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    <title>Numero TOKYOhigh_and_real | Numero TOKYO</title>
    <link>https://numero.jp</link>
    <description>クリエイションが詰まったインターナショナル・モード誌『Numero TOKYO』のWEBサイト</description>
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        <title>おしゃれの達人に学ぶハイ＆リアルなスタイリング術</title>
        <link>https://numero.jp/20180107-keeping-it-real/</link>
        <pubDate>Sun, 07 Jan 2018 01:00:26 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Fashion]]></category>
		<category><![CDATA[special]]></category>
		<category><![CDATA[2017AW]]></category>
		<category><![CDATA[high_and_real]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>Case1.Model<br />
展示会にも足繁く通うおしゃれに敏感なモデルの私服をチェック</p>
<p><br />
〈High〉バッグ、シューズ／Martin Margiela<br />
〈Real〉アウター、ドレス／Lautashi</p>
<p>鈴木えみ／モデル、Lautashiデザイナー<br />
自身のセンスで切り取る新ブランドを主役に</p>
<p>2枚仕立て風のMA-1とウール地のドレスは、この秋、鈴木さん自らが立ち上げたブランド「ラウタシ（Lautashi）」から。「このMA-1は軽くて暖かくて気軽に着こなせるアウターが欲しいという思いから生まれました。2着のMA-1を重ねて着てみたときに偶然発見したユニークなバランスがインスピレーション源。デザインには、私自身がいろいろな服を着て感じてきた“こうだったらいいな”という理想を詰め込んでいます」。</p>
<p>東京ブランドについては、親しいデザイナーも多く、展示会に足を運ぶこともしばしば。「カッティングや素材など、デザイナーのマニアックに追求をしているポイントが服の個性として表れているというのが、日本のブランドの面白いところ。そこからさらに、日本の手仕事に密着した『マメ（Mame）』のように、服を通して技術や文化を伝える存在になっているブランドもあって、そういうところも素敵だなと思うんです」。</p>
<p>【愛用のリアル・ブランド】<br />
Lautashi　<br />
2017年秋冬にデビュー。さまざまな服を味わってきた経験や感性と、等身大の目線で心惹かれる時代のムードをコレクションに反映。「ドレスは一枚でさまになるけど、実はリラックスした着心地。体がキレイに見えるシルエットを追求し、小柄な人でも似合うバランスにたどり着いた自信作です」。</p>
<p></p>
<p class="text" style="margin: 0 0 20px 0;text-align: center;font-weight: bold;font-size: 120%;display:block;">鈴木えみが語る「ラウタシ」の魅力とは？</p>
<p></p>
</p><p></p><p><br />
〈High〉コート／Courrèges　バッグ／Loewe　シューズ／Balenciaga<br />
〈Real〉トップ／Converse Tokyo　パンツ／Fumika_Uchida</p>
<p>クリス-ウェブ佳子／モデル<br />
大人のおしゃれを盛り上げるメイド・イン・ジャパン</p>
<p>印象的でありながらシックという、絶妙なトーンのパープルが目を引く「フミカウチダ（Fumika_Uchida）」のパンツを中心にコーディネート。「色で遊ぶスタイルは普段から好きです。このパンツはジャージー素材と色み、そしてカッティングがお気に入り。デザイナーの内田さんは、こういう意外な取り合わせをスタイリッシュにまとめてしまう独特の感性の持ち主。高級素材カシミヤでサーマルニットを作るという挑戦的なことを、立ち上げ間もない頃にしていて。そんな潔さも支持しています」。</p>
<p>世界的トレンドとは異なるブランド独自のストーリーとともに、クオリティの高さにも着目。「海外の友人とも話題になるのが、日本ブランドのつくりの良さ。このスウェットがまさにそうです。「コンバーストウキョウ（Converse Tokyo）」は私よりも少し若い世代に向けたブランドだと思うのですが、素材が良くて縫製もしっかりしているので若づくりに見えない。年齢に関係なくファンになれる服だと思います」。</p>
<p>【愛用のリアル・ブランド】<br />
Fumika_Uchida　東京・中目黒のヴィンテージストア「Jantiques」のオーナー内田文郁により14年秋冬に始動。古着の魅力とモダンな洗練が同居するコレクションが好評。「やりたいことや価値観は最初のシーズンから明確。長くヴィンテージを扱ってきた彼女の“オタク”な審美眼が貫かれています」。</p>
<p>Converse Tokyo　<br />
スニーカーの王道として知られるコンバースから生まれた日本発信の新ブランド。スポーティでベーシックなデザインを軸に、ウェアや小物まで展開する。「いま最も東京らしさを感じているブランドの一つです。毎シーズン発表される、さまざまなクリエイターとのコラボレーションも気になっています」。</p>
<p></p><p>Case2.Stylist<br />
トレンドをいち早くキャッチする４人のスタイリスト</p>
<p><br />
〈High〉サングラス／Céline　イヤリング／Marni　ウエストポーチ／Gucci<br />
〈Real〉コート、トップ／John Lawrence Sullivan　パンツ／Akira Naka</p>
<p>一ツ山 佳子<br />
コーディネートの格を上げる本物志向の服</p>
<p>長年ルックブックのスタイリングに携わっていることもあり、自身のワードローブに占める率も高いという「ジョン ローレンス サリバン（John Lawrence Sullivan）」。「端整なシルエットはメンズのテーラリング技術を守り続けるデザイナーだからこそ。特にアウターが秀逸で、ジャケットやライダースも愛用しています」。</p>
<p>パンツは「アキラ ナカ（Akira Naka）」。「中さんもまた、服づくりの真髄まで熟知している人。国内ブランドというと、以前は全体的に可愛いテイストが主流という印象でしたが、近年はぐっとシックになって、メゾンブランドと合わせても引けを取らない実力派が増えました。海外での経験や価値観を持ったデザイナーも増えているので、この先も東京のスタンダードがランクアップしていきそう」。</p>
<p>【愛用のリアル・ブランド】<br />
John Lawrence Sullivan　<br />
デザイナーは元ボクサーという経歴を持つ柳川荒士。メンズで人気を獲得し、10年にレディースを開始。11-12年秋冬にはパリに進出し評価を高めている。「進化し続けるモダンでエッジーなスタイル。パンチはあるけど、スタイリングに取り入れやすいアイテムがさらに増えていきそう」。</p>
<p>Akira Naka　<br />
デザイナーは中章。アメリカでテーラリングを学び、その後アントワープ王立アカデミーに進学。09年に前身のブランドから名前を変え、現在のかたちで始動。「日本人の体形を理解したシルエットとサイジングで、モードを楽しませてくれるアイテムが豊富。彼が得意とするニットもおすすめです」。</p>
<p></p><p><br />
〈High〉トップ、シューズ／Dries Van Noten<br />
〈Real〉スカート／Cherie</p>
<p>古田千晶<br />
スタイルアップを叶えるサイズのバランスが決め手</p>
<p>「ヴィンテージライクなスタイルが好みで、今年はコーデュロイのスカートを探していたんです。スモーキーな色合いが素敵だし、何よりサイズがぴったりで」という「シェリー（Cherie）」の一着は、青山のセレクトショップ「LE CHARME DEFIFI ET FAFA」で偶然出合ったもの。</p>
<p>コーディネートは背の低さをカバーするべく、ハイブランドと国内ブランドそれぞれの良さを生かして。「サイズ感重視のアイテムは日本のものを押さえつつ、存在感のあるインポートアイテムでエッジを効かせるというのが私のルール。だから国内のブランドでは主張を抑えたデザインを選ぶことが多いですね。今なら『オーラリー（Auralee）』や『エイトン（Aton）』も、そんな条件を満たした頼れるブランドとしてマークしています」。</p>
<p>【愛用のリアル・ブランド】<br />
Cherie　<br />
デザイナーの繁田明希が06年にスタート。ディテールにひねりのあるフェミニンなデイリークローズを展開する。「このスカートは脇のスリットにボタンが付いていて、開き具合をアレンジすることが可能。こういう細かいところにまで気遣いのあるところが日本人デザイナーならではですね」。</p>
<p></p><p><br />
〈High〉バッグ／Chanel　シューズ／Dior<br />
〈Real〉ファーコート、トップ／Perverze　ショートパンツ／Hyke</p>
<p>加藤彩<br />
新世代のニューフェイスをいち早くキャッチ</p>
<p>「ここ数年は、服のデザインよりもファッションカルチャーの在り方が変化していると感じています。フレッシュな若手ブランドをSNS上で知る機会が増えましたよね。それに、そういうツールをうまく絡めた新しいプレゼンテーションも気になるところです」。ボリューミーなファージャケットと中に着たニットは、インスタグラムで発見した「パーバーズ（Perverze）」の新作。</p>
<p>同じようなルートで知った「ラインヴァント（Leinwande）」も、これからの東京らしさをリードしていく存在と見ているそう。「その一方で『ハイク（Hyke）』のように、長年魅力的なアイテムをつくり続けているブランドも健在。異なる価値観が混在する時代になって、これからまたさらに刺激的なムーブメントが生まれるのではないでしょうか」</p>
<p>【愛用のリアル・ブランド】<br />
Perverze　<br />
今年10月にデビュー。フォトグラファーやエディターで構成される匿名のクリエイティブチームが手がけるというプロジェクト型ブランド。「ニットはネック周りと袖口、裾がクラッシュしたデザインで、シンプルなのにエッジー。90年代的なストリートのムードも今の気分にジャストです」</p>
<p>Hyke　<br />
98年から「グリーン（Green）」を手がけてきた吉原秀明と大出由紀子が、一時活動休止を経て13年に立ち上げ。ミリタリーやスポーツの要素のモダンな解釈を得意とする。「フェミニンなアイテムも甘さはなくクール。次の春夏は、シースルーな素材感のアコーディオンプリーツスカートを入手予定です」</p>
<p></p><p><br />
〈High〉アウター／Céline<br />
〈Real〉Tシャツ／Hyke　トップ／Sulvam　スカート／Toga</p>
<p>入江陽子<br />
モードなメンズブランドをユニセックスで</p>
<p>「お気に入りのセリーヌのジャケットに女性らしさをプラスしたいと思って『トーガ（Toga）』のベルベットスカートをコーディネート。『トーガ』は強さと女性的な魅力がバランスよく共存しているうえに、素材の見せ方も巧みなんです。インナーには、シンプルなデザインで使い回しが利く『ハイク』のカットソーを合わせました」。デザインもさることながら、体を通したときに発見する着やすさも選ぶポイントだそう。</p>
<p>そういった意味では、日本のメンズブランドにも使えるアイテムが潜んでいるとか。「『サルバム（Sulvam）』のカットソーはシルエットや肩周りのラインがきれい。オーバーサイズだけど不格好にならないのは、メンズならではの素材感やディテールまで計算し尽くすこだわりのなせる技」</p>
<p>【愛用のリアル・ブランド】<br />
Toga　<br />
今年ブランド創設20周年を迎え、10月の東京ファッションウィークでは、12年ぶりに日本でショウを開催した。デザイナーは古田泰子。「エッジーなデザインであっても悪目立ちせず、日本人の体形や肌の質感を引き立てるバランス。そういう絶妙さも東京モードの代表格であり続けるゆえんだと感じています」</p>
<p>Sulvam　<br />
「ヨージ ヤマモト（Yohji Yamamoto）」でキャリアを積んだデザイナー藤田哲平が、13年に創設。TOKYO FASHION AWARDを獲得し、パリでも展示会を開催。17年2月にはLVMHプライズでセミファイナルにノミネートされた。「服飾の基礎があるブランドだから、カジュアルな服もユルくなりすぎないのが魅力」</p>
<p></p><p>The post おしゃれの達人に学ぶ<br>ハイ＆リアルなスタイリング術 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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