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    <title>Numero TOKYO見たことない！を届ける気鋭の表現者たち | Numero TOKYO</title>
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    <description>クリエイションが詰まったインターナショナル・モード誌『Numero TOKYO』のWEBサイト</description>
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        <title>見たことない！を届ける気鋭の表現者たち。vol.6 無駄づくりクリエイター・藤原麻里菜</title>
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        <pubDate>Tue, 03 Jan 2023 09:00:44 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Feature]]></category>
		<category><![CDATA[Culture]]></category>
		<category><![CDATA[Marina Fujiwara / 藤原麻里菜]]></category>
		<category><![CDATA[見たことない！を届ける気鋭の表現者たち]]></category>
		<category><![CDATA[interview]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>「これいったい何!?」と思わず見入ってしまうような“普通じゃない”を覚える作品に、いまワクワクが止まらない。 それらを生み出し、私たちの感性を刺激してやまないアーティストやクリエイターをピックアップ！<br />
第6回は無駄づくりクリエイター・藤原麻里菜（『Numero TOKYO（ヌメロ・トウキョウ）』12月号掲載）</p>
クスッと笑える“無駄”なものを作りたい
<p class="picture"></p>
</p><p></p><p></p>
<p>「NHKのTV番組『ピタゴラスイッチ』に出てくるカラクリ装置が作りたくなって、1週間かけて巨大なマシーンを制作。ただ、頑張って作ったわりにはゴミみたいなものができてしまって（笑）。でも、これを失敗にしたくない。“そうだ、無駄なものを作ったんだということにすればいいんだ”と思い、それから無駄づくりが始まりました」</p>
<p>「制作は“こんなものがあったらいいな”という妄想から始まります。例えば、“抜けどきがわからないオンライン飲み会を脱出したい”とか“彼氏にキスで起こされてみたい”とか。“不毛な飲み会から離れたい”“彼氏が欲しい”という感情もマシーンにすることで、笑えるものに昇華できるところがいい。無駄づくりは私の中で子ども時代のモノづくりの楽しさの延長線上にあるもの。こだわりすぎないところがこだわりで、クオリティを追求するよりも、思いついたらすぐに作ることを大事にしています」</p>
<p>『友達いないけど自撮り棒買ったから、改造してみた』2015年／「“自撮り棒を買ったから、友達と一緒に写真を撮りたい”という妄想から生み出しました」。人物の写真を切り抜き、自撮り棒にくっつけたことで、セルフィーすると友達と一緒にいるような写真が撮れる。</p>
<p></p>
<p></p><p>「完成した機械は実際に使用しているところを映像に収めてYouTubeにアップ。映像に関してはデヴィッド・リンチの『イレイザーヘッド』の世界観が理想です。主人公がエレベーターを閉めようとするけれど、なかなか閉まらないというシーンがあって、その間が好きなんです。そうした独特の空気感を無駄づくりの映像世界で表現したいなと思っています」</p>
<p>「Netflixを見たり、友達と話したり、そういうときにふと“ああ、こういうことってあるよな”というネタが浮かびます。逆にアイデアが浮かばなければ無理に作ろうとはしません。余裕があるときじゃないとひらめかない。なので、いかにして心に余裕を持てるかが制作の大動脈になっています」</p>
<p>『ZOOMをガチャ切りできる受話器デバイス』2021年／オンラインミーティングの終盤、退出ボタンを探す気まずい空気を解決するためにZOOMをガチャ切りできる受話器デバイスを発明。オンライン会議が始まったら、受話器を取り、ボタンを押すと画面共有、カメラの切り替え、ミュートの解除もできる優れもの。「アナログなデバイスをつなげたことで不思議な見た目に。この作品を見た方から“ZOOMを使い慣れていない年配の方にお勧めしたい”といった意外な反応もありました」</p>
<p></p>
<p></p><p class="btn_entry">特集「見たことない！を届ける気鋭の表現者たち」をもっと読む</p>
<p>



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</p>
<p></p><p>The post 見たことない！を届ける気鋭の表現者たち。vol.6 無駄づくりクリエイター・藤原麻里菜 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
        </description>
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        <title>見たことない！を届ける気鋭の表現者たち。vol.5 ミュージシャン・歌代ニーナ</title>
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        <pubDate>Mon, 02 Jan 2023 09:00:40 +0900</pubDate>
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		<category><![CDATA[Nina Utashiro / 歌代ニーナ]]></category>
		<category><![CDATA[interview]]></category>
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            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>「これいったい何!?」と思わず見入ってしまうような“普通じゃない”を覚える作品に、いまワクワクが止まらない。<br />
それらを生み出し、私たちの感性を刺激してやまないアーティストやクリエイターをピックアップ！<br />
第5回はミュージシャン・歌代ニーナ（『Numero TOKYO（ヌメロ・トウキョウ）』12月号掲載）</p>
<p class="picture"></p>
日常会話をヴィジュアルやサウンドに広げる
<p>「昨年、歌代ニーナ名義のアーティスト活動をスタートさせ、今年にかけて“ヒステリア”をテーマにシングル『ARIA』『ÉTUDE』『HYMN』とEP『OPERETTA HYSTRIA』を発表しました。インスピレーション源は日常会話。私は人間関係がストレスになりやすいのですが、仕事でいろんな方と一緒に作品づくりをしたり友達と話すなかで思ったことを主軸に、ヴィジュアルやサウンドを広げていきました。さらに今作は長い目で見て私のベースとなるようなものにもしたかったんです。私はバレエや乗馬を長くやっていたので、ルーツはクラシカルなもの。ホラーも好きなので、それらからイメージを膨らませていきました」</p>
<p class="picture"></p>
</p><p></p><p>『ARIA』ミュージックビデオより　Photo：Takao Iwasawa</p>
<p>「『ARIA』のMVで泣いている表情を入れたかったのですが、簡単に泣けなかった。でも現場で精神的に追い詰められて泣くことができました。演技もできるようになりたいし、身体能力を上げることでクリエイティブの幅が広がると思うので、ここ数年は体をつくることに注力しています」　</p>
<p></p>
<p></p><p>「大学で美術史を専攻し、違う時代の違う作品を比較して相違点や類似点を見つけるという勉強をしていたので、何かと何かをリンクさせるのが得意に。例えば“この人のメンタリティはこういうライティングで表現できるな”とか。あと、絵画における光の描かれ方によって時代が見分けられるのでライティングのリファレンスを出しやすい。だから映像監督やフォトグラファーとのコミュニケーションはすごく取りやすいです」</p>
<p>「ロールモデルにしている存在というと、シルヴィ・ギエムというバレエ界に革命を起こしたバレリーナ。すごくパンクで影響を受けています。あと、コメディアンのデイヴ・シャペルのストーリーテリングの技術はラップ面で参考にしています。トークだけで人種や世代を超えて共通項が持てるのはすごいこと。“面白い”は正義だと思うので、ユーモアがない制作物は無理なんです」</p>
<p>歌代が編集長を務めるインディペンデントマガジン『PETRICHOR』。「参加アーティストを立て、私は一歩引いて編集長の役割に徹しています。謙虚さを忘れたくなくて、他人のものに染まる空間として必要」　『PETRICHOR MAGAZINE VOLUME 0』</p>
<p></p><p class="btn_entry">特集「見たことない！を届ける気鋭の表現者たち」をもっと読む</p>
<p>



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</p>
<p></p><p>The post 見たことない！を届ける気鋭の表現者たち。vol.5 ミュージシャン・歌代ニーナ first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <pubDate>Thu, 29 Dec 2022 09:00:19 +0900</pubDate>
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		<category><![CDATA[interview]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>「これいったい何!?」と思わず見入ってしまうような“普通じゃない”を覚える作品に、いまワクワクが止まらない。<br />
それらを生み出し、私たちの感性を刺激してやまないアーティストやクリエイターをピックアップ！<br />
第4回はアーティストユニット・System of Culture（『Numero TOKYO（ヌメロ・トウキョウ）』12月号掲載）</p>
<p class="picture"></p>
対話の中から絵とストーリーを生み出す 
<p>「僕らはもともと大学が一緒で、よく週末の夜にファミレスでコーヒーを飲みながら映画やドラマの話をしたり、TumblrやInstagramで流れてきた面白い写真を共有したりしていたんです。その時間がそのまま制作になり、写真は“シャッターを押すと撮れる”というメディアとしての手軽さを入り口に始めました」</p>
<p>「結成した2017年当時、日本で多かったスナップ写真の流れに乗りたくなくて、モチーフを置いた静物写真を撮っていました。シチュエーションを考えて、合うモチーフを選び、見たものからアイデアを膨らませて、二人でセッションしながらその場で構築していくんです」</p>
</p><p></p><p>静物写真という枠の中でどんなことができるか実験していた時期、ブリコラージュ的にモチーフを組み合わせながら作った作品。何げない日常を切り取ったかのような写真には、よく見るとさまざまな意味が。「恐竜がいることで生まれたシチュエーションから、鑑賞者の中で新たに意味が生まれる作用が面白いと思います」  『I Can Save Myself at Last』2017年</p>
<p>結成初期の作品。ルネサンス期の静物画を彷彿とさせる絵の中に、現代的なモチーフが混ざることで面白い“違和感”が。「モチーフを全部を“変”なものにするんじゃなく、なるべく“普通”に見えるバランスを探りました。作品制作で美術史を意識し始めたのは2、3年前からですけど、よく考えると最初からそうだったな、と思います」『Still Life Breakfast』2017年</p>
<p></p><p>「制作においては、映画の絵づくりや、SNSの写真、古典的な絵画、漫才などさまざまなものを参照しています。最初に立てたストーリーに対して、レイアウトや光の落ち方は合っているか、本のたわみ一つでも、モチーフの“演技”がきれいすぎないかなど大事にしています。作品によってB級映画的な絵なのか、イリュージョン的な写真なのか、日常ドラマなのかとか、リアリティラインが違いますし。そういったコンセプトに対してモチーフや光などを試しながらたくさん撮り、最終的に一枚の絵に決定します」</p>
<p>「今後としては、昨年から取り組んでいる山水画や長谷川等伯といった日本の絵画の構図などをリファレンスとした『Landscape』（VOCA展2022に出品）シリーズをしばらく続けてみたいと思っています。また、新しく写真と物語の関係についての作品も構想しているので、徐々に取りかかろうと思っています」</p>
<p>「神殿」や「祠」の意味を持つ「Sacred Place」をタイトルにしたシリーズより。マーブルチョコやグミといったお菓子を、食べ物という本来の目的ではなく、あえて遊び道具として用いることで「モノに執着して撮ることに、よりフォーカスを当てたかった」という。子どもの目線のようでありながら、計算されたバランスもまたユニーク。 『Marbles』2021年</p>
<p></p><p class="btn_entry">特集「見たことない！ を届ける気鋭の表現者たち」をもっと読む</p>
<p>



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        <pubDate>Wed, 28 Dec 2022 07:00:24 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
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        		<category><![CDATA[Feature]]></category>
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		<category><![CDATA[Fancy Wig / ファンシーウィッグ]]></category>
		<category><![CDATA[見たことない！を届ける気鋭の表現者たち]]></category>
		<category><![CDATA[Tomihiro Kono / 河野富広]]></category>
		<category><![CDATA[pickup]]></category>
		<category><![CDATA[interview]]></category>
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            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>「これいったい何!?」と思わず見入ってしまうような“普通じゃない”を覚える作品に、いまワクワクが止まらない。<br />
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第3回はウィッグメーカー、konomad主宰の河野富広（『Numero TOKYO（ヌメロ・トウキョウ）』12月号掲載）</p>
<p class="picture"></p>
独創的で気軽にトランスフォームできるものを 
<p>「ヘアスタイリストとしてクライアントのニーズに合わせるだけではなく、ゼロから新しいものを生み出す表現の世界に興味を持ち、スタートしたのがウィッグメイキングでした。ヘアはファッションの中で最もスカルプチュアルで、自己を劇的に変えられるパーツ。そして、ウィッグは大胆なアイデアを表現できるのが魅力です。スタイルを模索する過程で影響を受けたのは、ヘアの常識を覆しアートの世界へと昇華したヴィダル・サスーン氏や東京のストリートカルチャー、イギリスやアメリカのミュージックシーン、日本の髪結い技術など」</p>
</p><p></p><p>今年9月にリリースされたビョークのアルバムでは自然の生き物をテーマにした「クリーチャー・ウィッグ」を提供。「クライアントのために制作したものも、自分のフォーマットで作品をアーカイブ化、コピーライトを付けて記録しています。作品を後世に残すためにも欠かせない作業です」。ウィッグの一般的な概念を変えていくために新しいアイデアで可能性を探っている。　『Fancy Creatures』2022年　Photo：Sayaka Maruyama　Wig : Tomihiro Kono　Model： Yunn</p>
<p>「現在は主にアーティストやショーのためのフルウィッグと、気軽に着けられるファンシー・ウィッグを手がけています。ファンシー・ウィッグは、ジュエリーのように毎日気分を変えられるよう僕が編み出したもの。瞬発的で自由度の高いトランスフォーメーションがコンセプトです。独特の色合いは、海の生物や昆虫類などのカラフルな体色に着想を得ることが多いですね。一見すると合わなさそうな色の組み合わせも複雑で繊細なバランスによって生み出されている。その美しい姿に刺激を受けます」</p>
<p></p><p>ライラックカラーが印象的なフルウィッグ。「フルウィッグはオートクチュール。１つを作るのに3、4カ月かかることもあります」　『PERSONAS 111』2020年　Photo：Sayaka Maruyama　Wig : Tomihiro Kono　Model： Cameron Lee Phan</p>
<p>クリップでワンタッチで装着でき、簡単にイメージチェンジできる「ファンシー・ウィッグ」。ハートマークが描かれた「愛のエクステ」は、地毛とのバランスを楽しみながらアクセサリー感覚で取り入れることができる。「どうしても高額になってしまうハンドメイドのフルウィッグと違い、比較的手に取りやすい価格の着脱可能なものとして考案したのがファンシー・ウィッグです」。着けたいときに着けられる気軽なファッションアイテムとして感度の高い若い世代を中心に人気を誇る。　『Fancy Love Extension 』2021年　Photo：Sayaka Maruyama　Fancy Wig：Tomihiro Kono　Model：TIARA </p>
<p>「従来のウィッグはコンプレックスを隠すもので、かぶることに対する恐怖感を持つ人もいたと思います。でも、僕が提案するウィッグは遊び心を優先したプロダクト。着け方も着ける位置も限定しない自由さがある。作り手である自分ですら想像しなかった発想で着けてくれている人を見るとうれしくなります。これからもファッションを楽しみたい人、個性を表現したい人の力添えになるようなウィッグを作りたいです」</p>
<p></p><p class="btn_entry">特集「見たことない！ を届ける気鋭の表現者たち」をもっと読む</p>
<p>



見たことない！を届ける気鋭の表現者たち。vol.1 映画監督・長久允 
Culture / 26 12 2022



<br />




見たことない！を届ける気鋭の表現者たち。vol.2 井野将之 × PZ Opassuksatit 
Culture / 27 12 2022



</p>
<p></p><p>The post 見たことない！を届ける気鋭の表現者たち。vol.3 ウィッグメーカー・河野富広 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>見たことない！を届ける気鋭の表現者たち。vol.2 井野将之 × PZ Opassuksatit</title>
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        <pubDate>Tue, 27 Dec 2022 05:00:00 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Feature]]></category>
		<category><![CDATA[Culture]]></category>
		<category><![CDATA[PZ Opassuksatit / ピーゼット・オパスクァサティトゥ]]></category>
		<category><![CDATA[見たことない！を届ける気鋭の表現者たち]]></category>
		<category><![CDATA[Masayuki Ino / 井野将之]]></category>
		<category><![CDATA[doublet / ダブレット]]></category>
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            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>「これいったい何!?」と思わず見入ってしまうような“普通じゃない”を覚える作品に、いまワクワクが止まらない。<br />
それらを生み出し、私たちの感性を刺激してやまないアーティストやクリエイターをピックアップ！<br />
第2回はdoubletデザイナー・井野将之、アーティスト・PZ Opassuksatit。（『Numero TOKYO（ヌメロ・トウキョウ）』12月号掲載）</p>
<p class="picture"></p>
</p><p></p>世界を笑顔に巻き込む2人のタッグに世界が注目！ 
<p>ブレインランゲージでの対話</p>
<p>──2人が知り合ったきっかけは？</p>
<p>井野将之（以下、I）「いろいろなデザイナーが集まってご飯を食べる会があったんですけど、そこで話したのが初めてだと思います。僕らがLVMHプライズを獲ったばかりの頃、インスタントヌードルのプロダクト（カップの中身を水に浸すとTシャツになる）をPZが気に入ってくれていたのを覚えています」</p>
<p>PZ Opassuksatit （以下、P）「私が日本で初めてインスタレーションをしたときね。そのときに見たカプセルボール（ガチャガチャ）のシリーズも素晴らしくて、日常に存在するものをコレクションに変換していることに感銘を受けて、『このブランドは何!?』って。その後にディナーをして知り合ったときに、『あなたのアイデアはすごくクレバー』と伝えたことを覚えています」</p>
<p></p><p>──初めてコラボレーションをしたのはいつですか？</p>
<p>P「最初はリングボックス。インスタントヌードルのアイデアが好きだから、リングボックスを水に入れるとビッグTシャツになるというアイデアを思いついて、私からコラボレーションしたいと伝えたの。それがよく仕上がったから、次のショーでもコラボレーションしましょうってことになったの」</p>
<p>2人の初めてのコラボがこちら。「結婚しようよ！」と言わんばかりにリングボックスを水につけるとTシャツに変身。そしてそこには「YES, I DO」とポジティブなワードがプリントされている。ウェディングをテーマにしたPZのプロジェクト「PZ  World Wedding」より。</p>
<p>──井野さんとお仕事をしたときの印象はどうでしたか？</p>
<p>P「いつも物静かだけど、一緒に作業しているとすごく楽しいので、私はいつも大きな声で笑ってる（笑）。私は“ブレイン・ランゲージ”と呼んでるんだけど、脳で会話をするというか、すごくシンプルな単語や手ぶりでアイデアを伝え合うの。そうやって私たちのクリエイティビティでお互い何が欲しいのかを理解していったんだけど、私にとっては家族や友達と創造力を拡張していくような感覚だった」</p>
<p>──コラボレーションの中で印象に残るものは？</p>
<p>I「6月にパリで発表したショー（2023春夏）のアートディレクションをPZにやってもらったんですけど、動いている35人のエキストラが突然止まるところからショーがスタートして、その中に『ストレンジャー・シングス』のイレブンというキャラに扮した人がいたんですよ。PZに『作品が最近すぎるからやめない？』って言ったんですけど、実際はめちゃめちゃ面白かった。そういう『楽しいことをやろうよ』ってアイデアを出すPZはすごく素敵なんですよね」</p>
<p></p><p>PZがディレクションを手がけたダブレット2023春夏コレクションは話題をさらったばかり。ショーのモデルとは別に35人のエキストラが、日常の光景という設定で参加。中には『ストレンジャー・シングス』のキャラクター、イレブンに扮した子も。</p>
<p>P「私も最新のコレクションは印象深い。その前のコラボレーションはコロナ禍になる前のことだったから、今回は何かを壊すようなフレッシュさが必要だと感じていたの。エキストラとモデルをコントロールするなかで大変なこともあったけど、やってみたらクールになった。『ストレンジャー・シングス』にはずっとハマっていて、あのときはちょうど最新エピソードが配信されたばかりだったから（笑）」</p>
リアリティとユーモアを軸に
<p>──これまで一緒に仕事をしてきて、お互い得たものは何でしょう。</p>
<p>I「ロンドンでは人の型を取って作ったたくさんの人形たちに服を着せたり、日本では“酔っ払いのサラリーマン”のインスタレーションをPZはやったことがあるんですけど、イメージをヴィジュアルで見せるということに関して彼女は本当に素晴らしくて、それは自分の考えにも近いところがあったので共感しました。印象的なアイデアに多大な影響を受けています」</p>
<p>ドーバー ストリート マーケット ギンザやロンドンの同店で開催された、PZのインスタレーションの様子。どちらも本物の人間かと思うような等身大の人形がずらり。日本の“酔っ払いサラリーマン”の姿も作品に。</p>
<p></p><p class="picture"></p>
<p>バーチャルモデルimmaが25人登場したダブレット2022-23秋冬コレクションもインパクト大。井野いわく「人形を使ったPZのインスタレーションに影響を受けているかも!?」。二人の相乗効果で生まれる新しいアイデアにこれからも期待したい。</p>
<p>P「私は彼が作る服が好きで、彼のクリエイティビティにカリスマを感じるし、エナジーと才能を感じる。各々のピースに素晴らしい物語があるし、さらに服のクオリティも高い。写真や画像で見ても、リアルに服を見ても素晴らしいの。ディテールに関しても細かくて、独特のものがある。私はそういったことにインスピレーションを受けています。あと重要なのは、ユーモアとコメディ要素を持ち合わせていること。ファッション業界はそれを持ち合わせていることが少ないから、彼のクリエイションは業界をリフレッシュさせてくれるのよ」</p>
<p>井野がデザインするプロダクトでPZを驚かせたものの一つが、ダブレット2022春夏コレクションに登場した着るとその人がバナナになる、バナナ柄アイテム。「羨ましいくらいユニーク」とPZ大絶賛。　Photo：Ittetsu Matsuoka </p>
<p></p><p>──2人の共通点が見えてきました。</p>
<p>I「決してSFではない、日常におけるユーモアとリアリティですね。現実と非現実の間を行き来する感じの表現だったり」</p>
<p>P「重要なのは、人々を笑顔にさせること。それには自分自身が笑えることを探すことが大事で、シンプルさの中に人間にとっての美しさとユーモアを見つけること。難しいことだけど、それが大切なんです」</p>
<p>──今日の取材でもPZさんは人を笑顔にさせてくれる方だなと感じます。ところでPZさんは普段はどのようなことをされているんですか？</p>
<p>P「インスタレーション、アート制作とやりたいことをやっているだけだけど、私自身はファッションとかアートとかの境界線を曖昧にすることを大事にしていて、さらに私は人をカテゴライズするのも好きではない。その中で自分が考えたアイデアを具現化するまでできることは何でもやるって感じね。今はアーティストという肩書きでやっているので、なんでもやっていいと思うし、直感を大事に自分が好きなことを追求している感じ」</p>
<p>I「その感覚に、僕は沁みるように同感なんですよね。あとPZのすごいところは、全部に対して手を抜かない完璧主義で、仕事がとても丁寧。完成度がそれぞれ非常に高いので、一緒に働いているとひとつ上のところに自分を持っていってもらえる、そんなアーティストです」</p>
<p></p>ストーリーを楽しく伝達
<p>──クリエイトする上で、何を一番大切にしていますか？</p>
<p>P「どうしたら人々へストーリーを伝えられるか、意識することかな。人々にとって普通なことでも、それを変換して異なったストーリーを伝える。それと、作品をユニークな方向で見せていくということ。人々の日常にあるものにひねりを加えて違う方向で楽しく見せることをしたい。一緒に笑ってほしいの」</p>
<p>I「それがこちらからの一方通行ではなく、お客さんとの言葉のキャッチボールになればいいなって思いますね」</p>
<p>P「それってすごく大切なこと。前に井野さんのインタビューを見たときに『コメディアンになりたかった』って書いてあったんだけど、私たちは自分たちのアートをコメディ的な方向で表現しているのかも」</p>
<p>I「楽しいことが好きなんですよ。僕も何かを作ろうとしたときに、楽しいとかワクワクしないとやっぱりいいものが作れない。だから自分の好奇心を大切に、面白いと思うことを続けていきたいんですよね」</p>
<p>ダブレットがパリコレに初進出した、2020-21秋冬コレクションより。PZにディレクションを依頼した井野が思い出しては笑うのが、“ラーメンヘア”と呼んでいたモデルの手にPZが箸を持たせたこと！ ユーモアとファッション感のバランスに脱帽。 </p>
<p></p><p class="btn_entry">特集「見たことない！ を届ける気鋭の表現者たち」をもっと読む</p>




見たことない！を届ける気鋭の表現者たち。vol.1 映画監督・長久允 
Culture / 26 12 2022




<p></p><p>The post 見たことない！を届ける気鋭の表現者たち。vol.2 井野将之 × PZ Opassuksatit first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>見たことない！を届ける気鋭の表現者たち。vol.1 映画監督・長久允</title>
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        <pubDate>Mon, 26 Dec 2022 06:00:05 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Feature]]></category>
		<category><![CDATA[Culture]]></category>
		<category><![CDATA[pickup]]></category>
		<category><![CDATA[見たことない！を届ける気鋭の表現者たち]]></category>
		<category><![CDATA[Makoto Nagahisa / 長久允]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>「これいったい何!?」と思わず見入ってしまうような“普通じゃない”を覚える作品に、いまワクワクが止まらない。<br />
それらを生み出し、私たちの感性を刺激してやまないアーティストやクリエイターをピックアップ！<br />
第1回は映画監督の長久允。（『Numero TOKYO（ヌメロ・トウキョウ）』12月号掲載）</p>
<p class="picture"></p>
<p class="picture"></p>
「言葉」から生まれる映像作品
<p>──作品のインスピレーションはどのように？</p>
<p>「街や電車の中で見かけた看板など、暮らしの中にある日常の言葉をスマホにメモしています。自分が使命感のようなものを感じた社会的なテーマをもとに、メモの中から言葉をピックアップしてストーリーを組み立てながら、音楽からのインスピレーションを足していくような感じです」</p>
<p>──長久監督の作品は映像の美しさが印象的ですが、インスピレーションは言葉からなんですね。</p>
<p>「『台詞』を作ることが好きなんです。もし『死』という哲学的な概念で作品を作るとしたら、そこにゲームのキャラクターなどのポップなものや、日常の言葉をつなげていきます。映画『WE ARE LITTLE ZOMBIES』に『絶望ダッサ』という台詞があるんですが、それも『絶望』という概念から遠く離れたところにある『ダッサ』というカジュアルな言葉を組み合わせました」</p>
</p><p></p><p>長編デビュー作。サンダンス国際映画祭審査員特別賞・オリジナリティ賞などを受賞。両親を亡くし、ゾンビのように感情を失った13歳の4人がバンドを結成、音楽を通して心を取り戻す物語。</p>
<p>『WE ARE LITTLE ZOMBIES』2019年　©2019“WE ARE LITTLE ZOMBIES”FILM PARTNERS DVD￥3,800　発売元：ソニー・ミュージックソリューションズ</p>
<p>──そもそも、映画の道に進むことになったきっかけは？</p>
<p>「大学のフランス文学科でシュルレアリスムを勉強していたんですが、その授業で見た映画『ブルジョワジーの秘かな愉しみ』に影響されたのがきっかけの一つです。シュルレアリスムは、『AにはBを合わせる』という常識があるとすると、Aに『Z』を足したり、突飛にひらがなの『あ』を合わせたり、現実にはあり得ないものを美しいと捉える芸術運動で、それが僕の考え方のベースになっています。脚本を作るときには、台詞に合わせて絵を一つ一つ組み上げるという作業をするんですが、非現実的な組み合わせになったとしても、それが美しければひるまない姿勢を持つように心がけています」</p>
<p></p>非現実的な夢の世界を映像化する
<p>──現実にないものを作るとき、一緒に制作するスタッフにはその映像をどう説明するのでしょうか。</p>
<p>「ずっと同じスタッフで制作しているので、みなさんが『この人はこういうものだ』と思ってくれていると思いますけど、一応こちらも熟考してロジックを組み上げたうえで『これはこういう美しさを持っている』と、きちんと言語化して伝えるようにしています。それを共有しつつ理解してもらいながら進めているので、アーティスティックな気分に従ってディレクションするというより、ロジックを重視しています」</p>
<p>──では、監督の作品から観客が感じる新しさや新鮮な違和感は、監督が最初から狙ったものなんですね。</p>
<p>「そうかもしれません。夢の中で見るような景色のおかしさ、ガタガタした世界は意図して作ったものです。例えば『KAGUYA BY GUCCI』では、東京タワーの上に巨大な月が出ているんですが、それが現実にはあり得ない大きさでも、夢の中だったらおかしいとは思いませんよね。質感もCGを駆使すればもっとリアルになるのですが、少し馴染みが悪いほうが夢や空想の世界に近づくと思うので、映像のクオリティもあえてリッチにはしませんでした。ストーリーも、リアリティを追求した映画を作る方はたくさんいるので、僕は子どもの頃の空想や現実の揺れ、夢の世界を絵本のように形にしていくことに使命感を感じます」</p>
<p>「KAGUYA BY GUCCI」2022年  1947年に誕生したバンブーハンドル バッグの75周年を祝してグッチが制作した約６分のショートムービーの監督を務めた。「竹取物語」を現代に再構築した物語を、満島ひかり、アオイヤマダ、永山瑛太が演じる。Coutesy of Gucci</p>
<p></p><p>──そこに社会問題を織り込んで？</p>
<p>「寓話が持つ影響力は意外と大きいもので、映像の質感が現実と乖離していても、根本にあるテーマが現実にアプローチしていると、社会に対して、一つのパワーとして機能することがあります。『FM999 999WOMEN&#8217;S SONGS』というドラマの総監督・脚本を担当したのですが、これは16歳の女の子が『女ってなんだ？』と疑問を持つことから始まる物語です。フェミニズムや男性の無自覚な加害性は僕のテーマの一つで、男性作家だからこそ、これからも発信していきたいと思っています」</p>
<p>『FM999 999WOMEN’S SONGS』2021年　WOWOWオリジナルドラマ。16歳の高校生・清美が「女って何？」と呟くと頭の中でラジオ「FM999」が始まる。労働、恋、セックス、“かわいい”など、女性たちの悩みを歌で表現したミュージカルドラマ。ＷＯＷＯＷオンデマンドで全話配信中。</p>
<p>──監督のポートレイトは、ヘアスタイルが三つ編みですよね。</p>
<p>「髪も長かったり三つ編みだったり、プリンセス系も単純にかわいいから好きですし、キラキラしてカワイイものをいいと感じる気持ちに、男らしさや女らしさは関係ないですよね。三つ編みのポートレイトは、そこに性別のハードルはないんじゃないかという意思表示でもあります」</p>
<p>「シンプルにカワイイものはいいと言いたい。プリンセスものが好きでも三つ編みをしても髪が長くても、そこに性別の障壁はないはず」という監督の意思はオフィシャルのポートレイトにも表現されている。</p>
<p></p><p class="picture"></p>
<p>──もう一つのインスピレーション源である音楽面にフォーカスすると、「KAGUYA BY GUCCI」では渋谷慶一郎さんが音楽を担当していました</p>
<p>「この作品は『竹取物語』を現代版として再構築したものです。登場人物は現代人として自由意思があり、決められたストーリーを覆してもいいのであるということをテーマに織り込んでいました。渋谷さんは『オルタ４』というアンドロイドを使ったコンセプチュアルな音楽を作っているので、ロボットも感情を持ち、自己の意思があると表現できるのではないかと、今回お願いしました。『WE ARE LITTLE ZOMBIES』では、NYが拠点のチップチューンのバンドLOVE SPREADに一緒に作ってもらいました。音楽は普段からテクノでもジャズでも幅広く聴いていて、作品の伝えたいメッセージやテーマにフィットしている人たちに制作してもらっています」</p>
<p></p>教室の隅にいる一人のために
<p>──これから一緒に映画を作りたいミュージシャンは？</p>
<p>「今、春ねむりさんと短編を制作しているので、もう少ししたら正式な発表があるかもしれません。機会があれば、LAUSBUBや和田永さんともご一緒したいですね」</p>
<p>──長久作品といえば色彩が豊か。影響を受けた人は？</p>
<p>「70、80年代の日本映画に見られる黒の締まり方が好きです。大林宣彦監督、日本アート・シアター・ギルド（ATG）の作品には色彩で影響を受けたかもしれません」</p>
<p>──他に好きな映画監督は？</p>
<p>「大島渚さん、新藤兼人さん、ジャン＝リュック・ゴダール、アレハンドロ・ホドロフスキー、ミヒャエル・ハネケも好きです」</p>
<p>──どのような作品をこれから手がけていきたいですか。</p>
<p>「日本の会社に所属しているのですが、海外のマネージメントとも契約しているので、海外拠点のプロジェクトがいくつか進行しています。僕の作品はクラスの中心にいるマジョリティの子たちより、教室の隅っこにいる一人に向けて作っているので、海外を拠点にすることで世界中にいる『教室の隅の子』に届けられたらと思っています」</p>
<p>『そうして私たちはプールに金魚を、』2016年　2012年に埼玉県狭山市で実際に起きた出来事をもとに、４人の少女たちがプールに金魚を放った心情を鮮烈に描いた25分の短編映画。サンダンス映画祭短編部門にて日本人初のグランプリ受賞作。©&#xfe0f;MOON CINEMA PROJECT</p>
<p></p>
<p></p><p class="btn_entry">特集「見たことない！ を届ける気鋭の表現者たち」をもっと読む</p>




満島ひかりが“かぐや姫”に！日本オリジナルの『Kaguya by Gucci』が公開 
Fashion / 10 08 2022




<p></p><p>The post 見たことない！を届ける気鋭の表現者たち。vol.1 映画監督・長久允 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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