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    <title>Numero TOKYOAika Kiyohara / 清原愛花 | Numero TOKYO</title>
    <link>https://numero.jp</link>
    <description>クリエイションが詰まったインターナショナル・モード誌『Numero TOKYO』のWEBサイト</description>
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        <title>「神戸建築祭2026」で訪れたい名建築。ヴォーリズから近代建築まで</title>
        <link>https://numero.jp/aikakiyohara-75/</link>
        <pubDate>Thu, 26 Mar 2026 05:00:02 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Editor's Post]]></category>
		<category><![CDATA[Culture]]></category>
		<category><![CDATA[Aika Kiyohara / 清原愛花]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>前編では、プレスツアーで巡った神戸の近代建築をご紹介いたしました。後編では、2026年5月8日から10日に開催される「神戸建築祭2026」でぜひ訪れてみたい建築をピックアップ。ヴォーリズ建築の名キャンパスとして知られる関西学院大学と神戸女学院をはじめ、神戸を代表する名建築をご紹介いたします。</p>
<p class="picture"></p>
ヴォーリズが描いた“日本で最も美しいキャンパスの一つ”——関西学院大学（ガイドツアー対象）
<p>西宮の丘陵地に広がる関西学院大学の西宮上ヶ原キャンパスは、1929年に完成したアメリカ人建築家ウィリアム・メレル・ヴォーリズによる代表的な大学建築です。もともと神戸の中心部にあった関西学院は、都市の発展とともに手狭になり、新たな学びの場として郊外への移転が計画されました。その背景には、阪急電鉄を創設した実業家・小林一三による沿線開発の構想があり、1921年に開通した阪急今津線とともに、この地は新しい文化拠点として整備されていきます。</p>

<p>キャンパスの建築様式は、当時アメリカで流行していたスパニッシュ様式。白い壁と赤い瓦屋根、アーチを多用した建物群は、スペインの修道院を彷彿とさせる穏やかな美しさを湛えています。キャンパス中央には広大な芝生広場が広がり、その正面に時計台を備えた図書館が配置されるという、アメリカ型キャンパスの象徴的な構成も特徴です。</p>


<p>近江八幡を拠点に1500以上の建築を手がけたヴォーリズは、建物の用途に合わせて様式を柔軟に変える建築家として知られていますが、この関西学院大学 西宮上ヶ原キャンパスは、彼の理想が最も美しく結晶した作品の一つといえるでしょう。整然と並ぶ建築群と六甲の自然が調和するこの風景は、日本の大学建築の中でも特に完成度の高いキャンパスとして高く評価されています。</p>

<p>DATA<br />
住所｜兵庫県西宮市岡田山4-1<br />
竣工｜1933（昭和8）年<br />
設計｜ウィリアム・メレル・ヴォーリズ<br />
施工｜竹中工務店<br />
URL｜https://www.kobe-c.ac.jp</p>
<p>ヴォーリズ建築の魅力を語るなら、もう一つ欠かすことのできない場所があります。それが神戸女学院です。関西学院大学と並び、日本に残るヴォーリズ建築の中でも特に高く評価されているキャンパスとして知られています。</p>
<p class="picture"></p>
ヴォーリズ建築の理想が息づくキャンパス——神戸女学院 岡田山キャンパス（クラウドファンディング限定のスペシャルツアー）
<p>西宮・岡田山の斜面に広がる神戸女学院の岡田山キャンパスは、1930年代に整備されたウィリアム・メレル・ヴォーリズによる代表的な建築群です。2014年には、主要な校舎群が国の重要文化財に指定され、近代日本の大学建築を語るうえでも欠かせない存在となっています。</p>
<p class="picture"></p>
<p>なかでも象徴的な建物が、1932年に完成したチャペル。スパニッシュ様式を基調としながら、ヨーロッパ中世のロマネスク建築を思わせる重厚な半円アーチが特徴です。円柱の柱頭には、生命力の強い植物アカンサスをモチーフにした装飾が施され、伝統的な様式の中に新しい意匠を取り入れるヴォーリズらしい設計を見ることができます。建物は鉄筋コンクリート造ですが、モルタル仕上げによって石造建築のような重厚感を与えつつ、装飾を抑えた壁面には軽やかなモダンさも感じられます。</p>
<p class="picture"></p>
<p>チャペルの見どころの一つが、正面外壁に用いられている色彩豊かな泰山タイル。陶芸家・池田泰山による手仕事のタイルは、焼成温度によって赤や紫、青など微妙に色合いが異なり、建物に独特の表情を与えています。</p>
<p class="picture"></p>
<p>一方、キャンパスの建物群の外壁には、1920〜30年代に流行したスクラッチタイルが用いられています。フランク・ロイド・ライト設計の旧帝国ホテルの影響も受けたとされるこのタイルは、ざらりとした手仕事のような質感と焼きムラによって、レンガのような温かみを持ちながら、軽やかな印象を生み出しています。また、瓦屋根にも釉薬の色ムラをあえて残した瓦が使われ、建築全体に自然な表情を与えています。</p>
<p class="picture"></p>
<p>キャンパスは中庭を囲むロの字型の配置で計画され、回廊によって各建物が連続する構成となっています。中庭を中心に学びの場が広がるこの空間構成は、アメリカの大学キャンパス計画にも通じるもの。特にトーマス・ジェファーソンが設計したバージニア大学のキャンパス計画とも共通する思想が見られます。六甲山麓の豊かな自然と調和しながら、建築と教育環境が一体となった美しい学びの風景をつくり出しています。神戸女学院の岡田山キャンパスは、教育の理念そのものを建築として形にした、ヴォーリズ建築の代表作の一つといえるでしょう。</p>
<p>DATA<br />
住所｜兵庫県西宮市岡田山4-1<br />
竣工｜1933（昭和8）年<br />
設計｜ウィリアム・メレル・ヴォーリズ<br />
施工｜竹中工務店<br />
URL｜https://www.kobe-c.ac.jp</p>
</p><p></p><p>港町として異国の文化を受け入れてきた神戸には、開港以来の歴史を物語る建築が今も数多く残っています。近代建築からモダニズム建築、大学キャンパスや土木遺産まで、多彩な建築が街のあちこちに点在しているのも、この街の大きな魅力。ここからは、「神戸建築祭 2026」で公開・紹介される建築の中から、ぜひ訪れてみたい見どころをピックアップしてご紹介します。</p>
<p class="picture"></p>
神戸北野ノスタ（連携企画・特別イベント）
<p>1931年に建てられた旧北野小学校の校舎を活用した複合施設。白い外壁と青い窓枠が印象的な昭和初期の校舎は、神戸の山手の景観に溶け込む穏やかな佇まいを見せています。現在はカフェやレストランが集まるグルメ施設として生まれ変わり、地域の食文化を発信する場に。建築祭では、かつて体育館だった講堂で神戸の街をレゴで再現した展示なども予定されており、建築と街の文化を同時に楽しめるスポットです。</p>
<p>DATA<br />
住所｜兵庫県神戸市中央区中山手通3-17-1<br />
竣工｜1931（昭和6）年<br />
設計・施工｜不詳<br />
URL｜https://kobekitano-nosta.jp<br />
※［無料開放イベント］パスポートをお持ちでない方でも気軽にお立ち寄りいただけます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p class="picture"></p>
帝国信栄本社ビル（パスポート公開）
<p>三宮駅北側の市街地に建つ昭和初期の商業ビルで、建築家・清水栄二による設計。コンパクトな建物ながら、正面にはクラシカルな装飾が施され、近代建築の中に古典様式の意匠が巧みに取り入れられています。外観の円柱の柱頭には装飾が省略され、古典建築をモダンに解釈したデザインに。また、幾何学や直線を駆使したセセッションの装飾にも注目を。神戸の都市形成期を伝える、貴重な近代建築の一つです。</p>
<p>DATA<br />
住所｜兵庫県神戸市中央区琴ノ緒町5-4-1<br />
竣工｜昭和初期<br />
設計・施工｜清水栄二<br />
URL｜https://www.teikokushinei.co.jp<br />
※国登録有形文化財</p>
<p>&nbsp;</p>
<p class="picture"></p>
こども本の森 神戸（パスポート公開）
<p>かつて神戸で都市計画を学んだ建築家・安藤忠雄の寄附によって誕生した子どもの文化施設。打放しコンクリートによる静謐で力強い建築は、安藤建築らしい美しさを体現しています。内部には天井まで届く本棚が並び、子どもたちが自由に本と出合える空間が広がります。今回の建築祭では、夜間公開に加え、“安藤忠雄”をテーマにした特別トークイベントも開催。普段とは異なる夜の建築空間を体験できる貴重な機会です。</p>
<p>DATA<br />
住所｜兵庫県神戸市中央区加納町6-1-1<br />
竣工｜2021（令和3）年<br />
設計｜安藤忠雄<br />
施工｜竹中工務店<br />
URL｜https://kodomohonnomori-kobe.jp</p>
<p class="picture"></p>
海岸ビルヂング（パスポート公開）
<p>神戸旧居留地エリアに建つ、煉瓦造3階建ての重厚な歴史的建築。1911年に竣工し、建築家・河合浩蔵が設計しました。幾何学や直線を組み合わせたセセッションの影響を受ける外観は、神戸港の繁栄を支えた近代都市の記憶を今に伝えています。現在はレストランやショップなどが入る複合施設として活用され、歴史ある建築を日常の中で楽しめる場所に。神戸市景観形成重要文化財にも指定される、神戸を代表する近代建築のひとつです。</p>
<p>DATA<br />
住所｜兵庫県神戸市中央区海岸通3-1-5<br />
竣工｜1911（明治44）年<br />
設計｜河合浩蔵<br />
施工｜騎手組<br />
※国登録有形文化財<br />
※神戸市景観形成重要文化財</p>
<p class="picture"></p>
神戸市立博物館（パスポート公開）
<p>1935年に竣工した旧横浜正金銀行（現・三菱UFJ銀行）神戸支店ビルを活用した建築。設計は桜井小太郎で、神戸における最後の本格的な様式主義建築ともいわれています。京町筋に面したドリス様式の円柱が並ぶ堂々たるファサードは圧巻で、金融都市として発展した神戸の歴史を象徴する存在。現在は神戸市立博物館として活用されており、今回の建築祭では普段は公開されていない螺旋階段が特別公開されます。</p>
<p>DATA<br />
住所｜兵庫県神戸市中央区京町24<br />
竣工｜1935（昭和10）年<br />
設計｜桜井小太郎<br />
施工（改修・増築）｜竹中工務店<br />
URL｜https://www.kobecitymuseum.jp<br />
※国登録有形文化財<br />
※パスポート提示で、開催中の特別展を団体割引価格でご覧いただけます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p class="picture"></p>
神戸市立御影公会堂（パスポート公開）
<p>1933年に竣工した歴史ある公会堂で、白鶴酒造7代目社長・嘉納治兵衛の寄付により建設されました。設計は建築家・清水栄二。曲線を取り入れた外観や縦長の窓が印象的で、昭和初期のモダン建築の魅力が感じられます。地下食堂は「レトロ映え」スポットとしてSNSでも話題。阪神大水害、太平洋戦争の空襲、阪神淡路大震災の3つの大災害を乗り越えながら修復され、現在も地域の文化施設として活用されています。</p>
<p>DATA<br />
住所｜兵庫県神戸市東灘区御影石町4-4-1<br />
竣工｜1933（昭和8）年<br />
設計｜清水栄二<br />
施工｜大林組<br />
URL｜https://mikage-kokaido.jp<br />
※国登録有形文化財<br />
※パスポート対象建築</p>
<p>&nbsp;</p>
<p class="picture"></p>
神戸松蔭学院大学（パスポート公開・ガイドツアー対象）
<p>六甲山のふもとに広がるキャンパスは、“中世ヨーロッパの丘に建つ街”をイメージして設計されたもの。銅版葺き切妻屋根とレンガ色のタイルで統一され、地域の景観をリードする存在となっています。建築を手がけたのは竹中工務店の建築家・永田祐三。建築祭ではキャンパス中心にあるチャペルが公開予定。六甲山の自然と調和した美しい大学建築を体験できます。高い天井、聖書の物語をテーマとしたステンドグラスも見どころ。</p>
<p>DATA<br />
住所｜兵庫県神戸市灘区篠原伯母野山町1-2-1<br />
竣工｜1981年3月（チャペル竣工）/1983年9月（パイプオルガン完成）<br />
設計｜永田祐三（竹中工務店）<br />
施工｜竹中工務店<br />
URL｜https://www.shoin.ac.jp</p>
<p></p><p class="picture"></p>
湊川隧道（パスポート公開・ガイドツアー対象）
<p>1901年に完成した、日本初の近代河川トンネル。かつて世界最大規模を誇った、明治期の神戸の都市改造を象徴する土木遺産で、国の登録有形文化財にも指定されています。煉瓦で積み上げられた巨大なトンネル内部は、当時の技術力の高さを物語る迫力ある空間。普段は見ることのできないこの地下構造物を歩く体験は、港町神戸の近代化の歴史を体感する貴重な機会となります。</p>
<p>DATA<br />
住所｜兵庫県神戸市兵庫区湊川町9-3-1<br />
竣工｜1901（明治34）年<br />
設計｜神戸市土木部<br />
URL｜https://minatogawa-zuido.com<br />
※登録有形文化財</p>
<p>&nbsp;</p>
<p class="picture"></p>
神戸港新港第四突堤Q2上屋（クラウドファンディング限定のスペシャルツアー）
<p>神戸港の新港地区に建つアールデコとモダニズムの間のような港湾建築。かつてヨーロッパ航路の客船ターミナルと鉄道駅を兼ねた施設として建てられ、国際貿易港・神戸の繁栄を象徴する建築でした。現在はDOCOMOMO Japanにも選定される歴史的モダニズム建築として知られています。普段は立ち入り禁止の港湾施設ですが、今回の建築祭では、内部を見学できる貴重な機会が設けられています。</p>
<p>DATA<br />
住所｜兵庫県神戸市中央区新港町4-4<br />
竣工｜20世紀前半<br />
設計｜神戸市港湾部</p>
<p>&nbsp;</p>
舞子・垂水・塩屋リバイバルツアー<br />
（クラウドファンディング限定のスペシャルツアー）
<p style="font-weight: 400;">明治後期から昭和初期にかけて、外国人居留地の発展とともに別荘地として人気を集めた垂水・塩屋エリア。海と山に挟まれたこの地には、当時の実業家たちが建てた洋館が今も静かに佇みます。三角屋根の意匠や装飾的な外観は、神戸に花開いた“海辺のリゾート文化”の名残。また、当時流行したセセッション様式の装飾が、室内のあちこちに見られるのが注目ポイント。垂水の「垂水五色山西洋館」と、建築祭で初めて一般公開された塩屋の2つの名建築「岩井邸」「旧後藤邸」を専門家の解説付きで見学できる貴重な機会です。</p>
<p> 垂水五色山西洋館<br />
住所｜兵庫県神戸市垂水区五色山2-3-46<br />
竣工｜1917（大正6）年<br />
設計・施工｜不明</p>
<p>岩井邸<br />
住所｜兵庫県神戸市垂水区塩屋町4-14-43<br />
竣工｜1922（大正11）年<br />
設計・施工｜不明<br />
<br />
旧後藤邸<br />
住所｜兵庫県神戸市垂水区塩屋町3-1-3<br />
竣工｜大正中期<br />
設計｜設楽貞雄<br />
施工｜不明</p>
<p>昨年参加させていただいた「京都モダン建築祭」に続き、今回の「神戸建築祭」を通して、私の中で建築への興味はますます大きくなりました。ヴォーリズの建築、フランク・ロイド・ライトの建築、そしてその系譜を受け継ぐ建築家たちの作品を、これからもっと見て歩いてみたい——そんな思いが強くなっています。</p>
<p>また、建築祭に参加して以来、普段暮らしている東京の街の見え方も少し変わりました。街を歩きながら、この外壁はどんな素材なのだろう、この建物は誰が設計したのだろうと、つい建築のことを考えてしまうのです。何気ない街歩きの時間さえ、以前よりずっと楽しく感じられるようになりました。</p>
<p>「神戸建築祭2026」では、パスポートによる建築公開のほか、建築家や研究者によるガイドツアーなど、多彩なプログラムが用意されています。また、クラウドファンディングによって公開が実現する建築もあり、街の建築文化を未来へ繋いでいこうという取り組みも広がっています。</p>
<p>京都、そして神戸。建築を巡る旅の魅力にすっかりどっぷり惹かれた今、次はどの街の建築祭を訪れてみようかな？——そんな楽しみも生まれました。</p>
<p>まずは、この春の神戸で、建築と街の新しい魅力に出合ってみてはいかがでしょうか？</p>
<p>「神戸建築祭2026」詳細はこちらから</p>
<p>



港町・神戸で出合った、近代建築の名作たち「神戸建築祭2026」で巡る建築の旅 
Culture / 25 03 2026



<br />




建築が語りかける、秋の京都へ。「LinkArchiScape」と「京都モダン建築祭」の旅【前編】 
Culture / 22 12 2025



<br />




建築が語りかける、秋の京都へ。「LinkArchiScape」と「京都モダン建築祭」の旅【後編】 
Culture / 23 12 2025



</p>
<p></p><p>The post 「神戸建築祭2026」で訪れたい名建築。ヴォーリズから近代建築まで first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
        </description>
                            <ldnfeed:image>
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        <title>港町・神戸で出合った、近代建築の名作たち「神戸建築祭2026」で巡る建築の旅</title>
        <link>https://numero.jp/aikakiyohara-74/</link>
        <pubDate>Wed, 25 Mar 2026 05:00:31 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Editor's Post]]></category>
		<category><![CDATA[Culture]]></category>
		<category><![CDATA[Aika Kiyohara / 清原愛花]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section">名所を巡るのではなく、建築そのものを旅する
<p style="font-weight: 400">神戸は、開港によって発展し、港町として近代日本の発展を支えてきた都市。そして同時に、戦災と阪神・淡路大震災という二つの大きな災禍を経験した街でもあります。それでも、多くの名建築が姿を残し、人々の記憶とともに、今もなお大切に受け継がれています。</p>
<p style="font-weight: 400">「神戸建築祭」は、そんな建築の記憶を辿るイベント。普段は非公開の建物や歴史的建築を巡りながら、神戸という街の奥行きを体感することができます。今回のプレスツアーでは、港町の歴史を伝える建築から、世界的建築家の名作など、神戸の近代建築を象徴する場所を訪れました。</p>
港町・神戸の記憶を刻む孤高の建築——旧加藤海運本社ビル（パスポート公開）
<p class="picture"></p>
<p style="font-weight: 400">最初に訪れたのは、数々の映画やドラマのロケ地としても知られ、普段は非公開の建築「旧加藤海運本社ビル」。今回の神戸建築祭で、一般公開されるのは初めてだという貴重な建築です。</p>
<p class="picture"></p>
<p style="font-weight: 400">加藤海運グループのルーツは1877（明治10）年。神戸港の発展とともに歩んできた老舗海運会社で、この建物は昭和初期、本社ビルとして建てられました。場所は、造船所やクレーンが並び、神戸港の景色が広がる、防潮堤のすぐそば。まさに港とともに生きてきた建築です。</p>
<p class="picture"></p>
<p style="font-weight: 400">外観でまず目を引くのは、角を丸く取った大胆なフォルムと、建物のコーナーに沿って弧を描く大きな連続窓。水平に伸びる庇と相まって、1920〜30年代に流行したアールデコの影響を感じさせます。どこか船のブリッジ（操縦室）を思わせるデザインで、海運会社の本社らしい象徴的でモダンなフォルム。港に面した立地と相まって、まるでこの場所から神戸港の動きを見守ってきたかのような佇まいです。</p>
<p style="font-weight: 400">神戸建築祭実行委員長の松原永季先生によると、この建物はアールデコとモダニズムの狭間に位置するような建築。設計者は残念ながら不明ですが、当時ヨーロッパから取り寄せた建築雑誌を参考に設計された可能性が高く、1930年代初頭としては、非常に先進的だったといいます。</p>
<p class="picture"></p>
<p style="font-weight: 400">建物の内部に足を踏み入れると、そこには思いがけない景色が広がっていました。半円形の窓から差し込む光が床に影を落とし、まるで映画のワンシーンのような静かな空間です。実際、この建物は映画『アルキメデスの大戦』やNetflix『The Outsider』など、数々の作品のロケ地として使われてきました。</p>
<p class="picture"></p>
<p style="font-weight: 400">印象的な床の模様ですが、こちらは、映画『スパイの妻』の撮影時に施されたものを、今もそのまま残しているそう。つまりこの空間には建築の歴史だけでなく、映画の記憶も重なっているのです。</p>
<p class="picture"></p>
<p style="font-weight: 400;">細部に目を向けると、もうひとつ興味深い特徴があります。それが窓のサッシ。現在ではほとんど見られないスチール製のサッシで、上下に動かす昇降式の窓。こうした窓を製作できる職人は、今ではほとんどいらっしゃらないそうです。</p>
<p class="picture"></p>
<p style="font-weight: 400;">建物の前に立つと、ある疑問が浮かびました。どうして、この場所にこんな建物を建てたのだろう？</p>
<p style="font-weight: 400;">潮風にさらされながら、港のすぐそばに建つこの建物は、神戸港の動きを見守る“目”のような存在だったのでしょう。海を見渡す窓、船のブリッジを思わせるフォルム、そして当時最先端だったアールデコのデザイン。長い年月、海風にさらされてきた外壁には錆びや汚れが残り、決して“きれいに保存された建物”とは言えないけれど、その風化した姿は、港町・神戸の歴史そのものを語りかけているように感じました。</p>
<p class="picture"></p>
<p style="font-weight: 400;">設計者は不明。しかし確かなのは、この建物が当時の神戸港の発展と国際性を象徴する存在だったということです。海外の雑誌を取り寄せながら新しい建築を生み出そうとした人々の情熱。そして港町の最前線で、100年近くにわたり静かに時代を見つめてきた建物。旧加藤海運本社ビルは、神戸という都市の近代化の記憶を今に伝える、唯一無二の建築でした。</p>
<p>DATA<br />
住所｜兵庫県神戸市兵庫区島上町1-5<br />
竣工｜1937年頃<br />
設計・施工｜不詳</p>
</p><p></p><p>港の建築の余韻に浸っていると、松原先生が「すぐ近くに、もう一つ見てもらいたい建築があるんですよ」とひと言。予定にはなかったのですが、そのまま皆で歩いて見に行くことに。</p>
<p class="picture"></p>
<p>向かった先は、旧加藤海運本社ビルからほど近い場所に建つ「石川株式会社本社ビル」（※神戸建築祭に参加のビルではありません）。赤レンガの外観が印象的なこの建物は、1905（明治38）年竣工。もともとは三菱倉庫の前身である東京倉庫兵庫出張所として建てられたそう。</p>
<p class="picture"></p>
<p>「あ、この赤レンガ……見覚えがある！」と思ったのも束の間。設計を手がけたのは、日本近代建築の父とも言われる英国人建築家ジョサイア・コンドルの弟子、建築家・曽禰達蔵。工部大学校造家学科の第一期卒業生（日本で初めての建築家4人衆のひとり）で、丸の内のレンガ建築群や旧三菱銀行神戸支店など、三菱系の建物を多く手がけた人物として知られています。</p>
<p>英国から輸入された赤レンガを用いた外観や、正面入口のアーチの上に置かれた三角形の装飾（ペディメント）など、明治期の洋風建築の面影を今も色濃く残す貴重な建物。もともとは倉庫として建てられた建物ですが、正面ファサードには、どこか銀行のような重厚な意匠が感じられます。現在は神戸市景観形成重要建築物にも指定され、「島上町の赤レンガ」として親しまれているそうです。</p>
<p>港町・神戸の街を歩くと、こうして思いがけず、格式高い近代建築に出合えるのも、この街ならではの魅力。建築祭の醍醐味は、こんな寄り道の時間にもあるのかもしれません。</p>
六甲の丘に建つライト建築の傑作——ヨドコウ迎賓館（ガイドツアー対象）
<p>日本で唯一、フランク・ロイド・ライトの住宅建築を体感できる場所</p>
<p class="picture"></p>
<p style="font-weight: 400;">港町の建築を巡ったあと、私たちは“芦屋の山手”へと向かいました。次に訪れたのは、神戸を代表する近代建築のひとつ——「ヨドコウ迎賓館」です。</p>
<p class="picture"></p>
<p style="font-weight: 400;">1918（大正7）年、灘の酒造家「櫻正宗」八代目・山邑太左衛門が、東京の旧「帝国ホテル」の設計のため来日していたアメリカ人建築家フランク・ロイド・ライトに別邸としてオーダーしたもの。ライトは、ル・コルビュジエ、ミース・ファン・デル・ローエと並び“近代建築の三大巨匠”とも称される、20世紀を代表する建築家です。住宅建築の分野で数多くの傑作を残しましたが、日本に現存する住宅作品の中で、当時の姿をほぼ完全に残す唯一の作品が、このヨドコウ迎賓館なのだそうです。</p>
<p class="picture"></p>
<p style="font-weight: 400;">建物が建つのは、兵庫県芦屋市の緑に囲まれた小高い丘の上。敷地は南北に細長く、ゆるやかな南傾斜となっており、建物はその地形に沿うように階段状に配置されています。六甲山の自然と一体となるように設計されたこの建築には、ライトが提唱した“有機的建築”の思想が色濃く表れています。</p>
<p class="picture"></p>
<p style="font-weight: 400;">ライトが得意とする、水平に伸びる直線を強調した典型的なプレーリースタイルの建物です。外観でまず目を引くのは、独特の質感を持つ石材。柱や壁には栃木県宇都宮市で採掘された大谷石が使われているそう。火山灰から生まれた柔らかな石で、彫刻が施しやすいのが特徴なんだとか。実際に見ると、四角形を基調とした幾何学的な彫刻が建物の随所に施され、独特のリズムを生み出しています。</p>
<p></p><p>車寄せの先端は、展望台になっています。</p>
<p>大谷石がふんだんに使用され、シンメトリーが美しい入り口。</p>
<p class="picture"> </p>
<p style="font-weight: 400;">ドキドキしながら中に入り、2階の応接室へ。広がるのは、計算し尽くされたシンメトリーの美しさ！　温かみを感じる作り付けの棚などに使われている木材は、すべてマホガニーの輸入材だそうで、複雑な木組みの装飾に目を奪われます。また、内部にも大谷石がたっぷり使われています。また家具も家に合うようにライトが設計したそうで、細部までこだわり尽くす仕事に、感動を覚えます。</p>
<p class="picture"></p>
<p style="font-weight: 400;">そして、室内なのに、外にいるような清々しい空気感を感じます。それは、ライト建築の大きな特徴のひとつ「小窓」のおかげ。建物全体でおよそ120もの小窓が設けられており、そこから光と風を取り込む設計になっているそう。照明も天井には設けず、あくまでも自然のままに過ごすことができる、贅沢な造りです。</p>
<p>こだわりが感じられるドア。上に2つ、下に1つの蝶番、ドアノブの高い位置にもご注目を。</p>
<p style="font-weight: 400;">とにかく細部の細部まで本当にこだわりが強く、ライトさますごい…！としか言葉が出ません。（それと同時に、いったい当時の建築費はいくらだったのだろう…と考えてしまいます。）窓や扉には植物の葉をモチーフにした薄い銅板の装飾が施され（0.3ミリほどの薄い銅板を4枚半田付けしたものだそう。）、年月とともに銅が緑青へと変化し、本物の葉のような質感を帯びていきます。入口は意外なほど低く設計されていますが、これは建物の内部空間をより広く感じさせるための演出なのだとか。</p>
<p style="font-weight: 400;">また、館内には客人用と使用人用という二つの動線が設けられており、邸宅としての機能性もしっかり考えられています。</p>
<p class="picture"></p>
<p style="font-weight: 400;">ライトは特に“影”を大切にした建築家でもありました。午後3時ごろになると、3階の廊下にある飾り銅板を通して差し込む光が、廊下の床に木漏れ日のような影を落とします。その光景もまるで自然の中にいるかのようで、思わず足を止めて見入ってしまうほど美しいものだそうです。（今回は午前中に訪問のため、光を見ることは叶わず。）</p>
<p>とにかく至るところに細かいライトのデザインが。4つの四角が繋がる、日本の仏具にも似たデザインの窓。本当に仕事が細かい……！</p>
<p class="picture"> </p>
<p style="font-weight: 400;">さて、4階の食堂へ。暖炉を中心に左右対称の厳格なデザインで統一され、神聖な雰囲気も漂います。三角形に仕上げられた換気孔から昼間は光が差し込み、夜は星空を眺めることができるそうで、ゆったりしたロマンティックな時間を過ごせそうです。</p>
<p>※現在は電化製品が置かれていない状況。</p>
<p style="font-weight: 400;">隣にある厨房です。驚いたことに、この建物が当時すでに「オール電化住宅」だったこと。キッチンには冷蔵庫やオーブン、電気コンロ、炊飯器など、現代と変わらない設備が設置されていたそう。（トイレももちろん洋式）この時代にどうやって電気を？と思いますが、なんと沿線の電鉄会社と直接契約して大量の電気を引き込んでいたそうで。100年以上前とは思えないほど先進的な設備を整えることができたんだとか。（電気代も驚くほど高額だったそう！）スケールが大きくてびっくりすることばかりです。</p>
<p style="font-weight: 400;">建築の完成までには、少しドラマもあったそうで……。ライトは帝国ホテル建設をめぐるトラブルなどを背景に日本を離れることになり、最終的な完成は弟子である遠藤 新と南 信が引き継ぎ、1924年に竣工しました。</p>
<p style="font-weight: 400;">実は山邑家がこの別邸を所有していた期間は、1924年から1935年までと意外と短く、その後は実業家・天本繫二郎の手に渡ります。戦後にはGHQの社交場として接収されるなど、時代の波の中で建物は使われ続けてきました。</p>
<p style="font-weight: 400;">そして、1947年、この建物を購入したのが淀川製鋼所でした。当時、同社の初代社長・宇田耕一の自宅が空襲で焼失してしまい、賓客を迎える迎賓施設が必要だったことから、この建物が社長邸として購入されたそうです。興味深いことに、購入当時はライト設計の建築であることを知らなかったといいます。その後、社長邸として使われたのち、独身寮として利用された時期もありました。</p>
<p style="font-weight: 400;">やがてマンションへの建て替え計画も浮上しましたが、建築家や地域住民による保存運動が実り、1974年には大正時代の建物として、また鉄筋コンクリート造の住宅建築として初めて国の重要文化財に指定されました。そして1989年から「ヨドコウ迎賓館」として一般公開されています。</p>
<p style="font-weight: 400;">現在までに三度の大規模修復が行われ、阪神・淡路大震災による被害も乗り越えてきた「ヨドコウ迎賓館」。さらに2024年には庭園を含む敷地全体が国の重要文化財として追加指定されたそうです。</p>
<p class="picture"> </p>
<p style="font-weight: 400;">屋上のバルコニーに立つと、六甲の山並み、芦屋の街並み、そして大阪湾までが一望でき、なんとも覇者の気分に。自然と建築が溶け合うこの景色こそ、ライトが目指した“有機的建築”の姿なのかもしれません。　</p>
<p style="font-weight: 400;">いや〜すごい建築を見させていただきました。もっと長くいたいし、また訪れたい。そして、この建築をきれいに眺望できる場所にも行ってみたい！</p>
<p style="font-weight: 400;">神戸という街は、港の近代建築だけでなく、こうして世界的建築家の傑作にも出合える場所。建築を巡る旅のおもしろさを、改めて実感した幸せな時間でした。</p>
<p style="font-weight: 400;">ちなみに、日本で一般公開されているライト作品は、明治村に移築された帝国ホテル（愛知）、自由学園明日館（東京）、そしてこの旧山邑家住宅のみ。まずは日本のライト建築を巡り、いつかアメリカ各地の作品も訪れてみたい——そんな新しい建築の旅への夢が広がりました。</p>
<p>DATA<br />
住所｜兵庫県芦屋市山手町3-10<br />
竣工｜1924（大正13）年<br />
設計｜フランク・ロイド・ライト<br />
実施設計・施工監理｜遠藤 新、南 信<br />
施工｜女良工務店<br />
URL｜www.yodoko-geihinkan.jp</p>
<p>実は今回のプレスツアーでは、神戸近代建築のハイライトともいえる「神戸女学院」の見学も予定されておりました。しかし残念ながら、仕事の都合でどうしても帰京せねばならず……涙。今回は伺うことができませんでした。 ヴォーリズ設計による美しいキャンパス建築として名高い場所。次の機会には、ぜひゆっくり訪れてみたいと思っています。</p>
<p>「神戸建築祭2026」詳細はこちらから</p>
<p>



「神戸建築祭2026」で訪れたい名建築。ヴォーリズから近代建築まで 
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<br />




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<br />




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</p>
<p></p><p>The post 港町・神戸で出合った、近代建築の名作たち「神戸建築祭2026」で巡る建築の旅 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
        </description>
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        <title>地域に愛されてきた学び舎が、ホテルへ。 建築を巡る旅のおわりに——ザ・ホテル青龍 京都清水</title>
        <link>https://numero.jp/aikakiyohara-72/</link>
        <pubDate>Thu, 25 Dec 2025 07:00:57 +0900</pubDate>
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        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Life]]></category>
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		<category><![CDATA[hotel]]></category>
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            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p style="font-weight: 400">名所を巡るのではなく、建築そのものを辿り、物語を感じる——。</p>
<p style="font-weight: 400">「LinkArchiScape」と「京都モダン建築祭」のプレスツアーで体験したのは、そんな京都の歩き方でした。保存と活用、記憶と現在。その間に立つ建物が歩んできた時間を感じながら街を巡り、最後に辿り着いたのが、元清水小学校を保存し活用して2020年に開業した「ザ・ホテル青龍 京都清水」。子どもたちの時間を育んできた場所が、いまはホテルとして生まれ変わったこの場所で、一夜を過ごしました。</p>
<p><br />
</p>
<p style="font-weight: 400">写真を比較してみると、その成り立ちが少しずつ浮かび上がります。「ザ・ホテル青龍 京都清水」は、今からおよそ90年前、昭和8年（1933年）に建てられた元清水小学校の歴史的価値ある校舎を活かしたホテル。戦前の京都で、「将来の京都を支えるのは子どもたちだ」という思いのもと、地域の人々が寄付を募って建てた校舎だったという。</p>
<p class="picture"></p>
<p style="font-weight: 400">当時としては珍しい、鉄筋コンクリート造のモダンで画期的な校舎。南棟の外観に残るアーチ窓や、屋根部分のスパニッシュ瓦、また、意匠を凝らした正面ファサードからは、「せっかく建てるなら、他に負けない誇れるものを！」という地元の気概が感じられます。その立地や外観上の装飾、内装デザインから、“唯一無二の特徴を持つ建築”として評価された学校のひとつだったそう。そして、いまもその姿が大きく変わってないことに、本当に驚かされます。</p>
<p class="picture"></p>
<p>廃校となったのは2011年。長い歴史を持ち、地域にとって欠かせない校舎をどう残すかが課題となるなか、“保存”と“活用”の両立を目指して選ばれたのが、“ホテル”というかたちでした。元々の建物の魅力を際立たせるため、増築部分はあえて黒を基調に。クリーム色の既存校舎とのコントラストがとてもモダンで、この場所が歩んできた時間を、より鮮明に映し出しているかのように感じられます。</p>
<p>テラスと階段——校舎をつなぐ、開かれたアプローチ</p>
<p class="picture"></p>
<p style="font-weight: 400">坂の多い東山の地形が生む高低差を、そのまま受け止めるように設えられたテラスと大階段。三つの校舎を結ぶこのアプローチは、かつての学校の記憶をなぞるようにゆるやかに館内へと導いてくれます。子どもたちが元気に行き交ったであろう場所を、いまは世界中からのゲストが行き交う——用途は変わっても、人を迎え入れるための動線として、この階段は変わらずこの場所の“顔”であり続けています。</p>
<p style="font-weight: 400">館内へ——踊り場と廊下に残る、学び舎のムード</p>
<p><br />
  館内に足を踏み入れると、まず目に留まるのが階段の踊り場です。小学校時代の写真と見比べると、段の勾配や手すりの位置、壁の曲線など、建築の骨格はほとんど変わっていないことがわかります。階段まわりに見られるアーチのラインも印象的で、やわらかな曲線を用いた意匠は、昭和初期のモダン建築らしい表情をいまに伝えています。当時の構成を活かしたまま、照明や床材によって、ホテルとしての佇まいへと昇華されている点にも惹かれます。 また、注目は階段の手すり。実は小学校時代の手すりをあえてそのまま残しているので、ところどころすり減った部分が、なんともいえない味わいを醸し出しています。卒業生が訪れて、その懐かしさに涙ぐんだ、というお話を伺いましたが、わかるような気がします。</p>
<p><br />
</p>
<p>廊下へ進むと、長く伸びる動線や天井の高さが、かつての校舎の面影をそのまま感じさせてくれます。腰壁の高さや素材感を残しながら、床や照明でホテルとしての洗練をプラス。新しい要素は控えめに、建物がもともと持っていた佇まいを大切にしようとする、その姿勢やセンスに心を掴まれます。</p>
</p><p></p><p>元講堂が生まれ変わった、libraryという空間</p>
<p><br />
＜上＞現在の「restaurant library the hotel seiryu」。図書室（ライブラリー）にインスピレーションを得て、書籍をずらりと並べている。その数は、約1100冊。＜下＞旧・清水小学校 講堂（撮影年不詳）。</p>
<p>館内でもひときわ印象に残ったのが、「restaurant library the hotel seiryu」。かつては入学式や卒業式などを行う講堂として使われていた空間だったそう。天井高をそのまま残した大きな一室に、本がずらりと並ぶ光景は、まるで図書館のようです。写真集や小説、京都にまつわる書籍、コミックまで、ジャンルは実に多彩。食事をしながら自由に本を手に取れるほか、宿泊者であれば客室へ持ち帰って読むこともできます。 私はこの図書館のような空間で、本をめくりながら朝食をいただきました。かつて多くの子どもたちが集った講堂が、いまはゆったりと食事を楽しめるレストランとして使われていることが、とても印象に残ります。</p>
<p style="font-weight: 400;">客室——片肘張らずに過ごせる、京都の一室</p>
<p>今回宿泊させていただいたデラックスキング。</p>
<p>館内を巡り、客室に入ると、それまでの建築的な余韻を受け止めるような、穏やかな空気に包まれます。モダンで落ち着いたインテリアに、ゆとりのあるベッドと広々としたバスルーム。華美すぎず、必要なものが心地よく整えられた客室です。 約7,000㎡の敷地に、客室はわずか48室。既存校舎由来のアーチ窓を残す部屋もあり、中庭を望む部屋や、法観寺・八坂の塔を望む部屋など、眺望もさまざま。 旅先でありながら、気負うことなく自分の時間に戻れる。とても心地よく、ゆっくり過ごすことができました。</p>
<p>ブノワ 京都——敷地内で味わう、気取らないビストロ</p>
<p>1912年にパリで誕生した老舗ビストロ「ブノワ」。2005年よりデュカス・パリがその名を受け継ぎ、日本では東京と京都の2拠点で展開している。</p>
<p>敷地内の別棟には、世界各地でミシュラン星付きレストランを展開するデュカス・パリが監修する「ブノワ 京都」が。今回は、こちらでディナーをいただきました。フランスのビストロを思わせる、どこか親しみのある空気感の中で味わうのは、旬の素材を取り入れたモダンなビストロ料理。アンティーク家具に囲まれた、アットホームな店内は、ほどよく力が抜けていて、自然とくつろげます。 建築を巡り、たっぷり歩いた一日の終わりに、心地よい余韻を残してくれるディナーとなりました。</p>
<p>K36 The Bar &amp; Rooftop——京都の稜線と街を一度に味わう、特別なルーフトップ</p>
<p>京都の稜線と街を見渡す、京都屈指のルーフトップバー。</p>
<p>以前から「ここのバーは素敵！」と噂に聞いていた、ザ・ホテル青龍 京都清水の4階にある「K36 The Bar &amp; Rooftop」。実際に足を運ぶと、その理由はすぐにわかりました。 室内のバーと、開放感あふれるルーフトップバーのふたつの空間が用意されています。 眼下には京都の街並み、そしてすぐそばに法観寺・八坂の塔。視線を遠くへやれば、東山三十六峰の稜線がやわらかく空を区切り、京都という街の輪郭が立ち上がってきます。</p>
<p>夕暮れのひと時も本当に素敵！</p>
<p>近年、世界各地で増え続けるルーフトップバーですが、この４階で山と街を一度に見渡せるロケーションは、稀有な存在です。 「K36」という名前は、京都の“K”、清水の“K”、東山三十六峰の“36”、そして360度のパノラマビューに由来するそう。その名の通り、ここには京都の風景が凝縮されています。</p>
<p>季の美、No.3、六の三種類のジンをブレンドしたハウスジンを使用している「K36ジントニック」¥1,430。</p>
<p>この夜いただいたのは、K36 ジントニック。東山を望む特等席で味わうクラシックな一杯は、シンプルでありながら、記憶に残るひと時となりました。</p>
<p></p><p>朝食——元講堂で味わう、からだが目覚める京ごはん</p>
<p>上の美しいグラデーションの2段は、天然由来の草木染めで知られる京都の染織工房「染司（そめのつかさ）よしおか」6代目・吉岡更紗のアート作品。</p>
<p style="font-weight: 400;">朝食は、「restaurant library the hotel seiryu」にて。元講堂という広々とした空間に、朝のやわらかな光が差し込み、自然と気持ちが整っていきます。夜は寿司バーとしても使われているこの場所ですが、朝は一転して、静かで心地よい１日のスタート地点に。</p>
<p><br />
 メインを選べるビュッフェスタイルの朝食。時間： 7:00am〜10:30am（ラストオーダー10:00am）￥6,900(消費税・サービス料込み)</p>
<p>朝食は、メインディッシュを一品選び、前菜やサラダ、パン、フルーツ、ドリンクなどはビュッフェスタイルで楽しめる構成。 私は「京の朝鍋」をチョイスしました。「京都に来た〜！」と声に出したくなるような、やさしく深いお出汁の味わいが、からだにすっと染み渡り、朝から驚くほど軽やかに完食。 この朝食は、「Well-being」をテーマに、幸せな一日の始まりを表現しているそう。旬の食材を取り入れたメニューが揃い、食べることそのものが“整える時間”になっていきます。ビュッフェとメインを組み合わせることができるという贅沢感もあり、大満足の朝食時間となりました。</p>
<p>朝の清水散策——人のいない京都を歩く、静かな特権</p>
<p><br />
 人影のない早朝、東山の石畳を歩く。「ホテル青龍 京都清水」に泊まったからこそ出合えた景色。</p>
<p>このホテルに宿泊されたなら、ぜひ体験してほしい朝の時間があります。 清水寺の開門は朝6時。まだ街が目を覚ましきらない薄明の時間にホテルを出発し、徒歩7〜8分ほどで向かう、早朝の清水散策です。 人影のない石畳、静まり返った東山の空気。観光地としての京都とはまったく異なる、凛とした表情に出合えるのは、この立地に泊まるからこその特権！</p>
<p>旅の途中で、ふいに受け取ったメッセージ。</p>
<p>道すがら目に留まったのは、「すべての源は自分自身」という言葉。朝の澄んだ空気のなかでふと立ち止まり、この街を感じる時間そのものが、旅の記憶をより深いものにしてくれます。</p>
<p>朝6時ごろの静寂に包まれた清水寺。</p>
<p>にぎわいが始まる前の清水寺を歩き、その余韻を胸にホテルへ戻る——。ここで過ごす朝は、観光というより、“京都に身を置く”という感覚に近いもの。滞在の満足度を、静かに、けれど確実に高めてくれる、豊かで贅沢な時間でした</p>
<p>建築が、旅の記憶になるとき</p>
<p>「ザ・ホテル青龍 京都清水」で過ごした時間は、建築を巡る旅の延長線上にありながら、その先へと静かに導いてくれる体験でした。</p>
<p>かつて地域の未来を願って建てられた学び舎が、時を経てホテルとして息づく——その事実に身を置くことで、建築が単なる“かたち”ではなく、人の想いや記憶を受け継ぐ存在であることを、改めて実感します。</p>
<p>歴史を刻んだ空間に身を委ね、朝の清水を歩き、山と街の稜線を眺めながらカクテルをいただく。ここで過ごす時間は、京都を「訪れる街」から「関わりをもつ街」へと少しずつ変えてくれるように感じました。</p>
<p>ヘリテージホテルの魅力は、ラグジュアリーや新しさの先にある“積み重ねられてきた時間”を体感できること。その奥深さは、こうしたプレスツアーという機会がなければ、きっと気づくことはなかったと思います。</p>
<p>建築とともに生きるということ、場所が人の記憶を育てるということ——旅を通して得た新たな視点は、これからの人生の中でも、残り続ける気がしています。このような学びと発見に満ちた、かけがえのない滞在体験を与えて下さったことに、心から感謝を込めて。</p>
<p>ザ・ホテル青龍 京都清水<br />
京都府京都市東山区清水2丁目204-2<br />
TEL／075-532-1111<br />
URL／https://www.princehotels.co.jp/seiryu-kiyomizu/</p>




建築が語りかける、秋の京都へ。「LinkArchiScape」と「京都モダン建築祭」の旅【前編】 
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<p></p><p>The post 地域に愛されてきた学び舎が、ホテルへ。 建築を巡る旅のおわりに——ザ・ホテル青龍 京都清水 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>建築が語りかける、秋の京都へ。「LinkArchiScape」と「京都モダン建築祭」の旅【後編】</title>
        <link>https://numero.jp/aikakiyohara-73/</link>
        <pubDate>Tue, 23 Dec 2025 08:00:17 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Editor's Post]]></category>
		<category><![CDATA[Culture]]></category>
		<category><![CDATA[Kyoto / 京都]]></category>
		<category><![CDATA[Aika Kiyohara / 清原愛花]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p style="font-weight: 400">京都の街は、歩けば歩くほど“知らなかった景色”を見せてくれる街。普段は静かに佇む建物たちが、この建築祭では生き生きと語りはじめます。「えっ、こんな場所が京都に？」「この建物、こんな物語を秘めていたの？」そんな発見の連続だった後編の建築をここからご紹介します。</p>
<p>東華菜館―本格中華をいただきながら、ヴォーリズの名作を堪能</p>
<p class="picture"></p>
<p>四条大橋のたもとで、圧倒的な存在感を放つスパニュッシュ・バロック式の洋館──それが東華菜館。1926年正月に竣工し、当時はビアホール文化の盛り上がりとともに人気を集め、戦時中に西洋料理が制限されたことで中華へ転じ、現在のかたちになったそうです。</p>
<p style="font-weight: 400"></p>
<p style="font-weight: 400">設計を手がけたのは、1000軒を超える建築を残したアメリカ人建築家ウィリアム・メレル・ヴォーリズ。敬虔なクリスチャンで酒もタバコも嗜まない人物でありながら、こうした華やかな商業建築にも真摯に取り組んだことでも知られています。</p>
<p class="picture"></p>
<p class="picture"></p>
<p style="font-weight: 400">外観を彩るのは、三重県伊賀市で焼かれた立体的なテラコッタタイル。魚やタコ、ホタテなどの食材モチーフがダイナミックに造形され、イスラム風の文様、スパニッシュ修道院を思わせるアーチなど、多様な文化のエッセンスが混ざり合う独創的なデザインが本当に惚れ惚れするほど！ テラコッタがふんだんに使われた建物は、戦前の限られた時代にしか見られず、非常に貴重な存在なのだそうです。</p>
<p class="picture"></p>
<p class="picture"></p>
<p class="picture"></p>
<p style="font-weight: 400">今回は、名物の春巻きや酢豚をはじめとするボリューム満点の本格北京料理をいただきながら、笠原先生と一級建築士で学芸員、建築祭実行委員でもある前田尚武先生の解説をダブルで伺うというなんとも贅沢なひとときに。“建築を学びながら、その建築の中で食事をする” ──そんなまたとない体験に、質問も炸裂。とても有意義な時間となりました。スパニッシュ、メキシコ、イスラムなど多彩な文化が混ざり合う華やかな建築と、美味しい中華。東華菜館という魅力を五感でまるごと堪能できた非常に思い出深いランチタイムとなりました。</p>
<p>東華菜館（旧矢尾政レストラン）<br />
住所｜京都市下京区四条大橋西詰<br />
竣工年｜1926（大正5）年<br />
用途｜レストラン<br />
構造・規模｜鉄筋コンクリート造・地上5階、塔屋、地下1階<br />
設計｜ヴォーリズ設計事務所（W・M・ヴォーリズ、佐藤久勝）<br />
施工｜大林組<br />
https://www.tohkasaikan.com/</p>
<p>京都市役所本庁舎― 多様な様式が息づく、京都の現役名建築！</p>
<p style="font-weight: 400;"></p>
<p style="font-weight: 400;">いくつもの建築を巡る中で、「これぞ京都！」と強く心に残ったのが、昭和初期に完成した京都市役所本庁舎です。“関西建築界の父”と呼ばれた武田五一が監修し、設計はその弟子・中野進一。1930年代、京都が近代都市として歩み出そうとしていた時代の空気をそのまま宿したような、いわば京都の威信を形にした建物です。</p>
<p style="font-weight: 400;">外観は、バロックやロマネスクを思わせる力強い表情。中央の塔屋は、当時の高さ制限（100尺）ギリギリまでに伸ばされ、都市としての気概を象徴するフォルムとなっています。</p>
<p><br />
</p>
<p>中に入ると、その豪華さと多様性に圧倒されます。玄関ホールでは、バロック建築の劇的なダブル階段が迎えてくれ、美しいステンドグラスは京都の四季をテーマにした色彩で見る者の心を掴みます。天井や壁には、イスラム風のアーチや植物文様がさりげなくあしらわれ、細部に宿る職人の手仕事に思わず見入ってしまいました。</p>
<p><br />
</p>
<p>さらに、戦後の庁舎には見られないゴージャスな「正庁の間」や、柔らかいパステルトーンと曲線美が印象的な「市会議場」など、どの空間も昭和のクラシックと現代の感性が軽やかに調和。「ここでファッション撮影がしたい！」と本気で思ってしまうほど、どこを切り取っても絵になる場所で、テンションが上がりました。</p>
<p class="picture"></p>
<p>そして何より胸を打たれたのは、この建築が今もなお“現役”で使われているという事実。歴史遺産でありながら、市民が行き交い、議会が開かれ、京都という街を日々支える場であり続けている。“使われている建築だからこそ残っていく”という、建築保存の本質を、ここで深く実感しました。 京都市役所は、単なる庁舎でも、ただの名建築でもありません。京都という都市が積み重ねてきた「歴史」と「美意識」が凝縮されたた場所。市民に長く愛されてきた理由が、訪れてみて本当によくわかりました。</p>
<p>京都市役所本庁舎<br />
住所｜京都市中京区寺町通御池上る上本能寺前町488<br />
竣工年｜第一期：1927（昭和2）年／第二期：1931（昭和6）年／改修年2021（令和3）年<br />
用途｜庁舎<br />
構造・規模｜鉄筋コンクリート造・地上4階、塔屋、地下2階<br />
設計｜竣工時・顧問：武田五一、設計：中野進一（京都市営繕課）／改修時：日建設計<br />
施工｜竣工時・第一期：山虎組・松井組・松村組、第二期：津田甚組／改修時：大成・古瀬・吉村 特定建設工事共同体<br />
https://www.city.kyoto.lg.jp/</p>
</p><p></p><p>京都国立博物館・明治古都館―京都を代表する名建築へ</p>
<p><br />
ライトアップされた夜の明治古都館。公開時間を待つ人々の列が本当にすごくて、人気の高さを感じました！</p>
<p>京都の街が夕闇に染まりはじめた頃向かったのは、この旅のクライマックスとなる、京都国立博物館・明治古都館。ライトアップされた赤レンガと白亜の装飾が夜空に浮かび上がり、思わず息を呑む美しさ！ 建物の前には長蛇の列が伸び、この建築がいかに愛されているかを物語っています。</p>
<p><br />
左右対称の美が際立つ、片山東熊の端正なファサード。（オフィシャルを拝借）</p>
<p>明治古都館を手がけたのは、赤坂離宮（現・迎賓館赤坂離宮）や東京国立博物館・表慶館などを設計した宮廷建築家・片山東熊。英国人建築家ジョサイア・コンドルの一期生としてヨーロッパで本格的に建築を学び、日本に宮廷建築という新しい美の概念をもたらした人物です。私は片山東熊ファンなので、この明治古都館の訪問を本当に楽しみにしていました！</p>
<p>
中央破風に刻まれた日本の神仏モチーフがゾクゾクするほどかっこいい！<br />
建物の完成は、1895年。ルネサンス様式を基調にしながら、バロックの優美さ、ローマ建築のアーチ、フランスのマンサード屋根など、ヨーロッパ各地の意匠を巧みに融合。しかし単なる模倣に終わらず、ペディメント（破風）には毘首羯磨（びしゅかつま）や伎芸天（ぎけいてん）といった日本の神仏モチーフが彫り込まれ、西洋の豪華さと日本の精神性が見事に共存しています。赤レンガを剥き出しにし、イギリス積みを採用している点は、“コンドル流”の証。いわば「イギリス式フランス建築」と呼ばれる独特の混ざり合いは、この建物ならではの魅力なんだそう。</p>
<p>白を基調とした光のホールは、圧倒的な清廉さ！（オフィシャルを拝借）</p>
<p>中に足を踏み入れると、白を基調とした明るい空間に、古代ギリシャに端を発する円柱が並び、頭上の大きな天窓からやわらかな光が降り注ぐ構造に。明治の工匠技術が息づく優雅な空気が満ちていました。</p>
<p>池に映り込む光景までが1枚の絵画のような、特別な夜の表情。</p>
<p>この建物が京都に建てられたのは、平安遷都1100年を迎え、京都が再び文化都市として歩み出そうとしていた時期。その象徴が平安神宮であり、そしてこの明治古都館だったのだと解説を伺い、その壮大なプロジェクトに想いを馳せてしまいます。</p>
<p>夜の光に照らされた明治古都館は、まるで時代の境目に立っているかのような不思議な気分にさせてくれる、まさに京都モダン建築の象徴のような存在。ここを歩きながら、「京都の建築には、新しいものを受け入れて、京都らしく昇華する力がある」と深く感じたのでありました。</p>
<p>京都国立博物館・明治古都館<br />
住所｜京都市東山区茶屋町527<br />
竣工年｜1895（明治28）年<br />
用途｜博物館 構造・規模｜煉瓦造・地上1階<br />
設計｜片山東熊<br />
施工｜宮内省内匠寮<br />
文化財｜重要文化財：明治古都館<br />
https://www.kyohaku.go.jp/jp/</p>
<p>建築を巡る旅が、私に教えてくれたこと</p>
<p style="font-weight: 400;">今回の京都滞在では、文化庁主催「LinkArchiScape」プロジェクトのトークイベントにも３つ参加し、建築家の方々の視点や京都の都市文化へのアプローチに触れられたことも、旅の大きな学びとなりました。</p>
<p style="font-weight: 400;">文化庁『LinkArchiScape』のトークイベントにて。建築の魅力と地域文化の未来について、多彩なゲストが語り合ったひと幕。<br />
トークイベントの会場となった東本願寺視聴覚ホール｜高松伸設計、東本願寺境内の地下に潜む現代建築。<br />
建築史家・藤森照信氏と俳優・常盤貴子氏を迎える特別トークイベントの会場となった国立京都国際会館｜大谷幸夫設計、日本モダニズムの頂点とも言われる建築。</p>
<p style="font-weight: 400;">会場となったのは、建築家・高松伸による秘められた名作「東本願寺視聴覚ホール」や、世界的建築家・大谷幸夫が手がけた戦後モダニズムの金字塔「国立京都国際会館」など、どこも語り尽くせない魅力を湛えた建築ばかり。実際に建築を訪ね、専門家の話を聞き、空間そのものに身を置くという体験が、京都という街の奥行きをより深く感じさせてくれました。</p>
<p>大谷幸夫の構造美が際立つ、象徴的なV字フレーム。<br />
宇宙船のような天井照明が迎える、大ホールの壮麗な空間。</p>
<p></p><p>古き良き京都の面影を今に伝える、趣深い店構えが印象的な寺町京極商店街の書店。<br />
武田五一の設計で、1928年に毎日新聞社京都支局として竣工した、現・1928ビル。地下１階の「CAFÉ INDÉPENDANTS」では、泰山タイルに囲まれた空間でひと休み。<br />
和洋が調和する端正な外観が美しい、明治期の名建築・島津製作所 創業記念資料館。</p>
<p>今回の旅で笠原先生や前田先生と一緒に歩いた京都の街を、ゆっくり思い返します。これまで何気なく通り過ぎていた建物が、専門家の解説とともに歩くことで、突然“語りはじめる”んです。</p>
<p>「古い民家だと思っていた建物が、実は歴史的に価値ある建物だったんだ！」</p>
<p>「このリノベーションにはこんな物語が隠れていたんだ！」</p>
<p>そんな驚きが何度も訪れ、これまでの“京都観光”の概念が軽やかに塗り替えられていくのを感じました。 そして気づいたのです。 私はいま、“名所を巡る旅”よりも、“建築を巡る旅”に強く惹かれているのだと！ ただ京都の街を歩いているだけでは、決して触れられない深い物語。</p>
<p>建築祭に参加し、ガイドの方々に案内していただくことで初めて見えてくる京都の姿が、確かにそこにありました。 今年の「京都モダン建築祭」は過去最多の公開件数となり、来場者は7.1万人（昨年は約4.6万人）へと大幅に増加。普段は見ることができない建築を巡る「パスポート公開」には、4日間で6.6万人が訪れたそう。さらに、ガイドツアーは3,500人、特別イベントは1,200人が参加し、街を舞台にした建築祭が、“京都の秋の新たな風物詩”として確かに息づきはじめていることを実感しました。</p>
<p>「来年も絶対に参加しよう！」 京都の建築に触れた二日間が、そう強く思わせてくれました。 最後に、京都の建築をより深く、豊かに見せてくださった笠原一人先生、前田尚武先生に心から感謝を。建築が語る物語とともに歩く京都は、きっとまた来年も新しい景色を見せてくれるはずです。</p>




建築が語りかける、秋の京都へ。「LinkArchiScape」と「京都モダン建築祭」の旅【前編】 
Culture / 22 12 2025




<p></p><p>The post 建築が語りかける、秋の京都へ。「LinkArchiScape」と「京都モダン建築祭」の旅【後編】 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>建築が語りかける、秋の京都へ。「LinkArchiScape」と「京都モダン建築祭」の旅【前編】</title>
        <link>https://numero.jp/aikakiyohara-71/</link>
        <pubDate>Mon, 22 Dec 2025 05:00:54 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Editor's Post]]></category>
		<category><![CDATA[Culture]]></category>
		<category><![CDATA[Aika Kiyohara / 清原愛花]]></category>
		<category><![CDATA[Kyoto / 京都]]></category>
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            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p style="font-weight: 400">「京都モダン建築祭、興味ある？ 行ってみない？」<br />
そう声をかけてくださったのは、いつもお世話になっているPRの大先輩。「建築祭って何ですか？」と首をかしげつつも、よく考えたら私、旅先で建築を見るのが好きで、いろんな街で建築巡りをしてきたんだった！……そう思い出した瞬間に「はい！行きます!!」と返事をしていました。</p>
<p style="font-weight: 400">建築祭という新しい“旅のかたち”とは!?</p>
<p style="font-weight: 400"></p>
<p style="font-weight: 400">文化庁が今年スタートさせた新プロジェクト「LinkArchiScape―建築ツーリズムをつなぐ」は、全国で広がりつつある建築祭をつなぎ、建築を通して地域文化を再発見するための新しい試みです。いわば、「観光名所を巡る旅」から「街の記憶を辿る旅」へ。建築を入口に、その背景にある歴史や物語に触れる──そんな新しい旅のスタイルを提案してくれます。</p>
<p> </p>
<p>「建築祭展」「アート展」「トークイベント」の3部構成で展開され、全国の建築祭の魅力を紹介。特に下記の4つがフォーカスされていました。</p>
<p>・京都モダン建築祭（京都府京都市）<br />
・なめりかわ建物フェス（富山県滑川市）<br />
・ひろしま国際建築祭（広島県福山市）<br />
・マツモト建築芸術祭（長野県松本市）</p>
<p>会場では、建築写真を使ったインタラクティブな展示や、気鋭アーティストによる作品展示など、建築とアートが響き合うダイナミックな空間が広がっていました。</p>
京都モダン建築祭とは？
<p class="picture"></p>
<p>そして、今回の旅の本編ともいえるのが、実際に京都の街を歩いて巡る「京都モダン建築祭」。2022年にスタートしたばかりにもかかわらず、すでに大人気のイベントなのです！ 普段は非公開の歴史的モダン建築が、この期間だけ特別に一般公開され、ヴォーリズ、片山東熊、武田五一、安藤忠雄……名だたる建築家たちの作品を歩いて体験できるのが魅力。昨年は102件、今年は過去最多の126件が公開され、専門家によるガイドツアーはなんと90コース！「建築っておもしろいんだ」という熱気が、確かなブームとして広がっていることを感じました。</p>
<p>いざ、モダン建築を巡る、秋の京都の二日間へ!!<br />
というわけで、京都の街全体が舞台になり、時代も様式も異なる建築を巡る「京都モダン建築祭」と文化庁の「LinkArchiScape」。この二つを一度に体験できるプレスツアーがいよいよスタート！ ここからは、私が心からワクワクした“京都モダン建築”をご紹介したいと思います。どれも忘れ難い濃密な建築体験でしたが、読んでくださる皆さまに届くよう、印象深いスポットをピックアップしてまとめてみます。</p>
</p><p></p><p>東本願寺──“お東さん”で出合った、旅の静かなハイライト</p>
<p>宗祖・親鸞聖人の御真影が安置される重要な御堂は、高さ38m、正面76m、堂内に敷かれた畳はなんと927枚という、世界最大級の木造建築で、見る者を圧倒する存在感！</p>
<p style="font-weight: 400;">建築を巡る旅のはじまりに、思いがけず“自分のルーツ”に触れるような体験がありました。それは、私にとって特別な場所でもある東本願寺（お東さん）でいただいた「お斎（おとき）」の時間。</p>
<p style="font-weight: 400;">実は私、富山県出身で、実家が真宗大谷派。“お東さん”は幼い頃から身近な存在で、祖父もよくお参りしていた場所。そんな本山でランチをいただけるなんて……感謝と懐かしさが入り混じる、忘れ難い時間となりました。</p>
<p style="font-weight: 400;"></p>
<p>静謐な木造の回廊に、やわらかな光が満ちる。東本願寺ならではの凛としたムード。</p>
<p>朱塗りのお膳が美しい、東本願寺の伝統的精進料理「お斎」（¥4,000）</p>
<p>今回いただいたのは、伝統的な精進料理「お斎（おとき）」。朱塗りのお膳がふたつ並ぶ姿は、豪華で見た目にも美しい構成。やさしいお出汁の香りがふわっと立ち込めるお部屋で、栗ご飯のほくほくとした甘み、焚き合わせの奥行きのある旨み、滑らかな胡麻豆腐、季節の天ぷら──どのお料理も、心と身体にすっと溶け込んでいくような穏やかな味わい。そして、お坊さんと一緒に唱える食前・食後の言葉も格別で。食べるという行為が、自然と“感謝する時間”へと変わる、大切なひとときとなりました。</p>
<p style="font-weight: 400;">東本願寺の白書院。亀岡末吉が手がけた名建築で味わう、格式あるお斎の席。</p>
<p style="font-weight: 400;">“建築を巡る旅”の途中で、こうして“文化を味わう体験”があること。京都モダン建築祭の魅力は、建物そのものを巡ること以上に、京都という街の息づかいに触れられるところにあるのだなと実感したのでした。</p>
東本願寺
<p>住所｜京都市下京区烏丸通七条上る<br />
《御影堂》<br />
竣工年｜1895（明治28）年<br />
用途｜寺院堂舎<br />
構造・規模｜木造・入母屋造<br />
重要文化財｜御影堂、阿弥陀堂、菊門、内事3棟〔洋館・日本館・鶴の間〕<br />
https://www.higashihonganji.or.jp/</p>
<p></p><p>先斗町歌舞練場──近代建築と芸能文化が交差する場所</p>
<p style="font-weight: 400;">スクラッチタイルとなまこ壁が描く独特なレトロモダンな外観。</p>
<p style="font-weight: 400;">今年の京都モダン建築祭で、ひときわ人気を集めていたのが先斗町歌舞練場。映画『国宝』のロケ地となった影響もあり、当日は見学を待つ長蛇の列ができるほどの大盛況ぶり。建築史家で実行委員長の笠原一人先生とともに巡りました。</p>
<p style="font-weight: 400;">劇場の守り神のような、青釉で仕上げられた鬼瓦。</p>
<p>建物が竣工したのは1927年。設計は、大阪松竹座など多くの劇場建築を手がけた木村得三郎（大林組）。外観は、日本陶業製のスクラッチタイルが壁面にあしらわれ、縦長窓が並び、和と洋が大胆に混ざり合う近代ならではの華やかさが目を引きます。</p>
<p style="font-weight: 400;">櫛のように釘を1列に並べた道具で引っ掻いて模様をつけたスクラッチタイル。</p>
<p style="font-weight: 400;">外壁下部は、蔵造りの建物に多く見られるなまこ壁をイメージさせるような、花街らしいデザインの装飾。</p>
<p style="font-weight: 400;">なかでも注目は、外壁に施されたスクラッチタイル。アメリカの建築家フランク・ロイド・ライトが設計した東京の旧帝国ホテル（1923年竣工）で使われ、注目を浴び人気となった意匠だそうで。石や煉瓦に似た重厚さを醸し出しながら、どこかやわらかい。光によって表情が変わるテクスチャーが建物全体に深みを与えています。</p>
<p style="font-weight: 400;">劇場内部は一気に和風に。格天井とその下には赤い提灯が並び、座布団が敷かれた升席もあります。<br />
そして、内部の大空間には柱が一本もありません。鉄筋コンクリートの技術が劇場建築に取り入れられたことで、客席からの見通しが効くようになりました。天井には二条城の二の丸御殿を思わせる格天井や、数寄屋建築の意匠が織り込まれ、“日本らしさ”がさりげなく息づいています。</p>
<p>先斗町歌舞練場の裏側。表とは異なるモダンな表情が現れる。</p>
<p>裏側に回ると、おもしろいポイントが発見できます。写真の左側の建物の窓に垂直線、水平線を組み合わせるという壁面デザインの仕方が、フランク・ロイド・ライトがよく使うデザインに似ていて、ライト風の建築だということがわかります。建築は時代によって、流行に左右されるものなんだなぁと驚かされました。</p>
<p style="font-weight: 400;">笠原先生の解説を聞きながら巡るうちに、改めて日本の近代建築の魅力について考えていました。近代とは、明治から昭和へと移りゆく時代、新しい日本の息吹が芽生えはじめたころ。西洋から入ってきた技術をそのまま模倣するのではなく、日本人の感性でやわらかく受けとめ、美しい和洋折衷へと昇華させていく。その混ざり合う力こそが、日本の近代建築にしかない、唯一無二の魅力なのだと感じました。</p>
<p style="font-weight: 400;">京都には、まだまだ知らないモダン建築がある。次の建築はどんな景色や物語を見せてくれるのだろう。ワクワクを抱えながら、後編の建築へと歩みを進めます。</p>
<p>先斗町歌舞練場<br />
住所｜京都市中京区先斗町通三条下る橋下町130<br />
竣工年｜1927（昭和2）年<br />
用途｜劇場<br />
構造・規模｜鉄筋コンクリート造・地上4階、地下1階<br />
設計｜顧問：武田五一、設計：木村得三郎<br />
施工｜大林組<br />
文化財｜京都を彩る建物や庭園（認定）<br />
https://www.kamogawa-odori.com/</p>




建築が語りかける、秋の京都へ。「LinkArchiScape」と「京都モダン建築祭」の旅【後編】 
Culture / 23 12 2025




<p></p><p>The post 建築が語りかける、秋の京都へ。「LinkArchiScape」と「京都モダン建築祭」の旅【前編】 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>「ハイアット ハウス 金沢」で体感する、“愛犬と暮らすような旅” 【後編】</title>
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        <pubDate>Sat, 02 Aug 2025 05:00:10 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Life]]></category>
		<category><![CDATA[Editor's Post]]></category>
		<category><![CDATA[Kanazawa / 金沢]]></category>
		<category><![CDATA[Aika Kiyohara / 清原愛花]]></category>
		<category><![CDATA[hotel]]></category>
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            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p style="font-weight: 400">愛犬とともに、金沢の恵みをいただく幸せな朝</p>
<p class="picture"></p>
<p>朝食は、ディナーでも訪れた「ハイアット セントリック 金沢」のダイニング「FIVE-Grill &amp; Lounge」で好きな料理をピックアップして、屋上庭園「みらいの丘」のテラス席へ。お散歩したりしながら、愛犬・エルトンくんと並んで、金沢の朝をゆっくり迎えました。</p>
<p class="picture"></p>
<p> 「FIVE-Grill ＆ Lounge」では、能登や金沢の地元食材をふんだんに使った和洋ビュッフェが並びます。発酵食の街・金沢大野の味噌や醤油、地場野菜に旬なフルーツなど、北陸の豊かな風土を感じるメニュー構成に心が弾みます！</p>
<p>  ライブキッチンでは、能登産の卵を使ったオムレツやフレンチトーストをシェフが目の前で仕上げてくれるサービスも。この日は、七尾スギヨのカニカマと蓮根を入れたオムレツをオーダー。ふわとろ卵にしゃきっとした蓮根の歯ごたえが絶妙で、朝から思わず頬がゆるみました。</p>
<p> その他にも、白山の堅豆腐に金沢大野の醤油糀をかけた一皿、金時草のおひたし、のどぐろの一夜干し、具沢山のめった汁など、土地に根ざしたお料理も見逃せません。金沢を代表するソウルフード、ハントンライスや金沢カレーなどボリュームのあるメニューも。ひらみゆき農園のブルーベリーを使ったコンフィチュールや、「のとそだち」の飲むヨーグルトも美味しくて印象的でした。</p>
<p> そして何よりうれしかったのは、こんな贅沢なごちそうを、エルトンくんと一緒に楽しめたこと！　テラス席では、スタッフの方がコーヒーを届けてくれたり、エルトンくんにもやさしく声をかけてくださったり……。美味しさと心地良さが重なった、忘れられない朝となりました。</p>
<p class="picture"></p>
<p class="picture"></p>
<p> なお、「ハイアット ハウス 金沢」の館内移動時にはケージ、またはスリングバッグに入っていれば同伴可能。テラス席へのアクセスもスムーズにできるので、滞在中のストレスもほとんど感じませんでした。当のご本人は、ちょっとムッとした表情をされてますが！（笑）</p>
</p><p></p>ディテールに宿る金沢。セントリックのデザインヒストリー
</p>
<p><br />
今回宿泊したのは「ハイアット ハウス 金沢」ですが、どうしても触れておきたいのが、お隣に建つ「ハイアット セントリック 金沢」のアートのこと。金沢の伝統や美意識を、モダンな感性で再構築したこのホテルには、100点を超えるアート作品が点在し、どこを歩いていても心を動かされ、まるでギャラリーのよう。特に印象に残ったアートを８点ご紹介します。</p>
<p><br />
①鉄と金箔の共演。小沢敦志×大森慶宣の豪華絢爛なコラボレーションアート<br />
ホテルの顔ともいえるエントランスの正面を飾るのは、鉄作家・小沢敦志氏と、金沢在住のアーティスト・大森慶宣氏によるコラボレーションアート。小沢氏による《野鍛治の門冠》は、工芸や工場で使われていた鉄製の道具を再構築し、その上に3種類の金箔を重ねて、力強く繊細な松の枝ぶりを表現。 背景の《Blue Rhythm》は、犀川と浅野川の流れを一筆描きで表現した藍のアート。水のリズムと金箔の松が共鳴し、無機と有機、伝統と現代、そして金と青——金沢の美意識を凝縮したような素晴らしいアートは圧巻です！</p>
<p><br />
②エントランスを照らす、加賀梅鉢のシャンデリア<br />
車寄せのすぐ上を見ていただくと、エントランスには、前田家の家紋「加賀梅鉢」を彷彿とさせる、華やかなシャンデリアが。花びらの数にも“加賀五彩”の美意識が感じられますね！　伝統とモダンが調和した、美しい光の造詣が迎えてくれます。</p>
<p><br />
<br />
③加賀獅子が見守るロビー壁面アート<br />
エントランスからロビーへと続く空間には、加賀獅子の本制作前に作られる、貴重な試作模型が飾られています。また、金箔が施された獅子頭も迫力満点。加賀獅子の原点ともいえる、この小さな存在が、まるで守神のように、訪れる人々を見守り、温かく迎えてくれます。</p>
<p><br />
④着物に映し出された金沢の古地図と唐草模様<br />
エレベーターホールで出合えるのは、染色作家・三尾瑠璃氏による《加賀国金沢之絵図》。金沢の古地図を下地に、錆で描かれた唐草模様が浮かび上がる圧巻の着物アートが、衣桁にかけられて静かに佇んでいます。</p>
<p></p><p><br />
⑤雨に濡れる金沢の瓦を描いた、革のレリーフ<br />
3階ロビーに展示されているのは、白と黒のレザーで構成された印象的なアート。モチーフになっているのは、雨に濡れた石川県の伝統的な黒瓦屋根の風景。瓦が光を受けたときに浮かび上がる、白く煌めく表情を、かつて三味線の革として使われていた素材で表現しているそう。芸妓が奏でた音を支えていた革が、のちに箔打ち職人の手を経て、そして今、アートとして再び命宿す——ひとつの素材が時代と役割を超えて受け継がれていくさまに、金沢らしい“文化の循環”を感じさせる、奥深い一作です。</p>
<p><br />
⑥館内に潜む“うさぎ”を見つけて<br />
金沢が生んだ文豪・泉鏡花が愛したうさぎのモチーフが、ホテルのあちこちにひっそり忍ばせてあるのをご存じでしょうか？　“向かい干支を集めると出世する”という言い伝えを信じて、鏡花に水晶のうさぎを贈ってくれた母の影響で、彼は生涯うさぎの置物を集め続けたといわれています。館内には、そんな泉鏡花にちなんだうさぎのオブジェや、彼の言葉をグラフィック化したアートが、エスカレーター脇にさりげなく展示されています。文学と遊び心が共存する、小さな発見の旅をぜひお楽しみください！</p>
<p><br />
⑦ワークアウトタイムを盛り上げるアート作品<br />
2階のジムには、金沢城の「鶴の丸」や兼六園の椿をあしらったアートが。なんとこの作品、古地図と金沢マラソンのコースを重ねてデザインされているそう。</p>
<p><br />
⑧客室へ誘う、九谷焼のルームサイン<br />
お部屋のサインプレートは、本物の九谷焼！　赤・緑・黄・群青・紫の「九谷五彩」で描かれた鮮やかな模様が、色彩のアクセントを添えてくれます。扉の前で、ふと気分が華やぐような、そんな演出も心憎い。</p>
<p></p><p class="picture"></p>
<p><br />
ロビーフロアにも随所に金沢らしさが宿っています。例えば、空間を縁取る格子は、茶屋街の建築に用いられる「木虫籠（きむすこ）」をモチーフにしたもの。外からの視線をやわらかく遮りつつ、内からは景色を楽しめるという、茶屋街ならではの奥ゆかしい意匠です。手前には、静かに圧倒的な存在感を放つ大きな盆栽が配され、奥の壁面には金箔を用いたアートオブジェが。光の加減によって表情を変える金の壁は、訪れる人の心を穏やかに照らすように、そっと佇んでいます。</p>
<p>伝統を重んじながらも、今という時代の空気をしなやかに取り入れた100点以上のアートとデザインの数々。細部にまで息づく金沢らしさ。そのひとつひとつに触れるたび、この街の奥深さと懐の広さを、五感で感じられるはず。まだまだ紹介しきれないアートがたくさんありますが、ぜひご自身の目で、心で、金沢とモダンが響き合うこの場所の“今”を体感してみてください。</p>
金沢で思いがけず出合った“心に残る”体験たち
<p>ホテルで過ごす時間があまりにも快適だった今回の金沢旅ですが、少し外へ足を延ばしてみると、街にはまだまだ素敵なサプライズが待っていました。ここからは、滞在中に体験した“心に残る瞬間”を、いくつかご紹介させてください。</p>
幸運の金箔タクシーに、まさかの遭遇！ 
<p>「ハイアット セントリック 金沢」のエントランスにあるアートを見に行こうと、エントランスに出た瞬間——目の前に現れたのは、まばゆいほどに輝く一台のゴールドタクシー！　なんとこれは、金沢の金箔メーカー「箔一」と「冨士タクシー」がコラボレーションした、“世界に一台”といわれる「金箔タクシー」だったのです。ナンバープレートは「777」、乗車すると、限定ステッカーまでプレゼントしてもらえるという、まさに“幸運を呼ぶ”特別な車！</p>
<p>「幸運冨士」のステッカーをいただいた時、“Welcome back, Aika”と、金沢の街そのものに歓迎されたような、忘れ難いサプライズとなりました。</p>
<p class="picture"></p>
御三家が徒歩圏内に揃う、奇跡のロケーション 
<p>ホテルを一歩出れば、そこにはもう“今の金沢”がギュッと詰まったダイジェストのような世界が広がっていました。「クロスゲート金沢」の2階には、私が帰省のたびに通う、金沢回転寿司御三家のひとつ「寿司食いねぇ！」の姿が。チェックイン前からその看板に目が留まり、心が躍っていました（笑）。</p>
<p>さらに、お隣の商業施設「金沢フォーラス」には、同じく御三家の人気店「もりもり寿司」も。地元民にも観光客にも愛される名店が、なんと徒歩数分圏内に揃ってしまうという奇跡のような好立地。これぞ、グルメの街・金沢ならではの贅沢です。 滞在2日目のランチには、「もりもり寿司」をテイクアウトして、涼しいホテルのお部屋でエルトンくんと一緒にゆったりといただきました。地元の味をこうしてホテルで気軽に味わうことができて、滞在がより豊かになりました。</p>
<p>ちなみに“金沢の回転寿司御三家”と呼ばれているのが、「寿司食いねぇ！」「もりもり寿司」、そして「金沢まいもん寿司」です。</p>
<p></p>愛犬とカウンターで叶えた、美味しすぎる奇跡のような夜
<p>そして何より忘れられないのが、「おすしと原始焼き 金沢 なかむら」で過ごした一夜。「ハイアット ハウス 金沢」から徒歩わずか6分という立地ながら、まるで隠れ家のように静かな佇まい。そしてこのお店で——愛犬とともにカウンターに並び、本格和食のコースをいただけるという、奇跡のような体験が待っていたのです。</p>
<p> ペット同伴OKと聞いて訪れたものの、お店の外観も内装も高級感たっぷり。そして扉を開けた瞬間、目の前に現れるのは、開放感ある広々としたコの字型のカウンター。中央にはオープンキッチンが据えられ、一品一品が目の前で丁寧に仕上げられていく様子は、まさに五感で味わう特別な体験。犬連れの私たち以外は、地元の常連さんらしき方々で満席。そう、このお店、ペット同伴であることが売りではなく、味とクオリティで選ばれる本格和食店なのです。</p>
<p><br />
<br />
<br />
 </p>
<p>コースは焼き胡麻豆腐からスタート。ひと口で「今まで食べていた胡麻豆腐って……」と衝撃を受けるほどの香ばしさと、とろけるようななめらかさ。<br />
お造りは、さすが金沢。どれもとびきり新鮮で、目でも下でも楽しめる美しさ。鱧とグリーンアスパラの天ぷらは、繊細かつふわふわな鱧と、瑞々しく甘いアスパラとのコントラストにうっとり。</p>
<p>続く原始焼きの鮎は、じっくり焼き上げられた香ばしさの中に、旬の滋味がギュッと詰まっていて……。お寿司もネタの新鮮さはもちろん、巻物の美味しさまでとにかく完璧。</p>
<p>そして、最後は、練りたてを目の前で仕上げてくれるわらび餅を筆頭に、なんとデザートだけで３品も！</p>
<p>料理のどれもが期待を軽々と超えてくるような、完成度の高い逸品ばかりで、それでいて、おまかせ全20品のコースは、税込¥8,800!!　価格にまで感動させられるとは思いませんでした。</p>
<p>さらに忘れがたいのが、犬用メニューまで用意されていたこと。炭火で香ばしく炙られたビーフジャーキーに、エルトンくんは夢中でパクパク。まるで私たちと一緒にコースを楽しんでいるような表情に、こちらまで幸せに。</p>
<p>料理、空間、ホスピタリティ、そして愛犬と過ごしたひととき。すべてが心に残る体験となり、「こんなお店が日本にあるなんて……」と胸がいっぱいに。愛すべき一軒と出合えた夜でした。</p>
<p class="picture"></p>
<p>おすしと原始焼き 金沢 なかむら <br />
住所／石川県金沢市堀川町6-5<br />
TEL／076-287-5572<br />
URL／https://sushigenshiyakinakamura.owst.jp</p>
<p></p><p>というわけで、ずいぶん長く綴ってしまいましたが——</p>
<p>子どもの頃の思い出が詰まった金沢に、今回はエルトンくんと一緒に帰ってくることができて、本当に幸せな時間となりました。</p>
<p>伝統を大切にしながら、国際的でしなやかに進化を続ける“今の金沢”。その新しい魅力を、愛犬とともに味わえた今回の旅は、懐かしさと発見が重なり合う、忘れがたいひとときとなりました。</p>
<p>旅の自由度をぐっと高めてくれるキッチン付きのお部屋と、愛犬との暮らしをそのまま持ち込めるような心地よさが魅力の「ハイアット ハウス 金沢」。そして、北陸の恵みにあふれた美食やお酒、館内に点在するアートの世界観に心を奪われた「ハイアット セントリック 金沢」。ふたつのホテルを行き来しながら、金沢の伝統と“今”を五感で味わう、贅沢な滞在が叶いました。</p>
<p>またひとつ、帰ってきたくなる場所が増えた——。<br />
そんな気持ちにさせてくれる、私にとって大切な金沢の拠点となりそうです。</p>
<p>「ハイアット ハウス 金沢」のみなさま、「ハイアット セントリック 金沢」のみなさま、心からの感謝を込めて、ありがとうございました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ハイアット ハウス 金沢<br />
住所／石川県金沢市広岡１丁目５−２<br />
TEL／076-256-1235<br />
URL／https://www.hyatt.com/hyatt-house/ja-JP/kmqxk-hyatt-house-kanazawa</p>
<p>ハイアット セントリック 金沢<br />
住所／石川県金沢市広岡１丁目５−２<br />
TEL／076-256-1234<br />
URL／https://www.hyatt.com/hyatt-centric/ja-JP/kmqct-hyatt-centric-kanazawa</p>




「ハイアット ハウス 金沢」で体感する、“愛犬と暮らすような旅” 【前編】 
Life / 01 08 2025




<p></p><p>The post 「ハイアット ハウス 金沢」で体感する、“愛犬と暮らすような旅” 【後編】 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>「ハイアット ハウス 金沢」で体感する、“愛犬と暮らすような旅” 【前編】</title>
        <link>https://numero.jp/aikakiyohara-69/</link>
        <pubDate>Fri, 01 Aug 2025 05:00:29 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Life]]></category>
		<category><![CDATA[Editor's Post]]></category>
		<category><![CDATA[hotel]]></category>
		<category><![CDATA[Kanazawa / 金沢]]></category>
		<category><![CDATA[Aika Kiyohara / 清原愛花]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section">旅のはじまりと、金沢という街
<p>今回の金沢行きは仕事がきっかけでした。が、この2泊3日は、ただの“出張ついで”では収まりきらない、特別な時間となったのです。私は富山県の砺波市で生まれ、小さな頃から、週末になると家族と金沢に出かけるのが楽しみのひとつでした。香林坊や片町のデパートやショップでお洋服を見て、抹茶のスイーツを食べて……。当時の私にとって金沢は「都会」で「憧れの街」だったのです。そんな思い出の詰まった場所に、大人になった今、愛犬のエルトンくんと一緒に帰ってこられたことに、感無量の気持ちでした。</p>
<p>愛犬とともに。駅前に広がる“暮らすように滞在する”金沢
</p>
<p><br />
今回の滞在先「ハイアット ハウス 金沢」が位置するのは、金沢駅西口に誕生した複合施設「クロスゲート金沢」。ツインタワーのようにそびえる「ハイアット セントリック 金沢」と「ハイアット ハウス 金沢」を中心に、商業施設は食のゾーン、分譲レジデンスまでを内包するこの場所は、旅行客にも地元の方にもひらかれた“金沢の今”を体現する新たなランドマーク。 駅から徒歩2分というアクセスの良さ、駅直結のような感覚で移動できるこの立地は、荷物の多い愛犬連れの旅でも本当に助かりました。</p>
<p><br />
姉妹ホテルの「ハイアット セントリック 金沢」とは、3階の屋上庭園「みらいの丘」を通じてゆるやかにつながっており、それぞれ異なるコンセプトを持ちながらも、それはまるでひとつの“ハイアットワールド”を形成しています。 さて、エルトンくんのお顔が出ないようにスリングバッグに入れて、さっそくチェックイン。「ハイアット ハウス 金沢」は、中長期滞在を前提とした“暮らすように泊まれるホテル”。私が宿泊したのは、約41㎡のスタジオタイプ「ドッグフレンドリー キッチン スタジオ」。リビング、ベッド、そしてキッチンがひとつにつながった開放的なレイアウトで、まるで誰かのセンスの良いお部屋に遊びにきたかのような心地よさ！</p>
<p class="picture"></p>
<p> </p>
<p>このお部屋は、ツインベッドとソファベッドを備えた設計で、大人4名まで宿泊可能。</p>
<p class="picture"></p>
<p class="picture"></p>
<p> </p>
<p>キッチンには、IHコンロや電子レンジ、調理器具や食器も揃っていて、まさに自分たちのペースで暮らすように滞在できます！</p>
</p><p></p><p> </p>
<p>そして何よりうれしいのは、このお部屋がドッグフレンドリー仕様であるということ！　「ハイアット ハウス 金沢」には、41㎡と53㎡の2タイプ、計2室のみ、特別なドッグフレンドリールームが用意されており、今回はそのうちのひと部屋に宿泊させていただきました。</p>
<p> </p>
<p>お部屋には、犬用のベッド、ケージ、トイレトレー、シート、犬用食器、ゴミ箱など、必要なアメニティがひと通り揃っていて、荷物の多くなりがちな犬連れ旅でも安心。家具やインテリアも落ち着いていて、ペット同伴でも“落ち着き”と“心地よさ”のあるホテルステイがきちんと叶うのが、このホテルの素晴らしさだと。 また、ホテルのすぐ近くには、金沢の台所・近江町市場があり、ホテル階下の商業施設にはスーパーマーケットも。私は、ホテルに隣接する金沢百番街の中にある、地元の方に愛されるお肉屋さん「肉のマルチョウ神戸屋」で、ササミや軟骨、砂肝を調達。さらに、スーパーでブロッコリーなどの野菜も仕入れて、エルトンくんのためにキッチンで手作りごはんを用意することができました。犬の手作りごはん派には、まさに天国のような立地ですよ！</p>
<p><br />
フローリングは、滑りにくいシートが敷かれていて、エルトンくんは元気いっぱいに走り回ることができました。</p>
<p></p>街にひらかれた“今”の金沢のリビング
<p><br />
お部屋でひと息ついた後は、館内を少しだけお散歩。「ハイアット ハウス 金沢」のロビーは、いわゆるホテルらしいかしこまった静けさではなく、どこかひらかれた空気が流れています。自然光がふんだんに差し込むラウンジには、旅行客だけでなく、ノートパソコンを開いて作業するビジネスパーソンや、外国人のファミリー、コーヒー片手に談笑する地元の方の姿も。まるで“街のリビング”のような雰囲気にびっくりしました。</p>
<p class="picture"></p>
<p>このラウンジは宿泊者なら無料で自由に利用でき、電源やWi-Fiも完備。気分に合わせて選べるよう、低めのソファ席や、テラスに続くカウンター席、スタイリッシュな長テーブルなど、さまざまなスタイルの座席が用意されています。このラウンジが高校時代にあれば、毎週末ここに来て勉強していたのに…！と思いました（笑）。</p>
<p class="picture"></p>
<p class="picture"></p>
<p>さらにうれしいのは、ラウンジ内の「Hバー」では、石川県の地酒がフリーフローで楽しめること！　「加賀鳶」や「手取川」など、石川を代表する日本酒がワンタッチで注げるマシンが提供されていて、飲み比べも楽しめるという夢のようなサービス!!</p>
<p>Hバー<br />
営業時間／11:00-20:00<br />
料金／ソフトドリンクフリーフロー付 ¥1,000（税込）<br />
アルコールを含むフリーフロー付 ¥2,500（税込）<br />
※おひとり様 120分間 ※ハイアット ハウス 金沢ご宿泊者は無料</p>
<p></p><p><br />
また、ラウンジの一角には、地元のクラフト作家によるガラス作品や焼き物がディスプレイされた、ミニギャラリーのようなスペースも。地域に根ざした文化をホテル内で自然に感じられる、そんなさりげないけれど、豊かな体験がこのホテルの魅力でもあります。</p>
<p class="picture"></p>
<p>また、ラウンジと同じフロアには、「Hレストラン」という多目的スペースもあり、セミナーやワークショップ、展示会などのイベントの開催も可能。天井が高く、温かみのあるアットホームな空間は、地元の憩いの場所にもなっているのが印象的でした。</p>
<p class="picture"></p>
<p>エルトンくんは館内のロビーを歩くことができないのですが、テラスエリアではのびのび。ゆっくりお散歩したり、私は石川の地酒を片手に風に吹かれてくつろいだり──そんなひと時がこの上なく贅沢に感じられました。</p>
<p>北陸ではまだ数少ない外資系ホテルは、どこか敷居が高い印象もありますが、「ハイアット ハウス 金沢」は、そのイメージを軽やかに裏切ってくれます。国際的で、地元民にもひらかれていて、あたたかくて、街に寄り添うように佇むホテル。25年以上前の金沢しか知らなかった私にとって、この地にこんなにも国際的な風が吹いていることは、まさに目からうろこ。とてもうれしい発見でした。</p>
<p></p>まちのりで巡る、愛犬と歩く金沢時間
<p>金沢の街は、ギュッと魅力が凝縮されたコンパクトシティ。観光地のほとんどが自転車圏内に収まっているから、バイクシェアサービス「まちのり」を活用するのが断然おすすめです。街のあちこちに点在するライムイエローの自転車は、目にも鮮やかで気分も上がる存在。ドコモ・バイクシェアと連携しているので、東京で使い慣れている方なら、そのままスムーズに利用できます。</p>
<p class="picture"></p>
<p>今回の金沢旅では、エルトンくんをスリングバッグに入れて、“まちのり観光”へ！　ホテルで配布されていた「KANAZAWA TOURIST MAP」を片手に、近江町市場→ひがし茶屋街→金沢21世紀美術館→石川県政記念しいのき迎賓館→香林坊→片町→竪町→にし茶屋街→そして長町武家屋敷跡まで。どの場所も歩けば10分とかからず、自転車ならさらに快適で、エルトンくんと一緒に軽やかに巡ることができました。</p>
<p><br />
金沢市民の台所として親しまれている「近江町市場」では、“抱っこ”か“カート”でペット同伴OKという案内が。なんとも愛犬家にはうれしいスポット！　今回は食事をしませんでしたが、ペット同伴可能な飲食店もあるそうなので、次回はぜひトライしてみたいです。</p>
<p><br />
<br />
「ひがし茶屋街」は、金沢観光で外せない人気スポット。伝統的な茶屋建築が軒を連ね、どこを切り取っても絵になる美しい街並み。エルトンくんもお気に召したようで、“ぼく、この道知ってる！”とばかりに、ぐいぐいリードを引っ張って歩いてくれました。スリングバッグに入っていればペットも入店できるお店もあり、ショッピングも楽しむことができました。</p>
<p><br />
「金沢21世紀美術館」は、館内こそペットNGですが、屋外のアートや芝生広場は自由に楽しめます。広々とした緑の中で、エルトンくんがるんるんと歩き回る姿に、私までうれしくなりました。</p>
<p>またすぐ近くの「石川県政記念しいのき迎賓館」のある芝生エリアでは、犬のイベントも開催されるそうで、地元の方々とわんちゃんたちがのびのびと過ごしている様子に癒されました。</p>
<p>そして、「まちのり」で街を巡る中、ふと思い出して向かったのが……竪町商店街にある「野田茶屋店」。調べもせずに訪れたのに、変わらずそこにあって、思わずうれしくなりました！</p>
<p><br />
<br />
創業は1859年。金沢を代表する老舗の日本茶専門店で、子どもの頃にこの抹茶ソフトクリームが大好きで、金沢を訪れるたびに立ち寄っていた思い出の場所です。今回はなんと約25年ぶりに、エルトンくんと訪れることができました。<br />
趣のある店構えはあの頃のまま。店内の石臼で挽いたを抹茶を使ったソフトクリームは、ほろ苦く香り高くて、記憶の味がふわりとよみがえりました。</p>
<p>野田茶屋店<br />
住所／石川県金沢市竪町３<br />
TEL／076-221-0982</p>
<p>
</p>
<p>子ども時代の思い出が詰まった金沢の街を、こうしてエルトンくんと一緒に歩けたこと——そのひとつひとつの景色が、私にとっては宝物のような時間となりました。</p>
<p></p>地元の恵みとアートが彩る「FIVE-Grill ＆ Lounge」でのディナータイム
<p> </p>
<p>3階の屋上庭園「みらいの丘」を抜けた先に広がるのは、まるで別世界のような洗練空間。「ハイアット セントリック 金沢」は、街のアートやカルチャーを巧みに取り入れた、モダンで遊び心ある世界観が広がっています。</p>
<p class="picture"></p>
<p>この夜は、そんなセントリックのメインダイニング「FIVE-Grill &amp; Lounge」でディナーをいただくことに。店名の「FIVE」は、石川の伝統工芸である加賀友禅や九谷焼に用いられる“加賀五彩”“九谷五彩”からインスピレーションを得たそう。さらに、店内には異なる５つの空間が設けられ、食事と通じて多彩な表情に出合えるのも魅力です。 ペット同伴はできないため、今回は信頼できる知人にエルトンくんを短時間だけ預け、久しぶりに“人間だけの夜時間”を堪能することに。こうしたひとときのために、事前に預け先を確保しておくのも、愛犬との旅をより豊かに楽しむコツかもしれません。</p>
<p class="picture"></p>
<p> 店内に一歩足を踏み入れると、まず目に飛び込んでくるが、加賀野菜をモチーフにした巨大な日本画。アーティスト・栗原由子氏による《加賀野菜図》は、色鮮やな表現でこの地の恵みを描き出し、レストラン全体に躍動感とアーティスティックさを添えています。モダンな内装に映えるこのアートが、まさに“金沢の美意識”を体現しているようで、ディナーの期待も高まります。</p>
<p> </p>
<p>おしゃれな空間でいただくのは、金沢の恵みをたっぷりと活かした一皿たち。今回はコースも魅力的でしたが、気分でアラカルトを選ぶことに。前菜は「魚介のマリネ あんがとう農園のサラダ」。目の前に置かれた瞬間、魚介の迫力に思わず声が出ました！　エビもサバもホタテも、とにかくぷりっぷりで大ぶり！　東京で慣れたサイズ感の倍以上ではあろうかという存在感に、“あぁ、北陸に帰ってきたんだなぁ”とうれしくなりました。</p>
<p class="picture"></p>
<p>メインは迷わず「能登牛サーロインのグリル」。じっくり焼き上げられたお肉は、柔らかくて甘く、噛むほどに旨味があふれて、これはもう今年の“牛部門”個人的優勝です（笑）！　地元野菜のグリルも添えられていて、素材そのものの味がしっかり感じられる贅沢さ。ソースには「金沢玄米甘糀のマスタードソース」をセレクト。コクがありながらも、後味はキリリと辛みが効いていて、脂の旨味を引き立ててくれました。</p>
<p class="picture"></p>
<p>そして最後は、「トロピカルフルーツタルト ホリ乳業のヨーグルトシャーベット添え」でフィニッシュ。フルーツの瑞々しさ、ココナッツクリームのまろやかさ、タルト生地のサクサク感…もう全パーツが驚くほど美味しくて、こちらもまさかのタルト部門、新記録更新レベルの美味しさ！　地元・ホリ乳業のシャーベットも、味に清涼感を添えてくれて、最後のひとくちまで感動的な一皿でした。</p>
<p>北陸の恵みをこんなにも洗練されたかたちで味わえるなんて——。地元出身として、改めてこの土地の豊かさに心がほどけるような夜でした。今度は、富山の家族と一緒に再訪したいです。</p>
<p></p>金沢の夜をアートとともに。大人の隠れ家「ルーフテラス バー」
<p>ディナーの余韻に浸りながら、エレベーターで向かったのは「ハイアット セントリック 金沢」の最上階。そこに広がる「ルーフテラス バー」は、晴れた日には、遠く日本海まで見渡せるという、開放感あふれる特等席で、まさにこのホテルのハイライト！</p>
<p><br />
</p>
<p>バーの扉を開けると、まず目に飛び込んでくるのは、金沢出身の陶芸家・中村卓夫氏による大型アート《表面波 ―ゆらぎー》。その波打つようなダイナミックな造形に、しばらくその場に佇んでしまうほど。そこに続く空間を手がけたのは、世界的なデザインファーム「BOND DEIGN STUDIO」。赤を基調にした空間は、金沢の茶屋文化に根付く、おもてなしの部屋”朱の間”がモチーフになっているんだとか。伝統と現代が混ざり合うこの空間は、まるで金沢の街そのものを表現したような美しさで、まさに大人の隠れ家という表現が、しっくりと馴染むようなバーです。</p>
<p class="picture"></p>
<p>マティーニやブラッディマリーなど、正統派なメニューも並びますが、この夜はとことん金沢を味わいたかったので、選んだカクテルは、「漁火 コスモポリタン」。子どもの頃から親しんできた加賀棒茶を使ったカクテルで、ライムとクランベリーが心地よく弾ける、香ばしくも華やかな一杯でした。そして、地元のクラフトジン「ハチバン」を使った「ジンコリンズ」も。夏の夜風にぴったりのキリッとした味わいで、とても印象に残りました。</p>
<p><br />
眼下に広がる金沢の街並みは、東京のような高層ビル群はないけれど、どこまでも空が広く、風がやさしく、開放的でリラックスできる景色であり時間でした。 印象的だったのは、バーに集う多国籍なゲストたちの姿。海外からの旅行客も多く、会話が飛び交うその空間はまさに“今の金沢”を象徴する場所のひとつなのだなぁと。地元の素材と記憶を味わいながら、都市としての多様性も感じられる不思議な夜でした。</p>
<p>静かな夜風に吹かれながら味わう、金沢という土地に宿る美意識。空間も味も、心に残るような夜でした。この街が秘める魅力を、少しずつ肌で知っていくような感覚です。さて、旅はまだ折り返し地点。次は、エルトンくんと迎える金沢の朝に参ります──。</p>
<p>ハイアット ハウス 金沢<br />
住所／石川県金沢市広岡１丁目５−２<br />
TEL／076-256-1235<br />
URL／https://www.hyatt.com/hyatt-house/ja-JP/kmqxk-hyatt-house-kanazawa</p>
<p></p><p>The post 「ハイアット ハウス 金沢」で体感する、“愛犬と暮らすような旅” 【前編】 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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            <ldnfeed:rel_subject>グランド ハイアット 東京と「ポケモン」のコラボプランが登場！1日1室限定の豪華スイートルームも</ldnfeed:rel_subject>
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            <ldnfeed:rel_subject>「Café Kitsuné」大阪初出店！　 ここでしか味わえない限定ドーナツも登場</ldnfeed:rel_subject>
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        <title>「LATTE GRAPHIC」が麻布台にやってきた！ メルボルンの朝文化が息づく、都市に開かれたカフェが誕生</title>
        <link>https://numero.jp/aikakiyohara-68/</link>
        <pubDate>Tue, 29 Jul 2025 07:00:38 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Life]]></category>
		<category><![CDATA[Editor's Post]]></category>
		<category><![CDATA[Aika Kiyohara / 清原愛花]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section">気になっていた“あの場所”に、まさかの……
<p class="picture"></p>
<p>ずっとずっと気になっていたんです、あの場所。</p>
<p>我が家の近くにあったパン屋さんが、ある日ひっそりと閉店してからというもの、通りかかるたびに「次は何ができるんだろうね」と、家族との話題によく上がっていました。春を越え、梅雨を越え、気づけば季節は夏。「まさかこのまま空き物件…？」なんて心配していたある日──。ふとしたご縁で届いたのは、「LATTE GRAPHIC」新店の試食会のご案内。</p>
<p>驚きました！<br />
だって、家族と話していたことが、まさかの現実になっていたから!!</p>
<p>「このエリアって、朝7時からやっているカフェが少ないよね」<br />
「メルボルンのカフェみたいな場所が、あそこにできたら最高なのにね」<br />
──そんな他愛ない会話を交わしていた私たちのもとに、本当に現れたのは、メルボルンの朝文化にインスパイアされたカフェ「LATTE GRAPHIC」。</p>
<p>ひゃー！運命!! 言霊すごい〜!!! と叫びたくなるような一致（笑）。都市開発が進むど真ん中で、偶然のようで必然のような出合いに、胸がわくわく。というわけで、期待を胸に、試食会に参加させていただきました。そして、想像以上の“豊かさ”に出合うことになるのです。</p>
</p><p></p>朝から夜までを、美味しく、心地よく
<p class="picture"></p>
<p>「LATTE GRAPHIC」に一歩足を踏み入れた瞬間、漂うのはまるで海外のカフェに来たかのような雰囲気！　天井まで届くガラスからは、たっぷりの自然光。カウンターの奥には、存在感のあるエスプレッソマシンやコーヒー豆の瓶が並び、シンプルで洗練されたインテリアの中に、どこか温かみのあるアットホームな佇まいです。</p>
<p>スモーブロー各種（¥480〜）</p>
<p>五穀クロワッサンサンドイッチ（¥880~）</p>
<p>ビッグブレッキー（¥1380）</p>
<p>メルボルンの朝文化にインスパイアされたというこのカフェでは、「朝からしっかり食べる」というスタイルが当たり前。メニューには、野菜やフルーツ、スパイスをふんだんに使った美しい料理が朝からいただけます。</p>
<p> 試食会でいただいたのは、北欧スタイルのオープンサンド、スモーブローの「アボカドとビーツのスマッシュ」と「生ハムとマスカルポーネ ルビーカシスのソース」。アボカドとビーツは、鮮やかなカラーが印象的で、濃厚なアボカドとサクサクのパン、香り豊かなスパイスとのコントラストが心地よく、まさにヘルシーだけどごちそう。一方の生ハムとマスカルポーネは、カシスがほんのり酸味を添え、重たくならず、朝にぴったりな軽やかさがありました。 そして、五穀クロワッサンサンドイッチもとっても美味でした！　香ばしいゴマがたっぷりのクロワッサン生地は、噛みしめるほどにしっかりとした食感で、満足感も十分。ポークハムに甘みのあるマンゴーを合わせた一品は、塩気と果実味のバランスが絶妙で、あとを引く美味しさ。そして、カフェショコラクリームは、濃厚なのに重たすぎず、ナッツの香ばしさも相まって、まさに“大人のスイーツ”。朝にも午後にもぴったりの、ちょっとした幸せをくれるクロワッサンでした。</p>
<p>クリームトップ各種（¥900〜） ドリンクでいただいたのが、シグネチャーの「クリームトップ」。私は今回、抹茶エスプレッソとウォーターメロンの２種類を試してみました。抹茶エスプレッソは、苦味と香りがしっかりと立っていて、トップのまろやかなクリームと一緒にいただくと夢見心地。そして、とっても美味しかったのが、ウォーターメロン。すいかのジューシーなみずみずしさと、濃厚なクリームのとろみが絶妙にマッチ。まさに“ご褒美ドリンク”という名がふさわしい、贅沢な一杯でした。</p>
<p> </p>
<p>また「LATTE GRAPHIC」の魅力は、朝だけではありません。ランチタイムには、彩り豊かなボウルメニューやパスタ、ランチコースなどが揃い、夜にはアンガス牛のステーキやラムバーグ、そしてディナーコース（要予約）など、カフェの域を超えたディナーが楽しめます。オセアニアを中心にセレクトされたワインやカクテルも豊富で、アペロタイムにも良さそうです。1日のうちにどの時間にきても、ちょうどいい食事とドリンクがあるなんて……本当にうれしい限り！</p>
<p></p>愛犬との朝に“ちょうどいい”奇跡のカフェ
<p class="picture"></p>
<p>このエリアで暮らしていて、密かにずっと願っていたことがありました。それは、「もっと朝早くから開いていて、犬連れで立ち寄れるカフェがあればいいのに……」と。この街には、朝の光とともに愛犬と散歩する人たちがたくさんいます。特に夏場は、日が高くなる前の涼しい時間を狙って、我が家のエルトンくんも朝６時台はお散歩タイム。その後に、さっと立ち寄れるカフェがあれば……と何度思ったことでしょうか。「LATTE GRAPHIC」が朝7時からオープンすると知ったとき、「やっとこの街にもきてくれた〜！」とバンザイ気分になりました。</p>
<p class="picture"></p>
<p>しかも、テラス席はペット同伴OK。しかもしかも、ドッグメニューまであるという充実ぶり!! メニューを見てみると、素材にも製法にもこだわったHITOWAN監修のフードがずらり。馬肉とトマトのごはん、鹿肉と紫芋のごはん、鯖と南瓜のごはんなど、どれも無添加で栄養バランスも考えられています。</p>
<p class="picture"></p>
<p>店内の外に広がるテラス席は、芝生とウッドデッキが美しく整えられ、頭上にはパーゴラ。その下に大きな長テーブルが。ここは、ビルの共有部分でありながら、店内から続いているような空間。30〜40名規模の貸切パーティも十分に行える店内から一歩外に出ると、なんと東京タワービューも！　テイクアウトも充実しているので、この空間で木漏れ日を感じながら、愛犬と一緒に美味しいごはんを食べて過ごすこともできてしまう！　これはもう、“犬会”を開催するしかありません（笑）。</p>
<p>実はこの記事を書いている今は、オープン前なのでエルトンくんとは一緒に行けていないのですが、オープン当日の朝、一番乗りを狙って伺う予定です！</p>
<p></p>この街に、ほんの少しだけ“豊かさ”を足してくれる場所
<p><br />
麻布台ヒルズや虎ノ門ヒルズに囲まれたこのエリア。一見、カフェを出すならヒルズの館の中に入るのが正解のようにも思えますが、でも「LATTE GRAPHIC」が選んだのは、あえての路面店。聞けば、「館内では世界観がつくれない」と出店依頼を断り、街に開かれた場所＝オランダヒルズの一角を選んだのだそう。</p>
<p>保志智洋CEOの掲げるテーマは“日本の街に、もう少し豊かさを”。きっかけは、メルボルンで出合った“朝のカフェ文化の豊かさ”だったそうで。ストリートアート、豊かな緑、文化の息づく空気──そして朝7時半の街で、コーヒーを片手にゆったりと一日を始める人々の姿に、衝撃を受けたといいます。</p>
<p>「日本にも、こんな朝時間があってもいいのではないか？」<br />
「豊かさの“質”という面で、まだ足りないものがあるのではないか？」<br />
そうした気づきから、「LATTE GRAPHIC」というブランドは生まれたそうです。</p>
<p>「一杯のコーヒーで、人生の時間がふっと華やぐと思っているんです」<br />
そう語る保志さんの言葉には、ビジネスを超えた思想があります。</p>
<p>一杯のCOFFEEで「時」を温かく彩りたい<br />
一軒のCAFEで「一日」を華やかに彩りたい<br />
CAFE CULTUREで人々の「人生」を豊かに彩りたい</p>
<p>「LATTE GRAPHIC」は、いわゆるチェーンでも、ラグジュアリーな一店主義でもない“中間ゾーン”という独自の立ち位置。しっかりとした料理と、居心地のいい空間。ふらりと来ても歓迎され、長居もできる。そんな“滞在したくなるカフェ”こそが、今の都市に求められているのだと保志さんは言います。</p>
<p>そしてこの麻布台店も、立地ではなく、“自然光”、“街の空気感”、“建物との距離感”で即決したそう。一見、何気ないようでいて、そこには静かな信念がある。このブランドの根っこにある優しさと芯の強さに触れて、もっと好きになってしまいました。</p>
<p></p>この街にできた、“小さなとっておき”
<p class="picture"></p>
<p>ずっと気になっていた、あの場所に突如現れた「LATTE GRAPHIC」。今回の試食会を通して、お店の信念にも触れ、この場所への親しみがぐっと深まりました。朝はエルトンくんと散歩帰りに朝ごはんを、仕事に煮詰まった日は気分転換にドリンクを買いに。夕方の散歩がてらカクテルを一杯、ディナーはボリュームたっぷりのお肉料理をエルトンくんと一緒に……。そんなふうに、オープン後の毎日がますます楽しみになっています。</p>
<p>そして、待ちに待った7月28日のオープン初日は、気合いを入れて、朝7時にエルトンくんと伺いました！  本日は「グリル野菜とベーコエッグのサラダ」と「アボカドとソイミートのヘルシーベジサラダ」で、人間はヘルシーに。香ばしく焼かれたベーコンや、たっぷりの野菜にとろりと乗った半熟卵は朝から幸せなお味で、アボカドとソイミートのサラダもソイミートが食べ応えあり、朝のスタートにぴったりのバランス感でした。</p>
<p> エルトンくんはというと、「馬肉とトマトのごはん」をオーダー。目の前に運ばれてきた瞬間から、目はらんらん、興味津々でお鼻はくんくん……（笑）。待ちきれない様子で、あっという間に完食！</p>
<p> 気温の高さを覚悟して出かけた朝７時でしたが、２階のテラス席は、店内からの冷房の風がほんのり届き、さらに自然の心地よい風が抜けて、快適でした。エルトンくんも、デッキの上で“るんるん”で歩いていました。</p>
<p>朝７時から営業してくれているお店って、本当にありがたいです。夏の朝のお散歩のあと、すぐに美味しい朝ごはんが食べられる場所があるということの尊さを、しみじみ実感しました。勝手に地域住民代表として（笑）、これからも通いながら、この素敵な場所がずっと愛されるよう、見守っていきたいと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>LATTE GRAPHIC ⿇布台店 住所／東京都港区⻁ノ⾨5丁⽬-11-2 オランダヒルズ森タワー1F TEL／03-6381-5445 営業時間／Open 07:00 Close 22:00（L.O 21:30） URL／http://www.lattegraphic.co.jp</p>
<p></p><p>The post 「LATTE GRAPHIC」が麻布台にやってきた！ メルボルンの朝文化が息づく、都市に開かれたカフェが誕生 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>香りがつなぐ、愛犬との幸せな時間──ウェルネスブランド「ロージーデイズ」で叶える、豊かなドッグライフ</title>
        <link>https://numero.jp/aikakiyohara-67/</link>
        <pubDate>Tue, 08 Jul 2025 05:00:08 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Life]]></category>
		<category><![CDATA[Editor's Post]]></category>
		<category><![CDATA[Elton Kiyohara]]></category>
		<category><![CDATA[Aika Kiyohara / 清原愛花]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section">出合ってしまった！“香りでととのう”という贅沢
<p>さっそくですが、個人的に感動したのがこちらのアイテムです。「ロージーデイズ」の看板商品ともいえる、「オーガニックアロマブラッシングスプレー」。</p>
<p class="picture"></p>
<p>何にそんなに感動したのかというと──。</p>
<p>一般的に「ペットは香りに敏感だから」と、無香料タイプのブラッシングスプレーばかりが出回るなか、「ロージーデイズ」から登場したのは、なんと香りが選べる3種類のアロマスプレー！　しかも、どれも本格的な天然精油を使ったアロマテラピー仕様なのです。</p>
<p>犬の皮膚や被毛を健やかに保つには、毎日のケアが欠かせません。特にグルーミングは、毛並みを整えて毛玉を防ぐだけでなく、適度な刺激で皮脂や毛穴の詰まりを優しく取り除き、血行も促してくれる、大切な“愛のルーティン”。</p>
<p>うちのヨーキーのエルトンくんは、毛が細くて長いため絡まりやすく、毎日のブラッシングはことさら欠かせません。でも……正直、逃げ回る彼を捕まえて、“good boy”と褒め、おやつで気を引きながらなんとか乗り切るその時間は、ほんの少しプレッシャーでもありました…。</p>
<p>なのですが！</p>
<p>このアロマスプレーをシュッとひと吹きした瞬間、ふわっと優しく広がる香りに、私の気持ちまでスッとほどけて。「あれ？いつもと違う？」と感じるくらい、エルトンくんもリラックスしてくれたような。</p>
<p>そして何より驚いたのが、香りと体臭が絶妙に溶け合って、“うちの子にしかない香り”になること。癖になるような、さらに愛おしくなるような、思わずギュッと抱きしめたくなる香り。もう、離れられなくなる香りになるのです。さらに、ブラシの通りもなめらかになって、毛はふんわりツヤツヤに。なんだか、うちの子がさらに美しくなったような（笑）、そんなうれしい錯覚までくれました。</p>
</p><p></p>ブランドが目指す、新しい“ドッグウェルネス”のかたち
<p>香りを楽しむペットケアって、ちょっと珍しいな……と思われる方もいらっしゃるかもしれません。でも、実は日本ではまだ、ペットのアロマテラピーに関する選択肢は少なく、香りそのもののクオリティや安全性において、しっかり選ばないと不安なものも少なくないのが現状です。</p>
<p>そんななか、「ロージーデイズ」は、まさに“信頼できる香り”を届けてくれる存在。獣医師、トリマー、アロマセラピストなど、専門知識を持ったプロフェッショナルたちがブランドを監修し、使う素材はすべてオーガニック&amp;自然由来。さらに、ヴィーガン処方、アルコールフリー、合成香料不使用という徹底ぶり。肌がデリケートな子にも安心して使える、ハイクオリティーな処方が魅力なのです。</p>
<p>そして、なにより私が感銘を受けたのは、「香りが感情の記憶を作る」という考え方。犬も私たちと同じように、香りと記憶、香りと感情が結びついているそうで――安心している時、楽しく過ごしている時に感じた香りは、その子にとっても“幸せの記憶”になるのだとか！暮らしの中で、ふと香るたびに「うれしい」「落ち着く」って感じてもらえたら。それってとても素敵なことだなと思いますよね。</p>
<p></p><p class="picture"></p>
「オーガニックアロマブラッシングスプレー」の魅力
<p>「ロージーデイズ」の「オーガニックアロマブラッシングスプレー」は、天然由来成分と精油の力を活かした、香りと機能性を兼ね備えたプロダクト。ラインナップは、3つの香り＋無香料の全４タイプ。どのタイプも、毎日のグルーミングタイムを特別なひと時へと変えてくれます。</p>
<p>注目すべきは、その機能性の高さと処方の優しさ。ベースには、原料99.9%が水でできたアルカリ電解イオン水を使用。微細な分子とイオンの力で、被毛に付着した皮脂や汚れを素早く浮かせて分解し、消臭と保湿を同時に叶えてくれます。さらに、ホホバオイルとアーモンドオイルの２種の美容オイルに、６種の植物エキス（ローズマリー、ラベンダー、クロレラ、メリッサ、クズ根、アロエ）を贅沢に配合。乾燥による静電気を抑え、なめらかでツヤのある仕上がりへと導いてくれるのです。</p>
<p>「CITRON BLOOM（シトロンブルーム）」<br />
ベルガモット、ゼラニウム、オレンジフラワーのブレンドによる、上品で晴れやかなフローラルシトラス。ゼラニウムは、犬のホルモンバランスを整え、皮脂の分泌を抑える作用があるとされており、健やかな香りのケアが叶います。</p>
<p>「WOODY MELTY（ウッディメルティ）」<br />
タンジェリン、バニラ、シダーウッドが織りなす、まろやかで温もりのある香り。シダーウッドは、心身を整え、不安や緊張を和らげる働きもあり、虫除けにも◎。タンジェリンの柑橘香には、ストレス軽減の作用も。</p>
<p>「HERB GARDEN（ハーブガーデン）」<br />
ラベンダー、ユーカリ、サンダルウッドが奏でる、清々しくクリアなハーバルノート。ラベンダーには鎮静作用やリラックス作用があり、肌荒れや緊張の緩和にも効果的とされます。</p>
<p>「FRAGRANCE FREE（フレグランスフリー）」<br />
香りが苦手な子にも安心して使える、無香料タイプ。イオン電解水をベースに、優れた消臭力を発揮。さらに植物オイルと植物エキスをバランスよく配合することで、毛や皮膚、肉球の乾燥を防ぎながら、消臭と保湿のダブルケアが実現。犬にも猫にも使える、クリーン＆モイストな頼れる一本です。</p>
<p>「オーガニックアロマブラッシングスプレー」120ml ¥4,015</p>
<p>「オーガニッククリーンモイストスプレー」120ml ¥3,465</p>
<p>どのタイプのスプレーも、被毛本来の美しさを引き出しながら、香りや機能で日々のケアに寄り添ってくれる存在。毛通りはなめらかに、手触りふわふわに。ブラッシングするたびに、毛並みに自然なボリュームが生まれ、目には見えない繊細な汚れや匂いまで優しくケア。お散歩やおでかけ前のエチケットとして、夜のリラックスタイムに、あるいはベッドルームでの優しい香りの余韻として。もう、すでに手放せません「ロージーデイズ」のプロダクト。</p>
<p></p><p class="picture"></p>
“香り”だけじゃない。センスと優しさを備えたプロダクトたち
<p>「ロージーデイズ」には、おしゃれさと実用性を兼ね備えたライフスタイルアイテムも揃います。中でも私が心奪われたのが、シティユースにぴったりなスリングバッグ。素材には上質なヴィーガンレザーを使用し、優しさと品の良さが共存する佇まい。oatmilk、walnuts、charcoalの3色展開は、どれもニュアンスのある絶妙なカラーで、毎日のファッションにすっと馴染みます。肩にかけた瞬間に「こんなの探してた！」と思わせてくれる、大人なセンスと機能性を兼ね備えたこのスリングバッグは、ワンちゃんとの移動さえもスタイリッシュに変えてくれる存在。ブランドの世界観を感じさせる洗練されたアクセサリーです。</p>
<p>「EVERYDAY CARRY WITH YOU」¥33,000 </p>
<p>香りも、バッグも、ケアも。すべてに共通するのは、“愛する存在との時間を、もっと美しく、優しく整える”という哲学。──それが「ロージーデイズ」がもたらしてくれる新しいウェルネス習慣。もっともっとペットのことが好きになる、愛おしくなる。そんな毎日が、ここからはじまる気がしています。</p>
<p>ROSIE DAYS<br />
URL／https://rosiedays.jp</p>
<p></p><p>The post 香りがつなぐ、愛犬との幸せな時間──ウェルネスブランド「ロージーデイズ」で叶える、豊かなドッグライフ first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>「ザ・リッツ・カールトン沖縄」で出合った癒しのラグジュアリー【後編】</title>
        <link>https://numero.jp/aikakiyohara-66/</link>
        <pubDate>Fri, 27 Jun 2025 05:00:24 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Life]]></category>
		<category><![CDATA[Editor's Post]]></category>
		<category><![CDATA[Travel]]></category>
		<category><![CDATA[The Ritz-Carlton]]></category>
		<category><![CDATA[ザ・リッツ・カールトン沖縄]]></category>
		<category><![CDATA[Aika Kiyohara / 清原愛花]]></category>
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            <![CDATA[<article><p class="first_section">琉球時間に身をゆだねて──五感で味わうザ・リッツ・カールトン沖縄の美食と癒し
<p class="picture"></p>
午後のご褒美は、エレガントにアフタヌーンティー
<p>朝のひと時で心と身体がすっかり整ったら、午後はちょっと贅沢に甘いご褒美を。滞在中、ぜひ体験していただきたいのが、ロビーラウンジ＆バーで楽しめるアフタヌーンティー。窓の向こうに広がるエメラルドグリーンの海を眺めながら、テーブルに運ばれてきたのは、The Ritz-Carltonの象徴、ゴールドのライオンがてっぺんに鎮座する、なんともラグジュアリーなアフタヌーンティースタンド。沖縄の素材をふんだんに使ったスイーツとセイボリーが、上品に、そしてどこか遊び心たっぷりに並んでいます。</p>
<p><br />
中でも印象的だったのが、写真一番左のジーマミー豆腐をアレンジしたパンナコッタ。なめらかな口当たりと、ほんのりした甘さに「こうきたか！」と感心せずにはいられない。一見抹茶だけれども実はモリンガクリームだとか、黒糖ケーキだとか、どれも“沖縄らしさ”を大切にしながら、しっかりとホテルクオリティを感じさせる仕上がりとお味。</p>
<p><br />
そして、ぜひ試していただきたいのが、「ぶくぶく茶」。そのユニークなネーミングに惹かれてオーダーしたのですが…お茶の上にふんわりと盛られた真っ白な泡にびっくり！　かつて琉球王朝時代、特別なおもてなしの際に振る舞われていたという、沖縄の伝統的な飲み物で、煎り米を煮出した米湯と、沖縄の硬水を合わせて、茶筅でシャカシャカ時間をかけて泡立てたもの。ひと口飲めば、香ばしい煎り米の風味と、やさしいほうじ茶の味わいがふんわり広がっていく。メレンゲの用な口当たりが楽しい、伝統の一杯でした。</p>
</p><p></p><p><br />
ドリンクは、紅茶はもちろん、ハーブティーやコーヒーなども豊富に揃っています。私はミネラル、ビタミンたっぷりの沖縄産黒糖を使用した黒糖アイスカフェラテもオーダー。やさしい甘さでとってもおいしかったです！</p>
<p>なお、6/16よりメニューが夏メニューに変わったそうで、現在は、沖縄の太陽をたっぷり浴びて育ったマンゴー、パッションフルーツ、沖縄県今帰仁村産スイカなど、南国のフルーツを贅沢に使った「トロピカルアフタヌーンティー」と「トロピカルケーキ」を提供中。梅雨明けした真夏の沖縄にぴったりですね！　ぜひチェックしてみてください。</p>
<p> </p>
<p>トロピカルアフタヌーンティー <br />
期間／2025年6⽉16⽇（⽉）〜9⽉30⽇（⽉）<br />
時間／13:00〜18:00<br />
場所／ロビーラウンジ＆バー<br />
料⾦／7,500円（税・サービス料込）お好みのコーヒー、紅茶 ¥10,000（税・サービス料込）グラスシャンパン1杯とお好みのコーヒー、紅茶<br />
※メニュー内容は季節やその⽇の仕⼊れ状況により変更する場合がございます。</p>
<p>トロピカルケーキ <br />
期間／2025年6⽉16⽇（⽉）〜10⽉31⽇（⽉）<br />
時間／11:00〜23:00(L.O.)<br />
場所／ロビーラウンジ＆バー<br />
料⾦／各¥2,000（税・サービス料込）</p>
<p></p><p class="picture"></p>
生命力にあふれた「やんばるの緑に癒されて、スパ棟へ
<p>さて、アフタヌーンティーでお腹も心も満たされたところで、ホテル滞在でのラグジュアリーな体験であり楽しみのひとつ、スパへ！　特筆したい箇所は、スパ棟へ続く緑豊かな庭園のアプローチ。ここがもう、本当に、本当にたまらなく好きになりました。</p>
<p class="picture"></p>
<p class="picture"></p>
<p>竹のトンネルを抜け、「やんばる」の豊かな大自然の中にザ・リッツ・カールトンスパ沖縄があるのですが、そのスパ棟へ向かう、緩やかな階段とウッドデッキが続く小道は、まるで南国ジャングルへ迷い込んだかのよう！　頭上からは木漏れ日がそっと降り注ぎ、道の両脇には生命力にあふれた亜熱帯の植物たちがわさわさと茂っている。この日は小雨模様だったこともあり、空気はしっとりと潤い、緑の香りが濃密で、呼吸するたびに体の内側から浄化されるよう…。スパの前にして、すでに整いの時間が始まっている感覚。この小道に、ザ・リッツ・カールトン沖縄の“癒しの原点”がギュッと詰まっているような、そう感じた素敵な場所。</p>
<p><br />
スパ棟に到着し、重厚な木の扉が静かに開くと、ふわりと広がるのはハーバルの香り。そこは、とても静かで癒しの世界が広がっていました。 ロッカーで着替えを済ませ、トリートメント前にまずは、緑を眺めながら、ゆったりとお風呂（よもぎバスソルト）へ。よもぎ（フーチバー）の香りがふわりと立ち上がり、足先までぽかぽか、芯まで温まって身体がゆるんでいくのがわかります。</p>
<p><br />
<br />
その後は、予約していた「フーチバー スカルプ−よもぎの香りに包まれて−」へ。沖縄で「フーチバー」と呼ばれるよもぎは、筋肉の張りを和らげ、リラクゼーション効果やクレジング効果があるだけではなく、昔から邪気を払うと言われているそう。そんな沖縄素材が融合したトリートメントは、セラピストの確かな手技と温かなオイルの香りに導かれながら、指先がそっとツボを捉えるたびに、頭の奥の疲れがスーッと溶けていくよう。施術が終わる頃には、頭も肩も首もコリが癒され、ふっと軽くなっていました。</p>
<p>施術を終え、再び緑の回廊を抜けて客室へ。何度も通っても飽きることのない、とってもお気に入りの癒しの場所。スパで過ごしたひと時は、まるで心のオアシスのようで、また絶対戻ってきたいと思う体験となりました。</p>
<p><br />
スパエリアに向かう途中のトンネルで出会った一匹のカニ。「この道で見るのは初めてです」と案内してくださったスタッフの方も驚いていらっしゃいました。これはもう、歓迎の印としか思えない、“ようこそ、沖縄へ。ようこそ、The Ritz-Carltonへ！”そんな声が聞こえてきました（笑）。</p>
<p>フーチバー スカルプ　－よもぎの香りに包まれて－<br />
時間・料金／60分　¥28,000<br />
トリートメント内容／トリートメント前30分プライベートバス、ハーバルボール、スカルプ、デコルテ、ショルダートリートメント、ハニーヘアパック</p>
<p></p><p><br />
</p>
自然美と静寂の中で泳ぐ、至福のプール時間
<p>ザ・リッツ・カールトン沖縄には、趣の異なる2つのプールが用意されています。ひとつは、南国の緑に包まれた屋外プール。深く美しい青にタイルが光る水面に、優雅に配されたデイベッドやパラソル、そして心地よく揺れるパームツリーがもたらす光景は、まさにリゾートの理想形。梅雨の沖縄、気温は25度ほど、水温も少しひんやりしていたにもかかわらず……週5で泳ぐスイマーとしては、No problem!! 静かな水面をひとり占めして、気持ちよく泳がせていただきました。他のお客様がプールサイドでまどろむ中、その泳ぐ姿を見て、意を決したように次々と水に入っていく様子には、なんだかちょっぴり誇らしい感じに（笑）。妙な連帯感が生まれた、そんな時間でした。</p>
<p><br />
</p>
<p>そしてもうひとつのプールは、スパ棟の中にあります。再び、あの緑の小道を抜けて辿り着くスパエリアは、心と身体を癒すためだけに設計されたような静謐な空間。水盤に囲まれた赤瓦屋根のカバナ、温かなジェットバスがあり、なんとも心地よい場所！　また、室内プールもあり、ここでは競泳用水着に着替え、ゴーグルを装着し、トレーニングのようにスイミングを。外界とは切り離されたような静かな空間で、集中して泳ぐ時間は、また格別なリトリートタイムとなりました。</p>
<p></p><p class="picture"></p>
「Chura-Nuhji（ちゅらぬうじ）」にて味わうイタリアン
<p>この夜のディナーに選んだのは、イタリアンレストラン「Chura-Nuhji」。沖縄の言葉で“美しい虹”を意味するその名の通り、晴れやかな気配と洗練が交差する素敵なレストランです。</p>
<p class="picture"></p>
<p>日中に着ていた水着とトレーニングウェアからチェンジし、ドレスコード（スマートカジュアル）に合わせて、レオパードのシャツとハイヒールでちょっぴりキレイめで向かいました。旅先でドレスアップするという行為もまた思い出に残りますよね。</p>
<p class="picture"></p>
<p>最初に感動したのは、テーブルに用意された3種類のオーリーブオイル。「おひとつ選んでください」だったのですが、どうしても決めきれず、お願いして3本すべて味わわせていただくことに。それぞれの個性が異なり、フルーティなもの、やさしくまろやかなもの、力強くスパイシーなもの…。香りと味わいの違いを美味しいフォカッチャで丁寧に比べる。なんて贅沢なはじまりでしょう！</p>
<p><br />
この夜いただいたコース「DEGUSTAZIONE」は、まさに芸術のようなラインナップでした。</p>
<p><br />
ブッラータとブロッコリーの前菜は、やさしい塩気とフレッシュでクリーミーなブッラータが口の中でとろけます。</p>
<p><br />
アメリケーヌの濃厚な旨味とタイガープラウンのプリっとした食感が詰まった豊かな味わいのタリオリーニ</p>
<p><br />
沖縄産テンダーロインのグリルは、名護産のシェリー樽で熟成させた芳醇な仔牛のジュとともに。ひと口ごとに幸福感が染み渡っていきました！</p>
<p></p><p class="picture"></p>
<p>これらの繊細でダイナミックな料理を手がけるのは、新料理長のシモーネ・セヴェリーニ氏。ローマ近郊のオリーブ農園に生まれ、自然の恵みに囲まれて育った彼は、ヨーロッパから中東まで旅しながら技術を磨き、ヴェネツィアやローマの5つ星ホテルでも研鑽を積んだ実力派。沖縄の食材を愛し、地球環境にも配慮したサステナブルな視点を持ち込んだ料理は、味わいだけでなく、背景にもある物語まで含めて心を動かしてくれます。</p>
<p class="picture"></p>
<p>締めくくりのシークヮーサータルトは、すっきりとした酸味とメレンゲの軽やかさが絶妙で、旅の終わりにぴったりのお味でした。沖縄の食材、イタリアの技、そしてセヴェリーニ料理長の感性が織りなすディナーは、旅の思い出となる一夜となりました。</p>
<p>「ちゅらぬうじ」でも6/16より、シモーネ・セヴェリーニ氏による新コースメニュー「Profumo D’Estate Summer 2025」がスタート。こちらのコースは従来登場していた「DEGUSTAZIONE」をより気軽に楽しめるように4皿のコース料理にアレンジしたものだそう。また、「DEGUSTAZIONE」も季節に合わせ、お料理内容が生まれ変わったコースが登場中。ぜひ夏のメニュー楽しんでみてください！</p>
<p class="picture"></p>
<p>イタリアンレストラン「ちゅらぬうじ」コースメニュー<br />
DEGUSTAZIONE<br />
期間／2025年6月16日（月）～11月14日（金）<br />
料金／¥18,000（税・サービス料込）<br />
コース詳細：全4皿</p>
<p>イタリアンレストラン「ちゅらぬうじ」コースメニュー<br />
DEGUSTAZIONE Summer 2025<br />
期間／2025年6月16日（月）～11月14日（金）<br />
料金／各¥25,000（税・サービス料込）<br />
コース詳細／全6皿</p>
<p></p><p class="picture"></p>
<p>記憶に深く刻まれるほどのカクテルとの出合い</p>
<p>ザ・リッツ・カールトン沖縄での滞在で、思いがけず一番心に残ったのは、夜のバータイムかもしれません。バーカウンターの向こうに立つのは、バーテンダーの金城翔太さん。穏やかな口調とは裏腹に、彼の内にはカクテルに対する尽きない情熱が燃えていて、「バーテンダーとして世界一を目指したいんです」とまっすぐ語る姿が印象的で、なんだかとても眩しかったのです。</p>
<p class="picture"></p>
<p>中でも心を奪われたのが、「進化系琉球レモンサワー」。通常のレモンサワーとは一線を画すその一杯は、沖縄産のグリーンレモンを丁寧に寝かせ、風味を最大限に引き出すまでに数ヶ月…。泡状に乗せられた白いトッピングには、屋我地島産ピンクソルトが。クリーミーな泡の下から立ちのぼる香り、ふくよかな酸味、塩のまろやかさ…もはや“問題作”と呼ぶにふさわしい、レモンサワーの概念を覆す一杯でした。あぁ、今思い出しただけでも、また飲みたい…。</p>
<p class="picture"></p>
<p>さらに、「城エスプレッソマティーニ」にも衝撃を受けました。日本でいただいた同種のカクテルと比べても、圧倒的に洗練されていて、まろやかなコクと深みのある余韻が心を掴みます。驚いたのが、そのクリーミーな泡の仕上がり。どんな状態でも理想な泡を保てるよう、何度も試作と改良を重ねて生み出したそうで、まさに技術の結晶のような一杯でした。</p>
<p>カクテルトークが楽しくて、気づけば2夜連続でカウンターに。みなさまにもぜひ、体験していただきたいバータイムです。</p>
<p></p><p class="picture"></p>
<p>あの静けさと、余韻を連れて帰る<br />
実は旅の直前、ずっと天気予報とにらめっこしていました。6月の沖縄、真っ只中の梅雨──どうなることやら…と心配していましたが、結果的には大正解！　ゲスト数は少なく、空気には静けさが宿り、どこにいてもゆったりと自分だけの時間が流れていました。そして、何より印象に残っているのが、ザ・リッツ・カールトン沖縄が持つ“あたたかさ”。その名前が放つ格式やラグジュアリーさとは裏腹に、ここにはどこか肩の力を抜けるような、沖縄らしいやさしさがありました。バーのカウンターで、プールサイドで、そしてロビーで――。スタッフのみなさまが自然体で声をかけてくれるなんとも心地よい、ほどよい距離感。「ひとりで来ていても、ひとりじゃない」。そんなふうに思わせてくれる場所でもありました。2泊3日の滞在を終えた今、まるで心と身体の細胞みたいなものが、まるごと入れ替わったような、そんな不思議な感覚があります。自然のエネルギーと、洗練されたラグジュアリーな空間、そしてやさしさに包まれるホスピタリティ。ザ・リッツ・カールトン沖縄には、そんな“再生する魔法の力”が静かに宿っているのかもしれません。また季節を変えて、きっと何度でも訪れたくなる場所。ふとした時に、何度でも思い出したくなる、忘れがたい旅となりました。ザ・リッツ・カールトン沖縄のみなさま、本当にありがとうございました。</p>
<p class="picture"></p>
<p>ザ・リッツ・カールトン沖縄<br />
住所／沖縄県名護市喜瀬1343-1<br />
TEL／0980-43-5555<br />
URL／https://www.ritzcarlton.com/ja/hotels/okarz-the-ritz-carlton-okinawa/</p>




「ザ・リッツ・カールトン沖縄」で出合った癒しのラグジュアリー【前編】 
Life / 26 06 2025




<p></p><p>The post 「ザ・リッツ・カールトン沖縄」で出合った癒しのラグジュアリー【後編】 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>「ザ・リッツ・カールトン沖縄」で出合った癒しのラグジュアリー【前編】</title>
        <link>https://numero.jp/aikakiyohara-65/</link>
        <pubDate>Thu, 26 Jun 2025 09:00:45 +0900</pubDate>
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        		<category><![CDATA[Life]]></category>
		<category><![CDATA[Editor's Post]]></category>
		<category><![CDATA[Travel]]></category>
		<category><![CDATA[The Ritz-Carlton]]></category>
		<category><![CDATA[ザ・リッツ・カールトン沖縄]]></category>
		<category><![CDATA[Aika Kiyohara / 清原愛花]]></category>
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            <![CDATA[<article><p class="first_section">ザ・リッツ・カールトン沖縄、極上リトリートの幕開け
<p class="picture"></p>
<p class="picture"></p>
風が誘う、琉球ラグジュアリーへようこそ
<p>那覇空港から車でおよそ１時間半。ゆるやかな緑の丘を抜けてたどり着いたのは、名護の高台に佇み喜瀬カントリークラブの一角に広がる、ゴルフ＆スパリゾートのザ・リッツ・カールトン沖縄。門の前でまず迎えてくれたのは、立派なツインのシーサー。その堂々たる姿に一瞬背筋が伸びてしまうけれど、琉球建築をモチーフにした館内へ足を踏み入れると、天井高のロビーからは沖縄のやわらかな風が吹き抜け、三線の音色がふんわりと響いてくる。そして、ロビーの奥には、水盤が静かに広がり、この日はあいにくの梅雨模様でしたが、それすら美しい景色の一部だと思えるほど！　静かな水の回廊を歩くと、鳥のさえずりと沖縄らしいサウンドが心地よく、一歩一歩進むたびに日常のざわめきがなんだかほどけてゆく──。チェックインを終える頃には、私の心はもうすっかり“旅モード”に変わっていました。</p>
<p><br />
</p>
</p><p></p>自然と調和したお部屋でゆったり過ごす贅沢な時間
<p>今回案内されたのは、「ベイデラックスツイン」。窓の外には、やんばるの濃い緑とゴルフコース、そして遠くに名護湾のブルーが見える！　沖縄らしい静けさと豊かさをたっぷり感じられる景色が広がっていました。室内はそんな自然の景色と美しく調和する落ち着いたモダンなインテリア。昨年末に大規模リニューアルを終えたばかりだという客室内は、随所に琉球文化を感じる意匠が施されていて、天井も高く、居心地の良さは言わずもがな。ベッド（シモンズ最高級クラスのオリジナルマットレス）の上に横になれば、外から聞こえてくるのは、遠くで鳴く鳥のさえずり…。何もしない贅沢がこんなにも心地よいと感じたのは久しぶりでした。</p>
<p><br />
</p>
バスタイムも沖縄スタイルで
<p>バスルームの扉を開けると、やわらかな自然光がたっぷりと差し込む広々とした空間。レインシャワーにエレガントなバスタブ、そしてアメニティは「Diptyque（ディプティック）」で統一。沖縄の海塩を使った「美ら海バスソルト」やバスピローも用意されていて、五感から癒される贅沢な時間を楽しむことができます。あいにくの天気でしたが、雨に濡れた木々を眺めながら、バスタブにゆっくりと浸かり、ふわふわのタオルに身を包んだ時、「あぁ、The Ritz-Carltonに来たんだな」とじんわり幸せを実感できた時間でした。</p>
<p class="picture"></p>
<p class="picture"></p>
<p class="picture"></p>
<p>いつまでも沖縄のキレイな海が続くよう、環境への負荷を最小限に抑えることを考え、天然由来の原料にこだわって作られた「美ら海バスソルト」。また、写真を撮り忘れてしまったのですが、冷蔵庫の中には、オリオンビールや地元のおつまみがさりげなく揃っていて、沖縄旅行気分をお部屋で味わうことができるのも魅力のひとつ。</p>
<p> </p>
<p>お部屋には、肌触りの良いパジャマと薄手のプールパーカーも用意されていました。パジャマはふんわりとしていて、寝心地抜群。プールパーカーはスパへ行く時にもさっと羽織れて、とっても便利でした。</p>
<p></p>早起きしてでも体験したい！朝のアクティビティ
<p>2日目の朝、少し早起きして向かったのは、ザ・リッツ・カールトン沖縄が提供する、特別なアクティビティプログラム。トレーニングウェアに着替え、静かな朝の空気を胸いっぱいに吸い込みながら向かった先に現れたのは――なんと沖縄空手界のレジェンド、剛柔流の継承者にして範士九段・池宮城政明先生。伝統の技を体現する先生が、宿泊者向けに空手を直接教えてくださるなんて…、なんとも贅沢で特別な体験！ さすがThe Ritz-Carlton!!　琉球空手の基本的な型や動きを教えていただき、見よう見まねで挑戦した人生初の空手。先生はとても気さくで明るい方で、笑い声の中にも凛とした空気が流れるひと時。護身術も教えていただきながら、しっかり汗をかいて、身体だけではなく、心まで整うような1時間でした。</p>
<p class="picture"></p>
<p>最後には、先生による演舞も披露してくださって。その動きのキレとスピード、静と動を行き来する迫力に、思わず息を呑んだ瞬間でした。</p>
<p class="picture"></p>
<p>この日はあいにくの雨で、屋根のある別の場所での開催でしたが、晴れた日には、海を望む「グスクテラス」にて行われるそう。また、朝のアクティビティは、空手だけではなく、「ハタヨガ」や上級者向けの「パワーヨガ」などもラインナップ。次回はぜひ、そちらも挑戦してみたいです！</p>
<p class="picture"></p>
<p>小雨の中、記念にヨガのポーズをイメージでやってみました（笑）。</p>
<p></p><p class="picture"></p>
ローカルの恵みをたっぷり味わう、朝のご褒美タイム
<p>人生初の空手で心身ともに目覚めた後は、お腹もすっかり準備万端。ザ・リッツ・カールトン沖縄の朝食は、ダイニング「グスク」にて朝7時から。木の温もりが広がる空間は、まるで琉球の“離れ”に招かれたようなムード。旅気分と沖縄らしさを同時に体験できるビュッフェスタイルの朝食がこちらでは楽しめます。</p>
<p>まず目に飛び込んでくるのは、色鮮やかな沖縄食材の数々。パパイヤの炒め物やモロヘイヤのおひたしなど、ローカルの恵みが惜しみなく並び、「あぁ、まさに私は沖縄の朝を過ごしているんだ〜」と実感したひと時。もちろん、定番のジューシー（炊き込みご飯）や沖縄そばも。もっちりとした麺に、やさしいお出汁のスープは、たっぷり運動した後の身体に朝から染み渡りました…。</p>
<p><br />
</p>
<p>そして特筆すべきは、見た目にも美しいパンのバリエーションと、オムレツやエッグベネディクトなどの卵料理が揃うライブキッチン。チーズやハムといった定番に加え、あおさ海苔やゴーヤといった沖縄らしい具材まで。ゴーヤ入りのエッグベネディクトを口にした時、「ここは“海外のThe Ritz-Carlton”ではなく、“沖縄のThe Ritz-Carlton”なんだ」と、じんわりうれしくなりました。一皿ごとに、この地の空気や文化が染み込んでいて、朝から五感が満たされていく、そんな贅沢な時間を堪能させていただきました。</p>
<p class="picture"></p>
<p></p>どの瞬間を切り取っても美しい一枚に
<p>ザ・リッツ・カールトン沖縄の魅力は、お部屋やお食事だけではない！　館内のどこを歩いても絵になる瞬間のオンパレードで心がときめくはず。そう、空間全体が美意識で満たされていることを感じるのです。</p>
<p><br />
</p>
<p>まず目を奪われるのは、ロビー奥に広がる水盤。昼は青空と雲を映し出し、夜になると、灯篭の灯りが水面にゆらゆら揺れる。その幻想的な美しさに足がとまり、思わず何枚も写真を撮ってしまいます…。</p>
<p class="picture"></p>
<p class="picture"></p>
<p>そして、館内の随所に配された緑も圧巻！　大きく葉を広げた南国植物や、苔むしたような石垣の合間から咲く草花。窓辺からふと外を見れば、そこには自然がまるごと切り取られたような景色が広がっている。それだけで、心が元気になって、パワーチャージされたように感じます。あまりにも美しいので、愛用中の「Poléne（ポレーヌ）」のバッグを置いてパチリ。ホテル内のいたるところで物撮影ができそう。</p>
<p class="picture"></p>
<p>エントランス近くには、ちりりんと涼やかな音を響かせる風鈴が。館内を吹き抜ける静かな風に揺られる風鈴を見ているだけで、心が癒され、暑さや時間も忘れてしまいます。</p>
<p class="picture"></p>
<p>足元を照らす灯篭が、まるで星の道をつくっているかのようで、夜の館内はまた格別！　まさに、ただそこにいるだけで癒される場所。ホテル全体が心のリトリートのようでした。</p>
<p></p>琉球の夜に包まれてー沖縄料理ディナー
<p>チェックインの日のディナーは、朝食会場と同じ、ホテル内にあるダイニング「グスク」に伺いました。この日いただいたメニューは、「沖縄県産特選しゃぶしゃぶ“グスク”」。</p>
<p><br />
</p>
<p>まずは、お造り三種の盛り合わせ、ジーマミー豆腐、もずくなどが美しく並ぶ前菜からスタート。小鉢の一つ一つに手がかけられていて、沖縄食材の優しい味覚が、身体に染み込んでいきます。メインはあぐー豚のしゃぶしゃぶ。出汁の湯気に包まれながら、さっと火を通していただくバラとロースの美味しいこと！　あっさりしているのにコクがあって、とろけるようなやわらかさ。シメは雑炊か沖縄そばが選ぶことができるのですが、やさしいお出汁の味わいで、身体が喜ぶコースでした。</p>
<p class="picture"></p>
<p>そして、印象深かったのが、泡盛の飲み比べ。名護市「ヘリオス酒造」さんからの3種をグラスで少しずつ。琉球グラスに注がれた泡盛の味わいは、とっても強かったですが、どこか土と風の香りがして。三線の音色を聴きながら味わう、沖縄料理。ここでしか味わえない豊かな体験をさせていただきました。</p>
<p></p><p>ザ・リッツ・カールトン沖縄<br />
住所／沖縄県名護市喜瀬1343-1<br />
TEL／0980-43-5555<br />
URL／https://www.ritzcarlton.com/ja/hotels/okarz-the-ritz-carlton-okinawa/</p>




「ザ・リッツ・カールトン沖縄」で出合った癒しのラグジュアリー【後編】 
Life / 27 06 2025




<p></p><p>The post 「ザ・リッツ・カールトン沖縄」で出合った癒しのラグジュアリー【前編】 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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                                <ldnfeed:image_link>https://numero.jp/wp-content/uploads/2025/06/ec-RC_OKARZ_Exterior-1.jpg</ldnfeed:image_link>
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        <title>【キヨハラがいく！番外編】愛犬エルトンくんと我が家のようにくつろいだ「ハイアット リージェンシー 箱根 リゾート＆スパ」ホテルステイ vol.2</title>
        <link>https://numero.jp/aikakiyohara-64/</link>
        <pubDate>Wed, 19 Feb 2025 01:00:27 +0900</pubDate>
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        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Life]]></category>
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		<category><![CDATA[Hakone / 箱根]]></category>
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		<category><![CDATA[hotel]]></category>
		<category><![CDATA[キヨハラがいく！]]></category>
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            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>箱根といったら。夕食前に温泉へGO！
<p>
<br />
まるで我が家のような居心地の良いお部屋に、エルトンくんもリラックス＆おねむモードだったので、その隙にママは「ハイアット リージェンシー 箱根 リゾート＆スパ」の醍醐味ともいえる温泉へ。こちらは酸性の硫酸塩泉である大涌谷の温泉を源泉とし、美肌効果も期待できるそう。大浴場は、男女それぞれに105㎡と134㎡の広さがあり、やや熱めの大きなお風呂。浸かるとすぐに体がぽかぽか。しかもなかなか湯冷めせず、体が芯から温まり、日々の疲れを癒すことができました。</p>
<p>温泉の後は、愛犬と一緒にお部屋でディナータイム
<p><br />
さて、おまちかねの夕食タイム！ こちらではホテルのダイニングにて和食と洋食から選ぶこともできますが、今回はエルトンくんとゆっくり夕食を楽しもうということで、愛犬と一緒に食事ができるディナーセットのルームサービスをチョイスさせていただきました。</p>
<p></p>
<p>人間たちがいただいたのは、和洋がバランスよく重箱にセットされたメニュー。旬のお刺身や和牛のグリル、お野菜もたっぷりで、健康的かつボリュームも満点。土鍋の炊き込みご飯にほっこりし、小さな焼き菓子に至るまでとっても美味でした。</p>
</p><p></p><p><br />
そして、お犬さまにもルームサービスがあります！ 定番デリやシーズンデリ、ナチュラルジャーキーなど、栄養士さんが考案した質の高い充実した魅力的なドッグ用メニューがラインナップ。</p>
<p>左／チキチキ（大山鶏の胸肉と砂肝をローズマリー、少量のにんにく、オリーブオイルでソテー）　右／鹿肉のポトフ（クセがなくやわらかな赤身の良質な鹿肉とビタミン豊富なお野菜の煮込み）各￥600（税込、サービス料別）<br />
どれもこれも美味しそうで悩みに悩みましたが、今回エルトンくんは馬肉のソテーごはんをセレクト。</p>
<p><br />
普段あまり食に興味がないエルトンくんですが、よほど美味しいごちそうだったのか、あっという間にぺろりと完食。エルトンくん、よかったね！</p>
<p>その他にも「ドッグフレンドリールーム」には、犬用の設備やアメニティが大変充実しています！</p>
<p class="picture"></p>
<p>写真はいただきものですが、客室入り口にはドッグ用のシャワールームを完備。これならお散歩で泥だらけになっても安心です。</p>
<p class="picture"></p>
<p>ドッグ用のアメニティも充実。純植物性のドッグ用シャンプーや、ブラッシングスプレー、ウェットティッシュ、トイレシート、ドッグ用クッキーも用意されているので、いろいろと助かります。</p>
<p>というわけで、エルトンくんはお部屋で一番良い場所に位置した広いケージスペース、人間たちは温泉で温まったぽっかぽかの体に快適なシモンズ社のベッドでこの日は寝落ち＆爆睡！（ホテルの方からおすすめされて、美しい朝日を見に行こう、と言っていたのに、あまりにも心地が良すぎて寝坊…。次回必ずや!!）</p>
<p></p>朝食は人間たちだけで。自慢の朝食ブッフェを堪能！
<p>大きな窓からたっぷり光が差し込む朝のケージスペース。暖かい陽射しに、ねむねむのエルトンくん。ちょっとそのままお留守番お願いしますね。さて、ホテルステイの楽しみの一つである、朝食。お犬さまにはしばしの間お留守番いただき、人間たちだけで「ダイニングルーム」にて、朝食ブッフェへ！ 実はこのホテルの朝食ファンも多いそうで、とても楽しみにしていました。</p>
<p>オープンキッチンで、朝から活気を感じるダイニング。新鮮なお野菜をはじめ、旬の素材や箱根の素材がふんだんに使われたメニューや、グローバルブランドであるハイアットにふさわしく、世界中の方を対象したバラエティ豊かなメニューがラインナップ。</p>
<p class="picture"></p>
<p>卵料理はテーブルにてオーダー。オムレツ、スクランブルエッグ、目玉焼き、エッグベネディクトからチョイスできます。</p>
<p class="picture"></p>
<p>アフターヌーンティーでも感じましたが、このホテルはパンや焼き菓子系が本当に美味しい。ぜひお試ししていただきたいです！</p>
<p>豊富なメニューについつい何回もおかわりしてしまい、食べすぎてしまいましたが、どれも大変美味しく、大満足な朝食ビュッフェでした。</p>
<p></p><p><br />
GOOD BOYでお留守番してくれていたエルトンくんの朝食は、馬肉のソテーごはんをまたいただきました。（同じメニューにしちゃってごめんね）</p>
<p>チェックアウトが12時なので、その後は、また温泉につかったり、お部屋でエルトンくんと遊んだりして、ゆっくり午前中を過ごすことができました。</p>
<p>おもちゃもたくさん持ってきて、完全に我が家のように遊ぶエルトンくん。</p>
<p>“なんだか広いお庭だな〜”とお庭を眺めたり。</p>
<p class="picture"></p>
<p>ホテルに伺った日は、１月のとても寒い日で、小さなエルトンくんは寒さが苦手でお外に出ることはあまりできなかったのですが、愛犬と中庭を散歩したり、テラス席ではドッグ同伴でティータイムも楽しめるとのことでした。<br />
ちょっとテラスを歩いてみましたが、“寒くてもう俺っち限界〜”とすぐに抱っこを要求してくる甘ったれのエルトンくん（苦笑）。</p>
<p>近隣には愛犬とおでかけできる「ニコライ バーグマン 箱根 ガーデンズ」や、「箱根強羅公園」、ポーラ美術館の「森の遊歩道」などもあるそうで。ぜひ季節がよくなったら、エルトンくんとまた一緒に行きたいなと思いました。</p>
<p></p><p>チェックアウト時、ドッグアテンダントの齋藤さんと。大変お世話になりました！</p>
<p>大好きな愛犬ですが、犬との旅行は、気が張ったり荷物が重かったり、常に犬のことを考えたりしていて、これは何かの修行ですか、それとも仕事ですか…と疲れてしまうのですが、今回の「ハイアット リージェンシー 箱根 リゾート＆スパ」でのステイは、専任のドッグアテンダントさんのサポートや、お預かりサービス、何かあればすぐに相談できる環境で、本当に心強いことばかりでした。そして、我が家にいるようなアットホームな環境で、だけれどもハイアットブランドで、ラグジュアリーなおもてなしを体験できる。日常じゃないけれど日常とはかけ離れすぎない、とっても居心地が良い幸せな時間で、リピーターが多いのも納得でした。はい、私とエルトンくんもリピート確定です！ また少し暖かくなったら、エルトンくんと再訪したいと思います。ホテルのみなさま、この度はありがとうございました!!</p>
<p>ハイアット リージェンシー 箱根 リゾート＆スパ<br />
住所／神奈川県足柄下郡箱根町強羅1320<br />
電話番号／0460-82-2000<br />
公式サイト／http://hakone.regency.hyatt.jp/</p>
<p></p><p>The post 【キヨハラがいく！番外編】愛犬エルトンくんと我が家のようにくつろいだ「ハイアット リージェンシー 箱根 リゾート＆スパ」ホテルステイ vol.2 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>【キヨハラがいく！番外編】愛犬エルトンくんと我が家のようにくつろいだ「ハイアット リージェンシー 箱根 リゾート＆スパ」ホテルステイ vol.1</title>
        <link>https://numero.jp/aikakiyohara-63/</link>
        <pubDate>Tue, 18 Feb 2025 03:00:38 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Life]]></category>
		<category><![CDATA[Editor's Post]]></category>
		<category><![CDATA[Travel]]></category>
		<category><![CDATA[キヨハラがいく！]]></category>
		<category><![CDATA[Hakone / 箱根]]></category>
		<category><![CDATA[Aika Kiyohara / 清原愛花]]></category>
		<category><![CDATA[hotel]]></category>
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            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>専任のドッグアテンダントさんがホテルエントランスでお出迎え
</p>
<p> 都心から車で約1時間半（新幹線だと小田原駅からタクシーで40分）、箱根駅伝で学生たちが走っていた道だ〜！と道中思いを馳せていると、神奈川県箱根町・強羅の高台に佇む、低層の落ち着いた趣の「ハイアット リージェンシー 箱根 リゾート＆スパ」に到着。 車から降りるとすぐに、専任のドッグアテンダントさんがお出迎えしてくださいました。というのも、今回宿泊させていただくドッグ専用フロアへ行くには、一般の客室フロアとは別の経路となるため、まずはエントランスでドッグアテンダントさんにペットをお預けする流れ。え〜〜全然ドッグフレンドリーじゃないじゃん（怒）ではないのです!! なんと、人間たちがフロントでチェックインを済ませている間に、犬たちはただ預かってもらうだけではなく、ケアルームで手厚いグルーミングサービスが受けられるのです。そ、そんなホテルサービス、聞いたことないんですが!! また、滞在中外出の際には、無料でドッグお預かりサービスもありますとのこと。というわけで、さっそくハイアットならではの質の高いおもてなしサービスを体感できます。</p>
</p><p></p><p>＜グルーミングサービス内容＞ <br />
・ネイルカット ・ブラッシング ・イヤークリーニング ・肛門腺絞り ・足裏バリカン</p>
<p>＜ドッグお預かりサービス＞<br />
時間／AM10:00~PM7:00 チェックイン前、アウト後のサービスのご利用も可能＜有料550円/ 1時間＞</p>
<p>ドッグアテンダントの八谷さんにエルトンくんをお預け。ご自身も愛犬とともに出社されているそうで、犬の扱いはプロ。エルトンくんも最初はやや緊張気味でしたが、抱っこされてほら、すぐにご機嫌に。</p>
<p></p><p>パワースポット箱根で、縁起物づくしの「開運来福アフタヌーンティー」を！
</p>
<p>さて、チェックインを済ませ、エルトンくんはケアルームでキレイにしていただいている間に、人間たちは今のシーズンのおすすめ2025年の幕開けを祝う特別企画として登場中の「開運来福アフターヌーンティー」へ！</p>
<p><br />
暖炉に火が灯り、パチパチとはぜる薪の音や木の香りに包まれる心安らぐラウンジ「リビングルーム」にて。（このホテルは“箱根の我が家”にいるような温かいサービスをモットーとしているので、ラウンジやレストランと呼ばず、「リビングルーム」や「ダイニングルーム」と呼ばれています）</p>
<p><br />
まずはシャンパンで乾杯。開運ステイを盛り立てる企画として、アフターヌーンティーだけでなく、ハイアット 箱根オリジナルの開運ルートマップも用意されていました。</p>
<p>スターター：柑橘とホイップクリーム ホットチョコレートを添えて</p>
<p>アフターヌーンティは、コース料理のようにスターターから。軽やかなホイップクリームに柑橘ピールで香りと爽やかさをプラスした一皿に、温かいホットチョコレートが注がれます。濃厚なチョコレートの風味と華やかな柑橘の香りが広がり、甘さも控えめで美味しい！</p>
<p>「開運来福アフタヌーンティー」期間／～2025年2月28日（金）　場所／1F「リビングルーム」　時間／12:00～14:30　料金／¥4,200（税込、サービス料別）※宿泊者以外の利用も可能</p>
<p>パリで修業を積んだペストリーシェフの風戸浩幸氏が手がけるアフターヌーンティーは、幸運が訪れるよう縁起をかついだ食材やデザインが随所に取り入れられ、木製の箱の中に美しく並び、まるでおせち料理のような縁起の良さ！　</p>
<p>福が来る木箱のプチバトー</p>
<p>特に印象深かったのが、左奥の箱根のパワースポット3社をイメージした鳥居をチョコレートで表現したチョコムース。濃厚なチョコレートの中に、甘酸っぱいベリーが隠れていて、濃厚で美味しかったです。また、真ん中の富士山に見立てて金粉が添えられた抹茶カヌレは、外はカリッと中はもちもちしっとりした食感で、思わずもう1個ください！と言いたいほど。</p>
<p>全粒粉のスコーン、ブラッドオレンジとパプリカのジャム</p>
<p>全粒粉のスコーンもさっくさくで中はしっとりで大好きなタイプ。こちらももう1個ください！と言ってしまいたいほどの美味しさでした。 小さいながらも一つ一つがパリ仕込みのレベルの高い味で、レギュラーのアフタヌーンティーコースよりもかなりライトなポーションでもあり、ちょうど午後のおやつにぴったり。食事に響くことなく、気軽に楽しむことができました。</p>
<p></p><p>さて、人間たちだけで（エルトンくんには秘密）美味しいアフターヌーンティーをいただいた後、いよいよお部屋へ。このタイミングで、ドッグアテンダントさんがエルトンくんをお部屋まで連れてきてくださいました。どうやら彼は、ケアを嫌がることなく、他のワンちゃんとも仲良く過ごせていたと聞き、ママはホッとひと安心。</p>
<p>さながらマンションのような雰囲気のホール。</p>
<p>ここからがドッグ専用フロア。ホテルには「デラックスツイン＆ドッグフレンドリールーム」5室と「プレミアムツイン＆ドッグフレンドリールーム」1室の計6室があり、ペットたちはこのフロアを自由に歩くことができるので、ケージで運んだり抱っこの必要もなく、人間たちもペットたちもみんな快適に過ごすことができます。</p>
<p>我が家のリビングルームにいるような快適な客室
</p>
<p><br />
すべての「ドッグフレンドリールーム」は、美しい中庭が望めるバルコニー付きで、今回宿泊させていただくデラックスツインは広さが72m²あり、大きなリビングルームのようなお部屋。温もりのある落ち着いた木製家具や窓から見える景色に癒され、我が家にいるような、リラックスできる空間！</p>
<p><br />
窓際の特等席には、トイレスペースが設置されたケージスペースがあり、ベッドのお貸し出しも。2.2kgの小さなエルトンくんにはもったいないほどの贅沢な空間に！ ちなみに、1部屋につき3頭まで（10kg以上は2頭まで、30kg以上は1頭のみ）滞在できるので、多頭飼いされている飼い主さんにもおすすめです。</p>
<p></p><p>広いケージスペースの中のトイレスペース。エルトンくんはさっそくトイレを見つけて成功してくれて、GOOD BOYでした。</p>
<p><br />
“今日のお水はいつもと違ってなんだか美味しいなぁ”と言っているに違いない、箱根の美味しいお水に満足げな表情のエルトンくん。</p>
<p><br />
“このおうちはウチと違うけど、なんだか広くて歩きやすくて、最高だな〜”と、エルトンくんはルンルン気分でお部屋を徘徊。床は、犬の足腰に優しい滑らない素材で、傷にも強いタイルが採用されているそう。この床であれば、ボール投げをしたり、走り回ったり、ひとり運動会（犬あるある）しても安心ですね！</p>
<p>今回一緒に宿泊した友人S子さん。ワーケーション中のS子さんにべったりして仕事の邪魔をするエルトンくん</p>
<p>ゆったりくつろげる大きなソファは、安心のビニールレザー製。ペット同伴okの宿でも、ソファに愛犬を乗せるときは、ブランケットを敷いてくださいとか、マナーウェアをつけてください、など条件付きの場合もありますが、こちらでは、気を使わずに自由にペットと過ごすことができて本当にありがたい限り。</p>
<p class="picture"></p>
<p> あれれ、エルトンくん、なんか怒ってる！？と思ったら、急に寝落ち。ソファは寝心地も抜群なようです。エルトンくん、ゆっくりできてよかったね！ そのままちょっとおねんねしててね。</p>
<p></p><p>The post 【キヨハラがいく！番外編】愛犬エルトンくんと我が家のようにくつろいだ「ハイアット リージェンシー 箱根 リゾート＆スパ」ホテルステイ vol.1 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>こんなの待っていた！ 忘れていた肌の瑞々しさを思い出す、40代からのお肌にぴったりな「スキンケア ジェル LM511」！</title>
        <link>https://numero.jp/aikakiyohara-62/</link>
        <pubDate>Mon, 25 Nov 2024 01:00:37 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Editor's Post]]></category>
		<category><![CDATA[Beauty]]></category>
		<category><![CDATA[Aika Kiyohara / 清原愛花]]></category>
		<category><![CDATA[cosmetics]]></category>
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            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>「ラミニン」？とは、体内にも存在するタンパク質の一つで、世界からの称賛を集めたiPS細胞（※3）の培養を助ける重要な成分！のこと。ニッピコラーゲン化粧品は、そのラミニンに秘められた可能性に着目し、約8年という長い年月をかけて研究を重ね、ついに至極の1本を完成。人気商品である『コレセンス スキンケア ジェル』をベースに、肌を育てコンディションを整える「ラミニン」と、高い保水力で肌の表面を覆う「生コラーゲン」を配合し、全く新しい化粧品に！</p>
<p>というわけで、ニュースでよく耳にしたことがあったiPS細胞。ですが、今までどういうものかイマイチ理解できていなかったのと、肌の生まれ変わりを促進し、再生医療分野で貢献している重要な成分だと聞いて、興味津々！　さっそく、使用させていただきました!!</p>
<p class="picture"></p>
<p>「ラミニン」と「生コラーゲン」は、非常に熱に弱く、壊れやすい成分。なので、成分構造を保つため保管は要冷蔵です!!　商品を手にプッシュしてみると、通常のジェルとはちょっと違う感じ。無色透明で、タピオカとまではいかないですがそれに近い弾力感があり、ぷるぷるのテクスチャー！　洗顔後の洗い立ての肌に2~3プッシュ分なじませると、ひんやりと瑞々しい弾力あるジェルが、すーっと浸透して密着。なんだか、肌がソッコーでもっちもっちに！　クマが目立つ目の下も、あれっ、ちょっとふっくら!? 　色ムラが薄くなったようで、普段カッサカサの口周りや顎の部分も潤ってなんとも柔らかく！　これはすごいかも!!　でも、きっとこのパワーはすぐになくなってしまうんだろうな・・・とたかを括っていたのですが、その上からメイクをしても、半日経っても、肌はしっとりと潤って弾力に満ちているではないですか。その持続パワーは、なんと、メイクを落とす夜まで続き・・・。これには本当にびっくりしました!!</p>
</p><p></p><p>「生コラーゲン」と「ラミニン」の組み合わせによって、長時間集中保湿が叶い、ハリ、キメ、うるおいの満ちた弾力のある肌へと導く「スキンケア ジェル LM511」。この瑞々しい肌の感覚、いったい何年ぶりくらいでしょう〜!?　と40代オーバーの方は絶対に思うはず！　ぜひ、このよみがえるキラメキ、ワクワクを体感してみてください！</p>
<p class="picture"></p>
<p>株式会社ニッピコラーゲン化粧品<br />
創業117年を誇る老舗のコラーゲン原料メーカーであり、国内シェアNo.1の株式会社ニッピの化粧品部門として、1988年「ニッピコラーゲン化粧品」を設立。コラーゲンの力で、美しい素肌と健やかな身体のサポートのために、コラーゲンの限りない力を日々追求。<br />
TEL／0120-30-3232<br />
URL／https://www.nip-col.jp</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>※1 ニッピラミニンとして化粧品世界初配合。2024年7月現在、ニッピコラーゲン化粧品調べ<br />
※2 遺伝子組換(アスパルチルオリゴペプチド-162ヘキサペプチド-40アスパルチルヒト遺伝子組換ポリペプチド-114)/遺伝子組換(アスパルチルオリゴペプチド-162アスパルチルヒト遺伝子組換ポリペプチド-115)/遺伝子組換(アスパルチルオリゴペプチド-162アスパルチルヒト遺伝子組換ポリペプチド-48)整肌成分 <br />
※3 多角質細胞に関わる</p>
<p></p><p>The post こんなの待っていた！ 忘れていた肌の瑞々しさを思い出す、40代からのお肌にぴったりな「スキンケア ジェル LM511」！ first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>VEJAのブランド哲学と世界観を体験するフランス・トリップ vol.2 【ロジスティクス編】</title>
        <link>https://numero.jp/aikakiyohara-61/</link>
        <pubDate>Sun, 28 Apr 2024 09:00:42 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Editor's Post]]></category>
		<category><![CDATA[Fashion]]></category>
		<category><![CDATA[VEJA / ヴェジャ]]></category>
		<category><![CDATA[Aika Kiyohara / 清原愛花]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>&gt;&gt;　vol.1【未来型ストア、ダーウィン編】はこちら！</p>
障がい者を支援するVEJAのロジスティクス
<p>さて、次の日に向かったのが、パリの南30kmくらいに位置する「Log’ins（ロギンズ）」という物流倉庫。Log’insとは、物流業界のリーダーであるXPO Logisticsと非営利団体ARES Groupeとの合弁会社で、障がい者や社会的経済的困難を抱えている人々と一緒に働き、従来の雇用の市場にカムバックできるように支援している会社です。VEJAは、そんなLog’insをフランスにおける物流のパートナーに選んでいるということなのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p class="picture"></p>
<p>Log’insのプログラムでは、フォークリフトの操作、注文の準備、その他の物流業務に加え、職場での対人スキルなど、参加者一人一人のキャリア計画に沿って訓練し、それぞれのプロフェッショナルな未来を見つけられるようにサポートしているとのこと。15ヶ月間の期限付き雇用で、現場で働きながら仕事を覚えることができ、週に35時間と仕事のリズムも適度にゆっくりで、体に負担がかからないように配慮もされているんだそう。</p>
なぜLog’insで働くのか？働く意味とは？
<p>今回、実際にLog’insで働く方たちにお話を伺う機会がありました。サポートマネージャー（社会復帰をサポートする側）の方々は、「もともと大企業に勤め良い給料で働いていたけれど、給料よりも大事なものがここにはあって、得たものの方が断然大きい」とか、「困っている人を助けること以上のことはない」、「誰かのために働けることの素晴らしさ」など、やりがいや自分の使命のようなものを感じて、ここで働いていらっしゃるんだ！という熱い思いを感じました。</p>
<p>また、社会復帰を目指しサポートを受ける側の方々も、「今まで面接しても全然受からず仕事を諦めていたけれど、ここで自信がついた」「まったく知らない分野で不安だったけれど、たくさんの新しいことを学ぶことができた」「何度も失敗しているけど、その度にいつも優しく教えてくれる」など感謝の言葉や、「今後も物流の仕事をやっていきたい」と前向きに語っていらしたのがとても印象的でした。</p>
<p>この会社を退職することは、自立に向けてのスタートとなるので「退職を喜ぶ会社なのです！」という言葉にとてもインパクトがありました。2020年からこの支援を受けて、これまで438人の方がLog’insのプログラム終了後、新たな仕事を見つけ、自立し、安定した生活を送っているということでした。</p>
</p><p></p><p>またしても美人プレスのMARIKOさんを後ろから隠し撮り（笑）<br />
これまでさまざまなブランドさんのプレストリップに参加させていただいたことはありましたが、物流倉庫を見学したのは今回が初めて！　広さと商品数に圧倒されます。</p>
<p><br />
VEJAは、創業以来、非営利団体の国境なきアトリエ（Ateliers Sans Frontière、ASF）に物流を委託してきたそうなのですが、VEJAの成長とともにそれだけでは足りなくなり、Log’insとタッグを組み、7000m2もある広い倉庫を建てたとのこと。約20人のチームで、27万足のスニーカーを管理し、全世界のオンライン注文とヨーロッパ４店舗の物流をこの倉庫で担当しているんだとか。</p>
<p>移動できるコンテナ式の靴修繕工房。<br />
物流倉庫にも独立して靴修繕工房がありました。ここでは、お客様から返送されたシューズの欠陥をスピーディーに修理し、また再販できるようにしているとのこと。</p>
<p></p><p><br />
20年以上のキャリアがある靴修繕職人さんがこちらで働いていらして、左のようなボロボロな状態のスニーカーも、右のような状態にまで、クリーニング＆修理できるんだとか！　また、靴職人になれるように同時に訓練も行っているとのことでした。</p>
VEJAのすべてが詰まったパリ本社
<p><br />
その後、パリ市内に戻り、10区にあるVEJA本社を見学させていただきました。とても素敵なオフィスを丁寧にご案内していただき、このトリップを通じて感じたのは、社員の一人一人がVEJAの企業精神を尊敬し共有していて、本当にVEJAのことが大好きで、仕事にやりがいを感じて、意欲的に働いていらっしゃるんだなということ！</p>
<p> カフェテリアもあり、美味しいビーガンランチをいただきました。こんな社食があれば間違いなく、毎日が健康的で幸せになるはず！</p>
<p>オフィスにもスニーカー回収ボックスが！</p>
<p></p>VEJAとÉtudesのコラボを記念したローンチパーティ
<p>今回のトリップの締めくくりは、VEJAと同じくフランスを拠点とするブランド「Études（エチュード）」とのコラボレーションした新作スニーカーのローンチパーティ。VEJAのHQで開催され、アットホームで素敵なパーティでした。  目にも鮮やかなオーガニックのお野菜たち。ケータリングもVEJAのカフェテリアで作ってらっしゃいました。ホームメイドがありがたい！ ライブパフォーマンスも！  Étudesは2012年に創設され、アート、写真、モダンカルチャーからインスピレーションを受けた、メンズウェアやアーティストとのコラボレーションアイテムなどを展開する注目のブランド！　 VEJA X Études SHARK ￥40,700 VEJAの存在感のある“V”と両ブランドの“E”のロゴをトレッキングシューズに配したグラフィカルでモダンな一足!! ファブリックのベースには、VEJAの新しいテクニカル素材「トレックシェル」を採用。これは100%リサイクルポリエステル素材で、環境への影響が懸念されるフッ素系化合物（PFC）不使用の撥水加工が施されています。また、安定感と滑り止め機能を備えたソールを採用し、尖った石から足を守る頑丈なロックプレートで内側を補強するなど、トレッキングシューズとしての機能性もキープ。スタイリッシュなデザインに加え、雨の日でも履ける汎用性の高さにもご注目を！</p>
<p></p>スニーカー業界のサステナブルリーダーへ
<p>というわけで、VEJAの哲学や世界観を体験するトリップに参加させていただき、自分の中ですぐに改善しなければいけないと思ったこと。それは、今までスニーカーというものは消耗品で履き潰すもの、汚れたら何にも考えずにポイッと捨てていたわけですが……そんなこれまでの自分の行いを深く深く反省……。今あるものを長く愛用すること、そして長く愛用できそうなものだけを厳選して購入しなければ……！　と考えを改めました。（スニーカーだけでなく、もちろんお洋服も！）</p>
<p>VEJAのスニーカーは、一見、環境に配慮されて作られたとは思えないほど、デザイン性やファッション性が高いアイテムです。そこがファッションアイテムとしては一番重要な部分かとも思うのですが、今回のトリップで、デザイン＆機能面と環境や人権への配慮は、完全に両立できるもの！ということを学ぶことができました。まさに、これからの時代を牽引する、環境と人を守るスニーカー！　これから買うならば、そんな先進的なスニーカーを選ぶべき。そして、街でおしゃれな“Vロゴ”を見たときに、VEJAのビジネスや環境に対する取り組みについても、思いを馳せたいな……と。VEJAの皆さま、素晴らしい学びの機会をありがとうございました。</p>
<p>最後に美しいMARIKOさんと２ショットを。珍道中の１日で着替えることができず真っ黒なパジャマ姿の私（涙）</p>
<p>EMME<br />
TEL／03-6419-7712<br />
URL／www.veja-store.com</p>
<p></p>



VEJAのブランド哲学と世界観を体験するフランス・トリップ vol.1【未来型ストア、ダーウィン編】 
Fashion / 27 04 2024




<p></p><p>The post VEJAのブランド哲学と世界観を体験するフランス・トリップ vol.2 【ロジスティクス編】 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>VEJAのブランド哲学と世界観を体験するフランス・トリップ vol.1【未来型ストア、ダーウィン編】</title>
        <link>https://numero.jp/aikakiyohara-60/</link>
        <pubDate>Sat, 27 Apr 2024 09:00:36 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Editor's Post]]></category>
		<category><![CDATA[Fashion]]></category>
		<category><![CDATA[Aika Kiyohara / 清原愛花]]></category>
		<category><![CDATA[VEJA / ヴェジャ]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>スニーカーを通じてその背景や未来を“見る＝VEJA”
</p>
<p>VEJAは、高校時代からの友人同士であるフランソワ・ギラン・モリィヨン氏とセバスチャン・コップ氏が2005年にフランスで設立したブランド。もともと銀行員で、ITベンチャーの立ち上げを目指していたそうですが、グローバリゼーションの問題を、自分たち世代の消耗品の象徴である“スニーカー”を通して見つめ直そうと立ち上げたのが、VEJAでした。ブランド名のVEJAにはポルトガル語で“見る”という意味があり、その名が示す通り、スニーカーの先にある未来を「見る」、そしてその製造方法を「見る」存在になるという意思が込められているそう。</p>
<p>理想が詰まった未来の店舗、VEJA×ダーウィンへ！
</p>
<p>さて、私の旅はここから。東京で現場の仕事を終え、ロケバスを飛ばしてもらい羽田へ。ギリギリで飛行機に乗り込み、パリ・CDGに着いて、ホテルへ寄る間もなくパジャマのままパリ・モンパルナス駅の特急電車に駆け込み！（周りの皆さんを巻き込んでの珍道中だったので、VEJAと関係ないですが、思い出としてシェアさせてください笑）そんなドタバタパジャマ姿（涙）で、電車に揺られること2時間半……着いたのが、ワインで有名なフランス南西部の都市、ボルドー。なぜ、ボルドーへ!?と思ったのですが、こちらにはVEJAの実験的な新しい店舗があるとのことで……。</p>
<p><br />
<br />
ボルドーの右岸・バスティード地区にある最先端スポット、「DARWN（ダーウィン）」。元フランス軍の兵器庫だった場所をリノベーションし、環境保全や新しい生活スタイルを提唱しようという思いに賛同する50の団体や200のベンチャー企業などが集まった、エコロジーとイノベーションに特化した施設。2012年に誕生し、ショップやコワーキングスペースを中心に、オーガニックレストランや食料品店、イベント会場、スケートパーク、そして、高校や難民を受け入れる施設（！）なども同居しているという、日本にはない、ハイブリッドすぎる場所。</p>
</p><p></p><p class="picture"></p>
<p class="picture"></p>
<p>格納庫を再利用した外壁には、さまざまなアーティストのペイントが施され、どこをどう切り取ってもクールでオシャレ！　アートは定期的に変わるそうなので、いつ訪れても楽しいはず。<br />
このアーティスティックな場所はなんと高校の施設！　美人でオシャレなVEJAジャパンプレスのMARIKOさんを隠し撮り（笑）</p>
購入よりもまずは修理。廃棄物を生まない努力を続けるストア
<p>そんなボルドーの、いや世界の最先端といっても過言ではない、ユニークな施設ダーウィンに、VEJAは2020年6月、靴の修理とリサイクルを中心とした初のプロジェクトストアをオープン。</p>
<p>美術館や博物館に来たかのような文化的雰囲気が漂う店内。<br />
こちらのストアに販売されているのは、他の店舗とはまったく異なるアイテムたち。小さな欠陥のあるシューズに職人がリペアを施して生まれ変わらせた唯一無二のシューズたち（写真を撮り忘れたのですが、修理に関する説明が書かれたタグが付いています）、また、販売終了となった過去のコレクションや、商品化されなかった未発売のプロトタイプなどなど。ほとんどが1点限りのものばかりで、通常よりもかなりリーズナブル！　人と違ったVEJAのスニーカーが欲しい方にはたまらないラインナップで、ワクワクすること間違いなしです!!</p>
<p></p><p>このカウンターの文章にぜひご注目を！<br />
ストアのメインは、靴修繕職人が常駐するリペアカウンター。ここでは、VEJAのスニーカーだけでなく、他ブランドのスニーカーの修理やクリーンニング、状態の悪いものは回収してリサイクルしてくれるそうで、おもしろかったのは、カウンターに「最もサステナブルなスニーカーは、今あなたが履いているものです」というセンテンスが書かれていること。えっ、ストアなのに!?　と思うわけですが、VEJAでは顧客に買い替えよりも、修理をすすめるそうでして、だから、修理費用を可能な限り低く抑え、サステナビリティにおいてバランスの取れた運営を目指しているとのことでした。</p>
<p>サービス内容が書かれたメニュー表。日本よりちょっと安い!?<br />
ちなみに、修理するスニーカーの数によって価格は安くなるそうで、スニーカーだけでなく、他ブランドの革靴やヒールなども修理可能なので持ってきて良いとのことでした。</p>
<p></p><p>こちらが回収ボックス。左：履き古されたVEJAのスニーカー　右：他ブランドのスニーカー</p>
<p>ストアの真ん中にディスプレイされているのが、スニーカーの回収ボックス。VEJAでは、廃棄物を最小限にとどめることを目的として、スニーカーをできる限り解体して使えるパーツを限界まで使い、リサイクルしているんだそう。現時点では、他ブランドのスニーカーは、その構成が追跡困難で危険な化学物質を含む可能性があるため、残念ながらリサイクルできないとのこと……。なので、それらは他のプロジェクト（寄付、アートなど）に再利用していく予定ということで、回収ボックスにインされていました。</p>
<p>このようなプロジェクトストアは、2021年7月にオープンしたパリの老舗百貨店ギャラリー・ラファイエットをはじめ、ドイツのベルリンやスペインのマドリードなどにも拡大中で、今後数年間でさらに倍増させることを目標としているんだとか！　日本にも早くこんな素敵なストアを作って欲しい！と思いますよね。</p>
<p><br />
話はダーウィンに戻りますが、ランチタイムには、シェアオフィスで働く人たちや地元の人たち＆わんちゃんたちの憩いの場となり、にぎわっていました。テラスに並ぶ個性的でおしゃれなテーブルやチェアが気になったのですが、それらもヴィンテージ家具を修繕したものや、ダーウィンで製作したものということでした。</p>
<p></p><p>環境に配慮した建築が取り入れられている素敵なシェアオフィス。</p>
<p><br />
ランチはボリューミーなサラダとピザをいただきました。この施設で販売されているものは、すべて無農薬、オーガニックのもの！　ダーウィンには農場もあり、ここで自給自足できることを目指しているんだそう。気になるショップもいろいろあってまわりきれなかったので、またいつか訪れたい場所の一つとなりました。</p>
<p>VEJA DARWIN &#8211; BORDEAUX<br />
Darwin Eco-système<br />
住所／87 Quai des Queyries 33100 Bordeaux<br />
電話／+33 (0)5 56 77 88 37<br />
営業時間／水～土 11:00〜19:00<br />
日 11:00～18:00</p>
<p>EMME<br />
TEL／03-6419-7712<br />
URL／www.veja-store.com</p>
<p></p><p></p>
<p></p><p>The post VEJAのブランド哲学と世界観を体験するフランス・トリップ vol.1【未来型ストア、ダーウィン編】 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
        </description>
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        <title>開業1周年を迎えたウェスティンホテル横浜でご褒美ウェルネス・リトリートの旅！vol.2</title>
        <link>https://numero.jp/aikakiyohara-59/</link>
        <pubDate>Fri, 30 Jun 2023 07:00:39 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Life]]></category>
		<category><![CDATA[Editor's Post]]></category>
		<category><![CDATA[Travel]]></category>
		<category><![CDATA[ウェスティンホテル横浜]]></category>
		<category><![CDATA[Aika Kiyohara / 清原愛花]]></category>
		<category><![CDATA[hotel]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section">みなとみらいの夜景を堪能しながらアイアン・ベイでディナーコースを
<p class="picture"></p>
<p>たくさん運動したところで、お待ちかねのディナータイム。ディナーは23階のシグネチャーレストラン「Iron Bay（アイアン・ベイ）」にて。１周年を記念して、スウェーデンからミシュランスターシェフ、ジョン・サヤン・イサクソン氏を召喚。新料理長・山下正太氏とのコラボレーションディナーをいただきました。</p>
<p class="picture"></p>



	



<p>特に美味しかった4皿。左上【ビーフ出汁コンソメ、牛アキレス腱、夏の柑橘】、右上【金目鯛の串焼き、白味噌、夏の柑橘】、左下【国産牛、穴子、黒トリュフ】、右下【燻製ハチミツ、グリルとフローズンの桃】。</p>
<p>サヤン氏と山下氏のメニューが交互に出てくる流れで、サーブ時に最後の仕上げが施される、見た目にも美しくワクワクするコースでした。日本ではまだ珍しいスカンジナビア料理と聞いていたので、どんな味なんだろう？とドキドキしていましたが、馴染みのある日本の食材を使ったコースは、グリルや燻製の風味が美味で、ラストのデザートまで本当に美味しくいただくことができました。</p>
<p class="picture"></p>
<p class="picture"></p>
</p><p></p>1日の締めは地元民も集うおしゃれで独創的なバーへ
<p>15時〜オープンという営業時間もうれしい、浜っこも集うおしゃれなバー。</p>
<p>ディナーの後は、すぐ隣の「コード・バー」に移動。とってもムードがよく、ラグジュアリーなバーですが、メニューがクセありでおもしろい！　【〒231-0064（Yokohama, Noge）とりあえず、浜】など、思わずクスッと笑っちゃいそうな、神奈川県の郵便番号にちなんだオリジナルのカクテルなどが楽しめるという、なんとも独創的なバー。（海外との郵便は横浜開港と密接な関係を持っていることからこのようなコンセプトになったそう）私が伺った大雨の日でも大人気の満席でした！</p>
<p>今回のプランにインクルードされていた、バラと海のブルーが美しい1周年記念カクテル「Yokohama Sea Rose – 横浜シー・ローズ」。</p>
<p>見た目も可愛いこちらはMocktail。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p> どうでもよい情報ですが、バラのカクテルを楽しむためにバラのヒールで伺いました（笑）。</p>
<p></p><p>大きな窓から景色を堪能できる467㎡の広いクラブラウンジ。</p>
<p>最後に今回のプランでは、通常、Marriott Bonvoyプラチナエリートメンバー以上、またはスイートルームにご宿泊の方などを対象とした、22階のクラブラウンジも利用可能でした。なので、ブッフェ形式が楽しめる朝食やカクテルタイム、またデイスナックタイムなど、宿泊中ありがたく何度も足を運ばさせていただきました。お客様がいらしてブッフェの写真など撮ることが難しかったのですが、朝食もカクテルタイムもかなり充実したメニューで、しっかりいただけて、大満足でした。（私のおすすめは、常設メニューではないみたいなのですが、カクテルタイムのカレー。出合えたらぜひにです！）ちなみにウェルビーイングの観点から、アルコール提供時間は20時までとなっており、宿泊者の深酒や二日酔い防止に配慮しているそうです。さすが徹底されたコンセプト！</p>
<p>そのほか印象的だったのは、ホテルのどこにいても、自然を感じることができて、美しいグリーンが心地良いこと！</p>
<p class="picture"></p>
<p>晴れた朝は緑豊かなウェスティンガーデンでお散歩も良きかと。</p>
<p>とっても素敵なディスプレイ。SDGsの観点よりお花より長持ちする木が選ばれているそう。</p>
<p></p><p>というわけで、長くなりましたが、少しでもウェスティンホテル横浜の魅力が伝わりましたでしょうか？　素敵なお部屋でゆったりくつろいだり、集中して仕事をしたり、ウェルネスフロアでワークアウトに励んだり、こだわりの食材で作られた美味しいご飯やお酒を楽しんだり・・・心身ともに満たされる幸せな「ウェルビーイング」な時間をきっと過ごすことができるはず！　まさに来た時よりも美しく、なれそうなご褒美ウェルネスリトリートの旅。皆様もよかったら体験してみてください！</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ウェスティンホテル横浜<br />
住所／神奈川県横浜市西区みなとみらい4-2-8<br />
TEL／045-577-0888<br />
URL／www.westinyokohama.co.jp</p>
<p>&nbsp;<br />




開業1周年を迎えたウェスティンホテル横浜でご褒美ウェルネス・リトリートの旅！vol.1 
Life / 29 06 2023



</p>
<p></p><p>The post 開業1周年を迎えたウェスティンホテル横浜でご褒美ウェルネス・リトリートの旅！vol.2 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
        </description>
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        <title>開業1周年を迎えたウェスティンホテル横浜でご褒美ウェルネス・リトリートの旅！vol.1</title>
        <link>https://numero.jp/aikakiyohara-58/</link>
        <pubDate>Thu, 29 Jun 2023 07:00:03 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Life]]></category>
		<category><![CDATA[Editor's Post]]></category>
		<category><![CDATA[Travel]]></category>
		<category><![CDATA[ウェスティンホテル横浜]]></category>
		<category><![CDATA[Aika Kiyohara / 清原愛花]]></category>
		<category><![CDATA[hotel]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section">6つのウェルビーイングを体感できる新しいライフスタイルホテル
<p class="picture"></p>
<p>再開発が進み高層ビルが立ち並ぶ「みなとみらい21」地区。みなとみらい駅を出て、横浜美術館方面に進むとすぐに見えてくる新しくてモダンなビルが、ウェスティンホテル横浜です。このホテルの魅力は、滞在を通して、ウェスティンブランドが掲げる6つのウェルビーイング（Sleep Well =よく眠る、Eat Well =よく食べる、Move Well=よく動く、Feel Well=気分よく、Work Well=よく働く、Play Well=よく遊ぶ）を体験できること！</p>
<p class="picture"></p>
<p class="picture"></p>
<p>ラグジュアリーシックな１階エントランスを抜け、チェックインのため最上階に位置する23階のレセプションフロアへ。エレベーターを降りると、明るい自然光が差し込み、一気に眺望が開け、横浜市街を眼下に望める美しい空間が出現！　一気に日常を忘れてトリップモードに!!</p>
<p class="picture"></p>
</p><p></p>スマートゴージャスなインテリアで居心地抜群なお部屋
<p>チェックインが終わり、本日のお部屋、エグゼクティブスイートルームへ。こちらのウェスティンさんは、部屋のドアを開けると同時にブラインドも開くという粋な仕掛け。素敵なお部屋との対面に加え、おもてなしの心を感じ、さらに気分がアップ!!</p>
<p> ラグジュアリーながらも木の温もりを感じるエグゼクティブスイートルーム。ラグは波をイメージしたデザインだそう。 お部屋はリビングルームとベッドルーム合わせて84㎡あり、広々とした開放的な間取り（一番狭い部屋でも42㎡だそう）！　ネイビーのソファやゴールドのローテーブルをポイントにしたスマートゴージャスなインテリアで、それでいて肩肘張らない感じがなんとも居心地がよく、ずっとここにステイできたらいいのになぁ・・・なんて思ってしまうほど。 キングサイズの広々としたベッド。幾何学模様のゴールドのウィンドウフレームも素敵！ 大きな窓から景色が堪能できるなんとも気持ちが良いベッドルーム。中央には、ウェスティンの代名詞ともいえる「ヘブンリーベッド（雲の上の寝心地）」が。（全客室に導入！）程よい硬さで寝心地が抜群！　深く安らぐ眠りに誘われることで、ウェルビーイング「Sleep Well =よく眠る」を体感できるはず。  ウォークインクローゼットの他にも収納たっぷりのキャビネット、大きな鏡も。素敵なドレッサーコーナーも。</p>
<p></p><p class="picture"></p>
<p>バスアメニティは、ウェスティンブランドオリジナルの「ホワイトティー」。この香りのファンの方も多いはず。</p>
<p>お部屋の一番奥がバスルーム。アメニティも地球環境にやさしいものを選ぶなど、細部までSDGsに取り組んでいるとのこと。大理石調タイルがエレガントで、明るいゴージャスな空間では、メイクも気分良くできました！</p>
<p>麦や紙、コーンスターチなど自然由来の原料を配合した環境にやさしいアメニティを使用。</p>
<p>タオルやバスローブも心地良い肌触りのヘブンリーブランド。環境保護のためにベッドリネンやタオルはリクエストに応じての交換とのこと。</p>
<p>首筋や手首に塗ると、優しい香りが包み込んでくれリラックスできる、ウェスティンで人気のアメニティの一つ、ラベンダーバーム。こちらも「Sleep Well（よく眠る）」の一環。</p>
<p></p>１周年記念の期間限定ローズ・アフタヌーンティーへ
<p>さて、お部屋を一通りチェックしたところで、ティータイムへ！　１周年記念の期間限定、ローズ・アフタヌーンティーをいただきました。 ローズ・アフタヌーンティー 期間：〜7/2まで 平日：￥7,000　土日：￥8,000</p>
<p>最上階に位置するロビーラウンジ「シュガー・マーチャント」では、みなとみらいの景色を望みながら、季節に合わせたアフタヌーンティーが楽しめます。私が伺った時は、横浜市花であるバラをテーマにした人気のローズ・アフタヌーンティー。【バラ、メロン、ミントのムース】や【ズワイガニのタルタル、ラディッシュ、ローズの香り】など、ほのかなバラの香り漂うピンク色が美しいスイーツやセイボリー、そしてフィンガーサンドイッチ、スコーンというラインナップ。次々に可愛らしいローズスイーツが運ばれてきたので、テーブルがスイートなピンクで華やかに！　とっても至福な時間となりました。「シュガー・マーチャント」には、手土産にもとっても喜ばれそうなスイーツや、SDGsの観点からもよく考えられたオリジナルハーブティーの販売も。</p>
<p>横浜は砂糖の貿易でも栄えていたことから名付けられたという「シュガー・マーチャント」。実た目も可愛い横浜港に着想を得た船型のケーキ。</p>
<p>飲み終わったハーブティーの茶葉は、デトックスウォーターにしたり、マリネの材料に使えたり、最後は肥料として土に還すこともできるというアドバイスも。</p>
<p>ちなみにローズ・アフタヌーンティーは７月２日までで、３日からはラベンダーとメロンのアフタヌーンティーがスタートするとのこと。メロンの季節にもぜひ食べに行きたいなぁ〜。</p>
<p></p>「Move Well=よく動く」を叶える総合ウェルネスフロアを満喫
<p>5階に着いた瞬間から至福のホワイトティーの香りが。</p>
<p>さてさて、お腹も心も満たされたところで、食べたら体を動かさなくては！　こちらのウェスティンさんは、なんと１フロアまるごと、1000㎡を超えるウェルネス専用フロアをお持ちなのです。今回のプランには、ホテル屋内プールの利用券も付いておりましたので、さっそく水着に着替えてプールに行って参りました〜!!</p>
<p>長さ20mのスイミングプール、温水ジャグジー、プールサイドにはゆったり寛げるカバナタイプのチェアも。</p>
<p>実は私は週に４、５回ほど泳いでいる隠れスイマー。プールにはちょっとうるさいです（笑）。個人的感想になりますが、こちらのウェスティンさんは、昼間は光が差し込んでキラキラ美しく、夜はナイトプールのようにムーディーなるので、どの時間に泳いでも飽きずに楽しめました。マニアックな情報ですが、年間通して水温は29.7度くらいとのことで、スイマーさんには最適な温度ですが、パシャパシャ水遊びをしたい方には少い冷たいので、ご注意を。プールオープンは8時～20時の間、また15歳未満の利用は10時〜18時となっていて、多くの方で賑わうので、ガチで泳ぎたい大人の方は朝のスタート２時間、夜のラスト２時間をおすすめします（笑）。</p>
<p>施設には、プールの他にスチームサウナ（男性）、ミストサウナ（女性）があり、ワークアウトの後にしっかり整えることができます。ミストサウナでもホワイトティーの良い香りが漂い、幸せな気持ちになりますよ。</p>
<p>テクノジムやTRXの最新機器が揃った美しいジム。</p>
<p>また「ウェスティン ワークアウト・フィットネススタジオ」は、なんと24時間利用可能という、ありがたすぎる営業時間！　これならディナーで食べすぎちゃっても、夜中取り戻せますね（笑）。総合的に「よく動く（Move Well）」を実践できる環境が整っています！</p>
<p>今回のプランには含まれていませんが、専門のセラピストによるトリートメントが受けられる「Heavenly Spa by Westin」も併設されています。時間も合わず今回は利用しなかったのですが、ウェスティンのウェルネスに対する取り組みを集結したという、日本初登場となるスパ。Next timeに必ずや！と思っています〜。</p>
<p></p><p>The post 開業1周年を迎えたウェスティンホテル横浜でご褒美ウェルネス・リトリートの旅！vol.1 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>お酒を愛する方におすすめ！ 計算し尽くされたペアリングショコラ 「YES.SHE KNOWS」で素敵な夜のひと時を</title>
        <link>https://numero.jp/aikakiyohara-57/</link>
        <pubDate>Fri, 14 Apr 2023 07:00:49 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Life]]></category>
		<category><![CDATA[Editor's Post]]></category>
		<category><![CDATA[スイーツ]]></category>
		<category><![CDATA[Aika Kiyohara / 清原愛花]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>「YES.SHE KNOWS（イエスシーノウズ）」は、2006年に日本人として初のイタリア・トスカーナにてオリーブオイルのソムリエ資格を取得したという、料理家でもある異色の経歴を持つ、ショコラティエ・石井秀代さんが生み出したショコラブランド。ショコラを“無限の可能性を感じる小さな宇宙”と考え、通常のアプローチとは一線を画す、新しいショコラの楽しみ方を提案。ワイン、ウイスキー、日本酒など、それぞれのチョコレートに合うお酒とともに、極上の一粒を味わおう！　という粋なコンセプト。</p>
<p>食通が好む味わいを一粒一粒丁寧に計算して作られた、見た目も麗しいチョコレートたち。美味しくないわけがありません。特筆すべきは、チョコレートにペアリングするとGoodなお酒が記載されていること！</p>


	


<p>お酒を嗜む大人のためのボンボンショコラ。PAIRING[8] ¥7,500　内容量：８粒</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>先日、チョコレートやお酒の話を石井さんからお伺いしながら、お酒とのペアリングを体験できるというラッキーな機会があったのですが、石井さんの食とお酒の知識の豊富さに感動……！　これまでチョコレートとしては使用されてこなかった素材も含め、日本各地より選び抜かれた素材を使用したというショコラたちは、それぞれに物語があり、とても刺激を受けました。どれも味わい深かったのですが、特に印象的だったMy favorite 3をこちらでご紹介させてくださいませ。</p>
</p><p></p><p><br />
＜Gecca＞<br />
八重山諸島の新月の時にとれるという、甘みがあり粒が大きい海水塩を使用。食べるごとに味が変わるように、ザクザクとした食感にしたとか。旨味の強い塩が、ショコラの甘さを引き立ててくれ、シャンパン、ウイスキー、白ワインがGood。</p>
<p><br />
＜Mature＞<br />
２層構造となっていて、1層目は徳島の100年前から製法が変わらない常盤味噌と菊姫の山廃仕込みを煮出したものを使用。2層目は愛知の赤だしと新潟の味噌のたまりをブレンド。お味噌の味が、焦がした大人キャラメルのような円熟した味わいで、お酒のあてにぴったり。日本酒や焼酎、赤ワインと合わせて。</p>
<p><br />
＜Cave＞<br />
沖縄中部金武町の鍾乳洞で半年熟成させた豆腐窯をショコラにブレンド。まろやかな熟成した味わいはまさにチーズのよう。同場所で熟成されている泡盛「龍」との相性は抜群！</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そしてそして、新作としてこちらの２種のフレーバーが仲間入り！  ＜Carat＞ 白トリュフはちみつを使用し、口当たりが滑らかで、芳醇な白トリュフのアロマを楽しむことができる濃厚なショコラ。ブランデー、デザートワイン、ロゼワインなどと合わせてゆったり楽しんで。  ＜Pearl＞ キャビアを潰して塩とともに乾燥させて作ったキャビアソルトを使用。シャンパンや白ワインと合わせて爽やかにいただける。</p>
<p></p><p class="picture"></p>
<p>「YES.SHE KNOWS」は一粒を２人で楽しむスタイル。冷蔵庫から常温に戻して15分。半分にカットして、少しずつゆ〜っくりとお酒と交互に楽しみます。チョコレート自体にはお酒は入っていなので、だからこそ、お酒と合わせることでより美味しく味わえるとのこと。一粒ごとに異なるテーマをイメージして、お酒とともにいただくことで、口の中で味わいの変化や豊かな余韻の感覚を楽しむことができます。オススメのお酒の記載こそありますが、自分の好きなお酒と組み合わせてみるとか、ショコラに合うお酒をいろいろと自分で探してみるなど、究極のマリーアージュを発見する楽しさも！　今までショコラは、高価なものも安価なものも、大好きすぎてパクパクといただいてました（笑）が、そんな自分を反省……。ショコラも繊細な一つのお料理のように、ゆっくりとペアリングしながら味の余韻を楽しみたいなと思いました。</p>


	


<p>PAIRING PECAN NUTS[#5] ¥6,500</p>
<p>こちらはキャラメリゼしたペカンナッツに、フレーバーをコーティングした「PECAN NUTS」。お酒が苦手な方でも、お茶やコーヒーなどともよく合います。（こちらはカットしていただくスタイルではないので、美味しすぎてついつい手が止まらなくなるので注意！笑）</p>
<p>最後になりましたが、ブランド名は、「あの人いいもの知っているよね、通だよね」といった意味を指す“Yes, she knows”という共感の言葉が由来だとか。ロゴは、ショコラは女性だけのものではなく、SHE・HEともに親しんでもらいたいという思いをこめたジェンダーレスなデザインとのこと。こんなクールなパッケージはギフトにもぴったりですよね！</p>
<p>というわけで、夜のお酒を嗜む場面にマッチする今まで体験したことのない、とってもお洒落な、大人のための通なショコラ。ぜひ大切な人とショコラとお酒をお供に素敵なひと時を過ごしてみてください！</p>
<p></p><p>The post お酒を愛する方におすすめ！ 計算し尽くされたペアリングショコラ 「YES.SHE KNOWS」で素敵な夜のひと時を first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>人気スタイリスト6名が提案する黒のスタイリング術</title>
        <link>https://numero.jp/20221107-black-by-six/</link>
        <pubDate>Mon, 07 Nov 2022 07:00:19 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Feature]]></category>
		<category><![CDATA[Fashion]]></category>
		<category><![CDATA[Shizuka Yoshida / 由田静]]></category>
		<category><![CDATA[Yoko Irie / 入江陽子]]></category>
		<category><![CDATA[Chie Atsumi / 渥美千恵]]></category>
		<category><![CDATA[Shades of Black]]></category>
		<category><![CDATA[Ayumi Hamamoto / 濱本愛弓]]></category>
		<category><![CDATA[pickup]]></category>
		<category><![CDATA[Yoshiko Kishimoto / 岸本佳子]]></category>
		<category><![CDATA[Aika Kiyohara / 清原愛花]]></category>
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            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>強く威厳があり、ダークで、クール、そしてセクシー&#8230;&#8230;今シーズンのトレンドとして注目の“ブラック”を、今っぽくモードに取り入れるには？　岸本佳子、濱本愛弓、由田静、渥美千恵、入江陽子、清原愛花の6人のスタイリストの技が光る、こだわりや遊び心をのぞかせたスタイリングを披露。（『Numero TOKYO（ヌメロ・トウキョウ）』2022年11月号掲載）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
Styling 1 by 岸本佳子
永遠のベーシックアイテムを相棒に
<p> </p>
<p class="picture"></p>
<p>「往年の女優たちが愛してやまなかった黒いハイネックのニットは、上品かつ動きやすさも兼ね備えた永遠のアイテム。現代ではスティーブ・ジョブスもユニフォームとし、愛用し続けたのも有名な話。シンプルなデニムのアメリカンスタイルに、カルティエのゴールドのジュエリーをアクセントに輝かせ、ハリウッド黄金期のスターの普段着をブラッシュアップしたブラックコーデです」</p>
</p><p></p>Styling 2 by 濱本愛弓
女性ならではの強さをシルエットに落とし込んで
<p>ジャケット￥231,000／N21（イザ　0120-135-015）　ドレス￥453,200／Alaïa（リシュモン ジャパン アライア　0120-483-666）　ハット￥359,700／Stephen Jones（ドーバー ストリート マーケット ギンザ　03-6228-5080）　ヘッドピース￥1,171,500（参考価格）／Givenchy（ジバンシィ ジャパン　0120-218-025）　ブーツ￥155,100／Sergio Rossi（セルジオ ロッシ カスタマーサービス　0570-016600）</p>
<p>「流れるようなラインが美しい、アーティなシルエットが好きです。アライアの真骨頂であるボディコンシャスなドレスにショルダーが強調されたレースジャケットを合わせたスタイリングに。オールブラックなので、より曲線美が際立ちますよね。ハットとビジューが煌めくヘッドピースをプラスしてミステリアスな色気を足してみました」</p>
<p></p>Styling 3 by 由田静
素材使いで遊ぶキュートな東京ガール
<p class="picture"></p>
<p>ニット ¥423,500／Valentino（ヴァレンティノ インフォメーションデスク　03-6384-3512）　ボディースーツ¥171,600（予定価格）／Burberry（バーバリー・ジャパン　0066-33-812819）　パンツ ¥93,500／Max Mara（マックスマーラ ジャパン　0120-030-535）　ハット ¥50,600／Kidill × Ca4la（サカス ピーアール　03-6447-2762）　ブーツ¥291,500（予定価格）／Miu Miu（ミュウミュウ クライアントサービス　0120-45-1993）</p>
<p>「テーマは“東京カワイイ”。ヴァレンティノのニットを主役に、黒のキュートな魅力を引き出してみました。リボンが散りばめられたガーリーなデザインながらも、カッティングから光沢感のあるボディスーツを覗かせてダイバーシティな印象に。シアリングのショートパンツにはチャンキーなブーツを合わせて、素肌がのぞくバランス感を調節するのが大人のミニ丈のキーポイント。ファーハットにはチェーンやパールの装飾がついているのでアクセサリーいらずです」</p>
<p></p>Styling 4 by 渥美千恵
とことん辛めなマニッシュスタイルで攻める
<p>レザージャケット￥847,000　シューズ￥170,500（参考価格）／ともにSaint Laurent by Anthony Vaccarello（サンローラン クライアントサービス　0120-95-2746）　シャツジャケット￥489,500／Fendi（フェンディ ジャパン　03-3514-6187）　パンツ￥148,500（参考価格）／Givenchy（ジバンシィ ジャパン　0120-218-025）　リング「ペルレ ダイヤモンド」（上）￥972,000　（下）￥1,824,000／ともにVan Cleef &#038; Arpels（ヴァン クリーフ＆アーペル ル デスク　0120-10-1906）</p>
<p>「かっちりとしたシャツジャケットの上にさらにレザージャケットを重ねた、素材遊びのジャケット on ジャケットがシンプルな装いにツイストを加えてくれます。そこにタイトなパンツとシャープなヒールを合わせればブラックに染まるハンサムレディの出来上がり。手元にはヴァン クリーフ＆アーペルのジュエリーをトッピングして、上質な女性らしさを忍ばせてみました」</p>
<p></p>Styling 5 by 入江陽子
ユニフォームのようなストイックさに惹かれて
<p class="picture"></p>
<p>ドレス￥284,900　パンツ￥128,700／ともにJil Sander by Lucie and Luke Meier（ジルサンダージャパン　0120-919-256）　トップ￥231,000　ビスチェ￥946,000（ともに予定価格）／Miu Miu（ミュウミュウ クライアントサービス　0120-45-1993）　シューズ￥176,000／Sergio Rossi（セルジオ ロッシ カスタマーサービス　0570-016600）</p>
<p>「テーラリングをベースとしたAラインのドレスを主役に、フェティッシュなユニフォームスタイルに。ドレスにあえてパンツを合わせてストイックな縦のラインを強調してみました。中にはボウタイ付きのホワイトのシアートップを合わせてブラックとのコントラストを出して。そこにプラスしたキラキラと輝くアンティーク調のビスチェが、グッと華やかさを演出してくれます」</p>
<p></p>Styling 6 by 清原愛花
モードな刑事ファッションに注目！
<p>コート￥498,300　イヤリング￥264,000　イヤカフ￥70,400　アイウエア￥37,400　リングブレスレット￥247,500（ともに参考価格）／すべてAlexander McQueen（アレキサンダー・マックイーン　03-5778-0786）　ドレス￥627,000　スウィムスーツ￥99,000（予定価格）／ともにPrada（プラダ クライアントサービス　0120-45-1913）　バッグ￥123,200　シューズ￥138,600／ともにAlaïa（リシュモン ジャパン アライア　0120-483-666） その他／スタイリスト私物</p>
<p>「刑事ドラマが好きで、来世ではアメリカで凶悪犯と対決したり、未解決事件を次々とクローズドしていくデカになりたいと密かに願っています。プラダのシースルードレスの中には、水中でも戦えるスウィムスーツを仕込んで。デカの代名詞でもあるブラックロングコートとアイウェアの辛口セットには、優しい心で被害者などと触れ合うことができるように、アライアのハート小物をプラス。ウィットの効いたスタイリングで現場へGO！」</p>
<p></p><p>



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</p>
<p></p><p>The post 人気スタイリスト6名が提案する黒のスタイリング術 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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