マーゴット・ロビー、新作映画『バッド・モンキーズ』で主役兼プロデューサーへ! | Numero TOKYO
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マーゴット・ロビー、新作映画『バッド・モンキーズ』で主役兼プロデューサーへ!

Margot Robbie
Margot Robbie

マーゴット・ロビー(Margot Robbie)が新作サイコスリラー『バッド・モンキーズ』で主役とプロデューサーを務めることになった。

『ターザン REBORN』が今月30日から日本でも公開を控えるマーゴットは、マット・ラフの同名小説を映画化する本作で、主役の殺人容疑で逮捕されたジェイン・シャーロット役を演じると同時に、コメディ映画『セントラル・インテリジェンス』のスコット・ステューバー、『猿の惑星:新世紀(ライジング)』のディラン・クラークとともにプロデュースも担当することになる。 殺人容疑をかけられた主人公ジェインは、自分が悪をせん滅する組織の一員であり、悪人たちの最終処理を行う部門バッド・モンキーズと一緒に働いているとして保釈を模索する。しかし、ジェインが殺人を自供したことで、医療刑務所精神病棟に身を振られることになり、ある専門医による終わりの見えない数々の質問に答えていくことになる。 そんなマーゴットは、日本で9月10日に公開予定でカーラ・デルヴィーニュ(Cara Delevingne)、ウィル・スミス(Will Smith)、福原かれんらが10人の悪党たちを演じる『スーイサイド・スクワッド』では、ジョーカーを愛する邪悪ヒロイン、ハーレイ・クイン役として出演している。 ©BANG Media International

Photo:bangshowbiz

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