<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?><rss version="2.0"
    xmlns:ldnfeed="http://news.livedoor.com/ldnfeed/1.1/"
    xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
    xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
    xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
    xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
    xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
    xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
     xmlns:media="http://search.yahoo.com/mrss/"
     xmlns:snf="http://www.smartnews.be/snf"
    >

<channel>
    <language>ja</language>
    <title>Numero TOKYOK-Pop2022 | Numero TOKYO</title>
    <link>https://numero.jp</link>
    <description>クリエイションが詰まったインターナショナル・モード誌『Numero TOKYO』のWEBサイト</description>
    <atom:link href="https://numero.jp/tag/k-pop2022/feed/" rel="self" type="application/rss+xml" />
    <lastBuildDate>Thu, 23 Apr 2026 03:00:32 +0900</lastBuildDate>
    <sy:updatePeriod>hourly</sy:updatePeriod>
    <sy:updateFrequency>1</sy:updateFrequency>
        <item>
        <guid isPermaLink="false">https://numero.jp/?p=356163</guid>
        <title>2022年のK-POPを振り返る！part3「グラフィックデザインのトレンド」</title>
        <link>https://numero.jp/20221231-k-pop-3/</link>
        <pubDate>Sat, 31 Dec 2022 11:00:54 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Culture]]></category>
		<category><![CDATA[K-Pop2022]]></category>
		<category><![CDATA[K-Pop]]></category>
		<category><![CDATA[noads]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>K-POPといえば、カムバごとに数形態でリリースされるCDのパッケージデザインや、ユニークなティーザー広告も魅力のひとつ。今年は、アート・ディレクターのミン・ヒジン氏がプロデュースしたグループ、NewJeansがデビューしたことも話題になりました。そこでK-POPが好きなグラフィックデザイナー、hydekickさんを迎えて、現在のK-POPのグラフィックの特徴を解説してもらいました。</p>
「韓国っぽさ」に対抗する、アシッド・グラフィックスとマキシマリズム・デザイン
<p>「Acid Graphics（アシッド・グラフィックス）」というのは、Instagramなどで2019年から盛り上がっているデザイン・スタイルのムーブメントです。サイケデリックな3DCGや鋭利でクロマティックな質感のフォントが特徴で、90年代のクラブのフライヤー文化のリバイバルとも捉えられています。</p>

  </p>










この投稿をInstagramで見る






















<p></p>
<p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;">aespa 에스파(@aespa_official)がシェアした投稿</p>


<p> </p>

<p lang="ko" dir="ltr">aespa 에스파 &#39;Girls&#39; Teaser</p>
<p>aespa 에스파 The 2nd Mini Album 〖Girls〗<br />➫ 2022.07.08 1PM KST#aespa #æspa #에스파 #Girls #aespa_Girls pic.twitter.com/WW9ddoxM7d</p>
<p>&mdash; aespa (@aespa_official) July 6, 2022</p>
<p> <br />
<br />
K-POPでは、aespaなどはデビュー当初からアシッド・グラフィックを多用している印象がありますが、ここ数年流行しているヴェノムコンセプトにもフィットするので、他にも多くのグループがアシッド・グラフィックスを取り入れたり、MVの世界観や衣装デザインにも反映されています。</p>

<p lang="en" dir="ltr">&#39;Girls&#39; SCHEDULE POSTER</p>
<p>aespa 에스파 The 2nd Mini Album 〖Girls〗 <br />➫ 2022.07.08 #aespa #æspa #에스파#Girls #aespa_Girls pic.twitter.com/At9ZrlvavB</p>
<p>&mdash; aespa (@aespa_official) June 14, 2022</p>
<p> <br />
<br />
人気のコスメのパッケージなどは、スイスやオランダのタイポグラフィや伝統的なグラフィックの流れを、アジアのプロダクト文化に独自融合してきたものが基盤になっています。aespaやHYO、Stray Kids、THE BOYZなどのグラフィックは、そういうシンプルなグラフィックではなく、「マキシマリズム」の流れを感じさせます。</p>

  </p>










この投稿をInstagramで見る






















<p></p>
<p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;">Hyoyeon Kim(@hyoyeon_x_x)がシェアした投稿</p>


<p> </p>
<p></p>
<p></p>
</p><p></p>絵文字、チャット、プリクラ！　ムードは90年代からY2Kへ
<p>今年、もうひとつの大きな潮流が「Y2K」です。2000年代といえば、K-POP第4世代のメンバーたちが生まれた時代。彼ら・彼女たちのルーツである当時の空気感を、最新のVFXで表現しています。STAYC「BEAUTIFUL MONSETER」やNewJeans「Hype Boy」にも、チャット画面や絵文字の懐かしいモチーフが登場。デビューからアシッド・グラフィックス一辺倒だったaespaも、「Life’s Too Short」のMVでは「ゆめかわ」を感じさせる世界観に。昨年のIVEのデビュームービーも、プリクラや「プリ帳」の落書き、ステッカーなど90年代後半から2000年代の雰囲気を感じさせます。そしてTWICEの「Talk that Talk」のMVのコンセプトとして採用されたことで大衆にも一気に認知されましたし、年末のKBS歌謡祭のテーマも「Y2K」にもなりました。</p>
<p><br />
<br />
<br />

</p>
<p>Y2Kに関連して、NCT DREAMの『Beatbox』も面白いデザインでした。よくアイドルが趣味で描いたイラストを、グッズやステッカーにすることがあるのですが、デザインの整合性が取れないので、デザイナーにとっては難易度の高い仕事なんです。でも『Beatbox』は、こういったタイプの完成系なんだと感じました。これがすごいのは、ティーザーのようにメンバーがイラストを描く動画を先に出しておいてから、そのメンバーが描いたイラストをデザインに使ったデジパック盤をリリースしたこと。より自己プロデュース感や、ハンドメイドの雰囲気を伝えています。そのほうがファンは絶対に嬉しいはず。メンバー個人のデジパック盤で挑戦的なことにトライするのも、最近の流れだと思います。</p>
<p></p>

  </p>










この投稿をInstagramで見る






















<p></p>
<p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;">NCT DREAM OFFICIAL(@nct_dream)がシェアした投稿</p>


<p> </p>
<p></p>デザインで雰囲気を伝える、スケジュールポスター、トラックリストが面白い！
<p>グラフィック面で目を引いたのが、EXOのリーダー・SUHOの『Grey Suit』のスケジュールポスターです。時系列を表現したセットデザインとレイアウトは、まるで韓国映画のポスターのよう。兵役期間を終えてソロアルバムをリリースする、SUHOだからこそのデザインです。新たなるスタートを感じさせる表現の面白さがありました。</p>

<p lang="et" dir="ltr">SUHO 수호 The 2nd Mini Album 〖Grey Suit〗<br />➫ 2022.04.04 6PM (KST)#SUHO #수호 #GreySuit #SUHO_GreySuit pic.twitter.com/TEYDWDUAbZ</p>
<p>&mdash; EXO (@weareoneEXO) March 23, 2022</p>
<p> </p>
<p>もうひとつは、SEVENTEEN『SECTOR 17』のトラックリストです。曲ごとに違う世界観や雰囲気があることをレタリングで表現しています。公開できる情報が限られている段階で発表されるトラックリストですが、さすが、ファンを楽しませることが得意なSEVENTEENだと感じました。また、このグラフィックは、メドレービデオの各タイトルでも使われています。こういったタイポグラフィは作っておくといろんなものに流用できるので、これからも、レタリングやタイポグラフィの需要は高まっていくかもしれません。</p>

<p lang="en" dir="ltr">SEVENTEEN (세븐틴) 4th Album Repackage ‘SECTOR 17’<br />Track List</p>
<p>2022.07.18 6PM (KST)<br />2022.07.18 5AM (ET)#SEVENTEEN #세븐틴#SECTOR17#_WORLD #SVT_WORLD pic.twitter.com/VW1jDlkNK7</p>
<p>&mdash; 세븐틴(SEVENTEEN) (@pledis_17) July 3, 2022</p>
<p> </p>
<p></p>
<p></p>この名前だけは覚えておこう。注目のデザイナー、カンパニー
<p>最後に、hydekickさんが注目するクリエイター＆カンパニーを紹介！ この名前を知っておくと、K-POPがもっと楽しくなるかも！</p>
<p>キム・ヒョンジン（POT）
<p>
タイプデザイナー。NCT 127『NCT #127 Neo Zone』やSTUDIO CHOOM『BE ORIGINAL』のロゴをデザインしています。今後、こういったタイプデザイナーの需要は増えていくのではないでしょうか。<br />
Instagram: @pot_works</p>
<p>チェ・スビン（suuub services）
<p>
グラフィックデザイナー。3Dを使った質感表現、ネットカルチャーを感じるミームのようなデザインが特徴です。SEVENTEEN、THE BOYZなども手がけています。<br />
Instagram: @choisubin__</p>
<p>Plus X + HuskyFox
<p>
BTSやTXTなど、ブランディングやストーリーテリングを重視するHYBEのアーティストを多く手がけるブランディングカンパニーです。LE SSERAFIMのヴィジュアルアイデンティティも手がけており、プロジェクトシートを見ると、グループコンセプト、それに沿ったデザインが細かく説明されています。それに加えてLE SSERAFIMビジュアルディレクターには、BTSを担当したNu Kim名義で知られるKim Sung Hyun氏が参加しています。<br />
http://huskyfox.com/</p>
<p>form &#038; function
<p>
HYBEつながりでは、SEVENTEENのロゴデザインが、今年刷新されました。それを手がけたのはブランディングカンパニーのこちら。ファンダム「CARAT」のロゴもグループとの対比でデザインされており、そこに愛が感じられます。<br />
www.behance.net/gallery/144228879/SEVENTEEN-Brand-Design</p>
<p>MOSWANTD
<p>
コロナ禍で渡航が制限される中、日本やアメリカの音楽番組出演時のパフォーマンスビデオを制作していたのがこちら。HYBEのアーティストの他、TWICEやNCT 127、Stray Kidsの「SKZOO」も手がけています。<br />
Instagram: @moswantd_mv</p>
<p></p><p>



2022年のK-POPを振り返る！part1「新しい女王は誰？」 
Culture / 29 12 2022



<br />
&nbsp;<br />




2022年のK-POPを振り返る！part2「BTSの決断。そして新しい時代へ」 
Culture / 30 12 2022



</p>
<p></p><p>The post 2022年のK-POPを振り返る！part3「グラフィックデザインのトレンド」 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
        </description>
                            <ldnfeed:image>
                                <ldnfeed:image_link>https://numero.jp/wp-content/uploads/2022/12/design.jpg</ldnfeed:image_link>
                <ldnfeed:image_subject></ldnfeed:image_subject>
                            </ldnfeed:image>
        <enclosure url="https://numero.jp/wp-content/uploads/2022/12/design.jpg" />

                                <ldnfeed:rel>
            <ldnfeed:rel_subject>イニャリトゥ監督最新作がNetflixで配信『バルド、偽りの記録と一握りの真実』</ldnfeed:rel_subject>
            <ldnfeed:rel_link>https://numero.jp/cinema-news-20221227/</ldnfeed:rel_link>
        </ldnfeed:rel>
                    <ldnfeed:rel>
            <ldnfeed:rel_subject>『ハリー&#038;メーガン』、ドキュメンタリー番組としてNetflix史上最高記録を達成</ldnfeed:rel_subject>
            <ldnfeed:rel_link>https://numero.jp/news-20221216-henryandmegan/</ldnfeed:rel_link>
        </ldnfeed:rel>
                    <ldnfeed:rel>
            <ldnfeed:rel_subject>【連載】「ニュースから知る、世界の仕組み」 vol.36 上場企業を上回る、スタートアップの年収</ldnfeed:rel_subject>
            <ldnfeed:rel_link>https://numero.jp/20221216-flip-side-of-the-news-36/</ldnfeed:rel_link>
        </ldnfeed:rel>
                <related>
            <title>イニャリトゥ監督最新作がNetflixで配信『バルド、偽りの記録と一握りの真実』</title>
            <url>https://numero.jp/cinema-news-20221227/</url>
        </related>
            <related>
            <title>『ハリー&#038;メーガン』、ドキュメンタリー番組としてNetflix史上最高記録を達成</title>
            <url>https://numero.jp/news-20221216-henryandmegan/</url>
        </related>
            <related>
            <title>【連載】「ニュースから知る、世界の仕組み」 vol.36 上場企業を上回る、スタートアップの年収</title>
            <url>https://numero.jp/20221216-flip-side-of-the-news-36/</url>
        </related>
                </item>
    <item>
        <guid isPermaLink="false">https://numero.jp/?p=358921</guid>
        <title>2022年のK-POPを振り返る！part2「BTSの決断。そして新しい時代へ」</title>
        <link>https://numero.jp/20221230-k-pop-2/</link>
        <pubDate>Fri, 30 Dec 2022 11:00:29 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Feature]]></category>
		<category><![CDATA[Culture]]></category>
		<category><![CDATA[K-Pop2022]]></category>
		<category><![CDATA[ATEEZ / エイティーズ]]></category>
		<category><![CDATA[NICE73 / ナイスナナさん]]></category>
		<category><![CDATA[K-Pop]]></category>
		<category><![CDATA[pickup]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>part1では勢いのあったガールズグループの1年をおさらいしましたが、part2ではボーイズグループや、K-POPと関係の深い日本のグループを振り返ります。ビッグネームのカムバや、待ちに待った日本公演、世界展開などニュースがたくさんありました。今年の話題を振り返りながら、来年のK-POPシーンを占います。</p>
<p>【参加者】</p>
<p>NICE73（Twitter：@NICE73555） 韓国にて歌手として活動後、K-POPグループの日本語の訳詞、日本オリジナル楽曲の作詞、作曲、レコーディングボーカルディレクションなど、制作にも携わる。近年、韓国関連の各種イベントでMCや、テレビやラジオのナレーションを担当。Numero.jpでは「大人のためのK-POP入門」2021年の「K-POP忘年会」にも登場。</p>
<p>eelica（Twitter：@e_e_li_c_a）18歳からDJを始めヒップホップ、ソウル、ファンク、ジャズ、中東音楽、タイポップスなどさまざまなジャンルを経て、K-POPをかけるクラブイベント「Todak Todak」を主催。楽曲的な面白さとアイドルとしての魅力の双方からK-POPを紹介して人気を集める。</p>
<p>hydekick（Twitter：@hydekick）グラフィックデザイナー、ウェブデザイナー。K-POPはSMエンターテインメントのグループを中心にウォッチ。NewJeansのデビューにあたり、以前書いたミン・ヒジン氏の記事が話題に。</p>
<p>藤林美紀（Instagram：@mikittyisland） PR・セールスコーディネイター。22AWより自身が手がけるデニムブランドBONNY WOVENをスタート。ファッション、ビューティなど手がけるジャンルは多岐に渡る。元々ジャニヲタで、今もSMAPは神的存在。推しはBTS、ENHYPEN、&#038;TEAM。韓国ドラマにもどっぷり。</p>
<p>梶山史織（Instagram：@shiorikajiyama） Numero TOKYO編集部ファッション・エディター。ファッション撮影のディレクションやスタイリング、カルチャーやライフスタイルなどを担当。幼い頃からダンス経験があり、ダンサーオタクでもある。K-POPは、SMエンタを中心に幅広く愛する。</p>
<p>松田美保（Twitter：@cosmoshoshima） ライター。カルチャーやライフスタイルを中心に活動。アジアのHIP HOP / R&#038;Bを掘っているうちに気付けばK-POP沼へ。最推しはWayVだけど、どんどん増えていくペンライト。C-POPも好き。</p>
<p></p>
</p><p></p>BIGBANGが4年ぶりにカムバ！ 次なる展開は？
<p>藤林美紀「BIGBANGは2013年ごろからライブに通っていたので、今回のカムバもすごく楽しみにしていました。『Still Life』は予想してたものより、意外とゆったりした曲調で、大人へのシフトチェンジなのかなと。V.Iはいないし、T.O.Pも最後で、それでもBIGBANGとして成立することに、寂しさを感じつつも、さすがだなと」</p>
<p>eelica「音楽番組に出演しなくても、ずっと1位でしたね。もう彼らは曲を出せば1位になる。大衆から見てもそういうグループなんですよね」</p>
<p>NICE73「BIGBANGは、今、活躍するK-POPスターたちが幼い頃に憧れて、この世界に入るきっかけになった存在です。やっぱりBIGBANGはキングなんですよね」</p>
<p>松田美保「そうですよね。YGの後輩、WINNER、iKON、TREASUREによるMVリアクション動画がありましたが、TREASUREのYOSHIの涙にはグッときました」</p>
<p>NICE73「あれは私も泣きました」</p>
<p>藤林美紀「この曲は、ひとつの区切りなんでしょうか」</p>
<p>NICE73「どうでしょうね。ビートルズの後期の始まりのような印象がありますし、これからの展開も期待して待ちたいと思います」</p>
<p></p>
<p></p>JINが入隊！ BTSはソロ活動へ
<p>松田美保「今年の話題のグループといえば、やはりBTSでした。ソウル、ラスベガス、釜山公演の大成功、ホワイトハウス訪問、そしてソロ活動にしばらく力を入れるという発表がありました」</p>
<p>藤林美紀「ARMYもコロナ明けの活動に喜んでいたところで、あの食事会があり凍りつくという。でも『Yet To Come』は最高に素敵な曲でした。これまでずっと彼らを応援してきたけれど、RMもまだ途中だとはっきり言ってくれたので、ほっとしました。JINは兵役に従事しますが、J-HOPEのソロアルバム『Jack In The Box』、JUNG KOOKのFIFA WORLD CUPカタール大会の『Dreamers』、RMの『Indigo』とソロ作も出してくれていますし、『In the SOOP』も『Run BTS!』もありますから」</p>
<p>NICE73「あの食事会、私は2回見て、2回とも感動しました。彼らはやっぱりアーティストなんですよね。世界を代表する大スターになったけれど、その状況に自分たちも理解が追いついてないし、ただ自分たちはアーティストとしていいものを作りたいという思いがあって。彼らの色んな葛藤が見えて、それがとてもリアルで人間味があると思いました」</p>
<p>藤林美紀「そうですよね。ARMYたちも、きっと彼らはいろんな葛藤を抱えているのだろうとは察していたけれど、あんなことを考えていたとは知りませんでした」</p>
<p>松田美保「RMさんの、アイドル活動をしていると人として成熟できないという言葉は考えさせられました」</p>
<p>eelica「アイドル界全体へ、大きな問題を提起してくれたのは意味があることです。あの言葉を美談で終わらせてはいけないと思いました」</p>
<p>藤林美紀「今回のことで、K-POP業界は大変なんだと知った人も多いだろうし、BTSに続く後輩たちの環境改善につながれば」</p>
<p>NICE73「アイドルを目指している人は、世界的に評価されているBTSをロールモデルにすることが多いと思うのですが、アーティストとしてどんな作品を生み出していきたいか、自分たちが制作に関わらなくても、自分たちはステージで何を表現するのか、精神そういうマインドも見習えば、全体的がレベルアップしていくかもしれません」</p>
<p></p>
<p></p>2023年の台風の眼になるのは誰？ 
<p>ATEEZ</p>
<p>松田「ATEEZといえば、7月のぴあアリーナ3DAYS、12月の幕張メッセ2DAYSも即完売。韓国の音楽番組で6冠を達成しました。以前のK-POP講座でもNICE73がATEEZは絶対にブレイクすると予言してましたが、ついにブレイクしたのでは」</p>
<p>eelica「アメリカツアーの熱狂がSNSにアップされてましたが、こんなに？と思うほど北米での人気がすごいんです」</p>
<p>NICE73「デビュー当初から、事務所は海外に対して強気で売り出していたんです。なぜなんだろうと不思議でしたが、パフォーマンスを見た時、納得しました。やっぱり歌えるメンバーがいるというのも大きいですよね」</p>
<p>松田「マンネのJONG HOはズバ抜けて歌の天才ですが、他のメンバーもみんな上手いことに驚きました」</p>
<p>eelica「彼らがデビューしたときの韓国のショーケースに行ったのですが、最初からJONG HOは上手で、他のメンバーはそれなりだったのですが、気付いたらみんないつの間にか全員上手になっていましたね」</p>
<p></p>
<p></p><p>NICE73「今年を象徴するサウンドのひとつは、ミクスチャーだと思うんですね。昨年から重めのギターサウンドがヒップホップで流行っていたのですが、その波がK-POPにもちゃんと来ています。ATEEZの『Guerrilla』もそうだし、TOMORROW X TOGETHERの『Good Boy Gone Bad』も、2000年代初頭の“俺たちのミクスチャー”みたいな音がしていて大好きです」</p>
<p>松田「TOMORROW X TOGETHERは、今年、日本のテレビ出演も精力的でした。SUMMER SONIC 2022では、マウンテンステージが超満員で入場制限をかけていました。日本ではMOA以外にも人気が定着しているのでは。来年はぜひ大きな会場で公演してほしいですね」</p>
<p></p>
<p>梶山「Stray Kidsも今年は勢いがありました。今年リリースしたミニアルバム『ODDINARY』と『MAXIDENT』が2枚とも米ビルボードのメインチャート『ビルボード200』で1位を記録しました」</p>
<p>Stray Kids</p>
<p>松田「ワールドツアーの日本公演もチケット争奪戦が激しかったですよね。来年2月にはさいたまスーパーアリーナと京セラドームでアンコールコンサートがあります」</p>
<p>eelica「コロナ明けということもあり、今回のワールドツアーのスケジュールはなかなかハードでしたね」</p>
<p>梶山「代々木体育館の公演を見たのですが、彼らはライブで輝くグループです。ヒップホップは詳しくないけど、ラップで感動したのは初めてでした。もはや、彼らはひとつのジャンルになりつつあると思います」</p>
<p></p>
<p></p><p>松田「チケット争奪戦といえば、SEVENTEENも東京、大阪、名古屋のドーム公演のチケットが取れなかった方も多かったとか。NCT DREAMもチケット争奪戦に敗れた方も多かったそうですが、来年、京セラドームが発表されました」</p>
<p>eelica「NCT DREAMは、もはや何をリリースしても確実にヒットする域に到達しましたね」</p>
<p>hydekick「『Beatbox』も『Glitch Mode』もサビのダンスがTikTokでバズりましたけど、最初にコンセプトから練るのか、それともバズらせるための振り付けを作ってそこから膨らませるのか、制作のプロセスが気になります」</p>
<p>NICE73「大会社になると社内にかなり大きなスタジオがあり、作家陣がコライトした楽曲のストックもたくさんあるんです。チームで動く作家さんたちはチームで話し合って作ることもありますし、例えば最初に『Glitch Mode』というワードが浮かんだら、そこから膨らませていくこともあると思います」</p>
<p>梶山「ダンスも複数のコレオグラファーに依頼して、それを組み合わせていますよね」</p>
<p>hydekick「SMP FLOORというYouTubeチャンネルで、それぞれのコレオグラファーが考えた振り付けが公開されました」</p>
<p>eelica「それを全て俯瞰して、組み合わせるディレクターの力量が試されますね」</p>
<p></p>
<p></p>来年ブレイク必至！ 今、注目しておきたいグループはコレ
<p>松田「TREASUREがいつカムバするのかと思ってたら、『JIKJIN』と『HELLO』で今年2回カムバ、そして日本ツアーが始まりました」</p>
<p>eelica「1日に2公演やったり、この日程の組み方は、YGだな、という感じがします」</p>
<p>松田「今後は10人体制ということで、ファンとしてはいろんな思いがありつつも、これからもみんなを応援していきたいと思います」</p>
<p></p>
<p>藤林美紀「ENHYPENは、曲名にいつも入っていたハイフンがなくなり、『Future Perfect (Pass the MIC)』で第二章が始まりました」</p>
<p>松田「今年は念願の日本ツアーも行われて、来年1月の京セラドームも発表されました。それに関連して、ついに&#038;TEAMが『Under the skin』でデビューしましたね」</p>
<p></p>
<p>藤林美紀「オーディション番組の『&#038;AUDITION』も、デビューが白紙になるかも？とハラハラしましたけど、そこまで過酷なことにならなくてホッとしました」</p>
<p>松田「エピソードごとに脱落者がないシステムだったので安心して見ていられました」</p>
<p>NICE73「このシステムだと、視聴者がひとりひとりをきちんと認識できるので、今回デビューできなかった人にも、ファンがついているはず。ファンのみなさんはこれからずっと見守ってくれるので頑張ってほしいです」</p>
<p>藤林美紀「そうですね。&#038;TEAMにも『I-LAND』に出演していたK、EJ、NICOLAS、TAKIをオンマ（母）目線で見守ってきたファンがいるし、ファンがいる状態でのデビューは大きいですよね」</p>
<p></p>
<p></p><p>松田「そして、NumeroのK-POP講座では毎回、密かに注目しているOnlyOneOfですが、今年も独自路線を邁進してました」 </p>
<p>NICE73「『skinz』はすごくいい曲でした。ダンスミュージックのジャンルにこれまでこんな曲はあったかなと思いますし、どんなシンセ音源にも入ってなさそうなシンセサイザー音がするんです。制作陣にすごくマニアックな方がいて、音自体をこだわって作っている可能性があります」</p>
<p>eelica「ニッチな路線を狙ってると思うんですけど、楽曲制作もコンセプトもかなりギリギリなところを攻めていますよね。推す方は毎回大変そうです（笑）。今年は2回来日してますし、日本のファンは増えているとは思うのですが」</p>
<p>松田「日本盤ではシャ乱Qの『ズルい女』をリメイクして話題になりました。カップリングのアンサーソング『ヒドい男』も隠れた名曲です」</p>
<p>NICE73「プロデューサーのチョン・ビョンギさんが好きなことやっているんでしょうね」</p>
<p></p>
<p></p><p>松田「今年はグループ名の変更もありました。昨年変更されたTO1は日プ2に出演していた西島蓮汰と小林大悟が加入しました。そして、T1419がTFN、DONGKIZがDKZになりました」</p>
<p>NICE73「驚きました。DKZをDKBで混乱しちゃいそう」</p>
<p>eelica「韓国では人生の区切りで本名を改名することがあるので、グループ名を変えることは日本で考えるほど大袈裟なことではないのかもしれません。DKZはジェチャンがドラマでブレイクしたことでグループも脚光を浴びることになりましたが、SF9のロウンなどもそうで、楽曲やパフォーマンスきっかけではなく、俳優業などで注目されないと売れるのは難しいのかという諦めみたいなものは感じました」</p>
<p></p>
<p>松田「P1Harmonyが、かなりアメリカで頑張っていますが」</p>
<p>eelica「欧米圏で人気が出やすいグループは、メンバーにネイティブ並みに英語が話せるメンバーがいることが大きいんです。Stray KidsのBang Chanもそうですが、オンラインでも英語圏のファンとコミュニケーションしやすい。P1はKEEHOがトロント出身なので、北米にファンがつきやすいという側面はあるかもしれません」</p>
<p>松田「そのP1Harmonyも出演する、『2022 FNC KINGDOM』も行われました」</p>
<p>eelica「FNCエンターテイメントは、ミュージシャンだけでなく、『スノードロップ』で人気のチョン・ヘインなど俳優も所属しています」</p>
<p>藤林美紀「私、元々はFTISLANDが好きだったんですが、FNCはCNBLUEやSF9など、人気グループを抱えていますよね」</p>
<p>eelica「事務所が意図しているのか分かりませんが、P1Harmonyは、なるべくプライベートを見せないようにしています。K-POPはVlogやリアルタイム配信などで宿舎の様子やプライベートを公開することで、親近感を抱かせるという手法をとってきたけれど、それが少ないから、アーティストを消費している感じが薄いし、K-POP初心者も入りやすいのではないかと思います」</p>
<p>hydekick「たしかにK-POPに興味を持ち始めたときに、“古参”などの文脈がありすぎると萎えてしまうことがありますね。それがあるからこそ、ハマったら抜け出せないところもあるのですが」</p>
<p></p>
<p></p>K-POP？ J-POP？ アジアから世界に挑むアーティストたち
<p>NICE73「今年を語るとき、忘れてはいけないのはXGです！ 韓国の音楽番組にも多数出演していますが、『Simply K-POP』（Ariran TV）を見ていたら、コメント欄が『XG』で埋め尽くされていたんです。それをみて、これからは、こういう売り出し方もアリなんじゃないかと思いました。出身は日本でもどこの国でもいいから、韓国の音楽番組を窓口にして世界に挑む。それに韓国の人は実力を認めたら拡散が早いので、韓国で支持されたら大きな推進力になると思います。JO1が『M COUNTDOWN』（Mnet）で韓国語に挑戦したことも正解だったと思います」</p>
<p></p>
<p>hydekick「MVは、NCTとかSuperMを手がける韓国のVM Project Architectureが撮影してます。これがK-POPだとか日本発かにこだわる必要はないですし、日本のクリエイターにとっても韓国の技術を学べるいい機会だと思います」</p>
<p>松田「JO1やINIがKCONに出演したり、今後もこのミックスは続いていきそうですよね」</p>
<p>eelica「BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBEがタイで活動したり、LDHがタイのHIGH CLOUD ENTERTAINMENTとパートナーシップを締結したり、日本でもいろんな動きがあります」</p>
<p>松田「LDHのグループ会社・HIANが『HiGH&#038;LOW THE WORST X』のNCT 127のYUTAのキャスティングを担当したというニュースもありました。グローバルな展開は今後も注目したいところです」</p>
<p></p>
<p></p>2023年、どうなるK-POP？
<p>松田「今年は楽曲のトレンドや全体の特徴はありましたか？」</p>
<p>eelica「1つの大きな流れというのはもうありませんね」</p>
<p>NICE73「K-POPがワールドスタンダードになり、外国人作家にも依頼するようになった代わりに、以前のような驚きが減りました。DRIPPINの『ZERO』には、こだわりにあるシンセサイザーの音があるのですが、そういうものが減っているような気がします。1曲の長さも短くなっていて、どんどん細分化されていくのかもしれません。そういう流れを、どんどん進化させていくのがK-POPということなのかもしれません」</p>
<p>eelica「やれることはほとんど出尽くしたから、次はどこまでこだわるかですよね。その点、Woollimエンターテインメントは仕事が丁寧だと思います」</p>
<p></p>
<p>hydekick「デザイン面でいうと、日本のアーティストも韓国のマナーに乗って、そこから独自色を出して行ってもいいのではないかと思いますね。CDのパッケージに関しても、日本は韓国や中国に比べて印刷の費用が高く、ジュエリーケース以外の凝ったものが難しいので、やれることはあると思います」</p>
<p>梶山「ファッション面からは、ハイブランドのアンバサダーを務めるK-POPアイドルは増える一方なので、まだまだ注目していきたいと思います。個人的には、早くライブの歓声が解禁される状況になることを願っています」</p>
<p></p><p></p>
<p>&nbsp;<br />




2022年のK-POPを振り返る！part1「新しい女王は誰？」 
Culture / 29 12 2022



<br />
&nbsp;<br />




2022年のK-POPを振り返る！part3「グラフィックデザインのトレンド」 
Culture / 31 12 2022



</p>
<p></p><p>The post 2022年のK-POPを振り返る！part2「BTSの決断。そして新しい時代へ」 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
        </description>
                            <ldnfeed:image>
                                <ldnfeed:image_link>https://numero.jp/wp-content/uploads/2022/12/sp-ateez.jpg</ldnfeed:image_link>
                <ldnfeed:image_subject></ldnfeed:image_subject>
                            </ldnfeed:image>
        <enclosure url="https://numero.jp/wp-content/uploads/2022/12/ateez.jpg" />

                                <ldnfeed:rel>
            <ldnfeed:rel_subject>ホームリネンブランド「ÉCHAPPER」が初のポップアップを開催 </ldnfeed:rel_subject>
            <ldnfeed:rel_link>https://numero.jp/news-20210606-echapper/</ldnfeed:rel_link>
        </ldnfeed:rel>
                    <ldnfeed:rel>
            <ldnfeed:rel_subject>『WONDER ARCHITECTURE　世界のビックリ建築を追え。』</ldnfeed:rel_subject>
            <ldnfeed:rel_link>https://numero.jp/news-20201031-wonder-architecture/</ldnfeed:rel_link>
        </ldnfeed:rel>
                    <ldnfeed:rel>
            <ldnfeed:rel_subject>新たな才能を発掘！「ギンザ・ショートフィルム・コンテスト」初開催</ldnfeed:rel_subject>
            <ldnfeed:rel_link>https://numero.jp/news-20190329-ginzashortfilmcontest/</ldnfeed:rel_link>
        </ldnfeed:rel>
                <related>
            <title>ホームリネンブランド「ÉCHAPPER」が初のポップアップを開催 </title>
            <url>https://numero.jp/news-20210606-echapper/</url>
        </related>
            <related>
            <title>『WONDER ARCHITECTURE　世界のビックリ建築を追え。』</title>
            <url>https://numero.jp/news-20201031-wonder-architecture/</url>
        </related>
            <related>
            <title>新たな才能を発掘！「ギンザ・ショートフィルム・コンテスト」初開催</title>
            <url>https://numero.jp/news-20190329-ginzashortfilmcontest/</url>
        </related>
                </item>
    <item>
        <guid isPermaLink="false">https://numero.jp/?p=357155</guid>
        <title>2022年のK-POPを振り返る！part1「新しい女王は誰？」</title>
        <link>https://numero.jp/20221229-k-pop-1/</link>
        <pubDate>Thu, 29 Dec 2022 11:00:39 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Feature]]></category>
		<category><![CDATA[Culture]]></category>
		<category><![CDATA[NICE73 / ナイスナナさん]]></category>
		<category><![CDATA[K-Pop2022]]></category>
		<category><![CDATA[K-Pop]]></category>
		<category><![CDATA[pickup]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>2022年のK-POPシーンも、毎月のカムバックや、新しいグループのデビューなど話題が盛りだくさん。日本でのライブも復活して、チケット取りに奮闘した人も少なくないのでは。年末K-POP企画第1弾は、今年とにかく勢いのあった女性グループを中心に、K-POPの1年を振り返ります。</p>
<p>【参加者】</p>
<p>NICE73（Twitter：@NICE73555） 韓国にて歌手として活動後、K-POPグループの日本語の訳詞、日本オリジナル楽曲の作詞、作曲、レコーディングボーカルディレクションなど、制作にも携わる。近年、韓国関連の各種イベントでMCや、テレビやラジオのナレーションを担当。Numero.jpでは「大人のためのK-POP入門」2021年の「K-POP忘年会」にも登場。</p>
<p>eelica（Twitter：@e_e_li_c_a）18歳からDJを始めヒップホップ、ソウル、ファンク、ジャズ、中東音楽、タイポップスなどさまざまなジャンルを経て、K-POPをかけるクラブイベント「Todak Todak」を主催。楽曲的な面白さとアイドルとしての魅力の双方からK-POPを紹介して人気を集める。</p>
<p>hydekick（Twitter：@hydekick）グラフィックデザイナー、ウェブデザイナー。K-POPはSMエンターテインメントのグループを中心にウォッチ。NewJeansのデビューにあたり、以前書いたミン・ヒジン氏の記事が話題に。</p>
<p>藤林美紀（Instagram：@mikittyisland） PR・セールスコーディネイター。22AWより自身が手がけるデニムブランドBONNY WOVENをスタート。ファッション、ビューティなど手がけるジャンルは多岐に渡る。元々ジャニヲタで、今もSMAPは神的存在。推しはBTS、ENHYPEN、&amp;TEAM。韓国ドラマにもどっぷり。</p>
<p>梶山史織（Instagram：@shiorikajiyama） Numero TOKYO編集部ファッション・エディター。ファッション撮影のディレクションやスタイリング、カルチャーやライフスタイルなどを担当。幼い頃からダンス経験があり、ダンサーオタクでもある。K-POPは、SMエンタを中心に幅広く愛する。<br />
</p>
<p>松田美保（Twitter：@cosmoshoshima） ライター。カルチャーやライフスタイルを中心に活動。アジアのHIP HOP / R&amp;Bを掘っているうちに気付けばK-POP沼へ。最推しはWayVだけど、どんどん増えていくペンライト。C-POPも好き。</p>
</p><p></p>2022年の幕開けから、ガールズパワー炸裂！
<p>松田「もうすでに2022年の1月の記憶は薄いですが、年始は、Kep1erの『WA DA DA』がありました」</p>
<p>NICE73「昨年末にデビューの予定が、コロナで1月に延期になったんですよね。曲は4つ打ちでベースも面白くて、広く浸透しやすい曲でした」</p>
<p>eelica「言語の壁を感じさせない、キャッチーなフレーズを繰り返す王道K-POPでしたね」</p>
<p>NICE73「PRISTINのソンヨンがShannonとして作詞作曲にクレジットされています。この曲はちゃんとヒットしてよかった」</p>
<p></p>
<p>梶山「年明けはBoA、TaeYeon、HyoYeon（少女時代）、SEULGI、WENDY （Red Velvet）、KARINA、WINETR（aespa）によるGOT the beat『Step Back』もありました。BoA様のアイドル姿を再び見られて感動しました」</p>
<p>NICE73「ビハインドで印象的だったのは、BoAがTaeYeonやWENDYに発声方法を教えてもらっているシーン。彼女も後輩のディレクションはしているけれど、BoAのアイドル時代と今とでは歌唱方法が違うんです。彼女はパイオニアなのに、それを笑顔で教えてもらっているのがすごいなと」</p>
<p>hydekick「昨年末にaespaがカバーした『Dreams Come True』のボーカルやレコーディングディレクションをしたんですよね。その布石があり今回一緒にやったというのは、ファンとして熱かったですね」<br />
梶山「BoAさんがデビューした2000年に、KARINAとGISELLEが生まれたそうです」</p>
<p>eelica「でも私の周りでは、歌詞の評判がよくなかったですね。未だにその価値観かという」</p>
<p>松田「私の男を取らないでという内容が、時代と合わないという批判がありましたね」</p>
<p>hydekick「各グループの曲から歌詞を引用している部分は、上手いと思いました」</p>
<p></p>
<p></p>グループも事務所も超えたTikTokチャレンジがブームに
<p></p>
<p>松田「宇宙少女のユニット、WJSN CHOCOMEがカムバしたあたりから、事務所を越えたTikTokチャレンジが流行しました」</p>
<p>eelica「ダヨンが外交をがんばりましたよね。音楽番組で一緒になったグループに、先輩後輩関係なく声をかけて」</p>
<p>NICE73「他のグループも、いろんな人たちとTikTokを撮るようになって、本当につながりがあるのか、ビジネスライクなのか」</p>
<p>hydekick「SOMIあたりは友達が多そうですよね。アユクデ（アイドルスター選手権大会）で、グループ間の交流を見るのも楽しいですけど」</p>
<p>eelica「ATEEZが『Guerrilla』でカムバしたときに、ラジオに出演してTikTokチャレンジを撮ったんです。TikTokのタテ画面を全く意識してないし、振り付けが難しいしで、なかなかチャレンジできる人がいなかった」</p>
<p></p>名曲連発！ ガールズグループの勢いが止まらない！
<p>松田「第4世代では、Billlieの『GingaMingaYo』のダンスが話題になりました」</p>
<p>梶山「ツキちゃんが単独でバラエティに出演したりして、韓国国内でも注目されてましたよね」</p>
<p>NICE73「woo!ah!の『Danger』もすごい曲でした。一聴すると普通のK-POPのようなんですが、じっくり聴くとトップラインがずれていくんですよ。普通は同じリズムで歌っていくので、あれは難しいと思いますよ。こういう面白いアイデアが込められた曲は聞いてて楽しい！」</p>
<p>woo!ah!</p>
<p></p>
<p>松田「STAYCは秋に日本デビューも果たして。ショーケースも最高でした。私は『BEAUTIFUL MONSTER』がツボだったんですよ。かなりヘビロテしました」</p>
<p>STAYC</p>
<p>hydekick「『RUN2U』は、ビジュアルメイキングとMVがガールズグループの教科書のようでした。電車、花畑、廃墟があって」</p>
<p>松田「楽曲も含めて、今の時代の正統派という感じがしますよね。個人的にめちゃくちゃ推してるので、日本でももっと注目されていくだろうと期待しています」</p>
<p></p>
<p>梶山「私はNMIXXも好きです。年末にJINNI脱退のニュースがあってびっくりしました」</p>
<p>NICE73「彼女たちは本当に実力のあるグループです。LILYさんがとにかく上手い！ 曲がいいのでこれからファンが増えてくると思います」</p>
<p>eelica「JYPのグループは、みんなじっくり売れていくというイメージがあります。TWICEは最初からそれなりに人気がありましたがそれは例外で、Stray Kidsも徐々に人気が出ました」</p>
<p>NICE73「ITZYの『SNEAKERS』はアメリカのキッズに人気が出そうな楽曲でした。BLACKPINKも、かつては積極的にディズニーチャンネルにアプローチしていた印象があります」</p>
<p>hydekick「今後、ITZYとNMIXX、それぞれの個性が強くなっていきそうですね」</p>
<p></p><p></p>
<p>松田「(G)I-DLEの『TOMBOY』と『Nxde』も話題になりましたね」</p>
<p>梶山「どちらの曲も作詞作曲にソヨンが参加していますよね。自分たちのメッセージが込められていて、それもカッコ良かった」</p>
<p>NICE73「ミュージックビデオもよかったですよね」</p>
<p>hydekick「『TOMBOY』のミュージックビデオのウォールアートは、グラフィティアーティストにオーダーしているんですよ。そこもさすがです」</p>
<p>eelica「『TOMBOY』は海外のフェスでサビの「Fuck」を観客に歌わせて、かなり盛り上がっていました。これをイメージして作られたんだと」</p>
<p>松田「『Nxde』は、ヌードという言葉をあえて使って、ネットで検索してもポルノの情報ではなくて自分たちの曲がヒットするように、とか、その姿勢もカッコいいと支持されていました」</p>
<p>藤林「彼女たちは、独自のポジションを築きましたよね」</p>
<p></p><p>NICE73「OH MY GIRLの『Real Love』も最高でした。ジホがいた最後のアルバムになりましたが、彼女たちはこれからも続くと信じています」</p>
<p>松田「女性のソロもヒットが多かったですよね」</p>
<p>hydekick「GOT the beatのあとに、TAEYONのINVUがありました」</p>
<p>梶山「TWICEのNAYEONのソロ『POP!』も大ヒットしました。いい意味でJYPっぽさがあって好きでした。今後、TWICEの日本人メンバー“ミサモ”でも動きがあるんじゃないかと噂されてます」</p>
<p></p>
<p>NICE73「元IZ*ONEのクォン・ウンビの『Glitch』も良かったです」</p>
<p>eelica「UKガラージでしたね。元IZ*ONEのメンバーはみんなソロがいいですよね」</p>
<p>松田「元IZ*ONEというと、LE SSERAFIMがデビューしました」</p>
<p>NICE73「YUNJINはコンセプトがぴったりはまりました」</p>
<p>eelica「売り上げもよかったですよね。KAZUHAもブレイクして」</p>
<p></p>
<p></p><p>松田「そしてIVEも大活躍でした」</p>
<p>梶山「『LOVE DIVE』はロングヒットしました。第4世代がガールクラッシュを目指す中、独自のポジションを築いたのかなと思います」</p>
<p>eelica「『LOVE DIVE』がチャートで上位にい続ける中、『After LIKE』がきて。STARSHIPもすごい勢いでカムバさせますね」</p>
<p>藤林「MMAの授賞式も、MAMAのステージでも、今年を象徴するかのようでしたね」</p>
<p></p>
<p>梶山「IVEとNewJeansは今年のヨジャの二代巨頭でした。韓国では黒髪ロングヘアに大きめのレザージャケットのスタイルが流行して、NewJeans現象と呼ばれているそうです」</p>
<p>hydekick「プロデューサーのミン・ヒジンさんがインタビューで語っていたように、矯正されたイメージを壊してヘルシーに売り出すためのビジュアルコンセプトでした。ダンスもきちっと振り付けがあるというよりは、音にノッているような雰囲気で。僕からすると古き良きK-POPが帰ってきたと思ったんですが、10代20代前半の人からすると全部新しくみえるんでしょうね」</p>
<p>松田「デビュー当初は若すぎるのではという意見もありましたね」</p>
<p>eelica「大人に作られてない未成熟な部分を見せようしたり、コンセプトとして若さを売り出そうとしていたから、余計に目立ったのかもしれません」</p>
<p>NICE73「CLASS:yとかもっと若いグループもいるので、NewJeansが取り立てて若いというわけじゃないと思うんですよね。曲は本当に最高でした。TLCを聴いて青春を過ごした人は絶対にハマると思います」</p>
<p></p>
<p></p><p>hydekick「デビュー時にティーザーを出さずにいきなりMVを出したのも、非消費アイドルをめざしているのかなと。デザイナーとしては、これまではJ.Y. Parkさん、イ・スマンさん、パン・シヒョクさんなどミュージシャン出身のプロデューサーが多い中、ミン・ヒジンさんはデザイナー出身のプロデューサーなので、今後の展開もすごく楽しみにしています」</p>
<p>松田「今年はBLACKPINKのカムバとワールドツアーがありました」</p>
<p>梶山「『Pink Venom』はこれまでもMVのシーンが引用されてて、ファンがざわつきました。『Shut Down』はさすがBLACKPINKという一曲でした。来年、日本でもドーム公演が予定されてます。チケットは争奪戦になりそうですが楽しみですね」</p>
<p></p>
<p></p><p></p>
<p> <br />




2022年のK-POPを振り返る！part2「BTSの決断。そして新しい時代へ」 
Culture / 30 12 2022



</p>
<p>&nbsp;<br />




2022年のK-POPを振り返る！part3「グラフィックデザインのトレンド」 
Culture / 31 12 2022



</p>
<p></p><p>The post 2022年のK-POPを振り返る！part1「新しい女王は誰？」 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
        </description>
                            <ldnfeed:image>
                                <ldnfeed:image_link>https://numero.jp/wp-content/uploads/2022/12/wooah-sp1.jpg</ldnfeed:image_link>
                <ldnfeed:image_subject></ldnfeed:image_subject>
                            </ldnfeed:image>
        <enclosure url="https://numero.jp/wp-content/uploads/2022/12/wooah-ec.jpg" />

                                <ldnfeed:rel>
            <ldnfeed:rel_subject>ホームリネンブランド「ÉCHAPPER」が初のポップアップを開催 </ldnfeed:rel_subject>
            <ldnfeed:rel_link>https://numero.jp/news-20210606-echapper/</ldnfeed:rel_link>
        </ldnfeed:rel>
                    <ldnfeed:rel>
            <ldnfeed:rel_subject>『WONDER ARCHITECTURE　世界のビックリ建築を追え。』</ldnfeed:rel_subject>
            <ldnfeed:rel_link>https://numero.jp/news-20201031-wonder-architecture/</ldnfeed:rel_link>
        </ldnfeed:rel>
                    <ldnfeed:rel>
            <ldnfeed:rel_subject>新たな才能を発掘！「ギンザ・ショートフィルム・コンテスト」初開催</ldnfeed:rel_subject>
            <ldnfeed:rel_link>https://numero.jp/news-20190329-ginzashortfilmcontest/</ldnfeed:rel_link>
        </ldnfeed:rel>
                <related>
            <title>ホームリネンブランド「ÉCHAPPER」が初のポップアップを開催 </title>
            <url>https://numero.jp/news-20210606-echapper/</url>
        </related>
            <related>
            <title>『WONDER ARCHITECTURE　世界のビックリ建築を追え。』</title>
            <url>https://numero.jp/news-20201031-wonder-architecture/</url>
        </related>
            <related>
            <title>新たな才能を発掘！「ギンザ・ショートフィルム・コンテスト」初開催</title>
            <url>https://numero.jp/news-20190329-ginzashortfilmcontest/</url>
        </related>
                </item>
</channel>
</rss>
