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    <title>Numero TOKYO本 | Numero TOKYO</title>
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    <description>クリエイションが詰まったインターナショナル・モード誌『Numero TOKYO』のWEBサイト</description>
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        <title>編集部が選ぶ今月の一冊｜シャリー・ティシュマン著『スロー・ルッキング　よく見るためのレッスン』</title>
        <link>https://numero.jp/book-news-20250921/</link>
        <pubDate>Sun, 21 Sep 2025 03:00:56 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Culture]]></category>
		<category><![CDATA[本]]></category>
		<category><![CDATA[recommended books]]></category>
		<category><![CDATA[book]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>あまたある新刊本の中からヌメロ・トウキョウがとっておきをご紹介。今月は、ハーバード大学プロジェクト・ゼロ主任研究員の著者が“ゆっくり見ること”の効用を論じ、実践的な提案をしてくれる一冊を山口博之（good and son）がレビュー。</p>
『スロー・ルッキング　よく見るためのレッスン』
<p>著者／シャリー・ティシュマン　訳者／北垣憲仁・新藤浩伸</p>
<p> 価格／¥4,620　発行／東京大学出版会</p>
<p>&nbsp;</p>
時間をかけて理解することの価値
<p>作家のプルーストは、「真の発見とは、新しい景色を探すことではない。新しい目で見ることなのだ」といった。</p>
<p>スピード感、テンポ感があるメディアやコンテンツが好まれる時代。飽きられたらスキップされ、チャンネルを変えられる。流行りもあっという間に移り変わり、自分の目を更新することよりも、こちらを驚かせ、楽しませてくれる新たな刺激を日々求めている。</p>
<p>そんな時代であれば、「ゆっくり見ること＝スロー・ルッキング」が研究される意義も、私たちが読む意味もよりはっきりしてくる。と言いながらもここで提唱されているような「ゆっくり見る」ことを、他の時代の人がみんなやってこられたわけでもなく、今の時代の人を責めるものでもない。早く見ること、一瞬で認知し判断できることも能力のひとつでもある。</p>
</p><p></p><p>しかし、それに慣れ過ぎてしまうと、時間をかけて何かを咀嚼することは面倒でつまらないもので、非効率で無駄なこと、ということになってしまう。それはもったいないし、食レポが「あまい」「口のなかで溶ける」という感想に集約されてしまうように、あらゆるものが味わう頭を甘やかすものばかりになってしまう。</p>
<p>それではいかにして“新しい目”で世界を見ることができるのか。見ているものを網羅的に記録しリストをを作る「インベントリー」という方法や、色や形、線などのカテゴリーを使って視線を誘導すること、尺度と視野を調整すること、相似や差異を見出すよう並置することなど、著者はゆっくり見るための具体的な方法を提示しながら、スロー・ルッキングの教育的な意味と可能性を示していく。</p>
<p>この本のおもしろさは、そうした手法を使いながら、ビジネスなどで頻繁に推奨される批判的思考や創造的思考といった耳馴染みのいいところに帰着しないところにある。そうした課題解決志向への有用性を否定はしないが、「スロー・ルッキングは、現時点での物事の複雑さを理解することを優先し、判断を先延ばしにすることに重点を置いている」とするのだ。</p>
<p>すぐに判断するのではなく、留保し、何があるのかをありのまま見つめ、記述し、描写すること。複雑なものを単純化してわかった気になるのではなく、時間をかけてもいいからものやシステム、ものごとの関係の複雑さを複雑なものとして理解すること。「見れば見るほど見えてくる」と著者はスロー・ルッキングの価値をまとめる。</p>
<p>何かに役立つという結果や目的をそもそも想定するのではなく、世界をゆっくり、しっかりと見ることができた先には、ゆっくり、じっくりと世界や人、情報と向き合える社会があるのではないか。流行と変化の速度の象徴ともいえるファッションは言わずもがな、速度と分断の時代において丁寧に観察することを忘れずにいるためにも。</p>
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<p></p><p>The post 編集部が選ぶ今月の一冊｜シャリー・ティシュマン著『スロー・ルッキング　よく見るためのレッスン』 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>編集部が選ぶ今月の一冊｜灰谷魚著『レモネードに彗星』</title>
        <link>https://numero.jp/book-news-20250818/</link>
        <pubDate>Mon, 18 Aug 2025 07:00:31 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
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        		<category><![CDATA[Culture]]></category>
		<category><![CDATA[本]]></category>
		<category><![CDATA[recommended books]]></category>
		<category><![CDATA[book]]></category>
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            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>あまたある新刊本の中からヌメロ・トウキョウがとっておきをご紹介。今月は注目作家、灰谷魚のデビュー作をお届け。</p>
『レモネードに彗星』
<p>著者／灰谷魚　</p>
<p class="picture"></p>
<p>価格／¥1,815　発行／KADOKAWA</p>
彗星のごとく現れた注目の作家による小説家デビュー作
<p>「カクヨムWeb小説短編賞 2023」〔短編小説部門〕で円城塔賞を受賞した表題作をはじめとする7編の作品が収録された、灰谷魚（はいたに・さかな）の小説家デビュー作となる本書。7編中6編が2014年から2023年にかけてウェブ媒体で発表されたものにもかかわらず、そのどれもが経年を感じさせない魅力と瑞々しさに満ちており、なぜこれほどまでの才能の持ち主がこれまで小説家デビューを果たしていなかったのか不思議に感じる読者もきっと多いはずだ。</p>
</p><p></p><p>巨大な怪物が出現した世界で、突如宙に浮き始めてしまった友人への想いを描いた「かいぶつ　が　あらわれた」。世の中を共に憎みあうことで結ばれたユカリとまりえの数奇な運命を描きつつ、思いも寄らないラストが心を激しく揺さぶる「純粋個性批判」。スカートと皮膚が一体化してしまった〈私〉と友人が過ごす一晩のファンタジーを描いたショートショート「スカートの揺れ方」──と、収録作の多くが、語り手と特定の人物との一対一の関係性を感情豊かに描き出している。</p>
<p>しかし収録作の中では最もボリュームがあり、かつ書き下ろし作品である「新しい孤独の様式」では、この作風が進化しており、なおかつ純度の高い愛を見事に描き出した、傑作と呼ぶにふさわしい一編となっている。</p>
<p>主な登場人物となるのは、自分を普通の人間らしく律動させてくれる何かを探し求めている無職の戸川ハルオ、破滅的に美しい見た目を持ちながらも周囲から浮いている九頭見スミ、ハルオが所有する最新スマートグラスに備わっているアダルト機能の無課金コンテンツである宮田チロルの三者だ。物語は、中学と高校時代にささやかなやりとりを交わしただけの関係だったハルオとスミが、中学の同窓会をきっかけに十年ぶりとなる再会を果たすことから動き出す。</p>
<p>ひょんなことから〈横山光輝の三国志、全六十巻〉を十巻ずつ貸し出すために、スミと定期的に顔を合わせる関係となったハルオ。ときに突飛な言動をするスミとのやりとりに〈心地よい律動のようなもの〉を感じ、彼女の魅力に心を乱されるようになった頃、突如バーチャルな存在だったチロルが〈宇宙のバグ〉によって限りなく実体に近いボディを手に入れ、一方的にハルオの生活の面倒をみはじめる。しかしハルオとスミが友情以上の関係性を築いていく中、チロルによるある計画が発覚し——。</p>
<p>不器用にしか生きられない、孤独を抱えた大人たちが心を通じ合わせるストーリーに、予想のつかないファンタジックな展開がきらめきを添えている本作。人間の純粋さを結晶させたかのような恋物語には、大人にこそ読まれてほしいと願うと同時に、著者の今後の活躍を大いに期待させられる。彗星のごとくデビューした灰谷魚の作品たちが放つ輝きを、ぜひその目と心で感じ取ってほしい。</p>
<p class="btn_entry">ブックレビューをもっと読む</p>
<p></p><p>The post 編集部が選ぶ今月の一冊｜灰谷魚著『レモネードに彗星』 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>編集部が選ぶ今月の一冊｜最果タヒ著『恋の収穫期』</title>
        <link>https://numero.jp/book-news-20250702/</link>
        <pubDate>Wed, 02 Jul 2025 07:00:22 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Culture]]></category>
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		<category><![CDATA[book]]></category>
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            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>あまたある新刊本の中からヌメロ・トウキョウがとっておきをご紹介。今月は、最果タヒの最新小説をお届け。</p>
『恋の収穫期』
<p>著者／最果タヒ　</p>
<p><br />
価格／¥1,760　発行／小学館</p>
人と人とが結ばれる奇跡のきらめきを捉えた青春小説
<p>昨年、詩集『恋と誤解された夕焼け』で第32回萩原朔太郎賞を受賞した最果タヒ。詩人としてのみならず小説家としても活躍する最果の最新小説作品となる本書は、「恋」をテーマとした青春小説だ。しかし主人公たちは恋に浮かれることをせず、むしろ「恋とは何か？」と哲学者のように真剣に探求しつづけており、それゆえに世代を問わず心を震わされる輝きに満ちた一冊となっている。</p>
</p><p></p><p>物語の舞台となるのは、22世紀の日本──とはいえ、科学技術は東京にだけ一点集中しており、SF作品などで描かれる未来とはだいぶ様子が異なっている。科学技術の恩恵を受ける東京の人々の間では、幼い段階で体内に電子機器を組み込むことが常識となっているのに対し、主人公のひとりである梢が暮らす軽井沢では無線電力や無線電波も整備されておらず、東京は〈地方でしかない軽井沢から見れば未来と変わらない〉という卑屈な理屈が流行るほどだ。</p>
<p>そんな軽井沢に、東京から転校生・早見がやってくる。東京の人間というステータスに加え、人を惹きつけるルックスを持つ早見に、多くの女子生徒たちは一瞬で虜になる。しかし恋愛というものに対して半信半疑な梢は、東京に憧れる友人の光が早見に夢中になるのをどこか距離を置いて見守っているだけだ。だが、当の早見は〈あなたが一番恋愛に関心があるとぼくのセンサーが判断したから〉という謎めいた言葉とともに梢に近づき──。</p>
<p>前の段落だけを読むと恋愛小説のような印象を受けるかもしれないが、最初に述べたように梢や早見は恋に浮かれはしない。その代わり、彼らの関係性をつなぎ、行動の原動力にもなる「恋」とは一体何なのかを、哲学対話かのように言葉を交わしながら物語を展開させていく。彼らの瑞々しい言葉によって織りなされていく、ときにミステリめいた物語に、いま「恋」をしている人はもちろん、過去／未来に「恋」をしていた／する人も惹きつけられるはずだ。</p>
<p>また、特筆すべきは梢と早見をはじめとする登場人物たちの会話だ。若者特有のノリの軽さはありながらも、言葉の上辺だけでコミュニケーションが成立しているとは決して思い込まない彼らが交わす会話は誠実であり、どこか美しさすら感じさせられ、「恋」についてだけでなくコミュニケーションのあり方についても思いを巡らす読者もいるかもしれない。</p>
<p>他人同士である「わたし」と「あなた」が、特別なつながりを結べることの奇跡を実感させる本書。西村ツチカによる、物語のワンシーンを幻想的に捉えた装画・挿画とともに、奇跡のきらめきを受け止めてほしい。</p>
<p class="btn_entry">ブックレビューをもっと読む</p>
<p></p><p>The post 編集部が選ぶ今月の一冊｜最果タヒ著『恋の収穫期』 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>編集部が選ぶ今月の一冊｜金野千恵著『ロッジア　世界の半屋外空間 暇も集いも愉しむ場』</title>
        <link>https://numero.jp/book-news-20250620/</link>
        <pubDate>Fri, 20 Jun 2025 03:00:18 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
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        		<category><![CDATA[Culture]]></category>
		<category><![CDATA[本]]></category>
		<category><![CDATA[recommended books]]></category>
		<category><![CDATA[book]]></category>
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            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>あまたある新刊本の中からヌメロ・トウキョウがとっておきをご紹介。今月は、建築設計事務所tecoを主宰する金野千恵が世界各地の“ロッジア”をまとめた一冊を山口博之（good and son）がレビュー。</p>
『ロッジア 世界の半屋外空間 暇も集いも愉しむ場』
<p>著者／金野千恵</p>
<p><br />
価格／¥3,300　発行／学芸出版社</p>
つなぐ場所としての半屋外の居心地のよさ
<p>人がくつろぐバルコニーの存在</p>
<p>たとえばアメリカ映画でよく見るポーチやヴェランダ、バルコニー。家の延長にある外に張り出た半プライベートな場所で、ロッキンチェアやブランコに座ったおじいちゃん、おばあちゃんが近所の人と挨拶したり、喧嘩しているシーンとして登場する。</p>
<p>もしくは海外旅行先で出会う何とも居心地のいいガラス屋根のあるアーケードや建物から伸びた庇（ひさし）のある柱廊空間は、通路でありながら商店街が共有する広い玄関スペースのようでもあり、椅子とテーブルが置かれることもある。</p>
</p><p></p><p>ロッジア──暇を過ごし、人が集まる場所<br />
本書は、プライベート空間から公共空間、街区や都市といったスケールまで、19カ国74都市に及ぶ世界の多様な半屋外空間を527カ所も現地リサーチして事例を採集。半屋外空間を以下のように定義しながら、イタリアのある半屋外空間を指す「ロッジア」という名前を代名詞的に使い、選りすぐった9カ国13地域の「ロッジア」を紹介している。</p>
<p>・少なくとも一面が完全に外気にさらされながら、屋根や柱、壁など建築要素によって境界が規定されている<br />
・建物に付随することもあれば、独立して建つこともある<br />
・住宅から公共建築まで広く用いられる</p>
<p>屋根があって壁がない風通しのいい半屋外は、守られているけど外には開かれていて、みなの「暇」を受け入れ、多様な振る舞いを許容してくれるおおらかさがある。市場やお祭りが行われることもあれば、婚礼のための場所になることもあり、「集い」ながらも建物よりも出入りが自由で、待ち合わせることも、周囲の風景や人を観察することもできる。</p>
<p>建築家である著者の金野はそうした「暇」と「集い」も愉しめる環境を目指す姿と捉え、「建築的な特徴やそこでの人間の振る舞い」を通してロッジアとは何かを探求していく。</p>
<p>つなぐ場の必要性<br />
ロッジアは、人と人をつないだり、人と場所をつないだり、人と環境をつないだり、人と文化をつないだり、プライベートにもパブリックにも接続、媒介し、時に緩衝地帯のようにもなる。</p>
<p>歴史と文化と暮らしの中で出来上がり、使われ続けてきたロッジア。日本の事例はロッジアのバリエーションとして「縁側」や「濡れ縁」「雁木」が紹介されているが、個別具体的な紹介は今回なかった。西洋的な意味での広場はなかった日本において、日本独自の公共的なロッジアはどんなものがあったのだろうか。きっと日本のこともたくさんリサーチされているはず。もっとたくさんのロッジアに出会えるのを楽しみに続編も待ちたい。そして、新展開として冒頭に触れた映画におけるロッジアについても、ぜひどこかで連載してほしい。</p>
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<p></p><p>The post 編集部が選ぶ今月の一冊｜金野千恵著『ロッジア　世界の半屋外空間 暇も集いも愉しむ場』 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>編集部が選ぶ今月の一冊｜村田沙耶香著『世界99』</title>
        <link>https://numero.jp/book-news-20250529/</link>
        <pubDate>Thu, 29 May 2025 09:00:05 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Culture]]></category>
		<category><![CDATA[recommended books]]></category>
		<category><![CDATA[本]]></category>
		<category><![CDATA[Sayaka Murata / 村田沙耶香]]></category>
		<category><![CDATA[book]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>あまたある新刊本の中からヌメロ・トウキョウがとっておきをご紹介。今月は村田沙耶香の新刊をお届け。</p>
『世界99』
<p>著者／村田沙耶香　</p>
<p><br />
上・下巻　価格／各¥2,420　発行／集英社</p>
人間と社会の暗部を容赦なく炙り出す圧倒的巨編
<p>いまや日本のみならず、海外でも人気作家となった村田沙耶香。そんな彼女が3年7カ月にわたって文芸誌で連載し、自身としては最長の作品となった『世界99』。新作を刊行するたびに、その独自の世界観で読む者を圧倒してきた村田沙耶香だが、本作ではさらなる驚きと凄絶な光景、そして現実世界にも通ずる人間と社会の暗部を容赦なく私たちに突きつける。</p>
</p><p></p><p>周囲との「呼応」と「トレース」を駆使し、コミュニティごとにふさわしい人格を作りあげることを特技とする主人公の如月空子。巧みにキャラクターを使い分けながら生きる空子は喜怒哀楽を一切もたず、「危険を回避して、安全に生きていくこと。誰とも摩擦を起こさず、ただただ、楽に生き延びること」だけを常に考えている。</p>
<p>「パンダとイルカとウサギとアルパカの遺伝子が偶発的に組み合わさって出来上がった生き物」とされるピョコルンをペットに持ち、郊外市街地であるクリーン・タウンに暮らす空子。しかし彼女が中学生になった頃から、優秀な遺伝子とされるラロロリンDNAを持つ人間が差別を受けるようになり、不穏な空気が社会全体に蔓延しはじめる。そして空子が社会人になった頃には、当初は愛玩動物として人気のあったピョコルンが、技術の発展によってある能力を備えたことにより、世の中の様相はさらに変わっていき──。</p>
<p class="picture"></p>
<p>キャラを使い分けながらいくつものコミュニティを行き来する空子の暮らし、ラロロリン人への迫害、人間にとって都合の良い道具となったピョコルンの真実。この3つの要素がかけ合わさる上巻の終わりに、地獄のような光景を読者の私たちは見せつけられる。しかし、ふりかえるとフィクションの要素がまだ薄かった物語の冒頭の段階でも、入れ子構造のような搾取や、誰もが抱きうる加虐性についてが描かれており、私たちが生きる現実世界も地獄の入り口にあることに気付かされる。</p>
<p>物語が進むごとに凄惨さが増していくフィクションの世界に、現実世界が追いつくのも時間の問題ではないかと戦慄させられる思考実験のような側面を持つ巨編。老若男女を問わず、心して読んでほしい。</p>
<p class="btn_entry">ブックレビューをもっと読む</p>
<p></p><p>The post 編集部が選ぶ今月の一冊｜村田沙耶香著『世界99』 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>金原ひとみさんが6月号に登場。ファッションポートレートからロングインタビューまで盛りだくさんです！</title>
        <link>https://numero.jp/marikokimbara-44/</link>
        <pubDate>Mon, 05 May 2025 06:12:39 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Editor's Post]]></category>
		<category><![CDATA[Culture]]></category>
		<category><![CDATA[本]]></category>
		<category><![CDATA[Hitomi Kanehara / 金原 ひとみ]]></category>
		<category><![CDATA[marikokimbara]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>みなさん、金原ひとみさんの最新作『YABUNONAKAーヤブノナカー』は読まれましたか？　私は息つく暇もなく一気に読んでしまいました。ページをめくるのももどかしく感じるほど面白かったです。嬉しいことに取材が叶い、現在発売中の本誌6月号では4ページにわたり金原ひとみさんのポートレートとインタビューを掲載しています！！</p>
<p class="picture"></p>
</p><p></p><p>『YABUNONAKAーヤブノナカー』はある性的搾取の告発を巡り、時代の変化に取り残され、溺れもがく人々を描いた小説です。この小説のすごいのは、さまざまな年齢、性別、立場の8人の視点で物語が紡がれ、その誰もが解像度高く描かれているため、一人一人に共感してしまう点です。</p>
<p>インタビューでは金原さんに「いまは割と全面的にどんな人でも受けれたいし理解したい。その気持ちが『YABUNONAKA』でこんなにキャラクター数を作って、それぞれの一人称で書いてみようと思った要因の一つです」というお言葉をいただいたのですが、この作品からはそんな、金原さんの社会を見つめる厳しくもやさしい眼差しを感じました。</p>
<p class="picture"></p>
<p>私がNumero TOKYO編集部に異動してから6年、特集担当として、主に女性たちのパワーになるようなコンテンツを作れたらと試行錯誤してきました。フェミニズムを勉強したり、さまざまな作品に触れるなかで「過去のあの体験は女性性を搾取されていたのかも」「ヘラヘラ受け入れてしまったこともあったな」「困っている子がいたのに助けられなかった」と思い返すことも増え、性加害のニュースに敏感になり、身近な人の不用意な発言に傷つき、性加害を告発した女性が貶められるような言葉に怒り、「許せない」と思うことが増えました。そんな私にとって登場人物の一人、長岡友梨奈は最も共感できる存在でした。</p>
<p>でも一方で、加害者である木戸や五松にも少なからず共感してしまったし、友梨奈の正義感にも禍々しいものを感じたし、中立的な一哉やその他の登場人物にも危うさを見たのです。加害者を擁護する、とかではなく、この小説を読んで、めまぐるしい時代の変化の中で確実に取り残されてしまう人はいて、それはいつかの自分でもあるかもしれなくて、怒りに囚われてばかりではなく、もっとさまざまな人々と共存して生きていくにはどうすればいいのか、自分が変化に柔軟になるにはどうしたらいいかを真摯に考え続けなくてはいけない、と思いました。</p>
<p>インタビューでは金原さんがなぜこのテーマを扱おうと思ったのか、時代に取り残されず柔軟に生きる方法、未来に期待することなどを伺っています。ぜひ『YABUNONAKAーヤブノナカー』と併せて読んでいただけたら嬉しいです。</p>
<p></p><p><br />
金原さんのポートレートは鈴木親さんに撮り下ろしていただきました！　90年代後半からファッションフォトの最前線で活躍しながら、さまざまなカルチャーにも造詣が深く、作家や映画監督などの撮影も多数手がけている鈴木さん。実は金原さんが本誌に初登場した2008年10月号で、『蛇にピアス』の映画化を手がけた蜷川幸雄監督と対談した際にも撮影してくれていました。スタイリングを手がけたのは、統括編集長の田中杏子。鮮烈なイエローの、ボッテガ・ヴェネタのドレスは金原さんの知性と美しさを引き立ててくれ、メモリアルなポートレートになりました。ちなみにインタビューを担当してくれたのはこの2008年の対談も、昨年の朝吹さん、金原さん、鳥飼さんの鼎談も、今回のインタビューも林みきさん！　いつもながら丁寧な読み込みに頭が下がります。</p>
<p>さらに、金原ひとみファン（私）にとってたまらない「金原ひとみを構成するもの」コーナーも！　金原さんが影響を受けた小説とは？　金原さんの小説にはライブがたくさん登場するけど、どんな音楽を聞いてるんだろう？　どんな映画がお好きなんだろう……。さらにはお気に入りのファッションアイテムやハマっているお酒についても伺いました。私は早速、金原ひとみさんが影響を受けたという『眼球譚』をウキウキで手に入れて、電車の中で読み始め、慌てて閉じました。電車の中で読む本じゃなかった！　GW中に家で読みたいと思います（笑）。</p>
<p></p>
<p class="btn_entry">6月号をAmazonで購入する</p>
<p><br />
&nbsp;<br />




Get Moving! 
Magazine / 25 04 2025



<br />
&nbsp;<br />




鳥飼茜×朝吹真理子×金原ひとみ 鼎談「正しい身体の描き方をめぐって」 
Culture / 11 10 2024



 </p>
<p></p><p>The post 金原ひとみさんが6月号に登場。ファッションポートレートからロングインタビューまで盛りだくさんです！ first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
        </description>
                            <ldnfeed:image>
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        <title>編集部が選ぶ今月の一冊｜岩川ありさ著『養生する言葉』</title>
        <link>https://numero.jp/book-news-20250426/</link>
        <pubDate>Sat, 26 Apr 2025 05:00:06 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Culture]]></category>
		<category><![CDATA[book]]></category>
		<category><![CDATA[recommended books]]></category>
		<category><![CDATA[本]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>あまたある新刊本の中からヌメロ・トウキョウがとっておきをご紹介。今月は、岩川ありさのエッセイを山口博之（good and son）がレビュー。</p>
『養生する言葉』
<p>著者／岩川ありさ  価格／¥1,760　発行／講談社</p>
言葉があるから生きていける
<p>耳にイヤホンをして音楽を流しながらこの原稿を書こうとしていたのだが、どうしても書き進めることができなった。おそらく何かをしながらこの本のことを考え、書くことはできないと、自分自身でブレーキをかけたのだと思う。 この本の「はじまり」はこんな言葉からはじまる。</p>
<p>&#8220;私はいつも死にたかった。だから、生きるために必要な言葉を探しつづけてきた&#8221;（引用）</p>
<p>著者の岩川ありさは、現代日本文学の研究者でフェミニズム、クィア批評を通して物語とトラウマについて研究をしている。自身トランスジェンダーであり、子どもの頃に性暴力被害を受けたサバイバーで、それによるトラウマを抱え続けてきた人でもある。本書は、著者が研究者として出会い、読んできた本のなかの言葉や物語が、いかに彼女を支え、自分自身の物語を見つけるきっかけとなっていったのかを記していく本だ。タイトルの”養生する”とは、言葉が生の支えとなってきたということ。</p>
</p><p></p><p>&#8220;養生という言葉を私は自分自身の生を養うさまざまな物語とつなげて考えてきた。ちょこんと横に置いて、ヒントとなる物語。自分の感情を教えてくれたり、生きる力を与えてくれるような表現。それらを養生する言葉として捉えてきた。養生する言葉は、生きるための知恵であり、私よりも先に生きてきた人たち、同時代に生きている人たちが重ねてきた、輝くような実践の集積である&#8221;（引用）</p>
<p>言葉を通して自分をケアし、自分の輪郭に寄り添うような物語を編むこと。本はただの物質をいうのではない。多様な他者の声の器であり、読むという行為は本の中の言葉と読み手の対話だ。読む人は、他者の言葉を読みながら何かを感じ、考え、言葉にしていく。ゆっくりと話し（書き）、しっかりと聴き（読み）、対話すること、話し合うこと。</p>
<p>&#8220;あなたが他人で、私にはどうしようもないことがあるとき、私は私の価値判断の基準を見直すだろう。私は苦しみながら自分を変えてゆく。届かない言葉が届く。それはいつも喜びに満ちているわけではない。それでも回路を閉ざさないでいるにはどうしたらいいのか考える&#8221;（引用）</p>
<p>ある経験が自分を縛り、他者に怯えてしまう。どうしてもこの人はこういう人である、こういう経験をした人なのだから、こうであると括られてしまう。記号化され、矮小化され、個人という自分自身を生きたいというシンプルな願いが難しい。それは自分に対してだけでなく、自分から他者に対してであっても同じことは起こり得る。わかりあうことの困難を抱えた他者同士、それでもなおいかにして共に生きていくか、この本はそれをずっと言い続ける。</p>
<p>&#8220;傷を持った者どうしすぐにわかりあえると束ねるよりも、違う人生を生きてきた人どうしがゆっくりと話せるような場所が増える方がよほどよい。自分でも認めがたい傷、それでも一緒にいる傷が誰かに伝わるのはとても怖い。否定されるかもしれない。知られることが苦しい。この葛藤まで含めて他者と一緒にいられないか。傷の語れなさについて私は語りあってみたい&#8221;（引用）</p>
<p>傷をないものにもせず、傷を直視せよと強要もせず、聴きながら、書きながら、他者と共にいながら傷とも共にいる。それでも他者を諦めない。岩川はそうした姿勢や生き方をたくさんの言葉から受け取ってきたのだ。</p>
<p>”養生する言葉”はトラウマにだけ効くのでない。ぼんはりとした孤独、ちょっとしたつまずきや、日々のもやもやであっても効いてくる。「物語は、自分の生を規定しようとする力に抗い、自分を支配する物語をときほぐす働きも持っている」のであり、他者の物語を通して、自分の物語を編み直すことができるのだ。速さと効率と正解が求められるいま、本書は本を読むという経験の意味を改めて誠実に教えてくれている。</p>
<p class="btn_entry">ブックレビューをもっと読む</p>
<p></p><p>The post 編集部が選ぶ今月の一冊｜岩川ありさ著『養生する言葉』 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>編集部が選ぶ今月の一冊｜島本理生著『天使は見えないから、描かない』</title>
        <link>https://numero.jp/book-news-20250318/</link>
        <pubDate>Tue, 18 Mar 2025 01:00:55 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Culture]]></category>
		<category><![CDATA[book]]></category>
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            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>あまたある新刊本の中からヌメロ・トウキョウがとっておきをご紹介。今月は島本理生の新刊をお届け。</p>
『天使は見えないから、描かない』
<p>　著者／島本理生</p>
<p class="picture"></p>
<p>価格／¥1,870　発行／新潮社</p>
許されない関係の果てで気づく、愛のかたち
<p>2018年に『ファーストラヴ』で直木賞を受賞した島本理生の、2年ぶりとなる長編小説。3つの章で構成された本作は、18歳年上の叔父と社会的には許されない関係で結ばれた弁護士の永遠子の視点で描かれる。</p>
<p>9歳の帰省時に父親から理不尽な暴力をふるわれた際、唯一自分をかばってくれた実の叔父である遼一に対して恋心を抱いた永遠子。33歳となり、結婚して3年目となるパートナーがいる現在も、永遠子は誰にも打ち明けられない遼一への想いを抱きつづけていた。</p>
<p>初夏、仕事中にけがを負った遼一の相談を弁護士として受けるために、彼が暮らす千葉と茨城の県境にある自宅へと通いはじめる永遠子。パートナーとの価値観の不一致に悩まされていた彼女は、ふとした瞬間に遼一への気持ちがあふれてしまい、間違えることを選択する……。</p>
</p><p></p><p>物語の軸となるのは永遠子と遼一との関係性だが、もう一人の主要人物となるのが、永遠子が高校時代にバイト先で知り合った友人の萌だ。二児の母となった現在も頻繁に顔を合わせ、鋭い観察眼で「だって永遠子の恋愛って、ずっと、たしなみみたいだったから」と永遠子の本質を見抜く萌。無二の友と思われた萌だったが、遼一との関係を永遠子に聞かされてからは、ふたりのつながりにも変化が生じてしまう。</p>
<p>叔父と姪との許されぬ恋愛の行方と並行して描かれる、永遠子と萌のシスターフッドともいえる友情のかたちにも心を惹かれる本作。物語のラストでもたらされる圧倒的な多幸感に、ぜひ酔いしれてほしい。</p>
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<p></p><p>The post 編集部が選ぶ今月の一冊｜島本理生著『天使は見えないから、描かない』 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>編集部が選ぶ今月の一冊｜山内マリコ著『逃亡するガール』</title>
        <link>https://numero.jp/book-news-20250220/</link>
        <pubDate>Thu, 20 Feb 2025 05:00:25 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Culture]]></category>
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		<category><![CDATA[本]]></category>
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            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>あまたある新刊本の中からヌメロ・トウキョウがとっておきをご紹介。今月は山内マリコの新刊をお届け。</p>
『逃亡するガール』
<p>　著者／山内マリコ</p>
<p class="picture"></p>
<p>価格／¥990　発行／U-NEXT</p>
初めて地元・富山を舞台に描いた、山内マリコの真骨頂
<p>デビュー作『ここは退屈迎えにきて』（2012年刊行）を筆頭に、地方に生きる若い女性たちのリアルを描き出す作風で話題になりながらも、これまで地方都市の具体名は書かずに執筆をつづけていた山内マリコ。</p>
<p>そんな彼女の最新作となる『逃亡するガール』は、主人公である高校生の山岸美羽が「学校の最寄り駅から〈富山地方鉄道〉に乗って電鉄富山駅で降り、マリエ一階のスタバ」で勉強をしているシーンから始まり、舞台が富山県であるということがわかる物語となっている。</p>
<p>息苦しい現実から逃避するように勉強に取り組み、良い成績をおさめているものの、進路や未来に対して具体的な展望を抱けずにいる美羽。そんな美羽は思いがけないかたちで、知らない高校の制服を身にまとった浜野比奈と出会う。</p>
<p>ともに放課後を過ごすようになるふたりだが、行く先々で不条理に居場所を追われつづけてしまう。そして同じ時間を過ごすなかで、それぞれの実情が少しずつ明らかになっていき……。</p>
</p><p></p><p>それまで自分の目に映る世界の中のことしか考えられなかった美羽が比奈と出会い、そして比奈の出自を知ったことによって少しずつ世界が拡張し、ひとりの人間として成長していく物語は、誰の心にも響くものがあるはずだ。</p>
<p>また、フィクションという形態を取りながらも、美羽が暮らす富山という土地が抱える問題や、さまざまな社会問題を違和感なく取り込み、読者へと問いを投げかける物語は、まさに山内マリコ作品としての真骨頂を発揮している。</p>
<p>進路に悩む若者はもちろん、迷いを抱えている大人にも一歩踏み出す勇気を与えてくれる『逃亡するガール』。全世代におすすめしたい一冊だ。</p>
<p class="btn_entry">ブックレビューをもっと読む</p>
<p></p><p>The post 編集部が選ぶ今月の一冊｜山内マリコ著『逃亡するガール』 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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