マリメッコ × フィンエアー、上空で着物ファッションショウを披露 | Numero TOKYO
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マリメッコ × フィンエアー、上空で着物ファッションショウを披露

5月21日、ヘルシンキ・ヴァンター国際空港から成田国際空港へと向かう飛行機(エアバスA330)の機内で、marimekko(マリメッコ)による上空でのファッションショウが開催された。 離陸直後、シートベルト着用のサインが消えるとモニターにてmarimekko(マリメッコ)×Finnair(フィンエアー)の特別ショートムービーが上映スタート。操縦室のある前方から、マリメッコ柄の着物型の衣装をまとったモデルが登場し、乗客にサプライズギフトを配りながら後方へとウォーキングを披露した。思いもよらぬイベントとプチギフトのサプライズに、客席には歓声があがった。今回発表された衣装は全6体。全てこの日のために制作されたスペシャルアイテムで、マリメッコとして和服を制作したのは初だという。モデルはフィンエアーの女性キャビンアテンダントが担当した。   マリメッコとフィンエアーのコラボレーションは昨年10月より始動。3年間にわたるデザインコラボレーションの一環として、マリメッコのシンボルでケシの花をモチーフにした図柄「Unikko(ウニッコ)」を塗装したエアバスA330機が昨年秋より運行を開始している。 また、5月15日の就航便から、機内にもマリメッコのテキスタイルとテーブルウェアを導入。フィンエアーを象徴するブルーと、自然のグリーン、大地をイメージしたグレーという3色を基調にしたグラフィックが鮮やかな食器やテーブルクロス、毛布や枕カバーは、ファクトリーのデザイナーであるSami Ruotsalainen(サミ・ルォツァラ)が、Kristina Isola(クリスティーナ・イソラ)、Emma Isola(エマ・イソラ)と共同でデザインしている。
    同機はフィンエアーのハブであるヘルシンキ空港から日本を含む13のアジア運行都市およびニューヨークまでを結ぶ長距離路線で運行される。   ▶ 米原千賀子のフィンランド記はこちら   ▶ 担当エディターのヘルシンキ日記はこちら   ▶ 村上春樹「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」の聖地って本当? 名作を巡る旅  

information Finnair URL/www.finnair.co.jp

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