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    <title>Numero TOKYO深沢慶太 | Numero TOKYO</title>
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    <description>クリエイションが詰まったインターナショナル・モード誌『Numero TOKYO』のWEBサイト</description>
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        <title>坂本龍一、コーネリアス etc. 音に聞こえし「AMBIENT KYOTO 2023」開幕レポート</title>
        <link>https://numero.jp/20231017-ambientkyoto/</link>
        <pubDate>Tue, 17 Oct 2023 09:00:15 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Feature]]></category>
		<category><![CDATA[Art]]></category>
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		<category><![CDATA[坂本龍一]]></category>
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            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>昨年開催され、称賛の声が全国に鳴り響いたブライアン・イーノの展覧会「BRIAN ENO AMBIENT KYOTO」。その第2回となる視聴覚芸術の展覧会「AMBIENT KYOTO 2023」が、坂本龍一 + 高谷史郎、コーネリアス、バッファロー・ドーター、山本精一らを迎えて開催される。音に聞こえし「アンビエント」の余韻絵巻。果たしてどんな体験が広がるのか？ 開幕レポートをお届けする。</p>
口々にこだまする「アンビエント」の視聴覚体験
<p>味わい深いアート体験は、口から口へと伝わって、こだまのように鳴り響く。 <br />
2022年夏、京都で開催された「BRIAN ENO AMBIENT KYOTO」がそうだった（※1）。アート好きに限らず、音楽やファッション、カルチャー通の間でも「素晴らしい」「見ておいたほうがいい」「新幹線に乗って行く価値がある」という噂が、東京界隈でも鳴り聞こえ始めた。 <br />
思わず興味をそそられて「どんな展覧会？」と聞き返せば、「光が美しい」「音が素晴らしい」「あんな空間は滅多にない」と、しまいに言葉を濁される。</p>
<p>つい人に話したくなるけれど、口づてではまったく伝わらない。結局、自分で行かないことには始まらない。ここがアートの悩ましいところ。ところが、その残響が余韻とともに年を越え、ここに高まり極まって第2回目が開幕されるという。 <br />
こだまが再び実体化した。これはよほどのことに違いない。そう確信し、開幕初日に狙いを定めて東海道新幹線へ乗り込んだ。 <br />
  <br />
（※1）参考記事／Numero.jp「コロナ禍初となるブライアン・イーノの大規模展が京都で開幕」</p>
</p><p></p><p>まずもって、参加アーティストの顔ぶれがいい。展示作家に坂本龍一 + 高谷史郎、コーネリアス、バッファロー・ドーター、山本精一、朗読に朝吹真理子、ライブにはテリー・ライリーらが名を連ねる。</p>
<p>そもそも「アンビエント」とは、ロンドン出身の音楽家／ヴィジュアルアーティスト／アクティビストとして知られるブライアン・イーノが創始した表現ジャンル。<br />
音楽文脈では「環境音楽」とも表記され、興味をもって聴き入ることも、ぼんやり聴き流しても、そっぽを向いてみてもいい。さらには音の表現に限らずに、その場の光、空間や時間、それらを取り巻く環境まで、知覚される体験すべてが含まれるという。<br />
まことに感覚的。“体感してみなければ始まらない” 大いなる何か——それがアンビエントなのだった。</p>
<p></p>築93年の建物で味わうバッファロー・ドーター＆山本精一
<p>京都中央信用金庫 旧厚生センター（Photo: Satoshi Nagare）</p>
<p>そうしたあれこれを前置きに新幹線は西へ西へと疾走し、JR京都駅へ滑り込んだ。<br />
下車して向かうのは京都タワーがそびえる駅中央口から徒歩5分、烏丸通りと七条通りの交差点。京都中央信用金庫 旧厚生センターだ。<br />
ここは1930（昭和5）年に不動貯金銀行 七条支店として建てられた歴史的建造物であり、通常は非公開ながら、昨年の会場となった場所。今回も、アーチやラウンド型の窓、階段の丸みを帯びた手すりなど、3フロアからなるレトロ建築空間を存分に活用し、アンビエントな視聴覚体験が繰り広げられる。</p>
<p>エントランスを抜けると、照明を落とした館内にそこはかとなく良い香りが漂っている。まずは3階へ。<br />
黒い展示室内、斜めに対置された両壁面にそれぞれ映像が投影されている。2組のアーティスト名がクレジットされており、日本製オルナタティブロックの最高峰と呼び声高いバンド、バッファロー・ドーターは『ET (Densha)』と『Everything Valley』の2曲を出品。</p>
<p>バッファロー・ドーター『ET (Densha)』展示風景（Photo: Satoshi Nagare）</p>
<p></p><p>『ET (Densha)』では鳴り響く演奏と同期して、映像／音響作家の黒川良一が描き出す巨大な花弁が超高精細なパーティクル（粒子）となり、飛散と再構築を繰り返す。<br />
『Everything Valley』は、映像作家の住吉清隆による片面に◯、もう片面に□のオブジェクトが重なり合い、スペーシーに流転していく。</p>
<p>もう1組は山本精一。BOREDOMS、ROVO、羅針盤などにギタリストとして参加するほか、ソロ作や文筆家、画家としても活動する才能だ。液体を用いたリキッド・ライティングの作品で知られるヴィジュアルアーティスト、仙石彬人との共作による新作『Silhouette』が公開されている。</p>
<p>山本精一『Silhouette』展示風景（Photo: Satoshi Nagare）</p>
<p>それにしても、この音の響きようたるや。そこに微粒子や幾何学模様、輻輳する波紋のモアレなどの映像表現、反射する光、来場者の動きなどが掛け合わさり、五感を絶えず刺激する。<br />
もはや、じっと腰掛けて眺めるだけでは済まされない。対置された2画面を交互に見返したり、室内を歩き回って響き加減を確かめたりしてしまうのも、むべなるかな。</p>
<p></p>コーネリアス × 霧、映像、照明、香り……の確信犯的出合い
<p>……まずい。これはいつまでも居続けられるやつである。<br />
なんとなれば、全展示作品の音響ディレクション＆ミックスを日本を代表するサウンドエンジニアのZAKが手がけているという。そしてこの会場だけでも、ほかに小山田圭吾ことコーネリアスの展示が4作品も待ち受けている。日が暮れる覚悟で身を委ねるべしと、次なる小部屋へ飛び込んだ。</p>
<p>コーネリアス『霧中夢 -Dream in the Mist-』展示風景（Photo: Satoshi Nagare）</p>
<p>作品名は『霧中夢 -Dream in the Mist-』。足を踏み入れると、真っ白く霧が立ちこめている。そこに光が拡散し、第一印象は「おっ、青いな!?」。<br />
ほどなくしてそれが「赤いな!?」に変わり、次第に点滅し始めて、おまけにぐりぐり動くスポット照明と壁面を走る幾筋ものLEDが一挙に明滅。もうガビガビ状態になる。</p>
<p>階下の2階には『TOO PURE』。矩形の立体LEDディスプレイに草木が芽吹いては伸び盛り、風に散っては冷え枯れてと、春夏秋冬の花鳥絵巻がループし続ける。デザイン集団GROOVISIONSの手になるモーショングラフィックだ。</p>
<p></p><p>1階の展示室は天井高のあるホール空間。これまでと違ってスクリーンは見当たらず、映画『サタデー・ナイト・フィーバー』もかくやと思わせる正方形のステージをスポットライトが取り囲んでいる。<br />
「端で見てないで上にあがれ」という心の声に従うと、果たして全周ぐるり20個ものスピーカーから反復する電子音に、照明デザイナーの髙田政義による光が目まぐるしく絡み合い、走馬灯のように360度を巡り始めた。</p>
<p>コーネリアス『QUANTUM GHOST』展示風景（Photo: Satoshi Nagare）</p>
<p>作品名は『QUANTUM GHOST』。いわく、「音の波長をどんどん短くしていくと、量子（Quantum）レベルで音と光は絡み合うそうです」（作家コメントより）。<br />
量子力学によれば、この宇宙のあらゆるものは素粒子レベルで絶えず点滅し続けているとされる。光と音の重なり合う波のなかで、自分という肉体と意識を構成し、絶え間なくざわめきフィーバーする極微細な粒子、その深遠なる神秘に思いを馳せた。</p>
<p>展示室を出ても、油断はできない。<br />
ラウンジ（休憩スペース）やトイレなどで、コーネリアスの新曲『Loo』が幽（かす）かな音色を発していた。館内に漂う香りもまた、アーティスト和泉侃（いずみ・かん）による「聴覚のための香りのリサーチ」。この建物に内包され、互いに関係し合うすべての要素が、アンビエントな知覚世界を織りなしているのだ。</p>
<p></p>坂本龍一 + 高谷史郎、“二度と起こらない” 没我の境地
<p>昨年に加えて今年はもう1カ所、新たな展示会場が設けられている。<br />
京都市営地下鉄 烏丸線に乗り、丸太町駅で下車。烏丸通り沿いすぐに、1975年竣工の京都新聞ビルがそびえている。この地下に、あっと驚くインダストリアル空間が広がっているのだ。<br />
かつて印刷工場として使われ、2015年に閉鎖。機械設置のため掘り下げられた床や台車用のレールが残るなど、往時を偲ばせるこの場所で、坂本龍一 ＋ 高谷史郎の作品『async &#8211; immersion 2023』が公開されている。</p>
<p>坂本龍一 ＋ 高谷史郎『async - immersion 2023』展示風景（Photo: Satoshi Nagare）</p>
<p>天井高約10メートル、面積約1000平方メートルにおよぶ無柱空間に、幅約27メートルもの長大なLEDモニターと35台のスピーカーを設置。抑制的なピアノの音、人々の言葉、雨の滴り……今年3月に亡くなった坂本龍一の晩年の名作『async』（2017年）が響き渡る。<br />
モニター上では、森の木々、波や水の波紋、坂本のスタジオで撮影された機材や庭などの光景が縦軸に沿って走査（スキャン）され、抽出された色相が横軸方向に走査線のパターンを紡ぎ出す。</p>
<p></p><p>この映像を手がけたのは、日本を代表するマルチメディア・パフォーマンス・アーティスト集団「ダムタイプ」のメンバーにして、個人名義でも坂本と数多くの共作を行ってきた高谷史郎。無数の水平線のように移り変わるパターンの様相と、坂本の遺した音楽の響き。その見事な呼応に息を飲んでいたが、そうではなかった。</p>
<p>坂本龍一 ＋ 高谷史郎『async - immersion 2023』展示風景（Photo: Satoshi Nagare）</p>
<p>「『async』（非同期）のコンセプトに基づいて、（中略）基本的に映像と音楽は同期していません」<br />
「鑑賞者は音と映像の関係が絶えず変化する流れの中で作品を体験する。それは、反復するけれど同じことは二度と起こらない、波や雨の波紋を見ている時と同じ体験です」（作家コメントより）。</p>
<p>本作の長さは60分。しかし、決して飽きることはない。高谷の言うように、反復へ身を任せるなかで意識が次第に澄みわたり、フラットに広がっていくかのような体験がそこにあった。</p>
<p></p>アンビエントとは “感じる余白” と見つけたり
<p>2会場の展示を振り返って、あの空間と時間の続く先、目指す境地について考えてみる。みるのだけれども、あれらは知覚という現象の織りなす体験であって、そのすべてを言葉で理解するのは困難だ。</p>
<p>しかし言葉といわずとも、両会場に併設されたギャラリーショップに目を向ければ、あの香り「聴覚のための香りのリサーチ」がオリジナルフレグランスとして販売されている。<br />
ほかにも、神具・仏具を手がける京都・宇治の南條工房による特製おりん「LinNe Chibi AMBIENT KYOTO」、映画音楽やシガー・ロスのアルバムを手がける作曲家／アーティストのアレックス・ソマーズによるキーヴィジュアルをあしらったTシャツ、その色彩を京都・祇園の鍵善良房が表現した「特製菓子（琥珀）」などが並ぶ。<br />
これらもまた、五感を通して展示の余韻を楽しむための “はからい” とはいえまいか。</p>
<p>京都中央信用金庫 旧厚生センター内のギャラリーショップ（Photo: Satoshi Nagare）</p>
<p>また、公式サイトでは芥川賞受賞作家の朝吹真理子による朗読作品のポッドキャストを公開。<br />
加えてライブイベントも行われ、東本願寺の能舞台にミニマル・ミュージックの巨匠であるテリー・ライリー、モダニズムの名作建築として知られる国立京都国際会館にはコーネリアスが登場する。<br />
では、これらすべてに通底する感覚とは、一体なんだろうか。</p>
<p></p><p>つまるところはこうだ。<br />
「AMBIENT KYOTO 2023」の名のもとに展開される数々の試み。それは、すでに評価の確立されたアーティストの作品をうやうやしく掲げて期間限定で開帳し、知名度と市場価値をさらに吊り上げていくような “アート” のあり方とは、まさしく真逆のアプローチではないか。</p>
<p>音は鳴り、映像は流れるが、いかに評判を呼ぼうとも、その価値は人々自身が “いかに体験するか” にかかっている。何を動機に、どんな心持ちで、どう訪れるのか。天候や会場の空気感、来場者の動き、自らのコンディション etc.。<br />
素粒子のまたたきから心臓の鼓動、日々の明け暮れに至るまで。天地（あめつち）の出来事はすべて反復によって育まれるが、同じことは二度と起こり得ない。その一つひとつの変化をどう感じ、取り巻く環境をどう受け止めるのか。<br />
すなわち、それこそがアンビエントの目指すところ。静的なようでいて動を誘い、感じる側が主体となって自由なイメージを描き出す——。音や映像、言葉の余白、こだましていく余韻にこそ、はかり知れない価値があるのだ。</p>
<p>だとすれば京都は、鐘の音（ね）や四季折々の残響、光と影が織りなす深い余韻、重なり合う歴史と文化の奥行きなど、市場原理に駆られたスクラップ＆ビルドの乱開発から距離を画して悠久にたゆたう、無窮の余白を湛える場所。<br />
その精神性とアンビエントの響きが交わるところに、果たして何が浮かび上がるのか。ぜひあなた自身の心と体で、感じ取ってみてほしい。</p>
<p>「AMBIENT KYOTO 2023」キーヴィジュアル。アートワークはアレックス・ソマーズ、ロゴデザインを田中せり が手がけている。</p>
<p></p><p>※掲載情報は10月17日時点のものです。<br />
最新情報は公式サイトをご確認ください。</p>
<p>「AMBIENT KYOTO 2023」<br />
会期／2023年10月6日（金）〜12月24日（日）<br />
会場1／京都新聞ビル地下1階　京都市中京区烏丸通夷川上ル少将井町239<br />
会場2／京都中央信用金庫 旧厚生センター　京都市下京区中居町113<br />
時間／9:00〜19:00　※入場は閉館の30分前まで<br />
料金／一般￥3300、専・大学生￥2200、中高生￥1800／小学生以下無料<br />
URL／ambientkyoto.com/</p>
<p></p><p>The post 坂本龍一、コーネリアス etc. 音に聞こえし「AMBIENT KYOTO 2023」開幕レポート first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>“伝説の芸術家”ギュウチャンのパフォーマンスを目撃！</title>
        <link>https://numero.jp/keitafukasawa-25/</link>
        <pubDate>Tue, 28 Dec 2021 11:00:00 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Editor’s Post]]></category>
		<category><![CDATA[Art]]></category>
		<category><![CDATA[深沢慶太]]></category>
		<category><![CDATA[exhibition]]></category>
		<category><![CDATA[keitafukasawa]]></category>
		<category><![CDATA[art]]></category>
		<category><![CDATA[Ushio Shinohara / 篠原有司男]]></category>
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            <![CDATA[<article><p class="first_section"></p><p></p><p>ギュウチャンといえば、パンクファッションよりもはるかに早い1950年代に頭をモヒカン刈りに。公募展「読売アンデパンダン展」で『こうなったら、やけくそだ！』と題した出品を発表したり、60年には吉村益信、赤瀬川原平、荒川修作らと伝説的アート集団「ネオダダイズム・オルガナイザーズ（通称：ネオダダ）」を結成、銀座の路上などでハチャメチャなハプニング（パフォーマンス）を繰り広げたりするなど、あの岡本太郎をして「ひたむきなベラボウさ」といわしめたアーティスト。</p>
<p>1969年に渡米し、奥様の乃り子さん（通称：海苔茶ん）と息子のアレクサンダー・空海もアーティストとして活動。一家の様子を追ったドキュメンタリー映画『キューティー＆ボクサー』はアカデミー賞にノミネート。その生きざまを、70年来の盟友にして“ポップアートの巨星”こと田名網敬一（たなあみ・けいいち）は、「純粋な意味で、ギュウチャンこそが“真の芸術家”だと思うよ」と評しています（小誌ヌメロ・トウキョウ（Numero TOKYO）「田名網敬一×篠原有司男＆乃り子「これがアーティストの生きる道」より／※1）。</p>
<p>（※1） Numero.jp 田名網敬一 × 篠原有司男＆乃り子「これがアーティストの生きる道」</p>
<p>展覧会オープニングにて。これが2年半ぶりの帰国になるとのこと。</p>
<p>そんなギュウチャンの“必殺技”ともいえるのが、「お金がなくてカンバスが買えないから、親父のシャツを手に巻き付けて、墨汁を付けて紙をボカスカ殴ってみたら面白いと思って」始めたという「ボクシング・ペインティング」。世界的フォトグラファーのウィリアム・クラインによる名作写真集『TOKYO 1961』や、映画『キューティー＆ボクサー』にも登場するなど、もはや代名詞ともいえるパフォーマンスですが、生で触れる機会はそうそうありません。</p>
<p></p><p>記念すべき第一発！</p>
<p>日本での個展は4年ぶり、2年半ぶりの帰国となるこのタイミング。会場の壁や床にはビニールシートが敷き詰められ、飛び散る絵の具をよけるため観客全員がレインコートを着用する厳戒態勢。その緊張感をよそに、颯爽と登場したギュウチャンは「よし、やるか！」。上半身裸にゴーグル姿で、両手のグローブを黒い絵の具の容器にざぶり。そこから白い紙へパンチを次々に繰り出していきます。その身のこなし、あふれでるエネルギーに、ただ圧倒されるばかり。</p>
<p>ボカボカボカボカッ!!</p>
<p>続いては、海苔茶んとともにアラスカで見たオーロラをモチーフにしたという、極彩色の絵が貼られた壁の前へ移動。今度は紫と緑の絵の具をグローブに染み込ませ、ボンボンボンボンと右から左へ、一息にパンチを打ち込んでいきます。</p>
<p>お次は極彩色の画面にボカボカボカボカッ!!</p>
<p>まさにあっという間のパフォーマンス。こちらの作品はその名も『吾輩のパンチがオーロラに炸裂！』。最後はオーディエンスに向けて、ファイティングポーズを決めてくれました。</p>
<p>最後にファイティングポーズ！ ガオ〜!!</p>
<p>その後、パフォーマンスを振り返って「人が見てないとダメなのよ。人がいるから続けられるんだよね」「やり始めたら一瞬。右から左へボカスカやるだけ」「描いた後なら何とでも言えるからね、だから言葉なんてものは全部言い訳だよ」と立ったまま話が止まらず。その実直さ、まさに「ひたむきなベラボウさ」。こんな89歳のアーティストが地球上に存在している、まさにミラクル以外の何ものでもありません!!!!</p>
<p></p><p>さらに会場では、この「ボクシング・ペインティング」2作品や立体彫刻などの新作のほか、ニューヨークの自宅兼スタジオで発見された70〜80年代の作品などを展示。</p>
<p>篠原有司男個展『吾輩のパンチがオーロラに炸裂！』展示風景　Photo : Ichiro Mishima　Courtesy of the artist and ANOMALY</p>
<p>ちなみにギュウチャンは今年1月、渡米以来半世紀にわたって田名網敬一との間で交わしてきた手紙を収めた書籍『LETTER FROM NEW YORK　篠原有司男から田名網敬一へ、50年の書簡集』を刊行したばかり。</p>
<p>篠原有司男個展『吾輩のパンチがオーロラに炸裂！』展示風景　Photo : Ichiro Mishima　Courtesy of the artist and ANOMALY</p>
<p>自分もこの本の編集をお手伝いさせていただいたのですが、ニューヨークで過ごす日々のなかで、めまぐるしく移り変わるカルチャーやアートシーンに刺激を受けながら描かれた作品たち。それらがどのように生み出されたのか、アーティストとして生きるとはどういうことか……一つひとつの作品に込められた想いや躍動感が、ひしひしと伝わってくるようです。</p>
<p>『LETTER FROM NEW YORK　篠原有司男から田名網敬一へ、50年の書簡集』（篠原有司男／著　田名網敬一／監修　発行／東京キララ社）</p>
<p>極彩色の「ボクシング・ペインティング」作品と同じタイトルを掲げた個展「吾輩のパンチがオーロラに炸裂！」は、2022年1月15日（土）まで。ただひたすらに「前衛の道」を突き進み続けるギュウチャンの軌跡をぜひ、目撃してください！</p>
<p>※掲載情報は12月27日時点のものです。<br />
開館日や時間など最新情報は公式サイトをチェックしてください。</p>
<p>篠原有司男「吾輩のパンチがオーロラに炸裂！」<br />
会期／2021年12月21日（火）〜2022年1月15日（土）<br />
会場／ANOMALY<br />
住所／東京都品川区東品川1-33-10 Terrada Art Complex 4F<br />
時間／12:00〜18:00<br />
休廊／日、月曜、祝日、および年末年始（2021年12月26日（日）〜1月10日（月））<br />
TEL／03-6433-2988<br />
URL／http://anomalytokyo.com/</p>
<p></p><p>The post “伝説の芸術家”ギュウチャンのパフォーマンスを目撃！ first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>妊産婦を救った“手洗いの伝道師”センメルヴェイスの物語</title>
        <link>https://numero.jp/20200624-wash-your-hands/</link>
        <pubDate>Wed, 24 Jun 2020 11:00:03 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Lifestyle]]></category>
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		<category><![CDATA[手洗い]]></category>
		<category><![CDATA[アライグマ]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section">“手洗いの意味”に目覚めたパーリーピーポーたち
<p>西暦2020年──こんな未来が訪れることを、いったい誰が予測できただろうか。<br />
というのは原始、アフリカの片隅で生まれ、身を守る鋭い爪や牙、体毛を持たず、肉食獣に怯え、ちまちま暮らしていた頭でっかちの人間たちのこと。こいつらがやがて道具を作り、科学と技術とを発展させて空前絶後、これまでになく大胆に他の生き物を駆逐、地球上あらゆる場所をのし歩いては森を焼き、ゴミを海に垂れ流してはばからない。つまりはイケイケである。自分たちの目指す異次元の幸せのため、目に見える邪魔には極めて迅速に三本の矢などを発出、陸海空のすべてに打ち克って、勝手気ままな長期政権を謳歌してきた……はずだった。</p>
<p>ところがここへ来て、この地球史上最大のパーリーピーポーのバイブスに大ブレーキがかかった。原因不明の病で、バタバタと人死にが出始めたのである。パリピは激怒した。必ず、かの邪智暴虐の主を除かねばならぬと決意した。ところが、この相手は目に見えず、匂いも味もしない。そもそも生き物ですらないという。生きているのか死んでいるのかさえわからないウイルス風情に、この人間が口を布で塞いで恐れおののき、自粛要請やアラートを余儀なくされるだと？</p>
<p>しかし全世界77億の人類には、ある秘策があった。それは子どもからお年寄りまで誰もがやさしく簡単にできるのにもかかわらず、高度に洗練されたスマートなやり方。かのWHO（世界保健機関）も全世界に向けてポスターを作成、「よく励むように」とメッセージを発信している程である。</p>
https://www.who.int/infection-prevention/campaigns/clean-hands/en/
</p><p></p><p>もうおわかりだろうか？ “手洗い”である。大袈裟でも何でもなく、これこそは大変に人間的かつ、科学的なエビデンスによってソフィスティケイトされたソリューションなのだった。事実、地球上にこれができる生物は他にはいない。アライグマがいるじゃないかと思うかもしれないが、あんなものは視力が悪いため手先で水の中の獲物を闇雲に漁っているだけらしく、意味や効果を理解した上で励行するのとは次元が違う。</p>
<p>だとすれば人間はいつ、“手洗いの意味”に目覚めたのか。調べてみて驚いた。というのも、今や誰もが信じて疑わないその効果は、わずか150年あまり前、数多くの妊産婦たちの命を救いながら後ろ指をさされて死んでいった、一人の悲運の医師によってもたらされたものだったから。</p>
<p>センメルヴェイス（ゼンメルワイス）・イグナーツ（1818-1865）。 （Photo : Science Source/アフロ）</p>
<p></p>産婦の死亡率を劇的に下げる合言葉「手を洗いませう！」
<p>センメルヴェイス（ゼンメルワイス）・イグナーツ、1818年生まれのドイツ系ハンガリー人医師。当時のハンガリー王国の首都ブダ近郊に生まれ、オーストリア帝国の第二ウィーン医科大学に進んだ。ここで博士号を修め、26歳の年にウィーン総合病院の第一産科で研修医の助手に就く。日本の医療ドラマに例えるなら『JINー仁ー』の少し前、幕末に近い頃のことであろうか。</p>
<p>そこでセンメルヴェイスが目にしたのは、出産を控えて泣き叫ぶ妊婦たちの姿だった。彼女らはその報せを聞くや茫然自失、時に医師の足元にすがりついてまで、「先生、第一産科へは断じて行きたくありませぬ。後生ですから、どうか、どうか第二産科へ。何卒、よしなにお取り計らいくださりませ。なむなむ」と涙ながらに哀願した。なぜか。第一と第二、隣り合う二つの建物のどちらに入院するかによって、妊産婦の死者数に開きがあったのだ。センメルヴェイスが赴任した1844年から3年間の死亡率を比べても、第二産科の2〜3パーセントに対して、第一産科は8〜11パーセント。医療レベルはどちらも同じ、むしろ第二産科のほうが混み合って過密な状態にもかかわらず、どうして差が生じるのだろうか？ 真相は謎に包まれたままだった。</p>
<p>その頃、妊産婦の命を奪う主な原因としては、出産から10日以内に高熱を発し、場合によって下腹部の痛み、悪臭を伴う出血や膿みなどを伴う「産褥熱（さんじょくねつ）」が知られ、産婦の死亡率は最高で約30パーセントにも達していた。が、この原因がよくわからない。当時のウィーンではまだ病原菌の存在が知られておらず、傷は化膿して当たり前、むしろ膿を出し切ることで治るものだと考えられていた。つまり、ある意味で“そういうもの”だったのである。</p>
<p>ところが1847年、第一産科で学生に解剖指導をしていたセンメルヴェイスの同僚のヤコブ・コレチカが、死亡した患者の検体の際に誤って自分の指を傷付けてしまい、その後、産褥熱と同様の高熱を発して亡くなるという事件が発生。産婦たちとヤコブの病死、両者に共通する要素とは果たしていかに？ 誰に頼まれるでもなく原因の究明に乗り出したセンメルヴェイスは、ついに以下の結論を導き出した。</p>
<p></p><p>＜事実1＞ 第一産科と第二産科のスタッフの違い<br />
…第一産科では男性医師、第二産科は助産婦がそれぞれ分娩を行っていること。</p>
<p>＜事実2＞ 第一産科の対応体制<br />
…第一産科の医師は死体の解剖も行っており、解剖室から呼ばれるとそのまま直行して分娩に立ち会っていたこと。</p>
<p>＜事実3＞ 第一産科の医師の“手のにおい”<br />
…解剖室から出てきた第一産科の医師の手からは、遺体を扱った際のひどいにおいが漂っていたこと。</p>
<p>＜結論＞ 産褥熱の原因は、目に見えない微粒子である<br />
…遺体に付いている何か、おそらくは微粒子が医師の手に付着、その手で産婦に触れることで体内が汚染され、産褥熱を引き起こしているのではないか？</p>
<p>＜対策＞ 「手を洗いませう！」<br />
…解剖室から出た後や、患者から次の患者の診察に移るときは、解剖台のにおい消しに使われる“さらし粉”（次亜塩素酸カルシウム）の溶液で手を洗うこと。それによって、この微粒子を洗い流すことができるはず。</p>
<p>センメルヴェイスの指導のもと、第一産科の医師たちは半信半疑ながらも手洗い消毒を開始。その結果、1846年に12パーセントだった死亡率は、1〜2年後には第二産科と同レベルの2パーセントにまで激減したという。誰ひとり予想し得なかった、吃驚すべき成果だった。</p>
<p></p>2020年3月20日、Googleのイラストロゴとして登場したアニメーション「Recognizing Ignaz Semmelweis and Handwashing（「手洗い」の提唱者、センメルヴェイス・イグナーツを賞賛して）」。（via Google）
<p></p>「医師の手は神聖」「非科学の極み」とあざ笑われて炎上死
<p>ところが、この成果を面白く思わない連中がいた。誰あろう、当時の医学界の権威である。日本の医療ドラマに例えるなら『白い巨塔』をはじめ、手下を引き連れて院内をのし歩くお偉方のイメージだろうか。彼らは激怒した。「医師をなんと心得る。我らは高潔なる紳士、その神聖なる手を“汚れている”とは、聖職を愚弄するにも程がある」と声を荒げ、それに腰巾着どもが手を打って同調、そのドスの効き方はほとんどオラオラ軍団の域に達していたかもしれない。ところがセンメルヴェイスはこれに屈さず、「手だけじゃなくて、妊産婦に触れるあらゆる医療器具も消毒しませう！」と主張し始めたため、いちいちそんな面倒なことできるか、非科学的にも程があるという空気が渦を巻き、センメルヴェイスはウィーン総合病院を追放されてしまった。1850年のことである。</p>
<p>その後、センメルヴェイスは故郷へ戻り、現在のブダペスト東地区にあったペスト大学で産科教授に就任。無給で指導に当たった聖ロクス病院では手洗いや消毒の徹底により、産褥熱の死亡率を0.85パーセントにまで減少させている。こうした成果を元に、1861年には自身の主張をまとめた本を出版。しかし、学会からごうごうたる非難にさらされ、病理学会の権威たちから名指しであざ笑うなどされ続けるうちに、センメルヴェイス自身もどんどん頑迷・意固地を極めてヒートアップ、各地の病院を回っては鬼気迫る顔つきで手洗いの重要性を連呼、ヨーロッパ中の産科医を“無知な殺人犯”呼ばわりした公開書簡を発表するなど、ますます危険人物扱いされていった。</p>
<p>ついには神経衰弱やアルコール中毒の様相を来し、妻や子らも怯える始末。有様を見かねた親族や友人たちは「新しい赴任先を紹介しませう」とセンメルヴェイスをおびき出して身柄を拘束、そのままウィーンの精神病院へ強制入院させた。彼が息を引き取ったのは、そのわずか2週間後のこと。1865年、享年47歳。脱走を図ろうとして衛兵に殴られた傷が原因ともいわれる。関係ないかもしれないが、日本の医療ドラマでいえば『JINー仁ー』で脳外科医の南方仁（みなみかた・じん）がタイムスリップした文久2年（1862年）から3年後、幕末の動乱期のことだった。</p>
<p></p>2020年3月20日、Googleのイラストロゴとともに公開された特設ページ（下記リンク）より、センメルヴェイスの肖像イラストをあしらった手洗い啓発ポスター。（via Google）https://www.google.com/doodles/recognizing-ignaz-semmelweis-and-handwashing
<p></p>“目に見えない何か”を洗い清めて、見えてくる世界
<p>病気を予防するために手を洗おうーー。今や誰もが“常識”だと信じて疑わないこの習慣は、かつて科学者や医師たちが鼻で笑い飛ばした“非常識”だった。センメルヴェイスの死後、ペスト大学の産科医院の死亡率は再び跳ね上がったが、それでも彼の業績を認める者はほとんどいなかったという。フランスの細菌学者ルイ・パスツールが病気の原因となる細菌の存在を特定し、センメルヴェイスが提唱した微粒子の正体を突き止めたのは、彼の死から20年後のことだった。死後ようやく功績が認められたことで、彼の名はいつしか「母親たちの救い主」「院内感染防止の父」と呼ばれるようになったという。</p>
<p>そして、2020年3月20日。新型コロナウイルス感染症（COVID-19）の世界的拡大を受けてGoogleは、トップページのイラストロゴにセンメルヴェイスの肖像をあしらった手洗いアニメーションを掲載した。その穏やかな表情は、お星様になったセンメルヴェイスが現代を生きる私たちをやさしく見守っているかのようだ。後世に偉大な功績を残した人物は、生前のひどすぎる境遇をすっきり清算してお鎮まりいただくべく、聖人や菩薩に列せられるということだろうか。</p>
<p></p><p>しかし、ひどい仕打ちをする側の一般的な人間は、いつの時代も「みんなそう言ってるから、それが当たり前」という思い込みにとらわれるあまり、平気で命を見殺しにしたり、誰かを炎上死させたりし続けてはばからない。その愚かさ加減は、国境を越えて飛行機やミサイルが飛び、ライブや飲み会までもがオンライン化し、検索エンジンによって誰もが超ミクロな世界から宇宙の果てまであらゆる知識にアクセスできるようになった今もほとんど変わらない。科学や技術の進歩によって大きな力を手に入れた気になってはいても、問題は中身のほうにある。このたびの新型コロナウイルス感染症をめぐる阿鼻叫喚の人間模様は、その事実をあらためて浮き彫りにしているといっていいだろう。</p>
<p>常識や権威を奉じるイケイケの大勢が、それに水を差す弱い立場の存在を寄ってたかってどつき回す。自分には痛くも痒くもないからと、ディスが極まって密になる。他人の不幸は蜜の味。ならば、どつくよりも手を洗え。ディスるよりもまず顔を洗って目を覚ませ。実態のない思い込みはきれいさっぱり、御手洗いで水に流してしまえばいい。</p>
<p>細菌やウイルス、PM2.5、放射性微粒子、マイクロプラスチックから、同調圧力、誹謗中傷、無根拠なレッテルに至るまで。“目に見えない何か”は常にこの世界のそこかしこにあって、人を生かしも殺しもする。だから、いつも心にセンメルヴェイスのアラートを。“手洗い”だって、もはや誰かに言われてやることではなくなったではないか。一人ひとりの「新しい生活様式」と「新しい日常」は、ようやくそこから始まるのかもしれない。</p>
<p></p><p>（参考文献）<br />
日本BD『Ignazzo（イグナッソ）』「感染制御の父 イグナッツ・ゼンメルワイス」<br />
『医療安全対策 文書No.610』「6-7: 院内感染対策　6-7-1: ●基本的事項　(1) ゼンメルワイスの物語」<br />
『エピロギ』「妊産婦の命を守りたい～“手洗い”の創始者　産科医イグナーツ・センメルヴァイスの生涯」<br />
ウィキペディア「センメルヴェイス・イグナーツ」</p>
<p></p><p>The post 妊産婦を救った“手洗いの伝道師”センメルヴェイスの物語 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>注目のアーティスト松山智一×「とらや」のアートな和菓子</title>
        <link>https://numero.jp/keitafukasawa-20/</link>
        <pubDate>Tue, 02 Jun 2020 03:00:08 +0900</pubDate>
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        		<category><![CDATA[Editor's Post]]></category>
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		<category><![CDATA[Tomokazu Matsuyama / 松山智一]]></category>
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            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>松山さんと先頃お会いしたのは、明治神宮初の野外彫刻展「天空海闊（てんくうかいかつ）」（現在開催中）が開幕してすぐのこと。明治神宮の創建100年を祝う大舞台に臨んだ意気込みを、小誌ヌメロ・トウキョウ（Numero TOKYO）6月号（4/28発売）で語ってくれた（※1／Web転載記事）。<br />
昨年秋には、『情熱大陸』に登場したタイミングで、キース・ヘリングやバンクシーらが名を連ねるニューヨーク随一の壁画を描いたいきさつなどをNumero.jpでインタビュー（※2）。</p>
<p>（※1） Numero.jp 「アート×ライフ：それぞれのかたち　vol.4 松山智一」<br />
（※2） Numero.jp 「ニューヨークが認めた異才、松山智一が語るアーティストの使命」</p>
</p><p></p><p>日本を含む各国で展示やパブリックアートなど数多くのプロジェクトを抱え、文字どおり世界中を飛び回る身の上。不測すぎる事態に誰もが己の無力さを噛み締める中、アーティストとしてこのコロナ禍をどう受け止めているのか……。玄関の呼び鈴が鳴ったのは、そう思いを巡らせていたときのことだった。</p>
<p class="picture"></p>
<p></p><p>宅配便は、松山さんと、その作品を取り扱う東京・天王洲のギャラリー「KOTARO NUKAGA」からのもの。包みの中から出てきたのは、黒地に金の虎が3体描かれた「とらや」の菓子箱。はて、と思いつつ蓋を開けてみると、ああ一目瞭然、松山さんによる抽象画を象徴するカラフルな色面構成に、「彩願（いどろりねがひ）」、「彩想（いろどりおもひ）」の銘が記してある。なんでも、松山さんがパッケージと配色をデザインし、虎屋が「願い」と「想い」を菓銘に込めたオリジナルの羊羹とのこと……！</p>
<p class="picture"></p>
<p></p><p>2種類の羊羹を切り出してみれば、鮮やかさと淡さの層をなす彩りが歌舞伎の定式幕のように繰り返し、果てなく続く光と色をイメージさせる。和のようでもあり、洋のようでもある不思議な取り合わせ。果たしてそのこころは？<br />
「鮮やかな色彩で分割された画面は、日本的な『願掛け』である折り重ねられた千羽鶴のイメージを、西洋で権威化されたアートへのアンチテーゼとして抽象絵画的に捉えなおしたもの」（説明文より抜粋）</p>
<p>「彩願」（右）と「彩想」（左）、黒田泰三さんの平皿に載せて。</p>
<p></p><p>アーティストという存在は、未来の前兆をいち早く感知し、言葉や理屈を超えた形で描き出す才覚から、しばしば“炭坑のカナリア”にもなぞらえられる。全世界が未曾有の災厄に直面するなか、日本を代表する和菓子処と手を取り合い、届けられた松山さんのメッセージーー。<br />
日々に追われるばかりの手を休め、ゆっくりと羊羹を味わうひとときを通して、松山智一というアーティストの「願い」と「想い」が静かに染み込んでいく安らぎに、しばし感じ入った次第です。</p>
<p>&nbsp;<br />




アート×ライフ：それぞれのかたち　vol.4 松山智一 
Art / 30 05 2020



</p>
<p>&nbsp;<br />




ニューヨークが認めた異才、松山智一が語るアーティストの使命 
Interview / 23 10 2019



</p>
<p></p><p>The post 注目のアーティスト松山智一×「とらや」のアートな和菓子 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <pubDate>Tue, 12 May 2020 05:00:56 +0900</pubDate>
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		<category><![CDATA[pickup]]></category>
		<category><![CDATA[Angela Deane / アンジェラ・ディーン]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>100年に一度ともいわれる災厄によって、世界中の人々が外出の制限や自宅での待機生活を余儀なくされている現在。「いまファッションやアートに何ができるのか？」文化や芸術の根本を揺るがす危機感が漂うなか、アレッサンドロ・ミケーレが率いるグッチから、新たなアートプロジェクトの報せが届いた。<br />
これまでにマウリツィオ・カテランやマリーナ・アブラモヴィッチ、小誌でもインタビューを掲載したアンジェラ・ディーン（※1）など、気鋭のアーティストたちとのコラボレーションをとおして社会的なメッセージを発信してきたミケーレのこと。果たして、どんなプロジェクトなのだろう……？</p>
<p>（※1） Numero.jp 「アンジェラ・ディーンにインタビュー『私たちの記憶はすべてゴーストみたいなもの』」</p>
</p><p></p><p>「No Space, Just a Place」展の会場、大林美術館（ソウル）の外観（2020年）</p>
<p>今回のニュースは大きく分けて二つ。韓国・ソウルの大林美術館で開催されている展覧会「No Space, Just A Place」と、このたび新たにローンチした、展覧会の模様をリアルに体験できるヴァーチャルビューイングの試みだ。<br />
まずは「No Space, Just A Place」展のコンセプトから。企画にあたってミケーレが提起したのは、「eterotopia（エテロトピア／他なる空間）」という言葉。これは人間を単一の存在ではなく “共にある” という視点から捉え直すことで、人と人、人と環境との新たな関係性を考えるというもの。これまでにもジェンダーの多様性やマイノリティのアイデンティティに目を向けるなど、自らと異なる存在＝オルタナティブな価値観を認め、世の中の固定観念を揺さぶってきたミケーレらしい視点が感じられる。</p>
<p></p><p>出展作品より、Martine Syms『Notes on Gesture』（2015年）、「No Space, Just a Place」展示風景、大林美術館、ソウル（2020年）</p>
<p>このテーマと “オルタナティブ” というキーワードでつながるのが、ソウルのアートシーンを語る上で避けて通れない「オルタナティブ・スペース」の存在。これは、商業的な成功におもねる既存のギャラリーに対し、より実験的かつラディカルなスタンスを貫くアート拠点のこと。ソウルではこうした拠点が1990年代後半に数多く誕生し、アート界だけでなく社会や政治に対してもラディカルなメッセージを投げかけてきた。<br />
今回の企画は、これらのオルタナティブ・スペースがソウルのカルチャーシーンに与えてきた影響にフォーカス。ミケーレが追求してきたジャンルやジェンダー、アイデンティティや環境などの問題にも通じる、新たな気付きや意識を提起しようとするものだ。</p>
<p></p><p>オルタナティブ・スペースBOAN1942による展示「Psychedelic Nature: Natasha and Two Yellow Pieces」、「No Space, Just a Place」展示風景、大林美術館、ソウル（2020年）</p>
<p>ミケーレの理念を受けて展覧会の構成を手がけたのは、パリをベースに活動するキュレーターのミリアム・ベン・サラ。パレ・ド・トーキョーをはじめ、世界各国で企画展のキュレーションや先鋭的な雑誌の編集を手がけてきた人物だ。今回はソウルで活動するオルタナティブ・スペースから10軒を選出し、各スペースが韓国内外から選んだアーティストの作品を展示する方法で、大林美術館の3フロアにわたる展示空間を作り上げた。</p>
<p>オルタナティブ・スペースTastehouseによる展示「TasteView Daelim Branch - Not for Sale」、「No Space, Just a Place」展示風景、大林美術館、ソウル（2020年）</p>
<p>こうした緻密なコンセプトのもと、4月17日に開幕を迎えた「No Space, Just A Place」展。しかし、準備を進めていくうちに世界は大きな危機に直面することになった。それまで地球上を自由に行き来をしていた人々が、国や地域、家々という境界線によって物理的に引き離され、分断されていった。<br />
そのなかでこのたび発表されたのが、「No Space, Just A Place」展の空間を世界のどこにいても体験できる360°のクリッカブルビューイング。展示空間のヴァーチャル体験をとおして、物理的に隔てられた人々にも広く展覧会のメッセージを発信する試みだ。</p>
<p></p><p>オルタナティブ・スペースd/pによる展示より、Yunjung Lee『Tongue Gymnastics』、「No Space, Just a Place」展示風景、大林美術館、ソウル（2020年）</p>
<p>果たして、どんな体験が待っているのだろう？ その答えは、体験する人それぞれの感じ方によって異なるはず。まずはイントロダクションムービーからどうぞ。<br />
訪れてすぐの空間にはコインランドリーが広がり、階段は韓国のクィア・コミュニティの歴史をたどるグラフィックで覆われ、先の見えない闇の中を手探りで進み、問いかけに満ちたビデオ・インスタレーションを目にする……。これこそはまさに、アートでしか起こりえない光景だといえるだろう。</p>
<p></p><p>出展作品より、Cécile B. Evans『What the Heart Wants』（2016年）、「No Space, Just a Place」展示風景、大林美術館、ソウル（2020年）</p>
<p>「人類が今まさに体験している不確実性に満ちた瞬間を認識することこそが、自らの環境とつながりのあるオルタナティブな物事の存在と、その消費への省察をさらに深めていくことになります」（プレスリリースより）</p>
<p>“自分の足で訪れてみないとわからない” と思っていた、めくるめく展覧会体験。お互いに距離で隔てられた今だからこそ、オンラインでの体験をきっかけに自分の考え方を見つめ直し、オルタナティブな（＝もう一つの）視点でより多くの人々と、もっと深くつながり合っていけるかもしれない。<br />
ミケーレから届けられた、ラディカルにして深遠なるメッセージ。あらゆる人に開かれたこのヴァーチャルビューイング体験をとおして、これからの多様性あふれる社会のあり方を、じっくりと考えてみてはどうだろう。</p>
<p></p><p></p>
<p>※掲載情報は5月11日時点のものです。<br />
最新情報は公式サイトをチェックしてください。</p>
<p>「No Space, Just A Place　ETEROTOPIA」<br />
会場／大林美術館（韓国・ソウル）<br />
会期／2020年4月17日〜7月12日<br />
URL／https://nospacejustaplace.gucci.com/</p>
<p></p><p>The post グッチのアート展（＠ソウル）をオンラインで体験！ first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
        </description>
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        <title>中目黒に出現した“美食×グリーン etc.”の桃源郷「the GARDEN」へ！</title>
        <link>https://numero.jp/keitafukasawa-16/</link>
        <pubDate>Wed, 16 Oct 2019 05:00:29 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Editor's Post]]></category>
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		<category><![CDATA[深沢慶太]]></category>
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		<category><![CDATA[Botanical]]></category>
		<category><![CDATA[Garden]]></category>
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            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>中目黒駅から程近く、昔ながらの電器屋や酒屋、中華料理店と、若者で賑わうダイニングや高感度なヴィンテージショップなどが共存する「目黒銀座商店街」。そのちょうど中ほどあたりに忽然と、緑萌ゆるガーデンが出現した。その佇まいを前にすれば、インテリアや植物好きならずとも「むむっ!?」と勘が働くはず。果たして、ここは何屋…？</p>
<p class="picture"></p>
<p>まずは、そこのところを整理したい。テラスから店内右手へと続くのは、京都を拠点とする無店舗型花屋「MAESTRO（マエストロ）」初のグリーンショップ「quartetto（カルテット））」。多肉植物にサボテン、2メートルクラスのアウトドアプランツから手のひらサイズのインドアグリーン、鉢づかいやコーディネートされた古木まで、ただならぬセンスが充満している。聞けば、代表の綛谷武史（かせや・たけし）さんは、京都祇園エルメスのランドスケープデザインや京都の寺社仏閣、置屋などの植物装飾を手がけてきた名うての使い手だ。</p>
<p class="picture"></p>
<p>対する左手側は一面、約1000冊もの本で埋め尽くされたコーナー。「書房 石」という名のとおり、扱う本は文学から哲学、自然科学、芸術論など、骨太で読み応えのある “堅い” ものばかり。さらに本棚の上にはLEDの電光掲示板が据え付けられ、本から引用された名言や警句が表示されている。選書・引用ともに、公共図書館から病院、動物園、ホテルなど、あらゆるところに本を届ける仕事で知られるブックディレクター、BACH代表の幅允孝（はば・よしたか）さんの仕事と聞いて納得した。</p>
</p><p></p><p>永島農による自然派ワインショップ「HIBANA NAKAMEGURO」。</p>
<p>その本棚と反対の右手側には、ガラス張りのワインセラーが。こちらは、四ッ谷・荒木町の紹介制ワインバー「HIBANA」店主の永島農（ながしま・あつし）さんが手がける初のワインショップ「HIBANA NAKAMEGURO（ヒバナ・ナカメグロ）」。永島さんといえば、自然派ワインブームの黎明期から “自然派イタリアワインの伝道師” として名を馳せ、その筋の通人たちを唸らせてきた希代の目利き。現地のワイナリーを毎年訪問する熱意のもと、生産者の思想やテロワールを体感させるセレクトの自然派ワイン（中心価格帯：￥3,000〜4,000）がずらりと並ぶ。</p>
<p>「trattoria in the GARDEN」のカウンターコーナー。</p>
<p>セラーの向かい側奥には、銅色に輝くカウンターが。じつはこの1階全体が、「trattoria in the GARDEN（トラットリア・イン・ザ・ガーデン）」と題したオールデイダイニング。「quartetto」からシームレスに続く空間で、「書房 石」の本を手に取ったり、「HIBANA NAKAMEGURO」で選んだワインをその場で楽しんだり（プラス￥2,000）。カウンターからテーブル席、テラス席など、思い思いのシチュエーションで、猿田彦珈琲オリジナルブレンド “HIBANA” からディナーまでを楽しむことができる。</p>
<p></p><p>「ristorante scintilla」は、火花（HIBANA）から立ち昇る薄煙をイメージしたブルーグレーの空間。</p>
<p>店内奥の階段を下りれば、ブルーグレーの壁が広がるソリッドでシックな空間が出現。上階のトラットリアに対して、こちらはファインダイニングの「ristorante scintilla（リストランテ・シンティラ）」。シェフの武笠裕一さんは、「サバティーニ」「ダノイ」「フェリチタ」で腕を奮ったのち、本リストランテの総料理長に就任。“イタリア料理であること” という一貫した理念のもと、伝統に新たなエッセンスを調和させた料理を提供する。</p>
<p>「ristorante scintilla」のコースメニューより（8品／￥9,000）。</p>
<p>さらに、トラットリアとリストランテで使われるうつわにも注目。独特の手触りとテクスチャーで五感を刺激するプレートやボウルは、陶芸家・滝上玄野（たきがみ・げんや）さんによるもの。店内グリーンに使われる花器類やオリジナルコーヒーなどと合わせ、1階カウンター向かい側「home décor in the GARDEN」で販売される。</p>
<p>「home décor in the GARDEN」の取り扱いラインナップ例。</p>
<p></p><p>それにしても……そうそうたる手練れたちが織りなすこの空間は、いったいどのようにして実現したのか。オープンに際してアタッシェ・ドゥ・プレスの鈴木純子さんからご案内をいただいた時点で、予感はあった。というのも、鈴木さんには弊誌「“テロワール”をめぐる冒険」記事（※1）の監修をお願いした際、HIBANAの永島さんとともに、それぞれ “情熱の飲み手” と “造り手の情熱を伝えるソムリエ” の立場から対談をしていただいた（※2）。</p>
<p>そのHIBANAの常連に名を連ねているのがBACHの幅さんで、武笠シェフは永島さんと同じ「フェリチタ」出身。つまり……自然派ワインというムーブメントを軸につながった目利きたちが、それぞれの感性で築き上げた空間というわけだ。</p>
<p>（※1） 「“テロワール”をめぐる冒険」記事一覧</p>
<p>（※2） 対談：永島農×鈴木純子「そもそも“テロワール”とは？」</p>
<p></p><p>1階エントランス付近からの眺め。</p>
<p>さらに、1階フロアは屋外のテラス席から続く石のタイル張り。照明からインテリアまで、屋内でありながら自然のマテリアルを感じさせる “ガーデン” のコンセプトがブレずに徹底されているあたり、並々ならぬこだわりにあふれている。じつは、本店舗を展開するのは、ガーデン・建築資材メーカーの株式会社LEC。取締役副社長の大久保圭人（おおくぼ・よしひと）さんはHIBANAの常連で、永島さんの感性に惚れ込み、新規事業に際して協力を依頼し、その人脈と哲学が大いに反映されたというわけだ。</p>
<p>古来、数寄者たちは自身の美の集大成として作庭を行い、その庭で時代を象徴する文化人たちと交流し、新たなムーブメントを築いていった。目黒銀座商店街に誕生した「the GARDEN」が、ここからどんな文化を発信していくのか。ぜひ、楽しみながら体感してみたい。</p>
<p>「trattoria in the GARDEN」のメニューより。上から時計回りに、「ヴィドフスカ2012」（ヴォドピーヴェッツ）、「秋鮭のマリネ ハーブのサラダ」（￥1,000）、「ツブ貝の小さなコロッケ」（￥700）、「大山鶏の温かいガランティーヌ」（￥1,300）、「シェフ特製 お肉のパテ」（￥1,000）。</p>
<p></p><p>the GARDEN（ザ・ガーデン）<br />
住所／東京都目黒区上目黒2-44-9 1F、B1F<br />
営業時間／<br />
trattoria in the GARDEN：ランチ11:30〜14:00、カフェ14:00〜18:00、ディナー18:00〜23:00<br />
guartetto：11:30〜20:00<br />
書房 石、HIBANA NAKAMEGURO、home décor in the GARDEN：11:30〜23:00<br />
ristorante scintilla：18:00〜23:00<br />
定休日／<br />
ristorante scintilla：日・月・祝<br />
1Fエリアは不定休<br />
TEL／03-6452-4394</p>
<p></p><p>The post 中目黒に出現した“美食×グリーン etc.”の桃源郷「the GARDEN」へ！ first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>＜公演間近＞落合陽一×日本フィルの音楽会、公開トークへ！</title>
        <link>https://numero.jp/keitafukasawa-14/</link>
        <pubDate>Sun, 04 Aug 2019 07:30:45 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Editor’s Post]]></category>
		<category><![CDATA[Art]]></category>
		<category><![CDATA[music]]></category>
		<category><![CDATA[深沢慶太]]></category>
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		<category><![CDATA[event]]></category>
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		<category><![CDATA[wow]]></category>
		<category><![CDATA[Yoichi Ochiai / 落合陽一]]></category>
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            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>60年以上もの歴史を誇る日本フィルハーモニー交響楽団が、最先端テクノロジーを自在に操るメディアアーティストにして、弊誌も注目してきた希代の才能、落合陽一（※1）とタッグを組み、オーケストラの新しい可能性を探究するべくスタートさせた「落合陽一×日本フィルハーモニー交響楽団プロジェクト」。</p>
<p class="picture"></p>
<p>2018年4月に開催されたVol.1『耳で聴かない音楽会』では、聴覚障がいのある方にも楽しめるクラシックコンサートとして、「SOUND HUG」など振動や色によって音を体感できる聴覚補助デバイスを導入。<br />
続く同年8月のVol.2『変態する音楽会』では、“映像の奏者”として日本が誇るヴィジュアルデザインスタジオWOW（※2）を迎え、オーケストラの楽しみ方を共感覚体験によってアップデートする取り組みを展開。ともに大きな注目を集めた。</p>
<p class="picture"></p>
</p><p></p><p>そして今年8月、Vol.3となる今回は、より進化した試みとして方向性の異なる二つの公演を実施する。題して『耳で聴かない音楽会2019』（8月20日）と『交錯する音楽会』（8月27日）。果たして何が起きるのか？ 公演本番に向けて行われた、落合陽一、指揮者の海老原光、WOWの近藤樹による公開インタビューより、個人的にビビッ！ と来た言葉を引用してみました。</p>
<p>（※1）参考記事<br />




“現代の魔法使い”落合陽一：代表作と早わかりキーワード集 
Art / 11 06 2018



</p>
<p>（※2）参考記事<br />




WOW : arts #01 世界が注目する異能集団「WOW」とは誰だ？ 
Art / 26 08 2016



</p>
<p>7月22日に開催された公開インタビューにて。（Photo: 野呂美帆）</p>
<p></p><p>――　以下、公開インタビューより抜粋　――</p>
<p>落合陽一「Vol.1の『耳で聴かない音楽会』は、耳が聞こえない人でも楽しめるような“聴覚ダイバーシティ”を音楽会でどう実現するかという試みでしたが、今回の『耳で聴かない音楽会 2019』は映像や触覚を駆使しつつ、より“みんなで楽しめる”という方向性を追求していこうと考えています。一方で今回の『交錯する音楽会』では、Vol.2の『変態する音楽会』の方向性を踏襲しつつ、“目で聴く音楽”や“耳で聴いたものから浮かぶイメージ”といった共感覚的な要素によって、オーケストラという表現様式のアップデートに取り組んでいきます」</p>
<p>海老原光「『耳で聴かない音楽会』が究極的に目指すところは、この公演に参加した目の見えない方が音楽だけを聴いて感じるものと、耳の聞こえない方が映像だけを見て感じるものが同じになることです。また、『交錯する音楽会』について言えば、落合さんやWOWの近藤さんとのやりとりを通して、音楽の存在価値というものが実は音楽ではないものと出合った時に初めて出てくるのではないかということを感じました。既存のオーケストラという存在が、オーケストラではない何かと交錯しながら変態していく体験になると思います」</p>
<p>近藤樹「これまでの企画を通して、映像という視覚的表現が人に与える情報の幅、明快さや繊細さをもっとコントロールできるのではないかと考えてきました。そういった共感覚的な可能性に、今回も二つの公演を通してアプローチしていけたらと考えています」</p>
<p class="picture"></p>
<p>落合「数百年ものオーケストラの歴史に対して、日本のオーケストラは輸入されてまだ100年余り。でも、「外来物にいろいろと手を加えては自国風に料理してきたこの国」でなければできないアップデート方法もあると思っています。その意味で、僕はメディアアートのDNAは極めて日本的だと思っていて、それがオーケストラとミックスされたときに『ああ、なるほどね』と感じるものがありました。それはオーケストラを主体に据えてこそ成り立つものです」</p>
<p>海老原「落合さんがおっしゃった『モーツァルトが現代に生きていたら、絶対に映像を演奏の中に落とし込んでいるはず』という言葉が気に入っていて。『演劇や照明など舞台演出の要素は既に音楽と絡んでいるのに、映像はなぜ音楽と絡んでいないのか』と言われて、すごくハッとさせられました。だからこそ、メディアアート的な要素を音楽に合わせるのではなく、それが音楽と同時に存在しうるあり方を考えていきたいと思っています」</p>
<p class="picture"></p>
<p></p><p>――（最後の質疑応答より、筆者の質問）3人のそれぞれの表現分野として、この試みの先に見据えているヴィジョンや、現在の手応えがあれば教えてください。</p>
<p>落合「重要なのは、テクノロジーにどれだけ“手垢”を付けていくか。オーケストラと映像を飛び道具的に合わせるということではなく、メディアアートの制作とメディア装置自体の研究をしてきた立場として、例えば映像装置なら、『ここまではオーケストラと合わせたとしても、これはもう“クラシック”と呼んでもいいよね』という境地を確立したい。そういったメディアテクノロジーの表現を、長期的な視点で探していきたいと思っています」</p>
<p>海老原「クラシック音楽の演奏会には、“間違い”はあっても“正解”というものはありません。ただし問題は、聴いてくれる人がどう感じるか。この企画を続けていくなかで、“映像をスコアに落とし込んだ音楽会”に対する批評が出てくることによって、新しい表現に対する新たな批評や価値観が生まれ、社会の中でアップデートされていくんじゃないか……。そんな楽しみを感じています」</p>
<p>近藤「聴覚にせよ視覚にせよ、“押し付けられる表現”と“想像力を広げてくれる表現”があるとして、自分たちとしては決して答えを押し付けるようなものにはしたくない。ある程度、みなさんの頭の中で想像がそれぞれに広がるような表現をどう形作っていくか。この企画は、そのバランスを探る長い旅路になるだろうと思っています」</p>
<p>落合「その意味では、この作業ってワインソムリエみたいだなと思うんですよ。『この「ジャーン！」という音は深海の青だね！』とか、『この音は紫がかった黒だな』『でもその黒だとチェロの音と合わないんじゃないですか？』といった感じで音楽を共通言語にして、装置とコンテンツの議論をしているから（笑）。でも、演奏家はもともと一音一音をそれくらい細かい粒度で解釈しているんだから、映像もそれくらいのクオリティで考えなければいけない。よくあるように、『ここの映像の尺は3分だから、盛り上がるところでピカッとさせる感じでいいでしょう』ということでは決してないと思うんです」</p>
<p>――　抜粋ここまで　――</p>
<p></p><p>Vol.1『耳で聴かない音楽会』の開催風景より。（Photo: 山口敦）</p>
<p>他にも「SOUND HUG」をはじめとする聴覚補助デバイスや音声文字変換アプリの導入、オーケストラの視点から日本文化を捉え直す文脈再構築の試みまで。アナログ×デジタル、伝統×テクノロジー、既成概念×拡張体験……。さまざまなキーワードが思い浮かぶものの、いったい何が起きるのか、こればかりは体感してみないことにはわからない。</p>
<p>オーケストラを拡張し、私たち一人ひとりの感覚や思考を拡張する試みーーそこに広がるのは、ネットやSNSでは決して共有できない2夜限定の時空間。さあ、告知は整った。体験するかしないか、それは自分次第です……！</p>
<p></p><p>第1夜　Diversity『耳で聴かない音楽会2019』<br />
日時／2019年8月20日（火） 開演19:00（ロビー開場18:00）<br />
場所／東京オペラシティ コンサートホール タケミツ メモリアル<br />
住所／東京都新宿区西新宿3-20-2<br />
料金／SS席￥12,000～B席￥5,000　※ダイバーシティ（障害者手帳保持者）、Ys（25歳以下）、Gs（65歳以上）、割引あり</p>
<p>第2夜　Art『交錯する音楽会』<br />
日時／2019年8月27日（火） 開演19:00（ロビー開場18:00）<br />
場所／東京芸術劇場　コンサートホール<br />
住所／東京都豊島区西池袋1-8-1<br />
料金／SS席￥13,000～B席￥6,000　※ダイバーシティ（障害者手帳保持者）、Ys（25歳以下）、Gs（65歳以上）、割引あり</p>
<p>※チケット発売中<br />
申込／www.japanphil.or.jp/<br />
TEL／03-5378-5911（平日10:00〜17:00）<br />
※各プレイガイドでも取り扱い有（S、A、B席のみ）</p>




落合陽一演出！　新たな形の音楽会が今年も2夜限定開催 
Art / 27 06 2019




<p></p><p>The post ＜公演間近＞落合陽一×日本フィルの音楽会、公開トークへ！ first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>編集部の物欲リスト！「BEAMS JAPAN」の貯金箱</title>
        <link>https://numero.jp/keitafukasawa-13/</link>
        <pubDate>Tue, 21 May 2019 23:00:59 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Editor's Post]]></category>
		<category><![CDATA[Culture]]></category>
		<category><![CDATA[深沢慶太]]></category>
		<category><![CDATA[keitafukasawa]]></category>
		<category><![CDATA[編集部の物欲リスト！]]></category>
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            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p class="picture"></p>
あの神社アイテムが檜（ヒノキ）の貯金箱に。柏手を打っていざ貯金！
<p>日本神話の最高神、天照大神（あまてらすおおみかみ）を祀る伊勢神宮。その門前で神具を作り続けて400余年の俵田屋（ひょうたや）が、ビームス ジャパン（BEAMS JAPAN）のプロデュースで“パーソナル神社”を開発!? 絵馬から神棚まで「made in ise」の品々が揃うなか、思わず膝を打ったのがこの「別注 賽銭箱型 貯金箱」（￥4,000）。お賽銭の要領で貯金が捗る！ こ、これはいいものだ…！ </p>
<p>BEAMS JAPAN<br />
ビームス ジャパン<br />
TEL／03-5368-7300<br />
URL／www.beams.co.jp/beams_japan/</p>
<p></p>
<p class="btn_entry">編集部の物欲リスト！</p>
<p></p>
</p><p></p><p>The post 編集部の物欲リスト！「BEAMS JAPAN」の貯金箱 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>編集部の物欲リスト！「上出長右衛門窯」の寿福老</title>
        <link>https://numero.jp/keitafukasawa-12/</link>
        <pubDate>Sun, 05 May 2019 23:30:53 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Editor's Post]]></category>
		<category><![CDATA[Culture]]></category>
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		<category><![CDATA[編集部の物欲リスト！]]></category>
		<category><![CDATA[上出長右衛門窯]]></category>
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            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p class="picture"></p>
ひょっこり出現した九谷焼の新キャラ。じわじわきてます…！
<p>取っ手付きの徳利やアイスクリームコーン型の盃など、九谷焼の伝統×斬新な発想で注目を集める上出長右衛門窯（かみでちょうえもんがま）の六代目・上出惠悟さん。展覧会で出合った「寿福老（ことぶくろう）」（￥50,000）は「寿」の字とフクロウを掛け合わせた長寿と幸せの縁起物。“蕎麦屋のタヌキ”的シンボルとして、金沢のデザインホテルでも目撃報告が。こ、これはいいものだ…！</p>
<p>上出長右衛門窯<br />
かみでちょうえもんがま<br />
TEL／0761-57-3344<br />
URL／www.choemon.com</p>
<p></p>
<p class="btn_entry">編集部の物欲リスト！</p>
<p></p>
</p><p></p><p>The post 編集部の物欲リスト！「上出長右衛門窯」の寿福老 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>「ISSEY MIYAKE」とTakramから届いた“1輪の花”たち</title>
        <link>https://numero.jp/keitafukasawa-11/</link>
        <pubDate>Fri, 14 Dec 2018 00:50:13 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Editor’s Post]]></category>
		<category><![CDATA[Art]]></category>
		<category><![CDATA[深沢慶太]]></category>
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		<category><![CDATA[Issey Miyake / イッセイ ミヤケ]]></category>
		<category><![CDATA[Takram]]></category>
		<category><![CDATA[宮前義之]]></category>
		<category><![CDATA[渡邉康太郎]]></category>
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            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>2017年に誕生した「FLORIOGRAPHY」は、イッセイ ミヤケのデザイナー宮前義之さんと、日本を代表するデザイン・イノベーション・ファームTakramの渡邉康太郎さんが共同で制作した、一枚の布からつくられた架空の花。</p>
<p class="picture"></p>
<p>大切な人へ花を贈るとき、そこには美しい想いが託されている。言葉にできない気持ち、伝えられなかった願い……。“誰かに心を伝える”というその想いを、メッセージカードに包まれた1輪のコサージュに込めて。カードに記された「COLOURS」「YOU」「STORY」などの言葉を丸で囲んだり、つなぎ合わせたりすることで、自分だけの“花言葉”を綴った手紙ができあがる。</p>
</p><p></p><p class="picture"></p>
<p>純白の手紙で始まった昨年に続いて、今年は花、カードともにいろいろな色を展開。花となるコサージュやヘアゴム、チャームは、折り目を織り込んだ布に蒸気を当てることで、一瞬にして立体的なフォルムが立ち上がるイッセイ ミヤケの独自技術「Steam Stretch」を用いたもの。</p>
<p>“一枚の布”の可能性を追求してきたイッセイ ミヤケのフィロソフィーと宮前さんのヴィジョンに、コンテクストデザイナーとして「ものづくりとものがたりの両立」を追求する渡邉さんのアイデアが融合し、この季節に再び「FLORIOGRAPHY」の花々が咲きそろった。</p>
<p class="picture"></p>
<p></p><p>その花々が描き出す空間をTOKYU PLAZA GINZA 6F、ガラス張りの「KIRIKO LOUNGE」に訪ねた。時間とともに移り変わる光に浮かび上がる、色とりどりの「FLORIOGRAPHY」と、贈る人／贈られる人の心の機微を写し取った写真と言葉。</p>
<p class="picture"></p>
<p>そしてふと、ここにある花たちはまだ咲いていない、誰かが想いを込めてカードを書き、それが想いを宿した1輪の花束となって、その伝えたい想いが誰かに届いたときにこそ、ようやく二人だけの物語が花開くのだと思った。</p>
<p class="picture"></p>
<p>宮前さんと渡邉さんの願いを乗せた色とりどりの「FLORIOGRAPHY」。この冬もまた、どうかたくさんの物語が花開きますように。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>TOKYU PLAZA GINZA × Bunkamura SPECIAL PROGRAM<br />
ISSEY MIYAKE: “FLORIOGRAPHY” EXHIBITION</p>
<p>会期／2018年12月7日（金）〜25日（火）<br />
会場／TOKYU PLAZA GINZA 6F「KIRIKO LOUNGE」<br />
住所／東京都中央区銀座5-2-1<br />
時間／11:00〜23:00（12/23を除く日・祝は〜21:00）<br />
URL／FLORIOGRAPHY特設サイト：holiday.isseymiyake.com</p>
<p>※期間中、特設サイトでは「贈る人」「受け取る人」いろいろのストーリーを紹介。</p>
<p></p><p>The post 「ISSEY MIYAKE」とTakramから届いた“1輪の花”たち first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>編集部の物欲リスト！「Qualita」のオブジェ</title>
        <link>https://numero.jp/keitafukasawa-10/</link>
        <pubDate>Thu, 20 Sep 2018 01:00:37 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Lifestyle]]></category>
		<category><![CDATA[Culture]]></category>
		<category><![CDATA[深沢慶太]]></category>
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		<category><![CDATA[編集部の物欲リスト！]]></category>
		<category><![CDATA[Qualita]]></category>
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            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p class="picture"></p>
<p>思想信条にはいろいろあれど、故人に祈りを捧げる気持ちは万国共通。そんな新しい“祈りの場”をデザインするブランド「クオリタ（Qualita）」のアーティストライン「トブル（ToBL）」から、チューリップの生花をアクリルに封入した井上隆夫作のオブジェ「Tulip」が登場（2色セット置台付き¥148,000）。R.I.P.の心に花が咲く。こ、これはいいものだ…！</p>
<p>Qualita<br />
クオリタ<br />
URL／qualita.life</p>
</p><p></p><p>The post 編集部の物欲リスト！「Qualita」のオブジェ first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
        </description>
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        <title>シャネル銀座にて“伝説の写真家”フランク・ホーヴァットの個展が実現！</title>
        <link>https://numero.jp/culture-20180116-frank-horvat/</link>
        <pubDate>Tue, 16 Jan 2018 03:43:31 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Art]]></category>
				<category><![CDATA[深沢慶太]]></category>
		<category><![CDATA[exhibition]]></category>
		<category><![CDATA[keitafukasawa]]></category>
		<category><![CDATA[art]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p><br />
Quai du Louvre, couple, 1955, Paris, France　© Frank Horvat</p>
<p>フランク・ホーヴァット──その名前をごく簡潔にひも解くなら、フォトジャーナリズムに触発されてキャリアをスタートし、ファッションと女性たちをめぐる写真表現に新風を吹き込んだファッション写真家、といったところだろうか。事実、50年代からは『VOGUE』や『ELLE』などの雑誌で活躍し、モデルと撮影現場の一瞬の情景を切り取る鋭い視点や、その場に居合わせた人物を咄嗟に取り込むなど独創性が光る画面構成で、人々の賞賛を集めている。</p>
</p><p></p><p>2FC47FC7-4E82-4448-A9B1-965DDB56A438<br />
For “STERN”, shoes and Eiffel Tower, 1974, Paris, France　© Frank Horvat</p>
<p>しかし、その功績はそれだけにとどまらない。ファッション写真の第一線で輝かしい軌跡を描きながら、彼の探究心はさらに衣服の内面にある、女性たちの無防備な美しさへと向かっていく。そして現代へ至るまで、時代の流れを敏感に感じ取りながら常に新しい写真の可能性を追求してきた。<br />
80年代には、ロベール・ドアノー、サラ・ムーン、ヘルムート・ニュートンら写真家仲間たちへのインタビューをまとめた書籍（邦題『写真の真実』）を刊行。90年代にはいち早くデジタルカメラを手に取り、2011年にはiPad用アプリ『Horvatland』を公開するなど、人並み外れた好奇心と行動力で、独自の表現世界を切り開いてきた。</p>
<p></p><p>5A19FB2C-5927-4333-BC4A-0A5B9A6A040F<br />
Walnut tree, 1976, Dordogne, France　© Frank Horvat</p>
<p>その半世紀以上におよぶ世界的な影響力の一方で、悲しいかな、彼の作品をまとまった形で目にする機会に恵まれなかった日本だったが、2018年新春、ついに展覧会が実現することに。会場は、昨年も「MEMENTO MORI　ロバート メイプルソープ写真展 ピーター マリーノコレクション」や「東京慕情 荒木経惟×ギメ東洋美術館」など、現代の写真表現を考えるうえでも非常に意義深い展示を企画・開催してきたシャネル・ネクサス・ホール。<br />
2018年の展示企画の幕開けを飾る、巨匠フランク・ホーヴァットのライフワークから選りすぐりの作品たち。待ち望んだ眼福の到来に、心から喝采を送りたい…！</p>
<p>823AF003-A212-465F-B11D-6481A5C82832<br />
From the series “Very Similar”, Claude, 1984　© Frank Horvat</p>
<p>「フランク ホーヴァット写真展　Un moment d’une femme」<br />
会期／2018年1月17日（水）〜2月18日（日）<br />
会場／シャネル・ネクサス・ホール<br />
住所／東京都中央区銀座3-5-3 シャネル銀座ビルディング4F<br />
入場料／無料<br />
時間／12:00〜20:00<br />
休館／無休<br />
TEL／03-3779-4001<br />
URL／chanelnexushall.jp</p>
<p></p><p>The post シャネル銀座にて“伝説の写真家”<br>フランク・ホーヴァットの個展が実現！ first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>編集部の物欲リスト！クッション型セラピーロボット「Qoobo」</title>
        <link>https://numero.jp/keitafukasawa-9/</link>
        <pubDate>Mon, 11 Dec 2017 06:32:56 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Editor's Post]]></category>
		<category><![CDATA[Culture]]></category>
		<category><![CDATA[深沢慶太]]></category>
		<category><![CDATA[keitafukasawa]]></category>
		<category><![CDATA[編集部の物欲リスト！]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p class="picture"></p>
<p>突如現れたモフモフ尻尾な謎物体。撫でれば尻尾を振って応えてくれる…！ 尻尾×癒やしに特化した萌え必至セラピーロボット「Qoobo（クーボ）」。発表と同時に話題沸騰、製品化に向けたクラウドファンディングは開始から6日で目標額達成（12月3日まで応援募集中）。この尻尾にピン！ときたら下記のサイトへ。こ、これはいいものだ…！</p>
<p>Qoobo<br />
お問い合わせ／ユカイ工学<br />
URL／qoobo.info</p>
</p><p></p><p>The post 編集部の物欲リスト！<br>クッション型セラピーロボット「Qoobo」 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>祝・文化功労者 選出！ 杉本博司のコメントを掲載</title>
        <link>https://numero.jp/keitafukasawa-8/</link>
        <pubDate>Sat, 04 Nov 2017 09:12:42 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Editor's Post]]></category>
		<category><![CDATA[Culture]]></category>
		<category><![CDATA[Hiroshi Sugimoto / 杉本博司]]></category>
		<category><![CDATA[深沢慶太]]></category>
		<category><![CDATA[keitafukasawa]]></category>
		<category><![CDATA[art]]></category>
		<category><![CDATA[artist]]></category>
		<category><![CDATA[文化功労者]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>杉本さんといえば構想十数年、自身のアートの集大成にして、道楽・酔狂の限りを尽くした一大文化発信拠点「小田原文化財団 江之浦測候所」（神奈川県小田原市）が10月にオープンしたばかり。</p>
<p>小誌でもこれまでに小誌「ヌメロ・トウキョウ（Numero TOKYO）」2015年7・8月号にて、内装デザインを手がけた東京ミッドタウンの「イセタンサローネ」オープニング取材のほか、「日本文化の深層と光」についてインタビューを掲載。</p>
<p>現在発売中の2017年12月号でも、江之浦測候所でのインタビューとともにその全貌をレポートしています。</p>
<p>（参考記事）「杉本博司の集大成にして、最新作「江之浦測候所」を訪ねて」https://numero.jp/news-20171101-hiroshisugimoto/</p>
<p class="picture"></p>
<p>「ヌメロ・トウキョウ（Numero TOKYO）」2017年12月号 杉本博司インタビュー誌面</p>
</p><p></p><p>なお、今年の文化功労者には歌舞伎俳優の中村吉右衛門さん、ファッションデザイナーのコシノジュンコさん、バレエダンサーの吉田都さんほか15名が選出され、顕彰式は10月6日（月）にホテルオークラ東京で開催。当日は杉本さんは海外とのこと、以下のとおりコメントを発表しています。</p>
<p>＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊</p>
<p>文化功労者として 杉本 博司</p>
<p>この度、文化功労者として顕彰されることは光栄のいたりでございます。私は成人してからのほとんどの時間を海外で過ごしてまいりました。その間、日本文化がいかに日本以外の文化に比べて特殊であるかということを身に沁みて感じ、またそのような環境のもとに生を受け、幼少期から青年期の多感な時期を過ごせたことを有り難く、また誇りに思ってまいりました。私は日本人として、海外の人々からの日本文化に関しての様々な質問に答えてまいりました。いわば日本人の日本に関する説明責任を果たしてきたつもりでございます。今世界は成長の臨界点に達し、成長と環境破壊との矛盾になす術を持ち得ていません。私は日本文化の特殊性は、その豊かな自然に囲まれて過ごした縄文の１万年によるのではないかと考えるようになりました。文明化とは森を切り自然を壊すことから始まります。古代の日本人は森を壊すことを禁じ、自然界に潜む神々と交信する技術を学びました。その時代に育まれた感性が今の日本人の血にも脈々と流れています。これからの難しい世界を導くことのできる力は、そのような感性の内に見出されるのではないか、自然と共生することのできる文明、それは日本人の感性の中にあると私は思います。文化功労者として、これからも国威発揚を文化を通じて行っていく所存でございます。</p>
<p>＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊</p>
<p>ところで、結びの一文の言葉尻だけをあげつらう向きがあるようですが、これまでの杉本さんの作品をはじめ、1万1500坪におよぶ江之浦測候所の敷地全景をつぶさに思い返してみても、古墳時代の石棺の蓋から創建当初の法隆寺の礎石、千利休写しの茶室に用いられたミカン小屋のトタン屋根まで、“杉本節”とも呼ぶべき深遠なる目利きと軽妙なる見立て、駄洒落の効いた語り口の躍動感がありありと甦ってはきたものの、その中に懸念すべき要素は微塵ほども思い当たりませんでした。</p>
<p>3_IMG_6453_650px</p>
<p>「小田原文化財団 江之浦測候所」の敷地から小田原の海を望む</p>
<p>木を見て森を見ずというよりも、もはや木を見ないでアートという森の姿さえも見えず。</p>
<p>さように上っ面ばかりが反射的に云々される時代にあって江之浦測候所は「耐用年数1万年、たとえ富士山が噴火したとしても礎石くらい残るでしょう」（杉本さん談）という酔狂の極致、遠く浮世の遙か先を見据えて佇んでおり、そんな悠久なる創造性の発露を同時代で体感できることを、心から嬉しく思いました。</p>
<p>末筆ながら杉本さん、改めましておめでとうございます……!!!!!!!!!!</p>
<p></p><p>The post 祝・文化功労者 選出！ 杉本博司のコメントを掲載 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>WOW : arts #12『floating anima_01』——浮遊する息吹</title>
        <link>https://numero.jp/news-20171027-wow/</link>
        <pubDate>Fri, 27 Oct 2017 10:58:59 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Art]]></category>
				<category><![CDATA[深沢慶太]]></category>
		<category><![CDATA[keitafukasawa]]></category>
		<category><![CDATA[art]]></category>
		<category><![CDATA[wow]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>まさに鮮烈。日本発、映像から空間、伝統工芸から仮想現実までを操る先鋭的創造集団「WOW」。その地平をさらに進化させるべく発足した「ART」部門へ、新たにラインナップされた作品をご紹介しよう。</p>
</p><p></p><p></p>
<p>floating anima_01 from WOW inc. on Vimeo.</p>
<p>2017年夏。東日本大震災の津波で大きな被害を受けた旧石巻港湾病院の建物内に、いまだかつて誰も見たことのない光景が出現した。鏡で覆われた空間の中、壁面に投影された映像に輝きながら無数のミラーバルーンが宙を漂い、生き物さながらに波打ち、さざめいているーー。作品のタイトルは『floating anima_01』。WOWと音楽プロデューサー小林武史、バルーンアーティストのDAISY BALLOONという、異色の顔ぶれによるコラボレーション作品だ。</p>
<p class="picture"></p>
<p>じつはこのインスタレーションは、小林武史の呼びかけによって今年初開催された『Reborn-Art Festival 2017』の出展作品。東日本大震災で被害を受けた宮城県石巻市と男鹿半島を舞台に、アート・食・音楽が一体となった芸術祭。アート分野では草間彌生から名和晃平、Chim↑Pom、ルドルフ・シュタイナーやヨーゼフ・ボイスら故人もあわせて総勢39組の作品が広大なエリアに散りばめられた。</p>
<p>『floating anima_01』は、旧石巻港湾病院の建物を参加アーティストやボランティアの活動拠点として再生させた「Reborn-Art House」の展示作品。東北と人々の“reborn”を願うこのフェスティバルの訪問者はこの場所で、まるで生きているかのように身じろぎしながら浮遊するバルーンたちの息吹を目撃する。</p>
<p>それは、WOWがアート表現を通して追求する「anima（生命現象）」の一つの発露。ここで出会った人々の心の中に、新たな“reborn”の予兆が芽生え、そして花開いていく。</p>
<p>WOW ART<br />
www.w0w.co.jp/art/</p>
<p>『floating anima』<br />
www.w0w.co.jp/art/floatinganima_01</p>
<p></p><p>The post WOW : arts #12『floating anima_01』——浮遊する息吹 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>編集部の物欲リスト！「アレッシィ」のキャニスター</title>
        <link>https://numero.jp/keitafukasawa-7/</link>
        <pubDate>Tue, 10 Oct 2017 06:22:36 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Fashion]]></category>
		<category><![CDATA[深沢慶太]]></category>
		<category><![CDATA[keitafukasawa]]></category>
		<category><![CDATA[alessi]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p class="picture"></p>
<p>「アレッシィ（Alessi）」の今年の新作ラインナップに謎の物体。実はこれ、ニューヨークのビル屋上に並ぶ給水塔を模したキャニスター（￥28,000）。デザインを手がけたのはなんと、鋭角バキバキな脱構築主義建築の旗手ダニエル・リベスキンド（Daniel Libeskind）。思い出の品々、内緒の宝物、ヘソクリなど何を入れても吉。こ、これはいいものだ…！</p>
<p>Alessi<br />
お問い合わせ／アレッシィショップ<br />
TEL／03-5770-3500<br />
URL／www.alessi.jp</p>
</p><p></p><p>The post 編集部の物欲リスト！<br>「アレッシィ」のキャニスター first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>WOW : arts #11『BEYOND CASSINI』──土星への遺志</title>
        <link>https://numero.jp/news-20170913-wow/</link>
        <pubDate>Wed, 13 Sep 2017 07:49:51 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Art]]></category>
				<category><![CDATA[深沢慶太]]></category>
		<category><![CDATA[exhibition]]></category>
		<category><![CDATA[keitafukasawa]]></category>
		<category><![CDATA[wow]]></category>
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            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>まさに鮮烈。日本発、映像から空間、伝統工芸から仮想現実までを操る先鋭的創造集団「WOW」。その地平をさらに進化させるべく発足した「ART」部門へ、新たにラインナップされた作品をご紹介しよう。</p>
</p><p></p><p></p>
<p>『BEYOND CASSINI』トレーラー映像（2017年） from WOW inc on Vimeo.</p>
<p>2017年9月15日。地球上の人々が固唾を飲んで見守るなか、遙か遠く離れた虚空の彼方で、ひとつの孤独な“生命”が最期の時を迎える──。 NASA（アメリカ航空宇宙局）とESA（欧州宇宙機関）によって1997年に打ち上げられた土星探査機カッシーニ。土星軌道上を10年間回り続け、衛星を7つも発見するなど数々の偉業を打ち立てたその機体がこの日、土星の大気圏へと突入し燃え尽きる最終ミッション「グランドフィナーレ」に臨む。</p>
<p>『BEYOND CASSINI』は、WOWとニューヨークを拠点に活動するアーティストGabriel Pulecioとのコラボレーションによる体験型の映像作品。hpgrp GALLERY NEW YORKに設置されたミラーウォールやLEDの無限空間に、土星の輪を構成する無数の岩々や大気圏に渦巻く巨大な嵐、衛星エンセラダスから吹き出す巨大な氷の間欠泉など、カッシーニが歩んできた壮大な旅路がまるで人生の走馬灯のように映し出される。</p>
<p>会期はカッシーニが燃え尽きる9月15日当日から27日まで。孤独な使命を全うした惑星探査機が消えゆく瞬間。その姿に人々は、自らの生命の行方を重ね合わせることだろう。</p>
<p>WOW ART<br />
www.w0w.co.jp/art/</p>
<p>『BEYOND CASSINI』<br />
会期／2017年9月15日（金）〜27日（水）<br />
会場／hprgp GALLERY NEW YORK<br />
住所／434 Greenwich Street , New York, NY 10013, USA<br />
時間／11:00〜18:00<br />
休館日／日、月<br />
TEL／1-646-838-8979<br />
URL／hpgrpgallery.com/newyork/</p>
<p></p><p>The post WOW : arts #11『BEYOND CASSINI』──土星への遺志 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>大友良英が導く！「札幌国際芸術祭2017」現地レポート（後編）</title>
        <link>https://numero.jp/culture-20170904-siaf2/</link>
        <pubDate>Mon, 04 Sep 2017 05:18:44 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Culture]]></category>
		<category><![CDATA[深沢慶太]]></category>
		<category><![CDATA[keitafukasawa]]></category>
		<category><![CDATA[art]]></category>
		<category><![CDATA[siaf2017]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p><br />
端聡『液体は熱エネルギーにより気体となり、冷えて液体に戻る。そうあるべきだ 2017』（北専プラザ佐野ビル 5階）</p>
<p>「すすきの」の中心で<br />
「でもやるんだよ！」の沼にはまる</p>
<p>ゲストディレクター大友良英の言葉に導かれ、『札幌国際芸術祭2017』を巡る旅の後編。次なる目的地は、札幌の一大歓楽街「すすきの」にそびえ立つ「北専プラザ佐野ビル」。フロア案内にスナックやラウンジなどの名前がずらりと並び、「こんなところにアート作品が？」と戸惑うような雑居ビルの中で、5つの展示が待ち受けている。まずは5階、札幌を拠点に活動するアーティスト、端聡（はた・さとし）の展示フロアへ。いくつかの作品のうち、『液体は熱エネルギーにより気体となり、冷えて液体に戻る。そうあるべきだ』は、『あいちトリエンナーレ2016』でも発表された、巨大なハロゲン投光器の熱で水を気化させ、それを再び液体化することで水の循環を作り出す作品の札幌バージョン。広大な自然を切り拓いて構築された欲望渦巻く歓楽街の中心で、息を飲むような美しさとともに自然の水循環を再現しながら、大量の電力を消費し続けるという、シニカルな自己矛盾を体現した装置を目の当たりにする。都市と人間、そして自然を巡る痛烈なメッセージが、そこにはあった。</p>
<p><br />
『レトロスペース坂会館別館』（北専プラザ佐野ビル 地下1階／撮影：藤倉翼）</p>
<p>エレベーターに乗り、ビルの地下へ。そこでは一転、異次元の世界が繰り広げられていた。題して『札幌の三至宝 アートはこれを超えられるか！』。<br />
展示の一つ、『レトロスペース坂会館別館』では、元スナックの店内に隙間なく陳列された剥製や人形、置き時計にランプ、扇風機、酒瓶、タバコのパッケージなどが渾然一体となって充満し、その濃密な存在感に圧倒される。これらは北海道ローカルを代表するお菓子「坂ビスケット」の製造元社長の坂一敬（さか・かずたか）氏が蒐集した、数万点におよぶ秘蔵コレクションのほんの一部だという。</p>
<p>市内各所、本来は美術展示の場所ではないはずの至るところを芸術祭の舞台にしよう。そう考えた大友良英は、坂氏の私設博物館『レトロスペース坂会館』（本館）との出合いをきっかけに、「テレビに市電、妖怪に食、（中略）ありとあらゆる広大な領域を相手にした作品たちに出てきてもらうことにしました」と、芸術祭のサブテーマ「ガラクタの星座たち」の解説文に記している。<br />
その言葉どおり、北専プラザ佐野ビルの地下では、「大漁居酒屋てっちゃん」の雑貨で埋め尽くされたコラージュ空間や、閉館した地元秘宝館のコレクションを撮影した都築響一の写真を展示する『北海道秘宝館「春子」』、宇川直宏によるインターネットストリーミング放送局「DOMMUNE」との連携企画による篠原有司男や山川冬樹らの作品展示など、コク深く味わい深くぬかるみ深い人間たちの所業、「でもやるんだよ！」な息吹との出合いが待ち受けていたのだった。</p>
<p><br />
『大漁居酒屋てっちゃん サテライト』。同店のコラージュ空間を撮影した写真と、店主が家族をモチーフに描いた素描や油絵を展示</p>
<p>端聡『Intention and substance』、『札幌の三至宝 アートはこれを超えられるか！』（レトロスペース坂会館別館、大漁居酒屋てっちゃんサテライト、北海道秘宝館「春子」、DOMMUNE SAPPORO）<br />
会場／北専プラザ佐野ビル</p>
<p class="text" style="margin: 0 0 20px 0;text-align: center;font-weight: bold;font-size: 120%;display:block;">木彫り熊、ゲリラライブ……<br />
現代アートとそれ以外の狭間で</p>
</p><p></p><p>The post 大友良英が導く！<br>「札幌国際芸術祭2017」現地レポート（後編） first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>大友良英が導く！「札幌国際芸術祭2017」現地レポート（前編）</title>
        <link>https://numero.jp/culture-20170904-siaf1/</link>
        <pubDate>Mon, 04 Sep 2017 05:17:44 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Art]]></category>
		<category><![CDATA[深沢慶太]]></category>
		<category><![CDATA[exhibition]]></category>
		<category><![CDATA[keitafukasawa]]></category>
		<category><![CDATA[art]]></category>
		<category><![CDATA[siaf2017]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p><br />
前回（2014年）から続く会場のひとつ「モエレ沼公園」空撮。敷地全体がイサム・ノグチの造形作品</p>
<p>大友良英が逆に聞く<br />
「芸術祭ってなんだ？」の一大実験</p>
<p>上記の冒頭、どこかで聞いたようなフレーズだと思ったならご愛敬。この導入文、じつは「ヌメロ・トウキョウ（Numero TOKYO）」2017年9月号（7月28日発売）「この夏注目のアートフェスガイド2017」からのリフレイン。同記事で開催を予告したこの夏の芸術祭は、北は札幌、石巻、奥能登から、横浜、京都、神戸、道後温泉、種子島まで。その中でも今回は、北の大地から革新の息吹を放つ『札幌国際芸術祭2017』の様子をレポートしたい。</p>
<p><br />
『札幌国際芸術祭2017』メインヴィジュアル</p>
<p>その前に、話は数千〜1万年前にさかのぼる。北海道の西部、石狩平野を流れる豊平川が土砂を運び、広大な扇状地を形成。その原野を、アイヌの人々は豊平川の名から転じて「サッポロ」と呼んだ。1869（明治2）年、この地を北方開拓の拠点に見定めた明治政府は「開拓使」を設置。湿地帯を切り拓き、「札幌」は北海道経済の中心地として急発展を遂げていく。<br />
そして約150年が経った2014年、ゲストディレクターに音楽家の坂本龍一を迎え、この地で初となる大型国際展『札幌国際芸術祭2014』が実現。「都市と自然」というテーマを掲げて、豊かな自然に恵まれ、豪雪地帯ながら約200万人の人口を擁する札幌でしか成し得ない芸術祭のあり方を追求した。（その際のレポートはNumero.jp「札幌へ！ 最新アートを巡る夏──『札幌国際芸術祭2014』」を一読されたし）</p>
<p>翻って現在。奇しくも同じ音楽家として2代目ゲストディレクターに就任した大友良英が掲げた『札幌国際芸術祭2017』のテーマは、「芸術祭ってなんだ？」。そしてサブテーマは「ガラクタの星座たち」。待望の一大イベントにもかかわらず“ガラクタ”を標榜し、主催する側が逆に“芸術祭とは何か”を問いかける……。日本各地の“地域アート”関係者やその愛好家のみならず、あらゆる人の脳味噌に「？」を投げかける挑戦的な逆質問。その答えを求めて、札幌へ飛んだ。</p>
<p><br />
島袋道浩『一石を投じる』（2014年）アイヌの聖地から北海道庁赤れんが庁舎前の北3条広場に運ばれた石（2014年の開催風景より）</p>
<p class="text" style="margin: 0 0 20px 0;text-align: center;font-weight: bold;font-size: 120%;display:block;">雄大なるイサム・ノグチ彫刻の大地<br />
「モエレ沼公園」へ</p>
</p><p></p><p>The post 大友良英が導く！<br>「札幌国際芸術祭2017」現地レポート（前編） first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>WOW : arts #10『洸庭』──名和晃平との瞑想空間</title>
        <link>https://numero.jp/news-20170704-wow/</link>
        <pubDate>Thu, 06 Jul 2017 02:01:04 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Art]]></category>
				<category><![CDATA[深沢慶太]]></category>
		<category><![CDATA[keitafukasawa]]></category>
		<category><![CDATA[wow]]></category>
		<category><![CDATA[Kohei Nawa / 名和晃平]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>まさに鮮烈。日本発、映像から空間、伝統工芸から仮想現実までを操る先鋭的創造集団「WOW」。その地平をさらに進化させるべく発足した「ART」部門へ、新たにラインナップされた作品をご紹介しよう。</p>
<p class="picture"></p>
</p><p></p><p>建築家・藤森照信の寺務所建築に、千利休が手がけた極小の「一畳台目」の茶室の復元、白隠禅師の禅画など、数多くの見どころで知られる広島県福山市の禅寺「天心山神勝寺（てんしんざん しんしょうじ）」。2016年、庭園を巡り、雲水が食すスタイルの“うどん”や茶菓子をいただくなど、禅の心を感じる体験へといざなう「神勝寺 禅と庭のミュージアム」のオープンとともに、日本を代表する彫刻家・名和晃平とSANDWICH設計によるアートパビリオン「洸庭（こうてい）」が姿を現した。</p>
<p class="picture"></p>
<p>WOWが名和晃平とともに手がけたのは、「洸庭」の内部に広がる瞑想のためのインスタレーション空間。建物の外観は、建仁寺の屋根などに見られる伝統工法「こけら葺き」による数十万枚の木の板でなめらかに覆われ、宙に浮かぶ舟を思わせる。スロープを上った入り口の奥は暗闇、そして、ごくかすかな光がたゆたう水面──。</p>
<p class="picture"></p>
<p>「映像は『波』によって『光』に還元される。（中略）映像という移ろいやすいメディウムが、『光』にまで還元されて初めて、現象の再現性、物語性、そして永続性を持ち得えた。これは映像表現の本質的変革であり、変革は瞑想の苗床である静寂と闇の中から生まれた」<br />
（WOW コンセプター 田崎佑樹、WOW クリエイティブディレクター 中路琢磨のコメントより）</p>
<p>さざめく波に映り込み、光へと還元された映像と、静かに浮かび上がる精神の水際。鑑賞者自身の最奥で、WOWのアート表現が目指す生命現象＝「アニマ」が刻一刻と胚胎され、そして消えていく。</p>
<p>WOW ART<br />
www.w0w.co.jp/art/</p>
<p>『洸庭』<br />
www.w0w.co.jp/art/kohtei/</p>
<p>神勝寺 禅と庭のミュージアム<br />
szmg.jp</p>
<p></p><p>The post WOW : arts #10『洸庭』──名和晃平との瞑想空間 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
        </description>
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