『JEAN PAUL GAULTIER展』リポートvol,2 !!! | Die-co
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『JEAN PAUL GAULTIER展』リポートvol,2 !!!

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はい。日本各地で死にそうな程の猛暑。。。。。もう、この話題に触れたくないくらいでございますが、皆様、無事に今日も死にませんでしたか????

 

 

 

今日は前回に引き続き、JEAN PAUL GAULTIER(ジャンポール・ゴルチエ)展Vol,2のリポートをさせて下さいね。最初はゴルチエを語る上で欠かせない重要人物の、この方のドレスからお話したいと思いますよ。

 

 

マドンナ先輩です。。。。。。。もう、、、、好き過ぎて死ぬ。。。。。。。。

 

 

1階の最後にはジャンポール・ゴルチエが手がけた彼女の衣装が3体飾られていました。まずこちらは皆様の記憶に新しい『MDMA WORLD TOUR』の中のVOGUEの為に制作されたドレスです。

 

 

『MDMA WORLD TOUR』は2012年 5月31日イスラエルのテルアビヴを皮切りに、12月22日のアルゼンチンのコルドバまでアジア、ヨーロッパ、ロシア、アメリカ、南アメリカ計67都市を 巡る大規模なステージとなりました。残念ながら日本には来ませんでしたね。。。

 

1993年に最初に発表されたこの曲は 90’Sのクラブシーンを象徴するような楽曲で、いち早く取入れたハウスミュージックのテイストや、ゲイシーンで爆発的に流行った、まるで雑誌VOGUE のモデルのようにポーズを決めるダンス、ヴォーギングを取入れた事でも話題になりましたね。
ほんと何千回聞いて、何千回歌って、何千回踊った事か。。。。。

 

彼女のシグネチャーとも言えるこの曲ですが、ツアーの度にアジアンテイストになったり、エアロビみたいになったりと様々にアレンジされて来ましたが、今回のツアーで最初のミュージッククリップを手がけたジャンポール・ゴルチエが衣装を手がけてます。

 

ホワイトのシャツにブラックタイ、ピンストライプのパンツにブラックのメタリックなケージ型のコルセット。。。廻りのダンサーの衣装も含め、この上なく モードでHaute coutureなムードは絶品で、やはり彼女のスタイルにはジャンポール・ゴルチエが一番合うなと再度実感しましたね。。。

 

 

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そしてこちらが元祖、1990年の『Blond Ambition World Tour』の為にゴルチエが手がけた作品です。

 

ショルダーの張ったハンサムなパンツスーツはピンストライプで仕立て、胸元には内側のコルセットのコーンブラが飛び出すようにスラッシュが施してありま す。パンツの上からコルセットを着るというスタイルはジャンポール・ゴルチエならではの遊び心が感じられ、当時はもの凄く斬新でしたね。。。。

 

今回間近で見て気付いたんですが、コルセットのフロントの部分はピンクのリボンのイントレチャートになっていたのも、何千回もこのビデオを見て来た私にとっても新発見でした。。。

 

いやぁ~先輩がこのスーツを着て、ルーペを覗きながらせり舞台で上がって登場するんですよぉ~。。。『EXPRESS YOUR SELF』で。。。。。はい、この記事を書きながらまたYOU TUBEで見ちゃいましたね。。。。

 

このツアーの衣装は全編ゴルチエが手がけています。『Cherish』でマドンナが着ている可愛らしい羽根の付いたベビードールや、アンコールの『HOLIDAY』で着ているポルカドットの70’S風のパンツスーツ等素晴らしい作品のオンパレードです。

 

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はい。厳密に言うとここからが二階の展示室となります(どうでもいいけど。。)。やはりゴルチエのスタイルの中で必要不可欠とも言えるコルセットにコンシャスした展示室となっています。

 

 

デイウエアにランジェリーの要素を最初に持ち込んだのはイヴ・サンローランと言われていますが、ゴルチエは特にコルセットやブラ等より下着的なモチーフを 取り入れ、シュールリアレスティックな解釈が実にユニークです。先ほど登場したマドンナの衣装のように、パンツの上にコルセットを着たりとコーディネイト も実にユニークで、メンズウエアにもコルセットを取入れているのも楽しいですね。

 

こちらは1984 AW 『Barbés』というコレクションで発表したドレスです。恐らくジャンポール・ゴルチエと言えばこのイメージ!!!という方も多いのではないでしょうか?

 

彼を代表するディテール、コーンブラが施されたドレスはベルベットで仕立てられ、ガードルのパネルラインをイメージさせるようなカッティングとシャーリングによるドレープ、ヘムのフリルが実に美しい作品です。

 

本当に当時のファショニスタ達はこれをデイリーで着ていたのでしょうかぁ。。。。???

 

 

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ほぼ毎シーズンと言って良いほどコルセットを意識した作品はランウェイに登場し、様々な解釈やコレクション事にアップデートして行く様を体感する事が出来ます。

 

左は2013 SS Haute couture 『Les Indiennes Gypsies』をテーマにしたコレクションで、煌びやかなインドの文化をエレガントに見せてくれた素晴らしいコレクションでした。ヌードピンクのサテン で仕立てられたお得意のスタイルですが、ボディーのカッティングは、このシーズンにテーマにしていたジオメトリックなカッティングになっているのもユニー クですね。

 

右は1997 SS MEN’S COLLECTON からの作品で、男性用のコルセット。。。ロココ時代のジュストコールをメージさせるジャケットは、コルセットを解体してパッチワークしたようなディテールや、レースアップまで施してあります。

 

ランジェリーのようなベビーピンクのMEN’Sのコルセットは放射状にボーンが施され、中央の部分がまるで扇を広げたようなディテールになっているのも、芸が細かくて素敵ですね。。。

 

 

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2010 SS Haute cotureでは『MEXICO(メキシコ)』をテーマにコレクションを発表しました。羽根を飾った大きなソンブレロやプリミティブなエンブロイダリー、 アフリカ産のファイザン(雉子)の羽根をシュロの葉のように飾ったりと、陽気でハッピーなコレクションでしたね。ラストにはメキシコ出身のフランス女優の Arielle Dombasle(アリエル・ドンバル)が登場しショーを盛り上げていました。

 

グラデーションに染めたシルク生地にまるでヘリンボーンのような複雑なプリーツをたたみ、一つ一つ留め付けたこちらのビスチェは制作に60時間を費やし、元々ボディーの形に合わせてプリーツを織り込んでいるのも見事です。。

 

ショーではフリーダ・カーロのように三つ編みヘアのモデルが、ポニースキンのカウボーイブーツとボタニカルな刺繍のケープを纏い、メキシコテイストで登場していましたよ。

 

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続いての部屋は『メロポリス』というタイトルの部屋で、ジャンポール・ゴルチエが手がけて来た様々なファッション以外のジャンルに縁のある作品が飾られて います。ピーター・グリーナウェイ監督の『コックと泥棒、その妻と愛人』の衣装や、有名なアニメ『シンプソンズ』にスーパーモデルのリンダ・エバンジェリ スタと登場した際のイラストなんかもありましたね。

 

一つ面白かったのが、『フィフス エレメント』のキャラクターデザイン画もあったんですが、当初出演以来をしていたプリンスのスケッチがありましたね。もしかしたらあの名作にプリンスも出演する筈だったのかも知れません。。。。。

 

ゴルチエが得意とするフェティッシュスタイルにコンシャスしたブースも設営されていて、展示されているボックスの一部だけが開いていて、見せ物小屋のようないかがわしい気分で見学する事が出来ます。

 

こちらのルックは1990 SS MEN’S COLLECTION の『Rap’Sody in Blue』をテーマにした時の作品で、スパンコールのトップスにグローブの赤のアクセント、股間の部分を強調したレザーのバイカーパンツとジャンポール・ ゴルチエの提案するセクシーで男らしい男性像を見事に表現したルックです。

 

 

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こちらも覗き部屋に飾られた作品の一つで、『Confession d’un enfant du Siécle』をテーマにした2012-13 AW Haute Coutureからの作品です。

 

18~19世紀の古き良き時代をテーマにしたこのコレクションでは、オスカー・ワイルドやジョルジュ・サンド等フランスを代表する文化人から、デカダンス の聖書とも言われるジョリス=カルル・ユイスマンスの『さかしま』や、映画ファンにとってはカルト的な人気SF作品、1927年に制作されたフリッツ・ラ ングの映画『メトロポリス』等、インスパイヤされているテーマも彼ならではです。

 

ルレックスのメシュのドレスに、様々な大きさのビジューが施されたケージ型のコルセットの作品ですが、渦巻くようなブラカラップやヒップの丸みはジャンポール・ゴルチエならではのフォルムで素晴らしかったですね。。。

 

 

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ジャンポール・ゴルチエはMEN’S COLLCTIONにおいて、いわゆるグレースーツに代表されるコンサバティブとは全く逆の方向のスタイルを提案し、人気を博して来ました。

 

Haute coutureにおいてもいち早くMEN’S WEARを発表し、毛皮で飾った豪華なコートやベルベットのマント、レースで飾ったドレスまで登場し、アーティストを始めとする感覚の研ぎすまされた人々に熱狂的に支持されています。

 

こちらは『L’Homme Moderne(現代人)』というテーマの1996-97 AW MEN’S COLLECTIONからの作品で、ホワイトシャツにブラックタイ、サイドラインの施されたスモーキングパンツに、なんとフェザーで飾られたビスチェを コーディネイトしてしまうという斬新なスタイルです。しかもレースのトレーンまであしらってありますよ~。。。

 

 

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こちらも実にジャンポール・ゴルチエらしい作品ですね。。。

 

 

1993 SS Prêt-à-Porter、『Les Classiques Gaultier revisités』というテーマのコレクションで発表された実にユニークなルックです。アーモンドカラーのボディースーツにはスパンコールが美しく程さ れています。注目なのが乳首やおへそまで付いていて、アンダーヘアーにおいてはビューグリビーズで立体的に。。。。

 

元々この褐色のスト レッチがセレクトされていますが、実際にコレクションで着たのはナオミ・キャンベル。。。。全て想定内で綿密に悪戯をしかけるように丁寧な仕事が行われ、 ショーに登場した瞬間時限爆弾が爆発するような興奮だった事でしょう。。。。ワクワクしながら刺繍を施しているアトリエスタッフの顔が浮かぶようですね。

 

こちらPaolo Roversi(パオロ・ロベルシ)がナオミキャンベルをモデルに撮影した写真も展示されていましたよ。

 

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続いての部屋は『アーバン・ジャングル』がテーマです。ジャンポール・ゴルチエが愛するファーやレザー、フェザー等ワイルドなファブリックやテクニック、エキゾティックなモチーフまでもが、都会的で洗練されたスタイルで表現されていましたね。

 

中央の作品も発表された当時から大好物のルックです。『Ambiance salon de haute couture』をテーマに発表された1997 SS Haute Cotureで発表された見事なコンピネゾンで、グラデーションに染め上げられた美しいフェザーをスリーブに刺繍し、ボディーはシックなブラックのコンビ ネゾンです。

 

このルック、登場したモデルがカメラの前でポーズを取ると、その姿は南国のジャングルに生息する珍しいオウムやパラダイスバードのように見え、うっとりするような美しさでしたね。

 

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こちらは2003-04 AW Haute coutureの作品でテーマは『Les Hussardes』。登場したモデルがヘアで作った小さなハットを被り、ジャンポール・ゴルチエらしいシュールリアリスティックなコレクションでした。

 

こちらも彼が得意とする、パリの町中で見かけるようなパリジェンヌのワードローブのような作品ですがそこは一筋縄では行きません。ジャケットはなんとクロ コダイル。。。。ウエストにフレアーを入れ、レザーの端をそのまま生かすような作りになっていて、一体どれだけの分量使用しているのだか。。。そこにリブ ニットのラペルを施し、インナーにはタートル、クレープのワイドパンツをコーディネイトというノンシャランとしたスタイルです。

 

そして、、、カートはなんとミンク。。。。ブラウンのナチュラルカラーとブラックをコンビで用い、こんなラグジュアリーで遊び心に溢れたカートをHaute coutureで発表するのはジャンポール・ゴルチエくらいではないしょうか。。。

 

高級住宅街のIéna辺りのマルシェに行くと、冬の時期だとこんなスタイルで新鮮な野菜を買っているリッチなマダムに遭遇します。。。。パリにお住まいの方々は見かけた事あるんじゃないでしょうか????

 

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レオパードの毛皮をベロリと一枚飾ったようなこちらのドレスは、1997-98 AW の『La Russie(ロシア)』をテーマにしたコレクションで登場した圧巻の作品です。

 

実はこちらのドレス、以前ジャンポール・ゴルチエの展覧会が東京で開催された時にも来日した作品で、雑誌の画像でずっと本物の毛皮だと思っていましたが、実はすべてビーズのエンブロイダリーだったという事が解って気絶しそうになりましたね。

 

刺繍をするのに一番テクニックが必要とされるビューグルビーズ(竹ビーズ)のみで施されたレオパードのモチーフは、毛並みを見事に再現するように流線形に 細かく施されていて、全体的に光沢のないマットなビーズを用い、背中の中心だけ光沢のあるビーズを少しだけ用い、毛皮のリアル感を忠実に再現しています。

 

コレクションではエキゾティックなスーパーモデル、ヤスミン・ゴーリが堂々としたウォーキングで披露し、制作には1600時間かかったそうです。。。。

 

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1994-95 AW Prêt-à-Porterは 『La Grand Voyage(大いなる旅)』をテーマに作品がクリエイトされ、チベットやモンゴル等の中央アジアの少数民族のエスニックテイストを感じさせる作品が実に素晴らしかったですね。

 

ナチュラルカラーのムートンのコートには胸元にモンゴルのエンブレムのようなパターンが施されていますが、こちらジャンポール・ゴルチエのJPGを図案化したもので、フォックスファーがトリミングされたヘッドピースのカラフルなエンブロダリーも実に個性的です。

 

コレクションにはシンガーのビヨークが登場し、エキゾティックでイノセントなムードの彼女にとても良く似合っていましたね。

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1993-94 AWのPrêt-à-Porterでは、『Les Rabbins chics』というテーマで実にシックな作品を発表し、私達日本人にはあまり馴染みのないユダヤ教のカルチャーをフィーチャーしました。

 

PARISのマレ地区等で良く見かける彼らの、特に男性のスタイルに注目したコレクションでは、モデル達は耳の前で縦ロールを作り、プリムの広い帽子や全 身ブラックの彼らの宗教的なスタイルの中に、ラグジュアリーなファーや複雑な手仕事を取り入れジャンポール・ゴルチエの世界観で見事に表現しました。

 

こちらはハットのブリムのトリミングと、サイドから垂れた三つ編みのようにファーをあしらったヘッドドレスが実に印象的で、レザーのロングコート、インナーにはアーガイルをユニークに再解釈したニット、ジャカードのパンツであくまでもシックに表現していましたね。。。

 

このコレクションも見ていて鳥肌が立つ程素晴らしかったですね。。。。

 

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パリジャンだけではなく、私達にとっても定番と言えるケーブルニットも、ジャンポール・ゴルチエの手にかかると、こんなスタイリッシュなドレスとなってHaute coutueのランゥエイを飾ります。

 

1997-98 AW 『La Russie(ロシア)』をテーマにしたコレクションで登場したこちらは、極寒の北の国をイメージしたホワイトのシルクチュールの上に、グレーの毛糸でア ワーグラスのシルエットに編み上げたニットが何ともユニークです。モチーフの中にはケーブルやポップコーン等、お馴染みのニットの編み方として用いられて いる要素をアシンメトリーに施し、実に楽しい作品でしたね。

 

モンゴリアンファーのインパクト大なハットと、ロシア正教のイコンの廻りを飾るフレームの宝飾細工のようなネックレスも効いていましたね。。。。

 

 

 

 

最後の部屋には、これまでこのコレクションのフィナーレを飾って来た、数々の美しいマリエが展示してありましたが、私何故だか興奮し過ぎてしまい一枚も画像を撮っていませんでした。。。。。大変申し訳ない。。。。。

 

 

 

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さてさて二回に分けてお送りして来た『ジャンポール・ゴルチエ展』のリポート、、、、、皆様いかがでしたか???

 

 

私的には10代で彼の作品を初めて見て、かれこれ30年近くずっとコレクションを見て来ました。。。。コーンブラを発表した時の衝撃、マドンナの衣装を手 がけた時の興奮、ピーター・グリーナウェイの監督作品『コックと泥棒、その妻と愛人』やペドロ・アルモドバルの監督作品『キカ』を公開初日に並んで見たり と、一番多感な時期からジャンポール・ゴルチエは刺激的な作品を発表し続け、常に魅了されていますね。。。。。

 

 

振り返るといろんな思い出が蘇りますし、沢山の思い出の中でこのブランドの服に袖を通して来たなぁぁ~と思い出にふけってしまい、何だか胸が熱くなりますねぇぇ。。。。

 

 

ジャンポール・ゴルチエがファッションというジャンルだけではなく、文化的にも社会的にも影響を及ぼした事が良く解る今回の展覧会、何度も言いますがあらゆる仕事や予定をキャンセルしても絶対に足を運ぶべきです!!!!!!

 

 

またこちらの展覧会に行かれる予定のある方は、App store等で特設のアプリをダウンロードする事をオススメします。『Jean Paul Gaultier』で検索するとこの展覧会のポスターにも使用されている、ピエールとジルが手がけた御ご本人のアイコンが登場します。サイト内一部課金性 ですが、オーディオガイドもありますので、合わせて楽しんでみてはいかがですか?

 

 

 

 

 

最後に飾られていたのは会場では何のインフォメーションも無かった、ジャンポール・ゴルチエの後ろ姿。。。。。。。後で図録を見て解ったのですが、1990年東京で撮影された一枚だそうです。。。。。

 

 

 

 

 

 

なので2ショット。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

『JEAN PAUL GAULTIER』展

場所:Grand Palais, Galeries nationales
3 avenue du Général Eisenhower, 75008 Paris

開館日時:日、月10:00~20:00 水~土10:00~22:00 火休み
会期:8月3日まで

料金: 13ユーロ ※16歳以下は無料

グランパレのサイトへはこちらからどうぞ。

 

 

2015 SS JEAN PAUL GAULTIER PARISのリポートはこちらからどうそ。

 

 

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stylist designer artdirector

雑誌・TV・映画・舞台等、スタイリングからディレクションまで幅広く活躍中。著書『ダイコ★のブランドパスポート』が発売中

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