Culture / Lifestyle

クリエイターたちの白マニア生活 vol.2 市川渚

白を愛でるクリエイターたちのライフスタイルを拝見! それぞれ白にこだわる理由にはただ好きな気持ちだけではない、奥深い素敵なエピソードがある。それは、とても純粋で無垢な感性。クリエイティブ・コンサルタント市川渚の場合。(『ヌメロ・トウキョウ(Numero TOKYO)』2020年5月号掲載)

クリエイティブ・コンサルタント
市川渚

白はものを大切にすることに繋がる

Apple社のプロダクトで使われている、乳白色のような白に魅了されて、白マニアになったという市川渚さん。「高校生の時にiMac G4を両親に買ってもらったんです。真っ白なルックスが嬉しくて、部屋のインテリアやデスク周りの小物も合わせて白で揃え始めたんです。それ以来すっかり白の虜に」。熱い白愛は現在も続いている。

iPhoneも歴代白一筋。色展開が増えても心奪われることはない。ガジェットは白かシルバーで揃える。Objcts.ioのアトリエでホワイトレザーに一目惚れ。
iPhoneも歴代白一筋。色展開が増えても心奪われることはない。ガジェットは白かシルバーで揃える。Objcts.ioのアトリエでホワイトレザーに一目惚れ。

「白いものが集まっているとニヤニヤしてしまうんです。その白さを保つためにケアに手間がかかるので、その分ものを大切にするようになることも良さのひとつです。また“身の回りのものは白しか買わない”と決めておくと、何かを買う時に色やものの選択に迷うことがなくなるというのも副次的効果だと思っています」

「これで何か作ろう!」と盛り上がり、ドローン用バッグを作ることに。普段の装いにマッチ。
「これで何か作ろう!」と盛り上がり、ドローン用バッグを作ることに。普段の装いにマッチ。

自宅のインテリアや家電製品はもちろん、白。自分で探し、選んだ愛せるものに囲まれた大切な空間だと語る。

クリエイターたちの白マニア生活

Photos:Satomi Yamauchi Text:Aika Kawada Edit:Saki Shibata

Profile

市川渚Nagisa Ichikawa ラグジュアリーブランドのPRなどを経て2013年に独立。フリーのクリエイティブ コンサルタントとして、ファッションの企業やプロジェクトのコンサルティング、デジタルコンテンツのクリエイティブ ディレクション、プロデュース、制作などを手がける。

Recommended Post

Magazine

ec

JULY / AUGUST 2020 N°138

2020.5.28発売

Time is Precious

時間が教えてくれること

オンライン書店で購入する