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    <title>Numero TOKYOJean-Michel Othoniel / ジャン＝ミシェル・オトニエル | Numero TOKYO</title>
    <link>https://numero.jp</link>
    <description>クリエイションが詰まったインターナショナル・モード誌『Numero TOKYO』のWEBサイト</description>
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        <title>ジャン＝ミッシェル・オトニエルが語る。花々との対話から生まれるアートと「ディオール カルチャー ガーデン」</title>
        <link>https://numero.jp/interview283/</link>
        <pubDate>Fri, 19 Nov 2021 06:30:40 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Interview]]></category>
		<category><![CDATA[People]]></category>
		<category><![CDATA[Jean-Michel Othoniel / ジャン＝ミシェル・オトニエル]]></category>
		<category><![CDATA[pickup]]></category>
		<category><![CDATA[Dior / ディオール]]></category>
		<category><![CDATA[interview]]></category>
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            <![CDATA[<article><p class="first_section">「ディオール カルチャー ガーデン」が支援するパリのアート展
<p>2022年1月２日までパリのプティ ・パレにて、現代アーティストの巨匠、ジャン＝ミッシェル・オトニエルが紡ぐ『The Narcissus Theorem（ナルキッソスの定理）』展が開催される。後援するのはパルファン・クリスチャン・ディオール。その“出会い”から、作品に込められた想いまで、オトニエル氏にインタビュー。</p>
<p>“庭園”はクリスチャン・ディオールにとって、記憶と再生の場所であり、美的価値のある場所。そして、そこで育まれた花々や植物は、クチュールやフレグランスのインスピレーションの源になってきた。パルファン・クリスチャン・ディオールが、この情熱を受け継ぎ、アーティストと自然との対話をさらに持続させるための取り組みとして立ち上げたのが、「ディオール カルチャー ガーデン」だ。</p>
<p>彫刻作品や繊細なガラス細工など、そのアート作品の多くが花々にインスピレーションを受けている、フランスを代表する現代アーティスト、ジャン＝ミッシェル・オトニエルの展覧会への支援は、とても自然な流れといえるだろう。</p>
</p><p></p>プティ・パレで行われる理由とナルキッソスの意味
<p>──『The Narcissus Theorem（ナルキッソスの定理）』展が行われるのは、建物自体が壮麗なアートそのものといえるプティ・パレ。この場が選ばれた理由とは？</p>
<p>「プティ・パレのディレクターであるクリストフ・レリボーが私に提案してくれたのが、きっかけです。プティ・パレは、1900年、パリ万国博覧会のために建てられた美術館。この壮麗で歴史あるプティ・パレ全体に展示を行う最初のアーティストとなれたことを、私は心から光栄に思います。今回の展覧会の見どころは、美しい建造物そのものすべてであり、何よりも中心部に隠されるようにたたずむ庭園でしょう。私自身、この場所から、多大なインスピレーションを受けています」</p>
<p>──タイトルに冠したナルキッソスというと、“泉に映った自身の美しさに夢中になり、恋焦がれ、最後は息絶えて水仙と化してしまう”、ギリシャ神話に登場する美少年を思い浮かべます。</p>
<p>「私がナルキッソスのストーリーを興味深く感じているのは、彼のそのクローズドな視点ではなく、このストーリーが周囲へ及ぼした影響です。小さな子どもが自分自身を発見し、その喜びを世界と共有する。私は、その感覚をここに呼び覚ましているのです」</p>
<p>──サステナビリティや芸術活動をサポートする「ディオール ナチュラル ガーデン」に対する、あなたの思いは？</p>
<p>「メゾン ディオールの歴史と庭園、そして現代的なクリエーションを組み合わせて、造園家や芸術家の手によって生み出された、革新的なイニシアチブだと思います。それに、私の庭園への愛を輝かせられる素晴らしいプロジェクトでもあります」</p>
<p>──花々を大切にする思い、そしてクリエイティブにおいて花々が欠かせないことなど、あなたとメゾン ディオールと共通する部分が多いように思います。</p>
<p>「もちろん、ディオールとの共通点を感じています。伝統や現代的なクリエーションの融合は、私の作品の心臓部でもあります。ヴェルサイユの庭園や東京の毛利庭園にある作品はまさしくそうですね」</p>
<p></p><p class="picture"></p>
花々の本質をタイムレスなアートに
<p>──花を中心として植物をテーマに創作活動を続けられていますが、あなたにとって、花はどんな存在ですか？</p>
<p>「花は、尽きることのないインスピレーションの源です。花々の形、色、イメージは、その国によって変化するものです。それに、もちろん香りも。花の香りによってファンタジーと夢はどこまでも広がりますね」</p>
<p>──花々を作品へと変えていくとき、心がけていることはありますか？</p>
<p>「植物と向かう時、私はいつも花々の本質を見出し、可能な限り抽象的でピュア、そしてタイムレスな形へと昇華させるよう努めています。花々はいつも世界に楽観的なビジョンをみせてくれる存在です。世界中にあふれている自然の奇跡と、人間のもっとも深い内面とを繋いでいる定理ともいえる部分ともいえるでしょう。</p>
<p></p>危機を乗り越えて強くなるために、世界に魔法を
<p>──今回の作品も含め、新しい価値観を示すものを数多く創出されています。そのアイディアはどこから生まれてくるのでしょう？</p>
<p>「かつて子どもだったときの、自由で喜びに溢れた気負いのない心を、いつでも大切にしています。そして、私の作品にそのすべてが表れていたら、と願っています。また、私はいつも世界に耳を傾けて、緊張と変化を感じています。そして、夢と想像力をもとに、解放されたユートピアのような世界を創り出すことで、それに応えようとしています。私は世界にもう一度、魔法をもたらしたいと思っているのです」</p>
<p>──今後のクリエイションについても教えてください。</p>
<p>「幸運にも、アンボワーズでのパブリックアートのプロジェクトが完成しました。レオナルド・ダ・ヴィンチが埋葬されている壮大なアンボワーズ城の前、ロワール川のほとりです。その美しい古城地域のワイン（ロワールワイン）に敬意を表した、“ホワイト ゴールド タワー”という大きな彫刻は、ブドウ園や、風味、香り、色などワインにまつわる世界を深く知るいい機会にもなりました」</p>
<p>──最後に。パンデミックは依然として続いていますが、今、あらためて、アートに対する想い、アートが人々に与える可能性についてお聞かせください。</p>
<p>「プティ・パレでの私の展示は、人々が美術館に戻ってきていること、そして私が表現している前向きな世界への人々の欲求を感じられ、大成功だったといえます。今後、世界は危機を乗り越えてより強くなると信じています。人々の関心は、再び“自然”へ向かうでしょう」</p>
<p>&nbsp;<br />
今すぐにでもパリに足を運びたいが、なかなか難しいのが現実。それでも、またいつかパリへ飛べる日を、日本でも素敵な彼のクリエイションが見られる日を、期待せずにはいられない。そして、これからの「ディオール カルチャー ガーデン」によるアートと自然とのサステナブルな対話にもぜひ注目を。</p>
<p></p><p>The post ジャン＝ミッシェル・オトニエルが語る。花々との対話から生まれるアートと「ディオール カルチャー ガーデン」 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>「《夢路》DREAM ROAD」展にてジャン＝ミシェル・オトニエルにリモートインタビュー</title>
        <link>https://numero.jp/chihoinoue-39/</link>
        <pubDate>Sat, 19 Sep 2020 09:00:04 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Editor’s Post]]></category>
		<category><![CDATA[Art]]></category>
		<category><![CDATA[Jean-Michel Othoniel / ジャン＝ミシェル・オトニエル]]></category>
		<category><![CDATA[chihoinoue]]></category>
		<category><![CDATA[exhibition]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p class="picture"></p>
<p>なぜ菊の花をモチーフに選んだのか、オトニエルさんはこう語られました。</p>
<p>「私にとって花は非常に重要なモチーフです。昨年『ルーブルのバラ』を制作しましたが、バラはフランスでとても大切なシンボルです。私は1992年に初めて日本を訪れて以来、日本の庭園や、日本で植物がどんなふうに育てられているかということにずっと興味を持っていました。中でも（湯島天神で毎年11月に開催されている）『文京菊まつり』には何度も通い、日本人の庭師の技術の高さや菊の花の造形美に非常に感銘を受けました。色や形状がまったく同じように揃えられてた菊の花々はまるで、ミニマリズムのインスタレーションのようでした。また、それぞれの花に詩的な名前が付いていることにも驚きました。展覧会のタイトルになった《夢路》も菊まつりで見つけた実際の花の名前です。</p>
<p>菊は忍び寄る冬もよそに秋に咲く花であり、日本では古来から長寿を祝う花。この作品の構想自体は6〜7年前から始めていましたが、世界的なコロナ禍と時を同じくして発表することになったことで、より、この作品が希望へのメッセージとなることを願っています」<br />
</p>
</p><p></p><p>「今回の作品の中で最も優しい」とオトニエルさんがおっしゃっていた“若竹色”の《Kiku》。</p>
<p>作品は始めに水彩でドローイングを描き、色を決めてからガラス職人の方と制作していったそうです。日本の色彩感覚や色の名前に惹かれたともお話しされていて、例えば、濃いピンクのような赤紫のような作品は「アヤメ」、薄いグリーンは「若竹」といった色の名前。</p>
<p>これらの展示作品は室内にも置けるような、小さめな立体作品です。有機的で美しく、じっと眺めているうちに抜け出せなくなるような不思議な没入感のあるガラス作品で、自宅にあったらなぁなどと妄想するのも自由……。「反射するガラスの作品であり、作品そのものも鑑賞者も作品の中に映り込むので、作品に包まれるような感覚になると思います。DNAのようなシェイプで、終わりも始まりもなく（作品は一筆書きのようにつながっています）、エネルギーが永遠に続いていくことを表している」とオトニエルさんご本人は解説してくださいました。</p>
<p>こちらはペインティングの展示作品のうちの1点。サイズは164×124×5cm。</p>
<p>また、ギャラリーの奥の部屋には10年ほど前から取り組んでいるペインティング作品も。展示される3点はいずれも菊をモチーフにした、今回の展覧会のための新作で、オトニエルさんご自身は「花の持つ強いエネルギーをペインティングで表現した作品で、花を入り口にしながら、宇宙や広い視野を感じられると思います。日本の伝統工芸でも馴染みの深い金箔の技術を用いたり、書道を参照したりもしていて、ちょっとスピリチュアルな印象もありますよね」と述べられました。</p>
<p></p><p class="picture"></p>
<p>ちなみに。今回の展示以外に、現在日本で鑑賞することができるオトニエルさんの作品は、ハラ ミュージアム アーク（群馬）、シャネル銀座、毛利庭園（東京）、軽井沢ニューアートミュージアム（長野）、そして今年オープンしたばかりの弘前れんが倉庫美術館（青森）にあり（注：倉庫美術館で展示予定だった新作3点のうち1点はコロナの影響で設置が遅れています）、屋外でも室内でも、大型のガラスの彫刻作品は鮮やかに空間を彩っています。こうして私たちにインスピレーションを与え、新しい価値観を示してくれるアーティスト自身は、どんな作品に力づけられるのでしょう。その問いには、こんなふうに答えられていました。</p>
<p>「パンデミック中はとても変な気持ちで、当初は2週間もずっと寝てばかりいました。自宅に飾っているアート作品を鑑賞しながら過ごす中で、アートとともに生活をする感覚が芽生えたのです。例えば、加藤泉さんの作品と、新しい対話が生まれたりもしました。アートは生きていくための一種のエスケープになる。その糸口を届けるための表現が、誰にとっても必要だとあらためて認識しました。いつの日か今作《Kiku》が、日本でどなたかのご自宅の床の間に飾ってあったりすると非常に素敵だなと思います」<br />
</p>
<p>そういえば、加藤泉さんの作品は、オトニエルさんとも関わりの深い原美術館（品川）の庭にひっそり……。残念ながら原美術館は来年1月に建物の老朽化のため閉館予定ですが、まだ観られますね！ ペロタン東京ともども、ぜひ実物を観に出かけてみてはいかがでしょうか。</p>
ジャン=ミシェル・オトニエル「夢路」
<p>会期／2020年9月16日（水）～10月24日（土）<br />
会場／ペロタン東京<br />
住所／東京都港区六本木6-6-9 ピラミデビル1階<br />
入場料／無料<br />
時間／12：00～18:00（要予約）<br />
休館／日・月曜日、祝日<br />
TEL／03-6721-0687</p>




ジャン=ミシェル・オトニエル “菊”がモチーフの新作個展 
Art / 18 09 2020




<p></p><p>The post 「《夢路》DREAM ROAD」展にてジャン＝ミシェル・オトニエルにリモートインタビュー first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>ジャン=ミシェル・オトニエル “菊”がモチーフの新作個展</title>
        <link>https://numero.jp/news-20200918-dreamroad/</link>
        <pubDate>Fri, 18 Sep 2020 05:00:53 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Art]]></category>
		<category><![CDATA[Jean-Michel Othoniel / ジャン＝ミシェル・オトニエル]]></category>
		<category><![CDATA[exhibition]]></category>
		        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p class="picture"></p>
<p>ドローイングや彫刻、インスタレーション、写真、執筆、パフォーマンスに至るまで、領域を横断した活動で知られる世界的アーティスト、ジャン=ミシェル・オトニエルの新作個展が現在開催されている。</p>
<p>本展「夢路」では、初公開となる新シリーズのガラスの立体作品や、金箔を用いた絵画作品を展示。作品名に「Kiku」と日本の伝統色が付けられたこれらの作品は、菊花や日本の古典文化における菊の象徴的な意味からインスピレーションを得て制作されたもので、オトニエルが幾度となく訪れたという湯島天満宮の「文京菊まつり」における圧倒的な展示を想起させる。</p>
</p><p></p><p>View of the exhibition 「夢路 – Dream Road」 at Perrotin Tokyo（2020）　Photographer: Kei Okano. Courtesy of Perrotin</p>
<p>View of the exhibition 「夢路 – Dream Road」 at Perrotin Tokyo（2020）　Photographer: Kei Okano. Courtesy of Perrotin</p>
<p>本展のインスタレーションにおいて、立体作品は尊く、神聖な護符として、絵画作品は聖像として扱われており、会場は菊の花が咲く“閉ざされた禁断の園”が再現されている。注意深く選び抜かれた色彩をまとう立体作品は、愛や、日本文化の“結び”を参考にして制作。また、白金箔に黒インクで描かれた絵画作品からは、オトニエルのドローイングへの愛情を感じることができる。</p>
<p>なお、オトニエルによる日本での展示は、2012年に開催された原美術館での回顧展以来のことで、国内でのギャラリー展は今回が初となる。この機会を、どうぞお見逃しなく。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>※掲載情報は9月17日時点のものです。<br />
開館日や時間など最新情報は公式サイトをチェックしてください。</p>
<p>ジャン=ミシェル・オトニエル「夢路」<br />
会期／2020年9月16日（水）～10月24日（土）<br />
会場／ペロタン東京<br />
住所／東京都港区六本木6-6-9 ピラミデビル1階<br />
入場料／無料<br />
時間／12：00～18:00（要予約）<br />
休館／日・月曜日、祝日<br />
TEL／03-6721-0687<br />
URL／www.perrotin.com、select-type.com/rsv/?id=9PxQprWCIuI&amp;c_id=108497（予約サイト）</p>




「《夢路》DREAM ROAD」展にてジャン＝ミシェル・オトニエルにリモートインタビュー 
Art / 19 09 2020








ジャン=ミシェル・オトニエルが語る、ディプティックと創り上げた“香りのアート” 
Interview / 23 06 2020




<p></p><p>The post ジャン=ミシェル・オトニエル “菊”がモチーフの新作個展 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>ジャン=ミシェル・オトニエルが語る、ディプティックと創り上げた“香りのアート”</title>
        <link>https://numero.jp/interview200/</link>
        <pubDate>Tue, 23 Jun 2020 09:00:00 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
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        		<category><![CDATA[Interview]]></category>
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            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p class="picture"></p>
花にインスパイアされる理由
<p>──あなたの創作活動において、花がインスピレーションソースになることが多いようですが、花への特別な思いがあるのでしょうか？</p>
<p>「祖母の暮らしていた村は、周りには野菜畑、木々や花々が溢れていて、私はとても恵まれていたと思います。育てた野菜は食卓に並び、花は家を飾っていました。子どもの頃は、庭の植物に水をあげたり、種を植えたり、フルーツを採ったり、祖母の手伝いをしながら、植物の名前や四季のリズムなどを教えてもらったものです。おばあちゃんっ子だったこともあり、休みになると、よく祖母と一緒に野に咲く花々を見ながら田舎道を散歩しました。そんな幼少期の祖母との会話がきっかけで、10歳になった頃には、アートや植物に興味を持ち始め、それらの本をたくさん読むようになりました」</p>
<p>──物語や絵画の中で、花は天国、楽園、夢の世界のシンボルのように捉えられ、皆が思い描く天国にも花が咲き誇っています。人間にとって花とはどんな存在だと思いますか？</p>
<p>「花は世界の最初のイメージであり、表現することがなかった時代に人間のイマジネーションをサポートする唯一の存在でした。そして、私が探求しているものでもあります。花を見た第一印象でイメージが湧き、絵を描いたり、彫刻を制作する際にアイデアを与えてくれます。普段の暮らしでも、ガーデニングは私の唯一の趣味と言ってもいいくらいで、パリの自宅のテラスは花でいっぱいなんです」 </p>
</p><p></p><p class="picture"></p>
ルーヴル美術館とのコラボによるバラの絵
<p>──2019年、ルーヴル美術館のピラミッド建設30周年を記念して制作した『ルーブルのバラ』では、数あるルーヴルの所蔵作の中から、あなたはルーベンスの『Le Mariage de Marie de Médicis et d’Henri IV』に描かれた、階段に落ちて散らばった小さな赤いバラに着目されました。そのバラに惹かれた理由は？</p>
<p>「愛とフランスの歴史を表現し、ルーベンスに歴史上で初めて肖像画を依頼した、とても強い女性を表すバラだったからです。また、ウエディングドレスの白が明るさを添え、赤いバラは、情熱、権力、博学と官能の象徴であり、そこに描かれた全要素が、世界最大規模の美術館であるルーヴルを象徴するものでした」</p>
<p>──でも、あなたが描いた「ルーヴルのバラ」は、ルーベンスの絵画の中の赤いバラと対照的に黒で表現していますね。</p>
<p>「私の絵画はルーベンスのバラのエネルギーを昇華する、日本で言うならば書道のようなもの。黒のインクはこの思いを表現する最も革新的な色だったからです」</p>
<p></p><p class="picture"></p>
<p>──では、黒とはあなたにとってどんな色ですか？</p>
<p>「私にとって黒はエネルギーの色。それは、皆さんが絵を描くときに使用するインクの色であり、書の色、そして光にも通じる色です。黒を使用するということは、物語を読み聞かせるような行為ともいえます。私が本当に好きな色であり、黒に秘められたエネルギーに惹かれてやみません」</p>
<p>──「ルーブルのバラ」は６点で構成されていますが、それらで表現したかったのは、どんなバラの表情、どんな物語だったのしょうか？</p>
<p>「これはルーヴル美術館と作り上げたとても特別なストーリーです。前述のように、この作品は、私がルーベンスの絵画に見たバラを元にしています。マリー・ド・メディシスはフランスの王女の一人であり、そしてこのバラは、私にとって、まさにルーブルの象徴そのものでした。なので、同じバラの異なる段階をいくつか描くことで、この女性のエネルギーを表現しようと試みました。強いエネルギーを放つものもあれば、静的なものもある。それら全てはバラが開花し朽ちるまでの一連の流れ、いわゆるバラの進化と言えます」</p>
<p></p><p>®Claire Dorn</p>
<p>──古来から、人は花を愛で、そして、喜び、悲しみという感情を花に託してきたように思います。ルーブル美術館のインスタレーションで、人物の彫像とあなたのバラの絵画が共存していることは、とても普遍的で自然な調和のように感じました。</p>
<p>「ルーヴルに常設展示されること自体とても素晴らしいことです。この10年、存命アーティストの作品が常設されるのは初めてですから。（2010年までに常設入りしたサイ・トゥオンブリー、アンゼルム・キーファーなどの作品もありますが、それもジョルジュ・ブラック以来50年ぶりのプロジェクトによるものでした。）しかも、私の絵をルーヴルの中でもっとも広く、自然光の降り注ぐ中庭に展示したいと依頼されました。そこは通常、17〜18世紀のフランスの彫刻に特化された空間で、ヴェルサイユ宮殿の庭園から移された、特別な彫刻ばかりが置かれています。そのことからも、これらの彫刻が、花とつながりがあるということがわかります。なぜなら、それぞれ春、夏、冬と異なるシーズンを象徴し、季節を連想させるような像でした。例えば、寒そうにケープを纏い身を縮める像、花を抱えている像といったように。バラと私の絵画、さらに彫刻に見る庭園の精神との繋がりの強さが、この空間に花との親和性を感じさせるのかもしれません」</p>
<p></p><p class="picture"></p>
香りを飾るモノトーンのバラの秘密
<p>──「ルーヴルのバラ」のうち1点が、ディプティックのフレグランス「Othoniel Rosa」のボトルを飾っていますが、この１枚を選んだ理由は？ </p>
<p>「この絵にはエネルギーが込められています。黒をエネルギーの色と言ったように、私が選んだ絵は、最も自然のままの花の姿を描いているもので、まさにこのフレグランスによって表現したかったことなのです。皆が香りによって自然を感じるように、野趣を秘めています。これは私にとっての自由を表現することでもあります。だから、バラとエネルギー溢れる絵を見ると想像力が掻き立てられ、まるで『不思議の国のアリス』のように、スパイラルのトンネルに迷い込んだような、ボトルの中に入り込むような感覚を抱きます」</p>
<p>──あなたのガラスの彫刻のように、カラフルな容器を想像しましたが、香水は透明のボトルに、キャンドルはマットな白いガラスに黒いバラ。いい意味で裏切られました。なぜこの組み合わせだったのでしょうか？</p>
<p>「確かに、私はガラスで彫刻を作ることで知られていて、ガラスは私の作品において重要な存在です。今回のプロジェクトで、透明なガラスのボトルにしたのにはいくつか理由があります。まず、私はもともとディプティックのグラフィックデザインが好きでした。とても力強く、見ての通りそれだけでとてもユニークです。そのデザインを尊重しているので、色を使いたくなかったというのが一つ。また、フレグランス自体の色が見えること、色を見せることも、とても大事だと考えました。この緑がかった黄色はとても美しいので。</p>
<p>そして、キャンドルの白と黒の組み合わせは、紙を表現したアイデアです。紙に絵を描く時のように、火を灯すと白いガラスがほんのり黄色がかってまるで本物の紙のようです。それは水彩画のようで、本当に美しい」</p>
<p></p>

	


香りをアートで表現するという新境地
<p>──今回、誕生したフレグランス「Othoniel Rosa」の香りの感想は？</p>
<p>「私にとってセルフポートレートのようなもので、とてもとてもパーソナルなものと言えます。それに、本物のバラを使っているという事実が興味深く、自然の中に見出したこの香りを人々にお披露目することは、まるで自然へのオマージュのような感じです。また、香りは進歩するという点も魅力的です。毎日つけていると、時間の経過とともに香りは変化していきます。でも、いつも同じように香るわけではありません。つけたそばから香り、1日中持続し消えません。私はもうこの香りの虜なんです」</p>
<p>──このコラボレーションを通じて、香りを作品にする、作品が香る、という経験はどんなものでしたか？</p>
<p>「香りを作品として創り上げることは、芸術家にとって非常に特別なことです。なぜなら複雑過ぎて自分だけでは成し得ないことですから。また香りで感情を表現するにも専門的で優れた嗅覚が必要です。私も自分の彫刻に惹きつけるために、触ったり、舐めたり、食べたりしたくなるような、いろんな感情を表現しています。まるでキャンディのように。その有機的なとこが、彫刻の魅力なのです。</p>
<p>そして、香水を創ることは、彫刻でいつも表現するようにはいかず、かなり奥深い。感覚が一つ欠けているように感じ、また繊細で儚いため、少し味わってみたり、触ってみたりしても、そこに香りはありません。私にとって、この経験は、全く新しい分野であり、作品のフィールドを広げてくれた、とても興奮すべきものでした。</p>
<p>アーティストとして、よりマスな場に出ることができるものだからです。音楽や、他の表現方法と比べて、アート業界はとても狭く、現代美術の分野はさらに狭いのです。そして、アートというのは、作品を設置して、大勢の人々とつながるのを待っているという考えです。したがって香水をつけることは、アート作品が、家庭や人々の生活に入っていくようなもので、まさにアーティストの夢でもあります」</p>
<p></p><p class="picture"></p>
<p>──最後に、世界的な新型コロナウィルスのパンデミックによって、これまでの生活ががらりと変化しました。アーティストとして、今、あなたは何を思いますか？</p>
<p>「アーティストとして、世界に喜びや希望を取り戻すべく、私の想像力の全てを使ってこのパンデミックと闘わなくてはいけません。アートの世界は非常にプライベートな方法で、または、全ての人に見られるようなパブリックアートを作ることで、一定の距離で感情を共有するために、作品を適応させ、新しい関係を築いていく必要があるでしょう。私は、この期間、今年9月に開催されるペロタン東京での新たな個展に向けて取り組んできました。日本の花についての絵画や彫刻など、これまでにない新しい展示をします。日本の皆さんに少しでも希望を届けられたらと思います」</p>
<p></p><p>オー ド トワレ[100mL] ￥21,300</p>
<p>フレグランスキャンドル[190g] ￥8,900円</p>
<p>Othoniel Rosa（オトニエル ロザ）<br />
ブラックペッパー、アンブレット シード、アキガラウッド、パチュリを加えて構成されたスパイシーノート。ベチバーのウッディノートがローズの花の繊細さに応え、マダガスカル産ブラックペッパーがdiptyqueのエッセンスを象徴する香りのアクシデントを創り出す、存在感のあるアーティスティックな香り。2020年7月2日より直営店とオンラインで限定発売。</p>
<p>ディプティック ジャパン<br />
Tel／03-6450-5735<br />
diptyqueparis.com</p>
<p></p><p>The post ジャン=ミシェル・オトニエルが語る、ディプティックと創り上げた“香りのアート” first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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