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    <title>Numero TOKYOカラカラ天気と五人の紳士 | Numero TOKYO</title>
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    <description>クリエイションが詰まったインターナショナル・モード誌『Numero TOKYO』のWEBサイト</description>
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        <title>藤井隆インタビュー「機嫌よくいるために、快適な場所をつくる」</title>
        <link>https://numero.jp/talks110/</link>
        <pubDate>Tue, 26 Mar 2024 09:00:38 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Interview]]></category>
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		<category><![CDATA[pickup]]></category>
		<category><![CDATA[Takashi Fujii / 藤井隆]]></category>
		<category><![CDATA[カラカラ天気と五人の紳士]]></category>
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            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>旬な俳優、アーティストやクリエイターが登場し、「ONとOFF」をテーマに自身のクリエイションについて語る連載「Talks」。vol.110は藤井隆にインタビュー。</p>
<p class="picture"></p>
<p>お笑い芸人、アーティスト、俳優、司会とマルチに活躍する藤井隆。4月6日から東京・シアタートラムを皮切りに全国4カ所で公演する舞台『カラカラ天気と五人の紳士』に出演する。景品でもらった棺桶に誰が入るか、5人の紳士たちが議論を繰り広げる…というシニカルでウィットに富んだ別役実の脚本を、気鋭の若手演出家・加藤拓也が手がける話題作。2月下旬、稽古を前に準備中の藤井に、この作品について、また舞台で演じるということについてインタビュー。また、さまざまな分野で途切れなく活動をつづける彼に、ストレスへの対処法や最近気になるエンタメやカルチャーも教えてもらった。</p>
</p><p></p>観客との“長い約束”を果たすために
<p>──舞台『カラカラ天気と五人の紳士』の稽古前のタイミングですが、今の率直なお気持ちを教えてください。</p>
<p>「正直、なかなかセリフが覚えられなくて。自分だけでやるよりも、共演者のみなさんと稽古しながら進めるほうが絶対楽しいことが分かってるので、早く稽古場に行きたいなと思ってます」</p>
<p>──脚本では、いきなり棺桶が出てきますよね。</p>
<p>「自分がもし観客として観に行ったら、すごく鷲づかみにされると思います」</p>
<p>──台本を読んで興味をそそられたところはありますか？</p>
<p>「今回は紳士5人が、5人で1つのような感じがあったり、2人で1つの人格なようなことを言っていたり、また次のシーンでは全然違う人になっているように感じたりするんですよ。そこが面白そうですね。これから演出を受けてどうなっていくのかすごく楽しみです」</p>
<p></p><p class="picture"></p>
<p class="picture"></p>
<p>──「吉本新喜劇」時代から考えても、藤井さんのキャリアを語る上で舞台は欠かせないものだと思います。藤井さんにとって舞台はどういう場所ですか？</p>
<p>「僕はテレビよりも先に新喜劇の若手公演の舞台に立っているんですけど、最初は人様の前に出る想定のないまま、ただ演技や歌や踊りのレッスンに励んでいただけでした。だからいざ本番の舞台袖でお客様が見えたときにはじめて自分が舞台に上がる実感が湧いて、不思議な気持ちになったのを覚えています。えい！と思って飛び込んだ世界。振り返ってみてもまだ舞台の楽しみ方とか醍醐味については、実はよくわからないままなんです。今でもまだまだがむしゃらにやってますね。間違ったり、がむしゃらにできてないときもあるんですが、仕事は必死にやらないといけないんだなと思うのはお客さまとの“長い約束”を果たさなければいけないと毎回思うからです」</p>
<p>──“長い約束”というと？</p>
<p>「何カ月も前からチケットを買ってくださっている方がいるわけです。その方々が楽しみにしている作品を絶対に成功させるという約束です。年齢関係なく、全員、幕が上がったら下りるまでとにかく走らなきゃいけないですよね。だから健康管理も大事。スタッフのみなさんも演者のみなさんも、その心意気でやっています」</p>
<p></p><p>──トレーニングなどはされますか？</p>
<p>「諸先輩方も僕よりも若い方も、みなさんストレッチをしっかりやってらっしゃるんですよ。でも、僕は全然ストレッチができなくて、よく下手くそと言われていますね。一緒にやろうよって言ってくれる共演者の方もいるんですけど、もともとスポーツ経験が乏しく、運動神経がよくなくて」</p>
<p>──踊りもキレキレなのでそんな印象はありませんでした！</p>
<p>「それは先生がいて教えてくださっているからで、自分自身では全然できていないんです。これからは体のことも気にかけていきたいですね」</p>
<p>──よく「舞台には魔物が棲んでいる」と言いますが、今までに思いがけない舞台上のアクシデントはありましたか？</p>
<p>「ありますね。僕はとにかく舞台上での怪我だけは絶対に嫌なんですよ。したほうは落ち込むし、それ以上にさせたほうが後悔しか残らないから。舞台上に何か物が落ちてしまうハプニングなんてよく起こるんですけど、それも演者の怪我につながるから危ないと思って、連帯意識のもとなんとか回収したいと思っちゃうんですよ。もちろん勝手に拾いにはいけないので、お芝居場の流れでできるならやる、できないならできる方に任せるようにしているんですけど、僕は上手なほうなんですって。以前とある舞台で、相手役の大先輩が舞台上に物を落としてしまった際に、タイミングを見計らって拾い上げたことがあるんですけど、終わった後にその方から『助かったわ。あなたは爆弾処理班ね！』とお褒めの言葉をいただきました！」</p>
<p></p>大切なのはコンフォタブルでいること
<p>パンツ¥28,600／Yoshiokubo（ヨシオクボ 03-3794-4037）　ブーツ¥47,300／Foot the Coacher（オーセンティック・シュー・＆コー 03-5808-7515）</p>
<p>──藤井さんのストレス対処法を知りたいです。</p>
<p>「そもそも僕はあまり繊細なタイプではないので、心にダメージを受けることが少ないんですよ。昔はがっつり厳しいお叱りを受けたこともあったと思うんですけど、そのときもまったく気にしていなくて。『お前、歯ごたえあるな』って逆に褒められたぐらいです。マネージャーさんや近しい人達が落ち込んでいるんじゃないかと心配して電話をくれたときには、もうすっかり寝ていたなんてこともありました。ただ、今はどんな現場でも自分が快適に過ごせるように心がけていますね」</p>
<p>──快適さは大事ですね。</p>
<p>「これはNumero読者の皆さんも大好きなワイ・オー・ユーことYOUさんを見ていて学んだことでもあるんです。YOUさんから『自分が快適でいないと人になんて優しくなれない』ということを教わってから、無理して我慢すること自体が減った気がします。職場とかもそうだと思うんですけど、世の中には合わない人もいますよね。それはお互いさまなわけで、そこをできるだけ快適な場所にするように意識しています。たとえば機嫌よくいるためにお互いを優しく思いやるとか、そういったことはしていきたいですね」</p>
<p>──舞台は感情をたくさん使うと思いますが、ニュートラルな自分に戻るためにやっていることはありますか？</p>
<p>「リセットとかもあまり興味がないので意識はしていないんですけど、メイクや衣装が役のスイッチになっているところはあると思います。それを脱いだら全部忘れるので、切り替えはそれでできているのかもしれません。お風呂に入ったらすぐに眠れるし」</p>
<p>──嫌なことは引きずらないほうですか？</p>
<p>「何かあるとすぐ顔に出てしまうんです。だから、ありえない事態が起きたらその場で『はぁ？』と顔に出しつつ、家に帰ってお風呂に入って潜って（お湯の中に潜るのがとても好き）寝たら、結構ケロッとしていますね。もちろん解決しないこともありますけど、近しい人や信用している人に話して、その人達がわかってくれたらもういいかという気持ちになることが多いです。このあっさりとした性格は短所でもあり長所でもある部分だと思います。今はありがたいことに、嫌だなと思うことよりも『ご機嫌でいられるチャンス』のほうが多いです。ちょっと楽屋に好きなものを置いてくださるとか、それだけでもうれしい気分になりますね」</p>
<p></p>最近好きなエンタメ、カルチャーは？
<p class="picture"></p>
<p>──カルチャーに精通している藤井さんの、最近のお気に入りエンタメを教えてください。</p>
<p>「元K-POPアイドルmiss Aのメンバーのペ・スジさんが気になっています。グループ活動をされているときからもちろん存じ上げているんですけど、出演されているドラマが本当におもしろくて。Netflixオリジナルの『イ・ドゥナ！』と、Amazon Primeの『アンナ』は夢中で観てしまいました」</p>
<p>──お忙しい中でもいろんなものを吸収されているんですね。</p>
<p>「いやいや、本当はセリフを覚えなくてはいけないのに、これは完全に現実逃避で……。それに新しいものを吸収しているようで結局好きなものに偏っているなと思います。たとえば音楽も新しい曲に出合いたくてサブスクを聞き始めても、結局90年代的なサウンドを好んでいたりして。好きなものはわりと一途なんですよね」</p>
<p></p><p class="picture"></p>
<p>──お笑い、俳優、音楽、プロデュース……とさまざまなお仕事をされていますが、もし今の仕事をすべてやっていなかったとしたら何の職業を選びたいですか？</p>
<p>「今思いついたのは、パン屋さんです。大変なお仕事だから、軽く言って舐めてるなと思われるのはわかっているんですけど。一度お仕事でパンを作らせていただいたことがあって、発酵したパン生地に触れたときの感動が今でも忘れられないんですよ。赤ちゃんじゃないですけど、本当にパンって『生き物』なんですよね。なんだか愛おしくなってきて。それに焼きあがっていくさまも楽しいし、食べたらおいしいし。パン屋さんは商売として興味がありますね」</p>
<p>──最後に、最近ハマっていることを教えてください！</p>
<p>「食べることが好きなのでつい食べ物の話ばかりになってしまうんですけど、グルメサイトで評価の高いお店に行ってみるようにしています。あと『孤独のグルメ』。一挙放送をするタイミングで、ドラマに出てきたお店に行くブームがやってくるんです。それで最近も吉祥寺の喫茶店に行きました。人様がおいしいっておすすめしているお店を、『本当に？』と思いながら行って食べて、『やっぱりおいしい！』と思うまでの思考の一周が楽しいですね」</p>
<p></p><p>シス・カンパニー公演『カラカラ天気と五人の紳士』<br />
<br />
ある日、ある所に、「棺桶」を担いでやって来た五人の紳士たち（堤真一・溝端淳平・野間口徹・小手伸也・藤井隆）。どうやら、五人のうちのひとりが懸賞のハズレくじでもらった景品らしい。せっかくの景品を役立てるためには、仲間の一人が死んで棺桶の中に入らねば、と、五人の議論が始まった。いかに本人が死を意識せず、痛みを感じる前に死ねる方法がないものか、、、と模索する五人。そこへショッピングバッグを抱えた女性二人（高田聖子・中谷さとみ）が現れた。彼女たちは、同じ懸賞の当たりくじの当選者たちだったのだ。そして、その一等賞の景品とは・・・？</p>
<p>作／別役実<br />
演出／加藤拓也<br />
出演／堤真一 溝端淳平 野間口徹 小手伸也/高田聖子 中谷さとみ/藤井隆　</p>
<p>日程・会場・各問い合わせ先／<br />
【東京公演】<br />
2024年4月6日(土)〜4月26日(金)<br />
シアタートラム<br />
（問）シス・カンパニー 03-5423-5906（平日11:00〜19:00)</p>
<p>【岡山公演】<br />
2024年5月2日(木)〜5月4日(土・祝)<br />
岡山芸術創造劇場 ハレノワ 中劇場<br />
（問）キョードーインフォメーション 0570-200-888 (11:00〜18:00 日祝休業)</p>
<p>【大阪公演】<br />
2024年5月7日(火)〜5月11日(土)<br />
梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ<br />
（問）キョードーインフォメーション 0570-200-888 (11:00〜18:00 日祝休業)</p>
<p>【福岡公演】<br />
2024年 5月15日(水)~5月16日(木)<br />
キャナルシティ劇場<br />
（問）サンライズインフォメーション 0570-00-3337 (平日12:00〜15:00)</p>
<p>企画・製作／シス・カンパニー<br />
URL／https://www.siscompany.com/produce/lineup/karakara/</p>
<p></p><p>The post 藤井隆インタビュー「機嫌よくいるために、快適な場所をつくる」 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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