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    <title>Numero TOKYOellie trip | Numero TOKYO</title>
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        <title>Chim↑Pomエリイの京都ひとり旅比叡山厄払い＆厄除け散歩</title>
        <link>https://numero.jp/trip-75/</link>
        <pubDate>Sun, 16 Dec 2018 07:01:09 +0900</pubDate>
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        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Feature]]></category>
		<category><![CDATA[Travel]]></category>
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            <![CDATA[<article><p class="first_section">比叡山延暦寺にて朝のお勤め体験
<p class="picture"></p>
<p>前日に、比叡山に建つオーベルジュ「星野リゾート ロテルド比叡」に泊まり（こちらでのメインイベントはもちろん食事なので、その様子は後ほどご紹介します）、「比叡山やくばらい散歩」の体験メニューのひとつ、延暦寺の国宝、根本中堂（こんぽんちゅうどう）での朝のお勤めに参加すべく、朝6時に出発。これは比叡山内に宿泊している人だけの特別な体験なのです！</p>
<p class="picture"></p>
<p>延暦寺へ向かう途中に見えた、琵琶湖に差し込む朝日の美しさに思わず感動。「ムンクの絵みたい、こんなきれいな朝日を見ることができて幸せ。お伊勢参りの旅で、猿田彦神社で出会った田んぼおじさんの教えを聞いて以来、神聖な朝に参拝することの大切さを感じ続けて今に至ってます」（エリイ）</p>
<p class="picture"></p>
<p><br />
現在、根本中堂は改修工事中のため（2026年までの予定）、残念ながらこのような荘厳な建物の全貌を見ることはできません。</p>
</p><p></p><p>比叡山延暦寺といえば、ユネスコの世界文化遺産にも登録される、言わずと知れた日本を代表する名刹。今から1200年ほど前、天台宗の開祖である最澄が比叡山に開山した。また日本仏教の母山とも仰がれ、鎌倉時代には、法然、栄西、親鸞、道元、日蓮などの祖師も修行に訪れたのだそう。</p>
<p>大きく、東塔（とうどう）、西塔（さいとう）、横川（よかわ）の三塔の地域からなり、その中心的な東塔地域にある総本堂、根本中堂の内陣には、開山以来1200年の間、守り続けている「不滅の法灯」もある。このプログラムでは、都の鬼門を守る勤めとして、毎朝京都御所に向かって行われている祈祷に参列。凛とした朝の空気の中、歴史ある厳かな場に居合せ祈祷を体験できるだけでも心が洗われる気がしてきます。</p>
<p>しかもエリイは、なんと説法を聞いているときに、「自分のことを大切にしなさい、ということを周りの人にも伝えて行きなさい」と教えが降りてきたという︎ その真偽のほどはともかく、「鬼門を守るために、京の都に向かって、1200年の間、絶やすことなく毎朝ご祈祷を捧げているということに心を打たれました」とエリイ。</p>
<p>
	
<br />
大講堂へ続く坂道の入り口には福田海（ふくでんかい／一生を人間のために尽くす牛の供養を実践することで知られる宗教法人）奉納の牛像。延暦寺の山門に当たる、根本中堂の東側にある文殊楼の前で。</p>
<p></p>延暦寺のお堂巡り〜おみくじの祖、元三大師堂へ
<p>朝のお勤めの後は、いったんホテルに戻りチェックアウト。その後、「比叡山やくばらい散歩」を続行。まずは、再び延暦寺の東塔地域へ。</p>
<p class="picture"></p>
<p>せっかくの機会なので、鐘楼にて鐘をつくエリイ。「音ってエネルギーを持っているから、鐘をつくことできっと何かが浄化されていくような気がします」</p>
<p>比叡山延暦寺 根本中堂の御朱印</p>
<p>比叡山延暦寺 大講堂前にて</p>
<p>さらにエリイは、大講堂にて写経も体験。「祖母が亡くなった1週間後に夢枕に立ち、写経をするよう言ってたのを思い出しました」のだとか。写経の感想を尋ねると、「写経中に横にいたおばさんに『写経の用紙がどこにあるか』と聞かれ、こんなに集中している時に話しかけてくるなんて無神経だなと思ったけど、そんなことで集中力が切れる自分の精神性の弱さを実感するという気づきがありました」（エリイ）</p>
<p class="picture"></p>
<p>宿坊 延暦寺会館にて休憩。自分の干支の梵字を入れてくれるカフェラテを。梵字には、さまざまな功徳を与え、災難から守るとの言い伝えがある。</p>
<p></p><p>また、今回のプログラムには含まれていないが、エリイの友人で作家の辻仁成さんから比叡山にいるなら必ず訪問すべきと薦められた、おみくじ発祥、魔除けの角大師として有名な慈恵大師良源（じえだいしりょうげん）を祀っている、元三大師堂（がんざんだいしどう）を参拝すべく、横川地域まで足を伸ばすことに。</p>
<p>元三大師堂</p>
<p>ここでいう元祖おみくじは、よくある運だめしや願掛けに引く通常のものと違い、いま抱えてる悩み、選択すべき道の迷いを大師様に具体的に打ち明け、その上で大師様が祈願しておみくじを引いてお導きをしてくれるという、約1〜2時間に渡る説法。そんなことも知らずに訪れたものの、事前に手紙や電話での予約が必要なため、この日は、厄除けの護符、角大師のお札だけ授かることに。（2019年1月10日からは、「比叡山元祖おみくじ一人旅」プログラムもスタート）</p>
<p>角大師のお札</p>
<p>ちなみに、角大師とは、かつて全国に疫病の神が徘徊し、多くの人々が病に冒されるという事態に見舞われ、それを救うべく大師様が鏡の前で自分の姿を映し、座禅に入ると、次第に角が生え夜叉のような姿となった。その姿を弟子の一人が絵に写し取ったものをお札にして配布し、戸口に貼り付けるよう命じたことで、見事に病魔が退散したという。以来1000年以上もの間、このお札のある所には、病魔は寄り付かず、厄難から逃れられると言われているそう。</p>
比叡山延暦寺
<p>住所／滋賀県大津市坂本本町4220　<br />
TEL／077-578-0001（代表）<br />
URL／www.hieizan.or.jp/</p>
<p></p>2000年の歴史が宿る、日吉大社にてやくばらい
<p>日吉大社西本宮楼門にて</p>
<p>延暦寺を後にし、次に向かったのは、比叡山の麓に鎮座する、2000年以上の歴史がある日吉大社。日吉大社は、全国3,800余りの日吉・日枝・山王神社の総本宮。平安京遷都の際、都の表鬼門に当たることから、魔除・災難除を祈る社として、延暦寺の守り神として知られている。国宝である、西本宮、東本宮の他にも、社殿、石橋など自然豊かな広大な敷地内に、多くの重要文化財が存在する。</p>
<p>西本宮の拝殿にて厄払いの祈祷中</p>
<p>まずは、国宝、日吉大社西本宮の拝殿にて厄払いのご祈祷をしていただきました。祝詞の読み上げ、お祓いの後、玉串拝礼をして厄払い。「オープンエアの開放的な社殿でのご祈祷なので、お祓いの時に風が通り抜けていくたびに、清々しい気の流れを感じました」（エリイ）</p>
<p>日吉大社東本宮</p>
<p>神猿舎<br />

	
<br />
古来より日吉といえば、猿と言われているそうで、いつの頃から魔除けの象徴として扱われるようになったとか。「まさる」は「魔が去る」「勝る」に通じ、神猿（まさる）さんは、縁起のよい猿として祀られている。境内に流れる小川の滝の水で清めるエリイ。「お祓いした後、さらに清められた気がする」</p>
<p>神猿さんの描かれた厄除け守など、ご祈祷後に授与されたお下がり</p>
<p class="picture"></p>
山王総本宮 日吉大社
<p>住所／滋賀県大津市坂本5-1-1<br />
TEL／077-578-0009<br />
URL／http://hiyoshitaisha.jp</p>
<p></p>延暦寺の門前町、江戸の風情を残す、坂本を散策
<p class="picture"></p>
<p>比叡山の麓にある、延暦寺の門前町として栄えた、坂本は、街のあちらこちらに江戸時代の面影を今に伝える、風情ある石塀の建物や史跡が残っている。</p>
<p class="picture"></p>
<p class="picture"></p>
<p>約3000平方メートルもの見事な回遊式庭園を誇る、「旧竹林院」に立ち寄りました。延暦寺の僧侶の隠居所として今も数多く残る里坊の一つで、国指定名勝庭園にもなっている。「庭園の苔が美しく、光が全然違う。緑に反射した優しい光に包まれ、庭園の内と外では、まるで別世界」（エリイ）</p>
旧竹林院
<p>住所／滋賀県大津市坂本5-2-13<br />
時間／9:00〜16：30（最終受付）<br />
休園／月曜（祝日の場合は、翌日）<br />
料金／大人￥320</p>
<p></p>創業300年の老舗蕎麦屋「本家鶴喜そば」の伝統の味
<p>昼過ぎまで店の外には行列が絶えない。</p>
<p>昼食は、坂本の地で、江戸時代より愛されてきた創業300年の老舗蕎麦屋「本家鶴喜そば」にて。歴史を感じさせる店構えからも伺い知れるように、ここは大正天皇から昭和天皇の間、東宮殿下御用達として宮中年越蕎麦を納めていたという由緒ある店でもある。今回のプログラムのオプションとして、参加者のための特別メニュー「やくばらい蕎麦」をいただきました。</p>
<p>やくばらい蕎麦￥2,500</p>
<p>せいろ蕎麦、五色のあられの乗った蕎麦団子のお椀、湯葉料理、天ぷらなどの縁起物が揃ったセット（￥2,500／「ロテルド比叡」チェックイン時に要予約）「蕎麦はとても美味しいのでおすすめ。あられの乗ったお椀は見た目にも美しいし、とろみがあってアツアツでとにかく美味しい」（エリイ）</p>
本家 鶴喜そば
<p>住所／滋賀県大津市坂本4-11-40<br />
TEL／077-578-0002<br />
営業時間／10：00〜17：30（L.O.）<br />
定休／第三金曜・元旦<br />
URL／www.tsurukisoba.com</p>
<p></p>比叡山に建つ、オーベルジュ「星野リゾート　ロテルド比叡」にステイ
<p>オーベルジュ滞在といえば、一番のお楽しみは、なんといっても食事。ここ「星野リゾート　ロテルド比叡」では、近江の食材や古来より伝わる発酵の文化を取り入れ、新しいアレンジを加えたフレンチのディナーを楽しめる。また、館内では、琵琶湖を望むテラスのカフェやライブラリーにて、好きな時に自由にスイーツやティー、コーヒーをいただきながら、優雅なくつろぎのひと時を過ごすことも。</p>
<p class="picture"></p>
<p>琵琶湖を見下ろす絶景を一望できる、山床カフェで、チェックイン後は、アフタヌーンティー。近江発酵茶3種を飲み比べ。</p>
<p>
	
<br />
ディナーまでの間に開催される、ワインテイスティング講座に参加。ソムリエが飲み比べによって、ワインの品種や発酵過程を楽しくレクチャーしてくれる。この日は、ドイツ、山梨、フランス産の白ワインのテイスティングにトライ。その結果はというと、「毎晩、あんなにお酒を飲んでいてワインの味も分かってるつもりだったのに、全問不正解ってマジ不甲斐ないです（笑）」（エリイ）</p>
<p><br />
</p>
<p>ライブラリー＆カフェでのんびり過ごすのもおすすめ。発酵近江茶からハーブティー、コーヒーまで揃うドリンクバーが用意されている。</p>
<p></p><p class="picture"></p>
<p>レストラン、ロワゾ・ブルーにて、お待ちかねのディナー。近江の地元食材や、この地に古くから伝わる発酵という文化に着目し、アレンジした「発酵フレンチ」のコース料理を堪能しました。なかでも、2年塩漬け、1年飯漬け、1年酒粕漬けの４年かけて熟成させた「鮒酢甘露漬け」とフォアグラのテリーヌは独特の味わいの一品。</p>
<p>
	
<br />
ほかにも、「太刀魚・蕪・川海老のエッセンス」「国産和牛のロティ 赤ワインソース　キノコ添え」「子持ち鮎 クスクス　葉唐辛子」など目にも美しい、個性豊かな料理に大満足。</p>
<p class="picture"></p>
比叡山やくばらい散歩
<p>6:30延暦寺にて朝のお勤め（冬季は7：00）<br />
9:45延暦寺やくよけ参拝<br />
12：00日吉大社にてやくばらい祈祷<br />
13：30本家鶴喜そばにてやくばらい蕎麦（オプション￥2,500）<br />
料金／1名￥3,700（税・サービス料込み）<br />
※ホームページより3日前までに要予約</p>
星野リゾート　ロテルド比叡
<p>住所／京都府京都市左京区比叡山一本杉<br />
TEL／0570-073-022（星野リゾート予約センター）<br />
料金／1泊2食付き￥24,000〜（2名1室利用時1名あたり）<br />
URL／http://hr.hotel-hiei.jp</p>
<p></p>
<p class="text" style="margin: 0 0 20px 0;text-align: center;font-weight: bold;font-size: 120%;display:block;">嵐山の隠れ宿「星のや京都」へ</p>
<p></p>
<p></p>
<p class="btn_entry">Chim↑Pomエリイの旅レポをもっと読む</p>
<p></p>
<p></p><p>The post Chim↑Pomエリイの京都ひとり旅<br>比叡山厄払い＆厄除け散歩 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>Chim↑Pomエリイの秋の京都旅嵐山の隠れ宿「星のや京都」へ</title>
        <link>https://numero.jp/trip-74/</link>
        <pubDate>Wed, 28 Nov 2018 01:30:16 +0900</pubDate>
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            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p class="picture"></p>
<p>京都・嵐山の名所、渡月橋から小舟に乗り込み大堰川を遡ること15分。川沿いにひっそりと佇む奥宿「星のや京都」に到着。</p>
<p><br />
山々の葉が色づき、紅葉真っ盛りにはこんな景色が広がる！大堰川の翡翠色の水面との美しいコントラストはまさに絶景。</p>
<p><br />
船着場から上がっていくと、星のや京都が現れる。</p>
<p><br />
ロビーラウンジの前に広がるのは、小さな滝のある水のせせらぎが心地よい「水の庭」</p>
<p>観光客で賑わう嵐山の喧騒を忘れさせる非日常空間、自然の残る敷地には、日本の伝統とモダニティが共存する全室リバビューの建物が点在し、25室の客室が用意されている。嵐山は、かつて貴族らが四季を愛でながら暮らそうと別荘を構えた地。ここ「星のや京都」も江戸時代の豪商・角倉了以が、まさに別邸を構えた場所だった。それが100年前に旅館として引き継がれ、さらに「星のや京都」がそれを受け継ぎ現代のリゾートとして蘇らせた。</p>
</p><p></p><p class="picture"></p>
<p class="picture"></p>
<p>エリイが宿泊した部屋「月橋ツイン」は、広さと眺望が別格の特別室。川に面した大きくひらけた窓からの四季折々の風光明媚な景観が安らぎを与えてくれる。向かいの小倉山を汽笛を鳴らしながら走る抜けるトロッコ列車の姿も。</p>
<p></p><p class="picture"></p>
日本の伝統文化を体験：１
着物で過ごす非日常
<p>着物は好きでたまに着ることもあるというエリイ。この後予約しているアクティビティの生け花に着物で参加すべく、事前に選んだレンタルの着物に早速着替えることに。もちろんこのまま京都の街を散策するのもおすすめです。</p>
<p class="picture"></p>
<p>今回エリイが選んだ着物は、小菊の花びらを細かくたくさん散らし敷き詰めた江戸小紋の文様で、狢（むじな＝アライグマやタヌキ）などの動物の毛並みに見えることから、「むじな菊文様」と呼ばれる淡い紫色の正絹の着物に、白地に八重の花の名古屋帯を着付けてもらった。着物に合わせてヘアもセット。髪を編んだり前髪を下ろしたり、普段とは違うアレンジに。</p>
<p>着物レンタル／¥28,000〜※物により料金は異なる<br />
着付け／¥9,500<br />
ヘアセット／¥9,500（ヘア＆メイクセットの場合は、¥15,200）</p>
<p><br />
ライブラリーラウンジの空中茶室にて、大堰川を臨む特等席でのんびりティータイム。</p>
<p></p><p class="picture"></p>
日本の伝統文化を体験：2
京の家元に学ぶ華道
<p>未生斎一甫の生け花を現代に正しく伝えつつ、時代のニーズに合わせて進化する、伝統と創生を兼ね備えた流派として知られる、未生流笹岡の家元・笹岡隆甫氏による貴重なマンツーマンのプライベートレッスン。</p>
<p class="picture"></p>
<p>指導してくれた笹岡隆甫先生は、3歳より祖父である二代家元笹岡勲甫の指導を受け、2011年に三代家元を継承。舞台芸術としての生け花の可能性を追求し、「日本－スイス 国交樹立150周年記念式典」をはじめ、海外での公式行事でも生け花パフォーマンスを披露するほどの方。さらに、2016年には、「G7伊勢志摩サミット」の会場装花を担当されたと知り、エリイもちょうど今春、伊勢志摩サミットの首脳たちが宿泊した志摩観光ホテルへ訪れたこともあり、勝手にご縁を感じてしまう。</p>
<p><br />
「先生の手にかかると、完璧な角度で生けるから、マジで花が輝く」（エリイ）</p>
<p>生け花は初めてだというエリイ。いつになく真剣な眼差し。わかりやすく基本を教えてもらい、先生のお手本を見よう見真似で夢中に取り組む。7割ずつ長さを変えていき、方向性、立体感、奥行き、角度と花の向きなどを考えながら、三角を作るように構成し、流れるように見せていく。重なりをなくし、全ての葉や枝に意味を持たせる。そして、時間の経過、変わっていくことを計算して余白をつくる、余白を生かす美。</p>
<p></p><p class="picture"></p>
<p>「さっきまでよく落ちてるような枝だったのに、その木を選び、手をかけことで自分と一体化していく感覚が芽生えてくる。新たな息を吹き込むことによって、なんだか違う輝きを放つようになった気がします。茶道を習ったことはあるけれど、華道をしっかり教えていただいたのは初めてです。実際に手を動かすうちに、植物と自分との対話になっていく過程が新鮮だったし、自分の作品になるという意味でも楽しめました。最後、作品を床の間に飾って、時間の経過による変化を愛でるとか、いろいろな学びがありました」（エリイ）</p>
<p>さらに後からわかったことだが、エリイの旅の行く先々でヒントを与えてくれる知人の大林組の大林剛郎会長（「Chim↑Pomエリイ伊勢志摩へ行く」参照）もご自身主催のお茶会のお花を笹岡先生に生けてもらったことがあるのだとか。これもまた何かのご縁。</p>
<p><br />
エリイ作の生け花。</p>
<p>料金／1名¥25,000（お菓子、お茶、花材代含む）税・10％サービス料別</p>
<p></p><p class="picture"></p>
日本の伝統文化を体験：3
香り遊び、聞香入門
<p>そもそも聞香とは、感性を鋭くし、香りを聞くという室町時代に始まった遊び。高価な香木の香りを「六国五味（りっこくごみ）」で表現した優雅で知的なこの娯楽は、戦国時代には戦に出陣する武将たちのリラクゼーションともなったそう。「星のや京都」では、希少な香木「伽羅」を使い、聞き方、表現の仕方を本格的な道具を用いて、香道の歴史を学びつつ、本物に触れることができる。</p>
<p class="picture"></p>
<p>「香炉に灰で山を作って香木を焚き、香りを味わうという作法か道具までその奥深さに全てが驚き。手で持って、鼻で香って、口から出す。甘くフルーティな味がして、香りが膨らむように広がってきて興味深い体験でした」（エリイ）</p>
<p class="picture"></p>
<p>時間／10:30〜11:10<br />
料金／1名¥2,800（材料費含む）　税・10％サービス料別</p>
<p></p>秋の実りを味わう会席料理「五味自在」
<p class="picture"></p>
<p><br />
食前酒の日本酒がまた美味！ネーミングも含め気に入ったエリイは、即刻ネットショップで探してお買い上げ。</p>

	

<p>夕食は星のや京都ダイニングにて「五味自在」をコンセプトにした、会席料理のコース（￥20,000／税、10％サービス料別）を。</p>
<p>宿泊時の9月の献立は、先附：満月寄せ、八寸：木の葉月の肴核（養老寄せ、秋刀魚博多、木通芋、鯵まとい巻き、子持ち鮎南蛮、小芋、鈴南瓜、手長海老飴煮、松葉銀杏）、向附：鰹の変わり造里、椀物：色どり真薯吹き寄せ見立て、焼物：甘鯛オランダ焼き、強肴：牛フィレ炭火焼きと旬野菜含め煮、御飯：鰻飯、デザート：巨峰とチーズケーキ貴腐ワインの香り、水菓子：旬の果物と盛りだくさん。お料理はどれもお味はもちろん、器や盛り付けと目にも美味しい内容に満腹満足のエリイ。シメのデザートのチーズケーキも甘すぎずとろけるような食感でさっぱりとした大人の味わい。</p>
星のや京都　ダイニング
<p>時間／17:30〜20:30<br />
料金／¥20,000 税・10％サービス料別</p>
<p>部屋に戻って、さらに一人で乾杯。おやすみなさい。</p>
<p class="picture"></p>
<p></p>部屋で楽しむ目覚めの朝食「朝鍋」
<p class="picture"></p>
<p>朝食には朝の大堰川や向かいの小倉山の景色を眺めながら自分のお部屋でリラックスしながら「朝鍋」を。星のや京都では、年間を通して朝食は、季節の旬な食材の鍋料理というのが定番。</p>
<p class="picture"></p>
<p>この日は、生キクラゲ、原木しいたけ、大株のなめこ、もみじ舞茸ときのこ尽くしに、九条ネギをカツオと昆布の特製お出汁でいただきました。寝起きの体に染み入る温かさと優しいお味に朝から満足。</p>
<p class="picture"></p>
<p>時間／7:00〜10:30<br />
料金／¥3,800　税・10％サービス料別<br />
※ホームページまたはフロントにて前日22時までに要予約</p>
<p></p><p class="picture"></p>
日本の伝統文化を体験：4
「朝のもみじ舟」で遊覧お茶会
<p>明け方まで降っていた雨もすっかり上がり光が差し込むほどの、絶好のもみじ舟日和に。朝食の後は、平安貴族さながらの舟遊びに出かけます。一般の屋形舟の営業前の朝8時30分に出発するため、清々しい朝の静寂の中、大堰川をまるで貸切気分で堪能できる。約40分回遊しながら、移りゆく景色を愛で、お抹茶とお菓子をいただくというなんとも優雅で贅沢なひとときは、まさに貴族体験。</p>
<p class="picture"></p>
<p>紅葉をあしらった「照葉」という名のお菓子は、1803年創業の老舗和菓子「亀屋良長」による特注品。お抹茶も宇治の茶舗「利招園茶舗（りしょうえんちゃほ）」が星のや京都のために厳選した茶葉を挽いたものだとか。</p>
<p class="picture"></p>
朝のもみじ舟
<p>期間／開催中〜2018年12月5日（水）<br />
時間／8:30〜9:10<br />
料金／1名¥6,000（和菓子、抹茶を含む） 税・10％サービス料別<br />
※ホームページまたはフロントにて前日22時までに要予約</p>
<p></p><p class="picture"></p>
<p>神社仏閣や観光名所もいいけれど、歴史ある京都の雰囲気の中で、日本の伝統文化を体験するのもまた醍醐味。他にも、舞妓さんと楽しむ花街女子会や紅葉ヘリクルーズ、和尚様と巡る清水寺など、京都ならではの季節ごとの風物詩を楽しむアクティビティが用意されているので、旅のスタイルに合わせて取り入れてみるのもおすすめだ。</p>
<p class="picture"></p>
<p>充実のひと時を過ごしたエリイは、嵐山「星のや京都」を後に。次なる旅の目的地、京都と滋賀の県境に位置する比叡山は延暦寺へ厄払い巡りに出発。その模様は後日レポートするので、お楽しみに！</p>
「星のや京都」
<p>住所／京都府京都市西京区嵐山元録山町11-2<br />
TEL／0570-073-066(星のや総合予約)<br />
時間／チェクイン15:00～ チェックアウト～12:00<br />
料金／¥81,000～（1室1泊あたり、食事別、税・サービス料10％込）<br />
※スタンダードなお部屋に宿泊した場合の通常最低価格<br />
URL／http://hoshinoya.com</p>
<p></p>
<p class="text" style="margin: 0 0 20px 0;text-align: center;font-weight: bold;font-size: 120%;display:block;">比叡山で厄払い＆厄除け散歩</p>
<p></p>
<p></p>
<p class="btn_entry">Chim↑Pomエリイの旅レポをもっと読む</p>
<p></p>
<p></p><p>The post Chim↑Pomエリイの秋の京都旅<br>嵐山の隠れ宿「星のや京都」へ first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>Chim↑Pomエリイ伊勢志摩へ行くお伊勢参りと神様の歴史を学ぶ</title>
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        <pubDate>Mon, 20 Aug 2018 01:30:47 +0900</pubDate>
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        		<category><![CDATA[Feature]]></category>
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            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p><br />
内宮（皇大神宮）宇治橋の鳥居の前で。</p>
清く正しく「お伊勢参り」
<p>志摩を後にしたエリイが向かったのは、次の目的地、伊勢。伊勢といえば、伊勢神宮。昔の人は、一生に一度はお伊勢参りといっていたくらい憧れの場所であり、江戸時代にはお蔭参りと呼ばれ集団参拝するほどの大ブームとなり、あの交通機関のない時代に歩いて年間500万人もの人がお参りしたというからすごい。その伊勢神宮は、皇室の御祖先の神であり、日本人の大御祖神（おおみおやがみ）として崇敬を集める太陽神、天照大御神（あまてらすおおみかみ）を祀る「内宮（ないくう」）こと「皇大神宮（こうたいじんぐう）」と、衣食住や産業の守り神である豊受大御神（とようけのおおみかみ）の「外宮げくう）」こと「豊受大神宮」を筆頭に、別宮、摂社、125の宮社からなる。</p>
<p>以前、内宮しか訪れずに、伊勢神宮をお参りした気になっていたエリイ、今回は、外宮から内宮の順で、本来の参拝のならわしにのっとってお参りすることに。ということで、まずは「外宮(げくう）」へ。</p>
<p><br />

	
</p>
</p><p></p>猿田彦神社で開かれた︎ 不思議な出会い
<p>外宮を参拝した後、外宮と内宮の途中にある猿田彦神社を途中訪れてから、内宮をお参りすることにしていた無知な我々に思いも寄らぬ出会いがあった。まずは、タクシーでの移動中のこと。地方でタクシーに乗ると、観光ガイドまでしてくれる親切な運転手さんが大概いるものだが、御多分にもれず、今回もそうだった。猿田彦神社へ行き先を告げると、真偽のほどはさておき、興味深い都市伝説のような噂を聞かせてくれた。</p>
<p class="picture"></p>
<p class="picture"></p>
<p>本来、みちひらきの神として知られる、猿田彦大神は、天孫降臨の時に、天と地の別れ道で待ち迎え、みちひらきをし、天照大御神の孫である瓊瓊杵尊（ににぎのみこと）を高千穂へ導いた後、伊勢に戻り国土を開拓した地主神。ということで、人生の道、仕事や学業をよき方向へと道を開いてくれる神様として崇められている。</p>
<p></p><p>だが、タクシー運転手の話によると、その猿田彦大神が、実は、なんと青い目をした外国人（しかもロシア人）で長身のイケメンで、ロシアから中国を経由して日本にやってきたというのだ。とはいえ、『日本書紀』でも、猿田彦さまのことを「鼻の長さは七咫、背丈は七尺、目が八咫鏡のようでホオズキのように照り輝いていた」と記され、長身で体格のいい、鼻が異常に高い（長い？）天狗のような容姿だったいう説も。どこでどう目まで青くなったかは謎。</p>
<p>そもそもエリイが猿田彦神社に行きたいと思ったきっかけは、知人である大林組の大林剛郎会長の薦め。大林組の神輿も納めているらしいが、それもそのはず、みちひらきと同時に、国土を広く開拓したことから土地神さま、建築安全の神でもあるのだ。思わず納得。</p>
<p class="picture"></p>
<p>境内には、猿田彦の妻、天宇受売命（あまのうずめのみこと）を祀る佐瑠女神社も。天照大御神が天岩屋に閉じこもった際に、その前で舞を踊り、天照が再び世に現れるきっかけを作ったことから、芸能の祖神として俳優（わざおぎ）、音楽、芸術、スポーツなどエンタメ全般の成功上達と縁結びにご利益があるとされている。</p>
<p></p><p class="picture"></p>
<p>既に見応え十分な猿田彦神社だが、うっかり見逃してはならないのが、本殿の裏に広がる、御神田（おみた）。ここがなんとも言えず、風の吹き抜ける、気持ちのいい場所なのだ。「この田んぼの佇まいが素晴らしい。この田んぼを見ないで帰ったらもったいない」とエリイも太鼓判。</p>
<p>ここで、田んぼを前に祈りを捧げる不思議な男性に出会った（以後、田んぼの彼）。エリイが話しかけると、伊勢神宮のことや猿田彦神社のことをいいろいろ話してくれた。そんなとき、突如カエルの鳴き声が。すると彼は、カエルは猿田彦さまの使いだからカエルが鳴くということは、彼が来ている！のだと。後で、よくよく調べると、猿田彦さまは黄泉（死者）の国から、偉大な力で舞い戻り、現世において息を吹き返したという伝説があるらしく、そこから「黄泉の国より帰る」転じて「甦る（よみがえる）」、「黄泉カエル」、「蛙（カエル）」となったらしい。知れば知るほど奥深い。</p>
<p></p><p><br />
田んぼの脇には、猿の石像も。</p>
<p>また、田んぼの彼に、この後（時すでに夕刻）内宮に行く旨を話すと、朝食前の朝、行くよう助言されたので、素直に従うことに。他にも、お参りの心構え、最初にどこそこに行くといいとか、服装のこととか、いろいろと教えてもらう。「神様は信じるものにしか現れないし、感じない。要は信じるかそうでないか」だと。よくよく話を聞くと、彼はなんと東京の新宿で警備の仕事をしつつ、もう一つの顔は、リーディングをする人だったらしい。新宿に縁のあるエリイにとって、まさに偶然とは思えぬお導きだった。</p>
<p></p><p><br />
内宮への入口、五十鈴川にかかる宇治橋は、日常の世界から神聖な世界へ、人と神とを結ぶ架け橋なのだそう。</p>
朝の内宮で体感した格別なエネルギー
<p>昨日、出会った田んぼの彼の「精神が研ぎ澄まされ、集中力の高い朝、朝食前に空腹の状態で行くように」という言葉通り、朝が苦手にもかかわらず、午前８時には、張り切って内宮に到着。休日とは思えない、ほぼ人がいないという珍しい状況。外宮を黒い服でお参りしたことを反省し、今回は白いブラウス姿でいざ出発！</p>
<p class="picture"></p>
<p>「もともと神聖な場だけど、朝はより一層、気を感じる。空いててよかった、おかげでエネルギーが人々の思惑で薄汚れてなく、台風の後のような一掃された澄み切った朝でした」とエリイ。</p>
<p></p><p>
	
<br />
手水舎と同じようにお清めができる、五十鈴川御手洗場で昔ながらのならわし通りにお清め。この濁りのない澄んだ水！街中とは思えない透明感に驚き。</p>
<p>またもや田んぼの彼の教えに従い、昔の禊の場である、五十鈴川御手洗場で手をお清め。誰もいない五十鈴川は、響き渡る鳥のさえずりと水のせせらぎが清々しい気持ちにさせてくれる。その後、まず川のすぐ側の「瀧祭神（たきまつりのかみ）」に、これから天照大御神様をお参りすることを告げ、今日のお参りがうまくいくようご挨拶。そうすると、天照大御神に繋いでくれるよう取り計らってくれるのだという（もちろん田んぼの彼のウケウリ）。</p>
<p class="picture"></p>
<p></p><p class="picture"></p>
<p>神道にとても興味を持っているエリイは、お参りについてこう語る。<br />
「普段から、ご祈祷もするし、神社にもよくお参りに行きますが、お祈りをしていると、何か神聖なものと心が触れ合う瞬間があるような気がするんです。それって子どもの頃から神社をお参りしてるから、多分得意な方なのではないかと。初心者だと、どうお参りしていいか戸惑ったり、どういう態度でのぞんでいいかわからないかもしれない。でも、私はすぐに気持ちが切り替わって、気が散らずに集中してお祈りができるというか、繋がれるというか。家でも神棚のお水を毎日替えてお祈りしていると、空気がガラッと変わって、何か未知なるものと心が触れ合う瞬間がある。きっと、それがお祈りなんだだと思います」</p>
<p>しっかりご祈祷もしてもらい、晴れやかな気持ちで、内宮を後にしました。</p>
<p></p><p><br />
日中あんなに賑わう横丁も朝早いと人っこ一人いない。</p>
お伊勢さんの門前町「おはらい町」「おかげ横丁」をぶらぶら散策
<p>
	
<br />
すっかりお腹も空いたので朝食を取ろうと、懐かしい和風木造建築が建ち並ぶ「おかげ横丁」へ。だが、10時前はほとんどのお店がまだ開いておらず、ようやく見つけた、五十鈴川を臨むカフェでモーニングセットをいただくことに。</p>
五十鈴川カフェ
<p>住所／三重県伊勢市宇治中之切町12<br />
TEL／0596-23-9002<br />
営業時間／9：00～17：30</p>
<p></p><p><br />
朝食後、ようやく人もちらほら。</p>
<p>
	
<br />
古き良き時代劇風の店構えのうどん屋で、名物の伊勢うどんにもトライ。たまり醤油の甘めの濃厚なつゆ（タレ）を、やわらかく煮た極太緬に絡めて食べる、伊勢うどん。今まで味わったことのない不思議な食感。</p>
ふくすけ
<p>住所／三重県伊勢市宇治中之切町52<br />
TEL／0596-23-8807<br />
営業時間／10:00～17:30</p>
<p></p><p class="picture"></p>
<p>「おみやげを買っている私。“おみやげ”の語源は、お宮参りの後に買ったからおみやげになったという説を聞いたことがある。江戸時代に流行した、一生に一度のお伊勢参りだけど、何日もかけて行く大イベントだから、行けなかった人のために、鈴とかちょっとでも何か買っていってあげたことが発祥らしい。というわけで、これはお宮参りの後に買った、本来のおみやげ！」</p>
<p><br />
インスタ映えなおかげ横丁の「赤福本店」</p>
<p></p><p><br />
古い木造の門の奥にはお目当の「神道歴史博物館」</p>
「神道歴史博物館」で再発見！生活に根付く神道文化
<p>エリイが行きたいと思っていた、神道や神社の文化伝統や歴史を紹介する、皇學館大学付属「神道歴史博物館」。ここでは神社における祭祀（まつり）に用いられる祭具や装束、神社にお供えされる「神饌（しんせん）」や賀茂・春日・率川神社などの祭り事の際の「特殊神饌」などが再現・展示されている。閲覧料も無料なので、ぜひ伊勢神宮とセットで訪れてほしい。</p>
<p></p><p>
	
<br />
「何よりも、供物の盛り付けというか積み方が整然としてすごい。豆まで積み上げたかと思うと、気が狂いそう」</p>
<p>「この展示を見たことで、今回のお伊勢参りがさらに深まったと思う。祖母の家でも、毎日、神棚の水と神木を変えたりしてたことを思い返して、実際に、私たちの生活に今も生かされていて、意識せずとも日本人に習慣として根付いていると実感。自分でもやってみようという気持ちになるから、これは行くべし。日常何気なくやっている行為のルーツが神道にあることを改めて知るいい機会だし、納得できる」</p>
皇學館大学 佐川記念神道博物館
<p>住所／三重県伊勢市神田久志本町1704番地<br />
TEL／0596-22-6471<br />
開館時間／9：30～16：30（土曜〜12:30）※入館は閉館30分前まで<br />
休館／日曜・祝日・年末年始<br />
URL／kenkyu.kogakkan-u.ac.jp/museum/</p>
<p></p><p class="picture"></p>
「斎宮歴史博物館」で学ぶ、伊勢神宮に仕えた斎王と幻の宮、斎宮とは？
<p>エリイがとある番組で共演した占い師の先生に薦められたという「斎宮歴史博物館」。そもそも、斎宮とは、天皇の代わりに伊勢の神様にお仕えした、お姫さまのことを斎王といい、その斎王の暮らしていた場所を斎宮といったそう。</p>
<p>斎宮では、斎王と共に、約500人ぐらいがそこで暮らし、一つの都市のようだったと言われている。天皇が即位するたび、親族から占いによって選ばれた未婚の女性が斎王として、俗世間から離れ、家族や恋人からも引き離され、伊勢へと旅立った。天皇の交代、身内の不幸がない限り、京には戻れなかったという。そんな斎王制度は、奈良時代から約660年間続いていたとは、知らなかった。</p>
<p></p><p>
	
<br />
「この噂を聞なかったら訪れていなかったと思うけれど、知ることができてよかった。長い歴史の中で660年ほどしか続いてない伝統で、しかも未婚の女性限定。年3回の伊勢神宮のお祭りに参詣するおつとめのために、天皇の在任中ずっといたなんて信じられない。斎王の中には、たった３歳の幼女から、年頃の女の子まで年齢はさまざまで、若い女性だから、許されぬ恋に落ちてしまった姫もいたとか、人間らしい側面も垣間見られて興味深かった」</p>
<p class="picture"></p>
斎宮歴史博物館
<p>住所／三重県多気郡明和町竹川５０３<br />
TEL／0596-52-3800<br />
開館時間／9：30～17:00（入館は閉館30分前まで）<br />
休館／月曜・祝日・年末年始<br />
料金／一般￥340<br />
URL／www.bunka.pref.mie.lg.jp/saiku/</p>
<p></p><p><br />
帰りの電車では、おかげ横丁の本店で購入した、赤福を食べながら。</p>
<p>有意義だった伊勢の旅。エリイにとって唯一の心残りは、「お伊勢参らば朝熊をかけよ、朝熊をかけねば片参り」という言い伝えがあるにも関わらず、タイムリミットがきてしまい、伊勢神宮の鬼門を守る寺「朝熊岳金剛證寺（あさまだけこんごうしょうじ）」を参詣できなかったこと。今度こそは、朝熊山まで足を伸ばしたい。</p>
<p></p>
<p class="btn_entry">Chim↑Pomエリイの志摩の旅はこちら</p>
<p></p>
<p></p><p>The post Chim↑Pomエリイ伊勢志摩へ行く<br>お伊勢参りと神様の歴史を学ぶ first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>Chim↑Pomエリイ伊勢志摩へ行く志摩観光ホテルと海女小屋体験</title>
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        <pubDate>Tue, 10 Jul 2018 08:38:24 +0900</pubDate>
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            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p class="picture"></p>
<p>エリイの伊勢志摩への旅の目的は、伊勢神宮や神道ゆかりの地巡りと、G7伊勢志摩サミットで各国の首脳をもてなしたホテルとして名高い、志摩観光ホテルを訪問すること。前後編で送る、前編は、最初の目的地・志摩からスタート。</p>
<p class="picture"></p>
<p>東京を出発し、新幹線、近鉄電車を乗り継ぎ、約4時間で終点、賢島に到着。駅の目と鼻の先にある、ここ「志摩観光ホテル」は、志摩半島の突き当たり、賢島に、1951年に開業したリゾートホテル。英虞湾を望む高台からの風光明媚な景観に、昭和天皇をはじめ多くの人々が魅せられてきた。昭和の巨匠・村野藤吾が設計した、クラシック建築好きにはたまらない趣の「ザ クラシック」と「ザ クラブ」。そして、全室スイートというラグジュアリーな「ザ ベイスイート」の、3棟が広大な敷地に佇んでいる。</p>
<p>「母から祖父に連れていってもらったと聞かされていてどんな場所なのか興味がありました。新幹線で一本みたいなサクッと行けるわけではない、わざわざそこに行くありがたみがあるというか、だからこそ、ゆっくり楽しみたい、喧騒から離れて静かに過ごせる場所だと思う。サミットで海外の要人をもてなすなんてよっぽど優れた魅力のある場所に違いない」と、訪れる前から、期待もテンション高めなエリイ。</p>
</p><p></p><p class="picture"></p>
村野藤吾による昭和の名建築を堪能
<p>ホテルにチェックイン後、さっそく館内を探索。まず、昭和を代表する建築家・村野藤吾がデザインした空間や調度品が当時のままのロイヤルスイートを今回特別に見学させてもらった。ここは、サミットの際に、アメリカ大統領が宿泊されたとか。</p>
<p class="picture"></p>
<p>
	
<br />
「家具やドアフレーム天井など、角が少し丸くなっていて、クラシックな色合いが落ち着いた雰囲気で素敵。洋風の部屋なのにしっかり和が効いている。こんな細部まで行き届いた作業は日本人にしかできない。日本のならではのわびさびの美意識だと思う」（エリイ）</p>
<p>全体的にこじんまりとしているものの、家具、照明など至るところに村野藤吾の意匠が感じられる。</p>
<p class="picture"></p>
<p>さらに、開業当時の面影を残すロッジ風な建物「ザ クラブ」内の、村野藤吾の美意識が詰まった空間、カフェ＆ワインバー「リアン」へ。ロイヤルスイートは普段見られないけれど、ここなら気軽に名建築の雰囲気や世界観を体感できる。窓際やテラス席で、庭を眺めながらのティータイムも気持ちよさそう。</p>
<p>カフェ＆ワインバー「リアン」<br />
（「ザ　クラブ」2階）<br />
営業時間／カフェ10：30〜17：30、バー17：30〜23：00（L.O.22:30）</p>
<p></p><p>また、館内には、志摩観光ホテルの長い歴史を物語るギャラリースペースが。「伊勢志摩サミットギャラリー」では、提供された食事のメニューや実際に使われた、蒔絵、漆など日本の伝統工芸による記念品などを紹介。</p>
<p><br />
また、ワーキング・ランチで使われた「サミットテーブル」も展示されているので、ひとりG7なりきり記念撮影もできる。</p>
<p><br />
作家・山崎豊子氏が使用した机を前に、とりあえず引き出しを物色するエリイ。</p>
<p>志摩観光ホテルを愛した著名人リピーターのひとり、作家・山崎豊子氏が実際に使用していたという机も展示。まさにこの机で執筆するポートレートもディスプレー。ちなみに、彼女の代表作のひとつ『華麗なる一族』の冒頭では、英虞湾の夕景が描写され、同ドラマ（1974年放映）のロケ地としても登場している。</p>
<p class="picture"></p>
<p>実は、ただいまお茶を習っているというエリイは茶室にも興味津々。開業当時の設えを残す茶室「愚庵」は、「東の魯山人、西の半泥子」と称される、陶芸家であり、実業家、政治家の川喜田半泥子によって命名されたそう。</p>
<p></p><p>IMG_2391</p>
<p>全室スイートルームというラグジュアリーな「ザ ベイスイート」へ。屋上庭園は、伊勢志摩サミットの各国首脳たちの集合写真も撮影した、英虞湾バックに絶好のフォトスポット。</p>
<p>ザ クラシックからの夕景<br />
写真は「ザ クラシック」からの眺めだが、「日本の夕陽百選」にも認定された、こんな絶景の夕陽が見える。</p>

	

<p>志摩はパールの産地として有名なだけあって、施設内にさりげなくパールのオブジェなどがあしらわれてたりする。「ザ ベイスイート」のエントランスの天井には、パールをふんだんにつかったオブジェが。また、エレベーター内の手すりに、ぎっしり詰まっているのも、すべてパールだというからすごい。</p>
<p></p><p class="picture"></p>
<p>宿泊客なら誰でも利用できるゲストラウンジでは、お菓子やドリンクが用意され、好きに飲んだり食べたりできる。夕方以降はアルコールも。また、「ザ クラシック」のゲストラウンジには、子ども向けの絵本から小説、アートブックまで多数の書籍を取り揃える「リーディングルーム」や、音楽を楽しむためだけの贅沢な「リスニングルーム」も設けられている。</p>
<p class="picture"></p>
<p class="picture"></p>
<p>エリイが好きな現代美術家、山口晃さんの作品集を発見。「ぜひChim↑Pomの本も置いてほしい！」と。</p>
<p></p><p class="picture"></p>
<p>エリイ泊った部屋は、「ザ クラシック」のモダンな北欧風ウッディトーンを基調にした、プレミアムスイート。リビングとベッドルームの２部屋に、ゆったり広めのバスルーム。</p>
<p class="picture"></p>
<p>「すごく広くて、家のような感じでゆったり寛げました。なんといっても窓からの素晴らしい眺め！お風呂からも英虞湾が見渡せて、明け方バスタブに浸かりながら、朝焼けを見られたのは最高。それにふかふかの布団とベッドがすごく快適でぐっすり眠れました」（エリイ）</p>
<p>
	
<br />
＜左＞パールの産地だけあって、「ミキモト コスメティクス」のシャンプー＆コンディショナー、ボディソープ、スキンケア一式にさらにフェイスマスクまでセットになったアメニティが備えられている。エリイもかなり気に入った様子。　＜右＞部屋には、パールネックレスにフォーカスしたアートブックも。</p>
<p></p><p>IMG_2418</p>
プロフェッショナルな働く女性たちに共感！
<p>2018年3月からスタートしたホテルアクティビティ「ラウンジクルーズ志摩」では、大小60もの小さな島々が浮かぶ英虞湾を周遊。今回はデイクルーズを体験。クルーザーに乗って現れたのは、なんと女性の船長さん。</p>
<p>IMG_2447</p>
<p>「水上から見る英虞湾は、小さな漁港や、島が点在する様子が、まるで漫画の中で見たような風景が広がっていて、不思議な感じ」</p>
<p class="picture"></p>
<p>ホテルの下の桟橋からスタートし、賢島周辺を回遊する、たっぷり1時間クルーズを満喫。デイクルーズのほか、16時〜18時には、沈んでいく夕日を眺めながらのサンセットクルーズ、オプションで特別な日のためにパーティプランなども用意されている。</p>
<p>ラウンジクルーズ志摩<br />
運行時間／デイクルーズ9：00〜16：00<br />
定員／最大12名<br />
料金／1艘1時間￥21,600（税込）</p>
<p></p><p>:S__29507623<br />
志摩観光ホテルの秘伝レシピを、モダンにアレンジしたという「伊勢海老クリームスープ」実食中。</p>
<p>そして、クルーズの後は、「ザ ベイスイート」内のフレンチレストラン「ラ・メール」にてお待ちかねのディナー。総料理長の女性シェフ、樋口宏江さん自ら腕を振るう。2016年のG7伊勢志摩サミットでは、ワーキング・ディナーも担当。素材にもこだわり、生産者、漁師を料理長自ら探し歩くという。そんな選りすぐりの伊勢海老やアワビなど地元の食材を活かした「海の幸フランス料理」は、女性らしい新たな感性で、繊細な優しい味付けに仕上げたお料理はフルコースでも全然重たくなく、しっかり完食できるほど。</p>
<p><br />

	
<br />
エリイがいただいたのは、「伊勢茶の香りをまとわせた松坂牛フィレ肉 鰹のコンソメとともに」「鮑ステーキ焦がしバター風味の軽いソース」「伊勢海老ソテー人参とセミノールのソース」（写真は調理例）</p>
<p>「伊勢海老のソテーは、1ミリもパサパサせず、しっとりプリッと、柔らかくて新鮮さを感じました。メインのお肉も、量が多くて食べられないと思っていたのに、お出汁のようなスープをかけるお茶漬け風だったので、ぺろっと食べられました。個人的には、パンに付けた、あおさのりを練り込んだオリジナルのバターも美味しくて、販売してたら、お土産に何個も買って帰りたいと思うほど。ぜひ商品化してほしい。さすが女性シェフならではのきめ細かい味付けで、感動。まだまだ男ばかりのタテ社会の料理業界において、G7のシェフに抜擢されただけあります」（エリイ）</p>
<p>総料理長樋口 (1)<br />
志摩観光ホテルの総料理長を務める、凄腕シェフの樋口宏江さん。</p>
<p>フレンチレストラン「ラ・メール」<br />
（ザ ベイスイート5階）<br />
時間／ディナー 17：30〜22：30（L.O.20：30）<br />
メニュー／総料理長 樋口宏江のおまかせコース シュルプリーズ ￥29,800</p>
<p></p><p class="picture"></p>
<p>夕食後、ゲストラウンジでゆっくりしてから、水がテーマの「オー・スパ・バイ クラランス（eau SPA by CLARINS）」のスパトリートメントを体験。スパやマッサージが大好きで、東京でも暇さえあれば行くというエリイ。今回は、宿泊者限定のミニボディ＆フェイシェル75分（￥27,000）。カウンセリングの後、パールパウダー入りの紀州の梅酢をまず一杯。伊勢に伝わる火打ち石で邪気を払い、日本の名水百選にも選出されている、志摩の天の岩戸の水（スタッフがわざわざ汲みに行ってるのだとか）で手を清めるなどご当地ならではの儀式からスタート。クラランスのセラピストが誇る、オールハンドによるトリートメントのあまりの心地よさについ爆睡。詳細な記憶はないけれど、アロマの香りと、絶妙な力加減の施術が気持ちよすぎたことは確か。</p>
<p>オー・スパ・バイ クラランス<br />
（ザ ベイスイート2F）<br />
営業時間／14：30〜21：30（L.O.）※要予約<br />
メニュー／ボディトリートメント（60分〜）￥20,000〜<br />
フェイシャルトリートメント（75分〜）￥27,000〜<br />
宿泊者限定ミニボディ＆フェイシェル（75分）￥27,000</p>
<p></p><p>S__29507605</p>
エリイお墨付き！行くべき志摩の観光名所
<p>翌日は、あいにくの曇り空。まず向かった先は、ホテルから車で15分、スパでも手を清めるのに使った名水の湧く「天の岩戸」へ。その名の通り、天照大身御神が隠れ住まわれたという伝説に由来する場所。恵利原の水穴からは絶えず名水が湧き、日本の名水百選にも認定されている。天然の水は、遠方からもわざわざ汲みにくる人がいるほど、とろみのある美味しい水。そして、禊（水行）の場でもある。</p>
<p>S__29507606</p>
<p>天の岩戸<br />
住所／三重県志摩市磯部町恵利原</p>
<p class="picture"></p>
<p>続いて、エリイがホテル訪問と同じくらい志摩で楽しみにしていたのが、海女小屋体験。「さとうみ庵」では、実際の海女小屋を再現したようなノスタルジックな空間で、現役の海女さんとおしゃべりしながら、伊勢志摩の海で獲れた新鮮な魚介類を堪能できる。しかも、海女さんが目の前の炭火で焼いてもてなしてくれ至れりつくせり。しかも「鳥羽・志摩の海女漁の技術」は、国の重要無形民俗文化財に指定されているほど。</p>
<p><br />
海中に縄張りはあるのか、などなど海女さんを質問攻めにするエリイ。</p>
<p>「海女小屋の雰囲気は、つげ義春の漫画の世界が広がっているよう。普段生活していたら人生できっと会う機会のない、本当の海女さんに会えるだけでも感激なのに、親切に貝や魚を焼いていただき申し訳ないぐらい。こうやって、現役の海女さんと直にお話しできて、どんどん高齢化が進み後継者が減ってきている海女という文化を広げることにも貢献している、この場所は素晴らしい。家族も友人も全員に体験させたいぐらいおすすめ」と大絶賛、大満足。海女さんから海女漁についてさまざまなエピソードや体験談を聞ける貴重な機会となった。</p>
<p><br />
会話上手でチャーミングな三輪子さんは、50歳から真珠加工業から海女さんに転身したのだとか。なので、まだまだ駆け出しの下っ端と終始控えめ。</p>
<p>海女小屋体験施設 さとうみ庵<br />
住所／三重県志摩市越賀2279　※ホテルから車で約40分<br />
TEL／0599-85-1212<br />
時間／11：00〜14：00、18：00〜20：00<br />
料金／メニューにより異なる<br />
※予約制（ホテルフロント受付の場合、前日17：00まで）</p>
<p></p><p class="picture"></p>
<p class="picture"></p>
<p>近鉄名古屋〜賢島間を１日往復1本運行する「観光特急しまかぜ」。レアな車両にもかかわらず、ラッキーにも遭遇。カフェ車両のインテリアがレトロ喫茶店風で可愛く、つい長居。コーヒーもお代わりして、結局、終点まで入り浸りました。</p>
<p>大満足の志摩を後に、お次の目的地、伊勢へ行ってきます。伊勢の旅は近日公開！</p>
<p>志摩観光ホテル<br />
住所／三重県志摩市阿児町神明731<br />
TEL／0599-43-1211<br />
URL／www.miyakohotels.ne.jp/shima/</p>
<p></p>
<p class="btn_entry">Chim↑Pomエリイのお伊勢参りの旅はこちら</p>
<p></p>
<p></p><p>The post Chim↑Pomエリイ伊勢志摩へ行く<br>志摩観光ホテルと海女小屋体験 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
        </description>
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