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田中杏子のスタイリング塾 特別編　 「この夏の定番、どう着こなす？」 そろそろ夏のトレンドもマンネリな気分。こんなときこそ、デニムやTシャツなど定番アイテムを着回し、スタイリング術で次のシーズンまでお洒落に乗り切りたいところ。カジュアルになりすぎて嫌煙しがちな”スウェット”の難易度別着こなし方から、モテる”ボーダー”の奥義、また誰もが1枚は持っている”白シャツ”の月別着回しアイディアなど、田中杏子が提案。まだまだ続く夏、この特集であなたのワードローブの可能性を広げてみては？ 人気占星術家　橘さくらが鑑定　 幸運を呼ぶ「運命日」占い 2013下半期 抜群の的中率で話題の占星術家・橘さくらが2013年下半期を星座別に鑑定。恋愛、仕事、人間関係など、運命が動く日がズバリわかります！ あなたを幸運へと導く、希望のメッセージがここに。 注目のニューフェイスモデル ファッションとともに時代の顔となるモデルたち。デビューと同時に広告キャンペーンが決まったり、パリコレのファーストルックを飾ったり頭角を現した海外の新人モデルをピックアップ。次なるトップモデルがこの中にいるかもしれない。 田中杏子のリアル・モード Vol.36 pre-fall sneak peek 小誌編集長、スタイリストでもある田中杏子が最新トレンドを提案する人気ファッション連載。今回は、秋冬トレンドをいち早く取り入れられるプレフォールコレクションのなかから、ヴァレンティノ、ボッテガ・ヴェネタ、ジョルジオ　 アルマーニ、シャネル、グッチ、セリーヌ、ルイ・ヴィトン、セリーヌのベストルックをピックアップ。これで秋ファッションへいちばん乗りしたい。 【お詫びと訂正】 P.68のカメラマンクレジットに誤りがありました。正しくは、Photos：Takaki Kumadaです。 青木裕子の新しいチャレンジ 昨年末にTBSを退社。その後すぐに結婚を発表し、人生の新たな一歩を踏み出したアナウンサーの青木裕子。「結婚したら、仕事は辞めたいなとずっと思っていました」と語る。仕事、恋愛、結婚、そしてこれから描く未来…をロングインタビューで赤裸々に話してくれた。加えて、自身が撮影したデジカメ日記も掲載！ 小嶋陽菜のふんわり可愛いキレイなカラダ 適度に丸みがあり、ふんわりとろ〜んとした小嶋陽菜のカラダは、常に“なりたいボディ”の上位にランクインするほどに、女性から圧倒的な支持を得る“可愛いカラダ”。マシュマロみたいに柔らかそうで、触りたくなるような潤い感。今の時代が求める理想のボディ、小嶋陽菜のキレイなカラダに迫る。 いまどきダイエットは心身を軽くできる！　 “自浄デトックス”で自分史上最高にキレイな心と体へ 不要なものを断ち、捨て、執着から離れる断捨離志向が、一大ブームに。人々がここまで“断捨離”に飛びついたのは、捨てることで、重荷から放たれるかのように身も心も軽くなり、一気にポジティブな気分になれるから。今年のダイエットは、今までとは少し違って、断捨離同様、ボディ＆ソウルが軽くなり“浄化”されるようなメソッド。自浄デトックスで、今までで一番、キレイな心と体に出合って。 萬田久子のドラマチックな女道 元ミス・ユニバース日本代表という経歴を持ち、２２歳のデビュー以降、ドラマ、映画などで活躍し続ける女優・萬田久子。プライベートでは、29歳で未婚の母という道を選び、当時、その型破りで大胆な行動は話題を呼んだ。そして、２年前、長年連れ添ったパートナーの突然の死。インタビューでは、彼との出会いから、出産、子育て、仕事、別れ、これからの生き方など今の思いを語った。ビジュアルでは、これまでのかっこいいイメージだけでなく、思い出の秘蔵プライベート写真とともに、普段のままのお茶目な可愛らしさを覗かせている。 いまニッポンの祭りがアツイ！ 何でもデジタルな世界になった今も、昔と変わらず引き継がれている「祭り」。そんな日本人の心である祭りに情熱を注ぐ「祭り族」が急増中！ 故郷の祭りに過去と現在の繋がりを見いだすクリエイターたち、みうらじゅんの“とんまつり”（＝とんまな祭り）の楽しみ方、またお囃子や神輿を取り入れた新感覚の祭りイベントや、祭りウォッチャーがお勧めするこれから行われる日本全国の祭りをご案内。この夏、絶対祭りに行きたくなる！ 日本のカルチャーが交差する「カワイイ祭り」開幕 原宿系、渋谷系、アキバ系…カテゴライズされてきた東京のポップカルチャーがついに融合。ファッショニスタとオタクが一堂に会した、新しいイベントが誕生！ 2013年春、日本のポップカルチャーに精通するアーティストとクリエイターが集結し、イベント「カワイイ祭り」が千駄ヶ谷の東京体育館にて開催された。新進気鋭のイベントに密着レポート！ 【お詫びと訂正】 P.147のアーティスト名が正しく配置されておりません。正しくは左上から時計回りに（敬称略）、SEKAI NO OWARI 、T.M.Revolution、SCANDAL、中川翔子、でんぱ組.inc、May’nです。読者ならびに関係者の皆さまには大変ご迷惑をおかけしました。お詫びして訂正させていただきます。