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    <title>Numero TOKYO写真家たちの冒険 | Numero TOKYO</title>
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    <description>クリエイションが詰まったインターナショナル・モード誌『Numero TOKYO』のWEBサイト</description>
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        <title>写真家たちの冒険 vol.5 川内倫子 「豊かさと厳しさを求めて」</title>
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        <pubDate>Sun, 23 Jul 2023 09:00:22 +0900</pubDate>
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		<category><![CDATA[Rinko Kawauchi / 川内倫子]]></category>
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            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>人生で経験できることは、残念だけど限られているだろう。世界中の町に行くことは難しいし、身の回りのことだって全てを知らない。でも、私たちには写真家の眼差しがある。彼らの世界に触れることが、自分で体験するよりも遥かに豊かな経験になり得るのだ。特集「写真家たちの冒険」vol.5は 川内倫子。（『Numero TOKYO（ヌメロ・トウキョウ）』2023年6月号掲載）</p>
豊かさと厳しさを求めて
<p class="picture"></p>
<p>アイスランドのヴィトナヨークトル氷河。また訪れたいと思っている場所です。この写真を撮影したのはコロナ前の2019年。雑誌『IMA』で自分の特集を組んでくださることになり、巻頭ページのために撮り下ろしに行きました。当時は3歳だった娘と夫、私の母の4人で行きました。ヴィトナヨークトル氷河まではアイスランドの首都レイキャビクから車で片道5時間ほどで、2日かけて移動しました。</p>
<p>氷河の下には火山が存在し、火山活動が発生する可能性もあるといわれ、この地球の持っている自然の豊かさと厳しさのどちらも感じられる場所です。豊かさと厳しさは表裏一体であるように思います。この世界にはそのような場所がたくさん存在しますが、なかでもヴィトナヨークトル氷河は私たちが住んでいる温暖な気候とは違い、夜に道で寝てしまうと死んでしまうような過酷な場所でもあります。そういった種類の厳しさの中に身を置くことでしか体験できないものがあり、当時の自分はそのような体験を求めていたようです。</p>
</p><p></p><p>Photo: Rinko Kawauchi</p>
<p>出産は、私の体の中に起きた豊かさと厳しさを感じる、人生で一番大きな体験でした。妊娠、出産、授乳までずっと子どもとつながっていて、栄養を取られているので半分自分ではないような感覚。授乳が終わり、そろそろ自分に返ってきたかなというときに、前の自分のように撮影や仕事ができるのだろうかと感じました。</p>
<p>撮影はある種スポーツのようなところもあります。体を動かして撮影をする、その筋力も鈍っている感じがしたので、近所で撮影するよりも、まったく違う場所へ行って、大自然の中を自分の足で立ってみたいと思いました。その行為は「挑戦」というような言葉ではなく、一番しっくりとくるのは「ただ自分と向き合う」ということ。自分と向き合う=よくわからないものに向き合うことでもあります。自分なのにわからないことってたくさんありますから。その時間は基本的に苦しいです。自分のダメなところや弱いところに目を向けることはしんどいことですが、自分の現在地を確認するために必要なことです。私の場合は写真を撮る行為を通して自分と向き合いつつ、世界とも向き合える。そこが写真の面白さだなと思います。</p>
<p></p><p>アイスランドには滝が多く存在し、人気の観光スポットでもある。首都レイキャビクからほど近いスコゥガルの滝にて撮影。 Photo: Rinko Kawauchi</p>
<p>旅は自分の体を移動させて手っ取り早く新しい刺激を受けられる手段としても有効です。刺激を欲することは進化するために必要な本能だと思っています。また旅をすることで自分が本当に地球の上にいるんだなという感覚、普段の生活をしていると味わえないような自分の小ささを感じることができます。もしもまたあの氷河を目の前にして立ったとき、何を感じて体はどんな反応を示すのか。あのときに行った感覚とは違う、新しい刺激を受けるのだろうか。それを確かめに再訪したいと思っています。</p>
<p class="btn_entry">
特集「写真家たちの冒険」をもっと読む</p>
<p></p><p>The post 写真家たちの冒険 vol.5 川内倫子 「豊かさと厳しさを求めて」 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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                            <ldnfeed:image>
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        <title>写真家たちの冒険 vol.4 小浪次郎 「ニューヨークの新しい景色」</title>
        <link>https://numero.jp/20230715-a-photographic-journey-4/</link>
        <pubDate>Sat, 15 Jul 2023 09:00:07 +0900</pubDate>
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            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>人生で経験できることは、残念だけど限られているだろう。世界中の町に行くことは難しいし、身の回りのことだって全てを知らない。でも、私たちには写真家の眼差しがある。彼らの世界に触れることが、自分で体験するよりも遥かに豊かな経験になり得るのだ。特集「写真家たちの冒険」vol.4は 小浪次郎。（『Numero TOKYO（ヌメロ・トウキョウ）』2023年6月号掲載）</p>
ニューヨークの新しい景色
<p class="picture"></p>
<p>性別、国籍、街の色、混沌とした常に動いている環境に長く身を置くことで、ニューヨークという街の欲望を感じることができる。それは自分が育った東京でもそうであるが、肌感覚では全く異なるもののように感じる。ニューヨークの街が織りなす問いは巨大であり、その都市との対話を進行形で行っている。写真を一枚撮ることは、自分の欲望を一つ見つけ、それを対象化すること。それが自分にしか見えない視点をつくり上げる。その視点で世界を開示することができると信じている。新しい景色を見つける、目の前にある景色を新しいと思えるか、それが自分が世界と対する冒険である。</p>
</p><p></p><p>Photo: Jiro Konami</p>
<p>毎日長い年月を撮ることで変わらない変化を少しずつ感じることができる。僕たちが20年前のニューヨークや東京の写真を見て感じるように、街が変わる様を僕たちは未来に知ることになる。だから現在を撮るという記録はとても大切なことだと思う。その瞬間の刹那は二度と現れない。全ての奇跡は日常の連続であり、普遍的なことはある種、もう二度と見ることのできないもの。同じような景色も同じではない。僕はそれをフィジカルに感じ、写真という装置はそれを逃さず暴くことができる。僕の写真はその現実とファンタジーを交差し、双方を増大させ、その間を行き来するようなものになればと日々思っている。</p>
<p class="btn_entry">
特集「写真家たちの冒険」をもっと読む</p>
<p></p><p>The post 写真家たちの冒険 vol.4 小浪次郎 「ニューヨークの新しい景色」 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>写真家たちの冒険 vol.3 瀧本幹也 「地球探査から精神世界への冒険へ」</title>
        <link>https://numero.jp/20230709-a-photographic-journey-3/</link>
        <pubDate>Sun, 09 Jul 2023 09:00:54 +0900</pubDate>
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            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>人生で経験できることは、残念だけど限られているだろう。世界中の町に行くことは難しいし、身の回りのことだって全てを知らない。でも、私たちには写真家の眼差しがある。彼らの世界に触れることが、自分で体験するよりも遥かに豊かな経験になり得るのだ。特集「写真家たちの冒険」vol.3は 瀧本幹也。（『Numero TOKYO（ヌメロ・トウキョウ）』2023年6月号掲載）</p>
地球探査から精神世界への冒険へ
<p class="picture"></p>
</p><p></p><p>僕は小学生の頃、宇宙少年でした。『天文年鑑』や『月刊天文ガイド』を愛読し、毎週末、天体望遠鏡に父のペンタックスSPというフィルムカメラを取り付けて、月や土星を撮影していました。1986年、ちょうど11歳の頃ですが、ハレー彗星が地球に最接近し、スペースシャトル・チャレンジャー号の事故が起きるなど、宇宙関連のニュースが多い時期でもありました。そのときの新聞記事のスクラップや、撮影した月の写真は今でも保管してあります。</p>
<p>NASAのスペースシャトルを撮影したプロジェクト『SPACE』や、南極やアイスランド、カッパドキアなどの地球の僻地を訪れた『LAND』というシリーズは、子ども時代の冒険心の延長線なのかもしれません。</p>
<p>アイスランドの原風景。かつて大河が流れていたが、噴火の際、降り積もった灰によって大地がフラットにリセットされた場所。今はまだ水は何度も蛇行し、あらゆる方向に流れているが、ここから長い時間をかけて水が土地を侵食し一本の川になる。その途中の荒々しい地球の姿を捉えた。　LAND skaftafell / LAND SPACE © 2013 Mikiya Takimoto</p>
<p></p><p>普段、僕らは当たり前のように地球を人が暮らすための場所だと考えていますが、一つの惑星として捉えると、地球は“なり損ないの星”ともいえます。小さくて質量が足りないから、自発的に発光する恒星にはなれなかった。しかし偶然、太陽からちょうどよい距離に存在し、空気があり、生命が育つには最適な気温でした。その上、ちょうどよい質量の月が地球の周りを回り、海に潮の満ち引きが生まれた。全ては奇跡が生んだ完璧なバランスです。僕が惹かれるのは、そんな“なり損ないの星”の姿です。それを、宇宙からやって来た無人探査機のように俯瞰の眼差しで撮りたかった。地球の太古からの原風景を求め、火山や氷河、砂漠、荒野などあらゆる場所に足を運びました。火山が噴火して流れた溶岩は冷えて固まり、さらに長い時間をかけて苔が覆い始める。地球が生きている証拠を感じる場所に行くと、子どもの頃からの冒険心がぞわぞわします。</p>
<p>これは地球上を横に移動する“横軸”の動きです。しかし、コロナ禍で“横”への移動が難しくなっていきました。そんなときに、展示をするため、毎週、京都の妙満寺に通っていました。いつもなら観光客で賑わう京都も人はまばらで、近くのお寺で枯山水の庭園を眺めていても、ほぼ貸切状態です。それに味を占めてもっと京都に通いたくなって、京都の和菓子屋の仕事を取りつけ、その後も定期的に訪れるようになりました。</p>
<p></p><p>京都で撮影した蓮の葉に落ちた一滴の雨水。この水滴が集まり、川になっていく。　PRIÈRE #01/ CHAOS - PRIÈRE © 2022 Mikiya Takimoto</p>
<p>妙満寺の住職さんに教えていただいた言葉に「円融」というものがあります。世の中の全てのものは互いに妨げることなく融和し、一体となり溶け合っている。例えば、空から一滴の雨粒が葉に降ります。それが地面に落ち、いずれ小川となり、それが集まり大河となって海に至る。やがて海面から蒸発し天に昇っていくというように、いろんなものがつながっているという禅の教えです。僕は無宗教ですが、京都での経験を通じて、精神世界への冒険にのめり込みました。</p>
<p>以前は地球の原風景から宇宙を捉えようと、地球上を“横移動”していましたが、コロナ以降は寺社仏閣や庭園、花から禅や精神世界を表現するようになりました。言わばこれは“縦軸”です。コロナ禍を経て、僕の中にもう一つ、縦軸の視点が追加されました。ここ数年は、小さな宇宙、精神世界への冒険が続いています。</p>
<p class="btn_entry">
特集「写真家たちの冒険」をもっと読む</p>
<p></p><p>The post 写真家たちの冒険 vol.3 瀧本幹也 「地球探査から精神世界への冒険へ」 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>写真家たちの冒険 vol.2  志賀理江子「身の回りに秘境は潜む」</title>
        <link>https://numero.jp/20230708-a-photographic-journey-2/</link>
        <pubDate>Sat, 08 Jul 2023 09:00:53 +0900</pubDate>
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		<category><![CDATA[pickup]]></category>
		<category><![CDATA[写真家たちの冒険]]></category>
		<category><![CDATA[Adventurous]]></category>
		<category><![CDATA[Lieko Shiga / 志賀理江子]]></category>
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            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>人生で経験できることは、残念だけど限られているだろう。世界中の町に行くことは難しいし、身の回りのことだって全てを知らない。でも、私たちには写真家の眼差しがある。彼らの世界に触れることが、自分で体験するよりも遥かに豊かな経験になり得るのだ。特集「写真家たちの冒険」vol.2は志賀理江子。（『Numero TOKYO（ヌメロ・トウキョウ）』2023年6月号掲載）</p>
身の回りに秘境は潜む
<p class="picture"></p>
</p><p></p><p>今まで、そこまでたくさんの国を飛び回って写真を撮ってきたわけではないので、振り返ってみれば訪れたことがある土地はそれほど多くはなかったのでした。その代わり、自分が住む場所のせいぜい半径100メートル以内を、できる限りよく見ることはしてきたと思います。そうすると、どこにでも秘境はあるものだなといつも驚きます。</p>
<p>最近、身近なところに目を凝らして気づいたものとして、飢餓供養塔があります。宮城県にある自宅の近所の路傍に、1782年から88年にかけて起きた天明の飢饉を受けて立てられた、碑と無縁仏があるのに気づいたんです。東北は歴史上何度も飢饉に見舞われてきましたので、少し調べてみるとこうした供養塔はあちらこちらにあると知れます。江戸時代の記録をひもとけば、極まってわが子や土まで食べたといったすさまじい記録が、山ほど出てきます。命を落とした人数も膨大です。</p>
<p>宮城県の自宅近くにある飢餓供養塔にカメラを向けた。日常の中でパッと撮ったものだが、そういう写真がそのまま作品になるということが志賀の場合はほとんどない。写真を撮ることも含めて体験が彼女の体の中に一度入り込み、学んだことや感じたことと混ざり合い、長い時間を経て出てくる別の何かが、彼女にとっての作品だと語る。　Photo: Lieko Shiga</p>
<p></p><p>なぜそんなひどいことになってしまったのか。厳しい風土も一因ですが、人為的な理由も大きい。江戸時代には中央集権的な制度が確立して、中央政府が「この種類の米を育てて年貢を納めなさい」と命じていた。湿った東寄りの風「やませ」が吹く東北は元来、ヒエやアワならまだしも、中央が指定する米は育ちにくい背景もありました。一種類の米だけを無理に作るから、冷害が生じた際に全滅してしまい、おびただしい犠牲が出ることになってしまったのだと言われています。</p>
<p>家の近くにあった飢餓供養塔に目を向けるだけで、いろんなものが露わになってきます。思えばちょっとした違和感につながっているものは、周りを見渡すといろいろ見つかるものです。なぜデパートやスーパーにはこんなにモノがたくさん並んでいるんだろう、それらの商品は全部売れるんだろうか、きっと余って捨てられてるんじゃないか……。一つ一つの商品の値段ってどうやって決まっているのか。これはなんでこれほど高いのか、こっちはなぜこんなに安いのだろう……などと考えをたぐっていくと、近代という時代はどういうものだったのかというところへ行き着くし、もっと進めば、人は何をどれほど求めるものなのか、人間ってどういう存在なんだろうというところまで、問いがどんどん深くなっていきます。</p>
<p>供養塔の近くには、水を張った田んぼに映る明かりまでもが煌々と輝く大きなショッピングセンターがある（写真は建設当時に撮影）。飢饉当時と現在を対比し、落差や隔たりに思いを馳せる。　Photo: Lieko Shiga</p>
<p></p><p>夜の暗闇の中で、車を走らせながら、飢餓供養塔を横目に見ながら通り過ぎて、煌々と明るいショッピングセンターやコンビニエンスストアに入ると、そのアンビバレントな対比に、しかし確実に「食えない恐怖」からこれらも生まれた、という凄惨なつながりに、さまざまなことを突きつけられます。今はモノがあふれているように思えるけれど、低い日本の食料自給率を考えれば、飢饉の危機はそう遠い話ではないと思います。ひっそりとした供養塔と異様なまでに明るいLED照明との落差は、原子力でも何でも使い、過剰なエネルギーを求めて止まれない人間の業も強く感じさせます。</p>
<p>私が身の回りに目を向けているのは、自分がなぜここにいて、どうして今このような生活をしているのか、自分自身で理解したいがためなのだと思います。何百年も前にはここでこんなことがあって、それは反復するかもしれない、そうやってずっと続いていく歴史のとある一点に自分はいる。それを確認するのが、私にとっての旅なのかもしれません。</p>
<p class="btn_entry">
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<p></p><p>The post 写真家たちの冒険 vol.2  志賀理江子「身の回りに秘境は潜む」 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>写真家たちの冒険 vol.1 石川直樹「未知の世界を自分の身体で知りたい」</title>
        <link>https://numero.jp/20230705-a-photographic-journey/</link>
        <pubDate>Wed, 05 Jul 2023 03:00:19 +0900</pubDate>
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        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Feature]]></category>
		<category><![CDATA[Art]]></category>
		<category><![CDATA[Naoki Ishikawa / 石川直樹]]></category>
		<category><![CDATA[pickup]]></category>
		<category><![CDATA[Adventurous]]></category>
		<category><![CDATA[写真家たちの冒険]]></category>
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            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>人生で経験できることは、残念だけど限られているだろう。世界中の町に行くことは難しいし、身の回りのことだって全てを知らない。でも、私たちには写真家の眼差しがある。彼らの世界に触れることが、自分で体験するよりも遥かに豊かな経験になり得るのだ。特集「写真家たちの冒険」vol.1は石川直樹。（『Numero TOKYO（ヌメロ・トウキョウ）』2023年6月号掲載）</p>
未知の世界を自分の身体で知りたい
<p class="picture"></p>
</p><p></p><p>人間の生活圏から遠く離れた極地から、人々が密集する都市の路地まで、あらゆる場所を歩きながら写真を撮り、写真集や写真展にまとめていきつつ、自分なりにその地の歴史や地勢を咀嚼するという試みを続けてきました。インターネットに頼らず、自分の目で見て、耳で聞いて、身体で触れながら理解する、それが僕の世界を体験する方法です。こうした過程で重要なのが自分にとっては写真を撮ること。自分の反応に従って、言葉になる前の出会いや偶然を見逃さずに撮影しているつもりです。</p>
<p>山頂を目指してベースキャンプを出発するとき、カメラはバックパックに入れていきます。首や肩にぶら下げていると危ないので。写真を撮ることが主目的ですから、苦しくて億劫になるときもどうにかカメラを取り出しますが、それはいわゆる「絶景」を撮るためではありません。例えばヒマラヤで、僕はヒマラヤそのものを撮っているのではなく、自分とヒマラヤとの関わりを撮っている。写真というのは何を撮るかよりも「なぜ」それを撮るかのほうが大切だと考えています。SNS上にはきれいな写真とたくさんのいいねが氾濫していますが、そういう写真よりも被写体がテレビだろうが、冷蔵庫だろうが、撮影者の「なぜ」が写っている写真、自分と世界との関わり方が写った写真のほうが圧倒的におもしろいと思っています。</p>
<p></p><p>チベット仏教によるプジャという安全祈願の儀式をするための祭壇。 Photo：Naoki Ishikawa</p>
<p>僕のカメラには標準レンズしか付いていません。望遠やズームレンズなどは付けられない。だから遠いものは遠くに写るし、近いものは近くに写る。例えば崖っぷちに立ってそれ以上寄れなかったら、遠いものは遠いまま、つまり自分と目の前の世界との距離が正確に写っている。旅を後ろから見ているような感覚になるという感想をいただいたりするのは、そうした撮り方ゆえかもしれません。大したことじゃないとも思うんですが、それが自分の写真を他と少し違うものにしている気がします。</p>
<p>今は世界に14座ある8000m以上の山々に登りながら、その旅の過程を撮影しています。できれば、そのすべてに登頂したい。今は10座目となるネパールのアンナプルナに来ています（取材時）。8000mという標高は特殊な環境です。普段は寒かったり暑かったりしたらエアコンをつけて自分の周りの温度を変えることができますが、高所に行くと周りを変えることができないので自分自身を変えていくしかない。高所順応といって、酸素の薄い高所に体を慣らし、6000〜7000mの環境でも動ける体に変えていきます。自分自身を変えていくなかで、 こんなにも自分は弱かったのか、こういうところでは強かったのか、という自分自身についての発見もあれば、 文化や自然や人との出会いもあります。いろんな気づきや驚き、学びにあふれているのが僕にとっての旅、冒険です。自分の想定の範囲内から一歩踏み出すことで恐怖や不安という感情も芽生えますが、未知のものに出合うというのはそういったネガティヴな感情やリスクと常にイコールでしょう。だからこそ、より濃密で強い経験になります。それは世界を広げ、人生をもっと楽しくしてくれるきっかけにもなるんじゃないかと思っています。日本にいないことも多いですが、雨風をしのげてちゃんと眠ることができれば、もうそこがホームという感覚です。</p>
<p class="btn_entry">
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<p></p><p>The post 写真家たちの冒険 vol.1 石川直樹「未知の世界を自分の身体で知りたい」 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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