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    <title>Numero TOKYOBlack Lives Matter | Numero TOKYO</title>
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    <description>クリエイションが詰まったインターナショナル・モード誌『Numero TOKYO』のWEBサイト</description>
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        <title>黒人文化の現在とこれから。「KYOTOGRAPHIE」出展写真家オマー・ヴィクター・ディオプにインタビュー</title>
        <link>https://numero.jp/interview210/</link>
        <pubDate>Thu, 17 Sep 2020 09:00:54 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Interview]]></category>
		<category><![CDATA[People]]></category>
		<category><![CDATA[Omar Victor Diop / オマー・ヴィクター・ディオプ]]></category>
		<category><![CDATA[Black Lives Matter]]></category>
		<category><![CDATA[pickup]]></category>
		<category><![CDATA[art]]></category>
		<category><![CDATA[KYOTOGRAPHIE]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p class="picture"></p>
アフリカ大陸から発信される黒人文化の新たなかたち
<p>アフリカ大陸の最西端、セネガルのダカールを拠点に写真家として世界的に活躍するオマー・ヴィクター・ディオプ。「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭2020」での展覧会に先立ち、話を聞いた。</p>
<p>──本来であれば春に予定されていた展覧会ですが、新型コロナウイルスの影響により9月に延期されました。いまセネガルの状況はいかがですか？</p>
<p>「人口も１５００万人ほどの規模で、国境も早い段階で閉鎖されたので、幸いそれほど影響は出ていません。変化といえば、自分が旅行できないことくらいかな。ソーシャルディスタンシングに関しても、僕はいつも家で作業することがほとんどだから、普段とあまり変わりないです」</p>
</p><p></p><p>Marick Ambar（1549-1626）。エチオピアに生まれ、幼少時に奴隷としてインドに売られたが、後に政治などで才覚を現した。 ©Omar Victor Diop, Courtesy of Magnin-A Gallery.</p>
<p>──今回の「KYOTOGRAPHIE」では２つの展示をされますが、まずアフリカ出身の偉人に扮したセルフポートレイトのシリーズ「Diaspora」について教えてください。<br />
</p>
<p>「黒人の歴史を特に若い世代の人々に知ってもらいたい、という意図を込めた作品です。どれも実在する肖像画や写真に基づいて作られていますが、単にオリジナルの作品を複製するのでなく、サッカーの要素を取り入れることで、関心を持ってもらうきっかけとしています。彼らはさまざまな分野で成功しているのですが、みんな肌が黒いというだけで人種差別の問題にも直面しているのです。サッカー選手たちもしかり」</p>
<p></p><p>Albert Badin（1747 or 50-1822）。スウェーデン宮廷で女王や王女などに仕えた。 ©Omar Victor Diop, Courtesy of Magnin-A Gallery.</p>
<p>──ご自身がモデルとなった作品はこのシリーズが初めてだそうですが、自分自身が投影されたセルフポートレイトという要素はあるのでしょうか？</p>
<p>「制作過程では自分も同じような疑問を持ち、これは『洗練された類のセルフィなのか？』とも考えました。でも、それは違うな、と今は思います。展覧会で作品を前に対話をしているとき、見ている人が写真を指してYouでなくTheyと言ったのを聞いて、自分の意図が伝わったのだな、と感じました。作品に写っているのは僕自身ではないのです」</p>
<p>──セルフポートレイトを題材とする写真家としてはシンディ・シャーマンも有名ですが、彼女の作品から影響を受けたということはありますか？</p>
<p>「制作段階では彼女のことを知らなかったのですが、展覧会などで比較されるようになり、作品について知りました。彼女が僕についてツイートしたのも見たことがあります。尊敬すべき写真家ですが、アプローチは違うと思っています。彼女の作品はどれも女優が素晴らしい演技をしているかのように見えるのですが、自分は作品の中ではピルグリム（巡礼者）というか、それぞれの偉人の子孫のような役割だと感じているのです。もしも僕が彼らと同じ時代に生まれていたとしたら、彼らと全く同じ人生を歩んでいた可能性があるからです」</p>
<p></p><p>Frederick Douglas（1818-95）。アメリカで奴隷解放のために活躍、黒人として初めて副大統領候補にもなった。　©Omar Victor Diop, Courtesy of Magnin-A Gallery.</p>
<p>──シリーズで取り上げられた偉人の一人で奴隷解放に尽力したフレデリック・ダグラス。ＮＹ北部に設置されていた彼の彫像がこの7月、何者かによって破壊されるという事件がありました。今年5月末、アメリカの黒人男性ジョージ・フロイドさんが白人警官に殺害された事件に端を発し、BLM（ブラック・ライブズ・マター／黒人の命は大切）運動はいま、世界中で大きな広がりを見せながら、一方で白人至上主義者の反発も見られます。アフリカ在住の黒人アーティストとして、この状況をどのように見ていますか？</p>
<p>「コロナウイルスの影響で多くの街がロックダウンしていたタイミングにも重なったので、BLMのマーチが、その反動的な行動、単に自己満足的なコーチェラみたいなことで終わらないのを願っています。この問題は黒人にとっては生と死、そして正義に関わること。いま全世界で起こっているマーチは社会的なストラクチャーを変えていくための始まりにすぎないからです。各々の文化やアイデンティティを大切にするのは良いことだけど、他者へのリスペクトも忘れちゃいけない。世界で多様なバックグラウンドを持つ人々がこの問題に関心を持ち、これまで見過ごされてきたコミュニティに投資をしたり、アートを作ったりしているのはとても良いこと。BLMは自分自身いつもフォーカスしてきたテーマで、特に『Liberty』のシリーズはこの流れに直結しています。BLMの発端ともなった事件、2012年フロリダで殺害されたトレイボン・マーティンさんに捧げた作品も含まれています」</p>
<p>BLM運動の高まりにより今、再び注目されている「Liberty」のセルフポートレイトシリーズより、「SELMA, 1965」。キング牧師による公民権運動のハイライトともなるアラバマ州セルマからモンゴメリーへの行進。映画『グローリー／明日への行進』の題材ともなっている。 © Omar Victor Diop,Courtesy of Magnin-A Gallery.</p>
<p></p><p>──京都の出町枡形商店街の人々を撮影した「MASUMAS UMASUGATA」についてはどうですか？</p>
<p>「その土地や文化について知るのに、写真はとても良い手段。このシリーズを撮影したことで京都のスピリットに触れることができたような気がしています。セネガルと日本の共通点は和を大切にするところ。人の話をきちんと聞いて、他者へのリスペクトがある。自由を優先して尊重するアメリカなどとは違うな、とも感じました」</p>
<p>昨年、京都に約1ヶ月滞在して撮影され、KYOTOGRAPHIEで初公開される「MASUMASU MASUGATA」から。京都、出町桝形商店街「井上果物店」の名物店員。 © Omar Victor DIOP/Courtesy of KYOTOGRAPHIE</p>
<p>──６人兄妹の末っ子として大家族で育ったそうですね。子どもの頃の夢は？</p>
<p>「僕が生まれた頃はセネガルで６人くらい子どもがいるのは普通。今は少子化しているけどね。子どもの頃は庭師になりたかったけど、父が金融の専門家で自分も同じ分野に進みました。趣味で始めた写真がコンテストで入選し、最初は掛け持ちしていたけど、だんだん写真が忙しくなって」</p>
<p>──尊敬する写真家はいましたか？</p>
<p>「ジャン＝ポール・グードですね。僕が初めて『パリ・フォト』に出品し、彼が見に来てくれたときは感激しました。『他の誰にも似ていない作品だね』と褒めていただきました」</p>
<p>──遊び心があり、グラフィックな作風はグードとも共通点がありますね。</p>
<p>「ウィットを利かせているところ、シリアスになりすぎないところも、たぶん」</p>
<p></p><p>TRAYVON MARTIN, 2012。BLMのきっかけともなった、フロリダの高校生トレイボン・マーティンさん射殺事件へのオマージュとなる作品。 © Omar Victor Diop,Courtesy of Magnin-A Gallery.</p>
<p>──現在はどんなプロジェクトを手がけていますか？</p>
<p>「環境問題に関連したテーマ。どうしたらアフリカやブラックカルチャーにおいてこの問題を顕在化できるかについてリサーチしているところです。黒人差別の問題でみんな忙しいかもしれないけど、地球温暖化も待ってはくれないからね」</p>
<p>──短期間に夢を叶えてしまったようでもありますが、いま夢はありますか？</p>
<p>「単に楽しいから写真を撮り始めただけで、夢だと思ったことはないですね。今度NYにいるモデルをiPhoneを使い、Zoomでファッション撮影をするんだ。今はみんな世界を移動できないから、セネガルにいる僕みたいな写真家にも声がかかったってわけ。クレイジーな世の中だよね（笑）。夢っていえば、世界中に散らばっている友達に会うこと。早くみんなに会いたいな」</p>
<p></p><p>オマーも眼鏡を作ってもらったという「おがや時計店」。実際、このシリーズはKYOTOGRAHIE開催中に出町枡形商店街のアーケードに展示される予定。 © Omar Victor DIOP/Courtesy of KYOTOGRAPHIE</p>
KYOTOGRAPHIE<br />
京都国際写真祭 2020
<p>国内外作家の貴重な写真作品や写真コレクションが集う国内最大規模の写真フェスティバル「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭」。寺社や指定文化財など、趣ある十数会場で展覧会を開催。2013年より始まり第8回となる今年のテーマは「VISION」。セネガル出身のオマーは「出町桝形商店街」で働く店主たちをポートレートに収めた作品のほか、欧米で活躍したアフリカ出身の歴史上の偉人らと自らを重ねたセルフポートレート「Diaspora」シリーズを日本で初めて発表する。</p>
<p>会期／2020年9月19日（土）〜10月18日（日）<br />
会場／京都市内各所にて開催<br />
https://www.kyotographie.jp/</p>




満を持して「KYOTOGRAPHIE2020」が9月19日（土）より開催！ 
Art / 17 09 2020




<p></p><p>The post 黒人文化の現在とこれから。「KYOTOGRAPHIE」出展写真家オマー・ヴィクター・ディオプにインタビュー first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>Girls Don&#8217;t CryのVERDYが、Black Lives MatterのためのチャリティTシャツを製作</title>
        <link>https://numero.jp/akotanaka-189/</link>
        <pubDate>Fri, 26 Jun 2020 01:00:43 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Fashion]]></category>
		<category><![CDATA[Verdy / ヴェルディ]]></category>
		<category><![CDATA[Black Lives Matter]]></category>
		<category><![CDATA[Girls Don't Cry / ガールズ ドント クライ]]></category>
		<category><![CDATA[Ako Tanaka / 田中杏子]]></category>
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            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>こちらは売上利益の全額を下記の4団体へ寄付することを発表。「これまでブラックコミュニティとブラックカルチャーから大きな影響を受けてきました。人種的差別、警察による暴力行為、不平等に反対します」と、不当な扱いに警鐘をならし、社会問題の認知を高めたいとアクションを起こしました。</p>
<p>寄付先の４団体はこちら：@girlspace.cpt  @summaeverythang  @blackartistfund  @translawcenter</p>
<p class="picture"></p>
<p>Girls Don&#8217;t CryのアイコンキャラのVICKも怒りと悲しみに包まれています。</p>
</p><p></p><p>Girls Don&#039;t Cry　黒Tシャツ 60ドル</p>
<p>販売はこちらのサイトより。<br />
販売開始時間は下記の通り<br />
6月26日（金）19:00〜（LA時間）<br />
6月27日（土）11:00〜（日本時間）<br />
※日本からのご注文は、お名前、ご住所等全て英語で入力下さい（日本語使用不可） 。<br />
※英語で入力がない場合、自動的にキャンセルされますのでご注意くださいませ。<br />
※すべて受注販売になります。ご注文から6〜8週間で商品の発送を開始します。</p>
<p></p><p>The post Girls Don’t CryのVERDYが、Black Lives MatterのためのチャリティTシャツを製作 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>深瀬昌久、ホンマタカシ、川内倫子ら、日本のフォトグラファーが参加するBLM運動支援</title>
        <link>https://numero.jp/chihoinoue-30/</link>
        <pubDate>Wed, 24 Jun 2020 05:00:23 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Editor’s Post]]></category>
		<category><![CDATA[Art]]></category>
		<category><![CDATA[Black Lives Matter]]></category>
		<category><![CDATA[chihoinoue]]></category>
		<category><![CDATA[photography]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>使い道は、写真家によるいくつかのコロナ関連のプロジェクトへの寄付を目的とした写真購入。1枚150ドル、あるいは100ポンドという破格の値段で、好きな作家や初めて知った作家の写真を数枚買いました。そのうちの何枚かが届き、まず1枚だけ部屋に飾ったのですが、写真を見ればこの先もずっと緊急事態のことを思い出すことになるということに気づき（遅い）、ますます買ってよかったと思った次第です。</p>
<p>そんな折に今度は、人種差別に反対し、インクルージョンや平等に積極的に取り組んでいる組織や団体の募金活動を支援するために立ち上がった「Japanese Photographers 4 Black Lives Matter」という取り組みが6月19日（金）からスタートしたことを知りました。</p>
<p class="picture"></p>
<p>このプロジェクトでは、プリントを150ドルで販売し（25ドルが写真家に支払われ、もう25ドルが制作費、カード手数料を引いた残りが寄付）、購入した人自身が6つの団体からどの団体に寄付するかを選べます。寄付先の詳細はこちらに。</p>
</p><p></p>
  </p>










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<p> </p>
<p style=" margin:8px 0 0 0; padding:0 4px;"> Japanese Photographers 4 Black Lives Matter was created to help raise funds and awareness for organizations and causes that take an active stance against racism and for inclusion and equality. Changing systems, raising public awareness, and compelling people to take action happens one person at a time. We hope that this project and the initiatives taken by others can inspire us all to ask “What can I do to bring about change?” Racism is a problem for all of us—by reaching out across borders, we aim to be accountable to both our local and global community, joining forces against racism and injustice wherever it occurs. In bringing this project together, the participating photographers have expressed their commitment to these goals and appreciation for an opportunity to help. Japanese Photographers 4 Black Lives Matterは、人種差別に反対し、インクルージョンや平等に積極的に取り組んでいる組織や団体の募金活動を支援するために設立されました。 制度や世の中の意識を変え、人々に積極的な行動をとってもらうには、一人一人が一斉にアクションを起こす必要があります。このプロジェクトと私たちのとる行動が、「変化をもたらすために自分には何ができるか」と自問自答するきっかけになることを願っています。人種差別は、私たち全てに関わる問題です。 国境を越えて手を差し伸べることで、地域社会とグローバルコミュニティの双方において、人種差別や不正が起きているあらゆる場所で力を合わせて立ち向かう責任を持つことを私たちは目指しています。 このプロジェクトを共に実現するにあたって、参加した写真家たちはこうした目標へのコミットメントと、支援の機会に対しての感謝の気持ちを示しています。 Proceeds will go to supporting the following spaces:  @blackvisionscollective @blackvotersmtr @theokraproject @eji_org @migizimn @blklivesmatter All prints $150 each 19 June &#8211; 20 July, 2020 #blacklivesmatter</p>
<p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"> Japan Photo 4 BLM(@jp4blm)がシェアした投稿 &#8211; 2020年 6月月15日午前5時22分PDT</p>


<p> </p>
<p></p><p>参加する写真家は、深瀬昌久、ホンマタカシ、川内倫子、志賀理江子、鈴木理策、野口里佳、横田大輔、米田知子、花代、永瀬沙世、西野壮平、Nerhol、濱田祐史、水谷吉法、片山真理など現在約30名（今後さらに増える予定だそう）。Numero TOKYOでお世話になっているフォトグラファーの方々も名を連ねていらっしゃいます。</p>
<p>© Masahisa Fukase Archives</p>
<p>© Rinko Kawauchi</p>
<p>©︎ Noguchi Rika / Courtesy of Taka Ishii Gallery</p>
<p>© Tomoko Yoneda, courtesy of ShugoArts</p>
<p>© Risaku Suzuki / Courtesy of Taka Ishii Gallery</p>
<p></p><p>販売期間は7月20日（月）まで。期間内エディション無制限の作品も、エディション50までの作品もあるようです。</p>
<p>自分にできることは何だろう？ まずは勉強かなぁ……などと悶々としてしまう私のような人間が小さなアクションを起こしてみるきっかけとなるような企画。どれにするかはまだ悩み中ですが、10万円の残り、あっという間に使い切りそうです（ちょこっとオーバー）。使い道を迷われている方のご参考になれば。</p>
<p>Japanese Photographers 4 Black Lives Matters<br />
japanesephotographers4blacklivesmatter.com/</p>
<p></p><p>The post 深瀬昌久、ホンマタカシ、川内倫子ら、日本のフォトグラファーが参加するBLM運動支援 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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