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    <title>Numero TOKYOdesigner interview | Numero TOKYO</title>
    <link>https://numero.jp</link>
    <description>クリエイションが詰まったインターナショナル・モード誌『Numero TOKYO』のWEBサイト</description>
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        <title>セシリー・バンセン、フェミニンな一着のドレスに込めた想い</title>
        <link>https://numero.jp/interview183/</link>
        <pubDate>Thu, 09 Jan 2020 05:30:49 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Interview]]></category>
		<category><![CDATA[People]]></category>
		<category><![CDATA[ceciliebahnsen / セシリー・バンセン]]></category>
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        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p class="picture"></p>
<p>──「セシリー・バンセンといえば、ふわりとボリューミーなシルエットが特徴的なドレス」。ここ東京でも、モード好きの間ではすでにそんなイメージが定着しています。LVMHプライズのファイナリストにノミネートされたことも影響していることと思いますが、あなたの作る服はすでに多くの女性を虜にしていますね。</p>
<p>「とても光栄です。ブランドを立ち上げたのが2015年で、16年春夏からコレクションを発表して……と4年半やってきたのですが、多くの人にブランドを認知してもらえるようになったのは、2018年のことだと思います。コペンハーゲンファッションウィークがインスタグラムなどを通じてよく知られるようになったことも大きいですね。私のドレスはロマンティックでビッグボリュームなデザインが中心ですが、エアリーで軽く、快適な着心地だということにこだわっています。イージー、ナチュラル、コンフォータブル……大事にしているのはそんなキーワードですね。そこには、着る人が自由に、自分らしくいられるドレスを作りたいという思いがあるんです。ドレス一着一着にも、女性の名前をモデル名として付けています」</p>
</p><p></p><p class="picture"></p>
<p>──あなたの描くドリーミーな世界観はとても独特ですが、そのルーツはどこからきているのでしょう？</p>
<p>「幼い頃からフェミニンなドレスが好きでした。というのも、私には妹がいるのですが、祖母がよく私たち姉妹にお揃いのドレスを作ってくれたんです。それがドレスをメインにしているという、私のクリエイションのルーツと言えるかもしれませんね。それから、大学を卒業した後にパリやロンドンに渡って、ファッションの経験をさらに積んでいたのですが、その頃に出合ったクチュールの影響も大きいですね。ラッフル、レースのような素材……そういったものの魅力に恋してしまったんです。そうした繊細なエレメンツと、デイタイムのリアル感やミニマリズムが入り混じって生まれたのが、セシリー・バンセンのスタイルなんです。フェミニンだけど甘い世界ではない、ガーリーすぎない、というバランスを常に見つけ出そうとしています」</p>
<p></p>


	



<p>2019年5月に発表された、MATCHESFASHION限定コレクションより</p>
<p>──デザインもさることながら、素材も凝ったものが目を引きますね。</p>
<p>「そうですね、私はファッションデザイナーですが、ファブリックデザイナーの役割も兼ねていると思います。毎シーズンのコレクションは、素材作りからスタートします。そのシーズンのイメージを表すスペシャルな生地を、オリジナルで作るんです。もともと手を動かして何かを作るのが好きだから、刺繍にジャガード、ビーズワーク、プリント、キルティングなどというように、ひとつのコレクションの中にはさまざまな素材の表情が同居しています。同時に、最新のファブリックメイキングの技術も積極的に取り入れています。素材の美しさを表現するために、あらゆる可能性を探りたいんです。でき上がった生地がアトリエに届いたら、スケッチを描いたりトワルの上で形を作ってみたりと実際の作業を始めます。それぞれの素材がいちばん生きるスタイルやシルエットを探し始めるんです」</p>
<p></p><p class="picture"></p>
<p>──コレクションの多くを占める白という色については？</p>
<p>「私にとって白いドレスというのは、まだ何も描かれていないキャンバスのような存在。白はディテールワークやシルエットの完成度をとてもはっきり映し出すので、いつも好んで最初にデザインするのは白いドレスですね。だけど、ひとえに白と言っても、透け感のある白、ヘビーな質感の白、軽やかな白……というふうに、素材によってとても異なる印象を放つので、そのコントラストも大事にしています」</p>
<p></p><p>スイコックとのコラボサンダル</p>
<p>──近頃はコラボレーションも話題になっていますね。まずはこの春夏シーズンにスペシャルピースを手がけたMATCHESFASHIONのプロジェクト、そしてスイコック（Suicoke）とのコラボレーションにについて教えてください。</p>
<p>「MATCHESFASHIONと出会ったのは、LVMHプライズに選ばれた2017年秋冬コレクションがきっかけでした。彼らはセシリー・バンセンを初めて買いつけてくれたオンラインストアで、ショールームに見に来てくださり、そこから今のような良い関係が生まれたんです。今回のコラボレーションでは、この春夏シーズンのためにカプセルコレクションを手がけ、プレフォールと秋冬にもいくつか限定ピースを展開します。通常のコレクションよりもブルーやグリーン、イエローなどの色を打ち出していて、自分にとっても新鮮なチャレンジだったと思います。スイコックとは、ブランドの代表作として知られているスポーティなサンダルに、ビーズの装飾をあしらった限定モデルを作りました。私が作る服はとてもフェミニンなデザインですが、コーディネートするのはフラットシューズが理想的。そのバランスが気に入っています。だから、こうしたサンダルや、もしくはコンバースのようなスニーカーを合わせた着こなしをおすすめしたいですね」</p>
<p></p><p class="picture"></p>
<p>──あなたのホームベースであるデンマークは、デザインの先進国として知られていますね。ファッションについてはどんな動きがありますか？</p>
<p>「そうですね、デンマークといえば建築や家具が有名です。私がミニマリズムや構築的なシルエットを取り入れているのも、デンマークのデザイン感覚に由来するものだと思います。そういったお国柄だけど、ファッションは今まさに走り出したというところ。デンマークのファッションがどういうものを指すのかが、まだ定義されていない段階なんです。つまり、私もデンマークファッションを表現しているけれど、それはあくまで自分なりのやりかた。コペンハーゲンで服作りをしている私の友人たちは、また別のスタイルを発表していますから。そうやって、人々がさまざまなことにトライしている、とてもクリエイティブな時期にあると感じます。今後どう成長していくのか、みなさんにぜひ注目してほしいですね」</p>
<p></p>


	



<p>2020年春夏コレクションより Photos: MATHIAS NORDGREN</p>
<p>──あなたにはフェミニンという一貫したテーマがありますが、今後はどのように進化していくのかについても気になります。</p>
<p>「そうですね。この20年春夏は、これまでのフェミニンなスタイルにスーチングの要素をミックスしました。スーツはもともと興味を持っていた分野です。マスキュリンという相反する要素が加わることで、新しい形のフェミニティを描けましたし、シルエットに違った動きやフォルムをもたせることができました。それから、ニットウェアに、アウター。こうした新アイテムを手がけてみたのは、ボリュームシルエットのドレスの上に重ねたときにどういったフォルムを映し出すのかが気になるという興味から。私はいつも新しい表現や手法にトライするのが好きなので、アイデアはいろいろあります。今後も、ベースにある自分らしさやスタイルは守りつつも、毎シーズンクリエイションの領域を広げていけたらと思っています」</p>
<p></p><p>The post セシリー・バンセン、フェミニンな一着のドレスに込めた想い first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>「Y/Project」のグレン・マーティンスが追求する、多様性時代のファッションとは</title>
        <link>https://numero.jp/interview178/</link>
        <pubDate>Wed, 27 Nov 2019 12:00:10 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Interview]]></category>
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		<category><![CDATA[Y/Project / ワイ・プロジェクト]]></category>
		<category><![CDATA[Glenn Martens / グレン・マーティンス]]></category>
		<category><![CDATA[designer interview]]></category>
		<category><![CDATA[pickup]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p class="picture"></p>
<p>──まず、改めてY/Projectのアイデンティティについて教えてください。</p>
<p>「そうだね、僕らのブランドを言葉で表すなら、幅広い解釈を持つ存在だということ。異なるバックグラウンドを持ったさまざまな人々に語りかけ、異なるカルチャーに共鳴し、そしてそこから着るひとりひとりとともに独自のストーリーを紡ぎだす……というふうに。事実、9月に発表した2020年春夏コレクションには52体のルックがあり、52人の異なる女性がランウェイを歩いている。すべて別の個性を持つ女性たちが身に纏っているんだ。加えて、コレクションのみならず僕らのブランドで働く25人のスタッフもまた、一人ひとりが異なるバックグラウンドを持っている。僕はベルギー出身で、チームには日本出身のスタッフもいるし、韓国出身もいる、そのほか中国、アメリカ、オーストラリア、レバノン、ケニア……そう、世界各国の人が働いている。メルティングポットと呼ぶにふさわしいオフィスだね。こうしたブランドの成り立ちそのものでさえ、Y/Projectのアイデンティティを形作っているんだ」</p>
</p><p></p>


	



<p>2020年春夏コレクションより</p>
<p>──多様性は、まさに現代を示す代表的なキーワードですね。その解釈はさまざまあると思いますが、服作りのうえでどのように捉えていますか？</p>
<p>「多様性は、僕がこの2019年の世界において最も重要視することであり、クリエイションにおいても向き合い続けていきたいテーマ。ブランドのコアと言い表すのがぴったりだ。多くの人々は、多様性というとまずは社会の在り方についてのイメージを抱くかもしれないけれど、僕はもうひとつ、個人に対しても言えることだと考えている。なぜなら、ひとりの人間の中にあるパーソナリティというものは、実は決してひとつじゃない。そう思わない？　例えば僕の場合、アトリエではデザイナーであり、オフィスではみんなのボス、そしてプライベートに目を移せば、身近な人たちにとっての良き友人であり、彼らの子供たちにとっては良きおじさん。こうした多様なパーソナリティが人の内に外にと存在することに惹かれるんだ。だから、僕らの服は、いろいろな着方ができるようなデザインにしてある。意図してね。そして、“自分は誰？”とか“自分は今どんな気分？”なんて、着ている人に自問自答してもらうことに意義があると僕は思っている。着る人は多様な自分自身を発見して、同時にその人の個性が服に幾通りもの解釈を与えるんだ」</p>
<p></p>


	



<p>2019年秋冬コレクションより</p>
<p>──毎シーズンのユニークなキャンペーンにも、そうした考えを映し出しているのでしょうか。</p>
<p>「キャンペーンについては、もともとは僕らと繋がりのある人物に登場してもらっていたんだ。僕の祖父母や幼なじみにも出てもらったのが最初の頃で、その後はスタッフ、そして街でモデルになってくれる人を見つけるようになって……、それで今公開している2019年秋冬コレクションのビジュアルに至ったんだよ。今回白羽の矢を立てたのは、Instagramで見つけた7人のアンバサダー。住んでいる国も個性も違う彼らをInstagram上で見つけて、シューティングのためにパリへ呼び寄せた。その中には東京の女の子もいる。キャンペーンビジュアルは彼らが住んでいる都市で撮った普段着の写真と、パリのスタジオでY/Projectの服を着て撮影した写真を組み合わせた形式になっている。こういう構成にすることで、ひとりの人間の中にある多面性にスポットを当てようと試みた」</p>
<p>2019年秋冬キャンペーン</p>
<p>2019年秋冬キャンペーン</p>
<p>──19年秋冬は、ビジュアルアーティストのフレデリック・ヘイマンとコラボレートしたアクセサリーのキャンペーンムービーも注目を集めていますね。</p>
<p>「セックスをモチーフにしたジュエリーをもとにフレデリックが作ったのは、カーマスートラ・ロボットのビデオアート。僕にとってもフレデリックにとっても、とても楽しい共同作業だった。彼とは学生時代から友人で、かれこれ20年以上の付き合い。これまでにも何度か一緒にクリエイティブなことをしてきたけれど、オフィシャルな共同作業はこれが初めてで、Y/Projectにとっても初のアーティストコラボレーションとなった」</p>
<p></p>
<p></p><p>──コレクション制作について教えてください。どういったプロセスから始まるのでしょうか。</p>
<p>「コレクションは実にいろいろな要素を内包している。素材ならジャージーからデニムまで、そしてスタイルでいうならストリートウエアからテーラリングやクチュール、ランジェリー風のものまで……というふうに、とにかく幅広い構成になっている。こうした多彩な要素のすべてが、Y/Projectというひとつの世界を作っているのさ。デザインについても然りで、たくさんの要素が詰まっている。だけどまず注目するのは、服の構造だね。僕はもともと建築や内装デザインの分野にいたから、構造の面白さに惹かれるんだ。一点一点の服には確固たるデザインコンセプトや哲学が込めてあり、構造にヒネりをプラスするということで着方にバリエーションを持たせている。さらには遊びの感覚を表現するという意図も込めてある。心躍るような気分、ハッピーな気分、豊かさ、……そういうフィーリングを着る人と共有したい。たとえその服が極めてストリート的なデザインの服だとしても、ジョギングに行くような気分ではなく、ファッションがもたらす感覚的な豊かさを楽しんでもらえることが重要なんだ」</p>
<p>──そうした哲学的なコンセプトや、トレンドの流れを追わないスタイルを押し出すと、ファッションを楽しんでもらうことが難しくなるのでは……などと感じるのですが、バランスはどのように取っているのですか？</p>
<p>「今は、目で見ることが消費を促す時代だと実感している。Instagramの画面をスワイプしていくと必ずと言っていいほどビッグなロゴの服が視線を捉えていくし、そういう流れは理解している。でも、そういったブランディングの仕方は、僕らの考えにはないことなんだ。僕らはもっと知的好奇心を刺激するようなスタイルを採っているわけだけれど、それでうまくいっている。ブランドは成長し続けているしね」</p>
<p></p><p>──消費者は賢くなっている？</p>
<p>「そう言えるね。もっと言えば、揺り戻しのようなことが起こっているのかもしれない。それはつまり人々が、30ユーロの服にブランドのロゴが付くだけで600ユーロになるというようなことを、ラグジュアリーとは呼べないと気づき始めているということ。そして、多くの人々が本当の価値に目を向けるということに立ち戻って、クラフツマンシップや伝統、技術、アート……そういう作り手の情熱と愛が注ぎ込まれたことに価値があると感じているんじゃないかな。そうした人たちがY/Projectの服を手に取ってくれていることをとてもうれしく思っているよ」</p>

  </p>










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<p></p>
<p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;">badgalriri(@badgalriri)がシェアした投稿 &#8211; 2018年 4月月15日午前11時54分PDT</p>


<p> </p>
<p>──リアーナのような世界的セレブリティが着用していることも話題になっていますね。</p>
<p>「リアーナが着てくれているなんて、すごく光栄なことだよね。僕らは特別なプロモーションをしていないから、彼女が着ているのは彼女が実際に買ってくれた服なんだ。そして僕にとって最も大事なことは、リアーナが着てくれて、僕のおばあちゃんも着てくれているという事実。パリに行けばY/Projectの服を着た16歳のクラブキッズを目撃することもあるし、僕らを弁護士としてサポートしてくれている50歳の女性だって、Y/Projectの愛用者なんだ。今やLAでも人気を得ていて、日本にも支持してくれるファンがいる……これぞまさに、多様性や人の個性と僕らのクリエイションが溶け合っていることの証だよ。だからこれからも、僕らはものづくりに対する誠実さと好奇心を大事にしながら、自分たちの信念に正直であり続けようと思う。それが、揺るがないポリシーだといえるね」</p>
<p></p><p>The post 「Y/Project」のグレン・マーティンスが追求する、多様性時代のファッションとは first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>AMIがウィメンズの展開をスタート。アレクサンドル・マテュッシが語る、想い。</title>
        <link>https://numero.jp/interview177/</link>
        <pubDate>Tue, 19 Nov 2019 11:00:33 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Interview]]></category>
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		<category><![CDATA[Ami Paris / アミ パリス]]></category>
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            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p class="picture"></p>
<p>──今季、コレクション内にある「女性のマインドに応じたメンズウェア」とは、具体的にどこにメンズウェアとの違いがあるのか教えて下さい。</p>
<p>「同じデザイナーが同じ素材と同じデザインで作っているので、大きな違いはないかもしれません。なぜ、これまでにメンズコレクションの中に、女性モデルが出演していたかというと、AMIに女性を招きたかったからです。その演出は、とても良い効果があったと思いますが、厳密に男性と女性の身体には差がありますし、フィッティングについては、もうひと工程手を加えたほうが良いと考えていました。ジャケットやシャツ、トラウザー、ニットにも特別に調整したほうがよりよくなると考えていました。つまり、女性のために、繊細な調整を施したコレクションに仕上がっていると言えるでしょう」</p>
<p>──AMIのコレクションは、身体が大きくて強く、さらに健康的に見えます。洋服と着る人間の身体について、自身の美学を聞かせてください。</p>
<p>「身体はすべての始まりだと考えています。各シーズン、肩のラインを含む全身のシルエット、洋服の丈など、すべては身体をどう定義するかということです。特に、AMIの洋服はシンプルさを大事にしているので、細かい定義とディテールがとても重要。なので、身体ことをイメージして、すべてデザインの工程を行っていると言っても過言ではないです」</p>
</p><p></p><p>2019秋冬コレクションより</p>
<p>2019秋冬コレクションより</p>
<p>──差し色のピンクやグリーンが印象的です。このような色は、どこからインスパイアされたものでしょう。</p>
<p>「１つのコレクションを作ることは、音楽を作ることと似ています。メロディーのフレーズがあり、音楽の始まりと終わりがありますよね。低音から高音まであって、時にちょっとした不協和音があるのもいいですよね。ベースとなる黒や白、ベージュがあって、思わぬ色が入ってくる。色を使うことで、はっとする驚きを与えるような変化を起こし、思わぬ方向へ誘うような効果を狙っています」</p>
<p></p><p>2019秋冬コレクションより</p>
<p>──ランウェイで最初に登場した女性モデルは、フランス人のモデルのオードリー・マルネイでした。AMIにミューズはいるのでしょうか？</p>
<p>「彼女は仲のいい友人です。実は、メンズコレクションで最初に女性モデルを起用した時も彼女にトップバッターでランウェイを歩いてもらいました。彼女は、とてもフランス的な容姿の女性ですから。特にミューズはいません。多くの女性や男性にインスピレーションをもらいますが、誰かを選ぶようなことは避けたくて。プレッシャーを与え、負担になってしまうと考えているんです」</p>
<p></p><p>2020春夏コレクションより</p>
<p>──2019年秋冬コレクションが、ソフトで品がいい色調を使っているのに対し、次のコレクションは黒をメインにした力強いものでした。どのような心境の変化が？</p>
<p>「季節が切り替わるタイミングで、すべてを変えたいと思っていました。同じことを繰り返すのは、退屈なので。家に誰かをディナーに招待するのに、毎回同じメニューでは飽きてしまいますよね。何か大きなサプライズを与えたいと思って、全く異なる方向性にしました。とはいえ、必ず一つのワードローブに収まる範囲での方向性の変化を目指しているのですが。チーズバーガーを出したら、次はフィッシュアンドチップスを出す、くらいの変化でしょうか（笑）。2020年春夏コレクションは、より集中してシルエット作りに取り組みました。凝ったプリントもクレイジーパターンもなし。鮮烈なピンクとオレンジは使っていますが、シルエットを表現するために黒をメインにした表現に挑戦しました。次のシーズンは、またカラフルなものにしたいと考えていますよ」</p>
<p></p><p>2020春夏コレクションより</p>
<p>──2020年春夏コレクションで登場した、胸が開いたキャミソールタイプの黒いロングドレスが印象的です。イブニングドレスを作ったのは、初めてでは。</p>
<p>「はい、初めて作りました。ウィメンズコレクションを展開する上で、ドレスを作ることは当然のこと。フェミニンなとても気に入っているピースで、ブランドに新たなムードを与えてくれると思いますね。今回は、上海でもコレクションのお披露目を行ったのですが、特別に上海に向けた真っ赤なドレスもあるんですよ。特別に製作した動画に登場するので、是非ご覧いただきたいです。秋冬コレクションでも、フラワープリントのシャツドレスの展開がありますが、いわゆるイブニングドレスではありません」</p>
<p></p><p>──このイブニングドレスのどこにAMIらしさがあると思いますか。</p>
<p>「シルエットもそうですが、着るとその人のものになるという点でしょうか。私は、着る人のパーソナリティを信じています。その人の持つアティチュードも大切な要素です。AMIというブランドとして様々なピースを世に送り出していますが、お店で誰かが購入して袖を通した瞬間、その洋服は“AMIの服”から“その人の服”になると考えています。30人の人が同じドレスを着ても、同じではないように、それぞれの人となりを表現できるのが、AMIらしさだと思っています」</p>
<p></p>
<p>──AMIのフレンチシックは、より力強く都会的に進化しています。現代に求められるシックはどのようなものだとお考えですか。</p>
<p>「難しい質問ですね（笑）。シンプリシティーも信条としていて、いかなる時代においても、人のパーソナリティを洋服が覆いかくしてしまうことは好きではありません。シックとは、人として自信がある状態のことかもしれませんね。高い洋服を着ている人がシックだとは思いません。その人の自信や態度、所作、視線、笑顔など。そういったものから、シックである理由が生まれると思います」</p>
<p></p><p>──AMIのロゴについて、教えて下さい。</p>
<p>「子どもの頃から、レターによくしたためていたサインから派生したものです。イニシャルのAの上に♡を乗せて。「Je t’aime Maman(お母さん、愛しているよ)」の文末には決まって、このサインをつけていました。2〜3年前に、デザインチーム一丸となって、ブランドのロゴを探していました。犬？ 猫？ または、馬？ は、もう使っているブランドがいる。それとも風船？アイスクリーム？どれもよくない、のように。全くいいのが見つからないまま、オフィスに戻ると、デスクの上にある大量のスケッチを見つけました。すべてに、このサインが入っていたんです。試しにシャツに刺繍してみたら、なかなか良くて。これを展開して、ロゴとしました。また、フランス語の表現で“Ami de couer（＝心の友）”という表現があり、ブランドのコンセプトとも奇しくもマッチしました」</p>
<p>アイコンとして親しまれている「Ami de coeur」のロゴは、今回の来日パーティの会場でもネオンサインとして飾られた</p>
<p></p><p>──今度、ウィメンズコレクションで挑戦したいことがあれば教えて下さい。</p>
<p>「ランウェイでも披露しましたが、バッグなどのアクセサリーを数多く展開したいです。ジュエリーやシューズ、ドレッシーなバッグなども。ウィメンズコレクションを始めることは、私が切望してきたことで、実現できてとても幸せを感じています。その一方で、これまでとは、全くことなる新しいビジネスです。初心に戻り、０から学ぶつもりで取り組んでいます」</p>
<p>──ウィメンズを始めて、何かに変化はありましたか。<br />
「面白いエピソードがあります。20年近く、男性のフィッティングモデルとアトリエで働いていました。今は、女性が来てくれるようになって、アトリエの雰囲気が一変（笑）。彼女たちは洋服で遊ぶことを知っていて、その場を和ませてくれるんです。それに比べて、男性は…物静かに立ち尽くしていたり（笑）。とにかく、ウィメンズコレクションは楽しんで取り組んでいますよ」</p>
<p class="picture"></p>
<p></p><p>AMI OMOTESANDO<br />
住所／東京都渋谷区神宮前5-10-1 GYRE 1F<br />
Tel／03-5778-4472<br />
営業時間／11:00～20:00<br />
www.amiparis.com/<br />
Instagram／@amiparis</p>
<p></p><p>The post AMIがウィメンズの展開をスタート。アレクサンドル・マテュッシが語る、想い。 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>「AKIKOAOKI」デザイナー青木明子に聞く、クリエーションの源</title>
        <link>https://numero.jp/interview126/</link>
        <pubDate>Fri, 23 Nov 2018 00:00:22 +0900</pubDate>
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            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p class="picture"></p>
<p>──まず、2019SSコレクションのテーマについて教えてください。これまで、Amazon Fashion Weekでランウェイショー発表されていましたが、昨シーズンからプレゼンテーション形式と移行し、今回は、ホテルの一室を会場とした演出が話題を呼びましたね。</p>
<p>「最近、”洋服を着る、買う”という行動が変わってきていると感じていて。“服がほしい”という気持ちってどういう時になるかなと。そう思うような環境や時間込みで、コレクションを提案したいと考えるようになりました。プレゼンテーション形式を選んだのはそこからです。シーズンのタイトルは特に設けていないのですが、“ホテル”を会場にしたいというアイデアは、本コレクションのデザインを始める当初から頭にありました」</p>
<p>──ホテルがコレクションの着想源だったんですね。</p>
<p>「ホテルって、色んな年代、性別、背景を持った人が訪れる場所。部屋を予約したその日は、自分のパーソナルスペース。でも次の日は他の人に渡さなければならない。役割として、真逆のコントラストがある場所でおもしろいなと感じたのです。そこから着想を得て、洋服のデザインに関しては、さまざまな時代の女性像を織り交ぜてディテールに込めていきました。ヒストリカルコスチューム的な要素や、90年代らしいスポーティなナイロンの素材使いなどに表れています。私たちブランドが得意とするサマーウールといった生地感、メンズライクなシャツやジャケットありきでデザインを発展させていきました」</p>
</p><p></p><p>Photo: Takako Noel</p>
ファッションは時代を写す鏡
<p>──インスピレーションはどういったところから得ているのですか？</p>
<p>「生活をしていく中で日常的に感じていることから紐解くことが多いです。ファッションって、その時の時代の流れや背景が色濃く反映されるものだと思っています。時代性を自分なりに考えて、それに対してどんな新しい提案ができるかと考えることは、インスピレーションの一つになっています」</p>
<p>──“時代の空気感”が青木さんのデザインに大きく影響されているのですね。</p>
<p>「表層的な流行とはまた違った意味で、この瞬間に良しとされているものが、３年後にはダサかったり、その逆もしかりなわけで。生き物っぽいというか。日常的に人が感じていることを背景に、そこから次の時代の可能性や固定概念を打ち破るような考えを指し示すには、ファッションが一番だなって思うんですよね。セントマーチンに留学していた頃も、講師の方々がデザインを評価するポイントとして、時代感にあっているかどうかというのは、重要視されていると感じていました」</p>
<p></p>
	

<p>──青木さんが考える時代性について具体的に教えてください。</p>
<p>「以前のシーズンにはなりますが、例えば、東京で便利な日常を過ごしながらも、世界のどこかで戦争が起きている事実。知りながらもなにもできない現状とか。毎日誰もが抱える矛盾やジレンマいったところからスタートしたシーズンもありました。誰が悪いともいえないなかで、無意識に溜まるフラストレーションって誰にでもあるはずで。どこにぶつけていいかわからないところへのモヤモヤした感じを着想源に、“じゃあ、なにができるのか”、“そんな今でこそ提案できること”について思いを巡らせていました。コレクションを制作していく過程で、理由やメッセージが取っ払われて着地することは、よくあることですし、それでいいと思っているんですが、最初はそういう思いがないと考えられないかもしれないです」</p>

	

<p>──最新の2019SSコレクション制作時には、どういった思いを抱えていらしたのですか？</p>
<p>「そこまで直接的ではないのですが、いま家とかマンションってすごく快適じゃないですか。どこに行っても綺麗だし、全部が満たされちゃっているけれど、どこか、すこーんとあいている虚無な部分ってあるなと感じていました。それに、携帯やパソコンによって、生活のなかで遮断されるということが滅多にないですよね。でもホテルの客室って、雑多な人混みからある種、隔離されているというか遮断されている空間。そこがとてもおもしろいなと思っていました」</p>
<p></p><p class="picture"></p>
<p>──現代に生きる虚無感みたいなものを表現されたのですか？</p>
<p>「いまって、圧倒的に感動することが減ってきていませんか？　空間も食べ物もなにもかも、ある程度“いい感じ”のものが揃っていて、チョイスが増えたぶん、簡単に手に入ってしまうから感動も薄い。昔は、年に１度のクリスマスケーキを買うことってもっとわくわくしていたと思います。それは単に自分が大人になったからというわけではなくて。大型チェーン店が増えて地域性が薄れていることや、忙しない世の中も影響しているはず。だからといって、昔に戻したいと思っているわけではないのですが、いまの流れに対して抱えるストレスを解決するために、なにができるんだろうって考えたいなとは思っています」</p>
<p>──次のシーズンに向けて、いま考えていることはありますか？</p>
<p>「モノが溢れるなかで、少しレスにしたいなという思いはあります。ノームコアとは違う意味でのミニマリズム的な精神に気になります。すごく自分にとって大切なものを抽出して、それに対して向き合う時間を濃くとる。味わう。つまり、表現に対して純度を高めていけたらいいなと考えています」</p>
<p></p><p class="picture"></p>
<p>──いまある固定概念や価値観へのアンチテーゼみたいな思いでしょうか？</p>
<p>「そういう思いもあります。ファッションとは、聞こえが違うかもしれませんが、私はファッションから発信できることがあると信じているので」</p>
<p>──今後ブランドをどのように成長させていきたいですか？</p>
<p>「ファッションを通して、新たな価値観やライフスタイルを提案していくことを、追求していきたいと思っています。自分がかっこいいなと思う世界中のブランドたちと戦えるぐらい力はつけていきたいですね。例えば、ヴェトモンの出現は、新しい価値観を提案するという意味で一つのムーブメントになりましたし、すごいなって素直に思います。なかなか実現は難しいのですが、以前から、クチュールにも興味はあります。私自身もあったらほしいなと思うので。そういった個人的ではありますが、一女性としてのリアルな願望や感覚からも、紐解いていけたらと思っています」</p>
<p></p><p>The post 「AKIKOAOKI」デザイナー青木明子に聞く、クリエーションの源 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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