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    <title>Numero TOKYO21世紀少女 | Numero TOKYO</title>
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    <description>クリエイションが詰まったインターナショナル・モード誌『Numero TOKYO』のWEBサイト</description>
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        <title>21世紀少女 vol.27家族と共に愛を歌う18歳のディーバシンガー、鈴木瑛美子</title>
        <link>https://numero.jp/21st-century-power-girl-27/</link>
        <pubDate>Sun, 03 Jun 2018 01:00:02 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Culture]]></category>
		<category><![CDATA[interiew]]></category>
		<category><![CDATA[21世紀少女]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p class="picture"></p>
<p>軍地彩弓が読み解く「伸びやかな才能の育て方」</p>
<p>大地に立つ制服姿の女子高生。歌い上げる「湖池屋」の歌。真っすぐ見つめて迫力のある声。まるで海外のディーバのような圧倒的な声量、圧倒的な存在感。こんなシンガーが日本にいるなんて！ それが彼女との出会い。しかし、その荒々しいほどの迫力とは打って変わって、取材の現場にはすらりと背が高い可愛いショートパンツの少女が現れた。「小さい頃からずっと父の歌のレッスンを後ろで聴いていたから、自然と歌っていました。家族みんなで歌うことが当たり前の家だったんです」。</p>
<p>海外のミュージカルの舞台にも立っていた音楽家の父と、モデル兼ミュージカル女優だった母、そして３つ上の姉・梨紗子の４人家族。撮影現場では全員が揃った。「一曲歌いましょうか？」という父の言葉で４人のコーラスが始まる。鳥肌が立つようなハーモニー。この幸福な家庭が彼女のホームグラウンドだ。「初めてステージに立ったのが2、3歳の頃。母に抱っこされて歌に加わったのが始まり。でも揺られていたら寝ちゃっていました（笑）」。スギモト・ファミリーは地元の千葉でずっとチャリティコンサートを開いていた。小１の頃に父の真似をして作詞作曲も始めた。題名は「I’m Seven years old」。絵本を書くのも好き。中学校ではバレーボール。すくすくと育ち、その結果がこの超絶の歌唱力。</p>
</p><p></p><p>「クリスティーナ・アギレラが大好きで、彼女になりたくって『バーレスク』のサウンドトラックを何度も聴いて真似したり。映画『ドリームガールズ』のジェニファー・ハドソンに憧れて。あんなふうに歌いたい」。父譲りの抜群の歌唱力と母からもらった美しさ。そして家族のおおらかな愛。だから彼女の歌は伸び伸びとして素直で、力強い。</p>
<p>2015年「ゴスペル甲子園」で優勝。翌年には彼女のことをYouTubeで見つけたテレビ局の人に見いだされ、テレビ出演。これが彼女をメジャーへと押し出し、その番組を見た湖池屋の社長から声がかかり、新CMに起用された。そしてあっという間に「歌がうますぎる高校生」として話題に。「海外へももちろん行きたいです。だけど今はパフォーマーとしてもっと実力をつけたい。海外に行ったらもっともっとすごい10代もたくさんいます。将来は世界的に通用する表現者になりたい」。</p>
<p>自分でも認める“家族大好きっ子”。「曲のことでぶつかることもあるけど、父は歌い方や練習などを押し付けることは一切しなかったんです。そこには本当に優しくて」。</p>
<p>愛に包まれた歌には愛の力がいっぱいだ。伸びやかな才能の持ち主の未来はますます輝いていた。</p>
<p></p><p>鈴木瑛美子の頭の中</p>
<p>21世紀的感覚を持った新世代の若者は、普段どんなことを考えているのだろう？ そのヒントは、彼らの周りの“モノ”にもちりばめられている。鈴木瑛美子の周りは、18 歳の女子高生らしい可愛らしい等身大のモノに囲まれていた。</p>
<p class="picture"></p>
<p>（左上から時計回りに）<br />
1. 小さい頃からずっと一緒のぬいぐるみ。「家にはまだたくさんいるのですが、この子たちは…選抜メンバーです（笑）」<br />
2. 映画『ドリームガールズ』のサウンドトラックCD。「ずーっと観ている、本当に本当に大好きな映画なんです！ 家でこれを聴いてはジェニファー・ハドソンやビヨンセの真似をして歌っています！」<br />
3. 5歳の頃のステージ写真。<br />
4. 5. 11歳の頃、父、姉とステージに立ったときの写真。<br />
6. 愛用中のヘッドホン。</p>
<p class="picture"></p>
<p>（左上から時計回りに）<br />
7. 8. 小学5年生のときに、母がクラスの子たちに向けて読み聞かせをしていた絵本たち。感動して泣いてしまった『おおきな木』（シェル・シルヴァスタイン作）と『だめよ、デイビッド！』（デイビッド・シャノン作）<br />
9.小学2年生のときに自作した絵本『あいぼう』。同じタイトルの曲も作った。<br />
10. 大好きな英語の絵本『THE COLORS』（MONIQUEFELIX）。</p>
<p></p><p class="picture"></p>
<p>（上から順に）<br />
11. 家族4人の写真。「昔から今も変わらず、本当に家族が大好きなんです！」<br />
12.「自分で一眼レフで写真を撮るのが好きで、これもそのうちの一枚。おばあちゃんと姉の手です」</p>
<p class="picture"></p>
<p>（左上から時計回りに）<br />
13. 「女子力を上げようと思って持ち歩いているハンカチです（笑）」<br />
14.「 5歳から一緒にいるダフィー！ 初めて親におねだりをして買ってもらいました」<br />
15. 中学生の頃に福袋で買ったLIZ LISAのバッグ。<br />
16. 父がミュージカル俳優として活躍していたロンドンに行ったときに買ってきたお土産。<br />
17. プレゼントで頂いた加湿器。</p>
<p></p><p class="picture"></p>
<p>鈴木瑛美子の年表</p>
<p>2002年 4歳<br />
初めてゴスペルコンサートのステージに立つ</p>
<p>2005年 5歳<br />
保育教材CDにコーラスシンガーとして参加（2012年まで）</p>
<p>2007年 7歳<br />
ヤマハなかよしソングフェスティバルにて初めて自作の楽曲を発表</p>
<p>2015年 16歳<br />
全国ゴスペルコンテスト「ゴスペル甲子園」ボーカル部門優勝</p>
<p>2017年 17歳<br />
湖池屋「KOIKEYA PRIDE POTATO」テレビCM出演</p>
<p></p><p>鈴木瑛美子への５つの質問</p>
<p>──今の日本をどう思いますか？（政治・経済・文化など、総合的な意味で）</p>
<p>「やっぱり世界一平和なんじゃないでしょうか。何度物を落としても返ってくるし、人が優しい。文化的な面で日本の昔の雰囲気を受け継いでいるところも好きです。三味線、琵琶とか、ずっと前からやっていたことを今もやっているっていいですよね。でもその一方で、正直に言うと…最近ヤバいですよね（笑）。余計な報道がありすぎて…。ネットやいろんなツールのおかげで情報を手に入れる手段が増えたから何でもリークされるけど、知らなくてもいいことまで知る必要ないよね、ってすごく思います」</p>
<p>──尊敬している人や憧れの人は誰ですか？</p>
<p>「歌手としては、クリスティーナ・アギレラです。初めて聴いたときは衝撃的でした。まずパワフルな歌声に感動して、ジャケットを見たら、あんなに細くて可愛い人で！ 人間的な部分でいうと、父のことを尊敬しています。心の広さや、娘に対しての愛情表現がすごい。何でも受け入れてくれるし、本当に余計なことで怒らないんですよ。俗にいう“優しい”よりもさらに優しいです。本人を目の前にしてもこういうことが言えるのは、両親からもそういう言葉を普段からかけられているからだと思います」</p>
<p></p><p>──今後の目標や、挑戦したいことは何ですか？</p>
<p>「“オリンピックで歌う！”これが今の目標です！ 将来的には、世界的に通用する“表現者”になること。世界中の歌がうまい人とコラボもしたいですね。本当にうまい人となら、いくらでもハモりたい！ いつか憧れの人とも共演したいなあ。クリスティーナ・アギレラとか、ジェニファー・ハドソンとか…。だから、まずは自分がそのレベルにならないといけないですね。そのために他の語学も習得して、もっと表現力を磨いて“唯一無二”を目指していきます！」</p>
<p>──今いちばん興味があること、今いちばん怖いと思うことは、それぞれ何ですか？</p>
<p>「興味があることは、他の国の言葉をしゃべりたい！ 英語だけじゃなくてスペイン語とか、フランス映画もよく見ているからフランス語もいいな。いろんな国の言葉を理解して表現できたら、もっといろんな人に伝えられるし、私の目指す“唯一無二の人間”にもなれるかなと思うので。怖いことは…写真週刊誌？（笑）。もちろん実際に狙われたことはないけど、いま何かと話題じゃないですか。自分がこれから世の中に出る人間になったときに何か落ち度を見つけられる気がして、それが怖いし、嫌だなって」</p>
<p>──10年後の日本はどうなっていると思いますか？</p>
<p>「10年かぁ…。これまでの10年だけでも、ものすごいスピードでいっぱいいろんなことが変わってきていますよね。10年後にはテクノロジーがさらに想像を超えて進化して、今以上にエレクトリックな、よく映画で見るようなSFチックな世界になってそう！ 私自身はそういうテクノロジー系にのに強いわけではないので、人工知能とかもちょっと怖いなと思うし…自分で制限できる程度なら楽しいかな、と思います。でも想像できないなあ。どうなっているか楽しみですねー！」</p>
<p></p><p>The post 21世紀少女 vol.27<br>家族と共に愛を歌う18歳のディーバ<br>シンガー、鈴木瑛美子 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>21世紀少女 vol.26女子による女子のためのランジェリー革命Team Lanjeri-プロデューサー、北菜月</title>
        <link>https://numero.jp/21st-century-power-girl-26/</link>
        <pubDate>Fri, 01 Jun 2018 01:00:06 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Culture]]></category>
		<category><![CDATA[21世紀少女]]></category>
		<category><![CDATA[interview]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p class="picture"></p>
<p>軍地彩弓が読み解く「ZINE＆インスタから始まる緩やかな下着愛」</p>
<p>チームランジェリー。メンバーはランジェリーショップで働いていたり、ランジェリーデザイナーとして活動している。彼女たちがZINEを作ったり、POP-UPショップを企画したり、ランジェリー好きな女子が集まる、それがチームとなった。</p>
<p>その中心的存在の菜月は原宿にある『il Felino.』というショップでプレス兼バイヤーとして働いている。「ランジェリーを楽しみたい、女のコ同士で共感したい！という思いからランジェリーパーティを企画しました。そこで下着好きな女子がつながって、この楽しさをたくさんの人に伝えるために写真に撮ってZINEにすればいいんじゃない？って。」菜月だけでなく、今回一緒に撮影している美咲、智美などがモデルとして参加。綾はADとして。カメラマンも女子。男性目線ではない、女子が女子に見てもらいたい「ニューランジェリーマガジン」はこうして出来上がった。</p>
<p>「今のランジェリー界はどうしても男目線を気にしているところが気になっていました。盛りブラとか、補正下着とか、カワイイ系とか。日本全体の幼児趣味が好きじゃなくて。若いことが正義、ではないランジェリーの世界を伝えたかった」。</p>
</p><p></p><p>自分自身、バストが小さくてコンプレックスだった。でも次第にその体形そのままの自分が好きになった。ファッションの一部になるようなランジェリーの世界を広めたいと思った。</p>
<p>ZINEを作ってからインスタ（@team_lanjeri_）を始めた。数カ月後に新宿伊勢丹から「POP-UPストアをやりませんか？」と声がかかる。場所はランジェリー売り場ではなく、2階のアキュートガールのコーナー。チームメンバーのブランドやショップのアイテムを中心にセレクトした。自分たちが撮影した写真も一緒に並べ、ファッションとして着こなすランジェリーを提案。同世代の女性のお客さんからも「こういうお店を探していました！」と言われた。彼女たちの活動が少しずつだが広まってきている。</p>
<p>「海外でもインスタでランジェリースタイルを投稿するのが普通になってきたけど、まだまだ日本では発信するのが難しい。それでも徐々に増えてきたな、という実感があります。私たちのフォロワーは女性が圧倒的に多いのですが、まだまだ男目線で見られてしまうことも。日本の男性が成長しくれて、成熟したランジェリーの世界をこれからも伝えていくのが目標です」。</p>
<p></p><p>北菜月の頭の中</p>
<p>21世紀的感覚を持った新世代の若者は、普段どんなことを考えているのだろう？　そのヒントは、彼らの周りの“モノ”にもちりばめられている。北菜月の周りのモノは、甘美で媚びないランジェリーへの愛にあふれていた。</p>
<p class="picture"></p>
<p>（左上から時計回りに）<br />
1. 私物のランジェリーたち<br />
2. セクシーな扇子<br />
3. お客さまが撮影し制作してプレゼントしてくれたというZINEとシール。</p>
<p class="picture"></p>
<p>（左上から時計回りに）<br />
4. 親交のあるダンサーNOEMIによるエレクトロユニット Re:Servedのミニアルバム『Chypre』<br />
5. お店の人気商品。il Felino.オリジナルブランド「an.g」ブラ&#038;パンテset ¥12,800<br />
6. TeamLanjeri-オリジナルパッケージのニップル。自身でモデルも務めた。¥1,500<br />
7. 同じくメンバーの恩田綾がデザインする「GEMINI tale」のアイテム。ブラ ¥12,000 パンティ ¥6,000<br />
8. Team Lanjeri-のメンバー・寺田智美がデザイナーを務める「Shelly de Titi」のブラ ¥19,000 </p>
<p></p><p class="picture"></p>
<p>（左から時計回りに）<br />
9. お気に入りの香水はFUEGUIA 1833のもの。<br />
10. 愛用中のコスメ。<br />
11. 官能的なインポートランジェリー。「MAISON CLOSE」のブラ ¥23,000 パンティ ¥18,000 「bijoux indescrets」のハーネス￥7,100<br />
12. TeamLanjeri-が発行しているZINE。撮影から制作まで全て自分たちで行う。bij（右）vol.1（左）vol.2。</p>
<p class="picture"></p>
<p>（左上から時計回りに）<br />
13. 愛用のアクセサリー。指輪とブレスレットは地元・新潟のヴィンテージショップ『ルルドロマ』のAmiさんに作ってもらったもの。「bijoux indescrets」のチョーカー￥4,600<br />
14. 15. ZINE中のヴィジュアル。<br />
17. 店で販売しているアダルトヴィジュアルブック『CUNT COLORING BOOK』（TEE CORINNE）。<br />
16. il Felino.オリジナル商品。ブラ ¥11,000 パンティ ¥6,300<br />
※商品はすべて イルフェリーノ TEL／03-6447-0402</p>
<p></p><p class="picture"></p>
<p>北菜月の年表</p>
<p>2007年 19歳<br />
文化服装学院入学　ファッションビジネスを学ぶ</p>
<p>2013年 25歳<br />
ランジェリーショップで働き始める</p>
<p>2014年 27歳<br />
ランジェリーパーティを企画。撮影を行うように</p>
<p>2016年 28歳<br />
ZINEニューランジェリーマガジンの発売記念パーティを行い、Team Lanjeri-を結成。POPUPショップのオファーをもらう</p>
<p></p><p>──今の日本をどう思いますか？（政治・経済・文化など、総合的な意味で）</p>
<p>「SNSの影響で少しずつ、いわゆる“日本の下着”以外のものもあるということに気づく人が増えてきていて開放的になってきていますよね。でも、男性がまだまだ未熟だと思います。今はまだ男性が女性にランジェリーをプレゼントするのはいやらしい、恥ずかしいということが前提にあるし、男性も女性も一人で楽しむことに発散しがちじゃないですか。AVとかアイドルとか。少し前の方がもっと性に対して開放的だったのに、今はなんでこんなに閉鎖的になってしまったんですかね？」</p>
<p>──尊敬している人や憧れの人は誰ですか？</p>
<p>「結構よく聞かれるんですけど、あまり“この人になりたい”という感覚はなくて…。強いて言えば、好き勝手してきた私を育ててくれた母ですかね。何も言わずにずっと私を信じてくれたので。両親共働きなので、働きながら３人の子育てをしてくれて、私が知っている限りでは、本当に出産のとき以外は休んだことがないと思います。私も母のようにずっと仕事をしていたいし、子どもも産みたいし、年を取るごとに輝きを増していきたい。そういう強い女性になりたいです」</p>
<p></p><p>──今後の目標や、挑戦したいことは何ですか？</p>
<p>「ランジェリーをとにかく突き詰めていきたい！ これまでのインポートランジェリーの文化は少し閉鎖的だったと思うんです。でも私は普通の女性にこそ楽しんでほしい。補正下着だけに焦点を当てるんじゃなくて、女性がそのままの自分を素直に愛せるようにお手伝いをしたいです。“ボーイッシュだから” とか“胸がないから”“ 太っているから”とか思わないでほしい。カップ付きじゃなくても寄せなくても、日本ではまだ難しいけど、ファッションとして乳首が透けていてもいいんですよ！」</p>
<p>──今いちばん興味があること、今いちばん怖いと思うことは、それぞれ何ですか？</p>
<p>「興味があることも怖いことも少子化や日本の性教育の問題ですね。今は、性に対してすごくネガティヴで閉鎖的になっている印象です。ランジェリーを定期的に買っていく人は、ポジティブで自分をちゃんと好きでいる人が多いです。だからこそ人にも愛されている。でもだんだん恋愛は面倒臭いという感覚の人が男女ともに増えていることが怖い。妄想やバーチャルで生きていく人が多くなって、人と人がぶつかっている感じがしない、リアルな人間関係を感じないことが怖いんです」</p>
<p>──10年後の日本はどうなっていると思いますか？</p>
<p>「希望としては、今ランジェリーに興味を持ってくれている若い女性たちが見る目を養って成長して、もっと“成熟した大人”の魅力を評価できる世の中になっていってほしい。そんな女性を好む男性も増えてほしいです。日本はまだ若い女の子にブランドがあって幼稚趣味というか…。ランジェリーは年を重ねたからこそ似合うものです。女性にも“子どもを産んでこんな体形だから…”と思ってほしくないし、男性が“結婚して何年も経っているから…”と言ったりするのは間違っていると思っています」</p>
<p></p><p>The post 21世紀少女 vol.26<br>女子による女子のためのランジェリー革命<br>Team Lanjeri-プロデューサー、北菜月 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>21世紀少女 vol.32華と夢のある仕事で生きていくバラ農園経営者、田中綾華</title>
        <link>https://numero.jp/21st-century-power-girl-32/</link>
        <pubDate>Mon, 26 Mar 2018 07:03:13 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Fashion]]></category>
		<category><![CDATA[Culture]]></category>
		<category><![CDATA[21世紀少女]]></category>
		<category><![CDATA[interview]]></category>
		<category><![CDATA[special]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p class="picture"></p>
<p>軍地彩弓が読み解く「諦めない仕事の極意」</p>
<p>待ち合わせの場所は代官山。まるで丸の内OLのようなコートにハイヒールを着こなして彼女は現れた。職業、バラ農園経営者。農園イメージとはギャップがあるが、これが彼女のスタイル。「埼玉にある農園と営業事務所がある代官山を行き来しているんです」。彼女が作っているバラは鑑賞用ではなく、食用。エディブルフラワーとして高級スーパーや契約しているレストランに卸している。</p>
<p>24歳の彼女がバラ栽培を目指し始めたのは20歳の頃。まだ大学生だった。「もともと曾祖母が起業家で、彼女が大好きだったのがバラなんです。『バラが近くにあれば女性は強くなれる』という凛とした彼女の姿に憧れてました」。「大学生の頃、夢を持つ友人たちを見て『自分は何のために生きているんだろう？』と疑問を持ち始め、『青空のむこう』という本を読んだことで生と死を意識するようになりました。好きなコトを仕事にしたい、それが私の場合バラだったんです」。</p>
<p>その思いから大学を退学。ネットで調べて、たった一人で大阪のバラ農家に弟子入り。師匠に付いてバラ作りを学んだ。バラ作りは本当に難しい仕事だ。専門知識も経験も膨大に必要な仕事。しかし、バラに毎日触れることは母性本能を刺激されるような愛おしい仕事になった。大阪で学んだ後、自立して農園を作るために埼玉の深谷で300坪の土地に出合う。3600万円の資金は祖父母から支援を受けた。</p>
</p><p></p><p>ただ、ここからが過酷な運命の始まり。資金の問題や、5000本のバラが収穫期になって枯れてしまうなど次々と不測の事態に見舞われる。もちろん収穫がなければ収入もゼロ。あらためて大分にあるバラの師匠を頼り、農大にも通い、肥料や栽培のノウハウを学び直した。</p>
<p>こうして１年かけてやっと咲いてくれたバラたちは、本当に愛しい子どものようだった。「バラが食用にもできると気づいて、これをビジネスにしようと思いました。自力でレストランやスーパーなどへ営業に出かけるようになったのです」。</p>
<p>今ではバラからジャムやお茶なども作って多角的に経営を広げている。「バラを育てるのは私にとって幸福なこと。将来はこのバラ栽培をフランチャイズ化したり、海外にも売っていきたい。バラから始まった仕事で、夢は広がっているのです」。</p>
<p></p><p>田中綾華の頭の中</p>
<p>21世紀的感覚を持った新世代の若者は、普段どんなことを考えているのだろう？ そのヒントは、彼らの周りの“モノ”にもちりばめられている。バラへの愛情と優しさ、そして芯の強さは彼女の周りのモノ一つ一つからも感じることができた。</p>
<p class="picture"></p>
<p>（上から時計回りに）<br />
1. 農園で育てている食用バラ。きれいに咲き誇っている。<br />
2.「『SUITS』は仕事のモチベーションが上がる大好きなドラマ。プライベートと仕事のバランス、マネジメントなど、勉強になります」<br />
3.『青空のむこう』（アレックス・シアラー著）。「私の人生観を変えてくれた大切な本です。“死”から学び、どう生きるか深く考えさせられました。自分に子どもができたときには必ず読ませたいです」</p>
<p class="picture"></p>
<p>（左上から時計回りに）<br />
4. オーガニックの原料にこだわって作った、ノンカフェインのローズハーブティー¥1,800<br />
5.バラの花びらが一片入ったスティックキャンディー¥600<br />
6.「これを着て栽培している勝負服、戦闘服です（笑）。ウエスト部分がゴムなので、スタイリッシュなのに作業もしやすく重宝しています」<br />
7. 白砂糖や着色料を使用していないローズジャム（PEACH×ROSE）¥1,400<br />
8. ローズハーブティー ティーバッグ（５袋入り）¥1,600</p>
<p></p><p class="picture"></p>
<p>（上から時計回りに）<br />
9. 大好きで憧れだったひいおばあちゃん。<br />
12. 落ち葉を取り除くための道具。「バラの棘でけがをしないように、ポテトチップスをつまむ用の道具を使っています（笑）」。<br />
11. 腰に着ける作業用バッグ。<br />
10. 農作業用の手袋。</p>
<p class="picture"></p>
<p>（左上から時計回りに）<br />
13. 作業中に必要なことを書き留めるメモ帳とペン。<br />
14. 愛用の剪定バサミ。<br />
15. 近くの保育園が飼っている羊。「とても人懐っこくスタッフに大人気。休憩時間に羊と戯れるのも最高のひと時です」<br />
※商品はすべてROSE LABO（ローズラボ） https://www.roselabo.com</p>
<p></p><p class="picture"></p>
<p>田中綾華年表</p>
<p>1993年 0歳<br />
誕生。バラが好きな家系に生まれる</p>
<p>2013年 20歳<br />
食べられるバラがあることを知る</p>
<p>2015年 22歳<br />
会社設立</p>
<p>2016年 22歳<br />
アグリイノベーション大学校入学</p>
<p>2016年 23歳<br />
GSEA学生起業家日本代表になる</p>
<p></p><p>田中綾華への5つの質問</p>
<p>──今の日本をどう思いますか？（政治・経済・文化など総合的な意味で）</p>
<p>「以前、農業の世界大会に参加したとき、“好きな国は？”という質問に、参加した56カ国の、国籍や性別もさまざまな多くの人が“日本”と答えたんです。本当に誇らしかったし、素直にうれしかった。日本に生まれてよかったと思いました。“きれいだから”とか“真面目だから”という理由が多かったのですが、それに加えて今の日本人は自己表現もできるようになってきているし、昔から変わらずに気配りもできる。そのオールマイティさは、他国には真似できない日本人の誇りや強さだと思います」</p>
<p>──尊敬している人や憧れの人は誰ですか？</p>
<p>「憧れている人は私のひいおばあちゃんです。バラのような人でした。バラって女性を表していると思うんです。きれいな外見の中に柔らかさやしなやかさがあって、落ち込んでいるときに見ても元気になれる。強いけれど丸くて柔らかくて…そういう人間でいたい、バラのようになりたいと常に思っています。永遠の憧れですね。あとは何より、社員を尊敬しています。みんなが各々自由に考えて、より良い方向へ向かって進んでいる。尊敬しているからこそ、お互いに信頼関係ができていると思っています」</p>
<p>──今後の目標、挑戦したいことは何ですか？</p>
<p>「まずは、農業界に若い人や女性が入ってこられるような環境づくりをすること。たくさんの人が農業と触れ合う機会をつくること。そのために私は表に出て発信していきたい。あとは平たく言うと、バラ業界を盛り上げること。“バラってきれい”だけの感覚で終わらせてほしくないんです。バラがあることによって生活が変わったとか、良くなったと感じてほしい。多くの人が、自然界に生きる一人の人間として植物と向き合えるような商品づくり、環境づくり、新たな文化づくりをしていきたいです」</p>
<p>──今一番興味があること、今一番怖いと思うことは、それぞれ何ですか？</p>
<p>「興味があることは化粧品。これから化粧品も開発していこうと思っていて、今は女性の欲求や心理を研究しているところです。その中でいちばん共感してもらえるようなポジションにいたいなと思っています。怖いことは…死ぬことですね。やりきれていないことがたくさんあって、だからこそ一日を無駄にしないで生きていこうという感覚が強いんですけど。まだまだ私の物語は始まったばかりなのに、その物語がいきなり終わってしまうのは…。たぶん私、幽霊になって出てきますね（笑）」</p>
<p>──10年後の日本はどうなっていると思いますか？</p>
<p>「文字を書いたりデザインをしたり、人間の感覚に基づく部分に技術のある人たちが神になっていると思います。今もAIが発達してきたことで農業も含め便利になってきていますが、結局はハートですよね。10年後は、それがよりはっきりしているんじゃないでしょうか。“AIに負けない自分！”みたいな（笑）。あと、時代に流されて生きるんじゃなくて、みんな自分の足で時代を生きてほしい。そのためにも、10年後の義務教育の授業には必ず“農業”を必修科目で入れたいです。“みんな生きろ！”と（笑）」</p>
<p></p><p>The post 21世紀少女 vol.32<br>華と夢のある仕事で生きていく<br>バラ農園経営者、田中綾華 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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            <ldnfeed:rel_subject>モードも気分も人生も“ポップ&#8221;にいこう！</ldnfeed:rel_subject>
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        <title>21世紀少女 vol.3190年代ブームは音楽を更新させるミュージシャン＆ショップオーナー、Aya Gloomy</title>
        <link>https://numero.jp/21st-century-power-girl-31/</link>
        <pubDate>Sun, 04 Mar 2018 03:00:26 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Culture]]></category>
		<category><![CDATA[21世紀少女]]></category>
		<category><![CDATA[interview]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p class="picture"></p>
<p>軍地彩弓が読み解く「ジャンルを超える、自分だけのブランドの作り方」</p>
<p>ピンク色の髪に、90年代に流行った“フェトウス”のキラキラパンツ。まるで『フィフス・エレメンツ』のミラ・ジョヴォヴィッチ。待ち合わせは原宿の隅にあるレコード店「BIG LOVE」。小さな店だが、インディーズ系のレコードをピックアップしていることで世界的に知られる。</p>
<p>彼女は昨年の２月にここが立ち上げた音楽レーベル「STBO Recording」の記念すべき一人目のアーティストとしてEPデビューした。ファッションのインフルエンサーとしてファッション雑誌に登場したりしていたが、行きつけの「BIG LOVE」のオーナー仲真史から声をかけられたことがきっかけとなった。「デモテープを渡しているわけじゃなかったのに、出してみない？と言われたのがすごくうれしかった。ちょうどプライベートでいろいろあって、その反動もあって一気に曲作りを始めたんです」。</p>
</p><p></p><p>音楽を始めたのは中学生から。「子どもの頃からMTVが流れている家でした。小学生のときから人と違うことを知りたい子どもで。その頃の憧れはビョーク。高校でGloomyというバンドを女のコ3人で結成してエレクトロポップ的なものを始めました。80年代のシンセサイザーを買って、スマホを駆使して音を作っていたんです。私が曲を作って、みんなで演奏するような感じで。でもだんだん、一人でもできるなと思ってバンドはなんとなく解散しました」。</p>
<p>最初に出したEPはほぼ英語のリリック。「ファッションは90年代に憧れるけど、あまり昔のアーティストには興味がないんです。Glass CandyとかにはまってYouTubeでどんどん関連動画で掘っていって。そこで海外インディーズを置いている『BIG LOVE』に通うようになったんです」。</p>
<p></p><p>彼女は同時にヴィンテージを“POMPOM SHOP”というショップでECとインスタで販売している。「LAのヴィンテージが大好きで、あるときすっごい買い過ぎてしまって、そこから、あ、これを通販すればお店ができるな、と思ったのがきっかけ」。90年代が流行る前からずっと好き、という彼女のスタイル。この日はいていたラガーフェルドのブーツは「水原希子ちゃんと物々交換した」という。</p>
<p>「最近はSNSがちょっと怖くて。みんなが見ていると思うと本当に好きなものはアップできない。告知しなきゃいけないんですけどね（笑）。次回は日本人にしかできないものを作りたい。例えば、80年代の日本の音楽。YMOやアニメのAKIRA、攻殻機動隊のようなオリエンタルなものが時代のムードかなと思います」。ジャンルもルールも超えて、軽々と自分の世界を発信していくのが今だ。</p>
<p></p><p>Aya Gloomyの頭の中</p>
<p>21世紀的感覚を持った新世代の若者は、普段どんなことを考えているのだろう？ そのヒントは、彼らの周りの“モノ”にもちりばめられている。彼女の周りは、彼女の感性を形成する“本当に好きなモノ”であふれていた。</p>
<p class="picture"></p>
<p>（左上から時計回りに）<br />
1. 2017年2月14日に発売した自身のデビューEP『Ennui Ground』<br />
2.「大好きなバンド“Siouxsie &#038; The Banshees”の事典みたいな本。ヤフオクで見つけました」<br />
3. “The Creatures”のアルバム『FEAST』。仲さんからのプレゼント。<br />
4. BIG LOVEの仲さんに教えてもらった“CHURCH OF RAISM”のレコード。</p>
<p class="picture"></p>
<p>（左上から時計回りに）<br />
5. スマイリーのスノードームとぬいぐるみ。「スマイリーとエイリアンが大好きで、原宿の『おもちゃやSPI RAL』でたくさん買っています！」<br />
6. “PRINCESS NOKIA”のEP『1992』。「彼女はめちゃくちゃカッコいい女性」<br />
7. 昨年11月に発売した“Xenoula”のデビューアルバム。<br />
8. BIG LOVEで初めて買ったEPは“Glass Candy”の『Feeling Without Touching』<br />
9. 愛用しているMacBook Pro。<br />
10. エイリアンのぬいぐるみ。</p>
<p></p><p class="picture"></p>
<p>（左上から時計回りに）<br />
11. 音楽を始めた頃に買ったMIDIキーボード。「最初の頃はこれで曲を作っていました。録音もスマホとかでかなりアナログに（笑）」<br />
12. 愛用のヘッドフォン。<br />
13. 仕事用のキラキラノート。</p>
<p class="picture"></p>
<p>（左上から時計回りに）<br />
14. ほぼ毎日のように着けているチョーカー。「スマイリーのキーホルダーは自分で付けました！」<br />
15. 「私のすべてが入っているハードディスク（笑）」<br />
16. エイリアンの指輪。<br />
17. いちばん好きな映画『フィフス・エレメント』のパンフレット。<br />
18. ヤフオクで見つけて買った2000年の雑誌『MONDO』。「ファッションや内容がかなりサイバーでカッコいいんですよ」</p>
<p></p><p class="picture"></p>
<p>Aya Gloomyの年表</p>
<p>2009年 15歳<br />
ギターを手に入れ、バンドを始める</p>
<p>2011年 17歳<br />
ALESIS Micron（synthesizer）を手に入れ、独学で曲を作り始める</p>
<p>2015年 21歳<br />
ロサンゼルスから買い付けした古着のONLINE SHOP『POMPOM SHOP』をオープン／ロサンゼルスで初の海外公演</p>
<p>2017年 23歳<br />
初のデビュー12inch EP『 Ennui Ground』 を発売／POMPOM SHOP初のポップアップショップを開催</p>
<p></p><p>Aya Gloomyへの5つの質問</p>
<p>──今の日本をどう思いますか？（政治・経済・文化など総合的な意味で）</p>
<p>「音楽的なことでいっても、いまは日本国内だけを見ている人がとても多くて、何か自分で表現しようとしている人が少ない気がしています。隣の中国は文化やアーティストへの関心がとても強いし、世界的なミュージシャンが、日本にはツアーに来ないのに中国や韓国には来る、ということも多いです。少し悲しいですね…。こんなにインターネットで何でも知れる時代なのに、日本は世界の人への関心が弱い気がします。何かを深く探ろうという気持ちが弱いのかな？とも思います」</p>
<p>──尊敬している人や憧れの人は誰ですか？</p>
<p>「私をデビューさせてくれた『BIG LOVE』のオーナー仲さんです。ずっと音楽への興味関心を忘れない人だなあと思います。今まで自分がカッコいいと思うことしかやってこなかった。そういう媚びない姿勢もカッコいい。私に対しても“作りたいものを作っていいよ”と言ってやりたいようにやらせてくれながら、音楽的な感覚を教えてくれたり、的確な指摘をして、いつも私を導いてくれ、支えてくれます。これからも変わらず一緒にいたい人だと思います」</p>
<p>──今後の目標、挑戦したいことは何ですか？</p>
<p>「海外ツアーをしたいです。いろんな国に行っていろんな人に会いたいし、その国の文化やルール、人の感覚を知りたい。いまの世界の音楽に興味があるので、生で体感したいです。いちばん行きたいのはロンドン。ロンドンシーンはバンドを中心にまた新しいアーティストがたくさん出てきているので、いましか味わえない空気を感じに行きたいなぁ。あと、せっかく日本に生まれたのだから、日本人にしかできない感性を生かした音楽作りをすること。いまはそれを意識して制作しています」</p>
<p>──今一番興味があること、今一番怖いと思うことは、それぞれ何ですか？</p>
<p>「興味があることは、レコードをコレクトすること。いま持っているのは300枚くらい。昔からずっとですが、いままでもこれからも、変わらず好きでいると思います。たぶん私はレコードに限らず、好きなものを集めてしまう収集癖があるみたい。いっぱい持っていることに優越感を感んじるです。怖いことは、独りを感じること。自分自身しか信じられない時もありますが、やっぱり人に支えられて生きてきたので、信頼している人たちがいなくなってしまうかもしれないという恐怖は常にあります」</p>
<p>──10年後の日本はどうなっていると思いますか？</p>
<p>「人口知能が発達して、たくさんのAIロボットであふれていそう（笑）。人間より優秀で仕事もできて時間に左右されないロボットが、この世界の中心になってしまうんじゃないかと思うと、恐怖を感じます。でも、それによって、ロボットができないようなクリエイティブなことがもっと注目されていくんじゃないかとも思います。私の周りには、カッコいいこと、新しい感覚を自分たちで表現している友人が多いので、これからみんなで新しいものを作ってくのが楽しみです！」</p>
<p></p><p>The post 21世紀少女 vol.31<br>90年代ブームは音楽を更新させる<br>ミュージシャン＆ショップオーナー、Aya Gloomy first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>21世紀少女 vol.30現役東大女子がつくる、21世紀のホテルホテル経営者、龍崎翔子</title>
        <link>https://numero.jp/21st-century-power-girl-30/</link>
        <pubDate>Mon, 15 Jan 2018 06:59:11 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Culture]]></category>
		<category><![CDATA[special]]></category>
		<category><![CDATA[interview]]></category>
		<category><![CDATA[21世紀少女]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p class="picture"></p>
<p>軍地彩弓が読み解く<br />
「新しい“街”のつくり方」</p>
<p>現役東大生でホテル経営者。その龍崎に出会ったのは工事だらけの渋谷。生まれ変わろうとしている街の真ん中で、現在21歳の彼女に会った。</p>
<p>取材時点で４軒のホテルを経営し、ついに来年には首都圏にも進出するという。そんな彼女がホテルに興味を持ったのは小２の夏だった。「親に連れられてアメリカを１カ月かけて東海岸から西海岸まで車で横断したんです。毎日どこに泊まるのかが一番の楽しみだったのにどこも変わり映えがなくて」。</p>
<p>小説『ズッコケ３人組』でホテル経営者という職業を知り、周りの大人に「ホテル経営をしたい！」と言ったが、ホテルに就職すれば、という答えばかり。そこでまず一番高い環境に自分を置こうと思い、東大を目指した。「大学に入ってすぐにAirbnbに出合って。これは衝撃的でした。ホテル経営の敷居が下がってる。自分でできるじゃないって思って」。そこからが早かった。ホテルでバイトをしながら、経営を学ぶ。こんなデジタルの社会でまだまだ予約管理に手作業の工程が多いことに疑問を持った。「今は予約も会計もクラウドでなんでもできてしまう。タブレット端末で利用できる仕組みを組み合わせれば私でもホテル経営はできると」。</p>
<p>今の会社を母と立ち上げたのは2年前。19歳の４月だった。1軒目は北海道・富良野のペンション。「最初は普通のペンションと何も変わらない光景だったのですが、あるときフリーのバーを作ったら宿泊したお客さんがここに集まり、旅先の出会いが満足度を高める、ということに気づきました」。この原体験から“ソーシャルホテル”という人とのつながりを生むホテルをつくりたいと強く思うようになった。</p>
<p>そして、地元・京都に「SHE,」をオープン。「大切にしているのはホテルという箱の中でいかに良い思い出をつくってもらえるかということ。PRをほとんどしていなくてもSNSやレビューでいい評価もらえて色んな方に予約をいただいています」。</p>
<p>彼女がしたいこと、それは“ホテルのありかたを変える”こと。今までホテルがなかった場所にホテルをつくることで、人が集まり、街の空気が変わっていく。今年大阪・弁天町にオープンしたホテルでは、レコードプレイヤーを各部屋に入れ、フロントに置いてあるLPを聞いてもらえるサービスを提供。「バンクシーみたいに人の常識を壊せる人に憧れます。これからも、アバンギャルドなことをどんどん仕掛けていきたいです」。</p>
</p><p></p><p>the recipe of me<br />
私の頭の中</p>
<p>21世紀的感覚を持った新世代の若者は、普段どんなことを考えているのだろう？ そのヒントは、彼らの周りの“モノ”にもちりばめられている。彼女自身がそうであるように、彼女の周りには、アバンギャルドと真面目さを同時に感じさせるモノが混在していた。</p>
<p class="picture"></p>
<p>（左上から順に）<br />
1. 経営する「HOTEL SHE, OSAKA」の客室。<br />
2. 白のキャップは『水曜日のカンパネラ』のライブグッズ。<br />
3. 2017年夏、電通でインターンをしていたときにもらった手帳。「ウェブ系のコースに参加してました」</p>
<p class="picture"></p>
<p>（左上から時計回りに）<br />
4. ホテルの全客室にレコードプレーヤーを置くキッカケとなったLPレコード。「ジャケットを手に取って選んで歌詞を読んで針を落として聴く、という原始的な体験を用意したかったんです」<br />
5. 京都のセレクトショップ「VOU／棒」と「サウナの梅湯」が企画したDJイベントのミックスCD。<br />
6. 漫画『とんかつDJアゲ太郎』<br />
7.「バンクシーは、イスラエルとパレスチナの分離壁に面した場所にホテルを建てたり“アートで境界を壊す”人。コンセプト自体に思想があって、共感しています」<br />
8.「HOTEL SHE, OSAKA」のラウンジ内。 </p>
<p></p><p class="picture"></p>
<p>（右上から時計回りに）<br />
9.「HOTEL SHE, OSAKA」では、USJや海遊館へのリムジンでの送迎も行っている。<br />
10.「HOTEL SHE, OSAKA」の外観。<br />
11. いとこがパリで買ってきてくれたORLANEの香水。<br />
12. たまに着けているメイベリンのブルーリップ。</p>
<p class="picture"></p>
<p>（左上から時計回りに）<br />
13. 彼氏にもらったCASIOの時計。<br />
14. ファンの方にもらった宝石の形のジェムソープ。<br />
15. 東大の心理学のテキスト。「人の行動の意図や潜在的な理由がわかりやすく、勉強になります」<br />
16. 雑誌『mark』。「そのときのホットな情報をランダムに手に入れられるので、意識的にいろんな雑誌を読むようにしています」</p>
<p></p><p class="picture"></p>
<p>龍崎翔子の年表</p>
<p>2004年　8歳<br />
家族で1カ月間アメリカ横断旅行をし、地域にかかわらずホテルがどこも似たり寄ったりなことに対して問題意識を持つ</p>
<p>2007年　11歳<br />
ホテル経営を志す</p>
<p>2015年　19歳<br />
母とL&#038;G GLOBAL BUSINESSを設立。北海道・富良野で「petit-hotel #MELON 富良野」を開業</p>
<p>2016年　20歳<br />
京都・東九条で「HOTEL SHE, KYOTO」開業</p>
<p>2017年　21歳<br />
大阪・弁天町で「HOTEL SHE, OSAKA」開業</p>
<p>龍崎翔子への5つの質問</p>
<p>──今の日本をどう思いますか？（政治・経済・文化など総合的な意味で）</p>
<p>「もったいないですよね。古くから文化的に豊かで素敵な国ですし、大好きなんですけど…。トロンやWinny、iモードやmixiしかり、世界を変えうるチャンスを何度も掴んでいるのに、大きな石にせき止められて身動きすら取れなかったことが多いと感じています。このままだと、あっという間に周回遅れになって世界から取り残されてしまうことが目に見えていると。若い世代には新しい動きがあるので、“社会を前に推し進める力”が止められないような風潮になったらいいなと思っています」</p>
<p>──尊敬している人や憧れの人は誰ですか？</p>
<p>「芸能人でいうと『水曜日のカンパネラ』のボーカルのコムアイさん、水原希子さん、ローラさん。３人ともタイプは違いますが“アバンギャルドで知的な人”がすごく好きなので。そんな女性になりたい！と思っています。あとは…両親ですかね。それは、成人してからより一層感じています。今も母と一緒に会社を経営していて、仕事上でも尊敬しているし、ポジティブな人生観にも影響を受けています。父は54歳で母は51歳ですが、いまだに夫婦仲がすごく良いところも素敵」</p>
<p>──今後の目標、挑戦したいことは何ですか？</p>
<p>「“ホテル”という概念をもっと広げて、新しい可能性を提案していきたいですね。これからはより大きな価値を社会に対して提案できるような会社にしていきたい。旅館やホテルの運営委託やブランディングなどクライアントワークの話もいただいているので、そこで新しい宿泊体験をデザインすることも目標の一つです。規模はまだまだですが、業務形態としては、星野リゾートさんと似ているのかもしれませんね。今の会社らしさは守りつつ、どんどんいろんな挑戦をしていきたいです」</p>
<p>──今一番興味があること、今一番怖いと思うことは、それぞれ何ですか？</p>
<p>「今まで大きなホテルの多様性を広げる仕事をしてきたのですが、次はホテルとお客さまのインターフェイスを変えることで、ホテルの枠組みを変えていきたいと思っています。観光業や不動産業を横断しながら新しい旅の形をデザインしていくのが楽しみですね。地に足をつけて、初心に立ち返りながら事業を行なっていきたいです。また、平和的な国際環境が壊されることが、観光業に携わる人間にとって一番怖いですね」</p>
<p>──10年後の日本はどうなっていると思いますか？</p>
<p>「良くも悪くも、今と変わっていないんじゃないでしょうか？ 日本はすでに幸せになってしまった国だと思うので、みんな現状に満足していると思うんです。だから、本質的にはきっと変わらない。ただ、物質的豊かさから精神的な豊かさを求めるようなトレンドにはなるかもしれませんね」</p>
<p></p><p>The post 21世紀少女 vol.30<br>現役東大女子がつくる、21世紀のホテル<br>ホテル経営者、龍崎翔子 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>21世紀少女 vol.30東京ガール的、自撮りアニメーションの世界アーティスト、シシヤマザキ</title>
        <link>https://numero.jp/21st-century-power-girl-29/</link>
        <pubDate>Thu, 28 Dec 2017 04:53:57 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Culture]]></category>
		<category><![CDATA[interview]]></category>
		<category><![CDATA[21世紀少女]]></category>
		<category><![CDATA[special]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p class="picture"></p>
<p>軍地彩弓が読み解く「リアルと半リアルの境界線」</p>
<p>「初めまして」。そこにいたショートカットの女の子はまさにルミネの話題になったムービーで見ていた女の子そのままだった。オフィスにはピンクの肌に黒のパンツ、赤い唇に艶ホクロの人形。そこはまさしくシシヤマザキ・ワールドだ。</p>
<p>大学を選ぶとき、自然と芸大を目指すことになった。「ただ、漠然と行くんだろうな、という感覚があって」。彼女の父は1980年代から活躍する現代アーティストであり、現在女子美で教授を務めるヤマザキミノリ。子どもの頃から家にMacがあった。「小学校時代からPostPetで遊ぶ子どもでした」。ミュージックビデオを見て育った。芸大に入ってから、自分は平面の人じゃない、と感覚的に気づいた。いわゆるデザインという要素をそぎ落として、求められていることを自分の色を抑えて作り上げる人ではないと思った。「圧倒的に新しいもの、見たことなくて、みんながわかる要素があるものを作って、どんどん世界に出していかなきゃと思っていました」。</p>
</p><p></p><p>2010年、21歳のとき大学で見つけたPRADAの「YO VIDEO！プロジェクト（YO YO BAGのプロモーション）」で動画が選ばれたことが世に出るきっかけとなった。彼女の作風は独特だ。まず動画を撮影して、それをコマ割りして水彩のタッチで描き、アニメーションに仕上げるロトスコープという技法。そのモデルは自分だった。「最初はそれが手軽だったこともありますが、自分主体で何か作ることが面白いと思って」。その後、大学の課題で作った一本のアニメーションムービー『YA-NE-SEN a GO GO』では彼女自身がキャラとなり、アニメーションになって動き出す。</p>
<p>動画をVimeoに投稿したことで、話題になり、ついにはルミネのCMに採用される。今年話題になった「Chanel（シャネル）」の「ガブリエル ドゥ シャネル」のキャンペーンでは、カーラ・デルヴィーニュがモデルとして登場している。「撮影はパリ。たった１日だったけど、絵コンテを見てカーラが本当はできないスケボに挑戦してくれて感動しました」。シシの世界観の中で、ガブリエル ドゥ シャネルを持ったカーラが動き出すムービーになった。</p>
<p>「日本女性のアニメと実写の境界のなさのハイコンテクストさがすごいと思うんです。半リアルをリアルとして生きていくのもありなのかもしれない」。シシが生きる道はリアルだけにとどまらない、だからこそ無限の可能性を感じた。</p>
<p></p><p>シシヤマザキの頭の中</p>
<p>21世紀的感覚を持った新世代の若者は、普段どんなことを考えているのだろう？　そのヒントは、彼らの周りの“モノ”にもちりばめられている。シシヤマザキは、どれをとっても彼女らしい独自の世界に囲まれていた。</p>
<p class="picture"></p>
<p>（左上から時計回りに）<br />
1. 制作を手がけたChanel 2017SSに発表された「ガブリエル ドゥ シャネル」のキャンペーンムービー中の１コマ。カーラ・デルヴィ<br />
ーニュがシシヤマザキの水彩画の世界に登場。<br />
2. トレードマークの赤リップ。<br />
3. 愛用中のリュックはmikihouseのもの。「マザーズバッグって最強に使いやすいんです」。<br />
4. 小学生の頃に自由ノートに書いていた漫画。</p>
<p class="picture"></p>
<p>（左上から時計回りに）<br />
5. 手塚治虫の『ネオ・ファウスト』。「小さい頃から意味もわからず読んでいたんですけど、いま読んだら自分が全く知らない時代の若者の話で、すごく面白かった！」。<br />
6. 高校生の頃に書いた10年後の自分宛ての手紙。「10年たって開けてみたら、真面目すぎてビックリ！ 別人みたい（笑）」。<br />
7. 小学校中学年になると、PCでイラストを描くように。<br />
8. 小学生の頃に書いていた漫画。「常に不満がいっぱいの小学生だったから、口も悪いんですよね（笑）」。</p>
<p></p><p class="picture"></p>
<p>（右上から順に）<br />
9. 「これは気がおかしかったときに描いた自画像です（笑）」。<br />
10. SHISEIDOとコラボして出した、自身のキャラクター シシガールグッズ。<br />
11. こちらもシシガールグッズ。左はキーホルダーで、右はミラー。<br />
12. ボストンのMIT（マサチューセッツ工科大学）で売られていた赤血球のぬいぐるみ。</p>
<p class="picture"></p>
<p>（左上から時計回りに）<br />
13. シシガールグッズのiPhoneケース。<br />
14. 愛用中のサングラス。<br />
15. 必需品のハンカチ！「左はSwimmieのシシガールハンカチで、真ん中はアイ・ウェイウェイのグッズです」。<br />
16. 自分のiPhoneケースはこちら。</p>
<p></p><p class="picture"></p>
<p>シシヤマザキの年表</p>
<p>1996年 6歳<br />
ギャグ漫画制作を始める</p>
<p>2006年 16歳<br />
アメリカに留学</p>
<p>2010年 20歳<br />
「Prada（プラダ）」のキャンペーンに作品が選ばれ、上映される　</p>
<p>2015年 25歳<br />
ルミネ10％ OFFのキャンペーンCM、ポスターデザイン<br />
YUKI『好きってなんだろう・・・涙』のMV、アートディレクションを務める</p>
<p>2017年 27歳<br />
「Chanel」の新定番バッグ「ガブリエル ドゥ シャネル」のキャンペーンムービーを制作</p>
<p></p><p>シシヤマザキへの5つの質問</p>
<p>──今の日本をどう思いますか？（政治・経済・文化など総合的な意味で）</p>
<p>「同じアジアの国のことをもっと見たほうがいいよ！と思います。今、中国、台湾、シンガポール、フィリピンとか、アジアの音楽シーンが結構熱くなってきてて。PVもファッションもすごくカッコいいんです。どちらかというと西洋っぽいカッコよさよりも、そっちが熱い。だから日本人として日本独自のものを面白くしていくんだったら、今は同じ東洋のカッコいいものを見たほうが自分たちを客観視できるし、もっと進化できるんじゃないかと思います」</p>
<p>──尊敬している人や憧れの人は誰ですか？</p>
<p>「ハローキティ！ やっぱり圧倒的にすごい。本当にどこにでもいるから。最高に可愛いし、猫だから最強だし。ご当地キャラから漫画から、何にでもなってるじゃないですか。ビッチ感やばいですよね！ 奴隷のようにこなす！みたいな（笑）。そして出来上がった形がダサくても関係ないっていうか。キティちゃんだから。シシガール（自身のキャラ）も“記号”として共通認識されないと意味がないと思っているので、そこまでいけるといいなぁと思っています」</p>
<p></p><p>──今後の目標、挑戦したいことは何ですか？</p>
<p>「やりたいことはめっちゃいっぱいあるんです。VRもいろんな可能性があると思ってこれからやりたいし、“1980YEN（イチキュッパ）”というバンドに参加しているので、それもやっていきたいし。あとは、シシガールを誰かにアニメーションにしてもらいたい願望もあります。18禁の二次制作とか（笑）。真面目なことを言うと、最近はクライアントワークと作品の見え方をもっと混ぜ合わせたくて。区別するんじゃなく。もっと物事を自分の感性で見て、その中間をいってみたいなと思っています」</p>
<p>──今一番興味があること、今一番怖いと思うことは、それぞれ何ですか？</p>
<p>「興味があるのはサウナ。サウナと水風呂を繰り返していると、それが人生でいちばん大事なこととしか思えない（笑）。本当に毎回違った身体感覚を得られて、入れば入るほど、どんどん新しい世界が見えてくるんです。サウナに没入していって感性の目が切り開かれる感じがする。そうすると、サウナ以外のことでももっと全身で、自分の感性で何かを感じたいって思うようになって。最も怖いのは、回転扉。タイミングも存在も何もかもわからない。グルーヴが全く合いません（笑）」</p>
<p>──10年後の日本はどうなっていると思いますか？</p>
<p>「最先端にはいないだろうなっていう気はしますね。でもそれは悪いことではなくて。カルチャーってどこが最先端かって、日本だったときも中国だったときも絶対にあるし、繰り返していると思うんです。でもこれからは拠点が“国”じゃなくて“スタイル”とかになっていくと思うんですね、漠然と。だから希望としては、10年後、日本はもっと世界に馴染んでたらいいかな（笑）。もしかしたら、今の状態がいちばん中途半端かも。中途半端に外を意識して、中途半端に自分たちのことも主張している感じが」</p>
<p></p><p>The post 21世紀少女 vol.30<br>東京ガール的、自撮りアニメーションの世界<br>アーティスト、シシヤマザキ first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>21世紀少女 vol.13非アイドル的な次世代アイドル“総合エンターテイメント施設”水野しず</title>
        <link>https://numero.jp/21st-century-power-girl-13/</link>
        <pubDate>Sun, 24 Dec 2017 10:43:20 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Culture]]></category>
		<category><![CDATA[21世紀少女]]></category>
		<category><![CDATA[interview]]></category>
		<category><![CDATA[special]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p class="picture"></p>
<p>軍地彩弓が読み解く<br />
「ソーシャル時代のアンソーシャル姫」</p>
<p>彼女のことをなんといえばいいのだろうか？　モデル、アイドル、イラストレーター…。「ジャンルをつけたくないんです、自分に」。自称「総合エンターテイメント施設」。つまり楽しい人になりたい、ということらしい。</p>
<p>彼女が世に出たのは講談社が主催する「ミス iD」というオーディション。アイドルに限らずいろんな才能を発掘するプロジェクトだ。彼女の活動は多岐にわたっている。あるときはモデル、イラストを描き、時にはネット漫画を描くこともある。YouTube では自分のラジオを流し、自分の見たことなどをつらつらと話し続ける。「自分を限定して同じフォーマットを繰り返すことが苦手なんです」。彼女が書くブログはかなり過激な言葉と不思議なイラストで埋め尽くされる。これってアイドル？</p>
<p>その彼女がどう育ったのか？「３歳のときに『なんだこれは！』と思ったんですよ、世の中は訳がわからないと。人と話が通じない、そんな感覚が当時からありました。私の人生は幼少期ほど悲惨なんです」。そんな子どもは児童文学とSFと本に囲まれて育った。特にミヒャエル・エンデが好きだった。</p>
<p>「小学校６年生で2chにはまって、モナー（2chに出てくる猫のキャラ）にきゅんとしました」。父から「孤独を受け入れなさい」と言われて育った彼女は、常に自分が“異物”であるという感覚にとらわれいく。ゲーム「ドラゴンクエスト」にはまったのもそんな環境があったからかもしれない。彼女が持っているクロッキー帳には、ボールペンの跡がくっきりつくくらい描かれたイラスト。これがないと落ち着かないのだという。</p>
<p>今回、撮影用に好きなアイテムを持ってきてくれた。ウサギのおもちゃ、ふわふわのぬいぐるみ、レトロなグラス、70年代のタコのキャラ、クレクレタコラのレイザーディスクなど、彼女のインナーワールドにはいろんな時代が混在している。「古いもの、新しいものに差がないんです」。一番ときめくのは人が困るもの。予定調和でまとまることが多い社会で、人が「え!?」と思うものを見つけたい。ミスiDというメジャーな場で、あえて非メジャーを目指し、ちょっと大人が困るようなリアクションをすること。</p>
<p>アイドルってなんだっけ？ 作られた笑顔や、作られた路線で歌を歌い、人が期待する可愛さを振りまくより、この生きづらい世の中をその柔らかすぎる感性で吐き出し続ける。彼女の「アイドル」はちょっとリアルな感じがした。</p>
</p><p></p><p>the recipe of me<br />
私の頭の中</p>
<p>21世紀的感覚を持った新世代の若者は、普段どんなことを考えているのだろう？ そのヒントは、彼らの周りの“モノ”にもちりばめられている。水野しずが鞄から取り出すものは、懐かしいもの、可愛いもの、変なもの。そのいくつかの持ち物から、彼女の大切にしていることが見えてきた。</p>
<p class="picture"></p>
<p>（左上から時計回りに）<br />
1. Chim↑Pom↑の展覧会時に引いた1000円ガチャ。「カプセル代もあるから原価割れしてますよね（笑）」<br />
2. 『魔法使いサリー』のおもちゃ。<br />
3. 遊戯王の主人公・武藤遊戯が持っていた「千年パズル」のネックレス。<br />
4. 『クレクレタコラ』のレーザーディスク版。「“暴力”がテーマで、これは話のチョイスがヤバい。よく大学でこっそり見ていました」 </p>
<p class="picture"></p>
<p>（左上から時計回りに）<br />
5. 「私がよく描いているタコを、ファンの方が実際に作ってくれたんです」<br />
6. アクセサリーブランド「JUMON」のイヤリング。先シーズンのモデルをやったときのもの。<br />
7. いつも持ち歩いているスケッチブックの１ページ。「いつでもどこでも絵が描けるような状態にないと落ち着かないんです」<br />
8. 中を改造して筆箱にしている『レディレディ!!』の日記帳。</p>
<p class="picture"></p>
<p>（右上から順に）<br />
9. ぬいぐるみ作家・片岡メリヤスさんの愛らしいハンドメイドぬいぐるみ。<br />
10. 「ぼく脳」さんの黒板ネックレス。「『ときメモ』の藤崎詩織が「こんにちは」と言っている状況だそう（笑）」<br />
11.「AROMATHERAPY ASSOCIATES」のバス＆シャワーオイル。「ファッション誌だから一つくらいおしゃれなものを…（笑）」</p>
<p class="picture"></p>
<p>（左上から時計回りに）<br />
12. 熱海土産のペン立て。<br />
13. ブースカのリメイク版『ボアボアブースカ』のぬいぐるみ。「黄色に惹かれるのはピカチュウの影響だと思うんだよなぁ」。<br />
14. 最近もらったケサランパサラン。「植物性だから白粉は食べないみたい」。<br />
15. 西荻窪の骨董屋さんでもらった「リズムうさちゃん」。</p>
<p></p><p class="picture"></p>
<p>水野しずの年表</p>
<p>2007年　18歳<br />
美術大学に進学の為上京。</p>
<p>2010年　21歳<br />
在学中に行ったパフォーマンスを「難解だし、恐い」と言われる。</p>
<p>2011年　22歳<br />
卒業製作に60分超の手描きアニメーション「最悪の事態」を提出するも、大学中退。</p>
<p>2013年	24歳<br />
展示の際「普段描いてる落書きが見たい」と言われ、完成度＜エネルギーだと気付く。</p>
<p>2014年<br />
ミスiDグランプリに選出される。</p>
<p>水野しずへの5つの質問</p>
<p>──今の日本をどう思いますか？（政治・経済・文化など総合的な意味で）</p>
<p>「いま日本に住んでいることって、自分のアイデンティティの中でそんなに重要じゃないんですよね。そういえば日本だった、くらいの感じ。私としては、境界線は曖昧にしておきたいんですよね。境界線が強固だと、逃げ場がなくなってしまうじゃないですか。それでいちばん怖いのは、その箱の中に収まっているのに、自分の意思がないこと。だから団地とかも怖いんですよ。なんでそこで『チクショー』って言わないんだ、って」</p>
<p>──尊敬している人や憧れの人は誰ですか？</p>
<p>「ジョブズとガンジーです。どっちも絶対に譲らないところがすごく好き。あと、あの二人も微妙に迷惑だと思うんですよ（笑）。譲らなくて迷惑なのに、あれだけ人に愛されてるのってすごくないですか？ 完全に自分の道をつくっちゃってますよね。何もないところを歩いていくと、そこが舗装されていく感じっていうか。そこが好きですね。私もそうなりたい。そうだったらいいのになっていう願望なんですけど（笑）」</p>
<p>──今後の目標、挑戦したいことは何ですか？</p>
<p>「ないです（笑）。日々やりたいことをして、好きな絵を描いて、思うままに漫画を描いて、生きていきたいですね。目標とか、考えたことないな。あ、自分の目標じゃないですけど、もっとマニアックなもの、多数決でみんなの共感が得られないものにも、価値を与えられる世の中になったらいいな。いろんな人がいて、いろんな価値があっていいんだっていう。私は共感するよりも“わからない”ほうが好きなので」</p>
<p>──今一番興味があること、今一番怖いと思うことは、それぞれ何ですか？</p>
<p>「興味があることは、野菜ジュースですね。今いろんなメーカーの野菜ジュースを飲み比べてるんです。缶のほうが大体おいしい。トマト主体じゃなくてケール主体で“この栄養が細胞に染み渡っていく”っていう感じがいい。怖いのは“豊島区”ですね。まず島じゃないし。確かになんか豊かですけど。まさか自分が住むとは。”豊島区”って得体が知れないんですよね。概念自体が怖いです（笑）」</p>
<p>──10年後の日本はどうなっていると思いますか？</p>
<p>「“お金ダサい”って風潮が蔓延していると思いますね。何かやるにしても“え、それお金でやったの？ ダサいね！ 俺なら○○（人脈とか技術とか）でやるけどね！”（笑）って。お金って人間が持ち得るものの中でいちばん外側にあるものだから、使うのは簡単だけどダサい、みたいな。これからはいろんな価値観を壊していっていいと思うんですよ。何はともあれ、世の中よ、もっと良くなれ！愛で満たされろ！と思ってます」</p>
<p></p><p>The post 21世紀少女 vol.13<br>非アイドル的な次世代アイドル<br>“総合エンターテイメント施設”水野しず first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>21世紀少女 vol.12なぜ彼女はアフリカを撮り続けるのか？フォトグラファー、ヨシダナギ</title>
        <link>https://numero.jp/21st-century-power-girl-12/</link>
        <pubDate>Sun, 10 Dec 2017 06:00:55 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Culture]]></category>
		<category><![CDATA[21世紀少女]]></category>
		<category><![CDATA[Nagi Yoshida / ヨシダナギ]]></category>
		<category><![CDATA[interview]]></category>
		<category><![CDATA[special]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p class="picture"></p>
<p>軍地彩弓が読み解く<br />
「国境や偏見を超える、信じる力」</p>
<p>「子どもの頃から私のスーパースターはアフリカの人たちでした。マサイ族の人のすらりと美しい姿に憧れて、いくつになったら自分の肌の色を選べるのか、母に聞いたことがあります」。ヨシダナギは、くっきりとした美しい目でそう話した。子どもの頃からセーラームーンに憧れるようにアフリカの人たちに憧れ、数年後、貯めたお金とカメラを持ってその地に立っていた。一見破天荒な人生だが、彼女にとっては子どもの頃からの夢をかなえた一本の道だ。</p>
<p>ヨシダナギが撮るアフリカの人々はかっこいい。裸の肌に描かれた美しい模様、豪華な装飾、鮮やかな民族衣装。だが、しっかりと目線を投げ、正面から向き合った写真は誰にでも撮れるものではない。彼女の手法はシンプルだ。アフリカの裸族に会いに行き、自分も服を脱ぎ、裸になってコミュニティに入っていくこと。そのおおらかさは、どこから生まれたのだろうか。</p>
<p>「子どもの頃、育った江戸川区の地域は障がい者の方も分け隔てなく生活する、とてもフラットな場所でした。そこから、親の都合で引っ越した新しい場所は真逆の場所。新参者として、ひどいいじめに遭って、中２のときにドロップアウトしたのです」</p>
<p>その頃からインターネットを覚えた。そこでネットアイドル的な存在になり、10代後半はアイドル業を始める。雑誌グラビアなどを経験するが、そこでもどこか馴染めなかった。「そのとき仕事をした方に才能があるよと勧められて、写真とイラストを始めました。イラストでは海外の有名スタジオから声がかかるまでになったのですが、一つのところに縛られたくなかった」。23歳のとき転機が訪れる。銀座のクラブでのバイトなどで貯めた100万円を持って念願のアフリカへ行った。</p>
<p>「2週間、エジプトからエチオピアへ。ここでの出会いでますますアフリカにのめり込みました。初めて出会った裸族の人の前で自分も脱ぎたいって思った。でも思うように英語がしゃべれずに断念。観光で来たんでしょ、という彼らの冷たい視線をとにかく変えたかった」</p>
<p>三度目のアフリカで訪れたコマ族の前で、初めて裸になって彼らの中へ入っていた。それまで遠巻きに見ていた彼らが、彼女が脱いだとたん、踊りだした。歓迎の踊りだった。「貧困、エイズ、内戦。アフリカに対する偏見を変えたかった。彼らの中に入って、そのかっこよさを伝えたい、ただそれだけなんです」。彼女の写真の中で、少数民族の彼らは凛と美しく、時にユーモラスだ。</p>
<p>「自分のやりたいことをやる。生きることは死ぬまでの暇つぶし、だったら楽しくやって死んだほうがいい。そう思えるんです」。信念で偏見を超えた、強い目の人だった。</p>
</p><p></p><p>the recipe of me<br />
私の頭の中</p>
<p>21世紀的感覚を持った新世代の若者は、普段どんなことを考えているのだろう？ そのヒントは、彼らの周りの“モノ”にもちりばめられている。ヨシダナギの周りにあるものは、日本とアフリカ、現代と歴史が交錯する。彼女の大切なモノたちは、そっと彼女に寄り添っていた。</p>
<p>DMA-numero_nagi1</p>
<p>（左上から時計回りに）<br />
1. 「世界一おしゃれな民族」といわれるアフリカ・エチオピアの「スリ族」の子どもの写真。（撮影：ヨシダナギ）<br />
2. 大切にしている、東京・三宿にある山本桃仙氏の印鑑。<br />
3. 大好きなBOBBY DAZZLERのぬいぐるみ。<br />
4. 「パインアメ」と「キャラメル」は現地の子どもたち用に。<br />
5. 「スッパイマン」と「ポカリスエット」はアフリカ渡航時、自分が死なないための必需品。</p>
<p>DMA-numero_nagi2</p>
<p>（左上から時計回りに）<br />
6. よく眺めている『MINIATURE LIFE』（水曜社）<br />
7. スリ族の撮影をした時の集合写真。<br />
8. 旅には必ず持っていくYOHJI YAMAMOTOのストール。<br />
9. 「アフリカではこれじゃなきゃダメ！」</p>
<p>DMA-numero_nagi03</p>
<p>（上から順に）<br />
10. スリ族の写真。「彼らはお祭り事があると、こんなふうにおしゃれをするんです」（撮影：ヨシダナギ）<br />
11. 私物の小物はkagari yusukeさんの物ばかり。カメラバッグは特注。<br />
12. トルコで購入したネックレス。「アフリカで見せると喜ばれます」</p>
<p>DMA-numero_nagi04</p>
<p>（左上から時計回りに）<br />
13. 世界中持ち歩いているSK-Ⅱの化粧水。<br />
14. ガラスのピアスはsorte glass jewelryのもの。<br />
15. 交渉を重ねて手に入れたアフリカ「ムルシ族」のネックレス。「彼らは戦闘民族なので、自分の物を他人にあげることは滅多にないのですが、憧れていたのでどうしても欲しくて。本当は牙が付いていたんですけど、飛行機のセキュリティで引っかかってしまって泣く泣く置いてきました」<br />
16. 千駄ヶ谷でよく行くMonmouth Tea。<br />
17. THANNの練り香水は、女子力を忘れないために。</p>
<p></p><p>DMA-numero_nagi</p>
<p>ヨシダナギの年表</p>
<p>1991年　5歳<br />
TVでアフリカ人（マサイ族）を知り、彼らになることを心に決める。</p>
<p>1996年　10歳<br />
母親から自分が日本人であることを告げられ、アフリカ人になることを断念。</p>
<p>2009年　23歳<br />
初めてアフリカの大地を踏む。</p>
<p>2012年　26歳<br />
裸族にともに、裸に。</p>
<p>2015年　29歳<br />
TBS系『クレイジージャニー』で松本人志氏に「なんかエロい」と言われる。</p>
<p>ヨシダナギへの5つの質問</p>
<p>──今の日本をどう思いますか？（政治・経済・文化など総合的な意味で）</p>
<p>「疲れているなと思いますね。もっと楽に生きればいいのにって。日本人は真面目に考えすぎるから。動けなくしているのは自分自身なんだって気付くと、すごく楽になりますよ。失敗したってまたやり直せばいいんだから、やりたいこともどんどんやったほうがいい。昔は生きることや死ぬことがすごく怖かったけど、いまは全然怖くないんです。でも私みたいなのは少数派なんですよね。その少数派の人たちが生きにくくない世の中になればいいなぁ」</p>
<p>──尊敬している人や憧れの人は誰ですか？</p>
<p>「アフリカ人のお母さんたち。血がつながっていない私にも無条件で愛情をくれるんですよ。“よくここに来たね！”って包んでくれる。私が彼女たちのことを本当に好きなのがわかるみたいで。私はシャイなんですけど、お母さんたちはハグやキスをしてくれたり、愛情表現もすごいんです。それが本当に娘のようにやってくれているのがわかる。だから私もオープンになれるんです。そんな愛情深くてパワフルなお母さんたちみたいになりたいなと思います」</p>
<p>──今後の目標、挑戦したいことは何ですか？</p>
<p>「アフリカに何らかの形で恩返しをすること。私がこうしてフォトグラファーとして活動できているのも、すべて彼らのおかげなので。いま、少数民族も若者が都市に移住してしまったり、どんどん少なくなってきてしまっていて…。だから、まずは私の撮った写真を渡して“ほら、あなたたちはこんなにカッコいいんだよ”と誇りを持ってもらうことかな。将来的には、大好きな少数民族全体を守れるような、何かしらの仕組みを考えていきたいですね」</p>
<p>──今一番興味があること、今一番怖いと思うことは、それぞれ何ですか？</p>
<p>「いちばん怖いのは注射と雷です。アフリカでいろんな危ない体験をしても、怖くないのに（笑）。興味があることは、やっぱり世界中の少数民族ですね。でもアフリカが一番かな。肌の色や着ているものが自分と違えば違うほど、憧れるんです。私にとっては戦隊もののヒーローみたいな感じ（笑）。新しい少数民族を探すときは、現地で聞くのが一番ですね。ネットや本で見つけた写真を見せて“これ、どこの少数民族？”って。そうして情報を集めて会いに行くんです」</p>
<p>──10年後の日本はどうなっていると思いますか？</p>
<p>「最近、17〜18歳くらいの日本人の子と話す機会が多いんです。彼らはアフリカに興味を持って話しに来てくれるんですけど、みんなすごく頭が良くて、しっかりしています。この前、TEDの”世界を変える12人”にも選ばれた22歳の牧浦土雅君と話をする機会があったのですが、彼はもうアフリカで起業してインフラ整備や農作物のトレードなどを行っていて…。ただ者じゃないですよね。そんな子たちがこれから増えると思うと、すごく面白くなるな、と思いますね」</p>
<p></p><p>The post 21世紀少女 vol.12なぜ彼女はアフリカを撮り続けるのか？フォトグラファー、ヨシダナギ first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
        </description>
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        <title>21世紀少女 vol.28雑誌から始まった、新しいつながりの形HIGH(er) magazine編集長、haru.</title>
        <link>https://numero.jp/21st-century-power-girl-28/</link>
        <pubDate>Tue, 28 Nov 2017 03:00:49 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Culture]]></category>
		<category><![CDATA[21世紀少女]]></category>
		<category><![CDATA[interview]]></category>
		<category><![CDATA[special]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p class="picture"></p>
<p>軍地彩弓が読み解く「ミレニアルズが作る、雑誌カルチャーの今」</p>
<p>待ち合わせは渋谷のカフェ。ここはharu.がいちばん通う場所。「クリームソーダが大好きで。編集会議もここでしているんです」一昨年からスタートして、HIGH(er) magazineは４冊目。今やTSUTAYAなどでも置かれるくらい認知されたインディペンデントマガジンは大学生のharu.が編集長だ。1500円の単価で年2回発行している。「もともとZineを始めたのが、まだ私が留学先のドイツにいたとき。その頃まだ言葉の壁があって理解してもらえないジレンマから、自分の存在を表現したいという思いがありました。日本人である自分の考えを一冊の本にすることでたくさんの人が手に取ってくれて。本という“モノ”にする大切さを知ったんです」。ドイツから戻り、東京芸大に入ってからもその思いは消えなかった。</p>
<p>「人の体験って尊い。その記憶を刻むことはWebではできない。Webは間口も広く誰にでも読めるけど、受動的でしかなくて。本は人が手に取ってくれて、能動的で、その人のペースで私たちの世界を感じ取ってもらえるから」。</p>
</p><p></p><p>雑誌を作りたい！ 最初の資金は母からの借金。その一冊目が話題になった。書店も自分で回り、TSUTAYAが置いてくれて最初の400冊が売れた。２号目からはクラウドファンディングを利用して資金を集め、同時にWebページも開設してクリアケースなどのグッズ販売を開始。ファンたちを集めたローンチパーティも開き、ファンを少しずつ広げていった。いま編集しているスタッフは５名。カフェに集まって、今みんなが気になっているテーマを話すことから始まる。女の子の生理の話やピルのことを取り上げるのもスタッフの思いから。テーマを決めたら、まずメインとなるヴィジュアル撮影を話し合う。「これが一冊の方向性を決めるからとても大事なんです。そこからまた取材を重ねて、一人ひとりが関心があるものを集めて一冊が出来上がります」。テーマは日常をベースに置いている。「しっかりと生きながら、その上で夢を見る。だから非現実的なことより、誌面は現実的なテーマが多いんです」。</p>
<p>haru.にこの先のことを聞いてみた。「みんなの場としてこの雑誌があり続けることが大事かなって思ってます。この先、大学院に行きたいとか、またドイツに行きたいという思いはあるけど、この雑誌はずっと続ける、そう思っています」。</p>
<p></p><p>haru.の頭の中</p>
<p>21世紀的感覚を持った新世代の若者は、普段どんなことを考えているのだろう？ そのヒントは、彼らの周りの“モノ”にもちりばめられている。haru.の周りには、まさに彼女の頭の中を映し出すような文章やカルチャーにあふれていた。</p>
<p class="picture"></p>
<p>（上から順に）<br />
1. 7月に発売したissue no.4ローンチパーティでの一枚。（左から）音楽担当のマユ、ヘアメイク担当のキョウコ、編集長ハル、映画担当のタオ、スタイリングのマド。<br />
2.「哲学や思想に興味があります」。『他者の苦痛へのまなざし』（スーザン・ソンタグ著）<br />
3. 愛用中の手帳。<br />
4.『暗い時代の人々』（ハンナ・アレント著 ）<br />
5. 雑誌『ELLE girl』にて、FENDIとコラボしたページ。</p>
<p class="picture"></p>
<p>（左上から順に）<br />
6. HIGH(er) magazine isuue no.1〜4の表紙たち。<br />
7. iPhoneには友達のイラストを挟んでいる。<br />
8. いつもつけているリップはM・A・Cの赤。</p>
<p></p><p class="picture"></p>
<p>（左上から時計回りに）<br />
9. 毎日飲んでいるピル。issue no.3では“性”がテーマの特集も展開した。<br />
10.「ペンギン！ ベルトに付けたりしてます（笑）」<br />
11. 20歳の誕生日にもらったコム デ ギャルソンの香水。「ボトルデザインから中性的な香りまで大好き」</p>
<p class="picture"></p>
<p>（右上から時計回りに）<br />
12. コレクションしている雑誌の一部。<br />
13. 高校生のときにドイツで買った『FULLY BOOKED』には、ひたすら良い本が紹介されている。「掲載されている装丁を参考にしたりしていました」<br />
14. CDプレイヤー。「電池を入れて聴くけど、アルバム一枚しか電池がもちません（笑）」<br />
15.『PURPLE ANTHOLOGY』は『PURPLE』創刊当時からのレイアウトや特集が見られる。「ハイアーのメンバーもすごく影響を受けて大好きな本です」<br />
16. 大好きな友人にもらった『知と愛』（ヘッセ著）。「メインの登場人物二人にお互いが似ているからと言われて、一気に読みました」</p>
<p></p><p class="picture"></p>
<p>haru.の年表</p>
<p>2011年 16歳<br />
3.11から１週間後、二度目のドイツ留学が始まる</p>
<p>2014年 18歳<br />
一人でZINE制作を開始</p>
<p>2015年 19歳<br />
東京藝術大学に入学とともに帰国</p>
<p>2015年 20歳<br />
現在の主要メンバー５人でHIGH(er) magazine Issue no.1を出版</p>
<p>2017年 22歳<br />
７月にIssue no.4を出版</p>
<p></p><p>haru.への5つの質問</p>
<p>──今の日本をどう思いますか？（政治・経済・文化など、総合的な意味で）</p>
<p>「カオス（笑）。国会もカオスだし、良い方向に向かう気は全くしない。でも、その中でどんな時間を過ごしていくかが大事な気がしています。このままだと終わるけど、終わりたくない。そう一緒に思える仲間がいるから負けたくないっていうか。今の私たち世代がより良い未来を見据えていけば、少しは良い方向へ行くという希望は持っているんですけど。年齢的に、子育てや介護も自分たちの問題になっていくからこそ、今の山積みの問題を知ること、考えることからやっていきたいなと思います」</p>
<p>──尊敬している人や憧れの人は誰ですか？</p>
<p>「HIGH(er) magazineのメンバー含め周りにいる仲間たちには、自分にはない真似したい部分があります！ あとは、大学の山川冬樹先生。映像の先生なのですが、作品を作ることに対しての思いや人間性を尊敬しています。すべての作業が丁寧で、学生のちょっとした疑問も自分のことのように考えて、上から目線ではなく対等な立場で考えてアドバイスしてくださって、それが本当にすごいなって。パフォーマンスもすごいんですよ。心臓の音を使ったり。…でも、これが載るの、超恥ずかしいですね（笑）」</p>
<p></p><p>──今後の目標や、挑戦したいことは何ですか？</p>
<p>「私、目標設定がいちいち近いんです。何が起こるかわからないので、遠くの目標を立てることが苦手で…。これはいつも言っているんですけど、自分のベースの生活を感じていたい。それがある上で、HIGH(er) magazineもあるので。衣食住の質を上げたい。具体的には、ご飯を３食しっかり食べるとか、食べているものや睡眠の質とか。最近、朝起きると汗だくで、蚊に刺された足を掻きむしった痕とかあるんですよ！ そういうのがすごく嫌だ。これが目標なのかよくわからないですけど（笑）」</p>
<p>──今いちばん興味があること、今いちばん怖いと思うことは、それぞれ何ですか？</p>
<p>「私、興味が散漫で、何でも”面白いね”ってなるんです（笑）。今この瞬間に必死なんですよね。今はラジオドラマやりたいなぁ。…ちょっとした恐怖は常にあります。マガジンを作っているときは夢中になっているんですけど、急に、どんなにもがいても、どんなに物を作り出しても、自分がものすごく長い時間の流れの中の点にも見えない存在だと思って、その感情に支配されてしまうことがあるんです。そういうときは怖いですね。今この瞬間は一瞬だって、すごく思うんですよ。友達といても何をしていても」</p>
<p></p><p>──10年後の日本はどうなっていると思いますか？</p>
<p>「もっと精神的な自由さが広がって、個人が生きやすい世の中になっていてほしい。以前、友達が精神的な問題で街中で発作を起こしてしまったときに、初めて周りの人たちの冷たい視線を感じてハッとしたんです。道を外れてはいけない圧がすごくて、なんて生きづらいんだろうって。でも日本って、もともとは文化的にも許容範囲が広いはずですよね。だから、今の私たちが狭い価値観に縛られずにもっと視野を広げて、いろんな道があることや、いろんな人がいることを頭に置いておくことが大事だと思っています」</p>
<p></p><p>The post 21世紀少女 vol.28<br>雑誌から始まった、新しいつながりの形<br>HIGH(er) magazine編集長、haru. first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <link>https://numero.jp/21st-century-power-girl-11/</link>
        <pubDate>Sun, 26 Nov 2017 10:00:13 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Culture]]></category>
		<category><![CDATA[21世紀少女]]></category>
		<category><![CDATA[special]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p class="picture"></p>
<p>軍地彩弓が読み解く<br />
「モノが売れない時代のヒットのつくり方」</p>
<p>お店の名前は“サントニブンノイチ”。アメコミのキャラがあふれる店内。パステルカラーの色別に並べられた90年代風のちょいださな古着たち。ショップ名は「今っぽい2. 5次元のつもりで付けたんだけど、ちょっと間違えたみたい」とmicoは笑う。24歳にして４店舗を持つ古着屋のオーナーだ。</p>
<p>この仕事を始めたのは２年前。保育士だったが、大好きだった大阪アメ村の古着店が閉店したことから、自分でお店を開くことを考えた。古着の仕入れの方法も何もわからないなか、当時の彼（今では共同経営者）と一緒にオープンさせたのはアメ村の雑居ビルにある数坪の店。家賃６万円。最初の６カ月はまったく売れない日が続いた。「このままじゃ嫌だと思って、だったらやりたいことをやろう」と壁を大好きなパステルに塗って、自分の好きなアメリカ系古着だけ選んで埋めた。そこからが状況が一変。お金がないからTwitterを活用した。自分たちのスタイリングをUPするだけでなく、フォロワーが○○人に達成したら割引チケットをプレゼント！というキャンペーンでフォロワーが急増。順調に売り上げを伸ばすことになる。Twitterは100万インプレッションを記録。そして、ついに原宿店がオ−プン。「サンニブ系」と言われるアメ村×原宿の古着が話題になる。</p>
<p>何で今、古着が人気なのだろう？「人とかぶりたくないんです、みんな。古着って出合いだから、その分、好きな服が見つかったときのうれしさが違うから。」古着とはいえ、ここのスカジャンは￥18,000。10代、20代のコにとってはかなり高い。「アメリカで仕入れた倉庫いっぱいの古着の山から、自分自身でカワイイと思うものだけしか店に出さない。厳選して丁寧にクリーニングしているから、この価格です」。</p>
<p>店内にはお店のファンから贈られたスタッフの似顔絵や手紙が飾ってある。なかにはアイドル化しているスタッフまでいるという。「私にとって一番大切なのはスタッフとお客さん。この服を大好きなスタッフから買った、という価値を大切にしています。人間関係の濃さ。これが私の武器」。</p>
<p>どこにでもある店、どこでも買えるものではなくて、ここじゃなきゃ得られない体験。eコマースやファストファッションでは生まれない価値。この重要性を素人同然で店を始めたmicoは実体験から見つけた。24歳の経営者は柔らかくて、力強い。まだまだ未来は明るい。</p>
</p><p></p><p>the recipe of me<br />
私の頭の中</p>
<p>21世紀的感覚を持った新世代の若者は、普段どんなことを考えているのだろう？ そのヒントは、彼らの周りの“モノ”にもちりばめられている。micoの私物は、ほとんどがピンクやパステルカラー。その世界観がお店にも反映され“サントニブンノイチ”が出来上がっている。</p>
<p>DMA-numero_mico</p>
<p>（左上から時計回りに）<br />
1. 原宿店の壁にたくさん貼られているハートの飾り。<br />
2.「これは絶対に誰にも渡したくないニット！ 大好きなピンクだし、123（サントニブンノイチ）の数字とmicoのMが入っているんです！」<br />
3. 販売中のオリジナル缶バッチ ¥500<br />
4. 店内に飾られた黄色のジャケットは非売品。<br />
5. 店内アイテムでコーディネート♡  ビッグタンク ¥7,800 （中に着た）パーカ ¥5,800  スカート ¥3,800。靴は私物でTOKYO BOPPERのもの。</p>
<p>DMA-numero_mico1</p>
<p>（左上から順に）<br />
6. ファンの子からもらった色紙。「スタッフみんなのキリヌキ付きのメッセージをくれたんです♡ このほかにも、もらった色紙や絵を店内にたくさん飾っています！」<br />
7. ネイルはパステルのリップ柄！「今はいろんなネイルサロンを転々としています」<br />
8. 愛用のPCにもピンクやパステルカラーのステッカーがいっぱい！<br />
9. 必需品のセルカ棒も、もちろんピンクで♡</p>
<p>DMA-numero_mico2</p>
<p>（左上から時計回りに）<br />
10. サントニブンノイチらしい原宿店の店内一角。<br />
11. 今日の私服♡ ブルー系を着ることも多いそう。<br />
12.家に置いているハートグッズ。「恋愛運が上がる気がして♡」<br />
13. 今回の取材のために持ってきてくれた「大事なものたち」。「私物はほとんどピンクなんです！家もめっちゃピンク！」。スーツケースは楽天で購入。 </p>
<p>DMA-numero_mico4</p>
<p>（左から順に）<br />
14. 店内アイテムでコーディネート♡2 スウェット ¥4,800 スカート ¥4,500 ワンちゃんバッグ 私物（パンクケイクにて購入）<br />
15.「白×赤も好き♡」DJをするときに使うヘッドフォンは、audio-technicaのもの。</p>
<p></p><p>DMA-numero_mico5</p>
<p>micoの年表</p>
<p>2010年	18歳<br />
地元・山口県の高校を卒業後、関西の短期大学に入学</p>
<p>2012年	20歳<br />
卒業後、保育士に。大阪アメ村の古着屋に通い始める</p>
<p>2013年	21歳<br />
保育士を辞め、3月21日に大阪１号店を立ち上げる</p>
<p>2014年	22歳<br />
4月に系列店の『ニブンノイチ』がオープン</p>
<p>2015年	23歳<br />
4月の原宿店オープンをきっかけに大阪から上京</p>
<p>micoへの5つの質問</p>
<p>──今の日本をどう思いますか？（政治・経済・文化など総合的な意味で）</p>
<p>「難しいですね。日本を嫌いになったことがないから…。単純に、好き！（笑）。最近知り合いも増えてきて、すっごく楽しいんです。日本の人たちっていまみんなフレンドリーじゃないですか？ 東京でも大阪でも、みんな気さくに話しかけてくれるし…。フレンドリーで自由な国になってきた気がします。私の中では。初めて会ったときから仲良し！友達の友達はみんな友達！みたいな（笑）。SNSの影響もあるのかな？」</p>
<p>──尊敬している人や憧れの人は誰ですか？</p>
<p>「今日お話しして、軍地さんになりました！ 取材を受ける立場なのに、お話の中でアドバイスをたくさんいただいて。もう次元が違う気がします…！古着屋として憧れなのは、大阪・アメ村の古着屋『TANEO』オーナーのERUさん。子どもが一人いるのに自分の道をガンと突き進んでいる感じがすごく格好よくて。息子さんもめっちゃおしゃれなんですよ。子育てもして、海外にも行ってバリバリ働いて…。10年後くらいにはこんな感じになっていたいな」</p>
<p>──今後の目標、挑戦したいことは何ですか？</p>
<p>「一番の目標は、古着が好きな人を一人でも多く増やすこと。サントニブンノイチとしては、全国区になりたい気持ちもあるけど、それよりも、古着の文化の第一線にいられたらな、と思います。『古着といえばサントニブンノイチ』と思ってもらえるようになりたい。若い子たちの初めての古着店がココだったらいいな。今も、北海道から沖縄まで、いろんな地方からお客さんが来てくれます。修学旅行の自由時間にも来てくれたりして、そのたびに本当にうれしくなります！」</p>
<p>──今一番興味があること、今一番怖いと思うことは、それぞれ何ですか？</p>
<p>「怖いことは、お店の子が卒業していくこと。自分の道に進むことは応援したいんですけど、それが寂しくて…。お母さんとか先生ってこんな気持ちなんだろうなって（笑）。卒業後は例えば、お医者さんになったり、タレントになったり。『ほりえりく』という有名なYouTuberも、うちの卒業生です。興味があることは HIP HOP。ずっと無縁だと思ってたんですけど、原宿店の一階下のお店でよく流れていて、なんかイケてる！と思って聴くようになりました（笑）」</p>
<p>──10年後の日本はどうなっていると思いますか？</p>
<p>「古着が好きな人が、たくさんいてくれてるといいな。10年後も絶対に古着屋さんをやってたいし。そのためにも、今と変わらず、ずっと、古着好きのスタッフを集めて、バイイングの服も集めて、自分磨きも頑張って…。それに、10年後には、古着屋を続けながら服飾学校の先生にもなりたいんです。古着だけじゃなくて服の楽しさを伝えられるようになっていたいな。どんな形で、とかは、まだ全然想像つかないけど（笑）」</p>
<p></p><p>The post 21世紀少女 vol.11<br>古着店「サントニブンノイチ」経営者mico<br>アメ村×原宿系古着がつなぐ、未来の価値 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>21世紀少女 vol.10FRANCIS LOLA &#038; ELLEN V LORALA発、インスタアイドルはいかにして生まれたか</title>
        <link>https://numero.jp/21st-century-power-girl-10/</link>
        <pubDate>Sun, 12 Nov 2017 01:00:24 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Culture]]></category>
		<category><![CDATA[21世紀少女]]></category>
		<category><![CDATA[special]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p class="picture"></p>
<p>軍地彩弓が読み解く<br />
「SNS製アメリカンドリーム」</p>
<p>#ローラとローラ。エレン・V・ローラ（@ellenvlora）とフランシス・ローラ（@flamcis）。二人合わせて#lolanlora。彼女たちに会ったのは東京コレクションの会期中。場所は渋谷のヒカリエ。インスタグラムで見ていた二人は、いつも双子のように同じピンクヘアがトレードマーク。アイラインばっちりのキャッツアイ。今回は、メイベリンのアンバサダーとしてLAから初来日だった。</p>
<p>インスタグラムのフォロワーは二人合わせて40万人以上。渋谷の街で彼女たちを撮影すると、周りのネオギャルたちとシンクロして違和感を感じない。「東京に来たのは初めて！ とっても興奮しているの。キュートな原宿ガールだったり、オープニングセレモニー系のアーバンな格好をしている子たちだったり。みんなすごくおしゃれで個性的だと思う。LAの子はみんな同じような格好をしてるけど、日本の子はみんな、とってもユニーク。真っ黒の髪でレザーの服を着たSMみたいな格好をしている子もいれば、ベビーピンク、ベビーブルーの服を着て金髪の子もいるよね」。</p>
<p>今では「メイベリン（Maybelline）」のように彼女たちをアンバサダーとしてスポンサードする企業も増えている。つまり、プロのインスタグラマーとして今を生きている。そのきっかけはちょっとしたことだった。「最初は、本当はただスタイリングをアップしていたんだけど、フォトグラファーを目指してる友達に撮ってもらって。そこから髪を紫に染めたの。そしたらフォロワーが一気に増えて。やっぱり何か挑戦的なことをすると、そこからフォロワーが増えたわ。そういうことをするのは私たちが最初だったと思うの」。</p>
<p>二人が出会ったのもインスタグラマーの撮影会。「インスタは小さなコミュニティーみたい。会ったことなくてもインスタ上で知ってるから、実際に会ったときからもうお互いのことがわかってるの」。今、インスタの次にアメリカで流行っているのはSnapchatとYouTube。今も彼女たちは自分たちのサイトを持っている（pureevl.com）。そしてこれからやりたいことはYouTubeで番組を持つこと。ファッションだけじゃなくって、メイクやインテリアなど彼女たちがメディアになって、たくさんの人に伝えたい。それは雑誌もテレビも介在しない新しいツール。インスタから始まって彼女たちの未来は、すべて手のひらのスマホの中にある。スマホからスーパースターへ。これが今のアメリカンドリームなのだ。</p>
</p><p></p><p>the recipe of me<br />
私の頭の中</p>
<p>21世紀的感覚を持った新世代の若者は、普段どんなことを考えているのだろう？ そのヒントは、彼らの周りの“モノ”にもちりばめられている。FrancisとEllenの持ち物は、どこか原宿の女の子たちにも通じるところがある。だから親近感が湧くのだと思った。</p>
<p>#93_21_03</p>
<p>（左上から時計回りに）<br />
1. Francisが原宿の竹下通りで買った、ハート形のバックパック。<br />
2. チョーカーやハーネスは、彼女たちのファッションには欠かせない。上のEllenのチョーカーは「Valfre」、下のFrancisのハーネスは「DEANDRI」のもの。<br />
3. 二人とも、iPhoneケースは「Valfre」のものを愛用。人気急上昇中のLAブランドで、日本でも個性的なiPhoneケースのネット販売を中心に、じわじわと人気を集めている。</p>
<p>#93_21_04</p>
<p>（右上から時計回りに）<br />
4. Francisがヘッドドレスにしているチョーカーは、東京ブランド「BUBBLES」のもの。<br />
5. Francisが渋谷スペイン坂で買ったポンポン付き靴下。「LAにはなかなかこんな可愛い靴下がないから、日本で見つけてうれしい！」<br />
6. Ellenの靴はロンドンのブランド「EEIGHT」の星柄ブーツ。<br />
7. Francisが愛用している靴は「UNIF」のもの。<br />
8. メイベリンの12色パレット。二人ともメイクにはこれを使っているそう。</p>
<p>#93_21_05</p>
<p>（左上から順に）<br />
9. インスタグラムやブログにアップする写真は一眼レフで撮影したもの。FrancisはSONY、EllenはCanonを愛用。<br />
10. Ellenのヘッドバンドは「VIDA KUSH」のもの。<br />
11. Ellenが渋谷スペイン坂で買ったフェザーイヤリング。</p>
<p>#93_21_06</p>
<p>（左上から順に）<br />
12. Francisは子どもの頃から『セーラームーン』が大好きだったそう。「セーラームーンと私は誕生日が一緒なの！」<br />
13. Ellenの部屋のお気に入りコスメ＆アクセコーナー。<br />
14. Ellenのお気に入りの「FRENDS」のヘッドフォン。</p>
<p></p><p>#93_21_02</p>
<p>FRANCIS &#038; ELLENの年表</p>
<p>2012年<br />
二人ともインスタグラムを始める</p>
<p>2013年<br />
インスタを通じて二人が出会い、ハッシュタグ「#lolanlora」で活動を始める</p>
<p>2014年<br />
ブロガーとしても活動を開始</p>
<p>2015年<br />
メイベリン公式インスタグラマーとして来日<br />
　</p>
<p>FRANCIS &#038; ELLENへの5つの質問</p>
<p>──初めて日本に来てみて、どう思いましたか？</p>
<p>Francis（以下F）「まず印象的だったのは、いろんな場所がとっても清潔でキレイだってこと！ あとは、みんな共存してる感じ。気を使い合うし、すごく親切。そうだね、あとは、いろんなことがとっても便利にできているのにも驚いた。LAではみんな個人プレイだけど、日本の人たちは助け合いの精神があると思って感動したわ」</p>
<p>Ellen（以下E）「日本に来て日本食を沢山食べたけど、全部おいしかった。日本には食べ物のバリエーションがたくさんあって羨ましいわ」</p>
<p>──尊敬している人や憧れの人は誰ですか？</p>
<p>F「お姉ちゃん。いつも優しく助けてくれるの。私がいま私であるのも、全部お姉ちゃんのおかげ」</p>
<p>E「私はお母さんかな。韓国出身だけれどお父さんに出会ってアメリカに来て、英語もしゃべれなかったのに、今では自分でビジネスもやってるの。セールスや会計もするし、服のパターンまで自分で引いちゃう。私のこともいつも助けてくれて、アートがやりたいっていったときも「あなたがその格好をしたいならそうしなさい」って言ってくれた」</p>
<p>──今後の目標、挑戦したいことは何ですか？</p>
<p>F「今やっていることで前進することかな…。立ち止まらないこと。落ち着かないこと。次のステップに移りたい」</p>
<p>E「次に私たちがやりたいことは、YouTube。でも今すでに活躍してる人たちと同じことがしたいわけじゃないから、何か新しいことに挑戦したい。いま思っているのは私たち二人のライフスタイルを見せるリアリティーショーみたいなイメージかな。あとは、自分たちの洋服のブランドも将来的には持ちたいと思ってる」</p>
<p>──今いちばん興味があること、今いちばん怖いと思うことは、それぞれ何ですか？</p>
<p>F「興味があることは、もっと旅行がしたいな。カルチャーショックを受けることもあるけど、たまにアメリカに飽きることもあるの（笑）。怖いことは、年を取ってから後悔することかな」</p>
<p>E「私はいろんな人に会うことに興味がある。音楽やファッション業界だけじゃなくて、たくさんの人に会って面白い話を聞きたい。怖いのは、大切な人をなくしてしまうこと。家族とか友達が死んでしまったらって考えるのが一番怖いかな」</p>
<p>──10年後の日本はどうなっていると思いますか？</p>
<p>E「大好きよ！ 日本の子たちはすごくおしゃれでユニークだと思う！ キュートな原宿ガールもいれば、アーバンスタイルの子もいるし、カラフルな髪色の子も、黒髪でSM風スタイルの子もいる。それに比べてLAの子たちは、みんなビーサンにジーンズにTシャツで、同じ格好ばかり。LAではみんなと違う格好をしていたらジロジロ見られるし、ひどいときには写真まで撮られるわ。日本人はインディペンデントよね。他人にあまり干渉しないからかな？」</p>
<p></p><p>The post 21世紀少女 vol.10<br>FRANCIS LOLA & ELLEN V LORA<br>LA発、インスタアイドルはいかにして生まれたか first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>21世紀少女 vol.9きゅんくん次世代の女子型ロボットクリエイター</title>
        <link>https://numero.jp/21st-century-power-girl-9/</link>
        <pubDate>Sun, 29 Oct 2017 04:20:14 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Culture]]></category>
		<category><![CDATA[きゅんくん]]></category>
		<category><![CDATA[21世紀少女]]></category>
		<category><![CDATA[interview]]></category>
		<category><![CDATA[special]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p class="picture"></p>
<p>軍地彩弓が読み解く<br />
「多様性の時代の可愛いロボットの未来」</p>
<p>きゅんくんの写真を初めて見たとき、新しいアイドルなのかと思った。肩に乗ったアーム型のロボットはまるでアニメのキャラクターのようだし、彼女のヴィジュアルも実にアイドル的だったから。それが、肩に乗ったロボット「メカフ（Metcalf）」自体を彼女がデザインからプログラミング、制作までしていると聞いて、これはただ者ではないと思った。</p>
<p>現在21歳、機械工学科専攻の大学生でありながら、作品をSNSを中心に発表し続け、日本だけでなく、海外のメディアアート系のイベントからも招聘される。「子どもの頃から本が好きで、図書館にこもっているような子でした。親の影響でテレビやゲームにもほとんど触れなかったんです」。94年生まれ。気がつくと手元にはパソコンがあった。本を書きたいと思った小学生の頃、すでにキーボードで書き始めている。「父の本棚にあった『鉄腕アトム』を読んでロボットを作りたいと思いました」。<br />
彼女が作る「メカフ」はいわゆるロボットの定義とは違っているのかもしれない。ガンダムのように身体機能を拡張するものでもなく、ソフトバンクの店頭にいるPepperのように人工知能を持ってしゃべるロボットでもない。「私にとってロボットは肩に乗っている小鳥のような存在なんです。動くときにきゅんきゅん鳴る音、肩に伝わる振動、それはまるでペットのような感覚」。実際に肩に乗せてもらうと「メカフ」はプログラミングされた不規則な動きをする。きゅんきゅんと鳴る音は、まるで『スターウォーズ』に出てくるR2-D2だ。</p>
<p>本好きで想像癖がある少女はしっかり中２病を経由して（彼女の言うところの「自我のビッグバン」）、私立の女子高から理系の進路を選んだ。途中CLAMPが描く漫画にもはまった。「理系とか文系とか分けるんではなくて、その間のことが面白い。グラデーションのようにその境目が曖昧なところがこれから進化していくんだと思います」。</p>
<p>彼女の創作を定義することは難しい。それを本人は「ジャンルにとらわれない多様性がいい」と言う。その彼女が作ったのは、いわば「着るロボット」だ。それはまるで女のコがバッグを持つように、肩に乗せて鏡をのぞきたくなる存在。</p>
<p>「ロボットって、まずどんな機能を持たせるかから開発は始まる。だけど、そこから機能を抜いたら『個』として存在するんじゃないかって思ったんです」。そんな彼女がワクワクしているのが2020年の東京オリンピックだという。「生まれてきてから楽しい時代を知らないけど、自分たちの世代が頑張れば、未来は変わるのかもしれないじゃないですか」。</p>
<p>そう語る彼女の肩で「メカフ」がきゅんと音を立てた。</p>
</p><p></p><p>the recipe of me<br />
私の頭の中</p>
<p>21世紀的感覚を持った新世代の若者は、普段どんなことを考えているのだろう？ そのヒントは、彼らの周りの“モノ”にもちりばめられている。理工学系のイメージが強いきゅんくんだが、意外にもそのルーツは文学だ。そのハイブリッド感も、21世紀的なのかもしれない。</p>
<p>DMA-numero_kyunkunece1</p>
<p>（左から）<br />
1. ロボットを作る際に必要不可欠なサーボモーター。<br />
2. 工業用ノギスも必需品。</p>
<p>DMA-numero_kyunkun2</p>
<p>（左上から時計回りに）<br />
3. 子どもの頃に読んだドイツの本『数の悪魔』。「数学の勉強ではなく概念を教えてくれた本。ここから数学に入ったので、すんなり数字に向き合えたのかもしれません」<br />
4. 大好きなミヒャエル・エンデの『はてしない物語』と『モモ』。「文庫本ではなく、この布の装丁じゃなきゃダメなんです！」<br />
5. 両親が持っていたルネ・マグリットの画集。「小さい頃から好きで眺めていたので、今年、初めて本物の展示を見に行って感動しました」<br />
6. 「両親が買って読ませてくれた絵本たち。私が小さな頃に亡くなった父が作ってくれた本棚には、今も絵本がたくさんあります」。これは３冊とも、毎月絵本を届けてくれる「ぶっくくらぶ」から届いたもの。</p>
<p>DMA-numero_kyunkun4</p>
<p>（右上から時計回りに）<br />
7. 複雑な計算をするときに用いる関数電卓。<br />
8. アンペアやボルトを測るアナログテスター。<br />
9. 愛用のドライバーセット。<br />
10. ２台持っているPCにはステッカーがたくさん！</p>
<p>DMA-numero_kyunkun5</p>
<p>（上から時計回りに）<br />
11. LEDなどをつないで作業をするブレッドボード。<br />
12. 自らの作品「Metcalf（メカフ）」（“メカ服”と実在する女性宇宙飛行士の名前が由来）。両側のアームの動きはあらかじめプログラミングされている。「生き物っぽさと機械っぽさの境目を追求しています」<br />
13. 作業場に置いてある、はんだごて。<br />
14. 最近ずっと着けているUP 24 by Jawbone ライフログ リストバンド。運動量や活動量を測ることができる。</p>
<p></p><p>DMA-numero_kyunkunec</p>
<p>きゅんくんの年表</p>
<p>2006年	11歳<br />
ロボットクリエイターの高橋智隆さんを知り、ロボットの研究者を志す</p>
<p>2008年	13歳<br />
電子工作を始める</p>
<p>2010年	15歳<br />
被服部に入りテクノロジーをテーマにした服作りを開始</p>
<p>2013年	18歳<br />
機械工学科入学。ロボットサークルでロボット製作開始</p>
<p>2015年	20歳<br />
SXSWにてウェアラブルロボットMetcalfを発表<br />
　</p>
<p>きゅんくんへの5つの質問</p>
<p>──今の日本をどう思いますか？（政治・経済・文化など総合的な意味で）</p>
<p>「いろいろ問題が山積みですね…。政治的なことでいえば、可決された安保法案のことで、同世代で国会前に行っている子たちもいるし、賛成の子も反対の子もいる。中身の話とは別として、議論ができる環境になったのは良いことだと思います。政治の話には触れないという暗黙のルールがあったのが、そうじゃなくなったので。3.11以降、SNSの使い方がガラッと変わって情報の扱い方への意識が芽生えたり。それは今の日本にとって、良い傾向だと思います」</p>
<p>──尊敬している人や憧れの人は誰ですか？</p>
<p>「特定の一人ではなく、いろんな人のエッセンスをもらいたいです。最近でいえば、落合陽一さん（メディアアーティスト／研究者）が好きですね。とにかく手を動かす人が好きなんです。どういうヴィジョンをつくるかも大事だけど、実際にモノを作ってそのヴィジョンを証明することも大事。逆にモノを作っていなければ、何も成し得ていないと思うので。彼は「見た瞬間にインパクトを与えるモノを作りたい」と言っていて、その点にも共感しています」</p>
<p>──今後の目標、挑戦したいことは何ですか？</p>
<p>「今まで自分の技術のことしか考えていなかったのですが、最近はもっと社会（＝自分以外）に目を向けたいなと思っています。『メカフ』など、私の作品を着たことがある人も限られているので、そこをマスにしていけたらなと。でも、普段着にしようとは思っていないんです。これは、もっと先の未来にあるものだと思っているので。今は、ウェアラブルデバイスやロボットが日常に入り込んできたとき、社会がどう変わるかを観察していきたいです」</p>
<p>──今一番興味があること、今一番怖いと思うことは、それぞれ何ですか？</p>
<p>「興味があることは、本を買うこと。今までは図書館で借りて読んでいたので、いま昔読んだ本を自分で買い集めようとしています。怖いことは、大きいことをすること。もともと一歩一歩確実に進みたいタイプなのに、自分が今まで存在していた狭い世界から、急速に広い世界に飛び出してしまって、この世界にどう存在したらいいのか。いきなり大きなことをして、予想以上のことが起きてしまったらどうしようと恐怖を感じることがあります」</p>
<p>──10年後の日本はどうなっていると思いますか？</p>
<p>「オリンピックの５年後。明るくなっていてほしいですね。でも、ちょっと前よりは、最近、世の中も明るくなってきた気がします。私自身も同世代で頑張っている人たちと出会って、未来は明るいかもしれないと思っていたところです（笑）。ロボットに関しては、実はいま基礎技術が足りないところも結構多くて。カメラとコンピューターは進化しているけれど、モーターとか、ハードの部分の進化が追いついていないんです。そこをもっと解決できたらいいですね」</p>
<p></p><p>The post 21世紀少女 vol.9<br>きゅんくん<br>次世代の女子型ロボットクリエイター first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
        </description>
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        <title>21世紀少女 vol.8作詞家 中村彼方ダウンロードするように時代を描く作詞家</title>
        <link>https://numero.jp/21st-century-power-girl-8/</link>
        <pubDate>Sun, 15 Oct 2017 01:00:20 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Culture]]></category>
		<category><![CDATA[21世紀少女]]></category>
		<category><![CDATA[interview]]></category>
		<category><![CDATA[special]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p class="picture"></p>
<p>軍地彩弓が読み解く<br />
「女子心をつかむ、“詞”の力」</p>
<p>その人の名は知らなくても、その歌詞を口ずさんだことがある。中村彼方は作詞家だ。少女時代の「Gee」や「GENIE」など多くのK-POPを手がけ、私たちの毎日にどこかで聞いたことがある言葉を生み出してきた。彼女に会って最初に見せてくれた膨大なノートがあった。中学生時代から書きためているというセイカの自由帳。中はびっしりと小さな文字とイラストで埋め尽くされていた。じっくり読もうとするとその手を制された。「ごめんなさい、これは絶対誰にも見せないって決めているんです」。そこに書かれているのは10代の頃の彼女のむき出しの心の言葉。「いっぱい湧き上がる言葉を、書くことでしか発散する方法がなかったんです」。</p>
<p>小学生の低学年の頃から物語が好きだった。自分の中で物語を想像して、その世界に入り込んで泣いている、そんな子どもだったという。歌詞を書くようになったのも、そんな想像癖からであった。中学生のときに宇多田ヒカルに出会った。ほぼ同世代。宇多田が書く“タバコ”という歌詞に垣間見える大人の世界にのめり込んだ。周りの女のコたちが曲に熱狂するなか、彼女は歌詞の世界に没頭した。曲を読む。そうしながらこつこつと作詞を始めた。</p>
<p>デビューが決まったのは25歳。コンペに受かってからだが、その間、就職をせず、バイトをしながら作詞家を目指し、手探りで音楽制作会社に歌詞を送り続けていた。デビューのきっかけになった「けいおん！」の記事がyahoo NEWSに出たとき、感動もしながら自分の作品がこうやってニュースになることを不思議に思っていたという。夢を実現する力。言葉にはそういう力がある。</p>
<p>書きためていったノートの言葉は今もそのまま歌詞になることが多い。「10代の頃、自分が何を考えていたか忘れてしまっているんです。ノートにはその頃の言葉がある。今それを歌詞にして、書き出しているんです」。それだけに彼女が書く歌詞はヴィヴィッドに女子の心をつかむ。「歌詞を書く作業は、最初に曲があって、デモテープを聴きながら作業します。不思議ですけど、曲を聴いていると、歌詞が降りてくるような感覚がある。未来に仕上がって、誰かが歌っているその曲をダウンロードしているような感覚です」</p>
<p>中村彼方が書く歌詞はまるで女子のおしゃべりを聞くように、リズムが跳ね、ポップスの曲に乗りやすい。詞は時代の映し鏡。「作詞家より言霊師でありたい」。そう語る彼女には、その覚悟があるのだと思った。</p>
<p class="text" style="margin: 0 0 20px 0;text-align: center;font-weight: bold;font-size: 120%;display:block;">中村彼方の頭の中</p>
</p><p></p><p>The post 21世紀少女 vol.8<br>作詞家 中村彼方<br>ダウンロードするように時代を描く作詞家 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
        </description>
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        <title>21世紀少女 vol.7ヘアサロン『Bettie』オーナー 山本由美子原宿ミラクルヘアの生まれる場所</title>
        <link>https://numero.jp/21st-century-power-girl-7/</link>
        <pubDate>Sun, 24 Sep 2017 14:29:30 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Culture]]></category>
		<category><![CDATA[interview]]></category>
		<category><![CDATA[21世紀少女]]></category>
		<category><![CDATA[special]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p><br />
Team Bettie（左から）高山明愛（ジェネラルディレクター／プレス）、山本由美子（オーナー／スタイリスト）、高橋智美（スタイリスト）、葺本彩奈（アシスタント）</p>
<p>原宿とんちゃん通りの裏にその場所はある。右からブルー、イエロー、ピンクに塗られたアパート。そのピンクの棟の３階。扉を開けると、そこは別世界だった。チェック柄の壁紙、ユニコーンの置き物、ガーリーなピンナップ、そして”Betties”のネオン。まるでガールズムービーの部屋に迷い込んだような夢のインテリア。ここはヘアサロン。いま原宿でよく見かけるガーリーパステルヘアの女のコたちが生まれる場所だ。ここ２年くらい、原宿のカワイイ女のコたちに一つのトレンドが生まれている。パステルピンクやパープルに髪を染め、フリルやギンガムチェックなどに彩られたファンシーな服。いわゆるコスプレやロリータではない、独特の儚いガールズカルチャー。そのコたちの元祖ともいえるのが読者モデルから有名になったAMOだ。そしてAMOのヘアを担当していたのがBettiesの山本由美子。</p>
</p><p></p><p>「私たちのイメージアイコンである、アルヴィダちゃん(Arvida Bystrom 写真家、モデル)が２年前くらいに始めたのがこのパステルヘアなんです。当時、クロエ・ノガード（Chloe Norgard インスタグラマー）がレインボーヘアを始めた頃と重なるのですが、そのとき私がAMOちゃんのヘアをパステルピンクにしたんです」</p>
<p>彼女たちのファッションはヴィンテージが基本。90年代の映画『ヴァージン・スーサイズ』に出てくる甘い砂糖菓子のスタイルだ。</p>
<p>「彼女たちに影響を与えているのが、まさに90年代のカルチャーなんです。ソフィア・コッポラ、MILKFED.、キム・ゴードンのX-girl、音楽ではカーディガンズやソニック・ユースとか。あの時代のカルチャーとファッションが混じり合った感覚がいま来ているんだと思います」</p>
<p></p><p>コスプレガールたちとの明らかな差は、この原宿ガ–リーなコたちには“外人”のようになりたい願望があるということだ。金髪の繊細なカール、ふんわり猫っ毛は、まるで『綿の国星』（大島弓子作の漫画）！ 90年代生まれの彼女たちにとって90’sはリバイバルやトリビュートでなく、まさにここにある最先端なのだ。90年代は、80年代の華やかで過剰な物質主義の世界に馴染めない、ちょっと内気で、傷つきやすい女子マインドから生まれた。『ヴァージン・スーサイズ』の甘い世界と残酷な結末。現実のシビアさからの逃げ場を求めている空気が、現代にシンクロしている。時代がスピード感を増すときに、逆行するように内省的にカワイイ世界に安らぎを感じる。これが2015年のガールズマインドなのかもしれない。</p>
<p></p><p>私の頭の中</p>
<p>21世紀的感覚を持った新世代の若者は、普段どんなことを考えているのだろう？ そのヒントは、彼らの周りの“モノ”にもちりばめられている。山本さんの好きなモノはブレない。ピンク、ガーリー、儚さ、可憐さ。世界観たっぷりの店内から好きなモノをピックアップし、紹介してもらった。</p>
<p>21_07_1</p>
<p>（上から時計回りに）店内にあるネオン看板「Bettie’s Club」。<br />
（左）店のコンセプトである「モーテル」にちなんで、雑貨ブランド“The Skips”と一緒に作ったキーホルダー。完売。（右）Bettieのオリジナル缶バッチ￥650。<br />
店の看板犬である、山本さんの愛犬ギャロくん（・8歳）。<br />
「お店の雰囲気に合うものをお客さまがよく持ってきてくれるんです。このペガサスもそうだし、ここには頂き物がたくさん飾ってあります」。</p>
<p></p><p>the recipe of me</p>
<p>21_07_2</p>
<p>（上から時計回りに）山本さんのインスピレーション源である雑誌やZINEたち。左から『ROOKIES』『hi you are beautiful how are you』by Valerie Phillips、『Lula』『EDITORIAL MAGAZINE』。<br />
カナダのフォトグラファー、ペトラ・コリンズの本。ガーリーな世界観が満載♡。<br />
「ウェス・アンダーソンの世界観は素晴らしい！ グランド・ブダペスト・ホテルは映画もこの本も大好き」。<br />
大好きなクロエ・セヴィニーの本。</p>
<p>21_07_3</p>
<p>（右上から）店内のミラーのイラストを担当するリコヘルメットさんの試し書きボード。これがすでに可愛い！<br />
お客さまからの頂き物のバービーちゃん。</p>
<p></p><p>21_07_4</p>
<p>（左上から時計回りに）お店の開店祝いに、原宿の『MILK』からもらったオリジナルのリカちゃん。衣装もヘアメイクもすべて手づくりのMILK仕様！<br />
お店に３つあるお城の置き物の一つ。<br />
奥のポスターは、フォトグラファーのヴァレリー・フィリップスが撮影したアルヴィダ・バイストロム。<br />
トイレの側面もぬかりなく！壁紙は子ども部屋用のものを使用。</p>
<p></p><p>21_07_4</p>
<p>山本由美子の年表</p>
<p>1998年　20歳<br />
美容学校の通信課程へ入学</p>
<p>2000年　22歳<br />
憧れの都内サロンに入社。キャリアをスタート</p>
<p>2007年　29歳<br />
サロンの立ち上げに参加し、大好きなガーリーカルチャーをさらに追求</p>
<p>2015年　36歳<br />
好きなコトを共感し合える仲間と『Bettie』オープン。</p>
<p></p><p>山本由美子への5つの質問</p>
<p>──今の日本をどう思いますか？（政治・経済・文化など総合的な意味で）</p>
<p>「東京、特に原宿周辺でいえば、『満遍なく』『みんな一緒』って感じです。もしかしたら平均値は高くなっているのかもしれないけど。私が20代前半の頃は、海外ブランドが日本にわーっと入ってきた時期で、無理してでもハイファッションを取り入れたい！個性を出したい！という気持ちだったけど、今の子にとっては、海外ブランドもファストファッションで、物心ついたときから身近にあるもの。それってどういう感覚になるんでしょう。憧れではなくなるのかな？」</p>
<p>──尊敬している人や憧れの人は誰ですか？</p>
<p>「ソフィア・コッポラです。映画『ヴァージン・スーサイズ』がきっかけで、おしゃれでガーリーなものの世界に入り込んでいったので。ハッピーではないけれど、細部まで完璧に作り込まれているあの世界観は、衝撃でした。あとは、身近な人だと『MILK』のデザイナーの大川ひとみさん。本人はかなりラフなのに、めちゃくちゃ可愛いものを作っていて。そういうハッとする人や、ギャップがある人、こだわりの強さを感じられる人は格好いいと思います」</p>
<p></p><p>──今後の目標、挑戦したいことは何ですか？</p>
<p>「ジャンルを超えて面白いことができるお店作りがしたいです。あとは“ガーリー”を軸に、今までとこれからをミックスして新しいジャンルを構築していきたい。お店を開いたことで、ものづくりをしている子たちが『一緒に何かやりたい』と言ってくれるようになったんです。だから共感し会える人たちと、小さいことからでも活動していきたいですね。それが若い女の子たちのスパイスにもなればいいな。ミックスされた新しい文化を発信していきたいです」</p>
<p>──今一番興味があること、今一番怖いと思うことは、それぞれ何ですか？</p>
<p>「興味のあることは『息抜きプロジェクト』。共感し合える人たちと、自分たちがやりたいことをやって、初心に返ろう、みたいな。怖いことは、ネットとSNS。良いこともたくさんある半面、10代の子の心のはけ口みたいになっているのが怖いなって。昔は自分の中で消化するか特定の誰かに受け止めてもらっていた思春期特有の“闇”を、いまはSNSに書き込むことで発散している。それって、誰が受け止めているかわからないじゃないですか」</p>
<p>──10年後の日本はどうなっていると思いますか？</p>
<p>「このガーリーな世界観が好きな子たちが滅びてないといいな。いまは原宿にいるおしゃれな子たちすら、ファッションよりもアイドルアニメが好きみたいで。お店でもいちばん盛り上がるのは、好きなアニメの話。そうすると、10年後、彼女たちが30代になったときには、土台がそこにあるわけですよね。そうなったときの世の中はどうなっているんだろう。いまの時点でカルチャーショックの日々なので、10年後はもっとギャップが開いてるのかもしれないですね…」</p>
<p></p><p>The post 21世紀少女 vol.7<br>ヘアサロン『Bettie』オーナー 山本由美子<br>原宿ミラクルヘアの生まれる場所 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>21世紀少女 vol.6劇団快快/FAIFAI主宰、脚本家、演出家 北川陽子今の気分を描き出す、未来的劇作家</title>
        <link>https://numero.jp/21st-century-power-girl-6/</link>
        <pubDate>Sun, 17 Sep 2017 03:00:46 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Culture]]></category>
		<category><![CDATA[21世紀少女]]></category>
		<category><![CDATA[interview]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p class="picture"></p>
<p>軍地彩弓が読み解く<br />
「物語こそが、今のリアル」</p>
<p>その舞台はちょっと不思議な感覚だった。脚本はあるけど、それぞれの演者たちが自由に動き出す。その結末は予測がつかない。そして最後に訪れる幸福感。快快FAIFAIを主宰し、その戯曲も書いている北川陽子は多摩美の授業の一環として演劇を始めた。最初は映像制作だった。映像の制作は楽しい。だけど、いま伝えたいことを表現するには過程が多かった。「いま感じていることをさくっと出せるのが、演劇だったんです」。</p>
<p>初めて描いたのは渋谷のハチ公前を舞台としたSEXロボットと人間の愛の話。加えて、彼女が作る演劇には未来人がよく登場する。「初めにメンバーと話して、その中に出てくるホットなトピックスからストーリーが生まれるんです」。</p>
<p>かつて私が体験した演劇は、演出家であったり脚本家であったり、個人が物語を作り上げ、それを出演者たちが表現するというものがほとんどだった。だからこそ、彼女の言う、みんなで作り上げる芝居に戸惑ってもいた。「あんまりリアルでないテーマはメンバーから拒否されるんです。そこを調整してコミュニケーションしながら芝居に仕上げます」。</p>
<p>その感覚は舞台を見に来る観客との距離感でもある。観客との「共有意識」を見つける芝居。そういえば最近20代の演劇を知らなかった。これまで、いくつかの演劇世代が登場したけど、最近若い劇団の話を聞かなかったのは、このところの動画配信やSNSなど、自分を表現できる手段がたくさん出てきてから、劇場が自己表現の手段として選ばれていなかったのかもしれない。</p>
<p>一方で、いま、快快FAIFAI を見に集まる観客は増え続けている。その北川陽子が一番大切にしているのが物語の力だ。彼女の自宅には本があふれている。小説、漫画、詩、歌舞伎、ギリシャ悲劇など、あらゆる物語に埋め尽くされている。彼女の最初の演劇体験は歌舞伎だったという。「14世片岡仁左衛門が演じる『荒川の佐吉』を見て、その場で号泣したんです。それが最初でした」。</p>
<p>彼女がこだわるのは“物語”の世界だ。だからパフォーマンスとは区別される。ハプニングやアドリブでなく、描くリアル。ゆえに演劇にこだわる。自分たちが生きている都市空間を劇場として捉えた作品は、たくさんの共感を得ることになる。その評価は海外でも高く、時代の共有意識は日本にとどまるものではないようだ。</p>
<p>その彼女が一貫して追い求めているテーマがある。それは「生と死」、「魂と生命」。行くあてのない時代に、今の20代が何をリアルとして見ているのか、そこにある「共有意識」は何なのか。彼女の作る芝居にその答えを見にいきたいと思った。</p>
<p class="text" style="margin: 0 0 20px 0;text-align: center;font-weight: bold;font-size: 120%;display:block;">北川陽子の頭の中</p>
</p><p></p><p>The post 21世紀少女 vol.6<br>劇団快快/FAIFAI主宰、脚本家、演出家 北川陽子<br>今の気分を描き出す、未来的劇作家 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>21世紀少女 vol.5アーティスト DAOKO時空を超えたポエムラッパー</title>
        <link>https://numero.jp/21st-century-power-girl-5/</link>
        <pubDate>Mon, 28 Aug 2017 11:31:01 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Culture]]></category>
		<category><![CDATA[21世紀少女]]></category>
		<category><![CDATA[special]]></category>
		<category><![CDATA[DAOKO]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p class="picture"></p>
<p>軍地彩弓が読み解く<br />
「18歳の少女は世界を変えるのか？」</p>
<p>初めて彼女のPV「水星」を見たとき、ミステリアスな彼女が写っていた。年齢も素性もわからない。その代わり、画面には街の電光掲示板に流れる歌詞が映し出される。「めくるめくミラーボールに乗って、水星にでも行こうか」（「水星」より）ささやくウィスパーヴォイス。歌われているのは詞・Lyricではなく、詩・Poemだ。今年メジャーデビューをしたが、アルバムは４作目。映画『渇き。』の挿入歌に起用されたり、m-floに見いだされるなど、各界から注目されている。</p>
<p>今回のインタビューで、目の前に現れたのは18歳の少女だった。「親の影響で小学生のときからパソコンに触っていました。高学年になった頃、ニコ動が始まって、学校から帰るとテレビではなくパソコンに向かう日々でした」。見る立場から、投稿する立場になったのは13歳から。そこから徐々にファンを増やして、ついに15歳でインディーズデビューを果たす。彼女の独特の世界観。そこに最も影響を与えたのが椎名林檎だったという。「椎名さんのCDを親が好きで、幼稚園の頃から聴いていました。彼女の世界観が好きなんです」。</p>
<p>いわゆる早熟とは片付けにくい。彼女世代ならではのスピード感。未熟さと成熟さが混在する。その理由は何だろう？「子どもの頃から年齢コンプレックスが強くあるんです。18歳という今の年齢にものすごい嫌悪感がある。15歳でデビューしたときは年齢を伏せていました。若く見られたくない。フラットに大人と話したいから。ネットの世界では年齢は関係ないんです。楽曲だけで評価されたい」。</p>
<p>ネットという世界では年齢だけでなく、時空もフラットになる。彼女のバッグから出てきたのは「山田かまち」の本。40年ほど前の本だ。傍らにはCDプレイヤー。時空が縦横無尽に彼女の周りでクロスする。歌詞もそうだ。「エモーショナルなことが好きです。恋愛でもなんでも。過去のものにはそのエモーショナルなものがある。大好きな谷川俊太郎の詩とかこれを自分で『エモい』って呼んでいるんですけど、テレビを見ないから余計に現在のことに興味がなくて、だから過去のものからエモいものを見つけているんです。それが歌詞を書くインスピレーションになっているのだと思います」。</p>
<p>彼女にとって、この世界はどう見えているんだろう？「生きることがぼんやりしているんです。10年後の未来とか全く想像がつかない。長生きしたいっていう発想がない。ふわふわとした妄想チックな自分。これが今の世界なのかも」。DAOKOの歌は、私たちが感じているリアル。そこが世代や国境を超えたファンを刺激している。</p>
<p class="text" style="margin: 0 0 20px 0;text-align: center;font-weight: bold;font-size: 120%;display:block;">DAOKOの頭の中</p>
</p><p></p><p>The post 21世紀少女 vol.5<br>アーティスト DAOKO<br>時空を超えたポエムラッパー first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
        </description>
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        <title>21世紀少女 vol.4カメラマン 安藤きをく+モデル 華歩スマホ時代の新クリエイター</title>
        <link>https://numero.jp/21st-century-power-girl-4/</link>
        <pubDate>Sun, 13 Aug 2017 07:00:03 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Culture]]></category>
		<category><![CDATA[interview]]></category>
		<category><![CDATA[軍地彩弓]]></category>
		<category><![CDATA[21世紀少女]]></category>
		<category><![CDATA[田口まき]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p class="picture"></p>
<p>軍地彩弓が読み解く「写真と小説の共依存関係」</p>
<p>この連載は「21世紀少女」。ゆえに女子を扱うのが筋だが、今回の主役は二人で成立している。安藤きをくと、モデルの華歩。二人が作品をTwitter、 Instagramで発表してからまだ１年しかたっていない。なのに、そのファンは増え続け、この数カ月、毎月開催している写真展には大勢のファンが押し寄せる。独特の色と、アンニュイな雰囲気。数坪の小さな写真展では、まるでボルタンスキーのような光に照らされた風景写真と壁一面の花と華歩。地球儀が回る空間は、いわゆる写真展とはちょっと違う雰囲気だ。</p>
<p>安藤きをくがカメラを手にしたのはたった１年前だ。「大学在学中からずっと小説家になろうと思っていました。だけど、なかなか思うような評価を受けなくて、それで最初Web上に発表した小説をTwitterのbotで掲載し始めたんです」。その頃、ある編集者から「君の小説は情景描写が甘い」と言われ、写真を撮って情景を切り取る練習をし始めたという。写真は一枚で完結する。その魅力にはまっていった。最初に言葉がある。それを表現するためにモデルが必要になり、Twitter上で募集し、華歩に出会った。「最初はフォロワーが多い人だから、写真撮ってもらいたい、というきっかけでした。撮影は毎回すごく大変で、時にけんかすることもあります」。華歩のアンニュイな表情も二人の作風の一つだ。冷たくて、寂しくて、温かい。そんな東京の風景は今の20代の心象風景にも見える。“何かを失った人”。彼の小説のテーマはそのまま写真のテーマにもなっている。</p>
<p>カメラマンとして独立して食べられるようになるのはなかなか難しい。だが、スマホ時代の彼らにとって、有名になることは手のひらら発信することから始まった。口コミであっという間に約3万のファンを持つようになった。いまでは定期的に写真展を開く。入場料は500円。そこでは手作りの写真集、スマホケースなどが飛ぶように売れる。ちゃんと仕事として成り立っている。</p>
<p>でも、これが彼らの結末ではない。きをくにとっては小説家として賞を取り認められること、華歩にとってはメジャーモデルとしてデビューすることがゴールだ。「僕たちはまだ本物ではない。だから不安もある。写真は仕事として、小説は自分を表現するために続けていきたい」。ここには若い現実がある。それを超える夢もある。手探りしながら、しっかりと歩む二人の姿が、見えないネットの糸と、リアルな展示会場で結ばれ、たくさんの共感を得ている。この関係性がとても今なんだな、そう思えた。</p>
<p class="text" style="margin: 0 0 20px 0;text-align: center;font-weight: bold;font-size: 120%;display:block;">安藤きをくと華歩を読み解く<br />
周りの“モノ”たち</p>
</p><p></p><p>The post 21世紀少女 vol.4<br>カメラマン 安藤きをく+モデル 華歩<br>スマホ時代の新クリエイター first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
        </description>
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        <title>21世紀少女 vol.3ハードボイルドな砂糖菓子作家超越KUNIKA</title>
        <link>https://numero.jp/21st-century-power-girl-3/</link>
        <pubDate>Sun, 30 Jul 2017 01:00:54 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Culture]]></category>
		<category><![CDATA[interview]]></category>
		<category><![CDATA[軍地彩弓]]></category>
		<category><![CDATA[21世紀少女]]></category>
		<category><![CDATA[田口まき]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p class="picture"></p>
<p>軍地彩弓が読み解く「スイートなKAWAIIの裏側」</p>
<p>KUNIKAに初めて会ったのは２年前。そのとき彼女がくれたプレゼント、それが蝶々と唇のクッキーだった。蜷川実花のファンだという彼女が作った『ヘルタースケルター』モチーフのクッキー、そのあまりの精度の高さにびっくりして、そこからイベントなどでクッキーやケーキの制作を頼むようになった。彼女の飛び抜けたところはオリジナルな世界観を持っていることと、その再現力のすごさだ。自身で潜って撮影するという海の中の写真。それをモチーフにスイーツ個展まで開き、10日間で延べ1700 人もの動員をした。</p>
<p>「3歳から中２まで水泳をしていたんです。本気でオリンピックを目指そうと、とにかく毎日水の中で育ちました」</p>
<p>本気で打ち込んだ水泳だが、これでは食べていけない、と自覚したとき出会ったのが職業体験の授業で見たケーキ職人の世界だった。</p>
<p>「お菓子の専門学校在学中に、マンダリンオリエンタルホテルのシェフに出会って、道が開けました」</p>
<p>本当なら雇ってもらえないところを直接交渉して、インターンにしてもらい、パティシエとしてホテルに就職。そこで２年間、ケーキ作りの日々。女の子の憧れの職業でもあるパティシエという仕事も実はかなりのハードワークである。朝から晩まで毎日、重いクリームを混ぜ立ち仕事をこなす。友人である田口まきは、彼女のすごさを「ものすごい量をきちんと作り上げる力」だという。大量の仕事にもめげずにやり通す力はやはり水泳で鍛えた根性のたまものなのか。</p>
<p>「子どもの頃から、人にはできないことを仕事にしたい！　と思っていました。誰にもできないことを仕事にするって実は大変なことなんですよね。でもできる限りの努力はしたかった。目の前の仕事を懸命にしていたら、今があったという感じなんです」。</p>
<p>“スイーツアーティスト”として名刺を作ってからまだ１年。今では個展もし、ブランドイベントでクッキー制作、本２冊、雑誌の表紙デザイン、今後某大型コラボの仕事が決まっている。恵まれた環境だが、ハードワークをこなす力技があってのこと。彼女がよく言う「武器」という言葉がある。</p>
<p>「いろんなことに挑戦して、唯一無二の存在になりたい。自分の世界観を武器にして生きていきたい」</p>
<p>甘い世界を作る女の子からこぼれる硬派な言葉。水泳に明け暮れ、その後も深夜までケーキ作りをしてきた体育会系の努力家な側面と、深海まで見る甘く可愛い世界がシンクロして、独自の世界を作り上げている。甘いだけじゃ生きられない、ハードなだけでは脆すぎる。KUNIKAのハイブリッドな生き方が今っぽくて新しい。</p>
<p class="text" style="margin: 0 0 20px 0;text-align: center;font-weight: bold;font-size: 120%;display:block;">KUNIKAを読み解く<br />
周りの“モノ”たち</p>
</p><p></p><p>The post 21世紀少女 vol.3<br>ハードボイルドな砂糖菓子作家超越<br>KUNIKA first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
        </description>
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        <title>21世紀少女 vol.2ペインターLy超越するストリートアートの旗手</title>
        <link>https://numero.jp/21st-century-power-girl-2/</link>
        <pubDate>Sun, 09 Jul 2017 01:00:33 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Culture]]></category>
		<category><![CDATA[田口まき]]></category>
		<category><![CDATA[21世紀少女]]></category>
		<category><![CDATA[軍地彩弓]]></category>
		<category><![CDATA[interview]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p class="picture"></p>
<p>軍地彩弓が読み解く<br />
「街を覆う明るい影の正体」</p>
<p>渋谷パルコだったり、原宿のキャットストリートだったり。見慣れた風景の中に前からあったみたいにそのウォールペイントがある。記憶に残っているのが、大きな翼のモンスター。そこにこちらをじっと見つめる目が描かれている。心に引っかかって、どこかでまた浮かんでくる情景。その絵を描いているのがペインター、Ly（リイ）だ。</p>
<p>「あえて、ペインターといっています。アーティストでも画家でもなくて。それはキャンバスだけじゃなく、壁も、なんにでも描く人でありたいから。最初はグラフィックデザインの仕事をしていたんですけど、空き時間に絵ばっかり描いてクビになって（笑）それくらい、ずっとずっと絵を描いている」</p>
<p>絵を仕事にしたい、と思ったのは小学生の頃。</p>
<p>「幼稚園くらいのときから、時間があればずっと想像していました。その頃から描いていたのはモンスターの絵。絵を売って食べていく人がいると知ってから、画家として生きていこうと思ったんです。最初は決められたものを描くのは苦手だったけど、『自分が描きたいものを描いていいよ』って先生に言われて、そこから変なモンスターとか好きな絵を描き始めてこれが転機になったんです」</p>
<p>彼女の絵はほぼモノトーンで描かれる。その世界には他の色は存在しない。10歳の頃から描いているモチーフ、名前はHATE。黒くて、ぼうっと存在するけど、なぜか可愛い。それは『千と千尋の神隠し』に出てくるカオナシにも見えてくる。</p>
<p>「意味がないと色を使いたくなかった。あと、新しいものにまったく興味がないんです。自分の内側にある何かを探して、それを獲得していく、そんなイメージで絵を描いています。だから絵を描くとめちゃくちゃ満たされます。やっぱ絵ってすごいなって」</p>
<p>話しているとき、彼女はめちゃくちゃ明るい。彼女が持っているのは“明るい影”。絵を描こうとする純粋さ。パブリックな場所に現れる彼女のモノトーンのアートは、街を行き交う人たちの内面を映しているかのようだ。渋谷でもNYでもパリでも、たぶん地球上のどこに存在しても、すっと風景に入り込み、見た瞬間“あっ！”っと身がすくむ。キース・へリングがストリートにこだわったように、Lyもペインターとして、作品を作り続けるだろう。そのとき、見る私たちに、自分の中に隠されている意識を思い出させること。これが彼女の無意識の策略なのかもしれない。</p>
<p class="text" style="margin: 0 0 20px 0;text-align: center;font-weight: bold;font-size: 120%;display:block;"><br />
Lyを読み解く<br />
周りの“モノ”たち</p>
</p><p></p><p>The post 21世紀少女 vol.2<br>ペインターLy<br>超越するストリートアートの旗手 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>21世紀少女 vol.1デザイナー中里周子 カオスアートのニューエイジ</title>
        <link>https://numero.jp/21st-century-power-girl-1/</link>
        <pubDate>Mon, 26 Jun 2017 09:09:12 +0900</pubDate>
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        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Culture]]></category>
		<category><![CDATA[interview]]></category>
		<category><![CDATA[軍地彩弓]]></category>
		<category><![CDATA[21世紀少女]]></category>
		<category><![CDATA[田口まき]]></category>
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            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p><br />
（左上から時計回りに）サスキア（モデル）、青木明子（デザイナー）、山本りさ子（ヘアメイク）、KOTONA（デザイナー）、中里周子（デザイナー）</p>
<p>軍地彩弓が読み解く<br />
「浮遊する記憶と未来」</p>
<p>「新しいって、そんなに偉いことなんですかね？」。かつて読者インタビューをしていた頃に、22歳の青学の女子に言われた言葉がずーっと気になっていた。ファッション編集者が見出しに付けがちな「最新ファッション」「今年のトレンドはこれ！」的なコピーを根底から覆してしまう言葉だと思った。</p>
<p>中里周子の作品にはそのときとおんなじ感覚がある。なんだかぞわぞわさせられるのだ。盆栽とクリスタルを組み合わせたリング。鶴の置き物のようなネックレス。ヨーロッパ最大のファッションコンテスト「ITS」で受賞した作品には、お土産物屋さんで売られているようなカニのオブジェ。いろんな記憶を組み合わせて生まれるジュエリーや服たちは、新しさって感覚を突き抜けてしまっている。これってファッションなの？ そもそもファッションってなんだっけ？</p>
<p>「モノと人の愛の形に惹かれるんです」と中里は言う。「没落貴族、の感覚みたいなもの、ですかね。親の影響もあると思うんですが、父姉兄が大学の研究者で、おばあちゃんちにはすごく上品なものと、どっか古くさいものとかが置いてあった環境だから、そういう影響があるのかもしれません。自分の美意識にかなっていればそれでいい。よく素材を探しに大井競馬場の場末感漂うフリマみたいなのに行くんですが、なんでこんなも作ったんだろー、という人の発想力に惹かれるんですね」。</p>
<p>作品は幕の内弁当のようにカオス、それでいてどっか醒めた目線を感じる。「今の時代感というか、私たちの世代って、そんなに頑張らなくっていいという、すごく緩い時代だと思うんです。そんなに頑張らなくても食べるのに困らないし、必死に生きなくてもいい。海外に行ってあらためて日本を見たときに、安全で生命の危機を感じないで済む場所、というのはすごいことなんだな、と。許容力のある社会だから“へたれ”でも生きていけるんです。へたれからの開き直り、というか」。</p>
<p>彼女の作品を支えているのが、writtenafterwordsの山縣良和やmikiosakabeの坂部三樹郎が主宰する「ここのがっこう」という学校で知り合った仲間たちだ。「ここで学んで、いろんな仲間と知り合えたから、一人じゃないんだって感覚がすごくうれしかったですね。認め合って助け合う。それが今のモノ作りの原動力です」。聖と俗、新しさと古さ、完成と未完。境界のないふわっと浮遊感がある社会で、しっかりと自分の美意識を探る。今っぽいなーと思う。そしてどっかで羨ましいと思う。境界なき世界がきっと未来だと思うから。</p>
<p class="text" style="margin: 0 0 20px 0;text-align: center;font-weight: bold;font-size: 120%;display:block;">中里周子を読み解く<br />
周りの“モノ”たち</p>
</p><p></p><p>The post 21世紀少女 vol.1<br>デザイナー中里周子<br> カオスアートのニューエイジ first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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