる奇跡のような夜
<p>そして何より忘れられないのが、「おすしと原始焼き 金沢 なかむら」で過ごした一夜。「ハイアット ハウス 金沢」から徒歩わずか6分という立地ながら、まるで隠れ家のように静かな佇まい。そしてこのお店で——愛犬とともにカウンターに並び、本格和食のコースをいただけるという、奇跡のような体験が待っていたのです。</p>
<p> ペット同伴OKと聞いて訪れたものの、お店の外観も内装も高級感たっぷり。そして扉を開けた瞬間、目の前に現れるのは、開放感ある広々としたコの字型のカウンター。中央にはオープンキッチンが据えられ、一品一品が目の前で丁寧に仕上げられていく様子は、まさに五感で味わう特別な体験。犬連れの私たち以外は、地元の常連さんらしき方々で満席。そう、このお店、ペット同伴であることが売りではなく、味とクオリティで選ばれる本格和食店なのです。</p>
<p><br />
<br />
<br />
 </p>
<p>コースは焼き胡麻豆腐からスタート。ひと口で「今まで食べていた胡麻豆腐って……」と衝撃を受けるほどの香ばしさと、とろけるようななめらかさ。<br />
お造りは、さすが金沢。どれもとびきり新鮮で、目でも下でも楽しめる美しさ。鱧とグリーンアスパラの天ぷらは、繊細かつふわふわな鱧と、瑞々しく甘いアスパラとのコントラストにうっとり。</p>
<p>続く原始焼きの鮎は、じっくり焼き上げられた香ばしさの中に、旬の滋味がギュッと詰まっていて……。お寿司もネタの新鮮さはもちろん、巻物の美味しさまでとにかく完璧。</p>
<p>そして、最後は、練りたてを目の前で仕上げてくれるわらび餅を筆頭に、なんとデザートだけで３品も！</p>
<p>料理のどれもが期待を軽々と超えてくるような、完成度の高い逸品ばかりで、それでいて、おまかせ全20品のコースは、税込¥8,800!!　価格にまで感動させられるとは思いませんでした。</p>
<p>さらに忘れがたいのが、犬用メニューまで用意されていたこと。炭火で香ばしく炙られたビーフジャーキーに、エルトンくんは夢中でパクパク。まるで私たちと一緒にコースを楽しんでいるような表情に、こちらまで幸せに。</p>
<p>料理、空間、ホスピタリティ、そして愛犬と過ごしたひととき。すべてが心に残る体験となり、「こんなお店が日本にあるなんて……」と胸がいっぱいに。愛すべき一軒と出合えた夜でした。</p>
<p class="picture"></p>
<p>おすしと原始焼き 金沢 なかむら <br />
住所／石川県金沢市堀川町6-5<br />
TEL／076-287-5572<br />
URL／https://sushigenshiyakinakamura.owst.jp</p>
<p></p><p>というわけで、ずいぶん長く綴ってしまいましたが——</p>
<p>子どもの頃の思い出が詰まった金沢に、今回はエルトンくんと一緒に帰ってくることができて、本当に幸せな時間となりました。</p>
<p>伝統を大切にしながら、国際的でしなやかに進化を続ける“今の金沢”。その新しい魅力を、愛犬とともに味わえた今回の旅は、懐かしさと発見が重なり合う、忘れがたいひとときとなりました。</p>
<p>旅の自由度をぐっと高めてくれるキッチン付きのお部屋と、愛犬との暮らしをそのまま持ち込めるような心地よさが魅力の「ハイアット ハウス 金沢」。そして、北陸の恵みにあふれた美食やお酒、館内に点在するアートの世界観に心を奪われた「ハイアット セントリック 金沢」。ふたつのホテルを行き来しながら、金沢の伝統と“今”を五感で味わう、贅沢な滞在が叶いました。</p>
<p>またひとつ、帰ってきたくなる場所が増えた——。<br />
そんな気持ちにさせてくれる、私にとって大切な金沢の拠点となりそうです。</p>
<p>「ハイアット ハウス 金沢」のみなさま、「ハイアット セントリック 金沢」のみなさま、心からの感謝を込めて、ありがとうございました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ハイアット ハウス 金沢<br />
住所／石川県金沢市広岡１丁目５−２<br />
TEL／076-256-1235<br />
URL／https://www.hyatt.com/hyatt-house/ja-JP/kmqxk-hyatt-house-kanazawa</p>
<p>ハイアット セントリック 金沢<br />
住所／石川県金沢市広岡１丁目５−２<br />
TEL／076-256-1234<br />
URL／https://www.hyatt.com/hyatt-centric/ja-JP/kmqct-hyatt-centric-kanazawa</p>




「ハイアット ハウス 金沢」で体感する、“愛犬と暮らすような旅” 【前編】 
Life / 01 08 2025




<p></p><p>The post 「ハイアット ハウス 金沢」で体感する、“愛犬と暮らすような旅” 【後編】 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
        </description>
                            <ldnfeed:image>
                                <ldnfeed:image_link>https://numero.jp/wp-content/uploads/2025/07/sns-tempImageuOWJZU.jpg</ldnfeed:image_link>
                <ldnfeed:image_subject></ldnfeed:image_subject>
                            </ldnfeed:image>
        <enclosure url="https://numero.jp/wp-content/uploads/2025/07/ec-tempImageuOWJZU.jpg" />

                                <ldnfeed:rel>
            <ldnfeed:rel_subject>グランド ハイアット 東京と「ポケモン」のコラボプランが登場！1日1室限定の豪華スイートルームも</ldnfeed:rel_subject>
            <ldnfeed:rel_link>https://numero.jp/news-20250626-grandhyatttokyo/</ldnfeed:rel_link>
        </ldnfeed:rel>
                    <ldnfeed:rel>
            <ldnfeed:rel_subject>「Café Kitsuné」大阪初出店！　 ここでしか味わえない限定ドーナツも登場</ldnfeed:rel_subject>
            <ldnfeed:rel_link>https://numero.jp/news-20250314-cafekitsune/</ldnfeed:rel_link>
        </ldnfeed:rel>
                    <ldnfeed:rel>
            <ldnfeed:rel_subject>パントビスコによる人気キャラ「ぺろち」と過ごす特別ルーム登場！@クロスライフ博多柳橋</ldnfeed:rel_subject>
            <ldnfeed:rel_link>https://numero.jp/news-20250227-crosslifehakatayanagibashi/</ldnfeed:rel_link>
        </ldnfeed:rel>
                <related>
            <title>グランド ハイアット 東京と「ポケモン」のコラボプランが登場！1日1室限定の豪華スイートルームも</title>
            <url>https://numero.jp/news-20250626-grandhyatttokyo/</url>
        </related>
            <related>
            <title>「Café Kitsuné」大阪初出店！　 ここでしか味わえない限定ドーナツも登場</title>
            <url>https://numero.jp/news-20250314-cafekitsune/</url>
        </related>
            <related>
            <title>パントビスコによる人気キャラ「ぺろち」と過ごす特別ルーム登場！@クロスライフ博多柳橋</title>
            <url>https://numero.jp/news-20250227-crosslifehakatayanagibashi/</url>
        </related>
                </item>
    <item>
        <guid isPermaLink="false">https://numero.jp/?p=473784</guid>
        <title>「ハイアット ハウス 金沢」で体感する、“愛犬と暮らすような旅” 【前編】</title>
        <link>https://numero.jp/aikakiyohara-69/</link>
        <pubDate>Fri, 01 Aug 2025 05:00:29 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Life]]></category>
		<category><![CDATA[Editor's Post]]></category>
		<category><![CDATA[Aika Kiyohara / 清原愛花]]></category>
		<category><![CDATA[hotel]]></category>
		<category><![CDATA[Kanazawa / 金沢]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section">旅のはじまりと、金沢という街
<p>今回の金沢行きは仕事がきっかけでした。が、この2泊3日は、ただの“出張ついで”では収まりきらない、特別な時間となったのです。私は富山県の砺波市で生まれ、小さな頃から、週末になると家族と金沢に出かけるのが楽しみのひとつでした。香林坊や片町のデパートやショップでお洋服を見て、抹茶のスイーツを食べて……。当時の私にとって金沢は「都会」で「憧れの街」だったのです。そんな思い出の詰まった場所に、大人になった今、愛犬のエルトンくんと一緒に帰ってこられたことに、感無量の気持ちでした。</p>
<p>愛犬とともに。駅前に広がる“暮らすように滞在する”金沢
</p>
<p><br />
今回の滞在先「ハイアット ハウス 金沢」が位置するのは、金沢駅西口に誕生した複合施設「クロスゲート金沢」。ツインタワーのようにそびえる「ハイアット セントリック 金沢」と「ハイアット ハウス 金沢」を中心に、商業施設は食のゾーン、分譲レジデンスまでを内包するこの場所は、旅行客にも地元の方にもひらかれた“金沢の今”を体現する新たなランドマーク。 駅から徒歩2分というアクセスの良さ、駅直結のような感覚で移動できるこの立地は、荷物の多い愛犬連れの旅でも本当に助かりました。</p>
<p><br />
姉妹ホテルの「ハイアット セントリック 金沢」とは、3階の屋上庭園「みらいの丘」を通じてゆるやかにつながっており、それぞれ異なるコンセプトを持ちながらも、それはまるでひとつの“ハイアットワールド”を形成しています。 さて、エルトンくんのお顔が出ないようにスリングバッグに入れて、さっそくチェックイン。「ハイアット ハウス 金沢」は、中長期滞在を前提とした“暮らすように泊まれるホテル”。私が宿泊したのは、約41㎡のスタジオタイプ「ドッグフレンドリー キッチン スタジオ」。リビング、ベッド、そしてキッチンがひとつにつながった開放的なレイアウトで、まるで誰かのセンスの良いお部屋に遊びにきたかのような心地よさ！</p>
<p class="picture"></p>
<p> </p>
<p>このお部屋は、ツインベッドとソファベッドを備えた設計で、大人4名まで宿泊可能。</p>
<p class="picture"></p>
<p class="picture"></p>
<p> </p>
<p>キッチンには、IHコンロや電子レンジ、調理器具や食器も揃っていて、まさに自分たちのペースで暮らすように滞在できます！</p>
</p><p></p><p> </p>
<p>そして何よりうれしいのは、このお部屋がドッグフレンドリー仕様であるということ！　「ハイアット ハウス 金沢」には、41㎡と53㎡の2タイプ、計2室のみ、特別なドッグフレンドリールームが用意されており、今回はそのうちのひと部屋に宿泊させていただきました。</p>
<p> </p>
<p>お部屋には、犬用のベッド、ケージ、トイレトレー、シート、犬用食器、ゴミ箱など、必要なアメニティがひと通り揃っていて、荷物の多くなりがちな犬連れ旅でも安心。家具やインテリアも落ち着いていて、ペット同伴でも“落ち着き”と“心地よさ”のあるホテルステイがきちんと叶うのが、このホテルの素晴らしさだと。 また、ホテルのすぐ近くには、金沢の台所・近江町市場があり、ホテル階下の商業施設にはスーパーマーケットも。私は、ホテルに隣接する金沢百番街の中にある、地元の方に愛されるお肉屋さん「肉のマルチョウ神戸屋」で、ササミや軟骨、砂肝を調達。さらに、スーパーでブロッコリーなどの野菜も仕入れて、エルトンくんのためにキッチンで手作りごはんを用意することができました。犬の手作りごはん派には、まさに天国のような立地ですよ！</p>
<p><br />
フローリングは、滑りにくいシートが敷かれていて、エルトンくんは元気いっぱいに走り回ることができました。</p>
<p></p>街にひらかれた“今”の金沢のリビング
<p><br />
お部屋でひと息ついた後は、館内を少しだけお散歩。「ハイアット ハウス 金沢」のロビーは、いわゆるホテルらしいかしこまった静けさではなく、どこかひらかれた空気が流れています。自然光がふんだんに差し込むラウンジには、旅行客だけでなく、ノートパソコンを開いて作業するビジネスパーソンや、外国人のファミリー、コーヒー片手に談笑する地元の方の姿も。まるで“街のリビング”のような雰囲気にびっくりしました。</p>
<p class="picture"></p>
<p>このラウンジは宿泊者なら無料で自由に利用でき、電源やWi-Fiも完備。気分に合わせて選べるよう、低めのソファ席や、テラスに続くカウンター席、スタイリッシュな長テーブルなど、さまざまなスタイルの座席が用意されています。このラウンジが高校時代にあれば、毎週末ここに来て勉強していたのに…！と思いました（笑）。</p>
<p class="picture"></p>
<p class="picture"></p>
<p>さらにうれしいのは、ラウンジ内の「Hバー」では、石川県の地酒がフリーフローで楽しめること！　「加賀鳶」や「手取川」など、石川を代表する日本酒がワンタッチで注げるマシンが提供されていて、飲み比べも楽しめるという夢のようなサービス!!</p>
<p>Hバー<br />
営業時間／11:00-20:00<br />
料金／ソフトドリンクフリーフロー付 ¥1,000（税込）<br />
アルコールを含むフリーフロー付 ¥2,500（税込）<br />
※おひとり様 120分間 ※ハイアット ハウス 金沢ご宿泊者は無料</p>
<p></p><p><br />
また、ラウンジの一角には、地元のクラフト作家によるガラス作品や焼き物がディスプレイされた、ミニギャラリーのようなスペースも。地域に根ざした文化をホテル内で自然に感じられる、そんなさりげないけれど、豊かな体験がこのホテルの魅力でもあります。</p>
<p class="picture"></p>
<p>また、ラウンジと同じフロアには、「Hレストラン」という多目的スペースもあり、セミナーやワークショップ、展示会などのイベントの開催も可能。天井が高く、温かみのあるアットホームな空間は、地元の憩いの場所にもなっているのが印象的でした。</p>
<p class="picture"></p>
<p>エルトンくんは館内のロビーを歩くことができないのですが、テラスエリアではのびのび。ゆっくりお散歩したり、私は石川の地酒を片手に風に吹かれてくつろいだり──そんなひと時がこの上なく贅沢に感じられました。</p>
<p>北陸ではまだ数少ない外資系ホテルは、どこか敷居が高い印象もありますが、「ハイアット ハウス 金沢」は、そのイメージを軽やかに裏切ってくれます。国際的で、地元民にもひらかれていて、あたたかくて、街に寄り添うように佇むホテル。25年以上前の金沢しか知らなかった私にとって、この地にこんなにも国際的な風が吹いていることは、まさに目からうろこ。とてもうれしい発見でした。</p>
<p></p>まちのりで巡る、愛犬と歩く金沢時間
<p>金沢の街は、ギュッと魅力が凝縮されたコンパクトシティ。観光地のほとんどが自転車圏内に収まっているから、バイクシェアサービス「まちのり」を活用するのが断然おすすめです。街のあちこちに点在するライムイエローの自転車は、目にも鮮やかで気分も上がる存在。ドコモ・バイクシェアと連携しているので、東京で使い慣れている方なら、そのままスムーズに利用できます。</p>
<p class="picture"></p>
<p>今回の金沢旅では、エルトンくんをスリングバッグに入れて、“まちのり観光”へ！　ホテルで配布されていた「KANAZAWA TOURIST MAP」を片手に、近江町市場→ひがし茶屋街→金沢21世紀美術館→石川県政記念しいのき迎賓館→香林坊→片町→竪町→にし茶屋街→そして長町武家屋敷跡まで。どの場所も歩けば10分とかからず、自転車ならさらに快適で、エルトンくんと一緒に軽やかに巡ることができました。</p>
<p><br />
金沢市民の台所として親しまれている「近江町市場」では、“抱っこ”か“カート”でペット同伴OKという案内が。なんとも愛犬家にはうれしいスポット！　今回は食事をしませんでしたが、ペット同伴可能な飲食店もあるそうなので、次回はぜひトライしてみたいです。</p>
<p><br />
<br />
「ひがし茶屋街」は、金沢観光で外せない人気スポット。伝統的な茶屋建築が軒を連ね、どこを切り取っても絵になる美しい街並み。エルトンくんもお気に召したようで、“ぼく、この道知ってる！”とばかりに、ぐいぐいリードを引っ張って歩いてくれました。スリングバッグに入っていればペットも入店できるお店もあり、ショッピングも楽しむことができました。</p>
<p><br />
「金沢21世紀美術館」は、館内こそペットNGですが、屋外のアートや芝生広場は自由に楽しめます。広々とした緑の中で、エルトンくんがるんるんと歩き回る姿に、私までうれしくなりました。</p>
<p>またすぐ近くの「石川県政記念しいのき迎賓館」のある芝生エリアでは、犬のイベントも開催されるそうで、地元の方々とわんちゃんたちがのびのびと過ごしている様子に癒されました。</p>
<p>そして、「まちのり」で街を巡る中、ふと思い出して向かったのが……竪町商店街にある「野田茶屋店」。調べもせずに訪れたのに、変わらずそこにあって、思わずうれしくなりました！</p>
<p><br />
<br />
創業は1859年。金沢を代表する老舗の日本茶専門店で、子どもの頃にこの抹茶ソフトクリームが大好きで、金沢を訪れるたびに立ち寄っていた思い出の場所です。今回はなんと約25年ぶりに、エルトンくんと訪れることができました。<br />
趣のある店構えはあの頃のまま。店内の石臼で挽いたを抹茶を使ったソフトクリームは、ほろ苦く香り高くて、記憶の味がふわりとよみがえりました。</p>
<p>野田茶屋店<br />
住所／石川県金沢市竪町３<br />
TEL／076-221-0982</p>
<p>
</p>
<p>子ども時代の思い出が詰まった金沢の街を、こうしてエルトンくんと一緒に歩けたこと——そのひとつひとつの景色が、私にとっては宝物のような時間となりました。</p>
<p></p>地元の恵みとアートが彩る「FIVE-Grill ＆ Lounge」でのディナータイム
<p> </p>
<p>3階の屋上庭園「みらいの丘」を抜けた先に広がるのは、まるで別世界のような洗練空間。「ハイアット セントリック 金沢」は、街のアートやカルチャーを巧みに取り入れた、モダンで遊び心ある世界観が広がっています。</p>
<p class="picture"></p>
<p>この夜は、そんなセントリックのメインダイニング「FIVE-Grill &amp; Lounge」でディナーをいただくことに。店名の「FIVE」は、石川の伝統工芸である加賀友禅や九谷焼に用いられる“加賀五彩”“九谷五彩”からインスピレーションを得たそう。さらに、店内には異なる５つの空間が設けられ、食事と通じて多彩な表情に出合えるのも魅力です。 ペット同伴はできないため、今回は信頼できる知人にエルトンくんを短時間だけ預け、久しぶりに“人間だけの夜時間”を堪能することに。こうしたひとときのために、事前に預け先を確保しておくのも、愛犬との旅をより豊かに楽しむコツかもしれません。</p>
<p class="picture"></p>
<p> 店内に一歩足を踏み入れると、まず目に飛び込んでくるが、加賀野菜をモチーフにした巨大な日本画。アーティスト・栗原由子氏による《加賀野菜図》は、色鮮やな表現でこの地の恵みを描き出し、レストラン全体に躍動感とアーティスティックさを添えています。モダンな内装に映えるこのアートが、まさに“金沢の美意識”を体現しているようで、ディナーの期待も高まります。</p>
<p> </p>
<p>おしゃれな空間でいただくのは、金沢の恵みをたっぷりと活かした一皿たち。今回はコースも魅力的でしたが、気分でアラカルトを選ぶことに。前菜は「魚介のマリネ あんがとう農園のサラダ」。目の前に置かれた瞬間、魚介の迫力に思わず声が出ました！　エビもサバもホタテも、とにかくぷりっぷりで大ぶり！　東京で慣れたサイズ感の倍以上ではあろうかという存在感に、“あぁ、北陸に帰ってきたんだなぁ”とうれしくなりました。</p>
<p class="picture"></p>
<p>メインは迷わず「能登牛サーロインのグリル」。じっくり焼き上げられたお肉は、柔らかくて甘く、噛むほどに旨味があふれて、これはもう今年の“牛部門”個人的優勝です（笑）！　地元野菜のグリルも添えられていて、素材そのものの味がしっかり感じられる贅沢さ。ソースには「金沢玄米甘糀のマスタードソース」をセレクト。コクがありながらも、後味はキリリと辛みが効いていて、脂の旨味を引き立ててくれました。</p>
<p class="picture"></p>
<p>そして最後は、「トロピカルフルーツタルト ホリ乳業のヨーグルトシャーベット添え」でフィニッシュ。フルーツの瑞々しさ、ココナッツクリームのまろやかさ、タルト生地のサクサク感…もう全パーツが驚くほど美味しくて、こちらもまさかのタルト部門、新記録更新レベルの美味しさ！　地元・ホリ乳業のシャーベットも、味に清涼感を添えてくれて、最後のひとくちまで感動的な一皿でした。</p>
<p>北陸の恵みをこんなにも洗練されたかたちで味わえるなんて——。地元出身として、改めてこの土地の豊かさに心がほどけるような夜でした。今度は、富山の家族と一緒に再訪したいです。</p>
<p></p>金沢の夜をアートとともに。大人の隠れ家「ルーフテラス バー」
<p>ディナーの余韻に浸りながら、エレベーターで向かったのは「ハイアット セントリック 金沢」の最上階。そこに広がる「ルーフテラス バー」は、晴れた日には、遠く日本海まで見渡せるという、開放感あふれる特等席で、まさにこのホテルのハイライト！</p>
<p><br />
</p>
<p>バーの扉を開けると、まず目に飛び込んでくるのは、金沢出身の陶芸家・中村卓夫氏による大型アート《表面波 ―ゆらぎー》。その波打つようなダイナミックな造形に、しばらくその場に佇んでしまうほど。そこに続く空間を手がけたのは、世界的なデザインファーム「BOND DEIGN STUDIO」。赤を基調にした空間は、金沢の茶屋文化に根付く、おもてなしの部屋”朱の間”がモチーフになっているんだとか。伝統と現代が混ざり合うこの空間は、まるで金沢の街そのものを表現したような美しさで、まさに大人の隠れ家という表現が、しっくりと馴染むようなバーです。</p>
<p class="picture"></p>
<p>マティーニやブラッディマリーなど、正統派なメニューも並びますが、この夜はとことん金沢を味わいたかったので、選んだカクテルは、「漁火 コスモポリタン」。子どもの頃から親しんできた加賀棒茶を使ったカクテルで、ライムとクランベリーが心地よく弾ける、香ばしくも華やかな一杯でした。そして、地元のクラフトジン「ハチバン」を使った「ジンコリンズ」も。夏の夜風にぴったりのキリッとした味わいで、とても印象に残りました。</p>
<p><br />
眼下に広がる金沢の街並みは、東京のような高層ビル群はないけれど、どこまでも空が広く、風がやさしく、開放的でリラックスできる景色であり時間でした。 印象的だったのは、バーに集う多国籍なゲストたちの姿。海外からの旅行客も多く、会話が飛び交うその空間はまさに“今の金沢”を象徴する場所のひとつなのだなぁと。地元の素材と記憶を味わいながら、都市としての多様性も感じられる不思議な夜でした。</p>
<p>静かな夜風に吹かれながら味わう、金沢という土地に宿る美意識。空間も味も、心に残るような夜でした。この街が秘める魅力を、少しずつ肌で知っていくような感覚です。さて、旅はまだ折り返し地点。次は、エルトンくんと迎える金沢の朝に参ります──。</p>
<p>ハイアット ハウス 金沢<br />
住所／石川県金沢市広岡１丁目５−２<br />
TEL／076-256-1235<br />
URL／https://www.hyatt.com/hyatt-house/ja-JP/kmqxk-hyatt-house-kanazawa</p>
<p></p><p>The post 「ハイアット ハウス 金沢」で体感する、“愛犬と暮らすような旅” 【前編】 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
        </description>
                            <ldnfeed:image>
                                <ldnfeed:image_link>https://numero.jp/wp-content/uploads/2025/07/kiyoharaEPsns.jpg</ldnfeed:image_link>
                <ldnfeed:image_subject></ldnfeed:image_subject>
                            </ldnfeed:image>
        <enclosure url="https://numero.jp/wp-content/uploads/2025/07/tempImagearsvM5.jpg" />

                                <ldnfeed:rel>
            <ldnfeed:rel_subject>グランド ハイアット 東京と「ポケモン」のコラボプランが登場！1日1室限定の豪華スイートルームも</ldnfeed:rel_subject>
            <ldnfeed:rel_link>https://numero.jp/news-20250626-grandhyatttokyo/</ldnfeed:rel_link>
        </ldnfeed:rel>
                    <ldnfeed:rel>
            <ldnfeed:rel_subject>「Café Kitsuné」大阪初出店！　 ここでしか味わえない限定ドーナツも登場</ldnfeed:rel_subject>
            <ldnfeed:rel_link>https://numero.jp/news-20250314-cafekitsune/</ldnfeed:rel_link>
        </ldnfeed:rel>
                    <ldnfeed:rel>
            <ldnfeed:rel_subject>パントビスコによる人気キャラ「ぺろち」と過ごす特別ルーム登場！@クロスライフ博多柳橋</ldnfeed:rel_subject>
            <ldnfeed:rel_link>https://numero.jp/news-20250227-crosslifehakatayanagibashi/</ldnfeed:rel_link>
        </ldnfeed:rel>
                <related>
            <title>グランド ハイアット 東京と「ポケモン」のコラボプランが登場！1日1室限定の豪華スイートルームも</title>
            <url>https://numero.jp/news-20250626-grandhyatttokyo/</url>
        </related>
            <related>
            <title>「Café Kitsuné」大阪初出店！　 ここでしか味わえない限定ドーナツも登場</title>
            <url>https://numero.jp/news-20250314-cafekitsune/</url>
        </related>
            <related>
            <title>パントビスコによる人気キャラ「ぺろち」と過ごす特別ルーム登場！@クロスライフ博多柳橋</title>
            <url>https://numero.jp/news-20250227-crosslifehakatayanagibashi/</url>
        </related>
                </item>
    <item>
        <guid isPermaLink="false">https://numero.jp/?p=448635</guid>
        <title>金沢「KAIFAN the Parlor」と池ノ上「ペペロッソ」、点心とイタリアンの出会い！</title>
        <link>https://numero.jp/news-20250107-kanazawa/</link>
        <pubDate>Tue, 07 Jan 2025 01:00:43 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Life]]></category>
		<category><![CDATA[News]]></category>
				<category><![CDATA[Kanazawa / 金沢]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p> <br />
金沢の点心レストラン「KAIFAN the Parlor」が、東京・池ノ上のイタリアン「ペペロッソ」総料理長の今井和正とスペシャルなコラボレーションイベントを開催。2025年2月1日（土）、2日（日）の2日間限定で、イタリアンと中華点心が出会う特別なコースを楽しめる。</p>
<p>「KAIFAN the Parlor」はクリエイティブ集団「kidzfrmnowhere」のファウンダーYuann がプロデュースするレストラン。金沢 21世紀美術館にも近く、武家屋敷をリノベーションした空間で、手作りの本格的な点心とナチュラルワインを楽しめる。</p>
<p class="picture"></p>
<p>東京から参加する「ペペロッソ」の今井和正は、イタリアの郷土料理を深く探求し、地域ごとに歴史や特色のある手打ちパスタを現代の一皿として作り続けてきた。</p>
<p>2月1日（土）、2日（日）の特別なコースでは、イタリアの各地方の伝統料理であるチャルソンス、トルテッリ、アニョロッティなどのラビオリを再解釈し、点心のための透明な生地を「クリスタル」として組み合わせたメニューが登場する。</p>
</p><p></p><p class="picture"></p>
<p>イタリアンと点心が融合する、スペシャルなメニューをご紹介。</p>
<p>１皿目はイタリア北東部、フリウリ地方の家庭の味「チャルソンス」を透明な生地でアレンジした「クリスタルチャルソンス」から。レーズン、リコッタチーズ、ナツメグの優しい香りが楽しめる。</p>
<p>続いては「クリスタルトルテッリ」。エミリア・ローマーニャの伝統料理「トルテッリ」をアレンジし、かぼちゃの甘味を感じるラビオリを透明生地で仕上げる。濃厚なバルサミコと醤油のソースでいただく。</p>
<p>３皿目はピエモンテ州の「アニョロッティ」を、パスタの代わりに透明な皮で包み込み、蒸しあげる「クリスタルアニョロッティ」。肉とローズマリーの組み合わせが風味豊か。ピエモンテの自然と中華の繊細さを感じる一品に。</p>
<p>点心の技術と、イタリア料理のアイデンティティがつながる 時間。味わう前から想像がふくらむ……ワインとのペアリングも楽しみのひとつ。</p>
<p class="picture"></p>
<p>今井シェフは「料理とは、過去と未来、そして文化と文化を繋ぐ架け橋だと考えています」とコメントしている。</p>
<p>そして「KAIFAN」という店名は中国語で「開飯」、「ごはんができたよ！」という意味だという。この、誰もがワクワクするかけ声は、世界に通じる素敵な言葉。ぜひ金沢に集って、美味しい、驚きの時間を楽しんで！</p>
<p>魅力あふれる金沢に訪れるなら、ぜひこちらもご参考に。<br />
Numero.jp 「週末1泊2日で行く、 金沢のアートと工芸、食を満喫する旅」 </p>
<p></p><p>KAIFAN the Parlor × ペペロッソ<br />
日程／2025年2月1日（土）、2日（日）<br />
場所／KAIFAN the Parlor<br />
住所／石川県金沢市広坂１丁目９-20<br />
内容／コース料理（ペアリングワイン3杯つき）<br />
 価格／20,000円<br />
※メニューについては変更の可能性もあります。<br />
URL／kaifantheparlor.com/Info</p>
<p></p><p>The post 金沢「KAIFAN the Parlor」と池ノ上「ペペロッソ」、点心とイタリアンの出会い！ first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
        </description>
                            <ldnfeed:image>
                                <ldnfeed:image_link>https://numero.jp/wp-content/uploads/2024/12/K2-2.jpg</ldnfeed:image_link>
                <ldnfeed:image_subject></ldnfeed:image_subject>
                            </ldnfeed:image>
        <enclosure url="https://numero.jp/wp-content/uploads/2024/12/K2-2.jpg" />

                                <ldnfeed:rel>
            <ldnfeed:rel_subject>「Dior」のコードがスイーツやセイボリーに！　ミシュラン最多星数を誇るシェフが手がける「カフェ ディオール」銀座にオープン</ldnfeed:rel_subject>
            <ldnfeed:rel_link>https://numero.jp/news-20241229-cafedior/</ldnfeed:rel_link>
        </ldnfeed:rel>
                    <ldnfeed:rel>
            <ldnfeed:rel_subject>「UNDERCOVER」が「ガトーフェスタ ハラダ」とコラボ。スペシャルパッケージに入った2種が登場</ldnfeed:rel_subject>
            <ldnfeed:rel_link>https://numero.jp/news-20241226-undercover/</ldnfeed:rel_link>
        </ldnfeed:rel>
                    <ldnfeed:rel>
            <ldnfeed:rel_subject>おいしいギフトを探しに、ドルチェ＆ガッバーナのホリデー マーケットへ！</ldnfeed:rel_subject>
            <ldnfeed:rel_link>https://numero.jp/news-20241221-dolcegabbana/</ldnfeed:rel_link>
        </ldnfeed:rel>
                <related>
            <title>「Dior」のコードがスイーツやセイボリーに！　ミシュラン最多星数を誇るシェフが手がける「カフェ ディオール」銀座にオープン</title>
            <url>https://numero.jp/news-20241229-cafedior/</url>
        </related>
            <related>
            <title>「UNDERCOVER」が「ガトーフェスタ ハラダ」とコラボ。スペシャルパッケージに入った2種が登場</title>
            <url>https://numero.jp/news-20241226-undercover/</url>
        </related>
            <related>
            <title>おいしいギフトを探しに、ドルチェ＆ガッバーナのホリデー マーケットへ！</title>
            <url>https://numero.jp/news-20241221-dolcegabbana/</url>
        </related>
                </item>
    <item>
        <guid isPermaLink="false">https://numero.jp/?p=435490</guid>
        <title>町を歩いて、出会う「発酵文化芸術祭 金沢 ―みえないものを感じる旅へ―」</title>
        <link>https://numero.jp/news-20241003-fermenarts/</link>
        <pubDate>Thu, 03 Oct 2024 01:00:46 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[News]]></category>
		<category><![CDATA[Art]]></category>
				<category><![CDATA[Hiraku Ogura / 小倉ヒラク]]></category>
		<category><![CDATA[発酵]]></category>
		<category><![CDATA[Kanazawa / 金沢]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p class="picture"></p>
<p>アートと発酵文化、そしてまち歩きが楽しめる「発酵文化芸術祭　金沢 ―みえないものを感じる旅へ―」が、金沢21世紀美術館と、金沢市、白山市の６ヶ所の会場で開催されている。2024年12月8日（日）まで。</p>
<p>「発酵」といえば、金沢はじめ石川県には、カブとブリを糀で漬けた「かぶらずし」、フグの卵巣を糠に漬け込み解毒する「ふぐのこ」など、独自の発酵文化が根づいている。さらに醤油や酒など、数百年の歴史を持つ醸造蔵も多く残る。</p>
<p class="picture"></p>
<p>「発酵文化芸術祭」の開催にあたり、総合プロデューサーに発酵クリエーターの小倉ヒラク、共同キュレーターとしてドミニク・チェンが招かれた。参加するアーティストは、三原聡一郎、関口涼子、VIDEOTAPEMUSIC、遠藤薫、secca、Ferment Media Research（ドミニク・チェン、ソン・ヨンア、城一裕、三谷悠人）の7組。また、白山市鶴来エリアでは、特別展⽰「鶴来エクスカーション」として5組の作家が参加している。</p>
</p><p></p><p>三原聡⼀郎 　撮影：⼭本糾　写真提供：⻘森公⽴⼤学国際芸術センター⻘森</p>
<p>遠藤薫</p>
<p>現代美術家、ミュージシャン、デザイナー、研究者、さまざまなバックグラウンドを持つクリエイターが、醸造文化について掘り下げ、作品をつくりあげる。</p>
<p>secca</p>
<p>まずは金沢21世紀美術館でチェックイン。ガイドブックを受け取り、町歩きの情報を得ることができる。会場となるプロジェクト工房では、石川の発酵文化の紹介や展示、発酵に関する商品の販売も。</p>
<p>町歩きの情報を手に入れたなら、金沢市、白山市の6カ所の会場へ。しょうゆの醸造蔵や発酵と繋がりのある場所でのインスタレーション作品を巡ることができる。</p>
<p>発酵微⽣物たちと会話できるぬか床ロボット
「Nukabot」（Ferment Media Research）　撮影：関⾕直任</p>
<p></p><p>「ふだん観光するだけでは触れられない100年単位の長い時間軸、土や水や風、微生物などの自然のちからに参加者がアクセスできるように工夫を凝らします」と、総合プロデューサーの小倉ヒラク。</p>
<p>⼩倉ヒラク</p>
<p>アートを巡ったあとは、ぜひ食べることでも発酵文化を体感してほしい。会場の蔵での発酵食品を試飲試食したり、発酵にゆかりのある飲食店を訪ねても楽しい。地元の日本酒もぜひ。</p>
<p>数百年以上にわたり、幾多の災害や戦火を超え、町や暮らしの中に息づいてきた発酵文化。見えないものを感じる力は、日常を豊かにすることにも直結している。ぜひ、金沢へ足を運んでほしい。</p>
<p></p><p>発酵文化芸術祭 金沢 ―みえないものを感じる旅へ―<br />
期間／2024年9月21日（土）〜12月8日（日）<br />
会場／【チェックイン&#038;発酵文化展示】 金沢21世紀美術館 プロジェクト工房（10:00～18:00）<br />
【インスタレーション展示】 大野エリア、石引エリア、野町-弥生エリア、東山-大手町エリア、白山市鶴来エリア<br />
※時間、休場日など、会場によって異なります。詳細は各会場情報をご覧ください。<br />
料金／一般 2,000円、大学生1,500円、小中高生 800円（ガイドブック付き）<br />
URL／fermenarts.com</p>
<p>&nbsp;<br />




時を味方に。小倉ヒラクの発酵のすゝめ 
Culture / 14 08 2020



</p>
<p></p><p>The post 町を歩いて、出会う「発酵文化芸術祭 金沢 ―みえないものを感じる旅へ―」 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
        </description>
                            <ldnfeed:image>
                                <ldnfeed:image_link>https://numero.jp/wp-content/uploads/2024/10/HKE.jpg</ldnfeed:image_link>
                <ldnfeed:image_subject></ldnfeed:image_subject>
                            </ldnfeed:image>
        <enclosure url="https://numero.jp/wp-content/uploads/2024/10/HKE.jpg" />

                                <ldnfeed:rel>
            <ldnfeed:rel_subject>奄美大島の自然を描いた不世出の画家・田中一村の大規模展＠東京都美術館</ldnfeed:rel_subject>
            <ldnfeed:rel_link>https://numero.jp/news-20241002-isson/</ldnfeed:rel_link>
        </ldnfeed:rel>
                    <ldnfeed:rel>
            <ldnfeed:rel_subject>急逝した田名網敬一のアートブック刊行記念展「おもしろブックWORLD」が開催</ldnfeed:rel_subject>
            <ldnfeed:rel_link>https://numero.jp/news-20240929-keiichitanaami/</ldnfeed:rel_link>
        </ldnfeed:rel>
                    <ldnfeed:rel>
            <ldnfeed:rel_subject>銀座もとじがカンタ・デロシュとコラボした長襦袢を発売。“銀座の今”を映し出す</ldnfeed:rel_subject>
            <ldnfeed:rel_link>https://numero.jp/news-20240927-motoji/</ldnfeed:rel_link>
        </ldnfeed:rel>
                <related>
            <title>奄美大島の自然を描いた不世出の画家・田中一村の大規模展＠東京都美術館</title>
            <url>https://numero.jp/news-20241002-isson/</url>
        </related>
            <related>
            <title>急逝した田名網敬一のアートブック刊行記念展「おもしろブックWORLD」が開催</title>
            <url>https://numero.jp/news-20240929-keiichitanaami/</url>
        </related>
            <related>
            <title>銀座もとじがカンタ・デロシュとコラボした長襦袢を発売。“銀座の今”を映し出す</title>
            <url>https://numero.jp/news-20240927-motoji/</url>
        </related>
                </item>
    <item>
        <guid isPermaLink="false">https://numero.jp/?p=413874</guid>
        <title>週末1泊2日で行く、 金沢のアートと工芸、食を満喫する旅</title>
        <link>https://numero.jp/20240421-kanazawa/</link>
        <pubDate>Sun, 21 Apr 2024 03:00:17 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Life]]></category>
		<category><![CDATA[Travel]]></category>
		<category><![CDATA[pickup]]></category>
		<category><![CDATA[Kanazawa / 金沢]]></category>
		<category><![CDATA[hotel]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>週末を使った1泊2日の旅でリフレッシュしたい。そんな時はホテルでの滞在を楽しみながら、ホテル周辺の街歩きを楽しむコンパクトな旅がおすすめ。金沢城公園からほど近い「ザ ホテル山楽 金沢」は、兼六園や近江市場など金沢ならではの観光を楽しみつつ、ホテルの中で、金沢ならではのアーティな雰囲気と、加賀の味を堪能することができる。ホテルステイを中心にした1泊2日で、おすすめのショップ＆スポットをご紹介。震災復興の祈りを込めて、この春はぜひ金沢へ。</p>
旅の拠点は「ザ ホテル山楽 金沢」
<p>
<br />
「ザ ホテル山楽 金沢」は、日本郵政金沢ビルの跡地に2022年12月末に開業。「古都 金沢の美をまとう」をコンセプトに、ホテル内のいたるところに金沢や北陸の伝統を感じさせる意匠を配している。レセプションでは、万葉の文字を描いた金箔のアートや、加賀友禅の花柄を施したガラス壁、北陸地方の伝統工芸である組木細工を使ったメタルアートなどがお出迎え。館内のいたるところに展示された、地元の作家によるアート作品を眺めるだけでも楽しい。</p>
<p>  エントランスやホテルの部屋からも眺めることができる中庭は、昼間は天然石の小滝のせせらぎや自然の樹木が心を癒してくれ、夜には季節によって変わる繊細な光の演出で、華やかな金沢の雰囲気を感じることができる。</p>
</p><p></p>

	


<p>（左）12平米の開放的なバルコニー付きの客室「クラブバルコニーツイン」<br />
（右）中庭に面したガーデンツイン</p>
<p>全215室の客室は全てが、32平米以上のゆったりとした空間。黒をベースにしたスタイリッシュなインテリアに、屏風をモチーフにしたヘッドボードや、九谷焼の茶器や加賀棒茶など、部屋の中でも金沢の伝統を感じることができる。全室、シモンズ製のベッド完備。快適な睡眠は、日々の疲れを癒してくれる。</p>


	


<p>（左）全ての客室には九谷焼茶器とコーヒーマシン、加賀棒茶などのティーバッグが。<br />
（右）スーペリアルームのバスルーム。</p>


	


<p>（左）スイートおよびクラブルームには香り高い「BVLGARI au the blanc」のアメニティ。<br />
（右）南フランスの「ARGAN」のアメニティは保湿性の高いアルガンオイルがベース。</p>
<p>ザ ホテル山楽 金沢は、クラブ・スイートに宿泊すると、専用のクラブラウンジが利用可能だ。14時からのカフェタイムではホテルメイドのスイーツを、17時からはカクテルタイムには、治部煮や金沢おでん、笹寿司を始め、アペタイザー、シャルキュトリーに合わせて、石川県の地酒やスパークリングワインをテイスティングしたり、プレシャスな時間を過ごすことができる。</p>


	


<p></p><p>ディナーと朝食は、舌が肥えている地元の人にも人気のオールデイダイニング「金沢ダイニング きざはし」で。ディナーは事前にコースを予約しておくのがおすすめ。その時の旬の食材を使った金沢ならではの料理を楽しめる。この日は「近江町市場から“刺身、握り寿司”」「能登牛金塊スタイル マデラソース」「アーモンドパルフェ」などに舌鼓。</p>


	


<p>「金沢ダイニング きざはし」では、人気の朝食ビュッフェも見逃せない。ライブキッチンで作りたての天ぷらや日替わりの焼き魚、トーストやおかゆなどの朝食の定番メニューのほかに、てまり寿司、金沢おでん、治部煮、ハントンライス、焼きたてのパン、人気のフレンチトーストなど、とにかくメニューが豊富。さらに、スパークリングワインもあり、ゆったりとした朝の時間を過ごすことができる。</p>


	


<p>ザ ホテル山楽 金沢<br />
住所／石川県金沢市尾張町1-1-1<br />
TEL／076-222-8077<br />
sanraku.kenhotels.com/kanazawa/</p>
<p></p>ホテルから歩いて行ける、金沢の8つのスポット
1. 金沢城公園と兼六園
<p class="picture"></p>
<p>1580年に織田信長の命を受けた佐久間盛政が築城を始め、1583年に前田利家が入城。明治2（1869）年まで加賀藩前田家14代の居城だった金沢城。現在は、重要文化財の石川門、三十間長屋、土蔵（鶴丸倉庫）を始め、周辺の豊かな自然は市民の憩いの場になっている。金沢城公園に隣接する兼六園は、節ごとの見どころがある美しい大名庭園であり、日本三大名園のひとつ。開園は夕方ごろまでだが、ホテルからも近いので、周辺を散歩して夜に浮かび上がる白い金沢城の美しさを堪能しよう。<br />
※能登半島地震の影響で、園内の一部エリアは立ち入り禁止。</p>
<p class="picture"></p>
<p>金沢城公園<br />
住所／石川県金沢町丸の内1-1<br />
開園時間／<br />
3月1日～10月15日　7:00～18:00 （最終入園 17:30）<br />
10月16日～2月末日　8:00～17:00 （最終入園 16:30）<br />
www.pref.ishikawa.jp/siro-niwa/kanazawajou/</p>
<p></p>2. 近江町市場
<p class="picture"></p>
<p>こちらもホテルからすぐ近く。300年以上続く近江町市場は金沢市民の台所。日本海の新鮮な海産物や伝統野菜など、金沢ならではの食材が揃う。お土産の購入もここで。飲食店も軒を連ねており、ピカピカに輝く海鮮丼が看板メニューのお店も多数。お腹を空かせて向かおう。</p>
<p class="picture"></p>
<p>住所／石川県金沢市上近江町50<br />
ohmicho-ichiba.com/</p>
3. 石黒商店
<p class="picture"></p>
<p>ホテルからすぐ近くの十間町・上近江町は、古美術商店が点在しているエリア。明治37年から続く金沢屈指の老舗骨董店である石黒商店は、加賀百万石の歴史を感じる美術・工芸を数多く扱う。また、骨董のある生活を提唱し、日常使いにも適した器や道具などもあり、和洋の組み合わせや現代作家のコラボレーションも提案している。築85年の店舗は伝統的な金沢町屋であり、平成27年に国登録有形文化財（建造物）に登録されている。</p>
<p>住所／石川県金沢市十間町53<br />
営業時間／10：00〜17：00<br />
定休日／HPをご確認ください<br />
www.ishiguroshouten.jp/</p>
<p></p>4. 上林金沢茶舗 金沢本店
<p class="picture"></p>
<p>ザ ホテル山楽 金沢の客室に常備されている加賀棒茶や紅茶は、上林金沢茶舗のもの。創業した宇治から金沢に移り、加賀藩前田家のお茶と文化を継承する。商品は、加賀棒茶、抹茶、煎茶、玉露のほか、和紅茶「加賀の紅茶」「能登の紅茶」がある。国産茶葉にこだわり、クオリティと安全性を追求している。金沢本店は近江町市場と東茶屋街の中間にあるので、ぜひ立ち寄ってみよう。ほかにも、金沢エムザにも店舗があり、各店舗限定の商品も。</p>
<p>住所／石川県金沢市下新町1-7<br />
営業時間／9：30〜17：30<br />
定休日／年末年始、日曜日（連休の場合は営業）<br />
kanbayashi-chaho.com/</p>
5. Cafe たもん
<p class="picture"></p>
<p>人気の観光スポットのひとつ、ひがし茶屋街を訪れたら、宇多須神社のすぐ前にある「Cafe たもん」へ。看板メニューの米粉のパンケーキは、循環型環境農法で作られた石川県のお米を使用。食材の多くは石川県産と地産地消にこだわるなど、SDG’sにも取り組んでいる。</p>
<p class="picture"></p>
<p>看板メニューのパンケーキは、ふわふわの口あたりで、甘さもほどよく、いくらでも食べれそうなほどおいしい。コクのあるコーヒーを合わせれば、旅の疲れも忘れてしまうはず。季節限定メニューもあり、金沢旅行のたびに何度も通いたいお店だ。</p>
<p>住所／石川県金沢町東山1-27-7<br />
営業時間／8：00〜17：30（L.O.16：30）<br />
※4月26日〜5月6日までは8：00〜18：00（L.O. 17:30）<br />
cafetamon.jp/</p>
<p></p>6. KAIFAN the Parlor
<p class="picture"></p>
<p>金沢21世紀美術館や国立工芸館近くにある「KAIFAN the Parlor」は、クリエイター集団[kidzfromnowhere」のファウンダーのYuannがプロデュースした、点心レストランとナチュラルワインのバー。武家屋敷だった建物をリノベーションし、まるでギャラリーのような店内でいただくのは、金華ハムで出汁をとった極上スープで仕上げた「金の焼売」など、本格的な味わいの手作り点心。ランチやディナーのほか、飲茶メニューもあるので、金沢の街を歩き疲れたら、おいしい点心と中国茶でひとやすみ。ナチュラルワインも数多く揃えており、フードとのペアリングも楽しめる。</p>
<p>住所／石川県金沢市広坂1-9-20<br />
営業時間／ランチ11：00〜15：00（L.O.14：30）、ティータイム14：00〜16：00（L.O.16：00）、ディナー18：00〜22：00（L.O.21：00）、バー21：00〜24：00<br />
kaifantheparlor.com/</p>
7. Pessoa Coffee Roasters
<p class="picture"></p>
<p>新竪町は昔ながらの商店街に、ヴィンテージの洋服や雑貨の小さなお店やベーカリーなどが軒を連ねる、新旧が混じる街だ。「Pessoa Coffee Roasters」は、コーヒー豆の焙煎・販売からスタートしたお店。ひとつずつハンドピックしたコーヒー豆を焙煎し、ハンドドリップで淹れたコーヒーを味わうこともできる。もちろん、コーヒー豆も購入可能。金沢在住のアーティストも立ち寄るこのお店で、今の金沢を感じながら香り高いコーヒーを楽しんで。</p>
<p>住所／石川県金沢市新竪町3-120-1<br />
営業時間／10：00〜18：00（平日）、10：00〜19：00（土日）<br />
pessoacoffee.wixsite.com/website</p>
<p></p><p>The post 週末1泊2日で行く、 金沢のアートと工芸、食を満喫する旅 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
        </description>
                            <ldnfeed:image>
                                <ldnfeed:image_link>https://numero.jp/wp-content/uploads/2024/04/eckanazawa_cover.jpg</ldnfeed:image_link>
                <ldnfeed:image_subject></ldnfeed:image_subject>
                            </ldnfeed:image>
        <enclosure url="https://numero.jp/wp-content/uploads/2024/04/eckanazawa_cover.jpg" />

                                <ldnfeed:rel>
            <ldnfeed:rel_subject>【プレゼント】アスコットグループのホテル「オークウッド」がリブランディング。本格的な味をホームパーティで楽しめる宿泊プランも開始！</ldnfeed:rel_subject>
            <ldnfeed:rel_link>https://numero.jp/news-20240415-oakwood/</ldnfeed:rel_link>
        </ldnfeed:rel>
                    <ldnfeed:rel>
            <ldnfeed:rel_subject>日本初開催！　⾃然派ワインの祭典「RAW WINE TOKYO」チケット追加販売が決定</ldnfeed:rel_subject>
            <ldnfeed:rel_link>https://numero.jp/news-20240403-rawwinetokyo/</ldnfeed:rel_link>
        </ldnfeed:rel>
                    <ldnfeed:rel>
            <ldnfeed:rel_subject>1位は東京のあのレストラン！「アジアのベスト 50レストラン」が発表</ldnfeed:rel_subject>
            <ldnfeed:rel_link>https://numero.jp/news-20240401-asias50best/</ldnfeed:rel_link>
        </ldnfeed:rel>
                <related>
            <title>【プレゼント】アスコットグループのホテル「オークウッド」がリブランディング。本格的な味をホームパーティで楽しめる宿泊プランも開始！</title>
            <url>https://numero.jp/news-20240415-oakwood/</url>
        </related>
            <related>
            <title>日本初開催！　⾃然派ワインの祭典「RAW WINE TOKYO」チケット追加販売が決定</title>
            <url>https://numero.jp/news-20240403-rawwinetokyo/</url>
        </related>
            <related>
            <title>1位は東京のあのレストラン！「アジアのベスト 50レストラン」が発表</title>
            <url>https://numero.jp/news-20240401-asias50best/</url>
        </related>
                </item>
    <item>
        <guid isPermaLink="false">https://numero.jp/?p=329932</guid>
        <title>GWの金沢アート旅は「ラティティア・ジャケトン展」から</title>
        <link>https://numero.jp/hirokokoizumi-64/</link>
        <pubDate>Sat, 30 Apr 2022 09:00:50 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Editor’s Post]]></category>
		<category><![CDATA[Art]]></category>
		<category><![CDATA[hirokokoizumi]]></category>
		<category><![CDATA[Kanazawa / 金沢]]></category>
		<category><![CDATA[TEATON /ティートン]]></category>
		<category><![CDATA[Laetitia Jacquetton / ラティティア・ジャケトン]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>私にとって、金沢は学生時代に暮らしていた半地元的な土地。昨年のNumero.jpでの特集記事をはじめ、金沢の魅力を各メディアでご紹介する仕事もしているので、最近はかなり詳しくなっています。新幹線で行くのがスムーズではありますが、２度目の金沢なら飛行機を使って、少し近隣にも足を延ばすのがおすすめです。</p>
<p class="picture"></p>
<p>飛行機で金沢入りするルートは東京からなら羽田→小松。そこから金沢市内へは小一時間ですが、その前に立ち寄ってほしいのが小松空港から車で15分ほどの紅茶専門店「TEATON（ティートン）」です。“たとえ薬をきらしても、紅茶はきらすな”をキャッチフレーズに会員制で運営されている店で、洗練された空間でこだわりの紅茶とグルテン＆乳製品、白砂糖フリーのスイーツをいただけます。</p>
<p class="picture"></p>
<p>そのティートンの茶室で5月2日（月）〜9日（月）に行われるのが、フランス人アーティスト、ラティティア・ジャケトンの個展。吹きガラスと石を組み合わせたコンテンポラリーな作品で注目されています。</p>
<p class="picture"></p>
</p><p></p><p>ラティティア・ジャケトンはマルタン・マルジェラなどファッションの世界に関わったのち、パリの老舗百貨店、ギャラリーラファイエットでアートディレクターに。日本へ旅し、沖縄で吹きガラスに出合ったことからアーティストに転向した異色の経歴。イタリアのヴェネチア・ムラーノ島で修業を積み、現在はイタリアとフランスで制作を行っています。</p>
<p class="picture"></p>
<p>世界各国で採取した自然美あふれる石と、有機的で美しい流線を描くガラスのコンビネーションが、ほかにはない魅力を放つ作品。旅で出合った作品は、その思い出も重なって特別な思い入れが生まれるもの。部屋にシンプルに飾るだけで、一気にモダンな空間になりそうです。今回の個展では購入も可能とのこと。</p>
<p>金沢へはアート鑑賞が目的、という人も多いと思います。序章にラティティア・ジャケトン展、美意識を磨く旅を盛り上げてくれそうです。また嬉しいことに、今回個展では特別に会員でなくでもティートンで紅茶をいただくことができるとのこと。隣には系列のセレクトショップ「PHAETON（フェートン）」もあり、かなり洗練されているのでNumero.jp読者にもおすすめです！</p>
<p>Laetitia Jacquetton　 ラティティア・ジャケトン展<br />
会期／5月2日（月）〜9日（月）<br />
営業時間／11：00〜19：00　※10:00AMに整理券配布<br />
会場／TEATON茶室<br />
住所／石川県加賀市伊切町い239<br />
TEL／0761-75-7535  </p>
<p></p><p>&nbsp;<br />




金沢で美意識を磨く　Part 1. モダン編  
Life / 21 02 2021



<br />
&nbsp;<br />




金沢で美意識を磨く　Part 2. クラシック編  
Life / 24 03 2021



</p>
<p></p><p>The post GWの金沢アート旅は「ラティティア・ジャケトン展」から first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
        </description>
                            <ldnfeed:image>
                                <ldnfeed:image_link>https://numero.jp/wp-content/uploads/2022/04/cut01_30497-e1651221138961.jpg</ldnfeed:image_link>
                <ldnfeed:image_subject></ldnfeed:image_subject>
                            </ldnfeed:image>
        <enclosure url="https://numero.jp/wp-content/uploads/2022/04/cut01_30497-e1651221138961.jpg" />

                                <ldnfeed:rel>
            <ldnfeed:rel_subject>大宮エリーによる初の巨大立体アート作品が大阪・梅田に登場！</ldnfeed:rel_subject>
            <ldnfeed:rel_link>https://numero.jp/akotanaka-242/</ldnfeed:rel_link>
        </ldnfeed:rel>
                    <ldnfeed:rel>
            <ldnfeed:rel_subject>小誌でもお馴染みの現代アーティストBUGGYの個展が東京にやってきました！</ldnfeed:rel_subject>
            <ldnfeed:rel_link>https://numero.jp/akotanaka-240/</ldnfeed:rel_link>
        </ldnfeed:rel>
                    <ldnfeed:rel>
            <ldnfeed:rel_subject>hiromiyoshii shibuyaが渋谷スクランブルスクエア15階にオープン！</ldnfeed:rel_subject>
            <ldnfeed:rel_link>https://numero.jp/akotanaka-196/</ldnfeed:rel_link>
        </ldnfeed:rel>
                <related>
            <title>大宮エリーによる初の巨大立体アート作品が大阪・梅田に登場！</title>
            <url>https://numero.jp/akotanaka-242/</url>
        </related>
            <related>
            <title>小誌でもお馴染みの現代アーティストBUGGYの個展が東京にやってきました！</title>
            <url>https://numero.jp/akotanaka-240/</url>
        </related>
            <related>
            <title>hiromiyoshii shibuyaが渋谷スクランブルスクエア15階にオープン！</title>
            <url>https://numero.jp/akotanaka-196/</url>
        </related>
                </item>
    <item>
        <guid isPermaLink="false">https://numero.jp/?p=280482</guid>
        <title>金沢で美意識を磨く　Part 2. クラシック編 </title>
        <link>https://numero.jp/20210324-kanazawa-2/</link>
        <pubDate>Wed, 24 Mar 2021 03:00:49 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Feature]]></category>
		<category><![CDATA[Travel]]></category>
		<category><![CDATA[pickup]]></category>
		<category><![CDATA[Kanazawa / 金沢]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section">“工芸のまち、金沢”に生まれた新美術館「国立工芸館」 
<p>42年間、東京・竹橋で親しまれてきた東京国立近代美術館工芸館が、昨年東京での活動を終了し、金沢に移転。2020年10月、伝統工芸に造詣の深い中田英寿氏を名誉館長に迎え、日本海側初となる国立の美術館、通称、国立工芸館として新たなスタートを切った。 </p>
<p class="picture"></p>
<p>工芸は陶磁器、ガラス、漆工、木工、竹工、染織、人形、金工、工業デザイン、グラフィックデザインなどジャンルも多岐にわたるが、各分野から明治以降の作品を約3,900点も所蔵。ほかには類を見ない日本で唯一の工芸専門の美術館だ。なかでも重要無形文化財保持者（人間国宝）の作品が充実。工芸の歴史やテーマに沿った展覧会を年４〜５回開催している。  </p>
<p class="picture"></p>
<p>ロエベのジョナサン・アンダーソンによるクラフトプライズの創立などにより、身近な存在になりつつある工芸だが、２展目となる移転開館記念展「うちにこんなのあったら展　気になる工芸×工芸コレクション」（〜2021年４月15日）は、まだ工芸に馴染みがないという入門者にも親しみやすいテーマ。所蔵するルーシー・リーの作品12点に加え、インダストリアルデザイナーの先駆け、クリストファー・ドレッサーの作品など、生活を豊かにする工芸作品が並ぶ。</p>
<p>国立工芸館の場所は、緑豊かな「兼六園文化の森」ゾーン。国の登録有形文化財である明治期に建てられた旧陸軍の施設、第九師団司令部庁舎と金沢偕行社を解体移築、活用した建築で、レトロな雰囲気。“工芸のまち、金沢”の魅力に浸ることができる。 </p>
<p class="picture"></p>
<p>国立工芸館  <br />
住所／石川県金沢市出羽町３-２　<br />
 TEL／050-5541-8600（ハローダイヤル）<br />
 営／9:30〜17:30　※入館は17:00まで　オンライン予約推奨<br />
 休／月（祝休日の場合は翌平日　3月29日、４月5日、４月12日は開館）<br />
 URL／momat.go.jp/</p>
</p><p></p>「穂濤」で料亭文化を体験する
<p>海も山も近くにあり食材に恵まれた金沢。藩政時代から関西、関東、双方の影響を融合し独自の食文化を育んできた。加賀藩の料理番を描いた映画『武士の献立』でも江戸の食文化を垣間見ることができるが、鯛の唐蒸しや治部煮といった伝統的な加賀料理も現代に継承されている。</p>
<p>金沢にはそのような豊かな食文化から花開いた老舗料亭が、今なお10軒以上も存在する。料理のみならず、伝統工芸の器、空間への気配り、美しい庭など、料亭とは美意識の結晶。美食家の魯山人もそんな金沢の料亭に魅了され、足繁く通ったというほど。</p>
<p class="picture"></p>
<p>金沢へ訪れたなら、一度は料亭での時間を楽しんでみたい。犀川近くにある「穂濤（ほなみ）」は明治末期の建物で、歴史を踏まえた華やかさのなかに削ぎ落とした端正な美意識が感じられる料亭。その流儀を表現する料理人はもとより、建物を形作る大工や左官、また庭師など金沢の職人の技を大切にしている。ミシュランガイドでは２つ星、ゴ・エ・ミヨ2021では３トック獲得も納得の名店。 </p>
<p class="picture"></p>
<p>お部屋は全６室。二十四節気に合わせた床の間の掛け軸やお花、花器、美術品が設られ、手入れの行き届いた庭を眺めながら、五感すべてを研ぎ澄まして食事を楽しむことができる。</p>
<p class="picture"></p>
<p>本格的なお座敷でのおもてなしを堪能するのはもちろん、少し気軽に離れのテーブル席でランチのみでいただける“くずし懐石料理”（￥5,000 税・サ込み）を楽しむのもおすすめ。デザートに供される本葛を使った作り立てのくずきりも人気の一品だ。</p>
<p class="picture"></p>
<p class="picture"></p>
<p class="picture"></p>
<p>食事を楽しむという日常さえ、感性を刺激するときへと変える料亭文化を体感してみてほしい。 </p>
<p>穂濤 <br />
住所／石川県金沢市清川町3-11<br />
TEL／076-243-2288（要予約） <br />
営／11:30〜13:00（L.O.）17:00〜19:00（L.O.）<br />
 休／不定休 <br />
URL／kanazawa-suginoi.co.jp </p>
<p></p>アートの街で陶芸体験が叶う「atelier &#038; gallery creava」 
<p> <br />
加賀藩の武家屋敷、土塀と石畳で彩られた、金沢のなかでも歴史が薫る長町界隈。そこに隠れ家のように佇むのが「atelier &#038; gallery creava（アトリエ＆ギャラリー クリーヴァ）」。築100年以上の町家蔵を使用した空間で、陶芸工房、ギャラリー、ショップ＆カフェを併設した複合型アート施設となっている。</p>
<p>Photo：Kanazawa City</p>
<p class="picture"></p>
<p>興味はあるもののなかなか機会が少ない陶芸体験を、クリーヴァではスタッフに教わりながら楽しむことが可能。電動ろくろを使った器づくりでは、土を手にしながらお茶碗、お皿、ぐい呑みなどを自身で成型し着色まで行う。昨年からの新色トルコブルーも人気とか。 </p>
<p class="picture"></p>
<p class="picture"></p>
<p>また金沢の九谷焼ならではの華やかなの九谷五彩体験と赤絵金彩体験もできる。九谷焼の特徴でもある赤、黄、紺青、青（緑）、紫の５色、もしくは伝統の赤と金で、既存の白い器に上絵付けしていく。 </p>
<p class="picture"></p>
<p class="picture"></p>
<p>上記３種の陶芸体験コースは土曜、日曜、月曜の10:00、もしくは15:00からのスタートで所要時間は90分。器により価格は異なり￥3,600〜￥5,100（税込み）、要予約。いずれもスタッフが仕上げと焼成を行った器が約２ヶ月ほどで完成し、別途送料で配送してくれる。一人からでも参加可能なのも嬉しい仕組み。</p>
<p>  さらに気軽に参加できるのは、ショップでの九谷焼アクセサリー体験。11:00〜16:00に予約不要でトライすることができる。アクセサリーの土台を決め、工房オリジナルの九谷焼ビーズを選んで作る楽しさに夢中に！　伝統的な素材をグラフィカルに仕上げているので、温かみがありながら仕上がりは甘くなりすぎない。こちらもスタッフがフィニッシュを行い、30分ほどで完成。１ピース（￥2,000）　２ピースのイヤリング（￥4,000）。</p>
<p class="picture"></p>
<p>ギャラリーでは日本各地の工芸作家の企画展が開催され、ショップ＆カフェではコーヒーでひと息つきながら、金沢の作家の作品を購入することもできる。 </p>
<p class="picture"></p>
<p class="picture"></p>
<p>クリエイションを楽しむ時間は、街にアートが溢れる金沢旅を盛り上げる時間になりそう。 </p>
<p>atelier &#038; gallery creava <br />
住所／石川県金沢市長町2-6-51 <br />
TEL／076-254-1668（陶芸体験）　<br />
　　  076-231-4756（ギャラリー、ショップ＆カフェ）　<br />
 休／水、木（ギャラリー、ショップ＆カフェ）<br />
 URL／creava-kanazawa.jp </p>
<p></p>「武家屋敷跡 野村家」の庭園でマインドフルネスなひとときを
<p>1968年に全国に先駆けて伝統環境保全条例を制定した金沢市は、街が美しい自然に彩られていることも魅力の一つ。文化財指定庭園の兼六園以外にも、街の中心地に知る人ぞ知る名庭園がある。</p>
<p class="picture"></p>
<p>そのなかでも土塀や石畳が当時の面影を残す長町に位置する「武家屋敷跡 野村家」は、ミシュラングリーンガイド日本版で二つ星を獲得。豪華な屋敷の濡れ縁から、大野用水から引いた曲水、落水、樹齢400年の山桃の木、椎の古木など庭園の調和を心静かに楽しめる。</p>
<p class="picture"></p>
<p>野村伝兵衛信貞家は前田利家の直臣であり、その後、十一代にわたって各職を歴任した由緒ある家柄。現在の「武家屋敷跡 野村家」は、庭園の一部と土塀を残し、武家制度の解体後に、北前船で莫大な財をなした久保彦兵衛の豪邸の一部を移築したもの。その上段の間では、加賀藩のお抱え絵師で狩野派の佐々木泉景による山水画、謁見の間では山口梅園が描いた牡丹の襖も。</p>
<p class="picture"></p>
<p>また２階にある織部床の茶室「不莫庵（ふばくあん）」では、庭園を眺めながら、ゆっくりとお抹茶とお菓子をいただくこともできる。数寄屋建築で、天井の桐板は長年土の中に埋まっていた神代杉の一枚板を配し、希少なみどり松で押さえた珍しい造り。</p>
<p> </p>
<p>五感を刺激する金沢の庭園で、心を解きほぐすマインドフルネスなひとときを堪能したい。</p>
<p>武家屋敷跡 野村家<br />
住所／石川県金沢市長町１−３−３２　<br />
TEL／076-221-3553<br />
 営／8:30〜17:30（４月〜９月）、〜16:30（10月〜３月）<br />
※入館は閉館30分前まで <br />
休／12月26、27日　1月1、2日<br />
 入場料／大人550円　抹茶・干菓子300円<br />
URL／nomurake.com</p>
<p></p>歴史を学びながら過ごす町家宿「KENROKU旅音」
<p>金沢は400年以上もの間、戦禍に見舞われることがなく、江戸時代に形作られた古き良き街並みが現在も多く残されている。歴史ある文化を継承していこうという動きも盛んで、価値が認められた建物は“金沢町家”として認定され、改修し手入れして店舗や宿泊施設として活用されている。クラシックな歴史に浸る旅ならば、あえて近代的なホテルではなく、金沢町家の宿に泊まってみる経験も新たな発見があるはずだ。 </p>
<p class="picture"></p>
<p>増えつつある金沢町家を生かした宿泊施設のなかでも、「KENROKU旅音」は日本三名園、兼六園近くの閑静な住宅街の豪奢な町家を改装した１日１組限定の宿。</p>
<p>ベッドルームに使われている群青色の壁は、伝統と革新を融合する金沢の象徴。その発祥はヨーロッパの文化に傾倒していた前田家の十三代が、当時貴重だったラピスラズリに注目。金よりも高価だったという、発明されたばかりのラピスラズリの合成顔料を長崎から買い付け、大胆にも壁の色に採用。その後、一般に広まっていったものだという。 </p>
<p class="picture"></p>
<p>対をなす朱壁は、芸妓の立ち居振る舞いを艶やかに見せる視覚効果を狙ったものという。その部屋には木を雪から守る伝統、雪吊りをグラフィカルに表現した金沢からかみを使うなど、歴史を現代的に昇華した空間となっている。 </p>
<p class="picture"></p>
<p>旅の疲れを癒すのは、庭を眺められるラグジュアリーなジャグジー付きお風呂。またキッチンも備えているので、開場300年を迎えた近江町市場で、日本海の新鮮な魚介や加賀野菜を購入して自身で料理をすることもできる。文化を享受しながら楽しむ、新たな時代のワーケーション、ステイケーションにもおすすめだ。 </p>
<p class="picture"></p>
<p>KENROKU旅音<br />
住所／石川県金沢市小将町5-26 <br />
TEL／076-205-8092（旅音）<br />
 URL／tabi-ne.jp  </p>
<p></p>愛らしい意匠に惹かれる「落雁　諸江屋」の和菓子  
<p>戦国の乱世を生き抜くための安らぎであると同時に、客人をもてなす場でもあったと伝えられ、武士の嗜みとされていた茶の湯。江戸時代、信長や秀吉の影響を受け、茶の湯に興味をもった加賀藩の前田利家は、千利休らに学び、茶道の文化を金沢に根付かせた。そういった歴史から、今なお金沢ではお茶を楽しむことが定着しており、和菓子の消費量は全国一と言われている。  </p>
<p>そんな金沢で江戸時代後期に創業、170年以上にわたり、菓子作りを続けているのが「落雁　諸江屋」。百万石ゆかりの伝統的な菓子をはじめ、茶道と同じく金沢に定着している能楽の雅さを表現した加賀宝生、四季の彩りを感じさせる美しい落雁など、歴史を伝える和菓子の数々を生み出している老舗。 </p>
<p>Photo：Kouki Hayashi</p>
<p>多彩なラインナップのなかで、金沢の風情を感じさせる和菓子のおみやげとしておすすめしたいのは、のれん菓子の菊花・妙蓮せんべい（20枚入り・各￥756 税込み）。美しい色合いやモチーフの可愛さはもちろん、控えめな甘さで味わいも奥深い。菊花せんべいは不老延命の伝説を持つ唐菊をモチーフに、軽焼のおせんべいに生姜が香る砂糖がけ。一方、妙蓮せんべいは加賀野菜の一つ、蓮根をおせんべいに練り込んでいる。このほか唐松をモチーフにした白味噌味のものも。いずれも裏面の意匠にもこだわっており、小さなお菓子のなかにも金沢の美意識が見て取れる。 </p>
<p> Photo：Kouki Hayashi</p>
<p>落雁 諸江屋 にし茶屋茶寮 <br />
住所／石川県金沢市野町2-26-1<br />
 TEL／076-244-2424<br />
 営／10:00~18:00 <br />
休／火、年末年始 <br />
URL／moroeya.co.jp  </p>
<p>※コロナ禍は営業時間、休業日に変更の可能性があります。<br />
詳しくは、各店のウェブサイトなどをご確認ください。 </p>




金沢で美意識を磨く　Part 1. モダン編  
Life / 21 02 2021




<p></p><p>The post 金沢で美意識を磨く　Part 2. クラシック編  first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
        </description>
                            <ldnfeed:image>
                                <ldnfeed:image_link>https://numero.jp/wp-content/uploads/2021/03/momatkanazawa_SPPU.jpg</ldnfeed:image_link>
                <ldnfeed:image_subject></ldnfeed:image_subject>
                            </ldnfeed:image>
        <enclosure url="https://numero.jp/wp-content/uploads/2021/03/momatkanazawa_EC.jpg" />

                                <ldnfeed:rel>
            <ldnfeed:rel_subject>「Pierre Hermé Paris」のケーキを配送料無料で自宅にデリバリー。期間限定“おうちエルメ”</ldnfeed:rel_subject>
            <ldnfeed:rel_link>https://numero.jp/news-20200423-pierrehermeparis/</ldnfeed:rel_link>
        </ldnfeed:rel>
                    <ldnfeed:rel>
            <ldnfeed:rel_subject>春の訪れを祝福する、イースター限定スイーツ</ldnfeed:rel_subject>
            <ldnfeed:rel_link>https://numero.jp/news-20190420-eastersweets/</ldnfeed:rel_link>
        </ldnfeed:rel>
                    <ldnfeed:rel>
            <ldnfeed:rel_subject>春爛漫！ラグジュアリーホテルの桜スイーツ2019</ldnfeed:rel_subject>
            <ldnfeed:rel_link>https://numero.jp/news-20190330-sakurasweets/</ldnfeed:rel_link>
        </ldnfeed:rel>
                <related>
            <title>「Pierre Hermé Paris」のケーキを配送料無料で自宅にデリバリー。期間限定“おうちエルメ”</title>
            <url>https://numero.jp/news-20200423-pierrehermeparis/</url>
        </related>
            <related>
            <title>春の訪れを祝福する、イースター限定スイーツ</title>
            <url>https://numero.jp/news-20190420-eastersweets/</url>
        </related>
            <related>
            <title>春爛漫！ラグジュアリーホテルの桜スイーツ2019</title>
            <url>https://numero.jp/news-20190330-sakurasweets/</url>
        </related>
                </item>
    <item>
        <guid isPermaLink="false">https://numero.jp/?p=277140</guid>
        <title>金沢で美意識を磨く　Part 1. モダン編 </title>
        <link>https://numero.jp/20210221-kanazawa-1/</link>
        <pubDate>Sun, 21 Feb 2021 03:00:47 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Feature]]></category>
		<category><![CDATA[Travel]]></category>
		<category><![CDATA[art]]></category>
		<category><![CDATA[pickup]]></category>
		<category><![CDATA[Kanazawa / 金沢]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section">現代アートの私設美術館「KAMU kanazawa」 
<p>金沢の新たな名所として話題の私設美術館が「KAMU kanazawa（カム カナザワ）」。若手アートコレクター、林田堅太郎さんが代表と館長を務め、2020年６月に中核となるKAMU Centerの開設以来、すでに４スペースをオープンしている。 </p>
<p class="picture"></p>
<p class="picture"></p>
<p>2020年12月にオープンした最新スペースがKAMU L。NumeroTOKYO 2021年1・2合併号の「森山大道という伝説」でも触れたが、こちらは写真界の巨匠、森山大道を代表するモチーフ、唇をプリントした「LIP BAR」という作品の展示空間。2005年に新宿ゴールデン街で行われたアートイベントでの、小さなバーの全面を唇の作品で覆い尽くすインスタレーションが原型となって誕生した。ライティングはデンマークの老舗照明メーカー、ルイスポールセンが監修。森山大道の猥雑で欲望に満ちた世界観を魅惑的に照らす。美術館開館時間（11:00~18:00）は作品鑑賞の場として、また夜の時間帯（20:00〜24:00）は実際にバーとして、お酒を傾けながらアートを楽しめる。 <br />
</p>
<p>KAMU Centerは、近隣の金沢21世紀美術館の「スイミング・プール」でも知られるレアンドロ・エルリッヒの「インフィニート ステアケース」、ロエベとのコラボレーションでも注目された桑田卓郎、ステファニー・クエールの作品を展示。 </p>
<p>また商業ビルの屋上に位置するKAMU skyには巨大作品で知られる久保寛子の「泥足」、竪町商店街のスペース、KAMU Black Blackはベルリンを拠点にオーディオビジュアル作品を発表する黒田良一による光と音のインスタレーション「レーテー」を展示している。 <br />
</p>
<p>街なかの各所にスペースを生み出す裏には、観光客が美術館を歩いて巡ることで金沢市中心部の街の活性化への思いもあるのだという。今後、さらに回遊を促すべく点在させた自販機でのミュージアムグッズ販売も構想しているというから、サステナブルな観点でも一見の価値がある。</p>
<p>KAMU kanazawa<br />
住所／石川県金沢市広坂1-1-52（KAMU center）<br />
 営／11:00〜18:00（金・土曜は〜19:00）<br />
休／月曜日（月曜が祝日の場合は開館） <br />
入館料／￥1100、小学生以下無料（全スペース共有、チケットの購入はKAMU Centerのみ）<br />
 URL／ka-mu.com/</p>
</p><p></p>アートが満ちるホテル「Hyatt Centric Kanazawa」
<p>金沢駅金沢港口（西口）に2020年８月オープンしたのが金沢初のインターナショナルブランドのライフスタイルホテル「Hyatt Centric Kanazawa（ハイアット セントリック 金沢）」。BOND DESIGN STUDIOが空間デザインを担当し、これまでの金沢市内のホテルにないモダンな美意識が貫かれている。 </p>
<p class="picture"></p>
<p>特筆すべきは館内にちりばめられた金沢に縁のあるアーティストによる100点以上にも及ぶアート。エントランスでは、石川県で使われなくなった鉄の道具を叩き金箔押しした小沢敦志の「野鍛冶の門冠」と、犀川と浅野川、55の用水を描いた大森慶宣の「Blue Rhythm」のアートが出迎える。 </p>
<p class="picture"></p>
<p>しかも重鎮から若手までの作品を恭しく展示するのではなく、ミックス＆マッチの感覚でまるで海外のアーティストが暮らす家のように、空間に馴染ませて魅せているところにセンスを感じる。古くから文化が根付き、工芸の街とも言われる金沢の現在の魅力を、このホテル全体で表現しているかのようだ。 </p>
<p class="picture"></p>
<p>部屋を印象付けるのはベッドのヘッドボードの群青。これは江戸時代から使われている金沢独自の壁色。和紙で街なかの路傍を型取り、この色に染め上げ、遊ぶ子どもの下駄の足跡を金箔で表現したのだという。部屋によっては対をなす伝統的壁色、弁柄色のバージョンも。 </p>
<p class="picture"></p>
<p>サカナクションとの交流でも知られ、九谷焼をユニークに表現する上出長右衛門窯 六代目、上出惠悟の「甘蕉 色絵木瓜紋」が飾られている部屋もある。 </p>
<p class="picture"></p>
<p>また各部屋には文豪 泉鏡花が向かい干支にあたるうさぎのグッズを集めていたという話をもとに、縁起物である加賀八幡起上りをアレンジした色とりどりの小さなうさぎが思いがけない場所に隠れている。<br />
 <br />
</p>
<p>栗原由子による日本画「加賀野菜図」が飾られたオールデイダイニングの「FIVE – Grill &amp; Lounge」では、能登牛、金沢中央市場から仕入れた魚介、加賀野菜などを使ったグリル料理など五感を刺激する食が提供される。  </p>
<p class="picture"></p>
<p class="picture"></p>
<p>最上階14階には金沢には珍しいルーフトップバーも。季節ごとに趣のあるカクテルなどをいただける。 </p>
<p class="picture"></p>
<p>2月28日までの冬カクテル「薄色椿」￥1,500（税込）</p>
<p>モダンな空間で美意識が磨かれ、新たな知的な発見に心躍る「ハイアット セントリック 金沢」で上質な滞在を。  </p>
<p>Kanazawa Suiteのリビング<br />
</article>]]>
        </description>
                            <ldnfeed:image>
                                <ldnfeed:image_link>https://numero.jp/wp-content/uploads/2021/02/KAMU_LE_INS_04SPPU.jpg</ldnfeed:image_link>
                <ldnfeed:image_subject></ldnfeed:image_subject>
                            </ldnfeed:image>
        <enclosure url="https://numero.jp/wp-content/uploads/2021/02/KAMU_LE_INS_041.jpg" />

                                <ldnfeed:rel>
            <ldnfeed:rel_subject>「Pierre Hermé Paris」のケーキを配送料無料で自宅にデリバリー。期間限定“おうちエルメ”</ldnfeed:rel_subject>
            <ldnfeed:rel_link>https://numero.jp/news-20200423-pierrehermeparis/</ldnfeed:rel_link>
        </ldnfeed:rel>
                    <ldnfeed:rel>
            <ldnfeed:rel_subject>春の訪れを祝福する、イースター限定スイーツ</ldnfeed:rel_subject>
            <ldnfeed:rel_link>https://numero.jp/news-20190420-eastersweets/</ldnfeed:rel_link>
        </ldnfeed:rel>
                    <ldnfeed:rel>
            <ldnfeed:rel_subject>春爛漫！ラグジュアリーホテルの桜スイーツ2019</ldnfeed:rel_subject>
            <ldnfeed:rel_link>https://numero.jp/news-20190330-sakurasweets/</ldnfeed:rel_link>
        </ldnfeed:rel>
                <related>
            <title>「Pierre Hermé Paris」のケーキを配送料無料で自宅にデリバリー。期間限定“おうちエルメ”</title>
            <url>https://numero.jp/news-20200423-pierrehermeparis/</url>
        </related>
            <related>
            <title>春の訪れを祝福する、イースター限定スイーツ</title>
            <url>https://numero.jp/news-20190420-eastersweets/</url>
        </related>
            <related>
            <title>春爛漫！ラグジュアリーホテルの桜スイーツ2019</title>
            <url>https://numero.jp/news-20190330-sakurasweets/</url>
        </related>
                </item>
    <item>
        <guid isPermaLink="false">https://numero.jp/?p=173360</guid>
        <title>伝統文化が息づく街、金沢のものづくりを訪ねて</title>
        <link>https://numero.jp/trip-77/</link>
        <pubDate>Thu, 20 Dec 2018 03:00:42 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Feature]]></category>
		<category><![CDATA[Travel]]></category>
		<category><![CDATA[trip]]></category>
		<category><![CDATA[Kanazawa / 金沢]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p class="picture"></p>
若手作家がシェアする工房兼ギャラリー<br />
金澤町家職人工房 東山
<p class="picture"></p>
<p>ひがし茶屋街からほど近く、明治30年以前に建てられた古い町家を改装した「金澤町家職人工房 東山」。2010年より、金沢市が若手の伝統工芸作家を支援するため、アトリエ兼ギャラリーとして貸し出している。</p>
<p>2018年からは九谷焼、九谷細描、手紡ぎ藍染めの3人の作家が一軒をシェア。この日は、綿の手紡ぎ藍染め職人の弘田朋実さんが、原綿から糸を紡ぎ出す様子を見せてくれた。針がくるくる回転するインドの機械を器用に駆使し、綿を巻きつけ一本の糸にしていく。</p>
<p class="picture"></p>
</p><p></p><p>繊細な線を強靭な集中力で丁寧に描き入れていく、九谷細描の吉田純鼓さん。</p>

	

<p>目が霞んでしまいそうなほど細かい線描は、まさに神業！</p>
<p class="picture"></p>
<p>若き職人たちの手仕事を間近で見て話を聞けば、堅苦しいイメージの伝統工芸が、もっと身近に感じるはず。</p>
<p class="picture"></p>
金澤町家職人工房 東山
<p>住所／金沢市東山2-1-21<br />
TEL／076-252-5101<br />
時間／月・木 13:00〜18:00 金 10:00〜13:00 土・日・祝 11:00〜18:00<br />
URL／kanazawacraft.jp/craftsindexmap/shop/detail.php?code=C1000118</p>
<p></p>苔と緑の小さな世界を作り出す<br />
HISOCA
<p class="picture"></p>
<p>フリーランスのデザイナー、勘村洋和さんが2017年6月にオープンした「HISOCA（ヒソカ）」は、苔や緑を使ったテラリウムを扱うショップ兼アトリエ。「家の中でも楽しめるように」と作り始めた、物語の一場面を再現したような作品が人気を集めている。</p>
<p class="picture"></p>
<p>金曜日と土曜日の2日しかオープンしないショップ（※現在休業中）には、小さな緑がそこかしこに。モダンにアレンジした苔玉や盆栽などが購入できる。</p>
<p class="picture"></p>
<p>ワークショップも開催しているので、自分だけの作品にチャレンジしてみるのもおすすめ。</p>
<p class="picture"></p>
HISOCA
<p>住所／石川県金沢市東山2-6-7<br />
TEL／090-6028-5965<br />
営業時間／金・土 11:00〜17:00<br />
※2018年12月はお休み中。2019年1月の営業日はFacebookでお知らせ。<br />
URL／https://hisoca.info/</p>
<p></p>新しいものづくりのあり方を<br />
追求する金工工房sayuu
<p class="picture"></p>
<p>金沢出身の彫金師、竹俣勇壱がひがし茶屋街に構えるアトリエ兼ショップ。自身の作品だけでなく、器やアクセサリーなどのセレクトも並ぶ。</p>
<p class="picture"></p>
<p>もともとジュエリー製作から出発し、食まわりなど生活の道具に興味を持つようになったという竹俣氏。現在は、そのカトラリーが国内はもとより海外のレストランからも指名されるほど、注目を集めている。</p>
<p class="picture"></p>
<p>伝統工芸というと、手仕事にこだわっているというイメージがあるが、彼の場合はそうではない。ある工場と出合ったことで、一定のクオリティと、数を量産できるメリットを発見し、工芸と工業の融合を図ったプロダクトづくりにも熱心だ。常識に捉われない、新しい伝統工芸が芽吹いている。</p>
<p class="picture"></p>
sayuu
<p>住所／石川県金沢市東山1丁目8-18<br />
TEL／076-255-0183<br />
営業時間／月・火・木 10:00〜16:00　金・土・日 11:00〜18:00<br />
定休日／水<br />
URL／www.kiku-sayuu.com</p>
<p></p><p>観光客がたどり着けない通なスポットは、金沢クリエイティブツーリズムへ！</p>
<p>今回訪れた3つの工房は、「金沢クリエイティブツーリズム」のガイドによるもの。観光ガイドには載っていない、地元のアーティストや工芸作家のアトリエや町家、茶室などマニアックな場所を案内してくれる。リクエストにも応えてくれるので、ディープな街歩きにはぜひ相談してみて。</p>
<p>金沢クリエイティブツーリズム<br />
URL／www.kanazawacreativetourism.jp/</p>
<p></p>若い感性と斬新な発想<br />
ユーモアたっぷりの九谷焼
<p class="picture"></p>
<p>2019年で創業140周年を迎える九谷焼の窯元、上出長右衛門窯。金沢を南に下った能美市にある窯元は、ショールームを新たに設け、一週間前までの予約で工場見学をすることができる。</p>

	

<p>6代目を務める上出惠悟さんが生み出すのは、従来の九谷焼にはない遊び心溢れるデザインの数々。伝統的な笛吹きのモチーフは、笛をギターやドラムなど現代の楽器に置き換えてアップデート。</p>
<p class="picture"></p>
<p>スペイン人デザイナー、ハイメ・アジョンとのコラボレーション（写真上）や、フランス人アーティスト、フィリップ・ワイズベッカーの干支イラストをあしらったコレクションなど、さまざまなクリエイターと交わるなど表現の幅を広げている。</p>

	

<p>工場見学では、成形から乾燥、素焼き、絵付けの過程を追うことができる。どのプロセスにおいても、すべて人の手による丁寧な仕事が活きている。140年の伝統が誇る九谷焼が生み出される現場をぜひ体感してみては。</p>
上出長右衛門窯　ショールーム/工場
<p>住所／石川県能美市吉光町ホ65<br />
TEL／0761-57-3344<br />
時間／１０:００〜１７：００　※訪問の際は要事前連絡<br />
定休日／土・日・祝（変則あり。HPのカレンダーをチェック）<br />
URL／www.choemon.com/<br />
工場見学は１週間前までに要予約</p>
<p></p>日本酒を全方位味わい尽くす！<br />
農口尚彦研究所の酒事
<p class="picture"></p>
<p>「酒造りの神様」との異名を持つ日本最高峰の醸造家、農口尚彦氏が杜氏として2年ぶりに復帰し、その新酒蔵が2017年11月小松にオープンした。注目すべきは、酒蔵内に併設された12席のテイスティングルーム「杜庵」。ここでは、酒蔵の見学スペースの観覧と、日本酒テイスティングがセットになった、完全予約制のプラン「酒事（しゅじ）」を提供。蔵出しのお酒や、器や温度の違いによるテイスティング、茶の湯になぞらえた季節ごとのお酒の楽しみ方など、日本酒の魅力を五感で堪能することができる。</p>
<p class="picture"></p>
<p>同じ純米の大吟醸酒でも、生酒、火入れしたもの、38度に温めたものなど異なる温度のお酒に、九谷焼、能登島ガラス、珠洲焼など石川ゆかりのグラスを組み合わせて、味わいの変化をいざテイスティング。同じお酒とは思えないほど、味わいや口当たりの劇的な変化に驚き…！</p>
<p></p><p class="picture"></p>
<p>おつまみには、タラやイカの粕漬け、サバの糠漬けなど、発酵食品をペアリング。このまま販売して欲しいほど、お酒もご飯も進みそうな美味しさ。</p>

	

<p>終盤は、酒米「五百万石」を炊き上げたご飯や、節句に合わせて菊の花を浮かべた一杯を。</p>
<p class="picture"></p>
<p>そして締めは、和菓子とのペアリング。松本市内の老舗和菓子店、行松旭松堂と開発した日本酒に合うお菓子が振舞われる。和菓子をお酒に浸していただくという、新しい提案も。</p>
<p>最後は、蔵人への質疑応答コーナーで締めくくり。日本酒をフルコースで味わえる、未知の体験が待っている。</p>
<p class="picture"></p>
農口尚彦研究所
<p>住所／石川県小松市観音下町ワ1番1<br />
TEL／0761-41-1116<br />
URL／noguchi-naohiko.co.jp</p>
<p>杜庵<br />
営業時間／11:00〜12:30、15:00〜16:30<br />
休業日／木・第一水曜日<br />
料金／¥5,000（税別）<br />
酒事予約ページ／https://noguchi-naohiko.co.jp/user_data/experience</p>
<p></p>金沢の名品が揃うセレクトショップ<br />
八百萬本舗
<p class="picture"></p>
<p>地元のクリエイターや、感度の高い観光客が集うパブリックな町家をコンセプトに作られた八百萬本舗。広い店内には、能登半島の食材や北陸の保存食、地元作家の器やキッチン用品など、石川にまつわるこだわりの品がテーマごとに分かれて陳列されている。</p>
<p class="picture"></p>
<p>石川県のキャラクター、ひゃくまんさんが目利きしたアイテムが並ぶコーナーも。</p>
<p class="picture"></p>
<p>店内では、転写シールで簡単に久谷焼を作ることができる「KUTANI　SEAL」のワークショップも開催。グッドデザインなパッケージも多く、モダンなお土産を探しているなら、必ず欲しいものが見つかるはず。</p>
<p class="picture"></p>
八百万本舗
<p>住所／石川県金沢市尾張町2丁目１４−２０<br />
TEL／076-213-5148<br />
営業時間／10:00〜19:00<br />
定休日／水<br />
URL／yaoyoroz-honpo.jp/</p>
<p></p>
<p class="text" style="margin: 0 0 0 0;text-align: center;font-weight: bold;font-size: 120%;display:block;">金沢の魅力発信！コミュニティ型ホテル「KUMU 金沢」</p>
<p></p>
<p></p><p>The post 伝統文化が息づく街、金沢のものづくりを訪ねて first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
        </description>
                            <ldnfeed:image>
                                <ldnfeed:image_link>https://numero.jp/wp-content/uploads/2018/12/1f7c475d0b5fb7a33cc5b55aa206e295.jpg</ldnfeed:image_link>
                <ldnfeed:image_subject></ldnfeed:image_subject>
                            </ldnfeed:image>
        <enclosure url="https://numero.jp/wp-content/uploads/2018/12/1f7c475d0b5fb7a33cc5b55aa206e295.jpg" />

                                <ldnfeed:rel>
            <ldnfeed:rel_subject>パティシエ渾身の贅を尽くした極上クリスマスケーキ2018</ldnfeed:rel_subject>
            <ldnfeed:rel_link>https://numero.jp/news-20181013-christmascake2018/</ldnfeed:rel_link>
        </ldnfeed:rel>
                    <ldnfeed:rel>
            <ldnfeed:rel_subject>街まるごとテーマパーク!?  享楽的香港ガイド</ldnfeed:rel_subject>
            <ldnfeed:rel_link>https://numero.jp/news-20181010-hongkong/</ldnfeed:rel_link>
        </ldnfeed:rel>
                    <ldnfeed:rel>
            <ldnfeed:rel_subject>キャセイパシフィック航空のキャンペーンでお得に香港</ldnfeed:rel_subject>
            <ldnfeed:rel_link>https://numero.jp/news-20181009-cathaypacific/</ldnfeed:rel_link>
        </ldnfeed:rel>
                <related>
            <title>パティシエ渾身の贅を尽くした極上クリスマスケーキ2018</title>
            <url>https://numero.jp/news-20181013-christmascake2018/</url>
        </related>
            <related>
            <title>街まるごとテーマパーク!?  享楽的香港ガイド</title>
            <url>https://numero.jp/news-20181010-hongkong/</url>
        </related>
            <related>
            <title>キャセイパシフィック航空のキャンペーンでお得に香港</title>
            <url>https://numero.jp/news-20181009-cathaypacific/</url>
        </related>
                </item>
    <item>
        <guid isPermaLink="false">https://numero.jp/?p=176001</guid>
        <title>金沢の魅力発信！コミュニティ型ホテル「KUMU 金沢」</title>
        <link>https://numero.jp/news-20181125-kumu/</link>
        <pubDate>Sun, 25 Nov 2018 01:00:34 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Travel]]></category>
		<category><![CDATA[hotel]]></category>
		<category><![CDATA[trip]]></category>
		<category><![CDATA[Kanazawa / 金沢]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p class="picture"></p>
<p>築44年のオフィスビルをリノベーションし、2017年8月にホテルとしてオープンした「KUMU 金沢」。その名前には、金沢の伝統を「汲む」場所という意味が込められている。</p>
<p class="picture"></p>
<p>天井一面にあしらわれた木組みは、茶室の美学である「不完全さ、簡素さ」を表現したもの。元の建物を活かしながら、職人の手仕事を感じさせるディテールを取り入れ、モダンなだけではない趣のある空間に仕上げている。</p>
</p><p></p>お茶の心でおもてなし
<p>Photo: Tomoko Osada</p>
<p>チェックインすると、抹茶と地元の和菓子店「茶菓工房たろう」の季節の生菓子でおもてなし。なんと、スタッフの全員がお茶を点てられるのだとか。</p>
<p>地元の金工作家、竹俣勇壱がセレクトした茶釜や茶器が置かれたエントランスのカウンターはティーサロンにもなっており、ビジターでも気軽にお茶を楽しむことができる。抹茶や加賀棒茶に加え、抹茶ビールなどのお酒やおつまみも用意。観光客のみならず、地元の人々の憩いの場にもなっている。</p>
<p>Photo: Tomoko Osada</p>
THE TEA SALON KISSA &#038; Co. 
<p>営業時間／11:00〜23:00（L.O.22:00）<br />
TEL／076-282-9613</p>
<p></p>金沢ゆかりのアートが随所に
<p>KUMU 金沢を語る上で外せないのが、館内いたるところに飾られたアートや工芸品。アートを通じて、金沢の魅力を発見して欲しいとの願いが込められている。</p>
<p>ロビーには、KUMUのグラフィックデザインを手がけた田中義久と飯田竜太によるアーティストデュオ「Nerhol」の作品が。</p>
<p>Photo: Tomoko Osada</p>
<p>各階のフロアには、金沢にゆかりのあるアーティストを中心に作品をディスプレイ。</p>

	

<p>立派な塔に見えて、実は洗濯バサミで組み立てられているという驚きの作品を作ったのは、金沢出身のアーティスト高本敦基。洗濯バサミはランドリースペースにも目隠し的に使われている。</p>

	

<p>一輪のスイセンの花は、鹿の骨や角でアート製作をする彫刻家・橋本雅也が手がけた。金沢の特産品である二俣和紙に書かれた、書家の華雪による「牛」という書は、「十牛図」という禅の思想をモチーフにしたもの。いずれの作品も空間に馴染むように置かれ、見る人の心にそっと語りかけてくるようだ。全部で13点展示しているので、館内を巡りながら鑑賞するのもおすすめ。</p>
<p></p><p>Photo: Takumi Ota</p>
<p>また、館内2箇所には共有スペースとしてティーテーブルが備えられており、ここで寛ぐこともできる。他の宿泊客とのコミュニケーションも生まれそうだ。</p>
天井高が特徴のスタイリッシュな客室
<p>Photo: Takumi Ota</p>
<p>客室は、天井高を活かした設計になっている。驚くほど高い天井のおかげで、圧迫感を感じない快適な滞在ができる。畳敷きの和室スタイルの部屋は、最大4名まで利用可能。木のぬくもりが落ち着いた空間を演出。</p>
<p>Photo: Takumi Ota</p>
<p></p><p>グループにおすすめなのが、洋室タイプ。2段ベットの部屋や、天井高を活かしたロフトベッドの部屋など、ニーズに合わせて選びたい。</p>
<p>Photo: Takumi Ota</p>
<p>Photo: Takumi Ota</p>
<p></p><p>さらに、文化の発信地として、音楽イベントや、ルーフトップでのヨガクラス、ゲストを招いたトークショーなども定期的に行なっている。</p>
<p>金沢の伝統や文化を伝えながら、今のライフスタイルに溶け込むモダンなスタイルに昇華し、土地の魅力に気づかせてくれるKUMU 金沢。滞在先のホテルとしてだけでなく、立ち寄れば新たな出合いや発見が待っているはず。</p>
<p>Photo: Takumi Ota</p>
KUMU 金沢
<p>住所／石川県金沢市上堤町2-40<br />
TEL／076-2829600<br />
URL／www.thesharehotels.com/kumu/</p>
<p></p><p>The post 金沢の魅力発信！コミュニティ型ホテル「KUMU 金沢」 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
        </description>
                            <ldnfeed:image>
                                <ldnfeed:image_link>https://numero.jp/wp-content/uploads/2018/11/KUMK_039_DC52835_L.jpg</ldnfeed:image_link>
                <ldnfeed:image_subject></ldnfeed:image_subject>
                            </ldnfeed:image>
        <enclosure url="https://numero.jp/wp-content/uploads/2018/11/KUMK_026_DC52588_L.jpg" />

                                <ldnfeed:rel>
            <ldnfeed:rel_subject>グランド ハイアット 東京のバーが実験室に変身！謎めいたカクテル登場</ldnfeed:rel_subject>
            <ldnfeed:rel_link>https://numero.jp/news-20181022-grand-hyatt/</ldnfeed:rel_link>
        </ldnfeed:rel>
                    <ldnfeed:rel>
            <ldnfeed:rel_subject>地域の魅力をまるごと体験「Nohga Hotel」上野に誕生</ldnfeed:rel_subject>
            <ldnfeed:rel_link>https://numero.jp/news-20181011-nohgahotel/</ldnfeed:rel_link>
        </ldnfeed:rel>
                    <ldnfeed:rel>
            <ldnfeed:rel_subject>街まるごとテーマパーク!?  享楽的香港ガイド</ldnfeed:rel_subject>
            <ldnfeed:rel_link>https://numero.jp/news-20181010-hongkong/</ldnfeed:rel_link>
        </ldnfeed:rel>
                <related>
            <title>グランド ハイアット 東京のバーが実験室に変身！謎めいたカクテル登場</title>
            <url>https://numero.jp/news-20181022-grand-hyatt/</url>
        </related>
            <related>
            <title>地域の魅力をまるごと体験「Nohga Hotel」上野に誕生</title>
            <url>https://numero.jp/news-20181011-nohgahotel/</url>
        </related>
            <related>
            <title>街まるごとテーマパーク!?  享楽的香港ガイド</title>
            <url>https://numero.jp/news-20181010-hongkong/</url>
        </related>
                </item>
</channel>
</rss>
