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    <title>Numero TOKYOAsami Usuda / 臼田あさ美 | Numero TOKYO</title>
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    <description>クリエイションが詰まったインターナショナル・モード誌『Numero TOKYO』のWEBサイト</description>
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        <title>橋本愛×臼田あさ美インタビュー「まっすぐに、対等に他者と向き合う女性たちを演じた」</title>
        <link>https://numero.jp/talks-121/</link>
        <pubDate>Fri, 14 Mar 2025 09:30:11 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Interview]]></category>
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		<category><![CDATA[Asami Usuda / 臼田あさ美]]></category>
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		<category><![CDATA[Ai Hashimoto / 橋本愛]]></category>
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            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>旬な俳優、アーティストやクリエイターが登場し、「ONとOFF」をテーマに自身のクリエイションについて語る連載「Talks」。vol.121は俳優の橋本愛と臼田あさ美にインタビュー。</p>
<p><br />
橋本と臼田が共演した映画『早乙女カナコの場合は』が3月14日より公開する。『三月のライオン』『ストロベリーショートケイクス』などで知られる矢崎仁司監督が、作家・柚木麻子の小説『早稲女、女、男』をオリジナル脚本で映画化。主人公カナコの恋愛を主軸に据えつつも、女性たちの連帯を描き出した。微妙な関係にある二人を演じた橋本と臼田にその思いや初共演の感想、オフの過ごし方などを聞いた。</p>
</p><p></p>劇中に登場する女性たちを抱きしめてあげたくなる
<p>──まずはそれぞれの役柄について、どういう印象を持たれたか教えてください。</p>
<p>橋本愛（以下、橋本）「私が演じるカナコは、男性恐怖症が核にあると思います。自分が性的な目線を向けられることへの忌避がある。だからあえて自分を、いわゆる女性らしくない人間にカテゴライズすることで、なんとか居場所を維持しようとしているけど、そこが居心地いいかと言われるとそうでもない。どこか不器用な生き方をしている人だなと思いました。特に周りの目線をすごく気にしていて、過剰な自意識に囚われているところは、私も似たところがあると思って共感できました」<br />
<br />
臼田あさ美（以下、臼田）「カナコの上司の亜依子は、すごく計画的で、今までもこれからも真面目に生きていくタイプ。決して欲張らず、でもちゃんと目標を持って、一つひとつ着実に、自分の未来を描いていく人だなと思います。ちゃんとそれに見合った努力もしてきたという自負もある。それでも計画通り、思い通りにいかずに自分自身をコントロールできなくなりそうになるんだけど、こんなことしたら痛いよな、格好悪いよなという軸があるがゆえにバランスが取れなくなっていく。自分の思い描いていた未来と違うことが起きたときに、もろさが見える人物だと思いました」</p>
<p class="picture"></p>
<p>──脚本を読んだ際の最初の印象はいかがでしたか？　柚木麻子さんの原作も読まれていたらその感想も伺いたいです。</p>
<p>橋本「原作はオムニバス形式で、もっと多くの女の子たちも描いていますが、映画では登場人物を絞り、エピソードを凝縮させたつくりになっています。原作のすごく好きなセリフはわりとそのまま、言葉を変えずに脚本に落とされていたのが、私はすごく嬉しかったです。原作者へのリスペクトはもちろん、ちゃんとこの世界観を映画にする意思を感じました。そもそも私は（原作の『早稲女、女、男』以外にも）、柚木さんの作品が大好きなんです。ユーモアにあふれるポップな文体が小気味よくて、それでいて痛いところを突いてくる。ただ今回の映画はテンポ感もゆっくりとした感じがしていて、それは矢崎仁司監督のカラーが存分に出た部分だと思います。それによって、登場人物のおかしさやかわいらしさ、そして拙さが愛おしく表現されていると感じました」</p>
<p>臼田「私も原作を読んだ後に台本を読んだのですが、作中に描かれるシスターフッド、女同士の絆みたいなものがすごく好き。カナコと亜依子の間にもあるし、カナコと麻衣子（山田杏奈）の間にもある。それぞれがちゃんとプライドを持っているから、お互いを毛嫌いする部分があってもおかしくないのに、私とあなたは違うという前提で相手をリスペクトしている。みんな他者と向き合おうとする力を持った女性たちであるところがすごく魅力的でした。原作もそうですし、映画になった時もそこがよく表現されていると思います。愛ちゃんが登場人物の拙さや愛おしさに触れていたけど、私はそこに勇気がもらえると思った。友達のそういう部分も、大丈夫だよって言ってあげたくなる作品だと思います。私はもう映画に出てくる女性たちみんなを、『大丈夫だよ！』って抱きしめてあげたくなっちゃった。みんな一生懸命だから」</p>
<p></p><p><br />
──カナコと亜依子の関係からみるシスターフッドをお2人はどう見ていましたか？</p>
<p>橋本「私は能天気に先輩を慕っている役でした。それは亜依子さんが自分の理想像で、こういう女性になりたいという憧れの存在だったから。憧れを自分の向上心に変えて、学びを吸収していく前のめりな姿勢だったと思うんですけど、やっぱり亜依子さんのほうは複雑だったと思います」</p>
<p>臼田「そうだね。撮影に入るまではもっと私に余裕があって、カナコに対して堂々と振る舞えると思っていたんです。でも撮影中は、愛ちゃん自身の力なのか、カナコの力なのかわからないけど、負けそうになる瞬間がいっぱいあって、この危うさが亜依子なんだなって思った。外から見たら淡々と仕事をこなす大人の女性に見えるけど、本当は全然足元がグラグラで、精一杯なんだなというのが演じていてわかりました。それを監督が気づいたのか、『カナコのことをずっと見て。目をそらさないで』と言われたんです。それは亜依子にとってはカナコに戦いを挑むようなもので少し怖かった。でも監督を信じてみようと思ったんです。結果的に2人のシーンは、お互いにまっすぐに、対等でいられたと思います」</p>
<p>橋本「私は監督から要所要所で『カナコはいつも真剣な人だからね』と言われていました。亜依子さんと対峙する時も、真剣さは一番大切に演出されていたと思います」</p>
<p></p><p class="picture"></p>
スノボにハイキング。オフはアクティブ派！
<p>──初共演のお2人。第一印象も伺いたいです。</p>
<p>橋本「私はもう本当に大好きで、ずっとキュンキュンしてしまいました。いつも本当に優しくて、私が現場でなかなか言葉にできない悩みを持っていたり、モヤモヤしながらやっていることもすぐに察知してくださってて、すごく支えてくださいました。嬉しかったです」</p>
<p>臼田「私はコミュニケーション能力が非常に低くて、愛ちゃんともっとしゃべりたいけど、何をしゃべっていいのかすぐに出てこない場面も多かった（笑）。ちゃんと他者を見透かせる人だと思っているから。だからこそ上辺みたいなやりとりではなく、ちゃんと話したいと思っていたから、最初はちょっと緊張しちゃった。愛ちゃんがすごく映画を愛していて、信じていることは現場を一緒にやっていると伝わってくるから、本当にリスペクトしています」</p>
<p>──本作はカナコの大学生活がメインで描かれています。お2人が今大学に通えるとしたら、どんな勉強をしたいですか？</p>
<p>橋本「今行ったらすごく楽しいだろうなと思います。私は大学に通えてはいないのですが、学生時代から行きたい気持ちはあって、当時は心理学を勉強したかったんです。最近はさらに人体のことにも興味があるから、脳のこととか、身体のことについても学べたらいいなと思います」</p>
<p>臼田「私も大学は行っていないですが、今だからこそ、知らないことや興味をもったことを学びたいと思います。私の娘は今6歳で、私は毎日図鑑を読まされているんです。そこから生物学に興味を持ち始めました。動植物の知識をもっと掘り下げていきたいですね」</p>
<p></p><p><br />
──オフの時間の過ごし方を教えてください。</p>
<p>橋本「最近は週の半分以上、スノーボードをしに雪山に行っていました。近くの湖は冬になると凍って、その上に氷と雪のブロックでつくられた建物がたくさん建つんです。アイスバーでお酒を飲めたり、氷上露天風呂があったり、夜にはキャンドルが灯されていたりして。天気も良くて最高でしたね。自然が好きなので、結構アウトドアな過ごし方が多いです」</p>
<p>臼田「私も最近、休みがあって体も元気だったら、都心から近い山に登りに行ったりします。『登山が趣味』と言えるほどではないのでそこは誤解しないでほしいんですけど（笑）、ハイキングみたいな感じで出かけて、おいしいお蕎麦を食べて帰って来るのが楽しみです」</p>
<p>──最近興味があることはなんですか？</p>
<p>橋本「今、頻繁にダンスレッスンを受けています。コンテンポラリーはずっとやっていましたが、それに加えてヒップホップと日本舞踊を始めました。いろんなダンスのダンスレッスンをほぼ毎日やっているから、私は何を目指しているんだろうと思うことも（笑）。基礎練習が大好きなので、最初に基礎練をしっかりして、それから振りをやる流れ。好きな音楽をかけながら、わりと自由にやっています」</p>
<p>臼田「え、私なんだろう。本当に普通の日常すぎて」</p>
<p>橋本「モーニングルーティンはなんですか？」</p>
<p>臼田「もう、うわぁぁー！　って（笑）。今は本当に子育て中心の生活なので、毎朝嵐のようです。子どもといっしょにハマっているのは、天体かな。プラネタリウムについても調べているんだけど、小学生以上でないと連れていけない施設も多くて。4月から小学生になるので、これからいっぱい行きたいですね」</p>
<p></p><p>映画『早乙女カナコの場合は』<br />
<br />
大学進学と同時に友達と二人暮らしを始めた早乙女カナコ（橋本愛）。演劇サークルで脚本家を目指す長津田（中川大志）と出会い、そのまま付き合うことに。就職活動を終え、念願の大手出版社に就職が決まる。長津田とも3年の付き合いになるが、このところ口げんかが絶えない。⻑津田は、口ばかりで脚本を最後まで書かず、卒業もする気はなさそう。サークルに入ってきた女子大の1年生・麻衣子（山田杏奈）と浮気疑惑さえある。そんなとき、カナコは内定先の先輩・吉沢（中村蒼）から告白される。一方、吉沢の元にはカナコの出版社の先輩社員、亜依子（臼田あさ美）が訪ねてくる。編集者になる夢を追うカナコは、長津田の生き方とだんだんとすれ違っていく。大学入学から10年。それぞれが抱える葛藤、迷い、そして二人の恋の行方はーー？</p>
<p>監督／矢崎仁司<br />
出演／橋本愛、中川大志、山田杏奈、臼田あさ美、中村蒼<br />
脚本／朝西真砂、知愛<br />
原作／柚木麻子「早稲女、女、男」（祥伝社文庫刊）<br />
3月14日より全国公開中<br />
www.saotomekanako-movie.com</p>
<p></p><p>The post 橋本愛×臼田あさ美インタビュー「まっすぐに、対等に他者と向き合う女性たちを演じた」 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>臼田あさ美インタビュー「お互いの生活を尊重できるから結婚したのかも」</title>
        <link>https://numero.jp/talks40/</link>
        <pubDate>Fri, 27 Oct 2017 01:00:37 +0900</pubDate>
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        		<category><![CDATA[Interview]]></category>
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		<category><![CDATA[Asami Usuda / 臼田あさ美]]></category>
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            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p class="picture"></p>
<p>シリアスな法廷ドラマからコメディまで、幅広く活躍する女優・臼田あさ美。冨永昌敬監督が魚喃キリコの伝説的作品を映画化した『南瓜とマヨネーズ』でヒロイン・ツチダを演じる。カルト的に支持された作品を演じること、映画化までの道のりや、いつも音楽が溢れているというプライベートについても聞いた。</p>
中断しかけた映画制作。それでも諦めきれなかった
<p>──原作の『南瓜とマヨネーズ』は出版当時（1999年）からご存知でしたか？</p>
<p>「リアルタイムではなかったんですが、20歳過ぎの頃、魚喃さんの作品をたくさん読んでいて、それでこの作品も知っていたんですが、2013年に出演のオファーをいただいて改めて読んだら、すごくリアリティを感じました。大人になって読むともっと響く作品なのかもしれません」</p>
<p>──2012年から動き出したこのプロジェクトは、制作が中断した時期があるとか。<br />
</p>
<p>「映画の現場ではよくあることなんですが、企画が延期になって、そのまま再開が難しい状況になって。たまたま、『色即ぜねれいしょん』（2009年）でご一緒したスタイルジャムの甲斐真樹さんにプライベートで会う機会がありまして、その話をしたら、脚本も魅力的だし、これはやるべきだと動いてくれて実現したんです」</p>
<p>──女優の臼田さんがプロデューサーに掛け合うほど、この作品を映画化したかった理由は？</p>
<p>「これほど執着した割には、私自身もはっきりしてなくて。ひとつ言えることは、ツチダに思い入れがあるというよりは、太賀君が演じるツチダの彼氏〈せいいち〉をどうにかしてあげたかった。共感というよりは、私もせいちゃんをどうにかしてあげたいと手を差し伸べたくなったんだと思います」</p>
<p>──原作ファンが多い作品を、映画化するに当たってプレッシャーはありましたか？</p>
<p>「どうしても、マンガより生きている人間が出演している映画の方がナマナマしくなりますよね。それに、自分が原作ファンだから、考え始めるとキリがなくて。後ろで支える存在でありながら、人を惹きつけるような見えない何かを持っているツチダのシルエットだけはブレたくないなと考えていたんですけれど、監督や太賀くんと話すうちに、原作を中心にして考えるよりも、脚本を基に話し合った方が新しいものを生み出すことができるんじゃないかと思うようになって、原作とはどこかで線を引くようにしました」</p>
<p>──今回、恋人役として共演した太賀さんの印象は？<br />
<br />
「太賀くんは、本当にその場に存在していそうな雰囲気があると感じました。存在感に説得力があるというか。彼はプライベートで音楽をやってることも知っていましたし、カルチャーが周りにある世界にいるから、せいちゃんという人物に厚みが増したと思います。〈ハギオ〉を演じるオダギリジョーさんもそうですしね。3人とも、実年齢は結構離れているんですよ。太賀くんとも10歳離れているんですが、劇中ではちゃんと恋人に見えればいいなと思います」</p>
</p><p></p><p class="picture"></p>
大人になってわかった揺れ動く気持ち
<p>──〈ツチダ〉は同棲するミュージシャンの〈せいいち〉を支える一方で、元彼である〈ハギオ〉に心が動いてしまいます。演じてみていかがでしたか？</p>
<p>「マンガを読んでいる一読者のときは『ツチダ、そう簡単にこんなバカな男に行くなよ』と思っていたのに、演じてみると、そうなるかもしれないなと生身の人の気持ちの揺れを感じました。ツチダはずっとせいちゃんのためにと頑張ってきたけれど、それが空回りして彼女も行き詰まっている。そんな時に、昔、好きだった人が突然現れた。撮影でも、せいちゃんとのシーンを先に撮影して、〈ハギオ〉とのシーンは後から撮ったんです。オダギリさんの魅力もあるでしょうし、役作りもあったでしょうけれど、演じながら、人たらしで周囲もしょうがないなと思いながら魅了されていく気持ちってこういうことかと実感しました」</p>
<p>──心の隙間があるときに、スッと入ってくるような？</p>
<p>「そうですね。人って、淡々とした日常の中に、ぽっと現れた刺激に弱いんでしょうね。何かをあてにしているわけでもないし、ダメだとわかっているのに、引き込まれていく。過去にいろんなことがあって、離れようと決心しても、また会ったら、彼に惹かれてしまうんだろうなという気持ちが理解できました」</p>
<p>──そういう人の弱さを描いているから、カルト的な人気のある作品なのかもしれませんね。</p>
<p> 「弱さゆえに流されてしまうことはありますよね。例えばそれがこの作品ではお金の動きにはっきりと描かれていますが、見えない心の動きなら誰でも心当たりがありそう。長年付き合った彼とは別れる理由はないけれど、過去に熱い恋をした人の顔が、ふとよぎることくらいはあるんじゃないかな」</p>
<p>──臼田さん自身も共感しますか？</p>
<p>「私は結構強いので、あまりないんですけど（笑）。20歳の頃、原作を読んだときは『はっきりすればいいのに！』と思っていたけれど、大人になって経験が増えるほど、いいことばかりが記憶に残りそれに引っ張られる気持ちはわからなくないなと思います」</p>
<p></p><p class="picture"></p>
Mr.Childrenも戸川純もフラットに好き
<p>──この作品の舞台でもある下北沢にはよく行きますか？</p>
<p>「しょっちゅう行きます。下北沢ガレージでも知り合いのライブを観ることもありますし、スタッフの子と仲がいいので、ただお酒を飲みに行くこともあります。ライブハウスは、音楽の他にもトークイベントにも行きます」</p>
<p>──臼田さんといえば音楽好きとしても知られていますが、音楽にハマったきっかけは？</p>
<p>「中学も高校の頃も音楽が好きで、今でも自分は詳しいとか特別に音楽好きだとは思ってなくて。何かきっかけがあったというよりは、スタンダードに自分の中にありました」</p>
<p>──最初に買ったCDは？</p>
<p>「小学生の頃に買ったポケットビスケッツ。ポケビも小室ファミリーも洋楽も、なんでもフラットに聞いていました。中学生の頃は、GLAYやL’Arc-en-Ciel、X JAPANも聴いてました。でも、そんなに深く掘った記憶はないんですよ。たまに『なんでそんなに古い音楽を知ってるの？』と聞かれることもあるけれど、特に理由もなくて。Mr.Childrenのライブにも行けば、戸川純さんのライブにも行くとか、本当にフラットなんです。東京ドームも下北沢ガレージも自分の中では一緒です」</p>
<p>──『南瓜とマヨネーズ』のように、ミュージシャンと付き合いたいという憧れはありましたか？</p>
<p>「俳優さんもミュージシャンの方もそうですけど、一緒に仕事をしていると同志のような感覚になってしまって。小学生の頃は『素敵！』と思っていましたが、仕事を始めてからはそんなこともなく。ミュージシャンも、恋人になりたいというよりは、生まれ変わったら自分がミュージシャンになりたい。輝くステージが用意されているとか、自分でゼロから作品を生み出せるのは羨ましいです」</p>
<p>──どんなミュージシャンになってみたいですか？</p>
<p>「自分で作詞作曲して歌う、才能がありまくりのミュージシャン（笑）。スターになってみたいですね。ビヨンセにも憧れるけど、自分の性格上、シンガーソングライターかもしれない。それで、豪華にバンドを引き連れてワールドツアーをしてみたいです。道を歩いても気付かれないけど、ライブには人がたくさんくる、そんな人が理想です。でも、そんな人いるかな？」</p>
<p>──有名人オーラを消せる人ということ？</p>
<p>「地味に生活できることは大事ですよ。日常は静かに暮らしていたい」</p>
<p></p><p class="picture"></p>
お互いに尊重し合える関係だから結婚した
<p>──OKAMOTO’Sのオカモトレイジさんと結婚されて、ミュージシャンが家族になったわけですが音楽の聴き方は変わりました？</p>
<p>「昔から友達だったので、このライブが良かったとかそんな話はよくしていたし、その延長のような感じですね。あまり変わりはないかな」</p>
<p>──休みの日は何をしていますか？</p>
<p>「特別なことはなにもしていなくて、台本を読んだり。レコードを聴くことやライブに行くことは私にとっては、日常的なことなので、地味に暮らしています」</p>
<p>──オフはあまり派手なことはしないタイプ？</p>
<p>「自分のペースで、飲みに行きたければ友達を誘って出かけることもあるし、家にいたい日は自転車でスーパーに行って、その後3日くらい外にでないこともあります（笑）」</p>
<p>──結婚後もマイペースな生活は続けていますか？</p>
<p>「相手がツアーに出ていることもあるし、家にいても黙々と曲を作っていたりするので、お互いに自由にしています。私も一人暮らしが長かったし、仕事にも集中したいときもありますし。お互いの生活を尊重できるから、結婚したのかもしれませんね」</p>
<p>──結婚の前後で、生活に変化はありましたか？</p>
<p>「今でも家に帰ると『人がいる』と思います。やっぱり、ただいまとかおかえりとか言うんだな、と。私が忙しいときは家事をしてくれるので、生活面では支え合ってるなと思います」</p>
<p></p><p>ゴールドのイヤリング￥28,000／Jutiqu、ローズクォーツのリング￥65,000、スモーキークォーツのリング￥60,000／ともにBororo（すべてCULET by New Jewelry 新宿店　03-6380-6195）　トップ、ワンピース、タイツ、靴／すべてスタイリスト私物</p>
<p></p>
<p class="text" style="margin: 0 0 20px 0;text-align: center;font-weight: bold;font-size: 120%;display:block;">臼田あさ美主演の映画『南瓜とマヨネーズ』の情報はこちら</p>
<p></p>
<p></p><p>The post 臼田あさ美インタビュー「お互いの生活を尊重できるから結婚したのかも」 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>あの頃の恋愛が蘇る！ 魚喃キリコの『南瓜とマヨネーズ』映画化</title>
        <link>https://numero.jp/news-20171026-kabomayo/</link>
        <pubDate>Thu, 26 Oct 2017 01:00:26 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
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        		<category><![CDATA[Culture]]></category>
				<category><![CDATA[cinema]]></category>
		<category><![CDATA[Asami Usuda / 臼田あさ美]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p class="picture"></p>
<p>同棲中の恋人、せいいち（太賀）がミュージシャンになる夢を叶えるため、こっそりキャバクラで働きながら生活を支えていたツチダ（臼田あさ美）。せいいちは、自分が抜けたバンドがグラビアアイドルをボーカルにしてレコード会社と契約していたことを知る。スランプに陥り、仕事も曲作りもせずにダラダラと過ごす日々。ツチダはキャバクラのお客（光石研）から愛人契約を持ちかけられ…。</p>
<p class="picture"></p>
<p>恋人の才能を信じて支え続けても、その愛情が彼をダメにする。出口の見えないふたりの間に現れる、ツチダの昔の恋人ハギオ役にオダギリジョーが出演。音楽監修・劇中歌制作にやくしまるえつこが参加した。</p>
</p><p></p><p>「南瓜~」イラスト＆臼田さん（※トリミングNG）</p>
<p>kabomayo_shoei<br />
原作：魚喃キリコ『南瓜とマヨネーズ』（祥伝社フィールコミックス）</p>
<p>諸事情により一度は制作を中断せざるを得なかった本作だが、主演の臼田あさ美の熱意で実現にこぎつけた。キャスト、スタッフ、それぞれが原作をリスペクトしながら、生み出した新しい『南瓜とマヨネーズ』の世界。恋は甘いだけじゃない。痛くて愛おしいラブストーリーの世界に浸ろう。</p>
<p></p>
<p>『南瓜とマヨネーズ』<br />
監督／冨永昌敬<br />
出演／臼田あさ美、太賀、浅香航大、若葉竜也、大友律、清水くるみ、岡田サリオ、光石研／オダギリジョー<br />
URL／kabomayo.com/<br />
11月11日（土）新宿武蔵野館ほか、全国ロードショー<br />
©&#xfe0f; 魚喃キリコ/祥伝社・2017『南瓜とマヨネーズ』製作委員会</p>
<p></p>
<p class="text" style="margin: 0 0 20px 0;text-align: center;font-weight: bold;font-size: 120%;display:block;">臼田あさ美のインタビューを読む</p>
<p></p>
<p></p><p>The post あの頃の恋愛が蘇る！ 魚喃キリコの『南瓜とマヨネーズ』映画化 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
        </description>
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