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    <title>Numero TOKYOculture | Numero TOKYO</title>
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    <description>クリエイションが詰まったインターナショナル・モード誌『Numero TOKYO』のWEBサイト</description>
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        <title>小室哲哉が初のライブ配信をスタート！ 心中をコメント</title>
        <link>https://numero.jp/news-20200903-groundtk/</link>
        <pubDate>Thu, 03 Sep 2020 08:00:03 +0900</pubDate>
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        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Culture]]></category>
		<category><![CDATA[Naomi Kawase / 河瀨直美]]></category>
		<category><![CDATA[Tetsuya Komuro / 小室哲哉]]></category>
		<category><![CDATA[culture]]></category>
				<category><![CDATA[Ground TK]]></category>
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            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>第一回は、世界で高い評価を受ける映画監督の河瀨直美氏をゲストに迎え、小室哲哉による音楽とアートの講義、河瀨直美×小室哲哉トーク、ミニライブと充実した内容。</p>
<p>小室氏は今年7月にリリースされた乃木坂46の新曲を手掛け、2年ぶりに復帰。この新たな活動開始について「音への関心がなくなってから３年ほど過ぎたころ、あるきっかけでもう一度創作活動に挑んでみようと決意しました。60歳を過ぎて考える音とはどういうものだろうと描く際に、なかなかお会い出来ない方と対談することでいろいろな発見が出来ることを期待します。アートとエンターテインメントの絶妙な立ち位置が理想です」と話す。</p>
</p><p></p><p>また今回の撮影は、二人と親交の深い写真家レスリー・キーが務め、配信における収益の一部は、河瀨直美がエグゼクティブディレクターを務める「なら国際映画祭」へ寄付される。</p>
<p class="picture"></p>
<p>「Ground TK」<br />
配信日時／2020年9月12日（土）13:30〜14:30<br />
チケット／¥3,500<br />
e+（イープラス）URL／https://eplus.jp/ground-tk912</p>
<p>&nbsp;<br />




松浦勝人×小室哲哉「小室さんがいなかったら、エイベックスはなかった」 
Interview / 13 02 2019



</p>
<p></p><p>The post 小室哲哉が初のライブ配信をスタート！ 心中をコメント first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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                            <ldnfeed:image>
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        <title>WONKインタビュー。現代社会への違和感を問う新アルバム『EYES』を語る</title>
        <link>https://numero.jp/interview198/</link>
        <pubDate>Sat, 13 Jun 2020 11:00:59 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Interview]]></category>
		<category><![CDATA[People]]></category>
		<category><![CDATA[Wonk / ウォンク]]></category>
		<category><![CDATA[pickup]]></category>
		<category><![CDATA[culture]]></category>
		<category><![CDATA[music]]></category>
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            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p class="picture"></p>
架空の映画“EYES”の構想からアルバムが生まれるまで
<p>──4枚目のアルバム『EYES』は脚本に沿って作られたという22曲入りのコンセプチュアルな大作ですが、どういうところから制作がスタートしたんですか？</p>
<p>荒田洸（Dr／以下 荒田）：「まずラフコンセプトを僕が作ってみんなで形にしていきました。映画の『インセプション』みたいな、上に反転の世界があってそこと交信するみたいなSFの世界観で作りたいんだよねって話を最初にして」</p>
<p>井上幹（B／以下 井上）：「それで僕が脚本を書いてみんなに見せてまとめていきましたね。ブルームーンって月が出た時に空の上の世界と交信ができる、その上の世界には自分たちと全然違う価値観を持っている人が住んでるっていう荒田のベースはあったんで、そこに主人公がどう関わっていくかを作っていった感じです」</p>
<p>──長塚さんはその世界観をどう歌詞に落とし込んでいったんですか？</p>
<p>長塚健斗（Vo／以下 長塚）：「歌詞を書く段階では全体の構成がざっくり決まってたので、この曲はここの場面っていう感じで脚本をあてはめていって、この曲ではこういうことを言おうって決めてから書き始めていきましたね」</p>
</p><p></p>

	


<p>──先行配信された「Rollin&#8217;」では、ある種麻痺してる現代社会に警鐘を鳴らしている印象を持ちました。</p>
<p>長塚：「『Rollin&#8217;』はアルバムの中でも最初の方にできた曲なんですけど、みんなゴーグルみたいなのを付けて見たくないものを視界の中から消せる、自分の都合の良い情報をさらに選別できる世界の話で。それが今のこのご時世にハマってくれた感はありましたね」</p>
<p>──完全予約限定作品にはAR対応のLPサイズのアートブックが付くそうですが、どんな作品なんですか？</p>
<p>井上：「アートブック自体は１曲に１枚のビジュアルがついていて、それを追うとより深く世界観に浸れるものなんです。ARはそのビジュアルを、例えばスマホでかざすと絵がちょっと変化して、あわせて曲が聴こえる仕様になってますね」</p>
<p class="picture"></p>
<p></p><p>江﨑文武（Key／以下 江﨑）：「アートブック自体も絵コンテみたいな感じなんですよ。もともと映画にしたいと思ってたんですけど、それだと制作期間もお金もすごくかかってしまう。その一方で、音楽を聴く手法がデジタルに移行する反面、アナログの売り上げが伸びてたり、モノとして所有したいっていう欲求を満たすために何ができるかなって考えた時に、最早CDの銀色の盤には何の価値もないのでアートブックって形は良いのかなって思って。インテリアとしても置けるし、それくらい強度のあるものにできたらいいなと。それで幹さんに相談したら似たような作品があるって。映画化の途中で頓挫したんだよね？」</p>
<p>井上：「『ホドロフスキーのDUNE』っていう頓挫に至るまでのドキュメンタリー映画があって。僕らも映画は頓挫したからその設定資料としてアートブックを出そうっていう(笑)」</p>
<p class="picture"></p>
<p></p><p>──なるほど(笑)。そのARの3DCGを手がけているのがnagafujirikuさんで。『ブレードランナー』のようなSF的な世界観を描くアーティストですよね。</p>
<p>江﨑：「ヤバいですよね(笑)。まだ二十歳で北海道の自宅でひとりで作ってるんですよ。荒田がTwitterで彼を見つけて『かっこいいんだよね』って言ってて。それで僕がメールをしてみたんです」</p>
<p>荒田：「僕は日常的にSNSでおもしろい作家の人を見つけたらフォローしてて。その時は3DCGにハマってて、3DCG作家を追うっていう日課があったんですよ。今、各々作風は違うけどおもしろい作家がいっぱいいて。クオリティもすごいことになってるんです」</p>
<p>江﨑：「個人で作れる3DCGの幅がすごく広がってる。nagafuji君の世代は3DCGと実写映像の人たちがクルーみたいなのを作ってて。最近Vaundyさんの作品も手掛けてるんですけど。今の10代後半から20代前半の世代には、僕らの世代よりもうちょっと凝った映像を作るムーブメントが起きてる」</p>
<p>荒田：「制作費的にも3DCGのハードルは下がってきてるからね。これを実写でグリーンバックで撮影して合成するってなったら大変だから」</p>
<p></p>
<p></p>
<p></p><p>──役者も必要ですしね。</p>
<p>荒田：「最初は役者説も出てたんですけどね」</p>
<p>江﨑：「うん。実写と3DCGを混ぜるとか色々話してはいたんですけど」</p>
<p>荒田：「前回のEPの『Moon Dance』の時はPERIMETRONと一緒に動いてて、PERIMETRONの（佐々木）集さんと『やるんだったらやっぱ振り切った方が良い』って話になって、じゃあ山田孝之主演って話になったんです(笑)。でも頓挫しました。だからこの記事を見たプロデューサーの方がいつか映画化しようぜって言ってくれたら最高ですね」</p>
<p class="picture"></p>
<p>──millennium paradeの「Fly with me」のミュージックビデオも3DCGですが、日本のミュージックビデオでここまでのものが作れるんだととても驚きました。</p>
<p>江﨑：「そうなんです。最初のnagafuji君からのメールの返信にも、『millennium paradeの&#8221;Veil&#8221;のミュージックビデオを観て、僕も音とビジュアルの同期したものを作りたいと思ってました』って書いてあって。すごくコネクトした感がありましたね」</p>
<p></p>同世代の連帯が、大きな波をつくっていく
<p>──WONKは音楽だけではない多角的な活動をやっていくという発想のもとにレーベルEPISTROPHを設立して。今回のアートブックは、そもそもやりたかったことが具現化されたというところはありますか？</p>
<p>井上：「やりたかったことのひとつではあるけれど、もっと広がりがあると良いなと思っています。映像を作れたらそれを映画館で上映して、ドルビーアトモスで音楽を流すとか、もっともっとやりたいことは色々あって。『EYES』ってアルバムとアートブックっていうのは、僕らの現状だと今はこういうことで、まだまだ次があるなって感じてる。やりたかったことの第一歩くらいの気持ちですね」</p>
<p>江﨑：「ARの仕掛けも自分たちで作ったり、3DCGの依頼だったり、脚本を書いたりとか。もともとかなりDIYバンドだったんですけど、そういう要素はかなり詰まった作品になった。3DCGのアー写の顔のモデルも井上が作ってますし。音楽以外の様々な表現手法をメンバー同士持ち寄って作品にしていく。そうやって全方位で自分たちのクリエイションを発揮していくことはこれからも挑戦していきたいですね」</p>
<p></p>

	


<p>──millennium paradeの話も出ましたが、WONKと同世代のジャズを色濃く取り入れた音楽がとても盛り上がっています。江﨑さんは2015年に90年代生まれのミュージシャンによる「JAZZ SUMMIT TOKYO FESTIVAL」を開催されていましたが、同世代だからこその連帯感は強く持っていますか？</p>
<p>江﨑：「世代の繋がりっていうのはめちゃめちゃ大事にしてるところですね。周りのクリエイター、ミュージシャンと話してても、ファッション界で川久保（玲）さんや山本耀司さんが起こした黒の衝撃のように、日本における世代の横の繋がりの波で世界に衝撃を与えたいという意識が強い世代だと感じてます。JAZZ SUMMITも、ジャンルは違えどすごくおもしろい表現をしている人たちの交流の場を作ろうと思って開催したんです。あそこで定義されているジャズっていう言葉の意味は、いわゆるブルーノートで聴く的なジャズって意味じゃなくて、今自分がいる場所から逸脱しようとする力をずっと持ち続けることを指してるんです。あのフェスにはWONKは出てはないですけど、自分たちの周りの石若駿とか、今はKing Gnuに名前が変わりましたけどSrv.Vinciや常田大希ソロ、坂東祐大も出た。この世代で波を作るぞっていう意識は二十歳くらいの頃からずっと変わってないですね」</p>
<p></p><p class="picture"></p>
<p>──今名前が出たアーティストの音楽性は一概にジャズではないですもんね。まさに精神性の部分という。</p>
<p>江﨑：「そうですね。WONKもその精神性は大事にしていて。EPISTROPHっていう枠組みを作ったのも周りのおもしろいミュージシャンたちとシーンを形成していくことに重点を置いていて。WONKというバンド単位でも、『Sphere』って作品から石若駿、JUAとか周りのおもしろい表現をしているミュージシャンをフィーチャリングすることはやってきてる。WONKという個で突破していくっていうよりかは、周りにいる仲間と手を取り合ってどんどん波にしていきたいって思っています」</p>
<p>荒田：「無理やり同世代感を出して絡んでるわけじゃなくて、自然と結びついてる感があるんですよね。昔からの付き合いの友達が今すごく活躍してるのが良いなって。それこそ文武とも大学時代にジャズのセッションしようって思って行ったサークルで出会ってるし」</p>
<p>江﨑：「荒田と石若もその後学祭で出会ってて。常田の周りもそうですけど、みんなそういうサークルで遊んでたとかの流れで出会ったんですよね」</p>
<p></p><p class="picture"></p>
<p>荒田：「大学時代よく遊んでた友達の中にKANDYTOWNのメンバーがいたりとか。僕が大学で都内に通うようになって、その流れで遊びに行ってた場所にPERIMETRONの集さんがいて。そこでお互い『こんなことやってんだよ』って話してたのが、今こういう風になってるっていう」</p>
<p>江﨑：「僕、片山正通さんと個人的に仲良くさせてもらってるんですけど、『自分やNIGOや藤原ヒロシさんとかの世代と近しい雰囲気を今の90年代生まれの子たちに感じるんだよね』って話をしてもらったことがあるんです。片山さんの世代も、上の世代の有力者と仕事をするっていうより、同世代と仕事をすることを大事にしてたって。その下の今40代くらいの方々の世代は割と個で突破する意識が強いんだけど、今の90年代生まれのムーブメントはすごく懐かしいというか、自分たちを見てる感じがするって言われて。僕もその辺りの方たちの背中は追っかけているところもあるので、やっぱり手を取り合っていくことってすごく意味のあることなんじゃないかなって思った。意外とファッションと音楽とアートって結びついているようで結びついてないとはすごく思ってて。荒田と一緒にAmazon Fashion Week TOKYOを観に行った時も、舞台上でバンドが演奏してショウが始まるんですけど、モデルが歩き終わるとほとんどの人がバッと会場を出ちゃう。音の演出的な部分ではまだショウは終わってないんだけど。逆もしかりで、バンドマンで服にすごくこだわりがある人って意外と少ないんですよね。今回アートブックを作ったのは、そういった意味合いでもいろんな境界を越えていく足掛かりにもなるかなっていう。本を作ることって古典的なアプローチではあるけど、最終的な表現の向かうところというか、すごく奥の深い行為。それもあって、今のタイミングで踏み出してみたかったんです」</p>
<p></p><p><br />
4th Digital Album『EYES』<br />
2020年6月17日（水）リリース<br />
各種配信はこちらから</p>
<p>4th Album [ART BOOK+CD]『EYES』<br />
2020年7月22日（水）リリース<br />
*ART BOOK+CD は発売日が変更になる可能性があります。 完全予約限定作品<br />
8,800円（税込）</p>
<p>「Orange Mug」収録のEP『Moon Dance』全曲とシングル「Signal」、新たなWONKサウンドの幕開けを感じる「HEROISM」に加え、新曲 10曲を含む全22曲を収録。高度な情報社会における多様な価値観と宇宙をテーマに、フィルターバブルやエコーチェンバーといった言葉で表現される情報への選択的接触がもたらす社会分断を背景にした架空の映画“EYES”のストーリーを表現した。</p>
<p>※既に予約受付が終了しているストアもございます。各WEB STORE及びCDショップ毎の在庫は各店までお問い合わせください。</p>
<p></p><p>The post WONKインタビュー。現代社会への違和感を問う新アルバム『EYES』を語る first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <link>https://numero.jp/news-20200527-restir/</link>
        <pubDate>Wed, 27 May 2020 12:00:55 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
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        		<category><![CDATA[Fashion]]></category>
		<category><![CDATA[culture]]></category>
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            <![CDATA[<article>
                
         
            
    
                 
                    
                        
                    
                
            
                 
                    
                        
                    
                
            
                 
                    
                        
                    
                
            
                 
                    
                        
                    
                
            
                 
                    
                        
                    
                
            
                 
                    
                        
                    
                
            
            
        
    
                
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        <p class="first_section"><p>ケースティファイは香港とロサンゼルスをベースにするグローバルライフスタイルブランド。カスタムオーダーできるスマートフォンケースが人気で、カイリー・ジェンナーやジジ・ハディッド、森星などの多くの著名人や、サカイ、ヴェトモンなどの名だたるブランドと数々のコラボレーションを重ねてきた。</p>
<p><br />
『パラサイト　半地下の家族』は、韓国のポン・ジュノ監督による映画作品。格差社会を生々しくもスリル満点のエンターテインメントとして描き、2019年の公開以来カンヌ国際映画祭のパルム・ドールをはじめ、アカデミー賞４部門を受賞するなど、世界中で高い評価を得た。</p>
</p><p></p><p class="picture"></p>
<p>「PARASITE x CASETiFY」は作品へのオマージュを込めた、テックアクセサリーカプセルコレクション。4月末にケースティファイのオンラインサイトのみで発売。即完売していたが、この度モノクロ版での『パラサイト 半地下の家族』の上映にあたり、リステアのオンライン限定で復活！ 映画のチケットやフィルム・ボードをモチーフにしたiPhoneケースは、いずれもiPhone 11、iPhone 11 Pro、iPhone XS用の３タイプ。</p>
<p>映画ファンならどうしても手に入れたいこのコラボ。5月28日（木）21時前に、スマホorパソコンを用意して待機して！</p>
<p>RESTIR<br />
リステア<br />
URL／restir.com/brand/mens/b/20697</p>
<p></p><p>The post 「RESTIR」が『パラサイト 半地下の家族』とCASETiFYのコラボiPhoneケースを国内独占販売‼ first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>東映アニメーションプロデューサー・関弘美×小説家・村田沙耶香「大人になった少女たちへ伝えたいこと」</title>
        <link>https://numero.jp/20200503-little-girl-within-2/</link>
        <pubDate>Sun, 03 May 2020 03:00:58 +0900</pubDate>
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        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Interview]]></category>
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		<category><![CDATA[interview]]></category>
		<category><![CDATA[Sayaka Murata / 村田沙耶香]]></category>
		<category><![CDATA[pickup]]></category>
		<category><![CDATA[culture]]></category>
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            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p class="picture"></p>
真っすぐな“好き”から生まれる、不思議なパワー
<p>関弘美（以下Ｓ）：「村田さんの『コンビニ人間』は芥川賞にノミネートされたとき『タイトルで選ぶなら、私はこれ！』と思って読んだのですが、実は私、コンビニで働いている人たちを観察するのがすごく好きで」</p>
<p>村田沙耶香（以下Ｍ）：「よく『コンビニの店員ってお客さんを観察しているでしょ？』といわれますが、むしろ見られているんですよ。『あの会社で、こういうあだ名でどうも呼ばれているらしい』ってことも結構あるらしくて」</p>
<p>Ｓ：「観察が楽しくてしょうがないと思っていたところに『コンビニ人間』を上梓されたから『すごい作家が現れてくれた！』って感じました（笑）」</p>
<p>Ｍ：「ふふふ、うれしいです」</p>
<p>Ｓ：「あと大学などに講演に行くと、必ず『オリジナルの作品を作りたいのだけど、どういう勉強をしたらいいですか？』と聞かれるんですね。私は“好き”という気持ちは創作をする人が絶対に忘れてはいけない感情だと昔から思っているので『好きなものや場所を徹底的にリサーチして、そこを舞台にしたり、そこでの人間関係を描くと面白いのでは』と答えていたんです。だから『コンビニ人間』を読んで『ほらね、コンビニが好きというだけで一冊の小説ができるんですよ！』って、さも自分が発掘してきたくらいの勢いで学生さんに話をしていました（笑）」</p>
<p>Ｍ：「でもそうですよね。私自身がそうだからかもしれないのですが、子どもの頃から好きなものや世界をずっと大事にしている人物を主人公にすることが多いです」</p>
</p><p></p><p>『丸の内魔法少女ミラクリーナ』 魔法のコンパクトで“変身”する妄想で、ストレスフルなOLとしての日々を乗り切っているリナ。しかし元仲間の恋人であるモラハラ男と魔法少女ペアを組むことになってしまい…。“信じる”力で世界の理不尽と対峙する人々を描く4つの物語を収録した短編集。村田沙耶香／著（KADOKAWA）</p>
<p>Ｓ：「短編集『丸の内魔法少女ミラクリーナ』も読ませていただいたのですが、村田さんは本当に好きなものを描きたい方なんだなってことに感動しました。事前にいただいていた見本冊子の表紙に『もはや『コンビニ人間』の村田沙耶香ではない！』と書かれていたので『えっ、うそ!? ショック!!』と最初は思って。でも読み終わってみると、私が思い描いてた村田さんの過去・現在・未来の姿を見ているような感じがして、とてもうれしかったです」</p>
<p>Ｍ：「ありがとうございます、私もうれしいです」</p>
<p>Ｓ：「もう表題作は読みながら震えましたよ。私がプロデュースしている映画『魔女見習いをさがして』の３人の主人公と同じく、幼なじみの二人が子どもの頃に魔法少女のアニメに夢中になっていたという設定だったので『『魔女見習いをさがして』と一緒！』って（笑）。でも物語の最後は、二人が魔法少女を信じていた頃のキラキラ感を忘れていないからこそたどり着けたという爽快感があって。実際にアニメを作っている側の人間だからわかるのですが、こういうふうに思われている作品は本当に幸せな作品だなと感じます」</p>
<p>Ｍ：「子どもの頃に見たアニメは、マンガよりも音や色彩の情報量がすごかったので、自分を取り巻く世界として私もずっと覚えています。作品の世界は自分も入れる場所で、キャラクターたちを自分の友達のように感じていたので、最終回を迎えても世界が今も続いているように思えるんですよね」</p>
<p>Ｓ：「『魔女見習いをさがして』の主人公３人は年齢も、住んでいる場所も、育った環境も全員違っているんだけれど、子どもの頃に『おジャ魔女どれみ』を見ていたことからつながりが生まれるストーリーなんですよ」</p>
<p></p><p>『魔女見習いをさがして』　仕事や進路に迷う、年齢も住んでいる場所も全く異なるソラ、ミレ、レイカの３人。子どもの頃に夢中になっていた『おジャ魔女どれみ』をきっかけに出会った彼女たちが、現実に悩みながらも共に夢を取り戻すドラマを描いた大人のための新たな“魔法”の物語。2020年全国公開 ⓒ東映・東映アニメーション　</p>
<p>Ｍ：「私も大人になってからのほうが好きなアニメやマンガをきっかけに人とつながるようになりました。以前に同じ作品が好きだということでコラムニストの犬山紙子さんを紹介していただき、仲良くなったのですが、実際にお会いする前からLINEで、作品のあそこがよかったとか感動したって話を毎晩のようにずっとしていて。お忙しい方なのに全部夢なんじゃないかってくらい即レスしてくださっていたので、初めてお会いしたときは『本当に実在したんだ！』みたいな気持ちになりました（笑）」</p>
<p>Ｓ：「好きな作品の、どの話が好きだとかいう共通項があって『その気持ち、わかる！』ってなると、もうお互いに裸を見せ合った同士みたいな関係になりますよね。周りに『二人は付き合っているんですか!?』って思われちゃうくらいに（笑）」</p>
<p>Ｍ：「もう恥部まで何もかも見せ合っているというか（笑）」</p>
<p>Ｓ：「そうそう。不思議ですよね」</p>
<p></p><p>Ｍ：「あと私自身が子どもの頃に魔法少女というものにすごく憧れていたというか、自分が魔法少女だとすら思っていて。母が買ってくれた魔法のステッキを本物だと思っていたし、今もどこかで魔法が使えるようにも感じているんです」</p>
<p>Ｓ：「私は自分のことを魔女の娘だと思っていましたよ」</p>
<p>Ｍ：「そうなんですか！」</p>
<p>Ｓ：「子どもの頃の自分には、母は何でもできる人に見えて。火を使っておいしいものを作ってくれるし、噓をつくと完全に見破るし。だから母が魔女で、私は魔女の娘だって」</p>
<p>Ｍ：「魔法が使えるみたいな想像はしていましたか？」</p>
<p>Ｓ：「いずれ使えるようになるはずだと思っていましたね。石ころを蹴って、隣の家の窓ガラスを割ってしまったことがあったんですが、一生懸命に呪文をかけたのに戻らなくて『私はまだ子どもだから魔法が不十分なんだ、魔女になりきれないやつなんだ』と思ったことがあって。そんな記憶もあったので『おジャ魔女どれみ』の中で“魔女見習い”という言葉を使ったんですよ」</p>
<p></p>
<p lang="ja" dir="ltr">短編Flashアニメ『おジャ魔女どれみ お笑い劇場』、最終話までご視聴ありがとうございました！</p>
<p>youtubeにて全話公開中ですので、まだご覧になってない方もぜひコチラからどうぞ → https://t.co/EoQzSaXy9f#おジャ魔女どれみ #doremi20th pic.twitter.com/5GFTpz4xJR</p>
<p>&mdash; 【公式】おジャ魔女どれみ20周年 (@Doremi_staff) March 21, 2020</p>
<p> </p>
<p></p>いつまでも側にいてくれるイマジナリーフレンドたち
<p>Ｓ：「『丸の内魔法少女ミラクリーナ』の主人公には、魔法少女のマスコットであるブタのぬいぐるみのポムポムがいて、36歳になった今でも心の中で会話を交わしていましたが、実は私にもそういう存在がいて。アムちゃんっていうタオルのハンカチなんですが、この子がいたおかげで子どもの頃は安心して眠ることができて。スヌーピーのマンガに登場するライナスがいつも持っている“安心毛布”ってあるじゃないですか？　私は彼の毛布を見て『サイズは違うけど、この子の気持ちがわかる』とも思ったりもしていましたね」</p>
<p>Ｍ：「私は小２くらいまでは自分のことを魔法少女だと思っていたのですが、だんだん魔法学校に通って魔法の練習をしている空想をするようになって。学校でも先生の話がつまらないと空想の世界にすーっと吸い込まれて、魔法の授業を受けていました。その世界の子の一人は私よりも現実的で『あなたが大人になったらこの世界は終わって、最後に良い言葉を残して私たちは消えるんだよ』と言うので『きっとそうだろうね、だって実在しないもんね』と会話をしたりしていました」</p>
<p>Ｓ：「わかります、アムちゃんもタオルのハンカチなのにしゃべりますもん」</p>
<p>Ｍ：「なんか不思議なことに、自分より賢いんですよね」</p>
<p>Ｓ：「あとアムちゃんは時々、言葉じゃない音声を発することもあるんですよ…って、あんまり話すと、おかしな人に思われそうだけど（笑）」</p>
<p>Ｍ：「でも恥ずかしながら、魔法学校の友達のうち、厳選された何人かは今も私と一緒にいるんです。だんだん大人になるにつれて、このことを隠すようになっていたんですが、最近になって友達で作家の朝吹真理子さんに『イマジナリーフレンドっている？』って突然聞いてみたくなって。そこから話が広がって、『私は今もいる』と、そのとき初めて人に話したんです。そうしたら真理子ちゃんも彼女のもとに昔いた友達のことを話してくれて、少しだけ人に話せるようになりました。でも大切で壊されたくない、踏みにじられたくない世界なんです」</p>
<p></p><p>Ｓ：「私もアムちゃんのことをこれまで人に言ったことはなくて、ずっと自分だけの秘密にしていました。でもアムちゃんがいる自分と、アニメのプロデューサーである自分は全く矛盾していないんですよね。人が聞いたらびっくりするとは思うけれど、たぶんアムちゃんがいるおかげで、仕事をやっているときの自分のバランスが取れていると思うんです」</p>
<p>Ｍ：「私も『締め切りがあるよ！』『今日までの校正、まだ送ってないんじゃない？』って言ってくれるのが彼らなんです。自分の深層心理についての話もできる、私自身よりも私のことを知っている存在でもあるし、何人もいるから生きるために一緒にいる仲間や家族みたいな存在だと感じていて。子どもの頃の私は本当に内気で、両親ですらどうしようと心配するくらいに泣き虫だったのですが、彼らはそういう私を『大丈夫だよ、怖くないよ』って外に連れ出してくれる存在だったんですよね。だから今の私が小説を書いたり、人と話したり、いろんな友達ができるようになったのも全部、彼らのおかげだと思っていたりもします」</p>
<p>Ｓ：「『そんな存在、子どもの頃もいなかったよ』って言う人もいるかもしれないけど、今は記憶に何かの蓋がされているから気がついていないだけかも。昔の写真を見ていたらその蓋が開いたりして、意外と『思い出してみたら、いた！』ってこともあったりしますよね」</p>
<p>Ｍ：「私は幼少期からずっと同じ存在が居続けていますが、たぶん大人になってからも作れると思うし、『私にはいないな』という人でも、明日から作ったって別にいいと思うんです。私の友達のお母さんにはすごく仲の良いぬいぐるみがいて、名前を付けて一緒に旅行をしていたりもしていて。でもお母さんは子どもの頃はぬいぐるみに全く興味がなくて、娘さんが大きくなってからぬいぐるみとおしゃべりをするようになったらしいんですよ。だから“子どもの心”というのは、ずっと思っていれば失うものでもないし、心の純度も大人になるほどに増しているように私は感じるので、いつでも取り戻せるものなんじゃないかと思います」</p>




真っすぐだった少女の気持ちを思い出す、最新カルチャー10 
Culture / 02 05 2020




<p></p><p>The post 東映アニメーションプロデューサー・関弘美×小説家・村田沙耶香「大人になった少女たちへ伝えたいこと」 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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