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麻生久美子のONとOFF「夫と二人でデートします。いつまでも女性らしくいたいから」
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映画やテレビで活躍する女優・麻生久美子。コメディからシリアスまであらゆるジャンルの役を演じる彼女が2016年に挑むのは、俳優、映画監督としても活躍する赤堀雅秋による作・演出の『同じ夢』。舞台4作目となる今作への意気込みと、妻であり一児の母であるひとりの女性としての生き方について聞いた。<『同じ夢』の情報はこちら

舞台は自分を鍛える修行の場

──今作『同じ夢』で舞台4作目。ご自身にとって舞台とは?

「舞台は私にとって修行の場です。この先何年もそうかもしれませんが、今はまだ辛いことのほうが多いですね」

──映画やドラマとどう違いますか?

「映画やドラマは、日々終わっていくのですが、舞台は長期間続きます。だからこそ、ずっとその役でいられるし、みんなで作り上げる楽しさもある。本番に入っても少しずつ自分に変化があったり、見えてくるものがあったり。その代わり、ずっと集中力の継続が必要です。舞台でも映像でも、演じること自体は変わらないのかもしれないけれど、舞台はまだ4作目なので勉強することばかりです」

──今回は俳優としても活躍する劇団THE SHAMPOO HATの赤堀さんの作・演出ですが。

「役者同士として共演したことがあるのですが、演出家・演者としては初めて。赤堀さんの舞台は、目の前で現実の事件が起こっているような、生々しさや、重く荒々しい表現もあり、演じるにもパワーが必要だと感じています」

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