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    <title>Numero TOKYO多部未華子 | Numero TOKYO</title>
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    <description>クリエイションが詰まったインターナショナル・モード誌『Numero TOKYO』のWEBサイト</description>
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        <title>多部未華子インタビュー「良くも悪くも、嘘がつけないんです」</title>
        <link>https://numero.jp/talks08/</link>
        <pubDate>Fri, 04 Sep 2015 09:59:18 +0900</pubDate>
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        		<category><![CDATA[Interview]]></category>
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<p>恋愛も仕事も流されるままに生きてきた、25歳の主人公・志乃の本気の恋を描き、女性たちの熱い支持を集めたジョージ朝倉の人気コミックを、田口トモロヲ監督が映画化した『ピース オブ ケイク』。ダメダメながら、真正面から恋にぶつかっていく志乃を演じ、これまでの彼女のイメージとはまた異なる、愛らしい魅力を見せてくれた女優の多部未華子。現在26歳の彼女は、恋する等身大のヒロインにどんな思いを巡らせたのだろうか。 </p>
<p>自分と似てる!? 恋する主人公にずっと共感していました！ </p>
<p>──志乃に対する第一印象を教えてください。</p>
<p>「流されやすくて、（男性と）すぐ関係をもってしまうイメージ（笑）。変わろうとはしているんだけど、でも人って結局あまり変わらないですよね」</p>
<p>──25歳のヒロインということで、共感した部分はありました？</p>
<p>「原作も映画も、心の声に共感するところはたくさんありました。付き合う前に他力本願にどうにかなればいいと思ってしまうところもそうだし、付き合ってから不安になる気持ちもわかる。恋愛の最終目的地が何なのかは人によって違うと思うんですけど、そこに行くまでに失敗はつきもので、でも次は必ず失敗しないって思ったり、もう男なんて要らないって思いながら、結局また誰かに出会って好きになっちゃたり、そういう一つひとつに共感していました」</p>
<p>──そうなんですね。これまでとは異なる印象のキャラクターだなという思いはありました？</p>
<p>「私自身は自分とかけ離れすぎたという感覚はありませんでしたが、世間的にこういうイメージとは違うだろうなという自覚はありました。もちろん似ていない部分もあるんですけど、すごく志乃ちゃんに似ているところもあって、私もこんな感じなんだけどな〜と思いながら演じていました」</p>
<p>──志乃が感情を爆発させるシーンがありましたが、多部さん自身は感情を溜め込むタイプ？ それとも小出しに出すタイプ？</p>
<p>「思いっきり顔に出てしまいます。溜められないです。顔に出て、察してもらって、その後自分から言うという感じでしょうか。そのときに思ったことは即座に言います。すぐに怒ります。だから、溜め込んで『あのときはこうだった！』みたいなことはあまりないです。その都度怒っています（笑）。嘘がつけないんですよね、良くも悪くも」</p>
<p>──監督に対しても、違うなと思ったら顔に出ていたんですかね。</p>
<p>「たぶん、すごく出ていたと思います。監督に限らず、助監督さんに『あのとき多部さん、こう思ったでしょう』と言われて、だいたい的中していました（笑）。わかりやすいと思います。だから周りから助け船を出してもらったりしていました」</p>
</p><p></p><p class="picture"></p>
<p>信じたいけど、永遠の愛なんてないと思ってしまう</p>
<p>──綾野剛さん扮する、志乃が恋に落ちる京志郎のような男性には惹かれますか？</p>
<p>「私は特に惹かれませんでした（笑）。近くにいたら好きになるのかな…。いや、元々彼女がいる人だから好きにならないです。でも、志乃ちゃんは本当に誰でも好きになれるんです。たまたま一番近くにいた男の人というのが入り口で好きになっただけで、私はこれが永遠の愛ではない気がする。でも、志乃ちゃんは本気なんです。だいたいみんな恋愛って本気じゃないですか。ゴールが結婚ではないにしても、『この人なら』って思う」</p>
<p>──多部さん自身は、永遠の愛って信じてます？</p>
<p>「あると信じたいけど、ないと思ってしまいます。そこが志乃ちゃんと似ていて、もちろん、求めるのは永遠ですけど、そう思えば思うほど怖いので、否定するタイプです。ひとりになったときの対処法や、嫌われたときの対処法を考えてしまう。だから、自分から嫌いになることもあまりないんですけど、人をすぐには好きになれないし、『この人と一生添い遂げたい』と思ったことは、自分からはないですね。『一生なんて』と思って頭の中ですぐ否定してしまう。すごく悲観的です」</p>
<p>──常に客観視しちゃうんですね。ちなみに、多部さんが酔って食事するというシーンが、ものすごく可愛かったんですけど、あれは素だったんでしょうか？</p>
<p>「もちろんお芝居です。だけど、本当に酔っています（笑）。普段飲んでいるときは、もっと違う感じですよ」</p>
<p>──モテテクというか、レベルが高い酔い方だと思いました。</p>
<p>「え、あれが!? どこがですか？ 本当ですか？ 私はあれはイケてないパターンの酔っ払いだと思っていました」</p>
<p>──ちなみに、多部さんが思うイケてる女子の酔い方って？</p>
<p>「それはもう計算づくしですよ。志乃ちゃんの酔い方は、ゆるすぎると思います」</p>
<p></p><p class="picture"></p>
<p>女友達とのおしゃべりと、犬との時間でチャージ</p>
<p>──オフのときの自分をひと言で表すと？</p>
<p>「とにかくダラダラしてます。かなり怠け者です（笑）」</p>
<p>──一番のリラックス法はなんですか？</p>
<p>「犬とお散歩ですね。犬といるときが一番リラックスしています」</p>
<p>──女友達と会って、仕事や恋の悩み相談をしたりもします？</p>
<p>「そうですね。友達にも親にも包み隠さず話す方なので、何かあれば聞いてくれる友人もいて、プライベートは本当に充実していると思います。社会人の友達と土日のどちらかに会って、仕事や恋愛の話をするのはストレス解消になっています」</p>
<p>──仕事でもプライベートでも、今やりたいこと、興味があることを教えてください。</p>
<p>「仕事に関しては、色々な役を通して学べることがたくさんあるので、そういうことは学んでいきたいと思っています。プライベートでは、大好きなディズニーランドに行きたいです。夢の世界を満喫できるところが好きですね」</p>
<p>ドレス　￥98,000（税別） mame／ブランドニュース　03-3797-3673</p>
<p></p><p>The post 多部未華子インタビュー<br>「良くも悪くも、嘘がつけないんです」 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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