輝きながら変化し続けるCLOSE YOUR EYES。1周年を迎えて伝えたい、感謝とポジティブなエネルギー
サバイバルオーディション番組『PROJECT7』を通して結成された、7人組ボーイズグループCLOSE YOUR EYES。2025年4月に1stミニアルバム「ETERNALT」でデビューをした彼らが、1周年を目前に、CLOSER(ファンのこと)と歩んだ道のりとこれまでの活動を振り返った。
デビューから1年。さらなる成長を遂げた7人の現在

——まず自己紹介をしてください。また、隣にいるメンバーの尊敬する点も教えてください。
JEON MINWOOK(以下、ミヌク)「チョン・ミヌクです。猫に似ていると言われています。僕の魅力はヴィジュアルです(笑)。 次のメンバー、マージンシャンの尊敬するポイントは、フィジカルの強さです!」
MA JINGXIANG(以下、マージンシャン)「マージンシャンです。ニックネームは“ジャイアント・ベイビー”です。僕の魅力は、ステージの上と普段の自分には、ギャップがあるところ。ヨジュンさんの尊敬するところは、小さな顔とダンスの上手さ。それから責任感があって、いつもみんなをサポートしてくれるところです」
JANG YEOJUN(以下、ヨジュン)「チャン・ヨジュンです。僕の魅力は、鋭くクールなルックスと繊細な内面です。ソンミンの尊敬するところは、小顔とヴィジュアルの良さです」
KIM SUNGMIN(以下、ソンミン)「キム・ソンミンです。僕を“セクシーなうさぎの王様”と呼んでください(笑)。僕の魅力はのどぼとけと、清純なセクシーさです。スンホの尊敬するポイントは、周りの人を助けてくれるところと穏やかな性格。スンホと一緒にいると落ち着きます」
SONG SEUNGHO(以下、スンホ)「ソン・スンホです。ファンのみなさんは、僕のことを“ワンちゃん”と呼んでくれます。僕の魅力は、子犬や弟のようなフレンドリーさと親近感。ケンシンは、いつも明るくて可愛くて……(隣でケンシンがフェイスラインをアピール)それから、フェイスラインも素敵です(笑)」
KENSHIN(以下、ケンシン)「ケンシンです。ファンの方は、よく“しんちゃん”と呼んでくれます。性格も『クレヨンしんちゃん』のしんのすけに似ているらしくて。魅力は、シャープなアゴのラインと明るい性格です! キョンベの尊敬する点は、チームの最年少なのにいつも努力を惜しまないことと、運動神経の良さです」
SEO KYUNGBAE(以下、キョンベ)「ソ・キョンベです。最近、ファンの方に、手が丸くて可愛いと言われたので、それが魅力かもしれません。ミヌクさんは、人生の先輩として感性が豊かなところを尊敬しています!」

——1stミニアルバム『ETERNALT』での正式デビューから、もうすぐ1年を迎えます。この7人で過ごした時間は、どのようなものだったのでしょうか。
ミヌク「新しい環境で、自分よりも年下の新しいメンバーといろんな経験を重ねて、これまで知らなかった感情にも出会いました。自分が大きく変化した1年だったと思います」
マージンシャン「デビューする前は団体生活の経験が少なかったのですが、メンバーと一緒に過ごして、みんなの良さを知ることができたし、自分に足りない部分を自覚することができました。もっと努力しなきゃと感じたし、メンバーそれぞれにも課題があったと思うのですが、僕たちが壁に直面していると、ミヌクさんがいつもサポートしてくれました。頼もしいリーダーがいて本当にありがたいし、メンバー同士で助け合っているので、みんなに感謝しています」
ヨジュン「僕もいろんな経験をした1年でした。自分の置かれた状況をしっかり認識しながら、現実的にやるべきことに向き合って努力を重ねたので、精神的にも大人になったと思います。いい思い出もたくさんできました」
ソンミン「デビューする前、僕ら7人は別々の人生を歩んでいました。こうして一緒のチームになって、それぞれの性格を少しずつ知ることができたし、思っていた以上に親しくなれました。自分自身も成長することができた時間でした」
スンホ「みんなが言う通り、この1年で僕らはたくさんの新しい経験をしました。この7人だから乗り越えられたこともあったし、幸せな思い出もできて、僕にとって忘られない時間になりました」
ケンシン「僕は、これまで以上に頭を使った1年でした。日本を離れて韓国での新しい生活が始まり、最初はどうコミュニケーションしたらいいのかもわからなくて。韓国語を覚えるのも大変だったし、敬語の使い方も難しかった。それから、チームとは何かをたくさん考えた1年でした」
キョンベ「それまで別々で暮らしていたので、生活習慣もさまざまだったのですが、お互いに尊重しながら気遣って過ごすことで、少しずつ距離が縮まって仲良くなれたと思います」

——宿舎のルールはありますか。
ミヌク「最初はみんなで相談して、たくさんルールを決めたんですけど、一緒に暮らすうちに、ルールがなくても上手くやれるようになりました」
——みんながルールを守るから、自然と決まりごとはなくなった?
ケンシン「それもあるけど、どうでもよくなっちゃったものもありますね。例えば、玄関には靴は1足だけ出して、他の靴はしまうというルールだったんですけど、今は靴が溢れています(笑)」
キョンベ「それが僕らのスタイルです(笑)」
ミヌク&マージンシャン「自分自身に向き合い、自分の魅力を知った」

——このメンバーに出会って運命を感じた瞬間は?
ミヌク「僕らが出演したサバイバルオーディション番組を、たまに見返すことがあるんですね。番組中は、今のような構成のチームになるとは思ってもいませんでした。今、こうやってみんなで楽しく活動していることを考えると、これは運命としか思えません」
マージンシャン「僕もデビューメンバー7人が決まって、みんなで並んだときに運命を感じました。みんな努力を重ねてデビューすることができたけど、それだけじゃなくて運命的なものがあったんだと思います。だから、この出会いをがとても貴重に感じます」

——あなたにとって「ステージ」とは?
マージンシャン「ファンのみなさんに恩返しができる場所です。ステージはファンのみなさんと楽しむことができる貴重な機会ですし、自分たちのカッコいいところをお見せできることが幸せです」
ミヌク「ステージは、僕が歌手になった理由そのものです。ステージでパフォーマンスをしているとき、ここに立つために僕はアイドルになったし、そのために精一杯努力したんだと実感します」
——ひとりの表現者として、ステージからファンのみなさんへ伝えたいものは? 「愛」以外でお答えください。
ミヌク「心の底から湧き上がってくるような楽しさです。目と耳と心で喜びを感じたら、いつまでも記憶に残るだろうし、明日を生きる力になりますよね。そういうステージをみなさんにお届けしたいと思います」
マージンシャン「エナジーをお伝えしたいです。アイドルという存在は夢そのものだし、僕らも活動しながらみなさんと一緒に夢を作っていくような気持ちなんです。毎日、学校や仕事に行くのは大変だと思いますが、僕らのステージが、夢を描くエネルギーになったらうれしいです」

——CLOSE YOUR EYESのメンバーになって、どんなところが成長しましたか?
ミヌク「ボーカル力が成長したと思います。このチームでは、リーダーとして弟たちを引っ張る存在にならないといけないので、自分はそれに相応しい人なのか、自分自身を見直すことが増えました。メンバーにアドバイスをするときに、そういう自分はちゃんとできているのか、とか。自分がその課題を克服するときにどうしたのかも伝えたいので、この1年はしっかり自分に向き合いました。そういう部分で成長したと思います」
マージンシャン「僕は成長というよりも、自分の魅力を探していました。チームではラップや低音パートの担当なのですが、それが僕の魅力だと知ることができました。それに、これまではずっと“末っ子”の役割が多かったのですが、このチームでは、2番目の“兄”として、皆んなと過ごす中でたくさんのことを学びました」
ヨジュン&ソンミン「誇らしい存在になって、感謝の気持ちを伝えたい」

——このメンバーに出会って運命を感じた瞬間は?
ヨジュン「デビュー前のことなんですけど、マージンシャンさんと僕は、以前ほかのサバイバル番組で一緒だったんです。僕らがデビューすることになった番組でも一緒になり、前回よりもたくさん話をするようになったんですね。そのとき、こういうのが運命っていうんだなと思いました」
ソンミン「その番組では、ヨジュンさんはいつも帽子を深くかぶっていてストイックだったので、ちょっと近寄りがたい雰囲気があったんですね。でも、そんなふうに、僕にとって印象的だった人がファイナルに残ったときに、これが運命なんだと思いました。今では、ヨジュンさんとはふざけ合うくらいの仲良しです」
——あなたにとって「ステージ」とは?
ヨジュン「僕の誇らしい“仕事”です。遊びでも趣味でもないから、責任もあるし真剣に取り組んでいます」
ソンミン「ステージは、“折り紙”です。紙を折るたびに新しい形が生まれますよね。ステージに上がるたびに、新しい自分が現れるので、自分を作っていく“折り紙”のようだなと思います」

——ひとりの表現者として、ステージからファンのみなさんへ伝えたいものは? 「愛」以外でお答えください。
ヨジュン「感謝を伝えたいです。僕らはもともと普通の男の子でした。僕らがアイドルになれたのは、応援してくださるみなさんがいたからです。いつも感謝を感じていますし、パフォーマンスを通して恩返しをしたいと思っています」
ソンミン「“誇らしい気持ち”を届けたいと思います。番組から応援してくださる人もいらっしゃいますし、デビューしてから応援してくださった方もいます。そんなみなさんが、ステージを見て『私たちのCLOSE YOUR EYESは誇らしいな』と感じてくれたらうれしいし、そんなパフォーマンスをしていけたらと思っています」

——CLOSE YOUR EYESのメンバーになって、どんなところが成長しましたか?
ソンミン「デビューの頃は、音楽番組でカメラを見ることすらできなかったんですね。でも、僕もメンバーのみんなも経験を重ねて成長して、落ち着いてカメラとアイコンタクトできるようになって、もっと舞台を楽しめるようになりました」
ヨジュン「精神的に大人になったと思います。幼い頃は、何もしなくても夢は全部叶えられるものだと思っていたんです。でも、年齢を重ねるにつれて、努力も運も必要だし、ひとつずつ積み重ねることでしか目標に到達することはできないんだとわかりました。デビューしてからは、自分たちが立っている足元を見つめながら、そこから夢を描くようになりました。その部分で成長したと思います」
スンホ&ケンシン&キョンベ「笑顔と思い出と、圧倒的な“何か”を届けたい!」

——他の6人に出会ったのは運命だったと感じる瞬間は?
スンホ「ステージでのパフォーマンス中に、メンバーたちと目が合うと幸せな気持ちになるんです。これは運命だからなんだと思います」
ケンシン「サバイバルオーディション番組で、この7人に決まったことがすでに運命だと思うので、7人での活動自体が運命です」
キョンベ「このチームは全員が仲が良いんです。いつも、お互いをサポートしたり気遣いをしているので、これは運命だったからだと思います」
——あなたにとって「ステージ」とは?
スンホ「僕はアイドルになることができて、とても幸せなんですね。僕の幸せを叶えてくれるのがステージです。もっとたくさんの人に僕らのことを知っていただいて、もっとたくさんのステージでパフォーマンスすることが僕の願いです」
ケンシン「ステージに立つことは、僕が人生で一番やりたかったことです。日本にいたときも、僕はエネルギーが溢れてしまうタイプで、自分だけじゃなくて周りの人も笑顔にすることが大好きでした。もっとたくさんの人を笑顔にするためにはどうしたら良いだろうと考えて、アイドルを目指したので、ステージは僕の願いを叶えてくれた場所です。これからも、ステージから僕のエネルギーをたくさんの人にシェアしていきたいと思います」
キョンベ「ステージは僕にとって“充電器”です。歌って踊ると体力は消耗しますが、みなさんに応援していただくと、心に幸せが“充電”されていくからです」

——ひとりの表現者として、ステージからファンのみなさんへ伝えたいものは? 「愛」以外でお答えください。
キョンベ「うーん……。ちょっと言葉にできないな。僕らのパフォーマンスを見て、うわぁという衝撃を受けて欲しいんですね。だから、なにか圧倒的なものを伝えたいです」
スンホ「“思い出”です。僕たちの舞台を見て1日が印象深いものになったらいいし、いい記憶として残ったらうれしいです。それが僕らがステージをする理由のひとつです」
ケンシン「僕は笑顔を届けたいです。パフォーマンス中も、ステージからみんなが笑顔になっているかなと確認しているんですよ。僕は、笑顔でいればなんでも上手くいくはずだと信じています。そのメッセージを伝えるために、これからも頑張ります!」

——CLOSE YOUR EYESのメンバーになって、どんなところが成長しましたか?
キョンベ「髪の長さです。学生のときは、前髪で目が隠れるのが嫌で自分で切っていました。でも、アイドルはヘアスタイルが重要なので、辛抱強く伸ばしています。忍耐力もついたかもしれません」
スンホ「僕は話し方です。サバイバル番組のインタビューでも、カメラの前で上手に話せなかったんですが、少しずつ自分の気持ちを上手に話せるようになりました」
ケンシン「想像力が成長したんじゃないかなと思います。僕らの曲は想像力を働かせなきゃいけない歌詞が多いので、歌うときに情景を想像して、しかも韓国語で歌うわけですから、その分、もっとたくさん考えて考えて。そんなところが成長したと思います」
名曲揃いのCLOSE YOUR EYES、メンバーおすすめの曲とは?
——デビューからすでに3枚のミニアルバムをリリースしていますが、特にグループを成長させてくれたと感じる曲は?
ミヌク「『X』です。 ひとつの目標を乗り越えて、次の場所に向かうという内容の曲なんですが、僕らはこういう雰囲気も表現できるんだという印象を与えられたんじゃないかと思います」
マージンシャン「ヒップホップテイストの曲『SOB』です。僕たちは文学少年というコンセプトでデビューしたんですが、この曲では新しい姿を見せることができたし、ステージでパフォーマンスすると、会場全体が一体になって盛り上がるので、とても幸せを感じます」
ヨジュン「『Paint Candy』では、僕らのパフォーマンスが一体化したと感じた瞬間がありました。この曲を起点に、僕らのパフォーマンスのレベルが一段上がったと思います」
ソンミン「僕も『Paint Candy』です。デビュー曲は叙情的な曲だったのですが、この曲は、ダンスの面でもテンポが速いので、パフォーマンスの実力が上がったと思います」
スンホ「デビュー曲の『All My Poetry』です。初めてのMV撮影や音楽番組の出演など新しい経験を通して、僕らが最初の大きな成長を遂げた曲だと思います」
ケンシン「僕は『Who’s Dat』です。最初の頃は、韓国語の発音に苦労したんですね。『Who’s Dat』では、発音も上手になってきたし、ラップパートにしっかり感情を込めることができました」
キョンベ「僕も、ミヌクさんと同じ『X』です。最初に聴いたときは、すごく難しい曲だと感じたのですが、同時に必ずいいものにしなくちゃとも思いました。人間は高い壁に直面したとき、それを乗り越えようとして大きく成長しますよね。この曲はボーカル面でも大きく成長させてくれた曲でした」
——この1年でさまざまな楽曲を発表したCLOSE YOUR EYESですが、おすすめの曲を1日のシーンごとに挙げてください。まず、夕方ごろ、会社や学校から帰宅する電車や車の中で聴きたい曲は?
キョンベ「勉強や仕事を終えて、家に帰るときって、気持ちが軽くなりますよね。もっと気分が良くなるように、『SOB』のKorean Grand Music Awardバージョンをおすすめします。オリジナルバージョンの『SOB』より、さらにワクワクします」
ケンシン「テンションが高まる『CHIC』をおすすめします。コンサートでは、サングラスをかけてモデルのようにウォーキングをするようなダンスだったんですけど、この曲を聴いてウォーキングして帰ると楽しいと思います」
——入浴やスキンケアなどナイトルーティンのときに聴きたい曲は?
スンホ「お風呂に入ってスキンケアするときは、リラックスしたいから、心が穏やかになる『Close Your eyes』をおすすめします」
ソンミン「スキンケアするときに鏡を見ますよね。美しくなる自分に向かって「あなたは誰?」という『Who’s Dat?』はどうでしょうか」
——就寝直前に聴きたい曲は?
マージンシャン「『All My Poetry』で希望に満ち溢れる気持ちで眠ると、いい夢が見られると思います」
ミヌク「僕も『Close Your Eyes』。目を閉じてお休みなさいということで」
全員「(笑)」
——なかなか寝付けない夜におすすめの曲は?
ヨジュン「僕は曲を聴きながら、その情景を想像することが好きなんですね。眠れない夜は『To The Woods』で、森の中にいることを想像したら、気持ちが落ち着くかもしれません」
——最後に、朝起きて、仕事や学校にいく時に聴きたい曲は?
ミヌク「じゃあ僕が代表して、『How to Dance』をおすすめします。この曲は、雨が降ってもそのうち光が差して、温かい気持ちになるという希望に満ちた歌詞なので、きっと清々しい朝になると思います」
——最後に、2026年のCLOSE YOUR EYESの注目ポイントを教えてください。
ミヌク「今年の僕らは、これまでとは違う、新しい曲と新しい姿をお見せします。ぜひ見守ってください!」
CLOSE YOUR EYES 3rd ミニアルバム「blackout」発売記念特典会
2026年3月18日(水)
仙台:タワーレコード仙台パルコ店 イベントスペース
2026年3月19日(木)
仙台:イオンモール新利府南館1階 ライブスクエア
2026年3月20日(金・祝)
大阪:マイドームおおさか3階Eホール
2026年3月21日(土)
大阪:マイドームおおさか3階Eホール
2026年3月22日(日)
福岡:イオンモール福岡 1階ウエストコート
CLOSE YOUR EYESメンバーの直筆サイン入り
チェキを7名様にプレゼント!
Photos: Kyutai Shim Interview & Text: Miho Matsuda Edit: Yukiko Shinto
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