2020年度の新芸術校でゲスト講師やります | Saeborg
Saeborg

2020年度の新芸術校でゲスト講師やります

EPCUMZ7UcAAYIY-

【新芸術校最終期(第6期)募集開始】

2020年度の新芸術校の募集が開始されました。

私もゲスト講師やります、何卒よろしくお願いします。

なんと今期が最終期とのこと。

主任講師は黒瀬陽平さん、代表は上田洋子さん、ゲスト講師は、堀浩哉さん、梅津庸一さん、弓指寛治さん、西澤徹夫さん、新藤淳さん、さやわかさん、椹木野衣さん、飴屋法水さん、やなぎみわさん、サエボーグほか、最終講評会審査員は岩渕貞哉さん、和多利浩一さん、柳美里さん、福原志保さんです!

【通常過程】と【コレクティブリーダー過程】の2過程があり、締切は3/16です。

「現代美術の再設定」をテーマに、新たな表現を模索する皆様のご来校をお待ちしております!

(ゲンロンより引用、詳細はこちら)→ 

 

Profile

saeborg

サエボーグ(saeborg)はラテックス製の着ぐるみ(スーツ)を自作し、自ら装着するパフォーマンスを展開するアーティストです。これまでの全作品は、東京のフェティッシュパーティー「Department-H」で初演された後、国内外の国際展や美術館で発表されている。2014年に岡本太郎現代芸術賞にて岡本敏子賞を受賞。主な展覧会に『六本⽊アートナイト2016』(A/Dgallery、東京、2016)、『TAG: Proposals on Queer Play and the Ways Forward』(ICA/ペンシルバニア大学、アメリカ、2018) 、『第6回アテネ・ビエンナーレ』(Banakeios Library、ギリシャ、2018)、『DARK MOFO』(Avalon Theatre/MONA 、オーストラリア、2019)、 『あいちトリエンナーレ』(愛知芸術劇場、名古屋、2019)、 『Slaughterhouse17』(Match Gallery/MGML、 スロベニア、2019 )など。

Backnumber

Recommended Post