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    <title>Numero TOKYOart | Numero TOKYO</title>
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    <description>クリエイションが詰まったインターナショナル・モード誌『Numero TOKYO』のWEBサイト</description>
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        <title>今週末まで！ 今こそ体感したい「アルフレド・ジャー展」レビュー</title>
        <link>https://numero.jp/news-20260325-jaar/</link>
        <pubDate>Wed, 25 Mar 2026 05:00:27 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Art]]></category>
		<category><![CDATA[art]]></category>
		<category><![CDATA[exhibition]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p class="picture"></p>
<p>チリのサンティアゴに生まれ、現在はニューヨークを拠点として国際的に活躍する作家アルフレド・ジャー。社会の不均衡や世界各地で起きる地政学的な出来事に対する繊細な視点と真摯な調査にもとづいて生まれる作品は写真、映像、建築的なスケールの立体作品と多様なメディアにわたり、身体的体験をともなうインスタレーションで知られる。東京オペラシティ アートギャラリー（東京・初台）にて開催中の個展「アルフレド・ジャー あなたと私、そして世界のすべての⼈たち」を「KAMADO BOOK」代表の柿内奈緒美がレポートする。（『Numero TOKYO（ヌメロ・トウキョウ）』2026年1・2月合併号掲載）</p>
</p><p></p><p>展示風景　撮影：木奥惠三</p>
自分たちの側から見た世界を超える
<p>アルフレド・ジャーは、写真、映像、建築的なスケールの立体作品、そして身体的体験を伴う多様なメディアのインスタレーションが特徴だ。彼はラテン系アメリカ人として「アメリカ人」でありながら、その時代のアメリカ社会では「アメリカ人」として認められないという境遇を生きてきた。はじめのフロアでは、その境遇、そこから生まれる反発を作品に転換させた彼の強い表現を見ることができる。</p>
<p>展示風景　撮影：木奥惠三</p>
<p>差別や区別は常に「自分たちの側から見た世界」という視点から生まれている。この視点の違いを原因とする弾圧や争いが、昔も今も世界で起こっていることを、彼の作品を通して痛烈に感じた。世界経済を巻き込む不均衡さや戦禍など、すぐに個人でどうにかできることではないとしても、そこから目を逸らさず、しっかりと認知し認識することの重要性が、展覧会タイトルにも込められたメッセージだ。</p>
<p>展示風景　撮影：木奥惠三</p>
<p>アートはその時代の鏡で、結晶のような存在だ。私は現代アートが持つ時代の塊のような強いメッセージを受け取ることが好きで、自分が良いと思った展示を人にもよく勧める。だが、ジャーの作品は鑑賞するのにエネルギーを要するので少し注意が必要だと思う。それは、「自分たちの側ではない世界を想像すること」を迫られるから。世界中の理不尽なこと、辛く苦しいことは、生きていれば必ず起きる。だけど、目を逸らさないことで私たちは「誰かを想うこと」ができる。</p>
<p></p><p>展示風景　撮影：木奥惠三</p>
<p>展示風景　撮影：木奥惠三</p>
<p>展示風景　撮影：木奥惠三</p>
「アルフレド・ジャー あなたと私、そして世界のすべての⼈たち」
<p>会期／2026年1⽉21⽇（⽔）−3⽉29⽇（⽇）<br />
会場／東京オペラシティ アートギャラリー<br />
住所／東京都新宿区西新宿3丁目20-2<br />
時間／11:00〜19:00（入場は18:30まで）<br />
休館日／月<br />
URL／www.operacity.jp/ag/exh294/</p>
<p></p><p>The post 今週末まで！ 今こそ体感したい「アルフレド・ジャー展」レビュー first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>辛酸なめ子が「マチュピチュ展」で体感したこと</title>
        <link>https://numero.jp/news-20260224-machupicchu/</link>
        <pubDate>Tue, 24 Feb 2026 05:00:21 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Art]]></category>
		<category><![CDATA[Nameko Shinsan / 辛酸なめ子]]></category>
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		<category><![CDATA[exhibition]]></category>
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            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p class="picture"></p>
<p>神秘的な文明を持つ天空都市マチュピチュ。ペルーのラルコ博物館が誇る、その貴重な至宝が森アーツセンターギャラリー（六本木ヒルズ森タワー）にて公開中。特に、世界初公開となる黄金の装飾品や精緻な祭祀道具は必見。古代アンデスの叡智と美を感じられる本展を漫画家の辛酸なめ子がレポートする。（『Numero TOKYO（ヌメロ・トウキョウ）』2026年3月号掲載）</p>
</p><p></p><p>羽飾りが付いた頭飾り　西暦1100-1470年　©MUSEO LARCO  LIMA - PERU</p>
天空都市に時空を超えて没入
<p>展示会場は、南米の密林に足を踏み入れたような没入感。内装や音響などが凝っていて、従来の博物館の学術的な展示とは違った角度からマチュピチュの世界を体感できます。神話上の動物を表現した彫刻は、日本の神獣にも似ていて、神話などにも共通点が見出せます。母なる地球に捧げる聖なる儀式なのか、性行為を表す土器もいくつか展示。神秘的な彫刻も取手や注口がついていて、実用性もあるのが素敵です。「シャーマンの変容」の土器は、半分が人間の顔、もう半分がジャガーの顔へと変貌していて、キュビスムの祖先のようでした。</p>
<p>シャーマンの変容　紀元前1250 – 100年　©MUSEO LARCO  LIMA - PERU</p>
<p>最もスペクタクルだったのが、モチェ文化の指導者で神話的英雄のアイ・アパエックの物語。こちらもさまざまな土器で表現されていました。ハゲワシの背に乗って異世界に飛び、カニに変身して海の世界へ。ウニやフグと対決し勝利。土器で表現されたカニ人間などがシュールです。深海では巨大な巻貝、 ストロンバスと対決。勝利するたび装備アイテムが増えていきますが、海の神に処刑されてしまい、祖先の世界へ……。と、ロールプレイングゲームの源流のようなストーリー。処刑といえば、赤いライトで照らされた祭壇のスペースで、生贄の儀式にも没入できます。捕虜となった戦士の頭部の水差しは、恐怖と諦めが入り交じった思考停止の表情がリアル。ナイフで喉が切り裂かれ、その血や心臓で神の怒りが鎮められます。捧げ物と引き換えに地上に秩序がもたらされる、というサイクルを体感。天空に近い52階の美術館で、別の次元にトリップできる展示です。</p>
<p>フグの姿をしたアイ・アパエック　西暦100 – 800年　©MUSEO LARCO  LIMA - PERU</p>
<p>カニのモチーフの鼻飾り　西暦100 – 800年　©MUSEO LARCO  LIMA - PERU</p>
<p>斑点のある犬　西暦100 – 800年　©MUSEO LARCO  LIMA - PERU</p>
<p></p><p class="picture"></p>
「CREVIA マチュピチュ展」
<p>会期／2025年11月22日（土）〜2026年3月1日（日）<br />
会場／森アーツセンターギャラリー<br />
住所／港区六本木6-10-1　六本木ヒルズ森タワー52階<br />
開館時間／日〜木10:00~19:00（最終入館18:00）、金・土・祝前日10:00~20:00（最終入館19:00）<br />
休館日／なし<br />
https://machupicchuneon.jp/</p>
<p></p><p>The post 辛酸なめ子が「マチュピチュ展」で体感したこと first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>今週末まで！　プリツカー賞受賞の建築家、磯崎新の大規模回顧会が開催中</title>
        <link>https://numero.jp/news-20260121-isozaki/</link>
        <pubDate>Wed, 21 Jan 2026 10:00:33 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Feature]]></category>
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            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p class="picture"></p>
<p>2022年末に逝去した建築家・磯崎新の没後、国内初となる大規模回顧展が水戸芸術館現代美術ギャラリー（茨城）にて開催中。20世紀を代表する最も創造的で先駆的な建築家として知られ、2019年に建築界のノーベル賞と称されるプリツカー賞を受賞した磯崎新の軌跡を、自身が設計した水戸芸術館にて目にすることができる貴重な機会だ。本展をライターの青野尚子がレポートする。（『Numero TOKYO（ヌメロ・トウキョウ）』2026年1・2月合併号掲載）</p>
</p><p></p><p>会場風景　写真提供：水戸芸術館現代美術センター</p>
難解な建築家の思考を整理する
<p>磯崎新というと謎めいたキーワードを駆使して難しいことを語る人、というイメージがあった。実際に彼の著作を読み解くのは決して容易ではない。でも大丈夫。今〈水戸芸術館〉で開かれている回顧展はイソザキって難解すぎてわからない、と思っている人のための展覧会だ。</p>
<p>会場風景　写真提供：水戸芸術館現代美術センター</p>
<p>展示は磯崎の持つさまざまな顔の中からいくつかの側面をピックアップ、半世紀以上にわたる膨大な仕事を整理してくれる。会場には彼が東京大学丹下健三研究室で関わった東京湾を横断する人工都市〈東京計画1960〉や、〈つくばセンタービル〉などの建築作品の模型が並ぶ。また彼は複数の建築家を起用して街を造る「くまもとアートポリス」、アーティストとコラボレーションした〈奈義町現代美術館〉〈ルツェルン・フェスティバル・アーク・ノヴァ〉などキュレーターとしても優れた能力を発揮している。</p>
<p>会場風景　写真提供：水戸芸術館現代美術センター</p>
<p>そして会場の〈水戸芸術館〉自体が彼の代表作だ。ここを訪れた人はエントランスホールからそれぞれ現代美術ギャラリー、コンサートホール、劇場へと向かうことになる。磯崎は建築はもちろん、古典から現代までの美術、音楽、演劇、そして歴史や哲学にも広範な知識を持っていた。彼の建築はそんな幅広い分野を横断して思考を重ねた結果、生まれたものだ。何度訪れてもその度に深読みができる、知的な建築を体感しながら楽しめる。</p>
<p></p><p>会場風景　写真提供：水戸芸術館現代美術センター</p>
<p>会場風景　写真提供：水戸芸術館現代美術センター</p>
<p>会場風景　写真提供：水戸芸術館現代美術センター</p>
<p>「磯崎新：群島としての建築」<br />
期間／2025年11月1日（土）～2026年1月25日（日）<br />
会場／水戸芸術館現代美術ギャラリー<br />
住所／茨城県水戸市五軒町 1-6-8<br />
開場時間／10：00～18：00　※入場は17：30まで　<br />
休館日／月曜日<br />
URL／www.arttowermito.or.jp/gallery/<br />
※詳細は公式ウェブサイトをご確認ください。</p>
<p></p><p>The post 今週末まで！　プリツカー賞受賞の建築家、磯崎新の大規模回顧会が開催中 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>今週末まで！ 猫づくしの展覧会＠府中市美術館</title>
        <link>https://numero.jp/20251202-neko/</link>
        <pubDate>Tue, 02 Dec 2025 07:00:36 +0900</pubDate>
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        		<category><![CDATA[Feature]]></category>
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            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p class="picture"></p>
<p>洋画ではほとんど描かれてこなかった猫というモチーフを、洋画の魅力的なテーマへと押し上げたのは画家、藤田嗣治。東京・府中市美術館にて開催中の「フジタからはじまる猫の絵画史　藤田嗣治と洋画家たちの猫」では、藤田をはじめ、日本の洋画家たちの猫の歴史を絵を26人の作家、83の作品でたどる。本展を翻訳家／ライターの野中モモがレポート。（『Numero TOKYO（ヌメロ・トウキョウ）』2025年12月号掲載）</p>
</p><p></p><p>藤田嗣治　《猫の教室》　1949年　軽井沢安東美術館　© Fondation Foujita / ADAGP, Paris &#038; JASPAR, Tokyo, 2025 G3942</p>
猫から見る異文化の衝突と融合
<p>私たちの日常は猫または猫っぽいイメージにあふれている。ご存じキティちゃんに『ちいかわ』のハチワレ、その他無数の名もなき猫たち。彼らを愛でるのはごく自然で当たり前のことのように感じられるけれど、キリスト教の寓意や「人間」を重んじる西洋絵画の伝統においては、猫はあまり描かれてこなかったのだそうだ。その一方で、日本には動物絵画の豊かな歴史がある。</p>
<p>猪熊弦一郎　《題名不明》　1986年　丸亀市猪熊弦一郎現代美術館　©The MIMOCA Foundation</p>
<p>この展覧会は、西洋と東洋の歴史と感性が出会い、またアーティストの創作意欲を刺激する特別な存在として猫に注目する。西洋の技法を学びながら自らの個性を確立しようと奮闘した近代日本の洋画家たちにとって、猫は魅力的なモチーフだったのだ。とりわけ1920年代にパリに渡って人気者となった藤田嗣治はたびたび猫を取り上げ、巧みにセルフブランディングに利用してきた。第二次世界大戦後に至るまでの彼が描いた猫の変遷は、さらにその先に現在の漫画やアニメにもつながる道筋が見えるようで興味深い。</p>
<p>菱田春草　《黒猫》　1910年　播磨屋本店</p>
<p>もうひとりの「猫の画家」として、藤田の次の世代にあたる猪熊弦一郎で展示が締めくくられるのもうれしい。より抽象的に写実から離れ、絶妙な色彩感覚とのびのびした線で描かれた猫たちには、印刷では再現できないオリジナルならではのよろこびがある。複製不可能といえば「フジタ以前」の例として紹介される明治時代の日本画家・菱田春草が描く小さな黒猫も最高。なまいきそうな表情とふわふわの毛並みは眺めていて胸がキュッとなる愛おしさ。面白い新書を一冊読んだようで、かつ絵画の楽しさを存分に味わえる好企画だ。</p>
<p></p><p class="picture"></p>
<p class="picture"></p>
<p class="picture"></p>
<p>「フジタからはじまる猫の絵画史　藤田嗣治と洋画家たちの猫」<br />
会期／2025年9月20日（土）〜12月7日（日）<br />
会場／府中市美術館<br />
住所／東京都都府中市浅間町1-3<br />
時間／10:00〜17:00（入館は16：30まで）<br />
休館日／月曜日<br />
TEL／050-5541-8600（ハローダイヤル）<br />
URL／http://fam-exhibition.com/foujita2025/</p>
<p></p><p>The post 今週末まで！ 猫づくしの展覧会＠府中市美術館 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>クリエイティブ集団「ユーフラテス」出身、石川将也が「佐藤雅彦展」をレビュー</title>
        <link>https://numero.jp/news-20251024-yokohama/</link>
        <pubDate>Fri, 24 Oct 2025 09:00:59 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Feature]]></category>
		<category><![CDATA[Art]]></category>
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		<category><![CDATA[art]]></category>
		<category><![CDATA[exhibition]]></category>
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            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p class="picture"></p>
<p>教育番組『ピタゴラスイッチ』やTVCM、書籍、ゲームなど、さまざまなメディアを通じて発信される斬新かつ親しみやすいコンテンツにより、1990年代以降のメディアの世界を牽引してきた佐藤雅彦。その創作活動の軌跡をたどる展覧会「横浜美術館リニューアルオープン記念展　佐藤雅彦展　新しい×（作り方＋分かり方）」では、「作り方を作る」という思想に裏打ちされた独創的なコミュニケーションデザインの方法論を明らかにした。佐藤に師事し、慶應義塾大学佐藤雅彦研究会OBが立ち上げたクリエイティブグループ「ユーフラテス」にも所属していたグラフィックデザイナーで視覚表現研究者の石川将也が本展をレポート。（『Numero TOKYO（ヌメロ・トウキョウ）』2025年11月号掲載）</p>
</p><p></p><p>佐藤雅彦+齋藤達也　《指を置く》　撮影：加藤健</p>
目新しさに終わらない脳への新しさ
<p>デザイン、すなわち「機能を持った表現」を美術館に展示することは、本来の想定とは異なる対象に提示されることを意味する。美術の文脈から批評されたり、発表時に感じられた「新しさ」が時を経て失われてしまうこともある。例えば、本展で展示されている『指紋の池』に使われている指紋認証技術は、スマホで顔認証が主流な現在、少し古い技術という印象がある。しかし読み取った自分の指紋がディスプレイの池の中に現れ、おずおずと泳ぎ出し、他の指紋の群の中に紛れていく様と、その結果生じる「愛らしい」という表象は、ここでしか味わえない。本作に限らず、佐藤雅彦による創作物の多くが今もなお「新しい」のは、それが技術的・視覚的にそれまでに存在しなかったという以上の新しさを目指して作られてきたからだ。つまり展覧会タイトルにもある「新しい分かり方」である。</p>
<p>横浜美術館「佐藤雅彦展」会場風景 撮影：加藤健</p>
<p>「どうしたらそれが伝わるのか？」「どうすればそれが分かるのか？」に向きあい続けた佐藤のコミュニケーションデザインは、情報の一方的な伝達ではなく、受け手の認知能力を能動的に活用させることで理解が生まれる点に特長がある。15秒CMでは到底伝えきれないような情報が、それまでの人生で一度もしたことのなかったような思考経路を通して、構造ごと頭の中に立ち上がった時に生じる、自分の能力に対する喜び。そのような分かり方をして得た情報は強い。しかしそれを実現するためには、時としてそのメディアで当たり前とされている既存の制作手法とは違う「新しい作り方」から生み出す必要があった。「装置合宿」というNHKのスタジオの使い方から開発した「ピタゴラ装置」のように。展覧会自体も、「新しい作り方」の数々を伝える、美術館というメディアを用いた佐藤の最新作で、メディアに応じた伝達手法を開発し用いる様が示されている。</p>
<p></p><p>横浜美術館「佐藤雅彦展」会場風景　撮影：加藤健</p>
横浜美術館リニューアルオープン記念展<br />
「佐藤雅彦展　新しい×（作り方＋分かり方）」
<p>会期／6月28日（土）～11月3日（月・祝）<br />
会場／横浜美術館<br />
住所／神奈川県横浜市西区みなとみらい3-4-1<br />
TEL／045-221-0300<br />
URL／https://yokohama.art.museum/<br />
※オンラインチケットは予定枚数を終了しています<br />
※当日券、若干枚あり</p>
<p></p><p>The post クリエイティブ集団「ユーフラテス」出身、石川将也が「佐藤雅彦展」をレビュー first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>展覧会レビュー：“君が私を完成させる&#8221;  ライアン・ガンダー展＠箱根</title>
        <link>https://numero.jp/news-20250820-ryangander/</link>
        <pubDate>Wed, 20 Aug 2025 03:00:22 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Art]]></category>
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            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p class="picture"></p>
<p>コンセプチュアル・アートの旗手として知られるイギリスのアーティスト、ライアン・ガンダー。日本初公開作品や本展のためにつくられた新作が紹介される展覧会「ユー・コンプリート・ミー」が、神奈川・箱根のポーラ美術館にて開催中。国内でも高い人気を誇る作家の現在地をアートライターの杉原環樹がレポートする。（『Numero TOKYO（ヌメロ・トウキョウ）』2025年9月号掲載）</p>
</p><p></p><p>《物語は語りの中に》2025年　Courtesy the artist and TARO NASU, Tokyo.　撮影：中川周</p>
世界を新鮮に組み立て直すために
<p>世界には、現実化してはいないが「あり得た別の現実の姿」が、つねに無数にある。人は日頃、いつも通りのものの見方や思考からなかなか抜け出すことができない。けれども、頭の中にじつはある小さな考えの種や疑問に新鮮に、正面から向き合うことができれば、現実は異なる輝きを帯びるのではないか？ ライアン・ガンダーが本展で見せるのは、そんな可能性に開かれた世界への誘いである。</p>
<p>《君が私を完成させる、あるいは私には君に見えないものが見える（カエルの物語）》2025年　Courtesy the artist and TARO NASU, Tokyo.　撮影：中川周</p>
<p>ロビー横の部屋にある、床に綺麗に並べられた膨大な数の玩具やゲームのパーツと、壁のパネルに貼られたハズレのクジは、世界がいまのこの姿であるのはたまたまにすぎず、じつはいかようにも選択可能であることを想起させる。近くには、時間の絶対性を揺るがす二重になった時計のオブジェや、ポーラ美術館で実際には行われなかった架空の展覧会のポスターもある。</p>
<p></p><p>展示風景： ライアン・ガンダー：ユー・コンプリート・ミー」ポーラ美術館、2025年　Courtesy the artist and TARO NASU, Tokyo.　撮影：中川周</p>
<p>どこか小難しい展示のように聞こえるかもしれないが、本展はじつにポップで明るい。別の展示室では、壁から顔を出した2匹のネズミが、作者の子供たちの声で美術作品である自らについて喧喧諤諤（けんけんがくがく）、議論している。館内に無数に置かれた「影に音はあるの？」などの素朴な問いが書かれたボールは、読む者の頭に玉突きゲームのように想像の連鎖を生み出す。そもそも、型通りの思考から離れ、子供のように世界で遊ぶことは楽しいのだ。</p>
<p>ガンダーは本展のハンドアウトで、あらゆることが創造行為の素材となると述べる。くだらなく思える物事も、断片的な記憶も、世界に孤立したものなどなく、扱い方次第で瑞々しい意味を持ち得る。「君が私を完成させる」。本展の題名の通り、世界はいまも、あなたにそう呼びかけている。</p>
<p></p><p>《影に音はあるの？》2025年　Courtesy the artist and TARO NASU, Tokyo.　撮影：中川周</p>
<p>《生産と反復を繰り返しながらも君は自由を夢見ている》（部分）2025年　Courtesy the artist and TARO NASU, Tokyo.　撮影：中川周</p>
「ライアン・ガンダー：ユー・コンプリート・ミー」
<p>会期／2025年5月31日（土）～11月30日（日）<br />
会場／ポーラ美術館<br />
住所／神奈川県足柄下郡箱根町仙石原小塚山1285<br />
時間／9:00〜17:00 ※入場は16:30まで<br />
会期中無休<br />
https://www.polamuseum.or.jp/sp/ryan-gander/</p>
<p></p><p>The post 展覧会レビュー：“君が私を完成させる”  ライアン・ガンダー展＠箱根 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>小説家・平野啓一郎が見た「横尾忠則　連画の河」＠世田谷美術館</title>
        <link>https://numero.jp/20250616-yokootadanori/</link>
        <pubDate>Mon, 16 Jun 2025 07:00:47 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Feature]]></category>
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            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p class="picture"></p>
<p>遠い昔に同級生たちと郷里の川辺で撮影した記念写真のイメージを起点に、2023年春から「連歌」ならぬ「連画」制作を始めた画家・横尾忠則。生も死も等しく飲みこんで流れる「連画の河」とは。驚異的な創造力を発揮し続ける横尾の現在をとらえた個展「横尾忠則　連画の河」（東京・世田谷美術館）を小説家、平野啓一郎がレポートする。（『Numero TOKYO（ヌメロ・トウキョウ）』2025年7・8月合併号掲載）</p>
</p><p></p><p>展示風景　撮影：岡村陽織</p>
大きな「絵画的なるもの」のうねり
<p>近年の横尾さんの制作は、とにかく速い。本展でも、2023年9月に開催された『寒山百得』展以降の150号を中心とする大作が、64点も出品されている。</p>
<p>年齢のことを言うのも無粋だが、今年89歳になる画家が、これだけの絵を描き得たことに、まず圧倒される。小説家と画家との違いは、肉体を用いるかどうかだという話を横尾さんから度々聞いてきたが、写真家や建築家などと比べても、画家のこの特質は際立っていよう。横尾さんは依然として、絵とは何か、画家とは何かという問いを発し続けている。</p>
<p>展示風景　撮影：岡村陽織</p>
<p>速く描くということは、絵画が絵画らしくあるための幾つかの利点を放棄することである。対象を深く存在論的に表象すること、細部の仕上げに拘ること、完成度を追求すること、主題を熟考すること、コンセプトに凝ること、……それらは確かに、美術作品としての説得力を増す。しかし、手放してみれば、芸術の創造的な自由は、遥かに明るく、伸びやかになる。</p>
<p>『連画の河』では、イメージが、作品のフレームを乗り越えて、一つの大きな奔流をなしている。会場では、是非とも二周して見てほしい。最後まで辿り着いて最初に戻ると、その流転の原点が更に新鮮に見えるからである。</p>
<p>展示風景　撮影：岡村陽織</p>
<p>「絵画的なるもの」が、一つの全体として出現している。しかし同時に、個別の作品の印象も色濃い。『盗まれたシンゾー』『略奪された心臓』『SPとシンゾー』の三作などは、思いがけない発想で、最早、ほとんど忘れられつつあるあの事件の何とも言えない複雑さを表現して鮮烈だった。</p>
<p></p><p>展示風景　撮影：岡村陽織</p>
<p>展示風景　撮影：岡村陽織</p>
<p>展示風景　撮影：岡村陽織</p>
「横尾忠則　連画の河」
<p>会期／2025年4月26日（土）～6月22日（日）<br />
会場／世田谷美術館<br />
住所／東京都世田谷区砧公園1-2<br />
時間／10:00～18:00（入場は17:30まで）<br />
休館／月曜日<br />
URL／setagayaartmuseum.or.jp/exhibition/special/detail.php?id=sp00223</p>
<p></p><p>The post 小説家・平野啓一郎が見た「横尾忠則　連画の河」＠世田谷美術館 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>展覧会レビュー：再発見された女性画家「ヒルマ・アフ・クリント展」</title>
        <link>https://numero.jp/news-20250602-hilmaafklint/</link>
        <pubDate>Mon, 02 Jun 2025 01:30:37 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Art]]></category>
		<category><![CDATA[pickup]]></category>
		<category><![CDATA[art]]></category>
		<category><![CDATA[exhibition]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p class="picture"></p>
<p>スウェーデン出身の画家ヒルマ・アフ・クリント（1862–1944）のアジア初となる大回顧展が東京国立近代美術館にて開催中。抽象絵画の先駆者として近年再評価が高まっているアフ・クリント。彼女の代表作品を中心に、スケッチやノート、同時代の秘教思想や女性運動といった多様な制作の源など、画業の全貌を見られる貴重な機会をライターの青野尚子がレポートする。（『Numero TOKYO（ヌメロ・トウキョウ）』2025年6月号掲載）</p>
</p><p></p><p>展示風景　Photo: Miyoshi Fumitaka</p>
天からのメッセージのような絵画
<p>初めてヒルマ・アフ・クリントの絵を見たのは2019年、ニューヨークのグッゲンハイム美術館での回顧展だった。ほとんどノーマークだった作家がこんなに大きな、しかも大量の絵を描いていたなんて。パステルカラーの円や渦巻、花のような模様はスピリチュアリズムや神智学でいう「高次の存在」から啓示を受けて描いたものだという。グッゲンハイム美術館の円形空間にふわふわと漂う不思議な空気にすっかり取り込まれて、スパイラル状の展示空間を何度も行き来してしまった。</p>
<p>展示風景　Photo: Miyoshi Fumitaka</p>
<p>東京国立近代美術館での展示にはそれらスピリチュアリズムと関係した絵画のほかに学生時代や商業画家として成功を収めていたころの作品が並ぶ。伝統的な手法による絵画からはしっかりとしたデッサンなど、彼女の力量が並々ならぬものであることがわかる。</p>
<p></p><p>展示風景　Photo: Miyoshi Fumitaka</p>
<p>ヒルマが抽象的な絵を描き始めたのはカンディンスキーやモンドリアンらに先んじるとして彼女を抽象画の祖と考えるべきでは、という見方もある。ただ、ヒルマの抽象画は「高次の存在」からのメッセージを伝達するためのものであり、彼女自身がそれを自己表現の一手段としての芸術と考えていたかどうかは疑問だ。</p>
<p>ヒルマ・アフ・クリントが美術史の文脈で注目されるようになったのはつい最近のことだ。これから研究が進めば彼女の作品や生涯について私たちが知らなかったことが明らかになるかもしれない。美術史や、美術史における彼女の位置をどう定義づけるのか、そのことも含めて気になる作家だ。</p>
<p></p><p>展示風景　Photo: Miyoshi Fumitaka</p>
<p>展示風景　Photo: Miyoshi Fumitaka</p>
「ヒルマ・アフ・クリント展」
<p>会期／2025年3月4日（火）〜6月15日（日）<br />
会場／東京国立近代美術館<br />
時間／10:00〜17:00（金・土曜は20:00まで、入館は閉館30分前まで）<br />
休館日／月曜<br />
URL／art.nikkei.com/hilmaafklint/</p>
<p></p><p>The post 展覧会レビュー：再発見された女性画家「ヒルマ・アフ・クリント展」 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>展覧会レビュー：「鷹野隆大 カスババ　―この日常を生きのびるために―」@東京都写真美術館</title>
        <link>https://numero.jp/news-20250521-ryudaitakano/</link>
        <pubDate>Wed, 21 May 2025 07:00:50 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Art]]></category>
		<category><![CDATA[exhibition]]></category>
		<category><![CDATA[art]]></category>
		<category><![CDATA[photo]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p class="picture"></p>
<p>東京都写真美術館にて「総合開館30周年記念 鷹野隆大 カスババ ―この日常を生きのびるために―」が開催中。セクシュアリティをテーマとした作品や日常のスナップショット、さらに「影」を被写体とした写真の根源に迫るテーマにも取り組む写真家、アーティストの鷹野隆大の個展を写真評論家タカザワケンジがレビュー。（『Numero TOKYO（ヌメロ・トウキョウ）』2025年5月号掲載）</p>
</p><p></p><p>展示風景　　撮影：藤澤卓也</p>
回遊するように楽しむ写真・映像
<p>展覧会場に入ると大小さまざま、カラー、モノクロが混じった写真、そして映像が飾られている。</p>
<p>どの作品から見るか？ がすでにこの展覧会が私たち観客に投げかけている問いなのだ。</p>
<p>おそらく多くの人がまず目を引かれるのは紫のキャミソールを着たポートレート写真だ。だが、このポートレート写真から目が離せなくなる。男性か女性かを判断しようとする自分に気づくからだ。</p>
<p>鷹野隆大《レースの入った紫のキャミソールを着ている（2005.01.09.L.#04）》〈In My Room〉より 2005年 ©Takano Ryudai, Courtesy of Yumiko Chiba Associates</p>
<p>私たちは人物写真を見るとその人物について想像するという習性がある。そのときになぜか性別が気になってしまう。カメラは人物のセクシュアリティなど関係なくその表面を忠実に撮っているのに。</p>
<p>この展覧会で鷹野は90年代から始めた作家活動のキャリアをいったん解体し、シリーズごとではなく写真・映像単体で展示している。全体のタイトルに「カスババ」と名付けたのは、同名のシリーズが、「カスのような場」に目を向けることで始まったストリートフォトであるだけでなく、ふだん見過ごしているものを見よ、という意味を含んでいる。たとえばそれがジェンダーであり、一人一人が個性を持つ身体、そしてその身体について回る影である。</p>
<p>鷹野隆大《2015.10.28.#a28》〈カスババ２〉より 2015年 ©Takano Ryudai, Courtesy of Yumiko Chiba Associates</p>
<p>この展覧会は、ぜひ歩きながら、ふらふらと見ていただきたい。1点1点で見る楽しみもあれば、隣り合う作品のつながりを楽しむことができる。身体ごと回遊するように見ることで、その両方を全身で味わうことができるだろう。</p>
<p></p><p>鷹野隆大《2002.09.08.M.#b08》〈立ち上がれキクオ〉より 2002年 ©Takano Ryudai, Courtesy of Yumiko Chiba Associates</p>
「総合開館30周年記念 鷹野隆大 カスババ ―この日常を生きのびるために―」
<p>期間／2025年2月27日（木）～6月8日（日）<br />
場所／東京都写真美術館　<br />
休館日／月<br />
URL／https://topmuseum.jp/contents/exhibition/index-4826.html</p>
<p></p><p>The post 展覧会レビュー：「鷹野隆大 カスババ　―この日常を生きのびるために―」@東京都写真美術館 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>展覧会レビュー：今週末まで！「今津景　タナ・アイル」@初台</title>
        <link>https://numero.jp/news-20250317-keiimazu/</link>
        <pubDate>Mon, 17 Mar 2025 03:00:33 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Art]]></category>
		<category><![CDATA[pickup]]></category>
		<category><![CDATA[art]]></category>
		<category><![CDATA[exhibition]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p class="picture"></p>
<p>近年はインドネシアを拠点にし、インドネシアの都市開発や環境汚染といった事象に対するリサーチをもとにした作品を手がけるアーティスト、今津景。東京オペラシティ アートギャラリー（東京・初台）にて開催中の初の大規模個展「今津景 タナ・アイル」を美術ジャーナリスト、永田晶子がレビュー。（『Numero TOKYO（ヌメロ・トウキョウ）』2025年4月号掲載）</p>
</p><p></p><p>展示風景　撮影：木奥惠三
</p>
生きる・作ることの確かな連なり
<p>1980年生まれの今津景は、特異なイマジネーションに満ちた絵画が2010年代より注目されてきたアーティストだ。メディアから採集した画像をアプリケーションで加工し、下絵を作る手法自体は昨今珍しいものではない。だが、指先ツールによるバグのような痕跡を含め油彩で描く作品は、当初から異彩を放っていた。</p>
<p>初の大規模個展となる本展は、インドネシアという新天地を得て、ますますパワーアップする今津の新作や近作がそろう。大きな特徴は、作家が同地で出合った歴史と神話、地球環境やエコフェミニズムなどの今日的問題を独自に解釈した作品が多いこと。そして、絵画と併せてオブジェやインスタレーションも展示し、空間全体を作品のように作り上げていることだ。</p>
<p>展示風景　撮影：木奥惠三</p>
<p>圧巻は、セラム島の神話「ハイヌウェレ」から着想した作品群が並ぶ最大の展示室。ハイヌウェレは排せつ物が財宝になり、それを一時喜んだ人々に殺されて、埋められた体から作物が生えたとされる女性だ。なんとも理不尽な話。同名の絵画作品は、生命力あふれる緑色を背景に、切断された腕や髑髏、作物のタロ芋が絡み合い、哀惜するように女性の横顔が線描で添えられている。汚染された川で死滅した魚たちを、生きているがごとく絵筆で蘇らせたシリーズにも心を惹かれた。</p>
<p>作家は滞在制作を機に17年にインドネシアへ拠点を移し、この地でパートナーと出会い、出産を経験した。生きること、そして作ること。その確かな重なりがここにある。</p>
<p></p><p>展示風景　撮影：木奥惠三</p>
<p>展示風景　撮影：木奥惠三</p>
<p>展示風景　撮影：木奥惠三</p>
<p>展示風景　撮影：木奥惠三</p>
「今津景 タナ・アイル」
<p>会期／2025年1月11日（土）〜3月23日（日）<br />
会場／東京オペラシティ アートギャラリー（ギャラリー1, 2）<br />
住所／東京都新宿区西新宿 3-20-2 東京オペラシティビル 3F<br />
開館時間／11:00〜19:00（入場は18:30まで）<br />
休館日／月曜日（祝休日の場合は翌火曜日）、2月9日（日）<br />
入場料／一般1400円、大・高生800円、中学生以下無料<br />
URL／www.operacity.jp/ag/</p>
<p></p><p>The post 展覧会レビュー：今週末まで！「今津景　タナ・アイル」@初台 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>展覧会レビュー：「小西真奈 Wherever」@府中市美術館</title>
        <link>https://numero.jp/news-20250208-manakonishi/</link>
        <pubDate>Sat, 08 Feb 2025 01:00:54 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Art]]></category>
		<category><![CDATA[art]]></category>
		<category><![CDATA[exhibition]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p class="picture"></p>
<p>現代の日本において、風景画の可能性を拡張している作家のひとりである小西真奈。府中市美術館（東京）にて、小西の美術館での初の大規模個展が開催中。2000年代の代表作を精選し、また近作と新作をたっぷりと展示する本展をブランドコミュニケーションなども手がけるライターの森祐子がレビュー。（『Numero TOKYO（ヌメロ・トウキョウ）』2025年3月号掲載）</p>
</p><p></p><p>《Flamingos》　2024年　作家蔵</p>
曖昧で鮮明な、記憶のきらめき
<p>心に残るシーンというのは、目にした風景の「全て」ではなくて、きらりと光った何か。そういう「部分」が放つ強い印象から生まれるのではないかと思う。鮮明で、そして曖昧な、記憶の風景。</p>
<p>「小西真奈 Wherever」を訪れて感じたのは、記憶がつくるハイキーな色彩だった。陽を浴びた花壇や手すりの輝き、フラミンゴ、スイミングプールを取り囲むピンクは、きっと実際よりかなり明るく強い。けれど作家自らの目が心に焼き付けた光景は、こちら側なのだ、たぶん。  </p>
<p>かつては雄大な自然の風景を、細部まで精緻に描き込む大きな作品を特徴としてきた小西さんは、出産とコロナ禍を経て、日常の身近な風景や、撮り溜めていた写真を題材に描き進めている。</p>
<p>《Awesome Rocks》　2007年　府中市美術館蔵 </p>
<p>写真の写す現実だけでは捉えられない、心の中にある「現実」を描く。鮮やかな色彩や踊るような筆致、ラフに描き残したディテールが、記憶の自由なきらめきを伝えてくれる。ポップなモチーフに入り交じり、時には降りしきる雪の、しんと色と音を失った世界を。岩陰の暗がりでも、海水は紺碧のブルーを。 </p>
<p>〈Wherever〉どこにいても、ハッとする光景は、心が見つけるのだと、小西さんのみずみずしく光に満ちた作品が教えてくれるようだ。油彩だけでなく、鉛筆画のモノクローム近作がまた生き生きとして、淡いピンクとグレーを用いた額装も含め魅力的だった。今展では2009年までの作品も並ぶ。リアルでありながら幻想的な気配。大きな変化を実感しながらも、精神的な原点を見る思いだった。</p>
<p></p><p>展示風景　撮影：長塚秀人</p>
<p>展示風景　撮影：長塚秀人</p>
<p>展示風景　撮影：長塚秀人</p>
「小西真奈　Wherever」
<p>会期／2022年12月14日（土）〜2月24日（月・振）<br />
会場／府中市美術館<br />
住所／東京都都府中市浅間町1-3<br />
時間／10:00〜17:00（入館は16：30まで）<br />
休館日／月曜日（2月24日は開館）<br />
入場料／一般¥800、高校・大学生¥400、小・中学生¥200<br />
TEL／050-5541-8600（ハローダイヤル）<br />
URL／https://www.city.fuchu.tokyo.jp/art/tenrankai/kikakuten/Konishi_mana.html</p>
<p></p><p>The post 展覧会レビュー：「小西真奈 Wherever」@府中市美術館 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>岩澤高雄「在る所に」@OIL by 美術手帖ギャラリー（渋谷PARCO内）</title>
        <link>https://numero.jp/news-20250206-takaoiwasawa/</link>
        <pubDate>Thu, 06 Feb 2025 01:00:49 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[News]]></category>
		<category><![CDATA[Art]]></category>
		<category><![CDATA[Takao Iwasawa／岩澤孝雄]]></category>
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		<category><![CDATA[exhibition]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p class="picture"></p>
<p>フォトグラファー、岩澤高雄の個展「在る所に」が、2月15日（土）より渋谷PARCO 2階のOIL by 美術手帖ギャラリーにて開催予定だ。</p>
<p>岩澤高雄は雑誌やファッション広告、CDのジャケット写真などで活躍中のフォトグラファー。特に被写体のエネルギーを生々しく、ときにユーモラスに捉えたポートレートは多くの俳優やミュージシャンに愛されており、ヌメロ・トウキョウでも数多くのインタビューで撮影を担当している。</p>
<p>その傍ら、アーティストとしての作品制作の手も止めることなく、常にさまざまな表現に挑戦。近年ではアーティスト・NAZEとの２人展「さぁ、さようなら」（2023年、MATTER、東京／2024年、ie、北海道）や師匠である玉川竜との共催による合同写真展「15 PHOTOGRAPHERS EXHIBITION」（2023/2024年、AL Gallery、東京）など、コラボレーションによる作品発表も多数行う。</p>
<p class="picture"></p>
</p><p></p><p>今回は、2025年1月上旬からの1カ月にも満たない期間で撮り下ろした作品群を展示と写真集で発表。</p>
<p>関東近郊の森の風景、住宅街に佇む人物、ダンサーの独特な動きを捉えた脚、作家が知り合ったばかりの男性、10年以上前から撮影してきた家族写真……。一見すると関連性のない写真はよく見るとどれも同じトーンの静けさを湛えているようだ。</p>
<p class="picture"></p>
<p class="picture"></p>
<p></p><p>私はいつも、いろんな人からヒントをもらっています。<br />
そのヒントを感じ取り、足を運んで作品を作っています。<br />
物事が繋がっていく感覚がとても気持ちがいい、今回の作品もそのようにして生まれました。<br />
“むかしむかし、あるところに――”<br />
物語はたいてい　こんなふうに始まります。<br />
「あるところ」は、どこでもなく、ここである。<br />
ここに「在る」ものを、物語のように感じ取って、何かのヒントになれたら、それが一番嬉しいことです。</p>
<p>岩澤高雄</p>
<p class="picture"></p>
<p class="picture"></p>
<p>気鋭の写真家がいま切り取る世界をぜひ体感してほしい。</p>
<p></p><p>展示「在る所に」<br />
会期／2025年2月15日（土）〜3月3日（月）会期中無休<br />
会場／OIL by 美術手帖ギャラリー<br />
住所／東京都渋谷区宇田川町15-1 渋谷PARCO 2階<br />
開場時間／11:00〜21:00<br />
料金／無料<br />
主催／OIL by 美術手帖ギャラリー<br />
展覧会詳細／https://oil-gallery.bijutsutecho.com<br />
お問い合わせ／oil_gallery@ccc.co.jp<br />
※OIL by 美術手帖の営業時間は館の営業時間に準じます。状況に応じて変更の可能性がございます。最新の情報は渋谷PARCO公式ウェブサイトをご確認ください。</p>
<p>作品販売について<br />
本展出品作品は、会場および、アートのECプラットフォーム「OIL by 美術⼿帖」にて販売します。<br />
オンライン販売開始／2月17日（月）16:00〜<br />
販売URL／oil.bijutsutecho.com/gallery/733<br />
※オンライン公開は、会場販売開始後となるため、公開時点で売り切れの場合があります。</p>
<p></p><p>写真集『在る所に』<br />
頁数／96ページ<br />
サイズ／H297×W210mm<br />
発売日／2025年2月12日<br />
価格／¥5,500</p>
<p>&nbsp;<br />




菅田将暉×黒沢清監督 インタビュー「一直線でいて、揺れるような柔らかさを持つ稀有な俳優」 
Interview / 26 09 2024



</p>
<p>&nbsp;<br />




草彅剛 × 小泉今日子インタビュー「清く、正しく、美しく生きることについて」 
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</p>
<p></p><p>The post 岩澤高雄「在る所に」@OIL by 美術手帖ギャラリー（渋谷PARCO内） first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>展覧会レビュー：「SIDE CORE展」＠ワタリウム美術館</title>
        <link>https://numero.jp/news-20241122-sidecore/</link>
        <pubDate>Fri, 22 Nov 2024 09:00:30 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Art]]></category>
		<category><![CDATA[exhibition]]></category>
		<category><![CDATA[art]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p class="picture"></p>
<p>公共空間や路上を舞台にしたアートプロジェクトを展開するアートコレクティブ「SIDE CORE（サイドコア）」による、東京初の大規模個展「SIDE CORE展｜コンクリート・プラネット」がワタリウム美術館（東京・外苑前）にて開催中。都市の独自な公共性や制度に着目し、これに介入/交渉することで作品作りを行うサイドコア。本展を体験した後に見る東京の街はこれまでと同じ東京の街だろうか？　注目の展覧会をアートライターの杉原環樹がレビュー。（『Numero TOKYO（ヌメロ・トウキョウ）』2024年12月号掲載）</p>
</p><p></p><p>会場風景　撮影：大野隆介</p>
都市のネガをポジにするまなざし
<p>生物がそれぞれに持つ異なる世界の見方を、生物学の用語で「環世界」という。先日、公共空間や路上を舞台に活動してきたアートチーム「サイドコア」がワタリウム美術館の周辺で開催した街歩きツアー「night walk」に参加して、この言葉を想起した。普段は何げなく行き過ぎている青山の路地の風景が、グラフィティや街の歴史に詳しい彼女・彼らと歩くと、意味や奥行きに満ちた「読み物」のように見えてくる。そのまなざしの変化に驚いた。  </p>
<p>会場風景　撮影：大野隆介</p>
<p>本展でも、サイドコアは街と身体の交わりから生まれた作品群を通して、観客をその都市観に誘い込む。絵画、陶芸、コラージュ、映像など媒体は多様だが、全体に通底するのは、人々が日頃意識の外に置いている都市の暗部や死角に光を当てる視点だ。</p>
<p>例えば、吹き抜けの空間に設置された巨大な螺旋状のチューブの作品は、その内部を走る球の残響音によって、街が発するノイズの存在を意識させる。4階の映像では、3人のスケーターがSF映画のように東京の広大な地下空間を滑走する。緊急事態宣言下の無人の渋谷の街を、表現の格好の「舞台」に転換してしまった作品もある。サイドコアは、都市のネガをポジにするのだ。  </p>
<p></p><p>会場風景　撮影：大野隆介</p>
<p>同時に本展は、その空間構成でも観客の身体を揺さぶる。象徴的なのは、展覧会終盤に設けられた、ある「穴」の存在だ。ただの安定した床に見えていた足場は、その下に巨大な空間を潜ませていた。そのことに気づいたときの、身体感覚の変化。ふと目線を変えると、都市は新たな姿で私たちを迎えてくれる。本展の会場を後にするとき、東京の街は少し変わって見えるはずだ。</p>
<p>会場風景　撮影：大野隆介</p>
「SIDE CORE 展｜コンクリート・プラネット」
<p>会期／2024年8月12日（月・振休）〜12月8日（日）<br />
会場／ワタリウム美術館＋屋外<br />
住所／東京都渋谷区神宮前3-7-6<br />
開館時間／11:00〜19:00<br />
休館日／月<br />
URL／watarium.co.jp/</p>
<p></p><p>The post 展覧会レビュー：「SIDE CORE展」＠ワタリウム美術館 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>11月4日まで。「舟越桂 森へ行く日」展を見に箱根へ行こう</title>
        <link>https://numero.jp/news-20241015-katsurafunakoshi</link>
        <pubDate>Tue, 15 Oct 2024 07:00:06 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Feature]]></category>
		<category><![CDATA[Art]]></category>
		<category><![CDATA[pickup]]></category>
		<category><![CDATA[art]]></category>
		<category><![CDATA[exhibition]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p class="picture"></p>
<p>今年3月に急逝した彫刻家、舟越桂が生前から準備していた個展「舟越桂 森へ行く日」が彫刻の森美術館の周年を記念して開催中。遠くを見つめるまなざしを持った静かな佇まいの人物像で知られる舟越が、生涯を通じて人間とは何かを問い続けた作品の変遷とその創作の源となる視線に迫る。本展を美術ライターの浦島茂世がレビュー。（『Numero TOKYO（ヌメロ・トウキョウ）』2024年11月号掲載）</p>
</p><p></p><p>会場風景。右の彫刻作品／《海にとどく手》2016年　個人蔵　左の彫刻作品／《戦争をみるスフィンクスⅡ》2006年　個人蔵</p>
変わることがない温かい眼差し
<p>はじめて舟越桂の名前を知ったのは、中学生のとき。筒井康隆の単行本『残像に口紅を』の表紙絵だった。性別不詳の人物は、無表情なのに目力が強く、内に秘めた優しさを感じた。この絵を描いた舟越桂は彫刻家であること、主にクスノキを使って人物像を彫っていること、目は大理石をはめ込んでいること、父親や弟もまた彫刻家であることをすぐに調べ上げ、今年の春、突然亡くなってしまうまでずっと追いかけていた。いまも喪失感が強い。</p>
<p>会場風景。中央の彫刻作品《水に映る月蝕》2003年</p>
<p>本展は、舟越が病床でギリギリまで準備を進めていた展覧会だ。アトリエの再現空間や、端正な人物像が並ぶ小さな展示室を抜け、2階の広い展示室へ赴くと、メインの大空間が広がる。ポップな色で着彩されている作品も多いものの、空間全体が静寂に包まれている。作品全体が静けさを纏っているのも舟越作品の魅力のひとつだ。</p>
<p></p><p>会場風景。彫刻作品、左より《青の書》2017年　作家蔵、《夜の森の塔》2015年　西村画廊、《戦争をみるスフィンクスⅡ》2006年　個人蔵、《海にとどく手》2016年　個人蔵</p>
<p>この空間には舟越が1990年代前後から制作し始めた異形の像が主に並ぶ。首が異様に長かったり、お腹が丸く膨れたりしている異形の像は、時には怒りや悲しみの表情も刻みつけられている。しかし、不思議と違和感を感じない。どの作品からも、人に対する深い慈しみが感じられ、むしろ安らぎすら感じる。舟越の人間に対する優しい眼差しは全く変わっていないからなのだろう。そう、舟越の作品は絵も彫刻も、人物も、異形の像も、すべてが優しさに包まれているのだ。</p>
<p>秋の休日、箱根に向かってこの静寂でとびきり温かい空間に多くの人に浸ってもらいたいと願う。</p>
<p></p><p>会場風景　アトリエ再現</p>
<p>会場風景　アトリエ再現</p>
<p>会場風景。左《月の出る前》1998年　ギャラリー白川、右《山と水の間に》1998年　個人蔵</p>
<p>会場風景　『おもちゃのいいわけ』のための部屋</p>
彫刻の森美術館 開館55周年記念<br />
「舟越桂 森へ行く日」
<p>会期／2024年7月26日（金）～11月4日（月・休）<br />
会場／彫刻の森美術館 本館ギャラリー<br />
住所／神奈川県足柄下郡箱根町ニノ平1121<br />
時間／9：00〜17：00（入館は閉館の30分前まで）<br />
休館日／なし<br />
URL／www.hakone-oam.or.jp/specials/2024/katsurafunakoshi/</p>
<p></p><p>&nbsp;<br />




彫刻家・舟越桂を悼んで「森へ行く日」展が開催 ＠彫刻の森美術館 
Art / 28 07 2024



</p>
<p></p><p>The post 11月4日まで。「舟越桂 森へ行く日」展を見に箱根へ行こう first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
        </description>
                            <ldnfeed:image>
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        <link>https://numero.jp/news-20240920-beuys/</link>
        <pubDate>Fri, 20 Sep 2024 05:00:07 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[News]]></category>
		<category><![CDATA[Art]]></category>
		<category><![CDATA[exhibition]]></category>
		<category><![CDATA[art]]></category>
		<category><![CDATA[Yusuke Takahashi / 高橋悠介]]></category>
		<category><![CDATA[CFCL / シーエフシーエル]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p class="picture"></p>
<p>戦後ドイツ美術の第一人者、ヨーゼフ・ボイスの作品や活動を現代日本の視点で検証する展覧会「ヨーゼフ・ボイス　ダイアローグ展」が、東京・神宮前のGYRE GALLERYにて開催中。ボイスの作品のほか、ボイスの対話相手として6名の日本人作家が出展。貴重な本展をCFCLのクリエイティブディレクター高橋悠介がレビュー。（『Numero TOKYO（ヌメロ・トウキョウ）』2024年10月号掲載）</p>
</p><p></p><p>ヨーゼフ・ボイス《ヴィトリーヌ#4-a》
</p>
ボイスから受け継ぐ意思を展示の外側に感じる
<p>この展覧会でいちばん面白いのは受付に置いてあるハンドアウトではないだろうか。ボイスにまつわる２つの質問に作家たちが回答している。そもそもボイスの壮大な思想を小さなホワイトキューブで体現することはできない。しかし、現代に受け継がれた意思が、既に展示の外側にあると感じることができる。ただし、アートの枠を超えたボイスの意思は、アーティストに限らず、今を生きる多くの人に受け継がれている。見る側は自分ごととして解を探してみるのが、いいかもしれない。</p>
<p>私は服を作ることを生業にしているが、究極的には私にとって服を作る行為は、近しいコミュニティや社会を良くしていく活動だと思っている。私がボイスを尊敬するのは、そこに共感するからだろうか。今どき、現代アートが流行ってそれっぽいものがあふれているが、私にとっては現代社会と接続し、どんなに小さなことであっても、新しい視点や可能性の気づきを与えてくれるアート以外には本質を感じない。だから、この展覧会は結構好きだ。</p>
<p>畠山直哉「ヨーゼフ・ボイス イン トウキョウ1984」＃2</p>
<p>時に、今の時代では当たり前すぎて、パイオニアの凄さに気づかないことがあるが、ボイスは私にとって、それにあたる。「そうか、ボイスは既にやっていたんだ」と、数年に一回意識するのは、私にとって良いことかもしれない。日々生きるのに忙しくて、根源的なことを忘れがちなこのごろは、結論を急がず、じっくりと、現代社会とその未来に向き合うことが、本当は生きるのに大事なのだと思い出す、良い展覧会だった。</p>
<p></p><p>ヨーゼフ・ボイス《ヴィトリーヌ#1》</p>
<p>ヨーゼフ・ボイス《ヴィトリーヌ#2》</p>
「ヨーゼフ・ボイス　ダイアローグ展」
<p>会期／2024年7月17日（水）〜9月24日（火）<br />
会場／GYRE GALLERY<br />
住所／東京都渋谷区神宮前5-10-1GYRE3F<br />
時間／11:00〜20:00<br />
企画／飯田高誉（スクールデレック芸術社会学研究所所長）<br />
展覧会出展作家／ヨーゼフ・ボイス、若江漢字、畠山直哉、磯谷博史、加茂昂、AKI INOMATA、武田萌花<br />
URL／gyre-omotesando.com/artandgallery/josephbeuys-dialogue/</p>
<p></p><p>The post CFCLのクリエイティブディレクター高橋悠介が見たヨーゼフ・ボイス展 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
        </description>
                            <ldnfeed:image>
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        <title>アートディレクター植原亮輔（KIGI）が見たアレクサンダー・カルダー展</title>
        <link>https://numero.jp/news-2024821-calder/</link>
        <pubDate>Wed, 21 Aug 2024 05:00:09 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Art]]></category>
		<category><![CDATA[picup]]></category>
		<category><![CDATA[KIGI / キギ]]></category>
		<category><![CDATA[exhibition]]></category>
		<category><![CDATA[art]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p class="picture"></p>
<p>麻布台ヒルズ ギャラリー（東京）では、アメリカのモダンアートを代表するアレクサンダー・カルダーの展覧会「カルダー:そよぐ、感じる、日本」を開催中。新しい彫刻“モビール”を生み出したカルダー。モビールから、スタビル、油彩画、ドローイングまで、1920年代から70年代までの幅広い作品、約100点が展示された本展をアートディレクターの植原亮輔（KIGI）がレビュー。（『Numero TOKYO（ヌメロ・トウキョウ）』2024年9月号掲載）</p>
</p><p></p><p>《Un effet du japonais》1941</p>
限りなく動く視点
<p>絵画とは違って台座に置かれた彫刻は鑑賞の視点を限定しない。それに加えモビールは空気の流れなどの外的要因により見る者の視点を動かす。</p>
<p>僕ははじめて目の前にする自然現象や生物に出会うかのような気分でカルダーのモビールを見ていた。フワフワ浮いて、ゆっくり動き、それは止まることなく…。はじめて象に出会った時、はじめて蟹の動きを目で追いかけた時、はじめて枝から落ちそうな葉っぱを心配そうに眺めていた時、そんな時の気持ちに近いものを感じた。もしかしたらそれはどんなカタチであれ良いのだ。</p>
<p>Installation view of Calder: Un effet du japonais, Azabudai Hills Gallery, 2024 Photo: Tadayuki Minamoto</p>
<p>カルダーは理系の脳みそで美を追求してるようには見えなかった。なぜ、大きな留め具が露わに見えているのか？ なぜ、切り貼りしたかのように脚があからさまに付け足されているのか？ そのパーツはたまたまアトリエに落ちていたものじゃないのか？ 彼は自由で、気ままで、アヴァンギャルドで、時に戦略的な作家だと僕の目には映り込んでいた。もしも、フワフワ浮く、ゆっくりと動く、といった自然に存在する“何か”に出会った時、それがどんなモノであれ、見入ってしまう人間の行動心理を知っているから、彼はモビールという発明を使って想いのまま自由に造形化しているのではないかと、疑ってしまう。もし、そうであればちょっとした確信犯なのかもしれないが、そんなナナメから見たらいけないと、頰っぺたを叩き、背筋を伸ばして一鑑賞者となった。</p>
<p>Installation view of Calder: Un effet du japonais, Azabudai Hills Gallery, 2024 Photo: Tadayuki Minamoto</p>
<p>カルダーの作品群にホワイトキューブの中で出会った最初の機会だった。芸術は戦争や災害など人間が生きるか死ぬかの社会情勢のなかでは早い段階で切り捨てられる存在なのかもしれない。しかし、だからこそ、幸せの、欲望の象徴として存在し得る。その願いをこめたものが芸術であることを願いたい。そしてカルダーのゆっくりと動く彫刻を見ている時は有事ではない。これもまた、紛れもなく平和の姿であると、勝手ながら心の中で拍手をした。</p>
<p></p><p class="picture"></p>
<p>※掲載情報は8月21日時点のものです。<br />
開館日や時間など最新情報は公式サイトをチェックしてください。</p>
アレクサンダー・カルダー「カルダー：そよぐ、感じる、日本」
<p>会期／2024年5月30日（木）〜9月6日（金）<br />
会場／麻布台ヒルズ ギャラリー<br />
住所／東京都港区虎ノ門5-8-1 麻布台ヒルズ ガーデンプラザA MB階<br />
開館時間／月、火、水、木、日曜 10:00〜18:00（最終入館 17:30）<br />
金、土、祝前日 10:00〜19:00（最終入館 18:30）<br />
無休<br />
URL／www.azabudai-hills.com/azabudaihillsgallery/sp/calder-ex/</p>
<p>All works by Alexander Calder<br />
All photos courtesy of Calder Foundation, New York / Art Resource, New York<br />
© 2024 Calder Foundation, New York / Artists Rights Society (ARS), New York</p>
<p></p><p>The post アートディレクター植原亮輔（KIGI）が見たアレクサンダー・カルダー展 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
        </description>
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        <title>マーク・マンダース、横山奈美らが出品「Lines（ラインズ）—意識を流れに合わせる」＠金沢21世紀美術館</title>
        <link>https://numero.jp/news-20240623-lines/</link>
        <pubDate>Sun, 23 Jun 2024 01:00:29 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[News]]></category>
		<category><![CDATA[Art]]></category>
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		<category><![CDATA[Nami Yokoyama / 横山奈美]]></category>
		<category><![CDATA[art]]></category>
		        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p class="picture"></p>
<p>世界的に注目を集める人類学者、ティム・インゴルドの著作より着想されたグループ展「Lines（ラインズ）—意識を流れに合わせる」が、2024年6月22日（土）より、石川県にある金沢21世紀美術館にて開催中だ。</p>
<p>人間と動物、進化という概念、人間にとっての環境など、従来の文化人類学の枠組みを大きく越える思索を続け、哲学、社会学、生態心理学など多様な領域を横断しながら人類学研究を展開する、今日最も注目すべき思想家のひとりとして知られる英国の人類学者ティム・インゴルド。</p>
<p>本展は、はじめての邦訳となる『ラインズ　線の文化史』（左右社、2014年）からインスピレーションを得て構想され、世の中に存在する全てのものを「線」という視点から考察し、線が私たちの生活や人間関係をどのように形作っているか、作品を通じて考える場とするという。</p>
<p>出品作家の中から、本誌が注目する作家を一部紹介する。</p>
<p>「建物としての自画像」という構想に沿って、インスタレーション、彫刻、紙作品やドローイングなどの作品制作を行なってきたマーク・マンダース。作品は、架空の建物のメタファーであると見なし、正確な形や大きさが定まっていない別々の「部屋」に分けられ、時間的には始まりも終わりもないというコンセプトに基づき、粘土やブロンズ、木といった身近な素材を用いて、実際に使用した素材よりも脆弱に見える彫像を制作。未完成、あるいは壊れてしまったブロンズ製の人物像に、漠然と人々が持つ不安や見通しの暗さに重ねることもできる。</p>
<p class="picture"></p>
<p>（参考）会期延長！「マーク・マンダース　ーマーク・マンダースの不在」＠東京都現代美術館 レビュー</p>
<p>実物のネオン管で言葉や消費されていくイメージを制作して、それを忠実に絵画に描く横山奈美は、はじめて自分以外の人々が書いた「I am」という文字をコラージュした『Shape of Your Words[In India 2023/ 8.1-8.19]』を公開。書き文字のドローイングをネオン管で立体化した後に平面に戻すというプロセスについて横山は「『私は』の言葉が表す『他の人の身体を忠実に描くこと』」と言う。手書きの「Lines（線）」は、言葉の意味以上に心と身体と外界を直接結びつけることができる。</p>
<p class="picture"></p>
<p>（参考）南條史生による企画展シリーズ第4弾、横山奈美の個展開催＠N&amp;A Art SITE</p>
<p>またそのほか、エル・アナツイ、ティファニー・チュン、サム・フォールズ、ミルディンキナティ・ジュワンダ・サリー・ガボリ、マルグリット・ユモー、ガブリエラ・マンガーノ&amp;シルヴァーナ・マンガーノ、大巻伸嗣、エンリケ・オリヴェイラ、オクサナ・パサイコ、ユージニア・ラスコプロス、SUPERFLEX、サラ・ジー、ジュディ・ワトソン、八木夕菜が参加する。</p>
<p class="picture"></p>
<p class="picture"></p>
<p>（参考）人間の存在を問う、ダイナミックなインスタレーション。大巻伸嗣 個展 @国立新美術館</p>
<p>なお本展は、金沢21世紀美術館が開館して20周年を迎えることを記念し、コレクション作品の中から様々な線を見出すことのできる作品をピックアップして展示。そのほか、日本、ベトナム、オーストラリア、ガーナ、フランス、オランダ、デンマーク、チェコ共和国、アメリカ、ブラジルの10ヵ国から多種多様な文化的背景を持つ16作家（グループを含む）による35作品も紹介される。ぜひお見逃しなく。</p>
<p class="picture"></p>
<p>※掲載情報は6月22日時点のものです。<br />
開館日や時間など最新情報は公式サイトをチェックしてください。</p>
<p>「Lines（ラインズ）—意識を流れに合わせる」<br />
日時／2024年6月22日（土）～10月14日（月・祝）<br />
会場／金沢21世紀美術館　展示室7～12、14、交流ゾーン<br />
住所／金沢市広坂1-2-1<br />
休館／月曜日（ただし7月15日、8月12日、9月16日、9月23日、10月14日は開場）、7月16日、8月13日、9月17日、9月24日<br />
時間／10:00～18:00（金・土曜日は20:00まで）<br />
料金／一般1,200円、大学生800円、小中高生400円、65歳以上の方1,000円<br />
URL／www.kanazawa21.jp</p>
</p><p></p><p>The post マーク・マンダース、横山奈美らが出品「Lines（ラインズ）—意識を流れに合わせる」＠金沢21世紀美術館 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
        </description>
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        <title>展覧会レビュー：映像は動く思考「ホー・ツーニェン　 エージェントのA」</title>
        <link>https://numero.jp/news-20240621-htn/</link>
        <pubDate>Fri, 21 Jun 2024 01:00:25 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Art]]></category>
		<category><![CDATA[art]]></category>
		<category><![CDATA[exhibition]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p class="picture"></p>
<p>東南アジアの歴史的な出来事、思想、個人または集団的な主体性や文化的アイデンティティに独自の視点から切り込む映像やヴィデオ・インスタレーション、パフォーマンスを制作してきたシンガポールを拠点に活動するアーティスト、ホー・ツーニェン。現在、個展「ホー・ツーニェン　 エージェントのA」が東京都現代美術館で開催されている。アートトランスレーターで、アート専門の通訳・翻訳者の活動団体「Art Translators Collective」代表の田村かのこがレビュー。</p>
</p><p></p>問いが求めるのは答えではない
<p>「ホー・ツーニェン　エージェントのA」東京都現代美術館、2024年　《時間(タイム)のT》2023年 Photo: Kenji Morita</p>
<p>展覧会に行ったら、矢印に沿って順番に作品を観ていくもの…と思い込んでいないだろうか？　「映像は動く思考」と語るシンガポール出身のホー・ツーニェンが、アジアの歴史や精神を多角的に考察しながら、「時間とは何か？」という根源的な問いを投げかけるこの展覧会に、正しい見方や答えは存在しない。</p>
<p>「ホー・ツーニェン　エージェントのA」東京都現代美術館、2024年　《一頭あるいは数頭のトラ》2017年  Photo: Kenji Morita</p>
<p>印象的なのは、歴史も政治も人の生き方も、決して一枚岩ではなく、ときに誤解や、矛盾や、脆さをはらみながら複雑に存在しているということが、作品の内容と展覧会の構成の両方を通じて繰り返し語られること。多くの伝説に姿を変えながら登場する虎や、第二次世界大戦中に三重スパイとして活動したライ・テク、日本の戦争思想に大きな影響を与えた京都学派など、作品に登場する存在はどれもアジアの歴史に翻弄された加害者であり、被害者でもある。それらを通して語られる多層的な物語は、二重のスクリーンや、体験者の行動により変化するVRや、時間で上映作品が変わる会場構成によって幾重にも増して反響し、鑑賞する私たちもまた多様であることを思い出させてくれる。</p>
<p>「ホー・ツーニェン　エージェントのA」東京都現代美術館、2024年　《ヴォイス・オブ・ヴォイド―虚無の声》(YCAMとのコラボレーション作品)(VR部分) 2021年　Photo: Kenji Morita</p>
<p>効率を重視し、明快で単純な解決策ばかりを求める現代社会は、未知への恐怖や他者への不寛容により分断されている。だからこそ、時計の示す直線的な時間や、答えを求める気持ちは一度忘れて、不明瞭で宙吊りの時空間に身を委ねてみたい。複雑なものを複雑なまま受け取ることで、聞こえる声があるかもしれないから。</p>
<p></p><p>「ホー・ツーニェン　エージェントのA」東京都現代美術館、2024年　《時間のT：タイムピース》(部分) 2023年  Photo: Kenji Morita</p>
<p>「ホー・ツーニェン　エージェントのA」東京都現代美術館、2024年　展示風景　Photo: Kenji Morita</p>
ホー・ツーニェン　エージェントのA
<p>期間／2024年4月6日（土）〜7月7日（日）<br />
時間／10：00〜18：00（展示室入場は閉館の30分前まで）<br />
休館日／月曜日<br />
会場／東京都現代美術館 企画展示室 B2F<br />
観覧料／一般1,500円 、大学生・専門学校生・65 歳以上1,100円、中高生600円、小学生以下無料<br />
TEL／050-5541-8600（ハローダイヤル）<br />
URL／www.mot-art-museum.jp/exhibitions/HoTzuNyen/</p>
<p></p><p>The post 展覧会レビュー：映像は動く思考「ホー・ツーニェン　 エージェントのA」 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>展覧会レビュー：フランシス真悟の国内初となる大規模個展＠茅ヶ崎</title>
        <link>https://numero.jp/news-20240520-shingofrancis/</link>
        <pubDate>Mon, 20 May 2024 03:00:31 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Art]]></category>
		<category><![CDATA[pickup]]></category>
		<category><![CDATA[art]]></category>
		<category><![CDATA[exhibition]]></category>
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            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p class="picture"></p>
<p>優れた色彩で人々を魅了し、世界的な活躍をみせるフランシス真悟の代表作「Interference」シリーズは、絵画の顔料に含まれる粒子に光が反射し、観る人の角度よりさまざまに表情を変える作品として知られる。シリーズの一つとして昨年、銀座エルメス フォーラムで7ｍにもおよぶ壁画作品《Liminal Shifts》を発表。ガラス造りの展示空間に差し込む自然光を受け、刻々と姿を変える神秘的な作品は大きな話題を呼んだ。そんなフランシス真悟の国内初となる大規模個展が茅ヶ崎市美術館で開催中。友川綾子がレビュー。（『Numero TOKYO（ヌメロ・トウキョウ）』2024年6月号掲載）</p>
</p><p></p><p>展示風景　Photo by Keizo Kioku</p>
色彩の自然に没入する
<p>内覧会の朝は春のひどい嵐。直前に晴れ間がのぞいた。鑑賞ツアーのあと、居合わせた知人が「晴れてよかった」と、にっこり笑う。私は思わずこう返した。「そうね。でも、雨の日も見てみたい」</p>
<p>Interferenceシリーズは美しい色面を持つ絵画である。眼前にして、漆塗りのように幾重にも手をかけられた絵肌に圧倒された。まるで光る顔料の粒の集合体。そして、光の具合と見る角度により、色彩を“玉虫色”に変化させる。</p>
<p>光を湛えるこのシリーズは、やわらかな自然光を採り入れる茅ヶ崎市美術館の空間に、よく似合っていた。フランシス真悟の拠点は、鎌倉とロサンゼルス。禅にインスピレーションを受け、サーフィンをするらしい彼のプロフィールと、茅ヶ崎の土地の空気も、また似合う。美術館の外の自然が、作品により抽象化され、展示室内に再び立ち現れているかのような錯覚さえある。</p>
<p>展示風景　Photo by Keizo Kioku</p>
<p>地下階に進むと、他シリーズの展示が続く。コロナ禍をきっかけにはじめたDaily Drawingシリーズには、制作のプロセスで実験し、思考し、寄り道している姿が立ち現れていた。完璧な作品をつくりあげる彼の、少しナイーブな側面。まるで日記をのぞき見したかのような感覚に、どきりとさせられる。そして、クライマックスは、八角形の展示空間に設置されたインスタレーション。</p>
<p>「もっと見たい」という後味が残った。晴れの日も、雨の日も。もっと長い時間、瞑想するように、絵の前に佇み続けてみたい。</p>
<p></p><p>展示風景　Photo by Keizo Kioku</p>
<p>展示風景　Photo by Keizo Kioku</p>
フランシス真悟「Exploring Color and Space－色と空間を冒険する」
<p>会期／2024年3月30日(土)－6月9日(日)<br />
会場／茅ヶ崎市美術館<br />
住所／神奈川県茅ヶ崎市東海岸北1-4-45（市立図書館隣り・高砂緑地内）<br />
開館時間／10:00－17:00（入館は16:30まで）<br />
休館日／月曜<br />
TEL／0467-88-1177<br />
URL／www.chigasaki-museum.jp/exhibition/7778/</p>
<p></p><p>The post 展覧会レビュー：フランシス真悟の国内初となる大規模個展＠茅ヶ崎 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>展覧会レビュー：現地でも体験できない礼拝堂内部の光を再現。「マティス　自由なフォルム」</title>
        <link>https://numero.jp/news-20240418-matisse/</link>
        <pubDate>Thu, 18 Apr 2024 01:00:08 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Art]]></category>
		<category><![CDATA[art]]></category>
		<category><![CDATA[exhibition]]></category>
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            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p class="picture"></p>
<p>アンリ・マティスの切り紙絵に焦点を当てながら、絵画、彫刻、版画、テキスタイルなどの作品や資料を紹介する「マティス　自由なフォルム」が国立新美術館（東京・六本木）で開催中。なかでも切り紙絵の代表的作品である《ブルー・ヌードⅣ》ほか、日本初公開の大作《花と果実》など必見の作品がそろう。さらに、マティスが最晩年にその建設に取り組んだ、芸術家人生の集大成ともいえるヴァンスのロザリオ礼拝堂にも着目した本展「マティス　自由なフォルム」をアートプロデューサーの住吉智恵がレビュー。（『Numero TOKYO（ヌメロ・トウキョウ）』2024年5月号掲載）</p>
</p><p></p>敬虔さと慈しみに満ちた場所 
<p>展示風景。アンリ・マティス《花と果実》1952-1953年　切り紙絵　ニース市マティス美術館蔵　©Succession H. Matisse</p>
<p>アンリ・マティスの約150点もの作品を一堂に集めた大規模な展覧会が開催中だ。なかでも見どころの1つは切り紙絵の大作《花と果実》。所蔵するニース市マティス美術館ではガラスケースに収められているが、そのケースが巨大すぎて運搬できず、本展ではガラスで覆われずに展示された。そのおかげで、身体が不自由になった晩年に切り紙絵の着想により再び開花したマティスのおおらかな造形感覚を直接体感することができる。 </p>
<p>展示風景　ヴァンスのロザリオ礼拝堂の内部再現 </p>
<p>さらに本展では、「一生の仕事の集大成である」とマティスが語ったヴァンスのロザリオ礼拝堂の内部が実物大で再現された。この村で療養していた画家を献身的に看護した女性がのちに修道院に入り、その礼拝堂建立のためにマティスは自身の最晩年の日々を捧げた。かつてこの礼拝堂を見るために南仏を訪れ、屋根の十字架から燭台や上祭服のデザインに至るまで、マティスの美学がゆきわたるこの場所から深い幸福感を受けとったものだ。白いタイルに緩やかに描かれた聖母子像。切り紙絵の手法で誂えた涼やかなステンドグラス。あらゆるものが敬虔さと慈しみに満ちている。 </p>
<p>展示風景　ヴァンスのロザリオ礼拝堂の内部再現</p>
<p>本展では自然光の移り変わりによって刻々と変容する空間の様子をも再現している。蝋燭が灯る夜のヴァンスのロザリオ礼拝堂に朝の光が差し、ステンドグラスの色がタイル画に映り込む。日暮れには床に落ちるステンドグラスの影が移動して暗闇に戻る。現地でも体験することのできない、天上の楽園に没入したかのような感覚を楽しみたい。</p>
<p></p><p>展示風景　©Succession H. Matisse</p>
<p>展示風景　©Succession H. Matisse</p>
<p>展示風景　©Succession H. Matisse</p>
<p>展示風景　©Succession H. Matisse</p>
<p>※掲載情報は4月18日時点のものです。<br />
開館日や時間など最新情報は公式サイトをチェックしてください。</p>
「マティス　自由なフォルム」
<p>会期／2024年2月14日（水）〜5月27日（月）<br />
会場／国立新美術館<br />
住所／東京都港区六本木7-22-2<br />
開館時間／10:00～18:00<br />
※毎週金・土曜日、4月28日（日）、5月5日（日）は20:00まで<br />
※入場は閉館の30分前まで<br />
休館日／火曜日 ※ただし4月30日（火）は開館<br />
URL／matisse2024.jp</p>
<p></p><p>The post 展覧会レビュー：現地でも体験できない礼拝堂内部の光を再現。「マティス　自由なフォルム」 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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