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    <title>Numero TOKYOhiomiyazawa | Numero TOKYO</title>
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    <description>クリエイションが詰まったインターナショナル・モード誌『Numero TOKYO』のWEBサイト</description>
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        <title>宮沢氷魚インタビュー「実はすごく負けず嫌いです」</title>
        <link>https://numero.jp/talks42/</link>
        <pubDate>Sat, 04 Nov 2017 00:00:00 +0900</pubDate>
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<p>坂口健太郎、成田凌など、数々の次世代のメンズアイコンを生み出し続ける『MEN’S NON-NO』モデルから、新たなスターとして宮沢氷魚が今、注目を集めている。現在放映中のTBS系ドラマ『コウノドリ』で役者デビューを果たした彼は今、どんな未来像を描いているのだろうか。</p>
<p>芸能界が嫌いだった少年時代</p>
<p>──自ら事務所に履歴書を送ったことをきっかけに芸能界デビューされたんですよね。</p>
<p>「子どもの頃、親が仕事で家にいないことも多く、芸能界に対して実は反発というか、嫌な気持ちを持っていたんです。ただ、中学か高校生のときに父（元THE BOOMの宮沢和史）のライブにたまたま行く機会があって、あんなに多くの人を魅了することってすごいことなんだなってそこで初めて思ったんです。そんな思いを持ちながら高校卒業後、アメリカの大学に進むことにしたのですが、大学一年生の終わりに、やっぱり芸能界に対する気持ちが強くなっていき、アメリカから履歴書を送りました」</p>
<p>──芸能界入りに関してご両親には相談したのですか？</p>
<p>「母には事務所の面接前に話したんですが、父に報告したのは、所属が決まってからでしたね。親の力は借りずに自分自身で決めてこの道に進みたかったので、迷いはありませんでした」</p>
<p>──『MEN’S NON-NO』の専属モデルとなったきっかけは？また、実際にカメラの前に立った時はどんな気持ちでしたか？</p>
<p>「事務所に所属した直後に、マネージャーから勧められてオーディションを受けました。専属が決まってから、カメラ前に立つこと自体は別に怖くはなかったんですが、どうやって立てばいいんだろう、どんな表情をすればいいんだろう？ってかなり戸惑いましたね。でも『メンノン』のいいところは先輩たちとの距離がすごく近くて、現場で見て学ぶことができるし、アドバイスもくれるんです。表現することの楽しみを教わりましたね。いい写真が撮れて褒めてもらえたときはすごく嬉しかったし、もっとうまくなりたいという気持ちも高まっていきました」</p>
</p><p></p><p>001715370038</p>
<p>俳優デビューを果たして、現場で感じたこと<br />
<br />
──ドラマ『コウノドリ』で俳優として連続ドラマデビューを果たしましたが、現場に入ってどんなことを感じましたか？</p>
<p>「これまで演技のレッスンを積んできましたが、やっぱり初めて現場に入る朝は緊張して食欲もなかったんです。でもトライが始まり、次、本番ってというところまできたら緊張がどこかに吹き飛んでいってしまいました。緊張の度を越えてしまったというか。そこからはすごく楽しくなっちゃって、今も現場に入る度に、すごく楽しませてもらっています」</p>
<p>──スムーズに現場に慣れることができたんですね。</p>
<p>「とはいえ実際に演技するとなると、感情をしっかり持つことの難しさを感じています。レッスンを受けている時も、言葉を発することに一生懸命になりすぎて、気持ちが追いついていないって言われることがあったし、自分でもそれは感じていました。今でもそこがぴったり合致しているわけではないですが、少しずつ気持ちが芽生えてきたというか、ちゃんと感じ取れるようになってきた自分がいるんで、それは一番の学びだなと思っています」</p>
<p>──感情を表現するために努力していることは？</p>
<p>「台本をいただくと毎日何時間もかけて読んで準備をしていきたいと思うタイプなんですが、あまり突き詰めすぎるとそれ以上何も出てこないよ、とある先輩から言われたんです。それで一回台本を置いて、外に出て、人と触れ合ったりして、ある意味台本のことは忘れて、自分らしい日常を取り戻すということを試してみたんです。あまり自分のイメージを固めすぎてしまうのはよくないし、現場に行って、イメージとちょっと違ったということもよくあることだし」</p>
<p></p><p>001715390023</p>
<p>家族みんなで柄シャツ好き！？宮沢氷魚のファッション観とは？</p>
<p>──自らの性格を表現すると？</p>
<p>「真面目で頑張りすぎちゃうところがあります。周りには同世代も多く、彼らは大切な仲間であり、いいライバルだと思っています。みんな活躍しているし、それに負けたくないっていう気持ちがあります。あんまりそう思われないんですが、実はすごく負けず嫌いなんです」</p>
<p>──学生時代は野球などをやられていたそうで、とてもストイックなんでしょうね。ちなみに野球のポジションは？今も走る以外にもスポーツはされますか？</p>
<p>「やると決めたら頑張ってしまいますね。学生時代はショートを守っていました。足が速かったのと、守備範囲が広かったので。今も野球はやりたい気持ちが強くて、モデル仲間や撮影でお世話になっているスタッフの方たちとチームを作ろうと盛り上がっています」</p>
<p>──今日の撮影では素顔の”宮沢氷魚”という人物により迫りたく、セルフスタイリングをお願いしました。ファッションのポイントについてお聞かせください。</p>
<p>「友達にもらったライダースは愛用して2年目ですがいい感じにクタっとしてきました。何にでも合うし、上にトレンチを着てもかっこいい。白Tに着るだけで大人っぽく見えるし、キレイめなシャツと合わせるのも好きですね。今日、中に着ているのは「バドワール」のTシャツですが、天然素材でできていてすごく着心地がいいんです。1点1点手作りというこだわりのあるTシャツで、なかなか手に入らないのですが最後の2枚と言われて即買いました」</p>
<p>──ファッションの参考にしているものは？</p>
<p>「やっぱり撮影の現場ですね。周りのモデル仲間やスタイリストさん、編集さんたちもみんな先取りをしているので、彼らのファッションを参考にすることが多いです。今日のファッションのように普段の生活ではなるべくシンプルにしているんですけれど、実は柄シャツも好きなんです。なぜか家族全員柄シャツ好きで（笑）。買い物にいって見つけるとどうしてもコレクションしたくなっちゃうんです。ちょっと華やかな雰囲気にしたいときとか、シンプルなデニムに合わせることがあります」</p>
<p>──オフの日の過ごし方は？</p>
<p>「オンでもオフの日もですが、走るのが最近の日課です。週４、５回、４~5km走ります。ほかには映画やドラマを見たり、友達と飲みに行ったり、普通のことをしています。毎日人に会うので、ずっと家にいて自分だけの時間を作ることもあります」</p>
<p>──最後に、今掲げている目標とは？</p>
<p>「いろいろなところで話させてもらっていますが、俳優の阿部寛さんが大好きなんです。阿部さんという存在ってすごく確立されているじゃないですか。ほかの誰も真似できないですよね。僕も宮沢氷魚という自分だけの道を確立できたらなと思っています。それから生まれがアメリカで英語が話せるので、海外での仕事もしていきたです。アジア人って海外ドラマだとちょっとダサい役とか多いですけれど、それはやっぱり残念ですし、そういう固定概念も壊せるような俳優になりたいですね」</p>
<p></p><p>The post 宮沢氷魚インタビュー「実はすごく負けず嫌いです」 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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