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    <title>Numero TOKYOTravel | Numero TOKYO</title>
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    <description>クリエイションが詰まったインターナショナル・モード誌『Numero TOKYO』のWEBサイト</description>
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        <title>【能登・金沢 春の美食湯宿旅】金沢の新アドレス巡り、和のオーベルジュ「つる幸」から</title>
        <link>https://numero.jp/20260413-kanazawa/</link>
        <pubDate>Mon, 13 Apr 2026 07:00:36 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
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        		<category><![CDATA[Life]]></category>
		<category><![CDATA[Travel]]></category>
		<category><![CDATA[pickup]]></category>
		<category><![CDATA[Kanazawa / 金沢]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>美食を堪能できるラグジュアリーな湯宿を拠点に巡る能登・金沢への春旅。前編の能登に続き、後編は昨年11月にオープンした和のオーベルジュ「つる幸」に滞在し、金沢の最旬アドレスへ。歴史をつなぐ料亭文化から、現代アートのギャラリーまで、何度も訪れたくなる金沢の奥深き魅力をレポートする。</p>
1.美食を堪能するためにある宿「つる幸」
<p>今年で開業11年目を迎えた北陸新幹線。東京から金沢まで2時間30分で到着するアクセスの良さに加え、レベルの高い食文化や工芸人気も相まって、国内外の旅行者がこぞって訪れる街に。歴史的にも伝統を守りながら、外からの刺激を柔軟に取り入れる気風があり、常にアップデートしている。だから２度、３度と訪れるたびに新しい発見があり、“金沢沼”にハマる人も多いのだ。</p>
<p class="picture"></p>
<p>そんな金沢の街なかに和のオーベルジュ「つる幸」が開業。食通ならば、その名を一度は耳にしたことがあるだろう。1965年に創業し、ミシュラン２つ星を獲得するなど、金沢を代表する名料亭として名を馳せた。しかし2018年、惜しまれつつ暖簾を降ろすことに。その伝説の料亭を現代へと蘇らせたのが、新生「つる幸」だ。主役はこの地ならではの鮮度の高い食材を、現代流に解釈した加賀料理。極上の美食を堪能するためだけに、ベストな環境を備えた宿と言っても過言ではない。</p>
<p class="picture"></p>
<p>以前の歴史ある外観を生かして改修した、部屋数4室の和のスモールラグジュアリーな宿。一部屋ごとに専属バトラーがつき、きめ細かいサービスを行う。到着すると女将から歓迎の思いを込め、茶室でまずは一服が振る舞われる。部屋はいずれも90㎡以上のゆとりあるスイートルームで、それぞれ異なるデザイン。今回は温故知新をコンセプトにした、グレーの聚楽壁とウッドが織りなす静謐な和モダン空間の部屋に滞在した。</p>


	


<p><br />
長町武家屋敷跡や近江町市場も徒歩圏内の好立地に建つ「つる幸」（左）。伝統的な土壁仕上げの客室には、味わいのある能登の珠洲焼の一輪挿しが（右）。間仕切りの扉を開放すると、リビングから寝室まで広々と見渡せる。（下）。</p>
料亭デビューは金沢で
<p class="picture"></p>
<p>この美食宿のもう一つの特徴が温泉だ。泳げてしまうほどの広々としたバスタブに、たっぷりと湯が張られている。旅の疲れを癒し、いざ夕食へ。カウンター割烹「つる幸 知新庵」を併設しているが、宿のゲストは部屋に設けられた料亭の個室のような専用ダイニングでいただくスタイル。まるで家に専任シェフを招いたかのように、“できたて”を寛ぎながらいただく至福の時間。家族や友人など気のおけない相手との旅なら、浴衣姿でリラックスして食に没入できる。</p>
<p class="picture"></p>
<p>夕食は正統的な料亭方式で、石川の地酒「手取川」の春純米酒での一献に始まり、先付け、八寸、御碗、お造りなどコース仕立ての全12〜13品。鰆やホタルイカなどの海鮮、きめ細かい肉質と上質な油が特徴の能登牛、タラの芽やうるい、こごみといった山菜……。旬の新鮮食材をふんだんに使った料理は、海も山も近い自然豊かな金沢だから可能なもの。食を介して四季の移り変わりを愛でるために、季節ごとに訪れるのも通の楽しみ方だ。</p>
<p class="picture"></p>
<p>料亭のもてなしとは、盛り付けの美しさ、器との調和、空間の設えとあらゆる面の気配りによって成り立つもの。その文化を現代につないできた加賀料理は昨秋、登録無形文化財に認定。「つる幸」では蔵に保存されていた由緒ある器も継承しており、九谷焼や古伊万里、輪島塗ほか麗しい器の数々が料理をさらに引き立てている。</p>
<p class="picture"></p>
<p>五感で美食を体感し、心から満たされたなら、再び温泉に入って部屋でくつろぐもよし、散歩がてら近くのバーでもう一杯というのもいい。そういう遊び方ができるのも、抜群の立地だからこそ。</p>
</p><p></p>主役はお米。茶懐石風の絶品朝ごはん
<p>輪島塗のカウンターを配した宿内の料亭「つる幸 知新庵」。食事だけでの利用も可能。</p>
<p>朝餉（あさげ）は、気分を変えて「つる幸 知新庵」で。千利休も逗留した金沢は茶の湯が盛ん。茶懐石の作法をアレンジした朝食のメインはお米。玄米に始まり、生姜餡でいただく加賀野菜粥、土鍋の炊き立て白米、そしてお茶漬け。選び抜いた能登の米などを少量ずつ、異なる調理法で提供。しみじみと味わう、滋味深いお米のおいしさに感動しきり。</p>
<p>まず炊き立ての玄米と、一番出汁から。折敷や漆器など設えも学びになる。</p>
<p>白山堅どうふ、へしこ、モーツァルトを聞かせて育った白山まいたけといった地元食材の一皿も、お米との相性抜群。石川の自然な環境で育った白い黄身の卵を使った、できたての卵焼きはふわっとした食感に心和む。</p>
<p class="picture"></p>

	

<p>能登の米を炊き立てで。艶やかな飴釉が印象的な金沢を代表する窯元、大樋焼の土鍋と（上）。地元野菜の香の物（左）と、希少な能登牛を炊いた一品（右）。</p>
<p>大人でも料亭での食事となると、作法を含め敷居が高いように感じるもの。けれど現代的にアレンジされた美食湯宿「つる幸」なら、無理なく料亭デビューが叶う。いつか、と思っていた親への感謝を込めた旅にも最適な宿だ。</p>
<p>つる幸 <br />
住所／石川県金沢市高岡町6-5<br />
URL／www.tsuruko.net</p>
2.つくり手の温もりが伝わる器を集めた「shio」
<p>古くは芸事の師匠や職人が暮らす地域だった浅野川近くの観音町。現在も人々の暮らしが息づくこの地に、昨春オープンした生活工芸店「shio」。東京在住だった店主の大野詩桜さんは震災後、友人を訪ねて能登を初めて訪れた。困難のなかで輝く、人間らしいゆとりのある生活、モノの在り方に心動かされて金沢に移住。昭和初期の金澤町家を改修した、風情ある空間にショップを開いた。</p>
<p class="picture"></p>


	


<p>大野さんのセンスが感じられる内装。ひがし茶屋街からも徒歩圏内（上）。ガラスは金沢卯辰山工芸工房の森安音仁作品（左下）。旅の思い出に手に入れたい器たち（右下）Photos:Nik van der Giesen</p>
<p>店に並ぶのは、器やガラス、アクセサリーなど日常にそっと寄り添うようなアイテム。杉田明彦の漆器、吉田太郎の陶磁器など、地元の作家作品ほか世界の民芸品も扱う。金箔など煌びやかな作品が多い金沢だが、ここではつくり手の温度感を感じさせる、温かみのあるアイテムに出合える。</p>
<p>shio<br />
住所／石川県金沢市観音町2-4-12<br />
Instagram／@shio_jp_</p>
<p></p>3.「緑蔭」一杯の珈琲を待つ豊かな時間
<p>金沢21世紀美術館近くのタテマチストリートから脇道に入ると、静かなオーラを放つ蔦の絡まる町家が見えてくる。「緑蔭」は喫茶と珈琲豆の焙煎販売を行う店。金沢生まれの店主、安福与志郎さんが、母で陶芸家の安福由美子さんのギャラリーにて、昨年8月に珈琲店を開いた。</p>


	


<p>「緑蔭」の外観（左上）。カップ＆ソーサーはフランスのリモージュ磁器。端正な器の口当たりが、珈琲の味わいをさらに引き立てる。￥650〜、テイクアウトでの提供も。（右上）。店内では安福由美子さんの企画展も不定期で開催（左下）。その時々で変わる珈琲豆（右下）。</p>
<p>昭和の型板ガラスからの柔らかい光に包まれる店内は、ヴィンテージ家具を配した落ち着く空間。自家焙煎される珈琲豆は、オリジナルブレンドのほか、中煎りから深煎りまで9種ほど。その時の気分で豆を選ぶと、そこから豆を挽き、ハンドドリップで提供してくれる。店主の繊細さが伝わる、クリアで澄んだ味わい。丁寧な仕事を待つ時間もまた、金沢旅の良き記憶となるはずだ。</p>
<p>緑蔭<br />
住所／石川県金沢市里見町6-1<br />
Instagram／@ryokuin_</p>
4.感性を刺激する街の新ギャラリー「YAMADART」
<p>中心地、香林坊に今年3月オープンしたのが、現代アートのギャラリー「YAMADART」。2027年9月から改修で休館する金沢21世紀美術館の、一時移転先近くという好立地だ。アートへの造詣も深い山中温泉の旅館「花紫」が手掛ける。</p>
<p class="picture"></p>


	


<p>山中温泉で制作活動を行う父、更谷富造に師事した更谷源。作品は直径約2mという巨大なものから、直径7cmの小さいものも。会期は4月19日まで。次回はベルギーを拠点とする作家、エレノア・ヘルボッシュの個展（5月1日〜6月21日）を予定。</p>
<p>かつて北大路魯山人も逗留し、さまざまな名作を残してきた加賀地方。創造の泉ともいえる地で、民族や文化を超えた現代作家が滞在し制作を行う。仕上がった作品を金沢のギャラリーで展示していくという形式だ。柿落としはNY在住のアーティスト、更谷源の個展「TAMA」。漆という伝統的であり、日常的でもある素材をファインアートに昇華。漆の珠の艶やかな曲面、多様な黒の色調が、見るものに工芸とアートの境界線を問いかける。</p>
<p>YAMADART<br />
住所／石川県金沢市香林坊2-12-35<br />
Instagram／@yamadart_japan</p>
5.「立ち喰い鮨 人人」レモンサワーで食す鮨
<p>ミシュラン一つ星を獲得し、富山で人気を博した木村泉美大将による鮨の名店「人人 （じんじん）」が、昨夏金沢の大工町に移転。１Fの「立ち喰い鮨 人人」は、日本のファストフードである鮨本来の姿で、気取らず楽しめるのが魅力。その心意気を伝えるべく“立ち喰い”とあるが、実際は着席スタイル。店内にはロックや昭和歌謡などが流れ、グルーヴ感満載。日曜など大将自らが握ることもあり、テンポ良く振る舞われる鮨とともに、さながら木村劇場が繰り広げられる。</p>


	


<p>店舗はグラマラスな雰囲気。より本格的な「鮨し人」「鮨し人はなれ」を含む３セクション構成（左上）。1Fの「立ち喰い鮨 人人」では10貫コース￥5,940、9貫＋２品コース￥8,800（右上）も。能登塩、酒粕など10種の味わいから選べるレモンサワー￥880〜（左下）。名物アジフライ（右下）。</p>
<p>甘エビをはじめ北陸の旬のネタの握りのほか、富山ならでは桜鱒の押鮨など、鮨8貫に梅の茶碗蒸しとお椀で￥4,180といううれしい価格設定。短時間でいただけることも、旅には使い勝手がいい。米はもちろんのこと、創業400年の奈良の蔵元で学び、赤酢もオリジナルでつくるというこだわりぶり。酢には砂糖を使っていないため喉渇きが抑えられるのだとか。追加オーダーしたいのは揚げ立て、ひと口サイズで手渡しされる名物のアジフライ。マリアージュには、ぜひこだわりのレモンサワーを！</p>
<p>立ち喰い鮨 人人<br />
住所／石川県金沢市片町1-10-5<br />
Instagram／@sushi.jinjin_kanazawa</p>
6.アペロに立ち寄りたい「petale.」と「rue.」
<p>女性が堂々昼飲みできる店を、と廣瀬佑美さんがオープンしたカフェとアペロの店「petale.（ペタル）」。一昨年末、隣にフードブティック「rue.（ルー）」を開き、ますます楽しい食体験の場に。営業時間は11時30分から19時30分までで同一メニュー、通し営業なので、旅先での半端時間のランチにも、ひとり旅のアペロにもぴったり。偶然隣り合わせた地元の人と話が弾むこともあるはず。</p>


	


<p><br />
グラスワイン￥1,000〜、干しぶどうとローズマリーのゼッポリーニ￥660（左上）。カウンターには女性客も多い（右上）。「rue.」の店内。ナチュラルワインのほか、つまみにもなる食材や調味料、お菓子なども揃う。角打ちも。</p>
<p>メニューは月毎に変わるが、オープン時からのメニュー、イタリア料理のゼッポリーニは必食。このほかちょこっと小皿料理、定番のプレーンオムレツやグラタンも人気メニュー。どれも地元素材を生かしつつ、程よくひねりの効いた味わいで、ナチュラルな白ワインが進むこと請け合い。気に入れば「rue.」で購入することも。旅好きの店主が各地で見つけた食材にも新しい出合いがあるはず。</p>
<p>petale. <br />
住所／石川県金沢市鱗町109-1<br />
Instagram／@petale_de</p>
<p>rue.<br />
URL／www.rue.jp</p>
<p>&nbsp;<br />




【能登・金沢 春の美食湯宿旅】「一能登島」× ポーラ　極上鮨と薪サウナと絶景と 
Life / 01 04 2026



</p>
<p></p><p>The post 【能登・金沢 春の美食湯宿旅】金沢の新アドレス巡り、和のオーベルジュ「つる幸」から first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>太古の自然が息づくサンクチュアリ。世界遺産のインドネシア・コモド諸島初の5つ星ホテルへ</title>
        <link>https://numero.jp/20260411-ayanakomodo/</link>
        <pubDate>Sat, 11 Apr 2026 09:00:28 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
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            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p class="picture"></p>
<p>日常の喧騒を離れ、圧倒的な自然に身を投じたい。そんな渇望を満たしてくれる場所が、インドネシアの秘境、コモド諸島だ。バリ島から東へ国内線でわずか1時間という距離にありながら、そこにはユネスコ世界遺産にも登録された、太古の息吹がそのまま残る聖域が広がっている。</p>
専用ボート付きでコモド諸島ツアーもスムーズな「アヤナ コモド」
<p class="picture"></p>
<p>コモド諸島とは、インドネシアの小スンダ列島にあるコモド島、リンチャ島、パダール島などからなる国立公園のこと。恐竜の末裔とも称される世界最大のトカゲ「コモドドラゴン」が唯一生息するコモド島をはじめ、ピンクビーチが広がるパダール島など、大自然の魅力にあふれている。</p>
<p class="picture"></p>
<p>島々へのクルーズツアーやダイビングの出発点となるのが、フローレス島の西部に位置する港町・ラブアンバジョ。バリ島よりも広大な面積を持つフローレス島は、独自の言語や文化、そして手つかずの自然が共存する場所だ。</p>
<p class="picture"></p>
<p>この野生味あふれる環境において、快適な滞在を約束してくれるのが、ラブアンバジョ初の5つ星ホテル「アヤナ コモド ワエチチュビーチ（以下、アヤナ コモド）」だ。2018年にオープンしたリゾートで、かつてG20やASEANの会議も行われた、インドネシアを代表するデスティネーションの一つでもある。</p>
<p class="picture"></p>
<p>建物の最大の特徴は、島の起伏に寄り添うように設計されたデザインだ。全室オーシャンビューを誇る客室やダイニング、プールからは、クリスタルブルーの海と点在する島々が一望できる。朝、カーテンを開けた瞬間に広がる碧の世界は、何ものにも代えがたい贅沢な風景だ。</p>
<p class="picture"></p>
<p>リゾート内には、海と一体化したようなインフィニティプールや最新設備を整えたジム、そして心身を癒やすスパも完備されている。</p>
フローレス島のエッセンスをまとったダイニングやバー体験
<p class="picture"></p>
<p>食体験もまた、リゾートを選ぶ上での重要なファクターだろう。「アヤナ コモド」にはフローレス島をはじめとしたインドネシア料理に加え、インターナショナル料理や日本料理など複数の選択肢がそろう。</p>
<p>オールデイダイニング「リンチャ」では、インドネシア料理とインターナショナル料理の融合を楽しめる。</p>
</p><p></p><p class="picture"></p>
<p>朝食ブッフェには、パンダンペーストを練り込んだ鮮やかな「パンダン・パン・スイス」や、栄養価の高さから注目されるモリンガを使用した「モリンガ・バン」が並ぶ。また、インドネシア各地の伝統的なスイーツ「クエ」も充実しており、ココナッツの風味が豊かな「ウィンコ・ババット」や、パームシュガーシロップでいただく「クエ・ルピス」など、多様な食文化に触れることができる。</p>
<p class="picture"></p>
<p>夕暮れ時、空がドラマチックな色に染まり始めたら、リゾートの最高層に位置する「ユニーク ルーフトップバー」へ。ここでは、フローレス島の物語をグラスに注ぎ込んだかのような、独創的なシグネチャーカクテルがゲストを待っている。</p>
<p class="picture"></p>
<p>繊細なマティーニグラスで供される「ルエン」は、この地域の名前を冠し、島の高潔な女性への敬意を込めた一杯だ。ロンドンドライジンをベースに、キリリとした酸味と潮風を思わせるアロマは、火照った身体を心地よく引き締めてくれる。一方、深みのある色合いが印象的な「マニス」は、現地の言葉で「甘い女性」を意味する。赤ワインのシラーズに地元のフローレスコーヒー、ラズベリー、シナモンを合わせた一杯は、ベリーの酸味とコーヒーの香ばしさが重なり合うエレガントな仕上がりだ。</p>
<p class="picture"></p>
<p>波打ち際に位置する「キシック」は、砂浜にテーブルを並べた、究極のオーシャンサイドダイニング。ここでは、その日に水揚げされたばかりの新鮮な海の幸を、インドネシア伝統の調理法で味わうことができる。</p>
<p class="picture"></p>
<p>メインは、ゲストが自ら食材を選び、好みのスタイルで調理してもらう。ロブスターや鯛、大ぶりな海老を、インドネシアの辛味調味料サンバル、醤油ベースのソースなどでいただく。</p>
<p class="picture"></p>
<p>サイドディッシュには、空芯菜の辛味和え「プレチン・カンクン」や、ココナッツフレークとスパイスを和えた野菜料理「サユール・ウラブ」を添えて。夜が深まれば、焚き火の灯りが幻想的な雰囲気を醸し出す。ラグジュアリーでありながらも、原始的な生命力に満ちたフローレス島ならではの夜を過ごせる。</p>
<p class="picture"></p>
<p>最上階11階に位置する「メサ ロビーラウンジ」からの、オーシャンパノラマビューも素晴らしい。</p>
<p class="picture"></p>
<p>14時から提供されるアフタヌーンティーは、「ジャジャン・バサール」というスイーツや、肉料理のルンダンをアレンジしたセイボリーなどインドネシアらしい逸品が並ぶ。ローカルのコーヒーやモリンガティーなどと共に、潮風を感じながら過ごす午後のひとときも格別だ。</p>
<p></p>黄金色に輝くサンセットディナークルーズへ
<p class="picture"></p>
<p>「アヤナ コモド」を拠点にする最大の利便性は、リゾート専用の全長250メートルの桟橋が完備されていることにある。通常、コモド諸島をめぐるアイランドホッピングは、ホテルから公共港まで車で移動し、そこからボートに乗り換えるのが一般的だ。</p>
<p class="picture"></p>
<p>しかしここでは、客室からそのまま桟橋へと向かい、リゾートが所有するボートに乗り込むことができる。これにより移動時間を2時間ほど節約できるというのは、限られた滞在時間を最大限に楽しみたいトラベラーにとって、何よりもありがたい。このストレスフリーな環境やサービスこそが、ラグジュアリーなのだと感じる。</p>
<p class="picture"></p>
<p>ホテルの桟橋からは「AYANA Lako Sae（アヤナ ラコ サエ）」も出航しているので、ぜひサンセットディナークルーズへも繰り出したい。</p>
<p class="picture"></p>
<p>16時にリゾートを出航し、お茶やシトラスを効かせた爽やかなウェルカムドリンクが、心地よい潮風とともにゲストを迎え入れる。自由なスタイルでくつろげるソファ席に身を委ね、流れるアコースティックギターのライブに耳を傾けるひとときは、都会では決して味わえない贅沢な時間だ。</p>

	

<p>航海が進むにつれ、絶妙なタイミングで配られるアペタイザーが食欲を刺激する。そしてこのクルーズ最大のハイライトは、カラン島周辺で訪れるマジックアワーだ。</p>

	

<p>太陽が水平線へと沈み、空が黄金色から深い紫へと溶け合うその瞬間、島から数万羽ものコウモリが一斉に飛び立ち、空を覆い尽くしながら対岸へと渡っていく。コウモリの大群という数の圧倒もまた、コモド諸島ならではの大自然だと思い知らされる。</p>

	

<p>18時30分、夜の帳が下りる頃には、船上でディナーブッフェがスタートする。キャンドルの灯りとDJが紡ぐ都会的なリズムが交錯する中、大海原の上で美食を楽しむ。この野生と洗練が完璧に調和した時間こそ、贅沢というのだろう。</p>
<p class="picture"></p>
<p>都会の喧騒、日々のタスク。すべてを忘れさせてくれる圧倒的な自然と、そこに調和する極上のホスピタリティ。コモド諸島での滞在は、単なる休暇を超え、内面をリセットし明日への活力を養う時間となるはずだ。</p>
<p>AYANA Komodo Waecicu Beach（アヤナ コモド ワエチチュ ビーチ）<br />
住所／Labuan Bajo, Flores, Kabupaten Manggarai Barat, Nusa Tenggara Tim. 86554 Indonesia<br />
TEL／+62 385 2441000<br />
URL／www.ayana.com/ja/labuan-bajo/komodo/</p>
<p>取材協力：アヤナ コモド ワエチチュ ビーチ</p>
<p>&nbsp;<br />




バリ島最大の絶景リゾートへ。「アヤナ」で森と海に抱かれるリトリート旅 
Life / 10 04 2026



</p>
<p></p><p>The post 太古の自然が息づくサンクチュアリ。世界遺産のインドネシア・コモド諸島初の5つ星ホテルへ first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>バリ島最大の絶景リゾートへ。「アヤナ」で森と海に抱かれるリトリート旅</title>
        <link>https://numero.jp/20260410-ayanabali/</link>
        <pubDate>Fri, 10 Apr 2026 09:00:37 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Life]]></category>
		<category><![CDATA[Travel]]></category>
		<category><![CDATA[バリ島 / Bali]]></category>
		<category><![CDATA[pickup]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p class="picture"></p>
<p>年中温暖な気候に美しいビーチリゾート、どこか懐かしさを覚える段々畑、そして日々の営みの中に祈りが溶け込む静かな暮らし。バリ島は、効率や速度を求められる日常で硬直した日本人の心を解きほぐし、心身のバランスを整えるリトリート先として打ってつけだ。その舞台が、サンスクリット語で「安息の地」を意味する「アヤナ」であるならなおのこと。</p>
東京ドーム約19個分、広大な敷地に点在する4つのホテル
<p class="picture"></p>
<p>バリ国際空港から約12キロメートル、車を走らせること約20分。ジンバラン湾を望む断崖絶壁に、東京ドーム約19個分の広さを誇るバリ島最大の統合型リゾート「アヤナ バリ」はある。トロピカルガーデンに包まれたリゾートは、まるでテーマパークのように広大で、国籍を超え老若男女、様々なニーズに応えるサービスや設備がそろう。</p>
<p class="picture"></p>
<p>リゾートの総客室数は993室で、旅の目的に合わせて選べる4つのホテルが点在している。全室にプライベートプールを配した「アヤナ ヴィラズ バリ」、森と水の瑞々しさを体現した「リンバ by アヤナ バリ」、そしてモダンシックな「アヤナ セガラ バリ」。</p>
<p class="picture"></p>
<p>中でも注目すべきは、2025年5月に大規模な客室リニューアルを遂げた5つ星ホテル「アヤナ リゾート バリ」だ。崖の上に位置する「アヤナ リゾート バリ」は、インド洋の水平線に沈むサンセットを特等席で眺められるホテルで、開業時から存在するアヤナの象徴でもある。</p>
<p class="picture"></p>
<p>294室の客室はすべて52平米以上のゆとりを持ち、大理石のバスルームには深いバスタブが備わる。世界的建築事務所「WATG」が手掛けた空間は、バリ島内の村々で作られた木彫レリーフや、カマサン様式の天井画といった伝統工芸と現代的なミニマリズムが交差する静謐な佇まいだ。</p>
<p class="picture"></p>
<p>オーシャンビューの客室バルコニーからは、目の前に広がるインド洋を一望できるほか、客室によってはサンセットが見られることも。刻一刻と表情を変える自然の風景と溶け合う、美しい部屋のつくりだ。</p>
</p><p></p>美食の巡礼が叶う30のレストラン・カフェ＆バー
<p class="picture"></p>
<p>「アヤナ バリ」は、食の選択肢の多さも桁違い。リゾート内にはバリ料理はもちろん、インドやタイ、日本、中華、イタリアや地中海料理など、10ジャンル、合計30を超えるレストランがある。今回はNumero的食アドレスをピックアップして紹介したい。</p>
海と空が溶け合う、サンセットの聖地「ロックバー」
<p class="picture"></p>
<p>バリ島のサンセットスポットとして最も名高い場所といえば、断崖にせり出すように建つ「ロックバー」だろう。「アヤナ リゾート バリ」からビーチ側へ向かい、インクリネーターで崖下へと降り立つと、その名の通り岩石の上に建つ海の特等席とも言えるバーが現れる。</p>
<p class="picture"></p>
<p>幅270メートルにも及ぶ「ロックバー」は、オープントップのバーカウンターや食事を楽しめるディナーテーブルなど7つのシートタイプがある。ビジター利用も可能だが、人気のサンセットタイム（16:00〜17:00）は宿泊者の予約が優先のため、ホテルの予約と共にぜひ「ロックバー」も予約を。</p>
<p class="picture"></p>
<p>一番人気は、メインエリアから橋を渡った岩石に建つプライベート感あふれるラウンドデッキだ。周囲を見渡す限り大パノラマで広がるインド洋。時間帯によって様々な表情を見せる空、足元でダイナミックなしぶきを上げる波の音など、自然が持つパワーを五感で感じられる。</p>
<p class="picture"></p>
<p>ここで味わいたいのは、海、太陽、夕日といったバーのロケーションからインスピレーションを得たシグネチャーカクテルだ。南国のフルーツやスパイスを使っており、喉を潤すだけでなく、視覚からもリゾートの昂揚感を与えてくれる。</p>
<p class="picture"></p>
<p>赤紫に染まるマジックアワーの中、海風に吹かれながらグラスを傾ける時間は、「アヤナ」滞在におけるハイライトになること間違いなしだ。</p>
<p></p>波打ち際のテーブルでバリ風シーフードバーベキューを味わう「キシック」
<p class="picture"></p>
<p>「ロックバー」に隣接する「キシック」は、波音とともに味わうバリ風シーフードバーベキューレストラン。砂の上にテーブルが設えられ、海沿いの席は目の前まで波が打ち寄せるオーシャンフロントならではの開放感だ。ここでは、その日に近場で水揚げされた新鮮な海の幸から好みのものを選び、炭火で豪快に焼き上げてもらえる。</p>
<p class="picture"></p>
<p>「エビのバリニーズソース」は、プリプリとした食感にエキゾチックなスパイスの香りが重なる一品。「イカのレモンバターソース」は爽やかな酸味が素材の甘みを引き立て、「鯛のガーリックバターソース」は香ばしさが食欲をそそる。これらに添えられる自家製サンバルや、シャキシャキとした食感の空芯菜の炒め物、カゴにバナナの葉を敷いて供される白米など、バリローカルのおもてなしも旅情を誘う。</p>
バリ、インド、タイなど一流のアジア料理がそろう「ダマール」
<p class="picture"></p>
<p>宿泊客も多様なら、ホテルで働く人々も多様だ。「アヤナ バリ」には世界各国の優秀な料理人が集っており、特にそのレベルの高さを感じたのがアジア料理の「DAMAR（ダマール）」である。</p>
<p class="picture"></p>
<p>インドネシア伝統の温野菜サラダ「ガドガド」や「ナシゴレン」、タイのスパイシースープ「トムヤムクン」、カッテージチーズを使いバスマティライスを合わせた「インドカレー」など、どれもシェフたちのクラフトマンシップが光る。美しいロータスの池に囲まれた、バリ島らしい屋外レストランの風情にも癒やされるはずだ。</p>
インドネシア産ワインも味わえる地中海レストラン「スクーザ」
<p class="picture"></p>
<p>ドレスアップしてとっておきのディナーを愉しむなら、2022年11月「アヤナ セガラ バリ」内にオープンした「Scusa（スクーザ）」へ。バリ島ならではの豊かな海産物や、リゾート内にある「アヤナファーム」から届けられる瑞々しいハーブや野菜を用いた地中海料理がテーブルを彩る。</p>

	

<p>前菜の「マグロのタルタル ストロベリーガスパチョ添え」には、バリ島の白ワイン「ISOEA」を合わせるのもいいだろう。</p>
<p class="picture"></p>
<p>メインに選びたい「タリオリーニ マリナーラ」は、ムール貝やアサリ、エビやイカなど魚介の旨味が太めのパスタにしっかりと絡み合い、芳醇な海の香りが鼻腔をくすぐる。シャンパーニュをはじめ、イタリアやスペイン、ポルトガルなど、バリ島最高峰の地中海ワインリストもお見逃しなく。</p>
連泊の朝を彩る3つのレストラン
<p class="picture"></p>
<p>連泊していると朝食に飽きが生じてしまうものだが、そこはバリ島最大級のリゾート。「アヤナ リゾート」「セガラ」「リンバ」に宿泊の場合は、アジア・エスニック料理の「パディ」、インターナショナルレストランの「トゥゲ」、「カラン」の3つのレストランが利用できる。</p>
<p class="picture"></p>
<p>アヤナ内にある「パディ」では、東南アジア文化が混ざり合うバリならではの朝食風景が広がる。スパイスの香りが食欲を刺激するインド風パンケーキの「ウッタパム」や、旨味が凝縮されたインドネシアの焼きそば「ミーゴレン」。さらにショウガやターメリックなどを使ったインドネシアのハーブ＆スパイスドリンク「ジャムウ」は、細胞から体を目覚めさせてくれるはずだ。多種多様な南国フルーツやヨーグルト、焼きたてパンが並ぶビュッフェ台は、視覚からもエネルギーを与えてくれる。</p>
蒼い海と一体化する、世界最大級のタラソテラピーでリフレッシュ
<p class="picture"></p>
<p>スパ体験もまた白眉だ。22,000平方メートルという広大な「アヤナスパ」の中には、寺院のように神秘的なヒーリングヴィレッジにトリートメントルームやサウナがあるほか、世界最大級のタラソテラピープールまである。</p>
<p>提供元：アヤナ バリ</p>
<p>目の前に広がるインド洋から直接汲み上げた海水が、体温に近い温度で満たされたプール。一歩足を踏み入れれば、そこには空と海、そしてプールの青が溶け合う開放的な風景が広がる。約60分から120分かけて巡るハイドロセラピーは、12のステーションに配置された緻密な水圧ジェットが、身体のあらゆる部位の強張りを解きほぐしていく。</p>
<p>提供元：アヤナ バリ</p>
<p>海水のミネラルが皮膚を通して浸透し、身体の芯から生命力が再起動するようなタラソセラピーならではの心地よい感覚。波の音を聴きながらただ浮いているだけで、細胞ひとつひとつが深い休息を得ていくようだ。</p>
<p class="picture"></p>
<p>リゾート内に点在する14ヶ所のプールも、時間が許す限り満喫したいところ。「ヴィラ」にあるアイコニックな「リバープール」はもちろん、海とのインフィニティな光景が魅力の「アヤナメインプール」、ファミリーで利用しやすい「リンバ カバナプール」など、そのレパートリーはウォーターパークのように多様だ。</p>
<p class="picture"></p>
<p>さらにリゾート内には、白い砂浜とクリアな青い海が広がる「クブビーチ」もある。公共のビーチだが限られた人しか知らない隠れ家スポットのため、静かでプライベート感があり、落ち着いたビーチタイムを過ごしたい人にもってこいだ。</p>
<p class="picture"></p>
<p>リゾート内はトラムが数分おきに巡回しており、移動そのものがアトラクションのようでもある。濃緑の木々や、時折姿を見せる野生の猿、色鮮やかな南国の花々を眺める時間は、リゾートの呼吸に心身を合わせていく癒しのひとときだ。</p>
<p class="picture"></p>
<p>「アヤナ バリ」での体験の根底に流れているのは、バリの人生哲学「トリ・ヒタ・カラナ」。「神（内なる精神）」「人」「自然」の三者が調和して初めて、真の平和と幸福が訪れるという教え。「アヤナ バリ」はこの哲学を、単なるスローガンではなく、ゲストが触れるすべての瞬間に宿らせている。</p>
<p class="picture"></p>
<p>波音に魂を委ね、五感を研ぎ澄ます。伝統と革新が紡ぎ出す「アヤナ バリ」での滞在は、心からのリラックスをもたらしてくれるはずだ。</p>
<p>AYANA BALI（アヤナ バリ）<br />
住所／Jalan Karang Mas Sejahtera, Jimbaran, Bali, Indonesia 80364<br />
TEL／+62361702222<br />
URL／www.ayana.com/ja/bali/</p>
<p>取材協力：アヤナ バリ</p>
<p></p><p>The post バリ島最大の絶景リゾートへ。「アヤナ」で森と海に抱かれるリトリート旅 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>ビジネスや観光、街遊びに！ 福岡の旅の新拠点「BASE LAYER HOTEL FUKUOKA」誕生</title>
        <link>https://numero.jp/20260403-baselayerhotelfukuoka/</link>
        <pubDate>Fri, 03 Apr 2026 01:00:44 +0900</pubDate>
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        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Life]]></category>
		<category><![CDATA[Travel]]></category>
		<category><![CDATA[hotel]]></category>
		<category><![CDATA[Fukuoka／福岡]]></category>
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            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p class="picture"></p>
<p>旅先のホテルに求めたいのは、「清潔で心地よい空間」「アクセスのよい立地」そして「納得感のある価格」。そこに、そのホテルならではの心弾む体験まであれば、旅はもっと豊かになる。そんな理想をかなえてくれる「BASE LAYER HOTEL」が、4月15日、福岡に新たにオープンする。旅の拠点としてのベーシックな機能をしっかり備えながら、心地よい滞在とプラスアルファの体験で、旅そのものの魅力を引き上げる「カルチャービジネスホテル」がコンセプト。今回は、ひと足先にその魅力を体験してきた。</p>
<p>福岡といえば、ラーメンや水炊き、屋台文化、コーヒーやベーカリー、ライフスタイルショップなど、さまざまなカルチャーの発信地として、国内のみならず海外からも注目される街。空港から市街地へのアクセスも良く、歴史や伝統文化から最新のカルチャーまで、ぎゅっと一度に楽しめるのも魅力のひとつ。そんな福岡をアクティブに楽しむ拠点として誕生したのが、「BASE LAYER HOTEL FUKUOKA」。旅の拠点としては一番重要な「立地」から検証してみよう。</p>
主要エリアへスムーズにアクセスできる、便利なロケーション
<p>BASE LAYER HOTEL FUKUOKAがあるのは天神から徒歩15分の清川地区。昔ながらのレトロな雰囲気と、古い建物をリノベしたカフェなど新たなスポットが誕生している注目のエリア。地下鉄七隈線「渡辺通駅」から徒歩7分、「薬院駅」から徒歩10分ほどの場所。博多駅からはタクシーで約8分、中洲からも徒歩20分ほどと、福岡の人気エリアへのアクセスもいい。天神や中洲で屋台グルメを楽しんだあと、気になるバーに立ち寄って、夜風を感じながらホテルまでゆっくり歩いて帰る。そんな福岡らしい夜の過ごし方にも、ちょうどいい距離感がうれしい。</p>
<p>さらに、カフェやセレクトショップが点在する大濠公園エリアへは地下鉄やバスで約30分。みずほPayPayドーム福岡やZepp Fukuoka、マリンメッセ福岡や福岡サンパレスへも、バス1本で約30分ほど。ライブやイベント、スポーツ観戦を目的にした旅にもぴったり。</p>
</p><p></p>旅のスタイルで選びたい、個性豊かな7タイプの客室
<p>客室は、滞在スタイルに合わせて選べる7タイプ。ひとり旅やふたり旅、ビジネスステイにも使いやすい「ダブルルーム」や「ツインルーム」に加え、畳スペースに布団を敷くことで最大6人まで宿泊できる「ファミリールーム」、カウンターテーブルや大きなバスタブを備えた「コンフォートフォースルーム」など、それぞれに魅力のある客室が揃う。</p>
<p class="picture"></p>
<p>コンパクトなスペースに必要な機能が凝縮した「ダブルルーム」。</p>
<p class="picture"></p>
<p>「ファミリールーム」は、和室エリアに布団を2組敷き、2台のダブルベッドと合わせることで最大6人まで宿泊可能。家族や友人同士のグループステイにも。</p>
<p class="picture"></p>
<p>「コンフォートフォースルーム」は、50㎡のゆったりとした空間にセミダブルベッドを4台備えた贅沢な客室。バーカウンターや、インテリアデザイナー・内田繁氏によるアイコニックなソファを配したシアタールームスペースもあり、ホテルで過ごす時間そのものを楽しみたくなる。</p>
<p class="picture"></p>
<p>さらに、「サウナツインルーム」にはプライベートサウナを完備。鋳物の五右衛門風呂での水風呂やボタン式ロウリュ、ととのいスペースまで備えられていて、客室にいながら本格的なサウナ体験がかなうのもうれしい。</p>
<p>ベッドリネンやパジャマ、タオル、バスマットには「FRUIT OF THE LOOM」、空気清浄機に「cado」を採用するなど、デザイン性と機能性を兼ね備えたアイテムをセレクト。ルームタイプによっては、コアラマットレスやブレインスリープのピロー・マットレス、キューブ型Bluetoothスピーカー「Cear pavé（シーイヤー パヴェ）」が導入されているので、泊まるたびに違う部屋を選んでみたくなるのも、このホテルの魅力のひとつだ。</p>
<p>客室の雰囲気や詳細はこちらの動画をチェックして。</p>
<p></p>
<p></p>無人コンビニやatheletiaのスキンラボなどの、感度の高い館内コンテンツ
<p class="picture"></p>
<p>カルチャーコンビニエンスストア「BL*MART（ビーエルマート）」を併設。BASE LAYER HOTELオリジナルグッズや、JASON MARKKのシューケアセットなどの旅先で活躍するアイテムや、福岡県糸島の川久保酒店がキュレートしたドリンク、九州のローカルスナックなどがラインナップ。キャッシュレス対応で、ホテルのゲストだけでなく、地域の人も24時間利用できる。</p>
<p class="picture"></p>
<p>ニューヨークのOJASとノルウェーのNNNNが共同開発したサウンドシステムを取り入れたラウンジスペースの「Community Lounge_Cafe &#038; Bar」は、昼はカフェ、夜はバーとして利用でき、旅の合間にひと息ついたり、夜の時間をゆったり楽しんだりと、思い思いに過ごせる空間。</p>
<p class="picture"></p>
<p>館内には、一部客室のアメニティとして採用されているスキンケアブランド「athletia（アスレティア）」を体験できる「Skin Lab」も。オードパルファンやデオドラントミストを試すことができ、旅の疲れをリセットしたり、お出かけ前に香りをまとって気分を高めたりと、滞在時間をより豊かにしてくれる。</p>
<p class="picture"></p>
<p>さらに2026年秋には、「BLH BACKYARD」もオープン予定。中洲屋台の人気店「ナカナカナカ」や「ひとつ屋根のした」が手がける新店舗「Street Kitchen」に加え、渋谷の人気サウナ「渋谷SAUNAS」を手がけたSNARK Inc.による建築設計、日本のサウナカルチャーを牽引するTTNEプロデュースの「Pool &#038; Sauna」エリアも登場予定。ぜひ福岡のニューアドレスとしてチェックを。</p>
<p>BASE LAYER HOTEL FUKUOKA<br />
住所／福岡県福岡市中央区清川1-14-15<br />
https://baselayerhotel.com/fukuoka/</p>
<p></p><p>The post ビジネスや観光、街遊びに！ 福岡の旅の新拠点「BASE LAYER HOTEL FUKUOKA」誕生 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>宮古ブルーの彼方へ。日本初上陸の「ローズウッド宮古島」で体験するシン・ラグジュアリー</title>
        <link>https://numero.jp/20260402-rosewoodmiyakojima/</link>
        <pubDate>Thu, 02 Apr 2026 03:00:44 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Life]]></category>
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		<category><![CDATA[hotel]]></category>
		<category><![CDATA[pickup]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p class="picture"></p>
<p>まだ日本でも片手で数えるほどしか存在しないウルトラ・ラグジュアリーホテル。なかでも、世界の富裕層がこぞってリピートする「ローズウッド ホテル&#038;リゾーツ」が、2025年春、念願の日本初上陸を果たしたのは記憶に新しい。舞台は“祈りの島”と呼ばれる宮古島。開業直後にミシュランキーを獲得したこのリゾートが、この春さらに進化を遂げた。新しいレストランとバーの誕生とともに、世界的ラグジュアリーブランドが描く、島の自然と文化に寄り添う唯一無二の滞在体験をレポートする。</p>
“祈りの島”にひっそりと佇むリゾートホテル
<p class="picture"></p>
<p>宮古空港から北へ、車で約20分。背丈を優に超えるサトウキビ畑の小道を進んだ先に、「ローズウッド宮古島」は静かに姿を現す。琉球石灰岩を用いたアースカラーの建築に包まれたレセプション「アライバルハウス」に足を踏み入れると、大きなガラス窓の向こうに大浦湾と亜熱帯海洋性気候の特有の美しい自然のパノラマが広がる。風に揺れる木々、遠くにきらめく宮古ブルーの海。その静かな景色を眺めていると、自然と旅の高揚感が湧き上がってくる。この一帯は、古くから御嶽（うたき）と呼ばれる聖地が守られてきた場所でもある。独自の自然信仰が息づく宮古島は、今なお“祈りの島”として知られている。</p>
<p class="picture"></p>
<p>「ローズウッド ホテル&#038;リゾート」は、自らをウルトラ・ラグジュアリー・ライフスタイルホテルと謳い、今までのラグジュアリーホテルの世界線を超えた一層のエクスクルーシブな体験を約束してくれるホテルブランド。ニューヨークやパリ、香港など世界 23 ヶ国にて 40 以上のホテル、リゾート、レジデンスを有し、35番目のオープンとして「ローズウッド宮古島」は日本初進出を叶えた。</p>
こだわりのヴィラステイで自然と溶け合う
<p class="picture"></p>
<p>ホテルは、これまで観光客がほとんど立ち入ることのなかった大浦湾の岬に、沿うように広がる約9万6,000平方メートルの敷地に建つ。55のヴィラとハウス、4つのレストラン＆バー、スパ、イベントパビリオン、そしてインフィニティプールが点在するレイアウトは、まるで小さな村のようだ。<br />
客室は、崖を意味する「だや」、山の「むい」、水の「みじ」、砂の「うる」、磯の「いす」という、地形に由来する5つのエリアに配置されている。すべて琉球語の名前が付けられているのも、この土地への敬意の表れだ。</p>
<p class="picture"></p>
<p>アライバルハウスでチェックイン後は、透明度が高く、明るいエメラルドグリーンから群青色へと変化する鮮やかな青色のグラデーションが美しい宮古ブルーを眺めながら、専用カートで琉球建築をモダンに表現した客室へ向かう。設計とデザインは、自然素材を使いミニマで洗練されたデザインで国際的に活躍する、オランダの建築・インテリアデザイナー、ピート・ブーン氏と三菱地所設計が担当。琉球石灰岩などの沖縄の素材と日本の侘び寂びの精神を融合させ、自然環境との持続可能な調和のために、地元のコミュニティとも協力して設計されたそう。</p>
</p><p></p>海辺に暮らすように過ごす、穏やかな時間
<p class="picture"></p>
<p>きなこ色の琉球石灰岩を積み上げた琉球特有の“相方積み”の塀で囲まれた客室は、ヴィラとハウスの２タイプ。琉球諸島にある素材、宮古ブルーの海や珊瑚や白い砂浜の色合いをインスピレーションに、窓越しの風景にも溶け込み、心も自然と安らぐサンドベージュに統一されたインテリアはシンプルでモダン。疲れたからだを優しく受け止めるソファやベッド、宮古藍染めのファブリックやオーガニックなデザインをふんだんに取り入れ、島の空気を感じながら、まるで自宅のようにくつろげる。贅沢に自分らしく休暇の時間を味わうための空間に胸が高鳴る。</p>
<p class="picture"></p>
<p>全室、靴を脱いで部屋に上がる日本の生活様式を採用し、海に面したプライベートのジャクジープールも完備。プールを望むテラスに出ると、風が運ぶ潮の香りと波の音だけが聞こえる。宮古ブルーを眺めながら過ごす時間は、まるで自然の中に溶け込むよう。朝食をセットしてもらうことも可能で、朝も昼も夜もサンベッドに身を横たえながら、刻一刻と変わる風景や音、星空を愛でながら、大自然に誘われるように心を解き放てる。</p>
<p class="picture"></p>
<p>各部屋に用意されるウェルカムトリートは、季節のフルーツとレストラン「NAGI」ペストリーシェフのジェレミーによる、和とフレンチを絶妙にミックスさせた焼き菓子。ウミガメがモチーフの宮古の壺屋焼のやちむん茶器、泡盛を楽しむ酒器カラカラのほか、花器、海や宮古上布の柄をモチーフにしたアート作品が並び、部屋になかでもで宮古島の情緒を思う存分堪能できる仕掛けが盛りだくさん。</p>
<p class="picture"></p>
<p>特別な人だけが許されるスイートルーム「ハウス」は、3棟のみ。150㎡以上のスペースにキッチンと２ベッドルームがあり、広々としたオープンテラスには大きなプールとバーベキューグリルも完備。バトラーサービスの利用も可能で、mファミリーや友人同士など、海辺に暮らすような滞在を叶う。ちなみに最大クラスの広さを誇るのは、カメを意味する「KAMII（カミイ ハウス）」。岬の最先端にあり、周囲の視線からも離れたこの場所では、時間そのものが静かに流れていく。この日はスイスからの富豪が家族で１週間滞在していた。</p>
<p class="picture"></p>
島の食文化を紐解くグルメ体験
<p class="picture"></p>
<p>滞在のもう一つの楽しみが、4つのレストランとバー。宮古島の旬の食材を使用した日本料理「苧麻（チョマ）」、宮古ブルーの穏やかな海を一望しながら終日イタリアンが楽しめる「NAGI（ナギ）」、獲れたての海鮮を素材を生かした調理法で提供する「MAAS（マース）」、落ち着いた雰囲気のプールサイド・バー「YUKUU（ユクウ）」それぞれが異なる魅力を持つ。</p>
<p class="picture"></p>
<p>まずは2026年4月1日にグランドオープンする日本料理「苧麻（ちょま）」をチェック。苧麻は、最高級麻織物のひとつとして知られる宮古上布の原料となる植物だ。宮古島の恵み、日本各地から選び抜いた旬の食材を、焼鳥、天婦羅、寿司というスタイルで提供し、独立したパビリオン形式の飲食空間で、静かな没入感の中で食事を楽しめる。<br />
ちなみに3月中は、宮古島をはじめとした沖縄の新鮮な食材をメインに使用した炭火焼、天婦羅を中心とした3つのコースメニュー（￥18,000）のみとなる。</p>
<p class="picture"></p>
<p>こちらは、穏やかな海をイメージして名づけられたオールデイダイイング「NAGI」の料理の一部。シェフのマッダレーナが誘うシチリアを中心としたイタリア料理に、洗練された和のテイストを融合させた料理はどれもユニークで絶品。薪火オーブンのあるライブキッチンから覗ける、シェフたちの創作シーンや食欲をそそる音や匂い、五感をくすぐるグルメ体験と、ビーチとプールを望む広々とした空間で、健康と幸せを願って作られた料理を楽しめる。朝食は、和食、洋食、ヴィーガンやグルテンフリーにも対応したビュッフェから好きなものを選ぶスタイル。夕食はサンセットの時間からスタートするのがおすすめ。</p>
<p class="picture"></p>
<p>琉球語の「塩」を意味するレストラン「MAAS（マース）」では、漁師がモリでついた鮮魚など、最高の食材をシンプルに味わうことを目的とした居酒屋スタイルのレストラン。プールサイドバー「YUKUU（ゆくー）」は、沖縄方言の「休む（ゆーくー）」に由来。水面を舞う陽光を眺めながら、爽やかなシークヮーサーサワーやスピリッツカクテルを楽しめる。ランチタイムには、フィッシュバーガーやフライドポテトなどの軽食が食べられる。</p>
スペシャルなカクテルで島の物語を味わう
<p class="picture"></p>
<p>ホテルレベルのホスピタリティとリゾートならではの親しみやすさを併せ持つ「苧麻バー」。日が沈む頃に柔らかく明かりが灯るムーディな場所で、バーテンダーがカクテルを通して語りかける島々の静かな物語に耳を傾け、心を委ねる穏やかな時間が過ごせる。ここでしか味わえないオリジナルカクテルのほか、宮古島産の希少な泡盛の数々や、日本酒や国産ウイスキーも厳選してラインアップされている。</p>
<p class="picture"></p>
<p>宮古島の祭りや文化から着想を得たカクテルメニューは、島の記憶とスピリットを宿したものばかり。手がけるのは、パーク ハイアット 東京で約20年バー文化を築いてきた井崎氏。イタリア屋内のホテルバーテンダーコンペティションで２位の座についたローマ出身のアシスタントバーマネージャー、マッティア・パトルーノとともに作り出されるクリエイティブなカクテルに酔いしれたい。</p>
<p></p><p class="picture"></p>
<p>ここでぜひ試したいのが、シグネチャーの「パーントゥ（￥4,000）」。宮古島で旧暦9月に行われる行事で、仮面をつけた来訪神パーントゥが、キャーンという蔓草をまとい、ンマリガーと呼ばれる井戸の底に溜まった泥を全身に塗って現れ、集落を回って誰も彼もに泥を塗りながら厄を払う伝説の祭りがインスピレーションとなっている。泡盛の古酒をベースにココナッツや黒糖、サトウキビジュースを重ねたユニークな味わいで、ユーモラスな仮面のカップに泥に見立てて塗られたチョコレートソースが指に付くのはご愛嬌！　泥が悪霊を連れ去り無病息災となる幸運の由来を信じて、カクテルを味わうことで旅気分を一層盛り上げてくれる。</p>
<p class="picture"></p>
<p>他にも、税金を上布で納めていた昔々、月明かりの下で苧麻を織っていたという宮古島のわらべ歌をモチーフにした「やーむぼー」（￥4000）や、十五夜に行われる祭りをイメージした「シーシャーガウガウ」（￥4,000）もおすすめ。<br />
ちなみに、エクスクルーシブなイベントが定期的に行われるのも「苧麻バー」を目指して再訪したくなる理由の一つ。国内外で活躍するバーテンダーを期間限定で招く「Rosewoodʼs Bartender Guest Shift Series(ローズウッド・バーテンダー・ゲストシフト・シリーズ)」は、世界と日本、そして宮古島が交わって生まれる唯一無二な体験ができるイベントだ。世界的なバーテンダーを招聘する日本初のゲストバーテンダープログラムを企画した井崎氏ならではのプログラムで、直近ではアジアやアメリカで人気バーを展開する五閑慎吾氏がテイクオーバーした。</p>
スピリチュアルなウェルネス体験に身を委ねる
<p class="picture"></p>
<p>ローズウッドのスパブランド「Asaya」も、このリゾートの大きな魅力。屋内外のハイドロセラピープール、サウナ、フィットネスセンターを備えたウェルネス施設では、木、火、土、金、水の５つのトリートメントオイルを選ぶことからスタートする日本発のスキンケアブランド「LAPIDEM（ラピデム）」とコラボしたトリートメントが体験できる。</p>
<p class="picture"></p>
<p>宮古島の祭り「パーントゥ」をモチーフにした泥パックなど、島の文化を取り入れたメニューも特徴だ。さらに、予約制のトリートメント以外にも、滞在中であれば、誰でも何度でもサウナやハイドロセラピープールは利用することが可能なのがうれしい。「Asaya」とは別の施設になるが、24時間オープンのフィットネスセンターやヨガスタジオもあり。</p>
本物志向のゲストのためのオーダーメイドなアクティビティ
<p class="picture"></p>
<p>ローズウッドが掲げる哲学「A Sense of Place®」は、その土地ならではの文化や自然を体験すること。そこで、年齢や立場を超えて本物の体験を追求しにくる、旅慣れたゲストたちにオーダーメイドされた“ここでしか体験できな特別なアクティビティ”が用意されている。例えば、宮古島に生きる海亀の歴史や繊細な生態系、それを守るための取り組みを学べるコース。ホテルのマネージングディレクター（総支配人）を務める中山典子氏が先導するこの企画は、イェール大学で環境科学修士号を修めたホテリエとして異色のキャリアをもち、ウミガメの保全活動にも熱心に取り組む環境科学の専門家だからこそのもののアクティビテと言える。</p>
<p class="picture"></p>
<p>他にも、井崎氏によるカクテルやマッダレーナシェフのイタリア料理マスタークラス、宮古島のスピリットが根付く陶芸、自生植物アダンを使ったアダン編みのクラフト、自転車でめぐる宮古島ツアー、琉球空手、プライベートカタマランで珊瑚礁に生きる海の生き物と出会えるツアー、シュノーケルやダイビング、SUPやペダルボート、カヤックなど様々なマリンスポーツなど、つい滞在を伸ばしたくなるようなバラエティ。</p>
<p>キッズ（4〜12歳）向けの「ローズウッド・エクスプローラーズ・クラブ」もあり。プロフェッショナルが見守る中、屋内外で子どもたちが安全に自由に遊べるスペースや、宮古島の文化やカルチャーを気軽に学びながら楽しめるプログラムなど、キッズの想像力を豊かにしてくれる仕掛けがたくさん。1歳から3歳までの幼児にはベビーシッターのサービス（有料）もあるので、ファミリーでも安心して滞在できる。</p>
<p class="picture"></p>
<p>世界を旅してきた人ほど、この場所の静けさに心を奪われる。それは単なるラグジュアリーではなく、宮古島という土地の文化や自然と深く結びついた体験だからだ。「ローズウッド宮古島」で過ごす時間は、旅そのものを新しい視点で見せてくれる。</p>
<p>ローズウッド 宮古島<br />
住所／沖縄県宮古島市平良字荷川取1068-1<br />
TEL／098-079-8899 (代表)<br />
URL／www.rosewoodhotels.com/jp/miyakojima</p>
<p></p><p>The post 宮古ブルーの彼方へ。日本初上陸の「ローズウッド宮古島」で体験するシン・ラグジュアリー first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>王侯貴族の気品が漂うサーフリゾート。何度も行きたくなるフレンチバスク、ビアリッツ【ダージリン コズエが行く、人生最高の旅】</title>
        <link>https://numero.jp/darjeelingkozue-17/</link>
        <pubDate>Wed, 01 Apr 2026 09:00:40 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Life]]></category>
		<category><![CDATA[Travel]]></category>
		<category><![CDATA[Darjeeling Kozue / ダージリン コズエ]]></category>
		<category><![CDATA[pickup]]></category>
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            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>旅のプロ、ダージリン コズエによる連載。世界中のあらゆるデスティネーションを行き尽くし、現在も国内外問わず旅に赴く玄人トラベラーが語る、“人生最高の旅”。</p>
<p class="picture"></p>
<p>会社の転勤でフランスのパリに住みはじめて1年が経ちました。<br />
控えめに言っても、今まで生きてきた中で最もトラブルに見舞われた1年間で、それらのネタだけで毎週連載を1本書けるほどの日々（継続中）。</p>
<p>それでも、パリの街中を歩いていると、ランドスケープは美しいし、大半の人は困っている人に対して手を差し伸べてくれるし、一見ゆるそうに見えてもそれなりの社会秩序もあり、悪くないです。</p>
<p>さて、今回の人生最高の旅のデスティネーションである「バスク」ですが、フランス南西部からスペイン北西部にまたがる地域で、ここではバスク人によりバスク語が話され、独自の文化を持っています。フランスエリアのことを「フレンチバスク」、スペインエリアのことを「スペインバスク」と言います。</p>
<p class="picture"></p>
<p>日本でも数年前にバスクチーズケーキが流行ったかと思いますが、まさにあの出身地ですね。</p>
<p>日本だとグルメの街としてミシュランのレストランがひしめくスペインバスクの「サンセバスチャン」が特に有名かと思います。世界中のフーディーたちがこぞって洗練されたスターシェフたちのお店へ出かけます。また、街中には気軽にピンチョスを食べられるお店もひしめいており、あちこちの店で食べ歩き、飲み歩きをしながら過ごすことができます。</p>
<p>街も大きく、華やかな食文化があり、ラ・コンチャビーチや、ラ・スリオラビーチといったサーフスポットもあり、私もサンセバスチャンは大好きです。</p>
<p>しかし、なぜかフレンチバスクのビアリッツへ行ってしまうのです。ここもバスクの豊かな食文化、そしてサーフカルチャーがあり、加えてフランスっぽいボンシックという独自の雰囲気があるのです。小洒落ているんだけれど、どこかチルってゆるめなんですよ。</p>
</p><p></p><p class="picture"></p>
<p>ビアリッツはヨーロッパ貴族たちのリゾート地として栄えてきました。そのアイコンとなるのが有名ホテルである「オテル デュ パレ ビアリッツ」。</p>
<p class="picture"></p>
<p>以前、私がこちらのホテルに滞在したのは今から10年前なのですが、現在はハイアット グループの傘下に入っています。こちらのホテル、19世紀に皇帝ナポレオン3世が妻であるウジェニー皇后のために建てた別荘で、当時の彼女はヨーロッパ社交界でファッショニスタ＆トレンドセッター的存在だったこともあり、ここビアリッツがヨーロッパ中の王侯貴族たちの人気リゾートに。</p>
<p>そして、1915年にはココ・シャネルが、初のクチュール・ハウスを開設し、この一体はますますファッショニスタたちの間で話題の場所になっていくのです。</p>
<p>それからしばらく経った1950年代後半。<br />
ヘミングウェイの『陽はまたのぼる』の映画の撮影のためにビアリッツにいたカリフォルニア出身の映画のクルーたちが、ビアリッツの波がいいことに気づき、撮影の合間にサーフィンを始めたらしいのです。</p>
<p class="picture"></p>
<p>そういうことで、ヨーロッパの貴族のリゾートエリアにまさかのサーフ文化が入りこみ、しかも融合した状態で根付いたそうです。</p>
<p>今となっては、ヨーロッパ屈指のサーフスポットとして君臨しており、そのため、ビアリッツの街を歩いていると、どこか洗練されたパリのボンシックな装いのマダムやムッシューもいれば、こんがりと日に焼けた肌にストリート系のTシャツとハーフパンツ姿のサーファーとが共存（!?）しているのです。</p>
<p class="picture"></p>
<p>この日は日曜だったこともあってか、サンデーサービス後の神父さんらしき人たちやサーファーやら、色んな人がビーチ沿いにいていい雰囲気。</p>
<p>パリに住むようになってフランス人たちから「フランスのどこへ旅した？」とよく聞かれます。「ビアリッツ」と答えると、大抵「ビアリッツのどういうところが好き？」と聞かれ「ボンシックとサーフカルチャーがミックスされているあの雰囲気が大好き。だって、あんな場所他に世界中で他にある？」と答えています。</p>
<p class="picture"></p>
<p>サーファーの友人はサーフィンを、私はSUP派（スタンドアップパドル）なので、SUPや小波でSUPサーフィンなどを楽しみます。基本的にサーフスポットなので、SUPはインフレータブルのレンタルがほんの少しのみ、です。</p>
<p></p><p class="picture"></p>
<p>たんまりと海でボード遊びをしたら、いつも海が見えるカジュアルなお店でロゼや白ワインを飲んでアペロ。潮風に吹かれ、海をながめながら、キンキンに冷えたロゼを口に含むと、最高の人生だわ、と感じてしまいます。</p>
<p>5月くらいから夏にかけては日も長いので、サンセット見ながらアペロの続きをしたり、散歩をしたり、お腹が空いたら海が見える小さなレストランで近隣で取れた新鮮なシーフードやバスクの唐辛子エスペレットを使った料理を味わいます。とてもシンプルで最高なプチヴァカンススタイル。</p>
<p class="picture"></p>
<p>スターシェフのお店から地元の小さなお店まで、さまざまな選択肢があるのもバスクのいいところだと思います。</p>
<p>同じバスクでも、サンセバスチャンは、街ぐるみで教育含めグルメの街となり、大小さまざまな美味しいお店がひしめき合っています。ビアリッツは貴族たちのリゾートだったところに途中でサーフカルチャーが入ってきたおかげでこちらもスターシェフのお店からマルシェでの朝食までチョイスがたくさんあります。</p>
<p>どちらも、食の地場が固まっているので、だいたい何食べても美味しいものです。</p>
<p class="picture"></p>
<p>さて、最後に独特の雰囲気という点で言うと、ビアリッツから車で20分くらいのところにサン・ジャン・ド・リュズというこれまたチャーミングな街があります。ここはバスクリネンで有名なところではあるのですが、ちょっぴりレトロな雰囲気のビーチでのんびりしたり、ただ街を歩いたりしているだけでも楽しい。</p>
<p class="picture"></p>
<p class="picture"></p>
<p>ヨーロッパの小さな街と自然とが融合し生み出される魅力ってやはりいいですね。</p>
<p>そういうことで、ついつい可愛らしさや、シックさ、サーフカルチャーとの融合などでついフレンチバスクに軍配を上げてしまいがちです。この連載のタイトルである「人生最高の旅」って、死ぬまでに一度は行ってみたいデスティネーションでのおすすめをよく紹介したりしますが、生きている間に何度も行きたい場所（ビアリッツ）があると言うのもまた人生最高の旅だと思います。</p>
<p class="picture"></p>
<p>あー、まだパリに１年しか住んでいないのに、フランス人みたいにちょいちょい上から目線で、言わなくていい余計な一言や、面倒くさいことまで言うようになってしまいました。</p>
<p>ということで、パリからも飛行機で1時間20分くらいなので、パリから足を伸ばしてみるのもいかがですか？ 私も今年はサーフィンへ挑戦しようと思っています。</p>
<p class="picture"></p>
<p></p>
<p class="btn_entry">「ダージリン コズエが行く、人生最高の旅」をもっと読む</p>
<p></p>
<p></p><p>The post 王侯貴族の気品が漂うサーフリゾート。何度も行きたくなるフレンチバスク、ビアリッツ【ダージリン コズエが行く、人生最高の旅】 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>【能登・金沢 春の美食湯宿旅】「一能登島」× ポーラ　極上鮨と薪サウナと絶景と</title>
        <link>https://numero.jp/20260401-hitotsunotojima-pola/</link>
        <pubDate>Wed, 01 Apr 2026 05:00:02 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Life]]></category>
		<category><![CDATA[Travel]]></category>
		<category><![CDATA[hotel]]></category>
		<category><![CDATA[POLA / ポーラ]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p class="picture"></p>
<p>美食を堪能できるラグジュアリーな湯宿を拠点に、復興へと歩みを進める能登、金沢への春旅を2回にわたりお届けする。前編では鮨オーベルジュ「一能登島（ひとつ のとじま ）」から能登島・七尾を巡る旅へ。ポーラとの連携で実現した、雄大な自然×鮨×サウナ×コスメ×アートの特別なリトリート体験をレポート。
</p>
穏やかな海が伝える、優しき能登の風景
<p>北陸新幹線で東京から金沢、のどかなローカル線を乗り継いで和倉温泉へ。そこから10分ほど車を走らせた小さな島の海沿いに「一能登島」が見えてくる。4時間弱、スムーズな移動で辿り着いたのは、桃源郷とでもいうべき別世界。</p>
<p class="picture"></p>
<p>能登は東側を内浦、西側を外浦と呼び、海の表情もそれぞれ異なる。一般的な荒く険しい日本海の印象を持つのは後者で、宿がある能登島の海は前者。七尾湾はゆったりとした凪が静かにたゆたう。その穏やかさは、本来は南洋に生息する野生のミナミハンドウイルカが棲みつくほど。天候に恵まれれば、ここから富山・立山連峰をのぞむこともできるという。</p>
日本の美を熟知したポーラと連携した特別プラン
<p>その自然豊かな能登島に2023年開業したのが、能登の幸リゾート「一能登島」。ここでの滞在にポーラが共鳴し、唯一無二のコラボレーションが実現。日本の美意識を大切に、創業から100年近くハイプレステージなモノづくりを行ってきたポーラは、これまでもラグジュアリーな滞在体験を企画し、価値観や世界観を表現してきた。</p>
<p class="picture"></p>
<p>「日本ならではの特別な体験ができるリトリート施設で自分と向き合い、美と感性の深みが増す旅をつくりたい」という思いで、今回「一能登島」と4月1日から5月31日までの期間限定で連携。本プランでは滞在中、ポーラの最高峰ブランドであるB.Aのスキンケアと、奥深く深遠ではかりしれないことを意味する“幽玄”からネーミングされたIUGEN（イウゲン）のアメニティを楽しむことができる。</p>
<p class="picture"></p>
<p>わずか6室のスモールラグジュアリーな宿は、ネーミングの「一」を思わせる、横に長い平屋建築。女性支配人自らがしたためた「ひとつ」のロゴが、この宿の繊細さでしなやかなホスピタリティを物語る。エントランスを入ると、ラウンジのガラス越しに穏やかな海が一面に。このパノラマビューを前にしたら、誰もが「来てよかった」そう思うに違いない。</p>
</p><p></p><p>チェックインを行うパノラマビューのラウンジ。</p>
<p>館内は柔らかな白木を基調にしたミニマルでモダンな空間デザインで、能登仁行和紙、徳田八十吉、岸本耕平といった北陸の工芸作品が上品な彩りとなっている。アートワークのアドバイスには金沢のギャラリー、skloの塚本美樹氏が参画。</p>


	


<p>九谷焼の徳田八十吉（左上）、富山のガラス作家、岸本耕平による照明（右上）、能登仁行和紙のアート（下）。ポーラでは旅の思い出を家族や友人に送る「地域の魅力発見 アートプロジェクト」第一弾も能登からスタート。</p>
<p>モダンでありながら温かなもてなしは、昨年ホテルの卓越性を示すミシュラン キーを獲得し、実は各界のセレブリティもお忍びで訪れているのだという。</p>
<p>サウナの屋外にある薬草湯と水風呂。まるでアートのような時の経過で移ろいゆく海の風景。</p>
<p>到着後、海の美しさを体感すべく、貸切の絶景サウナへと向かう。オープンエアには薬草湯と水風呂、ガラス張りの薪サウナを設置。本プランではB.Aの世界観を表現したオリジナルのサウナロウリュウアロマが用意されており、薪にアロマ水をかけることで、ウッディな薫香とアロマの優しい香りが溶け合い、緩やかに心ほどく。シャワーブースにあるIUGENのアメニティの、落ち着きのある静謐な香りも自分を慈しむ時間にぴったり。屋内のラウンジでドリンクで喉を潤せば、まさに“整う”ひとときへと導かれる。</p>
<p class="picture"></p>


	


<p>ゆったりとした薪サウナのスペース（上）と、ポーラB.Aのサウナロウリュウアロマ（右）。シャワールームに設置されたIUGENのアメニティ。ヘチマエキスや酒粕など日本の天然成分を使用した神秘的な香り（左）。<br />
&nbsp;</p>
食材の宝庫、能登ならではの至極の食体験
<p>新鮮な地魚を満喫できる「能登の幸の鮨コース」。</p>
<p>待望のディナーは新鮮な地魚を使った「能登の幸の鮨コース」。金沢の名店、鮨みつ川の光川浩司氏の監修で、能登米を使い、すし酢の配合までオリジナルで考案している。甘海老、ノドグロ、梅貝といった石川の定番魚介から、一般にはあまり知られていない河豚や牡蠣などの能登の特産まで、その数20種類！　それぞれの魚を主役に一皿ずつ提供される。流れのなかで握りに適度につまみを織り交ぜるスタイルも嬉しいバランスだ。石川の地酒との相性も抜群。オールインクルーシブなので、心置きなく満喫できる。</p>
<p>客室は能登島の地名をネーミング。本プランで使用するKODA＝向田は日本三大火祭りで知られる土地。こちらは客室にもサウナを完備。</p>
<p>畳敷きの客室では、日本流の寛ぎを。IUGENのインセンスミスト、ポーラ アイマスクとヘッドスパリフトケアブラシが用意されており、室内に流れるB.Aをイメージしたオリジナルミュージックが、神秘的な海を前にマインドフルネスなひとときから、深い眠りへと促してくれる。</p>


	




	


<p>ポーラ最高峰、B.Aのコスメ（左上）とオリジナルBGMが流れるスピーカー（左下）。ポーラ アイマスクとヘッドスパリフトケアブラシ（右上）、IUGENのインセンスミスト（右下）。本プランでは冷蔵庫に金沢の福光屋の糀甘酒もセットされている。</p>
<p>この宿の滞在ではぜひ早起きして、朝の時間を楽しんでほしい。夜明けとともに刻一刻と朝日が昇る様子は、まさに絶景。思わず涙腺が緩んでしまうようなエモーショナルなモーメントを味わうことができる。</p>
<p>客室からの感動的な朝焼け。</p>
<p>そして朝日に包まれるなかいただく、朝食「鮨職人のあさげ」でも豊かな能登の食材に出合える。特産のブルーベリーを使ったジュースなど5種からドリンクを選び、美しく盛り付けられた地元野菜のサラダプレートはヴィジュアルから感性を刺激する。続いて羽釜で炊いた能登米のご飯と味噌汁に、脂の乗ったノドグロの干物と数種の小鉢。「日本人で良かった！」そう思える地産地消の食体験がかなう。</p>
<p>「鮨職人のあさげ」。お米や干物のおいしさを再確認できる。</p>
<p>使われている食器や羽釜は、能登島に工房を構える陶房 独歩炎のもの。人気でなかなか手に入らない作品を、一部購入することも可能。締めくくりはラウンジでのお茶時間。能登の牛乳をエスプレッソと合わせたフラットホワイトの味わいは、この宿の柔らかな空気感そのもの。ここに来なければ味わえない、唯一無二の心を解放するラグジュアリー体験。すべてが五感を刺激し、内なる美が磨かがれ、未知なる自分を見つけることができるはずだ。</p>


	


<p>ラウンジで販売されている独歩炎の羽釜や器、花器。</p>
<p>一能登島 × POLA 美を磨くリトリート宿泊体験<br />
期間／2026年4月1日（水）〜5月31日（日）<br />
料金／¥179,080〜（1泊2食・1日1組限定）※貸し切り薪サウナは別料金（¥16,940）<br />
TEL／0767-85-2150<br />
URL／https://d-reserve.jp/GSEA001F01300/GSEA001A01?hotelCode=0000001313</p>
<p></p>4〜5月、能登島・七尾で体験したい4つのコト
<p>1.「石川県能登島ガラス美術館」でアート鑑賞<br />
ヴェネチアに着想を得て1991年に開館したガラス芸術の美術館。ポストモダンの建築家、毛綱毅曠（もずなきこう）の設計。現在、特別展「NON GLASS and GLASS 七美×ガラ美」（2026年6月7日（日）まで）を開催中。注目の若手作家、津守秀憲など新旧のガラス作品などを展示。またピカソなど芸術家たちのデザインをもとに、イタリア・ムラーノ島の作家、エジディオ・コスタンチーニが制作した収蔵作品も見どころ。</p>
<p>URL／https://nanao-af.jp/glass/</p>

	

<p>四神相応に基づいた、宇宙基地を思わせる独創性溢れる建築（左）。津守秀憲のガラス作品「胎動 ’19-3」（右）。<br />
&nbsp;<br />
2.「花嫁のれん」という伝統文化を知る<br />
加賀藩の領地には現在も続く、独自の婚礼風習がある。その際、嫁ぎ先の仏間に掛けられるのが「花嫁のれん」。古くは一生に一度の婚礼であり、結界を意味していたが、現在は伝統の婚礼文化を伝える彩りとなっている。加賀友禅の麗しいのれんは「花嫁のれん館」ほか、商家・民家の屋内に展示する「花嫁のれん展」（4月29日〜5月10日開催）で見ることができる。また金沢から和倉温泉を結ぶ観光列車「花嫁のれん号」が、週末を中心に個人利用可能な形で復活。</p>
<p>花嫁のれん館、花嫁のれん展　<br />
URL／https://hanayomenorenkan.jp</p>
<p>花嫁のれん号<br />
URL／https://www.jr-odekake.net/railroad/kankoutrain/hanayomenoren/</p>
<p>七尾・一本杉通りにある「花嫁のれん館」には、年代ごとに変化してきた花嫁のれんのアーカイブを展示している。©︎Ishikawa Prefectural Tourism League</p>
<p>&nbsp;<br />
3.「七尾・一本杉通り」界隈の街歩き<br />
北前船の拠点として栄え、400年の長い歴史を有する通り。震災で大きな被害を受け、再建を目指している。応援の気持ちを込めて訪れてみたい。おみやげには「鳥居醤油店」の木桶天然仕込醤油や「高澤ろうそく店」の和ろうそくを。ランチには「うみまち商店」で能登の調味料、いしるに漬けた能登の唐揚げ定食もおすすめ。また少し足を延ばして、能登の食材をふんだんに使ったスイーツが評判の「パティスリー アメリ」へ。イートインで繊細なケーキをぜひ味わって。</p>
<p>鳥居醤油店　<br />
URL／https://www.toriishouyu.jp　<br />
高澤ろうそく店　<br />
URL／https://takazawacandle.jp/index.html<br />
うみまち商店　<br />
Instagram／@umisho_770<br />
パティスリー アメリ　<br />
URL／https://noto-amelie.com　</p>

	

<p>能登の大豆、小麦、塩を使い手間隙をかけて作られる「鳥居醤油店」の木桶天然仕込醤油（左）。創業1892年、植物ロウを主原料に、芯には和紙と灯芯草を使った自然原料の「高澤ろうそく店」の和ろうそく（右）。©︎Ishikawa Prefectural Tourism League<br />
&nbsp;<br />
4.「青柏祭」で能登のパワーを享受する<br />
祭りが盛んな能登。最も盛大とされるのが国の重要無形民俗文化財指定、ユネスコ無形文化遺産認定の青柏祭の曳山行事。2026年は5月2日〜5日に開催される。高さ12メートル、重さ20トン、車輪の直径2メートルという巨大な曳山、通称“デカ山”が七尾市内を駆け巡る。</p>
<p>URL／https://www.city.nanao.lg.jp/koryu-s/event/event_syokaiseihakusai.html</p>
<p>青柏祭の曳山行事。©︎Ishikawa Prefectural Tourism League</p>
<p></p><p>The post 【能登・金沢 春の美食湯宿旅】「一能登島」× ポーラ　極上鮨と薪サウナと絶景と first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>北海道・ニセコでバケーションレンタルという選択</title>
        <link>https://numero.jp/niseko-20260324/</link>
        <pubDate>Tue, 24 Mar 2026 07:00:59 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Life]]></category>
		<category><![CDATA[Travel]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>ニセコでグループ滞在をするなら、ホテルの客室をいくつも取るより、バケーションレンタルで独立型ヴィラを1棟借りる、という方法もある。家族や仲間だけで一軒家を使えるから気ままに過ごせるうえ、人数で割れば意外とリーズナブル。コンシェルジュや食事のデリバリーなどサービスも充実する「エリート・ヘイブンズ」のシャレーに滞在してみました。</p>
ホテル3室か、1棟のシャレーか？
<p class="picture"></p>
<p>「エリート・ヘイヴンズ」は、「デュシタニ京都」と同じデュシット・インターナショナル傘下のバケーションレンタル会社。ラグジュアリーヴィラの分野で25年以上トップブランドとして走り続け、ありきたりではない特別なステイ体験を提供しています。アジアを中心に約300軒を展開し、北海道ニセコにも24軒があります。</p>
<p class="picture"></p>
<p>ニセコといえば、“ジャパウ”（ジャパン＋パウダースノーの造語）という言葉が生まれた、極上のパウダースノーで知られる地。冬ともなれば、ジャパウを求めて世界中のスキーヤーやスノーボーダーが大挙して訪れます。そのためスキーリゾート内ではもはや英語が標準語。ウワサには聞いていたけれど、実際訪れてみると「ここは、どこの国？」状態です。</p>
<p>そんな大人気の冬のニセコ。家族やグループで訪れるなら、ホテルにするか、それともシャレーを1棟借りるか？が、悩みどころ。今回、バケーションレンタル会社「エリート・ヘイヴンズ」のシャレーに滞在し、その魅力を探ってきました。</p>
</p><p></p>羊蹄山を望む、3ベッドルームのシャレーへ
<p class="picture"></p>
<p>今回滞在したのは、ニセコの中心地から車で約10～15分の曽我の森。喧騒から離れて、ほっと一息つける曽我の別荘地に佇む2階建てヴィラ「クンヌソガ・シャレー（KunNe Soga Chalet）」（3ベッドルーム）です。背後に雪をかぶった白樺の林が控える、スタイリッシュな漆黒の外観が印象的です。</p>
<p class="picture"></p>
<p>冬のニセコでは、ホテルではスタンダードクラスでも3室となると、かなりの額になります。一方、バケーションレンタルなら、みんなでくつろげるリビングやキッチンまで付いていて、プロパティによってはホテル1室分ほどの料金で滞在できるケースも。</p>
<p class="picture"></p>
<p class="picture"></p>
<p class="picture"></p>
<p>クンヌソガ・シャレーは1階に3ベッドルーム。ベッドルームはダブルベッド2室に、二段ベッドを2台置く部屋が1室で、計8名まで宿泊可能。マスターベッドルームにはシャワールームが付き、別に自動お湯はり機能付きバスタブを備えるバスルームも。</p>
<p class="picture"></p>
<p>2階には、ピクチャーウィンドウから羊蹄山を望むオープンプランのリビングルームと、おしゃれなキッチン＆ダイニング。この広さをホテルに求めるなら、それこそハイエンドのスイートでないと難しいでしょう。金額的にはもう眼玉が飛び出るプライスです。</p>
<p class="picture"></p>
<p>そしてエリート・ヘイヴンズではコンシェルジュサービスが無料。レストランの予約から交通機関の手配、エンターテイメントや文化体験、ヴィラ内のスパサービス手配まで、幅広く対応。実際、滞在中は離れたコンビニへの買い出しや移動の手配などをお願いしました。コンシェルジュは何かとたよりになる存在です。</p>
<p>ちなみに、シャレー内はWi-Fi、大型フラットスクリーンテレビ、床暖房、洗濯機・乾燥機付きランドリー、スキー保管スペースなどを完備。スキー場への無料シャトルサービスも利用できます（前日までに要予約）。</p>
<p></p>豊かな食体験が叶えられるのは、エリート・ヘイヴンズならでは
<p class="picture"></p>
<p>2階のキッチンは最新の調理器具を備え、食器類も完備。料理の腕を振るうのには、格好の場です。家族みんなで、仲間と一緒にワイワイと調理し、テーブルを囲むのも楽しいもの。北海道の新鮮かつ美味なる食材を使えば、いつもより腕前が上がった気分になれるかも。</p>
<p class="picture"></p>
<p>また、調理をパスしたい気分の時は、エリート・ヘイヴンズの強みである自社のデリバリーサービス「ニセコ・グルメ」を利用することも一案。石狩鍋やすきやきなど食材と調理器具がセットになった「ミール・デリバリー」はもう鍋に具材を並べるだけで準備完了。料理に合わせて日本酒やワイン、ウィスキーも用意してもらえます。</p>
<p class="picture"></p>
<p>さらに6名以上の滞在なら、その地域のトップシェフがヴィラやシャレーに出向くプライベートダイニングのアレンジも可能。冬のニセコは人気レストランの予約を取るのも至難。ならば人気店の味をそのままシャレーで楽しもうというわけです。</p>
<p>料理は北海道産の食材を使い、宿泊ゲストの好みに応じて仕上げます。メニューには懐石や天ぷら、シーフード＆和牛ステーキなどに加え、ふぐ料理もラインナップ。記念のイベント旅にもおすすめです。</p>
<p>また、到着前に冷蔵庫にほしいアイテムを揃えておいてくれるサービスも便利。さらには時間があれば料理教室などもあり、充実した食体験が叶えられるのは、バケーションレンタルでもエリート・ヘイヴンズならではでしょう。</p>
<p>今ならエリート・ヘイヴンズのニセコのラグジュアリー・シャレーの一部が最大15％割引になる直前予約向けの期間限定オファーを開催中。2026年3月31日までの新規予約が条件で、対象となるおもなシャレーは次の3軒です。</p>
アオヤマ・ロッジ
<p><br />
ヒラフ近郊に位置。モダンな和デザインと温かみのある自然素材を融合させた、コンテンポラリーな４ベッドルーム。大きな窓からは羊蹄山ビュー。最大10名まで収容。<br />
www.elitehavens.com/aoyama-lodge-chalet/kabayama-niseko-japan.aspx</p>
カサ・ラ・マウント
<p><br />
アンヌプリ・ビレッジに位置し、スキーリフトまで850メートル。ウィスラーを思わせるアルパインデザインをモダンラグジュアリーに昇華した4ベッドルーム。<br />
www.elitehavens.com/casa-la-mount-chalet/annupuri-niseko-japan.aspx</p>
バーチウッド・シャレー
<p><br />
ニセコビレッジ近く。居住性の高いモダンな和デザインの3ベッドルーム・シャレー。室内は光がたっぷりと降り注ぎ、よく手入れをされた庭の景観に心なごむ。<br />
www.elitehavens.com/birchwood-chalet/niseko-village-niseko-japan.aspx</p>
<p>エリート・ヘイヴンズ<br />
www.elitehavens.com/</p>
<p></p><p>The post 北海道・ニセコでバケーションレンタルという選択 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <link>https://numero.jp/20260320-slh-3/</link>
        <pubDate>Fri, 20 Mar 2026 04:00:42 +0900</pubDate>
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        		<category><![CDATA[Life]]></category>
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		<category><![CDATA[pickup]]></category>
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            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>世界90ヶ国以上、650軒を超える独立系ラグジュアリーブティックホテルが名を連ねる、世界有数のホテルブランドグループ、スモール・ラグジュアリー・ホテルズ・オブ・ザ・ワールド（以下SLH）。平均約50室という小規模なホテルが中心で、ラグジュアリーでありながら、それぞれの土地の文化や自然、歴史を感じることができる個性豊かな滞在体験を提供している。今回はそのSLHの中から、パリ滞在におすすめの3軒を紹介。パリの街とパン屋に精通したパン野ゆりがレポート。vol.3はル・ナルシス・ブラン・ホテル＆スパ。</p>
<p class="picture"></p>
<p>エッフェル塔とアレクサンドル三世橋から歩いてすぐ。パリらしい気品ある通りに佇む「ル・ナルシス・ブラン・ホテル＆スパ」は、静かで洗練された大人の隠れ家ホテル。</p>
<p class="picture"></p>
<p>名前の由来は、ベル・エポック時代に活躍した伝説の舞姫クロ・ド・メロード。芸術家たちを魅了し、ドガやロートレック、プルーストらが称賛した存在だというから、物語性もたっぷり︎</p>
</p><p></p><p class="picture"></p>
<p class="picture"></p>
<p>館内はパウダーピンクと花のモチーフが印象的で、クラシックにほんのりモダンを効かせたデザイン。ロビーからラウンジ、ガラス張りのブドワール、中庭のようなパティオまで、空間はまるでパリのアパルトマンの延長線。好き。</p>
<p>オーロラスイート</p>
<p>オーロラスイート</p>
<p>客室は全30室と7つのスイート。テラス付きの部屋や屋根越しの景色を楽しめるバスルームなど、どこもロマンチックで静かな時間が流れております。</p>
<p class="picture"></p>
<p class="picture"></p>
<p>こちらは私が宿泊したエグゼクティブスイートのお部屋。やわらかなベージュに包まれた、光あふれるエレガントな客室。高い天井とゴールドのモールディングが上品さを演出しつつ、ツインベッドや丸みのあるチェアがほどよくカジュアルで今っぽい。</p>
<p>大きな窓から差し込むパリの自然光とグリーンが心地よく、朝はコーヒー、夜はワインが似合う空間♡（モーニングがお部屋で楽しめるのもポイント高し。）</p>
<p>クラシックとモダンが溶け合う、静かにうっとり過ごしたい大人のための一室。</p>
<p></p>

	


<p>さ‥ら‥に‥︎　地下のスパとプールで心と身体をほどいたら、その日はもう完成。ここは観光の拠点ではなく、滞在そのものを味わうための場所♡</p>
<p>実際私以外にもサウナに入ったり、ヨガを楽しんだり…各々マイペースに優雅な時間を過ごしてる方がたくさんいました。</p>
<p>レストラン Cléo</p>


	


<p>そして翌朝はゆっくりパンを楽しむモーニングから♡ クロワッサンはもちろん、ブリオッシュやドライフルーツ入りのカンパーニュ、パウンドケーキも。シンプルなハムとチーズ、フルーツやグラノーラもありました。</p>
<p class="picture"></p>
<p>クロワッサンは白焼きで質感はセミマット。いいぞ。フォルムも完璧。手に取るとフワリと軽くて、かじると“サクッ”のあとにフニャリ〜と崩れる系クロワッサン。歯がなくてもイケる。飲めるクロワッサン。結構好き。</p>
<p class="picture"></p>
<p>パリの朝のお決まり。パンオショコラ♡</p>
<p>パン・オ・ショコラは中のチョコがとろり。甘すぎなくて朝にちょうどいいバランス。バゲットやブリオッシュもあって、今日はシンプル派？甘党派？って選ぶ時間も楽しい♡</p>


	


<p>なめらかなバターと甘酸っぱいいちごジャムをパンの上に迷わずたっぷりのせたら即優勝。</p>
<p>さらにハムとチーズをバゲットに挟めば即席サンド。派手じゃないのに、ちゃんと美味しい。</p>
<p>焼きたてパンで始まる朝は、それだけで最高のご褒美。今日もいい日になりそうって思える、そんなホテルのパンモーニングでした♡</p>
<p>Le Narcisse Blanc Hôtel &#038; Spa<br />
住所／19 Blvd de la Tour Maubourg,75007 Paris<br />
URL／www.slhhotels.jp/hotels/le-narcisse-blanc-hotel-spa/</p>
<p></p><p>&nbsp;<br />




【パン野ゆりのパリ案内】スモール・ラグジュアリー・ホテルズ・オブ・ザ・ワールド「SLH」滞在記 vol. 1 グランド・パワーズ 
Life / 05 03 2026



<br />
&nbsp;<br />




【パン野ゆりのパリ案内】スモール・ラグジュアリー・ホテルズ・オブ・ザ・ワールド「SLH」滞在記 vol. 2 ホテル・サン・レジス 
Life / 19 03 2026



</p>
<p></p><p>The post 【パン野ゆりのパリ案内】スモール・ラグジュアリー・ホテルズ・オブ・ザ・ワールド「SLH」滞在記 vol. 3 ル・ナルシス・ブラン・ホテル＆スパ first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>【パン野ゆりのパリ案内】スモール・ラグジュアリー・ホテルズ・オブ・ザ・ワールド「SLH」滞在記 vol. 2 ホテル・サン・レジス</title>
        <link>https://numero.jp/20260319-slh-2/</link>
        <pubDate>Thu, 19 Mar 2026 04:00:37 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Life]]></category>
		<category><![CDATA[Travel]]></category>
		<category><![CDATA[pickup]]></category>
		<category><![CDATA[Yuri Panno / パン野ゆり]]></category>
		<category><![CDATA[hotel]]></category>
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            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>世界90ヶ国以上、650軒を超える独立系ラグジュアリーブティックホテルが名を連ねる、世界有数のホテルブランドグループ、スモール・ラグジュアリー・ホテルズ・オブ・ザ・ワールド（以下SLH）。平均約50室という小規模なホテルが中心で、ラグジュアリーでありながら、それぞれの土地の文化や自然、歴史を感じることができる個性豊かな滞在体験を提供している。今回はそのSLHの中から、パリ滞在におすすめの3軒を紹介。パリの街とパン屋に精通したパン野ゆりがレポート。vol.2はホテル・サン・レジス。</p>
<p class="picture"></p>
<p>ディオール本店の裏手、パリ8区の落ち着いた通り沿い。1923年創業のサン・レジスは、品格を大切にしてきた5つ星ホテルです。パリのファッションシーンと並走してきた背景を持ち、名だたるファッション界のキーパーソンや、ローレン・バコール、ロミー・シュナイダー、ジーン・ケリーといったセレブリティが滞在したというエピソードも、この場所の特別さを感じさせます。</p>
<p class="picture"></p>


	


<p>アンティーク家具が控えめに配された館内は、私邸のような居心地の良さ。はぁ、うっとり。</p>
<p class="picture"></p>
<p>館内には、30の客室と12のスイートを用意。すべて異なるインテリアでまとめられており、シルクのファブリックやアームチェア、アート作品、イタリア産大理石などが調和した、パリらしい優雅な空間が広がります。ファブリックや壁紙にはピエール・フレイやマニュエル・カノヴァス、エルメスなどのメゾンのものを採用し、ルイ15世様式やルイ16世様式、エンパイア様式といったアンティーク家具も配され、クラシックな趣を感じさせます。</p>
<p>私が泊まったのはジュニアスイートのお部屋です。ドアを開けた瞬間まず目に飛び込んでくるのは、天井からきらめくシャンデリア。淡いベージュとブルーでまとめられた上品で落ち着いた空間が広がり、「絶対よく眠れる」と、確信。</p>
<p>ベッドはふかふかで、足元にはしっかりしたベンチ。淡いブルーのスローがかかっていて色合いもとにかく優しい。壁紙のクラシックな柄と木製のヘッドボードがいかにもパリらしくて、テンションがじわじわ上がります。</p>
<p class="picture"></p>


	


<p>アンティーク調のデスクやランプもいちいち可愛くて、写真を撮る手が止まらない！</p>


	


<p>そしてバスルームがまたすんごい。全面大理石でまとめられた空間に、どーんと存在感のあるバスタブ。縁までしっかり大理石で作られていて、ここで湯船に浸かったら一日の疲れが一気に溶けそう…︎</p>
<p>シャワーブースも広々、洗面台は鏡が大きくて明るいから朝の準備もはかどりそう♡<br />
タオルはふわふわ、ディプティックのアメニティもきちんと並んでいてさすが老舗のラグジュアリーホテル。</p>
<p class="picture"></p>
<p>テラス付きのジュニアスイートには、エッフェル塔ビューのお部屋も！</p>
<p class="picture"></p>
<p class="picture"></p>
<p>他のお部屋も異なる壁紙やテキスタイルで、それぞれ違った雰囲気が楽しめます。</p>
</p><p></p><p class="picture"></p>
<p>廊下もまたクラシックで♡<br />
グリーンの絨毯と絵画が並ぶ感じが映画のセットみたい。</p>
<p>部屋に戻るたびにちょっと背筋が伸びるけど、不思議と落ち着く。豪華なんだけど、ちゃんとリラックスできる。</p>
<p>そのバランスが絶妙で、観光でくたくたになって帰ってきても、この部屋に戻ってきた瞬間にふっと力が抜ける感じ。パリ滞在の拠点にここを選んだら、それだけで旅の満足度がぐっと上がるなあ…と、しみじみ思いました。</p>
<p class="picture"></p>
<p>そして、忘れてはいけないモーニングの時間。朝食はレストラン「レ・コンフィダンス（Les Confidences）」で。レッシュやル・ムーリスなどの名店で経験を積んだシェフのエルワン・ルドリュが手がける料理が楽しめます。</p>
<p class="picture"></p>
<p>なんて優雅でクラシックなダイニング…︎　大きなシャンデリアと壁の絵画、鳥や花を描いたパネルが並び、まるで邸宅のサロンに招かれたような気分になります。白いクロスのテーブルに整えられた食器も美しく。朝食からランチ、アフタヌーンティーまでゆったり大満喫。</p>
<p class="picture"></p>
<p>静かで上質、でも堅苦しくない、大人のための心地よいレストラン。</p>
<p>モーニングは贅沢に「サンレジモーニング」をチョイス。</p>
<p></p><p class="picture"></p>
<p>焼きたてクロワッサンと数種のパンが主役の贅沢なモーニング。グラノーラとヨーグルト、季節のフルーツ、スモークサーモンのアボカドトースト、パンケーキまで揃い、甘い派も食事派も大満足♡</p>
<p class="picture"></p>
<p>ジャムをたっぷり塗って頬張れば「パリの朝って最高最強」と実感しまくり。ちなみに、ジャムはプレミアムジュースブランドとして知られるアラン・ミリアのもの。優雅な空間で楽しむ朝食は、一日の始まりを特別な時間に変えてくれます。</p>


	


<p>朝からしっかりパン動（パンで感動）させてくれるホテル・サン・レジス。肩ひじ張らずに楽しめるのに、ちゃんと特別感もあるのがうれしいポイント。次の予定へ向かう前に、ゆっくりエネルギーチャージして最高な１日の始まりに♡</p>
<p>Hôtel San Regis<br />
住所／12 rue Jean Goujon, Paris VIIIème arr.<br />
URL／www.slhhotels.jp/hotels/hotel-san-regis/</p>
<p>&nbsp;<br />




【パン野ゆりのパリ案内】スモール・ラグジュアリー・ホテルズ・オブ・ザ・ワールド「SLH」滞在記 vol. 1 グランド・パワーズ 
Life / 05 03 2026



</p>
<p></p>
<p class="btn_entry">パン野ゆりのぶらりパン歩きを見る</p>
<p></p>
<p></p><p>The post 【パン野ゆりのパリ案内】スモール・ラグジュアリー・ホテルズ・オブ・ザ・ワールド「SLH」滞在記 vol. 2 ホテル・サン・レジス first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>アイスランド絶景旅の前後はラグジュアリーに。レイキャビクのホテルステイと街歩き【ダージリン コズエが行く、人生最高の旅】</title>
        <link>https://numero.jp/darjeelingkozue-16/</link>
        <pubDate>Sun, 15 Mar 2026 01:00:31 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Life]]></category>
		<category><![CDATA[Travel]]></category>
		<category><![CDATA[Darjeeling Kozue / ダージリン コズエ]]></category>
		<category><![CDATA[pickup]]></category>
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            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>旅のプロ、ダージリン コズエによる連載。世界中のあらゆるデスティネーションを行き尽くし、現在も国内外問わず旅に赴く玄人トラベラーが語る、“人生最高の旅”。</p>
<p>今回のアイスランドへの旅、「絶対行くぞ！」と気合を入れていたわりには、出発の1週間前に行こうと思い立ち、ひとりでサクッと予約を入れました。</p>
<p>全部で3泊したのですが、1泊目、3泊目はレイキャビク、2泊目はツアーで氷の洞窟ホテル近くの宿泊が入っていたので、レイキャビクでの1日目、3日目も違うホテルに泊まってみることにしました。</p>
<p class="picture"></p>
<p>私がアイスランドを訪れたとき、偶然にも年1で開催されるアイスランド最大の音楽フェス、Iceland Airwavesが開催されておりました。</p>
<p>アイスランドといえば、日本でもビョークやシガーロスなどが有名かと。</p>
<p>この音楽フェスではプロアマ問わず、レイキャビクの色んなところでライブが開催されています。</p>
街歩きに最適なキャノピーby ヒルトン・レイキャビク・シティセンター
<p>初日は、市内の中心地にあるキャノピーby ヒルトン・レイキャビク・シティセンターに宿泊したのですが、ここも会場の一つのなっており、ホテル内のバーラウンジで無料ライブが開催されておりました。</p>
<p class="picture"></p>
<p>このホテル、立地がとてもよく、歩いて1〜2分ほどでメインストリートへ出られ、アイスランドのアウトドアブランドや、アパレルやビューティなどのこじゃれたお店があり、バーやレストラン、コンビニ的なお店もあります。</p>
<p>Agodaで申し込んだとき、朝食が最初から入っているプランしかなく、他と比較しても悪くなく、翌朝早くに1泊2日のツアーに出なければならない私にとっては朝も早くからやっていてベストチョイスでした。</p>
<p>アイスランドって割と物価が高いのと、また基本的に私の旅は案件系ではないので、毎回ホテル選びはかなり慎重に比較します。せっかくの旅、嫌な気分で過ごしたくないですしね。</p>
<p>キャノピーby ヒルトン・レイキャビク・シティセンターにはラウンジや、レストラン、バーなどもあり、都会にあるライフスタイル系ホテルにありがちなサッパリとこぎれい系。</p>
<p class="picture"></p>
<p>部屋は予想通りというか、最低限のものが揃っていて、ベッドの寝心地がいいし、水回りも当然きれい。</p>
<p>私がこのホテルで最も気に入ったのは、ロビー横にあるカフェエリア。これは私自身が、90年代カルチャーが大好きだからかもしれませんが、大量のレコードや雑誌があり、ゆる〜い感じがなんともいい。</p>
<p>この抜け感が、ひとりで泊まるのも手軽でいいなーと。</p>
</p><p></p>万全な寒さ対策で素敵なレイキャビクの街歩きへ
<p>さて、そんなレイキャビクの街歩きですが、私が訪れた11月上旬で、すでに夜も5度以下と寒く街歩きの時に悩んだのが服装。大自然の中での絶景巡りがメインだったので、南極旅行で使用していた極暖のパルカを持っていたのですが、さすがに背中に「極地探検」とデカデカと書かれたもので街を歩くのもなーと思い、まずはパルカを着て暖かくし、その上にGolden Gooseの創業者が新しく作ったThe EROSEというブランドがK-WAYとコラボしたポンチョのようなレインウェアを羽織り、街を闊歩することに。</p>


	


<p>夜、8時過ぎにホテルを出ると、キーンと冷たい空気が肌に当たるものの、なんだか手作り感あるかわいらしい街並みにキュンときてしまいます。</p>
<p class="picture"></p>
<p>失礼ながら、今回は絶景目的の旅だったので、レイキャビクに関しては、ノーマークだったのですが、歩き始めて気づいたのが、雰囲気が1990年代〜2000年代前半のアメリカのポートランドやシアトルに似ていない？と。</p>
<p>最近は世界どこを旅しても都市が似てきているというか、昔みたいに各都市のカラーやクセの強さがなくなりマイルドになってきたように思うのです。しかしここには、なんとなーく、どこかしら、グランジというか、ちょっとクセのあるバイブスが街の中で感じられるのです。</p>
<p> </p>
<p>夜で閉まっていたのですが、面白そうなレコード屋さんを見つけ、ついウィンドウから中を覗き込んでしまいました。</p>
<p>個人的に2000年半ばくらいまでのポートランドが大好きだったので、レイキャビクのこういう雰囲気が個人的にツボってしまい、あと1−2日滞在予定を伸ばしておけばよかった…と大後悔。</p>
<p>さて、そんなレイキャビクですが、シンボル的な観光地がハットルグリムス教会です。レイキャビクの中心部から少し丘を上がったところに立っています。</p>
<p class="picture"></p>
<p>この教会はアイスランドの建築家、グズヨゥン・サミュエルソンによって作られたそうで、アイスランドの大自然にインスパイアされたものとのこと。近くで見るとよくわかるのですが、溶岩が冷え固まってできる柱状節理のような形をしています。</p>
<p class="picture"></p>
<p>アイスランド各地を旅する前に見るのと、アイスランドの大自然を見た後に再度見てみると、建物の造形がいかにこの国の自然とリンクしているかがよくわかるなって思います。</p>
<p>そして建築話の流れでいうともうひとつレイキャビクのベイエリア近くにハルパ・コンサートホールというのがあります。</p>
<p class="picture"></p>
<p>こちらは、デンマークのヘニング・ラーセン・アーキテクツとデンマークのアーティストオラファー・エリアソンがデザインしたものです。</p>
<p class="picture"></p>
<p>じっくりみると、これまたアイスランドでよく見られる溶岩の柱状節理のような。そして、ガラスもアイスランドの各地で見てきた美しい氷のようにも見えます。</p>
<p></p>洗練された5つ星ホテル、ザ・レイキャビク・エディション
<p>アイスランドの3日目、私はこのハルパ・コンサートホールの隣にある「ザ・レイキャビク・エディション」に泊まりました。</p>
<p>大自然の絶景で癒され、レイキャビクに戻りホテルに入ると、アメリカ人のパリピが大量発生中。色々と目のやり場に困るパツパツのアスレジャーのボトムスにもこもこファーのブーツ履いて撮影会。</p>
<p>あー失敗したーと思ったのですが、チェックインしてルームフロアへ行ったら意外と静か。</p>
<p class="picture"></p>
<p>お部屋は木の温もりが感じられるシンプルなお部屋。もちろんベッドの硬さも含めて最高！</p>
<p class="picture"></p>
<p>アイスランドって、水道水がめちゃくちゃ美味しいんですよ。<br />
そのためか、コンプリメンタリーでペットボトルのお水とかがあまりなく。エディションのミニバーには入っていたかもですが、水のボトルの代わりに置いてあるのがこれ。</p>
<p class="picture"></p>
<p>シンプルでかわいいピッチャーに直接水道から水を入れて飲めるのです。これは初日に泊まったホテルでもそうで、部屋にあるウォーターボトルに直接水道から水を入れて飲め、しかも普段飲んでいるペットボトルの水より美味しく感じるのです。</p>
<p>ザ・レイキャビク・エディションには、アイスランドで初めてミシュランスターをとったシェフであるグンナー・カール・ギスラソンが監修するレストラン「Tides」やカフェやベーカリーを提供する「Tides Café」、そのほかにもルーフトップバーやロビーのバーなどがあります。</p>
<p class="picture"></p>
<p>アイゼン履いてヘルメットかぶって氷の洞窟や、水ぶきをガンガンに浴びながら滝の周りをハイキングしてから、この洗練されたラグジュアリーな食事をすると脳内がバグりかけてしまいますが、壮大な大自然も洗練されたホテルステイも両方楽しめるのが、アイスランドのいいところだし、それもまた旅の楽しみ。</p>
<p>また、ホテル内には、スパエリアも完備されていて、スチームサウナ、ドライサウナなどとともにリラックスできるエリアなどもあります。1日中アウトドアで歩きまくった体に優しい時間でした。</p>
<p class="picture"></p>
<p>さすが5スターホテルとだけあり、ファシリティはどれも素晴らしく、また素敵な洗練されたバーがあるので、多少のパリピが集まるのも無理はないかなという気もします。宿泊先のホテルとしてのサービスも非常によかったので、次回も自分の懐が許すのであれば、ぜひエディションにまた泊まり、90年代〜2000年代のシアトルやポートランドを彷彿させるレコード店とかのカルチャーも体験してみたいです。</p>
<p></p><p>&nbsp;<br />




季節限定！アイスランドの青い氷の洞窟へ【ダージリン コズエが行く、人生最高の旅】 
Life / 03 03 2026



<br />
&nbsp;<br />




絶景の連続、アイスランド南部のロードトリップ【ダージリン コズエが行く、人生最高の旅】 
Life / 11 03 2026



</p>
<p></p>
<p class="btn_entry">「ダージリン コズエが行く、人生最高の旅」をもっと読む</p>
<p></p>
<p></p><p>The post アイスランド絶景旅の前後はラグジュアリーに。レイキャビクのホテルステイと街歩き【ダージリン コズエが行く、人生最高の旅】 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>絶景の連続、アイスランド南部のロードトリップ【ダージリン コズエが行く、人生最高の旅】</title>
        <link>https://numero.jp/darjeelingkozue-15/</link>
        <pubDate>Wed, 11 Mar 2026 11:30:53 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Life]]></category>
		<category><![CDATA[Travel]]></category>
		<category><![CDATA[Darjeeling Kozue / ダージリン コズエ]]></category>
		<category><![CDATA[pickup]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>旅のプロ、ダージリン コズエによる連載。世界中のあらゆるデスティネーションを行き尽くし、現在も国内外問わず旅に赴く玄人トラベラーが語る、“人生最高の旅”。</p>
<p>氷と火山の国、アイスランド。<br />
前回は一生に一度行ってみたいと思っていた氷の洞窟についてご紹介しました。</p>
<p>今回は、その氷の洞窟へ行く前後に出会った、息を呑む絶景スポットをご案内します。氷河、滝、そして溶岩原が織りなすワイルドな景色の数々はまさに「地球が作ったアート」。その自然の力強さと美しさに胸を打たれてしまいました。</p>
<p class="picture"></p>
<p>私は、レイキャビク発着の1泊2日の南海岸をまわるツアーに参加しました。</p>
<p>ツアーといっても現地発着の英語ツアーで私を含め13人の少人数。メルセデスの小型のバスの車内にはWifi、そしてUSBケーブルも完備されています。プロのドライバーさんが運転しながら、アイスランドの歴史や、車窓から見える景色について説明をしてくれます。</p>
<p>アイスランドの天気は非常に変わりやすく、いきなりものすごい突風が吹き抜け、小型のバスが揺れることもあるほど。現地を知り尽くしたプロドライバーさんだったので、ハンドルをとられることもなく、天候に合わせ臨機応変に立ち寄るスポットを変更してくれました。</p>
絶景1「轟音、水しぶき、虹が出迎えてくれるダイナミックな滝」
<p>アイスランドには、かなり多くの滝が存在しています。今回私がまわった南部にも魅力的で個性的な滝がいくつも。滝に個性があるなんて今まで考えてもみなかったのですが、さすがそこは大自然。</p>
<p>まずは、アイスランドでも有名な滝のひとつであるセリャラントスフォス（Seljalandsfoss）。落差が６０メートルもあり、近づくとものすごい水しぶきが迎えてくれます。</p>
<p class="picture"></p>
<p>このセリャラントスフォスでは、ゴオーーーというなんとも豪快な流れ落ちる水の音を聞きながら、滝の裏へ回ることができます。</p>
<p class="picture"></p>
<p>滝の裏側をぐるりと回ることができ、あらゆる角度からこの水量の滝を見るのも圧巻です。</p>
<p class="picture"></p>
<p>かなり水しぶきがすごいので、防水加工の上下またはレインコート、滑らない、濡れない靴は必須です。</p>
<p>このセリャラントスフォス、近くにもうひとつグリューブラブーイ（Glufrabui）という隠れた滝があります。</p>
</p><p></p><p class="picture"></p>
<p>岩と岩の細い通路というか飛び石を歩いていく感じで（途中水の中に足を片足入れながら）かなり危なっかしいです。</p>
<p>しかし、そこを通ると、なんとこんな絶景が！</p>
<p class="picture"></p>
<p>苔で覆われた岩に囲まれたところにある滝壺へ流れ落ちる迫力ある滝。<br />
光に照らされたその水しぶきは神秘的な雰囲気を放っていました。</p>
<p>ほかにもアイスランドには沢山の滝があり、何ヶ所もよったのですが、南部でここもぜひ見てもらいたいと思うのが、スコゥガフォスの滝（Skogafoss）です。</p>
<p class="picture"></p>
<p>こちらも落差60メートルの滝で幅25メートルほどあり、アイスランドでも最も大きい滝と言われているそうです。</p>
<p>ここは滝の流れ落ちるところを上から眺めることができる展望台があります。500段くらいはあるであろう階段を、強い横風に吹かれながら、ぜーぜーはーはー言いながら登ると、滝を上から見えるだけでなく、周囲も一望できます。</p>
<p>が、スコゥガフォスの滝で何よりもよかったのは、その階段を上がって、降って、クタクタになったところ滝に向かって歩いていたら、目の前に自分を包みこむかのような丸く大きな虹が出たのです。</p>
<p class="picture"></p>
<p>目の前でこんな美しい虹を見られるなんて。<br />
嬉しすぎる！<br />
天気がいいと虹を見られることがあるようなので、ぜひ訪れてみては？</p>

  </p>










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<p></p>
<p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;">Kozue Tajiri  (ダージリン コズエ)(@cozykozue)がシェアした投稿</p>


<p></p>
<p>こうやってみていると、滝って思ったより個性があると思いません？</p>
<p>滝めぐりはわりと歩くことが多く、もちろん濡れますので、防水加工のジャケット、防水加工のパンツ、そして滑りやすいのでしっかりとしたハイキングブーツを履いて行くことをおすすめします。</p>
<p></p>絶景2「車窓からの風景、すべてが大自然のパノラマビュー」
<p>アイスランド南部は見どころも多いのですが、移動時間もそこそこかかります。しかしこの移動時間に居眠りする時間がないほど楽しいのが、車窓からの風景です。<br />
アイスランドらしさがすべて車窓からの風景に詰まってるのです。</p>
<p>火山が多いだけあり、地熱発電を使った農業生産を行なっているなどの話を聞きながら窓の外を見ると、温泉の湯煙が見えたり、いきなり窓からの風景が溶岩や火山灰によるチャコールグレーの世界へ一変したり。</p>
<p>かと思うと、今度はいきなり緑の世界というか、抹茶パウダーのような色をしたブロッコリーみたいなものが永遠と続く風景に。</p>
<p class="picture"></p>
<p>これ、実は苔なんです。エルドフロインという、苔で溶岩原が覆われている一帯なのです。</p>
<p>ガイドさんが、眺めのいいところに寄ってくれて近くでこの苔の一体を見てみました。</p>
<p class="picture"></p>
<p>すごすぎる！<br />
3Dや映画のセットじゃないかと思うほどの精巧な作りというか、グリーンモスがでこぼことした溶岩原を見事に覆っているのです。360度見渡してもこの世界。なかなかの異世界な雰囲気で、かつそれを自然が作り出したものかと思うと……アイスランドでもかなり気に入った場所となりました。</p>
<p>さて、ロードトリップは続き、天気や時間と共に車窓からの景色の色も変わってきます。</p>
<p class="picture"></p>
<p>訪れたのが11月だったので、夏は緑に覆われている大地も美しい黄金色に。</p>
<p class="picture"></p>
<p>たまにポツリ、ポツリと見える集落がかわいらしい。</p>
<p class="picture"></p>
<p>そして、広大な氷河が見えてくると、なぜかボルテージも上がってきます。黄金色の大地の奥に、青っぽい山肌に白い雪と氷、そしてアイスブルーの氷河がこの国の自然の豊かさ、季節の移り変わりを見事に描いているようです。</p>
<p class="picture"></p>
<p>せっかくだからと、氷河を見ることができる絶景スポットへ。</p>
<p class="picture"></p>
<p>こんなダイナミックな世界の前に立つと、40代後半の大人でも「地球ってすごい」「自然ってすごい」という言葉しか出てこないのですね。</p>
<p>アイスランドの絶景をみていると、アースカラーってこういうことよね、というのをつくづく感じさせられます。</p>

  </p>










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<p></p>
<p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;">Kozue Tajiri  (ダージリン コズエ)(@cozykozue)がシェアした投稿</p>


<p></p>
<p></p>絶景3「ダイヤモンドのような美しい氷がと出会えるビーチ」
<p>最後に、私が面白い！と感じた絶景、ダイアモンドビーチを紹介したいと思います。</p>
<p>ダイヤモンドのような氷がゴロゴロと打ち上げられるビーチなのでダイヤモンドビーチと呼ばれていますが、本名というか正式名称はブレイザメルクルサンドゥル（Breiðamerkursandur）というらしいです。</p>
<p>ここは、黒砂のビーチなんですが、ここは前回紹介した氷の洞窟へ行くときの拠点となるヨークルスアゥルロゥン氷河湖に隣接しています。</p>
<p class="picture"></p>
<p>写真奥の氷河がヨークルスアゥルロゥン氷河湖へ崩れ落ち、氷山となり湖に浮かんでいるのですが、そこの氷河湖から一部の氷山が小さく溶けながら大西洋に流れてしまいます。そして氷山は小さく溶けながら波にもまれ、コロコロと動きながら、いつしかこのダイヤモンドビーチと呼ばれる黒砂のビーチに打ちあげられるのです。</p>
<p class="picture"></p>
<p>確かに、黒砂の上に大小さまざまな形をした氷がダイヤモンドのように見えなくもないです。</p>
<p class="picture"></p>
<p>波に揉まれたんだろな〜と思われるような形が氷についていたり、色もアイスブルーや無色透明のものがあったりと、さまざま。</p>
<p class="picture"></p>
<p>氷の洞窟で自然界が作り出す氷の造形美に覚醒してしまった私は、面白そうな氷を見つけては、ここに流れてくるまでどういう人生？を歩んでこの美しさになったのだろうか、そしてあなたはまたどこかへ行くのかそれともここで氷としての一生を終えるのか、など考えながら、ひとり氷の世界に魅了されていました。</p>
<p>ということで、1泊2日のアイスランド南部の旅、非常に素晴らしい絶景に出会えました。</p>
<p>今回は時間の関係で3泊しかできなかったので、ポイントを絞ったのですが、<br />
次回はもっとグレーシャートレッキングや、透明度が高い場所で水中に潜ったり、また火山や地形をもっと楽しめるハイキングなどへも行ってみたりしたいなーと思っています。</p>
<p>こう書くと案件っぽく思われそうですが、今回もただの自腹旅行です。私自身、初めてアイスランドを訪れたこともあり、自然環境の素晴らしさ＆過酷さも含め、個人的にはアイスランドを熟知している現地のツアーに参加しとても良かったと思っています。</p>
<p>各地で時間をたっぷりくれ、時間に余裕があると、「ここもおすすめなんだけれど、ついでに寄ってみる？」と提案してくれ、そのフレキシブルでプロなところに、私含め13人のゲスト全員がハッピーハッピーの旅でした。</p>
<p>次回はアイスランド旅の拠点となるレイキャビクのちょっとした散策や泊まって良かったホテルなどの紹介をしますね。</p>
<p>&nbsp;<br />




季節限定！アイスランドの青い氷の洞窟へ【ダージリン コズエが行く、人生最高の旅】 
Life / 03 03 2026



</p>
<p></p>
<p class="btn_entry">「ダージリン コズエが行く、人生最高の旅」をもっと読む</p>
<p></p>
<p></p><p>The post 絶景の連続、アイスランド南部のロードトリップ【ダージリン コズエが行く、人生最高の旅】 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
        </description>
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        <title>「あまりん」含む希少ないちご三昧が叶う「プレミアムいちご県」川越での1泊2日旅</title>
        <link>https://numero.jp/20260307-kawagoe/</link>
        <pubDate>Sat, 07 Mar 2026 03:00:38 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Life]]></category>
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		<category><![CDATA[アフタヌーンティー]]></category>
		<category><![CDATA[pickup]]></category>
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            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p class="picture"></p>
<p>今いちご好きの間で、最高糖度20度という強い甘みで注目されている品種がある。それが埼玉県内でしか生産されないプレミアムいちごの「あまりん」だ。そんな「あまりん」をはじめとしたいちご尽くしの宿泊プランが「川越プリンスホテル」から登場。全国唯一の「プレミアムいちご県」に認定された埼玉県の川越で、いちご尽くしの一泊二日旅を楽しんできたので紹介したい。</p>
「あまりん」「べにたま」が主役の夜のアフタヌーンティー
<p class="picture"></p>
<p>西武新宿駅から西武新宿線で約44分、本川越駅に直結する「川越プリンスホテル」。池袋駅から東武東上線（副都心線直通もあり）で約40分など、都内からでもかなりアクセスしやすい場所にある。</p>
<p class="picture"></p>
<p>この「川越プリンスホテル」で展開されているのが、「あまりん」が主役の宿泊プラン。「あまりん」は、日本野菜ソムリエ協会が主催する「全国いちご選手権」で最高金賞などを受賞、埼玉県内で認められた生産者だけが栽培出来る稀少ないちごだ。参考までにお伝えすると、「あまりん」は都内では1パック3,000円ほどのプレミアム価格で販売されている。</p>
<p class="picture"></p>
<p>プランではまず、早めの夕食代わりに「和風アフタヌーンティーセット」を。運ばれてきたのは、工芸品のような二段の木箱に設えられた、いちごスイーツと和食のアンサンブルだ。 </p>
<p class="picture"></p>
<p>まずは「あまりん」と、同じく埼玉県のいちご品種「べにたま」の食べ比べを。「あまりん」は、際立つ強い甘みと芳醇な香りが特徴。一方の「べにたま」は、マイルドな酸味が心地よい。</p>
<p>脇を固めるのは、いちごの華やかな甘味が特徴的な「白ゴマのブランマンジェ」や、埼玉県産いちごをまるごと包んだ「いちご大福」などのスイーツたちだ。 </p>
<p class="picture"></p>
<p>セイボリーには、ココナッツファインの土の中に野菜が隠れたバーニャカウダなど、遊び心あふれる体験型メニューが並ぶ。</p>
</p><p></p><p class="picture"></p>
<p>あまりんのジャムで煮た銀鱈のいちご煮や、いちごの白和え、いちごの甘酢漬けなど、和のプレゼンテーションも光る。3月11日からは「夜桜」へとテーマが移ろい、桜葉の天婦羅や桜そばのり巻きなどが登場する予定だ。</p>
<p class="picture"></p>
<p>また、アペリティフ「ヨーグルトとクランベリーのノンアルコール カクテル」に加え、宿泊プラン限定で乾杯のスパークリングロゼワインも1杯サービス。アフタヌーンティーというより、ハイティーのような贅沢な時間が過ごせる。</p>
農園貸し切りで超希少な「あまりん」含むいちご狩りを体験
<p class="picture"></p>
<p>翌朝は、2024年に開園したばかりの「いちごハウス きみしま」へ。この宿泊プランでは、3月29日までの土曜日、日曜日限定でいちご狩り体験がついており、さらに4月2日～4月26日の木曜日、土曜日、日曜日限定で、超希少な「あまりん」のいちご狩り体験が叶う。しかも本プラン利用のゲスト限定で、45分間貸し切りというVIPぶりだ。</p>
<p class="picture"></p>
<p>「いちごハウス きみしま」でのいちご狩りは通常30分コース2,300円で、45分コース2,800円、「あまりん」のいちご狩りは45分で4,800円だ。しかもすでに、予約でほとんどが埋まっているという。宿泊プランを利用し、プレミアムな枠をぜひ押さえておきたい。</p>
名所めぐりの昼、バーホッピングの夜。小江戸・川越の二つの顔を巡る
<p class="picture"></p>
<p>せっかく川越に来たならば、歴史の奥行きに触れる散策を添えたい。夜の顔を知るなら、小江戸川越親善大使の阿里耶さんと巡る「はしご酒ツアー」（オプション、要相談）へ参加するのもいいだろう。</p>
<p class="picture"></p>
<p>蔵のまちにほど近く、旧川越織物市場の一部を改装した古民家カフェ「cafe Crescent -ICHIBA-」では、川越産の安納芋を使ったさつまあげをクラフトビール「COEDO」とともに味わえる。</p>
<p></p><p class="picture"></p>
<p>国の登録有形文化財「りそな コエドテラス」内に構える「Azzurri KOEDO」の隣にあるバーも、飲み歩きに最適の一軒だ。ソムリエがセレクトしたワイン「秩父ルージュ」や小鹿野のミード（はちみつの蒸留酒）といった埼玉の銘酒が味わえるほか、蔵のまちのメイン通りを眼下に望むテラス席もある。</p>
<p>※写真は取材時のもの。現在は別のメニューを提供中</p>
<p>ホテルに戻ったらメインバー「ウインザー」で、季節限定のいちごカクテルをいただくのもいいだろう。</p>
<p class="picture"></p>
<p>一方で、昼間には小江戸川越らしい町並みが広がる。現存する数少ない本丸御殿である「川越城本丸御殿」は、嘉永元年（1848）、時の藩主松平斉典が造営したもので、武家風の落ち着いた造りが印象的だ。</p>
<p class="picture"></p>
<p>「喜多院」は、多くの文化財を所蔵している埼玉を代表する寺院。江戸時代初期、江戸城から移築された三代将軍徳川家光・春日局ゆかりの建物など、全国的にも希少な遺物があり、一見の価値ありだ。</p>
<p class="picture"></p>
<p>このほかにも「時の鐘」、土産屋が並ぶ一番街など、練り歩くだけで楽しいスポットが盛りだくさん。見どころが多く、観光地としてのポテンシャルが高いので、宿泊してこそ、その真価を感じられる場所だ。</p>
<p class="picture"></p>
<p>都内から驚くほど近い場所にありながら、奥深い歴史と、プレミアムな美食に出合える川越。気軽な週末旅のディスティネーションとしてぜひおすすめしたい。</p>
<p>川越プリンスホテル<br />
住所／埼玉県川越市新富町1-22<br />
TEL／049-227-1111（代表）<br />
URL／https://www.princehotels.co.jp/kawagoe/ </p>
<p></p><p>The post 「あまりん」含む希少ないちご三昧が叶う「プレミアムいちご県」川越での1泊2日旅 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>【パン野ゆりのパリ案内】スモール・ラグジュアリー・ホテルズ・オブ・ザ・ワールド「SLH」滞在記 vol. 1 グランド・パワーズ</title>
        <link>https://numero.jp/20260305-slh-1/</link>
        <pubDate>Thu, 05 Mar 2026 02:00:49 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Life]]></category>
		<category><![CDATA[Travel]]></category>
		<category><![CDATA[hotel]]></category>
		<category><![CDATA[Yuri Panno / パン野ゆり]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p class="picture"></p>
<p>世界90ヶ国以上、650軒を超える独立系ラグジュアリーブティックホテルが名を連ねる、世界有数のホテルブランドグループ、スモール・ラグジュアリー・ホテルズ・オブ・ザ・ワールド（以下SLH）。平均約50室という小規模なホテルが中心で、ラグジュアリーでありながら、それぞれの土地の文化や自然、歴史を感じることができる個性豊かな滞在体験を提供している。今回はそのSLHの中から、パリ滞在におすすめの3軒をパリの街とパン屋に精通したパン野ゆりがレポート。vol.1はグランド・パワーズ。</p>
<p class="picture"></p>
<p>モンテーニュ通りを中心とするゴールデン・トライアングルのド真ん中に位置する「グランド・パワーズ」。ショッピングも観光も全力で楽しみたい人のための5つ星ブティックホテルです。開業はなんと1920年。リヴィエラへ向かう途中にパリへ立ち寄る英語圏の旅行客たちのお気に入りのホテルとなったそう。その後リノベーションによって、クラシックなデザインは残しつつ現代的にアップートを遂げました。</p>
<p>クラシックな外観に反して、内装は軽やかなモダン・クラシック。イタリアンデザインの家具やアール・デコ調のディテールが、洗練された空気を纏っています。落ち着いているのに、ちゃんと気分が上がるのがこのホテルらしさ♡</p>


	


<p>（左）ウェルカムシャンパンをレセプションでいただきます。<br />
（右）ウェルカムクロワッサンとパン・オ・レザン。アイスティーもフルーティーで美味。</p>
<p class="picture"></p>
<p>客室は、全50室を備え、ジュニアスイート12室、スーペリアルーム18室、デラックスルーム19室、そして最上階には75㎡の特別なスイート「レレガント（L’Élégante）」が1室あります。今回は、淡いピンクやブルーを基調にしたジュニアスイートに宿泊しました。天井が高くて、窓からたっぷり光が入るので、とにかく明るくて気持ちいい！</p>
<p class="picture"></p>
<p>ふかっとしたソファやセンスのいいアートが置かれていて、写真を撮りたくなるポイントも高し。</p>
<p>ベッドまわりのゴールドのあしらいもさりげなくて、ちゃんと上質なのに気取らない感じがちょうど良き。</p>
</p><p></p>

	


<p>バスルームは大理石風タイルでまとめられていて、真鍮の蛇口がキラッとアクセント。広めのバスタブ（パリでバスタブ︎最高︎）にお湯を張ったら、それだけで旅の疲れが一気にオフ。アメニティはディプティックで香りもよく、シャワータイムまでご褒美感たっぷり♡</p>
<p>ウェルカムシャンパンとグラスの用意も♡（乾杯2回目）
</p>
<p class="picture"></p>
<p>お部屋全体がリラックスムードなのに、ちゃんとおしゃれ。長居したくなる、居心地のいいホテルステイがここにあります。</p>
<p>Spa Thala</p>
<p>24時間オープンしているスパは、サウナやスチームルーム、トリートメントルームに加え、広々としたジャグジーを併設。さらに、テクノジム®の機器を備えたフィットネスルームもあり、滞在中もウェルネスライフをサポートしてくれます。</p>
<p>Café 52</p>
<p>旅の楽しみといえば、やはり食。グランド・パワーズはバー＆レストランにも力を入れていて、フランス産の肉や魚、旬の野菜を中心に、できる限り地元に近い産地から食材を仕入れているそう。こうした取り組みにより、ホテル内のCafé 52は、フランスの持続可能なレストランを認定する制度であるエコテーブルの2マカロンを取得しているのだとか！</p>
<p>スパで整え、カフェ52で軽くエネルギー補給をしたら、また街へ︎</p>
<p>「拠点力の高さ」が魅力なグランド・パワーズですが、何より私の楽しみはモーニングのパンを堪能すること。</p>


	


<p>棚にずらりと並ぶ焼きたてのパンたちに、思わず足が止まります。ホテルのモーニングビュッフェは、もはや“パンの小さな美術館”。</p>
<p></p>

	


<p>焼きたての香りに包まれて…♡<br />
思わず全部取りたくなるホテルのモーニングビュッフェ。つやつやのクロワッサンは層がくっきりで、持ち上げただけでサクッと音がしそう︎</p>
<p>ひと口かじると外はパリパリ、中はバターがじゅわ〜っと広がって、朝から幸福度MAX。</p>
<p>素朴なカンパーニュや田舎パンも並んでいて、ジャムやハチミツをのせるだけで完成度の高い朝ごはんに早変わり。パンオショコラは中からとろっとショコラが顔を出すし、マーブル模様のケーキはコーヒーのお供にぴったり。</p>
<p class="picture"></p>
<p>ハムやチーズ、フルーツをちょこっと添えて、自分だけのプレートを作るのも楽しい時間。甘い→しょっぱい→また甘い…の無限ループ突入確定。気取らないけどちゃんと美味しい、朝からテンション上がるパン天国でした♡</p>
<p>Hotel Grand Powers<br />
住所／52 Rue François 1er, 75008 Paris<br />
www.slhhotels.jp/hotels/grand-powers/</p>
<p></p>
<p class="btn_entry">パン野ゆりのぶらりパン歩きを見る</p>
<p></p>
<p></p><p>The post 【パン野ゆりのパリ案内】スモール・ラグジュアリー・ホテルズ・オブ・ザ・ワールド「SLH」滞在記 vol. 1 グランド・パワーズ first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>季節限定！アイスランドの青い氷の洞窟へ【ダージリン コズエが行く、人生最高の旅】</title>
        <link>https://numero.jp/darjeelingkozue-14/</link>
        <pubDate>Tue, 03 Mar 2026 10:00:13 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Life]]></category>
		<category><![CDATA[Travel]]></category>
		<category><![CDATA[pickup]]></category>
		<category><![CDATA[Darjeeling Kozue / ダージリン コズエ]]></category>
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            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>旅のプロ、ダージリン コズエによる連載。世界中のあらゆるデスティネーションを行き尽くし、現在も国内外問わず旅に赴く玄人トラベラーが語る、“人生最高の旅”。</p>
<p>フランスに引っ越してからというもの、欧州内の移動が非常に便利だなと思うことが多々あります。ミラノなどはパリから飛行機で日帰り出張が可能ですし、ロンドンもユーロスターに乗って日帰り旅もできます。</p>
<p>パリに住みはじめてからというもの、1年目はフランスの生活に慣れたり、仕事で異文化の違いに予想以上に面食らったりして、思っていたより疲れてあまり旅に出られませんでした。</p>
<p>しかしこの冬、絶対ここは行く！と決めていた場所がありました。<br />
アイスランドにある氷の洞窟、クリスタルアイスケーブです。</p>
<p class="picture"></p>
<p>ということで、11月の中旬に有給を使ってサクッと訪れてきました。</p>
<p>アイスランドの国際線のゲートウェイとなるのは、首都レイキャビックに近いケプラヴィーク国際空港で、パリからだと飛行機で約3時間半です。</p>
<p>「氷と火の国」とよばれるアイスランドには、たくさんの火山や氷河があり、ダイナミックな自然に囲まれています。その氷河の美しさを体感できるひとつが今回の旅の目的であった「氷河の中にできた氷の洞窟」です。</p>
<p class="picture"></p>
<p>この氷の洞窟に入ることができるシーズンは11月から3月くらいまで。安全面、自然保護の面からも専任ガイドなしでは入ることができません。</p>
<p>私自身、初のアイスランドということで、あれこれと見てみたいものもあったので、1日目にレイキャビックの街で軽く散策＆宿泊し、2日目から1泊2日で氷の洞窟と南海岸を訪れるレイキャビック発着の少人数のツアーに参加しました。</p>
<p>というのも、レイキャビックから氷の洞窟近くまで片道3８0kmほどあるので、氷の洞窟近くのホテルに1泊分の宿泊が込みのツアーに参加するのが得策だと思ったのです。そしてツアー後にはレイキャビックへ連れて帰ってくれ、1泊して翌日パリへ帰るという弾丸の3泊4日間にしました。</p>
<p>まだ暗いうちにチェックアウトしたら、今回の旅の目的である氷の他洞窟へ向けて、ヨークルスアゥルロゥン氷河湖（Jökulsárlón Glacier Lagoon）へと向かいます。</p>
<p>ここで氷の洞窟へ行く専用ガイドさんと同流し、ヘルメットとアイゼンを渡され、スーパージープと呼ばれる巨大なジープに乗り込みます。</p>
<p class="picture"></p>
<p>写真の右奥に写り込んでいる私たちのガイドさんはたぶん180cmくらいだと思うのでスーパージープの大きさがわかるかと思います。</p>
<p>すごく運転が優しいガイドさんだったのですが、スーパージープは右へ左へと揺れながら、オフロードを30分ほど走ります。</p>
<p>そして到着したのは、一面がダークグレイの広大なエリア。</p>
</p><p></p><p class="picture"></p>
<p>さすが火山の国！<br />
火山岩や火山灰などが混じったものに白い氷が薄くはっています。</p>
<p>ハイキングシューズにアイゼンをつけ、滑らないよう足元に気をつけながらガイドさんについてゆっくりと歩いていきます。</p>
<p class="picture"></p>
<p>静まり返った早朝の冷たい空気の中、一歩踏み出すたびに、氷の上でシャリ、シャリという音色が聞こえ、またトレッキングブーツに装着したアイゼン越しに氷のつるりとした感覚や、霜柱を踏んだ時のようなジャリとした音が足裏に響きます。</p>
<p class="picture"></p>
<p>歩き始めてスタートして15分〜20分ほどすると、ガイドさんが立ち止まり「では、ここが入り口ですので気をつけて入っていきましょう」と。</p>
<p class="picture"></p>
<p></p><p>え？これが入り口なの？と想像と全く違った地中にぽっかり空いている穴に向かって我々13名のグループが1列に並んで洞窟に入っていきます。</p>
<p class="picture"></p>
<p>穴の入口付近を中から振り返った様子はこんな感じで、ゴツゴツとした岩のような氷の壁や氷の天井に囲まれ空洞ができているのです。</p>
<p>そこをガイドさんについて、しばらく低姿勢で歩いて行きます。</p>
<p class="picture"></p>
<p>中は思った以上に大きな空洞が数箇所かあり、光が差しこみ美しいグラデーションがかかったアイスブルーの世界が広がっていました。</p>


	


<p>しかもここの氷の洞窟、アイスブルーなだけでなく、火山灰などがまじっているので、ところどころチャーコルグレーの点やラインが入っており、場所によっては薄いブルーグレイのような色の氷の壁を見ることができます。</p>
<p class="picture"></p>
<p>自然によってできた氷の造形の美しさだけでなく、アイスランドの火山要素も含まれたその自然美に私はすっかり魅了されてしまいました。</p>
<p class="picture"></p>
<p>世界各地を旅すると、そこならではの「自然要素」が入ったものを見ると、つい嬉しくなってしまうのです。</p>
<p>最近はSNSだけではなく、AI技術のおかげもあり、一点の曇りもないような完璧な写真や、本物かそうでないかわからないような写真が私たちの周りには多く存在します。</p>
<p>でもね、特に大自然系の旅の醍醐味って、行って実際に見たときに多少イメージと異なるものを見つけて「なんだこれ？」という疑問が生まれた瞬間に知的好奇心の扉が開かれ、そこで知った世界の美しさこそ、旅の面白さだなっていつも思います。</p>
<p class="picture"></p>
<p>私は、アイスランドの氷の洞窟で、火山灰がうっすら入った氷に惹かれてしまい、中でも洞窟の一部がブラックダイヤのような艶やかさと輝きを放ったところではじっと氷が溶けて流れていく様子や空気を含んだ氷の造形を長い間見ていました。</p>
<p class="picture"></p>
<p>自然のものなので、気象条件などによっても見え方は変わりますし、日によっては氷の洞窟に入れないこともあります。温度によって氷は溶けていくので、この日と全く同じ形というのは見えないでしょう。それも含め、この一瞬に出会えたダイナミックな自然の中にある儚さというのは、素晴らしいものです。</p>
<p>さて、氷の洞窟から出てくると、朝日もいい感じに上がってきていました。<br />
写真奥の山の斜面に見える氷河の美しいこと。火山の大地とのコントラストもいいですね。</p>
<p class="picture"></p>
<p>ということで、再びスーパージープで揺られながら、スタート地点のヨークルスアゥルロゥン氷河湖へ戻ってきました。</p>
<p class="picture"></p>
<p>出発時点では薄暗くてよく見えなかったのですが、氷河湖というだけあり、氷山がゴロゴロと浮かんでいるではありませんか。</p>
<p>氷河と氷山の関係を雑に説明すると、山などの傾いた斜面に雪が積もり、それが蓄積され氷となり、重くなって傾斜にそって流れた氷の塊を氷河（Glasier）といい、その氷河の一部崩れて海に流れ出るのが氷山（Ice berg）です。</p>
<p>「氷山とか見ると、南極旅を思い出しちゃうなー」、なんてひとり感じながら、南国のビーチリゾート派だった私も寒い地域の自然を楽しめるような旅ができるようになったもんだなと、自然が教えてくれた旅の喜びを噛み締めてしまいました。</p>
<p>次回は、アイスランド南西部の絶景ポイントをご紹介します。</p>
<p></p>
<p class="btn_entry">「ダージリン コズエが行く、人生最高の旅」をもっと読む</p>
<p></p>
<p></p><p>The post 季節限定！アイスランドの青い氷の洞窟へ【ダージリン コズエが行く、人生最高の旅】 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>愛犬と泊まれるホテルの最高峰!? 全室ペット同伴可＆温泉付きの「RETONA HAKONE」へ</title>
        <link>https://numero.jp/20260302-retonahakone/</link>
        <pubDate>Mon, 02 Mar 2026 04:00:26 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Life]]></category>
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		<category><![CDATA[pickup]]></category>
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            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p class="picture"></p>
<p>近年増えてきている愛犬やペット同伴OKの宿泊施設。とはいえ一部の客室のみで館内の移動はケージの使用が必須だったり、ドッグランはなかったり、食事のクオリティは望めなかったり、まだまだ制約が多いのが実情だ。そんな中「ドッグファースト」を掲げるラグジュアリーホテルが2025年12月15日、箱根の桃源台に誕生した。「RETONA HAKONE（リトナ箱根）」だ。</p>
「愛犬ファースト」に加え、デザイン性も追求されたラグジュアリーホテル
<p class="picture"></p>
<p>エントランスに足を踏み入れると、天井が高く開放的で、やわらかい印象のロビーラウンジが広がる。館内は「風」をイメージしたという曲線的なデザインが多用され、視界を遮る角ばった壁が極力排除されている。これは、愛犬が死角からの刺激に驚かないための配慮だという。人間にとっても、肩の力を抜いて深呼吸したくなるような柔らかな空間だ。</p>
<p class="picture"></p>
<p>特筆すべきは、床材へのこだわり。一部のエリアでは、まるで土の上を歩いているかのような感触を得られる特殊な素材が採用されている。これは古来の日本家屋にある「土間」を彷彿とさせ、アスファルトやフローリングに慣れてしまった現代の犬たちの足裏に、本来の自然な刺激と心地よさを思い出させる仕掛けだという。</p>
<p class="picture"></p>
<p>滑りにくく、関節への負担も少ないこの床は、「愛犬ファースト」を掲げる「リトナ箱根」の哲学を象徴するディテールだ。</p>
<p class="picture"></p>
<p>スタッフにはペット栄養管理士、愛犬飼育管理士、ペット災害危機管理士などの資格を持つ愛犬専門家が多い。何かあった際にも安心して過ごせる体制が整っている。</p>
全室60平米以上の温泉付き。ドッグランやウッドデッキ付きの客室も
<p class="picture"></p>
<p>全15室というスモールラグジュアリーな客室は、すべてが温泉付き。源泉は元箱根温泉で、カルシウム・マグネシウム・ナトリウムー硫酸塩・炭酸水素塩温泉だ。</p>
<p class="picture"></p>
<p>箱根の名湯を、愛犬の様子を見守りながら客室で心ゆくまで堪能できるというのは、愛犬家にとってこの上ない贅沢だろう。愛犬専用の洗い桶も貸し出しがあり、外遊びで汚れた足を優しくケアできるのも嬉しい。</p>
<p class="picture"></p>
<p>中でも注目したいのは、1階に位置する客室タイプだ。ラグジュアリーA-Typeは、窓の向こうにウッドデッキを含む144平米のプライベートドッグランが広がっている。愛犬だけでなく、子連れにもやさしい空間だ。</p>
<p class="picture"></p>
<p>客室のアメニティにも、心憎い演出がある。飼い主用の館内着と、愛犬用の館内着が用意されているのだ。しかも飼い主には館内着とは別で、パジャマも用意されている。お揃いのウェアに身を包みリビングで寛ぐ夜は、旅のアルバムに新たな1ページを刻むことになるはずだ。</p>
<p class="picture"></p>
<p>室内は愛犬に優しいフラットな空間で、ベッド脇にはステップも用意されている。ベッドやソファも、愛犬OKの仕様だ。床は愛犬が滑りにくい素材、客室内は防音・消臭・防臭対策も徹底されている。</p>
</p><p></p><p class="picture"></p>
<p>愛犬用のベッドやトイレはもちろん、抜け毛対策粘着ローラーや掃除機、エチケット袋、お散歩グッズ、虫よけグッズなど客室備品も充実。数量限定だが、ペットカートやクレート、ケージなど貸し出し備品もある。</p>
<p class="picture"></p>
<p>飼い主のアメニティの充実ぶりも見逃せない。コーヒーやお茶はもちろんのこと、ウェルカムスイーツの箱根銘菓や、客室内冷蔵庫にあるビールや足柄茶、湘南あきさわ園のミカンジュースなども宿泊費に含まれている。</p>
<p class="picture"></p>
<p>ちなみに愛犬と一緒に味わえるお茶も用意されているので、ぜひ一緒にご賞味を。</p>
愛犬家のガストロノミーに着目した、地産地消のダイニング体験
<p class="picture"></p>
<p>「RETONA HAKONE」の滞在で白眉だったのが、ダイニング体験だ。まず、驚かされたのがピラミッドを連想させるようなユニークな建築構造を持ち、天井が高く開放感にあふれた空間。</p>
<p class="picture"></p>
<p>ここでも「風」をイメージした曲線的なパーティションが巧みに配置され、他のゲストや犬たちの視線が気にならないようプライベート感が保たれている。 </p>
<p class="picture"></p>
<p>提供されるのは、「自然への回帰」をテーマに、箱根西麓野菜や発酵食品をふんだんに取り入れた「モダン懐石」だ。</p>
<p class="picture"></p>
<p>コースの幕開けを飾る「旬菜七種盛り」は、箱根名物の黒たまごを和風タルタルで表現した一品や、キャビアを添えた蓮根豆腐など、視覚と味覚で箱根のテロワールを感じさせる。 </p>
<p class="picture"></p>
<p>スープに続きお造りには、本マグロや白身魚、牡丹海老といった極上の海の幸が並ぶ。ワンちゃんを模した大根飾りもあしらわれており、ここでも愛犬ファーストな姿勢が垣間見える。</p>
<p class="picture"></p>
<p>焼き肴には甘鯛の松笠焼きが登場。あおさのヴァンブランソースという和洋折衷なアプローチが、淡白な白身の旨味を一層引き立てている。</p>
<p class="picture"></p>
<p>メインディッシュは、好みに合わせて3種からセレクト可能だ。炭火で香ばしく焼き上げた「大山阿夫利牛ロース」には自家製塩麹ラビコットを添えて。</p>
<p></p><p class="picture"></p>
<p>「鮑ステーキ」は、木の芽味噌サバイヨンでコク深い味わい。小田原片浦レモンソースで爽やかにいただく「合鴨ロースグリル」も選べる。</p>
<p class="picture"></p>
<p>食事の締めくくりとなるご飯ものも、「和牛時雨煮」を添えた白飯、季節の香りを閉じ込めた「ずわい蟹炊き込みご飯」、「安納芋炊き込みご飯」から選べるという贅沢さだ。</p>
<p class="picture"></p>
<p>デザートは3段のティースタンドで供される、雅なプレゼンテーションだ。酒粕ムースの生チョコや抹茶羊羹、わらび餅など、発酵と和の甘味が優しく胃を満たしてくれる。</p>

	

<p>料理の味わいを深めるドリンクのセレクションも、実に表情豊かだ。「アヤラ ブリュット マジュール」などのシャンパンや、ブルゴーニュ、ボルドーなどの銘醸ワインはもちろん、山梨の「フジクレール」といった日本ワインもグラスで気軽に楽しめる。また、「箱根街道」や「丹澤山」といった神奈川の銘酒や地元のクラフトジン、「小田原クラフトコーラ」や「湘南ゴールド」のジュースなど、ノンアルコールドリンクに至るまで地産地消へのこだわりが貫かれている。</p>
<p class="picture"></p>
<p>翌朝の朝食もまた、身体が喜ぶメニューが並ぶ。まず運ばれてくるのは、箱根西麓ほうれん草と豆乳、ブルーベリーを使ったスムージー。御膳には富士レタスや、箱根西麓人参のドレッシングを使ったサラダが並ぶ。洋朝食を選べば、箱根西麓「日の出たまご」のオムレツとともに、紫蘇を練り込んだソーセージや相模豚ローストポークなどが供される。 </p>
<p class="picture"></p>
<p>一方、和朝食では、小田原「はるみ米」の釜炊きご飯を主役に、蒲鉾のわさび漬けや小田原曽我の梅、自家製豆腐、箱根西麓「日の出たまご」のだし巻きなど、ご飯が進む「ご飯のお供」がずらりと並ぶ。刺身にはマグロのほか、「天城のあまご」というサーモンピンクのブランド川魚が並び、朝から滋味深い日本の朝食を堪能できる。</p>
<p class="picture"></p>
<p>もちろん、愛犬用のメニューも充実。ペット栄養管理士の資格を持つ料理長監修のもと、安心安全な食材で見た目も華やかな料理がオプションで用意されている。同じ目線で、同じようにおいしい時間を共有する。これこそが、「RETONA HAKONE」が提案する「共生」の形なのだろう。</p>
関東最大級の天然芝ドッグパークやドッグガーデン、屋内ドッグランなども充実
<p class="picture"></p>
<p>広大な敷地を活かしたアクティビティも見逃せない。ホテルの目玉とも言えるのが、約2,200平米もの広さを誇る「ドッグパーク」と「ドッグガーデン」だ。天然芝が敷き詰められたドッグパークは、関東最大級のスケールだという。</p>
<p class="picture"></p>
<p>リードを外して全力で駆け回る愛犬の姿を見ることは、飼い主にとっても何よりの喜びだろう。一方、木々の間を縫うように散策できるドッグガーデンは、森林浴をしながらゆったりと過ごすのに最適だ。</p>
<p class="picture"></p>
<p>雨の日でも遊べるインナードッグランも完備されており、天候に左右されずに滞在を楽しめる配慮がなされている。</p>
<p class="picture"></p>
<p>また「リトナ箱根」では、犬同士のコミュニケーションにも独自の配慮がなされている。それが「マナーカラー」システムだ。チェックイン時に、愛犬の性格に合わせて「フレンドリーな性格」の青、「その都度ご家族に確認」の黄色、「デリケートな性格」の赤という3色いずれかのリボンが配布される。これによりスタッフは臨機応変に接客をしてくれ、飼い主同士も無理なく距離感を保つことができるわけだ。</p>
<p class="picture"></p>
<p>館内には、グルーミングルームも完備。セルフシャンプーができるほか、マイクロバブルバスで極上のリラックス体験をさせてあげることも可能だ。</p>
<p class="picture"></p>
<p>グルーミングルームの脇には、愛犬と一緒に寛げるラウンジもある。コーヒーや紅茶、緑茶のほか、ビールやハーゲンダッツのアイスクリームもあり、これらは客室に持ち帰ることもできる。湯上りの一杯、デザートにかなりありがたいサービスだ。</p>
<p class="picture"></p>
<p>この他、館内にはショップもあり、愛犬グッズやお土産にピッタリな品も販売されている。 </p>
<p class="picture"></p>
<p>便利な都市生活の中で私たちが忘れかけていた「動物としての感覚」を呼び覚ましてくれる「RETONA HAKONE」。愛犬が本来の姿で生き生きと過ごす様子を見ることで、私たち自身もまた、深い癒しを感じられるはずだ。</p>
<p>RETONA HAKONE（リトナ 箱根）<br />
住所／神奈川県足柄下郡箱根町元箱根164<br />
TEL／0460-84-0107（受付時間10:00〜19:00）<br />
URL／www.retona-hakone.jp/</p>
<p></p><p>The post 愛犬と泊まれるホテルの最高峰!? 全室ペット同伴可＆温泉付きの「RETONA HAKONE」へ first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>松阪牛だけじゃない！　話題のVISONから驚きの高級食材まで。松阪を巡る美食旅</title>
        <link>https://numero.jp/20260216-mastuzaka/</link>
        <pubDate>Mon, 16 Feb 2026 09:00:53 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Life]]></category>
		<category><![CDATA[Travel]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>三重県へ旅行、となると伊勢神宮や英虞湾が目的地という人が多いのではないでしょうか。伊勢市駅や賢島駅から10分ちょっとから35分程度で行けるのが、「松阪駅」。名古屋や大阪から近鉄やJR線で1本というアクセスです。そんな松阪。世界的に有名なあの牛肉だけなら三重県内のあちこちで味わうことができますが、松阪にはそれ以外の魅力がぎっしり！　素通りするのはもったいない！</p>
まずはやっぱり松阪牛
<p class="picture"></p>
<p>とはいえ、せっかくここまで来たのなら、松阪牛は外せません。地元の人も気軽に訪れる名店がいくつかあるなか、立ち寄ったのは『牛銀』。創業は明治35年、実に120年超の老舗です。松阪牛のおいしさを広めたいと、松阪牛ブランドの中でも最高級のグレードの肉を仕入れ、かつ高い精肉技術をもつ職人によって店内でさばき最高の状態で供するというこだわりぶり。</p>
<p class="picture"></p>
<p>どっしりとした日本建築の店構えからも信念を守り抜いてきたオーラが漂っていますが、今回は気軽に本店のお隣にある「洋食屋 牛銀」でのランチをチョイス。こちらは「昭和初期の洋食屋さん」をイメージして設立されたそうで、牛銀本店と同じクオリティの松阪牛を用いたハンバーグ定食や焼肉定食といったメニューが並びます。</p>
<p class="picture"></p>
<p>洋食屋 牛銀<br />
住所／三重県松阪市魚町1618<br />
TEL／0598-26-7023<br />
営業時間／11:00〜16:00（最終入店・オーダーストップ 15:00）<br />
17:00〜19:30（最終入店・オーダーストップ 18:30）<br />
定休日／月・木<br />
URL／www.gyugin-honten.co.jp/yosyoku/</p>
ぶらり歩いて松阪らしさを発見
<p class="picture"></p>
<p>この牛銀がある「魚町」は、安土桃山時代には魚屋が多かったのだとか。現在は城下町の風情を残す情緒ある街並みが特徴的で、食事のあとは軽く散策するのがおすすめです。同じ通りにはおしゃれ雑貨も扱う喫茶店「うさぎの小屋」や、国指定の文化史跡で国学者の「本居宣長宅跡」、伊勢商人「旧長谷川家文化財」などがあり、時間があればぜひのぞいてみたいところです。日本の大企業のルーツに触れられるかも？</p>
<p class="picture"></p>
<p>魚町から徒歩5分ほど行くと、伊勢のおはらい町にも店舗がある「はちみつ屋　松治郎の舗」の本店もあります。大正元年創業の水谷養蜂園のはちみつ専門店というこちらは小さい店舗ながら地元で採れたはちみつとその加工品――化粧品やせっけんなど、そしてアイスクリームが人気。れんげやみかん、菩提樹などさまざまな花の蜜はそれぞれ味見ができるので、お気に入りの味を見つけて購入することができます。10種類もあり、クセの強いものから薫り高く華やかなものまで「こんなに味が違うの!?」とびっくり。お家用なら小さなパウチでいくつもの種類を購入できるのがうれしいところです。</p>
<p class="picture"></p>
<p>松治郎の舗 松阪本店<br />
住所／三重県松阪市中町1873<br />
TEL／0598-26-8133<br />
営業時間／10:00～17：30<br />
定休日／木（木曜日が休日の場合は営業）<br />
URL／www.matsujiro.shop/</p>
</p><p></p><p>松阪市のお茶「おくみどり」。同じ種類の茶葉でも煎茶と深蒸し煎茶では味わいがまったく異なる。お茶の世界は奥深い！</p>
<p>デザートのあとはやっぱりお茶でしょ！ というわけで、さらに5分ほど歩いて町のお茶屋さん「茶遊膳　茶重（ちゃじゅう）」へ。創業はなんと1863年という老舗で、松阪の指定農園で育てた茶葉を中心に急須や湯飲みなどのお茶関連雑貨なども取り扱っています。ここではお買い物だけでなく、ちょっと興味深いお茶体験がおすすめ。</p>
<p>今日の“講師”は６代目店主の塚本泰弘さん。利き茶・ブレンド茶体験（2,000円～／90分）のほかに、ほうじ茶づくりなどの体験も。要予約</p>
<p>まずはさまざまな産地のお茶を淹れ方を変えて飲み比べし、違いを学びます。ふだんなにげなく飲んでいるお茶ですが、きちんと特徴の違いを捉えてみればこんなに味わいが違うのかとびっくり。テアニンが強く感じられるもの、さらりとしているけれど甘みがあとから感じられるものなど、合わせる食べ物や好みによって選ぶものなのだなと改めて感心。そのあとは茶葉をブレンドして自分好みのお茶を作ります。これはとても珍しいそうで、ふつうは伊勢茶や八女茶など産地の違うお茶、しかもお茶屋さんが厳選した高品質の茶葉をブレンドすることはないそうですよ。</p>
<p>ブレンドし終わったらかわいい和柄のプチ茶筒に入れて持ち帰ることができるので、思い通りの味に仕上がっているか？ 自宅で淹れてみるのが楽しみです。</p>
<p>茶遊膳　茶重<br />
住所／三重県松阪市新町819<br />
TEL／0598-21-0701<br />
営業時間／月～金10:00～19:00、土・祝〜18：00<br />
定休日／年末年始・夏期休業あり（日曜・第3月曜日は定休日）<br />
URL／www.cha-ju.com/</p>
まさかの国産!?　驚きの高級食材牧場
<p>駅近からちょっとバスで移動して、20分ほど郊外へ。ここにはなんと「エスカルゴ牧場」という見学可能な牧場があります。エスカルゴ、そう、あのフランス料理の高級食材エスカルゴの養殖場なのですが、なんとなんと（また言った）、エスカルゴのことを長年研究し続け、とうとう難易度の高いブルゴーニュ種の養殖に成功した高瀬俊英氏による個人経営。「日本でもおいしいエスカルゴが食べたい」との執念で日本で初めて養殖技術を確立しただけでなく、農林水産省に「有用動物」として認可を得て（※カタツムリは害虫扱いですが、ブルゴーニュ種・リューコロム種のエスカルゴは食用として有用）、養殖場として流通できるまでに事業を成長させました。</p>
<p>エスカルゴの代表料理「ブルギニョン」。何度となくフランスまで足を運び、納得のいくレシピまでも習得し、さらにハーブまで育てるという高瀬氏のエスカルゴ愛に脱帽</p>
<p>2名からの完全予約制ですがレストランとして営業しており、コース料理をいただいたあとは見学がセットになっています。エスカルゴ料理に欠かせないハーブも自作で育て、本格的なレシピでつくられたエスカルゴ料理で、ファミリーレストラン『サイゼリヤ』でも人気の「エスカルゴ・ブルギニョン（エスカルゴのつぼ焼き）」コース（税込2,700円）や、フルコース（ココット焼きなどの創作料理、サラダなどのセット税込6,200円。コースはすべて白ワインまたは生ぶどうジュースつき）など。新鮮ぷりぷりのエスカルゴは臭みもなく、出汁の効いた貝のよう（実際に陸生の巻貝の一種だそうです）。ワインがくいくい進みます。</p>
<p>50年前、妹からもらったフランス製エスカルゴの缶詰が「まずかった」ためにエスカルゴ研究を始めたという高瀬俊英氏。いまや海外からも養殖技術伝授の申し入れがあるほどの達人に</p>
<p>エスカルゴの牧場設立から流通化までの高瀬氏の苦労話もさることながら、エスカルゴの生態などのお話が興味深く、「へぇ～」「そうなんだ？」と感心の連続。食事のあとは赤ちゃんエスカルゴに触ることもできますが、そのころまでには高瀬氏のエスカルゴ愛がこちらにもしみわたり「なんてかわいいの、エスカルゴ♡」となることは請け合いです。</p>
<p>エスカルゴ親子。エスカルゴが通ったあとは手がすべすべに！ 「昔こういう韓国コスメがあったよね」と取材チームが盛り上がった</p>
<p>エスカルゴ牧場<br />
住所／三重県松阪市曲町78<br />
TEL／0598-21-6417<br />
営業時間／9:00～17:00<br />
定休日／不定休・要確認<br />
URL／https://mie-escargots.com/</p>
<p></p>1泊といわず長居したい複合施設
<p class="picture"></p>
<p>まだまだあります、松阪の美食。松阪駅から車で約30分、「VISON（ヴィソン）」は「美しい村」を意味する複合施設で、山々の稜線を遠景に広がる敷地内にホテル、温浴施設、レストランやマーケットなどがありワンストップでいろいろな体験ができる素敵スポット。とにかくアクティビティ盛りだくさんなため、宿泊して楽しむのが断然おすすめです。</p>
<p>ディナーコースのパスタ「万願寺唐辛子とピーマンのペペロンチーノ」。新鮮だからか？ ピーマンの苦みがまったくなく、上品な味わいに感激。また食べたい</p>
<p>ここで注目したいのは、敷地内にある農園のすぐ隣のレストラン「Nouniyell」。畑で採れた旬の野菜を用いた創作イタリアンです。メインコースの魚や肉も、もちろん三重県または国産。これぞまさにFarm To Table、そして地産地消！ カジュアルな雰囲気のなか、土地の恵みを堪能することができます。</p>
<p class="picture"></p>
<p>「農にエール」で「Nouniyell」。敷地内にある畑。宿泊棟やショッピングエリアからは離れているが、巡回バスがあるので気軽にアクセスできる</p>
<p>「VISON」が位置する多気町はもともと薬草の生育地で、「本草学」がさかんだったのだそう。というわけで、VISON内の温浴施設では薬草湯を楽しむことができます。施設内や周辺で育った薬草を用いたお風呂で、温泉ではありませんがさまざまな効能が期待できそう。内湯と外湯があり、季節や空気感を楽しみながらの入浴は心身ともにリフレッシュ。朝6時から24時まで入浴可能で、ホテル宿泊者は何度でも入れるのがうれしいところです。2025年12月にはサウナもリニューアルオープンし、このリラクゼーション施設だけでもじっくり時間をとりましょう。</p>
<p class="picture"></p>
<p>別料金ですが、同じエリア内にある温浴施設「Le FURO」もぜひ。こちらはミネラルミスト浴で、砂利の上に横たわり、身体中でミネラルたっぷりのミストを浴びるという新感覚の温浴スタイルです。スチームサウナのようですが、このミネラルの効能と体温を上げることで免疫力や代謝が劇的にアップするとか。ミスト浴の前にまずは水分補給から。おもしろいのは、ミストを浴びる前と後では水の味が異なるのだそう。たしかに、ミスト浴の前に飲んでみると酸味を強く感じ、ちょっと飲みにくい。この水はミストと同じミネラルが含まれていて、身体に足りないミネラルがあると苦味や酸味などが強調されて感じるそうで、ミストを浴びてミネラルが補給されるとそれがだんだん和らぐそうな。温浴後はどうなるのか？　興味津々です。</p>
<p class="picture"></p>
<p>ミスト浴は10分浴びたら10分休憩、を2～4セット繰り返すと効果的なのだそう。温浴室内はほの暗く、ミストが充満しているため視界が悪いこともあり、思いのほかリラックスできます。10分ごとにスタッフさんが呼びに来てくれるのですが、そうでなければ眠り込んでしまいそうなほど。今回はお試しの短いセッションだったせいか、水の味は変化がわかりませんでしたが、短い時間でもかなりのリラックス効果がありました。</p>
<p>ホテル棟から本草エリアまでは歩いて数分。広々とした休憩所のほか、お土産ショップやカフェ、レストランも。ルームキーがあればバスタオルなども無料でレンタルできる</p>
<p>客室はとてもシンプル。各部屋にベランダもあり、お風呂からものどかな風景が眺められる</p>
<p>室内着のほか、フットマッサージ機やバスアメニティにDr.シーラボのコスメが入っていたりと細かいとこに気配りが</p>
<p>朝ごはんは朝風呂のついでに本草エリアのレストラン「笠庵　賛否両論」へ。「笠庵特製出汁茶漬けご膳（税込2,500円）」が最高すぎてごはんのおかわり必至</p>
お土産ショッピングもばっちり
<p class="picture"></p>
<p>VISONの魅力はまだまだ続きます。敷地内にはほかに、ショッピングストリートの「サンセバスチャン通り」、道の駅のように近隣の特産品が集まる「マルシェヴィソン」などがあり、それぞれ食べ歩きやショッピングが楽しめます。</p>
<p>マルシェの中には採れたて野菜（もちろん、Nouniyellの農産品も！）や地元の加工食品などがぎっしり。ショッピングが楽しすぎる！</p>

	

<p>（左）ベーカリーの「Mariage de Farine」は朝8時から営業。朝ごはんをここで、というのもよさそう。やはり2泊は必要……？<br />
（右）一番人気「松阪牛入りカレーパン（¥370）」と「ブラックカレーパン（¥380）」は朝からちゃんと陳列。できたてをほおばりたい</p>
<p>VISON<br />
住所／三重県多気郡多気町ヴィソン672番1<br />
TEL／0598-39-3190<br />
※営業時間・定休日はそれぞれの店舗に準じる<br />
URL／https://vison.jp/</p>
<p>町にも郊外にも美食がいっぱいの松阪。伊勢神宮や伊勢志摩への旅と組み合わせて、さくっと、と行くのもいいけれど、胃袋がひとつだけでは絶対に足りません。公共の交通機関でも移動は可能ですが、車を借りて自由に動き回るのもおすすめ。胃袋とバッグの容量は大きめで！</p>
<p></p><p>The post 松阪牛だけじゃない！　話題のVISONから驚きの高級食材まで。松阪を巡る美食旅 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>「強羅花扇 円かの杜」で味わう、世界初の“水素調理”とは？</title>
        <link>https://numero.jp/20260129-madokanomori/</link>
        <pubDate>Thu, 29 Jan 2026 09:00:10 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Life]]></category>
		<category><![CDATA[Travel]]></category>
		<category><![CDATA[pickup]]></category>
        <description>
            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p>箱根の温泉旅館「強羅花扇 円かの杜（ごうらはなおおぎ まどかのもり）」（以下、「円かの杜」が、「水素調理」をしたコース料理を提供しているという。「水素」という言葉も、「調理」という言葉も知っているけれど、「水素調理」ってどういうこと？　水素を使った熱で火入れすることで、素材の味を最大限に引き出すというが、いったいどんな料理なのか。気になって出かけてみることにした。</p>
<p class="picture"></p>
<p>箱根・強羅の深い森に抱かれ、木のぬくもりと静寂に包まれた「円かの杜」。全館畳敷きの端正な空間に、「水素調理」という最先端のサステナブルな試みが融合した、新たらしい時代のラグジュアリーを体現する湯宿だ。</p>
<p>箱根強羅の高台、標高約700メートルに位置する同宿は、随所に「木の美学」息づいている。飛騨高山にルーツを持つ運営会社のこだわりで、全国から20年の歳月をかけて集められた欅や檜、杉の銘木をふんだんに使用。ロビーに鎮座する神代欅（じんだいけやき）の一枚板カウンターや、自然の曲線をそのまま生かした力強い梁の連なりが醸し出す温もりに心がほぐれる。</p>
<p class="picture"></p>
<p>全館畳敷きというスタイルがまたいい。フロントから廊下、エレベーターの中、そして大浴場に至るまで、柔らかな畳のやさしい感触が心地いい。冬には温泉の熱を利用した床暖房が施されるそうだ。</p>
<p class="picture"></p>
<p>「円かの杜」という名には、円（まどか）と「ご縁（えん）」を重ね、訪れるゲストに丸く満ち足りた気分で過ごしてほしいという願いが込められている。玄関前で回る水車や、箱根の嶺を映す円窓、球体の照明など、館内の随所に配された円のモチーフが、寛ぎの時間を見守っている。</p>
<p class="picture"></p>
<p>温泉旅館としても魅力もたっぷりだ。全20室の客室はすべて露天風呂付。敷地内には2本の自家源泉があり、大浴場と客室露天風呂で異なる泉質を楽しめる。大浴場で堪能できるのは、火山の恵みがつまった、ナトリウム-塩化物・硫酸塩・炭酸水素塩温泉。石鹸のようなクレンジング効果があり、肌の汚れを落としながら同時にしっとり保湿もしてくれる。</p>
<p class="picture"></p>
<p>客室に備えられた露天風呂にはナトリウム-塩化物温泉が注がれている。源泉の温度は90℃以上。保湿効果が高く、湯冷めしにくいのが特徴だ。大浴場で肌を整えた後、客室の温泉でじっくりと潤いを閉じ込める——着せずして究極のスキンケアをしゃれこめる。</p>
<p class="picture"></p>
<p>「円かの杜」をとことん満喫すべく岩盤浴にもトライした。45度と50度、2つの岩盤浴を設けていて、どちらも貸し切りで利用できる（有料）。じんわりじっくり汗をかいたあとに、上質な温泉に入る悦楽よ！　また、宿泊棟から少し離れた木立の中には、エステティック棟「MORI」が佇んでいて、身体のリズムを自然のサイクルに同調させていくリトリートを享受できる。セラピストの技術の高さにも定評があり、「美」を追求したおこもりを決め込むのもいいかもしれない。</p>
</p><p></p><p>チェックインカウンターには神代欅の一枚板を使用。その後ろには金屏風が！</p>
<p>至福の「美」ステイを満喫していたらいい感じにお腹がすいてきた。万全の体勢で、今回のメインイベントである「水素調理」のコースにのぞむとしよう。<br />
「円かの杜」では、2023年、宿泊施設としては世界で初めて「水素調理」を導入した。冒頭でも少し触れたが、「水素調理」とは、次世代エネルギーとして期待される水素ガスを熱源とした、水素コンロを利用した調理のこと。調理の工程において二酸化炭素は一切発生しない。</p>
<p>夕食は、個室食事処や部屋食で楽しむ「京会席」が基本となるが、宿泊プラン「水円 suien」では、夕朝食共に、一枚板のカウンター席が特徴的な「割烹 むげん」にて、目の前で作られる「水素調理」による料理に舌鼓を打てる。</p>
<p>屋外スペースには水素ガスのボンベが鎮座。壮観だ。ぜひ食事前にチェックしておきたい。</p>
<p>「水素調理」が二酸化炭素を排出しないクリーンな調理法であることは理解したが、水素で調理することで、味はどう変わるのだろうか。そんな素朴な疑問に女将の松坂美智子さんは丁寧に答えてくれた。</p>
<p>心なしか炎の色やかたちが見慣れたものと違うような。いずれにせよ目の前で調理を楽しめるのはエキサイティングだ。</p>
<p>「水素コンロでの加熱は燃焼時に発生する水蒸気が食材を包み込みます。高温で“蒸し焼き”のような状態を作り、食材が持つ水分を貯め込んだまま焼くので、食材本来の香りを損なうことなく、外側はパリッと香ばしく、内側はジューシーで瑞々しく仕上がります」</p>
<p>「極上の素材のポテンシャルを最大限に引き出す」というテーマのもと、料理長の柴尾良太さんはさまざまな生産者を開拓。松坂さんはカウンターの和食店を中心に全国の有名店に足を運び、研究を重ねた。こうして完成したのが、現在、「水円 suien」で提供しているメニューだ。</p>
<p></p>
	

<p>（左）地蛤も入った、「車海老和風スープ仕立て」。自家製の柚子胡椒もいい仕事をしている！<br />
（右）厳選された野菜がとにかく美味しい。</p>
<p>滋賀県の精肉店「サカエヤ」から届く熟成肉（この日は「近江牛のサーロインステーキ」が供された）や、土づくりからこだわる岩手県の「うるおい春夏秋冬」の旬野菜など、柴尾さんが全国の生産者から厳選した食材は水素の炎によってその真価を開花させる。無臭の水素だからこそ際立つ、食材そのものの芳醇な香りに、好奇心や食欲など、あらゆる欲望が刺激された。「うるおい春夏秋冬」の野菜は味が濃厚で、ドレッシングなしでもパクパクといただけるほど。と言いつつ料理長が作るドレッシングも美味しくて困ってしまう（笑）。</p>

	

<p>椀物2人分にこれだけの鰹節を使用する。なんたる贅沢！</p>
<p>とりわけ印象に残っているのは、温泉水に羅臼昆布を入れて取っただしに目の前で削った大量の枕崎本枯節を加え、徳島県の漁師・村公一さんが釣った鯛を入れた椀物だ。お椀の中は“旨み”の大海原！　「魚はその海でいる状態で食べることが一番」という信条を持つ村さんが手当した鯛もとろけるような美味しさ。鰹節は、翌朝、鰹節ごはんとしてもいただいたが、できることなら永遠に食べ続けていたいほど。今も夢に出てきそうだ。</p>
<p>朝食の鰹節ごはん。毎日でも食べたい！</p>
<p>悲しいかな、アラフィフの筆者、最近は食べられる量が減っており、老化を実感している。フルコースや懐石はメインにたどり着く前にお腹がいっぱいになってしまうのだ。今回も、コースのスタート時にそんな不安を口にしたのだが、女将も料理長も「大丈夫だと思います」と気にも留めないが確かに大丈夫だった（笑）。量は決して少なくない、むしろ多いのだが、不思議とするするいただける。最近苦戦しがちなメインの肉料理もペロリだった。水素で調理された「サカエヤ」からやってきた、近江牛の熟成肉、「そりゃ美味しいでしょうよ」と思っていたが、期待をはるかに超えてきた。すでにお腹は満たされているのに軽やかにいただけるステーキ、その実力に畏怖さえ覚える。</p>
<p>「サカエヤ」の近江牛を手当する料理長の柴尾良太さん。</p>
<p>食後、「これだけの量を食べても、翌朝すっきりしています」と松坂さん。「……そんなことある？」と、正直、半信半疑だったが、朝起きると、きちんとお腹が空いていて「朝食何かな？」と思ったほどだった。「水素調理」、恐るべし。柴尾さんによる食材や生産者についての熱の込もった解説も、美味しい時間をより艶やかに演出してくれる。こだわり抜いた食材が水素で調理していく様を眺め、まさにその料理が目の前に供される。そりゃ楽しいに決まっている。</p>
<p>バー「こだま」。音楽、映画、アート、舞台、出版など幅広いジャンルを手がけるプロデューサー／ディレクター・立川直樹さんがセレクトした音楽が流れる隠れ家のような空間で、オリジナルカクテルやジャパニーズ・ウイスキーに酔いしれたい。</p>
<p>厚さ30センチほどの神代欅一枚板のカウンターが存在感を放つ</p>
<p>「円かの杜」の夜はまだ終わらない、いや終わらせない（笑）。満ち足りた心とお腹を抱えて、地下に潜む蔵バー「こだま」へと足を運んだ。重厚な扉を開けると、神代欅の一枚板カウンターがゲストをしめやかに出迎える。まずは、ウォッカベースのシグネチャーカクテル「円かの杜」をいただいた。ジャパニーズ・ウイスキーの品ぞろえも充実していてついグラスを重ねてしまう。あわただしい「日常」はもはや遥か彼方だ。仕事は東京に戻ったら頑張ろう。酔いが進むにつれ、「こんなに幸せでいいんだろうか」と顔がにやけてきた。</p>
<p>温泉やスパなどで心地よく「美」を追求し、環境にやさしく、何より美味しい「水素調理」の料理を心ゆくまで味わう。自分を甘やかすにはこれ以上ない場所だ。</p>
<p>強羅花扇 円かの杜<br />
住所／神奈川県足柄下郡箱根町強羅1320-862<br />
TEL／0460-82-4100<br />
https://madokanomori.gorahanaougi.com/</p>
<p></p><p>The post 「強羅花扇 円かの杜」で味わう、世界初の“水素調理”とは？ first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>感性を満たす休日。新旧が響き合う、冬のプラハへ</title>
        <link>https://numero.jp/20260116-praha/</link>
        <pubDate>Fri, 16 Jan 2026 09:00:33 +0900</pubDate>
        <lastpubDate></lastpubDate>
        <status>1</status>
        		<category><![CDATA[Life]]></category>
		<category><![CDATA[Travel]]></category>
		<category><![CDATA[Praha / プラハ]]></category>
		<category><![CDATA[pickup]]></category>
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            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p class="picture"></p>
<p>ゴシックの尖塔、バロックの曲線、石畳の路地。そのすぐ隣に、フランク・ゲーリーやザハ・ハディドの建築が自然に溶け込む街、チェコ・プラハ。冬の空気に包まれて歩くプラハは、「美しい街」という言葉だけでは足りない。稀代の作家カフカが思索に耽り、画家ミュシャが美の極致を追求したこの街は、いまや最新のミステリー小説や人気漫画『チ。』のファンも惹きつけてやまない。アートや文学、カルチャーの香りに包まれ、知的好奇心を満たす。そんなプラハの休日へ。</p>
ミュシャ美術館でアール・ヌーヴォーの思想を辿る
<p>ブダペストからプラハへ。飛行機ならあっという間の距離だけれど、あえて今回は食堂車のある国際列車で。座席指定をしておけば、あとは身を委ねるだけ。ブダペストからプラハまでの約7時間、車窓の風景が少しずつ移ろう時間を堪能する。お腹が減ったら食堂車へ。</p>
<p class="picture"></p>
<p>この時間も今回の旅で楽しみにしていたことの一つ！　窓の景色を楽しみながら、煮込み料理を味わう楽しいひととき。気づいたらあっという間にプラハ駅に到着していた。</p>
<p class="picture"></p>
<p>プラハは中欧を代表する歴史都市。チェコの中西部、ヴルタヴァ川沿いに位置し、人口約120万人が暮らす街。ロンドンやパリに比べれば、ずっとコンパクトで、 中心部は徒歩や地下鉄、トラムで十分に回れ、街を理解できるスケール感が魅力だ。それが独特の落ち着きにつながっているように思う。</p>
<p class="picture"></p>
<p>そんなプラハを語るうえでまず欠かせない存在が、アール・ヌーヴォーを象徴する画家アルフォンス・ミュシャ。旧市街にある「ミュシャ美術館」では、歴史的建物のひとつであるバロック様式のサヴァリン宮殿を修復し、その一部に構えた施設。2025年2月にオープンしたばかりという。</p>
<p class="picture"></p>
<p>この日訪れるとなんと、ミュシャのひ孫、マーカス・ミュシャが迎えてくれた。<br />
「ここはアルフォンス・ミュシャという芸術家の思想と生涯を、ひとつの物語として体験する場です」とマーカス。ミュシャの人生と作品を年代順、テーマ別にたどる構成が特徴で、ポスター、習作、写真、装飾デザインなどを通して、彼の思考や仕事のプロセスに近づける。</p>
<p class="picture"></p>
<p>ミュシャの作品でよく知られているのが、サラ・ベルナールの舞台ポスターをはじめとする1890年代パリで制作された装飾的ポスター群。流れるような曲線、女性像を中心にした構図、植物文様と装飾文字。これらは単なる美的装飾ではなく、「芸術を日常に浸透させるためのデザイン思想だった」とマーカス。つまり、ミュシャの仕事は、美術館の中に閉じられた芸術ではなかった。ポスターや雑誌、商品広告、装飾パネルなど、街角で愛される芸術を根付かせ、芸術を人々の生活に取り戻そうとしたのだ。</p>
<p>また、ミュシャの作品は一見すると優美でロマンティックな印象を受けるが、その内側には、かなり硬質な思想があり、人類の精神的進化、民族のアイデンティティ、芸術と倫理の関係も捉えようとした。彼は神秘主義やフリーメイソン思想にも関心を持ち、装飾を精神性の可視化として扱っていた。だからこそ、女性像は単なる「美の象徴」ではなく、理想や徳、時間や自然の擬人化として描いているのだという。そんな話を聞いているとミュシャへの興味がさらに深くなった。</p>
<p class="picture"></p>
<p>そして、マーカスからはさらにエキサイティングな将来のヴィジョンを教えてもらった！　なんと、2030年にヘザウィック・スタジオの設計によって新たなミュシャ美術館が誕生予定なのだという。実はミュシャの代表作である20点の大型連作「Slav Epic」は、現段階では一堂に展示するためのスペースが十分ではなく、サヴァリン プロジェクト内の別のスペースに、ヘザウィック・スタジオ による専用展示空間をつくる計画が進められているのだ。サヴァリン プロジェクトは歴史的建築の修復を尊重しながら、通路や広場、テラスを通じて歩行者が街を感じる場をデザインすることを打ち出しているが、「Slav Epic」という膨大な物語史観を提示する空間とも相性がよく、建築そのものが鑑賞体験と都市体験を融合させる舞台装置となるそうだ。</p>
<p class="picture"></p>
<p>トーマス・ヘザウィックらしい有機的で彫刻的な建築が、ミュシャの壮大な芸術作品とどう共鳴するのか。オープンは2030年と少し先だけど、かなり楽しみだ。</p>
<p class="picture"></p>
</p><p></p>世界一美しい図書館のひとつ、クレメンティヌム図書館
<p>プラハといえば、現在日本でも大ヒット中のダン・ブラウンの新作『シークレット・オブ・シークレッツ』も外せない。物語の冒頭から中盤まで、プラハの歴史がプロットの核となり、作中には数々のプラハの名所が出てくる。今回はロバート・ラングドンになったつもりで、物語に登場する場所を巡ってみたい。</p>
<p>まずは、旧市街の中心に広がる「クレメンティヌム」。かつてのイエズス会の学問拠点で、天文観測塔や図書館を含む壮大な複合施設だ。中でもバロック様式の図書館ホールは、世界で最も美しい図書館のひとつと称される。天井いっぱいに描かれたフレスコ画や地球儀、重厚な書棚に圧倒されていると、本は単なる情報ではなく、信仰や宇宙観と結びついていると肌で感じる。</p>
<p class="picture"></p>
<p>ところで、日本のアニメ／漫画『チ。—地球の運動について—』をご存じだろうか。地動説をめぐる人間たちの知の闘争を描いた作品で、作中にクレメンティヌムが直接登場するわけではないけれど、天文学と信仰の緊張関係、知を守り、継承する場としての書庫、観測と記録が世界観を覆す瞬間といったテーマは、まさにクレメンティムの歴史と重なり合うように感じる。プラハ天文時計、クレメンティヌムの天文観測塔、そして旧市街に息づく星を見る文化。『チ。』の世界観を思い浮かべながら歩くと、プラハの街は知をめぐる物語の舞台として、より立体的に見えてくる。</p>
冬の魔法がかかる、旧市街広場と天文時計
<p class="picture"></p>
<p>『シークレット・オブ・シークレッツ』には、旧市街広場も登場。冬の旧市街広場で開かれるクリスマスマーケットは、プラハのハイライトとも言える。巨大なツリーを中心に、木彫りのオーナメント（ラブブのようなオーナメントも笑）、シナモン香る甘いトゥルデルニーク、ジューシーなソーセージ、蜂蜜やスパイスなどの屋台が並び、祝祭感に溢れている。ここで飲むスヴァジャーク（ホットワイン）は体を温めるだけでなく、この街の時間に溶け込むための飲み物のよう。さらに、プラハの伝説的なカフェのいくつか、例えば「Myšák（ミシャーク）」や象徴的な「Grand Café Orient（グランド・カフェ・オリエント）」などで、伝統的なクリスマスクッキーや焼き菓子を味わうのもオススメだ。</p>


	


<p>旧市街広場に立つ旧市庁舎の壁面に設置された天文時計も見逃せない。世界最古級の天文時計で、1410年に完成して以降、600年以上にわたり、修復を重ねながら動き続けている。この時計は、単に時間を示す装置ではなく、地球を中心とした宇宙観（天動説）を視覚化した装置。文字盤には、太陽と月の位置、星座、地平線と昼夜の境界、複数の時間の概念が、すべて円の中に重ねられている。つまり、時間・暦・天体の動きを一体として示す「宇宙の地図」なのだそう。毎正時になると、時計の上部の小窓が開き、12人の使徒の人形が順番に現れる。そのため、正時前になると大勢の人が時計前にスタンバイする。</p>
<p class="picture"></p>
<p>正午の鐘を聞き終えた後、時計台の目の前にあるレストラン「420」へ。歴史ある街で、今のチェコを味わうなら、ここは欠かせない一軒。ミシュランガイドに名を連ねるシェフ Radek Kašpárek がプロデュースした店で、伝統的なチェコ料理をベースにしながら、洗練されたモダンなアプローチで、食の楽しさを伝える。ちなみに、「420」の建物は、かつての歴史的な邸宅を改装したもの。高い天井と開放感のあるガラス屋根、壁面の装飾が印象的。12世紀のゴシック様式の石造りの地下セラーには、パンや地元産のソーセージなどを販売するショップも併設。お土産探しにもぴったりだ。</p>


	


<p></p>カフカが見つめた、不条理の都市
<p>プラハで生まれ、生涯この街を離れなかった作家、フランツ・カフカも忘れてはいけない。彼は『審判』『城』『変身』などで、理不尽で不透明な世界を描いてきた。プラハの旧市街広場には、彼の生家跡（現在の建物は再建されたもの）が今も残る。また、街でひときわ強い印象を残す現代彫刻、通称「回転するカフカの頭像」も必見。実はこれ、カフカ文学の“分裂・不安定・解釈不能”を、動く彫刻として体験させる作品なのだそう。どういうことかというと、この頭像は、一定の間隔で42層のステンレスがバラバラに回転し、しばらくすると再びフランツ・カフカの顔が“揃って見えるという仕掛け。一般的に肖像彫刻は「この人物はこういう人だ」と固定して見せるが、この作品は逆。「顔が常に変形する」「視点によって別人に見える」「正面が存在しない」といった彫刻の構造は、カフカ自身が生涯抱えていた 「私は誰なのか分からない」 という問いと、重なって見える。</p>


	


現代建築が描く、プラハの未来
<p>ゴシック、ルネサンス、バロック様式が融合した幻想的な街並みのプラハ。歴史都市というと、現代建築が入り込む余地がないように思われがちだが、プラハは大胆な建物もすんなりと受け入れる。それを象徴するのが、ヴルタヴァ川沿いに立つ、フランク・ゲーリー設計のダンシング・ハウス。20世紀を代表するダンサー、ジンジャー・ロジャースとフレッド・アステアが踊る姿に例えられるこの建築はインパクトを放ちながら、いまや街の名所にもなっている。現在、建物内にはオフィス、ホテル、レストラン＆バー（最上階からの眺望が人気）が入り、外観だけでなく内部からも建物を体験できる。</p>
<p class="picture"></p>
<p>プラハ中心部・マサリク駅に隣接する「マサリチカ」はザハ・ハディド・アーキテクツが設計を手掛けた複合ビル。流線型のフォルムと都市インフラを結びつける建物の最大の特徴は、重なり合うテラスと、なめらかな曲線で構成された外観だ。列車の進入や発車、人の移動、都市の流れそれらを動きとして捉え直した結果が、このフォルムになっているそう。</p>
<p class="picture"></p>
<p>直線で区切るのではなく、都市のリズムに沿って流れるようにつくられている点に、ザハ・ハディド・アーキテクツらしさを感じる。「マサリチカ」は、見た目のインパクトだけではなく、商業スペースや公共性の高いテラスや通路を内包する複合施設としても機能している。特に重要なのは、駅と周辺エリアをつなぐ歩行者動線が建物内部に組み込まれている点だ。建築そのものが、都市インフラの一部として人々をやさしく受け入れているのだ。</p>
<p class="picture"></p>
<p>プラハの魅力は古いものを大切にしながら、未来を構想し続けている姿勢にあると思う。フランク・ゲーリーやザハ・ハディド、トーマス・ヘザウィックが描く未来。プラハを歩くと、それらがすべて一本の線でつながり、この街がいまもなお、物語を更新し続ける場所であることに気づかされる。</p>
ターキッシュ エアラインズでスマートな帰路に立つ
<p>帰路はプラハからイスタンブールへ飛び、そこから羽田へ。今回利用したのは ターキッシュ エアラインズ。世界で最も多くの国へ就航する航空会社として知られ、ハブとなるイスタンブール空港は単一ターミナル型。深夜のトランジットであっても動線が明快！</p>
<p class="picture"></p>
<p>トランジットで立ち寄ったのが、イスタンブール空港のターキッシュ エアラインズ「Miles&#038;Smiles ラウンジ」。</p>
<p class="picture"></p>
<p>スターアライアンス・ゴールド会員、ビジネスクラス利用客、Miles&#038;Smilesの上級会員などが利用できるこの空間は、ラウンジというより空港の中に現れる小さな美食都市といった趣がある。臨場感たっぷりのライブキッチンがあり、夜中でも石窯で焼き上げるピデ（トルコ風ピザ）をはじめ、肉料理、ベジタリアンメニュー、ターキッシュティー、デザートまでがずらりと並ぶ。食が充実しているので、プラハからイスタンブールまでの飛行時間では、ライトミールに変更し、ラウンジでしっかり出来立ての食事を頬張るのもおすすめ。また、ラウンジにはシャワールームや仮眠室、ワークブース、キッズプレイゾーンも完備され、ただ待つためではなく、滞在する価値のある場所として設計されているのが印象的だ。</p>


	


<p>ターキッシュ エアラインズは、スカイトラックス社による2025年度「ヨーロッパ最優秀航空会社賞」をはじめ、機内食、ビジネスクラスラウンジ部門でも数々の評価を受けており、そのサービス品質の高さは体感として伝わってくる。また日本では、公式LINEアカウントが新たに開設され、 渡航前後の情報確認がスマートフォンで完結するのも心強い。忙しい旅の中で、判断や手配に余白を残してくれる設計は、現代の移動における快適さに直結。今回ターキッシュ エアランズを利用して感じたのは、”良い旅は目的地だけで決まらない”ということ。どのように移動するか、機内や空港ラウンジでどのように過ごすかも、旅の満足度を左右する大事な鍵になる。</p>
<p>協力：ターキッシュ エアラインズ、Czech Tourism、Prague City Tourism</p>




湯けむりと名建築のあいだで——ホリデーシーズンのブダペスト旅 
Life / 15 01 2026




<p></p><p>The post 感性を満たす休日。新旧が響き合う、冬のプラハへ first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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        <title>湯けむりと名建築のあいだで——ホリデーシーズンのブダペスト旅</title>
        <link>https://numero.jp/20260115-budapest/</link>
        <pubDate>Thu, 15 Jan 2026 09:00:58 +0900</pubDate>
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        		<category><![CDATA[Life]]></category>
		<category><![CDATA[Travel]]></category>
		<category><![CDATA[pickup]]></category>
		<category><![CDATA[Budapest / ブダペスト]]></category>
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            <![CDATA[<article><p class="first_section"><p class="picture"></p>
<p>重層的なバロックから優美なネオ・ルネサンス、華やかなアール・ヌーヴォー、そして藤本壮介やSANAAが現代の息吹を吹き込んだ最新建築まで、名建築が立ち並ぶハンガリー・ブダペスト。古代ローマ時代から続く世界屈指の温泉大国としても知られ、ネオ・バロック様式の宮殿と見紛うばかりの豪奢な空間で、立ち上る湯気に包まれ身体を芯から温める楽しみもある。この街が一年で最も輝きを放つのがホリデーシーズン。聖夜の光に照らされながら、温泉で解きほぐされた身体で、東西の意匠が交差する街角に迷い込む。歩くことでより深まっていく、ブダペストの豊かな奥行きに触れる旅へ。</p>
ターキッシュ エアラインズを選んだ理由
<p>冬のブダペストは霧や雪が建築をやわらかく覆い、石の量感が都市に静けさを与える。この季節ならではの雰囲気を堪能しようと、12月上旬ハンガリーへ飛び立った。<br />
今回はターキッシュ エアラインズを利用。なぜなら、就航国数世界No.1を誇るターキッシュ エアラインズはイスタンブールをハブに、ストレスフリーなルート設計ができるから。ブダペストのような日本からの直行便がない都市でも、無理のない動線で行けるのが大きな利点だ。</p>
<p>出国前は成田空港に新設された「ターキッシュ エアラインズ ラウンジ」へ。2025年に誕生したばかりのラウンジで、程よく落ち着いた照明とウッド調の内装。出発ロビーの喧騒から、数歩で完全に切り離される感覚が得られた。全体の座席数は約105席。食事エリア、ラウンジエリア、静かな作業スペースが緩やかに分かれている。</p>
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<p>このラウンジを語るうえで欠かせないのが、食事のクオリティ。なんと、他の空港ラウンジではあまり見かけないピザ釜（ピデ釜）を設置し、熱々のトルコ風ピザ（ピデ）が食べられる。また、スパイスや香草が効いたデリやトルコチャイなど異国グルメ好きにはたまらない味わいが揃う。</p>
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<p>ラウンジで過ごす時間は、旅への助走だと思う。メールを返し、ノートを開き、コーヒーを飲みながら、これから向かう街のイメージを膨らませる。成田のターキッシュ エアラインズ ラウンジは、その切り替えをとても自然に促してくれる場所だった。</p>
<p>ラウンジで快適に過ごした後は、いざ搭乗。ターキッシュ エアラインズの楽しみは、機内エンターテイメントの多さ。最新作の映画からドキュメンタリー、話題のドラマまで豊富なプログラムで、何を見ようかと迷うほど。</p>
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<p>また、機内食もバラエティに富んでいて、事前に申し込んでおけば、グルテンフリーミールやアジア風ベジタリアンミール、ヴィーガンミールなどをセレクトすることができるそう。今回は朝10時15分成田発の便でイスタンブールへ。到着から約1時間でブダペストへ向かう便に乗り継ぐというかなりスムーズな導線で、あっという間にブダペストに着いた。</p>
</p><p></p>世界一の文化インフラへ。市民公園が魅せる建築の最先端
<p>中央ヨーロッパに位置するハンガリーの首都ブダペストは、ドナウ川によってブダとペストに分かれ、それぞれ異なる歴史と風景を育んできた街。帝政期の古典建築からアール・ヌーヴォー、そして現代建築まで、多様な建築様式が共存し、それがブダペストの魅力のひとつとなっている。</p>
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<p>ブダペストの代表的な観光スポットといえば、市⺠公園。ただの公園と思うなかれ。ブダペストで最も歴史ある公園空間のひとつで、緑豊かな広場を軸に美術館やミュージアム、温泉浴場など多彩な文化施設が点在する、ヨーロッパでも有数の文化インフラ開発エリアなのだ。</p>
<p>公園自体が都市のオアシスであると同時に、近年進められている「リゲット・ブダペスト・プロジェクト」という大規模な再開発プロジェクトによって、未来志向の文化建築が次々と姿を見せている。</p>
<p>独創的な屋根の形は浮遊する音符のイメージから着想したそう。</p>
<p>そのプロジェクトを象徴するのが、藤本壮介が設計した「ハンガリー音楽の家（House of Hungarian Music）」。世界中から170以上の応募作を抑えて選ばれたこの建築は、有機的な波状の屋根と巨大なガラスファサードが特徴。まるで公園の風景と溶け合うような造形は、音の波動からインスピレーションを得たとも言われている。この建物を訪れた時、人やモノとの境界線を曖昧に、そして、自然に溶け込む建築を追求し続けてきた藤本さんらしさを感じた。</p>
<p>周りの自然と呼応しながら建てられたのがよくわかる半屋外空間。</p>
<p>市民公園の入口近くに、2022年に完成した「民族学博物館」も必見。現代的な建築は、周囲の森を取り込みながら、曲線的で柔らかいフォルムの屋根庭園を持つ。展示スペースは、地上よりも地下に広がっており、合計約7,000㎡の展示面積を誇る博物館としても卓越したスケール。この博物館では、ハンガリーおよび世界各地の文化や生活様式を展示し、伝統と現代を架橋する学術的な場としても評価されている。建築自体が体験と展示の場ともなり、訪れる者に新しい視点をもたらしてくれる。</p>
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<p>市民公園をさらに奥へ進むと現れるのが、ヨーロッパ最大級の温泉施設「セーチェーニ温泉」。黄色いネオ・バロック様式の建物に囲まれた巨大な屋外温泉はそれだけでもフォトジェニック。湯けむりの中でチェスを指すおじいさんたちの姿をみていると自然と心が和む。</p>
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<p>さらに、リゲット・ブダペスト・プロジェクトの中核をなすのが、日本人建築家ユニット SANAA（妹島和世／西沢立衛）による設計案の新国立美術館。19世紀〜現代までのハンガリーと国際美術史を一望できる包括的な美術館として機能する予定で、SANAAがこれまで提示してきた建築の特徴、光・透明性・環境との調和は、この建物にも色濃く反映されそうだ。</p>
<p>ブダペストの模型。写真中央、平たい屋根を持つ建物が（ピンが合ってなくてすみません！）、SANAA設計の新国立美術館。</p>
<p>街歩きに疲れたら、フェレンツィーク広場に佇むパリシ・ウドバー（Párisi Udvar）へ。ここは元々19世紀初頭のショッピングアーケードとして建てられ、20世紀初頭に現在の壮麗な形へと再構築された歴史ある建築。その内部のアトリウム空間は、アール・ヌーヴォーやネオ・ゴシック、ムーア風の装飾が融合する卓越した意匠で訪れる者を魅了する。</p>
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<p>この空間の真髄ともいえるのが、「パリシ・パサージュ・カフェ &#038; レストラン」。歴史的建築の細部に施されたモザイクやステンドグラスの光が降り注ぐ中で、伝統的なハンガリー菓子や季節の料理、香り豊かなコーヒーを味わえば、まるで時代を遡る旅に出たかのよう。カフェで過ごすひとときは、建築と空間が織り成す芸術体験そのもの。</p>
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<p>ちなみにこちら、リニューアル前は2011年公開の映画『裏切りのサーカス（原題: Tinker Tailor Soldier Spy）』のロケ地のひとつとしても使われ、作中では緊張感溢れるシーンの名脇役として機能している。この映画を知っている人なら「パリシ・パサージュ・カフェ &#038; レストラン」を訪れる感動はひとしおのはず……！（私は興奮が止まらなかった！）</p>
<p>「パリシ・パサージュ・カフェ &#038; レストラン」のスイーツの数々。甘いスイーツに癒される。</p>
<p>今回宿泊したのは、くさり橋のたもと、ドナウ川沿いに佇む「フォーシーズンズ・ホテル・グレシャム・パレス」。中央ヨーロッパにおけるアール・ヌーヴォー様式の頂点としても知られる名建築だが、一時は荒廃の危機にあった。職人たちの手による緻密な修復を経て、往年の輝きを取り戻した。ここは単なるホテルという枠を超え、魔法のような優雅さで包み込む、まさに「住むことのできる美術館」だ。</p>
<p>くさり橋の正面に佇む「フォーシーズンズ・ホテル・グレシャム・パレス」。</p>
<p>グレシャム・パレスが完成したのは1906年。当時の最先端技術と装飾芸術を結集し、ロンドンの保険会社の本社として建てられた。曲線を描く鉄細工、花や植物をモチーフにしたレリーフ、そして時代の空気を封じ込めたような重厚で優雅なファサードに目を奪われる。一歩、中へ足を踏み入れると、ステンドグラス、モザイク床、鍛鉄の階段が連なるなど、見どころ満載！</p>
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<p>ホリデーシーズンには巨大なクリスマスツリーと美しいバレリーナによるお出迎えも。</p>
<p>ホテルの目の前にはドナウ川、視線を上げれば、くさり橋の向こうにブダ城が浮かび上がる。客室には大きな窓が備え付けられ、部屋からブダペストの象徴を独り占めするような眺めが。外では観光客が行き交っていても、室内にはフォーシーズンズならではの静寂が流れる。</p>
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<p></p>音楽・信仰・祝祭——ホリデーシーズンのブダペストを歩く
<p>ホリデーシーズンのブダペストは、音楽・宗教建築・市民の祝祭が静かに重なり合う。</p>
<p>アンドラーシ通り沿いに建つ「ハンガリー国立歌劇場」は19世紀後半、ハンガリーが文化国家としての自立を示すために建てられたネオ・ルネサンス様式の傑作。左右対称のファサードに並ぶハンガリーの作曲家たちの彫像、大理石の階段、金箔装飾が施されたホワイエ、天井画に描かれた音楽の神話世界に圧倒される。</p>
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<p>豪奢でありながらも音響を最優先に設計され、音が最も美しく響くための装飾が選び抜かれているのがハンガリー国立歌劇場。公演を鑑賞しなくても、ガイドツアーだけでも見る価値は十分！建築そのものが、ハンガリーが音楽国家であることを雄弁に物語る。</p>
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<p>次に向かったのは、ブダペスト最大の教会建築「聖イシュトヴァーン大聖堂」。</p>
<p>ドナウ川から眺めた「聖イシュトヴァーン大聖堂」。</p>
<p>ハンガリー初代国王・聖イシュトヴァーンに捧げられたこの大聖堂は、厳格なネオ・クラシック様式の外観と高さ約96mのドーム、内部に広がる、金色と石のコントラストが見事！</p>
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<p>冬のブダペストを訪れるなら、大聖堂前広場で開かれるアドヴェント・バシリカ（クリスマスマーケット）は欠かせない。世界各地にクリスマスマーケットは数あれど、、アドヴェント・バリシカの魅力はなんと言っても、背景が大聖堂という圧倒的建築であること。</p>
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<p>アドヴェント・バシリカは華美すぎず、地元の人々も日常的に集う市民の広場。木造の屋台が並び、そこにホットワイン（フォラルト・ボル）、焼き菓子、工芸品が並ぶ光景は、生活の延長としての祝祭に近い気がした。</p>


	


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なぜ、いま復元なのか。ハウスマン・プロジェクト
<p>翌日は、ドナウ川の西岸、ゆるやかにせり上がる丘の上に広がる「王宮の丘」へ。ここはブダペストという都市の起点であり、政治・宗教・王権・防衛という国家の中枢機能が建築として層を成して積み重なった場所だ。この丘を歩くと、 ハンガリーという国が、何を失い、何を取り戻そうとしているのかを、建築を通して感じることができる。</p>
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<p>現在、ブダペストの王宮の丘を中心に進められている「ハウスマン・プロジェクト」は、19世紀末に王宮建築を手がけた建築家アラヨシュ・ハウスマンによって設計された数多くの建物によって強力に形作られ、後に戦争と社会主義によって失われた、第二次世界大戦前の繁栄していた建築遺産を復元するための国家的な取り組み。このプロジェクトの本質は、単なる修復ではなく、かつて存在した空間の思想を取り戻す試みであり、建築を通じた国家アイデンティティの再構築を目指している。</p>
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<p>ブダ王宮は、戦前までハンガリー王国の象徴であり、国家の権威と文化的成熟を体現する場所だった。しかし、第二次世界大戦で甚大な被害を受け、戦後の共産主義体制下では、装飾的・象徴的な建築は”旧体制の遺物”として軽視され、多くが簡略化、あるいは取り壊されてしまったのだ。</p>
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<p>ハウスマン・プロジェクトで再建・復元されている建築は、単に外観を再現しているわけではない。どの過去を採用して都市を編集し直すかという編纂作業でもある。だから賛否の争点も、復元の根拠は十分か、新旧の境界は読み取れるか（＝歴史の透明性）、世界遺産の景観と両立するか、21世紀の公共性（誰のための丘か）に接続するかに集約されるという。</p>
<p>現在も工事が進行しているエリアがある一方で、すでに完成し、その成果を目にできる場所もある。その代表例が、「聖イシュトヴァーンホール」。王宮内にある ブダペスト歴史博物館 の一角に位置し、2021年に修復を終えて一般公開された。決して広い空間ではないが、木工、装飾、色彩、意匠の密度は圧倒的で、わずか一室に“失われていた王宮の時間”が凝縮されているように感じられる。</p>
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<p>ちなみに歴史博物館の入口は、「ライオンの中庭」と呼ばれる王宮の中庭に面しており、建物へ向かうまでの動線そのものも、かつての王宮空間を体感させてくれる。館内では、ブダペスト創設の物語から、ローマ時代、中世、オスマン帝国、ハプスブルク帝国、そして現代へと至る都市の変遷を、資料、アート、工芸品、古地図とともに辿ることができる。</p>
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<p>美術館や博物館に入らずとも、このエリアを訪れる意味は十分にある。王宮の周囲を気の向くまま歩き、丘の上からドナウ川を見下ろし、修復された庭園を抜けて下へ降りていく。ブダ城地区は、展示を見るための場所というより、都市の記憶を歩いて感じられる場所だと思う。ブダペストという街の過去と現在、そのあいだに横たわる時間の層を感じ取りたいなら、ぜひ足を運びたい地区である。</p>
<p>ブダペストの建築は、過去の保存に留まらない。ハウスマン・プロジェクトによって、かつての黄金時代の意匠が次々と蘇り、また、藤本壮介氏やSANNAらが描く未来の景色と共鳴し合う。新旧の才能が交差する王宮の丘を歩けば、ハンガリーという国のアイデンティティと未来への意志を感じ取れるはず。</p>
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<p>ブダペストの余韻を胸に、次の目的地へ。向かう先はチェコ・プラハ。 今回は時間をかけて都市から都市へと移動するため、食堂車付きの電車に乗ることに。列車で過ごした時間も含めた旅の詳細は次回の記事で!!</p>
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<p>協力：ターキッシュ エアラインズ、Visit Hungary</p>
<p></p><p>The post 湯けむりと名建築のあいだで——ホリデーシーズンのブダペスト旅 first appeared on Numero TOKYO.</p></article>]]>
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