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    <title>Numero TOKYOhappyholiccollege | Numero TOKYO</title>
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    <description>クリエイションが詰まったインターナショナル・モード誌『Numero TOKYO』のWEBサイト</description>
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        <title>幸せを学ぼう！ 女性学編ハッピーになるためのキーワードを解説</title>
        <link>https://numero.jp/culture-20170722-happy-holic-college/</link>
        <pubDate>Tue, 25 Jul 2017 02:00:07 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Culture]]></category>
		<category><![CDATA[happyholic]]></category>
		<category><![CDATA[happyholiccollege]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p class="picture"></p>
<p>Class IV : Women’s Studies</p>
犬山紙子の“オンナの幸せの見つけ方”
<p>鋭い観察眼とユーモラスな語り口で、地雷女子や負け美女たちの実態を世に送り続けてきた犬山紙子が、Happy-Holicな生き方を探る企画の最終章に登場！ さまざまな形でハッピーを掴み取った女性たちを、書き下ろしイラストとともに綴る。</p>
</p><p></p><p class="picture"></p>
<p>Episode 1</p>
友人をとことん愛するスナックのママHちゃん
<p>私が東京で一番センスの良い女だと思っている人がいる。彼女は元々出版社で編集者として働き、20代で辞めて、フリーの編集者兼スナックのママになったので、ママちゃんとみんなに呼ばれている（年齢は私と同じ）。私がニートの頃、たまたま「おもしろいスナックができたそうだよ」と聞きつけて、オープンしたばかりのその店に行ったのだけど終わりの時間になると「さあ、お金を置いてもうみんな帰る時間」とテキパキ切り盛りしている姿に強烈に憧れた。私なら「気を悪くする人がいるかも」とか思ってしまう。でも終わりの時間にそう言われて気を悪くする人なんてロクな人じゃないだろう、彼女はお店やお客さんをああやって守っているんだ。大切なことを大切にする、そういう本質にそって行動する人なんだろう。</p>
<p></p><p>そんな彼女のスナックは巷で「あげまんスナック」と呼ばれている。と、言うのもこのスナックに関わった女の子たちにぐんぐん仕事が舞い込むからだ。ちなみに私も彼女と遊ぶようになってから、本を出版してテレビに出てとニートからガラリと生活が変わった一人だ。そして、彼女の元に集うホステスちゃんたちはとびっきりセンスのよい子達ばかりで、私も彼女たちの才能に触れるのが楽しくて仕方がない。</p>
<p>ママちゃんが幸せを感じる瞬間は？と聞いたら「友人が仕事や人生で成功しだしたときがめっちゃ幸せ。特に店を始めてここ数年は才能ある若い友人が増えたので、正当に評価されてめきめき力をつける姿を見ると幸せになる」という。友人の幸せを自分の幸せとできる人はそういない。だから、あげまんスナックなんだろう。彼女が本気で彼女たちを応援して、それがたくさんの人に伝わってみんな正当に評価されて、彼女も幸せになって。友人の一人として私も涙がでるような言葉だ。「この間もホステスがどんどんチャンスを掴んで、赤坂BLITZでワンマンライブに成功したんだよ」と嬉しそうなママちゃん。うん、応援しまくってたの私知ってるよ。</p>
<p></p><p class="picture"></p>
<p>「特別なのは、恋人や家族」という、社会の制度なのか私たちにある無意識の垣根をひょいと超えて自分の軸で大切なものを愛でる。そんなママちゃんの幸せは他人にも伝染する。だから最高のスナックが出来上がってるんだろう。人と人はどんな関係性だって最高になるものなんだ。</p>
幸せの見つけ方。彼女の場合…
<p>「周りの人の幸せをとことんサポートすることが自らの幸せに！」</p>
<p></p><p class="picture"></p>
<p>Episode 2</p>
自由でシンプル。義足モデルのGちゃん
<p>Gちゃんに初めて会った時の印象は「自由な空気の人だなあ」だった。グリッと大きな瞳にロングの髪に緑のロングドレス姿。私は初対面の人に変に気を使いすぎておかしなことによくなるけど、彼女は初対面の私とごく自然に話してくれて（人見知りらしいのだけど）その自由な空気が私にも移ってものすごく心地が良かった。彼女は義足モデルをやっている。と言うと私たちは勝手にいろんなことを思うだろう。義足であることに勝手に意味付をして、固定観念をぶつけて。でも、Gちゃんは自由だ。自由だからそんな固定観念の上をフワフワと美しい義足姿で踊っては、俯瞰でこっちを見ている。いいなあ、最強だ。</p>
<p></p><p>彼女の幸せは、美味しいご飯を食べて、気のおけない友人とバカをやって、楽しいお酒を飲んでカラオケをしているときに訪れる。特に食の優先順位が高く、ピクニックにお弁当を作って持って行ったり、夜中に無心で煮込み料理を作って精神統一したり、ひとり居酒屋をしたり、食で幸せになるチャンスを1度たりとも逃がさないハンターだ。「何かにハマれる人は凄く幸せそうでいいよね。憧れる」と言うが、Gちゃんだって食にこんだけ情熱を注いでるんだから相当なもので。そういえば偶然Gちゃんと会ったのもおいしいレストランだったっけ。凄くシンプルに人生を楽しんで幸せを感じているのだ。人目ばっかり気にして、シンプルに楽しめばいいものをこねくり回して結局わけがわからないものにしてしまう私にその姿はなんとも眩しい。</p>
<p class="picture"></p>
<p>シンプルな彼女は義足がモデルとして武器になると思ったら、武器にする。面白そうと思ったらその仕事をする。人目を気にせず彼女はやりたいことをやるのだ。それは簡単なようで、強さと自信と自由さが必要だ。決してポーズじゃできないこと。「友達が『テレビでGちゃんを見てすごくかっこよくて感動したのと同時に、そんな人と私が出会うことができたのは、私も今まで頑張ってここまできたからなんだよなあって、自分の事までちょっと誇らしく思えた』と言ってくれた時に、幸せってこうやって伝染するんだって思って。この言葉を思い出すとホロリと泣けるのよ」と幸せそうなGちゃん。</p>
<p>彼女の周りには幸せの良い循環が存在している。人が引き寄せられるのも納得なのだ。</p>
幸せの見つけ方。彼女の場合…
<p>「自分らしさを見失わないこと。個性を武器にすることで幸せを掴む！」</p>
<p></p><p class="picture"></p>
<p>Episode 23</p>
欲に溢れ、生命力に溢れるスタイリストのAちゃん
<p>「この人毎日毎日幸せがダダ漏れてるな…」と思うのはスタイリストのＡちゃん。いっつも笑顔でどんな情報でも楽しそうに語る彼女は非常に欲に素直だ。旅、ファッション、食事、ネットや漫画、あらゆるものを楽しみ尽くしている。</p>
<p>特に旅。彼女のインスタを開けば「え？　また旅行してるの？」とびっくりする。台湾のリーユエタン、タイのクラビ、ベトナムのダナンと日本ではメジャーではないけど評判の良いアジアから、パリ、ローマ、ニューヨーク、バルセロナなどザ・観光地まで。台湾なんか年に４回は行っている。写真から色とりどりの「非日常」「異文化」「楽しい」「旨い」「綺麗」が洪水のように溢れ出ていて、素直に「いいっ！いいなあ～！」と思うのだ。そこらのキラキラ系女子なんて目じゃないぜ、ガチのキラキラってのは心底楽しんでないと見せつけられないものなんだぜって。</p>
<p></p><p>でも、彼女はフリーのスタイリストではないから、全部会社に申請して旅行をしているわけで。「仕事よりも海外旅行」と豪語する彼女は、旅の前に仕事を終わらせ(サラッと言うけどとんでもない労働)、やりたい仕事がその期間に舞い込んだとて断るのだそう。もちろん私にそんな勇気はなく、彼女の「欲に素直に生きる」という難しさを乗り越える姿を、あと20年くらいしたらそうなりたいという、欲深いくせにチキンな私の将来の夢に重ねている。仕事欲ばっかり優先させてプライベート欲を疎かにするのもよろしくないものですもの。</p>
<p class="picture"></p>
<p>そんな欲に素直な彼女の顔からは日々幸せがこぼれ落ちており、だからなのか、彼女は実年齢よりめっちゃくちゃ若く見える。旅で見つけたかわいい雑貨や家具に囲まれ、海外で見つけたブランドの洋服を身にまとい、それらを仕事に活かし、少女みたいな顔をして笑うアラフォーの彼女。「ほんと年齢なんてただの記号だな」と思う。人は年齢じゃなくて、いかに生命力に溢れるか、なんだ。そして、彼女は欲とは生命力そのものだと体現している。私だって欲を最大限楽しみきらないと死ねない、これぞ生きる力、若さなんだ。</p>
<p>「異国ならではの見返りのない優しさを感じると本当に幸せ。台湾に何度も行くのは本当にみんな優しいから」と言う彼女。旅行で物欲や刺激欲以外にも人間欲もしっかりチャージしている。</p>
幸せの見つけ方。彼女の場合…
<p>「自分なりのエナジーをチャージする方法を知っているということ」</p>
<p class="text" style="margin: 0 0 0 0;text-align: center;font-weight: bold;font-size: 120%;display:block;">科学的に読み解く幸せとは？<br />
科学編</p>
<p class="text" style="margin: 0 0 0 0;text-align: center;font-weight: bold;font-size: 120%;display:block;">現代の働き方、お金との付き合い方<br />
経済編</p>
<p class="text" style="margin: 0 0 0 0;text-align: center;font-weight: bold;font-size: 120%;display:block;">女性3人が綴る幸せのヒントとなる「言葉」<br />
言語編</p>
<p></p><p>The post 幸せを学ぼう！ 女性学編<br>ハッピーになるためのキーワードを解説 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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            <ldnfeed:rel_subject>伝説のヒップホップパーティー『YARIGASAKI MOST WANTED』お台場で開催！</ldnfeed:rel_subject>
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        <title>幸せを学ぼう！ 言語編ハッピーになるためのキーワードを解説</title>
        <link>https://numero.jp/culture-20170721-happy-holic-college/</link>
        <pubDate>Fri, 21 Jul 2017 10:19:51 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
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        		<category><![CDATA[Culture]]></category>
		<category><![CDATA[happyholic]]></category>
		<category><![CDATA[happyholiccollege]]></category>
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            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p class="picture"></p>
<p>Class III : Language<br />
女性作家が綴るこれからの幸せ論</p>
<p>数々の話題作を世に送り出している小説家・西加奈子、昨年大ヒットしたドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』原作者の海野つなみ、オーストラリアと日本でデュアル生活を送るタレントでエッセイストの小島慶子という、現代社会に多様な生き方を提唱する女性3人が、これからの時代の幸せのヒントとなる「言葉」を綴る。</p>
<p>Point.1<br />
「多様性」<br />
漫画家　海野つなみ</p>
<p>いつから私たちはこんなに息苦しくなったのでしょうか。いつの間にか、誰かの価値観に縛られてしまっているのではないでしょうか。それは、他人への呪いになったり、自分への呪いになったりします。価値観は時代とともに変化するもの。他人を認めて、自分も認めて、ゆるやかにつながっていける社会になればいいなあと思います。</p>
<p class="picture"></p>
<p>Numero’s note 01</p>
<p>『Kiss』（講談社）で2017年2月号まで連載された漫画「逃げるは恥だが役に立つ」は、結婚という制度に疑問を投げかけた話題作。昨年のドラマ化の大ヒットも、パートナーシップ制度に対する多様な考え方への共感が高まった結果といえる。他人を認め、自分を認めるというシンプルな考えこそが幸せのカギに。</p>
<p class="picture"></p>
<p>海野つなみ（Natsumi Uno）<br />
1989年に「お月様にお願い」(第8回なかよし新人まんが賞入選)で講談社『なかよしデラックス』からデビュー。講談社の『なかよし』を中心に作品を発表していたが、1997年以降は『Kiss』『Kiss PLUS』を中心に活躍。代表作に「Kissの事情」「回転銀河」「逃げるは恥だが役に立つ」など。</p>
<p>Point.2<br />
「しなやかな芯を持つこと」<br />
小説家　西加奈子</p>
<p class="picture"></p>
<p>Numero’s note 02</p>
<p>テヘランに生まれ、カイロで小学生時代を過ごし、その後大阪で育った彼女こそ、多様な環境を肌で感じてきた女性。小説家を目指し上京するまでの作家本人のストーリーそのものや、作品に登場するそれぞれの主人公に一貫しているのは芯の強さ。しかしその強さには、多様性を肯定できる柔軟性、しなやかさを秘めているため、決して折れることはないだろう。</p>
<p class="picture"></p>
<p>西加奈子（Kanako Nishi）<br />
1977年、テヘラン生まれ。カイロ・大阪育ち。2004 年、『あおい』でデビュー。07年に『通天閣』で織田作之助賞、13年に『ふくわらい』で河合隼雄物語賞、15年に『サラバ！』で直木三十五賞を受賞。ほか著書に『さくら』『きいろいゾウ』『円卓』『漁港の肉子ちゃん』『舞台』『ふる』『まく子』、絵本に『きいろいゾウ』『めだまとやぎ』『きみはうみ』など多数。最新作は『i』。</p>
<p>Point.3<br />
「女性が“私らしい”自由な選択を求めるなら<br />
“男らしさ”という幻想から男性を解放すること」<br />
タレント／エッセイスト　小島慶子</p>
<p>産まない人生だって、結婚しない人生だってアリの世の中、母性神話の押し付けにNoと言いたいのなら、男らしさという幻想から男性を解放してあげなければならないと思うんです。経済的に男性が頼れなくなって久しい時代、男の人は弱音を吐いちゃいけない、一家の大黒柱となり家族を養っていかなければならない、といったしんどさをシェアし理解することが、女性の多様な生き方を進める一歩になります。昨年が気づきの年、そして今年は行動に起こすべき。これまで抱いてきた価値観、幻想を棚卸しして、ふるいにかけなくてはいけない。本当に手放せるのか。その答えが出るとき、新しい女性の幸せの形が見えてくるのではないでしょうか。</p>
<p class="picture"></p>
<p>Numero’s note 02</p>
<p>夫、息子2人とオーストラリア・パースに拠点を移し、日本での仕事をこなすデュアルライフを3年前から続けている小島さん。現在は一家の大黒柱として活躍する小島さんならではの視点だ。女性躍進が叫ばれる現代だからこそ、男性がこれまで背負ってきた重荷を下してあげる時期だという。パートナーを理解することでより愛情が深まるきっかけにもなる?!</p>
<p class="picture"></p>
<p>小島慶子（Keiko Kojima）<br />
1972年オーストラリア生まれ。学習院大学卒業後、95年にアナウンサーとしてTBSに入社。2010年退社。タレント、エッセイストとして、多様なメディアで活躍中。高校時代から15年間の摂食障害、33歳で発症した不安障害の経験、2人の子どもの親として、また夫の退職や、一家でのオーストラリア移住などについて各誌連載や著書で綴っている。近著に『これからの家族の話をしようーわたしの場合』（海竜社）。</p>
<p class="text" style="margin: 0 0 0 0;text-align: center;font-weight: bold;font-size: 120%;display:block;">科学的に読み解く幸せとは？<br />
科学編</p>
<p class="text" style="margin: 0 0 0 0;text-align: center;font-weight: bold;font-size: 120%;display:block;">現代の働き方、お金との付き合い方<br />
経済編</p>
<p class="text" style="margin: 0 0 0 0;text-align: center;font-weight: bold;font-size: 120%;display:block;">犬山紙子が送る幸せを掴んだ女性たち<br />
女性学編</p>
</p><p></p><p>The post 幸せを学ぼう！ 言語編<br>ハッピーになるためのキーワードを解説 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>幸せを学ぼう！ 経済編ハッピーになるためのキーワードを解説</title>
        <link>https://numero.jp/culture-20170710-happy-holic-college/</link>
        <pubDate>Tue, 11 Jul 2017 01:00:55 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
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		<category><![CDATA[happyholic]]></category>
		<category><![CDATA[happyholiccollege]]></category>
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            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p class="picture"></p>
<p>Class II : Economics<br />
2017年、まず経済的に自由になろう！</p>
<p>テクノロジーイノベーションが進み、「第４次産業革命」が起きようとしている。過渡期である現代におけるこれからの働き方、お金との付き合い方について、貨幣論や情報化社会学のエキスパート、山口揚平に話を聞いた。</p>
<p>Section 1<br />
3つのダブルで人生をアップグレード</p>
<p>2017年、重要なキーワードとなるのは「ダブル」です。これまでは自分に最適だと考える1つの仕事をこなし、特定の場所に住み、たった1人のパートナーを見つけて生活をしてきたわけで、選択肢が1つしかなかった。しかし今後は、仕事なら副業をしたり２つの仕事を並行して行うダブルジョブをこなしたり、2つ以上の生活拠点を持つデュアルライフを送り、複数のパートナーと豊かな暮らしをしていく。まず仕事ですが、日本では長年、朝から晩まで働くことが正しいという勤労主義にとらわれてきました。しかし今こそ抜け出して、貢献主義に変えることが大切です。仕事とは成果、すなわち貢献することであると考えを変えるのです。すると1つの会社に縛られるのではなく、業界も会社もまたいで、人と業務を組み合わせて働く方が価値を出しやすいとわかるはず。そして2拠点生活は、日本の生産性を上げるためにも義務化すべきだと思います。すべての人が都市と地方の両方に住民票を持てるようにする。人が交流するからこそイノベーションが起こります。2拠点で生活すれば消費も倍増し、さらに地方の活性化も進むなど、様々なことが一気に解決します。</p>
<p><br />
世界17位、米国のわずか60%という低い日本の生産性を高めるための新しい働き方、生き方に必要なのは「２」というキーワード。</p>
<p>また、日本ではまだなかなか声高に提唱するのは難しいですが、世界的にポリアモリー（複数愛）が進んでいます。昨今の日本の不倫問題も、現行の結婚制度が限界に達した結果です。セカンドパートナーを持つことで、より自由で幸福な生活の実現が可能になる時代になります。多夫多妻とは言いませんが、二夫二妻までは許容すべきかもしれません。要は、1つのものに依存せず、２つ以上を持ちリスクヘッジと可能性を追求することがこれからの生き方になっていきます。</p>
<p class="text" style="margin: 0 0 20px 0;text-align: center;font-weight: bold;font-size: 120%;display:block;">意識をどこに向けるかが幸福感を得るカギ</p>
</p><p></p><p>The post 幸せを学ぼう！ 経済編<br>ハッピーになるためのキーワードを解説 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
        </description>
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        <title>幸せを学ぼう！ 科学編ハッピーになるためのキーワードを解説</title>
        <link>https://numero.jp/culture-20170705-happy-holic-college/</link>
        <pubDate>Wed, 05 Jul 2017 13:23:05 +0900</pubDate>
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            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p class="picture"></p>
<p>Class I : Science<br />
Happyを科学する</p>
<p>予防医学の観点で、笑いを科学的に分析したり、クールを数値化するなど、ジャンルにとらわれず幅広い研究を進める石川善樹が、科学的に幸せとは何かを説く。</p>
<p>Section 1<br />
“幸せ“の3つの形</p>
<p>幸せについて最初に考えたのがアリストテレスです。それ以来、人類にとって幸せとは、Pleasure（=喜び）とMeaning（=意味）という2つでした。Pleasure（喜び）は、脳科学的にLikeとWantに分かれて、Likeは時間が経つと気持ちが減ります。ひと夏の恋もまさにこれ。一方、Wantという気持ちはだんだん過剰化していきます。欲しい、欲しい、欲しいと。ファッションで言えば、欲しいという欲情が過剰になって、中毒になっていく状態です。</p>
<p><br />
LikeとWantは時間で推移する</p>
<p><br />
アレッサンドロ・ミケーレによる「GUCCI」2017SSコレクションより。狂気的、圧倒的な世界観を見せることで、ファッショニスタに「欲しい！欲しい！」（=Want）という感情を湧かせる。©GUCCI</p>
<p>Meaning（意味）はStory（物語）といってもいいかもしれません。日本人は意味が好きです。ストーリーを求めているのです。よく流通業界でいう「モノからコトへ」とは、例えば職人がどう作ったとか、その商品が作られる背景を語り、そこに価値を見いだしています。モノが売れない時代に意味がとても重要とされています。さらに20世紀に第三の形態が指摘されました。Flow（=マインドフルネス）という概念です。</p>
<p><br />
幸せの3つの概念のうち、何が自分にとって大事なのかを把握するのが重要となる。</p>
<p>今この瞬間に夢中になるということで、アメリカ人はFlowに幸せを感じやすいと言われています。行為に没頭することで幸せの感情を得るのです。例えば、仕切られたオフィスをアメリカ人は好みますが、これは、1人で没頭できるための設計で、こうした環境下では幸せに生産性も高く仕事ができるようです。あるいは、女性がひたすらキルトを作るという行為。これもFlowですね。また最近の研究によれば、3つの幸せのうちどれが自分にとって幸せの源泉になるのか、人によってバランスが違うということ。このような個人差があることを理解しておかないと、自分自身や他人にとっての幸せを見誤ることがあります。</p>
<p class="text" style="margin: 0 0 20px 0;text-align: center;font-weight: bold;font-size: 120%;display:block;">ネガティブを減らすことから、<br />
ポジティブを増やすことへ</p>
</p><p></p><p>The post 幸せを学ぼう！ 科学編<br>ハッピーになるためのキーワードを解説 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
        </description>
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