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    <title>Numero TOKYOAkkogorilla / あっこゴリラ | Numero TOKYO</title>
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    <description>クリエイションが詰まったインターナショナル・モード誌『Numero TOKYO』のWEBサイト</description>
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        <title>三原勇希、あっこゴリラ、長井優希乃による”令和ギャルズ”がおすすめ。漫画＆ミュージック</title>
        <link>https://numero.jp/20210331-sharing-is-caring-2/</link>
        <pubDate>Wed, 31 Mar 2021 11:00:25 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Feature]]></category>
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            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>ポッドキャストの人気番組『POP LIFE』でフェミニズムやルッキズム、ジャッジメントなどさまざまな社会問題について語り合ってきた三原勇希、あっこゴリラ、長井優希乃、通称“令和ギャルズ”。3人がメンタルクリニック並みにガチ語りをして作った書籍『令和ギャルズの社会学』を通じて、伝えたかったことを取材。その中で彼女たちが大きな影響を受けたと語っていた漫画『GALS！』とは？　またほかにはどんな漫画や音楽にパワーをもらっているのか、あわせて聞いてみた。（『ヌメロ・トウキョウ（Numero TOKYO）』2021年4月号掲載）</p>
</p><p></p>Reiwa Gals&#8217; pick<br />
１．『GALS!』
<p class="picture"></p>
ギャルマインドはここから学ぶべし！
<p>1998 〜2002年『りぼん』に連載されていた漫画。渋谷最強のコギャル、寿蘭と彼女の親友たちの高校３年間の日々をコミカルに描く一方、当時の若者を取り巻く社会問題も取り上げた。蘭をはじめとする登場人物のファッションや言動は読者を夢中にさせ、絶大な支持を得る。19年に続編『GALS!!』が17年ぶりにスタートしたことも話題に。「蘭ちゃんは魂のレベルが高すぎる」（三原勇希）、「少女漫画だけど、寿蘭や登場人物たちに、か弱さやあどけなさといった“少女性”は皆無。とにかくかっこいい」（あっこゴリラ）、「友達を大切にするところも好き」（長井優希乃）</p>
<p>全10巻　藤井みほな／著（りぼんマスコットコミックスDIGITAL 集英社）続編『GALS!!』が『マンガMee』にて連載中</p>
<p></p>Yukino Nagai’s pick<br />
２．『ブラック・ジャック』
<p class="picture"></p>
“人間とは何か？”を考える
<p>無免許ながら天才的な技術で多くの命を救う医師ブラック・ジャックを主人公に現代社会に鋭くメスを入れる医療ヒューマン漫画。「人はなぜ生きるのか。人間の愚かさや尊さ、動物との関わりなど根源的な問いかけが随所にあり、読むたびに頭に鉄球をガツンと食らう感じ」（長井優希乃）<br />
全25巻 手塚治虫／著（少年チャンピオン・コミックス 秋田書店）</p>
<p></p>Yuuki Mihara’s pick<br />
３．「Like A Girl」
<p></p>
“自分最高！”と思える一曲
<p>強くてたくましい“女の子らしさ”を賛美したLi zzoのポジティブソング。「Lizzoの曲はハッピーなバイブスが流れている。『自分のためにホイップクリームを買って、自分で家賃を払うわ』という歌詞が特に好き。聴くといつも“自分最高”って思えます」（三原勇希）</p>
<p>Lizzo アルバム『Coz I Love You』に収録（ワーナーミュージック・ジャパン）</p>
<p></p>Akkogorilla’s pick<br />
４．「TOKYO BANANA 2021」
<p></p>
“矛盾上等”をリアルに表現
<p>「自分の作品が自己確認の指標になってる」というあっこゴリラの最新作は“矛盾上等”マインドで作った楽曲。「おかしいことをおかしいって言ったやつが悪者になる構造や矛盾を許さない社会って狂ってんなって感じて。その矛盾を自分で体現しようと思って作ったんです」（あっこゴリラ）</p>
<p>あっこゴリラ（KAMIKAZE RECORDS）</p>
<p></p>
PROFILE

<p class="picture"></p>
長井優希乃
Yukino Nagai
<p>ヘナアーティスト、芸術教育アドバイザー、生命大好きニスト。京都大学大学院修了後、JICAにてマラウイ共和国に派遣。現地の小学校で芸術教育アドバイザーを務める。『集英社新書プラス』にて「バイブス人類学」を連載中。</p>
<p class="picture"></p>
三原勇希
Yuuki Mihara
<p>タレント。雑誌『ニコラ』でモデルデビュー。音楽、スポーツ、ファッションなど多趣味を生かし、ポッドキャストや雑誌、テレビなどでマルチに活躍中。ランニングコミュニティを主催しスポーツを通して女性が輝く場を創出。2021年4月から始まるラジオ番組『N-FIELD』（NACK5）のメインパーソナリティに就任。</p>
<p class="picture"></p>
あっこゴリラ
AKKOGORILLA
<p>ラッパー。社会にはびこる“当たり前”の概念に一石を投じる曲を次々と発表。valknee、田島ハルコらと「Zoomgals」としても活動。J-WAVE「SONARMUSI C」のメインナビゲーターを務める。</p>




三原勇希、あっこゴリラ、長井優希乃インタビュー「コロナ時代の令和ギャルズ的メンタルヘルス」 
Culture / 30 03 2021




<p></p><p>The post 三原勇希、あっこゴリラ、長井優希乃による”令和ギャルズ”がおすすめ。漫画＆ミュージック first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>三原勇希、あっこゴリラ、長井優希乃インタビュー「コロナ時代の令和ギャルズ的メンタルヘルス」</title>
        <link>https://numero.jp/20210330-sharing-is-caring-1/</link>
        <pubDate>Tue, 30 Mar 2021 09:00:05 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Feature]]></category>
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            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>ポッドキャストの人気番組『POP LIFE』でフェミニズムやルッキズム、ジャッジメントなどさまざまな社会問題について語り合ってきた三原勇希、あっこゴリラ、長井優希乃、通称“令和ギャルズ”。3人がメンタルクリニック並みにガチ語りをして作った書籍『令和ギャルズの社会学』を通じて、伝えたかったことを聞いた。（『ヌメロ・トウキョウ（Numero TOKYO）』2021年4月号掲載）</p>
</p><p></p><p>左から長井優希乃、三原勇希、あっこゴリラ。</p>
&#8220;ギャル”はマインド
<p>──三原さんはタレント／ラジオDJ、あっこゴリラさんはラッパー、長井さんは教育や芸術の分野で活動されていて、それぞれ別のフィールドにいますが、“ソウルメイト”と呼び合い、よく語り合っていますよね。共通点の一つは“漫画『GALS!』好き”だとか。</p>
<p>三原勇希（以下、M）「３人とも小学生のときに『GALS！』を読んでて、すごく好きだったんです。主人公の寿蘭は渋谷最強のギャルと呼ばれていて、破天荒なんだけど正義感が強くてかっこいい。そんな『GALS！』の続編が2019年に17年ぶりに出て、久しぶりに読み返してみたら本当に哲学書だなって。リアルな社会で散々悩んだり、迷ったりしてきたけど、根本的にはこうありたいなって思うことが描かれてて」</p>
<p>あっこゴリラ（以下、A）「『GALS！』はバイブルだよね。蘭ちゃんはもはや神として崇める存在」</p>
<p>M「『令和ギャルズの社会学』のタイトルを見た人に、『その歳でギャル？』って言われることもあるんだけどね」</p>
<p>A「私も『32歳？　ギャルじゃないやん』って言われてびっくりしたことがある。“ギャルに年齢関係ない”って、まだ言わなきゃいけないのかーって」</p>
<p>長井優希乃（以下、N）「見た目がギャルじゃないとダメって人もいるけど、“マインドがギャル”っていう考え、アリだと思うな。私も“令和ギャルズ”と呼ばれてるけど、どちらかというと自分のことヒッピーだと思ってたし（笑）。でも、ギャルの媚びないところとか、自分が考える“正義”に向かっていく姿勢はすごくいいなって共感してる」</p>
<p></p><p class="picture"></p>
自分自身の弱さや辛さと向き合った過程を書籍に
<p>──今回はそんな３人が書籍『令和ギャルズの社会学』を作ったわけですが、“エンパワーメント本を作りたい”という依頼に対して、話し合いを重ねるうちに、それぞれのつらさや弱さをさらけ出すこと、それが３人にとってのエンパワーメントになったと。</p>
<p>M「2020年は私自身すごく悩んだし、弱ったし、コロナ禍やBLMで、ますます人々の価値観の違いもあらわになって。そんな中で自分たちが発信できることって何だろうって考えたときに、あっこが「『病んでます』とか『マジで無理』と言えることを推したい」って」</p>
<p>A「私は去年本当に苦しくて、今までのような“つよつよマインド”ではいられなかったんですね。そんな私が、空っぽな前向き発言をしてもむしろ傷つくし、かといってネガティブだだ漏れも嫌気が差すし。だったらうちらが今、何がどうきついのかを言語化したかったんだよね」</p>
<p>N「それが、同じように一人でつらさや苦しさを抱え込んでいる人の力になるかもしれないねって」</p>
<p>A「そう。でも、だからといって “これからはつよつよマインドではなくて、お互い弱さを見せ合ってエンパワーメントしませんか”って提案をしたいわけでは全くなくて。この本では３人が何を考え、何に悩み、どう生きているのかをさらけ出したドキュメンタリーみたいな作りになっただけなので」</p>
<p>M「うん。みんな答えを求めず、赤裸々におしゃべりを続けていった本だからね。でもその形、その姿を読者の方に見てもらいたかった」</p>
<p>N「だから、本の捉え方も人それぞれでいいんです」</p>
<p>A「とにかく本づくりのときは、己とのセッションにトライし続けたよね」</p>
<p></p><p class="picture"></p>
<p>──己とのセッションというのは具体的にどのようなことを？</p>
<p>A「まず、この本はhow‒to本ではないので、こうやったらいいよって方法を提示することはできないんですけど、私の場合は相手が放った言葉や態度に対して『ん？』って立ち止まることかなと。これまでは『仕方ない』で放り投げていたものをそうしないみたいな。誰でも壁にぶち当たる瞬間なんてたくさんあって、その時々で自分のせいにしたり、人のせいにしたり、システムのせいにして済ませることがあると思うんです。そのほうが楽だから」</p>
<p>M「うん。まさに私は当たり前とされていることに違和感を持ちにくいタイプだった。何か嫌なことが起きても“自分が悪いんだ”って思って“解決したふう”にしてた。でも、あっこや優希乃と話すことで、その思考回路から抜け出せたというか。モヤモヤをそのままにせず、きちんと言語化していくと、染みついていた固定概念が少しずつ壊れて、自分の心の声に自信が持てるようになった」</p>
<p>N「己との対話の仕方って人それぞれあると思うけど、私は意識的にしたことはないんだよね。今までいろんな国の違う文化を持った人たちの中に一人飛び込んで、彼らと生活を共にするということをやってきたから。そうすると自分の中の“当たり前”がぶっ壊され続けて、常に自分というものに向き合わなきゃいけなくなる。だから、自ずと己との対話はできていた気がする」</p>
<p></p><p class="picture"></p>
必死に生きたい私も、死にたくなる私も、本当の私
<p>──本の中では、お金や仕事、パートナーシップなどさまざまな事項に対して３人が考えていることがすごく正直に書かれていました。特に「生きてるから、死にたくなる」という言葉が印象的で。</p>
<p>N「必死に生きていたら死にたくなることあるなと思ってて。私は人から“明るくてハッピーな人”だと見られているし、自分でもそう思うんですけど、その中に“死にたさ”みたいなものもあるんです。でも、それって言い出しづらいじゃないですか。そういうこと言っちゃうと“あの人、メンヘラなんだ”ってラベル貼られちゃって。いや、そうじゃなくて、生きたさも死にたさも両論併記できるってことを伝えたくて。人から見たら、自分の強いところやポジティブなところばかりがクローズアップされてしまいがちだけれど、もちろん弱い部分もありますよね。でも、弱い部分も隠すんじゃなくて、少しずつでも出していけたら楽になるんじゃないかなと思う」</p>
<p>──本の中でも、あっこさんが「一人の人間でも複雑で波がある」って話していましたよね。</p>
<p>A「今、フェミニズムにせよ、環境問題にせよ、人種差別にせよ、何かを訴えたら、“そういうカテゴリーの人”とラベルを貼ってしまいがちじゃないですか。私は“フェミニスト”としての言葉や行動を求められることが多くなって、そうじゃない部分を社会が許容してくれない感じがした。フェミニストが『フェミニスト、だるい』って思うことすら許されないというか。でも、だるいって思うのも本当の私だし。フェミニストかフェミニストじゃないのか、正義か悪か、女か男か、そういう二項対立の話はしたくない。私自身、男の瞬間もあるし、女の瞬間もあるし、どっちかよくわからないときもある。だから流動的でいいんじゃないかと」</p>
<p>M「考えも日々変わっていくしね」</p>
<p>N「うん。一人一人複雑で、尊い存在ということに変わりはないから」</p>
<p></p><p class="picture"></p>
わかり合うにはどうしたらいい？
<p>──最近は他者とわかり合うことの大切さを説く風潮もありますが、三人はどう考えますか？</p>
<p>M「“わかり合う”に近い言葉でいうと“違いがわかる”ってことかなと思うんですよね。だから、私は“それぞれ違う”という前提で話をするようにしています」</p>
<p>A「私はそもそもわかり合わなくていいと思う。わかろうとするからトラブルが起きる。『なんでわかってくれないの？』って。わかり合えないことがデフォルトで、わかり合えたとしたらそれは勘違い。でも、その勘違いって超素敵なんじゃないって」</p>
<p>N「私の場合は文化人類学のフィールドワークとしてインドやマラウイなど、生まれ育った場所と全く違う環境で生活していたので、わからないことしかなかった。相手のことをどうにかわかろうと努力するんだけどわからない。でも、それって同じ言葉を話す日本人同士でも似たような経験すると思うんです。“わからない”って消化不良のような気持ち悪さもあるんだけど、それでもいいかなって。全部わかることって絶対にないから。海外にいたときは、わからないことも面白がることで、自分が救われたところはあるかも。それでも私は“わかりたい”と努力することはやめたくない。『この人訳わかんないから、とりあえずメンヘラのラベル貼っとこう』ってことをしたくないというか」</p>
<p>M「そうだね。私はどちらかというと自分の意見を言うのが苦手なタイプだったから、どんな人でも『私はこう思う』って違う意見を言いやすい環境を大事にしたい」</p>
<p>puri_1</p>
<p>A「うん。だから、わかり合えないままで全然いいと思う。私は“女子のムダ毛はダメ。脱毛一強”みたいな日本の広告に違和感があって、脇毛を生やしてたことがあるんだけど、それを見た夫に『やめて』って言われて。で私、号泣しちゃったんだよね。『他の人はわかってくれなくてもいいけど、なんでおまえはわかってくんないんだよ〜！』って。脇毛についてはお互いわかり合えなかったけど、別に離婚とはならないし（笑）。だから、わかり合わなくても共存できる。多様性を尊重するって要するにそういうことで、それぞれ信仰している神は別々だけど手をつなぐ、みたいなことかなと」</p>
<p>M「うん。バラバラなままでも共存していきたいし、できると思う。私たちだって考え方や性格は三者三様だけど、仲いいし」</p>
<p>N「いいバイブスで会話が弾むときもあるし、そうじゃないときもある。でも、それぞれ尊い存在で、リスペクトする気持ちは変わらない。そういう３人が内面をさらけ出して一冊の本を作り上げた。これも一つの共存のあり方かなって思います」</p>
<p></p><p class="picture"></p>

令和ギャルズって？

<p>三原勇希が田中宗一郎とパーソナリティーを務める人気ポッドキャスト番組『POP LIFE：The Podcast』に、友人であるあっこゴリラ、長井優希乃がゲスト出演したことを機に漫画『GALS!』に影響を受けた第３ギャル世代の彼女たちを「令和ギャルズ」と田中宗一郎が命名。2020年1月27日に番組発の公式本として『令和ギャルズの社会学』（主婦の友社）を発売した。</p>

PROFILE

<p class="picture"></p>
長井優希乃
Yukino Nagai
<p>ヘナアーティスト、芸術教育アドバイザー、生命大好きニスト。京都大学大学院修了後、JICAにてマラウイ共和国に派遣。現地の小学校で芸術教育アドバイザーを務める。『集英社新書プラス』にて「バイブス人類学」を連載中。</p>
<p class="picture"></p>
三原勇希
Yuuki Mihara
<p>タレント。雑誌『ニコラ』でモデルデビュー。音楽、スポーツ、ファッションなど多趣味を生かし、ポッドキャストや雑誌、テレビなどでマルチに活躍中。ランニングコミュニティを主催しスポーツを通して女性が輝く場を創出。2021年4月から始まるラジオ番組『N-FIELD』（NACK5）のメインパーソナリティに就任。</p>
<p class="picture"></p>
あっこゴリラ
AKKOGORILLA
<p>ラッパー。社会にはびこる“当たり前”の概念に一石を投じる曲を次々と発表。valknee、田島ハルコらと「Zoomgals」としても活動。J-WAVE「SONARMUSI C」のメインナビゲーターを務める。</p>
<p></p><p>The post 三原勇希、あっこゴリラ、長井優希乃インタビュー「コロナ時代の令和ギャルズ的メンタルヘルス」 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>令和ギャルズに学んだ、「自分の言葉」を探求することの大切さ</title>
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        <pubDate>Thu, 04 Mar 2021 05:00:50 +0900</pubDate>
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        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Editor's Post]]></category>
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            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p></p>
<p>令和ギャルズが書籍を出す、と聞いて即取材をオファー。だってポッドキャスト『POPLIFE』の令和ギャルズ回は本当に神回なんです。それぞれがフェミニズムなど社会問題について自分の言葉に落とし込んで話していて、私にとって社会問題を自分ごととして捉えるきっかけの一つに。</p>
<p>今回の取材でも、編集部サイドが簡単にまとめてしまうと「ちょっとニュアンスが違って」と徹底してそれぞれの言葉に変換し直してくれました。書籍『令和ギャルズの社会学』（主婦の友社）にもあるように「言葉ってフェイク」でもあるからこそ、真摯に自分にフィットする言葉を探していきたいです。</p>
</p><p></p><p></p>
<p class="btn_entry">
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<p></p><p>The post 令和ギャルズに学んだ、「自分の言葉」を探求することの大切さ first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>2020年、あの人の偏愛ベスト・ミュージック vol.1 あっこゴリラ</title>
        <link>https://numero.jp/20201228-myfavoritesongsof2020-1/</link>
        <pubDate>Mon, 28 Dec 2020 11:00:34 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Feature]]></category>
		<category><![CDATA[Culture]]></category>
		<category><![CDATA[myfavoritesongsof2020]]></category>
		<category><![CDATA[Akkogorilla / あっこゴリラ]]></category>
		<category><![CDATA[music]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p class="picture"></p>
<p>第1回目は、『ウルトラジェンダー』など世の中の固定概念に疑問を呈す楽曲で多くの共感を呼び、グッチのフェミニズムジンにもフィーチャーされるなど2020年も大活躍したラッパーのあっこゴリラ。</p>
</p><p></p>滾りたい時に聞きたい、正統派ヒップホップ
『RTJ4』ラン・ザ・ジュエルズ
<p class="picture"></p>
<p>ラン・ザ・ジュエルズ（Run The Jeweles）は、ラッパーのキラー・マイク（Killer Mike）とラッパーでプロデューサーのエル・P（El-P）からなるアメリカのヒップホップ・デュオ。その4作目となる『RTW4』は、アメリカがブラック・ライブズ・マター・ムーヴメントに揺れる6月頭に投下され、ポリティカルなメッセージ性の強いリリックで、レイシズムに虐げられる人々の希望となった。</p>
<p></p>
<p>「いろんなミクスチャーが生まれまくった2020にリリースされた、いわゆる正統派なヒップホップなんですが、トラックもかっこよすぎだし、 “Ooh LA LA”という楽曲の、お金を燃やすMVは衝撃的でした！」とあっこゴリラ。</p>
<p>特にお気に入りの楽曲は、アルバム3曲目の&#8221;Out of Sight”と7曲目の&#8221;JU$T&#8221;。「筋トレなど滾（たぎ）りたい時に聴きたいです」</p>
<p></p>
<p></p>
<p></p>二項対立からの脱却。2020年を表す傑作
『KiCk i』アルカ
<p class="picture"></p>
<p>ベネズエラ出身ロンドン在住の奇才、アルカ（Arca）。カニエ・ウェストやFKAツイッグス、ビョークなど名だたるアーティストをプロデュース、コラボして一躍世界に名を馳せた。エイフェックス・ツインなどと比較される実験的なサウンド、中毒性のあるヴィジュアルが特徴。</p>
<p>『KiCk i』は2020年6月にリリースされた、アルカ4枚目のスタジオ・アルバム。あっこゴリラは自身がナビゲーターを務めるJ-WAVEのラジオ番組「SONAR MUSIC」で出合った。「ジャケや音から人間/ロボット・男/女・正/悪などの二項対立を溶かしにかかってて、まさに2020にでるべくしてでたALBUMと思いました！」</p>
<p>「ぶっ壊れたいとき、めんどくさいとき、なにもかもがだるい時に聴きたい。特に好きなのは、３曲めの『Maquetrefe』と2曲目の『Time』です」<br />
 <br />
</p>
<p></p>
<p></p>ひとりぼっちの深夜に聴きたい、注目ラッパーの新作
『Passport &#038; Garcon』モーメント・ジューン
<p class="picture"></p>
<p>モーメント・ジューン（Moment Joon）は韓国出身、大坂在住のラッパー。移民者としての視点で、日本での生き辛さや社会問題など、自ら体験したことを元にしたメッセージ性の強いリリックが話題。</p>
<p>『Passport &#038; Garcon』は2020年3月に発売されたファーストアルバム。「移民者としてのリアルの叫びをここまでリアルにパッケージしたヒップホップが日本から産まれたことが歴史的必然だし、Momentさん本人が好きなラッパーの新作だったのですぐにチェキした！　特にお気に入りの曲は『KACHITORU』と『TENO HIRA』。ひとりぼっちの深夜に聴きたいです」</p>
<p>2020年12月30日に発売となる同アルバムのデラックス版よりあっこゴリラと鎮座DOPENESSを客演に迎えた「BAKA (Remix) [feat. あっこゴリラ &#038; 鎮座DOPENESS]」を12月23日より先行配信中。熱いコラボを今すぐチェックして。</p>
<p></p>
<p></p>
<p>&nbsp;<br />




あっこゴリラインタビュー「100年変わらなかったフェミニズム。そろそろ、人類進化しませんか」 
Interview / 12 11 2020



</p>
<p></p><p>The post 2020年、あの人の偏愛ベスト・ミュージック vol.1 あっこゴリラ first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
        </description>
                            <ldnfeed:image>
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        <title>あっこゴリラインタビュー「100年変わらなかったフェミニズム。そろそろ、人類進化しませんか」</title>
        <link>https://numero.jp/interview216/</link>
        <pubDate>Thu, 12 Nov 2020 09:00:17 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Interview]]></category>
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		<category><![CDATA[Gucci / グッチ]]></category>
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		<category><![CDATA[Akkogorilla / あっこゴリラ]]></category>
		<category><![CDATA[Feminism / フェミニズム]]></category>
		<category><![CDATA[noads]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p class="picture"></p>
ラップバトルによって見えた、ジェンダー差別とルッキズム
<p>──ロックバンドのドラマーとしてデビューし、解散後の2016年、ヒップホップアーティストとして再デビューしました。ジェンダーについて考え始めたのはいつ頃ですか？</p>
<p>「ずっと、社会規範からはみ出してしまう自分に、生きづらさを感じていました。枠に収まる自分を伸ばして、枠からはみ出すところは短所として直さなきゃいけないと感じていて。少しでも枠に収まらないと、死にたくなるほど苦しくて、『普通に生きること』がとても大変でした。ラップというのは、自分の内面を分析した上で、世界と対峙する行為です。ラップを始めてから、自分はどういう人間で、どういう環境で育ち、何を考えているか。自分自身を解体して考えたことが、セルフカウンセリングになりました」</p>
<p>──ラップバトルに出場した経験もきっかけになったとか。</p>
<p>「社会の不均衡は、ラップバトルにも顕著に現れていました。まず、男女比が、9.8：0.2ぐらいで、圧倒的に女性が少ない。だから、バトルに出場するだけで目立つし、攻撃されるのは女性であることや外見のこと。それで盛り上がるという超マチズモ社会だったんです。だから、それもフェミニズムを考える強いきっかけにはなりました」</p>
</p><p></p><p class="picture"></p>
<p>──2016年に1stアルバムをリリースし、2017年に「ウルトラジェンダー」を含むEP『GREEN QUEEN』、翌年には1990年代初頭のフェミニスト・パンクムーブメント「Riot grrrl（ライオットガール）」からインスパイアされたアルバム『GRRRLISM』を発表しました。最近の作品になるほど強いメッセージがありますよね。</p>
<p>「ラップを始めたのが2015年なんですが、それまでいろいろ溜め込みすぎていたので、心がバグを起こしていたんです。最初の3年ぐらいは、自分をひとつずつ確認して、セルフカウンセリングしながら、言葉にしていって。しんどい作業でしたけど、ヒップホップで自分自身を治したことは、成功体験として自信にもつながりました。方向性が見えてきたのは『ウルトラジェンダー』のあたりから。それまで、男性社会のヒップホップ界では、私は“イロモノラッパー”と呼ばれていたんですが、その頃から、すごく熱量の高いメールや手紙をもらったり、リスナーも増えていきました」</p>
<p>ワンピース￥135,000　パンツ￥105,000　シューズ￥78,000　ストール￥41,000　ソックス￥17,000　ロンググローブ￥65,000　ブレスレット（GG）￥53,000　ブレスレット¥39,000　ネックレス各¥54,000／すべてGucci（グッチ ジャパン）</p>
<p></p>100年前から続くフェミニストのリレーのたすきをつなぐ
<p>──反応が多かったのは、女性からですか？</p>
<p>「女性も男性も、LGBTQ+の方も、いろんな方からリアクションをいただきました。そこから３年ぐらいそういった活動をしてきたんですけど、そもそも1980年代、ヒップホップが生まれた時点から、フィメールラッパーたちは『私たちにだって人権がある』と訴えてきたんですよ。でも、それで世の中が変わったわけではなく、今も同じことを言い続けなくちゃいけないんです」</p>
<p>──ここ数年、フェミニズムのムーブメントは大きくなっている印象がありますが、変化は感じますか。</p>
<p>「変化のスピードが遅いですよね。私が無駄毛処理をテーマにした『エビバディBO』をリリースしたのが2018年。今年、貝印の広告（※1）が話題になって、私のところにも取材が殺到したんですが、2年のタイムラグがありました。ただ、フェミニズムの歴史を調べると、声を上げてから社会に定着するまで、だいたい100年はかかっています。『ウルトラジェンダー』や『GRRRLISM』で描いたことは、1970年代には、すでに言われていたこと。これが実現するのは、2070年頃なのかと思うと気が遠くなりますね」</p>
<p></p><p>カーディガン￥150,000　ニットTシャツ￥94,000　パンツ￥145,000　ベルト￥98,000　シューズ￥80,000　ネックレス各￥54,000　ブレスレット（GG）￥53,000　ブレスレット¥39,000　右手のリング¥49,000　左手のリング¥38,000／すべてGucci（グッチ ジャパン）</p>
<p>──何世代にもわたって活動して、やっと現在の段階なんですね。</p>
<p>「だから私も、フェミニズム文脈においては、100年以上前から続くリレーのたすきを繋いでるだけなんです。そうやって走り続ける中で、今、一番の課題は、一枚岩にならないバラバラの私たちが、このままどうやって共存していくかということ。みんな、平等や平和など同じ未来を望んでいるし、新しいシステムが必要だと思っているけれど、一人一人の考え方は違います。でも、それでいいと思うんです。そんな私たちが、どうやって手を繋いで前進していくか。それには、個々を尊重した上で、社会の変革を推し進めたいという意識を、どれだけ共有しているかが重要になってくるのかもしれません。SNSなどのオンラインムーブメントは今の時代ならではの画期的なことだと思うんですが、その前提を共有していないと、お互いの矛盾を指摘し合うばかりで、共存もできないし議論が深まらないですよね」</p>
<p></p><p class="picture"></p>
<p>──エイジズム（※2）やルッキズム（※3）も、フェミニズムと同じくらい議論されています。</p>
<p>「コロナの自粛期間中に、Zoomgals（※4）というギャルサーを結成して、曲をリリースしたんです。それで出演したバラエティ番組で、最年長の私がギャルを名乗るのは、おかしいと言われて。まだその話？ と愕然としました」</p>
<p>──「ギャル」はマインドですよね。</p>
<p>「そう！ 若さ特有の良さはあるけれど、解消するべき差別があることも事実。ルッキズムだって、外見で価値を決めないで欲しい、価値を決めるのは自分自身って、何十年言い続けなきゃいけないの？と思います。だから、もう言葉ではなく実践するしかないんですよ」</p>
<p></p><p class="picture"></p>
「旗振り役になりたいわけじゃない。みんなで考えよう」
<p>──2019年頃から、「フェミニスト／ラッパー」という肩書ですが、フェミニストを表明することも重要なことだと考えていますか。</p>
<p>「ラベルはラベルであって、私はいつでも“あっこゴリラ”でいるだけです。それより、フェミニスト間にも分断があって、正論を追求する人、自分なりのフェミニズムを実践する人と様々です。それがお互いに揚げ足取りになっている現状があって。これまで、男性社会で女性がサバイヴするために、受け入れてきたことだってたくさんあるじゃないですか。それは否定したくない。Zoomgalsも、それぞれの考え方はあるんですけど、一緒に共存しています。こういう姿を見せることが重要なんだと思っています」</p>
<p>──今回の『CHIME ZINE N.2』は、フェミニストとしてストレートなメッセージを掲げていますが。</p>
<p>「ZINEには誤解を恐れずにストレート直球を書きました。でも、私は正論だけを追求したいわけではないから、真反対の視点で書いた曲をリリースしたりもしています。あっこゴリラはブレてる？ と思うかもしれないけれど、私はフェミニズムの旗振り役になりたいわけじゃなくて、思考を促したいだけ。今年の新型コロナウィルスの感染拡大によって、誰もが自分やとりまく社会について、改めて考えましたよね。そして、みんな今、勉強したいモードが高まっていると思います。私の考えを押し付けたくないので、一人ひとりが学んで考えて、その上でお互いが共存できたらと思っています。そろそろ、人類進化しませんか。私の曲や言葉がきっかけの一つになったら嬉しいです。私も頑張ります！」</p>
<p>貝印の広告（※1）　刃物メーカー「貝印」が2020年8月17日よりバーチャルモデル「MEME」を起用し、「ムダかどうかは、自分で決める。」というコピーで、ムダ毛を剃る・剃らないの選択の自由を提案する広告を展開。<br />
エイジズム（※2）　年齢を重ねることに対するネガティブな感情や、年齢による偏見や差別のこと。<br />
ルッキズム（※3）　容姿の美醜によって人を評価すること。容姿による差別。<br />
Zoomgals（※4）　Valknee、田島ハルコ、あっこゴリラ、なみちえ、ASOBOiSM、Marukidoによる“ギャルサー”。10月に2ndシングル「生きてるだけで状態異常」を配信リリース。現在アルバム制作中。</p>
<p></p>グッチのプロジェクト「CHIME FOR CHANGE」のジン第三弾『CHIME ZINE N.2』
<p>オーガナイザーでありライターのアダム・イーライが編集し、ビジュアルアーティストMP5がアートディレクションを手がける『CHIME』。最新号の日本特集の表紙には、1910年代の日本における女性解放運動をリードした日本初のフェミニストによる文芸誌『青鞜』の編集者たちの写真を掲載した。</p>
<p>CHIME FOR CHANGEは、ジェンダーの平等を目指して闘う世界中の活動家やアーティストの声をより大きなものにするためのジン『CHIME』を発行。最新号では、日本社会におけるフェミニズムや、ジェンダーおよび自己表現にスポットライトを当てた特集が組まれ、東京の寿司店オーナーであり寿司職人の千津井由貴、クィアのフェミニストとして活躍するライターであり日英バイリンガルのZINE『B.G.U.』を創刊した森本優芽、インターセクショナル・フェミニズムとインクルージョンの理念に基づいてパーティーイベントを企画・開催している「WAIFU」のメンバー、ラッパーのあっこゴリラなどが寄稿。本編では、障害を持つ女性と少女たち、難民、女性性器切除（FGM）、児童婚といった世界中から寄せられた多様なストーリーを紹介し、行動を呼びかけている。</p>
<p>配布場所／グッチ ガーデン（フィレンツェ）、グッチ ウースター ブックストア（ニューヨーク）、世界各地の厳選された書店<br />
日本語版配布場所／代官山 蔦屋書店、waltz、BIBLIOTHECA / DOVER STREET MARKET GINZA、SHIBUYA PUBLISHING &#038; BOOKSELLERS、本屋B&#038;B（すべて東京）、恵文社一乗寺店（京都）<br />
デジタル版／chime.gucci.com/zineよりダウンロード可能</p>
<p>お問い合わせ／グッチ ジャパン クライアントサービス<br />
Tel／0120-99-2177<br />
www.gucci.com</p>
<p></p><p>The post あっこゴリラインタビュー「100年変わらなかったフェミニズム。そろそろ、人類進化しませんか」 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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