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    <title>Numero TOKYO新時代の働き方 | Numero TOKYO</title>
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    <description>クリエイションが詰まったインターナショナル・モード誌『Numero TOKYO』のWEBサイト</description>
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        <title>自分らしい新時代の働き方 vol.4 田中康寛氏に聞く、よりよく働くためのヒント</title>
        <link>https://numero.jp/20231011-work-life-4/</link>
        <pubDate>Wed, 11 Oct 2023 07:00:49 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
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            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>仕事に没頭するもよし、よりプライベートを充実させるもよし。さまざまな選択肢が見えてきたポストコロナの今だからこそ、働き方の理想を追い求めたい。まずは新しい働き方を実践＆研究中の5人から学んでみよう。自分らしい働き方にもきっと近づけるはず。（『Numero TOKYO（ヌメロ・トウキョウ）』2023年10月号掲載）</p>
出社かリモートか!?　ポストパンデミックの働き⽅を考えよう!
<p>リモートワークが定着しつつも、出社率はパンデミック以前の約７割に戻っているという現在。私たちがこれからよりよく働くためのヒントを、コクヨ株式会社で働き方や未来社会の研究・コンサルティング活動に従事する田中康寛氏に聞く。</p>
</p><p></p><p class="picture"></p>

<br />
ポストコロナの出社とオフィス
<p>──コロナ禍以降、リモートワークの定着とともに働く形態はどう変化するのでしょうか。</p>
<p>
「リモートワークが一般化したパンデミック以降の働き方において『１.孤立や孤独感の助長　２.バーンアウト（燃え尽き症候群）　３.タスクを淡々とこなす＂静かな退職＂』などが課題視されています。3はプライベートの充足のために会社ではタスクだけをこなす消極的な働き方で、アメリカのミレニアル世代やZ世代に見られる傾向です。現在、日本における出社率は約7割と、パンデミック前と同水準に戻っています。会社側が生産性の管理のために社員の出社を望む一方で、社員側は100%フルタイムの出社を求められたら転職を検討するという人が、若い世代を中心に多く見られ、企業側とワーカーの意識のギャップが生まれているのが現状です。そこでワーカーの『はたらきがい』を高める働き方について調査したところ、最も『はたらきがい』を感じるのは、出社とリモートワークを併用したハイブリッドワークという結果でした」</p>
<p></p><p>
<br />
──「はたらきがい」を感じる適正な出社の日数とは？<br />

</p>
<p>
「ワーカー側の意見では、週2、3日程度、しかも会社から強制されない自発的な出社がいちばん満足度が高いという結果が出ました。集中した作業はリモートワークでも十分に可能だとわかった今、会社側は出社の目的をあらためて設定することが必要です。例えば、中小規模の会社で、社員全員が顔を合わせることによって一体感を図る目的であれば、規定された日に全員出社というのも有効です。ニューヨークのとあるオフィスでは、週１日だけ出社し、社員が一緒に社内ランチをする機会を設け、交流を育むというケースがありました。そのために屋上で家庭菜園をしたり、ヴィーガンの社員には特別なメニューを用意したりするなど、社員が楽しみながら自発的に出社する動きにつながっています。また、適正な出社日は、社員の熟練度によっても異なるのではないかと思います。入社したばかりで経験の浅いワーカーは入社から一定期間は出社し、経歴の長いワーカーは週に1回など、その人の適正によって設定することも必要です」
</p>
<p>
<br />
──働く場としての「オフィス」はどう変わっていくと思いますか？<br />

</p>
<p>
「現状、パンデミック以前のような全員出社を前提としたオフィスは減少し、規模は縮小傾向です。リモートやハイブリッドワークを採用する企業が増える中、オフィスは今後、ワーカー同士の関係性や人間性をケア（CARE）する場になるのではないでしょうか。具体的に『はたらきがい』を高めるオフィス体験を分析したところ、大きく分けて4つの要素（CAREする対象）が見えてきました」
</p>
<p>
C…Culture<br />
「一つめは、会社、チームのヴィジョンの共有です。以前は出社によって自然と共有できた会社やチームのCultureも、出社の機会が減ることで薄れてしまいます。そこで組織のヴィジョンや企業としてのナラティブ性をシェアする機会が必要になります」
</p>
<p>
A…Advance<br />
「成長のために学ぶことも、リモートワーク中心では個人化してしまい、社内で学び合う機会も減少しました。学ぶことで成長を実感し、同僚との連帯を感じることも『はたらきがい』を高める一つの要素です。そこで、社内または社外の人たちと一緒に学ぶイベント開催などの工夫がより一層求められていくでしょう」
</p>
<p>
R…Relationship<br />
「三つめは、関係性、コミュニティの構築です。リモートワークでは孤独を感じやすく、成果へのプレッシャーに襲われやすいという課題が浮上しました。これを解消するには、仲間がお互いに助け合い、相互でフィードバックしたり、アイデアや意見を気楽に交換できる関係性づくりと、社内イベントなどコミュニティ内で活動できる環境設計が魅力的なオフィスにつながります」
</p>
<p>
E…Encounter<br />
「最後は雑談の重要性です。今すぐ必要ではないけれど、いつか役立つ情報を仕入れるには雑談が大いに役立ちます。休憩時間や飲み会などで行われていたような、社内の誰がどんな趣味や特技があるのかなどの、一見どうでもいい雑談や噂話などの情報が、実は働きがいを高めることもわかってきました。これらの点を含め、会社側には、自発的に出社したくなる魅力的な環境づくりが必要です。また、埼玉や横浜など東京近郊に自宅がある人は居住エリアにあるシェアオフィスに出勤し、会社が勤務時間をアプリで管理したり、一つのオフィス空間を複数の会社でシェアするということも増えるのではないかと思います」
</p>

キャリアを諦めない働き方
<p>──病気、介護、出産、育児など、ライフステージが変化しても働き続けるには？</p>
<p>
「それぞれの事情を抱えながら、いかに働きやすさを担保するか、また、その中でどのように『はたらきがい』を高めるかという２つの観点から考えてみましょう。まず、『働きやすさ』はリモートワークやハイブリッドワークなどを応用し、働き方の柔軟性を高めることで可能になります。重要なのは働き方の選択権が個人に委ねられていることです。コロナ以前の在宅勤務は、育児や介護などの事情がある人に限られていました。一部の人が在宅勤務を選択することで、働き方の不公平が生まれ、事情を抱えながら働くことに『後ろめたさ』を感じやすく、それが離職につながることがありました。リモートワークが一般化したパンデミック以降は、それが解消された部分もありますが、やはり育児休暇などで長期間、在宅勤務を継続することで社会的な孤立が生まれ離職に至ったり、精神的な疾患を抱えてしまうケースもあります。そこで、働き方の選択に加えて、社会や組織とつながるような仕組みづくりによって、個人の『はたらきがい』を保持することができるのではないかと考えます」
</p>
<p class="picture"></p>
<p></p>
今、求められる会社・上司像
<p>──ポストパンデミックの時代に、求められる会社・上司像とは？</p>
<p>
「今後、会社は働き方の選択において、“チーム”への権限委譲が重要になってくると思います。コロナ禍では、大規模な製造業などで工場と事務職の間に不平等が生じるため、全員出社を義務付けるというケースがありました。このように組織全体で制度設計をすると、柔軟な働き方の実現が難しくなってしまいます。近年、チームプロジェクトという働き方が増えています。少人数のチームなら、個人の働く背景もシェアしやすくなりますし、チームで働き方を設計できるなら、その人に合った働き方も選択しやすくなります。『はたらきがい』は仕事観によっても変わります。個人の創造性が周囲に共感される体験が『はたらきがい』につながる人もいれば、外部とのコミュニケーションで難題を解決することに達成感を感じる人などさまざまです。それを吸い上げてチーム運営に反映できる会社が、ワーカーに求められる会社になっていくでしょう」
</p>
<p>
<br />
──組織がワーカーの働き方に耳を傾けることで「はたらきがい」が高まるということですね。<br />

</p>
<p>
「仕事に対するスタンスは個人で異なります。興味深い例として、2016年にフランスで『エル・コムリ法』が制定されました。これは、ワーカーが週末にオフラインになることや、職場の同僚との飲み会やパーティを拒否してもいいという『つながらない権利』を保障するものです。誰もが、チームみんなで同じTシャツを着て、仲間をアピールしたいわけではありません。個人の働く姿勢に対して、上司はより耳を傾け、チーム単位で働き方を設計することがより一層重要になるのではないかと思います」
</p>
<p>
<br />
──上司に必要なこととは？<br />

</p>
<p>
「第一に誠実さです。調査をすると、上司や経営層の誠実さを感じると部下の『はたらきがい』が高まるという結果が得られました。どのように誠実さをアピールするかというと、チームのヴィジョンを部下と一緒に共創する奉仕型の「サーバントリーダーシップ型」が誠実さの証しの一つになるでしょう。部下の相談に乗ったりサポートしたり、部下に共感する上司像が求められています」
</p>

<br />
正社員？ フリーランス？
<p>──ポストパンデミックにおいて、注目される雇用形態とは？</p>
<p>
「価値観が分散し、働き方に自由度が求められる中で、フリーランスに対する政府のサポートも進み、正社員としての働き方も多様化しています。弊社コクヨは通常の業務のほかに、会社の利益や個人の成長につながるようなことに20%の時間を割いてもいいという『20%ルール』を採用しています。また株式会社ディスコでは、社内市場を設けて、社内通貨で業務を委託する仕組みをつくり、人気のない作業は、買い手がつかないとどんどん値上がりするそうです。このように正社員であっても、職務を選択できる余白が広がっていくでしょう。人材の流動性が高まり、転職やフリーランスを選択する人も増えていく中で、『アルムナイ』のようなOGOBが集められる場も増えています。過去に一緒に働いていた方との仕事は、現在の社員への刺激になりますし、会社としても別の視点が入り、イノベーションの観点からも注目されています。そうなると、雇用形態とは関係なく、プロジェクトごとに一つの集団のようなものが出来上がっていくのではないかと思っています」</p>
<p></p><p class="picture"></p>
<p>
『WORKSHIGHT』
</p>
<p>コクヨが黒鳥社と共につくるオウンドメディア。ニュースレター、イベントなど様々な形でコンテンツを展開中。年4回刊行のプリント版、最新号は『WORKSIGHT［ワークサイト］20号　記憶と認知　Memory / Dementia』<br />
URL/https://www.worksight.jp/</p>
<p>



自分らしい新時代の働き方 vol.1 長谷川ミラ＆佐藤マクニッシュ怜子 
Culture / 08 10 2023



<br />




自分らしい新時代の働き方 vol.2 ひらりさ 
Culture / 09 10 2023



<br />




自分らしい新時代の働き方 vol.3 田上陽子 
Culture / 10 10 2023



</p>
<p></p><p>The post 自分らしい新時代の働き方 vol.4 田中康寛氏に聞く、よりよく働くためのヒント first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
        </description>
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        <title>自分らしい新時代の働き方 vol.3 田上陽子</title>
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        <pubDate>Tue, 10 Oct 2023 09:00:55 +0900</pubDate>
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            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>仕事に没頭するもよし、よりプライベートを充実させるもよし。さまざまな選択肢が見えてきたポストコロナの今だからこそ、働き方の理想を追い求めたい。まずは新しい働き方を実践＆研究中の5人から学んでみよう。自分らしい働き方にもきっと近づけるはず。（『Numero TOKYO（ヌメロ・トウキョウ）』2023年10月号掲載）</p>
田上陽子が北海道移住で見つけたこと
<p>東京での生活は一旦リセットし、北海道でパートナーとともにワイナリーのぶどう畑とハーブ園を営んでいる田上陽子。仕事のスタイルを180度転換して見つけた働き方とは。</p>
</p><p></p><p class="picture"></p>
<p> ──北海道への移住を決断する前にフリーランスに転身されたそうですね。 </p>
<p>「2022年2月に北海道へ移住してきたのですが、その一年半前にフリーランスになりました。それまでは東京で化粧品の会社で10年間働き、主にブランドのディレクションを行ってきました。ちょうど10年という節目の時期とコロナ禍が重なり、自分の人生の目標を見直し、生活の延長線上に仕事を置きたいと思うようになったんです。というのも、仕事ではウェルネスビューティなどの理想を掲げて打ち込んでいたのですが、日々ハードに働いて自分の生活が疎かになってしまい、理想と現実のギャップに葛藤していました。そこでまずは、仕事より生活を見直したいという思いが強くなり、自分でコントロールできる働き方にシフトしようと思ったのがきっかけです。もちろん初めは不安もあったので、フリーランスになる前に、周りの人や会社にも自分のやりたいことを相談して準備しながら進めていきました」</p>
<p></p><p> ──フリーランスになってやりたかったことは？ </p>
<p>「化粧品の仕事も好きだったんですが、もともとトータルビューティといったインナーケアや東洋医学など、体の内側からなる美について興味があったんです。また、物を大量に売るのではなく、本当に必要なもの、コミュニティは小さくても強く共感してもらえるものづくりを行いたいと思うようになりました。そんな時に友人と北海道を訪れ、現在の夫と出会って彼のものづくりの姿勢にも共感。私も北海道へ移住しようと決断しました。ここなら私の思い描くものができそうって思ったんです」</p>
<p> ──ジュエリーブランド「ENEY」に関して、東京とのやり取りはオンラインで？ </p>
<p>「基本的には会議や打ち合わせはオンラインで行っています。北海道がベースで時々東京へ行く生活ですね。夜遅くまでパソコン作業をしていてはこれまでと変わらないので、いかに効率をよく仕事と家事をこなすかと考えるようになりました」</p>
<p></p><p> ──北海道での生活はいかがですか。 </p>
<p>「毎日時間があっという間に過ぎていきますね。畑仕事は初めての経験ですし、体力が必要でモチベーションを保つのに必死なんですが、幸福感はいつもあるなと思います。自分の作ったハーブを取り入れて料理をしたり、自然を見ながら外でバーベキューしたりと、生活の充実度は増したような気がします。仕事に関してはこれまで会社ではチームを組んで行っていましたが、ここに来たら0から10まで自分でやります。結果もすべて自分次第なので、やりたいことをいかに極めていくかが大切だと思っています。ワインもハーブも極めるほどおいしくなるし価値も上がる。そうなれば大量生産しなくてもよくなるという、その仕組みに感銘を受けました。これまでは「たくさんの人にどう広げるか」と考えていましたが、今は真逆の考えで働き方も変わったなと感じています」</p>
<p></p><p>【Motivational items〜日焼け止めを塗ってスイッチオン！〜】「『さあ、今日もいっちょやるか！』のスイッチとなるのがエッフェ オーガニックの日焼け止めです。99%以上が自然由来原料で作られている上にUV防止効果も高いので、外仕事が多い人にはおすすめのアイテムです」</p>
<p></p><p> ──極め続けたことで、自身の中で変わってきたことはありますか。 </p>
<p>「たくさんありますよ。自分のできなさに気づきました（笑）。会社では役割分担していたことも自分ですべて行っているので、細かなミスに気づいて落ち込むこともあります。ですが、できないことを受け入れることは大切だと気づきましたし、そこに成長があるなと。仕事って楽しいことばかりじゃないですよね。でも目標があるから頑張れる。ゼロから修業している感じがしますね」</p>
<p> ──今後の目標について教えてください。 </p>
<p>「当面は、ワインとハーブをより極めていくこと。今年出産したんですが、娘が大きくなって「お母さん、かっこいいね」と言われるくらい、自分に自信を持ってやっていきたいなと思っています。一緒に畑仕事もできたらうれしいですね」</p>
<p>



自分らしい新時代の働き方 vol.1 長谷川ミラ＆佐藤マクニッシュ怜子 
Culture / 08 10 2023



 



自分らしい新時代の働き方 vol.2 ひらりさ 
Culture / 09 10 2023



</p>
<p></p><p>The post 自分らしい新時代の働き方 vol.3 田上陽子 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>自分らしい新時代の働き方 vol.2 ひらりさ</title>
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        <pubDate>Mon, 09 Oct 2023 09:00:35 +0900</pubDate>
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            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>仕事に没頭するもよし、よりプライベートを充実させるもよし。さまざまな選択肢が見えてきたポストコロナの今だからこそ、働き方の理想を追い求めたい。まずは新しい働き方を実践＆研究中の5人から学んでみよう。自分らしい働き方にもきっと近づけるはず。（『Numero TOKYO（ヌメロ・トウキョウ）』2023年10月号掲載）</p>
ひらりさが複業スタイルを選ぶ理由
<p>オタク文化やフェミニズムなど女性に関するエッセイを執筆するひらりさは会社員としても働く“複業”スタイルを選んだ。好きなことを大切に働く方法と現代に働く女性たちが直面する問題について話を聞いた。</p>
</p><p></p><p class="picture"></p>
<p> ──ひらりささんは会社員をしながら、ご自身の執筆活動やオタク女子ユニット「劇団雌猫」のメンバーとして本も出版されています。フリーランスでなく＂複業＂スタイルで働く理由は？ </p>
<p>「元々会社員としてウェブ編集者をしていたのですが、たくさんの締め切りをこなして生活費を稼ぐ仕事スタイルは私に合っていないと気づきました。締め切りに追われて疲労して、好きだからやっていることが好きでなくなるのがいやで、好きなこととお金になることを分けようと決めました」</p>
<p></p><p> ──会社ではどんな仕事を？ </p>
<p>「動画関連のエンターテインメント企業で働いています。会社って、フリーランスで一人でやっているよりも、関わる人の多様性があるので、インプット量が多くて良いなと思います。感覚がチューニングできて、それが執筆活動にも役立っています」</p>
<p> ──両立させるにあたって、気持ちの切り替えが大変ではないですか。 </p>
<p>「コロナ禍のおかげでテレワークもできるとはいえ、会社員として月から金までフルタイムで働いて終業後に執筆活動をするのは正直大変です。心がけているのは、飲み会に行かないこと（笑）。職場の人との楽しい時間も名残惜しいのですが、勤務後に自由に使える時間を確保するのが最優先。みんなが飲み屋に流れて行っても、歯を食いしばって退勤しています（笑）」</p>
<p></p><p>【Motivational items〜仕事へ向かう前のリフレッシュに！〜】「香水をつけると『今日も頑張ろう！』とスイッチが入ります。これは前職の職場の先輩からいただいたマルジェラの香水で、スッキリした香りがお気に入り。私も後輩にさらっと香水をプレゼントできる人になりたいな」</p>
<p></p><p> ──複業スタイルが合っている人はどんな人だと思いますか。 </p>
<p>「何か自分のスキルで身を立てたいというとき、いきなりフリーランスになるよりは絶対複業スタイルがいいと思います。ただ、労働量が多くなりがちなのはたしか。週3日勤務の正社員として働きながらライターをしている知人がいて、本当はそれくらいのバランスが理想ですね。とはいえ執筆業は『嫌になったらいつでもやめていい』と思っています。あくまで、自分の好きなものや興味関心を世の中に伝えたい気持ちがあって、結果的にお金を得ているイメージなんです。これから『好き』を仕事にしたいという方も、まずは気軽に好きなものの感想をインターネットで書いておくことをおすすめします。発注者に発見される機会が増えます」</p>
<p> ──ひらりささんの著書『それでも女をやっていく』では女性の生きづらさについて書かれています。現代において女性が仕事をしていく上で大変だと思う点を教えてください。 </p>
<p>「女性はどうせ辞めるでしょって思っている会社が日本にはまだまだ多いですよね。それで、能力に見合った業務経験や地位を得られないことがかなりあるな、と感じます。産休や育休の待遇も問題が山積みですが、出産をするつもりがないのに、勝手に配慮されて負荷や責任の大きい仕事を男性に回す現状もよく聞きます。女性活躍、と言っているけれど、営業は男ばかりで、女性はバックオフィスばかりとか。人一倍アピールしないと、男性同様に期待してもらえないのって、大きなハンデ。また、これは男女限らずですが、『好き』を仕事にしようとすると、給料が安かったりハラスメント環境だったりしがちだ、とも自分の経験から感じています。フリーランスの労働環境が不安定なのも、その一環だなと。やりたいことがしたいなら他の条件は我慢して当然という空気感がありますよね。自分が受けている待遇が理不尽じゃないかなど、話し合える場が増えるといいですよね」</p>
<p> ──そういった問題も含め、新しい働き方を模索している人が多いと思います。ひらりささんが働く上で心がけていることは？ </p>
<p>「少しでも関心が持てることがあったら、グダグダ悩むより、まずはやってみるようにしています。編集者時代、担当していた作家さんが『やりたいことをずっとやっていると、やりたくないことをどんどんやらなくなっていく』と言っていて、確かにそのとおりだなと。何をやるかよりも何をやらないかを考えるのも重要だと思いますね。私は書き続けることはやっていきたいと思っていますが、気持ちが乗っていないときは無理にやらずに会社で働いてインプットの時期に充てるようにしています。そういった波を受け入れるほうが、両方とも楽しく向き合えると思うんですよね」</p>




自分らしい新時代の働き方 vol.1 長谷川ミラ＆佐藤マクニッシュ怜子 
Culture / 08 10 2023




<p></p><p>The post 自分らしい新時代の働き方 vol.2 ひらりさ first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>自分らしい新時代の働き方 vol.1 長谷川ミラ＆佐藤マクニッシュ怜子</title>
        <link>https://numero.jp/20231008-work-life-1/</link>
        <pubDate>Sun, 08 Oct 2023 09:00:07 +0900</pubDate>
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        		<category><![CDATA[Feature]]></category>
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		<category><![CDATA[新時代の働き方]]></category>
		<category><![CDATA[Work It!]]></category>
		<category><![CDATA[Reiko Mcnish Sato / 佐藤マクニッシュ怜子]]></category>
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            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>仕事に没頭するもよし、よりプライベートを充実させるもよし。さまざまな選択肢が見えてきたポストコロナの今だからこそ、働き方の理想を追い求めたい。まずは新しい働き方を実践＆研究中の5人から学んでみよう。自分らしい働き方にもきっと近づけるはず。（『Numero TOKYO（ヌメロ・トウキョウ）』2023年10月号掲載）</p>
<p>&nbsp;</p>
長谷川ミラ＆佐藤マクニッシュ怜子、20代「ボス」はこう働く
<p>Z世代のオピニオンリーダーで二社の代表を務める長谷川ミラと、ナイトウェアブランドから始めた「アマテラス」の領域を次々と拡大させている佐藤マクニッシュ怜子。若くして「ボス」となった二人の働き方とは。</p>
</p><p></p>ミーティングは極力少なく、スタッフとの食事は大切に
<p>
──二人の仕事内容を教えてください。
</p>
<p>
長谷川ミラ（以下、長谷川）「私はタレント・モデル業のほかに二つの会社を経営しています。一つは友人と共同運営しているカフェ。もう一つはSDGsを軸としたデジタルマーケティングの会社です。そこでは私の直属のアシスタント以外のクリエイターと業務提携していて、プロジェクトごとにチームを編成。主な仕事内容は動画撮影や編集、ＳＮＳ運用、マーケティングのコンサルなど。活動拠点は東京で、基本的にリモートで仕事をしています」
</p>
<p>
佐藤マクニッシュ怜子（以下、佐藤）「私はライフスタイルブランド「アマテラス」の経営をしています。海外展開を視野に入れて、一時期はマレーシアに移住していましたが、昨年ベースを日本に戻しました。そして、新たに飲食や空間デザインの事業もスタートしました」</p>
<p></p><p>（ミラ／左）ジャケット￥261,800　中に着たTシャツ￥39,600　パンツ￥167,200／すべてStella McCartney（ステラ マッカートニー カスタマーサービス 03-4579-6139）　ピアス￥49,500　ネックレス￥79,000　リング（右手）￥661,000／すべてTom Wood（トムウッド プロジェクト www.tomwoodproject.com）　（怜子／右）ジャケット¥16,500　パンツ¥11,000／ともにAmateras（アマテラス info@amateras-japan.com）　中に着たニット 本人私物</p>
<p></p><p>
──二人が気持ちよく働くために大事にしているルールはありますか。
</p>
<p>
長谷川「無駄な打ち合わせをしないこと。せっかちなので（笑）、不必要なものに時間を奪われたくないんです」
</p>
<p>
佐藤「私も社内ミーティングは「内容を90％まで詰めてから１００％を決めるもの」と伝えています。90％にするために意見が欲しいときは事前に個別で話を聞くようにしているかな」
</p>
<p>
長谷川「これは私たちの仕事がある程度軌道に乗っていて頻繁にミーティングをしなくてもいいということもあると思う。あと、仕事仲間やアシスタントと密なコミュニケーションが取れる関係性というのも大きいかも」
</p>
<p>
──社内のコミュニケーションを取る上で意識することはありますか。
</p>
<p>
佐藤「ミーティングを最小限にしているからこそ、定期的にスタッフと食事に行くようにしています」
</p>
<p>
長谷川「私もコロナが明けて外食しやすくなったので、アシスタントとよく食事に行くようになりました。若い人たちは思っているよりもリアルな場でのコミュニケーションを求めていると感じます。また、今は物価が上昇し、食費を切り詰めているスタッフもいるので、福利厚生の一つとして食費の一部を経費精算できるようにしています。きちんと食事を取らないと、集中力が落ちて生産性が下がるし、疲れやすい。私自身、親から食を大事にしなさいと言われて育ったので、スタッフもきちんとした食事を取って、健康でいてほしい」
</p>
<p>
佐藤「私は最近アパレル以外の仕事が増え、年上のスタッフが増えました。私よりも社会人経験も業務経験も豊富なので、接するときは常にリスペクトの気持ちを忘れないようにしています。でも、それは年下のスタッフに対しても同じ。“社長と部下”という上下関係ではなく、それぞれができることとできないことを補い合う関係だと思って接しています」
</p>
<p>
長谷川「私もそう。制作物については私がすべて指示を出すというよりも、若いスタッフのほうが得意なこともあるので、そこは彼／彼女たちが中心になって作ってもらっています。私の役目はそれぞれの長所や感性を生かして、活躍できる場をつくっていくこと。私自身、若いうちからたくさんのチャンスを与えてもらったので、下の代にも同じようにいろんな機会を与えられたらいいなと思う」
</p>
<p>
──二人は20代前半で起業されていますが、大変だったことはありますか？逆に20代だからこその強みはどんなものがあると思いますか？
</p>
<p>
佐藤「起業したばかりの頃は実績も経験もなかったので、ビジネスの話をしても真剣に聞いてくれない人がいたことがつらかったですね。「私が30代の男性だったらこんな思いをしないんじゃないか」と感じたことも。でも、そこから精神的に鍛えられました。実は昨年、仕事で人に騙されて精神的にも金銭的にも大きな苦痛を味わったのですが「いつまでもくよくよしてても仕方ない」とすぐに気持ちを切り替えました。そのおかげで新規事業を立ち上げたりと大きなチャンスに恵まれたと思っています」
</p>
<p>
長谷川「若くして起業すると誰かに教わる機会が少ないとは思います。それがネガティブポイントかな。私は10代から芸能の仕事をさせてもらってプロデューサーやマネージャーなど大人に指導いただく機会があったから、一般常識を学ぶことができてありがたかったです。逆に言えば、若いからこそ周りの人に「教えてください」と素直に言いやすいかも」</p>
<p></p><p>【Motivational items〜ジャケットで仕事モードに〜】「アマテラスのオリエンタルサテンジャケットは大事な会食やイベントのときに羽織るお気に入りアイテム。着心地がいいのに、体の動きをじゃませず、でもきちんと見せてくれる。着ていると必ず『それどこの？』と聞かれます」（佐藤）</p>
<p>【Motivational items〜香りで切り替え〜】ニールズヤードのサロンでブレンドしてもらったというオリジナルアロマ。「私はオンからオフに切り替えるのが苦手なので、お気に入りの香りを嗅いでスイッチオフに。しっかり心も体も休めることで、ここぞというときのスイッチが入りやすい」（長谷川）</p>
<p></p><p>多様な働き方を認め合い、選択肢が広がる生き方を
</p>
<p>
──二人が考える理想的な働き方やスタッフとの関係は？
</p>
<p>
佐藤「スタッフと何でも言い合える関係を築くこと。私自身、無理なときは無理と言うし、できないことはできないと言おうと伝えています。私の会社は勤続年数が長い順に給与が増えていくというシステムではないので、仕事を通じていろんなことができるようになってほしいし、世界で通用する人になってほしい。本人が興味を持っていたら経験は浅くても仕事を渡すようにしています」
</p>
<p>
長谷川「人を信頼して任せられるのが怜子のすごいところ。私はなかなか人を、育てる余裕がない（笑）。個人的には時間や場所に縛られない働き方が理想で、一時期オフィスを借りていたこともありましたが、今は固定の場所は設けずに働いています」
</p>
<p>
──これからの働き方を考える上で「いらないもの」はありますか？
</p>
<p>
佐藤「私も広いオフィスは必要ないかな。社員全員が同じ時間、同じ場所に来て働くよりも、それぞれがフレキシブルに仕事をしたほうがチャンスをつかみやすいと思う。毎日、定時に来て与えられた仕事をこなすより、効率的に仕事を終わらせられれば、自由に使える時間が増えますよね」
</p>
<p>
長谷川「私の会社も決まった勤務時間は設けてないな。自分のタスクを期限内にこなしさえすれば、時間で縛る必要はないと思う」
</p>
<p>
佐藤「効率よく働く能力は必要だよね。と言いつつ、私はついスケジュールを詰めがちなんですけど（笑）」
</p>
<p>
──仕事とプライベートについても教えてください。また、将来の妊娠や出産、子育てなどライフイベントとのバランスはどう考えていますか。　
</p>
<p>
長谷川「私は子どもを産むかもしれないし、産まないかもしれない。どうなるかわからないので、将来産みたくなったときのために卵子凍結をしたり、パートナーに頼らずに一人でも育てられるように貯蓄をしています。将来の選択肢をたくさん残しておくことが、今できることかなと」
</p>
<p>
佐藤「私はプライベートと仕事は完全には切り分けていなくて、どちらも緩やかにつながっています。「いつ休んでるの？」と心配されることもあるけど（笑）、これが自分に合っていると思う。いつか子どもを持てたらいいけれど、今は仕事に集中していたい時期。今もし妊娠したり、想定外のことが起きても「大丈夫。なんとかなる！」というマインドで」
</p>
<p>
──育休や産休など社内の体制づくりについてはどうでしょうか。
</p>
<p>
長谷川「私の場合、スタッフとは業務提携で、雇用しているわけではないので、産休・育休中の給与保証はありません。ただ、大手企業のように十分な制度があったとしても実際には使いづらいのが現状だと思います。一緒に働く人が「いま育休に入られると困るんだよね」じゃなくて、どうやって意識を変えていけるか。これは一人一人が考えるべき課題。私は仕事と同じくらい家族と過ごす時間を大事にしたいけれど、今はどちらかを犠牲にしないと無理なんじゃないかと。それはうまく両立しているロールモデルがあまりいないから。いろんな働き方が増え、どちらも諦めなくていい生き方を歩めたらいいなと思う」
</p>
<p>
佐藤「私の周りにはパートナーも子どももいて、さらにいくつもの会社を手がけているパワフルな先輩がいます。彼女を見ているとやる気が出てくる。「自分はまだまだ」って思っていたいし、そう思わせてくれる人と接していることが大事ですね。つくづく、周りの環境というか会う人で人生は変わるなって思う」
</p>
<p>
長谷川「私と怜子も20代になって出会って、お互い切磋琢磨しながら成長してきた仲間だと思っている。これから仕事を通じてどんな人に出会えるのかなと思うと楽しみですね」</p>
<p></p><p>The post 自分らしい新時代の働き方 vol.1 長谷川ミラ＆佐藤マクニッシュ怜子 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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