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    <title>Numero TOKYOCaptured Explorations | Numero TOKYO</title>
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    <description>クリエイションが詰まったインターナショナル・モード誌『Numero TOKYO』のWEBサイト</description>
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        <title>カメラと冒険　vol.6 小関裕太「いつの間にかハプニングを求めて」</title>
        <link>https://numero.jp/20250605-captured-explorations-6/</link>
        <pubDate>Thu, 05 Jun 2025 03:00:48 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
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        		<category><![CDATA[Feature]]></category>
		<category><![CDATA[Culture]]></category>
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		<category><![CDATA[Captured Explorations]]></category>
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            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>旅に魅せられた6人の俳優たち。何が彼らをアクティブにさせるのか。カメラの向こうには未知なる冒険が広がっていた。第6回目は、初めての一人旅は中学2年生のときという小関裕太に話を聞いた。（『Numero TOKYO（ヌメロ・トウキョウ）』2025年6月号掲載）</p>
<p class="picture"></p>
</p><p></p>感覚に従って自由に歩く
<p>初めて一人で旅に出たのは中学2年生のとき。「南に行こう」とだけ決めて、自転車やバスは使わずにひたすら歩き続けました。5日間の予定でしたが、先に体に限界がきてしまって、2日目で家に帰りました（笑）。旅に出た理由は、当時の僕は今以上に感覚で生きる“感覚人間”で、地図も見ず、自分の方向感覚やその土地の匂い、風景などの要素だけを頼りに旅に出たら、自分の感覚が養われて、もっと長所を伸ばせると思ったんです。足も痛むし、野宿もするしで、はたから見れば散々な旅だったかもしれません。でも自由に歩き回る楽しさが忘れられず、それ以来、旅が大好きになりました。</p>
<p>19歳の頃に沼津にて撮影。白黒で写真を切り取ることにハマっていたそう。</p>
<p>普段旅に出るときは、95％は無計画のまま出発します。現地に行ってみないと、やりたいことのイメージが湧かないので。特に海外旅行の場合は目的地に到着したら、宿の場所だけ把握して、まずは散歩をします。「歩いているだけで何が楽しいの？」と思われるかもしれませんが、街並みを散歩しながら、そこに住む人の生活を想像するのが好きなんです。</p>
<p>横向きの写真をあえて縦向きで。立ち上る桜や雲がユニーク。</p>
<p>先日行ったフィンランドでは、自転車専用道路があるという話を聞いていました。実際に見に行ってみると、確かに自転車の量がすごく多い。自転車で通る人々を横目に、「彼らは遊びに行った帰り道なのかな。それともこれから遊びに行くのかな」などと考えながら歩いた記憶があります。そうやって生活を想像しているうちに「明日はこれをしよう」とやりたいことが浮かんでくるんですよね。</p>
<p></p>自分だけで作り上げる写真という作品
<p>もともと写真を撮るのが大好きで、旅行中に限らず、日常的に「これは自分の中で残しておきたい瞬間だな」と思ったらシャッターを押すようにしています。もはや生活の一部みたいなものです。昔は旅と一緒で、写真を撮るのは自分探しの一環でした。今は雑誌で写真連載をさせていただくようになって、「写真＝自分の作品」という気持ちが強くなったような気がします。俳優としての作品もどんどん世の中に残っていきますが、それは自分だけで作り上げられるものではないですよね。写真としての作品を自分だけで作り上げる。写真で自分の心情を伝えるのは難しいなとは思いつつ、「この思いを記録したい」と感じたら撮るようにしています。</p>
<p>光や風が感じられる風合いは、フィルムならでは。</p>
<p>最近の旅の目的は、「日常では体験できない面白いことを探すこと」。どこかでハプニングを求めている自分がいます。19歳で初の海外一人旅としてNYに行ったとき、乗る予定だった飛行機で火災が起きたり、ロストバゲージしたり、ホットドッグを1個注文したらとんでもない金額を請求されたりと、散々な目に遭いました。最初は「え、どうしよう！」と焦りましたが、想定外のことが重なると適応能力が上がるし、後日誰かに「こんなことがあってさ」とエピソードを語る楽しみもできる。あと、日常は選択の連続なので、何かの選択に迷ったとき、旅で養った感覚が助けてくれることも多いです。最近はより感覚が磨かれてきたのか、「この路地は雰囲気があるな」「こっちにおいしいものがありそうだ」などと、面白い場所へ自ら飛び込む余裕も出てきました。旅に出るたび、「次はどんな出来事が待っているんだろう」と楽しみです。</p>
<p></p><p>The post カメラと冒険　vol.6 小関裕太「いつの間にかハプニングを求めて」 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>カメラと冒険　vol.5 SUMIRE「偶然の出会いに導かれて」</title>
        <link>https://numero.jp/20250603-captured-explorations-5/</link>
        <pubDate>Tue, 03 Jun 2025 03:00:53 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Feature]]></category>
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		<category><![CDATA[SUMIRE]]></category>
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            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>旅に魅せられた6人の俳優たち。何が彼らをアクティブにさせるのか。カメラの向こうには未知なる冒険が広がっていた。第5回目は、旅は1つ目標を決めてあとは成り行きに任せるというSUMIREに話を聞いた。（『Numero TOKYO（ヌメロ・トウキョウ）』2025年6月号掲載）</p>
<p class="picture"></p>
</p><p></p>旅先での偶然の出会いを楽しみたい
<p>どんな旅でも心がけているのは「流れに身を任せること」です。もともと細かい性格ではないせいか、「友達に会いに行く」「気になっているお店を訪ねる」などと旅の大きな目的を一つ設定したら、後は計画を立てず、成り行きに任せます。予定を決めない一番の理由は、旅先での偶然の出会いを楽しみたいから。ご飯屋さんで隣の席になった人と話すなんて東京ではあまりできないことなので、旅先では大事にするようにしています。</p>
<p>「卵という存在が大好きで、衝動的に撮影してしまった」という写真には、小さくてかわいらしいウズラの目玉焼きがたくさん。屋台のテーブル全体を写すことでおおらかな空気感が伝わってくる。</p>
<p>先日、ドラマの撮影でタイに1カ月ほど滞在したんですが、こんなにも長く一つの場所に滞在するのは久しぶりで、すごくいい時間を過ごせました。時間に余裕があるせいか、お休みや空き時間も思い立つと自由に行動できたので、ここでもいろいろな出会いがありました。現地に住んでいる友達がおすすめしてくれた本屋さんにふらりと立ち寄ったら、子どものとき大好きだった『からすのパンやさん』のタイ語版絵本を見つけて。「タイの子どもたちもこれを読んで私と同じような感想を抱くのかな」と、想像が膨らみました。タイはこれまで何度も行ったことがある場所で、以前からご飯や気温、文化が自分に合うなと思っていたんですが、普段の旅行とは違う動きができたおかげで、より深くタイを知れた気がします。</p>
<p></p>旅先での撮影はiPhone派
<p>旅先での撮影は、基本はiPhoneです。スマホカメラは、自分の気持ちが動いたら、その瞬間にさっと取り出してシャッターを切れるので、思い立ったらすぐ行動したい私と相性がいいみたいです。「この景色に惹かれる」「信じられないくらいにおいしいご飯に出合った」などと、何かに心が揺さぶられた瞬間に撮ることが多いです。私は普段、食べ物の写真はほぼ撮らないタイプ。でも先日、長崎の五島列島で手のひらサイズの大きな牡蠣を食べたときは、おいしさに感動し、気づけば写真を撮っていました。抱いた感情を忘れないために撮るので、誰かに見せるためというよりは、自分だけがわかる記録的な写真が多いかもしれません。カメラロールを見返すと、会話や気温、感情など、そのとき過ごした時間を鮮明に思い出します。</p>
<p>大の動物好きで、初めてのNYではすれ違う犬との出会いを楽しんだ。「アメリカの犬はたくましくておしゃれ」</p>
<p>ふっと浮かんだアイデアを撮影するのも好きです。先日NYに行ったときも、せっかく来たからにはテーマを決めて写真を撮りたいなと思って、街で見かけた犬を次々に撮影していました。今年は旅行の機会を増やしたいと思っていて、ワンちゃん写真集を作れるくらい、たくさん写真を撮り溜めたいです。</p>
<p></p><p>The post カメラと冒険　vol.5 SUMIRE「偶然の出会いに導かれて」 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>カメラと冒険　vol.4 井桁弘恵「これまで知らなかった自分を見つけたい」</title>
        <link>https://numero.jp/20250531-captured-explorations-4/</link>
        <pubDate>Sat, 31 May 2025 03:00:24 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Feature]]></category>
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		<category><![CDATA[Captured Explorations]]></category>
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            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>旅に魅せられた6人の俳優たち。何が彼らをアクティブにさせるのか。カメラの向こうには未知なる冒険が広がっていた。第4回目は、旅行中はフィルムカメラを愛用しているという井桁弘恵に話を聞いた。（『Numero TOKYO（ヌメロ・トウキョウ）』2025年6月号掲載）</p>
<p class="picture"></p>
</p><p></p>自分の心の動きを第一に考える旅
<p>最初に一人旅をしたのは、22歳で行った群馬の伊香保温泉でした。撮影で近場まで行ったので、「せっかくだから」と一人で滞在することに。食事の時間も気にしなくていいし、行く場所も自由に決めていい。自分の意思だけで決定できる一人旅にとても心が満たされました。旅は現実から物理的に距離を置けるので、普段は考えないことも考えるし、自分の欲にも素直になれる気がします。</p>
<p>一人旅では自分の気持ちを第一に考えたいので、柔軟性を大事にします。予定も事前に細かくは決めません。以前、NYで美術館に行ったとき、想像以上に広くて駆け足になってしまい、十分に楽しめなかったことがあって。予定を詰め込むと、ミッションをクリアすることが一番の目標になりがちですよね。でも、チェックリストを徐々にクリアしていくような旅はあんまり好きじゃないんです。</p>
<p>年始に福岡の神社を訪れた際に撮影した花手水。映り込んだ自身の影もお気に入り。</p>
<p>旅をするタイミングも自分の心の動きを大事にするようにしています。もしも時間が空いていれば、思い立った翌日に出かけることもあるし、出発前日であっても「少し疲れているから、今は旅に出たくないな」と思えば、旅自体をキャンセルすることもあります。気持ちが乗らないまま旅に出ても、アクティブに動けず、楽しめないとわかっているので。</p>
<p></p>普段は見落としてしまいがちな景色に気づける
<p>Google PixelのCMに出演させていただくようになってから、旅先で写真を撮ることが増えました。元々ミラーレスカメラを使っていましたが、今のスマホカメラは驚くほど高性能なのであえていいものを持つ必要はないと思ったときに、逆にフィルムカメラに興味が湧いて。最近はライカのMiniluxを愛用中です。スマホカメラは何枚も試行錯誤をしながら撮る楽しさがありますが、フィルムカメラは失敗してもそれすら思い出になるところがいいなと思います。撮影できる枚数は限られているので、本当に自分の心が動いた瞬間だけを切り取るのにぴったりなんです。</p>
<p>山口・萩の松陰神社で。</p>
<p>旅行中はいつも以上に感覚が研ぎ澄まされるのか、普段見過ごしていた景色にも気づけます。だから、撮影した旅先の風景は、これまで知らなかった自分のセンスを知るきっかけになります。山口・萩の松陰神社で撮ったのが、椅子の上に並べられた果実。街で見かけたら素通りしてしまいそうですが、ほのぼのした光景が心に残って、思わず撮っていました。太陽の写真を撮るのも好きです。カナダのイエローナイフに行ったら、その時期は日照時間が5時間程度で、日中も車のライトをつけるほど暗かったんです。そんな薄暗い中で輝く太陽のギャップに惹かれて、シャッターを切りました。</p>
<p>カナダのイエローナイフで。日照時間の少ない極寒の地で、朝焼けとともに立ち上る蒸気やきらめく車のライトが美しい。</p>
<p>心をアクティブに保つために心がけているのは、普段から無理をしないこと。誰しもアクティブな気持ちを保ち続けるのは難しいですよね。特に大人になると、知識や経験が増えてくるせいか、挑戦する前から「やらなくてもいいか」と自分の行動を制限してしまいがち。でも同時に、そのハードルを越えて挑戦したところに、新たな発見や感動があるんじゃないかなとも思います。疲れたときや気が乗らないときは適度に休みつつ、「これだ」と思うタイミングで全力を出す。そんな柔軟性をいつも忘れないようにしたいです。</p>
<p></p><p>The post カメラと冒険　vol.4 井桁弘恵「これまで知らなかった自分を見つけたい」 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>カメラと冒険　vol.3 深川麻衣「文化の違いを感じたい」</title>
        <link>https://numero.jp/20250530-captured-explorations-3/</link>
        <pubDate>Fri, 30 May 2025 07:00:39 +0900</pubDate>
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		<category><![CDATA[Captured Explorations]]></category>
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            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>旅に魅せられた6人の俳優たち。何が彼らをアクティブにさせるのか。カメラの向こうには未知なる冒険が広がっていた。第3回目は、NYに一人旅に行った経験もあるという、深川麻衣に話を聞いた。（『Numero TOKYO（ヌメロ・トウキョウ）』2025年6月号掲載）<br />
</p>
</p><p></p>絵画的な構図に惹かれる
<p>旅に出るときは必ずカメラを持っていきます。写真を撮ることを目的に旅をするより、旅先で偶然出合った瞬間をフィルムに収めたい。だから、光量やシャッタースピードを自動調整してくれるカメラをよく使っています。学生時代に『写ルンです』で撮ることが好きだったんですけど、2018、19年頃にフィルムカメラ熱が再燃しました。今は仕事に行くときもカメラを持ち歩いています。デジタルも使うけれど、フィルムは現像するまでどんなふうに撮れているのかがわからないし、ブレてしまってもそれが味わいになったり、フィルムならではの面白さがありますよね。カメラの機種によっても色みが変わるし、映画のようなアスペクト比のものもあって、それぞれの特性によって使い分けています。</p>
<p>愛用しているのは富士フイルムのナチュラ クラシカ。軽くてキレイに撮れて大好きなのですが、今は生産が終了しているので、壊れないように大切に使っています。仕事場にもよくカメラを持っていきます。一番好きなのは人物を撮ること。レンズに向かって表情を作ってもらう写真もいいけれど、共演者の方の休憩中の素顔や、スタッフさんが真剣に仕事をしている姿など、ふとしたときに見える表情が好きでよく撮っています。それから、木漏れ日のような柔らかい自然の光と影、夜にフラッシュを焚いてシャープに撮ることも好きなので、私が惹かれるのは光と、絵画的な構図なのかもしれません。</p>
<p></p>見たことがない光景に出合いたい
<p>沖縄で撮った写真もそんな瞬間の一つです。写真集の撮影で石垣島と竹富島を訪れたとき、スタッフさんとみんなでソーキそばのお店で順番待ちをしていて。ふと見ると、自転車で走りだそうとしている光景がすごく素敵で、思わずシャッターを押しました。</p>
<p>1.2019年の秋に一人旅をしたNYで。ロックフェラーセンターの展望台から見た、ピンクから紫に染まっていく夕暮れ。</p>
<p>夕日の写真はNYで撮ったもの。展望台のトップ・オブ・ザ・ロックから見た夕焼けは、ピンクと紫が混ざったようなグラデーションが本当に美しかった。2019年秋にNYに行ったのが初めての一人旅でした。俳優の仕事は、オファーをいただいて初めてお仕事ができるという意味では基本受け身なんです。だから自分一人だけで全部準備して動くという経験をしてみたくなって。ミュージカルを見たり、古着屋さん巡りをしながらいろんな人に出会ったり。日常の文化の違いに触れたことも刺激になりました。</p>
<p>エジプト旅行をした23年の夏に、お店の中で堂々と昼寝をしていた野良犬を撮影。</p>
<p>犬の写真はエジプトで撮りました。小学校時代からの親友と二人で旅をして、遺跡の中にあるお店に入ったら、本のコーナーで野良犬が気持ちよさそうに寝ていて。床のピンクとわんちゃんのベージュの毛の色のトーンがそろっていて絵のように感じました。自転車置き場の写真は、その友達と氷河特急に乗るためにスイスへ行ったときのもの。自転車のヘルメットの色やスイス国旗の赤、お店のアーチやロゴの色、バルコニーで咲いている花も、その街の日常の風景なのに、私にとっては非日常のように新鮮に感じたんです。</p>
<p>2024年夏のスイスの街。自転車を止める何げない一瞬と、街に降り注ぐ光と影のコントラスト。<br />
私にとって旅は「見たことがない光景に出合いたい」という好奇心が原動力です。一緒に旅をする友人も冒険が好きなので、体力があるうちにいろんなところを回ろうと話しています。こうやって旅を一緒に楽しめる相手がいるのは幸せなことですよね。</p>
<p></p><p>先ほど絵画的なものに惹かれるとお話ししましたが、映画『ぶぶ漬けどうどす』（2025年6月6日公開）では全編京都ロケだったのですが、京都でも街並みやご飯や共演者の方の写真をたくさん撮りました。この作品でも、和の要素を取り入れた衣装やその色味だったり、レトロなヘアスタイルなど、監督が視覚的なデザインにもこだわって作っているんです。京都は日本の文化と歴史が詰まっている場所で、とても好きな場所でしたが、この作品を通して、より京都の文化について知ることができました。<br />
　　　<br />
京都はおばんざい以外にも、カレーや焼肉の激戦区でもあるんです。京都の方から地元のグルメ情報を仕入れながら、撮影の合間に、お店を回ることが密かな楽しみでした。1軒でも多く回ろうと思って、ちょっと空き時間ができると、マネージャーさんや共演者の方を誘って食べに行ってました（笑）。</p>
映画『ぶぶ漬けどうどす』
<p><br />
京都の老舗扇子店の長男と結婚したフリーライターのまどか（深川麻衣）は、老舗の暮らしぶりをコミックエッセイにするために、東京から京都へ。義実家や街の女将さんたちの取材を始めるが、「本音と建前」の文化に翻弄され、女将さんたちの怒りを買ってしまう。猛省したまどかは京都の正しき伝道師になろうとするが、事態は思わぬ方向に。</p>
<p>監督／冨永昌敬<br />
企画・脚本／アサダアツシ<br />
出演／深川麻衣／小野寺ずる、片岡礼子、大友律／若葉竜也／山下知子、森レイ子、幸野紘子、守屋えみ、尾本貴史、遠藤隆太／松尾貴史、豊原功補、室井滋<br />
URL／bubuduke.jp<br />
2025年6月6日（金）よりテアトル新宿ほか全国公開</p>
<p></p><p>The post カメラと冒険　vol.3 深川麻衣「文化の違いを感じたい」 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>カメラと冒険　vol.2 玉置玲央「色彩をつかまえにいく」</title>
        <link>https://numero.jp/20250529-captured-explorations-2/</link>
        <pubDate>Thu, 29 May 2025 03:00:07 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Feature]]></category>
		<category><![CDATA[Culture]]></category>
		<category><![CDATA[Captured Explorations]]></category>
		<category><![CDATA[pickup]]></category>
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            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>旅に魅せられた6人の俳優たち。何が彼らをアクティブにさせるのか。カメラの向こうには未知なる冒険が広がっていた。第2回目は、フォトエッセイも出版している玉置玲央に話を聞いた。（『Numero TOKYO（ヌメロ・トウキョウ）』2025年6月号掲載）</p>
<p class="picture"></p>
</p><p></p>自分が求めていた色を見つけると、シャッターを押したくなる
<p>仕事がひと段落すると、どこかへ旅に出かけます。芝居に取り組んでいる間は作品のことが頭の中に渦巻いているので、“毒抜き”のために日帰りの小さな旅に出ることもあります。海外や国内旅行にも行きますが、気分転換が目的なので散歩でもいいんです。散歩や旅をしながら、プラスやマイナスに過剰に振れてしまった針をゼロに戻して、同時に充電もして、自分自身をフラットな状態に戻しているんだと思います。</p>
<p>新潟で1時間近くかけて撮った写真。「黒の中にヴィヴィッドな赤と青が入っているのが好きで、実は4、5年前にも同じ場所、アングルで撮影しています」</p>
<p>旅の行き先は、自然のある場所を選びます。散歩をするときも、情報量の多い表通りを避けて一本裏に入ったり、今日もここ（恵比寿のスタジオ）に来るときに、コンクリート造りの近代的なお寺を見つけて少し中を覗くと、本堂と墓地のグレーの色彩の中に、真っ赤な椿の花が咲き誇っていました。そんな光景に出合うとうれしくなります。</p>
<p></p><p>以前、乗馬の練習のために山梨の牧場に通っていたことがありました。あえてタクシーを使わずに駅から30分かけて歩いて向かっていたんですが、山の中の道は誰ともすれ違いません。普段は対人間の仕事なので、そんな一人きりの時間も僕にとっては“旅”でした。</p>
<p>そんなときに、いつも一緒なのがカメラです。高校の頃にフィルムカメラを譲ってもらって以来、写真が好きになり、今ではデジタルとフィルム合わせて何台か所有しています。いつも持ち歩いているのはソニーのミラーレス一眼カメラ。レンズは祖父が昔、使っていたオリンパスのオールドレンズです。</p>
<p>函館への旅行で撮影。「路面電車の線路と古い建物、誰もいないのにどこかに人の温もりを感じます」</p>
<p>写真において自分がいちばん大切にしているのは「色」です。偶然出合った景色の中に自分が求めていた色を見つけると、シャッターを押したくなる。昔、油絵を勉強していたこともあり、一枚の写真の中に現れる色彩や、色のバランスに無性に惹かれてしまうんです。</p>
<p>もともとは誰かに見せるために写真を撮っていたわけではないのですが、3月に初めてフォトエッセイを出版しました。普段「音と感情」で表現している自分にとって、「文字と祈り」で伝える作業は新しい挑戦でした。今、こうして話しながら「祈り」という感情は自分の根底にあるものだと気がつきました。山梨の牧場も最終目的地に知り合いの牧場スタッフがいるから歩いていけるし、フォトエッセイも、どんなふうに受け取ってくれても構わないから、誰かに届いてほしいと思って作っていた。僕は、最終目的地に誰かがいることを願いながら、表現活動をしたり旅をしたりしているのかもしれません。</p>
<p></p><p>The post カメラと冒険　vol.2 玉置玲央「色彩をつかまえにいく」 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>カメラと冒険　vol.1 木竜麻生「インドア派の私が変わったきっかけがカメラ」</title>
        <link>https://numero.jp/20250527-captured-explorations-1/</link>
        <pubDate>Tue, 27 May 2025 03:00:38 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Feature]]></category>
		<category><![CDATA[Culture]]></category>
		<category><![CDATA[pickup]]></category>
		<category><![CDATA[Captured Explorations]]></category>
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            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>旅に魅せられた6人の俳優たち。何が彼らをアクティブにさせるのか。カメラの向こうには未知なる冒険が広がっていた。第1回目は、写真を撮ることは日常の一部だという木竜麻生に話を聞いた。（『Numero TOKYO（ヌメロ・トウキョウ）』2025年6月号掲載）</p>
<p class="picture"></p>
</p><p></p>自分の中で物語が始まる
<p>写真を撮るようになったのは19歳で仕事を始めてから。撮っていただく機会が増え、カメラに興味を持ちました。フォトグラファーさんから「まずは安いコンパクトカメラを使ってみたら？　撮っていくうちに、自分はどういうカメラが欲しいのかわかってくるから」とアドバイスをいただき、初めて買ったのがオリンパスのフィルムカメラ、PEN F。新宿のカメラ屋さんで、中古で当時3,500円くらい。</p>
<p>そんなふうに気軽な感じで始めたのがよかったのかもしれません。そこから写真を撮ることが日常の一部になりました。人でも風景でも、自分の気持ちが動いた瞬間に押したらいいよと教わって、それが習慣になると、「今日、いい光だな」と気づくようになり、外に出ることが増えました。それまではインドア派で、休日は家で過ごすことも多かったのですが、時間があると「熱海まで行ってみようかな」とか「高尾山に登ってみたい」とか、思い立ったら一人で行動できるようになっていました。</p>
<p>台北の食堂。「この町はこんなふうに朝が始まるんだなと思ってシャッターを押しました」</p>
<p>一人で散歩をするときもカメラを持っていくようになり、すると、気になる道を素通りできなくなって。どんどん進み、迷い込んでいくうちに、知らなかった街の表情が見えてくるのが面白いんですよね。道端に落ちている片っぽだけの手袋とか、ベランダに干してある洗濯物とか。そういうものにも目が向くようになって、シャッターを押しているうちに「誰が落としたんだろう？」とか「ここではどんな人が暮らしているのかな」とか、自分の中で物語が始まるのも楽しいです。</p>
<p></p>外の世界とつながることを楽しめるように
<p>2019年、初めての一人海外旅行で台湾に行ったのも行動力がついたから。川島小鳥さんの写真集やエドワード・ヤン監督の映画を通して見ていた台湾の日常の風景をこの目で見たいと思ったのがきっかけでした。慣れない一人旅で最初は緊張していましたが、街の中をさまよいながら、バスに揺られたり、街の食堂にふらりと入ってみたり。カメラ片手に気ままな時間を楽しめるように。韓国の人に声をかけられ、話を聞いていたらナンパだったということもあったのですが。でも、そういうハプニングも面白くて。考えてみたら、そういう思いがけない出会いが多いのは旅先だけではなくて、日常生活でもそうかも。なぜか知らない人に話しかけられることが多く、突然おばあさんが話しかけてきて、うん、うんと聞いていたら、お礼にとホテルのスリッパをもらったこともあります（笑）。</p>
<p>台湾・九份。人でごった返す道のすぐ脇には静かに佇む犬が。</p>
<p>台湾で乗ったバスの窓から見えた街の様子。</p>
<p>今日何か面白いことが起きるかなと思っていると、結構いろんなことが起きるんですよね。それはなぜかと考えると、外の世界とつながることを自分自身が楽しんでいるからかもしれません。そうやって自然と心を開けるようになったのは、カメラのおかげのような気がします。自分が「いいな」とか「好きだな」と感じる瞬間を見逃さないようにという意識が芽生えると、自然と目線が外に向き、心が開く。遠出をしなくても、自分の日常のあちこちに面白いことがたくさんあり、冒険している気分になります。そして、写真を撮ることで、自分を知ることにもなると思う。何を面白いと思い、何を美しいと思うのか。外の世界を探求するたびに、自分の内側にも新たな発見がある。カメラは自分の心まで静かに映し出してくれる気がします。</p>
<p></p><p>The post カメラと冒険　vol.1 木竜麻生「インドア派の私が変わったきっかけがカメラ」 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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