Saeborg
2015_05_ToshikoPrize_0832
Profile
saeborg
サエボーグ(saeborg)はラテックス製の着ぐるみ(スーツ)を自作し、自ら装着するパフォーマンスを展開するアーティストです。これまでの全作品は、東京のフェティッシュパーティー「Department-H」で初演された後、国内外の国際展や美術館で発表されている。2014年に岡本太郎現代芸術賞にて岡本敏子賞を受賞。主な展覧会に『六本⽊アートナイト2016』(A/Dgallery、東京、2016)、『TAG: Proposals on Queer Play and the Ways Forward』(ICA/ペンシルバニア大学、アメリカ、2018) 、『第6回アテネ・ビエンナーレ』(Banakeios Library、ギリシャ、2018)、『DARK MOFO』(Avalon Theatre/MONA 、オーストラリア、2019)、 『あいちトリエンナーレ』(愛知芸術劇場、名古屋、2019)、 『Slaughterhouse17』(Match Gallery/MGML、 スロベニア、2019 )など。
Backnumber
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タイのカルチャー誌「a day magazine」掲載
11 Jun 2015
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都築響一氏の「ROADSIDERS’weekly」に「HISSS」掲載
10 Jun 2015
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「HISSS」火ぐるみシフト情報@岡本太郎記念館(青山)
04 Jun 2015
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サエボーグ新作HISSS 着ぐるみ(火ぐるみ)ボランティア募集お願い@岡本太郎記念館(青山)
03 Jun 2015
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サエボーグ新作「HISSS」トークショー開催@岡本太郎記念館
02 Jun 2015