【スナップ】人気スタイリストはどう着こなす?最旬ブラックコーデ | Numero TOKYO
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【スナップ】人気スタイリストはどう着こなす?最旬ブラックコーデ

定番でもあり今シーズンのトレンドとして注目の“ブラック”。『Numero Tokyo』11月号ではスタイリストが提案する黒のスタイリング術をご紹介しています。その本誌と連動し、撮影現場にて人気スタイリスト5名のブラックコーデをスナップ! おしゃれのプロたちはブラックをどう着こなす? それぞれの個性が光る私服スタイリングをチェック!

岸本佳子|Yoshiko Kishimoto

スウェットセットアップはゴールドをプラスして

「すべて国産にこだわったブランド『エシカル トゥモロー』の新色「黒」のJETSETUPセットアップ。LAセレブ的デイリーウェアの定番ですが、色が黒だと高級感が出るので、今どきのドレスアップにもなります。黒の服にはゴールドのジュエリーが最高のパートナー。カルティエのジュスト アン クルを一点豪華主義で合わせました。足元ももちろんゴールド。レディなジミー チュウのヒールサンダルで引き締めています。今日のスタイリングにタイトルをつけると"2022年のパリスヒルトン風"です」

 

濱本愛弓|Ayumi Hamamoto

リュクスな表情のロングドレスを主役に
「今季レザーコレクションが多かったのもありレザージャケットにドレスやデニムを合わせるスタイリングが今の気分。今日はクロップト丈でタイトなアクネ ストゥディオズのレザージャケットにビジューが全体に散りばめられたジバンシィのドレスを合わせました。手元のジュエリーは華奢なものだとドレスのビジューに馴染んでしまうので、これに勝てるくらい主役級のシルバーとゴールドのバングルをバランスよくレイヤード。他の主張が強い分、重くなりすぎないよう首元はスッキリとノンアクセにして抜け感を出しています」

 
 

渥美千恵|Chie Atsumi

素肌が覗くトップスでセンシュアルに
「普段からブラックコーデはよくするのですが、秋冬は重めになりすぎないよう差し色で袖やネックに白を加えることが多いです。今日のトップスはオールドセリーヌのもの。上品なサテン素材でさりげなく主張する肩のデザイン。ちらりと覗く肌は女性らしさもプラスしてくれます。スタイリングで意識していることは縦長シルエット作り。背が高く見えるようにフルレングスのボッテガ・ヴェネタのパンツにミュウミュウのベルトを長めに垂らして縦要素取り入れてます。ジュエリーはゴールドで統一してスタイリングにリュクスなムードをプラスしました」

 
 

入江陽子|Yoko Irie

小物で外しを効かせたユニフォームスタイル
「オーバーサイズのジャックムスのジャケットを主役にフェミニンなサテン素材のジル サンダーのドレスを合わたユニフォームスタイル。黒と白のバイカラーが今の気分なのでドリス ヴァン ノッテンのハイネックシャツをインしています。ブラックコーデはかっこよくなりすぎないように小物で外すのが鉄則。ボッテガ・ヴェネタのボリュームローファーやハイクのルーズソックスでカジュアルなムードを演出しています」

 
 

清原愛花|Aika Kiyohara

透け感で魅せるエッジィなオールブラック
「透け感やカッティングにこだわりがある大胆な黒のアイテムが好きです。ブラックコーデのルールは布の面積をできるだけ小さく。クリストファー・ベイリー時代のバーバリーは、個人的に大切にしているアイテムが多く、今日のレーススカートも、大事に履いているマイヴィンテージの一つ。ナヌーシュカのフリンジトップを合わせて、黒だけどアゲだねと言われるスタイルに。エッジィなブラックにボッテガ・ヴェネタのバッグとグッチのシューズで柔らかなムードをプラスしています」



Photos:Sasu Tei Edit:Naomi Sakai

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